はてなキーワード: 紳士とは
たぶん、コントラクトブリッジでしょ。
優雅な社交ゲーム…、紳士・淑女の教養のひとつ… ブリッジが世界中で親しまれている理由はそれだけではありません。
ヒトは「身体の運動-フィジカルスポーツ」と同じように「頭の運動-マインドスポーツ」も必要としています。
ブリッジゲームを楽しむ過程で、いつのまにか鍛えられていく集中力、観察力、記憶力、推理力、情報を分析し統合する力、判断力、論理的思考力、忍耐力、決断力、精神力、自己コントロールの力、etc.…(そして体力!!!)
ワイが現実を教えてやる
まずLINEが100件は来る
物理的に全部返せない
会う人会う人からご飯行きましょうと誘われるけど1週間は7日しかないので最大でも月30人までしか不可能
もちろんそんなに毎日外食して知らない人と話したくないので、実際には頑張っても半分
奢ってくれる人が大半なのでいいんだけど、奢ってくれない人に次はない。こんなに外食してたらお金がなくなるからそもそも参加が物理的に不可能
奢ってくれる紳士と奢りたがらないおっさんを同列に扱う方が失礼だと思う心理もある
仲良くしたいと思ってもらえるのは嬉しいし友人としてもしっかり相手を知りたい。付き合うからには中身を見て性格の合う相手と付き合いたい。
動物倫理がどうのポリコレがどうのみたいなのが今以上にやかましくなったら、もはやそんな小手先のごまかしすら通用しなくなるかもしれない
まあ向こうの競馬場は紳士の社交場でもあるみたいだし、この先10年か20年で変わることはないだろうが
あいつら自分らが手のひら返したと思ったら、すぐさま周りにも押し付けてきやがるからな
気が付いたらやってるのは中東と日本だけとかになったら、もう笑うに笑えねえぞ
あっちの闘牛はオワコンみたいだし、西部劇なんかも流行らなくなって久しい
アレを非難するために持ち出した論理の数々を用いれば、だいたいどんなものでも叩ける
大変だね。これでいい子なんだ、すごく謙虚だからきっと相手はできると思うんだけど…
多分まだまだ高望みしてるんだと思う。同じくらいのレベルの人間じゃなければ付き合いは長続きしないし。
女性との付き合いの中で、コミュニケーションスキルやケアや気遣いを省きたいのかな?会話困難な知的障害を持った女性に対して、親御さんに警戒されないように紳士的に尽くすとかしたらどうだろう。他人に気遣いできない女性も山ほどいるよ。嫌われて鼻つまみ者の女に優しくしたらいい。
コミュニケーションスキルや気遣いを全く関係性から取り除いて怒るのは、元々コミュニケーションスキルや気遣いのスキルが高い人間だけだからね。それがない相手を選べば問題は起こりようがないよ。ものは考えようだよ。
・ヒロインが活を入れるために自分のケツを掴むように叩く癖がある
・その際スクリーンいっぱいにそのケツが映る。毎回。
・ヒロインは同僚女性のケツも叩いてる。知り合ってそんなに経ってない
・主人公がコーヒーをいれるとついでに自分のコーヒーも淹れろ気が利かないと文句を言うヒロイン。なお知り合ってそんなに経ってない
・あんたバカァ?とか言いそうなヒロイン(近いことを言っている)
・とくに主人公とじっくり会話したこともなにかを成し遂げてきたわけでもないんだけど主人公のやらかし?と思うような場所であたかも心配したようなノリでビンタする
・なんかよくわからん机の下に設置したカメラでスカートの中を盗撮するようなショットがある
・あまりにもそういうシーンが多いので有岡の又の間に置かれたであろうカメラアングルにも「またか…」と思ってしまう。多分違う
・スニーカー通勤してヒールに履き替える(官公庁の体質の古さの表現という意味ではなく気合を入れるという表現だと思うがヒールを履かなければ気合が入ってないともとれるような…)
・タイトスカートでウルトラマンに放り投げられるのでふとした時に太もも丸見えになってる
・タイトスカートのまま巨大化する(なお元ネタウルトラマンではパンツスタイル)
・市民に撮影され性的な消費(ネットの性的なおもちゃになる行為)をされ世界中のSNSで拡散される
・そのシーンでヒロインの全身を性的な目線で撮影した画像がスクリーンにたくさん表示される(監督が嬉々としてとったんだろうと思えてしまう)
・巨大化がとけたヒロインはその後全身くまなくチェックされた。なお政府描写でモブに一人も女性がいないので邪推
・こういう行為が愚かだと敵が言うことが人間は愚かだと表現するために大事らしい。熱心な庵野ファンが解説してくれた。ふーんって言った
・仲間で良き上司はビューティーガリバーだかなんだか言ってたな。ヒロイン巨大化して気を失ってるのにな
・数日風呂に入れない
・女性の臭いを嗅ぐなんて主人公は紳士的じゃないと敵は言うけど正義は主人公ってことだよね?
・ちなみに主人公は綾波みたいな感じだから臭いをかいでもセクハラでもなんでもないんだってファンが解説してた。つまりヒロインが一人で勝手にドキドキしてるだけだね
・そういえばもうひとりの女性キャラの見せ場、ストレスに弱くてお菓子を食いまくるシーンだけだったかも
・ちなみにコーヒーはあとで西島秀俊がヒロインのいないところで別の部下にいれてくれるシーンがある(主人公下げなのかヒロイン主張の正しさを表現したのか…)
あー覚えてるのこんくらい
こういうの無かった場合の映画の批判もくっそあるけど、このような描写は確実に作品をフラットで楽しむにあたってのノイズっす。先に書かないと整理がつかんわ。
一体シン・ウルトラマンとはなんだったのか。
いつか手放す時とはなんだろう。
未婚高齢者としてこの世を去る際に継承する者がいない寂しさもあるだろうが。
生きている時に手放すことになるとしたら、結婚して、エロコンテンツを奥さんが嫌がったタイミングだろうか。
かつて、平成初期以前のエロ紳士は定期的にエロ資源を通学路や河川敷に夜間供給することで地域の小中学生への継承を果たしたわけだが、令和の今ではネットの海しかなかろうか。
無いぞ
発達障害にあたりがきついならあったかも知れないし今もあるかも知れない
たわわにしてもハトクロ・アツギにしても紳士袋使わずエロ袋で歩いてた件にしても非現実青少年にしても
TPOが理解出来ない発達障害にあたりがキツくなるのも致し方なしでは?
お外に出たり、ずっと寝ていないでネットやってるだけでも、前進した!以前よりずっと良い!とする他無い深刻な状態のお子様だったのか
あーあー見えないー聞こえないーして子どもの特性に向き合わず現実逃避中なのか(遺伝が強い特性なので親も同類の可能性も高い)
オタクが偏ってるについては概ねその通りだけど、
女が泣いてる時点で男が100%悪いとか言ってるシーンあったけど、あの頃には女尊男卑は出来上がってて今も日々強化されてる。
大体どの男子も男女が言い合いになって、女子が泣くことで理由の如何に関わらず男子が悪いという空気が一瞬にして作られるのを経験してるのだろうと思うが今はどうなのだろうか。
これは昭和から平成初期のものなのだろうか、今の子どもたちはもはや女子に逆らうなど夢にも思わないのだろうか。
女子がある男子に大変無礼なことしたり屈辱的なことをしたりする。
男子がそれはだめだろう、謝れよと詰め寄る。
言い合いの果に女子が泣く、どんなに紳士的に言おうかなんだろうがとりあえず泣く。
他の女子がしゃしゃり出てくる。
ちょっと何泣かせてんのよ!何したか知らないけど泣かすことないでしょ!まずは泣かせたこと誤りなさいよ!
男子は頑張る。
泣き出したのはそっちだ、俺は泣かすようなことしていない、それよりもコッチはこんなことされたのに謝られてない、謝るならそっちが先だ。
そんなこと大した問題ではない、泣かせたことをまずは謝るべき。何ならその女子もなく準備を開始している。
ちゃちゃ入れしてくる他の男子。クラス全体が女子が男子にしたことはもはや問題ではなく、単に男子が女子を泣かせたこと以外一切の論点から消える。
しゃしゃった女子は言う。
ほんと最低!行きましょ行きましょ。
男子は屈辱的なことをされた女子に謝罪させられるというさらなる屈辱を味わうだけで終わる。
昭和の男子は後で先生に言うとかみっともないと歯を食いしばるが、それを先生に訴える男子は先生にすらたしなめられることを知っているからだ。
仮に頑張り通して謝らなかったとしたら地獄の学級委員会が待ち受けている。
男子が女子を泣かせました、何をしたかはわかりませんが泣かせるのはひどいと思います、と。
もうこの時点で女子がしたことは蚊帳の外であり、男子がなにかひどいことをしたことにされていることに気づく。
先生はなんでそんなことしたのかと聞く。
そしてお互いごめんなさいで水に流せと言われるがこの頃には女子を泣かせた最低な男子という評価は覆らないものになり何かと蒸し返されることになる。
女が泣いてる時点で男が100%悪いとか言ってるシーンあったけど、あの頃には女尊男卑は出来上がってて今も日々強化されてる。
大体どの男子も男女が言い合いになって、女子が泣くことで理由の如何に関わらず男子が悪いという空気が一瞬にして作られるのを経験してるのだろうと思うが今はどうなのだろうか。
これは昭和から平成初期のものなのだろうか、今の子どもたちはもはや女子に逆らうなど夢にも思わないのだろうか。
女子がある男子に大変無礼なことしたり屈辱的なことをしたりする。
男子がそれはだめだろう、謝れよと詰め寄る。
言い合いの果に女子が泣く、どんなに紳士的に言おうかなんだろうがとりあえず泣く。
他の女子がしゃしゃり出てくる。
ちょっと何泣かせてんのよ!何したか知らないけど泣かすことないでしょ!まずは泣かせたこと誤りなさいよ!
男子は頑張る。
泣き出したのはそっちだ、俺は泣かすようなことしていない、それよりもコッチはこんなことされたのに謝られてない、謝るならそっちが先だ。
そんなこと大した問題ではない、泣かせたことをまずは謝るべき。何ならその女子もなく準備を開始している。
ちゃちゃ入れしてくる他の男子。クラス全体が女子が男子にしたことはもはや問題ではなく、単に男子が女子を泣かせたこと以外一切の論点から消える。
しゃしゃった女子は言う。
ほんと最低!行きましょ行きましょ。
男子は屈辱的なことをされた女子に謝罪させられるというさらなる屈辱を味わうだけで終わる。
昭和の男子は後で先生に言うとかみっともないと歯を食いしばるが、それを先生に訴える男子は先生にすらたしなめられることを知っているからだ。
仮に頑張り通して謝らなかったとしたら地獄の学級委員会が待ち受けている。
男子が女子を泣かせました、何をしたかはわかりませんが泣かせるのはひどいと思います、と。
もうこの時点で女子がしたことは蚊帳の外であり、男子がなにかひどいことをしたことにされていることに気づく。
先生はなんでそんなことしたのかと聞く。
そしてお互いごめんなさいで水に流せと言われるがこの頃には女子を泣かせた最低な男子という評価は覆らないものになり何かと蒸し返されることになる。