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2017-09-20

会社の嘘が苦しい

中小企業で働いている。

社長が、社員に、取引先に、会う人会う人に言う「業績が右肩上がり」「起業して1番の利益」「今年いちばんの売り上げ」

己はボジョレーヌーボーか!

それが嘘だと言うことは、社員ほとんどの人が悟っている。

そして、会社取引先に持ちかける言葉の数々。それも大半が嘘。

けれど、専門的な知識がない人には「すごいこと」に聞こえ、新しい取引先が決まったと聞くたびに憂鬱になる。

それでも色々なところで嘘はバレるもので、現在どんどん取引から手を切られている。業績右肩上がりなんてあるわけがない。

もちろん、ビジネスから多少の嘘や誇大広告には目を瞑るしかない。

しかし、自分会社がやっていることは、最早「詐欺」の領域だ。

詳しいことは言えないが、先日社長が出した「嘘をつく」指示を同期が実行し、どうやら本日嘘がバレたようで、お怒りのお電話をいただいた。

社員は嘘に疲弊している。

しかし、社長にとって「嘘はバレなければ本当だから、うまくやれなかった社員責任」という認識のようで、ひとしきり他部署愚痴をこぼした後、新しいパソコンを購入する計画を話していた。

自分は知っている。

今年の年末までに、嘘にうんざりしていた社長の右腕が独立し、多くの社員を引き抜いて会社設立することを。

引き抜かれた社員は優秀な人たちばかりで、正直、会社の売り上げの大部分はその人たちが作っている。会社は存続の危機だと思う。

から年末に向けて、どんどん人が辞めていく。

新しい会社の当面の目標は「取引先に嘘をつかないクリーン会社づくり」がモットーだそうだ。

すべてうまく行くとは限らないが、少しづつでも明るい方へと歩いていけたらな、と思う。

自分と同期は優秀という訳ではないが、右腕の方に恩を売っていたため、運良く声をかけてもらった。

同期よ、共に退職日まで頑張ろう。

明日の夜は、飲んで帰ります

もう全てがどうでも良くなった

休職を経ての復職

復職の期間を経て、もうすぐ本復職になる。

業務も調整してもらっているし、以前と違って睡眠も取れているし(ここすごい重要)体調も回復していると実感がある。

そんな中、休職から心配してくれていた会社の先輩と同僚が、復職のお祝いのような会を開いてくれた。

その席で、相手の人が言った言葉

「私も病気になって会社休みたい。そんでもって部署を異動したい。」

お酒の席での話しだし、たかだかそんな事でと一般的には思うのかもしれないが、病気で休んでしまった私にとっては、傷つくまでいかなくても、聞いていて不愉快言葉だった。

上手く流せばよいのかもしれないが、ボディブローのように重く感じた。

こんな言葉くらいで傷つくなんて、だから精神的な症状で休んだ人は面倒くさいんだよと言われるのが目に見えているので、もちろん現実世界で言うことはない。

でも、何だか全てがどうでも良くなってしまった。

それこそ、その飲み会の帰りに電車に飛び込んでしまおうかと思うくらい。

体調が良くなったのは、本当に運が良かったとしか言いようがないけど、それでも復職のためにリワークに通ったり、その中ですんごく体調が悪くても通った実績が無いと復職できないので、自分なりに一生懸命(それこそ、猛烈な吐き気と倦怠感に襲われながら)通所したり、夜は早くから布団に入って、働いていた時には考えられない時間から寝る準備をしたり、

服薬だけでなく、良いとされる食べ物摂取マッサージ、針、ツボ押し、アロマストレッチ等々、試せるものは全部した。

他の人からアドバイスも全部した。でも、私は症状がなかなか回復せず、特に眠ることができず、お医者さんから他者からも「何で症状が回復しないんだろうね」と言われた。

そんなの、私が一番知りたいわ!

一生懸命という言葉はふさわしくないかもしれないが、自分ができうることは一生懸命試して回復に努めた。

そして、世間には症状が回復できない人もいる中で、私は何とか会社への復職という道を得ることができた。

仕事も調整してもらっているとはいえ、お休みして迷惑かけた分、自分の出来る限りで、できることを粛々としている。

力を入れすぎると、周りからとやかく言われるので、あくまでも力まないように調整しながら復職した。

でも、本当にどうでも良くなった。

復職しても、もう以前のようには戻れない。

好きで病気になった訳では無いのに、もう病気をする前の私には、どうやったって戻れない。

でも、病気にならない人で、恐らく自分はこの病とは無関係の人は、この疾患にかかって休みたいらしい。

同じような言葉は、ネット上でも見かけたことがある。

(たしか、私も病気になりたいわっ!て言った人がいて、周りの人も拍手喝采賛同したとか何とかだったと思う)

現実で言い返せば、この手の人たちは「だからこういう人達は面倒くさいんだよ」と、私の病気という属性に紐づけて、切り捨てられるのがオチだろう。

会社けが人生ではないというけれど、生活のためには糧を得なければいけないので、無職になることはできない。

私の場合は、無職=死なのだ

から頑張って復職したのだ。

それこそ、色眼鏡で見られることも覚悟の上で復職した。

でも、病気になりたい発言とか、その他もろもろを聞いていると、もうこのまま生きていてもしょうがない気もしている。

どうやったって、もう元には戻れないし、積み上げたものも全て失ってしまったのだから


なんだかなぁ

なんなんだかなぁ

2017-09-19

『父がJC●Mに騙されていた』を見て。関係者から見解

記事https://anond.hatelabo.jp/touch/20170917183554?mode=amp

に関しての見解

私はここの会社コールセンターに三年はいたがとにかく酷かった。

何が酷かったって

思い出すのも嫌なくらいとにかく酷い、、、もう私がここの会社サービスを使う事は今後絶対にないだろう。少し長くはなりますが、この日記は一つの評論として書かして頂きます

サービスの悪さ、職場環境の悪さと大きく二つに分けます

まずサービス

お客様のお声で多かったのが、『解約金の説明を受けてない』『2年経ったらいつ解約しても解約金はかからない(2年毎の更新なのでそのような事実はない)』『他社より2倍3倍速くなりますよ』『夜や週末に繋がらなくなる』『ネットがとにかく不安定』『JCOMに加入した途端NHK営業が来た』等

契約時の説明が不十分、或いは詐欺紛いの勧誘をされたという意見もかなり多く、今でもSNSや各サイトで同様の意見も存分に見受けられる。

ネットに関してはとにかく不安定という意見が多かった。私は技術関連の部署ではないので断言は出来ないが、ネット不安定な原因として恐らくケーブルテレビテレビ回線(同軸ケーブルと呼ばれている)では技術的に難しいのだろう。(ここの会社光回線テレビ回線信号を流しており、一般的光回線系は部屋まで光回線だが、この会社電柱までが光で電柱から部屋まではテレビ回線と言われている)

遅くても速くても繋がらなかったら何の意味もないです、、。決して安くはないお金を毎月払っている利用者様は一度検討されたほうが良いですね。

次に労働環境

離職率もかなり高く、雰囲気も悪かった。責任のなすりつけ合い、足の引っ張り合い、パワハラモラハラ労働環境に至っては最悪。離職率の高さはほんとに異常でした

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/haken/1487906543

こちらは某大手掲示板意見になりますが、見て頂いたら阿鼻叫喚です。皆さんかなりの不満がありますがどれも納得出来る内容ばかり。なんでこんな会社に三年もいたのか、、

しかも『点検商法』は違法なのに。

私はかなりの年月が経ってから初めて『点検商法』という言葉を知ったが、まさか違法だったとは。

上層部容認しているんだろうな、、。

そんな会社がなぜ未だに存続しているのか

買収ばかりして会社を大きくしたのは良いが、教育サービス面が追いついていないと言うのが大きな要因でしょう。

主力サービスであるケーブルテレビ(CS)は今やDAZNhuluAbemaTVネットフリックスといったストリーミングに座を奪われ、肝心のネットサービスは1ギガが当たり前のこの時代に数百メガしか不安定そもそも利用できないという今の時代に全くマッチングしていない各サービス

ケーブルテレビサービスをやめて本来一番需要があるインターネットに力を入れるべきだが、そうするとケーブルテレビ大手看板がなくなってしまうという、正に板挟みの状態。いつ親会社KDDI住友商事が手を引くか見ものではあります

因みにJCOMの加入者数は1年前と比べて3%しか増えてないらしいです

もうこの会社オワコンなのです。終わったコンテンツなのです

確かに某○○光や○○○○○○光も辛辣意見もありますが、ここの会社は悪評が多すぎます

以上が論評にはなりましたが、いち個人意見として何かしらの参考にして頂ければ幸いです。

私は絶対にここの会社サービスは使いませんしお勧めしませんけどね

2017-09-18

自称音楽好きと仲良くなれないと思った。

先日、社員旅行があって旅館に泊まってきた。

部署の人とも交流する機会があったんだけど、俺の2、3個下くらいの奴らが、男も女もだいたいバンドTを着ている。たぶんライブとかで買ったんだろう。

やたら目立つシャツなのでおっさんおばさんたちからもそれなんのTシャツ?なんて聞かれている。

それで○〇っていうバンドの〜みたいな話からして。まぁそこで盛り上がっている人もいる。

わかる人たちの交流が始まる。意外と激しいの聴くんですね、とか。

まぁ俺も隣のクラスロック好きな人とか気になっていた中高時代過ごしたもんなんでそこで盛り上がりたい気はわかるよ。

ですが俺はこういう人たちに対して苦手意識がありましたってことで。

この人らやっぱり来たかと思ったが「音楽好きです」みたいなこと言うのね。

そこは否定しない。君たちが音楽にかけてる時間とかお金とか。たくさんあるんだろうと思う。

でもおまえらの言ってる音楽ジャンルはそれだけなんだろう、と。

自分たちの知ってる範囲内の、アイドルとかJポップ的なのって音楽には入んないんだろ、と。

俺も邦楽ロックは好きだし、君の着ているTシャツバンドアルバム一枚だけは聴いたことがある。

でも俺は邦楽ロックだけじゃなくてアイドルとかアニソンも好きだし、昔は80年代歌謡曲にハマった時期もあれば洋楽もそこそこ齧っていた。

俺の問題点といえば、その齧ってただけ、ってことだと思う。

iTunesフォルダにはたくさんのアーティスト名前が連なっている。

だけど、アーティストたちのことは詳しくない。

DTMerなんで機材のことは知りたいしどういう使い方してるとかは気になる。

でも作っている人たちの想い、とかメッセージとかそういのは苦手すぎる。

からいろんなジャンルとか年代でいろんな曲を聴いてきたけど、自分音楽に対して好きって言うほどの情熱バンドTの連中ほどない。

なんだろう、そういうにわかっぽいのがバレるの嫌で関わりたくないと思ったのかな。

なので適当旅館の部屋飲みを切り上げてきた。

音楽に対していろんな想いを持っている方はいるだろう。

音楽に対して一般以上好きな人未満の一意見でした。すみません

離婚後の寂しさ

25歳位から6年付き合って結婚した彼女と、6年の結婚期間の末に離婚した。子供は一人いる。親権は元妻側。

面会交流は月一程度で会えるようになった。まるで会えない時期が一年ほどあったので子供と会えるのは嬉しい限りだ。

子供はパパと(も一緒に)住みたいと言う。これが辛い。

元妻はいわゆるボーダーというやつで、機嫌が悪くなった時の俺に対する攻撃性は尋常じゃなかった。自分が無くしたもの子育てに忙しいことにかこつけて探せよ!と叫んだり、俺が口答えしてしまうと、泣き叫びながらあんたのせいであんたのせいで!と叩いてくるのを繰り返した。極め付けは子供がいるのにも関わらず、睡眠薬を大量に飲んで半自殺行為をした。救急車を何回か呼んだ。子供は何が起きてるのか分かっておらず不安そうだった。もちろん元妻は浮気もしていた。浮気相手電話して警告したりして、俺は何をしているのか分からなくなり、あの頃は俺自体が深刻なう状態に陥っていた気がする。マインドフルネス仏道にはまって、諸行無常であったり一切皆苦であることを受け入れようとした。相手の男は俺と同じ会社(元妻も)で別の部署だったが会社を辞めた。いづらくなったのだろう。それは俺も変わらない。俺も色々ありすぎた会社にいるのがしんどくて辞めて転職した。表向きはステップアップで給料も二百万くらい上がったが、本当は現実逃避だった気がする。

一切皆苦であることを受け入れることはできなかった。人生がこうやって妻の激情にビクビクしながら生き、そんな妻をなんとかお茶を濁すが如くに喜ばすことだけが俺の人生なのかと思い悲しかった。それが何年も続いていた。どうにかしてこの終わりゆく世界から出られるだろうか考えた。世界は終わっていた。恐怖の中で奴隷のように生きる世界とはこのようなものなのか。隣の芝生は青いというが、私には現実に青かった。夫婦はお互い正直な気持ちを話し合えるのに、私は正直な気持ちは置いてけぼりだった。正直な気持ちで話すと私のことをあなた絶対理解しない!!と激怒されるだけだった。その割には腹を割って話したいと言われていた。腹を割って話すと激怒された。冗談でもなく、もうイヤァァァ!!!離婚するーー!!!と大声で叫ばれた。マンションなので恥ずかしかった。エヴァンゲリオンで言えばアスカみたいなものだった。そして一週間以上何も話してくれない、ということが何回もあった。

自殺することは実際にはないだろうと思っていたが、半自殺にかこつけて妻実家に頼ることにした。少し距離を作る必要があると思った。

ある日仕事が終わって夜遅くに家に帰ると泣いていて、理由を聞いても何も言わず子供には強く当たってしまうと言っていた。これはもう実家に頼るしかないと判断し、義母電話事情説明し「強制送還」した。強制送還された妻は激怒した。私のことをなんだと思ってる!!と言っていた。精神不安定だよ、心の中でつぶやいた。そして帰ってこなくなった。夫婦カウンセリングを受けた。カウンセラーも妻の圧力に困っていた。私のことを理解しない!そんなことでは結婚生活を続けられない!という主張から一歩も譲歩がなく話にならなかった。カウンセリングは妻側から突然打ち切りになった。

義母の様子もおかしくなってきた。明らかに私を攻撃しまくってきた。あんたのせいで娘はうつ病になった。あんたが根暗からこんなことになった。離婚しろ!と言ってきた。

離婚については子供のことを考えてするとは思っていなかった。でも心の奥では離婚たかったとは思う。幸せはここにはないと悟っていた。子供が生まれ子供からはたくさんの幸せがあった。お世話は大変だったけど一通り一人でなんでもできる。寝かしつけとかたくさん抱っこしてたからか分からないが子供は俺のことが大好きであるのは手に取るように分かる。

離婚すべきかは分からなかった。そして離婚調停が開始された。数ヶ月立って決心はついていた。だが中々離婚させてくれなかった。面会交流させないというめちゃくちゃなことを言ってきた。調停委員も奥さんが落ち着くまでは子供と会わないのも選択肢として良い、と言ってきた。全く許せない。完全に他人事だった。なぜ親子愛のうちにいる俺たちが、妻の精神不安定で会ってはいけない事になるのか。馬鹿げている。ずっと争った。普通は二、三回で終わるところが10回以上続いた。最終的には月に一度会えることになった。回数が少ないのが私には許し難いので、一年後に見直しとなった。

それからは元妻と三人で面会交流することになった。子供がいるとかであるのと月一ということもあり、妻の激情は発露せず、一見普通の親子三人のようになった。ただ面会交流の日時を決めるやりとりなどでは激情に駆られたメッセージが書かれており、俺をコントロールする意思をビンビン感じるので、実態は何も変わってないのだろう。そして今に至る。

一人暮らしして2年になった。妻と争っていた時はそればかり考えていたから寂しくはなかった。だがこうやって落ち着いてきて思うのは寂しいということだ。もしまたなんとかなるなら三人で暮らしたい。そんなことも思ってしまう。なんともならないと分かっているのに。子供には申し訳ない。一生つきまとう悲しみを与えてしまった。苦しい。だが俺が死ぬわけにもいかにい。

俺はこの先どうやって暮らしていけばいいんだろう。友人やお世話になっている人は自分を優先して自分人生を生きろという。でも子供を置いてけぼりにしてるようでそんなことできない。俺はどうすればいいんだろうか。子供言い訳にして現実を変えることを拒んでいるのだろうか。そんなことはない。仮に俺が新たな家庭を見つけてもしも幸せになったら、子供はどう思うだろうか。辛い。

2017-09-17

公務員ボーナスはない

公務員給与そもそも年棒である、以上。終了。なのだが…

一応ボーナス時期に与えられる手当はある、だが、勤務状況に応じて支給されるこれを「ボーナス」と呼ぶのは正しいか

少なくとも「ボーナスもらえるようにもっと仕事を頑張ろう」という公務員はいないのであって(基本定額だから)、これがいわゆるボーナスとして機能していないことは明白である。時期と金額が似てはいものの、これをボーナスと呼ぶのは無理がある。別の増田が言うように、これは年棒均等配分による賃金上昇を避けるのと、社会経済的慣行に合わせるため(ボーナス払いの利用など)だろう。

だが、公務員ボーナスを受け取るのはおかしい、という考え方もややおかしい。

社会を円滑に回すのが公務員仕事であるのだから、円滑に回っていれば社会全体のその成果(税金収入から賞与がえられるのはむしろ当然だろう。公務員仕事の多くは定常的なものではあるが、会社においても定常的な仕事担当する部署は多いので、例えば「営業にはボーナスやるが経理や人事にはボーナス無し」という理屈にはならないだろう。公務員給与が「人事院勧告」という形で、社会の状況に合わせて毎年決定されている以上、本来ボーナスもまた、「社会全体のボーナス月数平均」を基準支給されたっていいと思うのである絶対そうはならないだろうが。


さて、ボーナスというモチベーションのない公務員給与モチベーションは、どこにあるかというと、しいて言えばそれは「昇進」だろう。昇進して号俸の数字が上がれば給与は増える。だが、あくまで「ちみっ」とだ。そのうち段々と、昇進でのしかかってくる責任に対して昇給額は割に合わないように設定されているということに気付く。つまり公務員には給与に関するモチベーションというのは、ほぼ存在しないのである。業績を上げても楽にはならない、給料も上がらない、それでも多くの公務員サービス残業までして働くのである。考えてみれば不思議に思わないか自分でも時々不思議になるくらいだから公務員でない人に公務員理解されにくいのも、まあ仕方ないかなあとも思うのである

https://anond.hatelabo.jp/20170917113018

2017-09-15

中学生に踊らされて泡喰ってる徳島県警三好刑事課大捜査線

anond:20170912230437

サイバー犯罪には疎い刑事課単独捜査担当していた

なおざり捜査誤認逮捕招く 徳島チケット詐欺 徳島新聞社

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/09/2017_15051847245614.html

 事態が急転したのは女性チケットを実際に郵送したことを証明する「特定記録郵便物等差出票」を、自ら見つけてからだった。女性捜査で見つけられなかった差出票を自力で探し出し、釈放5日後に地検提供。県警が差出票を探した郵便局愛知県内の1局だけで、女性はその隣の局で見つけたという。
 署幹部を含めた捜査員のネットに関する知識の乏しさも、誤認逮捕につながった。刑事課単独捜査担当し、サイバー犯罪に詳しい捜査員のいる生活安全課や県警本部との連携はなかった。西岡署長は「証拠収集の工夫が足りなかった」とミスを認め、「今回の事案を重く受け止め、再発防止に努める」と神妙に話した。


長い勾留自白強要のためではなく、被疑者による証拠隠滅を防ぐためだとすると、その間の捜査は一体何をやっていたのか。

釈放後に本人が自力で探し出した「差出票」も、その後の捜査真犯人に至った証拠勾留間中捜査では見つけていない。

捜査に着手した昨年9月から誤認逮捕の今年5月までの捜査も含めて、ナマケモノアルバトロスフレンズかな。

サイバー犯罪というとウイルスとかハッキングとかの話になりがちだが、ネット利用の拡大・一般化で通常の犯罪についても

アカウント情報IPアドレス警察が開示命令で基礎的証拠に利用するのはごく当然と考えていたけれども。

今後は全国の警察ネットに詳しい部署や県警本部の協力を得るようになるといいですね。

その上でIPアドレスだけでは決定的な証拠にならないという遠隔操作事件の教訓も踏まえてくれれば幸甚


5月の全国警察チケット詐欺摘発キャンペーン仮説の補強事例

業界団体公式チケットリセールサイトチケトレ」オープンの5月に合わせてチケット詐欺を捕まえようという警察

キャンペーンがあったのではという増田仮説。

5月から6月上旬の期間指定で「チケット詐欺」をググって出てきた逮捕ニュース

チケット詐欺 daterange:2017-05-01..2017-06-13」


警察事件発生被疑者逮捕被疑者公演概要
徳島県警三好2016年8月2017年5月愛知女性21関ジャニ∞誤認逮捕19日間勾留
奈良県警G署2016年12月2017年5月東京女性19ねこ男子濡れ衣任意事情聴取のみ
類似事案なり損ね】
A)滋賀県警米原2016年6月2017年4月(再)大阪女性24人気グループ詐欺を疑った被害男性から返金を求められ、同様の譲渡話を持ち掛けた別の女性から同額を男性の口座へ振り込ませて返金
チケット詐欺
B)警視庁少年事件2016年11月2017年5月神奈川女性18「(同様の詐欺被害にあった際)だまされたほうが悪いと相手に言われた。お金が欲しかった」
C)警視庁渋谷2016年2月2017年5月埼玉女性18Sexy Zoneツイッターで手口を知った。遊ぶ金欲しさだった」
愛知県警蒲郡2017年1月2017年5月京都女性18ジャニーズWESTこの記事は有料会員限定です。
京都府警宇治2015年7月2017年5月鹿児島男性49関ジャニ∞掲示板サイトを通じて知り合った
愛知県警中村2017年3月2017年5月住所不定男性34NEWS直接会って代金だけ受取り住基カードコピー見せて信用させた
チケット転売
兵庫県警察本部サイバー犯罪対策2017年2月2017年6月和歌山男性43サカナクション有料FCチケット転売販売会社に対する詐欺容疑だとして
警視庁生活安全特別捜査2016年6月(9月)2017年5月東京男性23EXILE昨年9月のダフ行為で扱われていた大量のチケット6月に購入した都迷惑行為防止条例違反、「自分が良い席で見たかったので大量に買った」と否認
京都府警2016年8月10月2017年6月東京男性43嵐・関ジャニ∞など転売のため他人名義FC入会チケット購入、電子計算機使用詐欺の疑い


5月ありきで5月報道を調べたからいろんな発生時期の事件5月逮捕されててアレレー、となるけども。

宇治署の2年前なんかの事件もあるし、仮にキャンペーンがあったとしても、5月までは寝かせておいて5月に合わせて

一斉に逮捕しろ、というものではなく、チケット転売話題になってるのを機に積んである案件を片付けましょうや、

という声掛け程度ですかね。


A)チケット詐欺、別の詐欺で返金 滋賀、容疑の女再逮捕

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170419000165

女は詐欺を疑った男性から返金を求められると、同様の譲渡話を持ち掛けた米原市女性から同額を男性の口座へ振り込ませて返金したように見せかけていたという。


B)嵐のチケット転売詐欺少女逮捕 過去に同様の被害に遭い…

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/13/kiji/20170613s00041000104000c.html

