はてなキーワード: 作曲とは
作曲がハンス・ジマーになる予感。監督はエイリアン3のデビッド・フィンチャーで。オープニングはイカした CG で、途中に「ハードなセックスシーンを予想させる」雰囲気を醸し出して、途中まではモブを雑に殺して、クライマックスにどんでん返しが来る。その悪役倒した思ったら「You(ウ)'er(エ)Son(サ)of me(マ)!」なるキメ台詞は吐かれて、ムナグソ悪いエンディングになって、家来のマイケル・ケインがしんみりと慰めてエンドロール。広告は「スタントマンを使わないアクションスリラー、全米が結末に叫喚!!!」という感じかな。マツケンが大事そうなポジでまったくストーリーに絡まないキャラを演じ、白馬は人種差別なのでオミット。ヒロインがブスかわ、というか選出が謎くて話題になる。そんでもって、次回作は今回の敵が雑に殺されて話が始まる。
上手く通じるか分からないんだけど、「日本語を母国語とする人が、英語をネイティブとする人に近づけるわけでなく、いわゆるカタカナ英語的な発音で、どちらかといえば洋楽に多いテイストのポップス・ダンスミュージックを英語で歌う」というのが苦手なことに気がついた。日本語の発音方法で英語の歌を歌うと、元々ある言語発音上の滑らかさが弱くなって、なんとなくちゃちな感じというか、背伸びして英語歌詞を歌っているように聴こえちゃう。普段はほとんど日本の音楽ばっかり聴いているので、日本のPOPSがダサいとかそういうことを言いたいんではなくて、それぞれ言語に合わせた音作りになってるんじゃないかと思うから、無理やりカタカナに当てはめた英語で歌うくらいなら、母国語英語の人にオファーできんかったのかなーって思ってしまう。
なんで急にそんなこと思ったかっていうと、今遊んでるアークナイツって、本編にも出てこないテーマソングを趣味で(かどうかは本当は定かではないんだけど)ぼんぼこ作って出してるのね。んで、現地でのコンサートはさすがに現地のアーティストに頼んでいるんだけど、配信音源は色んな国のアーティストに楽曲提供お願いしているみたいなんだよね。開発会社は中国だから、何なら歌だって英語じゃなくていいはずだし、最初から国内のアーティストに頼んでもいいと思うんだけど、それだとイメージが違うんだろうね。中国の方も英語すごく訛るし。日本のアーティストも英語で参加しているけど、その場合は歌い手も作曲も日本の方であるので、違和感がない。予算の問題があるんだろうけど、やるならそこまでやってみてほしいなと思ったりした。
「今日どこに集合にする?
え……アッ……
『行けたら行く』感じだった感じ?
……行けない感じ……?
アッそうなんだ……
ウウン!全然大丈夫だよ〜!
大丈夫! じゃあね〜!」
お前は他人
お前はいい子
お前はキレイな顔
お前は金持ち
性格明るく
高い自己肯定感
なのに謙虚で
僕とも友達でいてくれる
会うたびに
大丈夫だと言ってくれる
大丈夫なわけねぇ
僕がいつも何を考えているか
知っているか?
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕から
逃げて帰っても
僕はお前を忘れない
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕を忘れても死んでも
僕はお前を許さない!
憎しみの
ランバダを
愛を抱いて踊ろう!
楽しいね!
血まみれでぶっ倒れるまで
止まれない!
らんらんらんらん♪……
お前は他人
お前はいい人
お前は家庭がある
お前は優しく
やんわり嘘つき
その場を逃げ切ろうとする
(許さん!)
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前は僕をザックリ傷つけて
僕の傷には気づかない
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕を忘れても死んでも
僕はお前を許さない!
この世でもあの世でも
いつでもどこでも
「もう知らない!
一人でも遊びに行く!
一人でも楽しいもん
フン!
