はてなキーワード: 強制的とは
三十年以上も前に高校入学したらバスケ部に誘われたこと思い出した、中学での強制的運動部所属にウンザリしていたので、入学時の部活紹介でエッサッサとかいう意味不明な余興?を見せられて、よけいに入る気が無くなったんだった
記者会見したColabo代表の仁藤夢乃さん(左)=2023年6月1日、東京都
「支援、成り立たない」 Colaboが都の事業内容変更を批判
2023/6/1 18:52
女性支援団体の一般社団法人「Colabo(コラボ)」が1日、記者会見して今年度は東京都の補助事業の公募に申請しなかったことを明らかにした。
都は今年度、虐待や性暴力被害を受けた女性を支援する事業を、従来の委託事業から補助事業に切り替えた。コラボは昨年度まで委託を受けていた。
事業の実施要綱によると、補助事業になったことで、都から求められた場合、個人別の支援記録などの開示が必要になったという。これまでコラボは都から個人情報の提示を求められた際は、利用者との間で守秘義務が解除されている場合に応じてきた。
仁藤夢乃代表は「(コラボが支援する)少女たちは幼い頃から児童相談所や学校にSOSを出した経験がある子がほとんどで、そこで適切な対応を受けられなかったために、行政や大人に不信感を持っている。『民間団体に相談したら都に個人情報が提供される』ということになっては、支援は成り立たない」と話し、事業内容の変更について「支援の本質が変わってしまう」と批判した。
コラボをめぐっては、2021年度の委託事業で一部の領収書が提出されなかったなどとして、都が計約193万円を経費と認めなかった経緯がある。仁藤代表は「(会計不備の指摘を受けての都による調査の中で)領収書の原本の存在は都に見せたが、支援対象者の個人情報を守るため、名前の提示を拒否した」と説明した。
コラボは月3回ほど、新宿区役所前にマイクロバスをとめ、10代の女性を対象に食品や衣類、生活必需品などを提供したり相談に乗ったりするカフェを開催してきたが、昨年末から暴言を浴びせるなどの妨害が続いたため、都が3月中旬、「安全が確保できない」と中止を要請。4月に場所を変えて再開した。21年度は都から約2600万円、昨年度は約4600万円の委託費を受けていたが、今年度は自主事業とし、寄付や民間の助成で運営するとしている。
都福祉保健局は、都が必要な場合に記録の開示を求めることについては「補助事業化したことで実施主体は民間団体になったが、都も連携していきたい。支援で必要な場合に備えて順守事項に盛り込んだ」と話している。
コラボは月3回ほど、新宿区役所前にマイクロバスをとめ、10代の女性を対象に食品や衣類、生活必需品などを提供したり相談に乗ったりするカフェを開催してきたが
本当は毎週やらないとダメ。
『民間団体に相談したら都に個人情報が提供される』ということになっては、支援は成り立たない」と話し、事業内容の変更について「支援の本質が変わってしまう」と批判した。
暇空茜
@himasoraakane
3時間
colaboの言ってる中で一番ヤバいのは、
WBPCにおいて個人情報は同意のとれてる場合を除き都庁への共有は不要としていた」
年間2億円の公金チューチューしながら、女の子の名前すらブラックボックスでした。北の工作員でも性自認おっさんでもなんでもあり。架空でもいける
https://twitter.com/himasoraakane/status/1664843528520847401?s=20
これを平気でたれながす朝日新聞とColaboとキボタネPenlightは異常。
朝日新聞はなぜコラボは正確な情報を持っていると信じているのか?
ほのぼのさん
@2003Zgf
仁藤さんって、Colabo以外の社会人経験あるのかな。こんなめちゃくちゃな事言う人に年間何千万も流してたってどうかと思うよ
ほのぼのさん
@2003Zgf
都が出してるお金は我々の税金で、都も税金預かって渡す以上は当然報告を求めるし、社会ではお金を出してくれる人に説明責任が発生するのは当然なんですよ。説明責任を示すアカウンタビリティは会計のアカウントから来てるし、そら会計杜撰なのも当然ですわな
https://twitter.com/2003Zgf/status/1664256773786865664?s=20
@SeeSaaS
colaboの仁藤夢乃が、保護した少女の名前は明かせない、としているのは、若草プロジェクト、BONDプロジェクトをハシゴしている常連の存在が表になっちゃうのを嫌ってるんだろうな。おそらく保護人数の水増もあるだろう
平 裕介 Yusuke TAIRA
@YusukeTaira
一般論だが、市民や団体が補助金や公的サービスを受給できる給付行政については、市民等の一定のプライバシーに関する情報を行政側に渡す必要があるのが殆どだが、それを知られることによる不安感を優先して同情報を行政に提供しなくてもOKだとすると、公的制度として成り立つのだろうかとは思います
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1664484232855687170?s=20
くれないショウガ
@KurenaiShohko
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1664553853780631552?s=20
くれないショウガ
@KurenaiShohko
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1664581644584624130?s=20
@kintsugi_love
6時間
えっ?
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1664792758437965824?s=20
暇空茜
@himasoraakane
この水増しやり放題確認引き継ぎ不能クソ団体がモデルになって困難女性支援法でナニカグループは毎年数百億の公金をチューチューしようとしています
絶対に阻止せねばなりません
@anselyosemite
返信先: @himasoraakaneさん
令和4年度までの若年被害女性長期保護状況報告書 若草プロジェクト
実質どこのだれか不明
https://twitter.com/himasoraakane/status/1664536315235565568?s=20
うさぽん
@airu_7272
私は、某女性を保護する施設に強制的に入れられたので強く主張したい。
行政には利用者の把握、個人情報を必ず支援団体と共有して下さい!なぜなら、もしも施設内で「人権侵害」や「虐待」が行われた場合、利用者がヘルプを出せないからです。支援団体の主張を優先するのではなく、利用者を一番に守って欲しい。
保護施設内で私が見たものは、"壮絶"な人権侵害でした。生活保護の支給金の金銭搾取もそうですが、精神病院と連携し監禁したり、保護期間をリセットする為の裏工作、利用者や行政から得る助成金や補助金の搾取、自立をさせない等の非道行為わ行う保護施設もあります。
社会が関心を向け、素晴らしい目標を掲げている裏で何が行われているのかを可視化する為に、支援の状況、施策、データ、これらをきちんと「見える」形にし提示する義務
を課すべきです。
死んだように寝た。
渡辺明が敗れて、私は死んだように寝た。
第81期名人戦七番勝負第5局。18時53分、藤井聡太竜王が決め手となる一手を放つと、名人・渡辺明はすぐさま頭を下げ、駒を投じた。この瞬間、名人戦七番勝負が決着。藤井は名人位を奪取し、史上最年少名人、そして七冠を達成した。一方の渡辺は、唯一のタイトルだった名人を失冠。2004年以来、約18年半ぶりに無冠へと転落した。
重苦しい沈黙が対局室を支配した後、対局者へのインタビューが行われた。まずは勝者の藤井。いつもどおり、慎重に、丁寧に言葉が紡がれていく。一方、座して待つのは渡辺。藤井へのインタビューがひとしきり終わった後、ようやくマイクは向けられた。この将棋のこと、名人失冠のこと、そして無冠のこと。待ち続けた後に投げかけられる問いは、どこまでも厳しく、容赦がない。それでも渡辺は、こちらもいつもどおり、きっぱりと、はっきりと言葉を発していた。
対局後の儀式を、半ば虚空を見つめるように眺めていた私だが、しばらくしてニュースに現れた「渡辺九段」の文字に心は決壊した。体と心の全部がそれを拒絶した。到底受け入れられないと思った。あらゆる思考を強制的に断ち切りたいと思った。布団をかぶって、枕に顔をうずめた。そのまま、死んだように寝た。渡辺明が敗れて、私は死んだように寝た。
翌朝になって、渡辺のツイッターを見た。なんと渡辺は、終局直後にツイートをしていた。しかもそれは、私を含む将棋ファンへの言葉だった。「長い間、タイトル保持者として充実した時間を過ごすことができたのは、将棋ファンのみなさまのおかげです。ありがとうございました」。
どうして、終局直後に当人がこれだけの発信をできるのだろうか。無冠になった夜に。ただの一ファンがショックで不貞寝していた夜に。その胆力に打ち震え、「あなたのファンでよかった」と思うとともに、無冠への転落もまた現実であることを同時に突き付けられるのだった。
2004年に、弱冠20歳で初タイトルとなる竜王を獲得した渡辺。以降現在まで、一度も無冠となることなくタイトルを守り続けてきた。渡辺の同世代に、渡辺ほど突出した棋士はいない。若き頃は、最強と呼ばれる羽生世代相手にまさしく孤軍奮闘、その剣を振るった。2015年になって、ようやく年下の棋士とタイトル戦を戦うようになるが、ここも譲らない。奪取や防衛を重ね、後輩の棋士を寄せ付けなかった。渡辺は、「たった一人」を除いて、年下の棋士にタイトル戦で敗れたことがない。竜王9連覇、棋王10連覇。圧倒的な戦績で、2つの永世称号資格を獲得。通算タイトル獲得数は31で、歴代4位を誇る。
これだけの戦績を残す渡辺だが、早い段階から、自らの立ち位置を冷静に見つめていた。「羽生と藤井の間」。つまり、時代を築く絶対王者の系譜に自らはいないということを公言して憚らなかった。時代のいわば谷間で、孤独に闘い続けた。残酷な言い方をすれば、「次の時代の到来を待っていた」そういうことになるのかもしれない。
渡辺の言葉を裏付けるように、その「たった一人」がタイトル戦の舞台に現れたのは2020年の夏だった。それから今日まで、思い返せば一瞬のように過ぎた。「すごい人が出てきた」の棋聖戦。自身初のストレート負けで散った翌年のリターンマッチ。2日制七番勝負、王将戦で並んだ4つの黒星。「冬将軍」と呼ばれ、10連覇の強さを誇った棋王の失冠。そして名人戦。この間、ただ座して死を待っていた渡辺ではない。研究を深め、自らの将棋をアップデートさせてきた。悲願の名人位を獲得し、3連覇を達成。「第二の全盛期」とも呼べるような充実ぶりだったが、たった一人、藤井がそれをあっという間に塗り替えていった。
藤井20勝、渡辺4勝。気付けば、圧倒的な星の差が付いていた。藤井と渡辺の対戦には、星の差が信じられないような名局が多い。中盤から終盤にかけての、白熱の競り合いと斬り合い。しかしそれらは、渡辺の敗局となっていった。星の差は、勝負の運で生まれたものでないこと。紙一重の差は、とてつもなく大きなものであること。不思議の勝ちはあっても、不思議の負けはないこと。そのことは、渡辺自身が一番よく分かっているはずで、だから渡辺は言い訳をしなかった。「実力不足」そうきっぱりと言い残して、名人戦の舞台を去った。
今回の名人戦、渡辺が唯一勝利した第3局が忘れられない。終盤、渡辺が勝ちの局面になり、決め手となる一手が生まれた。その手自体は一瞬で見えていた渡辺だが、なかなか盤上に手が伸びない。勝利の一手を決断するまで、実に93分を要した。これは渡辺の勝局だが、ファンにとってはまるで負けを味わわされているような、非常に重たく、苦しい時間だった。藤井という圧倒的な存在。目の前にいる「時代」。そこに一矢でも報いるのはこれ程までに過酷なことなのかと、勝利したことで逆に思い知らされる一局となった。
壮絶な戦いを終え、無冠となってしまった渡辺に、今どんな言葉がかけられるというのだろう。自分では、なかなか言葉を見つけることができなかった。しかし、しっくりくる言葉があった。今回、藤井に最年少名人の記録を破られた谷川浩司十七世名人の言葉だ。
将棋とは、対局者二人で創り上げるものである。そして、藤井に真の力を引き出させることができるのは、渡辺を含むほんの一部のトップ棋士しかいない。トップ棋士が諦めたとき、藤井は盤上で孤独になる。七冠達成とは、類まれなる偉業であり、それと同時に、プロの将棋にとって存亡の機でもあるのではないだろうか。
しっくりくる言葉とは言ったが、よく考えてみれば、こんなに残酷な言葉はなかったかもしれない。なぜなら、これまで孤独に闘い続けてきた渡辺に、これからは「藤井さんを孤独にさせてはいけない」と言っているのだから。どれだけ過酷なものを背負わせようとしているのだろうか。残酷な響きに後ろめたさを覚えつつ、それでもなお、私はこの言葉を選ぶ。「無冠になったことで将棋への向き合い方が変わるわけではない」。失冠の日、こう言い残した渡辺にすがる。
何が好きかと問われれば、その将棋の質、それに人柄と振る舞いだ。理路整然とした勝ちへの道筋。細い攻めをつなげ、厚い攻めをさらに分厚くしていく技術。「将棋は仕事」とドライに割り切りながらも、その仕事できっちりと結果を出す仕事人ぶり。本質を包み隠すことのないきっぱりとした物言い。画面の向こうにいる将棋ファンのために行われる明朗快活な感想戦やツイート。そこにある第一人者としての責任感。弱さも含めて自分をさらけ出す強さ。それらの全てだ。
将来、将棋の歴史がどう定義付けられようと構わない。渡辺明は、私にとっての「時代」だ。過去形にはしない。今はただ、渡辺の次の一手が見たい。
出てきたのが時計じかけのオレンジだったとしても「時かけ」であるのは間違いではないので「約束が違う」とはいえない。
時をかける少女を見る心の準備をしてたら、時計じかけのオレンジに出てくる強制的に映像を見続けさせる器具で時計じかけのオレンジを見せられるような拷問。
出生率が高い地域って、女の人権がないわけではなく、実際女も社会進出してるし、みんな働いてる。っていうかその地域において農作業とかはまさに「社会」だし立派に社会で働いてるわな。
ないのは子供の人権。家父長制において嫁に人権はあっても子供1人1人の人権なんてものは存在しない。
まず、医療が進んでないから乳幼児が死にやすい。「医療ケア児」なんてのは生まれた瞬間死に、アレルギー持ちは離乳の時に死に、多動とか注意欠陥、あるいは目が見えない耳が聞こえない子は幼少期に事故って死に、アスペなど親とコミュニケーションが上手く行かない子は「しつけ」で死ぬ。
健常定形で元気な良い子だけを残すよう子ガチャのリセマラができるってこと。さらに教育に金はかからない。
こういう国で10人子供産んだら、障害や病気持ちは5歳ぐらいまでに死んで、残った健常児は10歳ぐらいになったら労働力になり、女は嫁に行って婚家から牛とかもらってたくさん子を産み、一番賢く強い子は家を継ぐ。それなら、10人産むリスクがなくメリットしかない。
一方、先進国で10人産んだら障害や病気持ちも含めて全員最低18歳ぐらいまでは親が責任持って育てないといけない。下手したら30ぐらいまで子供部屋にいる。これ無理ゲーじゃん。
先進国では子供に人権が存在して親がその人権を保証する責任があるのが最大の問題なんだよ。で、それを支えるキャパがある大人が少ない。とにかくリスクが高すぎる。これこそ不都合で誰も言っちゃいけない話になってるけど。
現状で女の人権を抑圧しても、妻子を養わないといけない男のほうがむしろむやみに子供を産ませたいと思わないからやっぱダメだと思う。
イスラムだってなんだって、どんなに男の権利が強い国であっても、子供が死ななくなって育成コストが上がると出生率は下がる。
そりゃそうだよ。たくさんの子供養って貧乏暮らししたい男もそんなにいないわ。
無料ガチャで育成コストも安くて、いらないの引いたら捨てることができて手持ちを圧迫しないならいくらでもガチャ回すじゃん。
先進国における子ガチャって全体的に育成コストが強制的にかかる上に一定確率で地雷カード引かされてゲームオーバーなんだから、そんなガチャ怖くて引けないよ。
祝いたくねえ〜
色々あって兄弟に対して悪感情しかないからその嫁が生む子どもがクソほど存在を受け入れられない。キモいしねっていう小学生みたいなワードしか浮かんでこない。
そもそも見た目可愛くて愛嬌ある子ども以外好きじゃない。誰でもそうか。
持病の関係で子どもが産めないので縁のない話だし、なんなら同性愛者だしみたいな気持ちもある。
あ〜眼の前の人間が同性愛者である可能性なんてこれっぽっちも考えずに生きてきたおマジョリティ仕草も死んでくれ〜って気持ちになる。自分の子供もまさか障害者や性的マイノリティーなんかになるはずはないと思ってんだろうなあ。それか本人の生きづらさは知ったこっちゃないが親として親身になってあげてりゃOKみたいな自分のことしか考えてねえんだろうな。
まあそうだよな、この時代に産む時点で健常者の異性愛者が生まれる可能性しか考えてねえわな。
あ〜〜でも身内の出産は強制的にお祝いしないといけないのでしんどい。金もったいねえよ…
職場はまだ給料もらう場所だから割り切れっておめでとうございますできるんだけど、身内まじでなんのメリットもなさすぎて無理。
きゃつらを視界に捕らえ近づいた瞬間俺に強制スロウの術がかかる
なんなんだ?ガキどもは誓約してて俺は旅団なのか?強制的に馬力を奪われジャイロ効果を失った自転車はご自慢の腕力だけでゆるりと姿勢制御を行う
さらに俺はご子息サマの円に入らないようにやつらの周囲を迂回させられる
やつらの円に入ったが最後、いつなんどき瞬時にこちらのキルゾーンに入ってしとめられるかわからないからだ
こちらも日本人なれば専守防衛でロケットガールズ&リトルボーイをこうやって回避しているわけだが
パワー!!
が奪われる
YOUらが居なければスピードも精神力もすり減らすことなく快適にロードをースルーゴーゴーできるんだよ
マヂで俺がラオウになる前に大人たちはDNAが似た存在を我が家に隠匿したほうがいいぜ!
我が肉体にひとたび触れれば未成年など鎧袖一触。魂魄ごと消し去るだろう
俺のやさしさ埋蔵量はあとわずかです!急いで!
結婚って、もう国民の義務ぐらいの強制力を効かせた方が良いと思う。
結婚しなかったら、公共サービスや国民の権利が段々と失われていって、最終的には働くことや遊ぶこと、最終的には生きることさえ出来なくする。そんなレベルの仕組みや強制力が、もう必要な状況にになっている気がする、日本は。
例えば、国の施策としては、物心が付いたり思春期に入る前の幼少期から、義務レベルで恋愛イベントを発生させる。
具体的には、ある程度の年齢になると、強制的に誰かとマッチングさせて、恋愛イベントを自動的かつ日常的に発生させる。そして、恋愛イベントの中で相手と交流して、恋愛経験値を積ませて、恋愛レベルのアップや恋愛装備、恋愛スキルの充実を図る。
そんな義務恋愛の制度や仕組みを整備しても、付き合ったり結婚したりしないやつやできないやつは、段々と公共サービスや国民の権利を減らしていって、最終的には働くことや遊ぶこと、生きることさえ出来なくする。そんな仕組みが、もう必要になっていると思ったりする。
そもそもオスというものは子供が確実に自分の子じゃない可能性があるから、子育ては女に任せて他に子供を作るってのが一般的らしいと知った
ただ、人間がなぜ繁栄したかという話では、一夫一妻制だったからだというものもある(二足歩行で食べ物を運べるメリット+一夫一妻制がマッチしたという説)
つまり人間は「一夫多妻制を前提として浮気することで成立してきた」という最初から矛盾した存在なんだと思う
子供が一族に増えることがそもそも是だったし、産んだところでちゃんと育つかも賭けだったわけだから、実質村ぐるみで男が女をばんばん孕ませるみたいな、多夫多妻状態だったわけだ
翻って現代、村という単位が消え、子供を産んだら確実に負債になる状況で、強固な一夫一妻制が成立してしまっている
もちろんそれは人間社会にとって理想なのかもしれないが、「理想状態では成立しない」というものは既にいくつか知っているはずだ
今の世論や政策は「理想状態にしたら子供は増えるだろう」と未だに夢を見ている
科学や医療は発展するし、農業・工業という労働集約産業主体だったし、戦争もあったりでとにかく人を増やす時代が続いた
ここで先進国は軒並み合計特殊出生率2.0を割り始め、そこから2.0に回復している国はほぼ無いと言っていい
移民を入れてすらそれなんだ
つまり先進国は緩やかに絶滅しようとしているし、途上国もいずれそのフェーズを迎えるはずである
中国やインドですらそうなんだから、これは大地震よりも隕石の落下よりも恐ろしいことだ
1800年より前を旧時代、1800年〜1970年をボーナスタイム、1970年〜20xx年は絶滅期としたら
ボーナスタイムの再現は無理でも、せめて旧時代を研究して一部でも再現しなきゃならないのではないかと思う
どっちも嫌は通用しない
あるいは人類が絶滅の道を選ぶ可能性もあるが、というか割りと選択しそう
ドラゴンボールドッカンバトルのトランクスとベジータの巨人の星みたいなバトル開幕演出
寒いし長いしやめて欲しい
強いカードだから自分で持ってなくてもよく自動支援フレンドに選ばれて、変更し損ねると強制的に演出を見ることになる
やっぱり男は加害性の塊だね。
女性が犯罪を起こす?だから、何?男がいた頃よりも、ずっと少ない。
クローン技術の実用化と、非合意で強制的に行える去勢制度の発布、それが必要だよ。
……みたいなことを言う奴が出てくるのを俺は信じてる
頭の片隅には常に仕事のことがこびりつき、週末であっても業務内容について考えてしまう。
考えない時間を強制的に作り、精神を休めるためには寝るしかない。そして寝るだけの週末ばかりを過ごす。
心の底から楽しい休暇を過ごすためには、日本から時差のある国に行かないと休めない。
自己責任だ。それは知ってる。
社畜だな、その通り。
今の状況が好きなんだろう?そうだね、とドヤ顔で答えられる。
海外旅行に行けるほど給料もらってるんだろう?と言われたら、まあ。というところ。
多分な事件事案解決への祭り感に乗りたい欲を満たし、自己犠牲精神を捧げ、外資企業に所属をするか業務として請け負っている時は
時差を乗り越えないとならない業務にどっぷり浸かりながらいわゆるWeb/IT業界を中心に転々としもう20年以上。
その間、9.11、2018年には初回のドットコム・バブル崩壊、3.11、コロナのパンデミック、ウクライナ紛争、日本元首相の銃撃事件
雇用体系や所属企業が変わっても一貫して24時間365日正常に動いて当たり前のサービスまたは製品を担当しているので
世情にも社内政治にも社内の状況にも全力で振り回される。
気分的にはジェットコースターに乗っているというより、一分一秒途切れず水もなしに高速で脱水している洗濯槽に生身のまま放り込まれている気分。
義兄は義実家(飛行機でないと通えない距離)に住んでいて普段会うことはない。
数回だけ会ったことはあるが会話はしたことはない。挨拶しても無言でスルーされる
会話できないくらいで害はなく、関わらなければまあ大丈夫かと思ったのが甘かった。
(自分の親に結婚の反対はされなかったが今となっては全力で止めて欲しかったと他力本願な後悔をしている)
____________
先日はじめて警察沙汰を起こされた。
簡単に言うと自宅を襲撃されかけて、警察指示でホテルで数日避難生活を送った(なお子持ち)
経緯を話すと
・義兄が突如実家から抜け出して行方不明になった→義両親が警察へ相談
・義兄は被害妄想持ちで私の配偶者含む自分の親兄弟を恨んでいる(会話が成り立たず年々関係悪化、罵倒の連絡がくるためブロック、着拒などしていたらしい)
