はてなキーワード: 会合とは
例の水産業応援どんちゃん騒ぎパーティーについての個人的な感想です。
利益に一切絡まない飲み会を政治家がするはずがないので、単なるどんちゃん騒ぎというのは小市民的目線の無価値な揶揄だというのは全くそのとおりだと思います。
ですが、「自民党の偉い先生たちが惨めな一次産業の連中に面通しをする機会を与えてやってるんやろありがたいやろ」という部分があることについては暗い気持ちにならざるを得ません。
日本という国を支える数多くの産業、国民の全員に対してその重要性を尊重する意識が薄く、自分に媚びへつらう態度を取ってきたお友達であるかどうかが支援における第一条件となってしまうような状況はどうなんでしょうか?
「人間なんだから顔も見こたともないような相手を助ける気にならない」といった小さな枠組みを脱して、国家を回すためのシステムに組み込まれる覚悟を持って国会議員としての職務にあたって欲しいものです。
自分の心に固執するようでは政治家として三流と言わざるをえない。
会ったことのある相手の顔を想像して仕事をするのではなく、まだ顔も知らない1億人の国民全員のために仕事をするという意識を持っていただきたい。
私のお気持ちはこんな所ですね。
https://togetter.com/li/2137031
はてなブックマーク著名人の一人が、実は内山亜紀のファンだったらしいことを、このTogetterまとめを読んで知った。
内山亜紀のことを知らない人のために解説すると、昭和の時代のロリ系エロ漫画家である。
ちなみに自分は小学生の頃、少年チャンピオンで連載され(て直ぐに打ち切りになっ)た『あんどろトリオ』を読んで知った。内山亜紀の連載にゴーサインを出した、当時のチャンピオン編集部は、頭がどうかしていたとしか思えない。
なお、内山亜紀の本業である十八禁作品については、小学生当時の同級生の一人が、或るルートを通じて成人向け雑誌を入手し、その鑑賞会を級友たちと開催したことによって知った。念のために言っておくが、その成人向け雑誌の入手方法は、別に非合法なものではなく、田んぼの用水路からのサルベージである。
ところで、同性愛者であることをカミングアウトできない人の中には、時には自分のことを隠すために、他の同性愛者をバッシングしてスケープゴートにする人がいると聞いたことがある。
はてなブックマーク著名人さんが盛んにオタクをバッシングするのは、もしかしたら、それと似たような心理状態なのかもしれないと思った。しかし、自分の口から内山亜紀作品を好きだとカミングアウトしているのだから、いくら他のオタクを叩いてもカモフラージュとして効果が無いのではないかとも思った。
もうこの際だし、どうせなら、どういった経緯で内山亜紀作品に触れたのかについて、それに付随した思い出話と共に、はてなブックマーク著名人さんも書いて欲しいと思う。
ちなみに、自分の場合、忘れられない思い出の一つは、同級生が用水路からサルベージした成人向け雑誌を、級友たちとワクワクしながら開いたら、大きめの蛭が挟まっていて驚いたことです。
成人向け雑誌を級友たちと鑑賞する集まりを「エロ本シンジケート」と名付けたものの、やはり会合の名前を出すのが憚られたので、結局「組織」と言っていたことも、今となっては良い思い出です。
https://anond.hatelabo.jp/20230421201013
まず部落差別にいたる例はない。
例がないのに差別だというのはよくない。
あれだけ恵まれている下関で部落差別とは言えない理由の一つです。
知らずに使うのは良くないです。
まずそういう被害者仕草が統一教会くさい。問題が騒がれてずっとこれだから。
〈方相逸大陸会長は講演で、自身の韓日祝福結婚の体験を交えながら、力強く文総裁の業績を証ししました。方会長は最後に「山口の下関は聖地と同等の場所です」と祝祷をささげ、参加者にとって感慨深い日臨節80周年記念大会となりました〉
それなら謂れがないとは言えず、差別に当たらない。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220815/4060014408.html
@aritayoshifu
統一教会の古参信者(複数)も下関は教団の「聖地」だと語っています。「聖地」は高田馬場などいっぱいあります。でも下関はのちの教祖が日本に初めて足跡を残した土地です。統一教会の基礎知識。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1648686560433557505?s=20
このような事実があるにもかかわらず差別だと言い出すのは失当です。
このテンプレいいなhttps://anond.hatelabo.jp/20220626122529
・はじめに
50歳なのでそんぐらいのやつは時々いるやろ。社長としては年収かなり低いんじゃないの。しらんけど
気が付いたら50歳だった
あと、過去に出てた年収マンみたいな節約や投資は全くやってこなかった
人手不足で一気にキツくなった
配達や営業、店番で週3日潰れる。毎週必ず夜6時過ぎから社内配送で6時間走る。
残り2日で会計作業や指示をこなさなきゃならなくなったので流石に休日に仕事を持ち込まないスタイルは無理
社長でよかったことは昼に2時間サボって夜の2時間残業に回しても誰にも怒られないこと。これは大事
親はまだ介護が必要まで至ってないが病院の送迎や休日の旅行の運転手は自分なので週5日ぐらいずっと運転
運転が雑になってきたし、そろそろ腰がつらい
去年までは本読みたい映画見たい旅行したい美術展行きたい映画サブスク使い倒したい個人欲と親の付き添いとかどうにかバランス取ってたが
今年に入って色々と見直して、少しは人が入ってきそうでホッとしてる。このままだと10年以内に死にそうだったので
会社やめたい
・上には上がいる
いる。社長のみなさんのお話を伺ってると海外旅行やら写真やらスキーやらお子さんやらの話を聞かされ、趣味がいいなと思う。
一方、会合なんかでネットで(悪いほうで)実際に名前が上がってる国会議員や地方議員と隣になると喋りがホントに耐えがたいので育ちや環境の差を痛感する。
貧乏人がネトウヨに走るのはこういうアレな議員さんと直接話さないからゲッソリしないで済むんだろうな
・年収で争うことはやめよう
ほんとやめよう
7人で飲んだ。
幹事(誰にでも気さくに接してくれて顔が広いタイプ)の子とだけは年1回くらいの頻度で連絡を取り合うことがあったけど、
他のメンバーは6年~最大15年=高校卒業以来一切会ってない子もいた。
まだ20代の頃こそたまに誘ってもらうことがあっても、外出が億劫とか忙しいという理由で、関係を保つのをサボっていた。
しかし今回は気が変わって久しぶりに参加してみようと思った。
職場でも特段良好な人間関係を築けず、子供を産んでからは趣味の活動も途絶えており、
オンラインコミュニティ等で出会った人も一時期遊んでそれっきり…という浅い付き合いを繰り返していた。
つまり誰とでも疎遠になる自分は、人からあえて積極的に会いたいと思ってもらえるタイプではなく、
ならば人付き合いって意識的に維持しないといけないんだ。
自分を知ってくれていて、少なくとも嫌われてはいない昔からのつながりって貴重なのでは…と感じていたところだったから。
待ち合わせ場所に着いてドキドキしながら待っていると、最初に来た子に「おおー!誰かと思った!」と3回くらい言われて、その時点で心が折れそうになった。
その会合は自分がイメージしている「再会」よりは盛り上がらなかった。乾杯のあと何度か沈黙が訪れた。
もし私以外のみんなも久しぶりで距離ができているなら喜ばしいことだと思った。
しかし、直近でも新年会があったり旅行にも行っていたらしいことがわかり、当たり前だけど疎外感を覚えた。
結婚式には呼ばれなかったし子供が生まれていたことも離婚したことも何も知らなかった。(こちらも報告していないのだから仕方ない)
沈黙は、いつもいない私が急に現れたせいかもしれないと思えた。
近況を尋ねてくれたりと、歓迎されていないわけではない。でも「なんで来たんだろう?」と思われていたことだろう。
1人が早めの時間に抜け、私もそのタイミングで便乗すれば良かったのに言い出しそびれてしまった。
そこから閉店まで、いたたまれなさを自覚しないようにニコニコ頷いたり話を振られれば積もる話を切り崩して懸命に話したりした。
思い返せば高校当時の時点で私は若干いづらさを感じながらそのグループにいた。いさせてもらった。
酔うことなく和やかにお開きになり、「次は〇〇に行こうよ」「またすぐ遊ぼうね」そんな展開にはならなかった。
来なくても誰も困らないけど仲間外れにするほど嫌う理由もないような影の薄い存在。来たかったら全然おいでよ程度のスタンス。
心が消耗する時間。
他に友達ができないからって、自分が対して興味も持てなかった大切にしてこなかった地元の友人達に、
(高校3年間の5倍もの年月で彼らには築かれた絆もあるだろうに)
また受け入れてもらいたい、楽しみたいなんて、自分本位の都合のいい考えだったのかもしれない。
大人になっても同級生と集まれる人達を心底羨ましいと思っているのに、自分にもし次の機会があっても進んで行きたいと思えない。
それでも頻繁に顔を出し続けていれば今後関係性は変わっていくのか、わからない。
縁を大切にするって何なんだろう?
連邦公開市場委員会(FOMC)の22日の政策決定を前に、スワップ市場が織り込む0.25ポイント利上げの確率は80%。対照的に、過去1年間の会合では毎回、トレーダーが少なくとも1回の0.25ポイント利上げを完全に織り込んでいた。その上、これまでの議論は利上げ幅が0.25ポイントか0.5ポイント、0.75ポイントのいずれになるかが焦点だった。
相対的に見て確信に欠ける状況は、10年超ぶりの米銀行大型破綻を受け、政策当局者が直面する問題がいかに複雑化しているかを浮き彫りにした。多くの投資家やエコノミストはここにきて、利上げを停止すれば当局はダメージや、地銀の信用収縮がどの程度経済を圧迫するかを判断する時間を確保できるとして、停止の論拠を指摘している。
MUFGセキュリティーズアメリカの米マクロ戦略責任者、ジョージ・ゴンキャルベス氏は、「FOMCは利上げして見通しについてはハト派的姿勢になる可能性もあるが、利上げを実施せず、先送りすると言って済ますかもしれない」と予想する。
同氏は米国債市場の低調な流動性が極端なボラティリティーや指標国債利回りの日々の大幅変動につながっている点に言及し、「市場機能はFOMCが一時停止を正当化する口実として何度も使われてきた。市場の不安定さを理由にした利上げ見送りを非難することはできない」と述べた。
ブルームバーグが調査したエコノミスト98人のうち11人は、FOMCが22日に利上げ見送りと発表すると予想。ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルは0.25ポイントの利下げを予想した。
問題を複雑にしているのは、当局によるこれまでの計4.5ポイントの利上げに経済がほとんど反応していないことが最近の雇用とインフレのデータで示唆されている事実だ。銀行破綻の前には、多くの当局者が金融引き締めを継続し政策金利を少なくとも5.5%に引き上げる方向に傾いていた。
最近の市場混乱の前は、スワップ市場では米金融引き締めサイクルが9月まで続くと想定されていたが、現在では5月に金利のピークを迎えることが示唆されている。
パウエル議長は22日、銀行システムの緊張を抑え込む最近の措置に自信を示す公算が大きい一方、エコノミストや債券投資家は、地銀が新規融資を控え融資基準を引き締めると見ている。これはFOMCが政策金利を大幅に引き上げることなく景気の鈍化とインフレ圧力の緩和を実現することを示唆している。
バンガードのポートフォリオマネジャー、ジョン・マッツイレ氏は「中期的に、つまり6カ月から12カ月の間に、ターミナルレート(金利の最終到達点)は市場がこれまで考えていたような5.5%超ほど高くならないだろう。米金融当局は何かを壊す地点に近づいており、信用状況の引き締まりに伴い景気が減速するからだ」と予想した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-21/RRW08RDWLU6901
『自民党少子化対策調査会長の衛藤晟一元少子化対策担当相は13日、子ども政策に関する党会合で、奨学金の返済免除制度の導入を主張し「地方に帰って結婚したら減免、子どもを産んだらさらに減免する」と述べた。』
https://www.tokyo-np.co.jp/article/237796
これって地方生まれなら、地元が田舎で学歴に見合った仕事がなくても、田舎に帰って結婚しないと奨学金は減免されないって事だよね。
これから人口減で税収は減り、田舎は切り捨てられていき病院学校や行政サービスなど都市部に集中していくだろうに、奨学金で釣って若者を田舎に無理矢理返してどうするんだよ。
■ コンビニをやってるんだが助けてほしい
深夜にすまん。先日ついに警察を呼んで問題客に対応してもらった。だが困ったことになってしまい、どうしようもない。私がやっているSNSでは相談できないし、かといってツテもない。増田はSNSではないけど、過去に相談して解決したことがあるので今回もお願いしたい。
私の立場としては、関東地方の田舎でコンビニをやっている。先祖代々コンビニを経営している。経営者としては若輩だ。
精神が参ってる状態なので文の調子はよくない。変な箇所があれば容赦なく指摘がほしい。
半年ほど前だった。ある大学生の女子アルバイトが店を辞めた。その後も一人辞めた。不自然なタイミングだと思った。学生の場合、普通は年度替わりか資格研修に参加する直前に辞めたり休止したりするものだ。
今年に入って事情がわかった。私の代になってすぐに働いてくれている姉妹がいるのだが、妹の方が辞めたいと言ってきた。事情を聴くと、「男の人がカウンターで話しかけてくる」らしい。どうやら姉の方も同じ事情のようだった。
こんな感じのことを言われたようだ。
・髪の感じが変わったね、など外見をほめる
・こないだ、そこのイオンに居なかった?
これはアウトの案件だった。妹の方には、正式に辞めるんじゃなくて休止という形を取ってもらうことにした。姉の方も言われているようだが、この子とはオーナーの代替わりの時から二人三脚でやってきたつもりだ。経営状況が悪化を続けている時でも相談に乗ってもらったし、アルバイトの人間関係もいろいろ取りもってくれたし、一緒に何度もご飯に行ったことがある。
その子(姉)には、「苦しいかもしれないが、まだ続けてほしい」と強く説得した。聞いたところ、私も接客したことのある男だという。まずは、そいつが来る可能性がある夕方から夜にかけてシフトに入り、様子を探ることにした。
一月経った頃に見ることができた。ツナギ~作業服の男で、土木か建築の仕事のようだった。記憶にある人間だった。ここ以外でも見たことがある気がした。同じ組内(※近所ぐらいの意味で取ってほしい)かもしれない。
服に汚れはなくて、身綺麗だった。見た目は私のいくつか下に思えた。35くらいと推察したが、マスクを付けているから確証はない。
レジを受けた印象だと、①体格はそれなり、②自信がありそうな雰囲気・悪くいうとイキッている、③言葉遣いは丁寧、といったところだった。そこまで問題がありそうには見えない。まだ普通の範疇だ。
印象はすぐに覆った。ほかの女性店員にも聞いていったところ、けっこうみんな話しかけられていた。高校生も、大学生も、社会人も、旦那さんがいるパートさんも。年齢は関係なかった。中には「いい人だと思います」という人もいれば、「ちょっと怖いです」という人もいた。
私の結論は決まっていた。夜シフトの店員に指示を出して、彼が来店したら警察に通報することにした。事前に警察には相談してあって、「事情はわかりました。罪に問えるかはわかりませんが、店に滞在しそうなら通報してください」と指導を受けていた。
先月、そいつが店に来た際、漫画雑誌の立ち読みを始めたらしい。アルバイト店員からその連絡を受けて、警察を呼びつつ家を出て店に向かった。駐車場にはパトカーが停まっていた。車内を眺めると、そいつがいた。いつもと同じ、ツナギか作業服かなんともいえない格好だった。
店に入ると、通報した男子アルバイトが不安そうな顔をしていて、先ほどの姉の方がレジ付近のATMのところで縮こまっていた。
やがて、パトカーから降りてきたそいつと、警察官2人が店に入ってきた。憶えている限りで、やり取りをかく。
私「どうなりましたか」
巡「事実は認めました。ただ、今回は法令にかかるほどではないかと。様子見にしてください」
私「罪に問うほどではないと」
巡「はい。ですね。では店長さん。彼にどういう処置をされるか直接説明を」
(そいつがこっちに来る。意外と圧があって緊張した)
私「すいませんが、こういうことになってるので、今後のご利用は遠慮いただきたいということで」
そ「わかりました。そうします。ただ、今回こういうことがあったんなら、事前に話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくて、店員に話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった。お互い近所なんですから」
そ「わかりました」
巡「また来るようでしたら通報してください」
話が終わって、そいつと警察官が外に出てちょっと話していて、そのまま解散した。
姉の方は、店の奥にある休憩室に引いていた。涙目になっていた。「もう大丈夫だぞ」と言ったけど、怖かったのか反応はなかった。「もうあの人来ないんですか」と言っていた。
ハンカチで涙を拭いてやろうとすると、手をぶつけてきて振り払った。こんなことは滅多にないから、気が動転してるんだろうと思い、それで姉のシフトは終わりにした。
それから、地獄は言い過ぎとしても苦しい状況になった。2つある。
ひとつめに、グーグルマップのクチコミに悪い評価が付いたことだ。元々2~3の評価だったが、それのせいでさらに下がった。内容は、どう見ても先の事情を知ってるとしか思えない人間が、部外者のふりをして書いたものだと思われる。たぶん、あいつが書いたのだ。許せない。
それでまた警察に行った。刑法230条に名誉棄損罪があるのを調べていた。それで裁いてもらおうと考えていた。だが、担当した警察官は、「告訴はできないですね」と言う。なぜかと問うと、「慣例上、この程度では表現の自由の範囲内とみなされます。刑法には、憲法とのバランスというのがありますから」という答えだった。ほかにもいろいろ言われたが覚えていない。それでも告訴したいと言ったが、断られてしまった。
帰ってネットで調べたところ、刑法上の名誉棄損罪や侮辱罪は一定のレベルでないと成立しないらしい。刑法にも相場があるということか。飯塚幸三とか、木村花さんとか、春風ちゃんとか、ああいうレベルでないと受け付けてもらえないようだ。弁護士に頼んだら何とかなるのかもしれないが、我が家にそんなお金はない。
ふたつめが、町内での評判だ。特に組内の中での評判が悪くなったようで、秋に神社である豊作祭の実行委員会とか、組の寄り合いとか、こども会とか、そういう会合に出す弁当の注文がほぼなくなった。これも、おそらくあいつがやったのだ。あいつが店の悪い噂を流して私の店の営業を妨害している。そうでないと、あまりに説明がつかない。
あれから約二ヵ月。店の売り上げも徐々に落ちてる気がする。あと数か月も経てばわかるだろうが、それまで待てない。私の代で潰したくない。せっかくアルバイトやパートの子たちも育ってきたのに。
手を尽くしたが、道が開ける気がしない。お願いだから知恵を貸してくれないか。このまま経営の危機を迎えたくない。頼むよ。お願いします。
みなさまへ
四方八方が塞がっている状態ですので、相談を考えてみようと思います。グーグルに対しては何とか削除をお願いしてみます。
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深夜にすまん。先日ついに警察を呼んで問題客に対応してもらった。だが困ったことになってしまい、どうしようもない。私がやっているSNSでは相談できないし、かといってツテもない。増田はSNSではないけど、過去に相談して解決したことがあるので今回もお願いしたい。
私の立場としては、関東地方の田舎でコンビニをやっている。先祖代々コンビニを経営している。経営者としては若輩だ。
精神が参ってる状態なので文の調子はよくない。変な箇所があれば容赦なく指摘がほしい。
半年ほど前だった。ある大学生の女子アルバイトが店を辞めた。その後も一人辞めた。不自然なタイミングだと思った。学生の場合、普通は年度替わりか資格研修に参加する直前に辞めたり休止したりするものだ。
今年に入って事情がわかった。私の代になってすぐに働いてくれている姉妹がいるのだが、妹の方が辞めたいと言ってきた。事情を聴くと、「男の人がカウンターで話しかけてくる」らしい。どうやら姉の方も同じ事情のようだった。
こんな感じのことを言われたようだ。
・髪の感じが変わったね、など外見をほめる
・こないだ、そこのイオンに居なかった?
これはアウトの案件だった。妹の方には、正式に辞めるんじゃなくて休止という形を取ってもらうことにした。姉の方も言われているようだが、この子とはオーナーの代替わりの時から二人三脚でやってきたつもりだ。経営状況が悪化を続けている時でも相談に乗ってもらったし、アルバイトの人間関係もいろいろ取りもってくれたし、一緒に何度もご飯に行ったことがある。
その子(姉)には、「苦しいかもしれないが、まだ続けてほしい」と強く説得した。聞いたところ、私も接客したことのある男だという。まずは、そいつが来る可能性がある夕方から夜にかけてシフトに入り、様子を探ることにした。
一月経った頃に見ることができた。ツナギ~作業服の男で、土木か建築の仕事のようだった。記憶にある人間だった。ここ以外でも見たことがある気がした。同じ組内(※近所ぐらいの意味で取ってほしい)かもしれない。
服に汚れはなくて、身綺麗だった。見た目は私のいくつか下に思えた。35くらいと推察したが、マスクを付けているから確証はない。
レジを受けた印象だと、①体格はそれなり、②自信がありそうな雰囲気・悪くいうとイキッている、③言葉遣いは丁寧、といったところだった。そこまで問題がありそうには見えない。まだ普通の範疇だ。
印象はすぐに覆った。ほかの女性店員にも聞いていったところ、けっこうみんな話しかけられていた。高校生も、大学生も、社会人も、旦那さんがいるパートさんも。年齢は関係なかった。中には「いい人だと思います」という人もいれば、「ちょっと怖いです」という人もいた。
私の結論は決まっていた。夜シフトの店員に指示を出して、彼が来店したら警察に通報することにした。事前に警察には相談してあって、「事情はわかりました。罪に問えるかはわかりませんが、店に滞在しそうなら通報してください」と指導を受けていた。
先月、そいつが店に来た際、漫画雑誌の立ち読みを始めたらしい。アルバイト店員からその連絡を受けて、警察を呼びつつ家を出て店に向かった。駐車場にはパトカーが停まっていた。車内を眺めると、そいつがいた。いつもと同じ、ツナギか作業服かなんともいえない格好だった。
店に入ると、通報した男子アルバイトが不安そうな顔をしていて、先ほどの姉の方がレジ付近のATMのところで縮こまっていた。
やがて、パトカーから降りてきたそいつと、警察官2人が店に入ってきた。憶えている限りで、やり取りをかく。
私「どうなりましたか」
巡「事実は認めました。ただ、今回は法令にかかるほどではないかと。様子見にしてください」
私「罪に問うほどではないと」
巡「はい。ですね。では店長さん。彼にどういう処置をされるか直接説明を」
(そいつがこっちに来る。意外と圧があって緊張した)
私「すいませんが、こういうことになってるので、今後のご利用は遠慮いただきたいということで」
そ「わかりました。そうします。ただ、今回こういうことがあったんなら、事前に話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくて、店員に話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった。お互い近所なんですから」
そ「わかりました」
巡「また来るようでしたら通報してください」
話が終わって、そいつと警察官が外に出てちょっと話していて、そのまま解散した。
姉の方は、店の奥にある休憩室に引いていた。涙目になっていた。「もう大丈夫だぞ」と言ったけど、怖かったのか反応はなかった。「もうあの人来ないんですか」と言っていた。
ハンカチで涙を拭いてやろうとすると、手をぶつけてきて振り払った。こんなことは滅多にないから、気が動転してるんだろうと思い、それで姉のシフトは終わりにした。
それから、地獄は言い過ぎとしても苦しい状況になった。2つある。
ひとつめに、グーグルマップのクチコミに悪い評価が付いたことだ。元々2~3の評価だったが、それのせいでさらに下がった。内容は、どう見ても先の事情を知ってるとしか思えない人間が、部外者のふりをして書いたものだと思われる。たぶん、あいつが書いたのだ。許せない。
それでまた警察に行った。刑法230条に名誉棄損罪があるのを調べていた。それで裁いてもらおうと考えていた。だが、担当した警察官は、「告訴はできないですね」と言う。なぜかと問うと、「慣例上、この程度では表現の自由の範囲内とみなされます。刑法には、憲法とのバランスというのがありますから」という答えだった。ほかにもいろいろ言われたが覚えていない。それでも告訴したいと言ったが、断られてしまった。
帰ってネットで調べたところ、刑法上の名誉棄損罪や侮辱罪は一定のレベルでないと成立しないらしい。刑法にも相場があるということか。飯塚幸三とか、木村花さんとか、春風ちゃんとか、ああいうレベルでないと受け付けてもらえないようだ。弁護士に頼んだら何とかなるのかもしれないが、我が家にそんなお金はない。
ふたつめが、町内での評判だ。特に組内の中での評判が悪くなったようで、秋に神社である豊作祭の実行委員会とか、組の寄り合いとか、こども会とか、そういう会合に出す弁当の注文がほぼなくなった。これも、おそらくあいつがやったのだ。あいつが店の悪い噂を流して私の店の営業を妨害している。そうでないと、あまりに説明がつかない。
あれから約二ヵ月。店の売り上げも徐々に落ちてる気がする。あと数か月も経てばわかるだろうが、それまで待てない。私の代で潰したくない。せっかくアルバイトやパートの子たちも育ってきたのに。
手を尽くしたが、道が開ける気がしない。お願いだから知恵を貸してくれないか。このまま経営の危機を迎えたくない。頼むよ。お願いします。
日本の国会が数年のコロナ禍を経てもオンライン出席が出来ていないのはびっくりしている。そして、国会に物理的に出席するために、G20を林大臣が欠席したのも驚いた。
欧米・アジアの多くの国の中央政府・地方政府でリモート参加したりしているし、日本の地方議会でも総務省様のご解釈ではオンライン出席はしても良いみたいだ。
衆議院のアンケート調査を見ても「国会活動のリモート参加の制限などが、子育て世代の女性の政治参加を困難にしている」とする回答があるが、その他の回答も合わせて、日本の国会活動が「独特」であることを感じさせる。
ガーシー議員は質問主意書の提出など一定程度国会活動はしているようだが、いわゆる「国会活動」は物理的な出席をしなければダメとアプリオリに考えるのは、この社会の働き方・女性の働き方・育児に関わる方の働き方を相当制限すると思う。
今の日本では「夫婦別姓」が女性の「生きづらさ」「働きにくさ」の象徴のように言われるトレンドを感じる。昨日の報道ステーションでも日本の家族法のガラパゴス性が指摘されていた。だが、そこにリソースが割かれている間に、ルールや予算を決める手続きがガラパゴスなことは放置されがちなのでは。女性支援団体が寧ろガーシーを支援するぐらいの発想があっても良い、気はするがどうなのだろう。
・G20外相会合欠席問題から考える「リモートで国会出席はダメ?」「なぜ日程調整できない?」今後も残る“先例”問題
https://times.abema.tv/articles/-/10070014
・総務省 “地方議会オンライン出席 本会議の一般質問でも可能”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013973181000.html
・衆議院「議会のジェンダー配慮への評価に 関するアンケート調査 」 (重いファイル)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_rchome.nsf/html/rchome/Shiryo/gender-houkokushohp20220609.pdf/$File/gender-houkokushohp20220609.pdf
ブルームバーグが2月17日に公表したエコノミストを対象にした事前調査によると、3月の政策修正を予想する向きは5%程度にとどまるが、昨年12月の会合では突如修正に動いただけに、再度のサプライズに対する警戒感は根強い。
野村証券の松沢中チーフストラテジストも「海外勢を中心に政策修正の可能性について問い合わせが多く、肌感覚では5%よりもっと高い確率で相場に反映されている可能性がある」とみる。
3月に日銀が長期金利の許容上限を修正するなら、「多くの市場参加者がフェアバリューを1%付近と考えていることを考慮せざるを得ない」と松沢氏は指摘。昨年12月のように0.25%刻みで上限を上げると、市場は一段の引き上げを求め投機的な売りを続ける可能性が高く、「上限を一気に1%まで上げるか、目標自体の撤廃を選択せざるを得ない」と話す。
仮に許容上限が大きく引き上げられた場合、最大の懸念材料となるのは金融機関が抱える国債の含み損拡大だ。ピクテ・ジャパンの大槻奈那シニア・フェローによると、昨年9月末時点で約6300億円だった地方銀行の含み損は年末には約1兆4000億円へ拡大。長期金利が1%まで上昇すれば、1兆7000億-2兆円まで膨らむ可能性がある。
長期金利の上昇は、中長期的には貸出金利の利ざや拡大を通じて銀行の収益にプラスの影響を及ぼす。大槻氏の試算では長期金利が1%に上昇し、恩恵が完全に反映された場合、業務純益の増益率は全国銀行平均で33%、都市銀行は22%、地銀は49%となる。
大手行の増益率が低いのは海外資産の割合が多く、手数料比率も高いためだ。一方、地銀は国内基準を採用し、国際決済銀行(BIS)の自己資本比率規制をクリアする上で含み損を考慮する必要もないため、享受するメリットは相対的に大きいという。
しかし、3月期末前となると話は別だと大槻氏は語る。含み損の拡大がメディアなどで取り上げられやすく、「3月末時点の財務諸表が当面のリスクテイク能力に影響を与え、貸し出しなどに影響を及ぼす可能性もある」と指摘。期末直前のYCC修正は「非常に考えにくい」とみている。
地銀マネーの運用や投資助言を行うオールニッポン・アセットマネジメントの永野竜樹社長も、3月期末前だと金利上昇に対する準備不足の金融機関も多く、混乱を招きかねないとの認識だ。債券の含み損が拡大しても保有株式の含み益で吸収可能な銀行も多く、地銀全体では持ちこたえられるが、「サプライズは避けた方が良いし、ないと思う」と語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-28/RQQ0KWT0G1KW01
「恩を忘れずに返す」、「自分だけでなく他人の功績として称える」、「他人に協力してもらうこと対するエネルギー」
ブコメを眺めるとこの辺を安倍さんの凄さだと言って納得しているブクマカが多い印象なんだけど政治家は大抵同じだよね。
個人的にとある業界が立ち上げた議連の活動をしていたり、身内に創価学会がいるので政治家と接することが多いのだけど、些細なことでも「あの時はありがとうございました。○○さんのおかげで~」なんてセリフはもはや日常だし、一地域の小さな会合にすら予定が合えば顔を出し、そこで議連の要望に対して反対派を潰す勢いで意気込みを述べるなんてのもある。要望が通れば自分の功績より先に要望の素晴らしさ、日本にとって有益と議連の功績を称えるしで徹底してる。
創価学会絡みの公明党は市議会議員レベルだと近所の騒音、ゴミ問題程度でも口を利いてくれるし、学会員のあらゆる慶事に顔を出し、例えば故人の思い出を語ったりもする。
その恩は投票という形で返るのよね。だから安倍さんというより与党のこういうどぶ板戦術は本当にすごい。接してるとその議員の性格が悪くても支持者には見せないし、
野党はかっこつけてないで見習え。
ふと思い出した
高校時代、我々は地域の高校の同じような活動をしている生徒たちが集まる会合があり、顧問の教師の車に乗って会場に向かっていた。
お昼にご飯も奢ってもらった。
教師の車に乗ったり、ご飯もらうのも今ではありえないかもしれない。
店員には「一杯だけだだから」っていうと店員も「一杯だけならね~」みたいなノリで出してた
なんかこの頃は一杯くらいなら平気みたいな空気があった。
僕はまじかーと思いつつ、その車に乗ったけども…
でもこの地代に生きてた人はいまも現役で運転してるし、年をとるほど価値観をアップデートできないだろうから、60才くらいには一杯くらいなら平気レベルで飲んでるやつまだまだ居るんだろうね
長期金利の指標である新発10年国債利回りは日銀の許容上限0.50%付近に張り付いている。日銀が直接介入できないスワップ市場の10年物金利は同債利回りを30ベーシスポイント(bp)以上も上回っている。ただ、それでも40年ぶりの高水準にあるコアインフレ率には遠く及ばない。
「日本は大きなインフレ問題を抱えているが、多くのエコノミストは過小評価している」と、アシンメトリック・アドバイザーズのストラテジスト、アミール・アンバーザデ氏(シンガポール在勤)は指摘する。「植田氏は、インフレが今期から低下傾向に向かうという黒田東彦総裁の誤った希望に縛られることなく、多くの人が思っているよりも早くYCC修正に手を付けるだろう」とみる。
日銀のマイナス金利政策も植田次期総裁の下で終了すると予想されている。フォワードスワップは7月のマイナス金利解除と、その後の利上げを織り込んでいる。バークレイズ証券の山川哲史氏は、日銀は7月にマイナス金利を解除し、短期政策金利のみを目標とする従来の金融政策の枠組みに戻すとみている。
長期金利の上限設定とマイナス金利政策は銀行の収益性を圧迫してきた。株式市場では、政策転換への期待から銀行業指数が5年ぶりの高値圏に達している。
日銀が昨年12月に予想外のYCC修正に踏み切る中、日本円は同10月末に比べて10%以上も急騰し、10カ国・地域中最大のパフォーマンスとなった。次期総裁の下で行われる4月の日銀決定会合を含む3カ月のインプライドボラティリティーは、為替市場全体の指標が低下する中でも上昇しており、日銀の次のサプライズに警戒していることを示している。
日銀は目先、長期金利の上限0.5%を守るために市場介入を強化する必要があるが、1月に過去最大23.7兆円の国債を買い入れており、すでに国債発行額の半分を保有する。さらなる買い入れ拡大は昨年12月の政策修正の目的だった市場機能の問題をさらに悪化させかねない。みずほ銀行の唐鎌大輔チーフマーケットエコノミストは、「黒田日銀は金融政策の限界に挑戦し、その非効率性を明らかにした」と指摘する。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-13/RQ03KIDWRGG001
1676年6月20日
「聖なる神は、長く打ち続き苦しみを与えんとするその摂理をもって、この地に住む異教徒の原住民とのこの戦いにおいて、この荒野にある契約の民 たちに対して辛い思いを約束し、体験させてきたが、神は審判のさなかにあっても慈悲の心を忘れていないことを我らに知らせるため、我らの罪に対して不快な 気持ちを抱いているときも神の足台たるこの大地のことを忘れず、父親の慈愛と思いやりを多くの不思議な形で示された。また、敵がもたらさんとする荒廃の危 機から多くの町を救い、とりわけ最近は、かつて我らが感じていた不利をなくし、敵に対する優位を我らの仲間の多くに与えてくださった。我らが絶滅しないこ とが神の慈悲であるのなら、いかなる程度であれ敵が失望または壊滅させられることは、間違いなくそのしるしであり、我らは深く感謝する。そして、多くの慈 悲を示していただいているにもかかわらず、神に感謝の祈りを捧げず、迫りくる苦難にあっては不平ばかりを言って神を苦しめる無分別な人間だと神がみなすこ とを、我らは恐れる。
そこで、本評議会はここに会合を開き、本月6月29日を、厳粛に神に感謝を捧げ、神のご加護と恩恵を称える日とした。我らが受けた神の慈悲を例 示することは可能だが、神が与える苦難を感じている者たちもまた、神が我らの元に立ち戻られることを渇望してきたことを、我らは疑わない。そして神が我ら を、神を称え賛美する者たちと見てくれることを、我らは疑わない。本評議会は、この管轄区域に属する各聖職者、長老および人々に対して、我らすべてが神の 慈悲によって促されたのと同じ嘆願の気持ちを、厳粛かつ真摯に持ち続け、ここにいる我ら全員が、イエス・キリストの名において歓迎される生きた勤行とし て、自らの肉体と魂を神に捧げるよう求める」
12月に公表されたFOMC参加者の予測中央値によると、政策金利は2023年末までに5.1%に達する見通しで、今年あと数回の利上げが行われる可能性を示唆している。
ウィリアムズ総裁はニューヨークで開催された米紙ウォールストリート・ジャーナルのイベントで、「需給バランスを取り戻しインフレを低下させるために今年すべき行動という点で、依然非常に妥当な見解に思われる」と述べた。
フェデラルファンド(FF)金利先物市場は、この発言が伝わった後、より高い金利水準を織り込んだ。
FOMCは先週の会合で0.25ポイントの利上げを決め、FF金利の誘導目標レンジを4.5-4.75%とした。ウィリアムズ総裁は今後の利上げ幅として0.25ポイントが「適切に思える」と述べたが、同時に追加利上げペースは今後のデータ次第だとも言及した。
金利は「かろうじて景気抑制的な」領域に入っているに過ぎないと発言。インフレ率が高止まりする、あるいは金融環境が緩んだ場合は、政策金利を十分に景気抑制的な水準まで引き上げる必要が生じ得ると述べた。
「インフレ率を確実に2%に戻すため」、十分に景気抑制的なスタンスを「数年間、維持する必要があろう。その後、時間をかけていずれは、より通常に近い水準に金利を戻すことができると思われる」と語った。
これとは別に、米連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事は同日のワシントンでのイベントで、「利上げはまだ終わっておらず、金利を十分に景気抑制的な水準に維持する必要があると考える」と発言。
その上で「今は比較的小幅なステップで行動している」とし、「これにより、われわれには景気に対して速いペースで取った行動の効果を見極める時間が得られる」と述べた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-08/RPRNKDT0AFB401
彼女の実家がかなり独特というか変わっていて、自分の実家はごく普通の価値観・環境なため、自分の両親にどう説明すればいいか悩んでいる。
・義母・義父ともに外の世界との付き合いがほぼない。彼女いわく、友人付き合いをしているのも一切見たことがない。
・彼女含め、義両親一家は冠婚葬祭に一切出たことがない。全て欠席。理由としては義両親が宗教行事が苦手、人付き合いが苦手なため。
・墓もない。彼女いわく、人生で墓参りを一度もしたことがない。
・義父は実家と絶縁状態で、彼女は父方の祖父母がどんな人なのか一切知らない。会ったこともないし名前も知らない。
・彼女の結婚については、好きにすればいいと言っているが、結婚式や両家の顔合わせなどは負担なので一切やめてほしい(病気などが理由ではなく、そのような会合が苦手)。やったとしても全て欠席する。
・自分が会いに行った際は、自分に対して否定的な態度ではないように感じたが、継続的に親しく付き合っていくのは難しそう。
想定されうる問題点
・彼女もその影響でよその家との付き合いが苦手で、自分の両親とは今のところうまくやっていってくれていると思うが、介護や行事への出席は一切したくないと言う。
・自分としてはそれでも概ねかまわないが、自分の両親は変に思うだろうし、何かのきっかけでこじれないか心配。
・今のところ子供を作る予定はないが、彼女の育ってきた環境や価値観と、自分の育ってきた環境や価値観があまりにも違うので、子供の教育方針のすり合わせが大変そう。
付き合っている段階ではちょっと変わっているけどそういうこともあるなくらいに思っていたのだが、結婚が現実的に視野に入ってきてどうしたらいいかわからなくなってきた。