はてなキーワード: ヲタとは
男のホビットはいくら顔が良くても、芸能人や有名人といった肩書や最大手アイドル事務所ブランドがないと女から足切りされて相手にされず埋没して生涯を終えるからね
単体かつ自然体の服装や佇まいでも女が群がるのは若い頃の吉田栄作や反町隆史みたいな高身長イケメンのみ
無数の暴露本が全国津々浦々の書店に流通し、ジャニーズに興味のある男子なら小学生でもホモセクハラの存在を知っている(ソースは霜田明寛)のに、女や芸能人の座やスポットライト目的で履歴書を送りちんぽしゃぶられに行き、後からやっぱり嫌だったと暴露本を出したり週刊誌で語ったりするも誰一人警察に行かない
これが女なら草津の事件の女みたいに集団で袋叩きにされ黙らされて終わり
本音では被害者には誰も同情してないが、若者の芸能離れかつヲタが高齢化してオワコンになりつつあるジャニーズを一掃したいという各方面の思惑が一致しただけ
著名でブランド化に成功しているイラストレーター=パティシエ、ショコラティエ。
高品質で高付加価値、代わりがきかないアーティストの立ち位置。
ここを目指す人は多いが、激戦区になっている。
これからの生成AIのポジション=明治製菓や森永製菓など大手企業が工場で生産するクッキー等。
大資本による製造で「コスパ」が圧倒的に良い。広告代理店がよくAIイラストをバナーに使っているが、
強烈なこだわりがなければ、このクオリティがあれば充分だねと思えるような、丁度良いゾーンをこれで充たす。
ファヲタでなければユニクロ。インテリアヲタでなければニトリとイケア。そういう「コスパ最強だからボリュームゾーンを獲得する」ポジションになっていく。
同人誌のポジション=会社員が休日に趣味で作る自家製クッキー。
採算度外視、コストはマイナスで良く、つくるプロセス自体が趣味であるという領域。
原材料費の合計金額が、明治製菓や森永製菓の完成品を買うよりも高くつく。
ぶどう狩りに行くとスーパーでぶどうを買うよりも高くつく。その体験をしたいから金銭的にマイナスになるのは上等なのだ。
売って儲けることを目的としていない手芸などにも近い。楽器演奏や、書道なども多くはそうかもしれない。金銭的にはひたすらマイナスである。
別のところで収入を得ているから、生産的な消費行動のひとつとして成り立つのである。
生成AIのせいで食えなくなるイラストレーター=作業所の福祉クッキーのポジション。
美少女イラスト以外に適性のある職がなく、美少女イラストで食っていくしかないが、低単価で「誰でも良い」系の案件しか受けられない実力。
納期を破ってXに愚痴を投稿し続けたり、認知の歪んだ社会叩きを投稿するなど、美少女イラストのスキル以外の社会人適性部分での問題行動が多い。
精神障害や発達障害を抱えていることが多く、関わった人間は消耗することが多い。
本人はファンタジーか猫のどちらか、あるいは両方に強力に依存して、「人間」を憎んでいることが多い。
反AIで最も暴れているのはこの層だ。パティシエ勢と休日趣味勢は、不快のお気持ちを表明することがあっても生活が脅かされていない。
しかし福祉クッキーポジションのイラストレーターは、自身の職能で生活している身分から、福祉の階級に落ちるという尊厳面での強烈な危機感がある。
「副業で美少女イラスト受注してたけど、無理になってきたので諦めました」とあっさりしている層は、要は「帰る場所」として会社員の身分がある。
美少女イラストがすべてだったのに、すべてを生成AIに奪われそうだから暴れているのだ。そして映画・音楽その他の芸術領域と比べて美少女イラストだけ異常に暴れる人が多いのは、
美少女イラストに美少女イラスト以外の適職が無い層が集まりやすかったという偏りの影響なのだろう。
映画や音楽のワナビーは、食い詰めそうになりながら夢追い人をしているとき、牛丼屋やら居酒屋やらでバイトしていた人間が多いものだ。
