はてなキーワード: 東山奈央とは
ちゃんとした仕事についてれば彼女作るだけならまあできるのかなって感じはなんとなくするけど、
ただ一定以上可愛い子にはちゃんと相手されないんだなぁってもわかったなぁ
自分いくら非モテといっても地方で20代で年収600万あって、まあ平均以上は稼いでるし
東山奈央似の彼女作るぞ!って意気込んでたけどあれくらいの小綺麗さ(顔とかだけじゃなくてメイクとか服装とかトータル)がある子って普通に俺にはめちゃくちゃ高望みなんだな
逆に考えると20代で東山奈央くらいの子だったら見た目ちょっと妥協したら余裕で年収600万700万の男と結婚できるんだろうなぁとか、
例えばクラスで上位2割とかに入る女子は800万やら1000万の男も現実的に捕まえられる範疇なんだろうなぁとか、そういう生々しい想像もしてしまった。
男だけど読んだことある少女漫画を挙げる流れになっていると聞いて! 色々読んだはずの漫画が抜けてる気がするけど許して!
いやもう説明不要の名作ですわ。そうかやるのか。やるならやらねば。
マリア・テレジアの話すき。冷静になって読み返すと色々ガバガバだけど細けぇこたぁいいんだよ!
あれ、おがきちかって少女漫画枠だったの? いわゆる青年漫画の枠だと思ってた。まあ元ネタの記事の人が挙げてたから俺も挙げることにする。アカデミー騎士団編いいよね……あと五十四さんの救出をめぐるプロットを作者がブログで明かしてて「そういうことだったのか~!」ってなった。読み込みがまったく足りてないのを痛感した。
名作。
燈路の呪いが解けて妹を抱き上げるシーンが印象的なんだよな。ボロボロ泣く燈路にお母さんが「呪いとのお別れ寂しいね」って言うシーン。たとえそれが呪いでも、それも含めて自分の一部で、自分の一部が失われるのは喪失感があることなんだよな……
かるたってこんな面白いゲームだったんだ……という読んだ100人中99人が思うであろう感想になってしまった。
未だになんであのシンママとくっつかなかったの? って思っちゃう。
主人公(男)の鈍感さが罪ぶかい。いや、たしかに阿熊さんはかわいいけどさ……
他の田中メカ作品と比べて印象が薄いんだよな、なんでだろ……でも読み返してみたらヒロインの子がかわいかった(小並感)。
どこまで読んだか忘れちった。こんなタイトルの漫画を読んでると男友達に言ったら「エッロw」という反応で、そこでようやく言われてみれば際どいタイトルだよなと気づいた。
タイトルと視覚的印象は強烈なんだがそういえばこれどんな話だっけ。おじさんになると忘れっぽくなるから……
大人になってからを描いた続編の作画が違いすぎてて戸惑うやつ。別に2人を同時に愛してしまってもいいよね、という結論は割と自分の中で(某ファンタジーラノベのオチと同程度に)衝撃的だったんだけど今にしてみれば別によくあるやつだな……となってしまって過ぎ去った時間の流れを感じる。
オカンから借りて読んだんだけどこれうちのオカンが生きてるうちに終わんの?
闇を抱えたハイスペの事情。彼女の事情とかほぼ序盤で解決するからあとはだいたい彼氏の事情やんけ!
これ途中まで読んだけどどこまで読んだか忘れちった。アニメ版はCV東山奈央ですごいよかったですね(東山奈央ファン並感)。
有吉ィ!
設定が面白いよね。
「なんか恐竜が出てくるけど世界設定の説明があんまりなくてよくわからんかったSF少女漫画があったよな……」と思って調べてみてようやくシリーズものだったということを知った。
双子として育てられたけど実は血がつながってなかったモノでしか摂取できない栄養がある。
完全にストーリー忘れてたわ……
おばあちゃん、それ正確にはブダペシュトって発音するんですよ。
『エロイカ』のキャラの原型っぽいのが出てきて「なるほどこういう先行作品があったのね」と蒙を啓かされた。
読む順番ミスった。みこちゃん……似た感じのキャラが『月刊少女野崎くん』にも出てきたときは笑った。
多分『プリプリ』より前に読んどくべきだったやつ。恵さん普通に可愛いんだよな。
だが悪は消える。
ソース:「GIGAZINE」12/15投稿記事「2022年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20211215-anime-2022winter/
※2…参考値として前クール(2021年秋(10~12月))出演作品数とその差異を記載。
出演作品数 | 前回差異 | ||
キャスト名 | ①2022年冬(1~3月) | ②2021年秋(10~12月) | (①-②) |
M・A・O | 7 | 3 | +4 |
花江夏樹 | 5 | 2 | +3 |
斉藤壮馬 | 5 | 3 | +2 |
村瀬歩 | 5 | 3 | +2 |
下野紘 | 4 | 2 | +2 |
石川界人 | 4 | 2 | +2 |
石川由依 | 4 | 1 | +3 |
内田雄馬 | 4 | 1 | +3 |
日笠陽子 | 4 | 1 | +3 |
悠木碧 | 4 | 3 | +1 |
榎木淳弥 | 3 | 2 | +1 |
梶裕貴 | 3 | 3 | ±0 |
鬼頭明里 | 3 | 1 | +2 |
高橋李依 | 3 | 2 | +1 |
諏訪部順一 | 3 | 3 | ±0 |
水瀬いのり | 3 | 1 | +2 |
石上静香 | 3 | 1 | +2 |
石田彰 | 3 | 3 | ±0 |
大原さやか | 3 | 0 | +3 |
大西沙織 | 3 | 2 | +1 |
大塚芳忠 | 3 | 2 | +1 |
東山奈央 | 3 | 2 | +1 |
日野聡 | 3 | 3 | ±0 |
梅原裕一郎 | 3 | 1 | +2 |
白石晴香 | 3 | 1 | +2 |
木村昴 | 3 | 0 | +3 |
櫻井孝宏 | 3 | 2 | +1 |
安元洋貴 | 2 | 2 | ±0 |
伊瀬茉莉也 | 2 | 1 | +1 |
伊藤美来 | 2 | 2 | ±0 |
井上ほの花 | 2 | 0 | +2 |
井上喜久子 | 2 | 2 | ±0 |
稲田徹 | 2 | 2 | ±0 |
羽多野渉 | 2 | 2 | ±0 |
岡本信彦 | 2 | 0 | +2 |
花守ゆみり | 2 | 2 | ±0 |
関根明良 | 2 | 0 | +2 |
喜多村英梨 | 2 | 0 | +2 |
興津和幸 | 2 | 1 | +1 |
金元寿子 | 2 | 0 | +2 |
三上枝織 | 2 | 1 | +1 |
三木眞一郎 | 2 | 0 | +2 |
山下誠一郎 | 2 | 2 | ±0 |
若山詩音 | 2 | 1 | +1 |
種﨑敦美 | 2 | 0 | +2 |
小原好美 | 2 | 3 | ▲1 |
小松未可子 | 2 | 2 | ±0 |
小倉唯 | 2 | 3 | ▲1 |
小野大輔 | 2 | 2 | ±0 |
小林由美子 | 2 | 0 | +2 |
松岡禎丞 | 2 | 1 | +1 |
上田麗奈 | 2 | 2 | ±0 |
新井良平 | 2 | 0 | +2 |
水樹奈々 | 2 | 0 | +2 |
杉山里穂 | 2 | 0 | +2 |
杉田智和 | 2 | 4 | ▲2 |
生天目仁美 | 2 | 1 | +1 |
前野智昭 | 2 | 2 | ±0 |
早見沙織 | 2 | 4 | ▲2 |
