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2017-08-18

子供になる

なんでうちの奥さんは怒ると子供みたいにキャーキャー感情を爆発させるんだろう。自分には兄弟もいないし喧嘩には縁のない生活をしてきたから、PMS的なものなのか、性格的なものなのかなんだかよくわからないんだよなぁ…。

口論しているときって、ケンカ腰になったり怒鳴ったり無口になったりそういうのはよくあると思うんだけど、奥さんは「うるさい!うるさい!」とか「やだやだー!」って幼児駄々をこねてるときみたいに叫ぶから凄く怖い。

将来が不安だ。

2017-08-15

8月15日日常

1020 目が醒める。日付時刻確認。記録開始。上映時間確認

1041 ソファから起き上がる。同性友人とキスをする夢が悪夢か否か考える。

1041 昨夜吸いきれなかった煙草に火をつける。1分。PCを起動しYouTubeでKeralisの新着動画を見始める。

1042 トイレで小用。

1100 歯磨き。8分。

1111 妻が淹れて置いてくれたコーヒーを飲む。

1113 妻が仕事から帰宅。友人の出産祝いのための現金今日の予定確認。雨天に気付く。

1120 flabaliki on YouTube.

1145 カニノケンカ動画

1148 Fluxtrance。Grizzly Valley。パーカー羽織る。

1205 妻寝室へ。コーヒー2杯目。

1210 Should I wack off, or not? Absolutely NO.

1232 トイレで大用。2分。

1241 スーペルコパ、バルサレアルハイライトon DAZN。ユニ見辛い。

1248 はてな。星が二つ付いてた。Google's Ideological Echo Chamber再読。

1311 空腹を覚える。コーヒー3杯目。

1313 地球コマアマゾン検索、値段で断念。

1322 妻起きる。大用。昼食準備。

1340 チキンサラダ夫婦シェアムガル帝国初代バーブルの項をwikipediaで見ながら。妻はテラスハウス

1401 ごちそうさま。洗い物じゃんけん。妻が勝ったら負けた方、妻が負けたら勝った方。

1420 洗い物終了。

1438 煙草

1447 他愛のない話。先日の女子会ことなど。

1507 コーヒー4杯目。

1514 MLS All Stars v レアル審判目線動画。酔う。

1551 Conflictnerd on YouTube.

1620 シャワー

1632 Impact on YouTube.

1644 車で行くことに決定。雨の中傘を差して行くのはきつい。

1648 車で出発。

1725 到着。

1730 ギリギリ間に合う。「この世界の片隅に

2017-08-11

文春と東洋経済って

同じアクセス解析システムを共有してんのね

いろいろケンカしてるけど、なぁんだ仲がいいじゃないか

こういうのプロレスっていうのかな?

別れた友人から突然のLINEがあった。

まあ、つまりは元恋人である

なんでも引っ越すとのこと、いきなりだなーと思ったら結婚するからだそうで。

「おめでとう!」「お幸せに!!」とありきたりの返信をしたあと、

一応友人が結婚→お祝い出さなきゃ→つーか別れた人間に対して結婚祝い出すのキモいそもそも疎遠に→共通の友人が結婚したときも出してない→じゃあいいや

という思考を巡って、よし、この会話終わり。と今に至る。


まあ実際は今に至ったのは夕方くらいで、実際は「『結婚はしない』って(おまえとは)結婚しないってことだったんだなー」とか「恋愛がわからないとか言う割には早いなー」とか「別れ際友達のままでいようとか言われたけど結局すぐ疎遠になったなー」とかぐだぐだ考えていたわけである

と同時に思った。これワザワザLINEする必要ある?

かねてより

明日から帰省するのに荷造りできてない

amazonから予約商品が届くけど受け取れないか再配達帰省後まで伸ばせるか(まだ調べてない

ちょっとだけ残った洗濯物やゴミ出し

・お世話になった人からの過分すぎる期待に対するプレッシャー

・将来の不安

・いきなり入った終電までかかる仕事

と、しょうもないストレスを感じているところにこれである

仕事しながら、お腹がぐるぐる言いだして、これはどっちで胃が鳴ってんだと思った。

円満に別れた、少なくともケンカしたりして別れたわけではないと思ってたんだけど、実際はすごい嫌ってたり、ムカつかれてたりしたのかと思うと、自己嫌悪とか恐怖とか絶望とか、かといえば軽蔑とかルサンチマンとか、妙にエネルギー使う感情が渦巻いてしまう。

このLINEしてくるの本当に必要

単純な、結婚しましたー→おめでとうー→ありがとーだけしたかったのなら共通の友人達のいるグループで言えばいいし、

律儀に友人だと思って報告したんなら、そうか疎遠になった理由わかってないな、価値観の相違~でこれまた別のルサンチマンがやってくるけど

あー、自分性格判っててLINEしてきたんだろうなーと考えると「おまえはそこでかわいてゆけ」と言われた気持ちになる。実際乾いてるけど。

今の気持ちは確実に「好きだった」でラベリング出来るけど、「好き」だったあの時の感情は少なくとも本物だったわけで、

じゃあなんでこんなに無駄エネルギーつかって、思い出したり、頭抱えたり、増田投稿したりしてるんだ。未練か?未練なのか?違うと思うけど、こんなにエネルギーつかうのはやっぱり......うーん、やっぱり違う気がする。いや...とエンドレス

まあ、傷じゃないところに大粒の岩塩をこすりつけられて、いや純粋岩塩が痛いよ。ちょっとほっといて。って気分にしておきたくはある。

それでも、なけなしの感情さぶられて、ある程度消耗してるわけで、

そういう意味では「おめでとう。あなた復讐成功した」となんかそれっぽいこと言いたくなる。


結論: 別れた彼氏/彼女LINEするのはやめよう





今日使いたかったフレーズ

「おまえはそこでかわいてゆけ」

「あの時の感情は少なくとも本物」

「おめでとう。あなた復讐成功した」

2017-08-10

株が下がるー

北さんと飴さんのケンカとばっちり喰ってる気がしてならん

2017-08-07

ネットオタクケンカしてる場合どちらかに理があるなって思ったり

片方が明らかに頭おかしいやつだなっていうパターンほとんどだけど

(大体まともな人の多くはネット喧嘩しようなんて思わないから吹っかけられる形になる)

ゲームオタクに関しては両方頭おかしいやつのことが多いのがすごく特徴的

2017-08-05

私が嫌いなジャニオタ

どうもジャニオタです。前々から転売とかマナー違反とかでぎゃーぎゃー言うやつと、アンチのせいで推しが傷つきましたみたいなブログ書くやつが大嫌いなんすよ。

で、最近それって、どっちも自分基準他人排除してるからだなって気づいた。

それなりの数の現場入ってるジャニオタなら、まあTwitterとかでチケット交換や譲渡絶対やったことあるし、そもそも名義だって1個じゃなくて、複数持ってると思うんだよ。

おまえらその時点でアウトだからな!!事務所は定価譲渡交換も複数名義も全部禁止してんじゃん。

なのに、最前チケに●十万つけてるオタとそれ買ってるオタ見て、なに正義ぶって通報しました!とか言ってるんだよ。

そのチケチケキャンで売られなくても、お前が当たった席じゃないからな!!

金は稼いだけど使いどころが推し現場くらいしかないって子が、最前いくら積んだっていいじゃん。

ひとの金の使い方に文句を言うなよ。

積むオタク文句言ってるやつに限って、Twitterで「ジャニに金使いすぎ早く結婚しろとか親とケンカしちゃった。私の稼いだ金くらい好きに使わせろよ」とか言ってるのがまた。

他人の金の使い方、人生選択文句をいう下品さはお前も同じだよ。

おかしいやつか業者かなっていう●十万積んでるやつは黒で、二万のたぶん普通の人がやってる転売チケは白なの?

8000円のチケを二万で買ってるやつは黒で、ファンクラブの名義を5個つくって、年会費二万払ってチケット定価で手に入れてたら白なの?

全部おまえの個人的基準じゃん!

