はてなキーワード: 期間限定とは
完全に忘れていたけどリクルートスーツの話題が出たので思い出した
理由はわざわざ期間限定でしか使えないものに大金を払いたくなかったから
当時からすでに「リクルートスーツは画一的でバカバカしい」みたいな意見はあったと思う
2ちゃんに説明会に参加する学生の写真を貼って「量産型wwww」って笑ったりとか
同時に「私服でお越しください、は罠」みたいなあるあるもすでにあった気がするな
まぁ、、そういう風潮とは関係なく、自分は単に月数万のバイト代からスーツ代を捻出するのが嫌で私服で臨んだ
「なんで私服なの?」って聞かれることは一度もなかった
選考の控室でリクルートスーツ着たやつから「今日って私服でしたっけ!?」みたいなことを強い口調で言われたことが何度もあった
全部違う学生だよ
当時は「なんだ、、、こいつ」と思ってたけど今思えば不安だったんかな
ちなみに行きたい業界に行けたしそこは私服可だったからその後もしばらくスーツは持ってなかった
今の学生に声をかけるとしたら「なんにも気にすんな」ってこと
会社なんて金儲けに必死だから働いてくれそうなやつなら誰でもいい
言葉がそんなに通じなくても働いてくれるんなら金出すんだからすごくない?
そんなもんよ、会社なんて
ディズニーの飯めちゃくちゃまずい。
それでいて高い。
雰囲気を楽しみに行ってるので、友達にはたとえまずくても「おいし〜い」って言うし、インスタにかわいく撮れたランチの写真あげて「おいしかった💕」ってキャプション書く。その時点では嘘ではないというかノリがそうさせているので美味しい必要は無い。けどどう考えてもまずいし高い。
道端で売ってるポップコーンとかチュロスとかは特別まずくはない。鳥の足とか餃子ドックとかも許容範囲 ギリ。
座って食べるようなレストランめちゃくちゃまずいよな。なんであんなんで許されるんだろう。
ここまで言っといてなんだけど、ディズニーは年1回〜2年にいっぺんくらいしか行かないので今のメニューとかは知らない。
ただ前に行ったアリスのレストランのチーズのせハンバーグは固くてベタベタだったし、木のウロみたいなレストランで食べた冷麺はコンビニで買った方がよっぽどうまい。ガストンのレストランで食べたソーセージの入ったクロワッサンも「なぜクロワッサンで脂身を感じなければならないのか」という感じだった。
めちゃくちゃまずい。おしなべてまずい。
私は確信しているけどあんまりまずいって言ってる人見た事ない。
飯だけじゃなくて全部総合して見てるから、多少まずくてもその他でカバーしてるんだろうなって思ってた。
この前ディズニーよく行く友人に「飯不味いよね」って言ったらめちゃくちゃ驚かれた。
こんなことが2度あった。
2人とも私と味覚がそんなにかけ離れているとは思わないのにディズニーの飯に対しての評価が全く違う。
うまいと感じる人がいるのかもしれない。
今度ディズニー内のレストランに行くことになったのだけれど、期間限定コースが7000円で震えている。
この金額でどれほどの飯が食えるのかな。
恐怖〜〜〜〜!
昔(6年くらい前)SESに九ヶ月ほど勤めていた。
案件単価は未経験エンジニアで70万くらいだったらしい。増田の基本給は総支給で19万だった。ゴミかよ
なんでそんな会社に入ったかというと、悪質な弱小エージェントにホイホイ騙されたからである。要は若気の至り。若さゆえの過ち。
それで尚且つ入場先が不夜城と名高いメーカー系のど炎上プロジェクトで毎晩10:30までテストをしていた。帰宅はなんとプロマネがチャットで「今日はそろそろ上がってください」と全体に流すまで帰れないのだ。
ただ、この炎上プロジェクトは期間限定の入場で5ヶ月と聞いていたので我慢していた。しかし話が知らないうちに変わったようで結局9ヶ月になった。こちらには一切告知がない。ていうか増田の入場を仕切った担当営業、知らないうちに辞めてた。定期面談もなかったし、質問にも答えてくれなかった。あの人今何してんだろ。
しかもその後の入場先は片道2時間の現場だと言われた。事前面談で経歴詐称をしてくれと指示を出された。無理だ、通えない。死ぬ。満員電車に揺られて、週5で往復4時間。できるとは思えない。経歴詐称を簡単に指示を出すが、それで現場に入って辛い思いをするのは技術者だけだ。いつの間に変わっていた担当営業にそう訴えたところ、甘い、一人暮らししろ(家賃補助月15,000円)と言われた。増田は色々あり実家から出る選択肢はとれない。社宅制度(レオパ)は女性は住まわせられないとか言ってた。退職することにした。引き止められた。こんな会社本当に潰れて欲しいなと思った。
なんでこんなことを思い出したかというと、久しぶりにその会社をググったら口コミに色んな辞めた人たちが「営業がクソ」「給料がクソ」「対応に誠意がない」「経歴詐称をしろと言われた」と所狭しと書かれていた。事実とはいえ、普通の会社ってGoogleの口コミに悪口書かれるもんなのだろうか。
そして月日が経ち、増田は今の職場で技術派遣の常駐さんに指示を出すことも増えた。彼らも基本単価70〜80万くらいで来てもらっている。たまに自社用と言っても月に2回ほど外出したり、担当営業と面談(ランチ)をしたりしているようだ。大切にされている。中にはクリスマスプレゼントを自社からもらっている人もいた。
この姿を見ていると、増田がいた会社が特別クソだったのか?と思う。でもSESは滅んだ方がいい文化だと思う、マジで。若い人の労働力搾取だよ…
Twitterで「創作活動を妻に報告したら活動休止を要求された」というツイートが少し前に話題となった。
正直なところ、彼の家庭環境や奥様の置かれている状況。
そして自閉症の特性の強さや性格によって対応も何もかもが違ってくるので、何とも言えないと思った。
ただ、奥様の感じている気持ちには寄り添わねばいけないと思うから、人様のことながら一度、筆を置いたのは正解だと思う。
これから就学を迎えるのであれば、尚更。
ところで私は一ヶ月に4万字書いたことがあるので、その時のことを書いてみる。
私は趣味で二次創作、つまりは同人活動をしている。夫には報告済み。
幸い、夫婦共にシフト制の仕事だったため、休みをやりくりしながら療育に通うことが出来ていた。
そんな中で二次創作の企画に参加。当初は2万字程度の予定だったが、いつの間にか4万字書いていた。
どうやって時間を捻出していたのだろうと振り返ってみれば、
そりゃもう単純に、仕事、育児、家事、睡眠以外の時間全てを創作活動に注ぎ込んでいた。
子供たちを早く寝かしつけるために全集中家事の呼吸を繰り出し、寝静まった後に文字を打つ。
職場での休憩中(実質30分間)はもちろん、休みの日も子供たちが落ち着いている時は、見守りながら文字を増やしていた。
療育の時間も見守りが大半の時間なので、頭の中でプロットを切っていたし、行き帰りは大体の内容を考えていた。
そんなわけでクオリティはさておき、出来上がった頃には何故か4万字になっていた。
今思えば、家族旅行の新幹線の中で「いやマジで締切ヤバいから、子供たちを頼む!」と夫に言い放って、集中して取り組めた4時間は大きかったと思う。
下の子がほぼ寝ていてくれたのが本当に助かった。今からでもお礼を述べたい。
締切もあったため、一ヶ月という期間限定だったことが良かったのかもしれない。
正直なところ、最低限の家事しか行っていなかったのと、「今月だけだから!」と家事と育児タスクを多めに夫へ割り振っていたので。
元々、家事も育児も夫婦で分担していた状況だったから出来たことだと思う。
その後はゆるゆると自分の体調や子供の様子に合わせて活動している。
就学相談、放課後等デイサービスの見学、相談支援事業所の決定を早めに行っていたおかげで慌てずに済んだ。
本当にこういうことは早めに見通しをつけておいたほうがいい。
そして一番大きかったな、ということは当時は二人とも保育園児だったことだ。
小学生になると、宿題や学校行事など親がフォローしなければいけない部分も多くなり、PTA活動もある。
書くなら子供が保育園児のうちだ!というのは声を大にして言いたい。
障がい児の親って凄く大変だけれど、自分の人生を楽しむことだって忘れたくない。
家庭の状況に応じて趣味を楽しもうな!
Googleで検索してもクッソ役に立たねーサイトしか検索結果に出てこない。
昔はGoogleの広告は検索結果の右側に表示されていたのに今じゃ普通に検索結果の一覧に出てきて邪魔。
完全一致で検索かけているのになぜか完全一致じゃないものもとってくるし。
Amazonとか通販も中華系のクソ商品が多い上にお急ぎ便で日付をまとめているはずなのに日付通りにこない。
動画サービスとかは最初はいいと思っていても、本当に最初だけで値上げとかが多すぎるし
宅配サービスとかクーポンを最初だけ配るがあとは一切なし。むしろ外食するか自分でテイクアウトしたほうがかなり安上がり。
電子書籍は絶版の本とかほとんどないし、雑誌も期間限定とかあって意味不明。あと参考書の電子書籍少なすぎ。
オンラインゲームは自由度が高いとか言う癖に毎回ワンパターンだし、しかも強くなるには課金必須だしつまらない。時間もかかりすぎ。
TwitterとかSNSはなんか頭のおかしい連中が増加していつもいつも悪口とかばらまきまくる。
食べログとかのクチコミはあてにならないというか過激な発言するやつがいるし。
俺も老いたな。
いつも、カレーハウスCoCo壱番屋をご利用いただき、誠にありがとうございます。
全国の約300店舗限定・期間限定で販売をしております『「 」カレー(ナナシカレー)』につきまして、4月6日(木)の発売以降、お客様から大変ご好評をいただいており、想定を上回るペースで販売数が推移しております。
このため、「4月18日(火)以降、なくなり次第終了」とご案内しておりました販売期間につきまして、一部店舗では4月13日(木)以降に販売終了となる見込みでございます。店舗によって状況が異なりますので、詳しくは取扱い店舗へお問い合わせください。
ナナシカレーを楽しみにしていただいていたお客様には、大変ご迷惑をおかけすることとなり誠に申し訳ございません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。