はてなキーワード: 殺人鬼とは
アーニャちゃんが可愛いので続けて視聴してるんだけど、ヨルさんがダメ(=地雷)なんだよなあ。
「殺人をするキャラクタ」「残忍なキャラクタ」だからダメだというわけじゃなくて、金カムで杉元がどんなに人を殺してもOKだし、ケンシロウがどんなに残忍にモヒカンを殺してもヒャッハーってなるだけだが、殺し屋だと萎えちゃうんだよな。で、それがヨルさんみたいなサイコパス系の殺し屋だと尚更ダメ。
でも、ゴルゴはあまり嫌じゃないんだよな。代表的殺し屋系ヒーローなのに。
ゴルゴはサイコパス通り越してほとんど人間性とか描かれない一種の「死の精霊」なので、殺し屋だが嫌じゃないって感じるのだと思うが。
ヨルさんが嫌なのは「指示があれば虫けらの様に人を殺す殺人鬼だけれど、本当は良い人」みたいな造形に虫唾が走るから。あのマンガ自体がそういう「型にはまった王道の展開とかキャラ設定」で話を転がしていくタイプのエンタメで、だからこそ面白いのだと思いはするのだけれど、ヨルさんだけは受け付けられないんだよなあ。
面白いマンガ/アニメであるのは確かだし、アーニャちゃんホントかわいいんだけどさー
ブコメが多少伸びてるので追補するけど
「好き嫌いの話をしているのであり、善悪の話であると手前勝手に再定義するな」
とは書いておきたい。
https://www.npa.go.jp/toukei/keiji35/new_hanzai04.htm
犯罪統計資料(令和4年1~3月) を、ランキング形式でまとめた。
60代だけ60-64歳と65-69歳に区切られているが、これ元データがそうなっているので後日修正する。
あと10代は14-19歳となっていて、10-13歳のデータが無い。
順位 | 性別と年齢 | 強姦魔数 | 割合 |
---|---|---|---|
1位 | 男20-29歳 | 88人/271人 | 32.47% |
2位 | 男30-39歳 | 49人/271人 | 18.08% |
2位 | 男40-49歳 | 49人/271人 | 18.08% |
4位 | 男14-19歳 | 44人/271人 | 16.24% |
5位 | 男50-59歳 | 25人/271人 | 9.23% |
6位 | 男60-64歳 | 5人/271人 | 1.85% |
7位 | 男65-69歳 | 4人/271人 | 1.48% |
8位 | 男70-79歳 | 3人/271人 | 1.11% |
9位 | 女30-39歳 | 2人/271人 | 0.74% |
10位 | 男80歳以上 | 1人/271人 | 0.37% |
10位 | 女50-59歳 | 1人/271人 | 0.37% |
12位 | 女20-29歳 | 0人/271人 | 0.00% |
12位 | 女40-49歳 | 0人/271人 | 0.00% |
12位 | 女14-19歳 | 0人/271人 | 0.00% |
12位 | 女65-69歳 | 0人/271人 | 0.00% |
12位 | 女60-64歳 | 0人/271人 | 0.00% |
12位 | 女80歳以上 | 0人/271人 | 0.00% |
12位 | 女70-79歳 | 0人/271人 | 0.00% |
女の中で最も強姦する年代は30代だが、それでも70代男や80代男といった「後期高齢者の男」と同程度にしか強姦してない。
9つある年齢階級のうち7つの年齢階級で強姦魔0人、それが女である。
10代から50代の男の活発な強姦は圧倒的で、特に20代男は凄い。20代男だけで全強姦魔の32.47%を占めている。
「強姦魔だけの100人の村」を作ったら、32人が20代男である。女は1人である。
順位 | 性別と年齢 | 犯人数 | 割合 |
---|---|---|---|
1位 | 男30-39歳 | 148人/670 | 22.09% |
2位 | 男20-29歳 | 138人/670 | 20.60% |
3位 | 男40-49歳 | 124人/670 | 18.51% |
4位 | 男50-59歳 | 82人/670 | 12.24% |
5位 | 男14-19歳 | 76人/670 | 11.34% |
6位 | 男70-79歳 | 32人/670 | 4.78% |
7位 | 男60-64歳 | 30人/670 | 4.48% |
8位 | 男65-69歳 | 25人/670 | 3.73% |
9位 | 男80歳以上 | 11人/670 | 1.64% |
10位 | 女14-19歳 | 2人/670 | 0.30% |
11位 | 女20-29歳 | 1人/670 | 0.15% |
11位 | 女65-69歳 | 1人/670 | 0.15% |
13位 | 女30-39歳 | 0人/670 | 0.00% |
13位 | 女50-59歳 | 0人/670 | 0.00% |
13位 | 女40-49歳 | 0人/670 | 0.00% |
13位 | 女60-64歳 | 0人/670 | 0.00% |
13位 | 女80歳以上 | 0人/670 | 0.00% |
13位 | 女70-79歳 | 0人/670 | 0.00% |
強姦よりも圧倒的な勢いで男が上位を占めた。上位9つが男、下位9つが女。見事だ。
強制わいせつ1位は30代男で、強制わいせつ2位は20代男と逆転。
比較対象として、「性犯罪ではない犯罪」の例、殺人犯もランキングにしてみた。
順位 | 性別と年齢 | 殺人鬼数 | 割合 |
---|---|---|---|
1位 | 男30-39歳 | 26人/156人 | 16.67% |
2位 | 男40-49歳 | 23人/156人 | 14.74% |
3位 | 男20-29歳 | 20人/156人 | 12.82% |
3位 | 男50-59歳 | 20人/156人 | 12.82% |
5位 | 男14-19歳 | 10人/156人 | 6.41% |
6位 | 女20-29歳 | 9人/156人 | 5.77% |
7位 | 男80歳以上 | 8人/156人 | 5.13% |
8位 | 男70-79歳 | 7人/156人 | 4.49% |
9位 | 女14-19歳 | 6人/156人 | 3.85% |
9位 | 女30-39歳 | 6人/156人 | 3.85% |
9位 | 女40-49歳 | 6人/156人 | 3.85% |
12位 | 男65-69歳 | 5人/156人 | 3.21% |
13位 | 女65-69歳 | 4人/156人 | 2.56% |
14位 | 女50-59歳 | 2人/156人 | 1.28% |
14位 | 女60-64歳 | 2人/156人 | 1.28% |
16位 | 男60-64歳 | 1人/156人 | 0.64% |
16位 | 女80歳以上 | 1人/156人 | 0.64% |
18位 | 女70-79歳 | 0人/156人 | 0.00% |
強制わいせつは99.40%が男、強姦は98.89%が男だった。
さらに詐欺師の男女比は男79.35%:女20.65%だった。
それにしても本当に犯罪者の男率高いな。
マスゴミは、下着へのフェティシズムを男立ちに刷り込むために、あらゆる方法によって、ポルノ産業を腐らせた。
そのために、連中は、下着CM以外の、あらゆるポルノ産業を攻撃し、妨害し、クソ化するように誘導した。
全てはマスゴミと、クソ下着メーカーと、女にエロ下着なんてプレゼントする、気色悪い、脂ぎった、下心丸出しの、変態親父どものせいだ。
証拠に、テレビは、あらゆる口実を使って、谷間さえ規制するように煽ってるくせに、エロ下着CMだけは、まるで何の批判も規制もなく、胸を丸出し、尻を付き出す。
そのせいで、多くの若者たちが、下着泥棒となって、人生を棒にふった。
下着泥棒の増加は、エロ下着CMがテレビに流れ出したのと時を同じくして急増した。
京アニ放火犯も、最初は下着泥として躓き、ついには大量殺人鬼となった。
たかが下着泥棒となって危機感を持たなければ、最終的には焼き殺されてもおかしくないのだ。
言うまでもなく、下着メーカーにとって、こうした変態たちは都合が良い。
下着が盗まれ、しゃぶられ、精液をぶっかけられるほど、買い替えさせることが出来るからだ。
そんな目に遭うのも、燃やされ殺されるのも、下着メーカーとマスゴミとその信者どもだけで良い。
ポルノが性犯罪を減らすのは、それが最終的な射精まで導くからであって、エロ下着CMみたいな、中途半歩な微エロは、ムラムラするだけで、いうまでもなく、犯罪率を増加させる。
マスゴミは、下着へのフェティシズムを男立ちに刷り込むために、あらゆる方法によって、ポルノ産業を腐らせた。
そのために、連中は、下着CM以外の、あらゆるポルノ産業を攻撃し、妨害し、クソ化するように誘導した。
全てはマスゴミと、クソ下着メーカーと、女にエロ下着なんてプレゼントする、気色悪い、脂ぎった、下心丸出しの、変態親父どものせいだ。
証拠に、テレビは、あらゆる口実を使って、谷間さえ規制するように煽ってるくせに、エロ下着CMだけは、まるで何の批判も規制もなく、胸を丸出し、尻を付き出す。
そのせいで、多くの若者たちが、下着泥棒となって、人生を棒にふった。
下着泥棒の増加は、エロ下着CMがテレビに流れ出したのと時を同じくして急増した。
京アニ放火犯も、最初は下着泥として躓き、ついには大量殺人鬼となった。
たかが下着泥棒となって危機感を持たなければ、最終的には焼き殺されてもおかしくないのだ。
言うまでもなく、下着メーカーにとって、こうした変態たちは都合が良い。
下着が盗まれ、しゃぶられ、精液をぶっかけられるほど、買い替えさせることが出来るからだ。
そんな目に遭うのも、燃やされ殺されるのも、下着メーカーとマスゴミとその信者どもだけで良い。
ポルノが性犯罪を減らすのは、それが最終的な射精まで導くからであって、エロ下着CMみたいな、中途半歩な微エロは、ムラムラするだけで、いうまでもなく、犯罪率を増加させる。
マスゴミは、下着へのフェティシズムを男立ちに刷り込むために、あらゆる方法によって、ポルノ産業を腐らせた。
そのために、連中は、下着CM以外の、あらゆるポルノ産業を攻撃し、妨害し、クソ化するように誘導した。
全てはマスゴミと、クソ下着メーカーと、女にエロ下着なんてプレゼントする、気色悪い、脂ぎった、下心丸出しの、変態親父どものせいだ。
証拠に、テレビは、あらゆる口実を使って、谷間さえ規制するように煽ってるくせに、エロ下着CMだけは、まるで何の批判も規制もなく、胸を丸出し、尻を付き出す。
そのせいで、多くの若者たちが、下着泥棒となって、人生を棒にふった。
下着泥棒の増加は、エロ下着CMがテレビに流れ出したのと時を同じくして急増した。
京アニ放火犯も、最初は下着泥として躓き、ついには大量殺人鬼となった。
たかが下着泥棒となって危機感を持たなければ、最終的には焼き殺されてもおかしくないのだ。
言うまでもなく、下着メーカーにとって、こうした変態たちは都合が良い。
下着が盗まれ、しゃぶられ、精液をぶっかけられるほど、買い替えさせることが出来るからだ。
そんな目に遭うのも、燃やされ殺されるのも、下着メーカーとマスゴミとその信者どもだけで良い。
ポルノが性犯罪を減らすのは、それが最終的な射精まで導くからであって、エロ下着CMみたいな、中途半歩な微エロは、ムラムラするだけで、いうまでもなく、犯罪率を増加させる。
ついでにババアがJK広告にすぐキレるのは若さに嫉妬している説にも物申したい件
ずっと違和感があったのでちょうど炎上してるし書いてみようと思う。
たわわの炎上記事のリプ欄を見ると高確率でananの画像が貼られていて、ドヤ顔でキレ散らかしている人間がいる。
おそらくこの人たちは、女性は「女性のエロ画像はNG!」と言う癖に「男性のエロ画像はOK!」と言う点がダブスタだと言いたいんだと思う。
「男性にとって女性はえっちな存在だから、女性にとっても男性はえっちな存在なはず」
という主張である。
でも実際は「男性にとっても女性にとっても女性の方がえっちで男性はあまりえっちではない」が正しいんじゃないだろうか。
ということである。
デブで脂汗を浮かべているキモいハゲのおっさんを想像してみてほしい。
男性だろうが女性だろうがキモいハゲのおっさんはあまり好きではないと思う。どう考えてもえっちではない(特殊な性癖の人は置いておく)
逆に言うと可愛くて巨乳のJKは男性だろうが女性だろうが大好きだし、えっちだと感じるのだ。
たぶん。
では何故えっちなJKの広告は炎上するのか?そして何故突っかかるのが大体おばはんなのか。
エロ耐性は多くの場合過去にどれだけえっちなコンテンツを摂取したかで決まる。
ほとんどの男性>>>>>>ほとんどの女性>>一部の男性>>>一部の女性
オタク男性>>>>>オタク女性>>>非オタ男性>>>>>非オタ女性
みたいな感じになる。
2次元のエロコンテンツに対するこれまでの人生の摂取量が異なるからだ。
先に述べたように、男性にとっても女性にとっても女性はえっちである。
男性が男性を見て興奮しないように、女性は女性を見てもえっちだと感じないなんてそんなことはない。
そのうえ2次元巨乳JKなんてえっちランキングの最高峰と言っても過言ではない存在である(異論は認める)
グロ画像を見た時にグロ耐性のない人がオエッてなるのと同じように、エロ耐性のない人がいきなりエロの最高峰を浴びたらそりゃあウワッてなるのである。
おばはん達はおそらく昭和の3次元女性のエロコンテンツへの耐性はあるが、令和の2次元女性のエロコンテンツへの耐性はない。
若さへの嫉妬などではなくて、単に2次元の摂取量があまりに少ないからだ。
以上が、一部のおばはん達が2次元女性のえっち表現に噛み付く理由の考察である。
言いたかったことは大体書いたので、最後にたわわのどこが良くなかったのか自分の意見を書いておく。
もう少し考慮した方が良かったのではと感じる点は以下の2点である。
・「たわわ」という文字
メインのアイちゃんのイラスト自体は、普段のたわわからは考えられない程おっぱいの主張が大人しく、作者の配慮を感じられる。
しかし左下の宣伝画像がそれを台無しにした。明らかに巨乳を強調した画像だからだ。
「たわわに実った果実」という文字列を見て純粋に果実を想像する人間がどのくらいいるだろう。
正直これではエロ耐性のない人から文句を言われても仕方ないと思う。
殺人鬼のような格好をした人間がチェーンソーを後ろ手に持って立っているイラストが描かれている。
イラスト自体には特に臓物や血は描かれていないが、タイトルロゴは返り血で真っ赤になっているし、左下の既刊紹介画像には血塗れの臓器や死体の断面がデカデカと映っている。
実は殺人鬼から民間人を守るヒーローの漫画だったとしてもである。
ないとは思うが、耐性のない人がどこに目を向けるのか、そして耐性のない人にどこまで合わせるのかは慎重に考えた方がいい気がした。
長くなったけど書いてすっきりしたので終わりです。
「やめてほしいなら俺を殺せばいいよ?出来るならな」って煽る手合ね
時々いるけど、喧嘩売った相手から本当に殺されかけても同じこと言えるのかなと思う
相手は非合法手段を使えないから安心ってイキるのは勝手だけど、相手が覚悟キマッてるやつなら、お前はそいつに襲われて痛い思いして苦しみの中死ぬかもしれないのに
それが怖くないのかなって見てて思う、まるで自分が危害を加えられることがないような自信
増田にもこの理論語るやつちょくちょく見るけど、荒らしが殺人鬼にランクアップして本当に人殺したようなの出したサイトでそれ言うのちょっと迂闊じゃない?って
自分が物理的危害を加えられないって思ってんのかなって、安心しきってるのが、見てて危なっかしいなって
そう吠えるやつほど、本当に傷つけられたら訴えたり、警察呼ぶんだろうね
もともとが1941年のブロードウェイ演劇作品。ニューヨークのブルックリンを舞台に、冒頭ではヨーロッパで戦争が始まったけどアメリカは平和でいいわねえという、奇しくも時事性が出てしまった感じの会話で幕が開く。1幕目は「ハリーの災難」のような死体隠匿をめぐるお話が中心。2幕目になってからは主に殺人鬼の兄の処遇をめぐるお話……でいいのかなあれは。
ブラックコメディだの安楽死だのという触れ込みだから、なんかそういう社会派な中身なのかしらと思ったら、どうも本来はパルプ・フィクション的なゴシックホラーのパロディ作品だったっぽい雰囲気がある。フランケンシュタインとアインシュタインのコンビとかいうどうしようもないダジャレも出てきたりするし。作品のタイプとしてはラヴクラフトの「故アーサー・ジャーミンとその家系に関する事実」あたりが近いだろうか。主人公が自らの家族の秘密を知ることで、自分も呪われた血族の一員であることを知ってしまい絶望するが実は……というあらすじ。アメリカらしいピューリタン的な価値観が色濃く残る社会での実は私生児だったぜヤッホーというオチは「緋文字」とかあのへんのパロディとして見てもだいぶ面白い。というかお前牧師の娘と結婚しようとしてるのに私生児で大丈夫か?
ただまあそのへんのアメリカ文学的な骨組みはコメディとしての演出で追加されたドタバタ劇でうまいことカモフラージュされてる感じがなくもない。まあ、呪われた血族ネタは今となってはクリティカルにポリティカルコレクト案件だし、作品の賞味期限的にも相当ギリギリな感じもするからね。精神病院収監オチなんて今時バットマンじゃないと許されないのでは(偏見)。
コメディとして見た場合、流石に古い作品だけあって笑いのテンポがのんびりしている感じがあるが、そこはまあ演出と俳優の力で追加されたドタバタ劇でだいぶ補強されている。まあ観客の大半はこっちを期待して見に来ているようなものだろうし。自分もまさかアメリカンゴシックホラー的なものが見られるとは思っていなかった。
2幕目で劇作家を目指すアルバイトの警官がメドレー一人芝居を披露する場面があるのだけれど、これがなかなかに見事。瞼の母から、こいつは春から縁起がいいわえで三人吉三、平手がどうとか言っていたからたぶん天保水滸伝、それとおそらく一本刀土俵入りと続けざま。演じているのはの嘉島典俊という人。ぐぐったら歌舞伎の経験も大衆演劇の経験もある人らしい。新橋演舞場という和風な舞台を生かした実にいいものだった。
「ぼけ酒」というのがキーアイテムとして出てくるのだけれど、飲むとボケるとかそういうのではなくて、梅酒の要領で木瓜の実を漬けた果実酒のことらしい。子供の頃によく飲んでいたというセリフがちょいちょいあって、そういやうちの親も梅酒を水でうすめたやつを昔はみんなジュース代わりに飲んでたと言ってたっけなあと思ったり。