「アバター」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アバターとは

2019-01-21

魔法現実になった世界

約700年前に書かれた玉水物語

その内容は、美しい姫君を目にして心奪われた狐が、そばにいたいと願うあまりきれいな娘に化け女中として仕えるというもの

室町御伽草子、異類恋物語に分類される中世小説である

Twitterトレンドにも乗ったように、この物語百合判断する人は多くいて、市民権を得はじめた百合という概念によかったねと微笑ましい思いがする。

男女の間では成立し得ない、女の子どうしだから成り立つ特別関係を求めるのに、時代関係ないのだということを、どっかの大学教授センター試験に取り上げることで、すっかり忘れていた日本人に思い出させてくれたのだ。

ところで狐の性別は明示されてないが、姫に一目惚れしてまず男性に化けようとするあたり、おそらく男なのだろう。このことについての会話を探すと、この玉水(狐が化けた女の子)はTS娘だ、いやそうではなく男の娘だ、という二つの派閥に大きく分かれているように見える。

だが我々はもはや一昨年までの我々ではなく、我々の手元にはもう一つの概念があってしかるべきはずだ。

玉水物語とは、美少女受肉物語ではないのか。

かわいい美少女といちゃいちゃしたい。その思いが彼(狐)を美少女へと変えた。たしかに、性別も年齢も違う少女になれるなんてことは現実にありはしないと思うだろう。むろん室町においてさえも、物語の中で、しかも狐が妖術を使うという手段をもってしか想定し得なかった。

可能なんだ。

技術進歩は、数百年前のSFとすら捉えられていなかった魔法現実のものとなした。我々は、美少女受肉することができる。

この狐のように。バーチャルだけど。

機械学習の爆進による画像認識音声認識の高速、安定、低価格化。からのfacerigやリップシンク一般化。またMMD界隈を中心に連綿と蓄積されてきた、高品質モデル制作ノウハウMMOSNSで受け継がれてきたアバター文化。もはや当たり前のように感じるマシンの処理速度の継続的な向上。そして、全てを飲み込み軋轢を生みつつ成長する中心にあるVRChat。セカンドライフの頃とは時代が一つ違う。なんと素晴らしい世界ではないか

まだ、インターネットを見渡してもバ美肉について触れている人は多くはない。そもそもバ美肉呼称すること自体が最善かも分からない。しかし確実に技術進歩していて、ちょっといいマシンが手元にあるならば、美少女になるのに必要環境はすでに整っていると言えてしまう。モデリングアシストソフトも充実してきて、極め付けでVRMというデータ形式も作られた。処理能力限界により今はセルルックが主だけれど、そのうちSaya並みのモデルにさえリアルタイムで反映できると信じている。

誰でも受肉できる時は近づいた。

バーチャルYouTuberは確実に認知度を上げてきていて、リアルタイムで動く3Dモデル世間は慣れてきている。そして既存の生身ユーチューバーパイを奪い合いながら、その一部は広義のアイドルとして活動していくのだろう。アイドルがいれば、人が集まる。近づくために受肉する人もきっと多く出てくる。

どうせそのうちみんな受肉するのですよ。そう、みんな美少女になればいい。いんや、なってください、なりましょう。私はそんな世界が見たい。さあさあなたもいざ受肉

700年を経てやっと現実のものとなった、美少女になれる世界の前途を祝って。

2019-01-11

Vtuberアニメの相性の悪さ

注:Vtuberに対して「中の人」という言葉を使うのは、何か間違っている気はしますが、適切な言葉を知らないので、「中の人」という言葉を使います

バーチャルさんはみている」見ました。きつかったです。

もう見ることはないので、内容については置いておいて、そもそもVtuberアニメって相性悪くないですか、という話を。

Vtuberアイデンティティ

自分Vtuber動画全然見ていないので、想像しかないんですが、

Vtuberの良さって、「中の人」が演じているというのはなく、「中の人」のスタンド?別人格アバター?的な存在であることだと思っています

台本なんて全く存在せず、あくまで、ある人格を持った生命体が自由に振る舞っているように見えるというか。

視聴者意識されているか重要で、実態として存在するかは重要でない)

そして、そこがキャラクター声優が演じるのと異なる魅力を生み出していると思うんですよ。

で、そこへきてアニメですよ。アニメ台本があり、声優キャラクターを演じていることなんてみんな知っています

そして、その意識は「バーチャルさんはみている」に対しても同様に働くわけです。同じアニメなのですから

まり視聴者から見ると、誰かがあるキャラクター台本通りに演じているように観測されてしまうわけです。

そして、Vtuberと「中の人」の関係は一気にキャラクター声優関係に変わってしまます

これはVtuberアイデンティティ喪失もつながってきます

声優との比較

バーチャルさんはみている」に対しての蔑称として、「高級クッキー☆」というのを見かけました。

クッキー☆というのは簡単に言えば、東方同人アニメです。

まり、金のかかっているが同人レベルアニメだって罵倒されているわけです。

そして、これは面白いくらい的を射ています。(そして実際めちゃくちゃ笑いました。)

そりゃそうですよ。活躍している声優発声・演技の練習をし、厳しい競争に勝ち残ったプロばかりです。

声優という同じ土俵に乗って勝てるはずがありません。

そしてそれは、別に中の人演技力の低さが悪いという話ではなく、むしろ中の人は演技をしてはいけないということです。

正確には、演技であることが外に漏れ出てはいけないといった感じでしょうか。

そして、素が求められる普段動画と、演技が求められるアニメ、相容れないのは当然です。

ドラマという可能

案外、ドラマの方が相性いいんじゃないかと少し思いました。

なぜなら、視聴者からVtuberがある別の人物を演じているように見えるだけで、Vtuberと「中の人」の乖離を生じさせないからです。

ただ、これには大きな穴があって、Vtuberの見た目がアニメアニメし過ぎているという点です。

バーチャルさんはみている」のように全員Vtuberドラマが万一月9放送されようと、アニメしか見えないでしょう。

これに対する対処は2つ考えられます

しかしたら、背景を現実にするだけでそれっぽく見えるのかもしれませんが。

PS

個人的には、燦鳥ノムさんだけは歌声が好きなので好きです。

ドラマツルギー by 燦鳥ノム【歌ってみた】」いいぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=ZtTQ_pI-cCw

2019-01-07

anond:20190107205247

RMT犯罪から、購入しちゃダメって、アバターgameの運営がずっと言ってたよー。

訴えてみたらどうですか???

2019-01-01

anond:20181231200642

他人のために自己犠牲を払う救世主、というのが一番普遍的かな。

ベン・ハーポセイドンアドベンチャーなどの名作映画はわかりやすく題材にしている。

ダークナイトもそうかな。神がいるせいで悪=ジョーカーが生まれるという話でもある。

キリスト的な主人公を描いた作品はそれこそ星の数ほどあるけど、アクション映画だと擬似的な死からの復活と自己犠牲っていう描写が多い。モチーフにしたからと言って内容までもがキリスト教的な作品とは限らないが。

スーパーマンスパイダーマンなどのコミックスヒーロー作品で、説得力を出すために用いられる場合もある。

アバター蘇生シーンも単なるハラハラ演出以上に、救世主としての側面を強調している。

マトリックスもこのパターンで、主人公名前neoを逆から読むとone、the oneは神や救世主という意味になる。

ちなみにターミネーターのジョン・コナーイニシャルJC意識してるが、死と復活を演じるのはターミネーターの側なのが面白い

荒野の用心棒マッドマックス2のように、善ではないアウトロー主人公と対比して印象付ける場合もある。

オカルト作品だと宗教色というか神は一人だけという考えが強くなるためか、自己犠牲他人を救う人物がいても復活しないパターンも多い。エクソシストアナベル 死霊人形の誕生など。

今はちょっとタイトルが出てこないけど、ホラーの悪役側にキリスト的な演出がされる=冒涜的な存在という描き方もあると思う。

2018-12-25

anond:20181225233958

いや普通に多いよ

ボイスチャット入ると3割以上は女いる

去年やってたドラマ効果も大きい

あと装備のグラフィックとかは力入ってるから着せ替えアバターゲーとしてはかなり優良な部類

露骨露出エロとか性的アピールやりすぎな服がなくてバランス感覚あるしな

2018-12-24

動画ブログとしてのVtuber、あるいは顕名YouTuberとしてのVtuberについて。

タイトルでほぼ語り終わっているのだが、

Vtuberはいまや一昔前の「ブロガー」に相当するものになりつつある。

当初は、それなりに値段の張る3Dモデルを用意できる企業が寡占していたVtuberだが、

ソフトウェアが用意されたことで、個人でもスマホひとつ3Dモデルを作り上げ、配信できるようになっている。

もはやVtuberアイドル的な存在であることにこだわる必要はないし、

収益化の可否が死活問題になることもない。

ただ趣味について語ったり、世間話のような他愛のない話をしたりすればよく、

まりテキストよりも動画を好む「動画文化圏」におけるブロガー立ち位置なのだ

対比するなら、もともとのYouTuberは「実名プロブロガー」に近い存在だが、

さすがに15年前よりは実名に馴染みができたとは言え、

やはり自分の顔や名前を出して動画配信するのは相当な覚悟がないと厳しい。

その問題点アバターを使ってクリアしたのがVtuberだと見なせるだろう。

そういった意味で、Vtuber動画版のブロガーであり、顕名化されたYouTuberなのである

2018-12-22

GRIDMANの最終回予想

もうすぐ最終回放送されるので、その前に予想を残しておきたい。

2018-12-10

anond:20181206000457

わたしも新条アカネは余りにもモテないオッサンアバター臭くて、もはや生理的に受け付けないレベルだ。

だが、中の人やその演技は嫌いじゃないし他に推し声優も出ているので切れないし、その絵面自体ケチをつけたい訳ではないので

タイムライン画像が流れてきたときポルノ一種として処理

中の人技術評価とは切断

・そのキャラクターからは極力目をそらす

イベントには断腸の思いで行くための出費やエネルギーを割くことをしない

という対応をしている。

2018-12-08

彼氏はてな使ってた。別れたい…

はてなユーザーだとトラックバックもらった時なんか恥ずかしいww

消したくなっちゃうしww

男にはせめてもっと有名なブログサービス使って欲しい・・・

コメント欄とかではてなダイアリーURL貼られたら・・・・もう最悪ww

せめて普通にYahooブログアメブロぐらいは使って欲しい。

常識的に考えて欲しいだけなんです!

彼氏はてなユーザーだってばれた時の恥ずかしさとか分かる?

あのね?たとえば週末10??20人ぐらいに読まれ記事とか書くでしょ?

それぞれトラックバックコメントとか送ってくるわけじゃない?

みんな普通にアバターやぺた機能素通り禁止無断リンク禁止当たり前なわけでしょ?

そういうのに粘着してるはてなユーザーが来たら大恥かくでしょうがww

2018-12-06

anond:20181206191525

ほんとだアバターピンクパンティーだ

こっちこそ落胆のあまり口調が強くなってしまってごめん

では仮に上半身が本当にブラジャーなしの裸だったとして、このアバターの点線になってる下半身はどうなってるんだろう

(1)下半身ピンクパンティーのみ着用していた

(2)下半身は何らかのズボンを着用しており、羽織るような形でピンクパンティーを着用していた

(3)ピンクパンティー以下の点線部分は概念

anond:20181206180938

いやその………

リンク先のアバターパンティーだったので………

………なんかすまん。

2018-12-01

自分で好きに顔をモデリングして付け外し出来る時代にならないかな?

化粧感覚アバター感覚でその日の顔変えられたらいいのに

2018-11-28

高望みの結果生涯独身は悪いことじゃないだろ?

魅力のないキモいおっさんのくせに結婚相手若い美女を求めるのは気持ち悪い。

これはわかる。気持ち悪いよね。グロい。

でも独身女性だって、御眼鏡に適う理想男性がいなかったから、独身を選んでその結果を引き受けるわけでしょ。

それは別に悪いことじゃないはずだ。国民結婚かいってゴミみたいな男と無理に結婚して、死別するまで不幸な人生に耐えるぐらいなら、独りで楽しい人生を切り開く方がいいに決まってる。

じゃあ前者の何が気持ち悪いって、おっさんのもの気持ち悪いんだよね。

去勢する?

動物が持つ性欲は厄介なものから繁殖可能性がない飼育動物去勢されるのが一般的

でもキモいおっさんの性欲を切除したところで、男らしさを失ってナヨナヨしたキモいおっさんになるだけだ。

やっぱり電子書籍のように、人間電子化が求められるね。

おっさんの肉体をバラして、精神データにして、適当ゆるキャラみたいなアバターをあてがう。

電子おっさんが毒を吐いたところで、二次元ドアラつば九郎が何か言ってるわーって感じで角が立たない。

早く未来が来るといいね

2018-11-27

ソフトゲームで組み合わせたアバターから派生してオリジナルキャラをつくる場合どこからオリキャラとしての強度を持つんだろう

もちろん特徴的なパーツをそのまま使ったり画風や細部までそのままだと「良くない」って感じがするけど

逆に黒髪ロングメガネみたいなありがちなパーツを組み合わせたことがあったら、同じ要素のキャラクターをデザインしたときオリキャラと名乗れないのも変な感じ

2018-11-22

アバターって映画みたけど

これって異世界生物に通づる部分があるよね。

現実とは立場が変わり、その異世界の方の立場依存していく感じ。

SOAとかもそうかも。

なんというか、大金かけた実写化なろう系見せられた気分。

2018-11-18

anond:20181117113030

まず、自分容姿ファッションでいい思いをしたことがないから興味がないし、それらに力をいれたとしても何かが変わるという希望がない。

また、容姿の悪さ故に容姿のいい人間ファッション気取ってる人間に酷い目に合わされているので、余計にそれらに手を出しづらくなる。

何が嬉しくて攻撃対象の醜い顔・体をまじまじと考える時間を増やさなければいけないのか。

うそういうものに関しては諦めてしまったほうがいいと私は考えているし、醜いと屑みたいな人間自動フィルタリングされるので、それはそれで便利。

そりゃあオシャレで美しい人間に比べたら人間関係は狭くなるだろうけど、そもそも他人なんて基本的自分のことを嫌い、攻撃してくるものと思っているから、人間関係を積極的に広くしたいとも思わない。

逆に仕事において自信がないなんてことなくて、こっちはとてもいい感じだし、自信を持っているかもっと伸ばしたいと思っている。

男に生まれたらよかったとほとほと思う。どうして女はオシャレやコスメファッションに興味を持たないといけないとダメなのか。

あと、自分周りのファッションなんか全く興味ないんだけど、兄弟のために服やそういうものを一緒に選んであげるのは好き。

残念だけど、自分っていう器が自分で一番嫌いなんだわ。家族の中でも自分への攻撃OKみたいな風潮あるし、自尊心が全くない。

でもそんなこと行ったって器は変えられないので、見ないようにして他の道を行ってるだけ。

汚いものの上になんか描いても一緒だよ。ゲームみたいに初期アバターが全員一緒なら私もきっと色々してみただろうと思うよ。

2018-11-05

anond:20181105000215

残るわけねえだろうが一人もよお!

事実上最年長のすーぱーそに子ちゃんですら8年だぞ! あ、行けるか?

結局の所単体事業として10年持つなんて可能自体がほぼ0に近いし、中の人10年勤務する可能性も鑑みるとほぼ0だ0!

ただそに子のように企業マスコットとしては存在する可能性は十二分にあるが、現状そういうVtuberは少ない。

サントリーの燦鳥ノムはドワンゴ広告企画外注として存在しているので、予算が終わったら死ぬ運命である

で、非商業ベースなら確実に生き残る。

先日解散した企業系のアマリリス組は退職金の一部として希望者にアバター現物支給された。結果、みるくぷりん氏が資産を引き継ぎソロ活動継続した。

こうした形で生き残るVtuberは確実に存在するだろう。

営利企業における事業の永続性は期待するもんじゃない。そもそも健全にも程がある。

バーチャルYoutuberリアルタイム配信)って3Dより2Dの方がよくない?

本当は両方あればあるに越したことはないが、どちらかといえばの話をする。

趣味程度にVtuberアバター配信をやる者だが、やる側としては正直2Dが羨ましいのである

まずiPhoneX以降に搭載の顔認識機能(TrueDepth)すげぇ!って思う。

にじさんじ、あにまーれ両系列の表情表現スゴイって。あのキメ細やかさは現状零細VR勢には出せない。

我輩弱小VR勢はHTC viveなどのヘッドマウントディスプレイを装着する以上、手足関節をトレースできても顔はノータッチだ。

表情は手動入力による物であり、どうしてもパターン化は免れないしやはり操作で気が散る。

そして何よりHMDは果てしなく邪魔だ。

装着したままの行動力は著しく減衰する。ゲームするのにも一工夫がいる。

パソコンリソースも多く消費するし、さながら重装騎士のようである

潤沢な投資があり、強力な支援を受け、使い所を間違えず投入されれば最強ではあるが、なかなかに望めないのが実情である

小回りの効く2Dが羨ましいのねんという話でした。

ここから業界の話。

アイドル部(.live)について(にじさんじを含めるかは難しいところ)、企業ですら重装騎士の取扱に難儀している現状がある。

月ノ美兎委員長は各所でドワンゴREALITYなどの媒体側の支援を受けて活動出来ているが、先行者の彼らでさえ3Dは決戦兵器という立ち位置には変わりがない。

ユーザーは望んでいる(ことになっている)しサービサーも望まれている(ということになっている)スタンスだが、安易煽りは誰も幸せにしないんじゃねーのと思います

前述した委員長、ヒメヒナ田中ヒメ、鈴木ヒナ田中工務店)や織田信姫殿のように二刀流で当然としないと何も回らなくなるんじゃないかなあと勝手心配をしています

3D開発中の因幡はねる組長(あにまーれ)とか毎日配信やるのに3Dは多分無理でしょうから使い分けるでしょうし。

3D2D上位互換ではなく、戦場に応じて武器を使い分けるような発展をしていただきたいものであります

あと天開司さん革命おめでとうございます

よっぱっぱ。

2018-11-01

私は腐女子のはずなのに、何かがおかし

私は昔からちょっと変わった女オタクでした。

女のオタクは、大きく三つに分かれると思う。

 

①ただ純粋コンテンツキャラクターを愛でる=オタク

 ②キャラクター自分恋愛妄想する=夢女子

 ③男性キャラクター同士を掛け算してしまう=腐女子

これを読んだ人は「NL厨とかいるじゃん!」と思うかもしれませんが、

比較的には業が浅いため、一応①ということにさせてください。

「うるさい、私は過激NL厨だ!」という方は、とりあえず②か③か近い方に所属してください。

私の二次創作としての入りはNLからでした。そして、実はずっとNL……というか、「公式の番外編を書きたい」または「オマージュしたオリジナルを描きたい」という欲求をずっと持ち続け、今になるまで変わらないままだったのでした。

子供の頃の私は、公式の推奨するカップリングが好きで公式供給にありがたがるタイプの人でした。

しかし、ある時からBLを読みはじめ、なぜだか自分BLを書き始めます

多分、「みんなやってるから」という理由がメインでした。

好きというよりは、執筆者人口が多い、供給が多いという理由で始めたような気がします。

私という人間は、とても意志が薄弱なのでした。

人口が多かった夢小説ですが、「二次創作はしたいけど、自分が登場したくない」という理由で、早々に視野から外してしまいました。

夜に見る夢もそうなのですが、私は昔から、「物語自分は参加したくない」という主義を徹底していたからです。

ですが、「本当は公式に沿ったものを書きたいけどBLなら見てもらえる」と思っていた私の書くストーリーはいつも歪で、何が書きたいかからないフワフワとしたものが多かったのです。

というか、気づけばどのジャンルも「あまりスポットの当たらないキャラNL」に浮気して、そっちが本業になってしまいました。

それが変わり始めたのは、大学生の頃、まともにオリジナル小説を書き始めた頃でした。

小説の書き方を学びつつ、オリジナルを書く傍らで、私はよくわからないもやもやを抱えるようになったのです。

読む漫画の、気に入った男性キャラクターをどうにかしたい。

そう、男性オタク女性キャラクターに抱くような感情です。

それを形にしないまま、オナニーに耽ることが多くなりました。

実はこの時点で、私の願望による道は「公式の番外編・オマージュしたオリジナルを書きたい」というものと「好きな男性キャラクターをどうにかしたい」という願望の二股に分かれてしまったのです。

それにも気づかず、「自分BLを書きたい」と勘違いし続け、ずっと間違った道を歩いて迷子になっていたのです。

そして、私は懲りずにまたBLに参入し、以前の主体性のないものとは変わってハードものを書くようになりました。

しかし、意識は攻めよりも受けばかりを重きを置いてしまます

また、並行して「公式の番外編」のようなストーリーも書いていました。

公式の番外編」と「どうにかしたい感情」が入り混じった同人誌も出しました。結果は当然、双方の願望がそれぞれ良い出来なのに、どうも溶け合わない歪な形になってしまいました。

あの頃は、自分が何を書きたいのかわからず、ぐちゃぐちゃになっていたようにも思えます

そして、私はある時。とある男性キャラクター出会います

彼も「どうにかしたい」と思っていたのですが、時代のせいか、思いつきだったのか、今までとは違う形の作品を作ることにしました。

それは、モブおじさんに犯されるキャラクターを書くこと。

モブおじさんとは、作品に登場することのないオリジナルキャラクター(または、一瞬だけ登場したり陰の薄いキャラ)で、自分で設定を変えることのできる存在です。

今までにないほどに筆が乗り、やりたいことで埋め尽くされていきました。

そして、かおもじさんの「いろいろな腐女子」が出現し、自分が「かたつむり腐女子であることがわかりました。ひとまず、周りからすれば明らかに少数派で得体のしれない自分性質に決着がついたことに酷く安堵した覚えがあります

そう、私は無意識のうちに、ほかの腐女子との性質の違いにひどくソワソワとしていたのでした。

更に、あるオタク友達と泊りがけで飲んだ時、私はこのことを告白しました。

すると、私は「自分がおじさんになって●●くんを犯したい」と、ようやく自分でも気づかないような願望を伝えることができました。

そう、私は避けていたはずの「自分」を「モブおじさん」というきぐるみを着て舞台に上がらせたがっていたのです。

(あの頃は色々あって、「自分が書きたいのはBLではない」ことに気づき始め、ひとつめの道である公式に近い物を書きたい」という存在認識するようになっていました。)

あの瞬間でした。

私のいつしかまれていたもう一つの道は、アバターに着替えてキャラクター恋愛をする、という夢女子に近いものだということに気づいたのです。

そのアバター美女のものだと少し恥ずかしく、おじさんのアバターがとてもなじむのでした。

こじらせてますね~。

ですが、おじさんのアバターはとても心地よく、創作の中で色々なことにチャレンジしたくてたまらなくなったのです。

その正体に気づくまで随分と時間が掛かってしまいましたが、今はそれがわかって少し創作活動に幅が広がった気がします。

皆さんも、自分らしく、自分で愛する創作ができることを心から祈っています

……とか思っていたら、結局また新しいBLにハマったんですけど……

2018-10-31

和製フランチャイズハリウッド実写化キープレイヤー

ギレルモ・デル・トロ

 大規模な実写化案件を調べると彼の名前が浮上することがよくある。

 日本文化に影響を受けたパシフィック・リムは彼の作品だし、銃夢キャメロンに紹介したのは彼。

 また、進撃の巨人監督を務めるアンディ・ムスキエティMAMAという作品でムスキエティ監督を勤めデルトロ製作総指揮を勤めた


マシ・オカ

 ご存知、ヤッター!の人。

 日本まれアメリカ育ちの日本国籍。

 ガチガチの理数系であり、映画などのSFX制作するデジタルアーティストでもあった。

 同時に役者でもある。

 オタクを表明していて、日本漫画が好き。※きまぐれオレンジロード浦沢直樹作品が好きらしい

 デスノートロックマン進撃の巨人は彼がプロデューサーとして参加している。

 日本語と英語をどちらも高レベルで喋れる裏方で有名なのはおそらく近年だと彼くらいしかいない。

 それだけに日米で挟まれ疲弊するのを若干心配


レータ・カログリディス

 脚本家

 本業脚本家のため、あまりニュースにはならないのだが深く調べると彼女名前がちょくちょく出てくる。

 アバター制作総指揮だったためキャメロンと付き合いがある。

 近年だとオルタード・カーボン脚本監督を務める。

 SAOパイロットフィルムを作っているのは彼女

 当初は銃夢脚本も作っていた。

 また攻殻機動隊の実写案件にも当社携わっていた。

 しかし、どの案件も途中で抜けていることが多い。

 ただし、これはハリウッドではよくあることではある。

 SAOで今度こそ本格的に和製IPコミットできるか?


東宝

 いよいよもって海外進出し始めた日本映画界の巨人

 ゴジラ及びアニメゲーム漫画案件武器海外へ打って出ようと画策。

 従来の日本映画海外進出映像をそのまま買ってもらうか、翻案件を売る程度であった。

 しかし、株主発表会などで海外進出を明言。

 ゴジラ君の名は。ポケモンでは映画製作自身も本格参加。

 資金投資している。

 近年アニメ業界への進出が熱心なのもこのためだと思われる。※ヒロアカはTOHO製作

 はたして吉とでるか凶と出るか。


レジェダリーピクチャーズ

 近年やけに日本IP実写化で浮上する。

 パシフィック・リム(これは日本製ではないが)、ゴジラポケモン、ヒロアカガンダムはすべてレジェダリ製作及び製作予定である

 中華企業が買収したためアジア圏での和製IPの影響力の強さを買っているのかもしれない。

 今の所成功を収めた和製IP作品All You Need Is Killゴジラバイオハザードくらいしかなく、特にゴジラ大成功と言っていい。

 同じようにHITする作品がでるだろうか?


パラマウント

 ソニック子連れ狼君の名は。パラマウント担当

 レジェダリーほどビッグではないがつぶ揃いの作品が揃う。

 君の名は。はそのなかでもJJエイブラムスプロデュースするとのことで期待。


誰かが言っていたのだがハリウッドには日本IPマニア連合みたいのが存在するらしい。

出ている情報で推察すると

デルトロキャメロンタランティーノ、レータ、マシ・オカ辺りが該当する用に見える。

それぞれSF時代劇など分野は違うが好みの作品があるように見える。

他にも情報交換している人はもっといるのかもしれない。


しかし、気になるのはこれまでに日本IPの大ヒットがゴジラくらいしかないのにあまりに次々と実写化ニュースになることだ。

しかもどんどん大規模かつ具体的な案件が多くなっている。

銃夢制作費200億円だし、ポケモンも相当お金をかけているようだ。

進撃の巨人プロデューサーだけではなく監督制作会社まで既に決まっているため、実写化する確率が高いのではないかと見られている。

一体何が起こっているのだろうか?

まぁハリウッド脚本不足がそこまで激しくなっているということなのかもしれない。

マーベル代表されるスーパーヒーロー映画は大盛況だがあまりに立て続けに実写化されたため一部ではクソマント物(capeshit)などと揶揄する人も出てきた。

知名度比較的高くないヒーローまで実写化され

アクアマン」って誰だよ。

とか突っ込まれることもある(ファンにはすまんがw)

MEGロック様のような少し前のダイ・ハードのようなアクションもの作品が大ヒットしているのを見るに若干アメリカ人も飽き始めているのかもしれない。

それでも大ヒットはするんだけど・・・


いずれにせよ、これらの作品の内どれかが大ヒットすれば和製IP実写化案件さらに加速するとみられる。

期待したい。


----------------------- 過去海外調査案件記事 ------------------

日本アニメ配信業界地殻変動

https://anond.hatelabo.jp/20170807163708


日本IP実写化案件

https://anond.hatelabo.jp/20181025161748

----------------------------------------------------------------------------

2018-10-27

AIよりAR

anond:20181027185029

AIによるマッチングよりもARによって実在の異性にオーバーライドでなんかアバターを表示させるべきなんじゃね。整形とかする必要なし。

声もオーバーライドOKだ。傷つける言葉が発されたら遅延なしでマイルドな言い方に翻訳して出力。幸せ世界だね。

割り当てられた異性が司会に入るたびに幸福物質脳内インプラントから出せば二週間位で恋愛感情も生まれるだろ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん