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はてなキーワード: 原画とは

2018-08-13

セガエウリアンと組んで商売している件

先日、「アートコレクションハウス」が主催するセガゲーム戦場のヴァルキュリア」のイベント戦場のヴァルキュリアアートワークス展」に参加したものの、憤りを覚えたので投稿する。

戦場のヴァルキュリア公式サイトではイベント実施内容について、

・「戦場のヴァルキュリアイラストレーション版画作品の展示

・貴重な設定資料や初期デザイン資料の展示

オリジナルグッズ販売

と、展示が主であるように告知していた。

「展示版画作品は一部を除き購入も可能です。」という記述から版画販売があることは認識していたが、この時点で警戒心は持っていなかった。

展示会は雑居ビル内の「ギャラリーエピキュート」という狭いスペースで行われていて、中央に並んだ4つほどのテーブルでは商談が繰り広げられていた。

版画には10万~20万円の値札がついていてとても買えないなと思っていたら、「アートコレクションハウス」のバッジを下げたスタッフから声をかけられ「ゲームクリアしました?」などと無難質問をされた。

それから話題をあちこち変えてひっきりなしに話してくるので、こちらも展示をゆっくり見たい気持ちを抑えながら相手してたら、「この版画はジクレーといって200年持つんです」という話を皮切りに版画のセールストークに移行していた。

「展示されてるのでどの絵が好き?」と聞かれたので、1枚選ぶと「もっとよく見ませんか?」とテーブル席に座るように促された。

「買うつもりはないんです」と拒もうとすると、「無理に買う必要いから」「嫌になったら帰ってもいいので」と食い下がられてしまい座ってしまった。

それからは絵を買うことの価値、5年ローン、長期的に考えればペットボトル毎日1本我慢するだけなどと言った話が1時間以上続いたため疲れてしまい、なんとか理由をつけて立ち去った。

会場の雰囲気については5chのスレッドにも複数報告がある。

帰宅してから主催の「アートコレクションハウス」について調べるとエウリアンとして知られていることがわかった。参考1参考2

クレー版画を10万円以上で売ることについて文句を言うつもりはないが、即売会という性質が非常に強いにもかかわらずそれを隠すような告知をしていたことに悪質性を感じる。

攻殻機動隊原画展でも10万円以上の版画が売られていたが、スタッフから声をかけられるということは一切なかった

戦場のヴァルキュリアアートワークス展」は2011年、2012年にも同じ「アートコレクションハウス」と提携して開かれている。さらに同じセガタイトルであるサクラ大戦アートフェスティバル」も「アートコレクションハウス」との提携過去複数回開催されているため、両社の付き合いは短くない。

したがってセガイベント実態を把握してないとは考えにくく、その上で公式サイト上でミスリードを誘う告知をしていたということに対して失望したし、なにより「戦場のヴァルキュリア」に裏切られた気分だ。

このようなイベントが今まで存続しているということは法的には黒とは言えないのだろう。

展示会に参加する際にはどこが主催しているかによく注意してほしい。

2018-08-08

じゃあついでにスヌーピーミュージアム悪口言う

無意味ディスるなと言われたので、実際に行って悪かったとこ書く。

・展示がショボい

原画がポツンポツンと置いてあるだけで、別に有名なシーンとかないし、淡々としてて熱心なファン以外は良さが分からない。

初見面白いアトラクション的な物が皆無。

ふわふわの柱とかをSNSで自慢するくらいでは。

経路も短くてすぐ土産ショップ突入する。

しかも逆流できない。

・実質お土産

異様に完成されたデザインのグッズがたっかい値段で売っている。入場料がショバ代でしかない。

なので、クールスヌーピーグッズを集めたい人は行く価値がある。

ちょこっと記念に子供が喜ぶ物とかはない。

カフェ…このやろう…

入場券買わないとカフェを利用できないと思われがちだが、実は入り口の真横からテラスの出店へ行けて、注文可能

ちなみに入場券は事前に日時指定で買っておかないと、当日券は出るか確約されてない。

結論:「行ってよかった~」と他人にイキる予定が無いなら入ると高い。出店をちょこっと覗くのはあり。

あとクッソしゃれおつな女子校が真ん前にあるからハイソな気分になれる。六本木の街は薄汚い。

2018-07-24

2018夏アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その2

2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1 からの続き )

 

あそびあそばせ

 きたないゆゆ式哲学ではない)。圧倒的なキービジュアル詐欺学校女の子達がふざける日常アニメ。基本はSS

 プレスコ収録のため、声優自由すぎる演技に合わせたキャラの表情が描かれているのだけれど、もはやキャラデザなんていらなかったんやレベルの顔芸アニメになっている。プレスコで作られたギャグアニメだと「月間少女野崎くん」がとても好きで、本作も野崎くんくらいボケとツッコミの勢いがすごい。1話は第1原画がたった一人だけれど、これからどうするのだろう。それからどしたの。

 

オーバーロード

 前回の続き。1話はナザリック地下大墳墓の日常回。ずっとこれが見たかったので嬉しい。

 

ISLAND

 ど田舎ミステリーモデル伊豆諸島新島)。原作フロントウィングノベルゲーで、本作の序盤も謎が謎を呼ぶ展開になっている。Steam版が出るらしい。ゲーム原作アニメ最近たくさん新作を観たけれど、特に最近ゲームシナリオボリュームがとんでもないので、必然的アニメシナリオ消化のために早足気味になる印象がある。オカルティック・ナインかめっちゃすごかった。翻って本作は心にフォーカスを当てたストーリーになっていて、ペル5みたいに事件が起きて解決して・・・と比べるとすごくゆっくりした展開になっている。風景描写が多く、BGMも控えめだし。そして各ヒロインの心情が丁寧に描かれていてすごくかわいい。私は荒川稔久の描くヒロインがとても好きなので(狼と香辛料のホロとかまおゆう魔王とかこの美のうさみさんとか)、本作のお澄ましした感じが凄く好き。

 シナリオ面白いのは、謎を解く鍵がSFでも村に伝わる言い伝えでもなく、心因性現象かもしれないというところ。「電波女と青春男」みたいな感じ?あっちはかなり文学的作品だったけど(主人公の語りでストーリーが進行していく)。

 ヒロイン役の田村ゆかりは直近だとLOST SONGでも歌姫役をしていたけれど、何歳の役をやっても違和感がないというか、「10代のキャラが歌う歌は10代の声に聞こえる」一方で「20代キャラが歌う歌は20代の声に聞こえる」みたいな魔力があるよね。

 

ちおちゃんの通学路

 陰キャ日常アニメ。全編通学路のみを舞台にしたコメディ。あの頃のあるあるがほぼ全て詰まっている気がする。スクールカースト気にするとか、それとなく気配を消して同級生グループから姿を消すとか、めっちゃ他人を見下す友だちがいるとか、変に正義感があるとか。

 本作は海外で「バリバリ洋ゲー好きの女の子が出るアニメ」と話題になっているようで、1話でも既にアサクリ脳全開になっている。オープンワールド洋ゲーを遊ぶ→通学中、「あそこの屋根、あそこについてるパイプに手をかけながらあっちに飛び移れば屋根伝いに移動できるんじゃね?」と思い立つみたいな妄想は誰しも1度は経験したことがあると思うけれど、そういうアニメである。出てくるタイトル多種多様で、ゲーマー向けのアニメ

 家に居場所がない、かつ学校に居場所がないみたいな人にとって、通学路って案外「すべてのしがらみから開放された、短い休息の時間」みたいなところあるよね。

 

はるかなレシーブ

 沖縄ご当地アニメ沖縄行きたい。今季唯一の飯テロ枠?沖縄行きたい。タイトル主人公ペアが”はるか&かなた”なので、はるかな。☓は↑る↓か↓な↑ ◯は↓る↑か↑な↑

 ビーチバレー初心者主人公ビーチバレーを始める話で、冒頭で最強ペアとの対決が示されている通り、最終的にはガチスポ根アニメになっていく模様。でもみんなかわいい特におばあちゃんめっちゃかわいいスポ根作品だけれど、主人公が非常に鋼のメンタルを持っているので、すごく爽やかかつ後味のいいシナリオになっている。というか主人公イケメンすぎる。2話とかかっこよすぎて泣いた。ちなみに「はねバド!」を観たあと日本作を観ると遠井成美がきっつい性格の子に見えるけれど、間違いなく気のせいである。

 1話の時点では初心者視点で「ビーチバレーとは」が描かれているので、同期のスポ根アニメはねバド!」と比べると競技初心者向けのアニメになっている(競技人口の差かな)。中学時代バレー部だった身としては、「へーこういうとこバレーと違うんだ」という気付きをちょっとずつ説明していくスタイル面白い

 ビーチバレーのシーンはとても作画熱量が高い。ビーチバレー水着で行うスポーツなので、他の競技を描くアニメと比べてラインがすごくきれいな体の動きが描かれている。特に2話のジャンプサーブを打つなるみちゃんの動きとかめっちゃすごい。あと、主人公のつけている水着、柄が細かいのにちゃんと動いてて地味にすごい。

 本作の世界は男女比100:0くらいでやや女性優位の世界(おじいちゃんを除けばかめきちが唯一の雄かもしれないけど、甲羅の形がメスっぽい)なのだけれど、予想としては”水着で行われるアツい試合シーンを丁寧に描くほどエロく見える→そういう視点をできるだけ排除するため、男性には犠牲となってもらうことにした”あたりだろうか。

 あと本作は音楽めっちゃ良い。担当したのはラスマス・フェイバー特に1話冒頭の曲とか。サントラ買うかも。

 

BANANA FISH

AmazonPrimeVideo独占

 アメリカアングラ界隈を描く作品。全24話予定。すごくマッチョ世界GTAってこんな感じのゲームなのかな。主人公がひょんなことから謎の薬物を手に入れ、そこからマフィアのゴタゴタに巻き込まれていくという話なので、いろんなクソ野郎が出てくる。1話ではシンプルなシーンチェンジを多用してどんどん話が進んでいったので、かなり駆け足で原作を描く感じなのだろうか。

 アッシュエロい。非常な才気を持ちつつもどこか危うさや孤独感がある感じとか、英二との対比によって強く印象に残った。作中でもよく綺麗どころ(?)としてイジられてるのも輪をかけて高嶺の花っぽさがある。

 空気としてのアングラ感という意味では先のアニメメガロボクス」よりもずっとリアルなダーディーさがあって、時代設定をベトナム戦争からイラク戦争に変更したのも、そういう「空気」をちゃん取材するために必要なことだったのだろうと思う。インタビューによると実際に現地を取材していて、いくつかのシーンは実在する場所とのこと。一度行ってみたいな。

 他の作品と比べて、舞台性質上、人種のるつぼ感がある描写がとても印象的。気になるのは、舞台イラク戦争後なのでアラブ系差別される描写の有無。リアルではさんざん差別されてる(現在進行系)みたいなので、それを反映していくのかどうか。そもそも社会派アニメじゃないから流石に無いか

 

プラネットウィズ

 かなり可愛い絵柄の割にハードSFアニメアリスと蔵六かな?かなり骨太ヒーロー物。シリーズ構成ネームキャラクター原案 - 水上悟志とある通り、本作のために大量のネームを書いた水上先生の完全新作。

 キャラデザ・作監岩倉和憲、美術ムーンフラワー音響監督岩浪美和プロデュース松倉友二あたりはJ.C.STAFFの名作でお馴染みのスタッフなので、本作も非常に楽しみ。

 1話時点では主人公動機けが不純(食欲とか復讐とか)なのも好き。

 

ハイスコアガール

Netflix独占

 ひたすらゲーセンとかでアーケードゲームするアニメ。台バンすんな。時は、世間が動いた1991年。当時のゲーセンってアングラ学生サンクチュアリだったのね(今もそうだけど)。

 とにかくアーケードゲームオンパレードゲーム画面がちゃんリアルで稼働している筐体を使って撮影したゲーム画面。そしてガチプレイ。各ゲーム解説(ハメ技とか)も付いてるので、初見にも優しい。けど今これを見てもリアルプレイできないじゃん!

 

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

 ゲーマー脳の異世界転生。もしノゲノラがエロアニメならこれはエロアニメ

 異世界転生アニメはたくさん作られているけれど、序盤の異世界転生プロセスはずいぶん多様化していて面白い個人的に好きな異世界転生プロセスは「灰と幻想のグリムガル」「ノーゲーム・ノーライフ」あたり。本作は必要最低限の尺で必要情報を描きながらちゃんギャグとして落としているのが好き。

 とても主人公可愛い。「オーバーロード」のヒロインことアインズ様並にヒロイン力がある。序盤の展開が似てる作品の中では主人公の心の機微を丁寧かつテンポの良いギャグで描いているので、主人公がとても魅力的。

 また全体的に作画熱量が高い。すごい。

 

Back Street Girls -ゴクドルズ-

Netflix独占

 地下アイドルお仕事アニメ。ひょんなことからアイドルになった3人組が、不条理と戦いながらどんどん有名になっていくサクセスストーリーだし、実質アイドルアニメ

 ブラックユーモアSSなので、気楽に見やすい。ほぼ会話劇になっていて、動きは少ない(原画は一人だけ)。全体的に漫画タッチの絵になっているのがとても奥ゆかしい

 一人のキャラ男性声優女性声優担当しているので、「魔法少女☆俺」とはまた違うテイストの好演を観ることができる。

 

京都寺町三条ホームズ

 ヤバくない「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」。京都舞台にした、骨董屋のせがれバイトちゃん日常アニメいい最終回だった

 櫻子さんは嬉々として人骨を鑑定していたけれど、本作の清貴さんは工芸品の鑑定。作中で登場する美術品については、エンドクレジット時代考証などがなかったのでよくわからない。櫻子さんも清貴さんも、いわゆるきれいどころなのにすごく人間味があるところがグッとくる。ちなみにこっちは割とハートウォーミングな話なので、いきなり人骨を見つけちゃったり、暴漢に殺されそうになったりとかはなく(と思う)、事件の内容がとてもはんなりしている。さすが京都

 1話では基本的にお店の中だけの話だったけど、そのうち京都をぶらぶらする話もある模様。楽しみ(2話は葵祭の話)。京都といえば、清貴さんを演じる石川界人方言がまた誰かの琴線に触れるのだろうか(彼の方言指導をしているのは同じく声優で、ウマ娘ではゴールドシップ中の人こと上田瞳)。

 

ぐらんぶる

AmazonPrimeVideo独占

 きたないあまんちゅ。大学ダイビング部を舞台にした、ヤロー特有のノリ全開な部活モノ。

 全編に渡って大学特有悪乗りバカマネが繰り広げられ、非常に銀魂みがある(1話監督脚本絵コンテ高松信司)。それにしてもOPEDがとても良い。

 非常に危険なので、決してマネするのはやめましょう

 

七星のスバル

AmazonPrimeVideo独占

 VRMMO群像劇異世界の話でもなく、リアルの話でもない出来事の話。仮想現実世界の話で近いのは「.hack」とか?

 惚れた腫れたでチームの危機とか、イベントでうまく行かなくて犯人しからのチームの危機とか、概ねMMOあるある踏襲していくストーリーにわかり味が深い。加えて主人公が(1話時点では)小学生なので、より群像劇感がある。見た目が小学生じゃないからこそ感情移入やすいのだろうか。

 本作の「センス」というモチーフが好き。センス努力では超えられない壁みたいな意味合いで使われるワードで、スポ根アニメにおける才能に近いかも。でも決定的にスポ根アニメと違うのは、例えば今期の「はねバド!」「はるかなレシーブ」ではその競技に拘る理由が「楽しいから」なのに対して、本作ではゲーム=選ばれし者の遊び=ステータスとして描かれていて、誰も「楽しいから」という理由ではゲームをしていない。主人公たちが小学生時代ゲームを遊ぶ動機は「名声を上げるため」であり、そのゲームから遠ざかった主人公たちのことを考えると、本作のテーマは「自己肯定」とか「自己否定」なのかも。

 ゲーム世界作画熱量は高く(特にアクションシーン)、スタジオちゅーりっぷ美術もすごく綺麗。BGMゲーム風サウンドも相まって「ゲームやってる感」がある。

2018-06-18

女さんヤバイ人だから大好きだったのに裏垢残念で残念

マウントとドヤと選民思想が強くて

ガチ商業作家様もみてるところで業界大手原画?100万分の仕事?とかチラチラ小物臭さがヤバイ

急に発言予防線率があがって

今まで暴走してた自分がなかったことのように三次にいたか危機感のあるアタシ、女性向けの緩さがあわないアタシアッピル

ヲチとおしゃべりしてしまいがちの黙ってられない気質

結局誰かに聞いてほしくてフォロイー捨てられない貧乏臭さが絡んで

なんかもう普通すぎる普通の人だった

がっかり

2018-04-25

今だからハイクオな原画アニメをやってほしい作品小説漫画ゲーム)を教えてほしい

わしは…よぼよぼのおっさんじゃからの…。

フォーチュン・クエストを頼むぞい…。

2018-04-17

コナン

コナン映画を観てきた!ただの殴り書きです。

今までで一番つまらなかった~~

まらなかった理由としては第一わたし安室さんを好きじゃないからw

顔としゃべり方(と声)が好きじゃないんですよね、安室ファンの方ごめんなさい

あと展開がいつも通りすぎですよね…(笑)

予想つきすぎてしまった!

映画見てるときわたしの心の声↓

いつもの紹介ムービーきた~

コナンの正体知ってる人って今何人いるのかな…

あれ、そこの部分ないんかい!笑

はい爆発きた~

あ~犯人その人なんか

さっさとキック力増強シューズ使えよ~

お、使った、缶コーヒーなのか

え、犯人強すぎん?w(腕が)

博士少年探偵団と哀ちゃんは相変わらずすごいな~

探偵団のみんなはそのまま純粋気持ちでいてほしい)(哀ちゃんかわいい

カジノタワーに蘭が行ったんだからきっとそっちにピンチが行くんだろう…

うんうん、知ってた!

安室さん何してんの?w

青山先生原画はすばらしい…

心の声終わり↑



終始心の中で「でしょうね!」と相槌を打ってた

今年の蘭姉ちゃんはどんな空手アクション披露してくれるのか、と期待してたけど今年はなかった~

今年はスケボーアクションじゃなくカーアクションだったのがおもしろかったw

コナンくんがスケボーでありえないところを走ってくのが本当にかっこよくて好きだし映画私的見所として楽しみにしてたところだったのに今年は安室さんの車に乗って2人でありえないところを走って行ったのが本当に面白くて…w

ええ~~~wwwと心の中でずっと草を生やしていた…

羽場一二三(この名前って羽生さんとひふみんからとってますよね、たぶん)は変装だろって疑ってたのに本当に生きてたのね…

安室さんなら今すぐ爆薬を手に入れられる?」

いちばんおもしろかったセリフ

タイトルゼロ執行人、じゃなくてゼロの協力者にしろ!!

2018-03-23

愚民ども(はてブアニメ勢)に叡智を授けてやる

ガハハハ。


アニメ制作現場「脱ブラック」へ 経産省、描画ソフト共通規格で作業負担軽減

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-00000000-fsi-bus_all


上記記事を作った産経とんちんかんだけど

ブコメちょっと内容伝わってない感じになってるからちょっと整理して情報をお届けしますよ。


Yahoo記事は正確には以下の報告書のことを言っています

http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H28FY/000431.pdf

まぁざっくりいうと


アニメ制作業界デジタル化が進みつつあるけど

いまいち上手くいっていないので問題点を洗い出して共有しませんか?

業界お金がないみたいなので、経産省情報共有する場を用意しますよ。


って言うかんじ。

ちなみにちゃんアニメ制作会社にヒアリングして問題点洗い出してるから頓珍漢な内容ではない。

大雑把に言うと以下の内容


アナログ工程作画作業をどうやってデジタル化するか

データ管理デジタル化のやり方(制作進行の仕事の部分。カット袋とかのデジタル化)

製作工程ソフトが乱立してて機能統一されてないので「アニメ業界ソフト会社にヒアリングして調査してソフト開発・更新のお願い」の勧め

④実際のデジタル作画導入事例を参考にどうやってデジタル化するか洗い出す

コストに関して


かなり広範な規模で調べてあって、色々網羅してるからおすすめ

つーか俺は単なるアニオタだけど、滅茶苦茶面白い


意外とセルシスアニメ業界に食い込んでる、とか

PhotoShopは背景でよく使われるとか、ワコムはやっぱ鉄板やな。とか

小耳に挟んでるようなことが具体例として書かれてる。


もしこの報告書の内容のように改善できるんなら、まず「制作進行」の過剰労働改善される可能性がある。

アナログ作画の運搬作業も減るし。

あとネットワーク化でスケジュール管理

今まで以上に上手くいくようになれば結果として原画動画作業も多少作業工数が減る。

もちろん減った工数は更なるクオリティアップに使われるだけだろうし全てが劇的に変わるなんて甘いもんじゃない。

でもどちらにせよメリットはある。


個人的にはこの報告書で今まで漠然としていた問題点明確化意識の共有がはっきり出来たと思うし、無意味だとは思わない。

この手のアプローチって表現規制とか産業に直接お金をだす方向性じゃなくて、純粋にお手伝いだからいいことだと思うよ(こういうの意外と金がかかる)

クールジャパンは反対にあんまり上手く行ってないように見えるけどこないだ社長ファッション関係からソニミュの人に変わったかコンテンツ周りに出資が増えるかもな。


ただ、産経の言うような中韓への技術流出がなくなる。

みたいなことはないと思う。

しろこの辺の作業工程確立すると海外仕事発注やすくなるからグローバル化が加速しそう。

2018-03-11

漫画村利用者を減らそうとしている人へ

漫画村利用者に対して「作者に還元する為に使うのをやめろ!」とか「リテラシーが足りて無い」みたいな意見を投げる人沢山いるけど、正直な話そんなのはほとんど無意味だと思う。

漫画に関わってる人からすりゃ必死自分の作った物が勝手にばら撒かれてたらそりゃムカつくだろうし怒るのも当然だ。それは分かる。

だけど、いくら使うのは悪いことだと唱えても漫画村を使ってる人はタダで漫画を読むのが悪いことだなんてみんな知ってるし(ここ大事)、その上で読みたいものが大量に転がってるんだったらそんなもん使う人が沢山いるのは当然のことだと思う。(実際億単位アクセスがあるらしい)

要するに、一般人からしたらタダで自由漫画を読むことと天秤にかけるのには「間接的に漫画家を助けるというただの正義感」というのはあまりにも軽すぎる。ここがクリエイターと大半の利用者との間の意識の差だと思う。

から正論をどんなに並べても利用者が減ることはほぼ無いし、仮に漫画村を何かの手段で潰せたとしても、法律が変わらない限り同じようなサイト絶対に出てくる。これは断言できる。

たぶん、ばら撒かれて下がってしまった単行本一冊の価値が元に戻ることは無いし、変えなきゃいけないのは読者の意識じゃなく売り方のシステムの方だと思う。(ただし、公式部分的にタダで漫画を公開するみたいなやり方は劣化漫画村しかならない一番中庸でクソみたいなアイデアだと思う。ジャンプpartyとか)

漫画家が売ることができるのはなにも単行本だけじゃ無いし、例えば好きな漫画家のサイン入り複製原画とかオークションに出されたりしたら高いお金出しても僕は買おうとすると思う。漫画をタダで読んだ人からすらも金をむしり取るぐらいのやり方じゃないと、たぶん漫画のものがこの先どんどん先細りしていく。自分漫画勝手に読まれないようにするよりも、

①沢山の人に読んでもらう

②心に刺さった人を消費者にする

という方向にシフトしていくべきだと思う。

以上拙い文章ですが思ったことを自分勝手に書きました。机上の空論で暴論かも知れないけれど、ここに書いたことが誰かの何かの助けになれば幸いです。頑張れクリエイター

2018-03-09

有馬 真美子さんの絵本原画展の感想

【はじめに】

 兵庫県神戸市の「しあわせの村」で有馬 真美子さんの絵本原画展がとても良かったので、私の感想をお書きします。

【なぜ私が伺ったのか】

 偶然です。しあわせの村に行った時に2階で原画展をなさっているのを拝見し、「お気軽にどうぞ」と作者の方がおっしゃってくださったので伺いました。

実はその時、私は作者ご本人がいらっしゃるとは存じ上げませんでした。ですので目の前の方が作者の有馬 真美子さんとは露ほども思っていませんでした。

もちろん、お名前も初めて知りました。そもそも作品も初めて知りました。私に丁寧な対応をしてくださった皆様。本当にありがとうございます

【絵を拝見する】

 原画展は気軽に見ようと思えば10分ほどで見ることができる規模でした。絵は水彩画で、猫の絵が大半の、温かみのある絵でした。親しみやすさがあり、おそらく大勢の方々がすぐに馴染むができるタッチだと思います絵本原画が多かったですが、それ以外の水彩画も展示されていました。他には猿の絵や沖縄のある場所風景(場所失念してしまいました)、犬の絵などがありました。私は趣味で絵を描いていましたので、技法が気になり隅々まで一人で拝見していました。猫の絵の毛の表現絵本原画ではデフォルメしつつも頭や首周りを細かく描く事によって、質感を出している表現。また沖縄の絵(祠と石垣で背景に緑が広がる)の石垣の石を一つ一つ描いている繊細さを拝見していました。その時に作者の有馬 真美子さんがお声をかけてくださりました。

有馬 真美子さんの制作エピソード

 お話を伺うと実際の猫を細かく観察していらっしゃることが伺えました。例えば猫の耳の前面の根本に少しかかっている毛は黒猫以外では白のガッシュ(ガッシュということはお話から伺いました)、黒猫では黒で表現なさっているのですが、実際の猫もその毛は色が薄いので、白で表現なさったそうです。また私は気づかなかったのですが、虹彩(瞳)の膨らみも意識して描かれていらっしゃるそうです。また沖縄の絵はモデルを元に描かれていらっしゃるそうなのですが、石垣部分の石はオリジナルで一つ一つの石を丁寧に描いていったそうです。私に様々な制作エピソードをおっしゃってくださった有馬 真美子さんにこの場をお借りして感謝の意を表し、感想をお書きいたしました。

【振り返って】

その後、私は原画展を後にしましたが、濃密な時間を過ごすことができました。これも作者の方が私にお声をかけて丁寧にご説明くださったおかげです。本当にありがとうございました

また、ここまでお読みになってくださった方々も本当にありがとうございます

2018-02-23

anond:20180123223127

出た出た出た出た

無知白痴の類が言う「ストーリー関係いから〜」

じゃあ漫画だの小説だのだけ読んでろカス

コンテ演出原画動画撮影背景音響劇伴声優……諸々の要素の複合体がアニメなんであって関係ないものはない

それぞれの要素に対する興味のあるなしはまぁ分かるが、自分不勉強アンテナの狭さを正当化するのはやめろ

恥を知れ

2018-02-13

Netflix によって(すぐには)アニメーター待遇改善しない理由

Netflix 効果によって予算が 1 話あたり 2 倍になった場合普通監督プロデューサーであれば、今いるアニメーターに 2 倍の賃金を払うのではなく、 2 倍の数のアニメーターをかき集めて 3000 枚だった動画を 5000 枚とか 6000 枚とかにやすところからはじめるはずである

日本アニメーターはどの一人をとっても高い能力を持っているのでわざわざそこに高い金を払う必要がない。

このようなことが沢山起きて 1 話に沢山の原画動画を描くことが普通になってはじめてアニメーターが不足しアニメーターの単価が上昇することになるのだが、正直そこまで行かんような気がしている。

2018-02-03

自分はもしかしたらアニメオタクかもしれない」と思った瞬間

こういう演出好きだな~。竹下良平っぽい → 絵コンテ演出 竹下良平だった

 

ここのキャラの動きめっちゃ凄いな、まるで江畑諒真の描く動きみたいだ → 作画監督原画 江畑諒真だった

 

この主題歌めっちゃええやん!誰が作ったんだろ? → 作編曲 MONACAの人だった

2018-01-30

anond:20180130123439

ネットフリックス仕事現場動画だの原画だのやっている人のギャラは変わらないと聞いたが…

2018-01-26

[]ときメモオフィシャルイラスト集

ときメモプレイたことないけどいくつか知ってることはある

同級生元ネタ

ふじさきしおりってのが究極のヒロイン

伝説の木の下で告白したらうんたらかんたら~

・彩のラブソングっていう外伝みたいなやつがある

あやのらぶそんぐだと思ってしまってた

・気のいい男友達がいる(ギャルゲの男友達テンプレ

昔のギャルゲーの絵がなんとなく好きなので、

ときメモも好き

特に好きなのは2のヒロインかな

ももちろんプレイしてないけど、もうビジュアルだけでドストライクだった

ひのもとあかりだっけか

よく考えると東鳩1のあかりっぽくもある気がする 今思うと

閑話休題

まあでも今回かったのは1の本だ

見知った顔はふじさきしおりと彩のラブソングの青神の子だけ

なぜかキャラ紹介のページの最初にのってる線画がみんなブルマ

他にもゲーム原画、初期の線画とかがのってる

初期の線画だとパンツ見えてるのがちらほらあって、それ目的で買った

なんかときメモの絵柄似てるなーと思ったRあLIBIDOの絵と似てるんだな

放課後恋愛クラブだっけか

まああれはときめもにおもいっきり影響受けてたんだろうけど

あれ大好きだったなあ・・・

ジョイライドは今は絵柄変わっちゃったしなあ・・・

見てて思うのは顔こそ二次元だけど体系とかが全部リアル寄りなことだな

そりゃ多少モデルっぽくはなってるけど、いまみたいにあからさまな感じにはなってない

プレイしてなくても見てるだけで楽しいなあ

いろんなシーンの原画がのってる

選択肢ゲーになれた自分ではこういうめんどくさいゲームは 好みじゃないと思ってやってなかったけど、

めんどくさいからこそ感情移入度もあがるんだろうな

ふと思ったのは恋愛シミュレーションゲームというカテゴリ恋愛アドベンチャーゲームというカテゴリの違いについて

シミュレーションアドベンチャー[編集]

同級生』や『ときめきメモリアル』等の初期の恋愛ゲームは、偶発的要素や育成要素などが盛り込まれ恋愛シミュレーションゲーム」とも呼ばれていた。

一方、『To Heart』以降、よりストーリー重視の恋愛ゲームが増え「恋愛アドベンチャーゲーム」と呼ばれるようになった(恋愛シミュレーションゲーム恋愛アドベンチャーゲーム混同している者もいる)。

大半の恋愛ゲームはこの2つの内のどちらかに分類されるが、他にも「恋愛RPG」や「恋愛アクションゲーム」といったタイプ存在する。

また、学校大学を除く)の恋愛ゲームというのはほとんどが高校舞台にしている。

2003年に発表された『青春クイズカラフルハイスクール』はゲーム形式採用した恋愛ゲームとしても知られている。

2010年現在上記シミュレーション系は衰退し、アドベンチャー系もゲーム性よりストーリーに重点を置いたデジタルノベル形式が大半を占めつつある。

恋愛ゲーム - Wikipedia

2018-01-23

anond:20180123223127

声オタうっぜーてのは共感しないでもないけど

ブラインドにしたらキャスティング当てで盛り上がるだけじゃねぇかな…

あと声優監督脚本原画演出その他諸々差し替え可能論理なのでスタッフクレジット自体やめようぜって話に

2018-01-14

ポプテピピックよりアニメガタリズのがクソアニメだろ

アニメ制作進行やってみて

数年経つので、やってみて分かったことを書いていく。

ちなみに自分はこの業界に足を踏み入れる際に具体的な業務内容など知らなかったので、特に自分が驚いたことを書く。

1.アニメーター制作進行が探す

はじめて話数担当になった時は、先輩からアニメーターの連絡リストをもらって片っ端から電話だった。L/Oと原画作業のいわゆる営業。その後に信用を得て交流をもって、自分キャパを拡げる。

この話数は出来がいいな、という時は制作進行の実力も大きい。

制作会社で拘束していたり、プロデューサー制作デスクからの紹介もあるので、一概に制作進行の力だけではないけれど。

2.徹夜が多い

これは一般に有名かもしれない。

アニメーターは主に日中作業なので、回収は夕方~深夜。翌日演出さんに見てもらうために朝までに素材をスキャンしたり演出に素材入れしたり、というのが自分スタイル(スケジュールに余裕がある時は別にして)。日中デスク業務などを片付ける。これを基本に、演打ち・作打ち・作監打ち(総作監打ち)・CG打ち・色彩設計背景打ち・撮影打ち・カッティングアフレコマーキングダビング・ラッシュチェックなどが入ってくる。

話数掛け持ちしてると忙しい。

スケジュールが無い話数はホントにキツい(1ヶ月とか)。

生活が不規則になるので睡眠時間マネージメント必要外回り運転もあるので用心がいる。

休める時は就業時間中であっても休むのが鉄則になる(というより就業時間ほとんど意味を成さない)。

キツいとは認識していたが、味わってみるとホントにキツかった。はじめの頃は、納品出来ないんじゃないかという恐怖もあって気が休まらなかった。

もう二度とやるものか〜!という気分になるけど、終わってみると達成感で高揚。気がつけばまた戦場に赴いている。ハート・ロッカー

3.離職率が高い

こちらも上記理由と併せて有名かな。

キツいから辞める、という理由ほとんどかと思うが、2~3年くらいで他社に移るという人も多い(渡り鳥のように1年毎に居場所を変える制作進行もいる)。とにかく流動性は高い。