ふんだ
許さん!」
鳥トマト
鳥トマト
Elskavonというミュージシャンの「Origins」っていう今年出たアルバムにはビックリした。
元々、ポストクラシカルの人だったようだけど、近年では一転してアンビエントやエレクトロニカに傾倒し、その結晶のような作品で。
よくある、ポストクラシカルの作曲手法や手触りはそのままに、デジタルのエディットを取り入れました、という感じじゃなくて、ソングライティングから音色の選定、サウンドレイヤーの構築まで見事にアンビエント・エレクトロニカ・チルウェイブあたりの典型的な手触りを感じさせてくれる。
全体的に、リバーヴを抑えた初期エレクトロニカの音響と、アンビエントと融合したチルウェイブの音響が混ざったような、一見矛盾するようだけどリバーヴの空間処理をディレイやトレモロでコントロールすることで制御しきったような完璧主義を感じさせる音。
u4k Wikipediaにあるakkoのデビューの経緯が純度高い昭和の芸能界でよい
2023/09/02
小林武史が、知人に紹介され関心を持ったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリストの藤井謙二の2人組ユニットをプロデュースする形でMY LITTLE LOVERとして、1995年5月1日にデビューさせた。曲は小林がほぼ全て作詞、作曲、アレンジした。二人はテレビにも出演したこともあり、『Man & Woman/My Painting』(最高位7位)(1995年5月1日)、『白いカイト』(最高位11位)(1995年7月3日)はいずれも50万枚を超え、新人としては高セールスを見せた。さらに翌月『Hello, Again 〜昔からある場所〜』(1995年8月21日)を発売。ドラマ主題歌でもあったこの曲が、180万枚を超える大ヒットとなり、トップミュージシャンとして認知されることになる。また、小林はMr.Childrenのプロデューサーとしても大ブレイクしている最中で、その手腕の高さが評価された。その冬には1stアルバム『evergreen』をリリース。約280万枚を売り上げた。 また、アルバム発表時から小林がMY LITTLE LOVERの一員、キーボードメンバーとして正式加入し3人になった。1996年、akkoと小林が結婚したことを発表、同時に妊娠もしており出産のため活動休止に入った。
1973年1月10日(50歳)、東京都で生まれ、神奈川県伊勢原市で育った。血液型はAB型。本名は赤松 亜希子(あかまつ あきこ)。趣味は墨絵、散歩。
結成時から在籍する唯一のメンバー。中学から神奈川県立有馬高等学校にかけて新体操に打ち込んでいたが、怪我や才能の限界により断念。5歳の頃からピアノを習っていたこともあり、国立音楽大学へ進学した。
1996年に、MY LITTLE LOVERのキーボードを担当していた小林と結婚したが、2008年元日に離婚。離婚後、女手ひとつで娘2人を育てており、スケジュールもそれに合わせて組んでいる。2014年4月に一般男性と2度目の結婚をした。
デビューからヒットまで速いんだなあ〜&akkoは才女なんだなあ〜
ほえー
主な理由は2つあって、
後者については南米等に行けば、メスカリン入りのジュース等が普通に売られているので簡単に解決する。
問題は前者で、普段から自分の本音をごまかして生きてる人は、自分の精神構造を観察できない。
たとえば「夢とは何か?」と尋ねても、正確に答えられる人は少ない。従って、見た夢の意味も理解できない人が多い。
白昼夢は寝ているときに見る夢よりも解析が簡単で、潜在意識の構造を理解するための材料として使えるだろう。
意識の構造を理解できていない人は、言い方を換えれば「自分自身について十分に理解できていない」ということでもあり、不幸になる可能性が高いという印象がある。
https://anond.hatelabo.jp/20230829161200
・私自身が現実から離れた職業、立場、人間関係になりきるパターン(以下、なりきりパターン)
・私の考えと無関係な他人の主張が勝手に流れてくるパターン(他人パターン)
いずれのパターンも歩いている最中や電車でぼうっとしているとき、入浴中などにいつの間にか始まっている。
なりきりパターンについて。
現実と全く無関係な空想がいつの間にか始まり、没入してしまう。
空想の例。
・天文学者、兼、物理学者になっていて、宇宙の端っこを手で触るとどんな手触りになるか思考実験したり同僚に議論をふっかけたりする。
・建築デザイナーになっていて、オフィスビルについ独りよがりなデザインを実施したら、使い勝手が悪くなってしまい、施主や利用者から怒られる。
