はてなキーワード: ロマンスとは
anond:20220520013638の中に書いてたけど文字数制限で省かれてしまったので別に載せる。せっかくの苦労を無駄にしたくない。
女性が男を金でしか見ていないことを表したいというなら女性向けのロマンスの方が残酷だよ。
美人なヒロインが金持ちと結婚するために嘘吐きまくって金持ちと合コン三昧だったが、最後に真実の愛を見つけて裕福ではない魚屋の男性と結婚する。
その魚屋がかつて将来を嘱望された元学者で、大学時代の友人たち(エリート)と集まるとリーダー的存在として一目置かれていて、魚屋は俳優がやってるから作中でそうとは描写されていないのにしっかりイケメン(ヒロインの方は明確に美女として扱われている)だ。
最終的にヒロインは間の悪い金持ちの男より一般家庭の男を選ぶが、結婚相手をスペックで選ばないというロマンスに見せかけた「将来まで見据えてしっかり安定した仕事のできるイケメン」を選ぶ話である。
いちおうネタバレも若干含む。
立ち位置示しておくと、40代オッサン。オタク趣味はあるけどもっぱらラノベやマンガ方面で、特撮はさっぱり。
邦画の特撮最高傑作はガメラ2であると認定している。ゴジラはシンよりFINALWARSの方がバカっぽくて好き。
ウルトラマンについては、見たことないわけじゃないにせよ「ウルトラマンは喋る」と言われて「そうだっけ?」と思う程度。
ウルトラマンがゴジラと戦った事があるというのと、ウルトラマンが仮面ライダーと握手したことがあるのはトリビアの泉で知ってた。
知ってる怪獣はゼットン、カネゴン、ジャミラ、レッドキング、キングジョー、エースキラー、バードン、バルタン星人、ゴモラ、エレキング、ジャッカル大魔王。
登場人物がウルトラマンやヒロインも含めて何考えてるのかよく分からなかったが、ウルトラマンが献身的に地球人を護ってるのがなかなか可愛い。本作の見所は、このウルトラマンの健気さと言っても過言ではない。
怪獣もキャラ立ってたし、2時間でウルトラマンを登場から退場まで全部やれと言われたら、これは最善に近いのではなかろうか。
カラーマイマーも無いけど、そんなに時間かけずに倒してる事を考えれば、なくてもいいという判断は理解できる。
ザブラ星人やメフィラス星人が、地球で一儲けを企んで結果的に大損して居なくなるのを見ると、なんか日本市場に手を出して損して撤退していく外国企業を見ているようで、なんかゴメンねという気分になる。
日本政府はザラブで痛い目に遭ったばっかりなのにメフィラス速攻で信用しちゃってて、この人達馬鹿なのかな、という気分になった。
不満点を挙げると、ゴジラのときも思ったけど、登場人物がみんなスーツ姿のビジネスマン(官僚をビジネスマンと呼ぶかはともかく)なので、画面超暗い。
ほぼお葬式の色調。
科学特捜隊はオレンジのスーツと銀色のヘルメットで良いと思うだけどね。「いい年してなにあの格好w」という第一印象から、なんかあれが格好よく見えるようになるように活躍させるのが腕の見せ所だろうに、スカした黒スーツで現場に行ってもヘルメットすら着けないのが逆にバカみたいだ。
あと、めっちゃ早口。ペラペラしゃべり倒す漫才のような芸風。もう少し落ち着け。
あと、ロマンス出す気無いのに年頃の男女出してどーすんの。オッサン同士の友情でも濃厚に描いた方がドラマとしてはアリだろう。
あと、本音で喋りすぎ。官僚ならもう少し寝技使え。馬鹿に見えるぞ。
そんなこんなで、怪獣(なんか当て字のやつは白けるだけなんでどうでもいい)との戦いは95点。
総評70点。
1度見るのは悪くないけど、2度見る気にはならない。
ドラマを出すなら、ザブラはメフィラスに倒させるなどして、「悪と功利主義の違いは何か」みたいな所で葛藤を作っても良かったんじゃないかと思う。
以上。
だから芸能人を始めとした著名人に対して我々は推しという感情を持たない
けど他人に対する目がシビアな人って親愛と肉欲以外の感情って持てるのかな?という疑問はある
創作ならともかく、『ロマンス』とやらを作れるのは他人に夢見れるからこそなので
まぁ強い組織にするためには他人に夢を見ることが出来る個体がそこそこいる方が都合がいい場面が人類の歴史上あったのかも知れない
だからこその"神格化"という言葉なのかも知れないし、なんなら現代でも事実や検証結果よりも大事になる場面があるのかも知れない
人間が他人に夢を見るのは、家畜化された犬ともまた違うものだと思うんだよね
犬が飼い主に媚びを売る・好きを伝えるのは、幻想の神を仰ぎ見ているのではなくて、場面、場面で"直接"親切にしてくれたことの積み重ねだが、
人間は相手に親切にされたことが一切なくても夢を見たり神格化出来るからなぁ
しかも、自他境界の曖昧とか拡張自我ガーとか言っている人が、偉人をお手本にしようとか言ってたりするので、
なんか割と深刻な話なのかもな
結婚5年目の34歳(夫婦同い年)一歳の子供がいる主婦だけど、3年くらい前から自分が浮気しそうで怖い、ヤバいと不安を抱えている。
浮気したら普通は離婚だろう、夫は1番信頼している人間で子供は愛している。家族が大切だ、離婚したくない。浮気はダメだ。しかも子供もいるから、子供にバレたら最悪だ。子供が可哀想すぎる。よって浮気をするなんて選択肢は無いのだ。ダメ、絶対、浮気。
頭ではそう思うのに、浮気しそうな自分がいて怖い。浮気したい理由は分かっている、性欲だ。単純な性欲にいつか負けそうな自分に怯えている愚かな者なのだ。クズめ。夫とはもう3年以上セックスレスで、子供も不妊治療で授かった。夫婦仲はすごく良いが、完全に家族であり、性欲の対象に見れなくなったのだ。
夫はいつも勤勉で優しく尊敬できる人間だけど、結婚してから「家ではありのままでいたい」とオナラを目の前でして、全裸で歩き回り、鼻毛を出したままにして、増えた白髪も面倒くさいと染めず、太っていった。口臭もきつい。正直異性として見れない。
そのことをまじめに直談判したことも何度もある。
下らなすぎるがこのままだと自分が浮気したくないがしそうで怖いから、もうちょっと気を遣って夫婦感でもロマンスを演出しようとお願いした、本気で頼んだ。でもそんなのいらないよ〜と断られてしまって、とりあってもらえない。これでは無理だ。勃つものもないが、こんなんじゃ勃たねーよ!という気持ちだ。夫が大切だ、夫と性欲が解消できるならそれが1番なのだ。でもこれじゃ無理だ。
結婚前のセクシーなセフレから連絡が5年ぶりにきた。このLINEをスルーすべきなのは心底分かっているが、私はいま揺れている。いやLINEを返信・即浮気するわけじゃ無いが、スルーしづらい理由は遠くにある下心なのだ。
浮気したくない、家族を壊したく無い。性欲に負けそうな自分が嫌だ、フルマラソンにでも取り組めば良いだろうか、性欲を無くす薬をくれ。神よ、増田よ、解決策を教えてくれ。
なんでラディッシュなのかと思ってたら、一口で楽しめる→気軽にたのしめるライトノベル的なロマンス小説サイトってことか。
というか、ロマンス小説サイトなのか…通りでログイン直後に聞かれた「好きなジャンルは?」が「billion〜(億万長者のはなし)」「禁断〜」とかのわけだ…。
ピッコマの形式からさらに展開したウェブメディアとかが日本初というか、日本のメディアで陣頭指揮とってくれる人いないのかなあ。
ニコ動のKADOKAWAがその方向なんだろうけど、なんかこう、いまいちパッとしないというか…どこもみんな漫画アプリやってて、電子決済の夢の跡みたいになってない?なってない?
ピッコマは1話ごと配信で、待てば次の話を無料で読めるタイプのコミックアプリ。
待てない場合は課金するやつで、この形式は日本のマンガアプリでも導入してる仕組み。
もともと「小説家になろう」みたいな投稿型コンテンツだったらしいが、小説からコミックに、そして1話ごと配信して…の形式になって行った様子。
なろうで良く見るタイプのロマンスモノ、VRMMO、オレつえーも多い(みんな大好き)
現在はアメリカ、インドネシアの大手ノベルアプリを買収し、同じように翻訳コンテンツを配信しつつ、新しい方向を模索してそう。
買収したアメリカのノベルアプリRadishはNetflixの原作になったりしてるそう。
なんかこう…多分窓口がね!もっとこう、広くなったらなあ、、、、日本のオタクのやつが商業とは違いつつこう、、、、な?!
取り分はカカオページ:出版社:Google play(もしかしたらAppleの時もあるのかもしれない)=2:5:3らしい。
(Wikipediaみてきた)
というか、あれは仕組み運営してるのがメインで、作品の制作は噛んでないのか…!?
だから逆にうちの作品推しみたいな感じになってないのかもしれない。なるほど…。
日本で出版社が自社のコンテンツのビュー数に応じてAWS代金支払うタイプの共生型海外コンテンツプラットフォーム(翻訳付き)…翻訳はほんと、ピッコマみてるけど韓国の舞台をうまーく日本にカスタマイズしてて、ほんとうまいんだよなあ…。
最近はコレコレやらガレソやらがネットスクープをキャッチーに取り上げるようになった。
結果、野次馬が集団リンチのように煽り立て、囲いやアンチが場外乱闘している始末。
印象深いニュースとそれに寄せられた強烈な煽りの例を見ていく。
・潤羽るしあ:中絶ネクロマンサー、赤ちゃん冷めちゃった...、まふくんイクッ!
・音羽:おwおw音の呼吸だwww、脱退w引退wいや乙ですwww、グッバイ宣言(脱退)
・ななもり。:ななもりくそしね(縦読み)、こんな顔じゃない!※顔画像
・P丸様(被害者):ロマンスの不祥事〜♪、へそから電気を流します!(堕胎)
・キズナアイ(ではない告発者):ちゅめて♡ちゅめて♡パンパン
クソ、カスみたいな罵倒よりも、歌詞改変や過去の発言もじりなどがよく伸びて荒れる模様。
これが誹謗中傷かは、100ワニクソリプ開示裁判できくちゆうきが敗訴した例が参考になる。
主文を要約すると、
『ワニ漫画にリプライされた「きくちゆうきも一緒に死ねばいいのに」という内容のコメントは、当漫画が最終的に死ぬことになるワニを描いたものであるから、それに関連付けている。』
『繰り返し投稿されておらず、悪質性はない。穏当ではない表現ではあるが、社会生活上限度を超える侮辱行為ではない』
とのこと。このことから、以下のような推論が建てられる。
日本語が怪しい
顔写真は綺麗
今回はそれとは別の「セクストーション」と呼ばれるやつを見かけたので記録に残しておく。
この振動棒をアプリで操作する際、電話帳とかをぶっこ抜くのだろう。
そして、動画をとったら揺すってくる。これがセクストーションだ。
自分のLINEアカウントは遊び用なので本名とかも書いてないしいざという時は捨てられる。
動画だって髪型をなんとかしたりすれば一般人の暮らしに影響はない。
あとはこの振動棒への誘いをどう避けてビデオ通話に持っていけるかだ。
なんとか言いくるめると、一回ビデオ通話することがだいたい許可される。
今まで2人として、それぞれ5分ぐらいは相手してくれる。
でも、3人目に行こうとしたら2人目と同じ映像だったので、おそらく相手も固定の映像を使っているのだろう。
ということで、いきなりこういうお誘いしてくるやつには気をつけましょう。