あ、わたしは名義一つしかないし、交換譲渡も一回もしたことないか正義!っていうのもね、別に正義じゃないよ。

あなた価値観ルール遵守するのは勝手だけど、いくらでもいいわけができるグレーな範囲自分の金をつっこんでるやつに、ルール違反からお前は悪!って言う権利はないよ。

けっきょく、転売とかマナー違反でギャーギャーいうやつの根本は、自分よりも他のやつがいい思いするのが悔しい、っていうのと、

転売してるやつらと違って「正しく」オタ活してるわたし推しへの愛の深さ清らかさよ…っていう気持ちなんだよな。

それならそう言えばいいのに、正義ぶってるのが、本当に醜悪

もちろん、違法転売はなくなるべきだと思いますよ?でも、グレーゾーン全部白黒つけようとするなら、覚悟をもってね!

そんなに「正しい」オタクでいたいなら、二度と交換で多ステしないでくださいね!!!

今時ジャニだってガチ多ステ組が多ステできなくなったら、今と同じ規模でコンサート演劇イベントも成立しなくなると思うけど、

それも「正しい」オタクのせいだね!!悲しいね!!

もっと嫌いなのが、推しが傷ついてます!みたいなブログ書くやつ。

最近だとにゅすオタ?のブログとかがTL流れてきて、つい読んでしまってきっつーって思った。

もう二度と読まないよ。

アンチのこういう発言推しが傷ついてます」って、堂々と言うのがほんとすごいね

まず、推しオタク擁護してくださいなんて一言も言ってないし、

そもそも「傷ついてる」って思ってるのもそのオタク主観しかないし、

しろそんなブログあげるオタク飼ってるなんて、タレントからしたら恥でしかないですよ。

私だったら、アンチよりも、正義ぶって自分炎上案件を丁寧にまとめて盲目擁護と一緒に世界中拡散するオタク存在に病むわ。

推しくんを病ませてるのは、アンチじゃなくて、「わたしは誰より推しくんの味方!だってずっと見てるから分かるの!」って言ってるあなたかもしれない。

この前キンキ光一が「曲に合わせてペンラの色変えるの他のオタク強制すんな」っていう話を雑誌でしてて、ちょっと好きになった。

ジャニオタって、コンサート中のマナーとか勝手にすぐ作り出すからね。

推しに「曲に合わせて色変えようね!」って言われたら秒で必死になんでもやるけど、オタク発信の「やらないやつは本当のファンじゃない!推しのこと考えてない」みたいなのは本当に無理。

どんなことでもね、自分感性が正しいと思っているやつは醜悪です。

こういうブログ書いてるやつ、実際たまたまチケ交換で会ってみると引くくらい全方位に劣等感強くて、何しゃべっても会話がすべてクソリプでびっくりした。

私「今回の公演のAくん(俺の推し)かっこよかったですよね!例えば〇〇の曲は××で…」への返し。

クソリプ1「正直、あのグループの良さはファーストコンにすべて詰まってるからファーストコン入ってない人には語ってほしくないっていうか」

〈訳〉新規がえらそうに語ってんじゃねえ。古参うやまえ。

クソリプ2「△△ちゃん(俺)みたいにうまく語れないんだよねわたし気持ちだけで応援してるから

〈訳〉気持ちしかないわたし、本当に推しへの愛が純粋。それに比べてお前は

クソリプ3「は!?Bくん(そいつ推し)はかっこよくないってこと??」

〈訳〉Aくんだけじゃなく、わたし推しのBくんもほめろや〇すぞ

それ以来クソリプクソブログ野郎とは二度と現場一緒にならないようにしてる。

やっぱりインターネットでクソだなってやつは、現実でもクソなんですよ。

でもインターネットだと、同じようにクソな奴らで連帯して★つけあったらりね、あとは「あのゴリラめっちゃ動きがきもい!」って見てるような見物人もフォロワーの数に入っちゃうから

本人は勘違いして「やっぱりわたしの考えは正しい!」ってなっちゃうのがインターネットだね。もうそういうもんなのでしょうがないけど。

いや、正直そんなクソクソ野郎はふだん視界に入らないように黙殺ミューティングしてるんでどうでもいいんですけど、さすがにわざわざ「Aくん(俺の推し)叩かれてるけど大丈夫?」ってリプととばしてきて我慢できなくて増田ですよ。

わざわざ好きな人マイナス評価教えてくるって、本当にとてつもなく頭悪いだろ!おまえアンチかよ。心穏やかに大好きな推しのことを考えるの邪魔しないで!





転売ヤーしねしね団も、クソブログ野郎も、自分正義なのがほんと醜悪ですね。

え?ブーメラン

んじゃ推しに会いに現場いってくるんでこのへんで!

2017-08-02

家族と会わないようになってから5年以上の月日がすぎた。

  

元々仲が悪いわけではなかった、仲の良い家族ではなかったが、最初は連絡をとりあっていた。

しかし家を出て少しずつ世間のことを知るにつれ、自分の家は何かおかしかったのではないか、それが気になりはじめると家族と接することが苦痛になり、帰省しても家族とはほとんど何も会話をしなくなっていた。帰省している間の一週間が苦痛でたまらず、それからは一度も帰省はしていない。顔もみていない。

  

日頃耳にはいるような、酷い暴力精神的な攻撃があったわけではない。

ご飯はたべさせてくれたし、学校にもいかせてくれたし、倫理的に何か問題があるわけじゃなかった。漫画を買うこともアニメをみることも許されていた。

しかし両親は私が中学生のころから毎日ケンカをしていた。

父親仕事から帰宅すれば瓶ビールを飲みながら野球を観る。嫌いなチームが勝っていると機嫌がわるくなり家族に当たった。そして母も不機嫌になり喧嘩をした。

毎日そんな漢字だったし、子供テレビをみたいといっても、バラエティ歌番組の類は、アホらしい、馬鹿らしいといってすぐにチャンネルを変えられ、見せてはもらえなかった。自室でテレビをみることやゲームをすることは許されていた(そういうところは子供に甘かったとおもう)ので、自室にこもって姉妹と遊んでいると、「なんで居間におらんのじゃ」と不機嫌になって怒鳴り散らした。

母は母で、そんな父親馬鹿にしていた。よく父親がいない時間に、私達子供に向けて、父親や父方の祖父母の愚痴をいっていた。その頃は母親の言うことが正しいと思い込んでいたので、ますます父親へ対する反感は強くなり、私は喋らなくなった。

しかし母は子供のこと馬鹿にしていた。

真面目に話をしようとしても、勝手に話の内容を想像して先回りしてゲラゲラと笑った。そのうちそれが嫌になって母に対して真面目に話をすることをやめた。(後日親戚から聞いた話だが、どうしてあの子帰省しても何も喋ってくれないの、と泣いていたらしい)

そんな感じだったから、父母は別々の部屋でねていたし、夫婦同じ寝室で寝るなんてドラマの中だけのことだとおもっていた。

友達の家へいくと、喧嘩をせず、まともに会話をして、子供の話も最後までちゃんときいてくれるお父さんお母さんが羨ましかった。

  

そんな思いは子供の頃からあったのに、家を出るまでは気づいていなかった。

中学生の頃、学校へいきたくない辛い時期があったが、そういうことは許されない考え方だったので父親から殴られた。母親からも叩かれた。

偶然平日休みだった父親は、母親が不在の内に私をビニールロープで後ろ手に縛った。床に転がして身動きできないようにした。母親が帰ってくる前に切ってくれたが、今思えば多分いかがわしいビデオかなにかに影響されて、一度やってみたかったんじゃないだろうか。(小学生の頃、私と姉妹と一緒に寝ている部屋で父親いかがわしいビデオをみていたことも思い出した、途中で起きて私が気づいてしまったが寝たフリをして必死に気づかないフリをした、そっち方面での父親に対する嫌な思い出はたくさんある)

縛られた話を何の気なしに友人に話したら驚かれ、そうしてはじめて、うちは普通じゃないのかもしれないと思い始めた。

そうやって考えるから嫌な思い出ばかり思い出してしまうのかもしれない。いい思い出だってたくさんあったはずだ、私が不機嫌にずっとだまって話さなかったせいで、両親は仲が悪くなってしまったんだろう、そういうこともわかっている。

  

ここ数年間は親から電話がかかってきても出ないようにした、毎年送っていたお中元お歳暮も送らなくなった。ただ、ずっと実家にのこっている姉妹だけはLINEで連絡を続けていた。

しかしその姉妹視野が非常にせまく、冗談の通じない性格で話すのがだんだんつらくなっていた。そのうち既読して放置するようになり、ある日「お前って都合のいいときだけ家族を利用している冷たい人間だよな」と怒りのLINEがきた。そう思うんだったらそれでいいよ、と返した。