・いつの間にか種田山頭火になっていて「分け入っても分け入っても青い山」 という自由律俳句を推敲しながら山道を散歩していると、本当に一面の森の中に迷い込んでしまい、怖くなる。
私は平凡なオフィスワーカーなので上記の職業とは無縁だが、何故か、気がついたら没入してしまっている。
没入している間は、空想に入り込んでしまっていること自体に気がつかない。
空想の例。
・独立して活動可能な軍隊を持たず都心の空域制限をかけられているばかりか首都を含む全国各地に米軍基地が存在する現状は、米国の属国である。速やかに核武装して相互破壊確証を確立することにより対等な同盟を結び、対等な協力関係において中国からの侵略に備えるべきである。
・稀にだが、勝手に作曲が始まることもある。音楽ジャンルはボサノヴァが多い。
特徴として、他人パターンでは、流れてくる主張に対して無意識的に反論を開始してしまう。反論は私自身の考えになっている。
例えば、皇居の京都市移転については警備体制をどう確立するのかとか、京都は空港が遠いので公務において不便ではないかとか。
こうした空想が勝手に始まる、という話を人にしたところ、驚かれた。
その人は、現実の仕事や生活に思いを巡らすことはあっても、現実と無関係な空想が勝手に始まることはないらしい。
歩きながらや電車で立っているときにも空想が始まるので眠ってはいないと思うのだが。
私の頭がおかしくなっている可能性を考えたが、以下の根拠から、正常だと判断している。
・現実の仕事では、係長補佐のポジションで可もなく不可もない人事評価を得ており、小規模プロジェクトのリーダーや新人の教育係を任されている。この事実から、少なくとも上司からは普通の人間だと認識されている
・同僚は最低限修士号を持っていて、博士号所持者、東大卒、華麗な職歴の人間も多く、日本の平均よりは頭の切れる者が多い環境だが、私が特別下に見られている感じはしない(私自身は部の約100名中おそらく最低レベルの経歴だが…)
・既婚なので、配偶者からは、少なくとも結婚した時点では致命的な問題はないと認識されている
・以前最大で月間200時間の残業を経験しており(註:過労死認定ラインは100時間ないし80時間)、希死念慮が生じたことさえあったことは気になるが、現在はそこまでの負担は感じていない。そもそも学生時代からこうした空想は始まっていた。
・以前発達障害を疑ったときに知能検査を受けたが、問題なし。WAIS IIIで全検査IQ130、言語性IQ135、動作性IQ125。他に性格検査のようなものも受けたがそちらも問題なし。
ちょっとひけらかすような説明も入ってしまったが、以上の根拠から、私の頭がおかしいわけではない。
現実の仕事や生活のことばかり考えて息苦しくならないのだろうか?
また、毎回意識的に考えごとを始めるとしたら、そのたびに「考えごとを始めよう」という意志をもって考え始めるのだと思うが、毎日色々なことを考える中で、都度都度、意志をもって考えはじめるのは、疲れないのだろうか。
この増田を見た率直な感想は「今の日本人はユダヤ人よりも知性が低い」ということ。
なぜか?
このうち経験について、今の人間の技術では「自分と同じ経験を他人と共有する方法がない」ということが理解できていない。
自分の得た経験について、自分自身では納得できても、他人に証明する手段がない。
例えば「神に会った」という精神病患者等がいた場合、その患者は自分の経験の正当性・実在性をどうやって証明すればいいのか?どうやって、自分と同じ経験を他人に経験させることができるのか?
経験の性質、特にその証明方法について理解できていれば、増田のように「とても不思議である。」などとは決して言わない。
(正確には「自分と同じ経験を他人と共有する方法がない」ではなくて、一定の条件下においては可能なのだが、長くなるのでここでは割愛。趣旨とはズレてくるので)
昔の日本人は日常生活で大麻を利用していたが、敗戦後は禁止された。
ドラッグを使って人間の精神構造を研究する医療分野があるけど、なぜ一般人には禁止されているか?その本当の理由を知らない人が多い。
夢の意味など、精神の構造を理解できていない日本人は、日本とは違う法律の外国へ旅行したらいいかもね?(コロナの影響が残っているので安全には注意が必要)
15歳で作詞・作曲したデビュー曲で、当時日本ではメインストリームではなかったR&Bを爆発的に広めたアーティストがすごくないことはないでしょ。
ただ宇多田ヒカルについては年齢のことは抜きにして語ることはできないと思う。
宇多田以前にも若い歌手っていうのはもちろんいたけど、青さ、未完成さを味わうみたいな空気は確実にあった。
