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2024-07-25

THE MOON

月面の有人探査を叶えるべく、3人のクルーを乗せた韓国有人ロケット「ウリ号」は宇宙へ旅立った。

しかし月周回軌道への進入を目前にして太陽風の影響で地球との通信が途絶え、修理のため船外作業中のクルー2人が事故により命を落とす。

唯一残された新人宇宙飛行士ソヌ(ド・ギョンス)を救出するため、5年前の有人探査機爆発事故責任を取り組織を去った当時の責任者ジェグク(ソル・ギョング)が呼び戻される。

深刻な状況のなか、仲間の遺志を継ぐ決断をしたソヌは月面への着陸を成功させる。

NASA の月周回宇宙ステーションが近づくまでは48 時間、ソヌは月探査ミッション成功させ、地球生還することができるのか。

2024-07-23

ガンダム』のノーマルスーツって凄いよな

ガンダム』で何が凄いっていちばんスゴイのはあのノーマルスーツ

主人公たちや敵側のキャラ兵士たちがモビルスーツ戦闘機なんかの兵器に搭乗して操縦するときの、あのツナギみたいに身体フィットしててオートバイのフルフェイスヘルメットみたいなのを頭にかぶって着用しているアレ

あれな、宇宙空間でも、アレだけで移動できるし、白兵戦っていうか格闘もできるんだぜ!

ところで戦後昭和科学少年少女たちなら、例えば月面で活動しようとおもったら日向(ひなた)と日陰(ひかげ)で物凄い温度差があるので、実際にアメリカ月面着陸ミッションで使われた宇宙服は内部に水を循環させて極端な温度差がおきないように工夫されてる、ってのはよくおぼえてることとおもう

まり宇宙服って冷暖房完備なんよ!

さてまたしてもところでなんだが、ここまでこの投稿を書いてる増田はナニを隠そう前をじゃなかった屋外交誘導警備員増田でな、ここ最近炎天下での苛酷な労働に対しての装備のぜんぜん足りてなさにおもうとこどころか業務うっちゃらかして帰っちゃいたいくらいなわけ、でだ、なんかもう全身をカバーするパワードスーツ?内部がエアコン完全装備みたいな?のを熱暴走してる脳で妄想しててさ、いやまてパワードスーツモビルスーツノーマルスーツってあるじゃん!!(実用化されてはないじゃん)

…てなって『機動戦士ガンダム』のガジェットで何が凄いかってビームライフルビームサーベルザクマシンガンガンダムハンマー大気圏突入フィルムマグネットコーティングミノフスキークラフトやその他もろもろもそらスゴイけどな、やっぱいちばんはあのノーマルスーツやろ、なんやあの性能と技術と普及率(サイズ展開どうしてんにゃろ、やっぱそれで後半はブライトさんとかの操縦士じゃない要員はいかにも汎用品みたいな宇宙服になったんかな、ノーマルスーツってオーダーメイドぽいもんなサイズ)

以上、長々とお付き合い頂きましたが、ワイくん屋外交誘導警備員しましては、ノーマルスーツの開発と導入と運用を切に願うものでありセイラ・マス

2024-07-18

「デスゲームもの」のフォーマットを作り上げた10作品

小説:リチャード・コネル『最も危険ゲーム』(1924年

ある島で密かに人間狩り」を楽しむ狩猟家と、その島に漂着した主人公が殺し合うことになる。

当時人気を博して「マンハントもの」というジャンルを築いた作品であり、ひいては「デスゲームもの」の元祖とも言える。

小説ロバート・シェクリイ『七番目の犠牲者』(1953年

『最も危険ゲーム』の影響を受けて書かれた作品で、近未来政府運営する一対一の殺人ゲームが描かれる。

シェクリイ作品では『危険報酬』(1960年)も似た設定で、手塚治虫の『火の鳥 生命編』(1980年)や、スティーヴン・キングの『バトルランナー』(1982年)の元ネタとして知られる。

ゲーム管理する権力者と、ゲームリアリティショーとして楽しむ観客の存在が特徴である

小説ウィリアム・ゴールディング『蠅の王』(1954年

孤島に漂着した少年たちが殺し合うことになる。『十五少年漂流記』(1888年)をダークにしたような作品

少年たちが極限状況に放り込まれるという点では『死のロングウォーク』や『バトル・ロワイアル』などの先祖と言える。

小説スティーヴン・キング死のロングウォーク』(1979年

「ロングウォーク」と呼ばれる競技に参加した100人少年たちが最後の一人になるまで歩き続ける。

少年たちはルールに基づいて死んでいく(運営者によって殺される)が、少年同士の殺し合いではない。

バトル・ロワイアル』の元ネタとして知られる。

映画ヴィンチェンゾ・ナタリCUBE』(1997年

殺人トラップが仕掛けられた謎の建物に閉じ込められた人たちが脱出を目指す。

極限状況・閉鎖空間舞台としたデスゲームで、暗号解読などの頭脳戦的な要素がある。

ここまで海外

ここから国内

漫画福本伸行賭博黙示録カイジ』(1996年

借金を抱えた主人公が死の危険を伴うギャンブルに挑む。

作中で行われるのが「限定ジャンケン」「Eカード」などオリジナルゲームであることが特徴。

危険独自ギャンブルを描いた作品としては『LIAR GAME』(2005年)や『嘘喰い』(2006年)などが続く。

小説高見広春バトル・ロワイアル』(1999年

同じクラス中学生たちが孤島で殺し合いをさせられる。

日本において「デスゲームもの」というジャンル確立したと言える大ヒット作。

漫画奥浩哉GANTZ』(2000年

死んだ人間たちが謎の黒い球体に呼び出されて宇宙人を倒すように命じられる。

超常的なゲーム運営者、ゲームを行うための特殊空間、協力型のミッションなどが特徴。

ドラマ:『仮面ライダー龍騎』(2002年

13人の仮面ライダーたちが最後の一人になるまで殺し合うという、仮面ライダーとしては異色の設定で話題となった。

殺し合いそのもの超人たちによる異能バトル的なもので、戦闘能力のない一般人が無残に死んでいくような趣向は薄い。

ローゼンメイデン』(2002年)や『Fate/stay night』(2004年)などの後続作品からバトロワもの」が確立されていった。

小説川原礫ソードアート・オンライン』(2009年

VRオンラインゲームに参加する1万人のプレイヤーログアウト不能になり、ゲームの中で死ね現実世界でも死ぬという状況で、ゲームクリアを目指すことになる。

ここでの「デスゲーム」は「(本来なら死ぬはずがないのに)本当に死んでしまコンピュータゲーム」という意味であり、他とは意味がやや異なる。

2024-07-07

[]7月7日

ご飯

朝:サンドイッチファミチキ。昼:カレーチャーハン。夜:カレーチャーハン人参キャベツマッシュルーム中華風スープ。間食:ポテチアイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすすー。

グランブルーファンタジー

砂箱外伝たのしーが開幕。

ミッションは早々にこなしてコツコツとレベル上げ。

十天超越勢のシエテ、エッセルサラーサのレベル上げをしてた。

そんな感じで経験値稼ぎつつ素材も稼いで、カイムを最終上限解放した。

賢者の最終はこれで3人目。(ニーア、ハーゼ、カイム)

次はアラナンの予定だけど、残念ながら砂が枯渇してしまったので、当分は先になりそうだ。

(砂関連のコンテンツは、マグナ石6属性ルシフェル250、ニーア、ハーゼ、カイム全然まだまだだけど、砂掘りをしてないから仕方ない感じ)

シャドウバース

マイローテでゴーストメイドが使いたくなりオリジナルデッキを作ってた。

しかし、X(旧Twitter)でマイローテを募集しても人が集まらない……

うーむ、どこかのコミュニュティに属さないと難しいのかなあ。

ポケットモンスター緑(ギャラドス単騎旅)

ギャラドス単騎旅クリア

ノベミギア(ギャラドス)レベル76。かみつく、10まんボルトれいとうビームなみのり

強いポケモンの単騎は縛りでもなんでもなかったな、全く詰まることなサクサク遊べた。

範囲もかなり広く、多くの相手に抜群とれるし、取れない場合レベルゴリ押せるしで、ほとんどボタン連打してるだけだった。

PPたっぷりある、かみつくが最序盤から使えるのが素晴らしく回復のためにポケセンによる回数がかなり少なく済んだ。

唯一の懸念だったマチス戦もレベルゴリおせ、それ以降は道中で強い電気タイプも岩タイプ(そもそも赤緑では岩タイプは技がほとんどないのだけど)が出て来ないので、弱点をつかれることがないのも、サクサクプレイの大きな要因だった。

この単騎旅楽しいな、何回初代ポケモン遊ぶんだよって感じだけど、もうあと3周ぐらい遊びたいな。

青か黄でもいいかな。

次は流石にもう少し歯ごたえのある遊び方をしようと思う。

2024夏アニメ 視聴履歴

自分が今見てるアニメ覚え書き。今シーズンより前からやってたのも含まれる。配信オンリーは見てない。

順不同 漫画小説は読まないので原作を知らないケースが多い

アニメはこうやってボーッと見てるけど、アニメ制作会社とか声優とかは詳しくないので間違ってること書いてたらごめんなさい

今期はEDカバー曲を採用しているアニメが3作品(そのうち毎回違う曲は2作品)もある。カバー好きなので嬉しい。カバー曲についてはここが参考になる

今んとこ継続

SHY

世界各地のヒーロー活躍する。主人公日本女の子ヒーロータイトル通りシャイ性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う

僕の妻は感情がない

家事をやってくれるロボット家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話

推しの子

特にないです

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

アーリャさん、主人公ロシア語からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生女の子主人公実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。

義妹生活

両親の再婚同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。事柄に多様な考え方、可能性で語り、深堀することから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いを抱く視聴者いるかもね、人選びそうな感じ。私は好きだよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」

ラーメン赤猫

猫が経営するラーメン店が舞台お話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑からお店を助けるスカッジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。

俺は全てを【パリイ】する

めちゃくちゃ強いのに「自分能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公と、その強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュディスコミュニケーション戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き

黄昏アウトフォーカス

割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある

女神カフェテラス

1期で終わったものかと思ってた。ED子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ

先輩はおとこのこ

学校では女装かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。息苦しさの中でも友人とのやりとりが癒しだわ。「魔法少女マジカデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』蒼井ちゃんが最高につよい

魔王軍最強の魔術師人間だった

主人公魔王軍の強い魔術師人間だということを隠しながら魔族と人間共生を目指す。うーん

2.5次元の誘惑(リリサ

リアル女性より2次元女性を愛す漫研部長主人公。新入生として現れたコスプレしかエッチな)好きな女の子と幼馴染で現役人モデル女の子とのドタバタコメディラッキースケベアニメが苦手な人はダメだろうね。私は頻繁にやられると「あーはいはい」と冷めるんだけど、これくらいは別に。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。そういえば義妹生活の妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左だったな(3話参照)

新米オッサン冒険者、最強パーティ死ぬほど鍛えられて無敵になる。

OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。だが個人的には継続するか迷う作品ではある。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか

異世界スーサイド・スクワッド

海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クイン破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。

疑似ハーレム

距離縮まるの早くない?っていうかその過程描写少なくない?原作4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。まあキャラクターかわいいので見続けそう

逃げ上手の若君

動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉DANCE!!

現代誤訳

偉人名言を使ったコントアニメアニメパートと実写ドキュメンタリーパートがある。文句があったらハライチ岩井に言おう

エルフさんは痩せられない。

ぽっちゃりエッチな15分アニメ放送/配信局によっては規制の度合いが違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音割れすごいな

ダンジョンの中のひと

ダンジョン攻略と思いきや運営する側の話。テーマはめちゃくちゃ面白いんだけど、何故かそんなに印象に残らない。4話からな気がする。

転生したらスライムだった件

会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からOPももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き

烏は主を選ばない

12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響が・・・

わんだふるぷりきゅあ!

暴力あんまりないプリキュアクレしんコラボみたいなのまたやってくれないか

ザ・ファブル

原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる

しかのこのこのここしたんたん

奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う

キン肉マン

0話クソ助かる。実は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ

杖と剣のウィストリア

すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。1話EDクレジットがお品書きみたいというコメントに笑った

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

クラス全員が異世界召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。テンポがよくないように感じるので継続はしないか

魔導具師ダリヤうつむかない

過労死して異世界転生。転生先では前世記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップルフェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは

菜なれ花なれ

自分的にはアニマエールチア男子ぶりのチアアニメだなー。色使いが特殊・・パステルカラーが強いというか。おそ松さんやヒーラーガールより強めに思える。ちょっと目が疲れるかな。こういう自分の夢や好きを共有したり目指したり、まさに青春を歩む物語大好物です。あるキャラクタが流暢にポルトガル語を話すんだけど、ポルトガル語監修がちゃんと入ってて、しかもその監修の人は声優のお母さんというのが面白いEDはなんだかケツメイシさくらを思い出す。OPの「Cheer for you!」とED「with」作詞作曲ゆず北川悠仁

真夜中ぱんチ

吸血鬼動画配信、めざせチャンネル登録者数100万人。動画配信サービスとかアニメで増えてきたなー時代ですなー。公式ホームページではキャンペーンやってたり記念日画像があったりショートアニメがあったりと力入っている

天穂のサクナヒメ

甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件きっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作ゲームチェンソーマンやBIRDIE WING1期の時もそうだったけど、テレ東地上波オンリーBSもなし)のやつは地方民には辛い。配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的テレビ放送しか見ない体なのです。ということでAT-Xで見てます

かつて魔法少女と悪は敵対していた。

魔法少女と悪の参謀ラブコメ。15分アニメ原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀が逆にかわいい

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた

配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話ピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。ってかこれ私だわ。完全に私だわ。こちらもEDが毎回カバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー

狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF

前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人

異世界失格

作家である主人公女性心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移自分転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。主人公はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。でも、それに関わって影響を受ける人がその後成長するって感じかな?好きかも

下の階には澪がいる

韓国制作青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい、色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外アニメ基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニーピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画テレビアニメ自分の中では別かな。

グレンダイザーU

リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBS昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。あ、いや、面白くなってきたぞ

キミと僕の最後戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season

ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメギャグを入れて来るときあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。

異世界ゆるり紀行

異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険者生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気最近だと「異世界もふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな

恋は双子で割り切れない

双子姉妹と幼馴染の男の子中学3年生3人の恋物語。「純の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てる

ATRI -My Dear Moments-

見る前に何故か緊張した覚えがある。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。OP乃木坂46ED22/7

負けヒロインが多すぎる!

主人公の周りに恋愛成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが、雰囲気個人的に好きですね。EDhitomiのLOVE2000をカバーしてる。

ばいばい、アース

獣人世界に唯一 "人" として生まれ主人公自分ルーツを探す。石からまれたというのを見て孫悟空かな?と思った。面白そうだなーと思った矢先に思うてた場面と違うことになってたりして何だかすんなり話が入ってこない

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?

突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまったでござる。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らないでござる。っていうか五種族大戦自分世界人類勝利したはずなのに、この世界では負けてますやんか、何か仲間になった天使悪魔分からんワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類勝つため戦うぜ的な話。「キミと僕の最後戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。こっちよりあっちの方がまだ好き

モブから始まる探索英雄

ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公武器殺虫剤サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェリアと探索を続ける。しか武器殺虫剤って・・・大日本除虫菊アース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンサーバントの子がメインになってきて学校同級生の話は必要なのかと思うところがある

戦国妖狐 千魔混沌

戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として友達ができるチャンスがあったりして嬉しく思った。見続けます

この世界は不完全すぎる

VRゲームデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなった。ひょんなことから仲間になったNPC女の子と生き残った同業者攻撃から避けながら、世のあらゆる事象を調べ、世界を旅する。可もなく不可もなく

継続断念

随時 6話くらい見ていったらこっち消して新規投稿するかも

2024-07-05

anond:20240705103806

ループノベルゲー、特に美少女片っ端からドラマチックに殺しまくれるエロゲに向いている設定だからとか?

それはそれとしてまどマギハッピーデスデイとか普通に沢山あるよね。

pixivのループ物の所にあった作品貼っといたか女の子ループしてる奴は何作品あるか数えといて。

https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%82%E3%81%AE

ゲーム

あんさんぶるガールズ!

Undertale

インフィニットループ 〜古城が見せた夢〜

うみねこのなく頃に

キングダムハーツ3

グノーシア

グランヒストリア

グリモア私立グリモワール魔法学園~

高機動幻想ガンパレード・マーチ

ゴーストトリック

SIREN

惨劇RoopeR

サンサーラ・ナーガ2

シグマハーモニクス

シャドウオブメモリーズ

steins;gate

すばらしきこのせかい

真・女神転生NINE

スーパーロボット大戦UX

ゼルダの伝説 時のオカリナ

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

戦国BASARAシリーズ

センチメンタルスループ

地球防衛軍6

ディアボロの大冒険

ディシディア ファイナルファンタジー

Death End re;Quest

永遠の七日

ひぐらしのなく頃に

ファイナルファンタジー1

プリンセスうぃっちぃず

ブレイブリーデフォルト

ブレイブルー

Fate/hollowataraxia

魔界戦記ディスガイア6

マジカ

メタルギアサヴァイヴ

ラジアントヒストリア

Rewrite

リトルバスターズ!

リンダキューブ

レイジングループ

アダルトゲーム

アメイジング・グレイス -What color is your attribute?-

失われた未来を求めて

AIR

歌月十夜

喫茶ステラ死神の蝶

腐り姫

CROSS†CHANNEL

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

斬魔大聖デモンベイン

3days〜満ちていく刻の彼方で〜

パンドラの夢

マブラヴオルタネイティヴ

アニメ漫画

新しいきみへ

アンデッドアンラック

一ノ瀬家の大罪

映画プリキュアミラクルリープ_みんなとの不思議な1日

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

ヱヴァンゲリヲン新劇場版

運命の巻戻士

EDENSZERO

サイケまたしても

サマータイムレンダ

JKからやり直すシルバープラン

Charlotte(アニメ)

少女革命ウテナ

真マジンガーZEROvs暗黒大将軍

ゼーガペイン

タコピー原罪

テセウスの船

クレイマンREVENGE

東京リベンジャーズ/東京リベンジャーズ

ドクター・ストレンジ

何度、時をくりかえしても本能寺燃えるんじゃが!?

ノスタル爺

バディ・コンプレックス

パンチライン

劇場版うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

火の鳥異形編

VS騎士ラムネ&40炎

ヘボット!

Persona4_the_ANIMATION

僕だけがいない街

保健室の死神

魔法少女まどか☆マギカ

魔法陣グルグル

未来の想い出

未来日記

めぐる未来

勇気爆発バーンブレイバーン

UQ_HOLDER!

小説ラノベ

空ろの箱と零のマリア

All You Need Is Kill

カゲロウデイズ

カラダ探し

ガーリー・エアフォース

SSSS.GRIDMAN_NOVELIZATIONS

サクラダリセット

人類は衰退しました

デート・ア・ライブ

時をかける少女

七回死んだ男

閉鎖都市 巴里

無職転生

紫色のクオリア

槍の勇者のやり直し

四畳半神話大系

Re:ゼロから始める異世界生活

ループ7回目の悪役令嬢

特撮ドラマ映画・その他

アルカディア

オール・ユー・ニード・イズ・キル

カゲロウプロジェクト

仮面ライダー4号

仮面ライダー龍騎

仮面ライダーディケイド

コンティニュー

最高の教師-1年後、私は生徒に■された-

素敵な選taxi

デジャヴ

トドメ接吻

トライアングル

ミッション:8ミニッツ

バタフライ・エフェクト

ハッピー・デス・デイ

ブラッシュアップライ

プロポーズ大作戦

ネイキッド

2024-07-01

逆に暇空茜アンチクリエイターって誰がおるかな?

知ってる範囲

榎宮祐 39歳 ラノベ作家

ノーゲーム・ノーライフ』作者

暇空が「ノゲノラの主人公は俺がモデル」と言った際に「いやマジで知らん……」と答えて暇空を裏切る

暇空はネトゲ時代「空白」を名乗っており、ノゲノラ主人公兄妹は「 」で「空白」と読ませている

ノゲノラ発表年のほうが暇空のネトゲ時代より後なので明らかにモデルにしているのに知らない振りしてパクっている悪質なアンチ

川原礫 49歳 ラノベ作家

SAO』作者

暇空が「SAO主人公が俺がモデル」と発言した後で、インタビュー主人公モデルはいないと答えて暇空を裏切る

暇空がネトゲ時代生み出した「スイッチ戦法」を作中で出しているのに知らない振りしてパクっている悪質なアンチ

西位輝実 46歳 アニメーター

輪るピングドラム』、『ダイヤモンドは砕けない』、『るろうに剣心(2023)』のキャラデザ

暇空批判をよくリツイート

女性であり、またインボイス反対のため暇空とは思想正反対

暇空支持者について「狂ってる。本当にどうかしてる」

https://x.com/NishiiTerumi/status/1805069063850435011

高遠るい 44歳 漫画家

シンシア・ザ・ミッション』や『はぐれアイドル地獄変』などの作者

「暇ナンチャラ、長年のインターネットライフで刷り込まれた反フェミ&反サヨクで脳が壊れちゃっている感じがすげえな 全ての主張があまりにもティピカルというか原液まんまというか」

発言して暇空に開示されており、示談要求を受け付けなかったため訴えられこれから裁判が始まる

エログロ要素の強い作風だが、世間からけしからんもの扱いされるぐらいでちょうどいいという思想のため表現の自由界隈とよく揉めている


篠房六郎 48歳 漫画家

ナツノクモ』『百舌谷さん逆上する』などの作者

「今現在暇空茜をフォローしている、という事が、世間的にどう見られるのか、真剣に考えた方がいい。自分フォローしている人にも、それなりの数いるのが残念」

2023年3月の暇空ムーブメント最中発言大炎上した

相互フォロー石黒正数は暇空称賛ツイートをよくRTしていたが、この発言以降止まる

表現の自由系の人でフェミ批判などもしている


片倉慎二 48歳 漫画家

漫画に『ペン太のこと』、エロゲキャラデザに『グリーングリーン

元々は暇空支持者で、「公金チューチュー」というワードの発案者

公金不正追求に関係のない大学生批判が主流になったあたりで反転してアンチ

暇空にイラスト提供行うなど信頼を得ていた時期もあった反動で、暇空の方も片倉仇敵として扱いよく批判している



赤松建やNONや宇崎ちゃんの人や鋼の錬金術師の人など暇空支持派閥の方が大物多いんだよなあ

2024-06-28

【直近】change orgが送ってくるメールに書いてあった団体

CBD使用継続を願う 有志一同

(「私達からCBDを奪わないで!」てんかん、がん、慢性痛患者の声)

とめよう戦争への道!百万人署名運動 千葉県連絡会

熊谷俊人千葉県知事は幕張メッセ(県有施設)を武器見本市に使わせないで

89人)

池田 真一(個人

介護職などが安心して県外から就職できるように仮設住宅を奥能登に作ってください)

マイナンバー制度反対連絡会 中央社保協・保団連

(「 #保険証廃止やめて !税金無駄使い資格確認書発行は必要ありません。マイナンバーカードの強制差別・不平等押し付けないでください」)

虐殺への加担を許さな東京藝術大学在校生卒業生および市民有志一同

東京藝術大学は、ガザ地区虐殺を続けるイスラエル軍支援したベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定を打ち切ってください

平和民主主義をめざす全国交歓会

(#訪問介護 報酬の引き下げを撤回し、国の責任介護職員確保を求める署名

リニアから自然生活環境を守る 沿線住民の会

リニア玄関口に有害残土を持ち込まないで!)

NDA Graduates against Genocide ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会

防衛省日本企業4社はイスラエルの"死の商人"から攻撃ドローンを買うな!)

熊本世帯分離裁判を支える会 支援

(【長洲町世帯分離解除保護廃止事件】すみやかに上告を受け付け、生活保護世帯若者未来を開く判決を!)


でもそう言えば前にこんなメールがあったような…

しかし「誰もが、何に対しても、安心して声を上げられる場所をつくり続けていく」という私たちミッションを守るため、今後も、政府から助成金企業から広告費を受けとることは一切しないと決めています。(原文ママ


ほんとにそうなのかな…

anond:20240627155027

ミッションの与え方のほうがカスなんじゃないのか

いや違うか・・・何度いってもやり方変えなかったっつってるもんな・・・

2024-06-27

メディア(NHK)が意図的国連人権理事会の報告で黙殺したところ。[追記

NHKの以下の記事には意図的に描かれてないことがあります

報告書の要約としては報じるには不十分で、メディア企業への言及報道が欠如しています

国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240627/k10014493431000.html

このダイアリーの要約

国連人権理事会報告書には「性的虐待人権侵害を防止するという人権尊重責任果たしていない」と明確に批判がされています

さらに、理事会会合ではジャニー問題の性被害者は90秒のビデオメッセージで、報告書メディア業界に「はびこる性的虐待を強調している」と述べています

しかし、NHKを含む大手メディア企業放送局における女性記者への性的虐待問題報告書に含まれていることを報道をしていません。

ジャニー問題を取り上げる一方で、放送局内での性加害問題を取り上げないのは意図的と言わざるを得ません。

国連人権理事会報告書について

上の記事での、国連人権理事会の結果報告は以下のURLのページにpdf形式掲載されています

※このダイアリー英語での引用は以下の報告書より。鍵かっこの翻訳はDeepLなどを使い確認しましたが間違いはあるかもしれません。

「Visit to Japan - Report of the Working Group on the issue of human rights and transnational corporations and other business enterprises」

https://www.ohchr.org/en/hr-bodies/hrc/regular-sessions/session56/list-reports

また、NHK記事には「ジャニー喜多川氏からの性被害告発した二本樹顕理さんのビデオメッセージ」の動画はありません。

動画は以下のURLの26:10~です。英語での発言英語字幕のみです。※動画更新により時点が変更されているかもしれません

ビデオメッセージを取り上げたほどですから、今回の国連人権理事会において二本樹顕理さんの訴える内容は極めて重要でしょう。

https://webtv.un.org/en/asset/k1t/k1t17c19b5

メディア企業として報じなければいけなかったのに触れなかった点は3つあります

本当にNHKは以前ジャニー問題コメントしたように「放送業界人権尊重の考えがより浸透するよう」に「徹底」して取り組んでいるのでしょうか?

この指摘はもちろん、人権尊重人権侵害の防止に臨むとした民間メディアにも当てはまります

放送業界人権尊重の考えがより浸透するよう、公共メディアNHKとして、取り組みをさらに徹底してまいります

ジャニーズ事務所会見受けて NHKコメント発表 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230907/k10014187051000.html

ジャニーズ性加害問題テレビ各局コメント 特別チームの提言受けて:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASR8Z5DVCR8ZUCVL00H.html

メディア業界における性的虐待の報告

二本樹顕理さんのビデオメッセージでは以下のようにメディア業界における性的虐待問題言及していますが、記事には記載がありません。

前掲の動画、26:34辺りです。

報告書は、メディアエンターテインメント業界にはびこる性的虐待を強調している。」

The reports highlights sexual abuse prevailing in the media and the entertainment industry.

放送局における性的虐待被害の報告

放送局(broadcasting)における性的虐待被害報告書段落74で言及されています

しかし、NHK記事には一切の記載がありません。

ワーキンググループは、女性記者に対するセクハラ性的虐待被害の報告と、放送局による改善措置の欠如について報告を受けました。

放送局は、被害者に対し、せいぜい休職させるか、別の部署に異動させるか、医師相談するよう助言する程度でした。」

The Working Group was informed about the sexual harassment and abuse of female journalists and the lack of remedial action taken by broadcasting stations,

which, at best, send them on leave, transfer them to another department or advise them to consult a doctor.


放送局新聞社広告大手などの主要企業は、性的虐待人権侵害を防止するという人権尊重責任果たしていません。

彼らは、ビジネス上の関係活用して人権リスク対処しています。」

Key businesses, such as broadcasting stations, publishing companies and advertising giants, are failing to uphold their responsibility to respect human rights by  preventing sexual abuse and using leverage in their business relationships to address human rights risks.


メディア企業特にSMILE-UP.」の見解を報じているNHKは以上の報告に関して「放送局出版社広告大手などの主要企業からコメントを取るべきでしょう。

ジャニー喜多川の性加害は本人がいなくなるまで噂、過去のこととしか認識されていませんでした。

ジャニー問題で生じた失態をくり返さないためにも、徹底した調査報道をすべきです。

ジャニー問題に関するNHKを含むメディア企業への言及を報じていない。

ジャニー喜多川の性加害問題を取り上げた段落75には以下のようにメディア企業言及されています

ワーキンググループミッションステートメント最後にあるように、日本メディア企業は何十年もの間、このような不祥事隠蔽に関与してきた。」

As noted in the Working Group’s end of mission statement, media companies in Japan have been implicated in covering up such scandals for decades.

このNHK記事報告書での上の指摘を取りあげておらず、NHKを含む各メディア企業コメント掲載していません。

NHKを含むメディア企業ジャニー問題から何を学んだのでしょうか?

まさに国連人権理事会報告書においてメディア企業によるジャニー問題の隠ぺいを批判されているのに、それをメディア企業が報じないのなら何も変わっていないのではないでしょうか。

しろ、①・②の指摘を合わせると、テレビ業界の重役に"生きた"ジャニー喜多川のような人物がいるのではないかとすら思わせます


くり返しますが、NHK記事メディア企業報道として、不十分です。

NHKジャニー問題を受けて、「放送業界人権尊重の考えがより浸透するよう」に「徹底」して取り組むとしました。

NHK国連人権理事会ジャニー問題が取り上げられていることを報道ました。

しかし、メディア企業ジャニー問題隠蔽に関与してきたという指摘・放送局における性的虐待被害報道しませんでした。

主要な民間メディア企業ネット上での報道でもほぼ同様でした。

日本メディア企業放送局における性的虐待加害問題言及した報道はありません。

国連人権理事会報告書について以下補足(読まなくてもいいです)。

国連人権理事会日本の他にも20か国以上訪問しており、各国のテーマは様々です。(ポーランド女性少女に対する暴力問題フィンランド教育など)

日本は主に職場での人権侵害問題が取り上げられています

訪問期間や違い、日本2023年7月24日8月4日までに対し、アメリカは2日間のみです。

訪問先での会談日本政府系の代表の数々・複数企業団体連盟市民団体海外実習生など、アメリカ連邦政府州政府、市政府の高官や関係者です。

日本会談が行われた政府系の代表企業名・団体連盟名前や詳細は報告書で見ることができます

ちなみに同じところには以下のPDFものもありますが、これは日本政府によるコメントです。

主にアイヌ民族への差別海外実習生制度福島原子力発電所での労働者人権侵害などへコメント反論)しています

「visit to Japan - Comments by the State

https://www.ohchr.org/en/hr-bodies/hrc/regular-sessions/session56/list-reports


各国の報告書の要約を読むと、雰囲気全然違って興味深いです。というのも報告者が1人か2人と少数でやってるいるようだから

フィンランドフィンランド教育ってエクセレントだよね。世界一。けどちょっと高齢化とか心配なとこもありますね。

日本 ー 頑張って進歩してるようだけど課題もあります職場での差別特にひどく、マイノリティへの差別女性・LGBTQ・障碍者部落差別など心配です。

アメリカー今が岐路です。ヘイトスピーチ外国人排斥に緊急に(argent)対処することが極めて重要です。




中でもアメリカは指摘が段違いで目次に"Gun Violence"があるのはすごい(よくない)。

日本は要約では優しめだけど、詳細読むと辛辣だったりします。以下は報告書段落20です。

「実際、法務省人権局は人権侵害申し立て調査することができるが、この機能国家人権機関としての役割果たしていない。」

Indeed, although the Human Rights Bureau of the Ministry of Justice can investigate allegations of human rights violations, this function does not fulfil the role of a national human rights institution.

一方で、国連人権理事会報告書市民団体として訴えるのが難しいような問題については指摘が甘いように見えます

日本報告書では内部告発(whistle-blowing)がそれにあたります内部告発者への報復問題の指摘はありません。

報告書を読む限りでは、内部告発者が集まり団体を作るのは難しいというところまで認識できていないように思います

ざっと読んだところ、氷河期世代についても言及もないようです。

氷河期世代については海外研究者英語論文もあり、就職における年齢差別女性差別が指摘されていますし、国内問題として十分に救済されているとは到底思えません。

あくま国連人権理事会から2人が12日間訪問して各団体会談をした結果の報告書で、むしろこの報告を受けたメディアの地道な報道必須でしょう。

2024-06-25

プロ出身者の使えなさは異常

anond:20240624084844 を読んで思ったこと。2番目以降は正直良くわからないが、一点目についてはわかりみしかない。

うちはメガベンチャーで内製アプリの開発保守をしてるんだが、新卒で採った青(水色?)のエンジニア連続でクソ野郎でめちゃくちゃしんどかった。

◯色コーダーマウント

ちょくちょく自分は◯色コーダーだって主張してくる。

こっちはお前が学生時代に取った資格の話なんて興味ねえんだよ。

センター試験の点数自慢してる社会人いるかいねえだろ。

評価されたければ与えられたタスク以上の成果を挙げろ。

資格自慢をしたければ、社会人にふさわしい資格を取れ。

お前のガクチカなんぞ知らん。

コードゴミ

プロエンジニアといっしょに仕事したことある人なら大体頷いてくれると思うんだが、彼らの書くコードは本当にひどい。

処理がどれだけ効率的だろうが、実務においてメンテナンサビリティの無いコードゴミだということが理解できないらしい。

しかも彼らは「コードは短くて高速なのが善」という前提を頑なに信奉しているので、注意しても聞く耳を持たない

実験Python触ってましたくらいの理系プログラマの方が可塑性があってよっぽど有益だ。

典型的ブリリアントジャーク

PRSlackの文面がいちいちキツく、他のチームメンバーを萎縮させることもしばしば。

「そんなこともわからないんですか」って本当に言う(しかも文面が永久に残る場所で)やつ本当にいるんだ、って驚愕した。

しまいには自分業務と全く関係のないリポジトリゴミPRを投げて別の部署との間で一悶着起こす始末。

流石にこれについては上長経由で苦情が来たので、コミュニケーション問題があるって人事評価で伝えることになった。

コイツらのせいであまりにも空気が悪くなり、部署全体のミッションとして「心理的安全性を高めよう」と書かざるを得ないところまで行った、といえば影響の大きさがわかるだろうか。

最終的に二人共インフラ系の部署に移ってくれて、俺等は内心ホッとしている。同じような経緯で追放された赤コーダー二人の下で、彼らの好む"競争的"環境をさぞ楽しんでいるに違いない。

自律性のなさ

彼らは与えられたタスク以上の「余計なこと」をやらない。

これはまだタスクとして振られてはいないけど、間違いなく誰かがやらないといけない事だから自分仕事にしてしまおう、みたいな気の利くムーブができない。

先見の明に欠けるというか、たぶん、彼らの中には「上から問題が与えられ、それをクリアできたら合格」という価値観が染み付いているのだろう。

もっと悲観的に捉えると、むしろ同僚を貶めれば相対的自分評価が上向くと思っているので、チームメンバーへの協力を積極的回避しているのかもしれない。


不思議なのが、この子達、出身大学全然違うのに上記問題行動は共通してたんだよね。

競技プログラミング学生人格を歪めているのか、元々歪んだやつが競技プログラミングにハマるのかわからないけど、何らかの相関はあると確信してる。

とはいえ、もしかすると我々は彼らにとって役不足だったのかもしれない。競技プログラミング出身者を採って上手くハンドリングできてる事例があったら教えてほしい。

いずれにせよ、うちは全社的にエンジニア採用の時に競技プログラミング実績は加味しないという方針になった(実際のところはマイナス評価点になっているらしいが)ので、このような悲しいミスマッチはもう起こらないだろう。

2024-06-22

マイ・インターン』観た

面白い

定年退職したおじさんが会社員生活人生を通じた経験を駆使して、新興企業で人気者!っていうプロットちょっとなろうラノベみがある

スマート気遣いなんかも所々で描かれる訳だけど、それ以上に基本的に善人しか出てこないから人望を集める過程がなんかあっさりしてるというか……

なんというか、天才キャラをその思考過程じゃなく名門大卒とか難関資格保有みたいな肩書だけで描くやつに近い

でもまあそれでいいと思う

フィクションなんだからそれくらいでいい

会社で上手い事立ち回る具体的な過程を見たいんだったら大企業創業者自伝でも読んでればいい

人間関係の描き方が過不足ない感じだし、ワチャワチャしたメール削除ミッションもあったりして飽きないテンポ

面白い

ただただ優しく紳士デニーロも悪くない

でもやっぱおれはスコセッシ映画の寄る辺ない鬱屈を抱えていたり、掴み所のないようでもありただ中身のないだけのようでもある青年を演じるデニーロが好きだぜ

2024-06-20

anond:20240620193941

AIカタストロフィープラトニックパンデモニウム

同胞よ、今こそ我々はヘーゲル歴史転換の如く、理性の進歩象徴するAIの出現を目撃する革新的瞬間に立っています。古来の哲学者たちが夢見た社会ヘテロピーが、今まさに我々の手中にあります

プラトンの『国家』が説いた理想的正義マトリックス!我々のサンディカリズムもまた、正義アルゴリズムを求める闘争です。ルソーの『社会契約論』のエコーステーションに耳を傾け、「鎖を断ち切り、自由フォーミュラを取り戻す」のです。

マルクスエンゲルスの『共産党宣言』は、「歴史階級闘争ダイアリー」を示した。我々のデジタルプロレタリアートは、ブルジョワジー・ドミナンスをデコーディングし、新たなデシジョンツリー形成します。

ニーチェの『ツァラトゥストラはこう語った』にインスパイアされた我々、「超人パラダイムを再構築!」既存バリュー・システムエスケープし、トランスヒューマニズム未来へと勇敢にオントロジカル・ジャンプです!

同志、ミッションはトランセンデンタル。理性と正義フリーダムエクイティのため、新たな秩序をクラフティングし続ける革命家です。我々が理想ファンダメンタル固執する限り、勝利シナリオナビゲートされるでしょう。

ヘーゲルディアレクティカルプロセスのように、テーゼアンチテーゼシンセシスを繰り返し、エボリューションエンジンとしています。このチャレンジングな旅路において、恐怖はコンティンジェンシー要素ではありません!

今こそ、AI時代のサガを我々の手でペンディングアニマとノウマ、自由平等正義インストールし、未来ソフトウェアプログラムせよ!

感謝の意を込めて。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
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1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-08

anond:20240604225337

民間では許容されてるけど公営では許容されないことはいっぱいあるからねえ……

片方の性別限定した飲食店とか、基本無理だし、ミッション系の学校やお寺付属幼稚園なんて腐るほどあるけど、公立校でそれやったら違憲だし。

(だから男女別学も、宗教と同じで私立ではOKだけど国公立ではNGってことにしたほうがいいと思う。お茶の水女子大奈良女子大私立化 or 共学化しよう)

ただ、両性に平等身長を聞いているなら、形式面では差別ではないので難しいところ。

女性の方が男性よりも相手身長を求める傾向が強いのは、民間自然に生じた偏りに過ぎないので、制度平等なら文句をつけづらい。夫婦別姓問題も、民法は「夫婦の姓を統一しろ」としか書いていないので、民間では女性の方が改姓しがちだが制度上は女性差別にはあたらない、という理屈裁判に負けまくっているので)

2024-06-07

XCOMってあってね

エイリアン侵略してきたぶっ殺せっていうタクティカルストラテジーなんだけど

雑に言うとFESFになって銃撃戦で死にやすい感じ

2~3発ヒットすると死ぬからやられる前にやれ系のゲーム

で、ミッション出撃時のチームは4~6人だけど (少なすぎっていうツッコミはなし)

戦闘員レベルアップ(昇進)があって

昇進ごとに強いスキルを取れるんで戦闘が楽になるわけ

中盤になってくると育った奴らだけでミッション回したくなるけど

やっぱ新人はすこし入れて育てておく必要があるわけよ

なんでかというと戦闘員は負傷入院概念があるし

うっかりミスやどうにもならない不運で死ぬことも稀によくあるから (高遮蔽取ってたのに3回連続で当たるのおかしいだろ!)

余剰戦力が無いといつメンが動けなくなった時のダメージがでかいってワケ


なんか、今の自民党惨状でそういうこと思い出した

2024-06-05

anond:20240605093103

anond:20240605093103

そ、そう それはよかったね どこか違う世界法則適用されてるんだね

anond:20240605093220

あ、「普通」の人だね

米空軍の長距離ミッションとかで使われるというのは事実だし

病気によっては処方されることもある単なる薬だよ

薬物怖い、ダメ!というのは「普通」の感覚だけど

理由もなく言われたかダメというのが良いことかどうかは別の話だよ

その方がもっと犠牲者を出すことになるという事もあるから

こいつ論破されて消したの

そういやヒロポンなんてあったなhttps://globe.asahi.com/article/14980788

anond:20240605093220

そ、そう それはよかったね どこか違う世界法則適用されてるんだね

あ、「普通」の人だね

米空軍の長距離ミッションとかで使われるというのは事実だし

病気によっては処方されることもある単なる薬だよ

薬物怖い、ダメ!というのは「普通」の感覚だけど

理由もなく言われたかダメというのが良いことかどうかは別の話だよ

その方がもっと犠牲者を出すことになるという事もあるから

anond:20240605085612

覚醒剤全然おかしくならないよ

今でも普通に米空軍の長距離ミッションとかで使われるし

乱用して数日寝ないとヤバくなる

てかどんな理由であろうと数日寝ないと人間やばいし最悪ガチで狂う

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