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はてなキーワード: サバイバーとは

2018-11-16

anond:20181116112906

別にどうもならないでしょ、資料館のより出来がいいなくらいで。フィクション再現の違いはあるからもっと気楽にはあるよ。

サバイバー最初から見ないだろうし、見てもくっだらね!全然違うわ!そりゃそうか!フィクションはこんなもんか!だろ

なお自由戦士につきまとわれたらいやだからこの書き込みは俺のお気持ちだと最初から言っとく

2018-11-06

anond:20181106183043

あれは男性に恐怖心を持って性嫌悪症を起こして加害の快感に浸ってる虐待サバイバーなの

からフェミニストを名乗っててもちゃんDV野郎のラベル貼って分断しないと

一緒にしたらダメ

2018-10-28

anond:20181028000915

リベラル陣営は形勢が不利になってくると、だんだん道徳的で強い言葉を使って相手牽制する手段検討するようになる

歴史系:歴史を繰り返すな、ナチスヒトラーアウシュビッツ軍靴の音優生学

弱者系:子どもたちのことを考えろ、お母さんたち、サバイバーたち、エスマイたち、セクマイたち、ダイバーシティ

もちろん右派売国奴と罵ったり、二言目にはあさま山荘事件天安門事件ライダイハンを持ち出す奴がいるのも事実だが、そういう敵を反知性主義者断罪する側まで同レベルだとだめだろう

論理の明確な議論を行い、知性とは何かを見せつけないと

2018-10-25

anond:20181023235338

最近Netflixで見たやつだと、サバイバー 宿命大統領ってのがおもしろかったぞ。

テロによって例外的措置で急遽アメリカ大統領になったやつが急造ゆえに苦労しながらだんだんホンモノのアメリカ大統領っぽくなっていくやつ。

これはダレない。なぜなら、2期がないからだ。というか、2期の途中で不人気で打ち切りになったからだw。

1期は確かに面白かったのだが、内容的にも1期で終わるべきところを無理に2期を作ったら、結局普通大統領ものと変わらなくなって、もともとのコンセプトがどっかいって視聴者に飽きられたらしい。

2018-10-15

anond:20181014032639

書いてくれてありがとう。読めて良かった。本当に、読めて良かった。私の目の前には、40年以上サバイバーをやっている、サバイバー界の生え抜きがいます。何年かごとに、色々あるんです。ピンクリボンをつけて映えることもなし、文句を言ったり怒ったり、人を妬んだり人の悪口を言ったり、ごはんが美味しいのまずいのと言いながら暮らしています。そんな感じで、良いと思うんですよ。

2018-10-14

anond:20181014090253

あなたサバイバーと呼ばれる方なのかしら。

私も治療を始めて間もない頃はあちら側の立場世界を見られると思っていました。

生きてるだけで褒められたい、褒められることで何とか保てる矜持もありますものね。

褒められないにしても、比べられて砂かけられるような気持ちになるこの状況どうにかならないものでしょうか。

あなた幸せ匿名ながら心よりお祈りさせていただきます

anond:20181014032639

>がんサバイバーがエネルギッシュな姿を

さらすことは勇気を与えるかもしれない

>でもサバイバーがエネルギッシュにならな

>ければいけないという無言のプレッシャー

> がある。

ホント、これ。

勇気をもらうひとだけじゃなく、劣等感を感じるひとも沢山いる。

負けていい、弱音を吐いていいって言ってくれるひとがもっといたらいいのに。

どうにかこうにか生きてる、ってだけで、褒めてくれとは言わないまでも、誰に後ろ指さされる筋合いもないよね。

そういう気持ち共感して寄り添ってくれる恋人そばにいてもらいたい。

でも、ワタシももはやどうやって作っていいやら…

ピンクリボンなんか糞くらえだ

二十代後半で乳がんが見つかった。

乳腺症のひどい胸をしていて、二次性徴が見られるころからずっと胸が痛かった。

からしこりがあるのも普通だった。

二十代半ばをすぎたこから何となく胸全体が柔らかくなった気がしていたけれど、

よく触ると固い部分があるからやっぱり自分の胸はこういう胸なんだと思った。

巨乳にあこがれて、理想Eカップだったけれど、長い間Cカップだった。

がんが見つかる2,3年前に下着屋さんで測ってもらったらDカップになっていた。

Dカップも小さくはない部類だなとのんきに考えてはいたけれど、

しこりが大きくなってきているのは薄々感づいていた。

私は医療系の国家資格を持っている。

きちんとした専門の大学に行き、大学院にも通った。

大学院の同期と後輩で海外旅行へ行った。

自然乳がんの話になり、乳がん肉まんの中に梅干しタネが入っているみたいな触り心地らしいよ、と、年上の同期が言った。

肉まんの中に梅干しタネ入ってるのなんか触ったことないですよね~、と、呑気なフリをしていつもの通りおちゃらけて私は返事した。

実は私の胸にもしこりがあるんですよ~、触ってみます?と、いつも通りの雰囲気で、しかし内心焦って続けた。

のしこりは、想像の中にある肉まんの中の梅干しタネに触り心地がそっくりだった。

彼女たちは触らず、微笑みながら言った。

帰国したら検査してみなよー、安心するよ。」

帰国して約一か月、土曜日トイレぼんやりしながら、そういえば、と思い出した。

スマホ検索して、土曜日受診できる病院電話を掛けた。

何となく人気らしい病院を選んだ。院長が講演活動なんかもやっているらしい。

電話がつながったものの、案の定、初めての患者は一か月くらい診てもらえないと応答した女性は言う。

しこりがあるようなら、うちじゃなくても良いんで、一刻も早く診てもらってください」

まりにも真剣な声だった。電話で問い合わせただけの相手に言うにはあまりにも真剣だった。

予約がとれなければ面倒だからやめとこう、そう考えていた私に次の病院電話をかけさせるには十分すぎる熱量だった。

仕方なく次の病院に連絡をしたら、その日のうちに検査ができた。

マンモグラフィーは痛いものだと健診で受けたことある友人から聞いていた。

それにしても痛すぎるのではないか

それまでの人生、私は自分が痛みに強いのだと思って生きてきた。根拠があるわけではないのだけれど。

しこりのある胸を挟まれた時、あまりの痛みに体が震えて、冷や汗が出た。

検査技師のお姉さんに肩を抱かれて、一旦休憩しようかとベッドに座らされたときパニックになりそうだった。

こんなに痛い検査が侵襲性のない検査とされているのがおかしい、どうかしている、

痛みを我慢できなくて恥ずかしい、情けない、あまり働かない脳みそを使ってぼんやり考えた。

しこりの少ない胸を検査された時も痛かった。だけども反対側より随分と楽に思えた。

自分名前を呼ばれて診察室に入った時に、お医者さんからかけられた第一声は「大丈夫?」だった。

大丈夫ではなかった。血の気が引くとはこういうことをいうのかとしみじみと考えた。

若い女性にはマンモグラフィーよりも、エコーが良い。

そういう知識は持っていた。普通会社員として働いてはいるけれど、学校で習った。

エコーでお医者さんが見せてくれたしこりは、もこもこしたクリームパンのような形をしていた。

医者さんは、難しい顔をしている。モデルのように美しい女医さんだ。

良性の腫瘍の表面はつるりとして、悪性の腫瘍デコボコしている。

そういうことも学校で習った。

その後二か所の細胞診をした。帰りに次回受診の予約をした。

これがもしも何ともなければ、がん保険に入ろう。

いつも私は自分のことを病人にしたがってしまう。

から大丈夫だ、言い聞かせるように胸の中で何度もつぶやいた。

それでも不安がぬぐえない。どう考えても悪性の要素しかない。

医師の友人に連絡をとった。

友人はマンモグラフィー読影の講習を受けたばかりだから何でも聞いてくれといつになく自信にあふれていて、

安心させようと、大丈夫大丈夫と返してくれた。

エコーがこうで、というと、段々と友人の返信に元気がなくなってきた。

最終的には検査結果を待とう、としか言ってくれなくなった。

当時、転勤になったばかりで、それまでとは全く別の職種コンバートされていた。

それまでは暇で仕方なかったのだけれど、打って変わって忙しく

新しい職場単身赴任おっさんばかりで、慣れない環境に日々翻弄されるばかりだった。

残業中、ふと個人携帯に着信がある。

登録していない番号に胸騒ぎがする。折り返すと病院に繋がり、すぐにお医者さんへと代わった。

電話細胞診の結果を言うことはできない。でも詳細に検査がしたいので予約時間を変更してほしい。

結果を言うことができないも何も、それは告知のようなものではないのか。

人生を揺るがすほどの言葉を、私は残業中に、会社非常階段で受け取った。

診察室で細胞診の結果を見た。

まり詳しくはないけれど、学校で見たことのあるような悪い顔をした細胞が並んでいた。

検査施設からつけられたコメントにも『陽性』と記載がある。

確定診断のための検査は、もはや簡単な手術だ。

バコラ生検といって、皮膚を切って漫画のような太い針をした注射器のようなもの組織を吸い上げる。

局所麻酔を打つ。痛みがありますよ、なんてお医者さんは言ったけれど、マンモグラフィーの方がよっぽど痛い。

検査をしてくれた個人病院ではなく、大学病院へそのまま紹介状が書かれた。

色々な説明を受けた。

詳細な検査なしにはわからないけれども推定されるステージ予後タイプによる治療方法の違いや色々。

がんのサイズは3cmあったので、ステージⅡ以上は確定だと、悲しい顔で告げられた。

先生、すぐ治りますか」お医者さんにバカみたいな質問をした。

「うん、すぐに元気になるからね」お医者さんは、今思えばとんでもない嘘つきだった。

大学病院での検査の結果、私はホルモンレセプター陽性、HER2タンパク陽性だった。

簡単にいうと、乳がん治療薬に対して感受性が良いか治療やすタイプだ。予後も非常に良い。

その時は、結果に対して良いことだと感じた。

しかしそれが不幸なこととだと後々思い知る。

術前に二種類の抗がん剤をし、術後に放射線治療ホルモン療法をする。

卵巣の保護とがんの発育を防止するために女性ホルモンを止める注射を打ち

抗がん剤を入れるタイミング分子標的薬の点滴もする。

手術は、温存できそうであれば乳房は温存、シリコンは30年で入れ替える必要があるからおすすめはされなかったので

自分脂肪筋肉移植する方法選択した。

術中にすべてが終わる、同時再建となる。

私の乳がん治療効果が出やすい。出やすいということは、可能な限りの治療法をすべてやってしまうということだ。

予後が良いことと、元気に余生を送ることは違う。

若いから体力がある、回復が早い、とあまり知識のない周りは言う。

抗がん剤は元気な細胞ダメージを与える薬だ。

元々同い年の友人と比較しても筋肉痛になりやす新陳代謝の良かった私に副作用はてきめんに出た。

2,3回の抗がん剤でがんは柔らかくなり、一種類目の抗がん剤を終えるころには触れることさえできなくなった。

それでも、標準治療という、乳がんに決められた治療は命に関わる副作用でもない限り続けられる。

薬を検索して出てくる副作用は大抵踏み抜いた。

感染症にだけは気を付けていたので治療は滞りなく続いた。

味覚障害にならなかったことで体重はどんどん増えていってしまった。

がん=痩せる、は乳がんには当てはまらない。

病気ストレスでどんどん食べる。抗がん剤副作用吐き気がおさまれば、

副作用止めのステロイドのせいで食欲がとどまることを知らない。

ハゲデブ、年頃の女性にとって最悪の状態になる。

乳がんです、と職場に言えば早期と言った覚えもないのに早期のがんの扱いをされる。

実際に早期の分類ではあるものの、どうせ早期なんだろ、と軽くみられるのは納得いかない。

普通に接してやっている、と面と向かって言われたこともある。

咳が止まらない風邪おっさんが、俺もガンかな、と独り言を言う。

今考えれば職場環境は最低だった。

病人扱いはしない、と言われたけれど、仕事は当たり前に1人分用意されていて

懇願しないと手伝ってもらえない。

離れて暮らす家族も、会社を休むな金を貯めろとしか言わない。

確定診断の前、がんかもしれないと連絡したらいつもお前は私たちを驚かせてばかりだとなじられた。

そのあとに、あんたが落ち込んでると思って、と電話をかけてきた母に優しさは感じたけれど

最終的にはがんは自業自得だと罵られて終わった。

突然健康容姿を奪われてしまって、なおかつ職場家族理解が伴わない、そうなると当然頭がおかしくなる。

抗うつ剤睡眠導入剤が追加された。

手術はうまくいった。乳首も残せた。傷跡も自分ではそれほどは気にならない。

少しずつ萎縮しているようで、元々がん抜きにしても健側の乳房より大分おおきめだった乳房がかなり小さ目になっている。

今計測してもCカップいかもしれない。

それでも医療機関で新しいスタッフ出会うたびにきれいだと褒められる。

執刀医がその分野での大権威だったことは幸いだった。

分子標的剤とホルモン療法は副作用のため途中で終了。

術後4年とそろそろ半年がくるが今はがんのためには何もしていない。

時期的にはそろそろ寛解といっていい。

しかし体に残るダメージは癒えない。

手術痕はきれいなものの、剥がれた背中筋肉や、弄り回されて傷ついた神経は軽い疲れや天候不順で大いに痛む。

ホルモン療法のせいで腱鞘炎がひどく、手術もした。

この手術がうまくいっていないようで周辺のスジがひどく痛むし、こうしてキーボードを打っていても

薬指や小指のあたりに力が入らない。

抗がん剤で傷ついた手の表面の神経はいまだに感覚が怪しく、ざらざらした布を撫でると奇妙な不快感を覚える。

足も不意に菜箸でつつかれるような痛みを覚えるときがある。

ついでに、おそらく不妊症になってしまっている。

私は元々婦人科系のホルモン疾患があって、ピルを飲まなければ日常生活を送ることすら困難だった。

しかし、ホルモンがエサになるタイプのがんだから使用することができない。

倦怠感、睡眠障害PMS自律神経失調症気象病

ホルモンの乱れ、心身に蓄積したダメージ、見た目が元気そのものからこそ理解されないタイプの不調を抱えている。

こんな体調だし、あまり弱みを他人に見せることが好きではないか彼氏はいない。

そもそもいたこともないので作り方もわからない。

太ってしまったものの、髪の毛は生えてきているし、我ながら顔は普通レベルには整っている方だと思う。

だけれど、結婚して、子供を産んで、ということは私には夢物語だ。

人生で一番色恋にうつつを抜かさなければならない5年間私はひたすらに体調が悪くて自分の世話さえままならない。

がんそのものでは死なないかもしれない。

がんが連れてきた不調によっては死に至ってしまうかもしれない。

かに抗がん剤はつらかった。

幾度も孤独な夜を越え、みじめさと苦しさと痛みに、毛のない頭を抱えてもだえ苦しんだ。

粘膜が弱って、鼻が蛇口になったのかと思うほどの量の鼻血が出たこともあった。

ホルモン療法を始めてすぐはひどい鬱状態に陥り、首を吊りたい欲求を抑えることに必死になった。

それと比べれば瞬間最大風速は今の方がぬるい。

でも、終わりもないし先が見えない。

次にがんができたら、そう、一度でもがんを体験したことのある人間なら頻度はともかく頭に浮かぶだろう考え。

私は次にがんができても積極的治療はしない。

できれば死にたい

お酒たばこもしないので、非難される要素はあまりない。

病気で死んだとなれば、外聞も悪くない。

ピンクリボン活動が声高に叫ばれている。

何もなくて、安心を得る人もいる、見つけて、切って、はいおしまい。で済む人もいる。

でもそうでもない人もたくさんいることだろう。

死ぬよりつらい地獄に引き込まれることもあるだろう。

こういう地獄があるんだよ、と説明することも大事だと思う。

地獄入り口になるかもしれない責任を持つべきだ。

ピンクリボンなんて、かわいらしいイメージではよくない。

そもそも私は乳がん検診適用の35才より若くに自分病院にかかったか

まり恩恵を受けてはいない。

がんサバイバーがエネルギッシュな姿をさらすことは勇気を与えるかもしれない

でもサバイバーがエネルギッシュにならなければいけないという無言のプレッシャーがある。

現に、私の母は新聞で見た乳がん患者はこんなに元気なのに、あんはいつまで病人気取りなんだと叱責してきた。

元気がある人しか声を上げないのだもの

元気がない人にも声を上げさせてほしい。

下手にがんが見つかるとこういう辛い思いをして、死ねずに生きる羽目になる。

からそれでも生にしがみつきたい人だけが検診をする覚悟を持てと。

やさぐれて、どうしようもなくて、地の底を這いずり回って泥水すするような気持ち毎日を送る羽目になるぞ。

末期で見つかっていれば、大事な人にありがとうと、嫌いな人へ呪詛を伝えて心軽く天国だか地獄へ行けていただろうに。

病気になる前よりずっとずっと性格が悪くなってしまって悲しい。

長い長い、そろそろ自分乳がん患者と呼ぶのにためらってしま三十路女の独り言

追記(10.15)

たくさんの方に愚痴に付き合っていただけたことに、少し気分がすっきりしました。長くてすみません

Amazonの欲しいものリスト!?公開したら物をいただけるの!?さもしい私は飛びつきそうになりましたが、三十路レディなので澄ました顔で見ない振りができます

お肉食べたい!不眠改善のために良い寝具欲しい!楽して痩せるダイエット器具

物欲は止まることを知りませんが、あなたの周りの少し元気がない人に美味しいご飯おやつをごちそうしてあげて下さい。

回り回っていつか私がご相伴に預かることになるかもしれません。

◆母のこと◆

クソ!母親が!!うちひしがれている娘に!!!そんなことを言うだなんて!!!と、当時発狂しそうに悲しんだんですけど、母も恐かったんでしょう。

恐がりなんです、恐がってる自分を受け入れられなくて、私に当たることしか出来なかったんだと思います

今も、私が一刻も早く普通に戻れることを期待しています。私の体調が悪いこと、気持ちの落ち込みがあること、すべてを気の持ちようで片付けようとしています

私は、母の中では病人であってはならないのです。あって欲しくないのです。

からと言って、娘に言って良いことと悪いことの区別がついていない理由にはなりませんが。

母は、母なりに私に愛情を持っていることだけは誤解されたくなくて追記しました。

内弁慶で臆病なおばさんなんです。

ちなみに、近親者で乳がんは父方の祖母(60代発症)だけで、姉も、おばや従姉妹、その他男性、他に誰も乳がん患者はおりません。

遺伝性のものではなさそうなので、単純に運が悪かったのです。

職場について◆

国家資格は取得しているものの、勤めている会社ではその資格を使ったお仕事はしていません。

ですので、デリカシーのないおっさんらもあんまり医療知識がないです。

とは言え、どう考えても非情対応をされたことは間違いありません。

もっと貶してください。

叩いて下さい。

あの頃耐えて笑っていた私が報われます

今は優しい人達の多い職場に転勤しています仕事にも人にも恵まれています

泥水をすすりすぎて、濾過した雨水うめぇ水道水最高!って言っている状態なのかもしれません。

分子標的薬で心不全症状がガンガン乳がんだけに)出ていた最中引越しを伴う辞令を出した会社には多少わだかまりはあるものの、結果オーライ職場環境は確実に改善されています

それでも体が辛いものは辛い。

ピンクリボンへの八つ当たり

そうなんです、八つ当たりなんです。

わかっているんです。

気軽に乳がん検診に行こう、それで簡単処置で助かる命がある、それは尊いことなんです。

ファッション感覚ピンクリボン、ウェーイ!としている女子が妬ましいんです。

ウェーイしている女子いるからこそ気軽に検診が出来る、それが本来目的なんでしょう。

ただ、若年性乳がんって、乳がん全体のほんの数%なんです。貧乏くじ引いてしまった感が否めないんです。

元々ちょいちょいツイてなかった私が、こんな所でもツイてなかったかー、と。

妬ましく思っても許して下さい。

ネルギッシュに闘病体験を語って、良い感じの活動をしている先輩サバイバーを見て、そうはなれない(なりたい訳でもないけれど)不定愁訴しんどいんです。

残っている後遺症のようなもの障害レベルではなくて、1個1個は誰しもが抱えている何らかの不調なのかもしれません。

不調の数が多すぎて、歯車がガタガタで、支える気力も尽き果てた状態が今の私です

ぶっ飛ばさせて、レッドリボン軍だか、クリボーだか、びっくらぽんだかのアイツを。匿名のこの場でくらい。面と向かっては、きっと吐き出せないので。

優しい言葉ありがとう、長い愚痴に付き合ってくれてありがとう

嵐のような感情の発露は鍵付きのTwitterだけで行っていました。

初めて書き散らしたこの場で、思いもよらずたくさんの方に見ていただけて、嬉しく思います。 

大好きなアーティスト懇願して(服の上から)触って貰ったことあるので、本体の私は乳のせいで地獄のクソ煮込みをわんこそばで注ぎ込まれている割に、乳だけは世界で1番幸せ者かもしれません。

欲しいものリスト我慢するので、私と彼が結ばれる結末を祈って下さい。

2018-09-11

そういえばサバイバルとかサバイバーとか言ってた生きづらさ界隈って消えた気がする。

生きづらすぎてとうとう生きられらなくなったのだろうか。

2018-08-31

火種なく鬱にはならない

自分アダルトチルドレンなのではないかと常々疑っていたが、我が家は某ウィキペディアの言う「機能不全家族」ではないと思っていた。

アダルトサバイバーという単語を知った。

成長過程の心的外傷、なるほど私はこれかもしれない。

改めて「機能不全家族」の項目を見る。

虐待等を受けたことはない。だがよく見ると家族間の対立機能不全家族の条件になるらしい。

家族間の対立、あったし今も存在している。両親もとい父親サイドと母親サイドの憎み合い。何故離婚しないのか不思議なくらい。

私はどうやら機能不全家族で育ったようだ。

認識はできた。さて今後どうすればいいのだろう。

2018-07-05

デッドバイイライト。サバイバーによるラグスイッチ

サバイバーキラーの行動を制限する(身動きが取りづらくなる)ラグスイッチ?があるようだ。

結構な頻度で当たるんだが、パッと調べた限りあまり情報がない。

もうあまりに当たり前すぎて言及するほどのものではないってことなんだろか。

ホスト側のラグスイッチはよく言及されてるけど、クライアントであるはずのサバイバー

コントロールするラグスイッチについての議論があまりないようなのでとりあえず記録を残しておこうかなと。

内容としては、チェイスを始めると急にサバイバーが逃走を止めてジェスチャーを取り始め、

こちら(キラー)が急激にラグくなり、行動に制限が発生する。

カックカクになって一歩もすすめなかったりする。

からこちらがチェイスを諦めたり、向こうがジェスチャー以外の行動をはじめるとラグいのは解除される。

ジェスチャートリガーになってるのが共通っぽい。

で、運良くかいくぐってかつげたとたん、回線抜きをされる。

単純に、憎い。滅んでほしい。

2018-06-28

自己責任で小突き回されてきた氷河期サバイバーがまさに生き残るために呑み込んできた同じ論理を口にしたら皆で一斉に吊るし上げるの端的に言って地獄

2018-05-15

名誉白人様のお言葉である

オタクはこの大人子供分割統治と戦い、洗脳情報チェリーピッキングと戦い、知識における自立を勝ち得て生き残ったサバイバーから、当然こんな低俗輸入品エリート主義には与しないし、滅ぼせるなら滅ぼすよね

https://twitter.com/kabutoyama_taro/status/996072205581598720

思うに、ペド嗜好の社会的開陳がマズいのは、欲望社会的構築効果もありますけど、とりわけ対子供という観点では、そもそも自分たち大人欲望対象であることを子供に知らしめるべきではない】からだという点が、どうも彼らは根本にわかっていないように見えますね。

自由平等博愛という概念根本にわかっていないように見えますね。

2018-05-08

何をしたという訳でもないのに何故か人をイライラさせてしまう人がたまーにいるけど

そういう人を目の当たりにする度に「サバイバー」を思いだす

実は本当にこの世には目に見えないだけでスタンドって存在するのかもしれない

2018-04-29

anond:20180428213654

面従腹背

表面では服従するように見せかけて、内心では反抗すること。

 

寝首を掻く

1 眠っているところを襲って、首を切り取る。「敵将の―・く」

2 人の油断に乗じて、卑劣なはかりごとで陥れる。「同業者に―・かれる」

 

サラリーマンサバイバー常識

人間のクズ=先輩、上司情報漏洩するコンプラ汚物はまとめて消毒だ!!!

2018-04-17

どの世代だってサバイバー生存バイアスは酷い

氷河期世代のヤバさはサバイバー以外はとっくにくたばってるか

ろくに声もあげられないぐらいすり潰されてるのでサバイバーけが目立つ

2018-03-30

anond:20180330191420

教師蔑ろにされたけどなんとか乗り切ったサバイバーがどれだけ多いかを考えると

今の教師への風当たりもさもありなん

2018-02-09

菅野完c71の主張も利用しようとしたが裁判では通用しなかった

菅野氏の「この件を報じた雑誌記事女性の主導によりインターネット上で拡散され、社会的制裁を受けた。慰謝料は5万円以下が相当だ」との主張は、みなさんご存知の通り、c71氏がはてなブログ暴露した「週刊金曜日ステマ騒動のことを指す。

今回の判決によっても、この「ステマ」そのもの問題視する立場は支持されなかったと言えるだろう。そのことを確認したい。

暴力被害者の訴えが軽視された実例はいくつも挙げることができる。だから、性暴力被害者がそれを警戒し、自分告発が最大限のインパクトを与えられるよう公表タイミング拡散について工夫したいと思ってもそれはなんら問題のあることではない。

ただ、そういう運動をするなかで礼儀言葉の行き違いで不信感が芽生えることはある。c71氏が「被害女性に加害を受けた」と主張するに至ったところに問題を見出すことはできる。

しかしその後のc71氏の対応は「被害者から正しいわけではない」ことの好例である本来菅野氏も争っていない性暴力の有無まで疑い出し、菅野氏の方が信頼できるなどとすり寄るに至っては迷走の極みである。こんなにも定見のない人物文章力()だけで謀議に誘い入れたこ自体が最大の失敗であった。

くだんのグループチャット検索すれば今でも見れるが、被害女性とその友人たちがc71氏の檄文を絶賛する中でc71氏が突然「自己評価が低い」との自分語りをはじめ、被害女性の側がうかつにもその語りに乗ったために謀議が崩壊した。その後のc71氏の主張は、細部には論理的整合性が欠けるが、そこは「ケア倫理」の出番である。「フラバでわけがわかんなくなっていたことくらいわかれ。主張の矛盾を突くな」と性暴力サバイバーに反撃されれば、論理を問うことのマスキュリニティを恥じ沈黙するしかない。そのような「場」を形成しつつあったことをc71氏に逆手に取られたとは言えるが、それは同時にc71にも課せられるはずである。性暴力サバイバーによる運動の作り方はやはり課題を残していると言えるだろう。

この悶着を菅野氏も利用しようとしたわけだが、裁判でも菅野氏やc71氏の立場は敗北したことにまずは安心している。

2018-01-27

社内のあだ名ヒゲとボイン

いや別にだって顔の毛なんかはあるわけで、生えては剃ってをこのウン十年繰り返していたんだけども、

もう黒々と艶めいた、主張の強い、THE髭というやつが数ヶ月前から現れている。

原因はストレスだのホルモンバランスだの小難しいことを色々言われたものの、当人の不調とは反対に、あまりに元気な髭どもである

特に顎下は密集していて、この前妹が触ってドン引きしていた。自分から手ェ伸ばしてきたくせに。解せない。

最近は頬にもぽつぽつ出始め、土日出不精していると、もともとの不幸面と肌の悪さも相まってちょっとしたサバイバー感が出る。

まだ髭が珍しく、抜いた髭の長さを測ってきゃっきゃしていたころは、毛など生まれてこのかた顔に存在してませんのよ、みたいな面で働いていたものの、

夜中まで残業すると髭が浮き始めるようになった今となっては、さすがに気づく同僚も出てきて、非常に面倒くさい。

ちなみに太って胸まわりも増えたため、影でひとりヒゲとボインと呼ばれているらしい。名付け親性別と年齢層が特定やすあだ名である

身だしなみを怠ってるって言われましても、どうケアしても夜中には生えてくるものをどうせえっつうんだ、会社で抜くか剃れってか、とかそういう愚痴は言っても詮ないことだから省く。

性転換しているんじゃないかみたいなくだらねえ噂も飛ばす。

じゃ何が問題かって、時を同じくして父の髪が急激に減退してきたことなのである

娘と違ってストレスは軽微、遺伝食生活運命づけられた予定調和ハゲだったのだが、まあ、短期間で一気に持っていかれた。

一方娘は何やら黒々したものが増えている。

髪と髭って全然違うと思うんだけども、まあ、ちょっと悲観的で妄想でトびやすい父なので、毛という毛に羨望を抱いてしまっているのだな。

父に髭を抜いているところをあんな顔で見つめられる日が来るとは思わなかったよ。すごい顔してた。今日夢にでそうだし、多分一生忘れない。

とりあえず明日育毛剤買いにいってあげようと思う。あとわかめ

2018-01-11

anond:20180111122136

そうなんだよねぇ。

セクハラ経験者としては、「関係の病」と捉えるのではなく「構造の病」と捉えてほしいところではある。

この仏語訳を読んで内容には十分納得できたし理解もできる。でも強者サバイバー意見というのはどうしてもあるけどねぇ…。

何が正しいということではないから、まぁそんな玉虫色感想にならざるを得ない。

あと昨日の報道の切り取られ方には、割と明確にPCへのバックラッシュ的悪意があったのではとは邪推しておきたい。

2018-01-09

7Days To DieというゲームMODをいれた

夜走るゾンビがいる世界観で狩りをして、衣食住を揃え、7日ごとのゾンビの襲撃に耐えるゲームである

MODだと、作れるものが増え、飲食物が腐り、敵の種類が増える、等々ゲームの複雑化と難度上昇が行われる

特殊場合しかめったに合わないゾンビはいるが、

野生生物はこっちが初日サバイバーなどとは考慮してくれない

初日サバンナ歩いてるサイに画面端(壁)でハメ殺された

二日目は帰る途中にハイエナに殺された。もう一度同じ道を行こうとしてハイエナオオカミペアに殺された

しかし、この飲食物が腐るっていうのがヤバくて、

なるべく調理したらすぐ食べないといけない

農業も難度が増していて、すぐ虫がついて作物が枯れたり、ゾンビネズミが湧いて襲ってくるので、

まだ碌に試みることができない

なんとか育てたのに、病気になったトウモロコシを壊す! かなしい!

果樹はそういった事がないので、とりあえず果樹園を作った

バナナアボカドが加工の幅が無くて泣いた。そのまま食うしかねぇ~

やっと鉄を精錬できるようになったので、乾燥棚を作った

カットしたフルーツや肉を干すことができるのだ

それらの食品はとても腐りにくい 旅のお供にぴったりだ

リアルの朝食だと、フルーツグラノーラを食べているのだが、

7DTD世界だとこれ、とてつもなくごちそうだよな~みたいな思いをはせながら食べた

あべかわ餅用に買って余ってたきなこもかけちゃおうっと

2017-12-20

劇団 竹の公演『人形を殺す』を見に行った記録

ちょっと前のハナシになるけど、都内の小劇団の公演を見に行ってきた。

というか、なんかこの2ヶ月、小劇団を観に行くことが多くて。

(いや、そんなマニアみたいに毎日、毎晩ってわけじゃないけど)

キッカケは、

  https://anond.hatelabo.jp/20170925212923

この劇団で。

でもって、出演していたキャスト新宿ゴールデン街バイトしているという情報を聞きつけて、その店を仕事の接待の2次会で使ったのよ。

いろいろと話も聞きたかったし。

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そしたら、その女優さん。

舞台の上の颯爽とした男装イケメンぶりとはまったく違うホニャホニャ~っとした実に気立ての良さそうなお嬢さんで。

思わず「よ~しオジサン太っ腹なところ見せちゃうぞ~!」と彼女の新しい公演のチケットを購入したのが一ヶ月以上前。

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演目は『人形を殺す』(劇団 竹/竹林 林重郎 作)

そして、ちょっと前に劇場に行ってきた。

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例によって記憶を記録に変えるため、ここに自分の感じた印象を残しておくことにする。

随所にその後の聞き取りで得たデータもはさんでいくんで、そこはご参考までに。

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■全体として

いろいろと語りたいことはあるけれど。

まずは。

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      まさかこのオッサンが芝居で爆泣きさせられるとは思わなかった。

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もう、その、なんだ。このイヤな感じに古びてネジれまくった心のどこに、こんな涙が残ってたのか、ってくらい。

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全体のアウトラインとしては。

(もう公演も終わったことだし、ネタバレいいよね?)

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とある一家の主人、フトシの葬儀に彼の隠し子ミツルが訪ねてくるところからストーリーは始まる。

子供世代にあたる長男、長女、後妻の連れ子、隠し子の4人を物語の中心として、彼らの記憶にある父、父の愛人、母、後妻の姿が交錯する。

回想を交えて次第に明らかになっていく機能不全家庭のかたち。

すでにそれぞれの人生を発見、構築して、最後手仕舞いとして葬儀に集まった子供世代が “その後の物語” を交換しあい、そして何を選択するか。

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という感じ。

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安直なプロモーター/宣伝担当者だったら “失われた家族の再生の物語” とか言うところだろうけど。

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これは “再生” じゃない、“自己修復” だ。

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どこからか聖なる光が降り注いで、そして全てが安直に元通りになるんじゃなくて。

命がけで力をあわせ、新しい家族システムとして自己修復していく物語だ。

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機能不全家庭のサバイバーたち、それぞれが心で悲鳴を上げながら過去を振り返り、つながりを模索して、あたらしい動態平衡を獲得する、そんな自己修復過程の身を切るような苦しみを描写し尽くした作品になっている。

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ただ、上に書いたような文芸路線の重たい家族ドラマってだけじゃない。

そこに、キリスト教ヒンドゥー教、アミニズム、シャーマニズムの神々が乱入し、信仰とヒトの関係性が語られ、西武ライオンズの奇跡の優勝が回想され、ときにタブラ4つ打ちテクノに合わせて踊る白装束の群舞とビデオプロジェクションのインサートシーンが交錯し、どこかサイケデリックな、なんというか……

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うん! そうだ! “現代の寓話” だ!

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これまたベタワードだけど、他に形容のしようがない。

(どうしても想像が及ばない人は、ここで、

 “もしも、もしも故・今敏監督が、重た~い家族自己修復ドラマ

  お得意の悪夢タッチケレン味タップリに撮ったら”

 というのを想像してみてください。

 当たらずといえども遠からずのはず)

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うん、これ以上語ってもしょうがない。全体としてはこんな感じ。

「傷ついた人は、傷ついた家族は、成熟とともに修復される……されるのか?」

というのがテーマ

そして俺、爆泣き。

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そして、本公演の劇団である “劇団 竹” の主催者にして劇作家、竹林林重郎氏の作劇術、というかタッチというか、そういうのも、なんとなく見えてきた。

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まず、基本はダイアローグ(1 on 1のトーク)。

モノローグでもポリローグでもなく。

回想シーンのフトシ、サダコその他は隣に聞き手がいるものとしてダイアローグカウントする)

ストーリーライン全体は

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 隠し子ミツルと長女ツグミの対話

 ーーここで父フトシの隠された2重生活と、実の子以上に愛され、

   育まれてきたミツルの姿が明かされる

      ↓

 ツグミと長男シュウタの対話

 ーーいまではヤンママシンママとなったツグミの愛に飢えた幼少期への思いが爆発

      ↓

 シュウタと連れ子ヒデフミの対話

 ーー今となっては過去に見切りをつけ、自身の “家族” を獲得したヒデフミに対して、

   ここでシュウタの最大にして最後の働きかけが大爆発

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という大枠の流れに、回想シーンとして

 ・父フトシと母ノリコの外食

  (後に愛人となるヤスコを含めると3人以上が登場するのはここだけ、だったかな?)

 ・フトシとヤスコの逢瀬

 ・堕胎をうながす継母サダコと反発するツグミ

 ・夢の中でシュウタに、出奔という自分ギリギリの選択を明かす母ノリコ

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といずれも1 on 1。

対話の一方が次の対話に持ち越されるバトンリレー形式で話がすすむ。

(例外はサダコが壁のロザリオを叩きつけるシーンと、ノリコの出奔シーンくらいか)

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というわけでダイアローグ主体の作劇なので。

最後に全兄弟が登場する対話のシーンを見たかった気もするが、そこはビデオ後日談が語られることで代替されている。

というか、前半のツグミ役のキャストのあの演技を見たら、後半まで登場したら、おそらく彼女のメンタルがもたないだろう。

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ラムネさん「んふふ~、それはどうでしょ~?」

俺「おおっ! あなたツグミを演じたラムネさん! アレくらい、余裕っすか?」

ラムネさん「んふふ~」

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と、明確な答えは得られず。

ただ、別に彼女のコンディションに配慮したわけではなく、たんに作劇上、そうなっただけらしい。

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余談。

確かなことは。

無軌道な妊娠と出産、自分を一番に思っていた継母を鬱病と自殺に追い込んでしまった(と考えている)彼女が過去を悔いて流す涙。

ツグミの慟哭はそれだけの迫真・魂の演技だった。

余談終わり。

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もう1つ。

ストーリーを裏から支える暗喩のレベルが。

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 気にしなければ流すこともできる。

 気にして、拾い上げるつもりがあればハッキリと分かる。

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というレベルキッチリ統一してあるのが気持ちいい。

(いや、これは俺の思い上がりで、拾い上げてないレベルメタファーがドッサリあるのかもしれないけど)

たとえば。

ミツルツグミが同時に正座をといて、「ここから深い話をしよう」という意図を見せたり、とか。

ヒデフミが現在ではロザリオ製造業に努めていて、毎日キリスト十字架にかけている、つまり、 “完全な棄教者” であることを暗示したり、とか。

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いろいろなレベルで多層的にメッセージが投げかけられてくるのが気持ちいい。

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そして、ストーリーに大きな比重を占めているビデオプロジェクションについて。

冒頭、中間エンディングと(自分が覚えている限りでは)3回、舞台の白壁をスクリーン代わりに、撮影・編集済みのビデオ映像が使われる。

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1回目はオープニングタイトルなので、深い意味はない。多分。

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2回目は、うーむ、解釈に困る。

シヴァヴィシュヌガネーシャブラフマーも出てきた、かな?)とヒンドゥーの神々がサイケデリックビデオコラージュで次々と諸々の事象と一緒にカットバックされる、ある種のイメージビデオ

BGMはタブラ4つ打ちデトロイトっぽいミニマルテクノ

ことなく、今敏っぽい。

無理して考えれば、愛人ヤスコ隠し子ヒデフミの家にあったという、キャラクター人形を並べたデタラメな祭壇から喚起されたイメージの奔流、というところだろうけど。

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というか、ストーリーのキーアイテムがいくつかあって。

1)キリスト教

家族システム自己修復の媒介者、というか見守り人としてのキリスト教の存在と、一般人レベルの、一般人なりの神学論争がたびたび登場する。

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2)多神教シャーマニズム

愛人ヤスコは沖縄のユタ(シャーマン、巫女)の血を引いている、という設定で、ここでキリスト教的な硬い理論体型ではすくい切れないアミニズム、シャーマニズムスピリチュアリズムの象徴として彼女の存在がたびたびクローズアップされる。

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3)フトシ人形

元愛人ヤスコいわく、「死んだフトシの魂が乗り移った人形」。

そもそも隠し子ミツルが「この人形を一緒に火葬してほしい」と持ち込んだところから全てのストーリーが始まっているわけで。

その後は、子供たちの亡き父に代わって踏まれるは、叩きつけられるは、この人形、まさに踏んだり蹴ったり。

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余談。

この人形、終演までよくボロボロにならずにもったよなぁ。

と思ったら、Twitterを見たら劇団の忘年会にまで生き残って参加してるし。

まじで何か乗り移ってね?

余談終わり。

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ビデオプロジェクションの3回目は、エンディング後日談)とスタッフロール

ここで、子供世代が集合して親睦を深める後日談が挿入され、ストーリーに一応の決着がつく。

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と、合計3回のビデオなんだけど。

うーむ、評価に困る。

なんというか、悪くは無いんだけど。

編集も音楽も上手すぎて、なんか、こう、才に疾りすぎているような印象を受けた。

芝居のシーンが不器用な人間たちの不器用なふるまいの話であれば、なおのこと。

逆にいえば、重苦しくなりがちな主題のハシやすめとしては、効果的だった、とも言えるけど。

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ラムネさん「あのビデオなんですけど~」

俺「おお! ラムネさん! ビデオがなんですか?」

ラムネさん「お客さんのアンケートでは、良かった人と、悪かった人が半々くらいだったみたいですよ~」

俺「うーむ、人によって評価はマチマチか。まあ、そんな感じだろうなぁ」

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観劇

で、さてさて。

終演後、もう、あふれる涙をぬぐいながら、挨拶に出ていた竹林氏に突撃インタビューを敢行してみる。

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俺「グスン、あ、あの、最後後日談ビデオなんですけど。やはり、あれは小さな子供たちを舞台に出せないっていう制約があってのことですか?」

(と、最初の軽いジャブのつもりの質問だったんだけど、誤解したらしく)

竹林さん「あ……あれなんですけど……ハッピーエンドってわけじゃ……ないんですよね。

あの子供たちは全員ツグミの子供かもしれないし……。ヒデフミとシュウタが家庭を持つ踏ん切りがついた……とも言えないわけで……。そこはお客さんの判断にゆだねるっていうか……」

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え? あれ、ハッピーエンドじゃないの?

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     ∧∧

    ヽ(・ω・)/   ズコー

   \(.\ ノ

 、ハ,,、  ̄

  ̄

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そりゃないよ竹林さん! こっちは希望の光に魂が洗われるような涙を流した直後だっていうのに。

と、ともかく、気を取り直して次の質問をする。

俺「と、ともかく、アレです。そうだ! あれ、あれ! あのキャストの4人が白装束で踊るダンスシーン! あの挿入シーンには、やっぱりなにか意味が?」

竹林さん「あ……あのダンスシーンには……特に意味は……ないんですよね……」

.

     ∧∧

    ヽ(・ω・)/   またまたズコー

   \(.\ ノ

 、ハ,,、  ̄

  ̄

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なんてこったい! 全部インスピレーションというか成り行きまかせかい! なんだよコラ! というか、あんな太っといストーリーを産み出しておいて、なんでそんな慢性自信喪失症みたいな振る舞いしとんねん!?

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ラムネさん「そんなこと、ないですよ~」

俺「おお! ラムネさん! するとあのダンスには深い意味が?」

ラムネさん「1つ1つの振り付けに意味を込めて、竹林さんが決めていったんです~。彼、ダンスができるわけじゃないんで、稽古の一番最初にダンスから始めていって、大変だったんですよ~」

俺「それじゃまた、なんであんなウソを……」

ラムネさん「まあ、あのヒト、照れ屋さんですからね~」

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うーむ。

いろいろと事情はあるようだ。

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あらためて全体として

というわけで、あらためて全体としては。

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もう、激烈に良かった!

チケット代の倍くらいのモトは取った!

劇団竹、というか竹林林重郎氏は今後も追いかける! 決めた!

という感じ。

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キャストスタッフについて

本来なら、ここでキャストの印象から書くんだけど、先に言っておきたい。

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  こんな気持ちのいい観劇、生まれて初めて!!!

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映画で言うところのプロダクションデザイン、美術のレベルが俺的には空前絶後のハイレベル

舞台というかセットは “そこそこ成功した事業主が建てた一軒家の客間、中央には卓袱台” という固定化された空間なんだけど、まあ、ここの造作が細部まで実にリアル

フトシと妻の外食シーン、ネパール料理屋ではビールが銅製のタンブラーに入っていたりとか、細かいところまで実にリアリティのカタマリ!

サウンドも隅々までハイファイで、SEのキューイング(演劇用語では “ポン出し”だったっけ?)もタイミング完璧!

後ろを見れば、おお! これまでの観劇で初めて卓(コンソール)の収まったコントロールブースがある!!

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今回の劇場、スペース雑遊の設備なのか?

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ラムネさん「いえ~、あのブースは、わざわざ場所を確保して作ったんですよ~」

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ですよね~。

照明も特段の過剰な演出に走ることなく、的確。

何もしていないかっていうと、そんなことなく、舞台のシーン、ネパール料理屋のシーン、

シュウタが心から祈るシーンと、細かく細かく抑揚をつけている。

ともかく、作品の作家性、キャストもさることながら、舞台全体をバックアップするスタッフの力量が、もう、これまでとまるで違う!!

彼らにはノーベル賞ピューリッツァー賞紫綬褒章を金銀パールをそえて贈りたい。

それくらい気持ちよかった。

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劇場の “SPACE雑遊” もじつにいい。ほどよい温度で静かな空調。

ともかく見過ごされがちな観劇のための空間づくりだけど、ここまでストーリー没入を妨げない総合的な配慮は、うん! 控えめに言ってサイコー

この劇団って、いつもこんなハイレベルな制作陣なのか?

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ラムネさん「いえいえ~、前回までの公演は~」

俺「ふむふむ」

ラムネさん「セクマイ三部作っていって~、小さな民家を舞台にしたり~」

俺「なるほど」

ラムネさん「こんな舞台は初めてなんじゃないかな~」

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うーむ、俺はひょっとしたこの劇団の大新機軸、大飛躍の場所居合わせたのかもしれない。そうだったら嬉しいな。

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そして、キャストなんだけど、はじめに言っておく。

キャスティング上の軽重はあれど、全員が全員、演技巧者の高能力者ばっかり!

どうなってるんだ!

これ、どうやって集めたの? スカウト? オーディション

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ラムネさん「今回のキャストは~、じつはこれまで仕事をしたことがあるヒトばっかりで~」

俺「なるほど、すでに信頼関係のあるキャストばっかりなのね。アナタも含めて。ということは~、二度と呼ばれないヒトもいたりとか?」

ラムネさん「んふふ~、それはどうでしょ~?」

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うむ。ノーコメントなり。

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というわけで。

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■石川雄也(フトシ)

一家のお父さん。酒乱。浮気。全てにおいて、だいたいこの人が悪い。

コピー機の販社を起業して営業のためにキリスト教に入信ってのが痛いくらいにリアル

回想にしか登場しないのに、ほぼ主役。

劇団竹に所属

地味に驚いたのが、ワンカップ半分ならワンカップ半分、ビール1缶ならビール1缶と、アルコールが入った分だけ、確実に立ち振舞いを変えてくる。

上手くいかない事業と美女の誘惑、アルコールへの弱さと、たよりない大黒柱の悲哀を全身で表現。

もっといろんな所で見てみたいと思った。

いやだから見世物小屋の司会とかじゃなくて!

(↑そういう仕事をしていらっしゃるのデス)

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■森川武(シュウタ)

長兄ってツラいよな。

いきなり子供が3人もできた父の辛い立場を理解したのは、このヒトだけ。

そして、彼の祈りのシーンで大事なことが示唆される。

それは、

.

 神はどこにいるのか。

 それは天上界でもオリュンポス山でもない。

 神は祈る心の裡(うち)にこそ顕現する

.

ってこと。

わからんけどね。あくまで俺の解釈)

ツグミの嘆きを受け止める。

そして、ヒデフミの “シンカー投げ” という決別の儀式を見守るだけだったところに、ロザリオのカツーン! という落下(これを偶然か神の啓示か、はたまたシンクロニシティか、どうとらえるかは、それこそ観客にゆだねられている)からの、もう、怒涛の、言いがかかりに近い、というか完全に言いがかりの引き止め工作。

ここに俺は、家族システムが血ダルマになりながら自己修復していく音を確かに聴いた、ような気がする。

そして俺、爆泣き。

劇団竹に所属

こうしてみると、キャスティングも要所々々はプロパーさんで固めているのね。わかる。

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ラムネさん「このヒト、普段は “コボちゃん” って呼ばれているんですよ~」

俺「おお! 言われてみれば確かに似ているwwww」

(このあと、コボコラの話に盛り上がること5分)

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■江花実里(ツグミ

劇団 架空畳に所属。通称ラムネさん。

あれ、おっかしーなー。

つい1ヶ月前に月蝕歌劇団を観たときには颯爽とした美青年明智小五郎(に化けた怪人二十面相)だったんだけどなー。

いま見ているのはチークの乗りも痛々しい元ヤンシンママだよ。

彼女の後悔の号泣からストーリーが本格的に回転し始める。

しかも、そこに至るまで、彼女の感情は3段階に分けて少しずつ前面に出てくる。

最初はミツル人生を聞いたとき。

次に自分人生を振り返った時。

最後に兄シュウタの腕の中で継母のサダコを想って感情を爆発させるとき。

役者ってすっげーな!

でも正直、この時の俺は爆泣きとまでは行かなかった。

でも、それでいいと思う。

この公演が竹林氏が観客の情動に仕掛けるカチ込みだとしたら、彼女は鉄砲玉というか切り込み隊であって。

あるいは、森川ー佐々木ラインという本隊の大規模侵攻の前に敵陣深く潜入する特殊部隊の役割であって。

「さて、この劇団、どんなものか見てやろう」という観客の批評眼をかいくぐってハートの深いところに潜入し、情動の扉をこじ開けて本隊の到着を待つ。

これが彼女のミッション

いや、実に良かった。

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■辻村尚子(ノリコ)

フトシの最初の妻。

夫の浮気のストレスから子供を虐待することを恐れ、みずから出奔。

舞台が2018年の設定なので、旦那事業の立ち上げ期が80年代末。

キャラ作りが、なんというか、トレンディドラマの女優そのもの

なんかW浅野時代の浅野温子が乗り移った感じだった。

彼女が居間のふちに腰かけて靴を履いて家を飛び出すところが2回、描写される。

つまり天丼なんだけど、

なんでだろ、ビデオその他の映像作品だと天丼って、うっとうしいだけなんだけど。

なんか、生身のキャストがやると重く感じるんだよな。

劇団 竹に所属

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■大森華恵(サダコ)

フトシの後妻。

うつ病で自殺。

なんというか、いろいろと痛ましい。

(継子とはいえ)娘への配慮と、大人の知恵と、世間知と、いろんなものに押しつぶされて最後の選択として自殺、か。

この舞台で、壁に掛けられたロザリオは合計3回、床に落下する。

2回はサダコが床にたたきつける。この時はSEのみの描写。

そして1回はシュウタの祈りに呼応して、本当に落下する。

ここでも天丼(繰り返し)が重たい。

なんというか、堅物で悩み事に弱そうな人物像を的確に体現。

クレジットがないからフリーの役者さんか?

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ところで、ストーリーに挿入される白装束ダンス

石川、辻村、森川と3人までは劇団正メンバーなんだけど、彼女だけがゲストにも関わらずダンスに参加。

ダンスシーンについては、べつに拘束期間とか難易度とか、そんなことは関係なく、竹林氏のメッセージにそった人選なのだろう。

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佐々木光弘(ヒデフミ)

子供が十分な子供時代を生きられず、そのままムリヤリ大人になることを要求されたようなアンバランスな感じ。

わかる。

そして、いまでは自分も義父のようにシンカーが投げられることを義兄シュウタに示すため、最後キャッチボールを決別の儀式として実行する。

と、ここで舞台で実際にボールを投げるんだけど。

キャッチャーシュウタは後ろに下がって観客から見えなくなる。

おそらく板に座布団とか、そういうギミックボールを受けているはず。

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ラムネさん「いえいえ~、あのシーンは本当にキャッチボールをしていますよ~」

俺「おいマジですかい?」

ラムネさん「本当に最初はキャッチボールの練習から始めました~」

俺「でも暴投とかしたら、危険じゃないですか?」

ラムネさん「ですから~、危険な場所には、あらかじめスタッフを座らせたりとか~」

うむ、配慮も危険対策もバッチリのもよう。

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空飛ぶ猫☆魂に所属

みなさん、それぞれの所属先劇団の看板または主戦級の役者さんなのよね。

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■森川結美子(ヤスコ

沖縄のユタの血を引く、占いもできるウェイトレス

なんというか、どの女優さんも年の頃もビジュアルも大差はない感じなのに、演技と役作りで、その、あれだ、いかにも浮気相手になりそうなフェロモ~ンなプリップリのツヤッツヤな感じに寄せてくるのがすごい。

ちなみに、ご本人に取材したところ、使われていた占いはネパール伝統の占星術(ピグラム暦、という独自の暦を使うそうだ)にタロットカードを組み合わせた架空のもの、とのこと。

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■山川恭平ミツル

フトシとヤスコの子供(つまり隠し子)。

鉄道会社というカタい職業につき、シュウタ以下の兄弟とは別の、なんというか、まっすぐな人生を歩んできたことをうかがわせる人物造形。

朴訥。

観劇直後は「なんか印象が薄いなぁ」だったんだけど。

それも当然で。

俺も含めた観客は、彼の人物ではなく、彼を通して見せられるミツルヤスコの家庭の様子を見せられていたわけで。

キャラクター人形をでたらめに並べた狂った祭壇。

父フトシのハグ。

彼を通してフトシの別の人格と別の家庭を見せられていた。

この役者さんも、おそらく高能力者。ただ本人が嘆いたり動いたりしないだけで。

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んー、こんな感じか。

ともかく、全体としては。

この劇団、劇団 竹、そして主催の竹林林重郎氏は、買いです。

次の公演にも注目して良いです。

自分もそうするし。

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2017-12-08

[]チャック・グリーン(デッドラジング2 CASE:WEST)

名前

チャック・グリーン

Xboxハードでの出演作

デッドラジング2 CASE:WEST

CASE:0 2本編 に関しては前回の記事を参照)

デザイン

おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公フランクさんよりもカジュアルな感じ?

見た目はCASE:0や本編と同様なのだけど、制限時間がキツキツだったので着せ替えを楽しむ余裕がなかった。

ゲームキャラとしての特徴

フランクさんと協力

基本的には本編やCASE:0と同様なのだけど、今作ではフランクさんという超強力な相棒が常に付いてくれる。

本編でもサバイバーを連れて行くとだいぶ楽になったのだが、さらフランクさんはコンボ武器を装備できる。

そのため、レーザーソードや剣と鎌のコンボ武器などの、範囲の広い近接武器を持たせると超楽チンにプレイできる。

○好きなゲームスキル武器

インパクトブラスター

今作で追加された新コンボ武器

イメージ的にはパイルバンカーが釘じゃなくて平べったいのを発射する感じかな。

超至近距離しか当たらない武器なのだが、当たった時の威力が超凄い。

初期ライフが割とあり、回復アイテムも多いため、ある程度のダメージ覚悟でこの武器を当てに行くのが、自分としては気楽にプレイできて楽しかった。

最後ボス戦でも活躍できて、満足。

○名台詞

「ほらよ世界にはフランク・ウエスト必要だ」

1の主人公フランクさんに、ゾンブレックスを渡しながらの一言

チャックが「家族のため」に戦ったのに対して、フランクさんは報道の力で世界のために戦えることを示唆しているのかな。

はいえ、そんなフランクさんも仲良しのイザベラさんを製薬会社に連れ攫われていて、その辺のラブロマンス的な要素もありそう。

なんにしろ、1、CASE:0、2、CASE:WESTと続いて来た物語は、まだ終わりそうもなく、3、そして4に続いていくのだろう。

カリートアメリカ社会への復讐というテーマはこれ以上ないぐらい成就していて、もうここからゾンビ駆逐しましたチャンちゃんでは話が終わらないと思うので、このカリート気持ちにどうケリをつけるのか、いや死んでるからつかないけど、その辺に着目していきたい。

2017-11-23

痴漢ジジイ回し蹴り対処被害者への中世日本弁護士達の加害者目線を真面目に解説

※「日本弁護士達の痴漢爺さん回し蹴り対処被害者へのセカンドレイプから改題した

弁護士中野希美先生(元裁判官)とやらに「暴力を推奨するネット私刑」とみなされ、過剰防衛断罪されてる件について

https://togetter.com/li/1173944

ツッコミどころが多すぎるから列挙してく。

元のソースを載せずに、それを批判する弁護士の伝聞しか載せないアンフェア構成

ジジイ死ねよ!」店内で老人を蹴った女の子 取り押さえると、真相が明らかにgrape [グレイプ]

https://grapee.jp/418970

"痴漢老人を撃退した女の子に関するツイート、ツイ主が消したのかと思いきや、ヘイト通報されて削除されたって意味わからんよ。痴漢側の人間多すぎでしょ…。そういう輩達と痴漢老人を一緒に小舟に乗せて沖に流したいよ…。"

https://twitter.com/miitoko/status/932284480731078657

元のツイートは残念ながら何故かヘイト扱いで通報されて削除に追い込まれたが、ネット上に当時の状況を説明するソースは探せばいくらでも出てくる。

にも関わらず、それを確認しながら客観的検証するでもなく、まとめ共々又聞きだけで勝手断罪しているため非常にいい加減。

敢えてソースを載せなかったのは、性犯罪の悪質さを責め、女の子勇気肯定し、取り押さえた店員女の子謝罪していた旨の記事しか無く不都合だったのではと勘ぐってしまう。

弁護士憶測で何故か「格闘技使いの女の子」と認識したまま話を進めてしまっている

日本の闇】痴漢老人に襲われた女子高生が「死ね」と回し蹴り撃退 →何故か「暴行罪!爺さんは悪くない!言葉暴力!」と女子高生側を攻撃する人達が続出 : オレ的ゲーム速報@刃

http://jin115.com/archives/52199448.html

上記には被害者ツイートがまとまっているが、こちらを読めば、目撃者は一瞬の出来事で泣きながら必死に抵抗した等身大女子高生として被害者説明している。

ちゃんと読めば多くがそのような印象を抱く書き方だ。体格も爺さんの方が長身で有利だったそうだ。

一瞬で叫び、蹴り、大騒ぎにしたことで自身店員に抑え込まれたが、素早く動いたおかげで爺さんの意表を突き、無力化する事に成功している。

発端ツイート主の元には、過去加害者無罪放免で逃げられた痴漢被害者達の生々しい体験談も寄せられている。

彼女達は「派手に騒いで抵抗しなければ被害がうやむやにされる、最悪合意と見なされる現実」を痴漢被害で痛感しているから、犯人逮捕に至れた判断に救われて勇気づけられたのだ。

にも関わらず、中野希美は「格闘技」「格闘経験者」といった表現を多用し、

たか一方的玄人が「正義感」で素人暴行してネット晒す私刑行為であるかのように批判している。

仮にも弁護士でありながら名誉毀損も甚だしい憶測の嵐に辟易してしまうが、他人から見た「回し蹴り」という表現だけで余裕を持った強者と決めつけてしまっている。

そもそも突然暴力を振るわれたのは被害者の一瞬の抵抗を、第三者が伝聞で「暴力推奨」「報復復讐」「ネットリンチ」だとあげつらう構造こそ

暴力的セカンドレイプではないのか。

ていうか弁護士傷害結果の無い正当防衛であると認めています

このときも、痴漢が尻餅ついてこけた、程度なら大事にはならないかもしれません。傷害結果が生じていないからです。

ゆうたろう(7チャクラ)さんのツイート: "@sanma9731 そうなんですか?(°д°) でも尻餅ついて倒れましたよ。 ジジィと言っても、女の子より背の高い男性でした…。"

https://twitter.com/yuutaro02/status/931488631344074752

騒動元のツイートにはまさに痴漢が尻もちをついてこけた程度だったと明言されているのだが、弁護士彼女は全く読んでいなかった事が解る。

背後で尻を触る自分よりも背が高く体格に勝る老年男性女子高生が振り向きざまに蹴ったとしても威力はその程度なのだ。奇襲でなければ尻もちもつかなかった可能性も高い。

とにかく大事になっていないのは事実。その後に続く「もしお爺さんが死んだら」等の仮定は全部無意味彼女は知らぬ内に正当防衛である事を立証していました。

専門家見解を装っているのにこの不誠実さは論外である。「真面目に解説」とは片腹痛い

日本痴漢犯罪への認識が異常に軽すぎる

「過剰防衛だ」と被害者を責める者達のリプライは、その意識の裏返し。「たかが尻を触られたぐらいで」と思っているから蹴りという抵抗が不当な報復に見えてしまう。

その加害者目線の無神経な「たかが」で被害者をぶん殴る暴力集団で振るったために批判されたのだ。

ところが、弁護士自称する中野希美は本ツイートでなんとこう言い放っている。

被害と反撃のバランスがあっていることが必要です。手でお尻を触る行為に対し、自分の手で振り払う、押し返す等はバランスが取れています

性犯罪他者人権蹂躙して自己中心的欲望を叶えようとする犯罪で、主に精神面の侵害が問われる問題だ(外傷が伴えば無論それも考慮に入れるが)

弁護士精神の陵辱であると断る程度の認識はあるようだが、それ以外は「たかが尻を触られたぐらいで」と言う自称良識的な野次馬達と何一つ目線は変わらない。

これが今の日本司法の欠陥で闇そのものなのだろう。

ただ現行法がクソだったという事は、その法を武器として扱う側のクソなスタンス正当化するものではない。

痴漢が手でお尻を触るのは、それが本人の自己中心的欲望を叶える型に合致していたからで、決して常識被害者へのダメージ配慮たからじゃない。

加えて見て解る女子高生を狙った計画的犯行であるため、触るという動作は本人の予定通りに行われたものである

それに対して被害者デパート内部で突然襲われた事。見ず知らずの大人から合意ない性的蹂躙にあったショック。SOS意味も込めて派手に瞬時に騒ぐ必要があった事。様々な複合的要素が考えられる。

まり事前から襲おうと抵抗しなさそうな子供に狙いを定めた加害者と、突然襲われた被害者は心構えと危機的状況が天と地程も違うのに、

この弁護士被害者にだけ、反撃責任と冷静な配慮要求している。

この程度の事は想像力があれば子供でも解りそうだが、ジェンダーギャップ114位の児童性犯罪大国日本の法の奴隷らしい、双方の公平な斟酌のバランスを欠いた男性目線の言い分である

それに「痴漢ソフトタッチだったのに女子高生は蹴りで対抗するなんてバランスが取れない!暴力的だ!」と言う理路で、被害者配慮が無いと責めるのは、

間接的に痴漢側がまるで被害者配慮していたかのような心象を、ギャラリーに与えようとする痴漢擁護でもある。

この女性弁護士痴漢の心情には1ミリも触れないのに身体心配だけは元情報以上の想像力を働かせる、

そして被害者情報の断片だけで「格闘技」だ「懲らしめたった」だ「格闘経験」だとゲスの勘ぐりでありもしない被害者の「暴力制裁人間」としての人物イメージを構築して、その前提を疑おうともしない。

よく自分で見てすらいないツイートを伝聞だけで、ここまで決めつけられるもんだ。

この妄想暴走おばちゃんは「法に無知女子高生が知らずにやったら大ごとになるかも知れないので本人に伝わって欲しい」と言っている。

犯罪被害にあった人様を捕まえて、一方的加害者目線で嘘まみれの悪意で固められた妄想を、本人に見てもらいたいと言える無神経に呆れてしまう。

自分達こそ弁護士肩書を利用した「正義ネットリンチであるという自覚が無い

以上の事は法律家としての補足の域を超えた中野氏達の個人的偏見デマによって成り立っているため、言い訳通用しまい。

まとめた弁護士・まとめられた弁護士自身が結託して、被害者側や自分達への異論を頭から私刑正当化しようとする絶対悪」と頭から断じて疑わない。

ならば逆に問いただしたい。

あなた達こそ日本現行法におけるごく一部の加害者勝ち逃げ判例を「絶対正義」と見て、発端ツイート主達への私刑を下してるつもりではないのか?

コメント欄にはどさくさに紛れて発端ツイート個人への中傷に発展しているクズもいる。中野氏達はその光景を見てニヤリ、してやったりと思ってはいいか

あなた方の弁護士肩書を、あなた個人意図しない意見権威封殺するための道具に利用しないで頂きたい。

社会的責任が伴う発言である自覚を持って頂きたいものだ。

最後

必死の抵抗を試みる被害者の心境を代弁したツイートを紹介して、これを終わりとする。

安全圏にいるゲス弁護士共にわざわざ語られなくとも、被害者達は誰が何と言おうと決死覚悟を決めている。

覚悟というのは過剰防衛認定される事もセカンドレイプされる事も含まれる。全肯定されなくとも、必死に抗わないともっと酷い目に遭う事を知っているからだ。

嘘と加害者目線しか持たぬ腐敗弁護士共国中のセカンドレイパーがどれだけ「私刑」だ「過剰防衛」だ「不当な報復だ」と眉をひそめようと

性犯罪へのモラル法律も腐っている中世日本サバイバー達は「被害者、よく頑張った!」と言う声を止めようとしないだろう。

イキりオタクっぽくて申し訳ないけど夜道突然ケツ触ってきた男をバッグとヒール放り出して全力で追いかけて引きずり倒して身分証奪って

そいつの家まで連行してから警察呼んで親共厳重注意して謝罪させたけど、

相手顔面血まみれでも結局わたしお咎めなしだったから、性犯罪者に遠慮はいらないと思うよ

性犯罪にあったらたとえ殺されても必ず殺すって気持ちいるか

ちょっとでも不当にからだ触られたら人様には見せられないくらい激昂するわ。

だってなんかあったとき

抵抗してない=同意とか中世みたいなこと言ってくるバカがいるんだもん。

だったら多少傷害容疑かけられても拒絶した証拠残したい。

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