「作曲」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 作曲とは

2018-06-19

anond:20180619165036

ボカロに音としての意味は大してないけど

聴いてもらう機会っていう意味ではキャラクター文化は超大きいよ

作る手間や聴ける曲を作るハードルは違わなくても一人で作曲してそれを誰かに聴いてもらえるようになるって

ボカロみたいな既存文脈を利用しないとすげーハードル高い

2018-06-14

RADなんとかの軍歌批判する左翼はわかってない

お前らも恥ずかしい軍歌製造すればいいんだ

ごみの中に連中の軍歌を埋もれさせてやればいい

あるいは愛国者のふりをして作詞作曲して普及して自衛隊採用する段になってゴメリンコじつは在日なんだ

とやるのがよろしい

2018-06-12

イラストけが創作じゃない

SNS(主にtwitter)を見てると、アマチュアイラストレーター達が自分たち活動を『創作』という括りで紹介している。

そういうのがバンバン流れてきて、まるで創作イラストみたいな空気が醸成されてる、ような気がする。

瞬間的に共有しやすイラストSNSで人気になりやすいから目立っているだけだっていうのはわかる。

でも当然創作とはイラストに限ったものじゃない。

小説や詩やエッセイ評論分みたいな文芸はもちろん、作曲写真料理演劇ゲーム動画や、とにかく人の手で生み出されるもの総称して創作というわけで。

発信する側もシェアする側も、もっとイラスト以外のもの創作として認識してほしい。

オリジナルキャラクターを創ってそこに設定もりもりにして「ウチの子」とか言ってるやつも結局イラストありきだからね。

何が言いたいかっていうと、文章系の創作もっと広く親しまれるようになってほしい。

……とはいえ、「なろう」や「カクヨム」を異世界ものが席巻して、「Pixiv小説」が腐女子巣窟になってる以上、そもそもちゃんと発信できる場所がないわけだけど。

2018-06-06

(ららら~♪ ららら~♪ らら ららら ららら ら~♪)みんなのうた です

パンティーが いっぱい

作詞増田 十一人

作曲森下 云子

2018-05-31

なにか作れる人うらやましいよな

でも例えば今小学生に戻ったとして

何か作れるようになるために何を始めようかと考えると、特にどれもやりたいと思えないんだよね

 

まり「なにか作れる人たち」という集団全体を指して「羨ましい」わけで

集団の中の一個人になりたいかといえば、ちょっと違うのかもしれない

 

こういうのは会社に対しても起こる

大企業を指して「あの会社良いな」とは思うが、一社員になりたいかといえばちょっと違う

 

理想は一個人でそういう集団レベルの力を持てれば良いんだけど

それはもう偉人すぎるし目指そうと思って目指せるものでもない(ジャンプ主人公みたいだな)

結果的に「いいなあ」が常に正しいし、たとえなにか作れるようになっても「いいなあ」の病気は治らない

 

作曲しようが絵を書こうがプログラムを作ろうがゲームを作ろうが、小説で賞を取ろうが歌で成功しようがブログアクセス数を稼ごうが会社上場させようが有名な芸術家になろうが

どこまでも満たされない

2018-05-30

Vtuberの界隈を見て、わかったことやわからない事。

バーチャルユーチューバー

これは、今に始まった事じゃない。キズナアイと名乗るキャラクターYoutubeで2016/11/29に動画投稿して活動した所からはじまる。

動画の内容は、二次元キャラクターが3Dで動いていて、VRを使った仮想現実を基に自分が思うままの動画投稿していた。

から見れば、ユーチューバーが3Dのキャラを通していろいろやっているだけだ。

2017/6まではいゆるオタクと言われる人に大方騒いでいるだけだった。

現に、キズナアイ動画からも伺えるが、再生数も基本10再生である。(記載日頃の再生数)

2017/7~2017/12にいわゆる四天王のと言われる人が活動を開始し始めた。

だが、ここでねこますというバーチャルユーチューバーに着目する。

見た目はキツネ擬人化した女の子だ、だが再生すると声が男性だったのである

彼は、自分の3D技術動画にして頑張っているところをYoutube投稿することで意欲を維持したかったようだ。

そして、クリエイターお金が無いという事を嘆いていたねこます氏は、

突然仮想通貨モナー融資が降ってきて今後の自分クリエイターとしてのスキルを上げる事が出来てるようだ。実際に動画にその節がみられる

ここで、ようやくクリエイター自分が頑張りで報酬が出るかもしれないと思うようになったのだろう。

次々とバーチャルユーチューバーが増えてきたのである

クリエイターだと絵を描くVtuber声優をするVtuber、歌を歌いたいVtuber作曲をするVtuber

3Dを作りたいVtuber自主制作ゲームを作りたいVtuberアイドルになりたいVtuber

かには、特撮系、擬人化系、LGBT系、ゲーム実況系、宇宙人系、ロボット系、執事メイド

ナース系、薬剤師系、兄弟姉妹系、学生系、ロリショタ系などなど、上げると限がない。

そりゃ既に3000人も居るわけだから仕方ない。

だが、こうやって増えていく中で非常に残念なことに、自分に迷走する人が目立ってきた。

何故Vtuberを始めたのか、そして、始めていく上で何か目標があったはずだ。

挑戦することは何も悪い事じゃない。だが、まだ周知もされていない程度で自分の実力の無さを嘆くのはどう考えてもおかしな話だ。

そもそもゲームクリエイターだってゲームリリースして、初めて人々の目に映り、人気へと繋がるはずだ。

作曲だって、曲を発表して販売してからファンの動向を知ることができる。

ユーチューバーYoutube動画投稿して初めて完成するのではないだろうか?

人気や利益動画投稿する前に気にしている人は抑々Vtuber界隈の人に失礼だと思ってほしい。

ちゃんと行動し、頑張りがちゃんと帰ってくる所、それがVtuber世界だと思ってほしい。

そもそも自分卑下しないでちゃん応援する人が居るという事を考えてほしい。

ファンは間違いなくあなたの味方なのだから

2018-05-23

個人ゲーム制作に一番不要能力は「プログラミング力」

だいたいこんな感じ

表現力>実装力>画力レベルデザイン>根気>コミュ力作曲能力客観性主体性文章力プログラミング能力

ゲーム作りたいけど~~」みたいな事言ってる人間の多くが、一番どうでもいいはずのプログラミング能力過大評価しすぎ。

今はツールいくらでもあるからアイディアとそれを形にするだけのセンスと根気があればあとは試行錯誤を繰り返せばいいだけ。

絵が上手いとか音楽作れるとかいうのはあれば有利な能力だけど、自分なりに世界観表現することができるなら画力とかは最低限度あればいい(ひぐらしなんて手グローブだぞ。クリームパンだぞ)

今は本当にツールの充実凄いからね。

unityとか覚える必要いから。

しろ下手に使うとゲーム重くするだけだからね。

プログラムかけないからって理由ゲーム制作諦めてる人はちょっと調べて見るといい。

そもそもRPGツクールとかでも結構色々出来るもんだよ。

なんだかんだゲームってのは世界観レベルデザインさえしっかりしてれば面白いもんだから

UX世界から重要なのは手触りなんよ。

ゲームのためにプログラム勉強する時間があるなら、手触りよくするのに試行錯誤するのに時間使うほうが楽しいし色々手っ取り早かったりするよ。

プログラミングのためにゲーム作るのは否定しないけどね。

ピンポンとかテトリスレベルの奴でも自分で全部手打ちして作ると感動できちゃうんだから面白いよな。

2018-05-21

先日、売り場コンテスト入賞して思い出した事。

天は二物を与えずというが、
学生の時のK君は運動勉強は勿論、
絵も描けるし、楽器も弾けて作曲もする、
文章を書かせても面白いという
スーパー超人だった。

イベントパンフイラストを描いてもらったり、
学園祭の時はライブやったり、劇の脚本を書いてもらった事もあった。
しかも、その劇は私が在学中に行われたどの劇よりも受けていた。
そんなに作品数は多くないが、
ピクシブにアップしているイラスト漫画
非常に評判が良かった。

これだけマルチクリエーターぶりを発揮されると、
本人的にどの方面評価されるのが嬉しいのかが気になった。
なので、一度、その事を本人に尋ねた事があった。

「…呼ばれて嬉しい肩書き??」
「うん。Kって何でもできるやん?せやから、本人的に何て呼ばれると一番嬉しいんかなって。
 やっぱり作曲家?それともイラストレーター?作家?」
「う~ん……」

しばし、考えた後、Kはこう言った。

「…。そやな、一番嬉しいんは『エンタタイナー』かなぁ?」
エンターテイナー?」
「うん。それが大げさやったら、道化師とか芸人でもいい」
「ええ…芸人って…おまえ…」

しかし、その後返ってきた返事を聞いて納得した。

「結局、俺が曲を作ったり、絵を描いたり、文章書いたりっていうのは、
 とどのつまり、それを見たり聞いてくれた人に楽しんで欲しいから作っているわけやから
 みんなを笑顔にするのが目的で、作曲したり絵を描くのは
 俺の場合あくまでその目的の為の手段しかないんよ。
 せやから作曲家とかイラストレーターって呼ばれるよりは、
 人を楽しませる事が目的のような肩書きがええ。芸人めっちゃええ肩書きやん」

その後、続けて
ぶっちゃけ、曲や絵のクオリティーで俺より上手い奴は山ほどおるけど、
 人を楽しませるという気持ちで負ける気はそうそうあらへんで」
と笑っていた。

年月が過ぎて、今、私はしがない売り場販売員だ。
勿論、Kと違って絵も描けなければ文才も無い。
けれど、その時のKの言葉がおそらく今でも自分の道しるべの一つになっているのだろう。
売り場を作るとき、買いに来たお客様笑顔になってもらえる売り場になるように心がけている。

2018-05-20

モーニング娘。ヲタク卒業した。ひっそりとかじゃなくて、自分ですべてを切り離し、はっきりと意識してヲタ卒したので気がついたらとかてまはまったくない。明確な理由がある

もう曲聴いてないしMVも見てないし、公式アカウントも娘ヲタアカウントもぜんぶフォローやめて何ヶ月も経つ。おかけで嫌な気持ちになることが減ったし、文句言うこともなくなった。炎上しようとつんく作詞作曲の曲がリリースされようと見向きもしなくなった(完全に情報遮断するのは不可能だけど)

ここからはもうどこにも書けないヲタ卒のきっかけで独り言

17年の秋にコンサートを見に行ったのが最後。その頃には実際モーニング娘。に対する気持ちは切れていたけど、見たらこう、高揚する気持ちが復活するかもというほんの少しの希望を持ってコンサートに行った。でも全然楽しくなかった。なにも湧き上がらなかった

昔の曲は好きだし、メドレーのMIXとかはやっぱり娘が一番強いなって思ったけど、それを歌うメンバーにはテンションが上がらなかった

エロパフォーマンスとカプネタ気持ち悪すぎてここが離れる一番の原因だと思う。商売から大多数の客が好きなことをやってみせるのは仕方がないというか、客商売から客に媚びてナンボみたいなところある。だけどエロパフォーマンスとカプネタには、私の好きなモーニング娘。はどこにもなかった。あと単純にスキルメン()レベルがどんどん低下していくのも見ていられなかった。明らかに普通レベルメンバースキルメン!と誇るヲタク妄言も嫌い

推しのことは顔面内面もすごい好きだけど、パフォーマンスにもうきっと成長しないだろう。(箱に興味がないのに)無理してでも推す必要を感じなくなってしまった。だけど最後まで私を娘ヲタとして引き止める存在であったことは確か。今までありがとう

2018-05-08

作品に罪は無くとも穢れはある

考えろ

幼女エロ動画でシコった手で描いたマンガを綺麗な気持ちで読めるか?

女のアソコを無理やり開拓しようとした男の無人島開拓記を見たいか

今日はどうラリろうかと考えてる人間が見せる芸やドラマ作曲する曲、打ち上げホームランを凄いと思えるか?

罪は無けれどもう作品は穢れきってるんだよ

ああ汚い!

2018-05-05

作詞作曲もしないアーティストって少しだけ下に見ちゃうよね

なんだろう。そりゃ反論もあるだろうけど、さ。

心の奥で思うよな。

ネタを書かない芸人も同じくだ。

2018-04-17

AAA末吉秀太新曲「M.A.K.E」パクリ問題について

J-Pop制作業界の身から出た錆だと思う。

無償のコンペでたくさんのデモをかき集めてれば、パクリ曲も集まるだろう。

Love Smile Music JAPAN関係者には一切の過失はないと声明を出しているが、はたしてそう断言できるのだろうか?

そもそもコンペを企画し、曲を選定したディレクターや、作家事務所の窓口の人間既存曲に似ていることを見抜くことができれば、この事故は起きなかった。

制作に関わる窓口の音楽力や、危機管理能力の無さが問題だと思う。

そういった人間無償のコンペで作家奴隷扱いして曲をかき集めるのだからJ-Pop制作現場はいかに凄惨な状況なことか。

推測に過ぎないが、作曲森大和もコンペに参加しろ圧力をかけられて、ストックとしてパクリ曲を提出したのでは無いかと勘ぐってしまう。

コンペの悪習は決して消えることはないだろうが、これ以上コンペの被害者が出ないように祈りたい。

2018-04-16

anond:20180416144923

文学から話はずれるが、作曲もどうかなというところ。

個人的に興味があっていろいろと調べたが、現在はとても便利になっていて、スマホアプリ適当最初の音を入れるだけでプログラムランダムメロディライン作成してくれるというものフリーで使えるようになっていて驚いた。

まり全く楽譜も読めないし楽器も弾けないという人であっても、ボタン一つで勝手旋律組成されてしまうのであとは同じようにポンポンボタンをおせば適当アレンジもできてしまう。

果たしてそれを作曲と言えるかというとかなり疑問があるが、すでに作曲に関しても「その程度のもの」になりつつあるな。

anond:20180416144055

純文学純文学たらしめるのは文学を書くのは作家という職業の聖域が確保されていてこそだからな。

インターネットの登場で万人が文学を発表できるようになったことで作家作家たらしめるものは全て失われたと言っていい。

その点作曲家はまだその聖域を確保されていると言える。AI作曲もまだ未熟だ。(AIにしてはよくできている、というものも出てきているので今後が楽しみではある)

2018-04-12

子育てしながら

仕事もして家事もこなして趣味もしたい。

やりたいことは沢山あって、

子供といっぱい遊ぶ。趣味お絵描きゲームを楽しむ、作曲モデリングを学びたい。楽器演奏もしたいし色んなところに旅行もしたい。

ダイエットもしたいし、美味しいご飯作ったりインテリア考えた部屋にしたい。

今一番やりたいのは、趣味スキル向上や身につけることだけど、全部を満足するまでやりたいってのは欲張りなのかな。

お金が欲しいか仕事も家でしてるけど、やりたいことやるには時間が足りないなあ

ももっと欲しい

2018-04-07

anond:20180407164050

作曲こそコミュニケーション取ってはいけない縛りでやったら年収2ケタ万がギリギリだと思われ

絵描きだったらDL系のサイトエロ漫画売ってればギリギリなんとかなりそうだが

2018-03-31

趣味』を『仕事』にしたら『趣味』じゃなくなって【パチスロ依存症

子供の頃からピアノを習っていて、いつの間にか作曲をするようになっていた。

高校に入ってからPCを使った作曲に勤しむようになり、ひょんなことから音大に行くことになった。

みんな入れないだろうという空気感の中、入れてしまったのはなんとも言えない気持ちだった。

大学でも作曲勉強していた。

その傍らで映像制作なども勉強して、何とか留年せずに卒業

いろいろな職業転々とし、今は制作会社でサウンドクリエイター映像エディターを兼務するまでになった。

しかしだ、今まで楽しかったはずのことが全くプライベートで楽しめなくなっていたのだった。

鍵盤を触れば仕事のことが頭に浮かび、ライブDVDを見ればカメラワークのほうに集中してしまライブ自体を楽しめない。

いつしか好きなことが嫌いになっていた。

元々スロット好きだったが、それに今は拍車がかかっている。

昨日今日で2万円ほどぶっ飛んだ。

2万あったら何が出来ただろうか。

いや、何も思いつかない。

食事も興味が無いし、特にこれといってほしいものも無い。

強いて言うならば、仮想通貨投資信託に金を投げ込むぐらい。

しかし、これは長期的なものから瞬発力が無い。

休日に穴が空いてしまった。

誰かと会うのも億劫になった。

元々持病でうつ病があるのも拍車をかけていた。

組んでいたバンド体調不良理由自分だけ抜けている。

今戻る気はあるかと言われれば「むしろ脱退したい」ぐらいの気持ちである

結局の所、趣味仕事になると、プライベートまで汚染される。

カメラ映像制作演奏作曲自分の取り柄が全て仕事になった以上、境界線が無くなる。

結果、残ったのがパチスロだった。

そんなわけで今日手帳を買いに行くはずがパチ屋にいってこの時間になっていた。

辞めたい、でも逃げ場がない。

2018-03-29

anond:20180329122050

にんげんっていいな

山口あかり作詞小林亜星作曲

です。Youtubeなんかで聴けるかも?(無理に聴いてとかじゃないですよ)

[] #53-4「イアリーランド

アノニマス世界

歌:アノニマスチャイルズ 作詞:リチャード、マジでシャーマン 作曲ロボットバーターちゃうやん

世界中 どこにいる?

笑っている? 泣いている?

皆それぞれ違う かもね

アノニマス世界

anony mousd iary

anony mousd iary

anony mousd iary

ただ一人

世界中 誰だって

書き込めば 同じ人

みんな 木になり 言及しよう

アノニマス世界

anony mousd iary

anony mousd iary

anony mousd iary

ただ一人

anony mousd iary

anony mousd iary

anony mousd iary

ただ一人

====

俺たちは、何とも言えないパレードを見ていた。

夢中になっているから、何とも言えないわけじゃない。

歌も、装飾も豪華だ。

けど、見せ掛けというか、誤魔化されているというか。

でも、具体的に何がどう悪いのか、その感覚が正しいのか、自分でも上手く説明できないんだ。

父さんの言葉を思い出す。

子供は黙って見ることしか出来ない」って言葉だ。

どういう状況で言ったかまでは覚えてないけど、きっとこのパレードがそれに近いような気がする。


…………

実はそのとき兄貴もイアリーランドにいた。

係員のバイトをやっていたらしい。

俺たちと鉢合わせしなかったのは、その頃には仕事を終えて、給料を受け取る段階だったからだ。

「じゃあ、直接渡すけど、落としたりしたらダメだよ?」

兄貴給料袋を受け取る。

お金を稼いだという実感を得るため、ナマで受け取るのが好きなのだとか。

意気揚々と、中身のお札を数えようとする。

しかし数えるまでもなく、その給料おかしいことに気づいた。

「あの……これって」

兄貴給料袋の中に入ったお札を上司に見せる。

そのお札には、イアリーランドキャラクタープリントされていた。

そう、給料はイアリーチケットだったのだ。

単位が違うから分かりにくいかもしれないけど、ちゃん現金と同じ分あるから

当然、兄貴だってアリーランドバイトしていたのだからチケット存在くらい知っている。

「いや、“イアリー”じゃなくて、“円”で欲しいんですが……」

「それだって名目上は同じ“お金”だよ。むしろ、園内ではイアリーのほうが普及している」

「でも、これってイアリーランドしか使えないでしょ。現金に換えてくださいよ」

「それが出来ないんだよ。換金所がゴタゴタしてて。だから君に払える給料も、イアリーしかないんだ」

「そんなものを、“お金”と呼ぶんじゃねえ!」

兄貴激怒した。

お金のことを良く「便利なもの」だと表現する兄貴にとって、不便なイアリーチケットを“お金”として渡されることは不服だったんだ。

しかし、どれだけ主張しても「無いものは無い」。

後で色をつけて換金できることを条件に、兄貴はその場を引くしかなかった。

(#53-5へ続く)
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん