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はてなキーワード: 一筋縄とは

2018-05-20

日常ミステリ好きが【少女秘封録】を読んでもいいいくつかの理由

日常ミステリを好む方でも、2009年から足掛け10年、既刊19作にわたって続く『少女秘封録』(浅木原 忍 著)という作品を知っている方は、そう多くはないかと思う。

それも当然、これは東方Project二次創作として制作頒布されている同人誌であり、一般的知名度があるわけではない。

おっと、東方に興味はないとかいう方も、もうちょっと目を通してくれ。

詳細は後からゆっくり語るが、この作品。すこし特殊立ち位置なのだ。なにしろ、「東方Projectに関する前提知識は、ほとんど必要がない。」

どのくらい必要がないかというと、「東方はよく知っているがミステリ小説は読まない」人よりも、「東方はまったく知らないがミステリ小説はそれなりに読んでいる」という人のほうが、作中で語られるネタについて、より深く楽しめるだろうと思えるくらいだ。

ちなみに19作とはいっても、ストーリーの大きな流れはあるものの、ほとんどが連作短編集、たまに長編といった形で、各エピソードもほぼ独立していて、わりと気軽に手を取れることには言及しておく。

少しでも興味がわいたのなら幸い、もうちょっとこの語りを読んでいってほしい。

東方Project知識が(ほとんど)必要ない

さあ、まず、ここを説明しなければ始まらない。

まず、この作品は、東方の中でもやや特殊な「秘封俱楽部」の二次創作、という立ち位置であるそもそもこの「秘封俱楽部」、東方の主な舞台となる「幻想郷」とは切り離され、現実世界ベースとした世界設定になっている。

でも二次創作には違いないし、キャラも知らないし? 心配はいらない。導入となる第一作では、キャラクターを一から構築するのと変わらない丁寧さで、主役となる二人の背景をきちんと描いている。端的にいって、事前情報必要ない。

また、このシリーズの最大の特徴として、各エピソードは主役の女子大生二人と、「ゲストキャラクター」との絡みによって紡がれる。この「ゲスト」は、幻想郷の住人の「そっくりさん」ではあるが、あくまで作中の世界を生きる人々である

たとえば、「図書館魔女」が「図書館司書」だったり、「姉妹の騒霊楽団」が「姉妹バンド」だったり、「虎の妖怪」が「タイガースファンのお姉さん」だったりするアレンジのやりかたを楽しむくらいしか原作要素はない。

(もともと現実世界キャラである東風谷早苗がどういう扱いになるか気になる人は、『ヘビガエル・サナトリウム』を読むのだ)

大事ことなので繰り返すが、『少女秘封録』を読むにあたっては、東方Project原作の前提知識は、まず必要にならない。

ミステリ好きにはたまらない会話

「秘封俱楽部」を原作にしているとはいえ、それを「少女秘封録」という二次創作キャラクターとして肉付けするにあたって、もっとも大きなものは、「主役ふたりを、現代ミステリ小説マニア」にしたことだろう。

第一第一話『桜並木の満開の下』の冒頭で、語り手が手にしているのは、島田荘司『異邦の騎士』だったりする。

三月は深き紅の淵を』の感想から恩田陸論をたたかわせる女子大生ふたりとか、ちょっとゆっくり観察したいとは思わないだろうか。

探偵事務所」といわれて連想するのが巫弓彦の名探偵事務所だったり、カラット探偵事務所だったり、真備霊現象探求所だったりする会話は微笑ましくもなるだろう。

こればかりというわけでもないが、こんなふうに、マニアックになりすぎない程度に「ミステリ好き」を全面に押し出しミステリ小説、というのもちょっと貴重かもしれない。

良質な「日常の謎」

背景設定が設定だけに、物語全般としてはオカルトSFが入り混じる世界観になっている。しかし、ミステリとしてのパートはそのほとんどが「人の想い」のすれ違いによる、どこにでもある「日常の謎」である

そうやって生まれる謎に対して、主役のひとりはまっすぐ他人の心を思いやり、もうひとりは探偵の目をもって冷徹に、挑もうとする。しかしそれはどちらも、謎を解明することで、その謎を抱えるひとを幸せにしようとし、一貫している。

ひとの気持ち一筋縄はいかない。だからこそ、それに逃げずに、「探偵」として「助手」として、謎に、人に、向き合う。これは、そんな「日常の謎」の物語なのだ

手に入れるチャンス

そもそも、なぜ、このタイミングでこんな語りをしているのかといえば。

忘れてはいけない、この作品同人誌一期一会をつかみそこねたら入手が困難……

なのだが、ちょうど、ほぼ全巻の再販がかかったということで、この機会を逃すとほんとうに手に入らなくなるかも、しれないよ?

https://twitter.com/asagihara_s/status/997845336977625089

ちなみに、短編のうちいくつかはネット公開されているので、合うか合わないか、くらいの参考にはいいかもしれない。

http://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/80/1247237593

http://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/83/1249505488

http://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/84/1250764821

2018-04-22

anond:20180422154809

一筋なめでいく、ならあそこの筋でいいと思うが

あそこの筋じゃ一筋縄にできないだろう

一筋縄はいかないの一筋は

あそこの筋でいいですか?

2018-03-27

anond:20180327212737

悪いのはあなたではないと言って欲しいだけかもしれないし、そう思うけど。

人を動かす制御する、というのは一筋縄はいかないんだよな。正しいということだけでは動かないということ。そいつを動かすためにはどうアプローチするのかを考えるのだよ

2018-03-06

anond:20180306014112

私は何故か感動してテレビに向かって「おめでとう!おめでとう!」って拍手していた。

流石庵野秀明一筋縄じゃいかねえ!と本気で思ってたね。

2018-03-05

公立中学部活動強制された理由

 名古屋の市立小学校部活動廃止されると聞いたが、

公立中学校はどうだろうか。

 廃止はなかなか一筋縄いかないんじゃないか

 全国的強制部活が始まったのは70年代半ばからだ。

  • 校舎の裏~煙草ふかして~見つかれば~
  • 盗んだバイクで走りだ~す
  • 夜の校舎~窓ガラス壊してまわった

って荒れた中学生が多発した時代になる。

 彼ら彼女らの放課後と土日を「強制管理」する手段として部活が強化される。

中学校当局教師PTA協調しながらの施策だった。

 教育委員会など体制側が主導していたが、

との意味合いもあったから、日教組など左派教師賛同する。

 強制的部活動悲喜こもごもはいろいろと聞いたことがあるだろう。

 自分学校は、全員が部活動強制された。

 しかも、運動系部活に参加しない人間は、まともな扱いをされなかった。

(ちなみに吹奏楽部だけは運動部扱いだった)

 中学1年生の春、歴史研究部に入ろうとすると、

担任教師に「おまえの将来のためにならない」と説教された。

せめて卓球部……とまで言われたが、初志を貫徹した。

 歴史研究部では遺跡の発掘調査に参加して話題になったりとそれなりに頑張ったつもりだ。

 それでも、(運動部じゃないから)「部活動に熱心ではない」と本当に内申点を下げられた。

 志望校公立高へ合格するには、本番の試験リカバリーするしかなかったのを思い出す

 おっさんになると、管理する中学当局教師PTA立場理解できるが、

現場空気が相も変わらずと聞くと、なにか遠い目をしたい気分になる。

 部活動リスクが大きくなり、学校教師本音ではやりたがらない。

 逆に、部活動縮小に反対しているのは、PTAの一部の連中だ。

 そんな話を生で聞いていると、

公立中学教諭にならなくてよかった……」と改めて思う今日この頃です

2018-02-12

これあれでしょ、

http://b.hatena.ne.jp/entry/uiuret.hatenablog.com/entry/2018/02/11/154343

中指立ててファッキューというよりもポプテピピックの真似なんでしょ。

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51W%2BMSBoXkL.jpg

ポプ文脈中指立てる人は、ポプテピピックリスペクトな別の行動が流行れば、その別の行動をやって満足して終わりだと思う。そのくらい彼らにとって中指自体意味存在しない)


http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1185614

これは黒人を黒塗りで真似したってよりもエディ・マーフィの真似。

上にならうと

(エディ文脈で黒塗りする人は、エディリスペクトな別の要素が流行れば、その別の要素に代替して満足して終わりだと思う。そのくらい彼らにとって黒塗り自体意味存在しない)

