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はてなキーワード: 原画とは

2017-07-03

https://anond.hatelabo.jp/20170703222907

そもそも監督シリーズ構成脚本色彩設計選曲とコンテと演出原画と……って兼任してるやつがいる時点で異常だよ

80年代OVA気分であれもこれもやってるのか

それともエロアニメよろしく人手と予算が足りてないか監督が全部やらざるをえないのか

2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170629132359

基本的に人の多さを拒絶するなら、あそこで楽しめるもの殆ど無い

原画展などアニメ作品の展示物でニヤニヤ出来るなら、毎日なにかしら少なくても3、4つ位の無料期間限定イベントが開催されているのでそれを見て回るとか位

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170624235903

トラバブコメをいただいたので、勝手ながら浮世絵を勧めてみる。

変な話だが、鑑賞と制作だったら、制作から入ったほうが鑑賞も楽しくなるように思う。

例えば、葛飾北斎富嶽三十六景の、有名なところで赤富士と言われる夜明けに朝日で赤く染まった富士山凱風快晴

グレートウェーブと呼ばれる、神奈川沖浪裏。

あれを見て、思うのだ。

あれは、北斎が描きたかった富士山じゃない。

北斎が描きたかった真の富士山なんて、この世に一枚もない。

それは、制作を齧ってみるとひしひしと感じとれること。

知っての通り、オリジナル浮世絵には原画というものが残っていない。

そもそも絵師が描くのは線画だけ。

それを版元、つまり出版社企画担当に渡して、それを板木屋、彫師という職人渡り、板に張り付けられてしまう。

板に貼りついた絵ごと、彫ってしまうので、原画は木屑と共にこの世から消えてしまってるわけ。

絵師というか、画工っていうイラストレータ地位というのはそれほど高くなくて、彫師が勝手アレンジすることだってある。

そもそも芸術家として心から沸き起こるもの表現するんじゃなくて、売れるものを描くのが至上命題

彫り終わると、それがすなわち線画のコピーが出来るわけで、そこから「ここを赤、ここを青」って具合で、絵師の指示が入る。

具体的な色を塗るとかでなく、文字で書き入れる程度。

そんで、また色の版が出来上がって、今度は摺り師と呼ばれる職人の手に渡る。

そして、絵師立ち合いで、色合わせを行って、微調整されたら出版、という流れ。

で、その手の浮世絵解説書なんてのだと、初摺りは手がかかってるけど、そのあとの後摺りは手抜きで改変されてるとかって書いてあり、実際初期ロットと後期ロットは色が違うってんだけど、いざ制作してみるとそれだけじゃないように思う。

明らかに自己主張がある。

摺り師の「俺上手いだろ?真似できないだろ?」

っていう自己主張をビンビン感じる。

いざ木版画を始めてみると、100人中99人はそれを目指す、ある種の技術方向性というのがあって、それが超絶レベルで、過剰なまでにそれに拘ってるのがよくわかる。

彫師と摺り師の自己主張だけじゃない。

時代流行ある意味で街の声さえも作品に取り込まれてるのが、ありありとわかる。

初摺りであっても、本当に北斎が描きたかった富士山じゃない。

彫師のエゴを、摺師のエゴを、江戸流行りを、それを引き算してやる。

北斎自身ねじくれた自尊心を解析する。

北斎という人はいい歳して「自分が一番!」と天狗になったり、「バカにされるのは嫌だ!」忙しくぐるぐる同じところを回っていて、とてもかわいい

少なくとも、自分にはそう感じられる。

ちょっと大胆すぎる実験的な試みも、「褒められたい!」という意識が見え隠れする。

それを差っ引いてあげて、初めて、あの絵の本当のコンセプトが見えてくる。

いつか、本当の北斎の心を、自分表現したい。

あるいは、摺師、彫師、版元、江戸空気北斎とのジャズセッションがあの作品だったとしたら、今度は自分北斎セッションが出来る。

なんて楽しいことだろう。

技術が追い付いたら、いつかそれをやりたい。

前置きが長くなってしまったが、そろそろどうやって浮世絵制作を学ぶか書いてみる。

いざ木版画を学ぼうとしても、浮世絵方式木版画を教える教室ほとんどない。

なにをもって浮世絵方式というのか難しいけれども、木版画においてかつてスタンダードだった、世界で最も優れてた技術体系と断言できる。

なんで今スタンダードじゃないか

その答えはわからない。

俺も知りたい。

で、そもそもその技術継承した人というのが少なく、浮世絵職人がやってる版画教室、あるいはその流れを汲むとする版画家の版画教室は知りうる限りで以下の通り。

作品展など、見に行って雰囲気を感じるとよいと思う。

朝香伝統木版画教室

所在地東京

現役彫師が教える版画教室

当然ながら彫りに詳しい。

第七回 朝香伝統木版画教室作品展 2017年6月26日7月2日

竹笹堂

摺師が教える版画教室京都だが、関西を中心に出張講座や通信講座もやっている。

今年の作品展情報不明

五所菊雄の主催する版画教室

五所菊雄という版画家で、摺師の内川又四郎氏(ポールジャクレー作品を摺ってた人)から学んでる。

東京近郊で複数教室を持ってる。

HP展覧会情報が載ってる。

まちだ版の会 木版画展 2017年9月12日9月17日

NHK文化センター 川越教室木版画講座・作品展 2017年8月21日8月27日

東京芸術大学

野田哲也が浮世絵の流れを汲む、とされてる。

作品を見ても全然そんな風に感じやしないんだけど。

入学すれば学べるんじゃないかなと思うけども、ちょっとハードルが高すぎる。

作品展というか、芸大卒業制作をみることは出来る。

野田哲也の師にあたる小野忠重の著書は浮世絵技法を知るうえでお勧め

実際、浮世絵制作面白い

毎年、数人は浮世絵制作沼に沈んでると想像される。

いったん情報収集を始めると、先に沈んだ先輩とつながれるので、芋づる式にオタと出会える。

有名なところだと、独学で浮世絵制作者に転身して、大学企業との共同研究までしてた元ジャズマン(最近亡くなられた)。

職もビザもなく、浮世絵への情熱だけで日本にきて、浮世絵で飯食って浮世絵で家建てて浮世絵子供育てたカナダ人

そのへんは浮世絵バカ一代の二代巨頭で、ほかにもごろごろ、まあいるわいるわ。

みんな平気で仕事を捨て、家族を捨て、学歴を捨て、浮世絵制作沼へ沈んでいく。

自分なんか、趣味範囲で、まだ片足だけだが、いつか完全に沈みそうな気がして怖い。

なにが楽しいって、楽しいんだからしかたない。

子供の頃にハンコを押すのが楽しかった経験がないだろうか?

