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はてなキーワード: 地方都市とは

2021-05-15

ぼくは男性弱者にふくまれますか?

ぼくは男性弱者に含まれるか判定してほしいです!

SPEC

 →2年経ったので今年から消費税初めて収めました。

 →アトピー肌つらいす...

 →一人いたけど結婚して子供で来てからほとんどLINEがこなくなった。

 →マッチングアプリ婚活サイトパーティ相談所一通りやったけど残念ながら成果でず。

 →成果なかった系の増田記事をたまに見かけるけど、同じ苦境の人をみて自分けが特別力不足というわけでもないということがわかったし、大半の増田さんは前向きな姿勢なので卑屈にならないですんだ気がする。

 →ギャンブルアル中という典型的毒親だね。もうお金は貸さないよ。大借金相続放棄の準備はいつでもできている!いつでもこい!

 →仕事ネット→寝るの三拍子が10年くらい続いてる。ネットYouTubeニュースとはてぶしかみてないわ。

 いじめは本当に辛かったなぁ。扉で女子鉢合わせになったら「アトピーうつったうわーん」って泣き出すんだもんな。泣きたいのは俺だよ。その後スネ夫ポジの人に先生に泣かせたとかガセ刷り込まれたりね。(そして先生も信じてくれない)

 あれ以上の辛さはそういう意味はいまのところないかも。

 →マジで声の出し方を忘れるよねw コンビニで `Edyで`と言おうとしたらかすれ声しか出ないときは流石に焦った。

 →ここ1ヶ月のLINEトークログ:Keepメモ出前館LINEクーポン、○○市(市町村LINE)、ヤマト運輸田中さんエージェント仮名

蛇足

[]anond:20210514150728

挨拶がコラァ!だったおじさんの話

私の地元地方都市都市部から1時間ほどかかる、まあそこそこの田舎町で、住宅地を少し外れると田んぼ放置された畑が広がっているような土地柄だった。田舎特有の濃い人間関係や噂話は大嫌いだったが、むせ返るほどの草木の緑や、稲穂金色に輝いて風に揺れる様を見るのが好きだった。

私の実家周辺は1人の地主土地を抱えており、そこの地主コンクリートミキサー車の運転手と、稲作農家兼業農家だった。父の古い知り合いで、安く土地を譲ってもらったと聞いた。丘の上で見晴らしの良い実家家族は全員気に入っていて、仕事のことや人間関係の面倒ささえなければ、今でも私はその周辺の土地に家を建てたいくらいだ。

土地を買った時私はまだ幼かったので、地主のおじさんのことを、私は「タロのおじさん」と呼んでいた。タロというのは、地主の家で飼われている犬の名前である。このタロのおじさんというのが中々にファンキーな親父で、幼い頃から度肝を抜かれてきた。

まず、小学校からの帰り道、農道ぼんやりしながらひとりで帰っていると、後ろから「コラァ!!」と声がする。「コラァ」なんて可愛いもんじゃなかったかもしれない。「グォラアア!!」とか、そのくらいの勢いがあった。気がついたら後ろに馬鹿かいコンクリートミキサー車があり(移動音に気づかなかった私も大概だが)、その窓から、タロのおじさんが強面でニヤついている。なおこれが彼の精一杯の笑顔である。いつも目は笑ってない。

「なんしよっとかぁああ!!帰りよっとかあ!!」

乗っていくかぁあ!と続いたので、私は大慌てで首をブンブン振って走って逃げた。

タロのおじさんは近所の至る所に出没した。しかし必ず声かけ大音量の「コラァ!!」だった。至極ビビりで大人しい性格だった私はその度に心臓を震え上がらせた。タロのおじさんは大抵、ミキサー車軽トラトラクターに乗っており、腰に鎌を携え、作業着肌着に麦わら帽子かぶっていた。考えてみてほしい。ビビリの小学生女子がそんな戦車に乗ったモンスターの様な佇まいの親父に毎度コラコラ言われるさまを。第一、何も悪いことなどしてないのに、何故コラから入るのだろう?普通こんにちは、とかじゃないのか?と幼心に理不尽を感じ、タロのおじさんに会うとすぐ逃げまくっていた。

タロのおじさんは私の実家にも時々出没した。

気がつくと、大きな梯子と枝切り鋏を抱えてやってきて、庭木の剪定をしているのだ。

「庭木が伸びきっとるのが下の道から見えたけぇ切っちゃっとるぞ!!」

母と私はザクザクと切られていく庭木を唖然として眺めていた。帰ってきた父が、若干ハゲになった庭木と庭に散らばった切られた枝葉(ちなみに片付けはしない)を見て驚いている。

それから、父が頼んだわけでも、もちろん母が頼んだわけでもないのに、タロのおじさんは嵐のようにやってきて、勝手剪定していった。今やったら住居不法侵入罪とかの結構重めの罪になるのでは?と思う。でもタロのおじさんは純粋に親切でやっていたのだと、今なら多少無理矢理だがわかる気がする。

そう、タロのおじさんは基本的にめちゃくちゃアクティブな善人だったのだ。

付近の山に害獣の猪がでれば罠を仕掛けて仕留めるし、子供を見れば怖がられても声をかけて様子を見ているし、隣の土地雑草田畑の世話をし、犬も猫も鶏も沢山飼って可愛がっていた。

あの土地のことが好きだったのだろうと思う。多分私も、その一部だったのだ。

今、私は母親として都市と言われる場所暮らしていて、地域の人との関わりといえば本当に限定的ものしかないし、そんなおせっかいすぎるほどおせっかいなおじさんやおばさんは居ない。上品で物腰の柔らかい、決して私たち家族に深入りをしない、好ましい距離のとりかたを分かっている人達ばかりだ。田舎者の私はその上品さにたじろぎながら、ここでの人との接し方を学んでいるところだ。

別にタロのおじさんみたいな人になりたいわけじゃないし、私の娘がタロのおじさんみたいな人に会って、「コラァ!」と声をかけられたら、絶対警察に連絡する。絶対にだ。

それでも、タロのおじさんのことが時々懐かしくなる。あの乱暴おせっかいが懐かしくなる。

タロのおじさんは、マムシに3回噛まれて呆気なく死んでしまった。だから最期に会ったのは、初盆遺影の前。天国でもミキサー車で乗りつけて、乱暴おせっかいを焼いているのだろう。

また会う日まで、タロのおじさん。

2021-05-13

親のいる施設コロナクラスター化した親族より

親のいる施設でコロナが発生した親族より[追記・続報あり]

これ書いた人です。4回目。

発生後の対応が知りたいというコメントがあったので、追記にはその時点で知り得る話は書いた。

 

タイトルからネタばれしてるけど、結局そうなりました。

 

状況が確定すると、ニュース流れる前に施設から続報が届く。

最後に伺ったのは、感染者が判明した後のPCR検査で入所者にも感染が判明した情報だ。

職員・入所者合わせて20人近く陽性判定が出た。

 

自分父親は陰性だったんだが、同室に陽性者がいた。

職員感染が判明する数日前に発熱の症状があったので、念のため個室に移動していたらしい。

から感染している可能性は十分ある。

 

今は陽性者を別の階に集めて隔離しているようだけど、職員感染者が増えているし、施設側の苦労が忍ばれる。

施設のある地方都市は、ものすごい勢いで感染者が増えていて、正直大阪対岸の火事ではない。

しろ田舎なのでもっとやばいかも。

 

話を聞いて気になったのは、陽性者の多くが無症状患者だったというところだ。

 

職員からコロナが出た時、入所者の中にも発熱している人がいた。

けれど「コロナ感染しているかも」と思った人がことごとく陰性で、一見問題なさそうな入居者から多くの陽性が出た。

電話口で説明する施設担当者困惑しているようだった。

今のところ重症化した人はいないようだけど、年寄りなので先々はわからない。

 

一人目は職員から発見されたけど、デイサービスもやっている施設なので、誰が持ち込んだのかはわからず終いだと思う。

から、とてもじゃないけど施設は責められない。

老人たちは集団生活をしているから、クラスター化してもおかしくないし。

 

まずは、昨年3月から1年以上感染者を出さなかった努力を労いたいと思う。

ここから先は、これ以上重篤な状況にならないのを祈るだけだ。

 

自分首都圏にいるので、父親が亡くなった場合はどう対応しようかと思ってる。

入院・手術することになって、年末年始PCR検査を受けた時は陰性だった。でも、検査してから時間も経っているし、無症状なだけで保菌している可能性はある。

から不用意に移動するのは憚る身の上だ。

でも、世情が落ち着くまで施設に遺骨を預かってくれとは言えないよなあ…w

そもそも、生者のための施設なんだし。

 

最初に書いた日記に「介護士ミス家族怪我をしたけど、謝罪もないし賠償もされなかった」みたいなコメントがあったと思う。

 

残念ながら、そういう人も存在するよね。

自分出会った介護関係施設職員さんは、きちんと仕事をしているプロだった。

でも、たった一人だけ酷い相談員がいて、かなり不愉快気持ちになった(詳しくは「こんなに長い日記書いたのはじめてだ。 追記が途中で切れちゃうので別にし..」に書いた)。

 

そういう不愉快な人って、どの業界でも存在する。

今日たまたまそういう相手に久しぶりに遭遇して、「仕事としてお金もらっているのに、ごく普通確認もできず逆ギレか」って思ったばかりだ。

世の中は広いだけに、「普通」のことができない人もいる。

でも一部の人間のせいで、全体が悪く思われるのは違うかなって思ってる。

 

ただ、介護中の事故って多いって聞くし、人の力だけに頼るのは限界だと思う。

事故が起こるのは個人だけに原因があるわけじゃなく、構造的な問題を抱えてる証拠なんだし。

2021-05-12

anond:20210512161637

金沢は都会!って北陸の人から聞いてたけど

北関東地方都市よりも田舎どころか、新潟長野より田舎だった。

前評判との落差にびびったわ

anond:20201026233609

もう特定はされている。

北海道であろうがなかろうが、1時間バスが1本を切ってしまうと、親の知能は決定的に低くなる。

なぜ低くなるのかというと、地元の話とテレビの話しかできないから。

親が短波ラジオを買って英語を聞くということもゼロ


私の親の故郷がまさにこれで、1日にバスが6本だと、もう会話が苦痛なんだよね。

なぜかというと「会話する理由もない」社会からね。

明治のころはこんな地域日本の99%だったんだよ。

今は8割を切って、7割に向っている。


日本地方都市をやや下回る田舎ではない地方だと、誘惑も多いし娯楽も増える。余計親の知能は低くなる。北関東に多い。あと九州

捨てられた土地増田は、北関東のガラの悪さに接することがなくてよかったなと思っている。

今一番勉強している高校生は1時間バスが1本以下の生徒さんばっかりだね。

なので、私は学歴ではなくて、知能の伸長率こそが大事だと考えている。

大卒同士のカップル子供中学受験を落としてしまうのは理にかなっている。こいつらは、もとは田舎者だったのだ。情報のあるところで、そんなこともできないのかと突っ込まれる。

2021-05-10

「壊れてしまった人間」を救える思想運動など存在しない。

https://note.com/mefimefiapple/n/n7d700fe79960

正直、このアカウントかなり釣りくせーな―と思うのだけれど、仮に釣りだとしても

わざわざ釣り道具一式を揃えて釣り堀にルアーを投げ込むその情熱の根源はやはりこの note に書かれてあるとおりなのだと思う。

幼少期・思春期トラウマ

自分が圧倒的に破壊されてしまった経験

こういう経験をしてしまった人間は男女や時代を問わず多い。どうも多いらしい。

ネットでたまにどうしもようなく負のオーラを放っている人間を見かけるだろう。見た瞬間に一生関わらないでおこうと誓い、ブラウザのバックボタンかその機能もつショートカットキーを押させる恐怖。あれだ。

あれらのひとびとが「壊れてしまった人間」だということを俺は知らないでいた。

それは幸運であり、幸福なことだったのだと思う。

少なくとも半径五メートル範囲では深刻ないじめ尊厳蹂躙を見聞きせずに育って(本当に存在しなかったのかは別だろうが)、フィクションで描かれる凄惨いじめ描写や「男子いじめ女子」などは完璧想像産物だと思っていたし、ネットでたまに見かける悪意と憎悪の塊のような人々を我々の生活とはまったく関係ない、外宇宙から来た得体のしれない何か、天災じみた純粋悪みたいなものと考えていた。


きっかけは大学オタクサークルを選んだことだった。

そこには二三人、「壊れてしまった人間」がいた。

「壊れてしまった」という言い方が正しいかどうかはわからないが、当時の俺の直感と語彙では「壊れてしまった」としか言いようがなかった。

まず挙動が明らかにおかしい。

オタクサークルに入る人間は大なり小なりオドオドしているものだろうが、その人たちのオドオド加減は度を越していた。

日常の問いかけにまともに応えられればいいほうで、なかにはまともなやりとりすら成立しない人間もいた。

極端に大人しい人なのかな、と思えば、時々冗談なのかなんなのか、突拍子もないことを言い出すこともあって、そのたびにこちらは面食らった。

何の連絡もなく一ヶ月も二ヶ月もサークルに来なくなったので、心配して連絡しようとしても全然返信が返ってこない。やめたのかな?と思っていたら突然何事もなかったかのように復帰する。

大学もまともに行ってるんだか行ってないんだか。

大学とは色々な人がいるのだなとその頃は思った。実際、田舎では出会わなかったバリエーション豊かな人々と遭遇していたので「壊れてしまった人たち」も「色々な人」のカゴに雑に突っ込んで適当に過ごしていた。

「壊れてしまった人たち」という認識を得たのは、ある日の飲み会のことだ。

深酒をした同期のAくん(仮名)が珍しく高校以前の過去語りを始めた。

いじめられていた、という。そのいじめの内容というのが、朝登校すると机に花を活けられていただの、机に「死ね」とほられていただの、トイレに入っていたら水をぶっかけられただの、とそんな感じ。ほぼクラス全員から標的にされていたらしく、女子にもいじめられ、かなり性的いやがらせもされたという。

直前まで全然そんな陰惨な話をする雰囲気ではなかったところにいきなりぶっこまれたのもショックだったが、それ以上に衝撃的だったのは、

「そんな『マンガに出てくる典型的いじめっ子のやるいじめ』を行う人間がいるのか!?