それきり一年近く、家族とは連絡をとっていない。

  

ただどうしても、保証人や緊急連絡先では家族登録しなくてはならなくなる。先日親しい友人の名前かいておいたら、やはりここは家族でないと…と訂正をさせられた(それはそうだ)

今は結婚を考えている相手がいて、近々そちらの御両親に挨拶しにいくつもり。

しかしそうなると、私の両親にも挨拶を…となるだろう。それをどうしたらいいか悩んでいる、彼は事情をしっているが、彼のご家族は納得されないだろう。しかし親には会いたくない、そのためにお金もかけたくない、でも世間的にちゃんと話はするべきだ、でも……と、そういうことをずっと考えていたら、突然ふと書きたくなったのでここへきた。

どうしてこんなに世の中はめんどくさいのだろう。

  

思うままに書いた。まとまりもなく、終わりも唐突文章だが書捨てたい。

2017-08-01

その3 無職のおれが、今なら勝てると思った話

また、昔のことを思い出した。

「ねえ、ケンカしよ!?」

目の前の男に突然言われて一番ありがたくないセリフである

最寄り駅でバスを降りた瞬間、目の前にいる巨体の不良にだ。

カンチセックスしよ」とは大違いだ。

これほどギャップのある「しよ違い」もなかなかないだろう。

ただ、彼からセックスしよ」と言われたら、半端なく恐ろしい。「ケンカしよ」のほうでよかったと今では安堵している。

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リョウ幼稚園の頃からとんでもない不良だった。

家はスナック経営、不良のアニキがいて、なるべくして不良になっていた。

から、久しぶりに会った時にまさか「ねえ、ケンカしよ!?」なんて言われるとは夢にも思わなかった。ジャイアンみたいだった幼稚園児の彼に言われるなら話はわかるが、今だにこいつはこんなことを言うのか……と民度の低さに呆れた。

そして、僕はリョウ無視して足早に去った。

今でもたまに思い出す。

人間、本当の恐怖を感じたときには震えるということあの時に知った。

バス停で震えながら無視して去った時の瞬間、あの時代の空気、全部覚えている。トラウマだ。たぶん、今リョウに会っても、きっと逃げるんだろうな…。

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ただひとつ間違いなく言えるのは、今の僕ならあの頃のリョウを間違いなくボコボコにできるということ。

だってバス停からまれたのは小2の時だから

僕は今、36歳だし。あの頃に戻れたら、きっとやり直せるはずだよね。

それにこう言ってやる。

「お前、巨体っていうか、ただのデブからね。まわりのお母さんとかに体格がいいとか言われてるかもしれないけど、ようするにただのデブからね」って。

まあ、自分も今はデブだけどな!

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いくら当時のリョウが巨体だったとはいえ、小2ではたかが知れている。小2相手では正当防衛にしないと色々面倒なので、デコピン程度でイナフだ。もちろん、あらゆることにおいて負ける要素はひとつもあるまい。相手芦田愛菜さん、いや、芦田愛菜サマなら話は別だが、リョウのようなDQN相手なら学力でも負けるわけがない。あと、こちとら暇すぎて無数のAVを見てるから、あらゆるテクを知っている。幼い頃から実家スナックに出入りしていたとはいえ、小2にあっち方面経験では負けまい。おまけに、今はDMMの見放題chライト(R18)で毎日ヌイている。アップロードされているほぼすべての作品をチェックし、気に入った作品をじっくり見ている。冒頭のインタビューすらしっかり見る。あとは、抜く瞬間に50代の熟女作品にしてみたり、シーメール作品にしてみたり、自分にあらゆる性癖を植え付ける活動にも余念がない。それだけは自信がある。そのおかげで、今ではあらゆるジャンル作品パッケージを見るだけで身体が反応するようになってしまった。はたして、小2の男がここまでアダルト経験をしているのか? アソコを鍛錬しているのか?

否、しているわけがないだろう。

そんなことはどうでもいい。

とにかくあらゆる場面において、圧勝のはずだ。

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小学校の頃のつながりが今はまったくないので、リョウが今どこで何をやっているのか見当もつかない。

リョウがもしイケメンに成長していたら悔しい。

リョウ自分スナックを繁盛させて、店舗リニューアルなんてしていたら悔しい。

リョウがもしこの世にいなかったら……



それは悲しい。生きていて欲しい。

これ以上、まわりの人間が死んでいくのはいやだ。

(まあ、リョウはまわりの人間ってわけではないが)

かといって、リョウ自分よりいい人生送っていたら悔しい。

そうでなかったら、まじめに生きてきた自分バカみたいじゃないか

まてよ……でも36歳無職という今の状況を鑑みると、さすがにこの勝負、負ける可能性が高いな。

やはり、ケンカ相手小学生を選ぶに限る。

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どんなに過去を振り返ろうが、あの頃に戻ったら圧勝できようが、

現実ではこんな僕にも明日は来るし、蛇口をひねれば水は出るし、ネットだって見ることができるのだ。時の流れは永遠に残酷なままだ。

いい加減、過去を思い出すのはやめようかな。

これで最後にしよう。現実と向き合って戦わねば。もう36歳だし。

ってことでドラクエ11の続きやろうかな。

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ちなみに、実名こそ伏せているが(あ、リョウ実名だった。キタムラくんも)、本当にあった話なので完全なるノンフィクションであるダイアリーであり、ルポタージュである小説ではない。思いつくままに書いている。タイトルが「おれ」なのに本文で「僕」なのは、自信のなさのあらわれかもしれない。

その1

https://anond.hatelabo.jp/20170801120514

その2

https://anond.hatelabo.jp/20170801153106

その2 無職のおれが、今なら勝てると思った話

その1

https://anond.hatelabo.jp/20170801120514

勢いで文章を書いて、外に飛び出した(まじで)。雨が降る前のジメっとした蒸し暑さでふと我に返った。小学生を目の前にして、そもそも何を勝負しようと思っていたのかも忘れた。

全部、夏のせいだ。

僕が一番弱いのは現実

一番憧れているのも現実

から借りるAVはもっぱら「オフ会」とか「感謝祭」の類が多いのだろう。

(『チ●ポを鍛える励ましパイリセックス』シリーズもよく借りるし、買う。画面上で、手や口を使って鍛錬してくれる女優さんの「いち、に、さん……」のカウントに合わせて自分のモノをしごく際に、そのゆっくりなペースに耐えられなくて「イッ、ニッ、サッ……」とすばやくしごいてしまう。そんな、作品との勝負に負けてしまうことにカタルシスを感じている。だから好きなのかもしれない)

部屋に戻り、ドラクエ11をやりながら、また昔のことを思い出した。

キタムラくんは家の近所に住んでいる2コ上の先輩だ。近所で友人のタケちゃんサッカーしていると、よく絡んできた。

「おい、ボール貸せよ」

もちろん貸した。殴られるから

ある日、あまり毎日ボールを取られるものからボール貸した瞬間に

バカ!!!

って叫んで速攻で自宅に逃げた。

次の日、家の前でキタムラくんにまんまと見つかって、ボコボコにされて泣いた。僕が小学2年生の時の話だ。

キタムラくんは圧倒的に強かった。デカかった。そして恐怖で僕とタケちゃん支配していた。キタムラくんに「ついてこいよ! 探検しようぜ!!」と言われてちょっと遠くの公園まで連れて行かれ、夕方18時くらいに戻ったとき、「どこ行ってたのよ!」って母親にめちゃくちゃ怒られた。

キタムラくんと関わるとロクなことがない。ヤツのことが心底嫌いだったし、なんとか復讐たかったが、「学校で2番目にケンカが強い」と豪語する彼とは力の差がありすぎて、僕とタケちゃんはただ従うだけだった。

僕が中学校にあがると、さすがに近所でキタムラくんを見かけることはなくなった。というよりも、僕が私立校部活をやっていたので部活と通学で帰りが遅かったからだ。

ある日、ひさしぶりに近所でひとりで遊んでいるキタムラくん(当時高校1年生)を見て確信した。

こいつ、友達いないな。

今思えば、小学校の頃からキタムラくんはずっとひとりで遊んでいた。だから僕ら年下を従えて偉そうにしていたのだ。小学校の頃、クラスにひとりはいた「バッタ子分にしているタイプ」の人間であるキタムラくんとは別の小学校だったので、彼が学校でどんなカーストにいるのかわからなかったのだ。

悔しい!!!!!!

だって、僕はもう36歳。

今だったらもちろんヤツに勝てる。あの頃に戻れるなら、ひょっとすると僕が幼稚園の頃でも勝てたかもしれない。デカいといっても小学2年なんかたいしたことない。ちくしょう……

キタムラくんごとき!!!!!

36歳になってもあの頃のクセで「くん」づけしてしまう。そのくらい恐怖を植え付けられたということか。

でも、今ならあの頃のキタムラくんには絶対に勝てる。10,000%勝てる。負ける気がしない。もう一度言うが、今、僕は36歳だから

今のキタムラくんに勝てるかって?

それはわからないな。

無職だし。心はもうとっくに折れてる。

でも、こうしている間にも同級生営業として汗水流して外回りをしていたり、キタムラくんでさえ、なんらかの仕事はしているだろう。僕と一緒にキタムラくんに泣かされたタケちゃん高校野球部に入り、甲子園に出場した。今もなんらかの形で活躍しているんだろうな。みんな何してるのかな......。

現実残酷である

ってことでドラクエ11の続きやるか。

ゲーム世界で、僕は勇者なのだ

2017-07-31

追記というか補足というか(アラサー女の底辺SE

こんばんは、昨日「アラサー女の底辺SEぼやき」という日記を書いた増田中の人です。

https://anond.hatelabo.jp/20170730210229

今朝、アプリはてブを見たらホテントリになってて自分でも驚いています

そしてトラックバックブクマコメントもなるべく全部見ました。今朝、ものすごい吐き気に襲われて今も収まっていませんが。。

まさか多くの人に見てもらえるとは思っておらず、励ましから厳しいコメントまでいろいろといただいたので簡単に追記します。

●本当にアラサーなんですか?

残念ながらアラサーです。都内IT企業に勤めていて、下請け下請けあたりのポジションにいます大手と直接つながっている場合もあるらしいですが、ごくまれだと思われる)

SEじゃなくてテスターとかじゃない?

最初会社テスタープログラマ。今の会社に入ってテスター品質管理製造あたりを担当していました。

今の職場製造からテストを行いつつもたまに詳細設計修正をしたり障害が起きた時の調査などいろいろとやっています

毒親ですね。

つい最近まで毒親という言葉さえ知りませんでした。私の家庭はピリピリしていて周りとは違うかなと思う時がありましたが、やはり問題があるようですね。

ちなみに、両親は小学生の頃から仲が悪く、姉と母がケンカになるたびに板挟みにされていたので「母には逆らってはいけない」と子供のころから心構えるようになりました。

●逃げたらいいじゃない?

本当は私も今すぐ引っ越したいのですが、減薬した関係カウンセリング時に「今すぐ引越ししたい気持ちはわかるけど、2~3か月は様子見ようよ」と言われてそうすべきなのかなともやもやしている状態。また多くの人から大卒でその月収はおかしい」とお声をいただき一人暮らしは難しそうなので先延ばしにしようかなと思う次第。

その代わり、転職という考えはあまり考えていなかったものの、転職を後押しする声が多かったのでエージェント登録して転職しようかどうか相談しようと思います。1社目も今の会社も3年続いていないので不利かなと思っていたのですが、転職を機に年収があがるなら検討します。

●「現場で高評価とかその立場で言えるのか」について

今の会社に入ってから契約満了で次の職場を決める際に営業さんから多くの案件を紹介してくれます。未経験だったり、スキルシートをお客さんにみせても私が一番合いたいという確率が多かったりして逆に後輩に案件渡せなくてごめんねと言いたいぐらいです。また今の職場面談で一番評価が高かったから入れたようなものです。

辛辣トラバを送っていただいた方へ

確かにあなたのおっしゃる通り、情報学出身の割に今からLPICとかーといわれても仕方がないかもしれない。

しかし、実際に情報学部に在籍していた時はシスアド(古いのであれですが)さえ取ろうという意思を持った人は周りにはほぼいませんでした。私は勉強の成果を試したくて受けて一発合格したのですが、周りは資格とるなら遊ぶという感じの人が多いです。それでいて、上場企業や誰でも知っている会社システム子会社内定をもらう人も普通にいたので何とも言えません。

あと、paizaなどプログラミングに特化したEラーニングサイトが増えてきたのはここ数年のことです。私の学生時代にはそんなサイトがないため、本や学習サイトを見ながら勉強するか、教授に聞くので精一杯でした。それでもお粗末と言われたら何とも言えません。。

これでも、学生時代ゴリゴリプログラミングアルゴリズム書いて、レポート作成していたんだけどなぁ。。

最後

「自信をもって」と言われるのですが、小中学校いじめを受け、家ではいろいろと制限をつけられ、大学では「リアルタイムであのマンガアニメを見てないのはおかしい」と煙たがれ、うつで退社するときに「お前はサル、いや動物以下だ!うつからと甘えてたらどこも働けないぞ」となじられた私にはそもそも自信を持つ性格ではないのです。。中学の時とうつで退社するとき自分なんて産まれてこなければよかったのにと常に考えていました。ネガティブすみません。。

https://anond.hatelabo.jp/20170731134948

だって弱者にもワンチャンあるならわざわざ強者ケンカ売る必要ないじゃんwww

要するに自分強者になりたくてなれないからひがんでるだけでしょ?

認めればいいのにばかだねーきもい

2017-07-27

喧嘩してる人達

人間には、命をかけても守らないといけないものがあるものだよ。

そのまま、ケンカしなければ、訴えなければ伝わらない。

理解を得るためには、争い事に持ち込まないと、問題だと認識されない事態もあるのだよ。

電通ワタミは、訴えられて防止策を考えたのだよ。

国の公害問題だって、そうだよ。

主張して良いよ。

2017-07-24

酒苦手だから酒苦手な人と結婚したのに、相手が酒好きになっちゃった

夫のことは大好きで、結婚自体に後悔とか、離婚とか、そういうのじゃなくてただの愚痴…というかなんだろう、心のもやもや

自分日常的に飲酒する人が苦手。(他人が毎晩晩酌していると聞いても気にしないけど、自分自分の夫だったらできたら日常的に飲まないでほしい)

自分の夫の好きなもの否定したくないから 酒がそんなに好きじゃない人と結婚したのに、相手が酒好きになっちゃった

長くてすみません

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前提として、わたし(妻)一族は少なくとも祖父母の代から全員酒に弱い体質。

田舎ヤンキーな弟(中学でグレてタバコ吸いだした。今は20代半ばになり人格的には落ち着いた)も、缶チューハイ1本で顔真っ赤。

父親母親も350ml缶1本も飲めばヘロヘロ

まれから現在まで、お正月の集まりなんかで酒が食卓に出てきたことは一度もない。(みんな飲めないから)

※父や母が家で時々、年に数回、忘れたころに缶チューハイ1本くらい飲んでいることはあった。

わたし一族の中ではちょっと飲めるほうだけど、学生の時友達居酒屋行ったときについ飲みすぎて2回失敗してるので それから職場や友人の付き合いで1~2杯程度しか飲まない。顔真っ赤になり毎回心配される。(失敗:あるお店ではいろんなお酒3杯飲んで吐いた。別のお店ではサワーとか4杯飲んで倒れた)

対して夫の一族はみんな酒飲み。そして酒に強い。何杯でも顔色変えずに飲んでる。

正月にはお酒とかあるのが当たり前だし、なんなら毎晩晩酌してる。

ただ、父親が酒癖が悪いタイプだったようで、飲むとよく母親や他の家族ケンカをふっかける(?)人だったようで、それが原因で「夫と兄弟(夫は3兄弟末っ子)は酒が苦手」だと聞いていた。

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夫と付き合う前にも2人付き合ってる人がいた。

ひとりめは高校生から3年間くらい。3つ年上の人。

最初普通にしかったけど、別れる前1年間くらいは彼が仕事とかで鬱気味になって、病院で薬もらってた。

眠剤飲んだらすぐ寝ればいいのに、朦朧とした意識のまま電話かけてきて何故かずっと罵られた。

お酒を飲んで、馬鹿にされたり罵られた時もあった。

普段は優しかったけど、やっぱり時々馬鹿にしてきた。「こいつ馬鹿から絶対○○(当時ニュースとかで話題になっていた政治問題とか)とか知らんでw聞いてみなww」みたいなことを彼の兄弟とかに言われたりとか、あ~この人わたしの事見下してるんやなあ、って思ってた。