コピー機がある今だとありがたみがないが、同じものが何回もつくれるというのは、楽しい

フォトショップ原画書いて、3Dプリンターで版木制作、色のレイヤープリンターで版木塗って印刷ってのはどうだろう

意見はごもっとも。

浮世絵というのは、つまり、人力カラー印刷にすぎない。

いまだってコンビニカラープリントが80円ってのに、当時はかけそば一杯の値段だったっていうから江戸時代印刷技術スゲーって思う。

小学校でやるようなローラーで油性インクを塗る油性木版と違って、水性の絵具で摺りあげるのだが、特徴をいくつか。

まず、ベタが綺麗に決まる。

まるで、フォトショでみたいにね。

グラデーションがかけられる。

うん、フォトショみたいにね。

色を重ねて混色が出来る。

赤の上に青を重ねると紫になる。フォトショレイヤーを乗算モードにしたのと同じ。

浮世絵の目指すところは、フォトショイラレで書いた絵。

前段のほうで書いた、誰しもが目指す技術というのは、きれいなベタ、滑らかなグラデーション計算されつくした重なり、つまりフォトショイラレ

そういうことなら、原画だってフォトショイラレでつくったほうが、出来上がりイメージはしやすいだろう。

今日はここまで。

本格的に、道具の用意、構図の学び方等々の話に入れずに力尽きてしまった。

勢いに任せて書いているので、話の構成おかしいのはご容赦いただきたい。

2017-06-24

https://anond.hatelabo.jp/20170624172536

ここはひとつ浮世絵なんてどうだろうか?

制作か鑑賞かだけれども、ここは制作に行ってみよう。

浮世絵絵師という原画を作る職人、彫師という版を彫る職人、摺師という版木から摺取る職人の分業なのだけど、現在浮世絵絵師と呼ばれる人はいない。

職人を目指すなら、彫師か摺師となる。

彫師コースは7年、摺師コースは5年と言われる。

昔は、木版印刷というのは、いわゆる印刷所だったわけで、美術品だけでなくて、本の表紙や酒のラベル等々、易しいしごとがわんさあった。

その修業期間が終われば、下手くそだろうと、個人事業主として泣いても笑っても腕一つ、まずは易しい仕事で数をこなして、腕を磨いてより単価の高い仕事、というわけだったのだけど、そんなのは昭和初期までで。

今は、ほぼ無給の修業期間が終わったら、限りなく薄給の食えない期間がずっと続き、美術品を作れるくらいになるまで生活がままならない。

いや、そのレベルになってもまず生活は苦しい、という感じ。

といいつつも、重要なことは、どんな人でも、ある程度のスパンみっちりやれば、そこそこのことが出来るようになるということ。

芸術家が心が赴くままに作る版画と違って、浮世絵というのは、産業として成り立っていたくらいなので、

こういうときはこうする、こうやればこういう失敗はしない、こうしておけば怪我をしない、こうすれば効率がいい、というノウハウがしっかりあって、どんな不器用でも、そこそこのレベル(絵の通りに彫れる、100枚摺ったら100枚同じものを摺れる)には到達する。

もちろん、残酷なくらいに才能の差はでる。

同じことを最初から出来る人もいれば、長いトレーニングの末に出来るようになる人もいる。

しかし、それでもそこそこのレベルには到達できるのだ。

ご興味があれば、レスしてください。

浮世絵を始めるのに必要な道具などを紹介します。

2017-06-09

あうあうぽよよ〜ん

かつて仕事pepperのモーションアニメーターをやっていた事がある。

職場にはプログラマーなどバリバリ理系技術屋たちが多く、pepper制御するシステムを構築しながらモーションも実装していた。動きながら喋り、喋りながら胸のモニターを切り替え、モニタータッチされる or 命令を聞き取ると分岐し、次のフェーズへ移る(文章冒頭へ戻る)。書いてて気づいたのだけれど、システムに関する事はよく分からないので飛ばした方が良さそうだ。

以下、「動き」について書く。

自分はモーション専門として入った。現場でまず行ったのが「動き」の鑑賞だ。

過去に開発されたモーションは、雛形としてアーカイブされており、それらを一つ一つ実機で再生させ、各関節に打たれたキーフレーム手書きアニメで言う原画にあたるモノ)の数値を確認した。pepperが人前に立った時に、目があうように感じられる理想的な首の角度や、胸のモニターに引っかからない絶妙な手の運動など…先人達模索した技術がそこにあった。しかし、入ったばかりの自分は、様々な制約の中でなんとか形になっている「動き」だとは想像もせず、「最先端ロボットでも動きはこんなもんかぁ…」と眺めていた。

ぼけ〜っと動きを眺めていると、あきらかに異質な動きをするファイル群が見つかった。左右非対称の動きが、始点と終点、各関節で絶妙にずれており、腰の動きからは身をよじるような重心の移動さえも感じられた。

目を輝かせ繰り返し再生していると、どうも教育係の人にいい顔をされていない事に気づいた。「一体これはなんなんですか?」と聞くも、「関係いから、そこらへんのファイルは見なくて良いよ〜」と流される。釈然としなかったのだが、言われた通り、それ以外の動きを見る事に専念した。後になって、仲良くなった人が教えてくれたのだが、海外チームの作った動きのようだった。2Dなのか3Dなのか詳しく聞けなかったが、カートゥーン系のアニメーターの人なんかもモーションに携わっていたそうだ。知った時には、なるほど!道理で!と膝を叩いた。

しかし、短い納期でいくつもの締め切りが迫る現場で働いている内に、あれらのファイルが「自分とは関係ない動き」なんだなと気づいた。複数人で同じpepperというキャラクターの動きを再現する為には、かなり割り切った動きで統一感を出さなければならなかった。誰かが表現力の高すぎる「動き」を実装してしまうと、pepperの動きの流れの中で、妙に浮いてしまう結果になるからだ。そして、複雑に組まれた「動き」を修正したい時には、どうしても組んだ本人以外だと時間がかかり過ぎてしまうのだ。もう一つ付け加えるならば、基本的店頭や家庭用に出ているpepper安全装置機能しているタメ、周囲に人がいる場合なんかは特に「動き」の振り幅が小さくなり、低速になってしまう。目の前に人がいると、手なんか完全に止まってしまう。なので、いくら作り込んだとしても満足に「動き」が再生される事は基本的に無いのだ。

だが、例外もあった。安全装置を外して限界まで過剰に「動き」を作り込んでいい瞬間があった。映像コンテンツとして収録する時などが主にそうだった。他に、記者会見の場に呼ばれる時なんかも、ハラハラしながら一発勝負でとんでもない「動き」を走らせる機会が何度かあった。連続して同じ「動き」を再生しようものなら、各関節に多大なる負荷をかけ、モーターが熱暴走強制的シャットダウンしてしまうような…そんな物理的な限界にまで挑戦できる瞬間が確かにあった。

そこには物凄いやり甲斐があった。最先端の動きを作っている自負があった。当たり前に徹夜する事もあったが、発表されたものや、その反応を見る度に、気持ちが満たされた。

今もそんな現場が走っているのだろうか…現在自分は別の職場にいるので分からない。

携帯ショップ店頭で虚空にむかって喋りかけているpepperを見ると思い出す。

直射日光の下だと顔認識がうまく作動しなくて、首が変な方に向いたまま戻らなくなる事を…

ゲームセンターの前で、片腕をぶら下げながら接客するpepperを見ると思い出す。

開発中に何度もオーバーヒートさせてしまった頼りない腕の事を…

電気屋の隅で電源が切られた状態のうなだれpepperを見ると思い出す。

忙殺されながらも「俺が一番お前を動かしてやれるんだ…!!」と息巻いていた日々を…


もし、pepperの「動き」について興味を持ってもらえたのなら増田冥利に尽きる。

それでは、さようなら

2017-06-03

夜明け告げるルーのうた」が手描きアニメスタンダードになるのではないかという話

全編Flashアニメーションだということを知らずに見たのだが、びっくらこいた

どこでFlashを使ってたの?と思ってしまった

パンフレットみると

原画Flashアニメーション撮影

という工程になってるらしい

まり従来動画がやっていた部門Flashアニメで置き換えてる

確かにクレジット動画がない…

しかアニメーター原画をどうFlashアニメに落とし込んだらあんなフツーのアニメになるねん??