翻って、周りが辞めていく中で同じ制作会社に残り続けることで制作デスクへ昇格!ということもままある。SHIROBAKO主人公のように入社2年目でデスクというパターンあながちウソではない。

4.制作演出監督、というルートがある

演出家志望の若者制作進行をやっている場合が多い、という事を自分は入るまで知らなかったのでとても驚いた(みんなプロデューサー志望かと思っていた)。

自分が今まで一緒に仕事をした監督ほとんどは制作進行出身だった。

たまにアニメーターになる制作進行もいると聞くので、アニメ業界は良い意味で大らかだなあと思う。

5.意外と業界狭い

○○さんが××制作会社に移ったらしい…という噂が風のように広まったりとか。

知り合いアニメーターの友人が実は自分も知り合いだったりとか。

三鷹荻窪井草辺りで深夜にご飯食べてると、隣が他社の制作だったりとか。

他社作品を観ていると大抵一人二人は知ってるアニメータークレジットされていたりとか。

意外とある。狭い。

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ざっくり書いた。働いてみて、キツいけど楽しいというのが自分の所感です。

ときたま話題に上がる賃金問題については敢えて触れなかったけど。

あと人狼制作日誌とかくろみちゃんとか妄想代理人とかSHIROBAKOとか、業界内幕モノはこの世界に居たら一層面白いと思う(ハケンアニメ!は掛け離れ過ぎてるけど)。

2018-01-07

カードキャプターさくらクリアカードアニメの凄いこと

応援してるので頑張ってください。

2017-12-30

2017年アニメ総括

私的メモ

ぶっちぎりトップ

なかなか良かった

1話単位でとても良かった

クソアニメも多かったが良作もそれなりに。まあまあ楽しめました。

2017-12-27

藤子ミュージアムって一般人が行って面白いの?

SNSとかで「藤子ミュージアムしかった!」みたいな感想見かけるけど、

あそこって一般人にとって楽しいとこなの?

いや、俺はかなりの藤子ファンからそこそこ楽しかったけど、基本原画を展示してあるだけじゃん。

一般的には「ドラえもんは知ってる。オバQパーマンは知ってるけどちゃんと読んだこととかない。

あとの作品名前をなんとなく聞いたことある」ぐらいのレベルだと思うんだけど、

そんな人でも楽しいの?

2017-12-26

ハヤテのごとく

久々に思い立って、「ハヤテのごとく!」を読みなおした。その感想である

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多分、かつての多くのファンだった人同様、同人編あたりでふるい落とされたクチだ。

春ごろに「ようやく終わった」と聞いたまま、そのあとも単行本も追いかけずスルーしていた。

本誌で多少読んでいて、30巻くらいまでは何となく覚えていたので、アテネ編終わり、同人編はじめあたりから一気に最終巻までザーッと読んだ。

そのうえで、過去単行本を買っていた20巻くらいまでを読み直した。

とても懐かしい。懐かしすぎて死にそうになった。

そして、どうにも自分の心に留めて昇華することが難しくなってしまったので、ここに吐き出した次第である

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最終巻を読み終わり、まず出てきた言葉は「長かった、しかしようやく終わった」だった。

13年568話は、やはりこの作品には長すぎた、それが失敗だったのだと思う。

確か「下田編」(12巻あたり)でアニメ1期が決まり、その前後は本当に面白かった。

ヒナ祭り祭りとか最高に面白かった。

その後はだんだん下降線をたどり、「アテネ編」がキャラ萌えシリアスい組から反発を受け、「同人編」で多くのファン"だった"人たちに見切られた感じがある。

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同人編」(268話~433話 もしくは 25巻7話~40巻7話 あるいは 2010年4月2013年12月)

こう書くだけで、あまりにも長すぎたことが分かる。

3年半、あの同人の話で引き伸ばされていたんだ。そう考えてしまう。

何故俺が同人編でふるい落とされたかと言えば、シリアス分(≒非日常パート)の消失だろう。

アテネ編でようやくはぐらかされていたこっちの話が動いて、やっと王玉やら姫神やら色々貼られていた伏線が回収されるのか!と期待させられた。

さらムラサキノヤカタへの移転で棺とか出てきて、この路線を信じようとしてたと思う。

しかし、そこからはひたすらにマンガ同人の話、そして特定キャラピックアップしたラブコメを延々とやっていたような印象だった。

いつしか薄いラブコメと進展しないストーリーに飽き、サンデーのものを読むことを辞めた。

カユラあたりは見覚えがあったから、33巻くらいまで、2012年くらいまでは読んでたのかな。

アニメも3期が露骨な媚び売り萌えアニメ化していたので、一切見ることはなかった。二期までは多分ほとんど見てたのに。

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一方、同人編をまとめて読むと、そこそこストーリーは筋が通っていて、面白いと思う。

52巻あたりを読んだ後にパラパラ見返したが、なるほどナギが成長したのがよくわかる。

当初のワガママお姫様とはずいぶんキャラが変わった。

ただしそれは、ラブコメではなく、非日常シリアスでもなく、"ナギ自身を見つめなおして成長する物語"として見たときお話

それは当時のハヤテの読者層には求められていなかったのではないか

当時の読者層は、「パロギャグ好き組」「ラブコメ好き組」「キャラ萌え組」「ストーリー考察組」のような感じで分かれていたように思う。

果たして同人編でそれらの要素は重点的にピックアップされたのか?

パロギャグは多少密度が減ったものの、キレはあったと思う。

しかし、ラブコメ好き組からすると、薄いイチャコラ。

キャラ萌えからすると、いつ自分の嫁がメインになるか分からない上に扱いが雑。

ストーリー考察的には、何も話が進まずヒントもほとんど出ないまま。

さらに絵的に大きく動きがあるわけでもなく、半分くらいはムラサキノヤカタ周辺でしっとりマンガラブコメ。(というイメージ偏見ともいう)

これで3年半。入れ込んでいた人が愛想をつかすには十分すぎる期間だったのではないか

さら同人編で明らかに絵が変わった。

28巻の表紙にいるルカの目の描き方、この辺から絵柄が変わったように思う。

個人的10巻くらいから25巻くらいまでの描き方がすごく好きだったので、これも落胆の要因だった。

41巻表紙のヒナギクとか別人すぎる。

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同人編が終わり、イクサ編になると一転、ようやく話が進みだした。王玉的な意味で。

2.5巻使ってイクサをまとめ、その中でイチャコラする感じはアテネ編以前を少し思い出した。

バトル自体シリアスよりになり、以前と比べると笑える流血執事ギャグバトルではなくなったけど、この辺りは同人編より前のノリを取り戻したように見える。

と思いきや修学旅行レベル5はまたなんか薄まったお話に。

これ毎週次の話を待つのは相当辛かったのでは。

何というか、通して読むと面白いけど1週間待って楽しみにするほどの面白さがない感覚

1話ごとのギャグとかがマンネリなっちゃったのか?

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47巻から事実上最終章の幕開け。

なんとなく、言われている半年ではなく1年かけて描ききるつもりで方針転換したように見える。

ここから最後まで、よく広げた風呂敷をうまくまとめた。とても面白かった。と思う。

話の軸として"ナギの成長"に明確にスポットを当てたように見えるのもここらへんから

最後ナギは確実にたくましい一人の女の子になったと思う。

株やFXの才能(自分の力)を使わない理由けがよくわからんけど。

使ったらまたダメになると封印でもしたのか?

しかし、やっぱり毎週1話を追っていくとして考えると、ここら辺の話は重いし、追うのはつらく見えた。

しかもいつかどこかで出てきたような、伏線だったか何だったかイマイチ覚えていないような内容を唐突に引っ張ってくるので、「誰だっけ?」「何だっけ?」が結構頻発した。

王玉もいつどこで誰がどれを持ってたかがよくわからなくなった。

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最後のあたりで不満があったとすれば、ナギ誕生日が1コマで終わり、マリア事実上の退場をしたこと。コミックスの補完を読んで納得したからいいものの、アレはちょっと…。

ストーリー展開的に無理なのは承知で、これまでならナギ誕生日に2巻分くらいかけてたのに、ヒロイン誕生日をほぼスルーはひどいと思った。

さらに引っ張りすぎた姫神の残念っぷり。

何あのキャラ?散々引っ張った割に、神様ロケットパンチからネタ拾ったところしかキャラとしてはほとんど面白くなかった。

法仙もよくわからんかったけど、ここまで引っ張ったなら法仙でよかったんじゃね?って感じ。

加えて、ラストヒナギク玉砕

わざわざ玉砕で終わり、それで出番が終わったのはウーン?

作中屈指の人気キャラからこそ最後にこうなったのか?

でもバックステージ見るとこのシーン忘れてたっぽいし。ヒナギクはもう伊藤静だったのかなあ。

初期ヒナギクが(テンプレツンデレ気味とはいえ)とても好きだったのでこの最後はとてもガッカリした。

逆にハヤテの両親周りは上手いこと描かれたと思う。

外道あん人間実際にいたらぶん殴るけど、初期から外道を綺麗に回収し、かつ落とし前をつけられたことを暗にほのめかされたのはよかった。

割とマジメにこの二人が出てきた当初は全然気づかなかった。

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冒頭に戻る。

こうダラダラ思ったことを書いていくと、「長かった」以外の言葉が見つからない。

ハヤテ同人編あたりから何がまずかったかのだろう?と考えると、「全体のプロットはよかったけど、各話がつまらん」だったのかもしれない。

特に同人編のプロットはマズかった。あれはせめて数巻でケリをつけるべき話だった。

一気読みすると、結果的には面白かったように見える。

しかし連載を追い続けていたり、単行本を追い続けているだけだと、「いつ終わるんだ」「風呂敷広げすぎ」と思うのも詮無いよなーと感じる。

現状のモデルとして、週間・月刊連載で人気を得続けるためには、少なくとも各話がある程度面白くないと読んでくれなくなる。

そのあたりがおざなりになってたのではないか

いやまあ、初期はこんなに長くなることは全く想定してなかったんだろうけどさ。

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…何か似たようなことを最近思ったなーと思い返すと、「うみねこのなく頃に」だった。

これも最近最後まで箱の中を描き切ったマンガ版を一気読みしたが、世間で言われているほどひどい話ではなかったと感じた。

問題半年に一度のリリースで待たせ続けたこと、Episode5になってもろくすっぽ話の根幹を進めなかったこと、そして最後のEpisode8の描き方に失敗したのが主原因だったんじゃないかと思う。

六軒島事件を解くミステリーだと思って読んでた人からすればガッカリどころじゃすまなかっただろう。

視点が入れ替わりすぎて読みづらいし。

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ハヤテに話を戻して。

もうハヤテの続きが描かれることはほぼないだろうし、アニメ絶対ないだろうし、原画展とかにも行きそびれたので今後思い出した時に触れることももほとんどなくなるだろう。

アド何とかも休載っぽいし、それが声優も終わったが、2018からの新連載はどうなることやら。

次のマンガはしっかり落としどころを決めてプロット作りこんで、2年~3年くらい(150話くらい、12~3巻くらい)で上手いことまとめて作ってほしいとは思った。

最後に。

そうはいっても青春時代は毎週ずーっと読んでたので。

しかった。楽しみですわとは言わんけど、頑張って面白いマンガ書いてほしい。

(俺が実際に読むかは知らんが)

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https://anond.hatelabo.jp/20171229190900 続きを書いた。

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