美少女イラストの領域にはそうした職場では働けない者が多い。ホワイトカラーもブルーカラーも無理で、在宅の美少女イラスト受注以外、仕事らしい仕事が全くできない者が多いのだ。
プロスポーツ選手になる道を諦めて会社員をしている人たちがいる。夢の職業を目指して、夢破れて断念していく人々は、美少女イラストに限らず多くの業界に存在する。
美少女イラストAIだけ異常にSNS上で荒れて、カルト化していくのは、福祉の世話になるしかないような精神障害や発達障害を抱えている人間の割合が他業界よりも高いからだ。
生まれてこのかた26年、現代日本でいうところの「推し」を魂を込めて推してきただけのキモヲタが、人生で初めて身近な異性に恋愛感情を持ってしまった
キモヲタの推し語りを嫌な顔せずしっかり聴いてくれるところ、誕生日に飯に誘ってくれるところ、夕飯の後お互い逆方向なのにわざわざ家まで送ってくれるところ、落ち込んでいるときにそっと優しくフォローしてくれるところ
好きにならないわけがなかった
とはいえモテない村の住人なので、そう簡単にアプローチなどできない
何か誘うとしても、ヲタ活のイベントのお誘いしか思い浮かばないので結局飯に誘うのみ
「○○に行きませんか」と連絡しようとして、色々考え込んで結局メッセージの下書きを消す日々
一緒に飯を食べた後も、「自分みたいな人間に付き合わせてごめん」と自己嫌悪に陥る
昨日は好きな人が自分よりもずっと仲が良い人と一緒に歩いているところを見て勝手にショックを受けて辛くなった
世の一般的な人間はこういうのを乗り越えているということなのか
自分に自信がないのは分かっている
アメリカ人の友人がいる。
彼はヲタ友で、ネットを介して知り合い、今は日本に住んでいる。それで度々遊びに行ったりしているんだけど、私がお勧めしたことからハイジを最初から一緒に見ることになった。
何週にも分けて少しずつ見進め、そして先日ハイジの代名詞ともいえる例のシーンを向かえた。
私自身、あのシーンは大好きで、何度見てもジーンとしてしまいホロリと涙を流してしまうことも珍しくない。
一話から見ていればハイジとクララの心情がよく分かり、あのシーンにおける感動もより大きくなる。だから、正直にいうと私はそのアメリカ人の友人がどのような反応をするのか気になった。
彼も感動して涙を流すのだろうか。
そう思ってチラチラ見ていると、彼の反応は私の予想と全く異なっていた。
クララが立ち上がると彼は「YES!YES!」と絶叫するように叫び、クララが立った…!とハイジが感動している様子を見て「foooooooooo!!!」と雄叫びを上げ、そのあと「KU・RA・RA!KU・RA・RA!」とUSAコールをするみたいに一人で大合唱。もうね、パワーが違うなって思った。
それから私にハイタッチを求め、最後には口笛を鳴らして画面の向こうにいる二人を祝福してた。
なんだか私まで楽しくなってきちゃって、一緒に口笛なんか鳴らしちゃって、涙は流れないけど変な感動があった。
アメリカ人って、やっぱすげぇなって思ったよ。
残業まみれの会社に務め「こんな可処分時間でヲタ活が出来るか!」と転職エージェントに転がり込むも「いやー年齢とスキルと経歴と実績と学歴とIQと病歴がキツイですねー!」と言い渡され絶望している。
何が悲しいのか?
多分、このまま仕事をしていても永遠にオタク界でマウント出来る経験が積めないことかな。
モノづくりしてる人とかはどこかで「俺!これ作った!褒めろ!ウホウホ!」でなんかいい感じになれることがありうるし、そこに近い人なら「俺!これ関わってた!裏話!事項!ウキウキ!」とかもあるよね。
俺はそういう所にいない。
スキルなし!
接点なし!
これはもう駄目でしょ〜
まあ諦めれば良いんだよね。
最高!!!
もう俺にはこれしかないんだ!
ここがゼロ!
そして永遠に!
みんなの陰謀論 @inbouron66
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こんなのあるのか・・・・
地獄だな
【LISA/本望りさ】砂浴アテンダント スピ系&エセ医療情報
【🌸TanakaSeiji橙🇯🇵🌸】参政党支持 陰謀論ツイッタラー
【Laughing Man】コミュニティノートNo.1 陰謀論ツイッタラー
【@airi_fact_555】ネカマ風ネトウヨ陰謀論ツイッタラー
【髙安カミユ】人権侵害 ネトウヨ陰謀論ツイッタラー / ミジンコまさ
【Kreha🐡🌱】日本保守党支持 極右 反ワク陰謀論ツイッタラー
【小林さくら】参政党 スポーツトレーナー『草創塾』反ワク陰謀論
【谷上昇】和泉市議会議員 極右 反ワク陰謀論 / 谷上のぼる
【谷島伸幸】便利屋『ホームSOS』反ワク陰謀論YouTuber
【村岡勇治】小説家・音楽評論家 れいわ新選組支持 極左系陰謀論 / 村岡裕司
【ゆちゃん/yuka muto】反ワク エセ健康情報インフルエンサー
【津田信二】LEDeco株式会社 代表取締役 キチキチ陰謀論
【由高れおん】インボイス制度について考える フリー編集者と漫画家の会
【金森信芳】環境活動家 反ワク陰謀論 / AKITAあきた風力発電に反対する県民の会
【藤原能成/アルパカ社長】S耐ドライバー「暇アノン」利権陰謀論
【阿知和賢】ワタナベボクシングジム
分かってないな
女の子は可愛くエロく媚びてるのが正解!というメッセージとなって多感な時期の少年少女にそういう価値観を刷り込むから、性差別の流布と見なされるわけなんだが
写真と違って絵というのは、そういう欲望をあからさまに反映した代物だから問題になる
最近の萌えキャラ広告は戦略的にエロさを抑えてるからセーフみたいになってるけど問題はエロじゃなくて、頭のてっぺんからつま先まで「媚び」の表象で成り立ってるキャラ造形なんだよな
それが世の女性たちをげんなりさせるわけだ
「感動ポルノ」という言葉があるように、エロいからポルノなんじゃなくて臆面もない幻想や欲望を満たすコンテンツだからポルノと見なされるわけで
二次元ヲタも、LGBTと同じく、変えられない性的志向なんだろう
“開発に8年かけて2週間でサービス停止となった新作ゲーム「コンコード」のキャラクターデザインリーダーがやばすぎた・・思想強すぎて完全に…”
WOKEでなくてもクソだった映画とかと違ってWOKEで無ければ良作だったって実例が来てしまって、今のWOKEに文化を牽引する力が無いってのが明確になってしまった感があるね。
というか、日本のオタクが牽引する市場って、今でも50億ドルに届かない程度の規模感でしか無いのに、その4倍の額突っ込んでなお一般人を惹きつけないんだから相当無理だろ……
ブラウニーポイントが一般人に訴求ポイントとして有効に働いていないだけならまだしも、優遇されている各属性の人々に対してすら全く響いていないってのは根本的な間違いがあると思う。
よく考えたら、オタクだってオタクに媚びたようなムーブメントに嫌悪感を示しがちだったしな……
オタクは媚びられることに喜ぶのではなく、媚びた結果だろうが媚びずに出てきた結果だろうが、対象に興味関心、趣味嗜好、性癖などを刺激されるかどうかで判断するし、その辺割とシビアなので結果が伴わなきゃダメなんだよね。
一方で、「媚びた時点でブラウニーポイントが稼げて目的が達成されるDEI」は品質向上に寄与しない。
オタクは「被差別属性と顧客目線を併せ持つ多々買う人々」という、かなり特殊な存在なんだなとあらためて思う所。
WOKEはWOKEに媚びられただけで喜ぶステージを脱して価値創造を始めるべきなんだろうな。
そのためにマス・マーケットの進出から始めてる辺りが構造的にイビツ過ぎる。
オタクのように同人誌やWeb小説といった所から裾野を広げていくプロセスを欠いた結果、WOKE的価値観から創出されるあらゆるモノは「踏襲するモンが何も無いぽっと出状態」に陥っているんではと思われる。
なろう系と呼ばれるジャンルが成立するまでワナビーたちが屍山血河を築くほどに試行錯誤を繰り返してきたように、WOKEを代表するジャンルが成立するまで試行錯誤を繰り返す必要があるんだろうな。
こういった屍山血河を築くにあたって唐突に集団製作から取りかかる体制はデカすぎるんよ、やっぱり。
こういうこと言うと軍師気取りとか言われちゃうんだろうけど、そもそもの話をすればWOKEのためを思ってのことではなく、オタクとWOKEが文化的に共存するにあたっての個人的な願望から来る提案に過ぎんのよ。
オタク文化を侵略・支配して何かを成そうとしているようにしか見えない現状では、対立するしか無くなっちゃってるからねぇ……
オスに生殖を禁じた上でメスを外来種と交配させ続けると現地の固有種が消滅するのと同じように、一部要素の継承を断たれてプロパガンダを押し付けられた文化もまた変容という格好で消滅するんですよ。
WOKEがやろうとしていることはこう、往々にして虐殺の要素を含むものなんで、今の路線でヨソの文化と仲良くできることはあり得ないんだよね。
WOKEが抱えがちな「理解されれば受け入れて貰える」って思考は、その一方で受け入れて貰う側のことをどれほど理解をしているというのか。
自分は相手のことを理解する気がサラサラ無いのに、一方的に受け入れ、愛されて当然だと思える思考は、駄々を捏ねる幼児のそれと変わらんのよね……
オタクの側は実際「WOKEな人に喜んで貰えるかな?」っていう試行錯誤を既に始めてると思う。
そもそも、オタクはオタクだけにウケる作品で満足しないんですよね……
漫画なんかだと、古くは子供に喜ばれるために試行錯誤し、婦女子に喜ばれるために試行錯誤してて、それらを受け取った少年少女はいつしか大人となり、描き手になった。
結果、大人が喜ぶ少年漫画や男が喜ぶ少女漫画、果てはノンケが喜ぶホモ百合漫画が生まれるほどの多様性を獲得して今に至るわけでして。
そうした流れの中で、今だって何が喜ばれるかを試行錯誤してる真っ最中だと思うのよ。
ポリコレとかDEI推進って聞くと拒絶反応が見えるけど、男女平等とか自由主義とか性的指向の多様性なんかの各要素は寧ろ積極的に取り込んでるでしょ。
既にそうした課題に対する改善意識が作劇上の必然として巧妙に練り込まれて来てたから、実はオタクほどフェミニズムやDEI推進と親和性が高かったりするんです。
男女の不平等は「登場人物が遭遇する障害」として登場し、反自由主義は「ディストピア」として書かれ、性的嗜好の多様性はキャラクターの造型として実装される所を飛び越えて、一部はBLや百合など分類可能なジャンルにすらなっている。
こう、かつての作家達がこれまで積み上げてきた試行錯誤と努力の結果を、「そこに至って当然の、必然でしかない」と勘違いしてる輩はけっこう混じってるんでないかねぇ……
ンなワケ無いんだよなー……
WOKEとかパヨクは融和に向けた努力を続ける人々のやわらかな物腰を弱みと勘違いしてるのか、強権的な支配を試みるんだよな。
この手の人らは根本的に、支配されるか反発するかの二択しかない中で、「尊重」とか「寛容」といった共存共栄に欠かせない要素を学び損ねてるフシがある。
これらは纏めて「多様性の尊重」と呼ばれる概念になるわけですが、相手を尊重するためには相手への理解が必須なので、多様性の尊重とはただの妥協や我慢ではないんです。
我慢を強いられる事を唯唯諾諾と受け容れるのは「妥協」であって、それは寛容でも尊重でもねえのですよ……
「今度は俺たちが支配する番だ!」
ネトウヨはわからんけど、多くのオタクはWOKEを観察し、理解しようと頑張ってます。
新規ジャンルの開拓とか商売する上での下心があるにせよ、理解しようとしてるんです。
WOKEはオタクを理解しようとしているかといえば、欠片も理解する気は無さそうだった。
これがなぜ過去形かって、オタクやゲーマーが好む要素をきちんと分析して実装していたからこそクソゲーでは無かった「コンコルド」という実績が生まれたからです。
非常に悲しい話ですが、結果的に作品がヒーローシューターという飽和市場に生まれ落ちてしまい、たとえWOKEで無かったとしても爆死濃厚な作品となってしまったこと……
クオリティを高めるために必要だったのでしょうけど、企画からリリースまで8年てのはあまりにも長すぎた……
ただ悔しいし、作り手の無念は想像し得ませんよ実際……
ぼくはリベサヨとして、コンコルドが雑な作りのクソゲーでは無かった事実がGeekやNerdに対するWOKE側の歩み寄りであったって可能性を、どうか頭の片隅に置いてて欲しいと願う……
雑にそれっぽいものをでっち上げるだけなら時間も費用もここまでのことにはなってないハズだからね……
個人的には、漫画が獲得出来ている多様性から考えると、先に挙げたように漫画や小説などの個人製作からジャンルの確立を目指すのがもっとも穏当かつ確実だと思う。
この形態は「支持者が買い支えしやすい」という草の根活動的に最も重要なポイントを抑えているのがデカいです。
コンコルドはおそらく、一般人おいてけぼりのオタ向け路線で同じ事しても、同じ失敗をしていることでしょう。
非ヲタを巻き込まないと成立しない分野に手を出すのが時期尚早なんですね……
って思われるかもだけど、コンソールやゲーミングPCが既に手元にあるおめーらと一緒にすんなって話で、そもそもPS5もゲーミングPCも全然安くねえのですよ……
どんな方面であれ、侵略を伴わない本気の取り組みが報われないことは悲劇です。
CONCORDをただただ笑い者にすることで、逆にオタクの品性が問われる状況にあると認識した方が良いとすら思います。
WOKEの本気を見て、手触りは悪く無いと感じるプレイヤーが多かった事実は決して軽く無い。
それになにより、WOKEが既存のラインナップと肩を並べて困るオタクは居ないだろ。
それはノンケのオタクがことさら百合やBLを叩いたりはしないのと同じ事だもの。
WOKEジャンルが確立すれば、一々既存のシリーズを侵略しに来ることも無くなるだろうから、WinーWinだと思うね。
一々買って応援しろとは言わない(なんならぼくも買ってない)けど、生暖かく見守るに留めたってバチは当たるまいよ。
ここまで読んでくれてありがとナス。
女の場合は旧ジャニーズを始めとする2次元や3次元のアイドルをBLやイケメンだらけの学園アニメやゲームみたいなコンテンツとして消費してる
だからアニメやゲームやYouTubeやvtubarやプロ野球等、女に人気のコンテンツは基本男のみの集団
推しの恋愛を非難するのはコンテンツを楽しんでる所に水を差されたという理由に過ぎない
SixTONESだって同じグループの他のメンバーのヲタが張り切って非難している
なぜセックスを重視し切実に求める性別がは男に偏るのかというと、ノンケ男性でセックスで快感を得られない個体はほぼ皆無だが、女は膣でイケない者も多い
結婚できないだけで既婚者に比べて死亡率と自殺率が跳ね上がるのも男
自分と同じ属性(低身長、未婚中年男性)の男のアプローチを拒絶したり「低スペックでいいから高身長や若いイケメン希望」と公言して足切りする無名や匿名の女に大量の男が群がりネットリンチする光景は女では起こり得ない
まさかとは思いますが、この「男ヲタ」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「男ヲタ」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
更正した不良よりもずっと真面目にやってる奴の方が偉いとか主張しているくせに(この主張自体は正しいと思うが)
『聲の形』って作品、名前は知っていたけれど詳細はよく知らなかったんだけど
昨日の金曜ロードショーをきっかけにして、この漫画のファンからは川井というキャラが叩かれているらしいと知った
で、そのキャラが叩かれる理由として、永束というキャラから腕を捕まれた時に、「触らないで汚い」と言った事が挙げられているんだけど
でも、転載された原作漫画の画像を見るに、どうもその永束というキャラって男子トイレの床に寝そべって主人公の足に抱き着いたりしているみたいなんだよね…
有り得なくない?トイレの床とか普通は寝そべらないでしょ。ギャグ的な表現だとしても不潔なのは事実だし、
そういう行為を平気で出来るキャラなら普段から女子の前でも不潔な言動をしているだろう事は想像に難くない。
汚いものは汚いんだよ、汚いと思わないのは衛生観念が狂ってるんだよ
そういう相手から突然身体を触られたなら拒絶感を露わにして当たり前だと思う
明らかに相手が実際「汚い」のに、汚い相手に汚いと指摘したら指摘したキャラクターの性格に問題があるかのように主張してキャラを叩く。
こういう主張をする奴らってやっぱり現実でも、清潔に関する観念がおかしいんだろうな…
ネットでよく見る男ヲタは「清潔感」という言葉に対してルッキズムだのイケメン無罪だの何だのとぎゃーぎゃーうるさいけれど
聲の形ってアニメ、金曜ロードショーでやってるのをきっかけに知ったけれど
わざわざタグを用意してまで登場人物の一人を執拗に叩いているファンがいる作品らしい
どうも見てみると
主人公の男が小学生の時に聴覚障害者のヒロインをいじめて補聴器を壊した過去があり
その事実を全校生徒に広めた女性キャラクターがいて、そのキャラクターが悪者扱いされて叩かれているらしい
どう考えたっていじめた主人公が悪いに決まっているし、どんなに反省してみせたところで過去は消えないだろうに
しかもその女性キャラクターだが、Xでの無断転載画像を見るに、突然腕に触ってきた男キャラに対して触らないで汚いと言った事が取り沙汰されて叩かれている
そりゃいきなり身体に触れられたら嫌に決まってるだろ
多分、その男キャラが見るからに不潔そうなキャラだから、そのキャラに自分を重ねているんだろうな
いじめ加害者の主人公が被害者の美少女ヒロインに再会して許され最後は恋愛関係にまで発展するって聞いた時点でヤバい漫画だとは思っていたけれど、
そろそろ夏アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。今シーズンより前からやってたのも含まれる。
配信オンリーは見てない。あとテレビ埼玉、CBCテレビなど一部地域でしか放送していないアニメも見てないです。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
今期も面白いのが多い。オリンピックも見てたら忙しすぎる。書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます。
世界各地のヒーローが活躍する。主人公は日本の女の子ヒーロー、タイトル通りシャイな性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う。小手先で生きてはなりません。心で生きるのです。→最後まで見た。全12回(第13話〜第24話)。
家事をやってくれるロボット(家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話。相手がロボットというのが特殊だけれど、いい温度の日常アニメだと思う。→最後まで見た。全12話。すげー面白かった。マモルのテンションの高さ好き。ATRIもそうだが、今期は家族としてのロボットとの向き合い方について考えさせられる時間が多かった。いやそんなの去年「AIの遺電子」でやったでしょ?と言われればそうなんだけど、あっちは割とシリアス濃くて考える準備をして見てたのよね。こちらはコメディで楽しく見てたら急に真剣にならなくちゃいけなくて、そういうのが逆に(?)リアルな空気だったかもしれない。
特にないです
アーリャさん、主人公がロシア語分からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生の女の子が主人公の実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。前から思ってたけど、アニメって "生徒会" の発音を統一しないよね。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。6話のEDはカバーというよりコラボかも。生徒会での活動がマシマシになってきてからはあまり好きではない。→最後まで見た。全12話。終業式での生徒会役員あいさつで終わったので「え、中途半端じゃね」と思ったらSeason2決定。よかった。最後のEDはカバーではなくオリジナルだった。
両親の再婚で同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。日常で感じたこと、起こったことにに対し多様な考え方、可能性で語り深堀をすることから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いをネガティブに抱く視聴者がいるかもね。原作者がXで長文解説してるけど読んでない。人選びそうな感じだけれど私は好きよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左というのは珍しい(3話や6話など) 第5話の劇中劇「蒼い夜の隙間」普通に見たいんですけど。10話で少しOPが変わる→最後まで見た。全12話。クセのある純愛劇だった。BGMは今期アニメの中で一番好きかも。すごく丁寧に感情を言語化するし、割とキーパーソンな藤波夏帆が終盤に出るので時間足りないんじゃないかと思った。"すりあわせ" とか言葉の勉強にはなった(言葉自体ではないよ)。面白かったですよ。
猫が経営するラーメン店が舞台のお話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑客からお店を助けるスカッとジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。→最後まで見た。全12話。泣くアニメじゃないのに最後泣きながら見てた。おじちゃん年だから涙もろいのよ。もうずっと見てたい、思ったより好きだったんだなぁ。2期期待しとります。
めちゃくちゃ強いのに「自分の能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公とその強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュ・ディスコミュニケーション。戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き。物理攻撃だろうと魔法だろうと猛毒だろうと種族の壁だろうがパリイする、パリイオリンピック開催中。→最後まで見た。全12話。面白かったが、、戦闘以外にもパリイする意外性に慣れてきてからは展開に予想ができるようになったのがね。回を追うごとのワクワク感は私の中では新米オッサンと反比例してた。
男子校の映画部を舞台とした恋愛物語、BLです。回によって焦点(フォーカス)をあてるキャラクタが変わっていくのか。1〜4話は映画部カメラ担当と、そのルームメイト高身長イケメンの話。5話から7話は部長とナマイキ後輩の話。8話からはまた別の組み合わせ。割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある。OPとED好き。→最後まで見た。全12話。どいつもこいつも二人きりになったらすぐイチャイチャするなw そんなグッとくる内容ではなかった。12話でよく3組カップルやったなと思ったくらいかな。
