はてなキーワード: ソードとは
SO2(スターオーシャンセカンドストーリー)がリメイクされれるみたいっすね。
前回プレイ時はあのキャラで進めたから今度はあのキャラでやろっかな~~~年食って性癖も変わってきたしな~~~みたいに思っちょります。
でもビジュアルアップデートとか追加要素とかありそうやしオキニのパーティーで進めるべきなんかなー、この年で2周やるのはもういよいよしんどいしなーみたいに悩んでるでゲスよ。
金はかかるけど全員仲間になるじゃん。
まあワシは無課金主義じゃけえ本当に狙ってる子以外は来た子を可愛がる運命論者ですがよ。
ソシャゲでパーティー完全武装できんのは金払いが悪いワシのせいやが、フルプライス払って買ったゲームで自由にパーティー組めないってダルくねって思うわけですよ。
これがチンチンナイフとカレッジソードの二択とかだったらまあ我慢できる所はある。
でもキャラで二択はな~~~~片方が完全に2周目用の捨てキャラとかならまだしもな~~~。
たとえば「アシュトン」or「ゴブリン丸ゴブリン之助」みたいな二択だったら、ゴブリン丸は面白ストーリーだけツイッターやニコ動でまとめてるの見りゃいいからで切り捨てていけるじゃん気軽に?
せめてそれぐらいであって欲しいんだよなー。
2周目用の縛りプレイとしての選択肢以外であって欲しくないんだよ。
つうか攻略本見ないと見落としちゃうからビビって「ネタバレは嫌だけどここだけは見なきゃ……」と『取り返しがつかない要素』みたいなページを見るのが本当にやだ。
アモスみたいなオマケキャラなら我慢できるけど、そうじゃなくてガチで大事なキャラが選択要素だったり選択肢ミスったら仲間にならんかったりみたいなのしんどいですよ。
「最近のゲームはノーストレスでプレイヤーも雑魚ばっからしいっすねwwww」みたいな話をどこぞの菌類がしてたけどよー、それは正しい流れだと思うのよさ。
良いストレスと悪いストレスっていうか、無駄なストレスと無駄じゃないストレスっていうか、見落としても後で取り返しやすいストレスと下手すると何も残らなかった感触さえあるストレスっていうか。
ダクソ1一周目攻略本なしクリアしてから、完全に行ってなかったダンジョンが存在したことに気づいて「あそこで急に難易度上がった気がしたのってアッシが階段飛ばしてたからだったデヤンスー!!!!」となるのを耐えられるのは究極ダクソがお礼参りを楽しめるゲームデザインだからっていうか。
RPGでやって欲しくないんすよね。
攻略本縛って後悔まみれの1周目をやって、攻略本必死に見て2周目するようなことになるようなデザインは。
RPGはね~~~何度もやるのがダルいんだよ~~~~効率プレイできるゲームだけどさSO2は。
でも効率プレイしすぎると冒険感が濁って作業感が増すんだな~~~。
マジさ~~~このへんのストレスからはフリーにしてくれ~~~~。
客の望むストレスだけくれよ~~~。
このまとめ https://togetter.com/li/2223212 の反証みたいな内容です。まとめが気になる方はすっごい長い上見ずらいのでコメント欄をざっくり見てからこれをお読みください。
まず、結論から言ってしまえばシステム的にも内容的にもタテスクウェブトゥーンは日本の漫画サイトに太刀打ちできないし、内容もなろう以上のテンプレートの嵐なので薄いです。もちろん面白いのもあるけどね。
大手であるピッコマですら一日に一回システムにブチギレるくらいにはUIに不便なポイントがあります。漫画の画面すぐに閉じさせろ、頼むからUI出すのに必要なタップがにぶちんなのなんとかしろ、チャージ通知はお気に入り作品だけにしてくれ。
あと、そこそこ大きな問題としてはコミックの刊行スピードがなめくじのように遅いところが多いです。
完結して1~2年たってるのに電子書籍の刊行が凄まじくスロウリィで人気作にも関わらず中盤までしか電子書籍になってないものがあったりするくらいです。早く出せ。
作品の内容的にも本国の内容規制の関係もあると思いますがテンプレの嵐が凄まじく、具体例をあげると魔塔主、回帰、神仙、ソードマスター、オーラ、復讐、離縁、虐待描写、俺だけ最強、読んでいた本あるいはゲームの世界へ転生……このあたりの内容が小説家になろうのテンプレ小説以上に設定にひねりもなくストレートに出てきます。
なので、「これ、前にも読んだな」がわりと頻発します。ここのソードマスターとここのソードマスター、出版社も原作者も違うのに設定コピペ並みに一緒やんけ!がよくあります。
韓国出身のキャラをローカライズ先の国の出身にした結果どうしようもない齟齬が発生したり、舞台をローカライズ先に変更した結果どう考えても違う文化でしょと言った雑なローカライズの結果作品が崩壊しているケースは多々あります。
その他に凄まじく安定しない見ていて不安になるレベルの作画崩壊は日常茶飯事ですし、3D素材がなんかおかしなことになっているものありますし、色塗りがなんか変というのもよくあります。ちなみにこれは国産の特にフルカラーのタテスクウェブトゥーンでもよく見られる現象です。
総じて粗雑乱造が多く、作品の購入や閲覧に問題を抱えた中韓タテスクウェブトゥーンは発展途上にあると思われます。
じゃあ、ピッコマとLINEコミックの売上ってどういうことの?と言いますと電子書籍の巨人であるKindleがアプリでの決済が出来ず実質締め出しを食らっているからです。
それに加え、双方ウェブトゥーン以外にも一般的な漫画雑誌やコミックス、小説なども販売しており、お手軽さも相まってかなりのシェアを誇っていると思われます。
ただ、課金UIがちょっとお粗末なのでKindleがアプリ決済の締め出しから開放され、本格参入したら厳しいかもしれません。
タテスクウェブトゥーンの宿命の一つとして、スマートフォンと運命共同体であることを決して忘れてはいけません。
小さなスマホの縦画面で親指を縦に動かすだけで読める娯楽というのが大半の読者層の考えでしょう。自分もそうです。
しかし、タブレットの軽量化による複数台持ちやAR/MR技術の発展はたやすくそういった娯楽を過去の物にしていくでしょう。
ページを横に捲っていく漫画は人類が滅ぶまでまず変化することのない書式という文化に沿って100年以上に渡って成長してきたもので、同じ書式に縛られたパソコンと合わさり、ウェブ漫画という文化が生まれ、そこからスマートフォンという文化が合流し、タテスクウェブトゥーンは生まれました。
生まれて10年少々のこれから変わりゆくだろうスマートフォン文化に根ざしたタテスクウェブトゥーンは正直に言って文化としての基盤が軟弱で、スマートフォンに非常に寄りかかった存在です。
かつてスマートフォンがフューチャーフォンを追い払った時のようにいつかスマートフォンが追い払われる日も来るでしょう。
そうなった際に上手く移行出来るようにするというのがタテスクウェブトゥーンを出版している会社や、アプリ運営会社の宿命であるかもしれません。
該当の記事内ではジャンププラスやマガジンポケット、マンガワンの売上が取り上げられていましたが彼らの主戦場はピッコマやLINEコミックとは違い、国内一本に熱心な海外ファンが少しと言った所です。特にジャンプは海外向けの別のサービスも展開しているので国内で見える売上と海外での見えない売上の合計は全く違う数字になっているでしょう。私怨にじみ出てるけど職場でなんか喧嘩別れでもしたの?
質も国産漫画として見ても問題なく、コミックの刊行ペースは掲載ペースに対し平均的ですし、物理書籍で出る単行本も非常に多いです。
先程は触れませんでしたが、ウェブ漫画全般においてサービス終了や出版社の廃業は作品が失われる可能性が非常に高く、そういった面で大手出版社が物理書籍を出してくれているのはコレクション的にも作品の保管的にも非常にありがたいです。
更には海外で翻訳され、物理書籍で刊行されているものもたくさんあります。
何が言いたいかと言うとアプリケーションでのセールスランキングだけでこれらの国産漫画アプリの売上を語ることは一切できないということです。
このままでは取り残されるのは明らかにタテスクウェブトゥーンの方でしょう。
記事のもととなるポストをした人物はピッコマやLINEコミックに漫画の出稿行っている会社の運営で、拡散するようにポストしたのはその会社が出稿している漫画の著者です。
更に、出稿されている漫画も実際に拝読しましたが、散々中韓タテスクウェブトゥーンで見たテンプレをなぞっているものばかりで、元のポストからして公平性を欠くものとなっています。
運営している会社のサイトにコミックの電子売上のランキングが掲載されていますが、何年何月のものであるか掲載されておらず、信頼性の低い情報かつ、ランキングを重く見ていることがわかります。
調べれば書いた方の履歴および言動はいくらでも出てくると思いますが、彼の発言はかなり自身の美化に偏っており、サンデーの大量打ち切り事件や、非常に大きな問題となった金色のガッシュ!!の原稿紛失事件の裁判時に編集長であった人物であると自ら語っています。
このあたりに関してはかつての古巣であるガンガン編集部がわりとアレだったことも影響しているとは思いますが、ほぼ同じことを繰り返しかけているあたり、「売れるためなら漫画家に負担をかけてもいいし、管理はずさんでもいい」と言う思考が見え、「ああ、だからあの作品打ち切ったし、粗雑乱造が良しとされるあの界隈を支持するんだな」と思いました。
なのであのポストに関してきちんとした数字やデータに照らし合わせれば多数の矛盾点と自画自賛が浮かび上がると思われます。筆者は面倒になったし、間違いだらけだよという主張は終わったのでこれ以上深掘りはしません。
ピッコマやLINEコミック、comicoでは漫画家の億万長者はほとんど増えません。
結局メディアミックスが物を言います。なのでちゃんとした出版社で書籍出すのが一番安定します。
近年Netflixでウェブ漫画のアニメ・ドラマ化が続いていますが、ああいったものは作品のファンが企画書を出しており、全て非常にクオリティが高いものとなっています。
タテスクウェブトゥーンの中にも映像化したものがありますが、そういった作品はかなりの上澄みの中でも更に上澄みという作品ばかりで、その殆どが会社のチーム制での制作なので漫画家本人に入る金額はそこまでありません。
JTC 年収 Bさん ジャップ はての こどおじ ひろゆき 仁藤 暇空 のりこえねっと togetter 棘 news.yahoo ヤフコメ twitter ツイカス 47歳 童貞 TERF ターフ タフ TOUGH 龍を継ぐ男 マネモブ 猿先生 灘神影流 静虎 鬼龍 尊鷹 ウンスタ 龍星 悪魔王子 イスラム兵 トダー ガルシア D-51 鯱山 忌憚のない意見ってやつっス 喧嘩上等っスよ こいつらクソっスね なめるな メスブタ しゃあっ しゃぁっ なにっ なんだあ なんだぁ 怒らないでくださいね 俺なんだよね 恥ずかしがる まあ事実だからしょうがないけど 尊いんだ 悔しいだろうが 仕方ないんだ バカみたいじゃないですか コブラ・ソード
このくらい補完しないと機能しないと思うよ
もう別れてから数年経つにも関わらず、クソだった元彼たちのクソすぎる言動を思い出してはめちゃくちゃに苛立つという何の生産性もない行動を日々繰り返している。
できれば本人たちに謝るよう詰め寄るなり彼らの現在の妻たちに暴露するなりしてやりたいところだが、さすがにそれはできないので供養として彼らのクソエピソードを書いていきたい。
○同期:外見はいいが服装のセンスが壊滅的なモラハラサーファー
・「女は体重50キロ以上あってはいけない。50キロ以上ある日は家には入れない」と言われ、体重管理された。(私の身長は165センチなんだが???)
・教育係として担当していたヒステリック後輩にいじめられ悩んでいることを話すと、私が泣くまで説教された。
・何度嫌がっても私のことを「家政婦」「おばさん」「不細工」「丸顔」と呼ぶ。(同い年だし周りからは割とかわいいと言われる方だったのに…)
・性器の先に直径1センチくらいの水膨れがある。(あれって何だったんだろう?)
・旧帝大卒のように振舞ってくるけど実際はそこの院しか出ておらず、大学は偏差値50弱の県立大学。(しょうもない学歴ロンダリングすな)
・付き合っていることを職場に秘密にしているのをいいことに、私の前でバイトの女といちゃいちゃする。そして私が怒ると文句を言う。
・「好きだけどまだ結婚したくないし、自分にはもっと良い人がいると思う」と堂々宣言して振られた。にもかかわらず数か月後に「結婚する決心がついたからヨリ戻そう」
・付き合って半年後の温泉旅行を高熱だと言ってドタキャンし、キャンセル料を払わない。(別れたあとで取り立てた。)
・旅行のドタキャン後「祖父が亡くなりバタバタしている。しばらく連絡できない」と言われたが、後で調べたらその祖父は当時健在。その1年後に亡くなっていた。(カジュアルに身内を殺すな)
・その後「鬱病になったので当分会えない」と連絡があったが、インスタでは普通に海外旅行の写真を投稿。(相互フォローなのになぜ???別れたいなら言え。)
○結婚相談所で出会った年上男:ハイスぺ男尊女卑モラハラ九州男児
・私が片親ということについて、俺は気にしないといいつつ何度もそのネタを擦る。「親が離婚したら子供も離婚しやすいって言うけどどう思う?」「俺は気にしないけどうちの親は気にするかも」「親も親戚も離婚歴があるなんてすごいね(笑)」
・にも関わらず、自分の親が中卒であることは隠していた。(片親より中卒の親のほうがすごいだろ…)
・モラハラっけがすごかったので交際終了すると、1時間電話で愚痴を聞かされた。「君の顔は好きだったけど性格は好きじゃなかった」「片親ってやばい」「また婚活しないといけないのがしんどい」とのこと。(は??????)
・交際終了3か月後、「やっぱり君のことが好きだと気づきました」との復縁要請がありお断りした。(性格が好きじゃない女に復縁要請すな)
私が嫌われたくないばかりに相手の機嫌をうかがってばかりだったのが良くなかったんだろうな~
クソ彼氏たちにもクソになりうる素質は元々あったんだろうけど、私がせっせと尽くして育てたせいで増長させてしまったんだと反省している。
スイッチの細々したダウンロードゲームを80本以上プレイしたこと以外に取り柄のないおじさんが、夏休みセールの今!買うべきダウンロードソフトをまとめたよ!今買え!
ネクロマンサーの名の通り倒したモンスターを蘇らせて使役することが出来る!
モンスターを成長させたり強い効果が付いたアイテムドロップを狙うなどハクスラ要素が楽しい!
早い段階で騙されていた事に気づくだろう
何を見せられてんだ俺は?
今なら騙され料が375円で済むぞ!オススメ!!
難易度が易〜難まであり、やりごたえも十分!
ちょっと特殊なのは攻略対象が男の娘(コ)ってことかな〜!!まあ付いてる分にはオトク〜〜〜!
……と簡単にはいかないのがこのゲームのすごいところ……!一見の価値アリ……!
これも今なら騙され料が540円で済むぞ!オススメ……しない!!
サイコロの出目を使いながらダンジョンを攻略していくデッキ構築型バトルゲーム!
304円はとても安いので買おう!
18世紀、博物館ブームのイギリスから大陸の珍しい宝を求めて冒険だ!
このゲームにおいては好奇心のままホイホイ進んでいくのは危険!触らぬ神に祟りなし!
選択肢のリスクとリターンのバランスがしっかり崩壊しており、引き返すのが最適解である状況も多く、リスク管理が試される
300円はとても安いので買おう!
続編もセールなので買おう!
船を作って島を移動していくサバイバルゲーム
敵の動物がなんか異常にタフなのが気になるがそれ以外は良いゲームだ!
最大のウリはリアルな帆船の操作で、風を効率よく受けてジグザグに進んでいく必要がある
297円はとても安いので買おう!
2-4人で遊べる協力ゲーム
みんなで料理するのだがどうあがいてもメチャクチャな盤面が出来るようになっている
最初は無理でも繰り返しプレイすると確実に上達できるのが嬉しい
有名すぎてここに挙げるまでもないけど、今セールやってることは声を出して言いたい
なんか定期的にセールやってるよね
ダウンロードコンテンツやそれらがすべて開放されたデラックス版はセールしておらず、全部含めると結局高くなるわね
ボタンを押して膨らんで、離して突進!相手をトゲに押し当てろ!
2人では展開が大味なので3人以上で遊ぶ機会があるご家庭は是非
ここまでを全部買っても3000円にならないはずだ(たぶん)
今だけ!今買え!
アラフォーになっても、とりとめもない会話ができる友人がいる。
それってけっこう幸せなんじゃないだろうか。
俺も友人も未婚で恋人もおらず、独身。どっちも男、同郷。上京して東京にしがみついて、仕事を得ている。
だから金曜日の夜なんかは、安い居酒屋で飲んだ帰りにぶらぶら歩いて、お互い興味の一致することについてああだこうだ言う。
そんな生活が何年も続いている。
アラフォーの地方出身のオタクというのは、「高校まで、ネットが機能してないギリギリの世代」だ。
わずか数年でだいぶ変わるが、今年40なら高校に携帯電話はなく、37ならあるぐらい。
携帯があろうかなかろうが、高校の卒業式は今生の別れを確信して泣き、大学に入ったらmixiが出てきてmixiであっさり再会みたいな世代だ。
小学や中学時代は、話題のゲームが出ればクラス中それでしばらく持ちきり、という世代。
FFなら7か8までは必修科目であり、ドラクエも7まではなんだかんだみんなやった。
そんな俺たちの鉄板の話題に、「メラガイアー」「イオグランデ」の是非論争がある。
なんだそれはというニュービーに説明すると、それらはドラクエの呪文だ。
・単体炎魔法
・全体爆発魔法
というのが元々あった。8まではこの3段階でお馴染みだった。
近年リメイクアニメ版をやりきったドラクエ漫画『ダイの大冒険』でも、メラゾーマやイオナズンは最上級魔法としてお馴染みだ。
ダイ大は「~はイオナズン級の破壊力」という威力解説がけっこう多い。
大魔王バーンの「それはメラゾーマではない。メラだ」も非常に有名なやりとりだろう。
まあつまり、ドラクエ界の常識だった。それはイコールで我々世代男子の常識だった。
ところが、ドラクエ9で「4段階目」が追加される。
火炎:メラ → メラミ → メラゾーマ → 『メラガイアー』new!!
爆発:イオ → イオラ → イオナズン → 『イオグランデ』new!!
氷:ヒャド → ヒャダルコ →(ヒャダイン)→ マヒャド → 『マヒャデドス』new!!
風;バギ → バギマ → バギクロス → 『バギムーチョ』new!!
閃光:ギラ → ベギラマ → ベギラゴン → 『ギラグレイド』new!!
え……あ……?
マヒャデドス……?
どういうことかと言うと、ドラクエの呪文は「擬音」ベースなのだ。
全シリーズ大好きだが、魔法の名付けについてはドラクエは一歩上を言っていたと思わずにはいられない。
英語はわかりやすすぎるし、女神転生は何か深い意味があるのかもしれないが直感的ではない。
浸透戦略という意味では、ドラクエの呪文の覚えやすさとワンダーの両立は、恐ろしい次元に達している。
あの鳥山明氏がモンスターデザインするファンシーな世界を、この文字列が強烈にバックアップしたことは間違いないだろう。
魔法グラフィックはドラクエ5で初めて付くわけだが、つまり4まではただの文字列で視覚効果は無い。
それでも様々なドラクエ攻略本やドラクエ漫画や、公式4コマ漫画劇場でそれらは描かれ、5でゲーム画面に逆輸入されたそれは納得感の塊であった。
メラゾーマは大魔王ゾーマの力を借りているからメラゾーマなんだとかどうとか、真偽不明の憶測も飛び交うわけである。
後発だが『スレイヤーズ』の呪文「魔竜烈火咆(ガーヴ・フレア)」は公式的に魔竜王ガーヴの力を借りているため、そんなこんなでメラゾーマはきっと……?
いや、「イオナズン、マヒャド、ベギラゴン」みたいに感覚的な言葉だよ、ゾーマはきっと関係ないよ、バギクロスお前はややこしくなるからちょっとあっち行ってろ…
が
メラガイアー……
ガイア見参
無論、ガイアがギリシア神話の大地の神、最強クラスの神であることなど百も承知である。
我々、ネットがなかった頃からオタクしてきた者たちを侮ってはいけない。
ゲームにハマった人間は、「不思議な世界」への飽くなき探究心を満たすために、サブカル本、タロットカードの解説本ぐらいは皆買って読み込んでいたのだ。
第一、ドラクエ5や6と同年代のゲームには「ガイアのへそ」に行かされる『聖剣伝説Ⅱ』があり、ガイアのしもべとなって世界の遺跡巡りをする『ガイア幻想紀』もあった。
よく知っている。よく知っているからこそ
「なぜいきなり、ギリシア神話……?」
なのだ。
え なに じゃあ イオウラヌス? イオアポロン? やめろよ、マジでやめてくれよ…
イ オ グ ラ ン デ
ス タ ー バ ッ ク ス 見 参
無論、グランデがどこかの国の言葉で「すっげえ」ぐらいの意味だとはわかる。
しかしドラクエ9が出た頃には、もう我々のイメージで「グランデ=つっよい」を代表するのはスターバックスの特大容器だった。ご立派。ありゃ強い。
イオ イオトール イオグランデ なら1000歩譲ってわからないでもない。
どう? 昨日まで「ラテ、グランデで」…とお洒落に言ってたのに、今日から「ラテナズン1つ」とか言うの。
素晴しきドラクエの擬音呪文ワンダーに、「別世界の、意味のある文字列」が追加されたのだ。
バギクロス(外見イメージはナイトウイスプ)が登場の機会をうかがっているがまだ無視する。へらへら笑ってんじゃねー
もちろん、ドラクエにも他社ゲーに比べれば少数とはいえ、他の神話からの出典となりそうな武器・防具はあった。
ドラクエ3なんかは「ガイアのつるぎ」という、火山に投込まないといけない重要アイテムがある。
(ただドラクエ3は、勇者ロトが我々の世界を作った的なメタ遊びの作品なので、後のギリシア神話すらロト発祥なんだよぐらいの遊び心な気がする)
でもなあ……アイテムはまだ許せても、擬音魔法ワールド、しかもそれの伝統を超える新最上級に「ガイアー」は……「グランデ」は……
なんか……持ち味だったすげー完成度の世界がちょっと……萎縮したような……
こらっ!!
バギクロス「俺は昔から『クロス』ついてますけど~? ウケケケケ」キャッキャ
そんな浅い粗探しで俺たちが倒せるとでも思ってんのか。
おまえはクロスって名前についてるけど、初出5やらそれ以降のグラでちっともクロスしてない
だからお前の「クロス」っていうのは英語の「交差」ではなくて、ただの擬音なんだよ!
ムーチョはスペイン語で「たくさん、とても」らしいがそんなの知らん!
ムーチョってのは「日本語で」ひょうきんなオジサンの雰囲気言葉だ!
楽屋裏に引っ込んでろ!!!!!マジでややこしくなるから!!!
センスないと思うよ!(直球)
初出の6が出たとき小学生のガキだったけど、最強格の呪文にその意図でその文字列つけちゃうのダサイと思ってたもん!
ギガスラッシュはまだいい! でもジゴスパークはちょっと恥ずかしかった!
アルテマソードもまあ、うん、でも「ジゴ」で地獄よりはいいと思うよ!
「ジゴスパークって技があるんだよ」ってクラスで最初に言い出した子、誰も信じてなかったもん! その名前的に!
そんなわけで我々二人の間では「メラガイアー」と「イオグランデ」は、
あのエーミールが出てくる、ちょうちょ握りつぶす話みたいになってしまっていた。
“そのとき初めてぼくは、一度起きたことは、二度と償いのできないものだということを悟った”……
でもあの話で「元ぼく」が窓辺に腰掛けて語ることで乗り越えようとした?ように、
俺たちは、だからこそ、何年もかけて、何度も話し合った。
「どういう名前だったら、よかったのだろう?」
と。
メラ メラミ メラゾーマ…… メラザーク? 「ゾーマ」が綺麗すぎるんだよなぁ……
イオ イオラ イオナズン…… イオジャドン? 「ナズン」が綺麗すぎるんだよなぁ……
そして、いつも答えが出せないまま終わっていた。
「他の言語にはない、なんか強そうな、納得感のある擬音」を「作らなければならない」のだ。
年に一度か二度ぐらいで話題にしておきながら、我々は何も進められずにいた。
結局、いい答えなんてないのかも……
俺たちは、何も決められないのかも……
そういう、気だるいが心地よい諦めが、受け入れざるを得ない現実として、アラフォーとなった俺たちを包むようになっていた。
しかし、それでも年中行事のようにダラダラと追い続けた成果か――
それは夜道に、ボーッと白く輝いていた。サントリーの自販機の形をして。
「おー、また商品切り替えの時期かー」
「ない。知らん。南米? グアテマラってなんか強そうなマラだな」
悲しいかな、金曜夜飲酒アラフォー独身男性の会話なんてこんなもん――
こんなもん――――?
「 「 えっ 」 」
俺たちは一瞬で通じ合った。
グアテって……
なんか(日本人にとっては)意味を感じない文字列で……擬音っぽくて……
でも強そうで……
納得感ない?
「マラ……」
「デ、デカマラ…?」
「うん! グアテマラ!」
「はああああ…………(溜め)」
ズドオオオンッ!!
「でもドマラにするなら、グアテマラよりもドグラマクラの方がよくないか?」
西欧に伝わったのが
マラ → ドマラ →ドグラマクラ
ポケモンに売り込んで
と
は片パ限定にしてもらうとか」
「それなら、南米モデルの伝ポケでグアテマラとエッチオピアなのでは?」
「グアテマラかエッチオピアか、大人のお姉さんに選べって言われたら?」
「やばい、グアテマラの隣ってメチャシコ(メキシコ)だ――!」
「グアテ」。
それだけで俺たちは何年もの停滞を超えて、燻らせていた前のめりなエネルギーを爆発させられる。
全然メラともイオともひっつかないんだけど、何かここに突破口がありそうな気がする。
可能性が見えた。
あとは、突き進むだけ――
何年かかっても、俺たちの代で答えが見つからなくても――
頑張ろう、ニッポン
ボードゲームと言っても色々な種類があるのだが、今回購入したのはミニチュアが付属しているタイプのボードゲーム。
実はミニチュが付属しているボードゲームを購入するのは今回が初めて。
ボードゲーム、付属するミニチュアには自分で色を塗るという不思議な習わしがある。
この習わしのせいか今回購入したボードゲームに付属する恐竜のミニチュアも、「さあ、色を塗るんだ」と言わんばかりに黒単色であった。
正直、色を塗るんなら白単色にして欲しかったのだが最初に一手は白のプライマーをスプレーしろということなんだろう、なんだか塗料メーカーが裏で糸引いているんじゃないかという気もする。
プライマーをスプレーしたら早速色を塗っていく、恐竜がどんな色をしていたかなんて全く覚えていないのでちょっと調べてみたら最近の恐竜は実は羽毛があって結構カラフルだったという説が主流のようで、
じゃあ好きな色に塗ってしまおうということにした。
茶色のイメージがあるティラノサウルスはネイビーをベースに黒色でウォッシュしていく、ラスボス感のある色になって強そうだ。
ブラキオサウルスはポケモンのアマルルガみたいな色がカッコいいかなと思って水色を下地に塗って、上からは青とグレーを混ぜた色を乗せていく、うん、思った通りカッコいいぞ。
ステゴサウルスはソードドラゴンの名前があるぐらいだから、シルバーをベースにメタルカラーで塗ってみたがこれはやり過ぎて恐竜感がなくなってしまった、まぁこういう恐竜がいてもいいかな。
トリケラトプスの色は古今緑のイメージしかないのだがどうせ緑ならいい感じの緑がいいなと思い、エメラルドグリーンで高級感あふれる色にしてみた、高級感が感じられて大変良い。
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループの報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリは殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告とめざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送かDVD化を希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもので初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外からの狙撃で立てこもり犯を排除し人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市の構造上それも不可能と判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲を覚悟でCQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトー横キッズの一人が警官から奪取した拳銃をSAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまいホテルの廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトー横キッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこの生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きでSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトー横キッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有のモールス信号を見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場にピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院の所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言を通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達しカーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察は犯人は重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民に通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民の自動車はバス内から放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事を引き起こしそれはそのはずピンクバスを運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地から密かに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官が制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察のヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達されいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドン横から増援を要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリで応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地の陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退を余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトー横キッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトー横キッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍と在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星やグローバルホークからの情報で彼女たちの位置情報を特定し包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊の司令官は効果的なフォーメーションと武器による威圧を続けながら攻撃することなく彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要な情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテルへ突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地を舞台に日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹きで部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件は解決しセルフクンニ軟体開発女学院の存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件の報道は自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員からは彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望を成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくまで真偽不明のネット上の不確かな情報でしかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体も千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性だから仕方がないという無理筋な結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイクの女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方をくらませたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国の報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化の希望ある未来を象徴するものであった
条件に合ったゲームをいくつか紹介します。様々なプラットフォームで楽しめるゲームを選んでみましたので、試してみてください。
簡単な操作で楽しめる、スライムを操作してゴールを目指すゲームです。タイミングやアクションが苦手でも大丈夫なシンプルなゲームです。
ストーリー オブ シーズンズ: パイオニアーズ オブ オリーブ タウン (Switch)
牧場を運営して、収穫や動物とのふれあいを楽しむ農業シミュレーションゲームです。リラックスしながら遊べるので、ストレスなく楽しめます。
ポケモンを好きだとおっしゃっているので、新しいポケモンゲームを試してみてはいかがでしょうか。最新作は『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(Switch)や、『ポケットモンスター ソード・シールド』(Switch)などがあります。
アクションが苦手でも楽しめる、簡単操作の2Dアクションゲームです。難易度は調整できるので、自分に合ったレベルで遊ぶことができます。
ダンジョン探検型のアクションRPGで、キャラクターを操作してモンスターと戦い、アイテムを集める楽しさがあります。ゲームの難易度はそこまで高くないので、アクションが苦手な方でも楽しめます。
いずれも日本語に対応しており、ガチャ要素や対人要素がないものばかりです。広告が出ないものも多く、遊び続けられるボリュームがあるので、お試しください。楽しい休暇をお過ごしください!
イデオンって見たことないんだけど、「スペースランナウェイイデオーン・イーデオーンー」だけわかる
ヒロシのひとりキャンプのすすめにて、この曲は「すぎやまこういち」氏によって作曲されたと知る
イデオン、全く見たことがないかと言うとちょっと違って、総集編の映画?を見たことある。だからイデオンソードとかイデーの力が発動するのとか知ってる
ほんで頭おかしい話だなー。というか、なんか霊体みたいなのがいっぱい漂ってるあたりはガンダムだなーって感じがした
学生の頃、みんなで集まって夜中に古いアニメを鑑賞してる時にコレを見て、酒も入ってるから「なんだこりゃー」ってなったなあ。話の筋とかサッパリ覚えてないしわけ分からんかった
でも
幸せな結婚、幸せな家庭を作りたいと願いながら「この人だ」という明確な出会いを果たせていらっしゃいません
心のどこかに「焦り」があるのかもしれません。
ご事情をお伺いせずに、カードからのリーディングではありますが、過去に忘れられない人がいるのかもしれませんし、もしいない場合「恋」そのものへの憧れのようなものがあるのかもしれません。
マッチングアプリそのものを否定するつもりはありませんけれど、マッチングアプリ以外の場所で恋を探すか、過去への思いを断ち切るのか、いずれにせよ「リセット」をして「恋愛と結婚」について客観視する必要がありますよ。
その作業は、もしかするとあなたにとって「辛くて苦しい」選択を迫ってくるかもしれません
ですけれど、心の中を整理し、片付けることで、新しい出会いが訪れますよ。
良きご縁に結ばれますように。
◎占い結果を画像添付出来ないのでカードの結果を書いておきます。ガチで引いたよ
・環境:ワンド8
・結果:ワンドナイト
『ソード3』の読みが難しいところではあるけれど『カップ7』『死神』『恋人』から推察するに、過去の恋愛もしくは、恋愛そのものに対する思いを断ち切る必要があるのではないか、と読みました。
もうちょい元増田の人から話を聞いてみたいところではあるけれど、現状から脱却する為に「恋愛」と「結婚」を見つめ直し、一旦クリアにしてみると「出会い」があるって思ったし、最終結果に『ワンドナイト』が出てるんで同年代か、少し年下の人との出会いもありそう。
1、敵味方の構図がわかりづらい。
第一部のような、公安の仲間vs悪魔たちといったような構図が現状ない。
デンジとその他キャラクターが仲間の感じがしない。アサが主人公のはずが、現状アサ(戦争の悪魔)vsデンジの構図になってしまっている。アサだけでなくデンジも主人公として見てしまうため、どっちを応援すればいいのかわかりづらい。
悪魔は敵ではあるのだけど、人間内でも敵味方が入り混じっているようでわかりやすい対立構造がない。そのため、第一部のデンジ、パワー、アキ、みたいな仲良しコンビもない。応援できない。
2、敵が弱い。
第一部でクソ強い悪魔をすでにたくさん見ているせいで、登場する敵にワクワクできない。
最近落下の悪魔が出てきた時も、「ようやくまともな悪魔が出てきたか〜」とTwitterでもみんなどこか俯瞰的に見ているよう。自分もそんな感じ。
第一部では銃の悪魔の討伐という一応のわかりやすい目標があった。
でも今回はアサが体を取り返すという目標あるにせよ、デンジたち全員が共有している目標がない。
そのため物語が進んでいる感じ、目標に近づいている感じがない。
結局ゴールはどうなるのかな?といつも考えてしまう。
1と似たような話だが、人間関係がまだ出来上がっていないのかなと思う。
新米デビルハンターとして、先輩の背中を追いかけつつ仕事を覚えるという感じだった。
でも第二部は、学校の人間関係もほとんど出てこないし、先輩後輩と言った人間関係もあまりない。
現在第二部は25話まで連載している。第一部の25話をみてみたところ、 姫野先輩が死亡するところだった。デンジがサムライソードと戦っていた。
第二部にはこのような怒涛の展開もない。もっと深く読み込んでいる人には他の楽しみがあるのかもしれない。ただミーハーの自分はこんな感じに思えてしまう。これからどうなるのだろう。乱文失礼しました。
1、敵味方の構図がわかりづらい。
第一部のような、公安の仲間vs悪魔たちといったような構図が現状ない。デンジとその他キャラクターが仲間の感じがしない。アサが主人公のはずが、現状アサ(戦争の悪魔)vsデンジの構図になってしまっている。アサだけでなくデンジも主人公として見てしまうため、どっちを応援すればいいのかわかりづらい。悪魔は敵ではあるのだけど、人間内でも敵味方が入り混じっているようでわかりやすい対立構造がない。そのため、第一部のデンジ、パワー、アキ、みたいな仲良しコンビもない。応援できない。
2、敵が弱い。
第一部でクソ強い悪魔をすでにたくさん見ているせいで、登場する敵にワクワクできない。最近落下の悪魔が出てきた時も、「ようやくまともな悪魔が出てきたか〜」とTwitterでもみんなどこか俯瞰的に見ているよう。自分もそんな感じ。
第一部では銃の悪魔の討伐という一応のわかりやすい目標があった。でも今回はアサが体を取り返すという目標あるにせよ、デンジたち全員が共有している目標がない。そのため物語が進んでいる感じ、目標に近づいている感じがない。結局ゴールはどうなるのかな?といつも考えてしまう。
1と似たような話だが、人間関係がまだ出来上がっていないのかなと思う。
新米デビルハンターとして、先輩の背中を追いかけつつ仕事を覚えるという感じだった。
現実に重ね合わせ共感できた。でも第二部は、学校の人間関係もほとんど出てこないし、先輩後輩と言った人間関係もあまりない。一対一の関係ばかりだから、あまり共感はできない。
現在第二部は25話まで連載している。第一部の25話をみてみたところ、 姫野先輩が死亡するところだった。デンジがサムライソードと戦っていた。第二部にはこのような怒涛の展開もない。もっと深く読み込んでいる人には他の楽しみがあるのかもしれない。ただミーハーの自分はこんな感じに思えてしまう。これからどうなるのだろう。乱文失礼しました。
なんか国の王様がトチ狂って自城の地下墓所に国の軍勢派遣してお宝探しを始めるも地下墓所が超絶ヤバいトラップにモンスターだらけで軍勢壊滅しちゃって主人公の父親は偉い騎士で生存者を助けに向かうも力尽きて死亡し主人公は遺品として父親の愛剣なお石製でクソ重く切れない実質的に鈍器を拾ってなんやかんやあって国の守護神的な「森の竜」に遭遇したと思ったらクソ重くて使いづらい父親の遺品が超絶軽くて超切れてなんなら光波出せるムーンライトソードに変貌ししかも実は王様が探していたお宝はムーンライトソードと発覚して王様は実はモンスターでムーンライトソードでぶっ殺して主人公が国王に即位しハッピーエンドるもこれって対外的には単なる暗殺乗っ取り事件だよね。
ちなみにゲームバランス的にはラスボス以外の全ての敵がちょっとでもダメージ通ると一瞬怯んで動きを止める仕様だったためMP自動回復する装備具体的にはトリプルファングを手に入れた瞬間に最弱魔法のライトニードルでチクチク敵の動き止めつつ殴るだけのヌルゲーと化すが関係なく即死トラップで死ぬ。
あと人体のことを一切考慮していない歩き揺れっぷりで超絶3D酔いするってかこのゲームの最難関ポイントはこの3D酔いであるが3日で慣れる。
ムーンライトソードが盗まれてやべえよと思ったら実は「森の竜」の仕業でってか森の竜は実は「ギーラ」という悪い奴で放置するとヤバいぜってなって1の主人公の親友な隣の国の王子が純粋に善意でムーンライトソード取り返し&ギーラ討伐に向かって水没死しまくりつつなんとか進んで崖から飛び降りて日本刀拾ったりムーミン狩りまくって最強の刺突剣なお性能的には鈍器を拾ったり聖剣鍛えられるすげえ鍛冶師と出会ってギーラに対抗できる存在の「シース」て奴の力を込めたギーラをぶっ殺せるダークスレイヤーって聖剣を作ってもらってなんやかんやギーラぶっ殺してムーンライトソード回収してハッピーエンド余談だが実はギーラをぶっ殺さなくてもムーンライトソード回収可能だがギーラをぶっ殺さないとエンディングが始まらないためとにかくギーラをぶっ殺す必要がある。
ゲームバランス的にはKFの中で最も良いとされておりダンジョンの構造とトラップから感じられる作り手の殺意が芸術的な領域でかつそこまで長くもないのでRTAもやれたりするしファンの評価は高いがHPとMPの自動回復装備を拾った瞬間にかなりヌルくなるがそれはまあ仕方ないと言えよう。
ちなみに歩き揺れがかなりマイルドになったのとそもそも歩き揺れをオフにできるオプションが設定されたため3D酔いの心配はいらない。
ムーンライトソードがまた盗まれたと思ったら回収できたんだけど何故かムーンライトソード折れててあと1主人公がトチ狂っちゃったもんだから2主人公が命と引き換えに城ごと1主人公を封印してその前にギリ逃げてた1主人公の息子が成長して1主人公をぶっ殺しに行く話なんだけど城の封印を解くために手持ちの剣を成長させたりとか各属性の魔力を得る必要があるとか地味に遠回りさせられてる感は否めないものの崖から飛び降りて日本刀回収したりミーアの死体を見たりしつつ城の封印解除して折れたムーンライトソード回収してなんとなく1ダンジョンでもある地下墓所に行ったら2でぶっ殺したギーラの怨念漂っててムーンライトソードが直ってそれで1主人公をぶっ殺したら実は1主人公はシースに操られていたと発覚しなんだよシースも悪い奴じゃねえかとシースをぶっ殺してやっぱ得体のしれない強い力に頼っちゃならんよねって辻褄合わせてハッピーエンド。
ゲームバランス的にはマップ広がったりアイテム増えたり魔法増えたりした関係でプレイヤー側のやれることが増えて結果だいぶヌルくなったがブロミウス装備揃えて物理ダメージ無効にするとかプレイヤーのアクションスキルに依存しない対策が取れるようになってやってて楽しい。
まるっきり話を覚えてない。PS2でグラフィックキレイになったよなというのと水死しなくなったよなということしか覚えてない。なんかやっててダルかった。ムーンライトソードの光波は過去最高にカッコよく強かったがムーンライトソードのデザインが変わっちゃって端的にダサくなって残念だった。