チケットを巡り同様の被害に遭ったといい「(その際)だまされたほうが悪いと相手に言われた。お金が欲しかった」と容疑を認めている。


C)セクゾン公演チケット詐欺…18少女逮捕遊ぶ金欲しさだった」

http://www.sanspo.com/geino/news/20170529/tro17052919130009-n1.html

ツイッターで手口を知った。遊ぶ金欲しさだった」と容疑を認めている。


その他

ヤフオクでは古典的手法」とのやまもといちろう氏の発言

https://twitter.com/akihirosato1975/status/907554074412716037


女子中学生チケット詐欺事件 · GitHub

https://gist.github.com/shunirr/2bd6a5a00b966e1e534b443790c68eda


「予期せぬ形でチケット詐欺に巻き込まれ東京から奈良まで行った」めりぴょん‏さん 13weekslater_ep

https://togetter.com/li/1149919

奈良事例の方の聴取当時から現在までの関連ツイート

好きな人に会えなくなるよりつらいこと

10年間、片思いをいたしました。

同じ職場の、違う部署女性でした。

もともとは同じ部署で、そもそも彼女採用したのだってわたしでした。

ある日採用面接のために会議室の扉を開けると、目の前の机に自分の頭の中にしかいないはずの女性が座っていました。

黒くまっすぐに長い髪を後ろで一つに結き、片目を隠すかのように伸びる前髪の隙間から、光のすべてを吸い込んでしまいそうな黒い瞳こちらを見つめていました。

肌は血管が浮き出てしまいそうな程に白く、口紅を付けているかからない程に薄い朱色の口元が淡く浮かび上がるように小さく微笑んでいました。

そのすべてが自分理想通りでした。

彼女をひと目見た瞬間に、「どくん」と大きく心臓が一度だけ鼓動したのがわかりました。

彼女に聞かれてもおかしくないくらい、今まで経験したことのないような大きな鼓動でした。

今にも羽ばたいて飛び立ってしまいそうな彼女の唇が相変わらず微笑んでいるのを見る限り、それは杞憂だとわかりました。

仕事に私情を持ち込む訳にはいきません。むしろ厳しく審査をしなくては、公私の区別曖昧ものになってしまます

そう言い聞かせるように一つ一つ慎重に質問を投げかけるも、彼女の返答は完璧でした。

それどころか、少しでもこちらに伝わるようにと身振り手振りを加えながら一生懸命に答えようとしていました。

その度に、骨にしっかりと吸い付くような艶めいた細く長い指先が優雅に舞い、すらりと伸びた首筋が彼女言葉に応じてまるで一つの生き物のように脈打つ様子に見とれてしまわないようにすることで精一杯でした。

ついに断る理由を見つけることは出来ませんでした。

採用後も、彼女は期待以上の働きをしてくれました。

わたしが言わんとする事を何歩も先を見通していながら、歩調を合わせるように耳を傾けては相槌を返してくれました。

立場も年齢もわたしのほうがずっと上なのに、彼女と話をしているとどこか優しく包まれるような心地よさがありました。

わたしはそれ以上を望みたいとは思いませんでした。

こうして突然理想の人が表れて、毎日をその人と一緒に過ごせるだけで身に余るほどの幸せだったのです。

業績も順調に伸び、気がつけば彼女はこの課では欠かせない存在になっていきました。

わたしはこの気持を他の誰にも気づかれないように慎重に生活をしていました。

誰かのつまらない茶化しなんかでこの幸せを失いたくはなかったからです。

しかし、いつしか自分の中にも欲が芽生え始めてきたことがわかりました。

彼女を独り占めしたい。彼女もっと深い仲になりたいと思う気持ちが芽生え始めたのです。

彼女わたしのことをどう思っているのかが気になったことがないといえば嘘になります

でも、それを聞いてしまうと今のこの奇跡のような時間を一瞬にして失ってしまいそうな気がしてできませんでした。

このままでは仕事もろくに手につかなくなってしまう。次第にそれは焦りへと変わっていきました。

その頃、会社新規部署立ち上げの話が舞い込んできました。

わたしは迷わずそれに挙手をしました。

距離が何かを解決してくれるかもしれない。それが逃げだとわかっていながら、わたしは別の部署へと移ることになりました。

そうは言ってもやり取りが全くなくなってしまうわけではありません。

週に何回か、部署を跨いでは仕事の依頼を持っていきました。彼女ほど、わたし要望理解してくれる人が他にはいませんでした。

でも、距離は何も解決してくれませんでした。

かえって距離が離れてしまったことで、見えない時間の分だけ焦りと不安は増えていきました。

その頃、わたしは心の底から彼女に飢えていることがわかりました。

でも、その気持が強くなればなるほど、この関係が壊れてしまうことを恐れました。

そうしてわたしは、再び逃避という選択肢を選びました。

ついに部署をまたいで仕事をもっていくことをやめました。

通路ですれ違っても、わたしは敢えて目をそらし、会釈も程々に立ち去るようにしました。

それを彼女がどう思っているかはわかりません。

そうしているうちに、彼女が退社するという知らせが届いたからです。

その日が訪れることは、彼女入社した日から覚悟していました。だから悲しいとは感じませんでした。

しろ、この苦しみから解放される安堵感のほうが強かったかもしれません。

会えなくなれば、いつかは忘れることができるだろう。

それは、彼女に思いを伝えて拒絶されてしまうかもしれない恐怖よりもずっとましなことのように思えました。

ひとしきり泣いたあとは、あとは忘れるのを待つだけの日々を過ごせばよいのです。

会えなくなることの辛さを思い出しては泣いて、忘れるまで我慢するだけで良いはずだったのです。

しかし、そんな生活を3ヶ月ほど過ごしていた頃です。何の前触れもなく思いもよらない知らせが届きました。

照れたようなバツが悪いような様子で話があると近づいてきのたのは、同じ会社役員でもある年下の従兄弟でした。

結婚が決まった。ところが相手わたしのよく知る人間なのだといいます

それだけで、全てを察するには十分な情報でした。

彼女退職した後、密かに思いを寄せていた彼は思い切って思いの丈を打ち明けたらしいのです。

大げさな驚きとともにまるで我が事のように喜びながらお祝いの言葉自然と口にする自分を、頭蓋骨の中にいる小さな別の自分が眺めているような、現実自分の間にある分厚い空白を感じていました。

もう一度彼女に会えるかもしれないことに喜びはなく、他人に取られてしまったことにも、彼女幸せになっていくことに自分関係していないことも、特別に何かを感じることはありませんでした。

しかし、心の底にいいようのない不安が確かに蠢いていることがわかりました。

だってわたしは、もう二度と彼女を忘れることができなくなってしまったのですから

彼女妊娠をして、子供が生まれて、子供たちとどのように過ごしていくのかを、聞きたくなくても耳に入ってくることでしょう。

いい話ばかりではなく、うまくいかない話だって聞こえてくるかもしれません。

それに、もしかしたら彼女が体を壊し、さらには命を落としただなんて知らせすら聞こえてくるかもしれないのです。

そう思うだけで、胸は強く締め付けられたかのように苦しくなりました。

あのまま彼女と二度と会うことがなければこんな苦しい思いをしなくて済んだはずだったのに。

これからわたしが辿る人生は、重い砂の中を進むことも戻ることも出来ずにただひたすら歩き続け無くてはならない蟻地獄のような人生に違いありません。

逃げることも触れることも許されずに、流れ落ちていく砂の中心で、彼女の薄い朱色をした唇だけが淡く微笑んでいるのです。

2017-09-13

無視か!

朝、かかってきた電話担当部署転送した。昼頃また同じ事業所から電話がかかり、電話を取った同僚が右往左往していた

自分は朝のことをすっかり忘れてのだが、担当者が「朝、増田さんから電話回してもらってたので…」と言った事で、あ、そういえばと思い出した

そこで上司が「おい、無視か!」と言った

?と思ったが、自分が同僚が困っているのに無視していた、と言いたいのだと気づいてぞっとした

悪意があったわけではない、と反論すべきだっただろうが、何も言えず、それ自体無視ととられたかと思うとつらい気持ちになった

これがハンロンのカミソリってやつなんだろうか…いや単に俺が嫌われてるだけか

生活保護ケースワーカーもっと評価されるべき

地方市役所ケースワーカーをしていました。今年移動し福祉とは無縁の仕事をしています

生活保護ケースワーカーは、皆さまご存知と思うが生活保護受給されている方の総合的な支援を行うもの

厚生労働省基準ではケースワーカー一人当たりの担当数は80世帯までとされているが、実際は100世帯以上を担当している。

適正な支援を行うには生活保護法は勿論、健康保険法や税務関係、果ては不動産関係知識も頭に入れておかなければならない。つまり日本にある様々な制度をだいたい網羅する必要がある。

100世帯以上も担当しているとイレギュラーな事が毎日起こる。お亡くなりになられたり、警察逮捕されたり、入院していた病院から脱走したり。その都度ケースワーカーは呼び出しをくらうため丸一日役所にいないことも珍しくはない。また、事務作業も膨大であるため、他の役所部署よりも残業時間は多い。

例えば、11時に呼び出され17時に帰庁、帰庁後に事務作業を行うといった感じ。

まあ仕事量が沢山あったり呼び出しをくらうのは何も苦痛ではない。

私はケースワーカーという仕事の辛さは以下にあると考える。

被保護者との関係

はじめにいっておくが、被保護者の大半は生活保護が本当に必要受給している人だと思う。そういう方は来庁時も非常に腰が低く、市民税金暮らしている意識を持ち日々節制して生活をされている。

問題は一部の被保護者

自宅特定だけはやめてくれ。自宅特定して休日に自宅近くで酒飲んでうろうろするのもやめてくれ。

掲示板SNSに⚪︎⚪︎市役所生活保護課の田中(仮名)と書いて誹謗中傷するのやめてくれ。

収入申告の依頼をしても応じてくれず、訪問もかたくなに断る。翌年度の課税調査で稼働収入が発覚したか生活保護法78条返還(悪意ある保護費の詐取に対して返還を求める手続き)を求めたら、市議会議員にあることないこと言ってことを大きくするのやめてくれ。

毎日来庁なり電話暴言を吐くのはやめてくれ。業務が滞るし、なにより毎日毎日暴言吐かれたらこっちも辛いよ。

保護支給からわずか3日足らずで全部費消し役所に来てまた金くれよっていうのやめてくれ。魔法ATMでもなんでもないのよ役所は。それで貰えないとわかると暴れるのやめてほしい。

②様々な関係者との関係

ケースワーカーは様々な関係機関と関わる仕事不動産会社介護施設更生施設NPO団体医療機関など。

関係機関職員なかには素晴らしい方も沢山いると思う。

ただ、私はそういう人となかなか巡り会えていない。むしろ被保護者との関係よりこちらのが厄介で面倒臭い

ケースワーカーあくま被保護者を取り巻く支援員のひとり。決して被保護者の親でも娘でも便利屋でもない。これを関係機関人間には分かって頂きたい。

被保護者が自宅でお亡くなりになられた時に「ケースワーカーさん、部屋のなか入って鍵とってきてくんない?あ、結構腐敗すすんでて特殊清掃必要からお金よろしくー」っていう大家、本当なんなの。特殊清掃の金は役所から出せねえよ。

精神科入院中の被保護者病院で暴れたため「すぐに来て暴れてるのを取り押さえて」と呼び出され伺ったところ。「ケースワーカーさん、なんでうちの病院なんか入れたの?!もううちには置いておけないから!てか、転院先はもう見つかってるんだよね?は?見つかってない?!きちんと普段仕事してます?怠けたりしてません?」っていう医療関係者。いやいや、つい10分前に連絡があって役所から走ってきたんだけど転院先なんて見つけてきてるわけないじゃん...

団体施設に入所している被保護者が月の途中で失踪したため失踪日以降の施設利用料を返還してほしいと某NPOに連絡したところ「返せません、被保護者から取り立ててください」って...えぇ...

胡散臭い団体だなと思っていたが、ここまでとは。貧困ビジネスを目の当たりにした。てか被保護者失踪して居場所わからんのにどうやって返還してもらえと?

その後、その某団体とやりとりをする機会があったが終始嫌味口調。感じ悪いからもう二度と使いたくないけど、そこ以外あんまないんだよな。

まだまだあるがこれくらいにしておく。

一般的役所内ではケースワーカーは不人気部署。当たり前か。

から異動の権限を出せない新人が多く配属される。しかもそのほとんど、いや全部と言っても良いかもしれない、は福祉採用ではなく一般行政採用で入庁した方ばかり。

当然福祉知識なんて一切ない。しかも近年入庁してくる新人大学受験偏差値でいうと65以上の大学卒業してきた優秀な人間ばかりだ。

当然、貧困とは無縁の生活をおくってきただろう。彼らに福祉知識は無いに等しいし、生活受給者気持ちはこれっぽっちも分からないだろう。本当はケースワーカーなんかやりたくなかったって心の底では常に考えてると思う。

ただ、彼らは知識はないながらも真面目に

しっかり仕事をしている。ベテラン職員(?)となった私から見てもあっぱれする程に。

生活保護課にいた時、入庁してきた右も左も分からない新人被保護者に何時間罵倒されてたり、関係機関職員に嫌味を言われ詰められてきたのを何回も見ていた。それでもめげずに、怒らずに、笑顔対応したりしているのを見ると何か込み上げてくるものがある。本当に良くやってるなと感じる。

しかケースワーカー評価世間一般では「所詮公務員ぬるま湯だろ」程度。

確かに民間企業も大変だと思うが、それとはまだ違った大変さがケースワーカーにはある。

生活保護ケースワーカーもっと評価されるべきだと思う。


2017-09-11

正社員になれそうだ

一応前提として身バレ防止用にいろいろとボカすのとフェイク混ぜて書く。

離職期間はあるものの、実質3年ほど派遣社員として在籍した会社から雇用オファーをいただいている。

プログラマーとして勤務していたのだが、元々ソフトウェアエンジニアが少ない会社ということもあり、重宝してもらった。

が、現実はそう甘くなくて人が少ないゆえに様々な事が降りかかってきた。ソフトウェア理解のないハード屋さん、無理難題をふっかけてくる上席、仲間がいない孤独・・・

離職期間というのは現実から目を背けたいあまりに逃げ出した期間だ。

当然現実から逃げただけではお財布は寒くなる一方でまがりなりにも大企業ということもあり、在籍中は派遣社員ながら結構もらえていた(と思う)

まりにもお財布が寒くなりすぎてカードが止められたことで現実に戻ってきて、前の上席に泣きついた。ら、割と簡単に戻れた。

だけども周りが頭いいこともあって付いていくのが精一杯でやっぱりしんどかった。

最近は頭のいい人たちの真似をしたらソフトウェア周り以外のことはそれなりに取り繕えるようになってきたんだけども、その段階になって派遣期間満了が近づいていることに気がついた。

色々と揉まれたこともあって、フリーランスとしてやっていこうと考えていたんだけども、なんとなく中途採用の話を上席に聞いてみたら結構本気で動いてくれたようだった。

ようだったというのは裏が取れないのと確約はされてない(コンプラだの考えれば当たり前の話というのと派遣元の手前そうなる)からだが、人事関連に手を入れるのは昨今の情勢を考えると結構リスクあるように思う。

そもそも私がいる部署プロパーが基本で事務のオネーチャン以外で派遣社員は片手で数えるくらいしかいない。

というのも専門性新規性が高い領域なので、私みたいにフクザツな経歴の持ち主以外は好き好んで派遣社員でくる必要がない。

ということに気がついたら派遣でやっているのが馬鹿馬鹿しくなりフリーランスになろうか他にいこうか考えていた所、上述のような状況になった。

正直金銭的には色々と周りがぶっちゃけてくれたこともあって、今より確実によくなる。というより経歴考えたらほぼ奇跡に近い。

会社の信用、額面の給料福利厚生職場環境、一緒に仕事をする仲間・・・マジでこんな話あんのかっていうくらいだと思う。

んだけど、ハイリターンではないことがどうしても悩んでしまう。ハイリスクではあるけども、生き様としてそれでいいのかと。

学歴キャリア双方ともに訳がわからない(と実際に言われてる)ので、ここまできたら寧ろその訳のわからなさを武器にのし上がっていきたいと思っていた矢先のことなのだ。

ハイリターンが欲しくて今まで何回もピンチになってきたけど、その度に親だったり友人だったり嫁だったり子供だったりに助けてもらってきた。たまたま運が良かった。野垂れ死ななかった。

ももうそんなラッキー限界に近いことも悟ってて、だからこそ確実に勝てる方にベッドすべきだという考えだった。

けどそんなので俺の人生おもしろいのか?ソフトウェアというよりプログラミング人類史上初めて共通APIとして使える最高の技術じゃなかったのか?そしてそれを武器に裸一貫で勝ち抜いて今まで否定された生き方復讐するんじゃなかったのか?

ケツの青いガキの考え方が未だに抜けていなくて未だにこんなことを考えてしまう。

若さは有限だ。時間は有限だ。情熱は有限だ。

俺はどうするべきなんだろうか。

いつもウンコ漏らしてる増田諸氏のクソみたいな助言はクソの役にも立たない事ばかりだが今日に限っては俺が下痢ピーのようだ。まったく話にならないな?

2017-09-10

部署ごとなら日本企業整理解雇できるんだが

こいつの中では事業撤退解雇されてる人がいないことになってるのかなあ

生産性向上って使えないヤツを切ることにあるんだが

大丈夫日か?

はてブ界隈では8時間仕事終了して当たり前!

みたいな考えが絶賛されている

もちろん定時上がりは最高だけど

欧米では稼げない部署ごとレイオフ普通だし

生産性のない新卒が、タダ同然のインターンでこき使われてるし

それさえできないと人は皆失業者になっている

から若年失業率半端ない

そもそもホワイトカラー自体学位持ち当たり前の上

経験がないと良い給料は当然もらえない

常に努力しつづけなければ切られるのが当然でピリピリしているし

そら使える人間だけにきっちり頑張らせれば

生産性は上がるけど、裏を返せば能無しは

生活水準の低下と不安定雇用を受け入れるってことだぞ

生産性高い国で終身雇用でクビにしづらい国はないし

なんだかんだで最底辺の不満は高まると思うぞ

https://anond.hatelabo.jp/20170908195021

エンジニア肩書きにつくような仕事をしているが、それこそエンジニアの性なんだと思う。

エンジニアリングというのは、目的を達成するためにものを作り上げることなわけで、これも単にそのドグマを当てはめているに過ぎないと思う。

フェイルセーフやフールプルーフという言葉を聞いたことがないだろうか?

人間ミスをする生き物なので、ミスをしても致命的な状況を避けるような設計にするし、それ以前にミス簡単に気づけるような設計にしておく。これがエンジニアリングによるトラブル回避なんだと思う。

人間ミスをするのが当然で、それを起きないような仕組み、起きても被害を最小限にするような仕組みを作るというのはこういったエンジニアアプローチ現実問題適用しただけだと思う。なぜ仕組みと言ったかというと、組織制度だけで何ともならない場合、それ以外のアプローチも含めて対応するのがエンジニア的な方法からだ。

「社内の連携ミスで無謀な仕事を取ってきた営業がいる場合」についても同じだと思う。

エンジニア人間なので文句は言うかもしれない。営業に対してだけ言うのではなく、ミスをしたエンジニアに対しても文句は言う。ただ、そこで思考停止するやつはエンジニアじゃない。エンジニアなら、なぜ社内の連携ミスが起きたか、どうすれば社内の連携ミスを防げるかを考える。営業ステークホルダーたちの連絡会を作っておいて、仕事をとる場合は連絡会メンバーの決済を得るなども一つの方法かもしれないし、営業と他部署との信頼関係が無いのが暴走した原因なら、親睦する機械を設定するというのも一つの方法かもしれない。

エンジニア的なアプローチでは、やる気や注意力、個人の力量に頼っている仕組みは一時的にはうまくいっても長期的なコストが大きいので可能な限り改善するものだと考える。エンジニアエンジニアミスけが仕組みで回避、軽減されるべきと考えているのではなく、全てのミスが仕組みで回避や軽減されるべきだと考える。唯一、エンジニア特権意識のような部分があるとすれば、エンジニアリングによるトラブル回避・軽減というアプローチができず、同じミスを繰り返している連中を学習しない馬鹿だと思っていることかもしれない。...「自分たちの苦しさは異常だ!」で思考停止しているなら、その人たちは本当にエンジニアなの?

2017-09-09

社員携帯電話名簿から部署関係なく若い女性社員電話番号のみを登録する同僚のO

LINEの「友だちかも?」に出てくることを狙ってるそうな

よくやるよ、ドン引きされてることも気が付かないで(もしくは気が付いてて無視してるのかな?)

彼いわく

女性姉妹が多かったか男性社員よりも話しやすい」だそうだ

から総嫌われなのはもちろんだけど、見る目ある女性からも嫌われてる

結婚して娘が3人もいるのによくやるよ

いつもはイクメンアピールで忙しいのにな

2017-09-08

はじめて入った会社で、私はいわゆる”お局様”から嫌がらせを受けていました。

しかし、直属の上司いくら訴えても無駄でした。

もう限界だというところまで、私は精神的に追い詰められました。

というのも、無視悪口程度ならよいのですが、あからさまに仕事邪魔をしてくるようになったからです。

さすがに我慢限界がきてしまい、お局と私は戦争状態になりました。

ついに馬鹿らしくなり、会社を辞めるタイミングで人事に「事実」を伝えることにしました。

きっと、他の人から相談を受けていたのでしょう。

あれから少しして、すぐに他のグループ会社に飛ばされたそうです。

やはりというべきでしょうか、その会社では部署たらい回しにされているとも聞きました。

まるでドラマかと思いました。

り不尽だらけに見えるこの世の中も、捨てたものではないようです。

にしても、50近くの未婚女性がそんな目にあわされていると聞くと、心が痛みます

この間、そんなお局様が若い男性結婚されたのですが、どうやらお金目当てのようです。

いやぁ、因果応報とはまさにこのことですね。

2017-09-07

PTの差が大きいと、会話が成り立たない

いつもパンティーの話をするAさんは、皆から被った人と見られていた。

部署内では「PTを15枚以上被ってると会話が成り立たないんだって」と揶揄されていた。

だが他部署変態仮面と知られるBさんがAさんとチームを組んだ際、円滑にコミュニケーションし、通常は考えられない早さで仕事を終えた。

BさんはAさんを丁寧に扱った。

2017-09-06

IQの差が大きいと、会話が成り立たない

いつも支離滅裂な話をするAさんは、皆から劣った人と見られていた。

部署内では「IQが15以上離れると会話が成り立たないんだって」と揶揄されていた。

だが他部署高学歴と知られるBさんがAさんとチームを組んだ際、円滑にコミュニケーションし、通常は考えられない早さで仕事を終えた。

BさんはAさんを丁寧に扱った。

10年かかった

営業

配属された部署20代から30代中盤までが多く、若いゆえの活気で溢れていた。

仕事でも血気盛んにガツガツするタイプが多く、午前様が見えても残業は当たり前、何ならそこから飲みに繰り出すという、営業らしいといえばとても営業らしい雰囲気

一方で若いゆえかコンプライアンスはゆるゆるで、10年前といえば管理職でも大概なものであった。上場企業であるにも関わらずだ。

アルハラセクハラパワハラ縦横無尽跋扈し、新入職員は時に鬱になり、時に離職し、時に異動していった。

その矛先は当然私にも向けられ、飲みに行けば二次会三次会当たり前。カラオケに行こうものなら一気コール

用を足すふりをしてトイレに向かい、口に指を突っ込んですべてを吐き出し、涙目を隠しながら午前二時の薄暗いカラオケルームに戻ることはしょっちゅうだった。

戻ってみれば酒にタバスコが入ってる事まであった。疲れて寝そうになれば氷とお絞りが容赦なく飛んできた。

苦労して就職活動を終え、大人の仲間入りしてやる事が飲みサーの延長以下という事実はあまりに腹立たしく、土日は怒りが頭を支配していた。

酔いつぶれるのは嫌いだし、翌日の仕事にも良い影響を与えないということはわかりきっているのに、やれ「お前は潰れないからつまらん、もっと飲め」だとかで酒を注がれ、頭の悪すぎる先輩に至っては「寝坊して出社して怒られるのが新人」みたいな夜迷いごとを言いながら笑っていた。

たった10年前だ。

私はこんな職場絶対に染まるもんかと心に決めた。ニコニコしながら酒を飲み罵声を浴びてそれでも耐えた。

どれだけ辛くても定時の一時間前には平然とした顔で来て、仕事をこなした。

今思えば可愛くない後輩である。目をつけられるのも当然なのかもしれない。

後輩が来た。この子は辞めるのだろうか、残るのだろうか。その子はそう時間がかからないうちにパワハラアルハラセクハラが当たり前な人間になって行った。

どうやればこの状況を打開できるだろうかと考えた。

一つは経時的な変化を待つこと。

営業職お馴染みの異動がある。

数年ずつクソみたいな先輩は異動し、別の先輩がやってくるか新人が入る。

別の先輩がクソではない保証がないこと、新人が残るクソみたいな先輩に染まる恐れがある事から耐え忍ぶだけでは環境正常化しない恐れもあった。

二つ目自身立場を強くすること。

これまた営業職らしく数字が上がっている奴は一目置かれる。発言力が増すのは会議時に限定されない事がわかっていた。

三つ目にコンプライアンス違反通報すること。これもやんわり狙ってみたがクソ先輩共はクソ上司(直属以外でも)と繋がりがあり、まだまだコーポレートガバナンスがゆるゆるな当時はリスクしかない様子が伺え、断念した。

何なら当初コンプライアンス違反認識し(感じ)ているのは私以外に居ないような状況で、分が悪すぎた。

四つ目に後輩教育の徹底。入り口で「染まらないように」コンプライアンス遵守を求めた。

結論から言うと三つ目以外を並行して行っていった。

時の流れには人の入れ替わりを促す力とともに遵法意識を少しずつクソ先輩方に浸透させる力もあったのか、少なくともハラスメントリスクであるという認識をクソ先輩方が有するようにはなってきた。

自分の社歴が増し、一方で結果を出せたことから支店内における発言力はかなりの勢いで増していった。

時にクソ先輩の業務を引き継ぎ、いかにクソ先輩が仕事をしていなかったかを詳らかにしても、私の発言であればそれは十二分に説得力を持ち、上司や後輩、また別のクソ先輩方に響かせる事ができた。

それから間もなくして私に業務を引き継いだクソ先輩には懲罰人事が下された。

ここ数年になり、上司も変わり、ますます私の影響力は増していった。

幸いなことに、上司も遵法意識の高い方に変わった。

クソ先輩や後輩の仕事上司とすり合わせるところまで来た。何ならクソをクソと言い続けるだけでクソコンセンサスを得てクソは他部署に飛んでいった。

ここまで来るとクソ先輩方はもうただの先輩になっていて、特に脅威を認識する必要はなくなってきた。

後輩たちに関しても、少なくとも私が入社した頃のような理不尽享受することはなくなった様に思う。後輩が後輩を傷つけることも無さそうだし、仮にそんな事があれば私がクソのレッテルを塗りたくってやる。

一方でやや後輩たちの個が過ぎたり、ポリティカルコレクトネス感が強い気もしないでもないが、それはまあ私が古い人間なのか、自分が受けた苦労を無意識に美化しているのか、うまく言語化できないがまあそういう事として、ハラスメントが溢れていた時代より100倍マシとニコニコできている。

強いて言えば自分がクソ先輩になっていないかという強迫観念自縄自縛的に気になるとき最近少なくない。

ここまで書いておいて、私が職場に何か良い影響を与えられたのかというと、何だか怪しい気がしてきた。

結局辞めずに残り続けたか発言力が増しただけで、自分ハラスメントを受ける立場卒業し、後輩に恵まれただけの気もする。

それでも、この春の異動で最後のマキグソ級のクソ先輩が居なくなるとわかったとき、私は真っ先に「お世話になった先輩の送別会」の幹事を買ってでた。

サプライズとして、みんなで行った温泉海外写真スライドショーとして流してやった。

どの写真も先輩は笑顔だが、その裏で私は酒を飲まされ続け、吐いていた。

社歴を鑑みると私の異動もそう遠くない筈。

次はどのような職場に異動するのか。願わくば栄転であって欲しいが、ハラスメントなどの問題が無い所ならどこでもいい気もする。

きっと問題のある職場は依然少なくないだろうし、きっと問題のある職場は依然わが社だけではないのだろう。

クソを駆逐するのは難しいが、私は諦めない。

そして自分がクソにならない事も、諦めないでいたい。

2017-09-05

そういうタイプの人は他部署にはすこぶる愛想がよくて、要するに俺はこの島のトップで期待されていてしかるべきで、を仕事せず勉強せずに相手を振り回すことによってやりたいわけなので、相手せず仕事なり勉強なりしとくのが一番なんだが。。。

そういう人がチームワークよくわかってる演説しながら、チーム内の面倒くさい仕事他者押し付けとかもよくやる(そして、他者自動化したりしたら気にくわないので出来すぎるやつは良くないと演説したりする)ので、押し付けられすぎないようにしたりとか。。

2017-09-04

CEDEC任天堂セッション求人動向について

全くゲーム業界関係者ではないものの、プログラマの端くれとして関心があったためタイムシフト配信ゼルダの伝説の8本のセッション全部見た(また、他のセッションも色々視聴した)

内容については(増田SNSかは微妙だが)SNSへの投稿禁止、また専門家ではないので言及しない。

興味のある人は是非タイムシフトパスを購入してその目で確認しよう!と言いたいところだが、CEDEC最終日(9/1)の19時が購入期限で今から視聴は不可能である(様々な事情があるだろうし、残念ながら致し方ない)

専門外のため用語や実際の作業として理解できない部分もあったものの、8つのセッション全てプレゼンとしてとても丁寧に整理されており、他業種の私にも参考になる・刺激を受ける部分が多くあった。

内容以外で特筆すべきは、プレゼン資料統一性もだが、十二分なトレーニングを積んだと思われる16人の発表者であろう。

8つのセッション(1セッション1時間なので8時間)で16人発表したわけだが、話す速度、スライドをめくるタイミング含めて完全にコントロールされており、全てほぼ時間ぴったりに発表を終えている。

また、言い間違いや詰まる箇所は合計8時間の中で数えるほどしかなく、資料を見っぱなしということもない。

こういったセッションカンファレンスで必ずしもこのようなクオリティで発表すべきとは全く思わないが、任天堂完璧主義ともいうべき姿勢が見えて尊敬の念と同時に、少し空恐ろしいものを感じた。

セッションの中では、過去カンファレンス論文などを参考にしたなどの言及もたびたびあり、オープンにされた知見への「お返し」という面もあるのかなぁ、オープンソース的な流れを感じる良い話だぁなどと暢気に考えていた。

しかし、そこでとある情報を知った。

次回の転職ドラフト任天堂が参加するらしいのだ。

また、先日のOSC2017京都にも任天堂は協賛しており、求人広告を出している。

OSC2017京都の件については、私は求人広告は注目しておらず、任天堂が昨今のマクロソフトアップル同様、秘密主義からOSSへ歩み寄り始めているのかと思っており、CEDEC任天堂関係者が登壇する、というのもその流れで観察していた。

(ちなみに今年のHTML5カンファレンスへも任天堂スポンサーとして協賛しており、同様に求人広告を出すのではないかと予想している)

ただ、これほど立て続けにこれまで関わりの薄かった他業界への求人アピールが続くと今回のCEDECの講演内容について別の側面から見たくなってくるものだ。

CEDECセッションからという面はあるのだろうが、8つのセッションの多くはこれまでの任天堂の「アイデア」「枯れた技術の水平思考」的なイメージから離れたモダン効率化・自動化を中心としたセッションであった。

実際、セッション内容をまとめた記事を見たと思われる人々から任天堂イメージが変わった、という感想も多く見受けられる。

既存イメージ合致するのはフィールドレベルデザインセッションの一部ぐらいだろうか)

セッションで繰り返し述べられたのは、自動化効率化によって「最後まで何度も調整できた」「クリエイティブ作業に集中できた」ということである

その「クリエイティブな繰り返しの調整」こそ任天堂の元来のイメージに相当する部分であると思われるので、任天堂の開発手法が大きく変わったというのも事実ではあろうが、外部に見せる側面を変えたという印象が強い。

まり既存イメージを強調するセッション行おうと思えば出来たにも関わらずそうしなかったように思えるのだ。

とにかく、メディア記事確認してもわかるが、今回のセッションではブレスオブザワイルド特有面白さの根幹に関わる部分はほとんど出てこない(例えば以前から話題になった2Dマップでの検証化学エンジンに関する内容)

企業秘密から一般化できるようなノウハウではないから?

それもあるだろう。ただここで一つ仮設を立てたい。

8つのセッションは開発の様々な知見からある効果を狙って特定テーマに基づいて選定されているのではないだろうか。

そして、そのテーマはおそらく「ゲーム制作支援する技術(者)」である

先ほど述べた通り、発表内容・資料プレゼンタークオリティ一定以上に統一されて非常に高い。ほぼ間違いなく、開発チーム・制作部署以外の部門も深く関与しており、そのテーマの選定にも関わっていると考えるのが自然だ。

ゲーム自体に関わる部分への知見ではなく、他業界にも理解やすく応用できる内容を意図的に選定しているのではないか

セッションを視聴した人、またメディア記事を読んだ人でこういう感想を持った人も多くいただろう。

「他業種だけど参考になる」

ゲーム以外のソフトウェア開発にも応用できる部分もありそう」

「こういう開発支援ツール作るの楽しそうだな」

「分野は違うけど、自分のやっている(やりたい)仕事と似ている」

自分技術ならもっと自動化効率化できるのに」

「こういう形なら任天堂で働くのも自分でもできるかも」

転職先としてゲーム業界選択肢にしよう」

秘密主義任天堂はある日突然、知見の共有に目覚め、OSS理念共感し始めたのではなく(部分的にはそうなのかもしれないが)、他業界の(優秀な)エンジニアに自社の存在アピールしようとしているのではないだろうか。

自社の技術開陳し、それを一種求人広告とするというのは他のカンファレンスでもよくあることではあるが、今回のCEDECセッションもその面が強いのではないだろうか。

IT企業ベンチャー企業経営者は「参考になる!」とか言ってfacebookTwitter記事能天気シェアしている場合ではない。

平均年収840万の(日本本社とする)世界企業が本格的に君たちとの人材獲得競争に参戦したのである

昨今のコンシューマゲーム業界に対するサイゲームスの立場に近いものを感じた。

ちなみに私はフレックスなし、制服作業着)着用の時点で中途採用への応募は断念した。

今回の内容では余りに任天堂が腹黒いかのような印象を与えてしまうので、補足としてCEDECに関してはセッションへの登壇こそ初めてのものの、任天堂は長年スポンサーとして協賛しており、過去数回基調講演への登壇は行っていると書き添えておく。

また、多かれ少なかれ企業というはこの手のカンファレンスへはある程度作為を持って参加するのが当然のため、私自身は任天堂に他意はない。

2017-09-02

https://anond.hatelabo.jp/20170901133144

ruinousです。誠実なお返事、ありがとうです。気分は害していないので、お気になさらず。

ただ、叩きたいだけの人が同じような手法で難癖つけることが多々あるので、

またそれか・・・と思ったのでブクマコメントしました。はてブの100文字制限は厳しいですね。

「obligated to do so」なのは「email/talk to anyone else according to what they think is the fastest way

to solve a problem for the benefit of the whole company」することだと思うので、

別に今の日本ではむしろ歓迎されてしかるべきことだと思いますよ。

要は誰かとコミュニケーションとるときに、いちいち上司にお伺い立ててんじゃねぇよと。

そして、オレに話通さないで何で他部署の奴とコンタクトとってんだ、とかわけわかんないこと言うんじゃねぇよと。

そういうことなんだと思いますが。

テスラという会社については、まぁがんばれという気持ちしかないです。

世の中にはあってほしいけど、友達にはなりたくない。

新しいものを創り出そうというベンチャーが大なり小なりこんな感じであることは特に珍しくないと思っています

ただリリースというか広報というか、外に向けて自社の状態や見通しや信用やフォローや、

何かをアピールするのが下手だなぁという印象です。

個人的には、その会社カルチャーと、会社の状況やつくりだすプロダクトとは

分けてお話ししたほうがいいと思うのですけれど、中々そうはならないですね。

今回はたまたまイーロン・マスク組織内のコミュニケーションについて語っている話なのであって、

たとえいいコミュニケーションカルチャーを持っていてもテスラって会社はああなんだね、というだけの話だと思うのです。

2017-09-01

えせ関西弁の男

埼玉出身のくせに「せやな!」とか「それは最悪やな!」とか言う男。うぜえ。そういうやつに限って自慢話ばっかだったり話し方が絶妙にうぜえ奴が多い。今度異動になる部署にまさにこういう男がいて不安になってくる。仕事中もそういう風に話してくるのだろうか。やめてほしい。

外人コンプ丸出しで聴くけどなんで日本人反省を生かさないの?

いわゆる大企業と言われているメーカーもたびたび同じ失敗繰り返すよね

あれなんで?

部署が違うと情報を共有化できないの?

それとも別の担当者から他の同期から失敗しろと足引っ張られてるの?

どういうわけなの?

23年間感じてきた生き辛さの理由がわかった

メンタルクリニックに行った。

ADHDだと言われた。

私は怠け者でも飽きっぽいのでもなく、病気だった。

私は小さい頃から本が好きで、一度読み出すと止まらず、親が呼ぶ声も聞こえなくなるような子どもだった。

その反面興味のないものに関してはかなり集中力がなく、授業中は先生の話を聞かずに大好きな本の世界空想をしてばかり。通信簿には集中しましょうとよく書かれていた。

先生の話を聞くのは苦手だったけれど、それでもテキストを読めば単元の内容は理解出来たし、高校大学第一希望に受かった。

人付き合いはそれほど得意ではなかったけれど、環境が変わる度に友人が増えていき、恋人も何回か出来た。自分は熱し易く冷め易い、ちょっと片付けが苦手な普通人間だと思っていた。

大学ストレート卒業した後商社入社した。

配属された部署事務仕事も覚える必要があり、スケジュールに気をつけた細かい作業必要とされる場所だった。

入社から4ヶ月経った。

ケアレスミスが減らない。

上司や先輩の指示が頭に入らない。

資料をすぐ失くす。

デスクの上が片付けられない。

自分でもどうしてなおせないのか分からなかった。

周りにどう思われているだろう?

私を採用したのは失敗だったと思われていないか

使えない新人だと皆陰で言っているんじゃないか

学生時代は気にならなかった自分のだらし無さ、集中力の無さが仕事で浮き彫りになり、周りの目が気になって、失敗する度に気分が沈んだ。

ミスをしないように、物を無くさないように、先輩の指示を聞き漏らさないように。

気をつけてもミスは減らないし、散々探した場所から資料は見つかるし、先輩が話している間はずっと先輩のワイシャツレパートリーについて考えていた。

自分でも異常だと思った。ネット検索し、ADHD記事に行き当たった。

片付けられない、忘れっぽい、飽きっぽい。自分にも当てはまるかも?と読み進めていたが、デイドリーマー、頭の多動の項を読んだ瞬間、自分ADHDなのだ確信した。

先生が、上司が、先輩が、人が話している間、人の話が聞けない。体はじっとしているが頭は物凄い勢いで別のことを考えている。物心ついた時からそうだった。皆も多かれ少なかれそうなのだと思っていた。それは普通のことではなかった。

すぐにクリニックを予約し、ADHDの疑いがあると診断を受け、薬を貰った。

ほっとした。自分は怠け者で飽き性な駄目な人間だと思っていたけれど、それは脳みそのせいだった。

薬を飲めば明日からは皆のように普通人間になれるかもしれない。素直に嬉しかった。

診察中ちょっと泣いて、その後は母親に会いに行った。病気のことは言えなかったけど、いつか言えたらいいと思う。

恋人は私の下された診断について懐疑的だけど、いつか向き合ってくれると信じている。

おかしな話だけれど、病気だと分かって前向きな気持ちになれた。

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