ある日、いつもみたいに夜寝る前に電話かかってきて罵られて、「死ね」って言われたらなんか気持ちがスーッと冷めて、そのまま彼が別れ話してきたか同意して別れた。

翌日からご機嫌取りされたけど、そのまま復縁せず別れた。

(色々罵られてたあの頃のことは今でも少しトラウマ。)

-

ふたりめは大学入ってから3年間くらい。バイト先(※彼は18から社員になったが)の2つ年下の人

すごく大切にしてくれたし、わたしもすごく大切にしたと思うし、いい関係だったと思う。

でも、自分でも理不尽申し訳ないと思っているんだけど、

ある日から彼がお酒を飲むようになってそれが嫌で別れた。(18とかで飲んでいても、職場の人もあまり咎めない…というか、飲酒をわりと勧められた。今思えばクソだね)

飲み会の後わたしを家まで送ってくれている途中、結構酔った彼はトイレに行きたくなったらしいけど田舎で無くて、そのへんに立ちションしだして。

その姿見たらなんだか サーーー と冷めてしまった。。理不尽だなと自分でも思う。

あと一人暮らしだった彼は仕事の後ほぼ毎日晩酌してたみたいで、ビールとか箱で買ってたんだけど、「そんなにお酒代かけるのもったいないなー」って思ってしまった。

もちろん酒は個人嗜好品から好きなら好きでしょうがないし、強制的にやめさせるーとかはおかしいかなって思ったか特に言ってない(自分バイオリン趣味だけど、「金かかるね。やめたら?」とか制限されたらいやだし)。

そんなことがひっかかってて、なんとなく好きかどうかわかんなくなって別れてしまった。

--

22歳から現在まで働いている職場はみんな酒好き。

飲み会も以前はそれなりに多くて、若い女性社員だったわたしお金は払わなくていいけどお酌要因(?)でよく飲みに呼ばれていた。

でも酔った上司や先輩にお酌するのも、話を延々聞くのも苦手だったし、

お酒沢山飲めないかジュース飲んでれば「こういう時は飲めないやつも薄めた酒か、最低でもウーロン茶か水にするべきだ!!」と上司に言われるのが苦痛だった(その人はもう辞めたので、今はジュース普通に頼める)

酒癖あんまり良くない人も多くて、酔うと下ネタばんばん飛ぶし、仕事のこと説教されるし、しまいにはある先輩は毎回次の日「昨日は飲みすぎた~覚えてないw」と言ってくる。

--

前置きが長くなったけど。

今までの人生のなかでわたしは、

日常的に飲酒するのはお金もったいないと感じる(酒は体に良いわけでもないし、太るというイメージがあるため。)

飲酒して人が変わるようなタイプはだいぶ苦手。

■育ってきた環境的に、日常に【酒】はなかった

■私個人は飲めないけど付き合い程度で時々飲む。ビール果実酒好き。

という価値観をもっている。

--

夫とは21歳くらいのとき趣味の集まりで知り合った。夫は2つ年上。

わりとすぐに打ち解けて仲良くなり、何度かふたりで出かけて、夫から告白されて付き合って、数年後に夫からプロポーズされて結婚した。

今はもうすぐ結婚してから丸3年たつ。

大きな喧嘩などもなく、夫から大事にしてもらえて、夫婦はいいほう(だと思う)。子供はまだいない。

夫と付き合っていたころ、「親が酒癖悪いの見て育ったから、兄弟みんなそれを反面教師というか、飲めるけど酒好きではないんだよね。付き合いでは飲むけど」と聞いていた。

これまでの人生から結婚するなら【付き合いでは飲むけれど普段積極的に飲まない】って距離お酒と付き合ってる人にしよう。って思ってた。

かいことだけど、結婚って生活から そういう細かいところの価値観が似ている人のほうが二人ともストレス少なく長く一緒にいられるかなって思って。

お酒好きな人毎日だとしても、酒癖悪くなく節度もって飲む人)に、「お金もったいないし体に悪そうだしお酒飲まないでよ」なんてかわいそうかなって。

からそもそも毎日酒飲む人・毎日晩酌するような人とは結婚しない方がお互い幸せだと思って。

-

夫とは時々デートで飲みに行ったけど、ふたりとも上記の価値観だった。

夫は梅酒とかちびちび飲む程度で、わたしのほうがむしろ仕事の後のビールおいしいよ!飲んでみなよ!」なんて言ってビール飲ませてたり。(弱いから1杯しか飲めないけどビールはおいしいと思う)

から結婚を決めた時、決め手の一つだった。【酒は付き合い程度な人】なのが。

(もちろん、それだけが理由じゃないけれど。でも日常的に飲む人なら 結婚しても幸せにしてあげられないかもしれないな、と感じて結婚しなかったような気がする)

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だけど、ここ1年くらいで、夫は酒好きになってしまった。

そもそも夫は体質的には飲める人。家族のことや、酒の味に慣れてなくてビール焼酎などが美味しく感じないからそんなに酒好きじゃない。って人だったらしい。

結婚前に転職した職場が毎月会議会議後に飲み会がある会社だったことで、酒の味に慣れた(ビールが美味しく感じるようになった)

実家友達と付き合いで飲み会するが、梅酒だけでなくてビールウイスキーハイボールが飲めるようになったことで もともと酒に強い体質なのもあり飲み会お酒を飲み続けられるようになった(前は梅酒サワーウーロン茶、みたいなかんじだった)

友達家族も酒好きが多い。集まればだいたい酒がついてくる。

こんなかんじで、お酒が好きになってしまった。

-

スーパーに買い物に行くと、お酒コーナーを目で見ていたり。(「買う…?」と聞くと喜んで、1~2本だけ買って帰ることがある。)

時々仕事帰りに一人で買ってたり。

でも、わたし日常的な晩酌があまりきじゃない(お金もそうだけど、上にも書いたけど日常的な飲酒は体に悪そう、太りそうとあまりいいイメージがもてない)のを知っているので、「ほんとうは一緒に晩酌とか憧れるけど、あまりきじゃないの知ってるから」と遠慮してる。

-

最近夫は太ったのを気にして、夕食のご飯を豆腐に置き換えたりゆるく糖質制限ダイエットしているんだけど、「そんなならお酒飲まなきゃいいじゃん。」と思ってしまう。

お酒控えて、ご飯はバランスよく食べたほうがいいんじゃないかと。(日常的に飲みはしないが、週末とかに友達実家家族と会うとけっこう飲む。)

飲み代だってけっこうかかるんじゃないのかなって思ったり。お小遣いの使い道はお互いの自由にしているけど、「たりないな~」とか思われているのかな…って気になるのはすこしストレス

家族が好きなもの嗜好品は嫌な顔せず用意してあげたいのに、自分ビールは好きなはずなのに、最近は【酒】がちらつくとなんだか嫌な気持ちになってしまうのがすごくいや。

こんな気持ちを抱きたくなかったから酒好きじゃない人と結婚したつもりだったのに、結婚後に酒好きになっちゃた。もちろんそれだけが理由結婚したわけではないけど。

優しい夫は酒好きになってもわたしに遠慮して家ではあまり飲まない。

我慢させてるのがすごく申しわけない気持ちになる。

こんな気持ちになりたくないのに、もやもやしてしまう。

2017-07-19

職場の人の人間性拒否反応

勢いで書いているのでおかし文章あると思います、ごめんなさい。

今の仕事を始めて3年ほどたちます

うちは中小企業で、女性社員が全部で3名(自分もその一人)。

男性社員営業など外回りが多く、女性社員は内勤です。

少ない人数だからこそ、仲良くやっていきたい…と初めのころは頑張っていました。

ももう無理、やっていけそうにない。

わたし20代中ば、他の女性社員40代後半、50代後半です。

以下、二人のうちどちらかのこと言ってる場合もあるけれど、基本的には二人ともこんなかんじです。

まず価値観全然合わない。

世代でくくるのは嫌いだけど、わたしはいわゆる【ゆとり】、彼女たちはいわゆる【バブル世代】の価値観を強く持っていて、

若いんだから男の人に媚び売ってれば誰でもなんでもご馳走してくれるわよ~』(いや、同世代自分と同じ程度の稼ぎだろうし、気前よくおごるとか無理でしょう…)

