はてなキーワード: 超高校級とは
BLなら何でも良い期が来たので、ヤンキー受けを求め原作を読んだとき特に刺さらずスルーしていたアニメをアマプラで視聴。現在3話
キャラデザと作画悪くないか?原作の絵も特段上手いわけじゃないが…まあ好みの問題なのかな。受けが絶望的に可愛くない。超高校級。あとみんな肌と影の塗りが淀んでいる気がする。
そして思い出した。当時はBLアニメやそれっぽいのならとりあえず見てたのに完全スルーした一番大きな理由、攻め二人が個人的に受け派の声優だったからだ。特に立花。
表題はマイヒーローだけどまだボーイフレンド組くっついてないとこからやるんだな。地味に知りたかったので良いんだけどあくまでメインはヒーロー組じゃないのか…クラスメイトとかこんなに出てきた記憶ない。そもそも読んだの4年とか前かも。
ボーイズがラブすることにあまり抵抗のない優しい世界でいいね、見てて安心できますね。攻め受け両者が悩んでるの好きだけど軽く見たいときはこのくらい片方が積極的な方が楽。支倉ってこんなやつだったんだね。ボーイフレンドの二人ずっとイチャイチャしてるイメージだったから意外。かわいい系の受けが「攻めーー!💢」するBLの方がやっぱり人気なんだろうか。セカロマとかまさにだよねー。でも近年アニメ化同級生ギヴン囀るとかで、可愛い系はラブステか純ロマ3期とかに遡る気がする。
主題歌攻めが歌うのびびった。でもまえぬの声好きだから嬉しい。これからマイヒーローの二人の話が増えると良いな。やっぱヤンキー受けのが好きだし。
俺は人生上手く行ってないし、36過ぎて独身で実力も才能もないので、
地球に宇宙規模の災害、例えば小惑星とかぶつからねえかなあって思う。
上手く行ってるやつも行ってないやつも、モテるやつも非モテも、才能があるやつもないやつも
そしてXデーが来て全員一斉に死ぬところが見たい。勿論俺も皆と仲良く死ぬ
こういうやばい災厄を引き起こす、ダンガンロンパの超高校級の絶望みたいなやつはおらんのか?
周囲にいる人で好きな人はいるけど、人類全体は好きになれない。
人類の偉業を尊敬できるところはあるけど、その業は深く、おぞましい。正視に耐えない
さっさと絶滅して欲しい
ネタバレなし
V3やるなら体験版からやれ。本編がより楽しめるようになるから。
でも前作の主人公二人が声ありで出てて豪華だよ
以下ネタバレ(見習って反転)
製品版をはじめようとしたら、「体験版のデータあったら特典あるよ!」って言われたから、
据え置き次世代機もってないけど、もう体験版でPS1のソフト1本分の容量あるんだなあとしみじみ
体験版開始
開始からのいつもの教室で覚醒スタートからの他の超高校級たちのメンバーの自己紹介がてら校舎をちょっとあるきまわりーので体育館行って
そんで寮に戻ったら自室(主人公3人共同部屋扱いになってたw芸が細かい)で殺人が!
なぜか葉隠(1のキャラだっけ?2だっけ?と混乱した)が死んでた
そんでちょっと現場検証して包丁といえば厨房だよねっつーことで厨房にいって(製品版では厨房なくなってた)
そんで学級裁判開始
2章も少し分かりづらかったけど、3章ほどじゃなかった
3章はこういうトリックだってのはわかっても、それをゲーム内で提示して話を進めるのがすっごいむずかった
具体的に言うと、AがBであることを証明するために、AがBである証拠をとある人物につきつけないといけないんだけど、
そいつが「AがBなの?それともBがAなの?」ってしゃべってて、「BがAなの?」って聞かれたタイミングでつきつけないといけないんだよ
「AがBなの?」って聞かれたタイミングでAがBである証拠をつきつければいいじゃんと思うんだけど
もう途中からぐちゃぐちゃになったし、動機もいまいちわからんしめっちゃ消化不良でつまらんかった・・・
さすがにマンネリしてきたしトリックも微妙だし4章はよーやく物語の核心に迫る感じで動き出しそうでほっとしてる
OPで主人公の次にでてきたから七海は最後まで生きるかなーと思ったらほんとうにそうなりそうだし
もうちょい演出考えて欲しいわ
それにしても3章のハイライトは泣きながら帯結ぼうとしてたひよこタンだわ・・・
まじで泣きそうになった・・・
くさいって言われたの木にして風呂はいったはいいけど帯がむすべない、でも前の章でころされたカメラマンのあいつに教えてもらったからって泣きながら必死に結ぼうとがんばってるのがマジで健気で健気で・・・
「ならない?」
男を取り囲んでいた記者のひとりがたずねた。
「そうだ」
「なぜですか」
「興味がない。それに」
「それに?」
野球部の練習が終わった帰り道。
幾人かの記者に囲まれていたその男は、なんのためらいもなくそう言い放った。
異様な威圧感をたたえた男であった。
洗いざらしのTシャツとジーンズ、履き古しのスニーカーというラフな格好にもかかわらず
その装いとは比べ物にならぬ凄みが、男の周囲には漂っていた。
男は、背が高かった。
その肩は分厚く、Tシャツの生地を破らんばかりに膨張していた。
胸板も厚く、肩幅と同じくらいにせり出したそれは異様なほどの圧力を放っている。
まるで荒削りの岩をシャツの中に無理やり押し込んで、人の形をつくったかのようであった。
そして、そのごつごつとした胴体に、丸太のような太い首と手足がつながっていた。
およそ十七歳の高校生とは思えぬ偉丈夫であった。
その偉丈夫こそ、甲子園の怪物、その人であった。
男はピッチャーとして、過去二年間の試合すべてを勝ち抜いていた。
弱小であろうと。
強豪であろうと。
いっさいの躊躇なく、そのすべてを力でねじ伏せていた。
甲子園すらも例外ではなく、打席に立ったすべての相手を男は嬉々としてねじ伏せた。
はじめての投球で、球速百三十キロを記録した。
それからわずか二ヶ月あまり――みるみる実力を身に着けていった男は、球速百五十キロを記録。
百六十キロを超えたのが二年前――夏の甲子園、決勝戦のことであった。
ごうという音とともに放たれる球は、対峙する相手をすくませた。
並の高校生ならば触れることすらできなかった。
超高校級のスラッガーと言われた猛者でさえ、内野フライがやっとであった。
その威容は高校野球界にとどまることなく、たちまち日本中の注目の的となった。
プロ野球のスカウトにしても、訪ねてきたのはひとりやふたりではない。
それほどの偉業――。
それほどの実力を持った男が、プロにはならぬと言い放ったのである。
男が記者たちにそのことを告げるのは初めてであったため、男以外の全員が息をのんだ。
その場にいる皆が、つづく男の声を待っていた。
男は、金色に染め上げ、短く刈り込んだモヒカン頭をなでつけていた。
そうして静かに周囲を見渡し、小さな笑みを口元に浮かべた。
「おれは、おれとおなじ高校生どもを圧倒的な力でねじ伏せるのがすきなんだ」
ふふん。
男は小さく笑った。
「圧倒的な力で、おまえはおれには敵わないといってやるのが心底たのしかった」
「たのしかった?!」
記者のひとりが男に続く。
「ああ。おれ自身の力に、肚のうちから笑いがこみあげてきて止まらなかった」
かかっ。
さきほどの笑いとは打って変わって、それは愉悦に満ちていた。
「では、なぜプロにはならぬと言うのですか」
「なぜか、だと?」
「それほどの実力があるのに、なぜなのですか」
男の眼差しに一瞬の躊躇いを見せたものの、若い記者は再び問うた。
「おれは圧倒的な力で捻じ伏せることができればよかった。それに――」
「それに?」
「終わりが見えていたから、己を磨くことができていたのだ」
「終わり……ですか?」
「そうだ。三年間だけであったからこそ、なまなかではない鍛錬を積むことができたのだ」
「では、この先もそれを続ける気はないと?」
「プロになって、終わりの見えない苦行を続けるのはごめんだ」
「しかし――」
「それに、俺みたいな奴がプロの世界に入ったところで通用しない」
「おれは考えながら投げるのが好きじゃない。力でねじ伏せてきただけの人間だ」
「むう……」
「そんなことでは、どうせプロでは通用しないし、最初は良くてもじきに潰れるだけだ」
「…………」
「いままで勝ち誇っていた相手にさえ、じきに通用しなくなる」
「…………」
記者たちは、ただ男の声に聞き入るばかりであった。
「だからおれは次の甲子園でも優勝し、最後にやつらから永遠に勝ちを取とりあげてやるのさ」
にやり。
男の口元には、今までとは違った笑みがこぼれていた。
「それが終われば、おれにはもう野球でやりたいことはない」
http://anond.hatelabo.jp/20130715074019
あなたが疑問に思ったダンガンロンパのギャルについて江ノ島盾子ちゃんが解説しまーーす!
楯突いて死んじゃったギャルは実はアタシじゃなくってー、通称残姉ちゃんの異名を…じゃなかった
とても残念なことに私の双子の姉なんですけど絶望的なまでにシスコンで本当は異名の通りの超スペックを備えてるんですがシスコンすぎるが故に妹のことを盲信して居まして本当はもっと活躍してくれるかなって思ってたんですがそんな妹に裏切られたらどうなっちゃうのかなって私ドキドキしてしまいまして…
やっちゃった(๑´ڡ`๑)♡”
ストーリー的には表紙と実際で顔が違うとか、そばかすがあるとか、雑誌用に盛ってるとか、あれ全部伏線(๑´ڡ`๑)♡”
だいたいアタシが本当にあんな残念な顔してるわけないじゃん!アタシがあんな顔してたらそりゃもう…絶望よ!屈辱敵すぎて絶望しちゃうわ!(*´д`*)
…あ、そうそう、全身グングニールで穴だらけになったのも忘れないでね!
あとあとそんな不審な死体が出てくるから!って、言っちゃった\(^o^)/
まあ全部のネタバレとかなると説明めんどくさいしー、飽きちゃうんでー
ウン、これアニメならきっと最終話くらいでやっと出てくるネタバレだね!
ねぇねぇ、絶望しちゃった?
2人に共通するのは、野手として抜群のセンス、たぐいまれなる速球の持ち主、そしてノーコン。
大谷君は、若松監督をして将来の4番に10年困らないと言わしめた左投最高速151kmの超高校級選手高井雄平の失敗例をみるべき。
ま、糸井でもいいけど。とりあえず、すっぽ抜けるわ、ノーコンだわのピッチャーが1軍で活躍することはまずない。
大谷君にはスライダーもあるんだよ!っていうなら、さらに平本学も大失敗例も挙げたい。入らないと153kmサイドスローの超一級スライダーも意味がないから。
ということで、数々のスーパールーキーを潰してきたヤクルトファンとして大谷君はダルに憧れるならダルが憧れた男高井の野球人生もみるべきといいたい。
もし、あと10年転向が早かったら、イチロークラスになったかもしれない高井の事例は重い。ベストナイン1回でも取れたら慶事なんかなぁ。