でも宇多田の場合、こういう音楽をやるには経験とか円熟味みたいなものが必要だよね、っていう認識の、いわば完成された楽曲を15歳の若造がポンと出して来たわけ。
そりゃあ怖いし、こういう人がどんどん出てくるのかな、っていう新しい時代の到来を感じさせるものだったよ。
米津玄師に関しては世間一般の評価はよく知らないけれども、個人的には「タイアップ曲」っていうのを数段上に押し上げたな。っていうのを感じる。
タイアップ曲ってアーティスト売るために別にドラマやアニメ本編に全然関係ない曲流すのが長らく主流(もちろんそうでないものもある)だったんだよね。
今でこそOPやEDの曲はアニメやドラマの世界観を深く掘り下げるのが普通のこと。っていう意識は広まったけれど、そういう風潮を作ったのは米津の力が大きいように思う。
米津は他者の創作物に対する洞察力、理解力がものすごくて、かなり高いレベルで創作物の世界観に寄り添ったもの、下世話な言い方をするとオタクが喜ぶ曲を作る。
YOASOBIもタイアップやりがちアーティストで、曲の完成度もめちゃくちゃ高いけど、そういう「寄り添う力」みたいのは米津には及ばないと俺は思う。
・私自身が現実から離れた職業、立場、人間関係になりきるパターン(以下、なりきりパターン)
・私の考えと無関係な他人の主張が勝手に流れてくるパターン(他人パターン)
いずれのパターンも歩いている最中や電車でぼうっとしているとき、入浴中などにいつの間にか始まっている。
なりきりパターンについて。
現実と全く無関係な空想がいつの間にか始まり、没入してしまう。
空想の例。
・天文学者、兼、物理学者になっていて、宇宙の端っこを手で触るとどんな手触りになるか思考実験したり同僚に議論をふっかけたりする。
・建築デザイナーになっていて、オフィスビルについ独りよがりなデザインを実施したら、使い勝手が悪くなってしまい、施主や利用者から怒られる。
・いつの間にか種田山頭火になっていて「分け入っても分け入っても青い山」 という自由律俳句を推敲しながら山道を散歩していると、本当に一面の森の中に迷い込んでしまい、怖くなる。
私は平凡なオフィスワーカーなので上記の職業とは無縁だが、何故か、気がついたら没入してしまっている。
没入している間は、空想に入り込んでしまっていること自体に気がつかない。
空想の例。
・独立して活動可能な軍隊を持たず都心の空域制限をかけられているばかりか首都を含む全国各地に米軍基地が存在する現状は、米国の属国である。速やかに核武装して相互破壊確証を確立することにより対等な同盟を結び、対等な協力関係において中国からの侵略に備えるべきである。
・稀にだが、勝手に作曲が始まることもある。音楽ジャンルはボサノヴァが多い。
特徴として、他人パターンでは、流れてくる主張に対して無意識的に反論を開始してしまう。反論は私自身の考えになっている。
例えば、皇居の京都市移転については警備体制をどう確立するのかとか、京都は空港が遠いので公務において不便ではないかとか。
こうした空想が勝手に始まる、という話を人にしたところ、驚かれた。
その人は、現実の仕事や生活に思いを巡らすことはあっても、現実と無関係な空想が勝手に始まることはないらしい。
歩きながらや電車で立っているときにも空想が始まるので眠ってはいないと思うのだが。
私の頭がおかしくなっている可能性を考えたが、以下の根拠から、正常だと判断している。
・現実の仕事では、係長補佐のポジションで可もなく不可もない人事評価を得ており、小規模プロジェクトのリーダーや新人の教育係を任されている。この事実から、少なくとも上司からは普通の人間だと認識されている
・同僚は最低限修士号を持っていて、博士号所持者、東大卒、華麗な職歴の人間も多く、日本の平均よりは頭の切れる者が多い環境だが、私が特別下に見られている感じはしない(私自身は部の約100名中おそらく最低レベルの経歴だが…)
・既婚なので、配偶者からは、少なくとも結婚した時点では致命的な問題はないと認識されている
・以前最大で月間200時間の残業を経験しており(註:過労死認定ラインは100時間ないし80時間)、希死念慮が生じたことさえあったことは気になるが、現在はそこまでの負担は感じていない。そもそも学生時代からこうした空想は始まっていた。
・以前発達障害を疑ったときに知能検査を受けたが、問題なし。WAIS IIIで全検査IQ130、言語性IQ135、動作性IQ125。他に性格検査のようなものも受けたがそちらも問題なし。
ちょっとひけらかすような説明も入ってしまったが、以上の根拠から、私の頭がおかしいわけではない。
現実の仕事や生活のことばかり考えて息苦しくならないのだろうか?
