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はてなキーワード: 朴念仁とは

2019-08-03

anond:20190801013706

増田である

内容にかんするきちんとした反論であったので、言及する必要を感じた。

ちなみに意見としてはこの三行が要旨であろう。

> 奈須作品主人公生き様を見てヒロイン主人公に惚れるケースの方が圧倒的に多い。

> そこを、分かり易い恋愛スイッチキモ男にコロリと落ちるチョロイン勘違いしないように。

増田女性主体性って視点がない。何かしてもらったからじゃなくて、何かしているのを見て恋をするんだよ。

本当にそうですか?

おそらくだが、ほぼほぼこれは衛宮士郎、岸波白野、藤丸立香を指して言っているのだろうと思う。こいつらの特徴は、生き方人生に対する向き合い方=人格的な部分を評価されているエピソードが多いところである。これはwikipedia見るだけでも一目瞭然である。だが、その上であえて言おう。それは間違っている。なぜならば

那須きのこ氏はむっつりスケベであり、むっつりスケベシナリオを書きたいライターからだ。

その証拠に、型月の主人公はただのむっつりスケベである。彼らは純朴・朴念仁・お人好しという格好を装っているだけで、実はメチャクチャむっつりである。これはFate/Extra、Extellaのストーリーを追っかけていればわかる。こいつら、実はかなりヒロインに対してセクハラしてる。ただ同じくらいヒロインたちが主人公に対してセクハラをする。ただ、重要なのはセクハラがどうとか主人公むっつりである、とかそういうところではない。要するにここから那須きのこ氏の作風が透けて見えるのである。つまりキャラクターシナリオ追従している、という作風である

だってそうだろ???

本当はこいつらメチャクチャむっつりのドスケベ野郎なのに、ストーリーエピソード全体で語られる人格は「公明正大で忍耐強く、極端なまでに懐が広くて朴念仁でお人好し」なんだぜ?なんでこういうキャラ付けがなされるのかというと、これまた単純な話で、要するにこいつら性癖を隠すためにこういうキャラ付けがされているだけなのだ。で、特にこれが言いたいのだけれど、本当に主人公たちがマジで性癖があってエロくて人間的に駄目なやつなら全然問題ないのだ。それは単にキャラクター人物像を掘り進めた結果としての個性になる。だが那須きのこ場合は違う。那須きのこ自分自身性癖変態性を隠すために主人公に「人格者」というキャラ付けをする。つまりキャラクターからストーリーを生んでいるわけではないのだ。こいつの性的嗜好を満たすストーリーのためにキャラクターを配置しているだけなのだ。これがキャラクターが描けていない所以だ。

ヒロイン女性が見せる“主人公への恋心の主体性”の正体は、単なるストーリーのつじつま合わせであり、更に言えば作者の性癖シナリオ正当性で覆い隠すためのブラフ

したがって、“女性の恋への主体性という観点が抜けている”という指摘があったが、これも違うと言えよう。何度も言うが、Fateヒロインは基本恋愛スイッチを押されているだけだ。主体性に似たものエピソードの中でときたま見せるときもあるが、これをもってしてFateヒロインに恋に落ちる主体性があると考えるのは間違いだ。単にストーリーのつじつま合わせを狙っているだけに過ぎず、これを持って「きちんと好きになった理由がありますよ」とエクスキューズする逃げ道を作ってるだけにしか見えない。そしてそれを成立させるための男性キャラクターを逆算で考えるため、追従的に男性キャラクターを没個性的なくせに妙に正義感を使命感あふれて包容力がある実はムッツリスケベな男性像ばかりにしてしまうのである

この代表格は型月ヒロイン代表格:セイバーさんと衛宮士郎くんの関係である

そもそもセイバーヒロイン枠ではなかった

 これは有名な話だと思うが、セイバーはもともと男で衛宮士郎が女という設定だったことを知っているだろうか。Fate/Prototypeで描かれている関係こそが、fate/Staynightのもともとの形だったのである。これがキャラデザ担当意向エロゲ売り前提事情から何故かセイバーを女にしてシナリオ改訂しなければならくなった、という逸話は有名だ。(没個性主人公というのもエロゲによくある話なので、型月主人公の妙な没個性性の源流をここに求めることも可能だろうとは思う。が、私としては前述にも述べたようにきのこ氏の作品発表系列として「空の境界」の黒桐くんを源流と考察しているし、これは間違いないと思っている)

 さてここで問いたいのだが、元英国騎士王が現代高校生落ちこぼれ魔術師もどき男子のところに召喚されてきて恋に落ちる主体性ってなんだろう???

        → 答え:主体性なんてそんなもんあるわけねーだろ

 そんなもんあるわけねーだろ。初っ端からシナリオ無理筋じゃねえか。こんなもんまともなストーリーになるわけない。よくてギャグしかならん。衛宮士郎人格的な闇?英国騎士セイバーさんの聖人君主たるがゆえの騎士王としての悩み?アホかそのどこに恋愛につながる要素があるんだよ。シナリオを読めば分かるけど、終始衛宮士郎セイバーさんを女の子扱いするために謎の頑張りを続け、デートをして現代日本の遊楽街を引っ張り回したリ飯食わせてみたりいろいろデートイベントらしきものを作ってはいる作ってはいるが(ry あれこれシナリオの中で理由らしきものは語られてはいる、語られてはいるがどれもこれも取ってつけたようなよくわからんエピソードばかり。

だって元々エロゲですから

 結局このひとことで終わっちまう気がしてならん。だってエロゲですもん。でもこの言葉で終わらせてしまったら思考停止言葉に出した時点でシナリオに対する分析する意味自体なくなっちまうパワーワード。でもある意味では結局この言葉に行き着く気がする。要するに、Fate自体最初からつじつま合わせのためにシナリオ存在してきたようなものだ。恋に落ちて人間性を取り戻す英国騎士王という文学エロゲにするためには、きちんと主人公セックスするために英国騎士王を女にして、彼女デートする必要があったんだろううん。果たしてエロゲを描くために英国騎士王を出してくる意味があったのかどうかは置いても、だ。そう、Fate/StayNightはもともとエロゲだったのだ。だからしょうがないのだ。人間性を描けていなくても、女性の恋に落ちる主体性いまいち説得力がなくても、主人公が単にライター性癖を隠すためだけに没個性的で奇妙なくらいに人格者でありながら実は内面は単なるむっつりスケベでも、しょうがないのだ。

しょうがないわけない

 そんなわけねーだろ。エロゲならキャラクターを描けてなくてもいいのかよ。そんなわけあるか。そんなこと言ったら虚淵さんだってエロライターだぞ。しかも割とストーリー性も評価されてるタイプエロライターなのである。なのにこの作品の完成度の違いは一体なんなのだ?というもっともな指摘を那須きのこ氏は逃れられない。元がエロゲだから、元々無理筋シナリオからこじつけっぽいのはしょうがない?それは単なる言い訳だろう。

衛宮士郎人格異常者設定は、説得力に失敗した好例

 少々反論もあった衛宮士郎についても言及しておこう。すなわち衛宮士郎とは、やりたいシナリオのためにキャラクター人間像に説得力のあるエピソードを加えていく奈須きのこ氏の作風の中でも顕著な失敗例、である主人公が没個性的な理由かつ妙なヲタノリをするのは間違いなく主人公たちが奈須きのこ氏のアバターとしても機能しているからだと私は睨んでいる。それを踏まえて何度も言うが、基本的奈須きのこ氏はむっつりスケベなので、むっつりスケベエピソードを書くために女の子存在している。そしてその女の子と対比させる形で男性キャラクターを反存在的に生み出している。つまり男の子所詮反射的にいなきゃいけない存在からまれてくるキャタクターに過ぎない。そしてむっつりエピソードを成立させるためには女の子がそれなりに異常でなければならないが故に、その異常な女の子に好かれてかつ包容できる男は同様にまた異常でなければならない。つまりシナリオ必然性のためにキャラクターのすべてがつじつま合わせのプロフィールを持っているに過ぎず、衛宮士郎くんの場合は元英国騎士王でありながら実は女の子という異常性を持つセイバーというキャラクターが、魔術適正がありながらほぼ無力の男子高校生である士郎くんとの恋愛を成立させ、恋愛における主体性を持って最終的に結ばれるエンディングを迎えるためには衛宮士郎くんにもそれなりに異常であり傷がなければならない、というシナリオライターバランス感覚から逆算して生み出されたつじつま合わせのキャラクタからだ。

 そろそろ言いたいことが分かってきてもいいんじゃないだろうか?厨二病という自意識過剰男性像が自尊心を失わず英国騎士女王のような格上の女性デートを成立するために必要自意識過剰さを支えるために異常性というプロフィールが用意されている。まさにシナリオ追従でキャタクターを配置していることで起こる典型的弊害だ。

 ちなみに青セイバーアルトリアペンドラゴン過去と元英国騎士王という過去がある女を落とすために主人公(男)もまた異常でなければならない、という等式は単に奈須きのこ氏の脳内にある思い込みであって、実際にはシナリオライター技量次第でまったくそうではないと思うし、そもそも衛宮士郎くんが男子高校生である必要もまったくなかったと思うが(※例えば虚淵氏が描く衛宮切嗣氏とセイバー関係の方がよっぽどドラマティックな恋愛シナリオが書けたのではないかと思うくらいだ)そこは突っ込んではいけないらしい。(※これは単に奈須きのこ氏が衛宮切嗣のような男性像を描けなかったからであり、これは彼のキャラクター像が描けないというシナリオライターとしての欠陥からくるものだ。これがいか病理であるかは全開語った通りなので割愛するし、この原因は彼のむっつりスケベからくるものだと私は主張してはばからない。そしてこれを乗り越えて、魅力的な男性キャラクター像をきちんと描けるようになることが、奈須きのこ氏の課題だと筆者は思う)

人間像がきちんと描けている脚本家って誰よ?

わりと上記のような指摘があったような記憶するので、一応代表的な脚本家をあげてみる

小林靖子

シナリオライタータイプはいろいろあるが、実力の高い作者がよく言うこととして「キャラクター勝手に動いて言うことを聞いてくれないことがある」。これはキャラクターを掘り下げて書くことが得意なタイプによくある特徴で、稀代の脚本家でいえば特撮系の脚本家として有名な小林靖子氏などがそうだろう。氏は脚本を書いていて、シナリオキャラクターにらしくない行為を強いている場合に、躊躇なくキャラクターシナリオ追従させる。つまりシナリオキャラクターに合わせて改変させてしまうのだ。これはキャラクターシナリオの駒と考えるシナリオライティングとは真逆アプローチだが、結果としてこれが人間像をきちんと描くことからシナリオ自体評価につながる事が多い。

吉田玲子

また同じようにキャラクターが持つ人間から醸し出される雰囲気空気感を出すことにかけては吉田玲子氏の名前を出さないわけにいかない。氏の名前検索すればすぐにでも代表的な作品いくらでも出てくるはずだ。この人も脚本賞を二度受賞している。このひとの名前を出すと、すぐにガルパンとかけいおんが出てくるのだが、私としては「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」とか最近作品では「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「夜明け告げるルーの歌」などを上げたい。他にも「猫の恩返し」「若女将小学生キャラクターを描けている、とはこういう作品のことを言うのではなかろうか。特に氏の作品シナリオの安定感が抜群で評価できる。バランスがよく、それでいて繊細で、何気ない日常の何気ない動作の中に登場人物感情表現する手腕には舌を巻く。

虚淵

女性ばっかりなので、男性も上げておこう。他でもない筆者は虚淵さん大好きであるFateの中で唯一好きといえるシナリオFate//Zero豪語するくらい虚淵押しである。当然PsychoPassも押さえている。ちなみに筆者を女性と指摘する声もあったが、残念ながら私は男性である。「まどマギ」はもちろん「楽園追放」「沙耶の唄」も消化済である。氏のシナリオ面白いところは、なんだかんだ言って社会風刺を含めたメッセージ性をきちんとエンタメシナリオの中に押し込めることが出来ているところであるしかもこの辺を、いわゆる世間の「反戦」だとかいうご教育主義的で説教臭い作品ではなく、エンターテインメントという作品の中で行えているところがすばらしいと思う。あくまでこれはエンタメなのだ、という前提を忘れてしまえば、主義主張の強いプロパガンダのような作品になってしまう。こういう哲学ばかりするアニメーションではなく、きちんとエンタメをやっていながら、そのエンタメに深みを与える要素として社会風刺がきちんと出来ているところがとても良い。氏の脚本ハードボイルドな側面には魅了されるばかりだ。

2019-07-29

Fateに見る那須きのこが抱える女性像の気持ち悪さについて

Fateという作品が非常に気になっていたので、ここ数年Fate関係をずっと漁って、Fate/Staynight → Fate/ZERO → Fate/UBW → Fate/HF → Fate/Extra(アニメ) → Fate/プリズマイリヤ1,2,3 → Fate/Apocrypha → Fate/Extra(ゲーム) → Fate/Extra CCC → Fate/Extellaという順番で消化し続けてきた。途中Type-Moon世界観が共有されているとのことなので、空の境界OVAを6作見てみたりもしてみた。そしてその結果として、言いようのない気持ち悪さを覚えたのでここに書き散らす。ぶっちゃけると奈須きのこ、てめえは駄目だ。人間ってもんがぜんっぜん書けてねえ!!