という事実だった。

だっていじめっ子って悪いやつであるフィクション世界においては極悪人バカで愚かな人間しか描かれているのである。それをあえて模倣するバカが世にいるのか。しか女子にも。空想上の生き物じゃなかったのか。信じがたかった。

そして、納得もした。

「ああそうか、だからAくんは”こう”なってしまったのか」と。

Aくんは基本的大人しい人物でまあいいヤツだったのだが、ネットでやっているブログでは稀に普段の彼から想像できないような憎しみを発することがあり、内心ちょっとヒイていた。かなりの部分、女性蔑視的なところもあった。Aくんはおおむね良いやつなのだけれど、そういうところはよくないな、と思っていた。


だが、彼の過去を聴いてしまたからはうかつに「よくないな」とは思えなくなった。いや、不特定であれ他人攻撃性を向けるのはよくないことはよくない。けれど、俺にはAくんを責められないな、と思った。俺もきっと同じ環境にいたら「壊れてしまった」だろう。

そして、ネットでみかける”純粋悪”たちの正体もわかった気がした。

どこかでいつか誰かから「壊されてしまった」人たち。

そのせいで(おそらくはネット限定で)呪い言葉しか吐けなくなった人たち。

そういう人たちのなかにはたまに特定思想運動に乗っかってるひともいて、まあ陰謀とか宗教とかもあるんだけど、ともかく、最初noteの人はそれが「男性としてフェミニズムを支持すること」あるいは「男性フェミニストを装うことでフェミニズム攻撃すること」だったんだろう。この際どっちでもいい。


社会に出てから、他にも「壊れてしまった」男女に少なからず会った。

少なからず。意外と多く存在していることも知った。壊れ具合の結構差が出ることも。

そういう人たちに危害を加えられることもあった。まともな人間関係を築けることもあった。

でも常に共通して、互いに一線を引きあっている感じがあった。俺とあの人たちは違う。どこかでそう思ってしまっていた。


Aくんは大学卒業した後、縁もゆかりもない地方都市就職して、しばらくそこそこに暮らしていたらしい。

直接にやりとりすることはほとんどなかったから具体的に何を考えて生きていたのかはわからない。

ただ社会人になるころはブログでの攻撃性は薄れて、あのアニメヒロインは良い、声優かわいい最近Vtuberにハマっている、といったようなことしか書かなくなっていた。学生時代週三ペースだった更新頻度も隔月更新みたいなゆるやかさになっていた。漠然と、いい兆候のように思えた。俺にも俺の生活があり、彼のことは漠然しか心に留めていなかった。

Aくんが自殺したと聞かされたのは、サークルOB連絡網を通じてだった。サークルの現会長に親御さんから連絡があったらしい。息子がそのサークルに属していたことだけは知っていたから、もしかしたらそのツテで友だちをたどれるかもしれないと。

葬式に行くと案の定親御さんに捕まり、「大学時代の息子のことをきかせてほしい」と頼まれた。

良いやつでしたよ、楽しかったですよ、よく笑っていましたよ。

やさしいウソをつくつもりでそういうことを言ったのだが、よくよく思い返してみれば、たしかに彼は良いやつで、サークルでは笑って楽しそうにしていた気がする。

まあしかし、その程度では救われなかったのかもしれない。

どうすればよかったのか。どうしようもなかったことも、自分がどうする気もなかったこともわかっているのだが、その疑問がどうしても消えない。

anond:20210510145631

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82610

1990年宮台真司さんが首都圏で行った調査では「自分にはオタクっぽいところがあると思う」に「はい」と答えた割合は13.4%でした。2005年2009年2015年に同様の調査をしていますが、「はい」の割合がどんどん増えて最新では半数を超えていますふたりにひとりもいるともはや「オタク」というグループが成立していない。「誰がオタクなのか?」を定義して分析することが非常に難しくなっています。また、漫画アニメゲームの消費度合いやオタクを自認するかどうかに関しても、大都市圏杉並に顕著に多かったのが、最新調査では地方都市である松山と差がなくなっています。つまり、いわゆるオタクコンテンツは非常にポピュラーものになった。

これでええやん。

2021-05-09

親のいる施設コロナが発生した親族より[追記・続報あり]

[B! 医療] 神戸市 施設で25人感染死職員が証言 “見殺しではないか”|NHK 関西のニュース

この記事とぶら下がってるコメントを読んで、ちょっと書きたくなった。

 

この施設ではないが、自分の親も介護施設にお世話になっている。

先日、地方都市にある入所施設から職員コロナ感染確認された」と連絡があった。

今のところ入所者への感染確認されていないが、今後のこともあって発覚直後に連絡をくれたようだった。

 

「遺族から人殺しのように恨まれると思うとやりきれない 」ってコメントが書いてあったけど、まず、最初に述べたいのは、介護医療関係者への感謝とお見舞いだ。

 

私のところは職員感染までなので、自分の親が感染したり、亡くなっているわけではない。

だが、介護を担う親族としては、介護施設がなければ、自分は今まで通りの生活を送ることはできなかった。下手をすれば共倒れである

そうならなかったのは、大きな負担となる介護部分を担ってくれたおかげだ。

 

コロナ以降、多くの施設が様々な対策を取った。

それでも、人が行き来をし、濃厚接触になりやす特性がある以上、発生は避けられなかったと思われる。

親族立場だったとしても、すべてを施設のせいにするのは酷すぎる。

 

今のところ施設が矢面に立たされているが、本来は、政府政治家が重く受け止めねばならない事案だ。

責められるべきは、感染が発生しクラスターを起こしてしまった施設職員ではなく、無為無策政府政治家なのだ

 

そもそも政府政治家は何をやってるんだろうという怒りを感じている。

 

介護を含め、医療を支える関係者責任感と献身にいつまでタダ乗りするつもりなのか?

グダグダ政争をするのは勝手だが、国を救うために悪者にもなりきれない人間は「政治家」ではなく、くだらん「政治屋」だ。

 

だって高い税金を払うのは嫌だ。

しかし、救われるべき人たちが救われるなら納税した価値はある。

 

現在、救われるべき人は救われず、自称政治家」は有権者に味方ズラするだけでなにもしない。

国を救うことができる有効手段と思えるならば、一時的悪者になってもよいと考える政治家日本存在しないのか?

しょうもない相手税金が垂れ流されているかと思うと本当に腹が立つ。

 

自分のこと

自分には、後期高齢者になった父親がいる。数年前に脳梗塞発症した。

本人がどう思っているか知らないが、私と父親関係性はよくない。

だが、兄弟親族もなく、どうにかできる人間自分だけなので、最低限の対応をしている感じだ。

 

父は脳梗塞から驚異的な回復をしたものの、アタマのネジは数本抜け落ち、契約重要事項に対する判断ができなくなった。

訪問ヘルパーを利用しても、住まいの周囲にサポートする親族もいないので、元の生活に戻すのは自殺行為だ。

その後、幸運にも特別養護老人ホームへの入所ができたので、施設職員に助けられながら現在に至る。

 

入所施設コロナには非常に警戒をしていた。

父親が入所している特別養護老人ホームは、障害者支援施設ケアハウスデイサービスなど複数福祉事業を行っており、階数によってエリアが分かれている。

昨年の3月以降、デイサービスは中止、対面はシャットアウト、外部との接点を絶たない工夫がされた催し物は内部の人間だけで少人数で行うなど、出来る限り接触の機会を減らしていた。

そして、先日知ったのだが、職員PCR検査が毎月実施されていた。今回の感染も定期検査で発覚したものと思われる。

 

唯一、残念と思ったのが、ワクチン接種が間に合わなかったこである3月に入った頃、ワクチン接種の確認書類が届き、承諾していたからだ。

施設からは、いつから開始になるか分からないので、先に承諾書を欲しいと言われていた。

もし、4月中に施設全体が接種を受けられていたら、コロナの発生を防げたかもしれない。

 

今後、自分の親が感染者の列に並び、最悪死ぬことになったとしても施設を責める気にはなれない。

自分生活を守ってくれ、入所した父親にできる限りのことをしてくれた施設職員感謝する気持ちの方が強いからだ。

 

介護老人保健施設(老健)とは

親が介護状態になるまで、老人ホームの種類を知らなかった。世間の多くの人もそうだと思う。

 

ニュースになっていた「介護老人保健施設(老健)」というところは、いわゆる「終の住処」ではない。

通常の生活に戻るためのリハビリ施設で、3ヶ月に1度行われる会議継続か退所が決まるのだが、基本的には3ヶ月が上限だ。

ある施設見学に行った際に伺った話では、継続するにしても最大2年が限度とのことだった。

そのため、入所者の入れ替わりが比較的多い。

 

ニュースになっている施設公式サイトでは定員は150名。

規模が大きいし、「認知専門棟」もある。

また、単体施設では運営が難しいので、複数介護施設があったり、病院母体になってるのもよく見かける特徴だ。

コロナが収まる様子を見せない現状では、いか施設が万全の対応をしていたとしても、入・退所者の動きは止められず、感染者を出してしまうのは必然だったとも言える。

 

この施設医師看護師複数常勤しているようだが、そもそも病院ではないので対応は難しい。

コロナ対応病院でさえも難しいのだから介護施設対応しろと言うのがそもそもの間違い。

施設男性職員実態を知ってほしいと訴えるのも当然だろう。医療崩壊し、無理をさせられた上でのクラスターなのだから

 

そんな状況でも施設職員の責であると言うなら、医療体制を整えられる可能性のあった時期を無策のまま押し通した政府責任を問い質さなければならない。 

そもそもオリンピックなんてやってる場合じゃない。

こんな時期に開催したら、日本から海外コロナ蔓延させることになる。

後世の歴史本に「あの時、日本がばら撒きました」って書かれたい人、どのくらいいるんですかね?