「黒塗り自体意味存在しない」が黒人であることはエディの重要な要素であったり、一筋縄はいかないけど。


一致はしないけど似てる部分があるってことね。

後者ポプテ、エディ)が、前者(中指、黒塗り)のネガティブ文脈をぶっ飛ばせるかって部分。

問題と思うか思わないかボーダーラインは多分そこ。


あと一応受け手としても文脈にそったネタネタとして理解しつつ受け流す胆力。

2018-01-24

ダイエットはやっぱり一筋縄では上手く行かない

仕事上、朝・昼は抜きになる→栄養バランス偏る

デスクワーク中心のため、動かない→運動不足

体幹リセットダイエットやってるが、未だ効果がない。

ホルモンバランスも乱れているようだ。

野菜高いしサプリ買ってのむか…

2018-01-23

ちょっと事情があって護身術を習ってます

その時言われたのが「女と男は骨格自体うからマトモにやり合ったら絶対勝てない。

有効なのは『痛い思いをさせる→こいつは一筋縄じゃいかないと思わせる』、『倒す・転ばせるなどに特化しその隙に逃げる』」

「一番重要なのは躊躇しないこと」

「残りの仕返しは逃げてからやればいい」

先生の家は柔道一家で、妹さんも柔道やってたのにDV夫と結婚しちゃったらしい。

ガーリー女の子を装いたくて柔道部だったことも夫に言ってなかった。

足払いして逃げるくらいはいつでもできたけど「技をこんなことに使っていいのか」と迷ってるうち

ボコボコにされるようになってしまった。

でもある日、すごく理不尽なことでボコられ、カっとなって双手がりで夫を倒した。

夫は背後の棚に頭をぶつけて失神。その隙に逃げた。

後日夫に訴えられそうになった時に、先生も話し合いに同席。

妹さんが「素人相手に技はかけられないので、倒すだけで我慢した。弱い者いじめはできなかった」

と言ったら、DV夫は「ウッ」と言ったきり真っ赤になったって。

結局夫の親がまともな人で、慰謝料200万と言ってくれたけど

「私も素人相手大人げなかった。弱い者いじめしてしまったので減額でいいです」

と言ったらDV夫は死ぬんじゃないかってくらい真っ赤になって部屋を出て行ってしまったそうな。

先生「だからその場では転ばせるだけでいい」

「残りの仕返しは後でできる」

説得力あってステキだと思ったので、許可もらって書きこんでみました。

2017-12-02

anond:20171202114443

アファーマティブ・アクションはある程度効果があるのかもしれないが、どのくらい弱者優遇するのか、あるいはどのくらいの期間行うのかというさじ加減を誤るとすぐに逆差別状態または失敗に陥り、難しすぎると思う。

人種国籍性別障害に関しては、個人自分ステータスを変えることができないため、このさじ加減でグループ全ての人に影響が及び、両刃の剣になってしまう。

対して収入等、グラデーションになっているものがある。これは特定階級から抜け出すことも可能だが、弱者救済があるせいで「扶養内におさめたいかアルバイト時間を増やさない」など、あえて弱者でいようとする心理が働いたりする。

一筋縄では行かないやりかただと思う。

2017-11-22

2017年アニメアニソンベスト5独断偏見で発表する

第1位『ネト充のススメOPサタデー・ナイト・クエスチョン

何だやたらかっこいい曲だなと思ったらフジファブリック提供していた。

イントロインパクト、サビでの開放感。全てが秀逸。最高。

歌っている中島愛さんは私は寡聞であるが最高。

 

第2位『Just Because!ED「behind」

当該アニメ音楽プロデュース担当している天才やなぎなぎ様が作詞作曲アニメに登場する声優さん3名が歌っている。

アニソンを更なる高みへと押し上げる名曲

ハーモニーが多用されていて美しい。歌うのはすごく難しそうだ。最高。

 

第3位『ブレンド・SOP「ぼなぺてぃーと♡S」

アニソン王道。元気で可愛い、ザ・王道。そして中毒性が高い。嫌いな人いるのかこの曲。

こころぴょんぴょん待ちにも引けを取らない素晴らしい楽曲。最高。

 

第4位『妹さえいればいい。OP「君さえいればいい」

考え得る最低最悪の気持ち悪い悪夢のような始まり方をした当該アニメだが、それでも見続けられているのはこの爽やかなOP曲のおかげだろう。

ああ、解毒される。

しか最近アニソンは曲展開が凝っている。一筋縄はいかない。最高。

 

第5位『このはな綺譚OPココロニツボミ

これまた秀逸な楽曲。静かにまり、サビでまるで違う曲のように花開く。

サビの展開も凝っている。どうすればこんな曲展開思い付くんだ。最高。

2017-11-18

仕事での相手の倒し方

協力した方が良いのはわかっているが

選択肢として持っておいた方が良いと思う。今の世の中一筋縄では行かないから。

でも倒し方がわからない。

2017-10-23

「いきいきママ」で業務崩壊した話

「いきいきママ」が話題

いわゆる遠慮することな自分自身のペースで産休を取ったり育休を取ったり子供の体調で突発的に有給

取りつつ仕事をするママの事だ、一見するとそんな人が増えるといいなと思える話だが一筋縄はいかない事が多い


俺が昔いた会社は「ママ社員に優しく」「女性に優しく」をスローガン子育て支援関連や女性活躍関連の助成金をもらって女性に優しい会社自称してた

かにしかった子育て中の女性社員独身女性社員産休・育休・有給はフルに取得でき管理職から咎められる事はないし残業禁止夜勤休日出勤免除されていた

そんな環境であるため入社後に産休を取得する新卒や育休を取る女性社員子供関連で前日に有給を取るママ社員が多かった

本当に多かった・・・男性社員場合は子持ちであれば育休取得のみフルで取得可能だった

そんな子持ち夫婦には夢のような会社で何が起きたのか、それは社内で優秀と言われ幹部候補になっていた男性社員が3人辞める所から崩壊が始まった

その3人は俺と同じ独身男性社員だった、仕事が出来るゆえに周りから助言を求められることが多く業務の処理能力も高いため社内で一番の業務量を処理していた

もちろん男性社員であるため有給の取得は管理職の顔を窺いながら取ろうとするも「いきいきママ」で空いた穴を埋める必要があるため口頭で却下されていた

残業夜勤休日出勤もあり振替で休めるにしてもスケジュール会社勝手に決めて2日以上の連休取得も口頭で注意されるような状態だった

更に子持ち男性社員の育休取得で空いた穴を埋めるために有給取得さえ許されない時期もあった

彼らの給与はどうだったか?「いきいきママ」や平社員とほぼ変わらない、幹部候補になっていた男性社員が3人辞める前にこんな事を言っていた

女性ばかり優遇して俺らの事を評価しない会社絶対おかしい」・「なんで周りより忙しいのに給与が上がらないのか」「そもそも休みをとる余裕がないなら女に優しくしてる場合じゃないだろ」

彼らは1ヶ月の有給消化後に退職した、同僚だっただけに寂しかった

その影響はまず業務の進行に出てきたつまり処理能力が落ちても降ってくる業務量は変わらないため残業時間が増えた最高で23時過ぎまで連日残業していたと思う(男性社員限定

それでも「いきいきママ」で空いた穴を埋められなくなり子持ちの男性社員が育休の打ち切りや短縮と言う形で犠牲になった

そして助成金関係上、女性社員業務を振り分けられないため男性社員業務量がうなぎ上りで増えたと同時に影で男性社員から女性社員への差別的呪詛も増えてきた

同時に業務ミスも増え取引からクレームが来てしまうこともあった


そんなこんなで今年、入った新卒研修中に女性管理職新卒女性社員に「女性に優しい会社から大変になったら男性社員に遠慮なく仕事を投げていいよ」と言うのを聞いてしまった

この段階で俺も心が折れ辞めた・・・・「いきいきママ」とか「女性に優しく」なんて言うのは会社による男性差別しかない、あれから会社はどうなったか知り合いに聞いたら

俺が辞めた後も退職する男性社員が多く女性社員や「いきいきママ優遇撤廃男性社員と同じ待遇にしようとしたが女性管理職女性社員一丸となって抵抗して白紙になったようだ

今は男性管理職男性社員に混じってマネジメント以外の業務をしており社長にも実情を報告しているようだが、報告書数字を見る限り変化はないと言う理由で変わる気配はないらしい

バカ会社だ「いきいきママ」や女性優遇業務崩壊した事実に気が付いていない、会社自体が潰れたら子持ちの男性社員や「いきいきママ」が一番被害を被ると言うのに

2017-09-20

結婚できるなら地元がいいんだけど。

結婚しないなら断然東京

東京じゃないと仕事ないし。

いやあるかもしれないけど、今ほど楽しくてやりがいあって収入保つことはまず無理で。

家族がいて、子供育ててとかいやりがいがあれば、仕事でのやりがいが減ってももちろんいいのだけど、それに今の家族のそばで子育てしたいっていうのもあるし。

でも、地元帰って、でも結局独身のままでキャリア年収落ちて…ってなったら最悪すぎる。

地元帰って婚活して結婚して、子供産んで今のキャリア活かしてフリーの在宅で働くのがいちばん理想だけど、人生きっと一筋縄はいかないんだろうなぁ。

やっぱ東京に残ってキャリア築くのを、優先すべきかな。

29歳女、崖っぷち

2017-07-14

https://anond.hatelabo.jp/20170714022118

イイハナシダナー

はてラボ」+「人間性センター」というダブル一筋縄いかないワードがあるので、はてラボ人間性を問うなら仕方がないな、とクスっとした。

2017-07-11

https://anond.hatelabo.jp/20170711002806

単純な開発と改修工廠では、負担のかかり方が全く違うだろうよ。

資材ぶっこんで開発回すほうが、遥かに簡単で手っ取り早いじゃんか。

今更書くまでもないけど、開発で消費するのは資源と開発資材のみ、改修工廠はそれに加えてネジと既存の装備も食う。

この差はかなりデカい。資源の補充だけなら任務こなしつつ遠征回せば済むのでシンプルだけど、改修工廠に使う資材集めは一筋縄では行かない。

あと改修対象によっては二番艦指定曜日指定まで絡んでくるし。

そんな入り組んだ段取りなんて、面倒過ぎて考えたくないんだよこっちは。


それと勘違いしないで欲しいのだが、あれもこれも嫌いというより、もっと気ままにプレイさせろって言ってるだけ。

本来プレイヤーの数だけこだわるポイントは違うんだからゲーム的にそれをもうちょっと尊重しろよって思う。

今の艦これはそれが不可能仕様になってるというか、「やり込む」というただ一つのやり方に仕向け、追い込もうとしているように感じるんだわ。

遠征・各種任務・開発・建造・レベリング・改修工廠どれもこれもある程度以上やり込むことが殆ど義務みたくなってる。

てか、ゆるーくやってると見下される空気であるのはどうなんだって感じ。

永続的なプラス効果とか知らんよ。


あと資材だっけ?

バケツは1200個で、資源オール10万くらい。

とりあえずイベまではこの状態キープするつもり。

2017-04-03

アイアムアヒーロー最終巻を読んだ

案の定Amazonレビューは大荒れのようだが、個人的には「アイアムアヒーロー」というタイトルに綺麗に着地して終わったなと思う。

1巻のあの情けない英雄は最終巻に至ってもなんの進歩もなく当初の英雄のままであり、そんな彼が孤独に惨めに生き続けることこそが生き残った人々に安寧をもたらし未来への希望(島の子どもたちに象徴される)となる。英雄ダメ人間であり苦しみ続けるがゆえにヒーローである、と。

陰鬱で苦味のきいた終わりかたではあるが、同時に比呂美の「生きて」に残酷さとともにほんの僅かだが救いも感じ、一筋縄では消化できずに心にずっとしこりを残す忘れられない作品になりそうだ。

2017-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20170325134552


私は心理教育関係に関わっていますが、あなたと同じような危惧を共有しています

やはり心理教育問題を抱える人々と関わっていると、どうしてもそうした貧困問題対峙せざるを得ず、

またそうした人々は倫理道徳といった概念を身につける以前に生きていくだけで精一杯で、

その過程で人の心を驚くほどたやすく踏みにじったりすることが日常茶飯事です。

また、踏みにじった方も多数の踏みにじられた経験を受けた被害者であることがほとんどで、

そうした背景を理解していないととてもじゃないけれど世間流通している「普通常識」では携わることはできない世界です。

はてなにおいてはそうした普通常識では測れない世界に対する理解がありそうなところだと初めのうちは思っていたのですが、

あなたの仰る通り、「価値観に対して寛容では無い」ことが散見される点が常に気がかりでした。

普通常識では測れない世界に対する理解はありがたいのですが、

それに対する無理解があると過剰なバッシングというのでしょうか、攻撃性というか、不寛容性には強い不安をいつも感じていました。

先程も述べたとおり、常識理解しない人間は、常識的対応をされない日常に日々身を置いているのです。

いわゆる爆サイ系の人々は弱者ではあるでしょうが、彼ら弱者は驚くほど弱者に対して冷酷でもあります

弱者は蔑まれて当たり前だという世界に生きているのです。

この残酷さが、はてなの人たち、あなた方は本当に分かって下さっていますかと、涙がでるほど情けない思いをしたこともあります

あなたたちは、理解しようと言った人を、一方でこんなに手酷く攻撃するのですか、と。

常識で測れない世界を、理解してくださっているのではなかったのですか、と。

弱者は守られるべきなんて優しい言葉はひとかけらも見当たらない世界なのですよ、ここは。

世界残酷で当たり前だと頭と心に叩き込まれて、

それでも苦しくて苦しくて助けてほしくて救われたくて、

蔓延する不信感の中から絞り出すようにして私の職場の扉を叩いて訪れてくる人の気持ちを、

あなた方は本当に理解してくださっているのですか、と。

一筋縄はいかないのですよ。

助かりたいと思いながらも、弱者は見捨てられて当たり前という心身に刷り込まれた恐怖の掟は、

助かりたいという自分自身気持ちもズタズタに切り刻み、責め苛むのです。

弱者なんか死んだ方がいいという考えが、助けて欲しいという気持ち破壊しながら常に心の闇から吹き出してくるのですよ。

私も攻撃を受けます。お前だって私なんか死んだ方がいいだろうって。

攻撃受けたら私だって人間です、傷つきますよ、腹が立ちますよ、でも、

そんな凄まじい闇を抱えながらも、助かりたい気持ちを一縷の望みとして持っている人間を、どうして憎めますか。涙しか出てこないですよ。胸を裂くような悲しみばかりが溢れて出てきますよ。そして、絶対こんな不幸なものは一日でも早く解消して欲しいという思いが募りますよ。

つらい日々があっても、何とかそうしたいと思うから続いているんです。

弱者に寄り添うって、そういう覚悟気持ち必要じゃないですか?

あなた投稿を見て、私も普段澱のように溜まっている気持ちを少し吐き出してみたくなりました。

しかしたら、はてなにいる人々も、教育所得はそれなりに備えていても、

心の中の弱者に対する憎悪というものは解消できずにいるのかもしれません。

お行儀の良い弱者だけ助けるのであれば、そのはてなの人は、お行儀の悪い弱者というものは今もなお許せず、

それがために「口汚く攻撃的な様」を見せるのかもしれません。

2017-03-05

「いい○○も悪い○○もいる」という無責任

うるせえんだよ事実としてそうであることぐらい最初からわかってんだよ

問題はそれをどうすれば見分けられるかだろうが

それが一筋縄いかいから、欧米市民テロに怯えてるんだろうが

テロの例えがまずいなら異性とかでもいいや

信用できる相手かどうか、あなたは何で判断してる? それが裏切られたことは?

タイトルのような物言い事実としては正しいが、結局無力でしかない

一度裏切られた人を説得するのには弱すぎる

2017-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20170115071250

教員免許を持ってるので、資格有効活用にと思ってとか、

学生時代もやっていたのでその経験再利用でとか

簡単みえ一筋縄はいかないのが塾講師というものでしてとか

まぁ当たり障りのない答えをするしかないでしょうな

2016-11-18

50歳の大張正己23歳の戸ヶ崎葎

結婚したという話に触れて、うおおおおと思った自分感情を改めて分析してみると、やはりどこかに「女性は若ければ若いほど価値が高い」という価値観を持っているようだ。

しかしこの話は一筋縄はいかなくて、これが「25歳男性23女性結婚した」という話だったら、「ふーん」で終わっていたと思う。

なんなんだろね。この差は。

2016-11-15

臨済宗曹洞宗

どっちで座っていこうかなあ。

最初に教わったのが臨済宗から親しみがある。

けれど「臨済宗 老師」で画像検索した結果と「曹洞宗 老師」での結果を見るに

曹洞宗のほうが好みなんだよねえ。

臨済宗のほうは(禅の方向性から言っても)一筋縄はいかない感大有り。

こう在りたいか?と問われると考えさせてください……。となる。

[]

村上海賊の娘を読んだ。読みやす歴史エンターテイメント小説だった。海戦終結切なかった

正直なところ、一巻を読んだ時点ではあんまり面白そうな感じはしなかった。物語キャラクターはとても優れていたのだけれど、頻繁に出てくる現代との相違や、メートル法表記などのせいで没入感が削がれていたのが原因だった。

また大規模な戦がはじまっていなかったのも理由に挙げられると思う。まるまる一巻使っているのに、舞台説明登場人物の紹介だけに終始するのは(もちろんそれだけじゃないんだけど)いただけなかった。

でも、二巻以降はすごい。陸戦からまりちょっとしたインターバルを挟んでから大々的な海戦へと展開していく。土煙がもうもうと立ちのぼり、磯のにおいがぷんぷんと立ち込める中、魅力的な登場人物たちが戦場を闊歩していく。

凄惨まりない戦場がたて続けに描かれるのだけれど、この物語はそこにユーモアを落としこんでくるところが素敵。現代価値観からでは受け入れられない狂人ばかりが登場するのに、どいつもこいつも痛快で清々しい生き様を見せてくれるのもよかった。

最終盤では主要な人物が死んでいくんだけど、終わりが近いこともあって、妙に物悲しく感じてしまった。泉州海賊が死んでいく様なんかは捨て台詞のひょうきんさから笑ってしまったほどだったのに。

一筋縄はいかない乱世を生き抜いた人々が描く、それぞれの生き様が素直に伝わってくる小説でした。面白かった。

2016-09-26

失注

大型案件を失注した。敗軍の将、兵を語らずだ。

責任は、提案を牽引してきた自分にある。それはいい。

ただし、兵は語らずとも自己総括は必要

やれることはすべてやった。やり尽くした。顧客価値を常に主眼に据え、価値提案しつづけてきた。

もちろん価格重要な要素だからして、単に値引きではない戦略的価格提示した。

しかし、顧客は「単に」最も安価企業選択した。ここに今回の違和感失望がある。

ガムを買うのではない。これほどまでに大規模な事業に対して、単に価格で選定してしまうような、

そんなマインドのまま調達に臨ませてしまった自分提案力のなさに失望した。価値提案では誰にも

負けない自信があったのに。

確かに今回の調達一筋縄ではなかった。規模も特性も著しく異なる40近いステークホルダー

対してどのように合意形成していけば良いのか、最大公約数(落とし所)はどこなのか、暗中模索

提案だった。困難という言葉は使いたくないが、決して容易ではなかった。最も合理的で納得しやす

キーワードが「価格」であったことは否めない。しかし、そこに身を委ねることは単なる「逃げ」に

過ぎない。だからこそ、真正から向き合い、価値を中心に真摯提案を重ねてきたつもりだった。

いったいこの提案のために、どれほどの人が関わったのだろう。どれほどの人が期待したのだろう。

俺はその人たちの期待に応えられなかった。デジタルと同じだ。「1」か「0」。結果が出なければ「0」なのだ

彼らに伝えるべき言葉がまったく見つからずに萎縮している自分がいる。失敗は恥ずかしいことではないと常々

言っている自分申し訳なさにいっぱいになって萎縮している。萎縮ではなく、単に自分能力の低さを看破

されるのが恐いのかもしれない。というか、そうなんだと思う。弱い。

万策尽くしたから悔いはない、得るものがあった、なんていう美辞麗句は、俺のポジションには不要

かといって猛省でもない。公共という市場に対してずっと感じていた違和感が露呈した案件だった。

今回の件で、公共市場全般に対する失望感を強く感じた俺は単に逃げているだけなんだろうか。分からない。

とにかく救いが喉から手が出るほど欲しくて「孫子」を読んだ。しかし、そこには自己肯定しかなかった。

ならば、考えることは他にある。

最後に。誠に自分勝手なことを言わせてもらえば、今回の失注は最高だ。

この失敗によって、更に俺は強くなるし、俺の根は深くなる。

2016-09-10

資源はすでに十分にある

あとは配分の問題しかないが、同時にこれは価値観問題でもあるために一筋縄はいかない

これを乗り越えるためには人類はもう一段階賢くならなくてはならない

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