Fate気持ち悪さをざっとまとめると以下に集約できる。

(1)Fateヒロインはみんなちょろい女

Fateヒロインって奴は、というよりType-Moonの主要ヒロインは以下にまとめることができる。

 ・青セイバーアルトリアペンドラゴン

 ・遠坂凛

 ・間桐桜パッションリップ

 ・赤セイバーネロクラウディウス

 ・玉藻の前

 ・アルテラメルトリリス

 ・エリザベートBB

 ・アルクェイド

 ・ルーラージャンヌ・ダルク

 ・赤のキャスターセミミスApocrypha

 ・イリヤスフィール・フォン・アインベルン

 ・クロエ

 ・美遊

まあだいたい出てくるヒロイン枠はこんなもんなんだが、ぶっちゃけエロゲと同じでわりと単純で簡単類型化できてしまう(どうして簡単にかつ単純に類型化できるのかは実は一言表現できるのだが、それは次のチャプターで話す)要するに以下のタイプしかいないのだ。

 Type-A.青セイバーアルトリアジャンヌ・ダルク
    ・クールビューティ
    ・使命優先で感情を捨ててきましたエピソードが多い所が特徴、そのくせ不器用型女で大抵食い意地が張ってる場合が多い
    ・主人公に使命感から干渉する内に主人公を好きになっちゃいました
   ※Type-A変形:アルテラ
    【落とし方】

    ・食い意地が張ってるので、基本は食事で胃袋を掴む

    ・使命感を捨てて恋に生きるよう説得するため、とにかく女の子扱いする

    ・不器用生き方のもの肯定し、過去の傷を舐めて肯定してやる

    【NG

    ・チャラい、不真面目

    ・成金傲慢勘違い

   ※要するにギルガメシュ

 Type-B.ツインテール遠坂凛エリザベートメルトリリス
    ・ツンデレ
    ・主人公に余計なお節介をしたりなど、ツンなのに甲斐甲斐しい所が特徴、大抵どこか残念ポイントがあってそこを突かれると弱い、ムキになる
    ・最初主人公下僕程度にしか思っていなかったのに、残念ポイントを突かれたり、心の隙間に不意打ち喰らう内に主人公に執着して好きになっちゃいました
   ※Typa-B変形:イリヤスフィールクロエなど
    【落とし方】

    ・基本は頼って相手自尊心を満たしつつ、隙を伺う

    ・チャンスを見て、心のSGを暴いたり、心の中身を覗き込んで一旦丸裸にした上で従順にさせる

    ・たまに大真面目に褒めると照れるので、褒めのジャブを入れつつ、好意ストレートに打ち込むと何故か落ちる

    【NG

    ・間桐シンジ

 Type-C.肉食女(玉藻、ネロアルクェイド
    ・逆セクハラ枠、本妻アピール、ど直球エロ
    ・性的露骨発言をしたり、直球アピールが多い所が特徴。途中からType-BとType-Cのバトルが起こったりして、BとCの境目が無くなったりする。
    ・何故かは分からないけど最初から主人公のことが好きでした
   ※Type-C変形:メディア
    【落とし方】

    ・真面目な朴念仁で、目的のために愚直に突き進む優男タイプに弱い

    ・ド直球に大してド直球に返す、沈黙沈黙を返して誘い受けする、これを繰り返していると勝手相手が落ちている

    ・倫理にもとる行為をしても基本的には立ち位置を信頼モードにして「何があっても一緒だよ」「過去どんなことがあっても俺は気にしないよ」と言い続ける

    ・意外と寂しがり屋だったり、わりと物事を達観してる節があるので、そういうとき包容力を見せるだけで落ちる

    【NG

    ・こいつら自身が裏表があるタイプなので、裏表が通用すると思ったら間違い

    ・下手に策を弄するよりも天然を地で行くタイプに弱い。本人たちもそこがわかってるから冗談交じりで愛情ストレート表現してくる。

 Type-D.ef系(間桐桜パッションリップBB
    ・精神的な脆さとそれを抱える原因となった闇、もしくはそれに相当する何らかの因果があるヒロイン
    ・いわゆるヤンデレではない。純粋精神的におかしいのに主人公存在正気を保ってるところがポイント
主人公のことを神とか太陽とかずっと思って憧れながら、影でおっさんの太い肉棒に貫かれてました系ヒロイン
   ※Type-D変形:美遊
    【落とし方】

    ・とにかくこいつらは寂しがりで承認欲求が強いので、友達とか絆とか特別というキーワードに弱い

    ・特に精神的な繋がりを重要視するだけで、それを与えるだけで生きる目的にすらなっちゃ

    ・精神的な闇の部分も含めて「お前が特別」を与えてやるだけで落ちる

タイプ共通する欠かせない要素

   ・全員主人公男のことが初見で好き。

・必ず嫉妬を見せる(全員嫉妬する表情が同じ)

・必ず不器用な一面を見せる

・必ず精神的に脆くて押されると弱い恋愛スイッチがある

・必ず料理エピソードがある

 アホかってくらいみんなこれに該当する。そのせいで(2)Fate主人公全般に見られる妙な脱個性&表面的素朴化が起こってる。

(2)Fate主人公全般に見られる妙な脱個性&表面的素朴化、ふいに現れるヲタノリ、かつ妙な包容力と行動力

Fateというか、Type-Moon系の主人公格はほぼ以下の五人に集約できる。すなわち黒桐幹也衛宮士郎ジーク、岸波白野、藤丸立香の五人である。これは女ヒロインがType-A~Dの四種類に集約でき、かつ変形種まで存在することから考えると驚くほどに単調で少ない。とはいえ一応五人はいるのだから、五人を一人ずつ分析していってもいいのだが。ぶっちゃけるとこの五人、精神分析するまでもない。細かい差異はあれど以下の一行に簡単に集約できてしまう。

Type-Moon.(黒桐幹也=)岸波白野=藤丸立香
   ※Type-Moon.変形:衛宮士郎ジーク

マジでこれは異論は認めない。ぶっちゃけTypeMoon系の主人公(男)ってやつはどいつもこいつも女に対しておんなじアピールしかしてない。驚くくらいこれがまったく変わってなくて驚きを通り越して笑えてくる。マクロスフロンティアMay'nが歌うノーザンクロスに「君を掻きむしって濁らせた、なのに可憐に笑うとこ、好きだったよ」という歌詞があるが、まんまこれである。すなわち「お前の本当の姿は可愛いんだろ?そんなお前を俺は知ってるZe!放ってなんかおけないZe!」「僕を傷つける君でも、俺はお前を好きだZe!放ってなんかおけないZe!」のどっちかを繰り返して女の子を包み込んでいるだけなのである。その証拠に各々のメインヒロインFate/StaynightシリーズFate/Extraシリーズを用いてざっくりどうやって各主人公が落としてきたかを振り返ってみよう。

 ・青セイバーアルトリアペンドラゴン

「士郎は卑怯です、私の過去を知って、何度も私の中に入ってきた(性的に)」

→「惚れちまってんだから仕方ないだろ、俺はお前をこのまま放っておけないZe!」→「俺はお前を救いたい」→陥落

 ・遠坂凛

「(アーチャーが私を裏切った…!?そんな…っ)士郎、今日疲れたでしょう、もう休みなさい」

→「お前の方が辛いはずじゃねーか、俺はお前をこのまま放っておけないいZe!」→陥落

 ・間桐桜

「先輩、私綺麗じゃないんです、もうずっと前から汚れた女なんです」

→ 「そんなお前をこのまま放っておけないZe!俺は女としてのお前を求めたいんだZe!」→陥落

 ・赤セイバーネロクラウディウス

「奏者よ、本当の私は悪名によって星に刻まれ為政者なのだ為政者としての余は完全に間違いばっかりなのだ

    → 「そんなお前の姿が俺には眩しいZe!」

 ・玉藻の前

「私は傾国の姫君、私は人とは一緒にいられない、一緒にいてもどうせ不幸にしてしまう、」

→ 「そんなお前が俺との何気ない日常を選んでくれたことが俺はうれしいZe!俺はお前を信じていたZe!そんなお前を俺は好きだZe!」

 ・アルテラメルトリリス

「私は破壊の王、命を奪いたくは…ない、私は、その意味をまだ知らない。だが私には、破壊しかないのだ。他には…何もない。だから…」

→ 「お前の本当の姿は可愛いんだろ?そんなお前を俺は知ってるZe!放ってなんかおけないZe!」

ほらな?

