はてなキーワード: 強制的とは
こんなもん地上で爆発したらどうなるねん
https://www.youtube.com/watch?v=wtthhilAO3Y
昭和17年(1942年)5月、日本軍の攻勢により推移していた太平洋戦争は、後に戦局の変わり目として位置づけられる事になる「ミッドウェイ海戦」を目前に控え、重要な局面を迎えていました。
しかし、戦時中とは言え普段とほとんど変わらない生活を送っていたここ下湧別村の漁民にとっては、そんな国家の重大事など知る由もなく、折しもオホーツク海沖合に現れたニシンの大群の行方が目下の関心事でした。
ニシンの豊・不漁はその年の村民の生活水準にそのまま直結するため、その群の到来に村はにわかに活気づきます。
そんな5月17日、その日も沿岸では村の漁師たちが総出で網を仕掛けていましたが、その作業中に一人が波間に浮遊する金属製の樽状の物体を発見します。
そして、素人目から見ても異様な雰囲気を醸し出すその”水に浮く不思議な鉄の塊”がおそらく「機雷」であろう事に彼らが気付くまでにはそれほど時間はかかりませんでした。
思わぬ危険物の漂着に漁場は騒然となりましたが、「これが機雷であればなおさら放置しておく訳にもいかぬ」との”勇気ある”漁労長指示により網に掛けながらひとまず浜まで引き揚げる事にします。
数十分後、幸い移送途中で爆発する事もなく「ポント浜」の砂上に”恐る恐る”陸揚げされた直径約1.2m・長さ約1.5mの機雷と対峙した一同は、まず警察への通報が先決との判断により代表者が市街地にある派出所へと向かいました。
ところが、その時派出所では村の東側に隣接する「サロマ湖」内で時を同じくして発見された”もうひとつの機雷”を巡って既に大騒動となっていたのです。
”国籍不明”の危険物が二つ同時に漂着したこの”大事件”については、一帯を所轄していた「遠軽警察署」を経て直ちに「北海道庁警察部」へ連絡が取られましたが、意外にも警察部からの回答は「所轄署責任において爆破処理せよ」というまことに素気ないものでした。
実は北海道の特に日本海沿岸地域における浮遊機雷の漂着は当時それほど珍しくはなく、これまでの事例では当該所轄警察署の手によって難なく処理されていたという事実が、先の無関心とも思える本部指示につながる訳ですが、当地では前例がなく、ましてや爆発物処理の専門知識もない遠軽警察署としてはその対処方法に頭を悩ます事になります。
その後即刻開かれた署内幹部会議上では「軍の協力を仰ぐ」という策も提案されたものの、遠軽警察署長としては「他の署が自力で処理しているレベルの事案について他所の助けを乞う」などその自尊心が許しませんでした。
こうして、意地でも地元の手によって行わざるを得なくなった作業は約1週間後の5月26日午後1時に決行すべく、二つの機雷を「ポント浜」一箇所に集め、遠軽警察署の監督の下、その運搬・管理を地元警防団(警察や消防業務を補助する民間組織)に、そして爆破処理を管内にある「生田原銅山」の”発破技師”に依頼する事が正式決定されました。
しかし、この時署長の頭の中ではこれを機にもうひとつの”とんでもない”計画が進行中だったのです。
ここ下湧別村をはじめとする遠軽警察署所轄管内では普段大事件が発生する事もなく、平穏であるがゆえ警察署長の立場としては至って”退屈”な日々を過ごしていました。
また、生活のため日頃と変わらず農・漁業に勤しんでいる人々が、署長の目には「戦時中にも拘わらず危機意識がない不心得者」のようにも映っていました。
そこで、この機雷爆破処理作業を一般に公開、爆発の威力を見せる事で庶民の「戦意」と「国防意識」を高めると同時に、警察の威信を確固たるものにするべく画策していたのです。
かくして、村役場などを介し回覧や口コミで村内はおろか近隣地域にまであまねく周知されたこの”一大イベント”は、物珍しさも手伝っていたずらに人々の興味をそそり、更には当日わざわざそのために臨時列車が手配された事もあって、その日は爆破時刻の午後1時に向けて老若男女合わせて一千人規模の見学者が各地から現場へ向かっていたと聞きます。
さて、決行2時間前の5月26日午前11時頃、現場のポント浜では遠軽警察署長以下警察官9名と、署長命令によってなかば強制的にもれなく召集された下湧別市街及び近隣集落の警防団員約150名が事前集結していました。
二つ並べられた機雷を前に、あとは生田原から火薬の専門家が到着するのを待つばかりでしたが、しかしここに至って爆破方法を巡り現場が混乱する事になります。
通常、機雷の爆破処理というのは水中において一つずつ行われるのが定石であり、その日もそれに従って実行される予定でしたが、当日になってその事実を知る事になった漁業本職の警防団からの猛反対を受けます。
というのも、海中での爆破は一帯の魚介類を死滅させる恐れがあり、それは漁民にとっては明日からの生きる糧を失う事を意味しました。
彼らにしてみれば死活問題だけに警察側からの再三の説得や恫喝に対してさえ一歩も退く事は出来ず、しばらくの”攻防”の末、漁師たちのあまりの頑強さについに根負けした署長は陸上処理への変更をやむなく了承します。
粘った甲斐あって勝ち取った結果に安堵した警防団員たちでしたがその代わり、陸上で爆破するには現在近過ぎる二つの機雷を、誘爆させない距離として設定された約50mの間隔まで引き離す作業が待っていました。
こうして気乗りしないまま予定外の力仕事をする羽目となった彼らの心中には、これらが「既に機能を失った不発弾に違いない」という思いが一様にあったようです。
発見されてから1週間まったくの変化も見せなかったこの”錆びた鉄塊”に対して徐々に警戒心が薄れていった事に加え、ことサロマ湖から運ばれてきた方には、実は数日前に”命知らず”な村の鍛冶屋によってあろうことか持ち寄ったハンマーで叩くという危険極まりない試みがなされていますが、結果その衝撃にもびくともしなかったという事実も、「もはや危険ではない」と彼らを暗に確信させる要因になっていたのでしょう。
それぞれ多忙な仕事が待つ警防団員たちにとって、本業もままならない毎日を無理強いするこの”いまいましい敵”への扱いは、そんな思いもあってか最初と最後では大きく異なっていました。
初めこそその取扱いには慎重を期され、移動も衝撃を与えないように砂上をゆっくり”引きずる”方法がとられていましたが、この段階では労力を惜しんでか本体にロープが巻きつけられ無造作に”転がされて”いたと言います。
しかしやがて、鍛冶屋の”無謀な挑戦”を受けていない方、つまりオホーツク海で発見された機雷が、軟らかい砂から馬車道の硬い轍(わだち)の上に転がり出た瞬間…それは既に浜に到着していた気の早い数百名の”観衆”が見守る中で起こりました。
今まであれほどいかなる反応も示さなかった機雷が、まるでこの時を待っていたかのように火花一閃、大爆発を起こしたのです。
そもそも軍艦をも爆沈させるほどのその破壊力は当初の想像をはるかに超えるもので、破片は爆風に乗って障害物がない砂浜の中を数百メートルに渡り飛散、傍らにいた警防団員や警察官は言うまでもなく、一応安全を考慮して遠巻きに置かれた一般見学者の多くも無事ではいられませんでした。
爆発による黒煙が消えた後には、直径10m・深さ3mの穴と共に、周辺に斃れたおびただしい数の人々が残され、そのほとんどは瞬時にしてその命が失われたであろう様子が一目で判るほど現場は凄惨を極めたそうです。
現場から4kmほど離れた下湧別市街地でさえもその轟音と震動に激しく揺れたと言われるこの前代未聞の機雷爆発事故においては、死亡者112名・重軽傷者112名という未曽有の惨禍を見る事になりました。
そして、この”公開爆破”を企画した遠軽警察署長や、直前において爆破地点を変更させた警防団の代表者も、その過ちを悔やむ時間すら与えられないままこの日帰らぬ人となっています。
この大惨事により現場に居合わせた警防団員のほとんどが死傷し、下湧別村は多くの”働き手”を、そして家族にとっては一家の”大黒柱”を一瞬にして失いました。
「一体誰のせいでこんな事になってしまったのか」…機雷を放った知らざる敵か、現場に丸投げした道庁警察部か、それとも無謀な計画を立案した警察署長あるいは陸上処理を主張した警防団員か…もはやそれをぶつける相手もいない中、人々の行き場をなくした怒りと悲しみだけがポント浜には残されました。
合掌
頭の後ろで手を組むような形で(手を組むわけではなくて)、
僧帽筋の最上部辺り、左の指4本で頸椎の左側、右の指4本で頸椎の右側を
其々強めに抑えて、顎を上げてのけ反るような姿勢を取る。
その状態で両手を前に、喉の方にずらしてきて血、リンパを強制的に流してあげる。
これを数回繰り返す。抑えた指をずらしてくる時、頭を少しのけ反らせるのがコツ。
死ぬつもりじゃないのにあれやって、向こうへ行っちゃった人ってそこそこいると思うんだよね。
別にかっこいい理由があるわけではなくて、理由は単にプライドが高すぎて他人に弱みを見せたくなかったり、少しでもいい顔をしたいから。
誰でもそんなもんなのかもしれないけど、もう今日なんか全部無理になっちゃったのでここに吐き出そうと思う。
これまではネットでも嘘ばっかりついてたけど、なんか今日は全部言える気がする。
別に誰に見せたいわけでもないけど、誰にも見せないことにも耐えられないので公開する。
全部本当のこと言いますって言ってるくせに匿名なのはダサすぎて笑えるけどダサいのでしょうがない。特定されたくないけど今日くらいは嘘はつきたくないので、ぜんぶ本当のことだけを書くことにする。
自分がなんで嘘ばっかりつきはじめるようになったんかな~っていっつも考える。
結局答えは出なくて、生まれ持っての性格?とか、環境?とかわからん。
原因ぽいのは、まず新興宗教。
せっかくなのでどんな宗教なのかをご紹介。
その家につながる因縁を消そう!みたいなノリで護摩(火を焚いてそこにいろいろ投げ入れて燃やす。字面草)と、施餓鬼(先祖の供養。コメとか水を注いでやると喜ぶらしい。ちょろくて草)
あと、接心というカウンセリング的な占い的なやつを定期的にやってた。
さてさて、母親と祖母がメイン信者っていいましたけど、ちなみに祖母は現役、母親もたぶんそう。
母親と父親は離婚してて、祖母と祖父も離婚してる。祖父は離婚後死亡。
母親に祖母の悪口吹き込まれて育ったので自分もあんまというか結構祖母のこと嫌い。
そんなわけで、とりあえず小さいときから自分は精舎(しょうじゃ、教団施設)によく連れられていっていた。
読経も真剣にやってたし、教祖様ご一家と現ご当主様のお話や、他の信者の私は救われましたああエピソード披露会も真剣に聞いてた。
そこで正座しすぎてたせいで膝壊した。さすがに草。薬師如来も信仰対象に入ってたはずなんだが。なんとかしてくれや。
「若いのにすごいねえ!!」「遊びたいだろうにすごいねえ!!」「えらいねえ!!」「徳を積んでるねえ!!」みたいな。
たぶんここで自分は特別だあというプライドと自尊心が育ったんじゃないかな。他人のせいでごめんな。でもしゃーないよな。いいじゃん。ほんとに仏がいるんなら助けてくれ。
保育園も幼稚園(厳密にいうと保育園中退、理由は不明、ちなこれ伏線な。)も卒業してねえし。
精舎でおばあちゃんとおばさんたちにちやほやされて育ったから、同世代と話せないんだよ。
そう、友達がいない。
今も、昔も。いや、昔はちょっとだけいたな。でもあれ友達かな?怪しい。今は話を送り付けることができるやつは一人だけいる。そいつもあんま友達多くねえけど、自分よりはいる。
中学とか高校の時はさ、強制的に交流させられるイベントがあったからそこそこ友達ぽい人はいた。
でもプライドと自尊心が邪魔して、本気で話せる人は一人もいなかった(今もいない)。
なんなんだろう。同世代と会うと、なんか自分にキャラを設定しないと話せない。いじられキャラとか頭いいキャラとか、金がないキャラとかな。
そんなんみんな見抜くよな。
嘘つくやつと仲良くなりたいやつなんていない。しかも自分は自分以外の世の中のすべてを馬鹿にしてた。(今もしてる。)
さあそんなやつがいたらどうなる?そうだよなあ。いじめられる。いじめられた。
まずこれは小学生から。小2のときに腹パンされたことを今でも覚えてる。なんでかはわからん。
Wくんという子だった。Wくんはスポーツがよくできてみんなの人気者タイプだった。
自分は、小学生のときから今に至るまで優等生、というか権威者に弱い。
先生にため口なんてありえなかったし、廊下は走っちゃだめだよと注意とかをするタイプであった。いやうざすぎて草だね。
あと小4のとき、裁縫箱でK君に頭を殴られた。今でも覚えているのすごいな。
あとは小6のとき、N君にズボンを下ろされた。これは卒業式の練習の時。N君見てるか~??
N君は転校生。目立ちたがり屋。好きな子と付き合ってるって家では嘘ついてた。前の学校ではいじめられてたらしい。だからか?
ちなこいつんちは某新興宗教系学会の信者。以上、まだ仲がよかったときのお泊りで判明。
中学でもいじめられた。最初はなんかヤンキーに殴られた。不登校になりかけて、親に無理やり学校に連れてかれた。
担任のおばさんはなんもしてくれんかった。大人を信じちゃいけねえなあって思うようになった。
今思えばしょうがないよな。生徒の一人一人に向き合うなんて無理だよ。面談で話聞いてくれただけ感謝だ。ありがとう。感謝。シェイシェイ。つまらないね。
まじで本当に学校行くの嫌だったけど、行かないと母親に行くように言われるし、母子家庭だったから心配をかけたくなかった。
あぶねえ。嘘ついてた。
心配をかけたくないわけじゃない。母親に心配されるのが嫌だった。
母親はすげえ馬鹿で非正規の仕事をしてたから、そんな母親に心配されるまでもなく、自分はちゃんとやってるんだって言いたくて、しょうがねえから学校に行ってた。結局皆勤賞。えらい。
どうしても行きたくない日もあって、前日の夜とか布団の中で泣いてた。新興宗教の教祖様に心から祈りを捧げ、心の中でお経を読んで夜を明かした。
学校について、校門に入る前は「教祖様、今日も守ってください」
校門から昇降口までは「いじめっ子に会いませんように。教祖様。」
昇降口から教室までは、「今日はみんなと仲良くできますように。教祖様」
今考えるとピュアすぎる。もち今は信じてないよ、安心してください。
さあさあさあ。
いじめはどう終わったかというと、終わりはしなかったんだけど(卒業まで、いじめっ子に会うと首絞められたりしてた。クレイジーやな)
ピュアだった自分は、「教祖様のおかげ・・・?」と感謝し、信仰を深めていった。ピュアだ。いい子すぎる。
彼女もできた。(ちな自分は男。普段の一人称は俺だけど俺っていうのあんまり好きじゃないし僕っていうのは有り余る自尊心を表現しきれないから自分て呼ぶね。)
でもいくらなんでもブスすぎたのでふった。最低だね。
なんか中学最後の時に一人の女の子のこと好きになって告白しようかなって思ったけど同じクラスのバスケ部のやつのことが好きらしいと聞いて断念した。バスケ部ってモテるよね。なんで?バカみてえな玉つきクラブなのになんで?
あとサッカー部がモテるのも謎。球蹴りクラブなのにモテてるのほんと草。
こういうふうに、ぼくは人のことをすぐ見下す。
特に勉強は人並み以上にできた(というか中学のときは学年1位やった)ので、バカは嫌いだった。
でも勉強ができたのは別に勉強が好きだったからではなくて、あくまでなんかできただけ。
勉強するの好きじゃなくて、受験勉強もしてない。でもなんかできたんでそこそこの高校に行った。偏差値60くらい。中途半端な高校だった。
今もバカは嫌い。というかバカを見下している。世の中のすべての人を見下している。
最悪だなあ。
眠くなってきたよ。お酒を飲んだからかな。また明日続きを書こう。
という言説があるんだけど、これってクーリングオフ権の濫用のときにかなり議論されてるんだよね。
クーリングオフは指定される種類の契約から一定期間内なら顧客が無条件で契約解除、原状回復(返金や無償での物品の返還)を求められるという制度なんだけど、当然サービスや商品によっては「一度使われてしまった時点で価値が急落してしまう」「サービスを受けた時点で人件費その他が発生する」ことがあるのね。
で、契約する→使って楽しむ→期間内に解約するってされると販売者がひたすら損をしてしまうんだけど、基本的にはこれらがクーリングオフ権の濫用とされたケースはほとんどない。じゃあなんでこんなに消費者優位に作られてるのかっていうと、簡単に言っちゃえば「高額の契約を無理やり結んでおいて、さっさと商品を送りつけたりサービスを強行することでクーリングオフが使えなくさせる」ということを防ぐためなんだよね。
今回のAVの契約の件で言うなら、何らかの方法で強制的に契約を結んでおいてさっさと撮影準備しちゃって「撮影クルーも撮影所も男優も抑えてこっちはもう金使ってんのに今さら撮影できないとかありえねぇよなぁ!?今回の撮影代全部弁償できんのか(゚Д゚)ゴルァ!!」って脅すことで、無理やりAV撮影をすることができることになっちゃうのを防ぐ必要があるってことね。
まぁ、無期限好き放題に契約解除できちゃうってのは制度的にガバすぎるから、クーリングオフみたいに一定期間内ならみたいな縛りは付けるべきだと思うけどね。
「中国は軍事行動への自信を低下させたかもしれない」…米国家情報長官が分析
【ワシントン=蒔田一彦】米情報機関を統括するアブリル・ヘインズ国家情報長官は10日、上院軍事委員会の公聴会で、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、「中国が台湾への軍事侵攻計画を加速させるとは判断していない」と述べた。中国がウクライナ情勢を見て、軍事行動を起こすことに「自信を低下させたかもしれない」との見方も示した。
ヘインズ氏は、「中国は米欧が一致して対露制裁を講じたことに驚いている。台湾との関係において、中国が明らかに注目している点だ」と指摘した。「中国は軍事衝突を回避した強制的な統一を望んでいる」としつつ、「必要だと判断すれば軍事力を行使する準備をしている」と述べ、米軍の介入を排除するための軍事能力向上を進めていることに警戒感を示した。
国防情報局(DIA)のスコット・ベリエ長官も同じ公聴会で、中国が台湾に対する軍事作戦を念頭に、ウクライナの状況を「非常に注意深く見ているだろう」と指摘した。「指導者の重要性や小規模部隊の戦術の重要性、適切な兵器を伴った効果的な訓練など、中国は非常に興味深い教訓を得ていると思う」と述べた。
暴言を吐くやつでもこの投稿者の年収は300万円介護職男性ですとか、専業主婦ですとか記載されてたら
あっ良いことないんだなって憐憫の気持ちでもってそっとしておいてあげたいなって思うじゃん
自分としてはごく自然に、さも当然のように、課金もしていたんだけど、ついにその課金欲がなくなったので心境を記しておきます。
まず私がどれくらいの課金ユーザーだったかというと、だいたい年間で60万以上を使っていました。
主に「推しキャラ」のガチャが使い道で、推しは出るまで回す派でした。
複数のソシャゲを同時にやっていたのでガチャが被ると大変だった……。
普通の会社員なので使いすぎた月はカードの明細を見て「うわ、やばい……」と青ざめていたけれど、転職してボーナスが貰えるようになってからは比較的余裕がありました。
ソシャカスを公言していると周りに同じような課金ユーザーが集まってくるので、自分が特別もったいないお金の使い方してるなーとは当時思わなかったですね。
一番はその時もっともハマっていたゲームがサ終して強制的に課金を封じられたことでしょうか。
もはや固定費となっていたソシャゲ課金分のお金が、まるっと浮いたんですよね。
お金って使わないと口座の預金額がどんどん増えるんですよ(ふしぎだね)。
やばいやばい、貯金増えてる!! って喜んだのを覚えています。
並行してやってたソシャゲの方はその後もしばらく続けていたけれど、その時使っていたスマホとの相性が悪く、家に置いてあるタブレットの方にデータ移行をしたんですね。コロナ禍で出掛けることも少なくなっていたので、あまり支障ないかなと思って。
すると実際出先でのスキマ時間にプレイできなくなり。家でも触ることが減っていきまして、自然にゆるプレイヤーになることができました。
今はゲームに課金するのもったいないなーという気持ちなのでもうしばらく課金はやめていられそうです。ちなみに浮いたお金でバッグとかコスメとかガジェットとか買ってるので、お金の使い道が変わっただけで貯金はできていない。浪費家なのは死ぬまで変わらないようです。
ソシャゲはやってる時は毎日の楽しみであり励みだったので既に支払ったお金に対する後悔はないんですが、さすがに総課金額は親には言えないですね。
エニシ
@KitanoEnishi
Aug 15, 2021
女性を「家畜」として性的に消費する企画。「人権」が制限され、繁殖ために強制的にセックスをさせられるような描写を含むもの。いくらR-18とはいえ、pixivという万人が参加するプラットフォームの公開型企画としてやるのは、度がすぎるのでは。
主導したかどうかが論点なのに「Pixivの話題も出してる!」って必死に話を変えようとしてるww
このツイート誰がどう読んでも主導してるもんねえw
エニシ
@KitanoEnishi
女性を「家畜」として性的に消費する企画。「人権」が制限され、繁殖ために強制的にセックスをさせられるような描写を含むもの。いくらR-18とはいえ、pixivという万人が参加するプラットフォームの公開型企画としてやるのは、度がすぎるのでは。
エニシ
@KitanoEnishi
すでに大量の作品が投稿されており、ぞっとする。小田急線での「フェミサイド」の背景には、女性をモノ扱いするミソジニーがあるのは明らかで、家畜のように女性を扱うような作品を消費するのは不謹慎だ。
エニシという名前でフェミニストになりすましていた時に青識が火付けしたpixivの企画「牧場学園」はほとんどは「僕の考えたウマ娘」といった健全なもので、エロ系はR18タグつけてゾーニングもしていた。
Twitterで特にこの企画がバッシングされるような流れはなく、絵師たちが楽しんでいたやりとりが残されているだけで、エニシの火付けは結局失敗している。
エニシとしての活動は盛んではなく、「フェミニストをやっている若い女性ですよ」という主張が完成した後はすぐ放置していた。
主目的は、青識をブロックしている北村紗英や石川優実などの女性陣を監視し、もし彼女たちが鍵垢になってもブロックされることなく見つめ続けられるアカウントの確保でしかなかったのだろう。
もしも青識がそれだけでは満足せず「エロ絵規制派の過激派フェミニスト」として意欲的に行動し拡散力を得ていたら、牧場学園は炎上させられていたのだろうか。
逆に、牧場学園に火付けしてみたが燻りさえしなかったことで「炎上を仕立て上げるのって難しいんだな」とエニシをやっていくことに萎えてしまったのかもしれないが。
青識は結局のところ表現の自由なんかどうでもよく、女と絡んで討論できるネタがほしいだけ。
ネタ作りのためならpixivのマイナー企画を引っ張り出して「みなさん!この不道徳な企画を叩いてください!燃やしてください!」と一人で騒ぐことすら平気でやる。
表現の自由を尊ぶことも、創作者を敬うことも青識の思想にはない。
青識は2015年ごろにフェミなりすまし垢を持っていると語っていたが、今回騒動になっているエニシ垢は2021年取得。他にもフェミ垢を持っているのだろう。
エニシ活動はショボいものだったが、他のフェミ垢はどうなのか。火付け役として機能しているインフルエンサーフェミ垢も持ってるかもなあ。
過去のなりすまし事件がバレた途端に@KitanoEnishiは何者かに再取得された。これって少しでも撹乱したい青識本人がやってるのかな?
『弱者』と見なした相手に本人の意思を無視して強制的に保護をすることをパターナリズムという。
『労働者は使用者(雇用する側の人)より弱い立場なのだから各種の労働法などで保護する』というのもパターナリズムである。
『医師は専門家であり、患者はたいてい違うのだから患者は医師の指示に黙って従うべきだ』というのもパターナリズムである。
厳密には本人の能力や状況を考慮して個別に判断するべきであるが、毎回それを審査するのはどう考えても不可能な場合もある。だから前者については労働法規が規定されているが、後者についてはある程度はインフォームド・コンセントが求められるようになってきた。
同様に『あなたは○○歳だから性行為をしたら性行為の同意は無効で、相手は自動的に強制性行罪とします』や『あなたは18歳未満なのでこの本は売れません』というのもパターナリズムである。
この点についても、増田は“理想的には”本人の心身の成熟状況に応じて判断されるべきであると考える。
無論、現在ではそれは不可能だ。シビュラシステムでも出来たらまた別だが。だから次善の策として年齢で輪切りにしてパターナリズム的な保護をしている。
ただ、これはあくまで『パターナリズム的な保護』なのであり、『本人の意思を無視し、自己決定権を制限している』ということは意識した上で議論されるべきであろう。