増田俊樹 | 2 | 2 | ±0 |
村上まなつ | 2 | 0 | +2 |
大地葉 | 2 | 2 | ±0 |
大塚明夫 | 2 | 3 | ▲1 |
中村悠一 | 2 | 2 | ±0 |
津田健次郎 | 2 | 2 | ±0 |
釘宮理恵 | 2 | 1 | +1 |
天野聡美 | 2 | 1 | +1 |
天﨑滉平 | 2 | 1 | +1 |
田村睦心 | 2 | 2 | ±0 |
福島潤 | 2 | 0 | +2 |
牧野由依 | 2 | 0 | +2 |
名塚佳織 | 2 | 0 | +2 |
落合福嗣 | 2 | 0 | +2 |
緑川光 | 2 | 2 | ±0 |
鈴木崚汰 | 2 | 2 | ±0 |
浪川大輔 | 2 | 3 | ▲1 |
・ソース:「GIGAZINE」9/18投稿記事「2021年秋開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20210918-anime-2021autumn/
出演作品数は昇順。
キャスト名 | 出演作品数 |
ファイルーズあい | 2 |
安元洋貴 | 2 |
安済知佳 | 2 |
安野希世乃 | 2 |
伊藤かな恵 | 2 |
伊藤美来 | 2 |
井口裕香 | 2 |
井上喜久子 | 2 |
稲田徹 | 2 |
羽多野渉 | 2 |
雨宮天 | 2 |
榎木淳弥 | 2 |
下地紫野 | 2 |
下野紘 | 2 |
花江夏樹 | 2 |
花守ゆみり | 2 |
宮本侑芽 | 2 |
古川慎 | 2 |
高橋李依 | 2 |
高田憂希 | 2 |
黒沢ともよ | 2 |
佐藤元 | 2 |
坂本真綾 | 2 |
三森すずこ | 2 |
山下誠一郎 | 2 |
山下大輝 | 2 |
山寺宏一 | 2 |
諸星すみれ | 2 |
小松未可子 | 2 |
小清水亜美 | 2 |
小野賢章 | 2 |
小野大輔 | 2 |
小野友樹 | 2 |
上田麗奈 | 2 |
上田燿司 | 2 |
森川智之 | 2 |
神谷浩史 | 2 |
瀬戸麻沙美 | 2 |
石川界人 | 2 |
赤羽根健治 | 2 |
前野智昭 | 2 |
相良茉優 | 2 |
蒼井翔太 | 2 |
増田俊樹 | 2 |
大西沙織 | 2 |
大地葉 | 2 |
大塚芳忠 | 2 |
沢城みゆき | 2 |
竹達彩奈 | 2 |
中井和哉 | 2 |
中村悠一 | 2 |
津田健次郎 | 2 |
田丸篤志 | 2 |
田所あずさ | 2 |
田村睦心 | 2 |
田中貴子 | 2 |
土岐隼一 | 2 |
土師孝也 | 2 |
東山奈央 | 2 |
東地宏樹 | 2 |
藤原夏海 | 2 |
内山夕実 | 2 |
楠木ともり | 2 |
武内駿輔 | 2 |
福山潤 | 2 |
堀江瞬 | 2 |
堀江由衣 | 2 |
本田貴子 | 2 |
緑川光 | 2 |
鈴木崚汰 | 2 |
櫻井孝宏 | 2 |
潘めぐみ | 2 |
M・A・O | 3 |
梶裕貴 | 3 |
細谷佳正 | 3 |
小原好美 | 3 |
小倉唯 | 3 |
上坂すみれ | 3 |
諏訪部順一 | 3 |
斉藤壮馬 | 3 |
石田彰 | 3 |
千葉翔也 | 3 |
村瀬歩 | 3 |
大塚明夫 | 3 |
田中美海 | 3 |
内山昂輝 | 3 |
内田彩 | 3 |
日野聡 | 3 |
本渡楓 | 3 |
悠木碧 | 3 |
浪川大輔 | 3 |
花澤香菜 | 4 |
芹澤優 | 4 |
古賀葵 | 4 |
江口拓也 | 4 |
杉田智和 | 4 |
早見沙織 | 4 |
島﨑信長 | 5 |
出 演
8/28(金)
i☆Ris 藍井エイル ASCA 大橋彩香 岡崎体育 OLDCODEX スキマスイッチ スピラ・スピカ Peaky P-key from D4DJ Photon Maiden from D4DJ AiRBLUE 西川貴教 岸田教団&THE明星ロケッツ 富田美憂 アイドルマスター 765プロオールスターズ 他
8/29(土)
亜咲花 Argonavis from BanG Dream! angela オーイシマサヨシ GRANRODEO 鈴木愛奈 スタァライト九九組 東山奈央 TrySail 井口裕香 鈴木雅之 鈴木愛理 鬼頭明里 halca アイドルマスター シャイニーカラーズ 大黒摩季 GYROAXIA 他
8/30(日)
雨宮 天 伊藤美来 内田雄馬 SHOW BY ROCK!! 鈴木このみ 鈴木みのり 茅原実里 TRUE 仲村宗悟 森口博子 ReoNa Assault Lily [一柳隊] えりぴよ&舞菜 from 推し武道 他
知らんかったわw
めっちゃ豪華にやろうとしてんじゃんww
何やってんだかね。
○ご飯
朝食:セブンのジューシーハムサンド。昼食:おにぎり。夕食:タマネギ、人参、トマト、豚肉の鍋。パン。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。
日課。
火の編成をイジイジしてた。
ウシュムガル(メイン)、コロ杖5凸、ウシュムガル、オッケ3凸三本、天司、無垢剣、バハ短剣、コスモス剣。
なんかとっ散らかったんだけど、火ユイシス入れたらなんか割と楽しかった。
火ジークとランスロットアンドヴェインの二人もアビダメかつ剣得意なので、なんかそれっぽく動けてる感じがする。
雰囲気でグラブルしてるので計算機叩いて無いんだけど、まあ楽しく遊べたからいいや。
星6:ペコ、コッコロ、キャル、コロナレイン、アルパカ、今井麻美、マホ、ユイ、レイが終わり。東山奈央、大橋彩香を進めてる。イオは目処が全く立たないので放置。
ハード:エリコとミミの星上げは終わってるので専用装備。他の子も星三まではしてる。
ダンジョン:ミツキの専用装備の上限上げ。ミサト、キャル、今井麻美、アカリ、クウカ、マホ、ノゾミは終わり。他の子も星三まではしてる。
アリーナ:ヒヨリの星上げ。コロナレインは終わり。他の子も星三まではしてる。
劇場版ハイスクール・フリートを平日の昼間から仕事さぼって映画館で見てきた。やっぱりアニメを映画館で見るというのは最高の贅沢だ。
公開からだいぶ時間が経って上映館も少なくなっていたけれど、運よく通り道の映画館でやっていた。券売機で座席を見ると半分くらい埋まっていて、あれっ?と思ったらコロナ対策で一席づつあけて座らせているらしかった。劇場に入ると後ろのほうに大学生風の若者が5人ほど、私の前にはおじさんが一人。つまりここにおじさんは二人。こんなにスカスカの劇場で映画を見られる贅沢は初めてでよかった。
映画の内容は前半陸上パートと後半海上パートとはっきりわかれていて、前半に撒かれた種が後半の盛り上がりにちゃんとつながって大団円という意味ではよかった。だけれどこのアニメはストーリーとか考察とかそういうのは無力で女の子の可愛さを純粋に楽しむやつだよ。お風呂シーンで前席のオッサンがモジモジしてたのが気になって仕方がなかった。劇場まで来たんだから覚悟して堂々とサービスシーンぐらい凝視しろやァッ!
動きに欠ける前半の後はハイパー戦艦バトルの後半だったけど、これが最高。もう、砲撃の雨あられでバンバン打ちまくるし爆雷投げて戦ったりクソデカ魚雷で難局打破したり、びっくりドッキリメカで大爆発だったり。ああやっぱり映画館の大迫力で聴く爆発音は最高だぜ。めぐみんが爆裂しか愛せないのも納得の重低音で満足。もう最後のほうは「もっとバシバシ砲弾を打ちまくれぃッ!!!」という気持ちで思わず見入ってしまった。黒パンストお姉さんの白兵戦もよかったし、動いて音が付くというアニメーションの快感をこれでもかというほど味わうことができた。
物語を振り返ってみると、「誰も悪い美少女はいなかった」という「ごちうさ」並みの優しい世界への配慮が感じられる構成も悪くなかった。
このアニメを一言でまとめると前半の美少女、後半の(美少女以外)誰も傷つけない優しいバイオレンスというTVシリーズから続くツボを押さえた最高の映画だったと思う。
(蛇足)
そろそろ方向性が見えてきたので、今見ているアニメの感想をメモ。今季みゃー姉みたいなみゃー姉多くない?
思いのほか金森氏人気があって面白いよなと思う。なんか金森氏的なキャラって物語の箱庭に開いた穴を通して鋭い現実が見えてるっていうか、創作物を見てるのになんか心に痛みのようなものを感じるんだよね。それは自分に「金に細かく、交渉して対価をもぎ取り、詭弁で相手を脅し、理想より現実を重視する」ことが欠けていてそれをまざまざと見せつけられているような、「ほれほれ、きちんと生きていくためにはこういう堅実さが必要なんだ」と言わんばかりの圧迫感がある。そういう現実主義者って不気味でどう解釈してよいかわからなくて苦手なんだよね。同じ景色を見ていても見出している価値観が全く違うっていう恐怖感。
もちろん、夢追い人だけじゃだめで現実に着地させてくれる現実主義者がいないといけないのはわかってる。だけれど、とにかく金森氏というキャラを見ていると心の中に不安を覚えるんだよね。
あるいはひょっとして金森氏というキャラについて自分は何か勘違いしているのか。
まあ、そんな心の中の起伏を差っ引いても映像研は面白いアニメと思います。
あと、恋する小惑星の雰囲気ってなんか空気感を表現したいと思ったら、偏差値高い進学校の部活っぽいね。ゆるきゃんとかゆゆ式とかライフル部とかそういうのと比較してってことね。
嘘だと思われるかもしれないんだけど、女性芸能人やモデルさんに対しては「こんな顔の女性になりたいな」と思う事がほとんどだ。水川あさみさんとか、大友花恋さんとか、新井恵理那さんとか。香椎かてぃさんなんてもう最高。渦中の杏さんもこちらの部類に入る。自分が女性になった時、こんな感じの見た目だったら、こんな服を着て、こんな髪型にして…などと感じる。
唐田えりかさんって芸能人にしては珍しく「こんな人とやりたいな」という顔をしている。他に誰かと言われると難しいけど東山奈央さんとかかな。どっちつかずなところを挙げると青山ひかるさんとか。坂ノ上茜さんも難しいところ。
もしかしたら街ですれ違うかも?という人に対して性欲を抱くのだろうか。
玉木宏さんは抱かれたい。
傲慢かもしれないが他人の十選( https://anond.hatelabo.jp/20191227121330 )に不満があったので、本当にヤバい2010年代テレビアニメを選ばずにはいられなかった。
ネタバレはあるが記憶で書いてるので正確とは限らないし、どっちかというと本編外の要素にヤバみが詰まっている場合もある。
パチンコ原作。キャラ原案モンキーパンチ。果たして浪漫は江戸『ルパン』か『GUN道』か?
ネットで聞いた。「何あのアーマー」
パチンコおじさんは言った。「知らない。というか原作だと幕末じゃなく元禄だし、原作要素は最初の悪代官の屋敷から金盗むシーン(※2分くらい)で全部消化したよ」
その後はゾンビとか巨大メカとか出てくるくせに普通に面白いので省く。
そっかぁ南北戦争じゃペリータンクでもしょうがないよね。ペリーだし南北戦そ……これは素直に感心した。
まず第1話でキービジュ中央にいた奏を殺したの、まどか放送後の企画っぽいなーって感じた。事前情報だと響は第2弾キービジュに……いた?くらいの扱い。
その後もズバババンは逆羅刹だし変な口調だし情緒不安定だし、響が安っぽく粘液まみれになるし、絶唱すると鼻以外の穴から血が出るし、完全にネタアニメだった。今でもそう思う。
公式サイトの設定解説ページが改行も含めて厨二ノートっぽい雰囲気なことや、絶妙な作画崩れ(急坂など)も笑いを誘った。
それが「盾……?」「TSURUGIだッ!」あたりから普通の意味で面白いアニメという評判が上回り、今では最初から大傑作だったことになってしまった。
でもやっぱりフィーネの硬い下乳とか月背負い投げとか、盾?の後もネタ成分強いよなぁ第1期……。
https://twitter.com/hekky3/status/1108713643229634560
当時は玩具者の間で「電通が爆丸(大ヒット玩具)をパクると産廃になる」「交通事故で吹っ飛んだ車から、動物の死骸をシューッ!」と嘲笑されまくった。
一方クソ玩具同様に世界中で展開されたアニメは、迫力あるモンスター同士の骨太な格闘戦が楽しめる傑作だった。今日はぼくの誕生日だ。
畜生煽り屋の主人公チェイス!白熊と虎とゴリラとチェイスのDNAで作られた相棒モンスーノのロック(鍵)!そしてチェイス並みに煽り性能の高い4人の仲間!破壊チーム・コアテック!
壊滅する軍事基地。崩壊する遺跡。潰れるラーメン屋。実写の顔テカおじさん。今日はぼくの誕生日だ。弄ばれる教授の恋心。ぐるぐるバットする安田大サーカス。出番ですよジョンエース!
ヤバい要素もあるけど、5メートル級のデカいモンスターが毎週目の前でがっぷり四つの時点で優勝なんだよなぁ。
ハハッ、今日はぼくの誕生日だ。電通の人ギリシャ限定シーズン3を当時の吹替キャストで国内展開してくれ!
ゆるふわJKサバゲー部活アニメだった序盤は、監督曰く「つまらない萌えアニメ」。
アンチ萌えと勘違いシリアスで台無しになる作品はよくあるが、テレビアニメで派手にやらかすのも珍しい。
おまけにサバゲーのルールやマナーに反する描写を多数盛り込んだために、そっち界隈からも炎上させられる始末。
当時はただのクソアニメだったが、今年3月の監督インタビュー( https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/03/news014.html )を読んだら味わいが増した。当時既に落ち目だったGAINAXに思いを馳せれば、より深いヤバみを得られる。
んだよ、意味が分かんねえ……。
脚本家がツイッターで自分の書いた最終話と違うと言ったのも意味が分かんねえ……。
アニメの放送終わってだいぶ経って東山奈央と瀬戸麻沙美でやってた番宣ラジオが東山奈央と高橋美佳子で再始動したのも意味が分かんねえ……。
人形のようなCGキャラ。間延びした演出。紀行番組のような世界の列車の実写映像。放送したテレ東すごい。
でもレスキュー系ヒーローの基本は抑えている内容で、見てるとだんだん面白くなってくる。最終回見る頃には夢中になってるまである。
これで映画にもなったんだから普通にすごいよなぁ。見た目がチープすぎて人に薦めづらいけど。
ニコ動のアマチュア投稿のようなCGキャラ。間延びした演出。動物番組のような世界の動物園の飼育員解説。放送したテレ東すごい。
でも未就学児向け番組か現地人のIQが超低いなろう系っぽくて、見てるとだんだん面白くなってくる。最終回見る頃には夢中になってるまである。
これで死んでたプロジェクトを黄泉返らせたんだから普通にすごいよなぁ。炎上してて人に薦めづらいけど。
案の定2話目からやりたい放題。家族全員を惨殺した元少年への復讐に手を貸したり、ポルポトモチーフの話やったり、アイドル(CV新田恵海)に下ネタを言わせまくったり自由すぎる。
最後は各話監督のやったことをまとめきれぬまま、女神様と女子会で恋バナして世界が救われ、主人公は意識が戻らぬまま心停止した。
キャラ原案:安倍吉俊だけで異様に盛り上がってる人がかなりの数いたやつ。
ピタゴラ冷凍睡眠装置、描写ふわふわタイムライド、微妙な作画と演出。
とにかく設定を伝える力が終始ゆるふわだった。SFでそれは致命的でしょ。
ずっと旅を共にしてきた眼鏡のカメラマンちゃんはデリダと一緒にいた時間も関係性も無かったことにされて、デリダはほぼ出番無かった親友の娘とくっつきましたってオチもひどい。
でも設定上そうなるに決まってることをそのまま描写しちゃう人の心の無さにはSFみがあるぞ!
好きなの選んでいいよ。