また、毎回意識的に考えごとを始めるとしたら、そのたびに「考えごとを始めよう」という意志をもって考え始めるのだと思うが、毎日色々なことを考える中で、都度都度、意志をもって考えはじめるのは、疲れないのだろうか。
■ 追記(2023/09/07)
返信・はてブのコメントを頂いたので、主要なものを抽出のうえ、私からのリアクションを追記する。
私自身は空想癖で困ってはいないが、同じことで悩んでいる方の参考になる可能性があるので、情報共有として……。
(虐待や近親者の死といった高ストレスに晒された経験はないか? ストレスへの防衛反応として空想癖にはまっているのではないか)
一日三食食べられない時期があり、公立高校の学費すら捻出できない程度に、実家はお金がなかった。大学時代は奨学金とアルバイトで学費・生活費の全てを賄っていたが、積み重なっていく借入額を見て、返済が常に不安だった。当時、また卒業してから数年間も、学費不足で大学を除籍される悪夢をよく見ていた。貧乏は日本中にたくさんいるので客観的には大した悪条件でないが、当時の私にとっては人生上の最大の問題だった。
(自分も空想癖がある。しかし日常生活、社会生活に支障なければ問題なし)
私も同意見。私が病気ではないかと心配くださる方もいたが、生活に支障はないので、解決すべき問題だとは捉えていない。
以前小説で小金を稼いだことがある。しかし漫画も小説も競争が激しく、生き残れるのは本当に僅かな人たちだけなので、職業にするのはおすすめしない。
私の場合プロットをまとまるだけで数ヶ月かかるがそれでも編集会議を通過できるとは限らず、そのうえ1〜2年かけてようやく一冊書いても、経済的に報われる可能性は低い。
家庭や本業(会社員)がある状況で、それらを少なからず犠牲にしてまでやりたいことではないと思ったので今は書いていない。趣味で別ジャンルの創作はしているが。
(他人の主張が勝手に流れ込んでくるのは統合失調症ではないか)
私は社交性が低く、感情的に淡々としており、猜疑心が強い方なので、統合失調症的な傾向があることは否定しない。
しかし取引先とのコミュニケーションや、日々の会議のファシリテーション、特許のような論理性を要求される文書の理解ができていることから、病気ではなくあくまで個人の気質・性格の範疇と捉えている。
他人の主張が流れ込んでくる件については、その折々で議論されている時事問題に関した主張が流れ込んでくるケースが多いことから、どこかで見聞きした他人の主張を頭の中で勝手に反芻しているものと解釈している。というか、今、そう思った。現に最近はビッグモーター社や世界の景気減速といったトピックが多い
私の診断結果ではADHDの傾向は全く無かった。ASDの傾向はややあった。それでも発達障害といえるレベルでは全くなく、個人の性格の範疇とのことだったが。
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作詞 - 松井五郎 / 作曲 - 林哲司 / 編曲 - 田代隆廣 / 歌 - 仲間由紀恵
後にカプコンのアクションゲーム『ロックマンX4』のエンディングテーマとしても使用された。
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『ビッグ・オー』のOP曲制作にあたり、「フラッシュ・ゴードンのテーマ」のような曲でという発注に対して
ほぼ原曲まんまのOP曲ができあがり、いろいろあった後、JASRACに「ブライアン・メイ:作詞作曲、永井ルイ:訳詞」
元々はJINDOUのオリジナル楽曲として作られ、深夜の『ビッグ・オー』放送直前に毎回CMが流れており
後に歌詞の一部をボーボボに変えて『ボボボーボ・ボーボボ』OPとなった
タイアップ クノール食品「いいじゃんキャンペーン」CMソング
ブレーキきかない私を許して
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
なんでもアリの世の中よ 気にせずに進め乙女よ
結局人生 やったもん勝ちよ
気持ちいいこと やったもん勝ちよ
恋も夢も やったもん勝ちよ
あたしやります
カラオケ続けて5曲歌っても(いいじゃん いいじゃん)
コンパで一気ができなくっても
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
勝手気ままに やってやろうじゃんか
おいしいこと やってやろうじゃんか
ハメをはずして やってやろうじゃんか
なるようになるわ
(いいじゃん)見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ
結局人生 やったもん勝ちよ
気持ちいいこと やったもん勝ちよ
恋も夢も やったもん勝ちよ
あたしやります
歌手はおんなじフレーズを何千回以上録音しなおしたりしてるから。おんなじ所何度も何度もひたすら歌ってんだってさ。それでやっとプロの入り口
歌曲は音楽理論に沿えばある程度の水準のものが出来るから、クソ作品の主題歌が良曲(お世辞)だったりするのはそんなにおかしくないという話を昔聞いたが、