1期で終わったものかと思ってた。最終話に子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ。女の子5人とハーレム状態だったのが10人とハーレム状態になる話。倍だぞ倍。祖母たちの店を継ぐというストーリーなので祖母の話が出てくる。特に秋水(あみ)の祖母の話に関しては私にも私のことが分からなくなった100歳を超えた祖母がいるので、ぁぁ、最近もお盆で田舎に帰って会ったなぁ、やはり私のことは分からないまま・・・と自分と重ねて見ていた。・・・が、すぐにそれをぶち壊すほどの下ネタがやってくるのがすごい。→最後まで見た。全12話。これで終われないでしょ、3期を待つ
学校では女装、かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。誰にでも誰かに言えない悩みがある。息苦しさの中でも理解のある友人と楽しく遊ぶ様子が癒しだわ。「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』隠しきれない表に出る悩みを持つ人、話せない隠れた悩みをもつ人。何が本当の気持ちで誰が救ってくれる?→最後まで見た。全12話。あー好きですね。すごく好きですね。最後は見ていて泣きながら拍手してましたね。この世界が上手くいっているのは全て"まこと"のお父さんのお陰な気もしますね。出来過ぎでしょ、このお父さん。ありがとうだよ。
リアルな女性より2次元の女性を愛す漫研部長が主人公。新入生として現れたコスプレ(しかもエッチな恰好)好きな女の子と幼馴染で現役人気モデルの女の子とのドタバタコメディ。ラッキースケベなこともたまにある。先輩はおとこのこと同じく、好きなものを好きと通すその姿は美しい。7話で実はガチヲタで元コスプレイヤーの先生が顧問になるのだけど、先生と主人公との掛け合いが面白い。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスはアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。校長先生いいなぁ→秋も引き続き
OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか・・・と思ったけど4話で実質0話の話。今の時代はリカレントやリスキリングで再出発する人も多いので、いいテーマではないでしょうか。EDの「夢を見るには遅いなんて心無い誰かの声に―」という歌詞も作品にあってていい。「アンジェリカとの試合が来年じゃなくてよかったな」9話の粋な戦い方めっちゃ好き。→最後まで見た。全12話。実は1話見た時には期待してなかったんだけどすごいよかった。続き作ってくれないかなー
海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クインの破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。と見てたけど7話で目が覚めた。OPは布袋寅泰。EDは私も好きです。→最後まで見た。10話で終わりなんだね。続きがありそうに終わったが、さてさて2期はあるのだろうか。
距離縮まるの早くない?っていうかその過程の描写少なくない?原作は4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。これ付き合ってるでしょ、っていうかこれもう付き合って(略)ニヤニヤが止まらない。→最後まで見た。全12話。すげーよかった。最後拍手したわ。なんだろう、私の場合ちょろいんで、"面白い"基準ではどの作品も面白いになるんだけど、これは満足感が凄く高かった。上手くまとまってるし、映画にもできそう
動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉STYLE!!ちょいちょいメタフィクション入れてきたり、鎌倉時代にはない現代の何かに置き換えて説明してくれるのが面白い。演出が多彩で見てて飽きない。すごいねこれ。→最後まで見た。全12話。面白かったというか凄かった。
偉人の名言を使ったコントアニメ。前半アニメパートと後半には実写ドキュメンタリーパートがある。シリーズ構成はハライチ岩井。アニメパートの脚本はハライチ岩井、ザ・ギース尾関、相席スタート山添、空気階段かたまり、しずるのKAƵMA、マヂラブ野田など、芸人がやってる。アニメパートはそんなにアニメアニメしてなくてFlashアニメみたいな感じ。まあ、絵より音声の方がメインな気もするので。→最後まで見た。全12回。面白かった。たまにでいいんだけどこういうのいいな。アニメだけじゃなくてドキュメンタリー(超電導会議)も、あれこれ意見の出し合いをしたり、セリフや表現方法を直前で変えたり、ドキュメンタリーなんだけどバラエティっぽく編集されてたので楽しく見れた。
ぽっちゃりエッチな15分アニメ。放送/配信局によっては規制の度合いや、放送の尺が違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音もお太りになっているのか、音割れがすごい→最後まで見た。全12話。いつもどおりの話でそのまま終了。15分verだとダイエットの参考にはならないですねw
