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はてなキーワード: 温泉旅館とは

2019-02-06

anond:20190205181945

ケチな知り合い一家が穴場なすごく良い温泉旅館を知っているらしいのだけど、人気になって混雑させたくないからって一家全員で箝口令を敷いて誰にも教えないようにしてるんだけど、穴場のまま過ぎて潰れたらどうするんだって思う。

2019-01-13

結局全ては経済格差に行き着くだけでは?

マジョリティ特権って大声で暴れてる人がいるので、そんな差別撤廃すべく、彼らの言うところのマジョリティ特権を全部廃止して、世の中から公衆浴場公衆トイレ公的交通機関もぜーんぶ削除。そんでもって、個々人が個別に、個室風呂だの時間貸しトイレ性別不問)だのハイヤーだののサービスを有料で利用する社会にすればいいんじゃない

そういう社会にするのが望みなのでしょう? 温泉旅館貸し切りにすれば好きな方の浴場使えますよ、気に食わないやつは入ってきませんよ、ってただそれだけのことなんだからさ。

2018-10-23

anond:20181019091903

B)主人公和装太鼓結びをしたのをみてエツコ(仲居)「咲子さまも忙しい時には良く手伝って下さって」

原作でも、休み連休の繁忙期には手伝ってる。関家は今でこそ東京ぐらしだが夫妻共に花の湯温泉出身(小3から同じクラスだった)のため、もともと春の屋出身だったおっこ母はもとより、それをみていたおっこ父もそれなりに忙しい時期の忙しさは把握していた模様。

おっこも小さいときから旅館に連れられて遊びにきているから、エツコさん康さんとは映画の「蜘蛛が落ちてくるところ」が初対面ではない。ただし旅館食事は「新メニューの試作」くらいでしか食べさせてもらえなかった(それでもとても美味しかった)模様。

A)東名高速のぼり車線内会話 咲子(主人公の母)「おかあさまにごあいさつできなかったわね」運転中の父「観光シーズンで忙しいかしかたないよ」

そのうえで「遅くなると帰りが渋滞となる」とのおっこの言葉から神楽を見ていたのは連休最終日のような、休みがひと区切りつく日のことだったことがわかる。おっこ父母はおそらく手伝いはせいぜい最終日朝までだったのだろう。その日チェックアウトする客関連の手伝いまではしないで、最後神楽を見ていた。帰りに挨拶しようと春の屋に寄ったら、レイトチェックアウトのお客さんがいて、特に言葉での挨拶はしないで帰ってきた、といったところか。

原作でも客が少ないとき(1巻につき1回くらいはある)とか、ピークを越えたあたりでおっこも開放されてるので、翌晩の予約が少ないなどで急ぎの用事が発生しない場合は手伝わずとも旅館仕事は回っている模様。

原作ではエツコさんにはリカコさんという大学生の娘がいて、おっこのプライベートと繁忙期が重なったとき(クリスマスとか、秋の連休でのTAIWAN旅行とか)にはバイトしてもらえるので、実はおっこは春の屋旅館の若おかみと言われつつ"おみそ"状態だったりする。風呂掃除などの仕事夏休み終わり段階の時期で皆から"荒い"(あとから来た居候男子小学生の方が仕事が丁寧と褒められている)と言われていて、あまり戦力として期待されていない。ここを踏まえないと「児童労働がー」みたいな話になる。

この話にはあんまり関係ないが、エツコさん康さんはどちらも住み込みではない。深夜仕事が発生したときに泊まれる部屋は用意してあるが、基本的には夜は家に帰っている。家が近所にあるかは不明エツコさんは車で国道沿いのショッピングセンターにひとっ走りして、おもてなし用の食器を買ってくるくらいには車に乗り慣れてる。

さらに余談だが、春の屋旅館でも秋好旅館でもないリアル温泉旅館御曹司が先輩にいて、格安で泊めてもらったことがあったのだが、旅館仕事で一番人手がかかるのは「布団の上げ下ろし」だったそうだ。これを省けると(もちろん他のいろいろも省いているのだと思うが)、1泊ウン万円の宿が数千円でも赤字にならないとのこと。以上の話を踏まえると、おっこはマスコット要員としての要素を除くとおそらく布団の上げ下ろし要員として期待されてる。

2018-10-18

anond:20181018155439

(アイタタタ・・・)ってなった俺

なんでだろ

いたたまれない気持ちになるのはわかる。

ピンふりは秀才家系に生まれ努力家で従業員同級生含む皆から一目置かれているけれど、やっぱりまだまだ小学6年生。アイデア受け売りのものが多い。

おっこからまれときに「蒸した牛肉より炙って脂を落とした牛肉のほうがカロリーが低い」「塩を水に溶いてハケスプレーで塗れば少しの塩でもまんべんなく味がつく」って得意気に説明するけれど、あの話も「360kcalのフルコース」という本から受け売り。ちなみに原作文庫本で出てきて、ピンふりがおっこに渡したこの本、実際にはないみたい(似た名前で同じことを書いてある本はあるらしい)で、映画で渡す本は「食と身体」という別の本になってる(こっちの本が実在するかは調べてない)。

客室ごとの露天風呂も、原作ときから自慢していたけれどあれは祖父アイデア

原作TVアニメでは今は亡き姉からクールに見えるけど(耳たぶさわったり指はじいたりするから)わかりやすい」と言われてるけれど、もし姉が生きてたらあんなに努力家になってなかったかもしれない。あの世界、おっこのお母さんが婿養子をむかえたり(アニメ版の設定)、その後おっこから男の子が生まれ場合その男の子が春の屋を秋好旅館傘下に吸収合併させてしまう(文庫原作版の設定)ことから類推できるように「おかみ(というか、温泉旅館代表)には直系女子しかなれない」という暗黙の了解があるみたいで、跡取り候補が死んだあとに生まれ女の子であるところの真月は本人含めて2人分の期待を受けたのは想像に難くないし、まあ一般的にはそこまでバレない程度には活躍してる。

そう、たしかに本人頑張っているのだけど、まだまだ半人前なのがバレてしまうのが、実はあの人名付きで名言を言ったときで、確かにいたたまれないとともに、そこを応援してもらいたくもある。

ちなみに原作全巻読んだわけじゃないけど、原作文庫ではそんなに偉人名言言ってないと思う。もっとオリジナル発言多い。

2018-10-13

若おかみは小学生! を観に行ってないのが許されるのは中学生までだよね (感想)

若おかみは小学生を見てきた

両親が交通事故で亡くなっておばあちゃん経営する温泉旅館〈春の屋〉で小学生のおっこが若おかみ修行をするっていうあらすじからしてもう年寄りの涙腺が崩壊確定。

まだ観ていない人のために私から伝えられるのは

おっこが!!!かわいい!!!!!!!!!

以上だ。

これより下はネタバレ含む感想垂れ流し文章から未鑑賞の方は今すぐブラウザバックしてその足でお近くの映画館に行くがいい。















開始五分で両親がおっこに花の湯温泉ドグマを受け渡し、交通事故で両親が退場するスピード感。もうここでメンタルがギッタンギッタンに引き裂かれた。ここから後この娘子はどれだけの心労と苦労とを重ねなければならないのかが容易に想像されて、もういいから早く!!!!!!の子幸せにしてあげて!!!!!ハッピーエンドを我々は所望する!!!!!わからんのか!!!!!!スタッフ!!!!!!!!と残りの80分弱叫び続けていた。もうね、家族3人で住んでいたアパートを一人でランドセルを背負ってキャリーケースを引きながら電車に乗るおっこがかわいそうでかわいそうでもうおばちゃん心がしんどかったわ・・・。隣のボックス席には父親母親に構ってもらえる子供の様子が見えてるしさ・・・。もうおっこ(と我々)の心にダメージを与えるのはやめて脚本・・・

部屋にいるとき旅館掃除をしているとき、布団で寝ているとき、あえて現実に重ねる形であり得たはずの両親とおっこの一家団欒が描かれていて、おっこがまだ両親の死を受容できていないのが本当にクるんですけどやっぱり少女が受け止めきれない喪失感世界観を歪めてまで自分を保とうとする姿って生命力に満ち溢れていて萌えますよねわかりませんか?がっこうぐらしでも使われた技法だけど刺さる人には刺さる死ネタなんやなぁ。

本作を語る上で絶対に外せないのはやはり同級生ピンクフリフリラバル旅館百合と謎多き占いお姉さん年の差百合ですよねわかりまぁす(ねっとり)。

二人ともいい女なんですよね~~~~~~~~かっこいい、めちゃくちゃかっこいい。自分ポジションをわきまえているからこそ身振り手振り一挙手一投足に宿るオーラが半端じゃない。

真月は膨大な資金ブランド力で高級路線の大旅館の、おっこは小さいながらも一人一人のお客の望む宿泊体験を少数精鋭の従業員提供する家族経営の小旅館の跡取り。大資本対小規模経営対立構造ではなく、花の湯温泉を共に活性化させていく温泉ギルドの仲間として二人が互いを「バカおかみ」「ピンふり」と罵り合いながらも最善のホスピタリティを目指すのがさいっっっっっっこうに百合なんですね。真月を高飛車無能かませ犬ポジションに置くのではなく、小学生ながらホモデウスを読み過去偉人金言にも精通した超絶努力家としているのが本当にうまい鯉のぼりの大群を山から見える風景構成するのに端に行けば行くほど小さい鯉のぼりを置いたり、イルミネーション庭園の監修をするなどのデザインセンスに長けたキャラクター性が打ち出されている。自分に課せられたブランドを損ねることが他の旅館観光業の人々に与える甚大な影響を知っているから、己の才能と太い実家にあぐらをかくことな研鑽を止めない。その姿を周りも見ているから、ピンフリと影で呼びこそすれども同級生は憧れ、尊敬の目を向けている。広くない土地の近い業界ギルド全員がうまくやっていくための信頼と協力の労働が成り立っている世界観に輝きを感じた。そう、描かれてるのはあくまでも温泉ギルドを中心とするおもてなしの心であって、だからこそ他人利益気持ちを損なうような不純物や明確な悪意を持った悪役が一切出てこない。お客さんも全員多少の難はあるけれど本質的に善人で、それぞれが日常で傷ついた心を非日常の春の屋で癒されて帰っていく。おっこの心情にフォーカスすれば不運な境遇女の子過去と決別する映画であるが、若おかみとしての言動努力フォーカスすれば、使えるもの幽霊でも鬼でもなんでも使う美味しんぼテイストプロジェクトX。二つの成長譚が重層的に織り込まれてながら進んでいく構成、なんて素晴らしい脚本なんだ...。そしてこの界面に現れ出てくるのがグローリー・水領、年上クールビューティお姉さん。若おかみの顧客でありながらよき理解者でおっこの知らない世界を見せてあげられる唯一の人物。どうしたらそんな属性を一人にガン積みさせられるんだよ百合絶対殺すマン???失恋の傷心を癒しに春の屋にきたカリスマ占い師のグローリーが、おっことの溌溂としたやりとりと露天風呂生気を取り戻しそのままおっこと買い物デートに行くんですけどこの展開のスピード感がかっこよすぎて、なんでお姉さん一気に距離を詰めるの???惚れた。まぁ大方の予想通り高速道路でおっこの交通事故トラウマフラッシュバァァァックしてしまうんですが。過呼吸のシーンも大変よかった。よかった…。ここで帰宅するんじゃなくて、おっこにはウリ坊とみよがいて見守ってくれているんだよという心の弛緩が入りつつ、ジンカンバンジージャンプを爆音でかけて買い物シーンに突入する転換が最高にハイってやつでしたね。超絶高まるオタクと化した。超かっこいい曲だったから早く配信するんだ公式ジンカン人間音読みで世間意味だととるなら、人の世の中にたった一人で飛び込まされた小学生女の子人生の艱難辛苦と悲喜こもごもを一気に駆け抜けながら感じる世界観を歌った疾走感溢れるキラーチューンだと言えよう。そしてウリ坊やみよちゃん鈴鬼含む人ならざるものグローリーあかねといったお客、真月やクラスメイトやおばあちゃんに親戚、周りの人々との繋がりが縒り合わされてできた命綱彼女の足にくくりつけられている。だから彼女一人ぼっちじゃないんだ。それはそれとして買い物シーンでグローリー姉さんの衣装着せ替えがクッッッソスタイル良くて眼福。おっこの衣装激カワ。あの一瞬をもう一度と言わず何度でも見たい。(パンフレットでおっこの衣装が見れたが、目に感情が宿ってなくて泣いた。映画館でみた光景は偽物だったのか?)

この勢いだと登場人物と起きたイベント全てに言及ちゃうマンになりそうなんだが行けるところまで行ってみよう。おっこが旅館についてウリ坊登場してからずっとマジウリ坊UZEEEEEEEって思ってたしそんなに峰子ちゃん鼻くそLOVEなのかよしかも死因ダサ過ぎるとか台詞回しストーリー進行にやや無理あるでしょまぁ児童書だしそういうもんかって思ってたんですけどね、最後オチでやられた…。ネタバレしていい?12文字後にネタバレするんだけどさ、おっこの両親を車で轢き殺した男の家族を鈴鬼が呼び寄せたのホント鈴鬼何やってんのおい鈴鬼。なんでよりによってその客呼んじゃうのさ・・・。男の方もさ、知らなかったんだよね、あんたが泊まりに来た宿の若おかみがあの娘だって自分が今まさにおもてなしをした男が両親の仇だって気づいてしまった瞬間、両親がもうこの世にいないんだって気づいてしまった瞬間のおっこの表情が、真実にたどり着いてしまった時の涙でくしゃくしゃの表情がとてもよかった…。こんときのね、みよちゃんとウリ坊も本当に辛そうなんだよ。もうお前らが泣いていたのも含めて、完璧世界がそこに形成されていたんだ。ありがとうありがとう、本当にありがとう。ウザいとか言って本当に申し訳なかった。この映画ジブリ系譜を受け継いでいるのか、水の描き方が本当に美しい。温泉流れる湯の一滴一滴を視認できるくらい緻密に描写された変態作画が、何物にも変えがたい純粋少女性を保持した涙を生み出した。感動ポルノ精神リョナや安っぽいカタルシスなんかではない、もっと上位の美しさが、耽美があった。もう一度この目で確かめたい。誰か一緒に観に行きませんか?お前以外でお願いします。あ〜〜〜〜〜〜思い出した、グローリーがね、虫の知らせか女の勘か、早く誰かおっこの心を埋めてあげてくれっていうタイミングで車を走らせておっこを抱きしめてくれるんですよ。ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜最高。真月もアフターケアに動いてくれるしできる女って感じですよね〜〜〜〜〜〜。一応のクライマックスは、一人の少女としてのおっこと、若おかみとしてのおっこ、どちらの立場を取るべきかという課題に向き合うシーンになるのだが、両親と峰子ちゃん祖母から受け継いだ「花の湯温泉のお湯は誰も拒まない すべてを受け入れて癒してくれる」というドグマに従い、自分から両親を奪った相手を赦すことで、孤独のおっこから若おかみのおっこへのメタモルフォーゼは完遂される。

それにしてもおっこはマジでえらいんだよな。きちんと謝罪ができるし。自分なんかおっこの年の頃ちゃんと謝れた覚えないしむしろ今の方がまともに頭下げらんねぇもんな。一旦は怒りを爆発させても最後はきちんと頭を下げることができて、おっちょこちょいでも誠心誠意心からお客様に喜んで欲しいという気持ちが一本芯を貫いているのが本当に魅力的で人徳を感じさせる。これは個人的性癖の話なんですが、おっこが蛾とかカナヘビを見て叫ぶ声の演技が思ったよりリアルだったのも高評価でしたね。

我はオタクなので唐突自分語りしたくなっちゃうんですけど、自分父親を亡くしていて、うっかりおっこに感情移入してしまったせいでかなり心情的にもキツいものがありましたね〜。我は突然謎の病気消滅したパターンでかなりの割合記憶がないのだけれども、親戚から伝え聞くには、我が両親のお通夜の晩に「お父さんどこなの?」とタンスや押入れを開ける行動がみられていたらしく、おっこの両親の喪失を受け入れられないのも真実味があるな〜と思いました。パンフレットによると監督体験が反映されてるとのことで、リアリティがあるのも頷けました。

まとめると、若おかみは小学生ダークナイトだって散々言われてたせいで逆にダークナイトネタバレ食らったのほんまにtwitterオタク許さんからな。

あと私が観に行った回、5人ほどの男性オタクしかいませんでした。

おわり

2018-10-10

anond:20181010195119

自分最初から「わいみたいなの」「自分みたいなの」と層を指名していて個人叩きを求めてはいないんですよー。わかったら今週はもう仕事やめて甲州温泉とかどうでしょう? 駅チカでも割合いいところ揃ってるんですよ。温泉旅館まで行かなくても、ビジホに毛が生えたようなところに止まって、昼間は温泉で、夜は鶏と甲州ワインとかいいですよー! 

[]若おかみは小学生!

若おかみは小学生!』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。またこ作品書籍漫画版アニメ版あるけれど、それらは横に置いといて映画の話します。

総評

これは120点っすな。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」なので、「見れて大満足! もうちょいお布施したい」でした。

演出とは裏腹に内容的にはかなりヘビー(というのを見越して爽やかで明るい演出を用いていた)なので、児童文学原作でお子様向け痛快娯楽活劇とは言い切れないんですが、個人的にはクオリティさえ伴えば子供を思いテーマや悲しい作品でぶん殴ってもええやないか、いてもうたれ、子供ってのは子供なりに受け取るんだ派なので、クオリティでぶん殴ればいいと思いますふるぼっこドン

この映画に関してはTwitter児童労働がどうのこうのという話もちらりと耳にした程度で事前情報収集もなく見に行ったんですが、そういう物語じゃなかったですよ。

喪失を乗り越えるという話

じゃあ、どういう物語だったかといいますと、大きく2つの柱が絡み合うストーリーでした。それは大きなテーマで言えば「喪失を乗り越える」と「自分自身と居場所を見つける」という話。

初っ端から重いですが、主人公である女子小学生・関織子(通称おっこ)は、本作冒頭の交通事故において両親を失います。もうこの時点で軽い話になりようがないわけですよ。にも関わらず事故被害のシーンはグロカットされ、葬儀とそれに続くドタバタのシーンも描写はされず、おっこは新生活の場であるところの、祖母の営む温泉旅館「春の屋旅館」へと向かいますトランクひとつ持って別に落ち込むわけでもなく、ちょっと大変なだなあくらいの顔色で一人旅をして、到着し、新しい部屋(いままでのマンションとは違う昭和的な和室)を与えられ、転校して新しいクラスメイト挨拶をして、ひょんなことから家業である温泉旅館を手伝うことになります

若おかみは小学生!』って言うタイトルから当たり前ですが、こうして女子小学生おっこの若女将修行生活が始まるわけです。

「春の屋旅館」がある「花の湯温泉」は歴史のある温泉街で、古都然としたまちなみに浴衣姿の観光客が歩く割合賑やかで、カラフルな町です。この辺音楽美術演出あいまって、しみじみと明るく暖かく描かれていて雰囲気良いですね。美術レベルは高かったです。

でも、この明るく爽やかなあたりが(とうぜんそれは演出意図に沿ったものなんですが)、ある意味ホラーでもあるわけです。

小学生児童にとって、両親を失うというのは、最愛家族を失うということであるのみならず、加護者も生活基盤も導き手も失うということです。もう、それは世界崩壊かいレベルでの悲哀なわけですよ。

にも関わらずおっこはそこまでの苦しさを見せない。両親を思い出してちょっとうつむくことはあっても、笑うし、日常生活を送るし、新しい出会いにも前向きでいる。それはよく考えればとてもとても異常なことなわけです。

異常なおっこの新生活は、やはり物語後半に向けて徐々に破綻してゆきます。「両親がまだ生存していて自分と一緒に暮らしている」という幻想を何度もみてしまうおっこは、あるシーンにおいて事故の原因となった(もちろん別のですが)大型トラックを見て、事故フラッシュバックから過呼吸になってしまう。おっこは、両親の喪失という悲しみを乗り越えたわけではなくて、ただ単に今まで封印をして日常生活を演じていたに過ぎなかったわけです。

あらすじなんかにおいて本作は「主人公おっこの成長を描く」なんてサラリと書かれているわけですけれど、それは不誠実な欺瞞であって、おそらくおっこの身になってみれば、それは成長じゃなくて引きちぎられてバラバラにされてしまった自己の修復というサバイバルなわけです。失った何かから目を背けて、決定的な破綻をしないようにごまかしながら疾走するというのが、この物語の前半部分でした。

自分自身と居場所を見つけるという話

そういう意味で、おっこが若女将をやるというのは、児童労働とかそういうレイヤーの話ではないのです。両親を失って加護者も生活基盤も支えも失ってしまったおっこにとって「いまできるなにか」に必死に飛びついて自分を騙そうとしていたとも見ることができます祖母である旅館経営者(現女将)の後継者問題という、旅館側の都合があったにせよ、おっこが旅館雑務に飛び込んで笑顔で充実していく背景にはそれがあるはずです。

事実おっこの若女将雑誌に取り上げられて評判を呼ぶという広告的な価値はあったものの、従業員としてみたとき、お客さんに感情移入しすぎて夜闇の中に駆け出すなど(一般的社会人価値からすれば)行き過ぎな面もありました。

でもそれも仕方がないと思うのです。両親という生活基盤を失ったおっこは、同時に目指すべき将来の自分像も失っています。「将来こういう自分になったらいいな」です。その空隙を、目の前に提出された安易な「若女将」で埋めてしまったわけですから、その意味では、おっこの若女将労働としての若女将ではなく「若女将ごっこ」でもあって、つまりはある種の自分の居場所探しなわけです。

たとえおっこ自身がそれを言語化できるレベルで気づいてなかったとしても、まだ収入もなく住む場所自分では決められない小学性にとって、他にできることなんて事実ないじゃないですか。それはせめて居場所を獲得するという生存努力です。

おそらく祖母はそのおっこの悲痛に気がついていて、周囲が無責任に「若女将誕生!」とはしゃぐなかで、決して自分からは手伝え、継げとはいいませんでしたし、おっこの労働危惧してた素振りも見えました。経営者として「子供接客なんてさせられない!」と拒絶することもできたでしょうけれど、おっこから女将をとりあげて、じゃあ不安定彼女精神に何をしてあげられるかと言えば何もない。だから黙認しかないわけです。

だいたい「自分自身と居場所を見つけるという話」なんてもの現代社会において、大学卒業して就職して一年二年経った青年が、俺はどうやらこういう方面には我慢が効くがこういう方面は苦手だぞ、どうやらおれはこういう仕事とこういう人間関係の中でなら生きていけそうだ――みたいなのをやっとこさやるものなわけで。そんなものを、小学生が引きちぎられるような喪失を乗り越えるのと二正面作戦でやるのは無茶というものです。

そういう意味では、周囲の大人たちはもうちょいどうにかフォローしてやれなかったのかよ、とも感じるんですが、でも逆にそれこそ大人視点傲慢物言いであって、大人だろうが子供だろうがどんな人間でも自分自身の心の中の悲しみや未来とは、自分一人で向き合うしかないというのも一面の真実です。

おっこは画面上の軽やかさやおっちょこちょいさに隠されがちですが、実は誇り高い女の子です。特に自分が設定した自己目標に対しては愚直なまでに誠実です。だからこそ、宿泊客のために対立している真月に頭を下げて教えを請うこともします。その実直さが両親を失うという危地の中で彼女孤立してしまった原因だし、それが巡って彼女の味方を増やす原因でもあったのは素敵だったと思います

ふたつの話の交差点

おっこは「喪失を乗り越えること」から逃避して、目の前のロールである女将に飛びつき、そこで必死に働くことによって苦しかった過去ある意味塗りつぶそうとしたわけですが、その逃避が「自分自身と居場所を見つける」ことにつながってゆきます

幾つかの出会いがあって、目指すべき未来のヒント、ロールモデル出会います。たくさん登場人物がいるのですが特筆すべきなのは三人でしょう。

まずは旅館女将である祖母。登場シーンは少ないのですが、彼女個人人格職業倫理が融合してしまったあの佇まいは、今は亡き母経由もふくめておっこの誠実さの根っこのように思います職業倫理がついには人格化しちゃうって、昭和的な善人のあり方としてすごく共感できるんですけど、今の時代では流行らないのかもしれないと思ってちょっとロリしました。

二番目には、おっこの同級生、秋野真月(大旅館の跡取り娘、通称ピンフリ)でしょう。この娘は小学生女子なのですが、広い視野旅館業と湯の花温泉京の未来を見つめていて、顧客に対して誠実であろうという、幼いながらある種の達人系キャラです(傲慢物言いをする残念キャラでもあるのですが)。この娘と同年代として出会うことができた、ライバルとして対立したり和解したりできた、というのはおっこを取り巻く幸運の中でも格別のものでした。彼女との交友は、悲痛から逃げ出して飛びついた「若女将ごっこ」に、その内実の精神性を加えて「本当の若女将」へ進化させてくれたと思います

(余談&劇中では語られませんが、温泉郷に住まう子供の中でも誰よりも本気で町の未来について抱え込んでしまってる真月の孤独にとって、その孤独の闇に現れて、自分の高さまで登ってくれると約束してくれたおっこの存在は、想像すると涙がこぼれるものが有ります。真月からみてもおっこは救いであったと思うし、そうだと良いなあ)

三番目は宿泊客である占い師グローリー水領です。長い黒髪をたなびかせたこ宿泊客は、都心部事務所を構える凄腕の女占い師なのですが、私生活での失意から「春の屋旅館」で飲んだくれ生活をしています

抑制的な演出描写される彼女鬱屈をおっこはどうにかして励まそうと、浴衣を着たことのないという彼女着付けを手伝います浴衣経験のそんな彼女艶姿におっこが感嘆した感想が「格好いい!」でした。

ものすごくさり気ないシーンだったのですが、それはおっこが喪失していた「自立した憧れるべき大人の女性像」を見出した場面だったんじゃないでしょうか?

私生活で辛いことがあっても他者に当たらず、それどころか宿泊先の幼い従業員おっこに気を使っておどけてまで見せる。グローリー水領はおっこ視点では「素敵な大人のお姉さん」です。その素敵な年上のお姉さんに、「可愛い」でも「素敵」でも「綺麗」でもなく「格好いい!」と小さく叫んだおっこに、少し泣けました。お洒落で(←女子小学視点では重要です)、颯爽としてて、自立をしてて、視線を合わせて話してくれる。そんなお姉さんはおっこにとってどれほど輝いて見えたことでしょう。暗闇の中で我武者羅に迷走していた、それでも笑顔だけは守っていたおっこにとって、それは小さな灯火で「未来自分」「目指すべき形」です。

祖母の言う「誰も拒まない花の湯」、同級生真月のいう「客を癒やすレストスペース」、女占い師自分仕事を「他人を励ます仕事」だと評したこと。それらは全て本作テーマに重なるパラフレーズです。そしてそういう人々の輪の中に、自分も入っていける。癒やしたり癒やされたりしながら前へ進んでいくコミュニティの一員になる。「若女将」という「自分自身と居場所を見つける話」は、おっこにとっては生存努力であり逃避だったわけですが、それを誠実に、ごっこから実体にしていくのならば、結局逃げていた「両親の喪失という苦しみを越えていく」につながっていくのだ、という脚本はすごく良かったです。

別れ

ここまで触れてませんでしたけれど、おっこには霊感があるという設定で「春の屋旅館」にきてから騒々しい幽霊少年やおませな幽霊少女出会い、励まされています。両親が今でも生存していて日常は壊れていないという幻想に悩まされていた頃おっこを支えていたこ幽霊たちですが、物語終盤でおっこから見えなくなってしまうという形で別れが示唆されます

でもそれは、おっこが人間社会のなかで居場所確立した――七つまでは神のうちといういわばまだ神様たちの一員であり神楽の主役でもあったおっこたちが、社会の中で着地して、痛みも悲しみも乗り越えていく季節がやってきたのだというエピソードです(おそらく魔女の宅急便黒猫ジジが喋れなくなる、も同様の構造ですよね)。

見終わってから気づいたのですが、この作品幽霊や鬼たちは、幼いおっこが空想したイマジナリーフレンズだとしても物語が成立するように設計されています

おっこは自分の中の勇気かしこさと一緒に自分の悲しみと戦った。「春の屋旅館」はその舞台であり、若女将はおっこが戦うための姿だった。

すべてのフィクションファンタジーなので現実視点を持ち込みすぎるのは野暮というものなわけですが、今後おっこは中学入学卒業して、大学はともかく高校くらいは出るはずで、一人前になるまで十年近い時間があります。(このお話のおっこは絶対旅館業一筋だと思うのとは別に一般化するのならば)そのなかで、旅館から離れるかもしれない。現実に寄せて考えるならその可能性は高い。

でもそんなことはおっこの戦いとそこで得たものとは関係がないわけです。おっこは若女将というコスチューム身分を手に入れたわけではなく、戦いの中で手に入れた人間関係自分自身がある。将来どこでなにをしようと、おっこの手に入れたものが曇ることは二度とない。それがこの映画の中心であって、それは児童労働とかそういうのではなく、もっとパーソナルで尊いものだったと思います

ps.おう真月ちゃんパート書き足したで!

2018-06-19

鉄道駅ビルばかり超立派になるのにホームは貧相なまま

駅のホームって狭すぎますよね、新宿渋谷品川も。

東京に出てきて30年くらいたつけど、狭さに関しては、ほとんど変わってないと思う。

新宿インバウンドで、品川新幹線で、前より混雑度は増しいるのに。

ていうか駅ビルが立派になってる分、どんどん貧乏くさくなってるように感じる。

新しい路線ができて、駅も新しいのに、なんでこんなに狭く作るの?

場所がないんでしょうけど。。

かつては技術立国だったらしいけど、

駅のホームのど真ん中に巨大な柱が林立するような人間無視建築しかできないとか、

最近設置されたばかりのホームドアがすぐ壊れて電車が止まるとか、

おわってる。

デリーバンコクの駅のほうがまだ未来を感じるわ。。

グラドデザインを描く人も、リーダーシップ(と責任)をとる人もいないから、

利害関係の調整に時間ばかりかかって、結局中途半端でみんなが不便な施設ができて、

できた時にはもうニーズに合わなくなってるから、次の工事が始まる。

歴史大事にするわけでもなければ、最先端に挑戦するわけでもなく、

ただ工事が続くだけで、何も遺らない。

つぎはぎだらけの温泉旅館みたいな新宿駅なんかをサグラダ・ファミリアにたとえるなよ、ガウディに失礼だ。

東京の駅の惨状日本社会の縮図だよね。

って明日電車に乗って思わなきゃいけないんだろうな。

2018-06-08

高い温泉旅館温泉は適度に温い

打たせ湯や寝湯やいろんなお風呂に入っても逆上せることなくじんわり温かい

高い温泉旅館経験すると安い温泉旅館があまり楽しめなくなる。回転率を上げる&高齢者ツアー客が多いためか温泉温度が異様に高い。もっと悪いとこだと漂白剤のような塩素匂いがするとこもある。

客層もあまりよくなく団体ツアー外国人客や爺さん婆さんがやってきて洗い場を占領。とにかくゆっくりできない。入浴マナーを知らない人もいるか無法地帯ハラハラしてしまう。

個人的には安い温泉旅館に行く分のお金はためておいてたまにでいいから高い温泉旅館に行きたい。

2018-05-23

一人で温泉旅館

男性何名かの旅の記事を読んで思い出した。

出張で北の方のとある観光地に一人で行って、せっかくだしと温泉旅館に泊まったのだが

食事をするところ(大広間的な)で中年男女のグループから聞こえる音量で

「女で一人で食べてるよ…」「なんで一人なんだろうね?」と言われて気が滅入った。

旅館ちょっと良い食事をすることを楽しみにしていたのだがどうもそのグループ

ずっと前の席にいて落ち着かず結局あまり味を覚えていない。

で、その人達の会話は続いてて「男だったら出張とかあるけどねぇ。」だって…。

別に悪いことしてるわけじゃないけど一人で温泉旅館結構厳しいんだなと思った。

それ以来どこへ出張するにしてもビジネスホテルにしている。

anond:20180522225503

素敵だと思うんだけど、やっぱり理解さないですね。

自分独身20代後半で大学からの男友達4〜5人で年に5回くらいレンタカーかりて温泉旅館行きますけど、周りにそう思われてるのかな。

しか元彼女達には理解されなかった。

anond:20180522225503

自分もまったく同じような遊び方とか人数増加でやってるなあ。

おっさん同士で温泉地行ったり僻地キャンプ場強襲して(泊まりはしないで)BBQ燻製だけやってみたり(40代ですまん)、渓流で石ころ品評会してみたり(なんか40代ですまん)、小岩井牧場で「うるせえソーセージだけあと二皿だ!」って注文したり(ほんと40代ですまん)。

史跡旅行に行っても本能寺で「匕デョシゎ走った…… ノッブがまってる…… でも……もぅつかれちゃった…でも…… あきらめるのょくなぃって…… 匕デョシゎ……ぉもって……がんばった……でも……ネイル…われて……イタイょ……ゴメン……まにあわなかった……」とか馬鹿言ってゲラゲラ笑ってたりしたし。

ボドゲサークルで全国にサークルメンバーいるので(オンラインサークルなので)、地方遠征して地方の過疎温泉旅館でその地方メンバーと合流してバカゲームしてたりするし。

楽しければそれでいいじゃん……。確かに宿の人に異常に気を使われたりする(いいんですか、うちの宿はそんなに良い温泉もないですけれど、とか、近くに観光地少なくてごめんなさいとか)こともあるんだけど、旅行楽しいってそういうことばっかじゃないと思うんだけどなあ。

名古屋に行ったときモーニング食べ歩きだけで三日とかつかっちゃったし。むしろ逆に内容なんてくだらなければくだらないほどいいと思うようになったよ。

2018-05-03

懺悔

温泉旅館ゲーセンお菓子を取るゲーム

誰もいなかったから端っこ盛ってタワーもろともかっさらいました。

中学二年でした。

美味しかったです。

すみませんでした。

さっきお菓子ゲーム千円かけてタワーを崩そうとしたけどだめでした。

多分バチが当たった

2018-04-29

山奥のリゾート温泉旅館にいって

露天風呂はいったら上半身入れ墨バリバリ外国人が3人先客でいたとき絶望感。

湯舟がやたら狭いから5人も入れば一杯なんだけど、引き返すのも失礼だし、そのまま入ったけど

特に気にする様子もなく身内でべちゃくちゃ喋ってて助かった。けど寿命は縮んだ。

2018-02-27

anond:20180227182616

マジレスすると、鍵かけられたって壊されたり

陰に隠れてたりして部屋に入ろうと空けた隙に入られたら終わりだし

一昔前は「女性一人でホテルに泊まるならある程度格式が高い所でないと危険」と言う風潮は普通にあった

まあ女性出張客とかが存在しない時代の話だが

温泉旅館だと女性一人客=自殺扱いされたりした時代の話

2018-02-19

anond:20180219104522

駅とかオフィスビルトイレは、古くに建てられたものについては、同サイズか、男性トイレの方が大きいものが多い。

昔は、外に出る女の数が少なかったためなんじゃないかと思っている。古い温泉旅館の男湯がでかいのと同じというか。

この10数年に新しくなった施設については、女性トイレの方が面積が広いものの方が多い。増田指摘の通り個室数の問題だろうか。

ただし、ある程度のゆとりを持たせた設計にすると、立式の男性用小便器必要な面積と個室に必要な面積の差はそれほど大きくないとも感じる。

近年ではLGBT配慮などもあり学校などでは男性トイレ洋式個室のみを取り入れている例が出てきている。

こうなると、トイレ男女面積差問題は「同じでいい」になるので楽。個人的には、将来的にはこれが良いと感じる。

2018-02-03

フレンチが食べられる温泉

うちの妻は偏食家で絶対刺身を食べないというポリシーの持ち主なので、ちょっと贅沢しに温泉旅館を選ぼうとすると和食コースは大体刺身がついてくるから避けるという感じになってきて、フレンチがある温泉(大体箱根)か完全に逆に振って自炊の湯治部(別府の湯治部は近くにスーパーコンビニもあって良かった)という選択肢になってしまう。

温泉+フレンチ(洋食でもいい)で行ける良い所(箱根以外)があったら教えてくれ。雲仙観光ホテルなんかもこのパターンが出来るみたいだけどちょっと値が張るし。

ところで妻は刺身は箸ひとつもつけないけど「うさぎ肉はねー美味しいんですよー癖の無い鳥肉というかー」なんて事を良くいう。そっちの方がゲテモノ喰いだろうっておもわず突っ込みたくなる。

2017-11-24

温泉が好きなのにさ

温泉旅館は一人じゃ泊まれなかったり料金が高くなっちゃったりするんだよね

一緒に行ってくれる人がほしいなあ

2017-10-26

おひつを見てて思った

男性同士だとより食べそうな人の方や下座におひつを置くらしい

女性がいてもそれでいいのにな

温泉旅館って私が幼い頃は男湯の方が大きく景観などもいいのが普通だった

それが女性同士の客などを狙って同じくらい、時には女湯の方を豪華にと徐々に変わってきた

おひつも変わっていくかもなぁ

不快に思う女性がそれなりに居るなら、黙って利用をやめ消えていくよりTwitterなどで愚痴る方が、隠れた不満や需要が解って旅館的にもいいのではないか

仲居さんにクレームを入れるには気の毒な案件だし

大枚はたいてくつろぎにきて、旅館から貴方奉仕しろと決めつけられるのは気分がいいもんではないから変わるなら嬉しい

2017-10-01

anond:20171001045005

客先回って一番嫌なのはスリッパ履く時だよな。

前に誰が履いたかわからんきったないスリッパ履かされる拷問

しかも足にフィットしなくて歩きづらいことこの上ない。

温泉旅館スリッパも嫌だ。水虫感染の原因。

2017-06-24

普通に恋愛してる人がうらやましい

僕は大学4年生の素人童貞で、今までできた彼女大学2年のとき告白されて付き合い、2週間後に思ってた人と違ったから別れてほしいとフラレた一人だけ。

日高校の頃の友達2人と久しぶりに飲んだ。

ルックスで言えば僕と大差のない二人で、共に冴えない高校時代を過ごした仲間だ。

彼らには彼女がいる。しかもそれぞれの彼女ブサイクではないし、話を聞く限り性格も良さそうでただただ僕は嫉妬するばかり。

僕は特に女の人に対して高望みしてきたつもりはないのだけれど、まともな恋愛をせずに大学生活を終えそうになっていることに悲壮感を覚える。

あああああああああ俺も彼女と貸し切り露天風呂付きの温泉旅館に泊まりたいし、一緒にラウンドワンバドミントンしたいし、誕生日サプライズでお洒落ごはん屋さんからケーキが出てきてほしいよ、シャンパンの栓が飛ぶ!!!!!!!!!!!!

海も行きたい、花火も行きたい、家でイチャイチャしたい!!!!!!!!!!!!!!!

もうさ、エロいことがどうとかじゃないんだよ、優しくされたいの温もりがほしいの、頭撫でてほしいの、ブラの外し方とかわかんないよ!!!!!!!!

ぐわああああああああああ


ちょっと落ち着いた。この増田を読んで自分より下の人間がいることに安心して頂ける人がいればもうそれでいいです。強く生きよう。アーメン

2017-03-28

もう部活って限界だよね

自分小学生の時は、部活といえば3年生から参加出来る1時間放課後クラブ活動か、保護者も一緒に参加するスポーツ少年団がメインだった。親が共働きだったので、スポ少には入れなかった。保護者は平日や土日に子供練習に参加してマネージャーのようなことをする必要があった。

放課後クラブでは卓球選択した。温泉旅館友達と打ち合うような感じですごく楽しかった。

中学に進学したら本格的な部活になった。

かっこいいからという理由剣道部に入った。

半年くらいで退部した。

理由

休みが月に1回しかない。

朝練時に顧問道場タバコを吸う。

楽しくなかった。

物理的に辛い。

くさい。

こんな感じ。

進学ちゃんとしたいので辞めますと言った。

顧問はアッサリ引いてくれた。

社会人経験した今だから思うけど、あの顧問どういう気持ち部活指導してたんだろう。

月一しか休みがないのは顧問もだ。

大会があれば遠征するし、ゴールデンウイーク練習だった。あそこの家庭崩壊してないか心配になる。

誰も幸せにならないんじゃないかなぁ。

2017-02-16

単なる世間知らずじゃないだろうか

善悪別にして、男が海外旅行先で現地の売春宿風俗店に行くのは割りと一般的なことだと思っていたんだけど。

海外じゃなくても温泉旅館スーパーコンパニオン呼んで宴会やったとか、連れ出しスナックに行ったとか言う話はちょいちょいあるだろう。

日本人はそんなことしない」と心底信じているなら、あまり世間を知らなすぎる。

ただ、あのまとめに一言キーセン観光の件が触れられていなかったのもどうかと思ったけど。

昔は男が韓国に行くと言ったらキーセン目当てとしか思われなかったくらいなのに。

2017-01-19

結婚式が面倒

1ヶ月後の結婚式に出席するのが面倒になってきた

交通費が4万、お祝儀が3万、着付けメイクで2万

これだけあれば高級温泉旅館に行けるし、海外も行ける

好きな靴も買えるし、ロードバイクの購入資金にするのもいいだろう

「3万持って私のこと祝いに来て!」というこの風習茶番ではないのか

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