我が国首相は、そこに名前を連ねたいのかな?悪評でもいいか歴史に残りたいっていうなら、まあお好きにどうぞだけど、我々を道連れにするのはやめて欲しい。

 

本来政府政治家もっと責任を持つべなのだ

でも、なぜか決定権のない立場の弱い人に責任論が集中する。

施設然り、スポーツ選手然り。

 

介護老人保健施設(老健)の実像

ここからは完全な蛇足

 

自分ものすごく運が良かったが、介護を担う多くの家族が救われていない現状がある。

仕事内容に比べて給与水準が低いのが一番大きい問題だと思うが、在宅介護を促進しようとする政府には疑問を持っている。

 

我が家は両親が離婚しているため、最終的に私一人で、二人をそれぞれ看取らなければならない。

一人で老人二人ですよ?

看取ったら今度は自分の番だけど、独身子なし、両親のおかげで親族とは没交渉自分の後始末はどうすりゃいいのさ?と考えている。

今のところ思いつかないので、自分を始末できるお金を貯めて、相応の互助会に入ろうと計画してるけど、現時点でも積みな家族は多いわけで、正直在宅介護は「金・人・運」がある人じゃないと無理だと思ってる。

 

さっきの項で「老健(介護老人保健施設)」は「3ヶ月に1度行われる会議継続か退所が決まる」と説明したが、これは建前だ。

 

本来の「老健(介護老人保健施設)」は、通常の生活に戻るためのリハビリ施設位置付けられている。

当然リハビリ効果で症状が改善されれば、それぞれの家に戻っていく。

 

だが、実際はそうでもない。

 

父が退院直後に入所した「老健」には、半年、年単位で入所しているらしき方が同室にいた。

間違いなく「訳あり」の入所者なのだ

 

「終の住処」たり得る「特養(特別養護老人ホーム)」への入所を希望する人は多いが、入所は非常に難しい。

居室の種類は個室(従来・ユニット)と多床室に分けられるが、比較費用を抑えることのできる「多床室」の入所ハードルが異常に高い。

父がいる地方都市場合、多床室は1012万円、個室なら14万円以上の月額費用がかかる。

利用料は年金の有無でも変わってくるので、あくまでも父親場合だが、2〜4万円以上差が出る。

 

この「多床室」というのは、古い制度下で設置された特養老健にはあるものの、近年新設された施設にはほとんど存在しない。

プライバシーを優先するため、居室タイプは「個室」が推奨されているからだ。

まり「多床室」は増えていない。むしろ、このままだと今後減っていく運命にある。

そのため「特養が増えたから入所しやすくなった」というのは、やや正確性に欠ける。

 

なにせ「個室」は高い。

他の人と比べて年金をもらっている父親でさえ、それだけでは賄えず幾らかの持ち出しが必要になる。

中にはギリギリ賄えそうな施設もあったが、日用品の購入や今後の入院などに備えるためには、施設年金の全額をブチ込むわけにはいかない。

 

介護において、絶対にやってはいけないのは「仕事を辞める」「自分お金を持ち出す」ことである

そのため、やや古い施設であったとしても「多床室」のある施設に申し込みが殺到するのも当然だろう。

 

私は「多床室」のある10施設以上に申し込みをしたが、介護度5で優先度が高めな父であっても待機順位20番以内が多く、待機人数は100人を超えているのがざらだった。

また、部屋は性別で分かれている。女性の方が全体数が多いので割り当てられる部屋数も多く、男性はやや不利になる。

そもそも特養に入所するには、ほとんどの場合既存入所者の「死」を待たなければならない。なんとも複雑な気持ちになる。

 

では、自宅で看ることが難しい待機中の人々はどうしているかというと、本来長期滞在ができない「老健」「ロングショートステイ」で待っているのだ。

 

老健」で集中的にリハビリができるのは入所から3ヶ月以内。

だが、ひと月ほど退所期間があれば、集中的リハビリが受けられる3ヶ月の権利を再び得ることができる。

そのため、一旦退所した後、空白期間を作って再入所するという技が使われている。

それができない「ワケあり」入所者は、なんだかんだと理由をつけて入所期間を延長するが、集中リハビリは受けられないので、施設内をブラブラすることになるらしい。

 

ロングショートステイ」もだいたい同じ。

自分も「老健」の退所期間が迫った頃、申し込みをしていた別の「特養からロングショートステイ」を提案されたことがある(もう少ししたら枠が空きそうだったからだ)。

特養」は「ショートステイ」を併設しているところも多い。枠が空きそうで入所できる可能性が出てきた時や、家で看るのが難しい場合に利用され、最大30日連続で利用できる。

こちらも数日の空白期間を作ることで長期間利用を可能とする。

 

そうやって裏技的な方法を使いつつ、なんとか介護を回している現状を見ていると「自宅で介護する」なんて絶対不可能である

 

親を施設に入れるなんて…という人もいないわけではない。

でも、現実問題自分生活を守りつつ、フルタイムで自宅介護をするのは不可能だ。

もちろん、介護休業や介護休暇を付与する会社もある。

介護休暇は年5日付与されるけど、遠距離介護をしている自分全然足りなかったし、介護休業中は無給になるので、相当の理由がないと使いたくない。

親の年金を利用して家に入ってしま子供もいるが、親が亡くなった後、相当の資産がない限り100%路頭に迷う。

から仕事を辞めてはいけない」し、「親の介護は親のお金でやる」が最低限のルールなのだ

そのルールを守ろうとすると、自宅介護はほぼ不可能になる。

 

また、最後になったが、施設への対応運命の分かれ道だ。

両親は離婚しているが、母親介護施設ケアマネージャーをしていた。当然、施設の持つ裏事情役所施設間の駆け引きを知っている。

そこから得た知識自分が調べた情報を使って、施設本音を聞き出したことがある。相手も「わかっている」と認識するので、下手な対応には出てこず、いろいろな提案をしてくれたり、施設事情を教えてくれたりもする。

私が申し込みした「特養」に関していえば、親切に応対してくれた相談員が大半で、無茶苦茶だったのは退院直後にお世話になった「老健」の相談員である

相談員の中には、自分利害関係を持つ、あまり質の良くない施設に送り込もうとする人もいるので、施設の種類や介護のことを全く知らないと危険なことになる。

 

コロナ対策グダグダ、今後爆増するであろう介護グダグダ

悪者になってもいい、多くの人たちを救って見せると言う気概のある政治家はいないのか…。

少なくとも、今そういう政治家政府内に見当たらない。

追記 

追記書いたんだが、長すぎるので切れたw

無茶苦茶だったのは退院直後にお世話になった「老健」の相談員

これの件は誤解されちゃってるので、別の日記に書いた。

簡単に言うと「希望する特養への入所を妨害するような真似をして、個人情報ダダ漏れするちょっとアレな施設に送り込もうとした」相談員が「無茶苦茶だった」という話です。

 

老健自体は良い施設で、介護士さんや療法士さんには大変お世話になった。

施設は良くても、相談員のあたりが悪いこともあるって話で。

 

あと一部のコメントに対して返事した内容もちょっと書いた。

 

それにしても、こんなに長いの初めて書いたよ…。

https://anond.hatelabo.jp/20210510164413

続報

「その後、施設はどうなったの?」って話があるので、それも別のところで書く。

タイトル落ちです → https://anond.hatelabo.jp/20210513204359

2021-05-08

地方都市住宅購入の選択肢が狭い

マンションなんか数少ない主要駅の駅前しかないし、大した利便性もないのに一丁前に高い。

なら戸建ての方になるが、合併で広がっているとはいえ市域の中での選択になるので基本的には高い。地方都市とはいえ、昨今は市街化調整されているため無限土地があるわけでもなく、中核市以上なら人並みに高い。電車通勤バス通勤視野に入れるならさら選択の幅は狭まる。首都圏のように沿線全体から、4都県の中から選べるような選択肢はない。

結果、市域の中でも不便な(でもこの地域では一般的な)地域に家を買うことになる。大人はいいとして、通学する子供(いるとすれば)がかわいそう。高い金出して、子供に不便を強いるなんて馬鹿みたい

2021-05-07

CHCH襲撃犯に見る差別主義者は自分普通と思っているという話

クライストチャーチというニュージーランド大都市の一つ(と言っても日本だったらしょぼい地方都市くらいの規模しかないが)で2019年オーストラリア人男性イスラム教宗教施設を銃撃したという事件があった。

実行犯NZにおける最大の刑である終身刑が言い渡され死ぬまでNZ税金で彼を養うことにしたらしい。この矛盾ニュージーランドがどう片付けるかは知らんけど、この国の人々はすぐ忘れちゃうからどうでもいいのかもしれない。

今回は彼が一体何を言っていたのかということを書いてみていか差別解決が難しいかちょっと書いてみたい。

彼は自分を「どこにでもいる普通オーストラリア人男性」と称していたわけだ。ちなみにオーストラリアでは不景気になると白人有色人種を殺す犯罪が度々起こる。もっと前にも「お前のせいで俺は仕事を失った」と激昂した白人インド人が殴り殺される事件があった。このときすぐそば警官がいてインド人も助けを求めたが、警官は助けなかったとか言われている。

彼は「有色人種に奪われた自分生活を取り戻す」ことを目的に何故かNZ犯罪を犯した。

客観的に見れば彼が有色人種に対して(そしてイスラム教徒に対して)凄まじい差別感情を持っていることは容易に推察することができる。しかし彼は「俺は普通オーストラリア人」を自認しているということは、彼にとってあの行動は「普通の人が取りうる選択肢の一つ」でしかなかったということでもある。周囲からしたらどんなに異常で、今すぐ病院で投薬治療したほうがいいレベルのことに納得しちゃってても「普通の人の選択肢の一つ」になってしまった。

周囲から見たら色々おかしい。正常な思考の持ち主であればそもそも異国の地にいる異教徒自国での生活のために殺すわけがない。殺す時点で色々おかしいが、この辺はオーストラリアでは「割とある犯罪」なので、ひょっとしたら、というのはあるがそれも白豪主義という差別思想のなせる技だ。

この事件でわかるのは「お前は差別をしている!」といくら説明したところで「え、普通の人なら割とやるでしょ?何が差別なの?」としか思われないという点だ。

まり差別解決というのは「普通と思っている相手にそれが異常だと思わせる行為」なのである

身近な差別に身を向けてみると、例えば痴漢は「相手痴漢をしてほしいと思っているからしてあげている」ということを平気で言う、子供暴力を振るう人たちは「しつけのためにやっていることだ」という、ストーカーは「純愛」と思っている。モラハラ上司は「発破をかけている」という、セクハラ親父は「女性フランクに接しているだけ」と思っている。いじめは「あいつと仲良くしているだけ」と思っている。

そして彼らはこういう、「痴漢は悪いこと」「暴力は許されない」「恋愛はお互いが幸せになるものであるべき」「行き過ぎた叱責は逆効果」「女性性的不快なことは言うべきではない」「いじめなんでだせーよな」

「こんな事するやつの気がしれない」という言葉で締めつつ。

そういうわけなので差別には「それが差別だ」ということを直接言っても全くの無駄ということがわかるだろうか。辛くて苦しいかもしれないが、ある程度のステップを踏む必要がある。

「どうしてそう思うの?」「その理屈は本当なの?」差別を解消するプロフェッショナルは一体どうやっているんだろうか。「うるせー!しつけーんだよ!」といきなりぶん殴られるリスクまで背負わねばならない。

弱者男性が「差別をやめろ」と叫ぶ。差別をする人は「常識的あなたのような男性を扱えば必然的にこうなるだけですがなにか」としか思っていない。

女性が「差別をやめろ」と叫ぶ。差別をする人は「常識的女性への対応をしているに過ぎませんが何が問題ですか」としか思っていない。

差別の要素には「属性判断する」というのがあるのだが、もうちょっと掘り下げるなら「属性根拠相手がどう感じるか、思うかを自分勝手に決めてそれを正解にしている」というのがある。差別をする人はこれをやっているということに全くピンとこない。

そしてここまで読んでくれて「そうなんだよね、ほんとアイツラ困ったもんだわ」とかあなたが感じたなら、あなた自分の中の差別感情にさっさと気づくべき

anond:20200506231511

なぜつまらなくなったのか?それは

少子化漫画家を目指す人間が少ない。

ハイキューの作者が岩手田舎からやってきたとかいうが、かつてなら岩手出身というだけで門前払い差別をするのが当たり前だった。ところが、最近週刊少年ジャンプ差別をしなくなった。漫画家が集まらないのである。これは徹底的に差別をしたら誰もやる人がいなくなったクラシックジャズ業界そっくり

漫画連載の定義が全くない。

編集部が「面白い」といえば即採用だが、逆は採用されない。編集部審美眼が曇ってきたのは2000年代からで、インターネットで何でもつながってしまうために、田舎地方に住んでいる子供は、大学を目指すようになった。最初から漫画を読む風習のもの消滅している家庭もある。

アンケート結果は捏造できることを覚えた。

宗教団体あるいはカルト団体を動かせば、組織票簡単に集まりますそもそも昭和時代には面白い漫画でもどんどん打ち切りになっていたのですが、逆の立場から言えば宗教団体がつぶしていたのかもしれません。

漫画家の才能が定義できなくなってしまっている。

ネットもなく10コピーすら車で20分という田舎地方都市の実態を思い知った人間ならわかるのですが、才能を定義するのは極めて簡単です。宣伝すればいいだけ。まだまだファミコン時代は、田舎地方人間は何も知りませんし、東京人間だって美術素養のある人間ほとんどいませんでした。ところが、いまはスマートフォンで誰の絵でも見ることができます高校生でも萌え絵ならすぐ書けてしまます。「才能」を定義できたのはインターネットスマートフォンのない時代だけです。

コピペが罪に問えない。

スラムダンクの作者ですらコピペしても警察に立件されないのですから、誰だってやるのは当たり前でしょう。その結果、「鬼滅の刃」に至っては黄金期のパロディオンパレードになってしまっています

漫画家時代を牽引することがない。

手塚治虫は誰もが知ってましたし、石ノ森章太郎ですら全集がありますから、読んだことがなくとも名前くらいは知っていますし、今知らなかったらスマートフォンで調べればいいだけです。ところが、地上波へ恒常的に出演する漫画家がいなくなってしまいました。才能のある女性漫画家は、やはり頭がよくて美人なので結婚して辞めます

漫画伝統芸能のような存在になってしまっている。

漫画を描こうとする人は、誰に憧れて書くでしょうか?ハイキュースラムダンクの作者でしょうか?憧れの対象なんておらず、メディアミックスで手っ取り早いネタで儲けたいだけでしょ。これは芥川賞文学界新人賞構造そっくりなんですよね。最初から競争原理が全くありませんから、誰も真剣にやりません。当然つまらなくなるわけで、漫画だって同じです。

2021-05-06

anond:20210506135254

電車通勤じゃなくなってから本は読まなくなったから言いたいことはわかる

地方都市での話だが

2021-05-05

父親労組上がりの市議でした。

https://anond.hatelabo.jp/20210505100500

(父親が某メーカー労組出身市議で、地方都市で育ったオレからも補足)

地方議員って、地方の有力者(JC上がりの土建業医療介護施設経営宿泊施設経営地方メディア関係者)などが多いから、取引先なんかに声かけられたりして、その辺の動員・影響力はやっぱり大きいんだよね。

国民・立憲・社民系の地方議員は基本労組官公労自治労教員出身者ばかり(たまに環境福祉NPOとか出身者もいるけど)で、どうしても背景が似た人たちばかりで、その辺の財力も動員力も弱いのよね。

立憲・国民選挙が強い人(野田元総理とか玉木代表とか和歌山岸本周平とか)は、労組以外のところに食い込めていて、通常は自民系の支持が多いところの団体の支持もホールドできてるから選挙はきちんと勝てるのよね。

現状、野党系の地方議員首長自民公明に比べて数が圧倒的に少ないので、足腰を強くする意味でも、地道にそういうところに力を入れて増やしていくしかないと思うよ。

(地方議員ゼロの市町を無くすのは絶対必要)

地方議員首長が増えれば、情報の吸い上げも早くなるし、選挙の際に動いてくれる支援者も増えるし、前の政権交代の時みたいな風、頼み一辺倒の選挙からの脱却もできるし。

ちょっと思ったことを

 そう、ちょっと思ったんですよ。人間嫌いなものから常々思ってたことなんだけど、コロナでハッキリした。「日本人、そんなに上等な生き物じゃねぇな」って。だってそうじゃん、「自粛」って言葉に甘えたり、「自粛からいいや」ってなったり、「もう我慢限界ですね」とか言ってみたり。安きに流れやすいにもほどがあるでしょ。どうしてこんな状況で飲みに行こうと思えるのか、どうして旅行になんて行けるのか、どうしてそういう自分エゴ観光地住民とか帰省先の住民を巻き込めるのか。「自分感染しない」「自分感染させない」っていうその自信、どこから来るんですか?木星電波でも受信してるんですか?

 結局のところ、根底には責任の波及を逃れたがる日本人の悪癖があるんじゃないかって思う。それと、ビックリするほど簡単な方に流れる人間心理日本人集団心理怪物だって思ってるよ私。「自粛」って言葉は正にそれ。「自ら」やるものから、言う側に責任はない。押し付けではないですよ(だから100%補償とか出せません/だから批判する自分は悪くない)、そんな言い回しに聞こえてくる。ハッキリ言って陰湿。「自粛要請」「自粛しなさい」ってものすごい矛盾じゃん。その人が必要を感じて主体的に止めるから自粛なんだろうが。その結果が「自粛しろ」って指さす人と、「自粛からいいじゃん」って飲んだり旅行行ったりする人の対立構造。ついでに「政府が悪い、自〇党を潰せ」とツイッターデモなるものをやる人たち。もうね、アホかと。

 いやまぁ分かるんですよ、そうなる気持ち。こっちも卒業式入学式とその後の同期との関りとその他諸々ぶっ壊されてるもの冗談じゃねぇよって思うけど、だからこそ「それでもここまで他粛できてきたな、もう少しいけるわ」って思うわけで。自粛じゃないです他粛です、だって自分の関する余地なく無くなったんだもの。でもさ、それで「我慢限界」って言ってどうすんの?そうやってズルズルと感染の輪を繋げて現状を引き延ばして、来年卒業式入学式以下略もぶっ壊すのか?あとはどうしようか、「感染拡大はワクチンの普及率が問題で~」とか「政府対応がマズイんですよ」とかテレビに出てる人間みたく分かった風に言うか?冷静に考えれば分かってくれると思うんだけれど、ここまで誰一人得をしてない。そりゃお互いフラストレーション溜まるよ。

 冷静に考えて欲しい、その前に自分たちの責任なのだと。自動車運転過失致死傷罪がどんな刑罰になっても、結局のところ交通事故を起こすのは運転手じゃないか。君たちは交通事故が起こるのを「政府刑罰規定が軽いからだ」って言うか?(制度規定される)上流の行動が下流をある程度規定できる、それは間違いない。それで感染が収まるように誘導(そう、政治誘導しかできない)できていれば完璧だった。が、残念ながら現状はそうではない。寧ろ逆と言ってもいい。

 この点は確かに政府が悪いよね、分かる。正直色んな方面への"配慮"が透けて見える杜撰対応は、あまりにも市民感覚の欠けた意味不明ものだって誹られても仕方ない(だからと言って官僚批判するのはお門違いだと思うけどね)。だとしても、下流にいる我々一般市民の行動で何とか出来たことは、本当に何もないのか?ちょっと気を付ければいいんじゃないのか?多分、今休業要請食らってる経営者人達はこう言うべきなんだ。「お前ら利用者が情けないから、自分を抑えられないから、こうして長々と商売あがったりの憂き目にあわなきゃならないんだろ」「本当に店を想うなら、しばらくテイクアウトだけにして引きこもっていてくれ」って。皆悪者になりたくないし客を減らしたくないから言わないんだけど。「政府」っていう格好のスケープゴートもあるし。

 こうした悪癖がもたらす一番の害悪が、全員もれなく損をするっていう今の結果。一時の楽を求めたせいで感染は収まらない、だから店を閉め続け、飲み会旅行を断念し続け、ついでに色んな行事を諦め続けなくてはならない。仕事も上手くいかなくなるかもしれない。これで得をするのは、地球侵略を企むインベーダーくらいでしょ。『宇宙戦争よろしく、そこらのバクテリアでそんな連中が死滅するのを待つべきなんだろうか?

 いい加減さ、「ちょっと考えればこっちの方が得」っていう選択肢を取るようにしましょうよ。別に「皆の幸せを思って、思いやりある行動を」なんて言うつもりはない。そんなの偽善だし、何のインセンティブも無い(多分これでやる気の出る人は、とってもいい人だ。そういう貴方は是非とも自分を誇りに思ってほしいし、友達にいるなら一生の友人にするべきだ)。でも、自分やその周りの利得っていう考えなら違ってこないか?誰も得しない、もれなく貧しくなる社会。そんなの、当然ながら誰も望んでない。そのくせ今そうなっている。とっても残念なことに。ちょっと考えれば路上飲みなんて家で飲めば必要ない。ちょっと考えれば自粛警察なんてただの偏狭な輩だと気付く。ちょっと考えれば、「自分仕事が無くなったんだぞ」って言って人を批判しても自分の職が見つからないって分かる。道徳とか倫理でなくてもいいから、そんな判断をしてみてほしい。「今度飲み会しようと思ってたけど、それぞれ好きな一品テイクアウトして宅飲みにするかな」って、ただそれだけでいいんです。それで世界はマシになる。

 最後に言っておくけれど、僕は思いっき日本人です。生まれも育ちも地方都市一般市民。だから東京大阪が今てんやわんやしてるのも、そのリアリティを知っているかと言われればまったくもって知らない。学生から、職を失った人の辛さなんて知りようもない。幸いなことにそれでもなんとか回るくらいの環境から、この状況下で生きるか死ぬかって人の気持ち共感できないかもしれない。でも、あれこれ制約をくらってて生きづらい状況に辟易してるっていうのは、皆さんと共有しているつもりです。液晶に向かってやいのやいの言って世界を変えられる人間なんて、まずいない。でも、自分の行いを少しだけ見つめ直すことは誰にでもできる。月並みだけれどそんな風に思ったので、慣れもしない増田を書いた次第です。

男女はどこで半々ではなくなるのか?