ダンジョンを運営する側になった主人公がダンジョンの仕組みを学びながら共に運営するモンスターたちと共同居住しつつ行方不明の親父を探す。可愛い顔してやることエグイ→最後まで見た。全12話。ベルはかわいいというか怖い。あと衣装デザインが簡素でアニメ化する際には楽だったろうなと思った。
会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件は会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からのOPがももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き。などと見ていたら恋戦争勃発となった。65.5話「閑話:ルミナスメモリーズ」は地上波では放送ないのでご注意ください。今回は過去に登場した色んなキャラクタが登場してまさに祭りですね。66話では私の好きなヨウムとミュウランのセットが出てきたのでニコニコしながら見てました。さて武闘大会が始まるがラッキーマン的勇者がどうなるか→最後まで見た。相変わらず面白いな。第4期も待ってます。最後(72話)に『この番組は、2024年9月5日(木)に完成したものです。』とテロップが出たのはベルヤード男爵役の山本格が出てたからなのであろう。
12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響があり15話の放送がかなり遅れたのが残念だった。今回の黄金の烏編は前回と少し毛色が違う様子。真の金烏とは何か、山内の外側にはなにが→最後まで見た。20話で終わっちまった。色々分かってきたけど話数的に物足りない感じ。続きやってくださいお願いします
原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる。→最後まで見た。宇津帆一派との戦いまでか。結構面白かった。続きもやってほしいな〜
あかねこ、おしのこ、しかのこ。奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う。ニコニコと相性が良さそうだったけど放送開始時にニコニコが落ちてたね。→最後まで見た。全12話。最後の方は見てても全然笑ってない自分に気がついた。ネタは豊富なんだけど私にはハマらなかった。
0話クソ助かる。私は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ。→最後まで見た。全12回(0話〜11話)。今更面白く感じるのかね、とか思ってたけどテンポもよくてホントに思ったより楽しめた。続きSeason2は来年1月。
魔法至上主義の世界なんだけどまともに魔法が使えない落ちこぼれ主人公が剣で成り上がる話ですかね。すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。実はEDがちょくちょく変わってる。→最後まで見た。全12話。ハリーポッター+ダンまちといった印象。まぁ「ダンまち」は仕方がないのだが。どちらも面白い作品なので当然面白いし、アニメーションはすごかったね。続き待ってます。
クラス全員が異世界へ召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。主人公が使えるスキル、パラライズからのポイズンが100%決まると分かったので、FF6のバニッシュ→デスみたいに楽々攻略できちまう。→最後まで見た。全13話(1話〜12話+総集編)。正直1話を見てこれはないなと思ってたけど面白かった。何がそうさせたんだろう。一気にレベルアップが気持ちよかったのかな、パラライズからの追加属性魔法での敵の仕留め方が斬新だった?気持ちよかった?ポイズンで倒すのは分かるんだけどバーサクやダークで倒せるのは公式サイトを見ても分からなかった。でも続編もやってほしいと思う
過労死して異世界転生。転生先では前世の記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世の記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間に裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップル・フェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは。余計なお世話だろうけど「もったいないなあ」と思った。→最後まで見た。全12話。キャラデザ好きだったし面白かっただけに残念だったなー。原作ファンはどんな感じで見てたんだろう。ダンスシーンはコミック(MFブックス)の10巻表紙のやつですね。
書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます