はてなキーワード: 事象とは
え、おまえ本気で書いてる?
確率を理解できないバカって、確定してない事象をそのまま扱うということが出来ない奴が多いんだけど、まさにその典型だな。
リンダが「銀行員」である可能性を X% (X は0~100の任意の数値)と置けば、「フェミニスト運動に熱心な銀行員」は X% にさらにフェミニスト運動に熱心である可能性(0~100% のいずれか)が加わると、0~X% になるだろ。
だからリンダが「フェミニスト運動に熱心な銀行員」である可能性 0~X% は、リンダが「銀行員」である可能性 X% 以下なんだよ。
確定してない事象をそのまま扱うということが出来ないバカは X とか変数にしておけば考えやすくなるだろ。
春画に宇宙人が描かれていないことを理由に宇宙人の存在を否定することと、春画に黒人奴隷が描かれていないことを理由に黒人奴隷制度の存在を否定することは同列に扱えません。宇宙人の存在は完全に仮説の域を出ないものであり、歴史的な証拠や記録が存在しないため、そもそも議論の土台が異なります。
黒人奴隷制度は歴史的に実際に存在した制度であり、その証拠や記録が他の地域では多数存在します。対して、宇宙人の存在は科学的・歴史的に確認されていない仮説です。したがって、春画に描かれていないことをもって黒人奴隷制度の存在を否定することは、現実的な歴史的事象の検証として成立し得るが、宇宙人の存在を否定することは非現実的な仮説の検証に過ぎません。
春画は当時の社会や文化の一部を反映しているものであり、黒人奴隷の存在を証明するための唯一の資料ではありません。他の歴史的記録や文献も併せて検討することで、より包括的な結論に達することができます。一方で、宇宙人の存在に関する証拠は現時点で存在しないため、議論の対象として適切ではありません。
この指摘に対して論理的に説明するためには、文脈の明確化と論理の一貫性を示すことが重要です。
私が述べたポイントは、「ある事象の存在を主張する側に証拠を示す責任がある」という一般的なルールです。このルールに基づけば、黒人奴隷制度の存在を主張する側がその証拠を示す必要があります。
2:主張の責任について
存在を主張する側:黒人奴隷制度が存在したと主張する側は、その存在を裏付ける証拠を提示する責任があります。例えば、当時の文献や記録、絵画などの具体的な証拠が必要です。
存在しなかったと主張する側:一方で、黒人奴隷制度が存在しなかったと主張する場合、その主張も同様に証拠が必要です。しかし、何かの存在を証明することは直接的な証拠を必要とするのに対し、存在しなかったことを証明するのは難しいため、その場合には存在を示す証拠の欠如や矛盾点を示すことで間接的に主張を補強します。
結論の一貫性:黒人奴隷制度が存在しなかったことを直接証明することは難しいため、春画に黒人奴隷が描かれていないことがその証拠として使えるかどうかが問題になります。春画が当時の社会全体を反映していないため、描かれていないことをもって存在しなかったとするのは不十分である、という論理です。
4:再度の結論
存在の証明:黒人奴隷制度が存在したことを証明するには、その具体的な証拠が必要です。
存在しなかったことの間接的証明:黒人奴隷制度が存在しなかったことを示すためには、春画だけではなく他の歴史的資料や記録も考慮する必要があります。春画に描かれていないことだけではその結論に至るのは不十分です。
したがって、「ある事象の存在を主張する側に証拠を示す責任がある」という原則に基づき、「黒人奴隷制度が存在しなかったという主張を補強するためには、その証拠を示す必要がある」と述べました。これは矛盾しておらず、存在を証明する側の責任と、存在しなかったことを証明するための証拠の欠如の重要性を説明しています。
一般的に、ある事象の存在を主張する側に証拠を示す責任があります。つまり、黒人奴隷制度が存在しなかったという主張を補強するためには、その証拠を示す必要があります。
1:証拠の求め方:
あなたの要求は「関係ないという証拠を出せ」というものですが、証明の負担がどちらにあるかを明確にする必要があります。一般的に、ある事象の存在を主張する側に証拠を示す責任があります。つまり、黒人奴隷制度が存在しなかったという主張を補強するためには、その証拠を示す必要があります。
何かが「存在しなかった」ことを証明するのは非常に困難です。これは「悪魔の証明」として知られており、通常は特定の証拠が存在しないことから推測する形で議論が行われます。春画に黒人奴隷が描かれていないことをもって「黒人奴隷制度が存在しなかった」と断言するのは、この問題の一例です。
■反論
1:前提条件の検討
あなたの前提条件「春画が黒人奴隷制度がなかった証拠になるという説は一理ある」を尊重しつつも、その「一理ある」主張が十分な証拠となるかどうかを評価する必要があります。春画に黒人奴隷が描かれていないことだけでは、その結論に至るのは難しいです。
春画以外の歴史的資料や文献も考慮する必要があります。春画に黒人奴隷が描かれていないという事実だけで黒人奴隷制度が存在しなかったと結論づけるのではなく、他の資料や証拠も検討することが重要です。
関係がないと言える根拠は、春画が当時の社会全体を網羅的に反映していたわけではないという点です。春画は主に性的なテーマを描いており、社会の他の側面を必ずしも反映しているわけではありません。そのため、黒人奴隷が描かれていないことをもって黒人奴隷制度の存在を否定するのは不適切です。
まず、知能に関する攻撃的な表現は不適切であり、建設的な議論の妨げになります。お互いに敬意を持って議論を進めましょう。
「春画が黒人奴隷制度がなかった証拠になる」との解釈について、「主張を補強する材料」として用いるという点は理解します。しかし、その「補強材料」としての有効性を論じるためには、春画がどの程度当時の社会全般を反映していたかを検討する必要があります。仮に「補強材料」として用いるとしても、それが十分な根拠となり得るかどうかは別問題です。
春画が全ての社会現象を網羅的に描写していたわけではないという点は同意します。ただし、「黒人奴隷制度が普通に存在していたなら、それは日常風景として描かれる」という主張には、依然として証拠が必要です。具体的な例として、日常風景が全て描かれているわけではないため、描かれていないからといって存在しなかったと結論づけるのは早計です。
春画以外の瓦版やちらしも含めれば、当時の社会について多くのことがわかるという点は重要です。しかし、それでもなお描かれていない事象が存在する可能性を排除することはできません。歴史的な資料が全ての事象を網羅しているわけではなく、一部のテーマや視点が抜け落ちている可能性があることを考慮する必要があります。
総じて、春画やその他の歴史資料が当時の社会全般をどの程度反映しているかを冷静に評価することが重要です。黒人奴隷制度の有無を議論する際には、多角的な視点から検証を行い、証拠に基づいた慎重な議論が求められます。
>ある人気漫画家が「障がい者ネタツイート」をした後、妹が自◯しました。
これ遺書に書いてあったならまぁそうなんだろうとするしかないけど、
そうでなければ最後のトリガーを引いたのを自分ではないって思いたいだけじゃない?
「障がい者ネタツイート」から自◯までに何の事象も生じなかったわけじゃないし何を根拠にこれ言ってんのかね?
何かを理由にしないとやってられないんだろうけど、他人を巻き込むようなのは関心しないな
>※こちらの投稿は「ある漫画家」さんに責任や謝罪を求めるものではありません。原因や責任は第三者にあるのではなく、きちんと対応出来なかった自分達にあると自覚しております。
って書いてるけどじゃあ何でタイトルにしてんの?って話だしね 自◯をネタにブクマ稼ぎでもあるまいしホントに自分たちが原因だって納得してる?
相変わらず”赦してやれ”という方が多いようですね。
あまり例えないで事象に沿って考えたほうがよくて、むしろ自分がその立場に置かれたときに同じことをするかどうかですよね、、、
もちろん五輪の体操チームの主将としてのプレッシャーはなかなかわかりませんが、
せいぜいが大学のチームで試合1週間前くらいで仕上げの段階にきていることを考えても、そのときそうするかですよね。
また、ついでですが、同じチームのメンバーやチームのスタッフとしての立場に身を置いて考えてみてみてもいいんじゃないですかね。
古今東西どこもかしこもやることは同じだからか次々と出てくるが、似たような事しか言わなくなったので終了
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現代社会において、生成AIはその革新的な技術で多くの注目を集めていますが、その影響力を懸念する人々も少なくありません。私たちが目にするSNS上の活動やキャンペーンの背後には、影響力を行使しようとするフリーランスのイラストレーターたちがいます。彼らは、生成AIの使用に対する反対意見を広めるために、さまざまな群衆心理を操作する手法を駆使しています。今回は、その中でも特に顕著な手法について詳しく見ていきましょう。
【起きた事象】
最近行われたライブの「アイマス最高!」のコールを巡ってXが若干学級会の様相を呈した
【否定派に多い人】
以前からバンナムの行い※1によりアイマス最高コール文化に疑問を持っていたPが多いが、アイマスブランドで唯一ゲームが全てサ終を迎えたことでその不満は爆発。
それにより「SideMは好きだけどバンナムは好きじゃない」という思いを持っているPが多い
(勿論サ終前からのユーザーが全員同じ気持ちではないだろうが)
※1
・アニメが765・デレは2クールだったにも関わらず1クール。そのため半分のユニットしか出番がなく、アニメに出たユニットと未登場ユニットで曲数格差も発生した。
・4thライブ時期のCDリリース頻度の低下(おそらく3D音ゲーとの兼ね合いが原因)
・音ゲー1(エムステ)の不出来(過度な低難易度仕様)からのサービス終了
・後継の音ゲー2(サイスタ)から3Dモデル削除(後にMVという形で後から追加はされたが、全ユニット実装の前にサービス終了)
・各ブランドから何人か集めた家庭用ゲームでSideMキャラがハブられた
その上最初は公式側からきちんとした説明がなく、声優が生放送番組でツッコミを入れる事態が発生した
【肯定派に多い人】
・他マス兼任P
SideMはサブの場合もあるし、他マスもSideMもガチ推しな場合もある
他マスPなのでSideMもひっくるめてアイマスが好きなためコールをしている
SideMゲームプレイ済の人もいればそこまで詳しくなく、中にはサ終のことやそれにより界隈が荒れたことすら知らないでライブに参加する人もいる
・サ終後にSideMを知ったP
YouTubeの歌ってみたやtiktok(特にS.E.Mというユニットの曲が最近バズった)曲を知り、そこからSideMのライブに来るようになったP
ゲームに触れてない層であるため、いざこざがあったことを深く知らない
ここまで記載した事柄に関して、あくまで肯定派/否定派に多いPの属性というだけあって必ずしもその限りではないことに留意してほしい
【問題】
多分否定派が毎度ライブで「アイマス最高!」を聞いて複雑な心境になるくらい
元々ファンの文化なので、無くなったところで公式にとってもそこまで大きな問題にはならないと思われる
SideM関連でPが揉めてることがXで話題になるというネガキャンはあるが
Pにできるのは精々これくらいなのではないだろうか
Xの意見では肯定派だけでなく否定派も「個人の自由ではあるよね…」という形が多い
結局風化して終わると思う
【筆者について】
推しがいたためゲームは全てプレイし、6th〜7thあたりまてライブに参加してたP
少し前なら界隈のことを知っているので、野次馬根性もありつつ書いてみた
Pの派閥はXを参考にした
https://toyokeizai.net/articles/-/774575
1回性の事象に分析なんてしてもしょうがないけど 適宜WIKIPEDIA参照しながら
1.知名度
a.少年ジャンプ効果 2012年2月20日 - 2020年7月20日 全45巻 全402話
b.テレビアニメ効果 第1期: 2014年4月6日 - 9月21日
85話くらい地上波で放送された模様。 放送時刻に関してはよくわからなかったが深夜アニメだったようだ。
コナンが勝ったのは当然として、SPYFAMILYが勝てなかったのは仕方がない(かもしれない)。
2.特典商法
2024年2月16日公開より前に、すでに3カ月先の5月までの、週替わり(2週替わり?)の種々の特典を配布することが公知されていた(内容は順次公表)。
製作委員会のロングランへの自信がうかがえる。7月現在も上映している映画館があるが、特典がどうなっているかは不明。
最初週の特典はコレクターズアイテム感の高い、ジャンプコミックスの判型の情報誌。描きおろし番外編含む。
これはONEPIECE、呪術廻戦などでも行われていた。集英社IPの強み。
豪華めの特典と言えば新海誠だが、予算で負ける映画の特典はフィルムやミニ色紙など、低予算なもの(もらっても大してうれしくない)が多い。
描きおろし番外編特典は京アニ作品でもヴァイオレット・エヴァーガーデンやユーフォニアムでおこなわれていたが、短編小説。
アニメ見に来る層のうち、エヴァーやユーフォの原作小説を嗜んでいる人の割合が、ハイキューの原作まんがのそれと比べて小さいことは想像に難くない。
3.アニメの出来と題材
・先行するアニメ、Production I.G.でデキがよかった。男性キャラクターが多いジャンプまんが、男性声優の多いジャンプアニメであり、所謂ジャンプは男子の漫画雑誌なのか女子が支えているのか問題に抵触するわけだが、SLAM DUNKなどと同様、男子にも比較的抵抗なく受け入れられた模様。上澄みというか沈殿というか、7月になってまで見ている層は女性が多そうではある。
原作で言うと33 - 37巻の1試合まるごと再現で、全45巻中のクライマックスと言っても過言ではない。THE FIRST SLAMDUNKの山王戦みたいなものだ。それ以前の32巻分をテレビ1~4期でやったのは、尺の調節の意味があるのではとさえ思える。(42-45巻はガラっと登場キャラクターや話が変わる)。
相手キャラクターも初登場4巻からの因縁の決着編であり、文字通り満を持してこの題材を劇場版にぶつけたということになる。
(この長い射程の伏線は、連載当初ヤンキー漫画になっていった可能性を秘めていたSLAM DUNKとの大きな違いだろう。余談)
その点未完なのでアニオリエピソードを作らなくてはいけなかった(いけない) SPY FAMILYや ヒロアカとは土俵が違ったことになる。
それらを言っている者
やっている者
ウサギを考えて欲しい
とかアリエナイですよね。
じゃこれはどうです
四本足
これならどうだ
四本足
耳が長い
白い
目が赤い
象って何?
キリンって何?
そう考えた時に政治屋ってなんだ?という話
ある人は言う「簡単だろ、政治のための政治を行う人や、党利党略で動く人、自分第一の人だよ、石丸さんが定義したろww」と
ちょっと待って欲しい
候補者Aを政治屋と呼ぶとき、それを「政治のための政治を行ったから」とだけ言うなら、それは「あれはウサギ、ウサギだから」と言ってるだけ
その中には石丸氏が踏み込んだ領域があるかもしれない、とすれば政治屋と政治家の違い、政治のための政治かどうかの境界というのは、そこでの切断にこそ現れる
半笑いで「はぁwwもう定義してますよwww」じゃないですよね
仮に、自分がやることは政治屋の所業じゃないとした定義で、だから僕は政治屋じゃないんですとか言われてもって感じじゃないですか
寝てるのが映像に残ってるとか、そういうレベルの事象が発生して、初めて事後諸葛亮として、政治屋認定と糾弾を行う
あのインタビューのヤバさは、会話が噛み合わないとかそう言う事ではなくて
それも自分が言いたいことを忖度しているかどうかを「きちんと調べてきているか」みたいに言ってしまうように感じる
他人と話すときには「YES/NOで答えられますよね、YES/NOで答えてください」とか言ってしまうのに
自分がそれをされる事には、多分耐えられない
例えば政治屋って誰ですか?その人が政治屋と判断されるのはなぜですか?と聞かれていたら、彼は答えたんだろうか?
何かの番組に呼ばれて、【自分が他人にしたような】(詰問動画はたくさん残ってる)そういうクイズ大会に晒された時
彼はそれに応えるだろうか
政治屋とはなんぞや