・警察からは、我々が住む街・自宅まで義兄が襲撃に来る可能性が高くすぐに避難してほしいとの指示
・事前に警察が我が家に来て、襲撃があった場合の避難ルート確保などもして物々しい雰囲気
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そもそもフル共働き幼児アリで精神的余裕も時間的余裕も全くない状態。
子も私も一緒に襲われる(殺される)可能性はないとは言えない。これまでの人生で命を狙われた経験ないので心臓バクバクで不安な日々。
結果、ホテル代の負担も重く仕事もあるので数日で自宅へ戻った。その後義兄は他県(なぜかは不明)でうろついていたのを発見・確保され、いま強制的に施設にいる。一時的な措置なのでいずれ出てくる。
義両親に謝られたが正直許せていない自分に凹む。義両親はいい人たちではあるのだ。
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モヤってること1
その状況に対して配偶者の安全意識がかなり低いこと。最低オートロックなどの安全性がある環境に引っ越した方がよくないか?と話したが特に何も行動しない。お金をかけたくないのが理由だそう。
モヤってること2
義兄が施設から出てきたらどうなる?またいつか襲われるリスクに怯えながら過ごすのがかなりストレス。正直子と一緒に逃げたい。ただ残された後の配偶者が可哀想でもある。でも巻き込まれたくないと考えてる自分がいる。
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単なる憶測にすぎないが、田舎でそれなりに立場のある親の子どもは、ガキのころに天狗になりやすい。
しかし都市部の大学に出たときに自分の実力を思い知る。今まで見えていたものは単なる幻想で、自分など大したことはなかったと。ここで非常な挫折を経験する。
「私がいちばん馬鹿」のようなポジションになってしまうとその中でもより挫折しやすい。これは都市部の私立高校でも発生する。
昨今では、地方と東京の断絶が進み、学歴差も大きくなっている。田舎しか見たことがない子どもは、東京の強大さを全く知らないのに「自分がナンバーワン。少なくともだいぶ優れている」と思っている。自分の田舎を100倍したものが日本のすべてだと感じるのだろう。だから、位置的にもそのようになるのだと感じるのは自然なことだ。「日本」と「アメリカ」の関係もあるが似たようなものだ。
こうした子どもが首都圏に行くと自分が味噌っかすであることを全身全霊・魂レベルで経験することになる。そこらへんのどこにでもいる凡愚とされる。準備などしていなかった衝撃である。年々、この落差がどんどん激しくなっているように思う。
彼らは「地元の名士」の子どもでもなかったりする。地元の名士は何かと東京と繋がっているものだからそういう情報が入ってきやすいが、彼らはそういう情報がなく、表面的な文化の部分でのみ都会を理解しているのである。これはしかし原理上どうしようもないことになっている。
彼らのほとんどは挫折によって苦しみながらも自分の立場をなんとか確保して成長していく。とくに、若いころから苦い経験を飲み込んで努力を積み重ねてきた人間は、問題を抱えつつも人格的にも能力的にも徐々に成長していく。こうした人間は適応し、確固たる居場所を獲得する。そういう人々が家臣団として東京周辺にザッと住んでいるのだ。城下町のように、家来として東京の中心地を囲んでいる。そして主君のお望みの通りに馳せ参じるのである。また、各々の人生を歩む。よく成功しようとしたい者は海外に出る。海外というのは「アメリカ・イギリス・EU」などのことだ。ここ最近は主君をアメリカとみなしているのである。長いものには巻かれろということだ。
しかし、大した努力や積み重ねもなく、今まで1番を獲得し続けてきた子や、親から1番になること、1番でなくともある程度優位な立場を得ることを強いられ続けてきた子、強制的にレール上を歩かされてきた子は、ここで強烈に挫折を味わい、脱落していく。「挫折」と表現されたくすらないかもしれない。ちっぽけなプライドゆえに「挫折」と捉えられない。「挫折した」のではなく、「今も挫折し続けている」のだ。立ち直る術を知らない。
「本気を出してないだけ」「時代が悪かった」「環境が悪かった」と、なんとかして知性化という合理化を図り、自分の心が折れていることを観測できない。もう耐えきれない。心を捻じ曲げようとする。「お前ぐらい勉強ができるものは無限にいるぞ」と受け入れられない。そのような「田舎」など、全国で見ればほとんど無限にあるのだ。足軽にもなれないような実力なのに、身分は家老ぐらいあると感じている。穢多・非人程度の扱いをされるのは、到底受け入れられない。
自分を知らないし、他人のことも知らない。ただただ軽視されることに耐えられないのである。第一、もはや身分が違うからといって人を軽んじていい世の中ではない。ますます生きにくくなる一方だ。ポリティカルコレクトネスとはそういう流れだろう。
生きている意味とは何かわからない。親もまた、その挫折を真剣に受け止められない。立場が違いすぎるがゆえに、わかってあげることができないのだ。わかってくれるような親ならば、初めから違った教育をしている。
彼らは、性格も歪んでいるために、友人関係を結べない。「バカで無能で愚図でおまけに性格も悪く、カッコよくも可愛くもなく、一人で生きる力も無いし、人のために何かすることができず、依存性が高く、他の周りの人たちよりも恵まれた環境なのに文句ばかり言う割に、他人の助言を聞き入れもしない」という、どうしようもない子どものできあがりである。何者かになろうとしていると表現されている。アイデンティティの崩壊がある。すぐそこに救いはあるのに、自らが軽んじている相手に頭を下げて敬意を払うことができない。この私が。屈辱だ。なぜ私がこんな目に。私は軽蔑などされるべき対象ではなく、人を一方的に軽蔑しても良いはずなのに、なぜ人は私を軽蔑してくるのだろうか。なぜ人は精神を蝕んでくるのか。
わかっている人でも、これを鋭く指摘してはくれない。下手に関わって逆恨みされたくはない。全く無関係の嫌な奴の精神の奥深くを抉ってもメリットなどないのだ。すぐに離れていくことだろう。そもそもあまりに距離が遠すぎて、そういう人に出会うことがない。ただ運のみである。そういう運命の人がたまたま自分の近くに来ることは少ない。理解のある彼くん、私の王子様、ぼくの女神さま、オタクに優しいギャルなど。
大抵、こうした子の親は両親とも毒親であり、子どもはアダルトチルドレンである。
そして親にそこそこの金があれば、脱落しても引きこもりをすることができる。
自分がゴミクズであることを受け入れて、セルフネグレクトに邁進する日常を選択できる。幸福だ。絶望という名前はついているが、幸福で穏やかな毎日を送ることができる。
何をやっても無駄なのだという学習性無力感と精神の麻痺。突然湧き上がってくる希死念慮。荒廃した生活。死ぬという選択が取れない優柔不断さ。他責的・他罰的な発言。努力をしようと「学問」に活路を見出すも、それをどう活かせるのかは未知数であり、どうすれば生きることができるのかはわからないのだ。学問は決して救わない。機械的人間を大量生産する教育システムそのものが時代遅れなのである。経済の硬直化と後進性と長老支配。学問の民主化により、昭和初期の三流エリートぐらいの知識があるだけでは、生存には足りないのだ。自分の力での生き方はわからないのに、生存自体はし続けることができるという矛盾。欲が無い。欲を持つことができない。
そして、そうした努力も長くは続かない。学校の勉強ぐらいしか知らないのだ。狭い価値観ゆえにそれしか道がないと勝手に思い込んでいる。やがて意味がないと気付くのであろう。容易にやめてしまう。簡単にたどり着けるところまでやったあとはすぐにやめてしまう。見下していた賤業には就きたくないという都落ちを拒否する愚かなプライド。山月記で何を学んだのだろうか。そしてある日、その「賤業」にすら就けなくなる。精神は子どもなのに、体だけはしっかり老化していく。虎にすらなれないのだ。
親に中途半端に金があるのが厄介である。親は、償おうとする。子もときには努力しようとする。それでもうまくいかないし、近所は理解しない。何か精神的に異常なのであろうという、全く異なる価値観によって蔑まれる。それが村社会というものだ。
親に金がなければ、生きていくために自力で仕事につく他ない。首都圏で揉まれ続ければ、やがては苦しみながらも自分の生きる場所を確保できるだろう。
しかし、ただ親元で小さな世界で何年も何年も閉じた生活を送っていると、そうした道も閉ざされる。貴族的な生活。放蕩、放縦。嫌悪している相手に依存しているという忌避感。
年齢の数値は淡々と増えていく。やがて手遅れそうなことに気付くのであろう。
なんなのだこの人生は。なんなのだこの世の中は。許しがたい。テロリストたちへの深い共感。
人は言う。「自分が招いたことだ」「自己責任だ」と言う。この世には悪しかいないように見える。悪辣な社会の中で自分だけが虐げられている。他人に「自己責任だ」と言う者もまたコンプレックスを抱えている。「お前が悪いのだろう」と言いたいのだ。「お前の自己責任だ」という言葉は、「俺が悪いとでも言いたいのか?」の裏返しだ。
他人は楽しんでいるではないか。どうして私が苦しまなければならないのか。
異世界かもしれない。異世界に行けば、愚かな民たちを嘲笑い、自分が正しく認められる世界に行けるのではないかと、光を見出す。
更に狩られているだけなのだ。その精神は看破しているぞ。ただの餌だ。空想の世界へようこそ。現実を直視できない。現実はどうしてこう苦しいのか。
しかし、現実は「そんなどうしようもないものではない」ということをまだ知らない、という点が彼らにとっての最大の不幸である。価値観そのものがどうしようもなく古いのである。
自分がどうしようもないダメ人間だという真実をすべて受容して、それを打ち払おうと一歩一歩踏み出すことでしか道は開かれない。外に出て、本を読むなど世界を広げれば良い。また、生活パターンを変える。思考を広げる。それが本来の学問というものだ。
人材は不足している。別に自分はそういう人物なのだから仕方がないのだ。でもそれを、自分で変えようと進み続けることで自分の人生が拓かれる。ニートのままでも別にいい。全然変わらなくてもそれはそれで仕方がない。
本来、絶望する必要はないはずなのに、どうしても絶望したいのだ。能動的に幸福になるために受動的に絶望を選択している。
絶望することで、「ハンデを負っているのにここまでできる自分はすごいのだ」と思いたいのだ。セルフ・ハンディキャッピングという。
そうではない。より強い絶望を選ぶべきなのだ。能動的に絶望を選ぶことで、受動的に幸福になれるのだ。自ら絶望しなければならない。今より苦しめば、今より苦しまなくなる。
苦しみからずっと逃れようとして「楽な苦しみ」を選び続けているだけなのだ。世間はそれを看破して「楽でいいね」と言っている。世間側のイラつきもある。
もしくは、やはり目を閉ざして、元の穏やかで苦しいメルヘンワールドに戻るかだ。知らぬが仏という。こんな偏見にまみれた文章などくそったれだ。せいぜい凡人たちは、社畜を頑張れば良いさ。
教育ママも、また、気をつけなければならない。教育ママのコンプレックスは、子どもを愛玩動物のように扱おうとすることで子どもに伝染し、子どもを生涯苦しめることになる。愛と呼ばれるものではない。
頑張ってほしい。
グェホグェホしてる子供(だいたい男児)を連れてコンビニ来て眺めて何も買わずに帰るパターンは俺も見た
子供が調子悪くて買えなかった(買いたいものを言えなかった・それどころではなかった)んだと思うんだが、酷いことさせるものではない
結婚がプロトコルであることがわかってるんなら、もうそれ以上の言説は自分で言うとおり酸っぱい葡萄では?
「愛し合った男女における個人間の契約」としての結婚が必要ないと思うのはアラフォーの経営者にしてはロマンチシズムが過ぎると思うよ。偏ったパワーバランスが生まれがちな配偶者、そして家族の関係において結婚というプロトコルは依然として必要。もちろん内容は改良していかないといけないし、されていってる。実は現代では日本でも婚外子と嫡出子の区別はなくって(以前はあった)、養育費の権利や相続も発生するので特別社会保障が薄いわけではない。今後取り組むのは夫婦別姓だろうね。
あなたが出会った「シングルマザー、シングルファザー」、「奥さん3人目で子供7人居るイケメン爺さん」の前妻と子ども達、の幸福だって、ある程度結婚というプロトコルに担保されている。養育費を支払っていないケースもあろうが、それは個人の問題と強制的な取り立てができない制度の不備であって、そのような契約があったことが間違いであったということにはならない。ちなみにシングルファザーの元妻にも養育費の支払い義務はある。払ってないケースがほとんどだけど。
あなたの言う通り、結婚はただのプロトコル。でもありがちなトラブルにある程度の解を与えてくれる便利なプロトコルだよ。そのプロトコルに乗らない人がちょっと怪しく思われるのはもうしょうがない。普通に結婚しない人のことじゃなくて「子どもは産んでほしいけど結婚はできない」みたいな話ね。裏がありそうすぎる。
俺も経営者の端くれだけど「契約書は作らないけど君と僕の仲だし良いでしょ!」みたいな感じで仕事する人はどうしても信用が一段落ちるし、付き合いたくないよね。実態はわからないけどね。人生は短く、何事も一回は騙されてみる!というわけにはいかないから。
個人的にこの事象がとても興味深いので時系列とともにまとめていきたいと思う
グラブルわからない方でもわかりやすいように書いているつもりだけど分かりづらかったらすまんやで
・今回はグランブルーファンタジー(AppStore 4+ ,Google 13歳以上の判定のソシャゲ)の出来事
・今回含めキャラとしては4パターンが出ているが今回以外の3パターンは露出少な目
https://グランブルーファンタジー.gamewith.jp/article/show/21005
https://グランブルーファンタジー.gamewith.jp/article/show/43871
https://グランブルーファンタジー.gamewith.jp/article/show/246402
年齢:12歳
身長:140cm
種族:クリスタリア ※増田注:とりあえずヒトガタをしているが人間ではない
好き :主人公、ルリア(※増田注:ヒロインの名前です)、透き通ったもの
苦手:大きな声で話す人
https://twitter.com/granbluefantasy/status/1659861526214483968
水で濡れ透けたワンピースを着て白鳥の浮かぶ森の水辺で果物を口にしそうなところ、というシチュエーション
今までほとんど露出のなかったキャラであるリリィがこのシチュエーションの絵で出てきたところで意見が割れ始める
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■肯定派
└えちえち!セクシー!
└今までと違って大人っぽくていい
└やりすぎだろ(喜)
■否定派
└生理的に無理
└上着着せてあげて
└これは…いろんな意味で大丈夫なの? ←※増田はこの意見でした
└やりすぎだろ(怒)
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https://twitter.com/granbluefantasy/status/1659861526214483968
のリプ欄を参照されたし
否定派の中から公式に今回のイラストに関しての意見の投書が始まる。
└その投書を行ったという人の中で、スクリーンショットつきのツイートを行ったあるユーザー名が 「【男性キャラV】股間」であったことから
一部肯定派からは「その名前でよくお気持ち表明できるな」などといった声が上がる。
(増田注:この【男性キャラV】は設定では成人男性で、よくネタキャラ枠としてブーメランパンツを履かされたりしてはいる)
■肯定派:
└嫌だったら他のスキンをかぶせればいいのでは(※グラブルには同一キャラの他のイラストを設定できる機能があります)
└解放前の絵のままで設定しておけばいいのでは
■否定派:
└解放前の絵の路線(※増田注:公式の左側のイラストのこと)で行ってほしかった
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「男性だけどこれはキツい」という意見もツイッター上では(増田は)それなりに見かけている。
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この投書を行っている人の多くが女性と思われるが、(この点に関しては明確なソースはないため推測となる)
さらにその中で自己が腐女子であるとアカウントの自己紹介欄に記載していたアカウントの中に
・過去に他の男性キャラ X/Y が露出気味の絵に興奮した旨のツイート
注:Xは元々変態背徳的な言動の成人キャラ、Yは最近グラブルにおける「ニンゲン」たちの文化に触れ始めた元ドラゴン
注:Zのイラストでもプライベートゾーンの露出はないものの、シチュエーション的には性的な香りもあるといえばある
以下のような意見が出始め、他キャラX,Y,Zが巻き込まれている
(X,Y,Zが気になる方は /水着ベリアル/ウィルナス 褌/コウ 解放絵/でそれぞれ検索するとイラストが見られます)
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・嫌ならグラブルやるな
↕
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そしてこのあたりから
・女をコンテンツに入れるとろくなことがない
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https://twitter.com/granbluefantasy/status/1660480605384224771?s=20
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シナリオ主人公のドロッセルが一緒に他の幼い女の子キャラたちと力を合わせて初めてできた友達を助ける的なほんわかシナリオで好評
このシナリオはで風リリィの立ち絵、また解放絵が1シーンだけ使われている
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※→の意見は増田の意見ではなく見かけた意見を基にしています。
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① じゃあなんでいままでのえっちな絵には言わなかったんだ?
→ 今まで言わなかっただけでそもそもグラブルの最近の露出傾向はきついと思っていた
※5/23 増田の補足:男性キャラの露出や関係性の強調に関しての苦言は以前から5chやまとめなどでは見かけている。これに関してはユーザー層の男性比率が高めだからと考えられる
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→いくら絵でも超えていい線とよくない線はある、今回のは一線を越えている
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③誰かが好きなものを燃やすのは自分に返ってくるのでやめたほうがいい
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ちょっと嫌だなと思ったことを同じコンテンツを見ている人がいるところ(特にツイッターなどの完全には匿名とは言い難い場所)で
マイナス意見を都度投稿するという行動は余程のツイート魔かつ人目を気にしないタイプの人でないとなさそうではあるので
前々から嫌だと思っていた人は潜在的にいたのではないだろうか。
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以下はこれを書いた増田の雑感であり、上記の経緯とは切り離してほしい。
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増田個人としては過去の絵も正直気持ち悪いと思うものは多数あるけど、今回のは本気でヤバいだろ…というスタンスです。
これに限った話ではないけど、攻略サイト見ていると出てくるエロ漫画やセクシー路線広告、BLエロマンガの広告なんかや、
唐突にツイッターで流れてくるセンシティブコンテンツは正直不快。自衛にも限界がある…。
あとじゃあエロはOKなのにグロはなんで線引きして隠してるのか?とか。あれも表現では?
一般的に子供に見せても問題ないと判断できるようなものでないとネットに載せるべきではないのでは?とは思っていますが
でも実際その線引きは難しい。
でもでもだからって見る側もいろいろな思想思念バックグラウンドのある人間なわけで。
どうしたらいいんだろうか。
とりあえず行く末を見守ってみようと思う。
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5/23 1:00 まずリリィについて整理・他にあった意見など に加筆・誤字などを修正
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本人はまだ自覚的でないにしても最終的な種としての目標は「こうしん部屋(海外翻訳では交尾部屋)」でパートナーと子供を増やす事
という設定があることも追加したほうがよくね?
https://twitter.com/summon628/status/1659168760643883010
こちらのことですね。
ゲーム内ではSRリリィのフェイトエピソード1「氷晶宮ご案内」で上記ツイートの表記が確認できます。
日本語版だと「こうしんの間」、英語版だと「propagation room(繁殖室)」 。
ただグラブルは主人公が男女選べますし、クリスタリアたちの繁殖方法については、私が確認できたゲーム内の記載範囲では詳細な描写はないためあえて記載はしていませんでした。
上記以外でこうしんの間や繁殖方法の詳細の公式ソースがあれば教えてください。
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https://gbf-wiki.com/index.php?%A5%EA%A5%EA%A5%A3%20%28SSR%29
などを参照ください。
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てかグラブルなんて相当前からエロ要素はあったのにいきなり「子供に見せても〜」とか一体どうした、そこまで思うならじゃあなんでお前はプレイしてたんだよ
私が始めたのは4年ほど前だったと記憶していますが、絵がきれいで好みの絵柄で、
ちょっとやってみたら話が面白かったので始めました。今もやっています。
この前闇古戦場やったばっかでもう光古戦場なのが辛いけどゼウスマンなのでなるべく頑張っています。
私が始めたころの2018-19年あたりでも既にセクシーなキャラは多くいましたよ。
モテモテ踊り子で主人公に怪しい雰囲気で迫ってくるアンスリアなど。
私はメーテラは特に大好きなキャラですし、最初から成人女性でセクシーな言動をしていればそういうキャラ付けとしてすんなり受け入れられています。
ただ今回は今までそんなそぶりもなかったリリィで、しかも今までのセクシーな絵より飛びぬけてセンシティブな絵だったから驚いたのです。
しかも今ならガチャページ開くだけで強制的にロリのセンシティブな絵を見せられる状態です。
あとなんだかんだで一番目にするのは戦闘中のSDキャラと敵のイラストなのでそこまでお色気は気にしないです。
この前の闇古戦場の尻お姉さん(名前忘れた)や火古戦場のおっぱいに杖挟んでるヘカテーはちょっと見すぎて食傷気味でしたけど。
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増田自身えっちな絵は好きです。でも見たくないときに見せられるエロは苦痛なんですよね。
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じゃあ男性向けエロはそんなに好きでない女ですと書いておいてください
「中立」ぶったところであなたの趣味嗜好や立ち位置次第で公平なまとめにならないので、それを第三者に判断させるための材料として必要です
うーん、中立なふり、じゃなくって、題材的にも中立的な立場で書かないと成立しない記事じゃないですかね?
今回のはイチ企業が12歳設定の少女を際どい書き方で4歳以上対象のゲームに出したという出来事の経緯ですし。
雑感以外の経緯のところにはできるだけ私情を挟まないように書いたつもりです。
では、ここで証明する手立てはないですが、女でもバリバリの男性向けエロ作家だとしたらどうなるのでしょうか…。
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wakuwakuojisan えちえち肌エプロンの時点で何か言ってなかったんだとすると本当に増田の趣味嗜好の話でしかないと思うので、自己を出さずにまとめに徹してた方が良かったと思うよ
成人男性キャラのふんどしも増田的には十分気持ち悪いです。雑感にもある通り、今までのもので私に苦手な描写は多々あります。特に男性キャラに多いです。経緯内のXYZの例の絵どれも苦手です。
でもそれは私に向けたものではないと思うので飲み込んでいます。
今回の絵は「12歳の設定キャラのプライベートパーツが露出しそうな際どい絵」なので趣味趣向の範疇を超えているのでは?と思いまとめています。
Appstore判定4+なので正直上記の内容全部やめてほしいとは思います。本当に4+に則った上でAppStoreに載せているなら企業としてそのようにちゃんと運営してほしいと考えます。
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お気持ちじゃん
そうです。雑感のところは私の考えを書いています。(経緯とは切り離して読んでほしいので、その旨追記しました)
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https://anond.hatelabo.jp/20230523180404
なんでベリアルウィルナスコウは追記でも頑なに伏せてるのにリリィメーテラナルメアアンスリアを一切伏せないのはなんでなんだぜ
経緯部分はグラブルをご存じない方でも読めるように他の固有名詞をなるべく取り払おうと思い固有名詞は避けました。
追記分に関しては具体例を出そうと思って固有名詞を出しましたが、
その記載方法から確かに経緯と統一性のない書き方になっていました。すみません。
コウはシチュエーションが、めちゃくちゃ気持ち悪いけどプライベートゾーンの露出はなかったと記憶しているので、
※プライベートソーンに関してはwikipediaなどを参照ください。口以外(男児は口と胸以外)の水着で隠れるところのことです。