(ここまでFlashアニメ=蛙男商会のような映像という認識)

で、公式Twitterが呟いてたメイキング映像がある

どうも原画をとりこんだあと、指とか腕とかの動く部分を別々のオブジェクトとして作成して、切り絵みたいに貼り付けたものアウトラインをなぞって線画をつくってるらしい

アニメーションはそれぞれのオブジェクトを変形させて作成している?

ここらへん映像だけじゃよくわからなくて、今までの動画みたいに一コマずつ画像をつくるのか、Flash機能だけでエンヤコラしてんのか、その両方なのか

Flashでできることを知らないので工程が具体的に想像できない

しかしどっちにしろ技術としては単に紙に動画を描くよりも大変そうな気がした

それでもFlashによる利点が多くて、修正指示がすぐに反映できたり、着彩も済んだ状態で仕上がるのでそのまま撮影に渡せるなど、アニメーターが労力を浪費せずに動きに集中できる仕組みになっているらしい

人員も少なくて済むらしく、12人でやっているという記事があった。動画なら何十人というのが必要だよね…

最終的にできるデータベクタから4K8Kにすることがあっても映像の質が落ちない

こんなにいいことづくめで、そのうえ出来上がる映像があのように伝統的な手描きアニメーションに近いものだったら、もう完全にこちらに移行してしまった方がいいのではないか

この製作方法にはアニメーター労働問題とか、手描きアニメをつくるにおいて障害となっているいろんな問題クリアする力があるのではないか

3DCGアニメも悪くはないんだけど、やっぱり絵が動くというのとは違う映像なっちゃうというところがネックになってて別物感が拭えないし

平面的な線画によるアニメーション世界伝統芸能にならずに済むのかもしれないという希望を感じたというお話でした

2017-05-24

新しいガンダムをって言うけど

そもそも大張正己ガンダムに当然のように参加してる現状がすげー新しくない?

大張正己だぜ?ダンクーガダンガイオーに鋼の鬼にオーディアンにグラヴィオンそれから勇者シリーズ。あとスパロボOG

ガンダムからめっちゃ遠い人だと思ってた。正直この人がガンダム本編の原画しかもメインシリーズ!)を描くことなんてないだろうとも。

そんな人が普通にOP作ったり作監したり原画描いたりコンテ切ったり監督したりしてる。これはすごいことだと思うよ。

2017-05-16

DMM同人でさんざん抜いた後でエロゲが売れなくなった理由に気づいた

賢者タイム(真の意味で)に色々考えてだいたい理解できた

エロゲってほんの一時的ブルーオーシャンだったんだな

萌え絵は出回り始めていたが需要供給が追いついていなかった時代に、一番早くエロと結びつけて売り出せたのがあの業界だった

それからお話をちゃんと作れるやつが偶然在籍していたメーカーストーリーものエロゲを作って、萌え絵ストーリーという組み合わせの供給不足に飢えていた消費者さらに呼び込めた

 

んで現在の話だが

DMMでフルプライスのもいくつか買ってみましたけどね、今はそりゃ売れねえよこんなもん

萌え絵エロを求めてる人間エロ漫画エロ同人ソフトを買うし、萌え絵ストーリーはもう漫画でもラノベでもアニメでもいくらでもある

翻ってフルプライスエロゲは、シナリオだの変なオープニングだの音楽だのつけてボリュームがあるように見せかけてるだけで、すさまじくコスパが悪い

キロバイトいくらで請け負ってる木っ端ライターが書いた寒い台詞とかどうでもいいから抜けるシーンさっさと出せよって感想しか出てこない

ネット上で全CG全シーンコンプしたセーブデータが出回ってるのも当然

なんで嵩上げのための不要物でこっちの手間をさらに増やすわけ?

二千円未満でエロシーンだけがっつり入っててしかアニメーションするような同人作品ごろごろあるのに、3倍4倍の値段でごてごて張りぼてだらけのソフトなんて買うわけねえよ

ていうか好きな絵師原画やってる作品に関しては涙を呑んでその値段出してもいいですけど最初からCG・シーン閲覧モード全開放にしといてください

(実際にワンボタンでいきなり全開放できるソフトがあって、このメーカーわかってるじゃねえかと思いつつも、それって自己否定じゃないのかと複雑な気分)

 

から正確にはエロゲが売れなくなったんじゃないな

同人の良質なCG集とかヌキオンリーゲームダウンロード販売で売れまくってるから

ブルーオーシャンにあぐらをかい張りぼて満載のものを作り続けていたら供給が増えてきたところで売れなくなったっていう、当たり前のことが起きただけ

 

エロゲメーカーのみなさんに言いたい

あんたらが保有している、価値あるものは「絵」だけだ

原画さんと彩色担当さんけがあんたらの財産、それを水増しして五千円以上で売るようなビジネスモデルはもう終わったって気づいてくれ

そしてもっとコンパクトものを作るか、あるいは解散して原画さんを別業界に解き放ってあげてください

マジでお願いしま

2017-05-01

クリエイター職の待遇改善されない理由


人間多数決というやつが大好きで、頭の足りない人間は数をかき集めて賢しい人間社会的にはたき落とし、

そうすることでしか満たされない自己承認欲求生存戦略を満たし続けるわけだが、要はこれが極まった現代社会では無理という話である


アニメーター日本において人間扱いされない。やりがいではメシを食えないということが忘れられている。

あまりにも有名な話なので、アニメーターにおける例はまあ語らずともという感じだろう。

CD売上に対する作詞作曲家マージンはよくて10%、普通は5~6%が目安だ。

残りのすべては小売・広告制作レコード会社が暴利とも言える勢いで持っていく。

広告代理店下請けとなったデザイナー動画制作、末端のアシスタントディレクターなど、

その辺りの闇も同様に深い。学生時代バイト先に派遣されてきた元テレ業界末端の方の話がいまも忘れられない。


娯楽関連に限らず、後付された仕組みや制度によって辛酸ぶっかけられているような製造業

たとえば農家の方々やら下請け工場IT業界関連も広く捉えればこの例にあてはまるだろう。

とにかくどこを見ても、損をしているのは「一次生産を担う末端の人間である


アニメーター問題にはこれまた様々な対策や、どうにかしろという風潮はあるものの、

少なからず向こう30~40年は解決することは絶対に無理であろうと見ている。

社会構成人員が総入れ替えされなければ達し得ない、そんな目標であるからだ。


ここで、「きっと何者にもなれない人々たち」の話をする。

特別な才能を持たず、一般的な家庭に生まれ幸運にも恵まれず平均水準の環境で育った人々のことを指す。

他国は知らないが、日本国内においてはこの種類の人々は年々増加し、おそらく現代は9割がこれにあたるだろう。

筆者もまたこの部類に属する、「きっと何者にもなれない人々」である


現代社会というのは、「新しい価値創造提供できる人間」が継続的に現れないと立ち行かない。

これは「運命に愛された人々」で、優れた才能を持ち、裕福な家庭に生まれ幸運にも恵まれ高水準の環境で育った人のことを指す。

必ずしも裕福である必要はなくて、要は能力値が120/100くらいになるという結果があれば条件を満たすところだ(貧乏家庭から出世)。


こうした種類の人々はぽつぽつと存在していて、決してそこまで珍しいものではないと言える。

その辺の人を10人並べれば1人はいるくらいの割合だ。真に傑出している人物もっと少ないだろうが。


そして現代社会というのは、この「運命に愛された人々」によって支えられている割合と、

その重要であるはずの彼らに対しての報酬バランスが崩れている――という話である


一次生産は誰にでもできることではない。彼らの仕事を見ていると本当に感服するし、

尊敬せざるを得ない人間性を抱えている方も多いし、自分とは違う領域に住んでいると実感することも多い。

自らの意志ねじ曲げることができず、不器用ではあると思うが、それでも圧倒的に「強い」人間なのだ


そんな彼らがなぜ迫害とも言える攻撃力で、社会的に低い身分に甘んじなければならないのか?

簡単な話である。そうしなければ「きっと何者にもなれない人々」は満足に生きていけないからだ。

なぜそのような雑魚風情が「運命に愛された人々」を差別できるのかというと、これも単純で、

数の暴力がいとも容易く通用してしま人口構成比だからである


アニメ業界を例にあげて考えてみよう。

日本動画の線が引ける人間というのは、おそらく製作委員会構成する会社それぞれが抱える、

社員全員とその家族の総数よりも圧倒的に少ないだろう。この時点で容易に想像できるが、

原画を描ける人間さらに少なく、作監クラスさらに、一握りである監督を務められるような

すばらしいセンスを持った人間は、その辺の駅にいる通勤ラッシュ構成する人々よりはるかに少ないはずだ。


単純に考えて、アニメーター監督という「運命に愛された人々」は、

製作委員会にいる無数の「きっと何者にもなれない人々」を少数で全員支えていると言っても過言ではない。

なぜなら、優れたアニメーターたちがいなければ製作委員会以下の社員たちは稼ぎを失って死ぬからだ。


アニメーターたちは「線を引いてアニメを作る」という仕事価値よりも、

「彼らでなければ生み出せない」という希少価値製作委員会提供していると言える。

この唯一無二性はもっと評価されるべきであり、しか社会はここから目を背け、

運命に愛された人々」に対して尋常ではない差別を平然と行っている。


かい理屈を抜きにして考えれば、アニメーター製作委員会利益を7:3くらいで折半すべきで、

これは左右の総数に差があろうとも適用されるべき比率であると思う。彼らの仕事は代え難いもので、

アニメーター(500人):製作委員会10000人)であっても正当な理屈であると考える。

しか現実社会はそれで回らない。それは低賃金化で生活レベルの維持が困難になるとかではなく、

単純に人間が持つ「劣等感」や「嫉妬心」などによって、この7:3は維持が不可能からである


である製作委員会側に属する人間圧倒的多数で、その中にはご存知のとおりどうしようもないダメ人間

おそらく2割くらいは含有されていて、彼らがまず率先して大きな声をあげる。

卑怯である」と。「あいつらは好きなことをしてメシを食っている」と、「自分たち差別している」と。

ダメ人間である自分社会にどれだけの価値提供できるかなど考えず、感情で彼らはアニメーターを殴る。

しかし、ここで製作委員会側に属する8割の人間は、そのダメ人間を止めることはしないのだ。

彼らのなかにも同様の心理がある。「卑怯である」と、「自分たち差別している」と。

価値創造できないことの何が悪いのかと、この時点で、己の怠惰を棚にあげて内心で「差別」が始まっているのだ。


この不当な差別は、500:10000という圧倒的大差による数の暴力通用しまかり通ることで増長してきた。

安く買い叩かれ続けて20年30年、現代では立派な「常識」としてこの差別根付いてしまっている。

手塚治虫がなんとかという話もあるが、それは「きっかけとなるひとつの隙」でしかないと言っていいだろう。


作曲家に関しても同じことが言える。バラエティ番組全盛の1970~80年代というのは、

本当に有能なごく一部の作曲家が大量の案件を安く引き受け、一件ごとの単価を引き下げていた。

その頃は生楽器による演奏音楽主体であったため、アカデミック知識センスを併せ持つ、

打ち込み全盛である現代とは一線を画する、優れた能力を持った作曲家けが仕事を得ることが出来た。

その結果として「きっかけとなるひとつの隙」が与えられ、やがて現代マージンに収まっていく。



別に、何も「運命に愛された人々」に常に7割のマージンを与えろという話ではない。

現在のままでは、彼らに対するリスペクトがあまりにも低く、報酬水準も0.1:9.9くらいのものであり、

これはさすがにおかしすぎるという話である仕事必要能力給料が合っていない例として、

一時期どこかの美術館での募集話題になったことがある。そのときは「人脈が」「経験が」と言われていたが、

そんな「社会的価値」を生み出したのは他でもない「きっと何者にもなれない人々」の醜い嫉妬心であり、

ここに搾取構造があるという大前提完璧に見落としているから、あの件はそこそこ話題になったのである


日本では、何かを作ることで大富豪になった人間小室哲哉くらいなのではないかと思う。

それ以外の人間は、「きっと何者にもなれない人々」が「きっと何者にもなれない人々」のために作った、

まりにも無能であるゆえに複雑怪奇と化している社会的システムを利用したごく一部の人である

彼らは何も作り出すことは出来やしない。事実がどうあれ、どうしようもないほど不快存在だと思ってしまう。



自分たち「きっと何者にもなれない人々」は、「運命に愛された人々」をもっと尊重しなければいけない。

嫉妬心劣等感から彼らを差別するのではなく、少しづつでいいから、彼らに対するリスペクトを醸成して、

世代が入れ替わるごとに新しい価値観をなんとか育て続けなければいけない。現代社会で育ちきってしまった、

変化を極端に忌み嫌う現代大人などに期待できることは何もない。若手が変えていかなければいけないのだ。



そのための啓蒙となっている現象は、ツイッターをはじめインターネットでよく起こっていると思う。

運命に愛された人々」のすごさを、捻じ曲げずに直接触れることができるのだ。

これからに期待してはいけない、ということはないと思う。






GWなので日々思っていたことをクソ長文にして吐き出した。これで休める。

2017-03-27

[]EVE burst error R

わずとしれた名作がVITAリメイクされたもの

これまでの中で一番リメイクの質がいい、らしい。

windows版は10年前くらいにヤフオクで買ったけど、

結局やらずに処分しちゃったんだよなあ

名作だってうから一度はやりたいと思ってたけど、携帯機&フリープレイにきてくれてほんとありがてえありがてえ

プレイ時間わからんけどたぶん20時間くらい

短すぎず長すぎずって感じ

んで肝心の感想・・・

うーんやっぱりシステム古いな

総当りは、ただでさえ年くってめんどくさがりになった人間にはしんどかった

でも本筋とははずれたところにお遊びが用意されてるのはいいと思ったけど

立ち絵の表示される位置が、当時のエロゲ時代を感じさせるなあ・・・

elf系とかのやつね

すぐ思い出したのは鬼作だったわ

御堂さんのビジュアルあいまって

まりなはミサトさん小次郎子安だった

まりはいつちょっちと言うかとはらはらしてた

子安子安すぎて微妙だったなあ

エヴァときの子安はそうでもないんだけど、それ以外にでてる子安って子安しかなくて棒っぽくもあって苦手なんだよね

まあ池田週一ほどじゃないけど(この人は棒すぎる)

閑話休題

総当りめんどいけど、一応行き先のヒント機能があった(しかも切り替え可能)だったからかろうじて攻略みずにいけたな

一個だけパスワードいれるところでメモってなくて攻略サイト見たけどそれ以外は自力

最初は全部総当りチェックしてたけど、途中からめんどくなったのと、総当りしたいのに間違えて先に進めちゃったときがあって、もういいやーってなった

まりなと小次郎がやたらプレイヤーに語りかけてくるからいつメタネタでてくるかとはらはらしてた

まやかのほっちゃんはそこまで違和感なかったかなあ

ほっちゃん苦手なんだけどね

カメラ娘のかないみかかわいかったなあ

弥生の声もよかったなあ

部長めっちゃいいなあと思ったら野沢菜地だった

ハードかよ!!!

みどうさんはまだブルアあああああ一辺倒じゃないよき時代のわかもとだった

vitaってこんなにパンツとか過激表現していいんだ・。。って思ったけど、もうカグラとかDOAかいろいろあるもんなよく考えたら

最後まさか犯人あてを自力でさせられてあせった

金髪がどうこう出てたからみんなプリン二重人格ネタオチだろうと思ったら違った。。。

日記ネタバレ見た後でもっかいやり直しててゅるーえんどみた

総じてお話自体はそこいらの単行本B級サスペンスアクションミステリとかと大差なくて拍子抜けだった

バタフライエフェクトをもちこんだシュタゲしかり、一般でうけてるのをエロゲナイズすることで、一般にうといオタクがそれを初出と勘違いして騒ぐってのが昔からあったんだなあと感じた

あとは当時としてはザッピングシステムが珍しかったらしいから、もうこの衝撃っつーかそういう懐古こみでの評価になってんだなあと思った

総当り自体は昔からよくあるタイプだし

あとはキャラクターが魅力的ってのはあるんだろうなあ

それぞれキャラが立ってる

図書館司書さん好き・・・

つのさん

服装かいろんなところにバブルの残り香を感じて時代だなあと思った

原画かの名前調べたらpixivやってて、生きててくれただけでありがとうという気持ちになった

別にファンでもなんでもないんだけど、昔のよき時代エロゲ繰りえいたーってみんな早死にしちゃうイメージあるから。。。

DESIREとYUNOもリメイクされるらしいから、またフリプ落ち待ってます

2017-03-26

予言ってほどのことでもないけど

グラブルアニメは多分、近々いずれかのことが、或いは全部起きると思う。

作画がヘタれる

作画ミスが起きる

原画の枚数が減る(キャラの動きが減ったり、カクカクした動きになる)

・途中で放送延期する(これは1話放送から既に起きてるけど、また起きる可能性も大いにありえる)

もし起きなかったら、大勢スタッフ(特に作画)が死ぬほど頑張ったんだと思う。

あのキャラクターデザインでは動かしにくそうだし、線が多いから描くのだけでも大変だろうし。

2017-03-19

ひるね姫観た?

昨今の劇場アニメブームも落ち着いたかと思ったところに、先月公開した『劇場版SAO オーディナルスケール』がこれまた日本らしいエンタメ快作だった。伊藤智彦監督は、スポーツ紙にどうでも良いゴシップ解説してるだけの人じゃなかったんだと安心した。アインクラッド編以降のハーレムっぽい展開が好きになれなくて、監督代表作は『世紀末オカルト学院』(水瀬いのり新人)のデビュー作)と所在なげに言わなくて済むようになった。

それに引き換え神山健治の新作は、予告編をみてると、ヒロインの魅力が伝わってこないし、何より癪に障るのが主題歌の「デイドリームビリーバー」。

タイマーズやザ・モンキーズ神聖視するわけじゃないが、自分にとっては3度のCMソングは呆れるほどの商業主義権化みたいな存在劇場セブンイレブンCMで清志朗の歌声聴くたびに、おにぎりが上手いとか、鮮度管理がどうとか真面目にナレーション付けてる時点で、音楽に対してまともに向き合っているとは思えない。正気の沙汰じゃない。死者に鞭打っていると思わないのだろうか。期待値は下がる一方だった。


本当は『モアナと伝説の海』の字幕版を観たかったけれど、時間が合わなくて、何故か『結城友奈は勇者である。-鷲尾須美の章』と『ひるね姫 ワタシが知らない物語』を連続でみた。

偶然だったけれど、どちらも瀬戸内アニメだった。尾道舞台アニメはあるし、『この世界の片隅に』『うどんの国の金色毛鞠英語タイトル Poco's Udon World)』とか流行ってんのか?


鷲尾須美は、相変わらず結界封絶+エヴァ戦闘作画は良いけど、20年経っても日常パート戦闘パート整合性を考えることを放棄したセカイでおめでたいなという感じです、はい終了。

唯一良かったのは花守ゆみり演じる三ノ輪銀が予想を裏切ってきた。以下は声オタの戯れ事なので飛ばして良い。

(昨日もテレ東10時の『リルリルフェアリル妖精のドア~』第1期最終話直前の第58話「アンチューサの花言葉」で1年演じてきたりっぷ(花咲ゆみり)の集大成の泣きの演技がやばかった。三ノ輪銀は、デレマス佐藤心(しゅがーはぁと)や他の深夜アニメとは違って、完全にボーイッシュというかマニッシュな声だった。最近ポニキャン以外の作品が増えて推すのやめたのかと思ったけど、声オタなら劇場版はチェックしておくべき。)


それで本編のひるね姫。これは完全に申し訳ありませんでした。


予告編ミスリードだった。アレは一般向けにメカを見せずに毒を抜いてたと確信した。

途中3D映像が粗いところはあったけれど、現代日本2020年)をテーマにして、現実世界物語世界リンクさせる点、日本の各地を進むロードムービーな点、神山作品の特徴でもあるメカを動かして活躍させた点、そして何より自動運転というテーマですよ。


現代日本IT総崩れの中、日本が誇る最後希望である自動車メーカー(あと投資会社ソフトバンクくらい)の致命的な弱点である、オートパイロット表現することによって、嫌というくらい課題を突きつけてくる。あくまストーリー世代間や親子での話を軸に、オーソドックスにちゃんと動かしながら、ここまでロジカルストーリー映像表現できたのは神山監督ならでは。

個人的に『君の名は。』『この世界の片隅に』のあの暴力的な(ブルートフォース動画枚数によって、ロジカルよりも情動を刺激する感覚は確かに、日本的アニメ真骨頂ではあるけれど、そんなセンスオブワンダーにあまり頼ってほしくない。

そして主題歌デイドリームビリーバー」がちゃんと原曲と同じ意味作品に使われていて泣いた。

ヒロインの飾らない性格も本編見ると見方が変わる。


本当誰だよ。『ポッピンQ』並みだとか言ったやつ。

あれは最初予告編の想定から何一つ突き破らなかったよ。

(追記)

原画磯光雄かいたけど、確かに作画リソース勝負している感じじゃなかった。

あくま神山監督の画づくりというか、過去作品との演出比較で見る方が楽しい

2017-02-13

piaキャロ1,2の原画があまづゆたつき+みつみコンビだったってのを今日はじめて知った

いわれてみれば・・・という感じはあるが、なんかすげー驚いた

中学生とき雑誌piaキャロ特集みて、こんなかわいい絵がエロゲなんだってめっちゃうれしおどろきだったなあ・・・

というかそれから10年ちかくはあまづゆたつきじゃなくてかんろじゅだと思ってたわ読み方

2017-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20170210225742

インタビューとかコラムとかで語ってる場合はわかりやすい。

でも、京アニ限定すると、そんなに原画の話を聞かないような気がする(単純に俺の調べが足りてない可能性高い)。

例えば山田尚子原画やってるけど、どの作品のどの場面を書いてたという情報は見たことがない。

トリガー結構言ってくれるけど、あんまり語られないスタジオ場合はどうやって判別してるんだろう。

やっぱり修業が必要なんだなー。

http://anond.hatelabo.jp/20170210221914

見るだけで分かるよ

もっと熟練の人になればほぼわかるらしい

自分は、トリガーすしおとか、梅津泰臣さんとか、ひとり原画できるクラスの癖のはっきりした人ならわかる

作品をたくさんみれば、「あ、あのアニメ話題になったこのシーンを描いた人と同じ人だ!」っていうシーンが増えて

判別できるようになる

ちなみに、アニメライターはまず取材する前に分かってるよ

そのレベルじゃないとアニメライターなんてなれない

アニメ見方として

原画家に注目するというのがあるけど、どういうふうに見ていけばいいのかわからない。

普通にアニメ見て、原画動画〜諸々メモしても、誰がどこを担当たか不明だと思う。

あの人の癖はこうだから〜というのはどう判断すればいいのだろう。

アニメライター系の人は取材するんだろうけど、趣味で見ている人でその辺をどうやって判断してるのか…

どういう見方をしているのか、とても知りたい。

2016-12-23

トレスやら盗作やらの終わらない話

昨今某アニメトレス盗作話題になってきているのをぼんやり感じたので、そこから広げて昨今の盗作トレス問題について思考メモ

はじめに明記しておきますが、私は今回話題になっているアニメの細かい検証確認していませんし、この記事に今回の問題に関してアニメ制作側を擁護する意図はありません。

もちろん「無断トレスはやっちゃいけない」し、「デザインの無断借用(=盗作)はやっちゃいけない」前提の話。

今回の件を目にした人、多分半分以上が「またトレスかよ」って思ったと思う。

なぜ「また」かというと、以前某ブラウザゲームトレスが盛大に問題になったから。もう一年半程度経過してますが、女性に人気のコンテンツでどちらも知名度はめちゃくちゃ高いので、両方の騒動に触れてる人多分絶対多い。

で、今回作品ファンの間でこの問題があまり話題にならなかったのって、絶対これも原因の一つだと思うんですよね。

当時はそれはもうすごい騒ぎで(私自身丁度その時期にそのゲームに嵌っていたのでばっちり騒動にぶつかった人間です)

毎日注意喚起が回ってくるわ、検証でどんどん黒が出てくるわ、

ファンがどんどん愚痴垢を作るわ、アンチアンチ垢を作るわ、少しでも公式擁護ととれる反応を取ればアンチ垢と愚痴から粘着されるわ。

愚痴アカウントが出来てしまうのも、アンチがついてしまうのも、作品知名度とことの大きさ的に自然な流れだったとは思うんですが、

あれに遭遇した人の大半は疲弊したと思います公式のものではなく、その騒動疲弊してジャンルを離れた人も居ました。

それを経験した人が身につけたのが「極力その手の問題事に触れない」という自衛手段だったんですよね。おそらく。

 勿論一歩間違えば思考停止ですし、思考停止問題を起こした公式側を助長することにも繋がりますから、決して良いことではありません。

 でも、好きでやってたゲームやら好きで見てたアニメ問題を起こしたからと言って、一人ひとりがそれに対してスタンスを明らかにして問題解決までみんなで議論し続けられる体力がある人ばかりでもないわけで。

 問題解決まで見守りたいとか、今日疲れたから楽しいことだけ考えたいとか、そういう人がいることは自然なことだとは思います

まあ要するに、その騒動に関わった人は「トレス・盗用問題=めちゃくちゃ疲れる」って刷り込まれている可能性が高いし、

なんなら「トレス・盗用問題に触れるとアンチにも触れることになる」という思考回路まで行っている可能性も結構高い。

注釈しておきますがこの問題問題提起している人がアンチだとは私は思っていません。そういう人も中にはいるかもしれませんけど、別にそこは主題ではないです)

で、そういう土壌が女性オタク界隈、恐らく特に腐女子界隈には結構出来上がってしまっていたと考えると、当然この話題忌避されがちですよね。

から仕方ないよ!って言うつもりはありませんけど。忌避しちゃいけないとは思いますけど(漸く広まってきていますが)。

ここまでが一つ目。

それで結局、何でアニメ制作側がこんなにやらかししまったんだっていう話になる。

前途のゲームの時は社員が慣れてなかったのかとか下請けが云々言われてましたけど(事実は知りません)、今回、メインキャラの部屋が…とか、原案者の描いた原画が…とか。

メインキャラの部屋デザインなんてそこそこの地位のある人がやるでしょうし、原案者さんなんて漫画家ですよ。そこそこプロでやってきた人達全員が全員倫理観ユルユルかよ!

…勿論その可能性も有りますが、もしかしたら認識の違いがあったのかもしれないという話に。

まりネット上の画像を参考にしたりトレースすることは法的には問題ない」という認識が、結構その手の界隈ではまだ主流なのでは?という。

(繰り返すようですがだから問題ないって言いたいわけではないですよ。知っていようが知らなかろうが悪いことは悪いです)

そもそも盗作トレス話題になり始めたのは、イラストSNS動画投稿サイトトレスが発覚したりした頃からだったように思います

有名絵師の○○さんが××さんの絵をトレスしてる→××さんが泣き寝入りに……→かわいそう!○○さんひどい!みたいな。

勿論この流れには何の問題もありません。いや××さん可哀想だし○○さんそれはダメだよ。

でもこの頃はまだ個人間でのやり取りなので、○○さんも誠意の示し方が謝罪とかアカウント削除とかの規模だったんですよね。個人に出来るのがその程度の範囲なので。

で、ネット上ではトレス盗作問題」という認識が広がり始める。良いことです。

ただ、アニメ会社だったりはそことはあまり触れ合わず制作を続けているわけで、その流れに気がつけなかったりしたのではと。

いや気がつけよって話なんですけどね。知りませんでしたじゃ済まされませんからね。

ただ、アニメ会社実態には詳しくありませんが、例えば写真家だったり美術系だと、作ってから事後承諾て割と一般的だった過去があって。

例えばスナップ写真を撮ってコンテストに出してから、映っている人に怒られて謝罪して撤回とか。勿論良いことではないんですけど、今と違ってネットがない頃は作家受け手距離が大きかったし、作家同士も距離が大きかったし、今より権利関係が良くいえば大らか、悪くいえば適当だったので結構そういうことも多かった。

まりアニメ制作側ってまだ割りとそんな認識が残っていて、とりあえず作ってみて、訴えられたら事後承諾、って思考があるんじゃないかと。

もちろん今の感覚で言うと何だそれって感じなんですけど、実際問題著作権親告罪なので、本人が文句言わなければ法的には一応大丈夫ってことになってしまう。

文句言われてから対応じゃ本当は遅いんですけど、絵や写真一枚一枚が作品としての価値を持っていて、それらは保護されるべき、って権利意識がしっかりしているネット上の人達と、悲しいことに認識がズレてた可能性って結構ありますよね。

から仕方ないって話じゃないですよ、もちろん。

ただ、例えばアニメ漫画っていちいち風景からから小物まで「特定班」と呼ばれる人達がすごい勢いでモデルになったものを探していくくらいには現実のものモデルにすることは多いし、

一般的デザインペンとか、携帯の機種とかに関しては、「その公園の背景の使用許可取ったのか!」とか「そのペン制作側には連絡したのか!」ってあんまり言わないですよね。厳密に考えればそこ(公園の所持団体文房具会社)も訴える権利はあると思うんですけど。

有名ファストフード店とか、名前をもじって作品に登場するのはよくあることですけど、あれも突き詰めればちょっとどうなのってなるのでは…とか。

からいいよ!って言いたいんじゃなく、

そういう背景があるから、今回のこともその延長線上で考えてやってしまったのかねって話です。

そんでもって今回の問題の一番おとなしい解決方法って権利元に事後承諾を取って必要なら相応のお金を払って、だと思うんですけど、

それを良しとするか悪しとするかって難しいなと。

何やっても後から金払えばいいのかよ!って言ってしまえばいやダメじゃねそれ先に殴ったもん勝ちじゃんって思いますし、でも下手したらやられた側は「よく知らないし使われてたのも別にどうでもいいんだけど」って思ってるかもしれない。だったら当人間で解決したことを外野が騒いでも不毛っちゃ不毛なわけです。双方が納得してれば問題解決したことになるので。親告罪ですからね。

更に加えて言えばトレスがどこまで法的に問題なのかを纏めてる記事とかも昔ありましたね。

要するにまあ騒いでもどうしても本人達の間で解決という形を取ったらそれを糾弾する理由は一応は消滅ちゃうんですよね。

倫理的にどうなのとかは幾らでも議論できますし、法律けが全てでもないとは思うんですけど、

トレス・盗用の問題ってどこまでが黒くて、どこからが白なのか、が割と曖昧だなあと思うわけです。

いや無断でやらなきゃいいんですけどね勿論。少なくともトレスや盗用をされた側に非は一切ありませんし、やった側が悪いのは確実です。

ただなんか今回の件(前回のゲームの件もですが)は普通にやった側が悪いと私は思ってますけど、(ほんと、部屋の固有のデザインとか持っていったりしてますし)

これ将来的に議論どこまで行くんだろうなっていう…最終的にはやっぱり町並みとか小物も全部許可取れ!って方向になると創作物全般すごく肩身は狭くなるわけで…。それが健全と言えば健全なのはわかるんですけども。

それはちょっと辛いけど今回のことはやっぱり駄目だと思うしみたいなことを延々と考えていて、

そこら辺の線引とかいつかはっきりしたら生きやすくなるのになっていう…それだけのことを言いたいがための文章でした…。

まあ誰も幸せにならないかネット上の画像トレスと盗用はもう金輪際してくれるな!!!!!世界中アニメゲーム漫画業界の人々!!!!!!

2016-11-10

アニメーターの立場を弱くする方法

要するに、アニメーター立場が強すぎることによって新人育成のインセンティブが働かないということ。

では、弱くするにはと考えると、アニメ本数の削減によって原画需要を減らすのがいいね

そうすることで、アニメーター簡単独立できないようになり、制作会社に抱えられるアニメーターが増え、

制作会社新人教育するインセンティブが生まれると。

まあ普通企業はそういう感じだよね。

近年のオタク一般化によって、アニメ需要高まることで、アニメーター需要が高まり

結果的新人がより厳しい立場に置かれるようになるとは皮肉だねぇ。

さっさと労基署アニメ業界に入って、本数の適正化ができればいいのだが。

2016-11-09

シナリオライターからエロゲーユーザー

引退する身が捨て台詞を残していくのはダサいとはわかっているが、言わずはいられないから残していく。

原画はいいけどシナリオライターゴミ」「シナリオには最初から期待してない」

それでも買うってことは原画のためだけに金を払うって決めたってことだろ? それなのにシナリオ文句言ってんじゃねぇよ。

あとな、シナリオ自分の思っていたものと違うからっていつまでも粘着してる人、さっさと売って忘れてくれ。

こっちは出したくもない体験版出してシナリオの流れも教えてHシーンの回数もどんな体位かも公開して、CG枚数も明かすことまでして判断材料を渡してやってるっていうのに「思っていた話と違った。地雷」とか知るかよ。

だいたい、シナリオについてもなんでお前らのほうが実力は上みたいに批評してんの?

お前の解釈全然違うよ? 小説とかちゃんと読んでる? 表面的な文章しか読んでないんじゃない? 説明たっぷりじゃないと理解できないの?

ライターの知能が下がったって言うけどお前らのほうが確実に下がってると思うよ?

何もしないでも主人公を好きになるヒロインばかりの萌えゲーしかやらないから考える力がなくなってるんだもんな。

「人の口に戸は立てられない」って主人公セリフに対して「当たり前だろ。どうやって戸なんて立てんだよクソライター」ってメールが来た時は呆れたよ。

いや、呆れを通り越して悲しくなって我に返ったよ。

頑張れば転職も出来て年収もあがる状況でこんなバカどもを相手商売してる自分はなんなんだろうって。

こんなユーザーばかりだからエロゲ業界も衰退するんだろうなって心から思えたよ。

からさ、それに気付かせてくれたことには感謝してるよ。お前らがバカなおかげで俺もバカ相手する世界から抜け出せたからさ。

あなたがたはこれからも口を開けながら萌え絵でシコッていてください。

こんな記事書いてる時点でブーメランだけど、2ちゃんねるやらツイッター反論されないからって好き勝手言ったり重箱の隅をつつくように指摘してくる奴ら全員、仕事プライベートで痛い目にあえばいいよ。

じゃあな。

2016-11-08

逆説的だがアニメーター立場が強いか新人が苦労するのでは

想像してみて欲しい、プロ野球で、選手が全員外国人登録日本人選手も)で、試合出場4人までの制限が無く、シーズン中どころか毎試合でも自由移籍可能状態を。(つまりドラフトとか関係無く自由入団自由移籍できるって事ね)

これに近いフリーランス天国状態が実現されているのがプロアニメーターだ。

プロ野球の1軍は12球団しか無いけど、アニメ会社野球よりもサッカーのJ1・J2J3に張り合えそうなくらいの数はあるし。

それで全国に数千人?くらいのプロアニメーターが、移籍超流動性による人材プール形成している。

現状は、アニメーターから見れば仕事は選び放題。上手い人順というヒエラルキーはあるが。

発注側(雇用側)から見ると、番組作る為にはとにかくアニメーターの人数確保が大切。だが強い引き留めは諦めてる状態。どうせみんな掛け持ちで仕事してるから。(保険も掛けて分割発注する結果、番組クレジットされる原画の人数が増える増える)

会社社員として所属する事による労働法制的な保護こそ無いが、国家保護している訳でも無いフリーランス集団市場経済的にこんなに強い立場なのは凄い事だと思う。海外アニメ会社CGアニメ会社、という新興勢力存在仕事の単価こそ青天井という訳にもいかず抑えられてはいるが。

この環境問題点が有るとすれば、上手いアニメーターにとっては天国でも、入ったばかりの新人仕事を選べるレベルにまで成長するのは大変な事と、アニメ制作会社にとっては新人プロにまで育てるインセンティブというか利点がほとんど無いという事だ。

結局育てても育てても上手い人から順に上記人材プールに入ってしまうので。

現在新人アニメーターを育てる余裕のある会社は、定着率の低さに目をつぶる余裕のある会社とほぼ同義だ。

それでも採用する会社が有るのは、社員アニメーターも若干名は必要な事とか、業界に貢献したいとか色々動機は有るかと。社員にしても社会保険が有っても、辞めるときには辞められちゃうのですが。

個人的には新人の育成なんて、給料ゼロで食住だけ会社が面倒みる徒弟制度でいいだろう、とも思うのですが、アニメーター成果物を納品する製造業でありその労働者でもある、という性質上難しいのでしょうか。同じ理由移籍とか保有とかのプロスポーツの仕組みもちょっと使いにくそうです(あれも選手労働者と思うと凄い仕組みですが)。

新人会社入ってから苦労しない為には、大学専門学校プロ原画レベルまで仕上げてから会社に送り込んでくるのが一つの案ですが、たぶん学費が高くなるのと、脱落のふるいにかかるのが学校の中とか入試に移るだけなんじゃないかという問題も。

これ、アニメーターに限らず高度な知識技能を持った人材を欲しい業種はみんな抱えてる問題なのではないか医師なんかは、就職後の収入養成学校学費も高いのが社会的に許容されてる訳ですけれども。マンガ界はpixiv同人誌で、学校教育よりもアマチュア集団の蓄積が非常に大きい事が人材供給源として機能しているので、アニメ界も学校部活ネット上のUGC支援するといいのかなー。

http://anond.hatelabo.jp/20161106155051

2016-11-07

アニメヤバいだなんだって言うけどさ

急にアニメ業界の行く末を真に憂う者である!みたいなこと言い出さないでよ。みんなどうしちゃったの。

だって今に始まったことじゃないじゃん。

からあったじゃん、スタープロとか、ヤシガニ屠るとか。この手の作画崩壊ってやつは万策尽きたー!が表に出た例でしょ。

たぶん今だってあの程度でいいなら放送されちゃうし、放送枠に穴空けたらダメって論の方が強けりゃやっぱり放送されちゃうんじゃないの。そこは昔と同じでしょ、たぶんだけど。

違うのはアニメ商売映像自体を売るOVA的な方向になって、放送がその試供品的になった。だから商売として簡単にああいうもんを出すわけにいかなくなった。しかも都合良く放送してる独立局は再放送や休止を認めてくれる。それで放送を休止してる。そういうことでしょ。

からずっと同じ。昔から変わってないの。だからさらみんなして一斉に石動雷十太ごっこするのやめよう、ね?

もっと素直にアニメの話しよう。もう3ヶ月もユイシエル女皇陛下可愛い!ってリアルでもネットでも言えなくなって辛いの。だって言うとアニメ業界を憂う話をする方向へ場が動くから

というかね、最初からアニメ天才がいなきゃ成り立ってない産業でしょテレビアニメ

だって4000枚の動画が毎週必要なのよ。その動画の元になる原画だって何百枚と描かれなきゃならない。

こんなもん、アニメに特化した絵の天才がいなくてどうして成り立つと思うの。

最初から天才ありきの産業だよ。天才のいないとこでアニメ作ろうとしたり、天才キャパ越えてアニメ作ったら万策尽きるよ。

解決策なんて天才抜きでアニメ作れる夢の発明をするか、天才の数に見合った制作本数にするかしかないじゃん、最初から

でもそんなの皆考えれば分かるじゃん。分かっててテレビアニメ見てたじゃん。

さらアニメ業界の行く末を真に憂う者ごっこしないでよ。お姉ちゃんかわいいって言わせてよ。サラちゃんティアちゃんケイちゃんイングリッドさんもかわいいよ

http://anond.hatelabo.jp/20161107121525

手描きの動画を補助するツールはすでに開発されていますよ。

原画原画の間の動きをマシン判断して動画を書いて行く仕組みです

ただ現状の性能では限界があります

見えているものの間を埋めるだけなので、後ろを向いている人が振り向くような動作は出来ません

また、機械なので動きが均一になりすぎてタイミングが少し奇妙になることもあります

これ以上の発展を望むにはディープラーニング研究必要ですが、

これは研究者が今必死になってやっていることなのでアニメ制作現場まで降りてくるまでには10年以上かかるでしょう

それでも動画自動化するソフト使用しない会社は多いでしょうね

今回炎上したPA WORKSは、動画を「修業の場」と捉えているようです

動画で「速く上手く書く」技術を身につければ、原画になっても作業が早くなるし

動画をしながら上手い原画テクニックを盗むこともできます

動画自動化することは、そういった修行のチャンスを奪うことになるわけです

また、現状で言えば動画海外委託もできるわけです

それをあえて自社内の嘱託社員やらせるのも修行のためでしょう

もちろんこれは問題となった給料面とは全く関係ない話ですけどね

http://anond.hatelabo.jp/20161106232557

あんまりこの話題関係ないけど

動画ってアニメーションクオリティを支えるもっと重要ポジションなんだよね

末端の工程必要人員も多いか業界内ではぜんぜん大事にされてない職種みたいだけど

ジブリみたいにハイクオリティアニメーションをつくるスタジオは必ず優秀な動画チームがあるみたいだし

動画が貧弱だと、一気にチープになってしまうんだよね

まあ、原画が骨で動画が肉とすれば、余裕がないとき最初に削げ落とされてしまう部分なのもしれないけどね

アニメ監督と酒飲んだことがあるけど

http://anond.hatelabo.jp/20161106155051

俺は全然分野外の人間だけど、その監督さんは原画の人は確実に食えるような環境にならないとと言っていたけど現実には色々むずかしいようだった。動画の人はもっと絵がうまくなれと言っていた。

他にもあの人作画監督一回やって500万円位だったんじゃないかなという話が出たときに、それはもっと稼げと言っていた。

アニメ系の仕事をしてる人同士では、まとまった金稼げるようになったら、とりあえず確定申告とかちゃんとやれ、やれば戻ってくる金を無駄にとられた挙げ句、何でこんなに持ってかれるんだとかぼやいても…みたいな話題が出ていた。

アニメ専門学校に対しては、大変批判的だった。要するにもう少し親の金であそんで暮らしたいって事だろ?とっとと現場に入ってその学費の分を生活支援金として貰って、同じ期間内で自立できるように頑張るからとやった方が遥かにいい。そういう発想がない時点で使えるわけがないと。アニメ専門学校出身者はもう全員追い出したし、二度と雇いたくないと。

あとアニメ系の労働環境改善みたいなのを謳って、何かたくらんでる?集団というか、最初理念あったけど今よく分からん法律専門家が乗っ取ってる感じな人らがいるとか。ああいう人には関わらない方が良いですよみたいな会話とか。

あ、あと別の人が言ってたことだけど、脚本には労働組合みたいなのがあって、持ち回りみたいに仕事を回しあってたりするから、ロクスポ話も理解しないで何適当かいてやがるみたい事もあると。しかもそれで、安定して一番収入が高いとか。

まぁ才能なければ、はやめに去るしかない厳しい業界なのは仕方ないかと。

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