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はてなキーワード: 天丼とは

2024-03-07

天丼って別に「天」は乗ってなくね?

天ぷら丼🍤じゃね?

2024-03-05

賞味期限半日杉田からあげ丼と天丼

どっちがまずいと思う?

俺は天丼だと思ってたんだよ

天ぷらって劣化はやそーじゃん

結果、からあげどんだったんだよね

天丼は割と食えたしうまかった

でもからあげはころもとか油がかたまっててくそまずかった

からあげどんはタレがすくなかったのもあるとはおもう

タルタルソースもどきのまよとゆでたまごまぜたのがちょろっとしかのってなくて、ごはんにたどりついたときには味なかったしな

2024-03-04

昨日のベスト天丼の話だけど

やっぱり蓮根も入れて欲しい

anond:20240303131445

海老が好きではない自分てんや野菜天丼を注文するんだが店員に「おまえ海老入りを注文しないのかよ」って目で見下される

まー俺は着席しているからなんだけどね

anond:20240303131445

かき揚げ単体でなく、そこに海老天をのっけると天丼になる

この組み合わせで小諸そば天丼として売っている

anond:20240304000536

悪くないと思ったけどそんなことしたら天丼のタレがかなり偏りそうじゃない…

2024-03-03

anond:20240303225518

天丼ピーマン入ってたことないが

東の方はそういうもんなのか?

anond:20240303131445

天丼と言うからには、見た目的にも、白米とのバランス的にも最低限三品は欲しい。また、三品のうち一つは海鮮であって欲しい。海鮮が入ってない野菜だけでも天丼と言えるという向きもあるだろうが、野菜だけの天丼野菜天丼と称されるべきものであろう。

となると、海鮮一品野菜二品の組み合わせということになるが、まず野菜を考える。芋、玉ねぎシシトウ‥‥様々な野菜があるが、やはりオーソドックスものかぼちゃなすピーマンあたりであろうか。ここでは彩りも考慮してかぼちゃピーマンを選びたい。

次に、海鮮一品を考える。やはり王道・人気の天ぷらといえば海老であるが、海老が入ると海老天丼と呼ばれ一段上の品となってしまうので「最小の天ぷら」としては海老は入れないこととする。海老以外で一般的海鮮天ぷらといえばイカ白身魚であろうか。個人的には白身魚のほろほろとした食感も好みではあるのだが、ここではより一般的だと思われるイカを選ぶことにする。

以上の検討の結果、天丼が成り立つ最小の天ぷらの種類は「イカかぼちゃピーマンである

anond:20240303131445

野菜天丼天丼になる

天かす丼をどう考えるが最小問題

anond:20240303131445

天丼海老うどんの略ではないし海老天ぷら丼の略でもないかエビに縛られなくていい

そもそも天ぷら積極的に米の上に乗せるものでもない

あえて挙げるならちくわ磯部揚げと白身魚フライがあれば天丼と言えるだろう

anond:20240303131445

ここだけの話天丼の最重要構成要素はタレだ

極端な話、天丼天ぷらひとつも乗っていなくてもあのタレをかければ天丼になる

ちなみにうな重も同じ

鰻を乗せなくてもあのタレをかければうな重に成り得る

 

天丼とは「ご飯天丼タレをかけたもの」と言える。

嘘だと思うならやってごらん

天丼が成り立つ、最小の天ぷらの種類

俺の考え・・・海老天と野菜2種類」があれば天丼になると思う。


たとえば海老天と茄子シシトウ、みたいな感じ。

逆に海老天がないと「野菜天丼」になり、正確には天丼とは言えない。

たかき揚げは「かき揚げ丼」になるので天丼ではない。

あと、もし海老天+大葉天ぷらだと「海老天丼」になり、正確には天丼とは言えないであろう。



よって、天丼とは【海老天+野菜天ぷら2種類以上の丼】と言える。

2024-02-16

昨日の夕食に天丼を食べたら

食後18時間を経過してもまだ胃もたれしてる

2024-01-31

千年女優感想

リバイバル上映で千年女優を鑑賞

素晴らしい映画だったのだが、帰宅してからwikipediaを覗いてみたら「最後千代子がとんでもないことを言い出して多くの観客を振り落とすことで有名」と書かれていたので驚愕した

個人的にはあの最後台詞をかなり好意的に捉えていたので

中千代子に「恋の呪い」をかける老婆が出てくるがその老婆も千代自身であることが示唆されている

まり千代子は人生最後自分自身が己にかけた呪いからようやく脱却できて前向きに旅立ったという救済の言葉ではないかと受け取ったのだが…

もう一つ、あのセリフで「振り落とされた」と感じた人は「純粋な愛の物語だと思ったのに結局は自己愛かよ」という意味合いで捉えたのかなと思うのだが、正直最初から鍵の君に対する千代子の執着は狂気じみていて共感できなかったので、むしろあの言葉スッキリしたというのもある

この映画は要するにずっと同じギャグ天丼し続けるコントみたいな構造をしてるので、最後千代子がオチをつけてくれたのが嬉しかったんだよね

オチでもあるし新しいフリでもあるんだよな

あの人を追いか女優として生きるモチベーション(鍵)を手放したために静かに余生を送ってきたが、長い時を経て鍵がこの手に戻ってきたので、私はこれからまた同じことを繰り返すしそれが幸せだという

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