『うちの会社の人、飲みに誘ってみなさいよ!きっと誰でも連れてってくれるわよ』(下戸なので飲めないし、社外で飲みニケーションしなくていいし、女性わたし一人で行くの?と疑問…)

『昔はチョットかわい子ぶればいくらでも美味しいものごちそうしてもらえたけど、今の若い子は草食系wだからそういうのもないのかしらね~』

と、女アゲしてくるのがすごく、すごく、なんというか気持ち悪い。

別の生き物みたいに見えてしまって。

めんどくさい仕事は「そんなの男連中(←本当にこう言う)にやらせとけばいいのよ、女子(←本当にこう言う)がやることないわ」と、男性社員に丸投げ。

そのくせ

『男は何にもできない、女がいないと生活できない』

『男は汚い、くさい』

『男は単純なんだから手のひらで転がしとけばいいのよw』

…なんなんだろう、この人たちって。

男女逆転してみてよ。

男性に『女は単純なんだから手のひらで転がしとけばいいんだよw』とか言われたら激怒するのは容易に想像できる。

なのに自分はそういうこと平気で言うのかと。

そして、気分の波が激しい。機嫌が悪いと理不尽に怒る。

以前、あまりにも理不尽なことで同僚(すでに退職)が怒られていた時、

それは違う・勘違いだ ということを訴えたことがありました。

そうしたら「私が悪いっていうんですか!?!?!?」とキレられ、二人して怒鳴られ、その後1か月…か2か月くらいだったかもしれない、

仕事無視され続けました。(本当に必要なことについては、すごく感じ悪く伝えてくることもありましたが)

それから、お前の仕事はお前の仕事・俺の仕事もお前の仕事 な、ジャイアニズム

当然のように「これ、確認しといて」「これ、やっといて」「なんでまだあれできてないの!!!遅いよ!!!!」。

いや、そもそもそれわたし仕事じゃなくて、あなたお仕事です。

でも言うと怒鳴られるの。

お客様ケンカを売る。

今までの3年間で何度か聞いている、『電話対応者へのクレーム』。

同じ事務所で働いてて聴いてるこちらが「ひぇ~~~っ」って思うようなことを時々言っていて、

本当に大人なの?と疑問に思う場面があります

あと、敬語おかしい。

自分完璧はいえないと思うけど、それでもおかし言い回し敬語を使っていて気になります

歩く足音がうるさい。

たかだかメートルの移動にバタバタ!小走り。

つっかけサンダルのような中履きで、廊下階段をあるくたびにパシーン!パシーン!。

たびたびのタバコ休憩。

一日何回吸いに行っているのか。

わたしが少し席を長く外すと「困る」ってイラついてくるくせに。

休憩後の時間で席で化粧直し。

シュッシュッ、って化粧水を吹いて、余分なメイクや脂をとって、塗り直して…

もちろんその間業務はしない。

電話をとるのもわたしだけ。

わたし電話を取らないとイライラしながら電話を取る。

大きな独り言

「え~と」「これは~どうするんだったかな~」「え~なにこれ~!?」などなどすごく大きな声で言うのは当たり前、

「なにこれまじむかつくんですけど」「はあ~~~~~?」など、否定的なことを大きな声で言われるとすごく気分悪いです。

しかしょっちゅう言ってる。

大丈夫ですか?なにか手伝いますか?」とか声をかけると、「ごめん独り言wきにしないでw」と言われるけど、

気にしないようにしたいけどすごく気になります。本当にうるさい…。

私語が多い。

仕事がおおい~!終わらない!だからみんなに仕事を手伝ってもらうべき!」

って言うけれど、勤務中2人でしょっちゅう私語する時間はあるようです。

化粧品ダイエット芸能人ネタや、マウンティング的な会話が多い。

そして声が大きい。

電話に出てるとき彼女たちの声が大きくて電話が聞こえにくいとき腹立ちます

マウンティング的な話。

これは50代女性(痩せている)→40代女性ぽっちゃり)へすごい。

わたしにも言うけれど。

たぶん、見下しているのでしょうね。

自分は標準~やせ体型だからか それほど体型についてはいじられないのだけど、

わたしこないだ体重はかったら38キロなっちゃっててwちょっと太らなきゃ~」

「家のことは〇日に1回は必ず〇〇をすることに決めてるの。当然でしょ。えっ?やってないの?へぇ~…」

…あぁ、ぱっと浮かんでこないのがもどかしい

でもあの何か言われて『あっ、今感じ悪い』っていうあの感じ、自分もしないようにしようと感じます

足音独り言なんかは、たぶん、

いくつかの要因で この人たちの人間性が無理。 と拒否反応を起こしているわたしがただ我慢できていないだけなんだろう、と思います

きっとわたしにも問題があるのかもしれない。

でもなんかもう、とにかく、人間性に幻滅しちゃっててもう無理です。

世の中そんなに甘いもんじゃない、仕事くらい続けろ、だからゆとりは、

なんて、

きちんとした大人には言われてしまうんだろうけど。

自分甘ったれているのなんて、わかっているけど。

ももういやだ。

毎日毎日、いやだいやだいやだと思いながら心を殺して仕事頑張って、生きていると言えるのかなって。

そんなの死んでるのと同じじゃないかなって。

仕事辞めたら レールを外れたら 日本は厳しいけれど、

じぶんが無理なら【無理】でも、いいんじゃないかなって。

間違いではないんじゃないかなって。

思って。

今月末、辞めたいです。って言おうと思ってます

できる限り残された人のの負担が少なくなるように引継ぎだけはしっかりして、

さっさとこの会社から消えたい。

愚痴っていうかケンカ売りたいけど売れないから誰か代わりにリンチしてくれないかなっていう繊細チンピラばっかりですやん

2017-07-18

バイト先の上司ケンカした

何がたちが悪いかって、自分がその上司に対して何かムカついているわけではないこと。むしろ恩師だとも思っている。

なまじ怒っているわけではないから余計に悶々とする。誰か解消する方法ない?

2017-07-16

関わらない方が良い人

1. 誰かに対して攻撃的な姿勢を見せる人

2. ケンカしている人を見て楽しむ人

3. 無自覚マウントを取ってこようとする人

純文学とかやるヤツ等って社会的にアレな感じのが多いの?

主に土日。某学生街喫茶店(チェーン店)に読書目的で入ると、結構確率で、文学かなんかの研究会の一群に出くわす。面子はいつも一緒。教授っぽい爺さん一人+助教っぽいおじさん一人+研究生っぽい20代後半の輩が数人。どういう集まりなのか詳しく知らないけど、聞こえて来る話しからすると、研究生っぽい輩達はどうやら、小説研究したり自分で書いたのをナンチャラ賞とかに応募してるっぽい。んで、どうやら週イチでオフ会っぽく集まって「意見交換」をしてるみたい。

まぁそれはいい。悪い事じゃないし好きにやればいい。って話しなのだけれども、この「意見交換会」が超絶うるさいのよ。マジで特に若いヤツ等。声のボリューム調整機能が完全に壊れててうるさくて相当ヤバい感じ。自分小説プロット異論が出たりすると店中にこだまする声量の超早口テーブルばんばん叩きながら反論を展開したりして、ケンカ始めそうな勢いで完全にキ○ガイ状態になる。しかもそんな「議論」の在り方になんかウットリしているの。ひとしきり「議論」が終わると「本気でぶつかり合う俺等一般人と違って至高」みたいな事をのたまいあったりして、ホント聞いてらんない感じになるのよ。

一度、あんまりにも苛ついたので、そいつらのとこまで行って「明らかに迷惑なので静かにして下さい」って言った事もあるのだけど、数分しゅんとするも少ししたら、また大声で「議論」とやらを再開しやがる。睨むと数分黙るけどまた戻る。店員にも何度かたしなめられてるのだけれども、効果全然無い感じ。これを毎週繰り返しにやって来るのよ。まぁ自分もその店行かなきゃ良いだけの話しなんだけど、近所にあって土日はそこそこ空いてて便利なので何となく来ちゃって、結果鉢合ってヤな気分になったりして。

んで、思うのだけれども、文学やるヤツ等って皆こんな感じなのか?

傍目には只の社会不適合者、というかキ○ガイ集団しか無いのだけれども、どう考えてもこんなヤツ等の中から素晴らしい作品を書くヤツが出て来るとは思えないのよ。てか仮に純文学に没頭する人間の多くがこんなノリのヤツ等ばかりだとしたら文学って結構ヤバいんじゃない?とか思ったりしたのさ。まあうるさい店に行くのやめれば自分的には特に問題無いのだけれども。

増田の中に文学やってる人いる?みんなこんな感じ?それともピンポイントでその集団ダメなだけなの?ていう疑問。

2017-07-05

元カノが忘れられない

もう彼女がいなくなって3年がたとうとする。

いまだに彼女のことが忘れられない、もう一度あのころに戻りたいと後悔ばかりしている。

ささいなケンカで別れて、1年後に復縁したいと思い、連絡をしようとしたらつかなくて諦めてしまった。



そしてその2週間後、彼女の死を知る。

その時付き合っていた男に殺されたそうだ。

この出来事ウソなんじゃないかとも思ったが、

翌々日には警察から連絡が来て事情聴取に協力してほしいとの連絡が来て、警察署へ行った。

なぜ連絡しようと思ったときに無理にでもとらなかったのだろうか。

連絡がついていれば彼女SOSにも気づけたのではないだろうか。

あんなささいなことでケンカして今この状況になってしまったのは俺のせいなんじゃないか

警察の話を聞くと別れた後の彼女の行動や思想には俺の影響が少なからずあったことがわかった。

本当に後悔しかない。




未だに彼女の住んでいた住所の文字を見るたび、最寄り駅なんか通るたびにあのころを思い出してつらくなる。

すげーマイペースで猫みたいな彼女だった。好き勝手自由に生きてる君に怒ったりしたこともあったね。

でも今君といった時間が何よりも一番楽しかったんだってからそう思います

君に縛られて生きている気もするけど、忘れることなんてできない。

縛られたまま生きていくのも悪くはないけど、そろそろ次のステップに進めるようにはなりたいな。

2017-07-04

元カノ出所したので会ってきた

2x年前につきあってた元カノ。一つ年下で吹奏楽部だった。

とてもかわいくて一目惚れ。わざと放課後屋上パート練習中の前を通っては無理に雑談しながら電話番号交換して告白した。

勉強もしっかりやるまじめな子で、テストのたびに成績上位に張り出されたりもして

自分じゃないのにうれしくて知人に自慢したりしてた(今思えば痛い奴だったな)。

しかし、色々あって高校卒業ちょっと前にケンカ別れしてしまった。

それから月日が経ってx年前の同窓会で、元カノと同じ中学だった奴から

「え、事件のことしらないの?いま服役中だよ?」と言われた。いやほんとびっくり。

おとなしくて…かわいくて…まじめで…粗暴なことなんて絶対にしないし、執行猶予がつかない事件を起こすなんて、と、延々そんな想いがアタマを巡っていた。

自分も相当おかしかったんだと思う。翌日に彼女実家電話してしまった。

母親が出て、なんと自分を覚えていてくれた。仲が良かったか彼女自分のことを話していてくれたんだろう。

泣きながらご迷惑をおかけして申し訳ない、身内からは絶縁状態になってしまったが、

の子の帰るところはここしかいから、と、蚊が飛ぶような小さな声で言ったところで自分も涙が出てしまった。

かなりの間、会ってない自分が言うのも何だが、出所したら、伺います、といった。

母親はしどろもどろになりながらも、よろしくお願いします、あの子もきっと喜びます、といってそのとき電話を切った。

そして、一昨年、出所した元カノに会ってきた。あたりまえだけど面影はあるものの、ずいぶんと変わってしまっていた。

服役していたことは触れないでおこう、と思っていたが、

いの一番で服役してたのを同窓会できいてビックリ&両親に連絡してしまったと言ってしまった。我ながらバカすぎ。

何のために会いに来たのかサッパリわからん感が全開で、こちらの目を合わせずに話していた。

もし服役してなければ、下心で久々にあって…なんてのを期待してたゲス自分

しかし、そんな気持ちは全くなくなってしまい、

これから先、つらいかもしれないけど、困ったことがあったら連絡してくれ、と連絡先を交換しあった。

元カノ家族からすれば迷惑なことかもしれないし、ヒーロー気取りと言われるかもしれないが、後悔は無かった。

もしお金に困って頼ってきても笑顔で助けてあげようとおもった。

元カノからは連絡は無かったが、昨年に年賀状が届いた。「元気でやっていますありがとう。」と丁寧な字で書いてあった。

それだけでも、あの頃に戻ったかのようなうれしさでいっぱいだった。

犯した罪は消えないし、再犯する可能性もそれなりに高い(という罪状だった)。

誰かがずっと側にいなければいけないと思うし、できることならそうしたい。もちろん立場上無理なのだが…。

ずっとこのモヤモヤを引きずっていくのだろうな。それも人生だと思っていくしかない。

2017-07-03

小原英治という漫画家について

まず言っておかねばならない。彼は間違いなく天才的な漫画家「だった」。

彼は『コリンズ先生気をつけて』というタイトル読み切りデビューしたらしい。らしい、というのは現物が手元になく確認できないのだ。

なんでも、1985年発売の「マガジンフレッシュ」とかいマガジンの増刊に載っていたようなのだが、マガジンフレッシュなどという雑誌存在インターネットからほとんど消失してしまっているのである。これではどうしようもない。

入手不能のデビュー作は置いておいて、デビュー単行本の話に移る。

先に言っておくが、この作家、たったの一冊しか単行本を出していない。

そのタイトルは「がんばれアニマルズ」……。タイトル地雷漫画のようだが、当然中身も地雷である。なんも面白くない。地雷中の地雷である。一巻で打ち切りになったのも当然である

ちょっと待て、小原英治は天才なんじゃないかって? それもまた真である

なぜならがんばれアニマルズは原作作画が分かれているのだ。小原英治は作画担当。クソおもんない脚本に対する責任は負っていない。

このがんばれアニマルズにおいても、小原英治はいかんなくその才能を発揮している――。躍動感溢れる画面、息を呑むスピード感。でも、脚本があまりにも異次元レベルでおもんないので、作画も霞んで見える。悲しい話だ。

……作画面に全く問題が無かったのかと言われると、女体が致命的にえろくないとか、カラーがひどすぎるとかい問題があるが、それでも圧倒的に脚本責任のほうが重い。

彼が真の才能を発揮するのは、この後描かれた漫画である。その読み切りたちのタイトルは「ベガ将軍の憂鬱」「ひとつだけ光るもの」「俺は待ってるぜ」「あとは神様にでも言ってくれ」だ。タイトルから察せられるとおり、この短編たちはストリートファイターアンソロジーに寄せられたものだ。

この短編脚本作画小原英治によるものだが、なんとまあ。おもしろいのだ、これが! なぜデビュー単行本原作をつけたのか問えるものなら問うてみたい。明らかに、彼一人ですべてこなしたほうがよかった。足を引っ張られすぎだ、あれは。

愚痴はここまでにしよう。この小原英治という漫画家、何が良いのかと言われると全て良いとしか言いようがないのだが、(コマ割りも構図もテンポもなにもかも上手い、絵が緻密だが読みにくくならないように白と黒割合が考えられている、ページに対する情報の詰め方が上手い。漫画教科書採用されてしかるべき出来だ)

なんといっても上手いのは、台詞回しである

とくに台詞が優れている、「ひとつだけ光るもの」の台詞引用しよう。

(場面は夜。たった一軒の家と、小高い丘、その上にはひとつだけ小さな墓標が立てられている。その傍に一人の男が居て、暗闇の中紫煙をくゆらせている。その傍らには一仕事終えたらしいスコップが置かれている)

――以下引用


ケン(妻が死んだ)

ケン膵臓ガン まだ20代の若さだった)

ケン(この手に残ったものといえば 家と幾何かの金 それに 発狂するには充分過ぎる程 退屈な日常

(なにかを思案して、家に入っていくケン

ケン(俺は昔 身を置いた世界へ再び 足を踏み入れた)

(ここで場面転換。ディージェイ相手ファイティングポーズをとっているケン

ケン(借り物の人生に 別れを告げるために)



ここまで引用――

どうだろう。この間、わずか一ページである。一ページで完全に舞台設定と登場人物の背景と物語の導入が、流れるように行われている。

なんだよそれだけかよ、たいしたことないじゃん、大げさじゃないか?と思われてしまうだろう。残念でならない。俺のつたない描写力では、彼のきわめてすぐれた台詞回しを支えている画面描写についてまではカバーしきれないのである

彼の漫画をここに貼り付ければ、この一ページを目撃しただけでたちどころに1万人程の人間がショック死することは請け合いなのだが。


ところで、この漫画、「イライザ死んでるって、どういうことよ!?」と思ったかたもいらっしゃるだろう。

それもそのはず。小原英治のスト漫画は、一つたりとも原作に準じていないのである

あらすじを列挙してみると、


ベガ将軍の憂鬱

ザンギエフブランカが女たちを奴隷にして死闘を演じさせている! リュウケンは助けを求める女の手紙に応え、(スケベ心混じりに)中東へ飛んだ。

からくも悪の幹部を打ち倒すとベガどや顔でやってくる。以下、台詞引用

ベガ貴様ら2人を政府高官に対する暴行障害の罪で拘束する」

ケン「!!」

ケン「ベ ベガ

ベガ「と言いたいところだが 今回は見逃してやる 早く逃げろ」

リュウ「なんで貴様が?」

ベガ「実は今この国で将軍をやっておる」 「知らんのか」

ケ「知らなかった」

ベ「三ヶ月前までは万事順調だったんだがなあ ザンギエフブランカ野郎国王にうまくとり入りやがって 見ての通りやりたい放題よ しか親衛隊ともなると俺もうかつには手が出せん」

ベ(そこで俺は一計を案じた)

ベ(女の名を騙って一筆書けばスケベで脳カラマッチョが来て奴等を始末してくれるのではと…)

ベ「しかしこれ程うまくいくとは」

ケ「お おいじゃこの手紙

ベ「私が書いた」 (日ペン三級)

ケ(なんつーガラに似合わぬ字だ)

ベ「おっ サツが来たぞさっさと帰れ」

ケ「てめえ こんだけこき使ってくれたんだ ギャラの一つも払ってくれるんだろな お」

ベ「つけとけ」

ケ「糞ったれの×××野郎!! ×××かんでしね~」

……という顛末である

「スケベで脳カラマッチョ」というあまりにもあんまり罵倒語個人的お気に入りである

ひとつだけ光るもの

上記導入の通り、イライザが亡くなり、ケンは格闘業を再開する。(この話において、ケン一時的に格闘業を廃業していた。……というか、財閥御曹司ですら、ない。取り柄といえる格闘家としての自分を捨て、おとなしく夫として

生きていたのだろうが、妻が亡くなったためにケン文字通りからっぽになってしまったのだ)

より良い闘いを求め、ケンは昔の仲間を頼るのだが、

フェイロン俳優として専念、キャミィ専業主婦本田親方としての仕事に集中し、ガイルに至っては行方不明である

チュンリー言及されていないが、おそらく(エンディング通りに)格闘家廃業している。刑事もやめているのかもしれない。

リュウに対して触れていないのは――死んだんだろう、たぶん)

落胆するケンに、ザンギエフが諭す言葉がつらい。(台詞引用

ザンギエフ時代が違うんだよ ケン

ザ「今や ケンカってえのは 衰退種である人類に許された最後蛮行なんだぜ そいつを見せ物にしない手はねえ 巨大資本メディアがついて廻るのさ」

ザ「今どき無償で痛い目にあう輩なぞいやしねぇよ」

ケンあんたはどうなんだい」

ザ「俺だって そうさ ここ何年かはショープロレスで喰ってる ロープに飛んで帰ってナンボの世界よ」

ケンは魂の抜けたような目で、静かにこう考えている。

ケ(俺はただ生き続けたいだけなんだよ)

これは1人の格闘家が牙を抜かれ、「借り物の人生」を生き、妻の死を契機にまた自分人生を生きる物語だ。

であるのに、最後モノローグは言いようもなくもの悲しいのだ。

サガットなら真面目に戦ってくれるだろう、という助言を手に、ケンサガットの元へ。(以下引用

ケンクエスチョン!」

ケンザンギエフが言うにはあんたは俺と同種なんだそうだが」

かませ「なんだよあんたそこをどけよ 俺選手

(かませを殴り倒すケン

ケ「そりゃ 真かね ダンナ

観客「ゲーッ なんだ おい 飛び入りかよ!! マジ?」

観客「これじゃカケになんねえよ」

サガット「シッ」

ケン「ぐが」

(わざとらしい殴り合いをしている 顔面血まみれ)

観客(こいつら― わざと―)

ケ「こりゃあ ズブロッカ4本は安かったかな」

サ「奴に言っとけ 4本しか飲れんようじゃ 退引け時だとな」

ただ1人本気で戦ってくれたサガットを倒し、満足げにリングに立っているケン

モノローグ引用

(ああ イライザ 僕はもう少し 生き続けることができそうだよ―)

スポットライトを浴びながら、そんなことを考えている。そうやって、ケン死ぬまで生き続けるのだろう……。そんな未来を思わせる終わり方だ。

「俺は待ってるぜ」

生意気アレックスをくたびれたロートルケンが殴る。

あらすじはそれだけで、この話は会話劇がたまらないのだが……。

現物を 入手 してほしい

この話に関してだけはちょっともう抜粋した台詞なんかでは到底伝わらないと確信が持てる。どうにかして手に入れろ。「ストリートファイターⅢ」のアンソロジーだ。今は潰れてる新声社のアンソロだ。

とにかく手に入れてくれ。話はそれだけだ。

I'll be waiting for you,kid.


「あとは神様にでも言ってくれ」

ガイルアベルを殴る話。

この話はフルカラーなのだが……。……。……。

ちょっと言いたくないのだが。小原先生カラーが下手だと思う。

2009年に発表された「あとは神様にでも言ってくれ」を最後に、小原英治は漫画から姿を消した。というか、この作品も十年越しぐらいに発表しているので、基本的寡作である

俺は最後短編が発表されるまでは「病気になったのだろうか、漫画が描けない程の……」と思っていたのだが、どうもそんな気がしなくなった。

「あとは神様にでも言ってくれ」はデッサンも整っているし、線が乱れているわけでもないし、空間認識力は問題がなさそうだ。色彩感覚は元から妙なので病気をしたということもなさそうだ。

俺の考えていた脳や神経や目の病気という線はどうも薄いように感じるのだ。

であれば、残るのは経済的問題だ。

漫画家で稼げるのはごく一部の人間だけである

であるので、たぶん、別の業種に行ったのだろう。ふつうサラリーマンでもやっているのだろう。

……悲しい。

損失である。彼の新作漫画が読めないという事実は、全人類にとって大きな損失である、と断言できる。

もしも彼が「漫画家では生活が立ちゆかないから」漫画家をやめたのだとしたら、言いたい。

あなた生活が安定すること」よりも。

あなた漫画を描いていること」のほうが、明らかにこの宇宙において優先されるべき事項であると。

もしも彼の知人がこの文章を読んでいるのなら、彼を無理矢理にでも表舞台に引きずり出してほしい。

だいたい、今どき絵で金を稼ぐのがそんなにハードル高いのか。

ただの漫画家ならともかく、彼は天才だ。できる。やれる。金を稼げる。絶対稼げる。

から、描いて欲しい。

というか、描け。漫画を描け。可及的速やかに描け!

以上、一ファンの主張でした。

2017-06-30

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1124834

「〜したつもりはありませんでしたが、そう思わせてしまったのならすみません

これ模範的クレーマー対応かいっていっぱい☆もらってんだけど、高確率で逆上させるよ。

相手の非を責めてることぐらい見抜かれるって。

クレーマー対策として最初に教わるやつ!とかどこの会社だよ。

今ぱっと思いついた「ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありません」のほうが100倍マシだろう。

一応自営業の端くれだが『自分の非を認めず謝罪する方法』としてはまぁ最悪。 ケンカしたいなら好きにすればと思うが。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1124834

端的にケンカ売ってるようにしかとらえられないと思うんだけど、これで納得する人なんかいるの?

これが模範的クレーム対処だ!みたいな人がいて驚く

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