 ぶっちゃけFate/Extra、Extellaなんてのはストーリーメチャクチャ単純で、主人公の事を好きな味方(サーヴァント)を連れて聖杯戦争を進んでいく内に主人公の事を好きな敵が現れて、その敵から主人公が逃げたり逆にその敵を救おうとして失敗してを繰り返しながら、ラスボスとの戦いで主人公を好きな味方と敵の全員が力を合わせ、最後ラスボス大団円で倒した後に、切ない別れが待っている、以上。もうぶっちゃけこれだけであるFGOほとんどこれを繰り返してるだけ。(※この系譜に当てはまらないのはせいぜいがFate/ZeroとFate/Apocryphaくらいのもんで、しかもこの2つは両方ともメインライター那須きのこじゃなくて虚淵と東出)那須きのこの描く女性像、特にヒロイン像ってヤツがいかに偏ってるか、いい加減気づいた方が良い。こいつにとってヒロイン女ってのは精神的脆さという名前恋愛スイッチ存在していて、そこを押しさえすれば女はみんな落ちると思ってる。でもってそのためには男は全員器が謎に広くて天然朴念仁でありながらストレート女性を褒めることも出来て自分ピンチにも泰然自若としている肝っ玉のある男じゃなきゃいけないわけだ。

 このヒロイン像に対比する形で生まれ男性像が顕著といえるのが<空の教会>の黒桐幹也くんである

両儀式」に殺されかかりながらも彼女に惚れてる黒桐幹也くん

 筆者は空の教会の「殺人考察(前)」編で両儀式から殺されかけて逃げながらも彼女を何度も振り返って見つめ合う黒桐幹也になんだかシュールものを感じてしまって半笑いになってしまったのだが、とにもかくにも那須きのこヒロインを救う主人公ヒーロー像)ってのはこのときからまったくといっていいほど変わっていないことが伺える。この異常なヒロインをそれでも愛するヒーロー男性)というのはFateにも結構登場していて、藤丸立香や岸波白野だけじゃなく、メディアさんの恋人ポジションである葛木先生なんかはモロにそのポジションだったりする。特に岸波白野くんの包容力演出の異常さに関してはメルトリリスパッションリップエピソードでも充分に語られているから分かるだろう。基本的那須きのこ氏の作品に登場するメインヒロインたちは絆や深い関係を作るために何らかの精神的ウィークポイント存在しなければならず、そこを無意識に突くことができ、かつ人格的にも不安定彼女たち(意図的男性の手の中に転がりやす存在として貶められている彼女たちの人格)を包み込んであげるためには、ヒーローたる男性は極端なまでに懐が広くて朴念仁でお人好しでなければならないというわけだ。

Fateに見られる那須きのこヒロインとヒーロの構造には根深病理があると見た

 これって西尾維新とかの物語シリーズにもよくあるんだが、とにかく女性という存在を何かと欠陥のある存在にしたがっている。「欠陥のある存在にしたがる」というのは要するに、手触りがあって男の手の中に何となく収まってくれそうな存在に押し込めたがる傾向がある、という意味だ。早い話が心に隙間のある人間に仕立て上げることで、弱点スイッチを作っていることだと言っていい。そしてそこを上手に押してくれる男性ヒーローと仕立てあげる構図を作り上げている。これは病的なまでにすべてのヒロイン共通して言えることである。例えばFate/Extellaに登場するアルテラは1万4千年前の世界を滅ぼした遊星の尖兵たる巨神そのもので、その気になればサーヴァントたちのみならず神級の英霊をも下すこともできる超弩級危険人物なのだが、どういうわけか主人公に惚れていて何故か必要もないのに彼にプログラム世界であるにも関わらず料理を振る舞ってみたり、甲斐甲斐しく抱きしめてみたりする意味の分からないエピソードが大量に存在する。そしてどういうわけか主人公の昔の英霊パートナー嫉妬したり、主人公と会話をしたがるも話すことが見つからなくてじっと見つめてしまったり、逆に見つめ返されて恥ずかしがったりしてしまうのである

(3)奈須きのこの抱えるヒロイン像の病理とはすなわち「女の子男の子の手のひらに収まってる存在である」という願望の押しつけである

この一言に尽きる。だから女性ヒロインにわかやすテンプレを付けすぎて、しかも毎回それを使いまわしすぎる。そして男性ヒーローに対して、女性を救う存在とさせすぎる。一言で言えば、女を舐めすぎだ。この辺は主人公(男)がしょっちゅうヒロイン(女)をからかったり弄ったりすることからもよく分かる。その弄り方のほとんどがどうにもこうにもヲタ臭いのだ。

別に人間なのだから、弱点を押されれば弱いのは分かる。精神的な脆さや寂しさが女の魅力になることも分かる。

でもそれに頼りっきりかっつー話である。いい加減恋愛スイッチのあるヒロインヒーローが助ける構図をやめてみたらどうなのか、と。例えば歴代の有名ヒロイン綾波レイ恋愛スイッチがあったかガンダムララァ恋愛スイッチがあるのか?ヒーローはいだってヒロインに愛されていなければならないのか?そうだとしても、それは常に恋愛という形である必要があるのか?ときにはヒーローこそが、心理的に成長する物語を描いたっていいんじゃないか?Fate作品ヒーロー男性)が画一的で単調なのは、決してヒロイン女性)を魅力的に描く上でそれが必然からなのではない。単純にヒロイン女性)をきちんと描けていないから、その対存在であるヒーロー男性)が対応する形で単調な存在になってしまうのである

那須きのこ氏の課題は、これまでとは異なる男性ヒーロー像を描くことである

ポケモンレッド.hackカイトのような、没個性的な男性を主軸に置くことを続けていくことは否定しない。しかしあえて言おう。真の意味での没入感や共感視聴者が得るためには、登場人物には哲学や主張が存在しなければならない。中庸をいく存在であってはならないのだ。極端に何かを主張する存在でなければならない。それでいてなお、視聴者好意を射止める存在でなければならない。そしてそれに共感するか否かは、すべて視聴者に委ねるべきなのだ

 この点を非常にうまくやったのは間違いなく虚淵であるFate/Zeroの主人公たる切嗣は、主人公としては実に賛否両論だろう。この主人公に対して感情移入できたのかどうかは実際のところ評価の別れるところだし、正直行って那須きのこ氏が展開する没個性型の主人公とはまったくもって一線を画す、主義主張の塊のような漢だ。しかしどうだろう。不思議切嗣を憎めない。また那須きのこ氏がヒロインヒーローにばかり話の焦点を当てるのに対し、虚淵氏が上手いのはヒロインヒーローが絡むメインテーマに対して、ヒロインヒーローとは異なる視点におけるサブシナリオをきちんと描いてメインテーマに関連付けさせるところだ。衛宮切嗣に対して言峰綺礼をきちんと置くし、セイバーに対して、きちんとウェイバーイスカンダルそしてギルガメッシュを置く。(※この違いはなんのかというと、要するに虚淵氏が単にラブコメ恋愛あんまり書くつもりもないかなのだが)

 したがって、那須きのこ氏がこの課題クリアするためには、まず安易ラブコメ恋愛スイッチヒロインを描くことをやめるところから始めるべきだろう。もっと多種多様人間感情模様を描くべきだし、そしてもしそれがきちんと出来ていれば、主人公(男)があれほどまでに没個性的で妙なヲタのりをする奇妙な包容力のある人物になるわけはないのである

 結論としてこうなる。Fateに感じる気持ち悪さは、那須きのこ氏が人間を描けていないからだ。

2019-06-24

朴念仁

絵がちょっといいなと思って、むとうとさとうという漫画を読んでみたら結構好みの内容だった。

ラブコメ男子ってヒロインから好意に気がつかない、みたいなパターン朴念仁が多いけど、そもそも女子とどうにかなりたいとあまり思ってない男子が出てくる作品の方が好きだ。上野さんは不器用とか。

そういう作品群ってジャンルとして名前付いてないのかな。

2019-03-28

上野さんは不器用最終回微妙だったけど1クール全体としては面白かった

原作通りなのだから仕方ないのだが、最終回は今までの回に比べると微妙だった。

スカートの中身が分からないという小学生理科レベル認識すら怪しい田中

「そういう関係」って恋愛意識を急に持ち出したり、

ろ過した尿を飲ませようとした上野さんが田中と手をつないだだけで赤面して

恋人繋ぎ意識しただけで実験を中断したり、キャラぶれがあるように見えた。

また、テンポ時間調整のためか間延びしたように感じた。

それでも、1クール全体としては面白かった。

現代科学を超越する発明ができるのに、田中への恋愛になるとポンコツになる上野さん、

朴念仁サイコパスのようで、所々では優しさやお兄ちゃん振りを見せる田中

適宜ボケ役、ツッコミ役をする山下

いずれも魅力的でいいキャラクターだった。

原作ストックもそれなりにあるから、単純な数量的には2期もやれるだろう。

2期も楽しみにしてる。

2019-01-21

anond:20190121042015

なんでや

ご飯の食べ方がきれい」を条件にあげているのだから、こだわりのあるフェチか、ミソフォニアか、共感性が暴走しがちな人な可能性がある。そこは明確にしておいた方が良かろう

他人バカにしない」も、己を律し常にフェアな態度である人を求めているのではなく、繊細で傷つきやすいので配慮を求めている可能性もある。明確にしておいた方が良い

「穏やか」も同様である朴念仁や、大人しく流れるままにな人ではなく、物静かでありながら積極的精神的にケアをしてくれる人を理想としている可能性がある。こちらも明確にしておいた方が良い

2017-08-10

[]金田陽介「寄宿学校ジュリエット」5巻まで

仲の悪い2つの国があった

2つの国の真ん中に学校があった

学校には2つのの子供たち(高校生)が通っていた

しか学校の中でも子供たちレベル代理戦争が起こっていた

片方のリーダーは男(名前ロミオ

もう一方のリーダーは女(名前ジュリエット

しかロミオは本当は敵国方のリーダーであるジュリエットのことが好きだった・・・


面白い

何が面白いかというと、無駄に展開をひっぱらないところ

あらすじから想像するだけだと、男がどうにかして女と付き合うためにいろいろやるみたいな話かなって思うけど、

実際は違う

そこは序盤であっさり決着ついて次の展開に行く

ラブコメニセコイみたいにすったもんだもやもやするのをてんぷれで毎回繰り返すのがキライなわけじゃないけど、

メインテーマとしてかかげた問題をあっさり解決してどんどん次のはなし にいく

ネタをつぶしてるようにすら見えるのはすごい

それでいて続いても面白い

あとは男の側がレンアイに必死になってるってのがなんか新鮮に感じた

ラブコメといえば朴念仁ってくらいイライラする朴念仁が出てくるマンガが多いように感じてたから、なおさら好感度高い

絵もきれいでかわいくてちょいエロ

タイトルと表紙の絵では興味ひかれなかったけど、amazonレビューを見て読んでみてよかった

2017-08-02

結局ワトソン嬢はあのスピーチで何が言いたかったのだ?

…というのが多くの男にとっての疑問となっているのが、昨今のジェンダー論界隈のgdgdさではないか、と思うわけだ。

いやだってさ、あのスピーチ、「フェミニズムを助けて!」て主張じゃなかったのだろうか?違うのか?

それが昨今の議論では「フェミニズムはお前のママじゃない」となっているのでよく分からない。

男にとっては、救済を求められたはずなのに、フェミニズム万能薬じゃない、という話に移行してるので、頭に疑問符しかかばないのである


要するに「具体的に男にどうしてほしいのだ?」と聞きたいのだ。

もっと具体的に。詳細に。できればミクロに。

(いやと言っても、短時間スピーチでそこまで詳細に語れというのが無茶だし、そこら辺ワトソン嬢を批判したいというわけではないが…)

まあつまりよ、ネクストが欲しいわけよ。男は。

ワトソン嬢のスピーチは分かった。で、男に対して仔細にどうしてほしいのだ?」と。

別にワトソン嬢でなくても、他のフェミニストの方々誰でも良いんだがな。

それこそ日本向けにローカライズしたりとか、な。

勿論別に絶対しろとは言わんし、しないことを糾弾なんてしないけど。

女性の皆さんは何となく実感できると思うけど「男は具体的に言わないと分からない」んですよ。

基本的朴念仁から

まあ「そんなこと一々言ってやらないからしろ!」と言うのも良いけど

それって正直至極非効率だと思うのですよね。

2017-06-13

撤退」と「引退」ねとらばのセンス

結局、記事センス問題だ。

あんなん、どー考えても誰かから声掛けてほしげなお嬢さんじゃん。

恋愛が大嫌いですとか、異性に興味がありませんとか不潔とかそういう訳じゃ無くて、

ものすご〜く辛い経験をして「今はちょっと誰とも付き合いたくないの・・・」でしょ。

ブコメとかまとめとか、ねとらば側に立ってる連中が朴念仁ばっかりでビビった。

から撤退だっての。

記事タイトルを付けるっていう、ラベリングには繊細な感覚必要なんだから、そこはよく考えようよ。

文章上の表現で「商業から撤退」は「引退ではない」てのは、記事タイトルでは通用しない。

誰も気安くナンパできなくなっちゃうじゃん。

おまえはこの作者を潰したいの?

ってなるでしょ。

別な例えをすると、ねとらばは民事再生申請をした企業について、「破産」の報道をしたような状態

実際は、支援を受け、再生計画を築いて会社を建て直す場合もある。

この場合、「破産」「倒産」といった報道支援再生計画障害になる。社会的信用を毀損する結果になる。

から最近は「民事再生申請」とかそういう見出しでしょ?第一報の段階では、会社を潰して精算するか、再建なり買収なりは未定なんだよ。

精算にしても、可能な限り資金を回収する残務整理が必要なわけ。どーかなって思う。

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170316152734

高木さんってTwitterとかで流れてくるのを見かけるくらいだったが、やっぱりそんな感じなんだ。気持ち悪いよね。

俺も少女漫画とか女性作家エロ漫画とかよく読むけど、確かに女の機微を読み取る絶対的庇護者みたいな男が出て来るパターンってのもあるんだろうが、自分が読むのだと男のほうが朴念仁パターンが多い気がするな。

そんな男に惚れ続けるヒロイン心理わからん!となることが多い。

2016-10-31

上野さんは不器用の男、てってーして朴念仁なのがいい

友達としてしか見られない男勝りの巨乳女の子が、ボディタッチ激しい幼馴染の男にドギマギする漫画タイトル忘れた)あったけど、あれは男が中途半端主人公意識してて憎たらしいったらありゃしない

2014-08-18

コンサータ飲んだほうがいいかの(のか)?

タブを常に40個以上開いている。モニターは二つある。全然集中力がない。部屋が汚い。

公共料金はいつも止まる直前まで支払えない。そもそも払い込み用紙をなくす。

大学は休学中(休学申請も期限最終日にようやく出来た)。

漫画と本が3000冊以上ある(衝動的に大量に買うので屑本ばかり。糞書物をどれだけ読んでも、何の教養も身につかん)。

もちろんほとんど斜め読み(本当に必要な本は100冊もないだろう)。

パニック障害は克服したが(入った当初は大学行くまでの路線で、各駅下車してゲロってた)、あがり症故、常にプレゼンほろ酔い以上で臨んでいた。

バイト死体みたいな表情で単純作業が楽(とはい人生において何も積み上がらないイライラで、家に帰って食器にあたって破片を片付けるのが空しい)。

依存傾向の心性がこれらの糞ぶりを覆って見えにくくするのか、対人関係に全く問題はない。

朴念仁というか人畜無害でむしろ好かれることが多いが、内的には攻撃性が強く、そのギャップ精神が疲労する。

朝九時からバイトなのに、朝五時までネットながら見映画漫画

頭痛のおかげで一応起きられる。

我ながらゴミすぎるが、これは自力改善できる状態なんだろうか?

2013-12-04

虚数時間は我々の予測臨界を超え

虚数時間は我々の予測臨界を超え、絶対明度を保ちながら半翡翠系の償却を反芻している。自己と飼猫の因果杞憂より出づる撲滅世界混沌瞑想神経の齎す瑕疵とを綯交ぜに茫漠とした紗紗と蚕を行き来する。熱烈なる過保護によって朴念仁生産する孤高なる過程は、明滅する光束の結び目から漏れ出す蒸散による化天を誘い、露光による庶子の影を永遠に棒状の壁画に内在せしめる。既知の文書が未知の閲覧者と邂逅した時、戦前の見開かれた鉱山での惨劇を三度繰り返しながら、双頭の獏が絶命の折に嘶くのと同期して、別離による救済を市井同胞に振りまく真似事をする。叙勲されし数多の草魚が道標を尽く薙ぎ倒し、その後釜に座る極小なる淫らな猩々が紅の印鑑を倒れゆく少女像に拭い絡ませる様は、恰も冷静なる貴族が病状をひた隠し越冬の危機を乗り越えるのに似る。時々刻々と謀殺されし護摩壇の姫君の肢体が腐敗と熟成の報奨に狂おしく同調している折に、微細なる裂傷を結合しながら徒歩にて断崖を捻る未練がましい使徒が手にした免状を衣と引き換えに八つ裂きにする。傍若の限りを尽くした赤児と液状化した母親が手を繋ぎ目真苦しく螺旋を描きながらもう一人の裏切り者足跡を舌で滑らかに擦り、その呪縛に素っ頓狂な声を上げた隣人が悪鬼と冒険した凡人と化して急襲しながら霊山の内部構造に激突した。唖然とする七匹の蛙は幕間に喇叭を回転させながら右側だけでタンゴ祭り、渦を巻いた板状の貝殻の上で割譲される順番を望んでいる。早朝に深淵より点在せし顔面が、虹色に曇った延髄を海面に落とし、塗り固められた臍帯を蛇腹にしながら浄化槽で探索する二連の秘部を必死に灯台に繋ぎ止めようとするが、監獄より返納された御影石の売人達による秘密組織が泣き声を追跡しながら別居中の蓮根畑の先端に波及してくれと請願したため、橋の開閉により眼球が飛び出して乳白色の絵画侵蝕し、慈愛と連想ゲームから成る仏の荒野に自ら至った。

2012-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20121012190944

いそうだから じゃなくて いる事を証明しろよまず。

で、それが、朴念仁という単語が使われるより前であることを同時に証明しろよ。

その必要はない。

なぜなら「元増田がそう思っている」か否かがこの場合の論点で、それが客観的に正しいか否かということは論点ではないからだ。

じゃなければ、 僕が思うから正しい 以上っていってるのとかわんないよ。

と、君も言っているように、「元増田がそう思っている」ことに関しては君も同意しているので、もはや議論の余地がない。

http://anond.hatelabo.jp/20121012190944

二番目の人は元増田への反論になってない、というだけの話だよ。

元増田の仮説に対する攻撃が適切でないということ。

それ以外の議論はしていない。故にこの反論も却下される。

あり得る反論は、朴念仁という言葉元増田韓国人的な意味合いで使っていないという蓋然性を説明すること。

君のこのエントリ元増田に付けるべきTBだね。

http://anond.hatelabo.jp/20121012182916

いそうだから じゃなくて いる事を証明しろよまず。

で、それが、朴念仁という単語が使われるより前であることを同時に証明しろよ。

 

じゃなければ、 僕が思うから正しい 以上っていってるのとかわんないよ。

仮定としては 面白いけど 仮定なら 誤用の可能性がある と 同じレベルしか無い。

 

それに当時は 南蛮渡来 は 舶来品で 今みたいな 民族的なわだかまりがあったかどうかも わからんだろ。

今の時代の当然を 歴史的考証には当てはめられない。

 

まず、当時 そういう民族わだかまりがあった。という事を証明する必要があるが・・・・・・

夏目漱石 にはすでに 朴念仁 という単語が出てくるが、 1867年2月9日慶応3年1月5日) - 1916で   戦前にはすでに使われていた

って事で まず 民族わだかまり証明からしないといかん。

 

1931年 満州事変 より前だし 坊ちゃんは  1981年6月(のってるらしい) らしいから 1894年日清戦争より前

逆に儒教など あるいみ 高度な学問とされる物は 中国由来だし 当時 中国がいまとおなじような扱いか?というのは 考証がひつよう。

http://anond.hatelabo.jp/20121012152731

から「ずっと昔からある言葉であって、文字一つ一つにも悪い意味は無い」って説明でしょ君の一個上のレス

えっと、それは普通に分かってて、元増田が言ってるのはそういう論点じゃないよ、その説明自体が無効だよ(というのが三番目の主張)っていう話なのは分かります

分かんなさそうだから一応解説しておくと元増田の例の部分を除くと、文字一つ一つの話なんてなーんもしてないの。

朴念仁という言葉って意味は「無口で愛想の無い人。頑固でものわかりの悪い人」だけど

朴念仁という名前の響きからして特別な雰囲気があるように見えるんだけど。

そもそも「朴・念・仁」っていう文字構造からしてある民族に対する差別偏見を匂わせてるのはいかがかと。

から漢字や熟語の響きにはどこか侮蔑的な嘲笑する意味合いが含まれてる事が多い。

例えば(略)

朴念仁」がただ無口だとか愛想がないとかの意味とはとても思えない。

すなわち差別的な意味合いが含まれてるようにしか思えない。実際、こんな名前の人いそうだよね。

たとえに文字の話が出てるだけで、本筋の主張は、

* 「朴念仁」という言葉差別的な意味合いが含まれる

* なぜなら「ある民族」に「んな名前の人いそう」だから

という話。

∴二番目の人の話は焦点を欠いてるよ、というのが三番目の人の指摘。

二番目の人のもう一個の方の論点、「ずっと昔からある言葉」についてだけど、「ずっと昔からある言葉」だからといって、元増田の主張を覆すことは出来ないから、これも却下だね。

これで分かってもらえるかなー?正直不安です。

http://anond.hatelabo.jp/20121012152731

好意的に解釈すれば

それは 朴念仁では無く唐変木 で 隠語辞典をみても どうも 木みたいな人という語源が載ってるから

木 つながりで 誤用されて 広まったんだと思うよ。

 

で、唐変木であれば、おっしゃるとおり(差別意味外がある)だ でいいんじゃない。 語源を調べてみても 朴念仁 はおそらく 無口だが良いやつの意味

唐変木と間違って 誤用されたんだろ。

 

その手の差別用語は明らかに差別がまざってるから、すぐわかるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20121012144108

はぃ?

朴は朴訥などにつかわれるように 素朴な という意味で 悪意はないし

念はそもそも仏教用語で 一生懸命意味も含まれた肯定語だし

仁 は仁徳 のように 褒める意味合いだ。

 

本来この単語の並びを見て、悪意である解釈する方がどうにかしてる。

そもそも この単語 坊ちゃん以前で 由来がよくわかっていないんだよね。

それに、昔の日本は 頑固者は必ずしも悪い意味ではないし。

今みたいに コミュニケーション能力重視の社会になって 元来の意味が変わったんだろ。

 

全然ある みたいに 辞書の方が間違ってるという説だってよくある。辞書に書いてあるから正しいとは限らん。

 

無念人 ならともかく  朴念人 ですらなく 朴念仁 なら オリジナルは肯定したかったんだろ。

朴念仁について

朴念仁という言葉って意味は「無口で愛想の無い人。頑固でものわかりの悪い人」だけど

朴念仁という名前の響きからして特別な雰囲気があるように見えるんだけど。

そもそも「朴・念・仁」っていう文字構造からしてある民族に対する差別偏見を匂わせてるのはいかがかと。

から漢字や熟語の響きにはどこか侮蔑的な嘲笑する意味合いが含まれてる事が多い。

例えば「姑息嫉妬・嫌」に代表される「おんなへん」の漢字には今以って後ろ向きというよりも皮肉めいたものがある。

多分今の女性はあんまり気にしないだろうけど、男女参画や均等法などで男女間に差別偏見はあってはならないと言われる中で

この「おんなへん」の漢字には全く触れていない事について、一人間として疑問がないのが不思議に思える。

兎角、「おんなへん」ですら女性差別的な意味合いが含まれてるのに、「朴念仁」がただ無口だとか愛想がないとかの意味とはとても思えない。

すなわち差別的な意味合いが含まれてるようにしか思えない。実際、こんな名前の人いそうだよね。

2012-06-30

あなたのおっしゃるブラックってどなたのことかしら?

俺に正義キャラは無理! - とある青二才の斜方前進

http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120630/1341008486

青二才の言う孤高なブラックは少数派な気がしたので記憶Wikipedia辿って検証してみた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E6%88%A6%E9%9A%8A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%99%BB%E5%A0%B4%E6%88%A6%E5%A3%AB%E4%B8%80%E8%A6%A7

主観孤独キャラは●、そうでないキャラは○。

○ゴーグルブラック / 黒田官平

 将棋部長

○ダイナブラック / 星川

 陽気な忍者

チェンジグリフォン / 疾風翔 

 二枚目クールを気取るサブリーダー

ブラックマスク / ケンタ

 明るい性格ムードメーカーサブリーダー

ブラックバイソン / 矢野鉄也

 未熟な熱血ボクサー

ブラックターボ / 山形大地

 パワーファイター人情努力家。

○ファイブブラック / 星川文矢

 天才国語教師。

ブラックコンドル / 結城

 まあこの人がイメージどおりの一匹狼キャラなんでしょうな。

マンモスレンジャー / ゴウシ

 最年長らしく落ち着いた知恵の戦士

ニンジャブラック / ジライヤ

 帰国子女でみんなになじめていないがための孤独にも見えたが。

キングレンジャー / リキ

 見た目は子供、歳は6億。

メガブラック / 遠藤耕一郎

 学級委員長朴念仁

○黒騎士ヒュウガ

 レッドの兄で先輩戦士ポジション

○ガオブラック / 牛込草太郎

 元力士ブルーホモ疑惑

○アバレブラック / アスカ

 誰にでも敬語

ボウケンブラック / 伊能真墨

 レッドライバル視。心の闇こじらせて戦線離脱することも。

ゴーオンブラック / 石原軍平

 熱血空回り系の元警察官

ゴセイブラック / アグリ

 イケメンなのに笑える顔をしたシスコン

こうして見ると黒は「大人の落ち着き」を表現していることの方が多いですね。

2010-10-26

ブスって意味がよくわからない

相対的な価値観としては理解できる

奇麗かわいいの対比としては....

でもそんなことより少なくとも会話が通じて

徒に他人を迫害しないほうが朴念仁的にはありがたいのだが

山田花子って芸人がいたじゃないですか

(別に森三中でもいいですけど)

飯のとき、中華丼食いながら会社の後輩に

山田花子も層化じゃなけりゃ結婚したいよぉとか

冗談まじりに話したら、もう数人で団結して

劣化の如く怒り出して収拾つかなくなった

要するにブスは人間ではないから

恋愛結婚の対象ではないということらしい

同情するなとかさもしいとか(俺が?)

わからんこともいわれたわ

いや...そんなこといったらお前らの顔面もかなり

トンチンカン(ryとか思った訳だがさすがに言えなかった

こいつら同僚間でも陰で「あいつはブスだから人間じゃない」とか

評価しあっているのだろうか?

そっちのほうがよほど人間の行いじゃないとおもうけど

2009-10-05

けっこう本音の、いわゆる「負け組女の、結婚への高望み」について聞いた

職場女の子・・という歳でもないんだけど、彼女モテないという。私は元来純度100%の朴念仁である為、どういう女性モテてどういう女性モテないのかよく分からないのだが、本人曰く「笑える程もてない」らしい。

非常にさばさばとした人で、酒も入ってない職場の席で、普通なら話しにくそうな話を平然とするのでちょっと書き留めておきたくなった。

以下、会話の内容は編集しているが大筋では話したまんま。

A:「最近、「結婚に対して高望みし過ぎな喪女」みたいな記事とかよくみるけど。多分なんだけど、私にもそういう感覚あるから思うんだけど、これ、別に身のほど知らずなわけじゃないんだよ」

し:「ふむ?」

A:「実現可能性がほぼないこととか、自分にそれだけのアピールポイントがないこととか、百も承知なわけ」

し:「夢を語ってるってこと?宝くじで二億円当たったらなに買うみたいな」

A:「いやもうちょっとシビアな。なんていうのかな・・・キミ麻雀知ってるよね」

し:「たまーに雀荘いく程度には」

A:「私ハンゲでしかやったことないけど。自分ダントツの四位で、オーラスで手もバラバラ。どう考えても勝ち目なんてない。ただ、ゲーム上は一位を目指した手を作らなきゃいけない」

し:「無理を承知で役満狙ったりするね。というか、そうするしかないというか」

A:「多分似てると思う。四位確定させるくらいなら上がらない方がいいとかさ。自分はほぼ負けることが分かってるんだけど、ルールとかマナー上、努力目標は掲げておかないといけない、みたいな状況」

A:「「年収1000万以上」とか一部上場企業がどうとか確かに笑えるけどさ、要するに役満と同じ、半分強制的な努力目標なんだよ」

A:「だから逆に、この人たちは結婚にはそこまで価値をおいてないんじゃないかな。妥協した結婚生活よりは独身の方がマシ。だって慣れてるから。四位の結婚生活を送るくらいならラスのままゲーム継続の方がまだマシ」

A:「ただ、もし役満が上がれるなら結婚してもいい、くらいの考え方でないと色々ときつ過ぎるから。それが身のほど知らずに見えるんだと思う。少なくとも私はそうだな」

A:「だから多分、妥協するっていう選択肢は最初からないんだと思う。だって妥協するのは四位確定の上がりと一緒だから。妥協した上での結婚生活ってものを、そもそも得ようと思わない人が多いんじゃないかな。」

大体こんな会話だった。後半は相槌だったが。

つまり彼女達は、少なくとも彼女は、決して「身の程知らず」という訳ではない。ただ「妥協した結婚」を「妥協しなかった結果の独身生活」よりも低く捉えているだけであり、かつ、無理を承知で「妥協しないでいる」ことを自他に示しているに過ぎない。

なんと言えばいいか分からなかったし、フォローするような話でもないと思ったので、私は途中からあまり口を挟まずに聞いていた。ただ、こういう話をさばさばと出来る彼女は、スタンスはどうあれ凄い覚悟の持ち主だなあ、と思った。

2009-09-29

うそばっかり。

こういう妄想の会話作り上げてブログにまで書きたいオッサンって、もうどうにも誰にも相手にされなくて寂しさのあまり狂ってこういうこと垂れ流しちゃうのかなあ。。

===

http://mubou.seesaa.net/article/124034415.html

本当にひょんなことから、職場でこちらのエントリーについての話になった。

本当は怖いガールズトーク

話した、というか話題にされた相手は、隣の部署のAさんである。どうもはてなー、というか増田によく書き込む人らしく、たまたまはてなブックマーク経由でまなめさんのまとめに辿り着いた。

彼女モテないという。私は元来頭の頂点からつま先に至るまで純度100%の朴念仁である為、どういう女性モテてどういう女性モテないのかよく分からないのだが、本人曰く「笑える程もてない」らしい。

非常にさばさばとした人で、酒も入ってない職場の席で、普通なら話しにくそうな話を平然とするので、ちょっと書き留めておきたくなった。

以下、会話の内容は編集しているが、大筋では話したまんま。

A:「これさあ、」

し:「はいはい」

A:「最近、「結婚に対して高望みし過ぎな喪女」みたいなスレとか記事とかよくみるけど。多分なんだけど、私にもそういう感覚あるから思うんだけど、これ、別に身のほど知らずなわけじゃないんだよ」

し:「ふむ?」

A:「実現可能性がほぼないこととか、自分にそれだけのアピールポイントがないこととか、百も承知なわけ。多分」

し:「夢を語ってるってこと?宝くじで二億円当たったらなに買う、みたいな」

A:「いやもうちょっとシビアな。なんていうのかな、ああ、しんざきさん麻雀知ってるよね」

し:「たまーにセットで雀荘いく程度には」

A:「私ハンゲでしかやったことないけど。自分ダントツの四位で、オーラスで手もバラバラ。どう考えても勝ち目なんてない。ただ、ゲーム上は一位を目指した手を作らなきゃいけない」

し:「無理を承知で役満狙ったりするね。というか、そうするしかないというか」

A:「多分似てると思う。四位確定させるくらいなら上がらない方がいい、とかさ。自分はほぼ負けることが分かってるんだけど、ルールとか、マナー努力目標は掲げておかないといけない、みたいな状況」

A:「「年収1000万以上」とか。一部上場企業がどうとか、確かに笑えるけどさ、要するに役満と同じ、半分強制的な努力目標なんだよ。それか、達成出来ない経営目標でも無理して立てないといけない経営者

A:「だから、逆に、この人たちは結婚ってもの自体にはそこまで価値をおいてないんじゃないかな。妥協した結婚生活よりは独身の方がマシ。だって慣れてるから。四位の結婚生活を送るくらいならラスのままゲーム継続の方がまだマシ」

A:「ただ、もし役満が上がれるなら結婚してもいい、くらいの考え方でないと色々ときつ過ぎるから、身のほど知らずに見えるんだと思う。少なくとも私はそうだな」

A:「だから、多分、妥協するっていう選択肢は最初からないんだと思う。だって妥協するのは四位確定の上がりと一緒だから。妥協した上での結婚生活、ってものを、そもそも得ようと思わない人が多いんじゃないかな。」

大体こんな会話だった。まあ会話というか、後半は相槌だったが。

つまり彼女達は、少なくとも彼女は、決して「身の程知らず」という訳ではない。ただ「妥協した結婚」を「妥協しなかった結果の独身生活」よりも低く捉えているだけであり、かつ、無理を承知で「妥協しないでいる」ことを自他に示しているに過ぎない。

なんと言えばいいか分からなかったし、フォローするような話でもないと思ったので、私は途中からあまり口を挟まずに聞いていた。ただ、こういう話をさばさばと出来る彼女は、スタンスはどうあれ凄い覚悟の持ち主だなあ、と思ったのみである。

最後の彼女の発言が印象に残った。

A:「身の程知らずを笑うのは文脈上当然だし、上から目線になるのも当然なんだろうけど、笑うべきポイントはちょっと違う気がするなあ。責任転嫁みたいだけど、笑うべきなのはプライドじゃなくて、理不尽ルールにだらだら付き合ってることの方だよ」

A:「まあ私もなんだけどね」

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