以下、便宜上、男:女で表現するが、男女差別意図はないことを断っておく。

(そこで突っかかるやつは勝手にしてくれ)

出生 

↓ およそ105:100(1.05)

義務教育期間※卒アルベース地方都市

↓ およそ21:19(1.11

高校進学率

↓ 男:96.3% 女:96.9%

↓ 係数掛けると

↓ 20:18(1.11

高校

↓ ※男子校だったのでデータなし

大学進学率

↓ 男:55.6% 女:48.2%

↓ 係数掛けると

↓ 11.1:8.6(1.29)

大学ヒアリングに基づく

↓ 東大理Ⅰ たぶん10:1(10.00)

↓ 京大経済 感覚的に3.5:1(3.50)

↓ 早大政経 感覚的に7:4(1.75)

↓ 早大教育心理) 他は半々くらになのに4:6で驚いた(0.66)

↓ 上智文学 3:7他も女子多い(0.43)

↓ 明大法学 7:3くらい(2.33

↓ 立命経済 7:3くらい(2.33

↓ 立命産社 3:2くらい(1.5)

↓ 立命文学 4:5だったはず(0.80)

↓ 日大法学 7:3(2.33

↓ 甲南経済 7:3(2.33

社会人ネット調べ

↓ 丸紅 7:3(2.33

↓ NTT東 2:1(2.00)

↓ 関西電力 6.5:3.5(1.86

↓ ベネッセ 4.5:5.5(0.81)

↓ 日販 3:2(1.5)

↓ 楽天 3:2(1.5)

↓ 三井住友銀行 7:3(2.33

大概の企業では女性比率は3割以上をめざす、としているが、その目安の根拠は応募割合が概ねそのあたりであることに依拠している。

大学ボリュームゾーンであろう経済学部の比率を見れば妥当感はあると思うが、ではなぜ経済学部は7:3におさまるのか?

男子はとりあえず進学、女子自己実現志向が強いなどということがあるのか?

映画「あのこは貴族感想

緊急事態宣言のなか、都内映画館で鑑賞。

ストーリーは、北陸の「地方都市から慶應大学に進学し、親が失業したので大学中退して、水商売やらなんやらな女1と、

渋谷松濤に住む婚活中のお嬢様(女2)の人生が一瞬クロスする、女同士の共闘シスターフッド)をテーマにした社会派映画

感想として、「これリアリティないのでは?」

増田地方公立高校から旧帝大進学。早慶合格したけど蹴った。

から渋谷に住む金持ちや、劇中で出てくる政治家一家エグゼクティブについての描写がどれくらい正しいのか、分からない。

でも、地方出身の女1については、明確にリアリティがないと思った。

まず、地方進学校から慶應一般入試で入る人は、高校トップクラス(上位10番以内)の成績の人だ。

このクラス女子だと例外なくガリ勉である

もちろん大学デビューというのは多いので、大学生の時に化けたりするのも普通だが、女1には大学入学当初からそういうガリ勉臭さがまったくない。

受験秀才空気ゼロ

あと田舎から旧帝大早慶に行くような人は、エリート家庭とは言えなくても、その地域でそこそこな家の人が多い。

具体的には、親は教師公務員

しかし、女1の弟はマイルドヤンキーで、描写される家庭も、「成績が良い子の家」感がまったくない。

親が高卒ありがちな文化レベル低そうな家庭。

そういうところの子供が、ガリ勉になり一流大学に進学することは、ほぼ有り得ない。

この映画都市地方格差を描きながらも、地方の中にある格差を全く無視している。

地方貧乏な家の子ガリ勉して慶應に行くなんてことは、実際にはほとんど有り得ないのに。

あと、慶應に行くぐらいだから地域トップ進学校に通っていたはずなのに、高校同窓会に行ったら、バカそうな土建屋の三代目が出てくる。

これも地方進学校空気感がゼロ

要するに女1に関しては、まず田舎から一流大学に行った人のリアリティがぜんぜんないのだ。

それに気付くと、東京金持ち連中の言動眉唾になってくる。

出てくる人はセレブばかりなのに、思考昭和。男は仕事、女は家。みたいなかんじ。

いや、東京金持ちって、表層的にはリベラル意識高い人が多いのでは?

人前であからさまに昭和言動取らないでしょう。

あと、女2の婚約者祖父が、興信所で身元調査したと、女2に告げるのもの有り得ないでは?

そういう身元調査していたとしても、表立っては言わないのでは?

セレブポリコレ無視とか有り得ない。

なんかこの映画に出てくるセレブSDGsとか知らなさそう。

前世紀っぽいんだよね、言動が。

そういう意味リアリティがないなあと。

表面的にはリベラルなこと言っているのに、内心では昭和な心を持っているとかならリアルなんだけど。

あと登場人物がみんな知的レベルが高いはずのに、本棚が映らなかったのも変。

本を読まない人しか出てこない。

なんかリアリティが気になって、映画に入り込めなかった。

2021-05-04

anond:20210503213749

都内住みだけど近所の公園くらいしか行ってないなぁ

元々の人数が多すぎるせいで少なく見積もってクズが1割としても地方都市の総人口以上になるから仕方ないのかもしれない。

自粛すべきかは置いといて自衛のための行動は必要だと思うよ。

2021-05-01

anond:20210501071726

田舎にも地方都市にも本屋図書館もあると思うけれど、その存在価値を知らなければないのと同じ。

それはね、時が過ぎ去ったから言えるんですよ。

過ぎ去る前は、本屋図書館も家の周りにない。バス20分でもない、電車で40分でもない、そういうことに耐えなければならない。

これが1980年代ですよ。

だいたい、イタリア対位法メソッドが手に入る日本本屋さんは、おそらく東京銀座ヤマハくらいにしかなくて、あとの土地には何もない。これが2021年の日本ですからね。

そういうゴミみたいな国家じゃだめですよ。

anond:20210501062752

所属しているコミュニティによるのかなーって思った。

田舎にも地方都市にも本屋図書館もあると思うけれど、その存在価値を知らなければないのと同じ。

逆にいくら都会に住んでいても文化資源価値を感じる人が周りにいなければそれに触れることもないんだろうな。

2021-04-30

車の内側にいる人は、子供を殺す事はない

コロナ前、晴れた日曜日

田舎に住む自分が、仕事の為に地方都市市役所だか県庁だったかに行ったとき、そのすぐ後ろにでかい公園があった。

遊具の有無は覚えてないけど、とにかく広くて芝生が青くて、親がレジャーシートを敷いて遊ぶ子供を見守っているような公園だったから、優雅だなと思ったのを覚えてる。

さてもう一件いかないと、と車に乗って、これまた広い道に出ようと公園をぐるっと一回りしたとき、五台前くらいの車が何かを避けるように、ゆっくりと反対車線に大きく膨らんだ。

片側一車線だけどとても広いその道路の、反対車線には車が無かった。

ずっと続く道の奥には、こっちへ向かって来る車は見えなかった。

それでその、五台前くらいにいた車の後続車も、その後ろも、その後ろも、続いた先にいる自分の前を走っていた車も、道を大きく膨らんでさっさと走っていった。

公園駐車場に入っていく車も何台かいたと思う。

大きな、ファミリー向けの車も。

それで、本当に田舎の山の中から出てきた自分は「あっ、イタチが死んでるんだ」と思った。

だって朝も道路で死んでるのを見たし、数か月前には申し訳ない事に自分も轢いてしまった。夜中に。

道路動物が死んでたら電話を掛けて回収してもらうけど、こんな都会だとどういう処理になるのかな」

と呑気に考えながら自分も前の車に習って道を膨らむと、そこにいたのは生きている子供だった。

二歳だか三歳くらいの、髪の毛がくるくると巻いてる赤ちゃん上がりの子供が指をくわえながら、車道をとろとろと歩いていた。

ぎょっとして、道に車を止めて子供に駆け寄ると「誰だよ」みたいな目で自分を見た。

「お名前は?」と聞いても動きを止めたまま何も言わなくて、この年の子が話せるのか話せないのかもわからない。自分の周りには子供が少ないので。

そうこうしている間にも車はどんどん自分達を追い越していくし、周りを見渡してもこの子の親が見当たらない。

それでも、公園から脱走してきたのは解る。

公園から道路までは階段を六段くらい降りないといけないから、「こんな小さくても階段降りれんだな」とどうでも良い事を少し考えていた。

とりあえず自分も予定が入ってるので、何も言わない子供を抱き上げて公園階段を上がる。

一応「ごめんね、だっこするね」と声を掛けたけど、うんともすんとも言わない。

知らない人がこうするのは良くないとは思うけど、捕捉していないと急に車の方に走って行きそうで怖かった。

久しぶりに抱き上げる子供は柔らかくて、その先に骨の感触がして、猫みたいだと思った。猫ももう何年も触ってないけど。

入口近くにいたお母さん二人に「この子を知りませんか」と言うとすげえ不審な顔された。仕方ないと思う。

それでも説明をすれば一緒に考えてくれて、ああだこうだと降ろした子供に話し掛けてくれている時に、少し離れたところから「あら、〇〇ちゃん」と声が掛かった。

の子のおばあちゃんらしい。

まるで何でもないような顔をして、だけど自分の事を「誰だお前」みたいな目をしているように思えた。

まあ自分の孫が知らない人といたらそう思うだろうし、「迷子になってました」とだけ言って公園を出た。

車に戻って発進して、目的地に向かう途中で気付く。

なんで前にいた車は、ほぼ赤ちゃんみたいな子供車道にいたのに保護しなかったんだろう。

公園に入っていった車はおそらく家族連れで、お父さんやお母さんは何も思わなかったんだろうか。

そうでなくても、単身者でも、老人でも、若くても、LGBTでもなんでも、何も思わなかったのか。

思えばこの年、道で倒れてる子供を見かけて車を止めたことがある。

登校中の小学生がすっ転んで頭打って泣いてたのを、周りの小学生が取り囲んでる所だった。虐めではないと思う、知らんけど。

これも、自分が声を掛けるまで誰も助けなかった。

泣いてる小学生に駆け寄った時、背広を着た眼鏡中年男性自分を見つめながら通り過ぎて行ったけど、あのおじさんは何も思わなかったのか。

そう考えると、窓の外は異世界だと思っている人間が少なく無いのだと思う。

車の窓の外は自分関係のない景色で、テレビを見ている感覚に近いのかもしれない。

おじさんだって眼鏡レンズ越しの世界なら、それはもう治外法権みたいな感じなのかもしれない。

自分の周りの現実世界にしたって、インターネットにしたって、声高々に弱者を救済する声が上がっている。大なり小なり。

虐めについてだとか、子供貧困虐待だとか、事故犠牲者だとか、病気の人がどうとか。

当たり前のことで、守ってあげないといけないものは守ってあげないといけない。自分の出来る限りではあるけれど。

それでもこうやって、誰かが助けてあげなきゃいけないと一目見て解るような状態で、誰も助けてくれない現実垣間見ると、なんだか色々考えてしまう。

周りの、声を上げている人をモニタリングしてみたい。

手を差し伸べるのか、見捨てるのか、景色の一部だと思って見過ごすのか。

あの車に乗っていた人達は、車道を歩いていたあの子供を上手に避けた。

車の内側にいる人は子供を殺す事はなかったけど、生かそうともしなかったように思う。

2021-04-28

弱者男性は彼を見習え

地方都市新卒から勤めている地元企業アラフォーまで呑気に過ごしている。

スナック水商売女の子と遊ぶのが趣味で、その子達に金を注ぎ込んでいる。

マルチにも手を出していて借金もあるが別になんとも思ってない。

金さえ払えば女の子たちと楽しく過ごせるので、会社セクハラしないし、結婚する気もないので婚活自分をすり減らすこともない。非モテを嘆いたり、女を恨んだりもしない。女子社員にはちょっと呆れられつつも仲がいい。

10年経っても同じように女の子と楽しく遊んで、日銭を使って生きていくだろう。

年金暮らしになっても、まあスナックに通うお爺さんになるだけで特に変わらない。

借金はあるけど死んだら逃げ切りだ。

子供も妻もいないから、なんかしら責任を負うこともない。

これでいいんじゃないか?なにも必死結婚を追い求めて、苦しい思いをして、身の丈に合わない「普通」を希求しなくてよくないか

2021-04-27

anond:20210427201549

図書館番号0~9のジャンルで気になった本を1冊ずつ目を通せ。

こんなの田舎地方にはまず誰もいないね

地方都市でもほとんど見当たらない。ゼロではないけれど。

2021-04-25

ゲームを買わない家庭

小4男子を筆頭に3人の子がいる知人が「ゲーム類は一切買わない」と言っててすごいと思った。

自分は兄がいて、子供の頃はファミコンゲームボーイ、そのうちスーファミプレステってどんどん買い足して当たり前に遊んだ世代から男子小学生がいる家庭でゲーム機一切なしって可能なの……? とビックリした。PCゲームスマホゲームしてるのかもしれないけどね。

子供本人がしたくないならいいけど、本当はしたいのに我慢させられてるなら気の毒だなと思ってしまう。中学受験するらしくて、そのためにも買わないのかもしれないけど。

好きなことを一切我慢せず、しかも当たり前に勉強もできて私立に入ってくる子っているじゃない。しかも成績上位みたいな人。そういう子たちと勝負させられ続けるの、しんどそう……。公立機能してない地域に住んでるとしたら、それも大変そうだと思うし。人の家庭のことなので絶対口は出せないけど。

うちの子寝る時間だけは厳しく言ってるけど、ゲームは無制限地方都市から中学公立。どうなることやらだけど、本人の人生から好きにすればいいと思うよ。

世代の異性とどこで出会うの

30代、地方都市勤務。

みんなどこで異性と出逢うの?

コロナ禍だからあんまりふらふら外出したくない。飲みにもいかなくなった。

生活必需品しか買い物に行かない。

防疫して婚活パーティーにでも行くしかないのかな?

2021-04-24

anond:20210222152108

だって地方」には「まともな親」は「皆無」だっていってんだぜ?

地方に何千万人といる人間にまともな親はゼロだっていってんだぜ?

これは、差別じゃなくて区別からね。

民主主義日本が75年以上もやった結果、田舎地方人間ますます勉強しなくなったし、修士課程アマチュアの集まりになった。

あと10年たつと、理系の最底辺高校教科書の復習から入ると思っている。

今一番必死勉強してるのは、一時間バスが一本以下の地域に住まわされてる子供だけ。

あとのガキはスイッチスマホばっかり。地方都市の人間によくいた勉強一筋の高校生も今はいない。私はその「勉強一筋君」の最後世代を目撃した。


なんでこうなるんだよ?

それは、「「地方」には「まともな親」は「皆無」」なので、その「皆無」の常識で行動すればこうなるでしょ。

トーチトワリングでやけどするのも民主主義からね。

コロナ禍の最中宴会やって報道されてるの、無学な高卒だけとは限らないからね。馬鹿大卒だって報道されてる。

民主主義って多数決なんだから

多数決絶対真理と信じた結果が今の日本左翼右翼は全く関係ない。


区別をしないと生きていけない時代でもあり、管理をしないと生きていけない時代でもある。これからは「能力区別主義」と「全体管理主義」が勝つ。

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