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はてなキーワード: 第一印象とは

2019-01-16

案件が少し進んで、得られる利益が見えてきてから

「打ち合わせに呼んでください」っていう同僚がウザい。

仕事の仕方や価値観が違うのは互いに認識済みのはずなんだけどな。

そんなに業績上げたいなら、最終的な利益まで見込んで案件選べばいいのに

第一印象まらなそうだからって、私に案件投げたのお前だろ。

一番苦しい時期にスルーしてたくせに虫が良すぎる。

早くいなくなって欲しい。

2019-01-06

自担

わたし担当所謂ジャニーズJrだった。

ジャニーズJrといえども、先頭をきって集団を率いるタイプの人気Jrではなく、はしっこでひっそり一生懸命パフォーマンスをするタイプJrだ。

わたしは彼をテレビで見つけた。

第一印象はぶさいくだなぁという感じだった。

2回目彼をテレビで見た時、独特なパフォーマンスに度肝を抜かれた。

ジャニーズファンなら経験したことがあるかもしれない。

全くマークしていなかった子に、いきなり心を持っていかれ私が守らなければ、と謎の使命感を生み出されるのだ。

そんなこんなでわたしは彼のとりこになった。しかし、ジャニーズJr仕事デビューした人達と違って不定である

テレビには基本出ない(自担特に)、雑誌にはちらっと。

ジャニーズJr現場主義世界だった。もともとデビュー茶の間ほとんどコンサートに行かない私は、週一のジャニーズ番組くらいでしか動いている彼を見ることは出来なかった。

応援しているうちに彼の待遇は悪くなっていった。無くはない程度の仕事量で辞めるにやめられない状況かもしれない。

彼はそこそこの年齢で、人気も乏しい。

少なくない数の辞めジュを見ているうちに、自担もいつかそうなってしま未来想像するのは難しいことではなかった。

しんどかった。

彼は常に一生懸命パフォーマンスをしてくれる。

ふつう青春を諦めて、プライベートをきりうりして頑張ってくれている。そんな彼が枯れていく姿を想像したくなかった。キラキラの、明るい未来をしめしてくれる彼しか見たくなかった。

ここで応援するのをやめるか、応援し続けるかいろいろな意見があると思う。私は、公式写真雑誌以外はほとんどお金を出していなかったし、わたしひとりオタクが辞めるだけでは自担人生にはなんの変化もないだろう。

しかし、わたしは今まで数え切れないほど悩んで、泣いて、喜んで、生活の軸が自担だった。

自担がどう思うか、自担が嫌なことは絶対存在してはいけないし、何事も自担自担自担だった。しんどい時は、自担孤独なんだろうな、と勝手想像して元気を出した。完全に依存していた。

私はもうジャニーズから卒業します。

自担は明るいし、イケメンだし良いところは数え切れないほどあります

一生懸命から、どこへ行っても可愛がられると思う。ジャニーズを辞めるかやめないか、それだけじゃない悩みとか、きっといっぱい考えたり、しんどいこともたくさんあると思う。だけどあなた絶対にどこへ行っても、何をしてても幸せになれるよ。

から自分のしたいことを、やりたいことを全力で楽しんでいっぱいしてね。

勇気や元気を与えてくれて、いろいろな経験をさせてくれてありがとう

本当にありがとう。大好きでした。

2018-12-29

美人とブスの差異

あん美人でもあんな死に方したんだから絶対に私も行く末は腐乱死体だろうなあ…」

それは短絡的な発想では?

人は第一印象判断した後、長時間観察した結果も加味して、評価は変動する。

性格が悪ければ、美人でもブスでもいずれ評価が下がる。

顔の悪さで言い訳するのは、自分改善を怠っている証拠では?

2018-12-28

あいのり Asian Journey」に見る非モテ男性の苦境

僕はあいのり世代だ。今田耕司久本雅美加藤雅彦が出ていた頃、毎週リアルタイムで見ていたものだ。

あれがNetflixで再開するらしいので見てみたが、やはりおもしろい。

男女が思いを通じあわせていく過程にキュンとさせられるのもよいが、僕はどちらかと言えば、望みのない告白をして散っていく敗者に自分過去を重ね合わせて涙にむせぶ、という暗い愉しみを見出している。

さて、ここに勇ちゃんという参加者がいる。

はっきり言って、彼は「非モテ枠」だ。

体はやや鍛えているけれど華があるという感じではなく、容姿もっさりという言葉がピッタリだ。早稲田大学卒という高学歴ソニー就職したが、自分らしく働けないという理由で退社。そのきっかけというのが、宴会パンツ一丁で出し物をして怒られた、というもの

あいのりでも、彼はいじられ役を買って出る。絶対他人攻撃せず、自分ネタに笑いをとる。

時間に遅れてきた好きな女性自分が注意する流れになっても、文句を言わず黙ってやり通す。自らが損を被っても他人に尽くすタイプだ。

そして、告白。彼は、いかにも非モテが好きそうなおとなしめの女性、ゆうちゃんに恋をした。

ちゃんとゆうちゃんは、こちから見ていてもリラクシングな、感じのいい二人であった。

しかし、彼女には他に気になっている男性メンバーがいたのだ。それを知った勇ちゃんは悲しい自分の想いを秘めつつ、恋の相談にさえ乗った。

彼はこのままでは男として見てもらえないと奮起し、告白へと向かうのだった。

結果は、No。とても大切な友人だけど一緒には帰ることができない、という答え。

僕は、性格から告白への流れまで、まさに自分もこういうタイプだな、と頷きながら見ていた。

特に、傍から見ていて成功しないのは分かりきっているのに、自分も勇ちゃんのような告白を繰り返してきたことにやりきれなさを感じた。

ちゃんがいなくなった後、想いを寄せる男性と共に過ごすゆうちゃん笑顔が辛い。

それが、勇ちゃんに向ける笑顔とは全くの別物だからだ。僕が、人生で何度も見てきた、残酷笑顔だ。

僕も高学歴中の上程度の収入、会話も楽しい方だと思うが、今までついぞ女性相手にされたことはなかった。

どこかで、女性に選ばれる男とそうでない男に明確な線引があるのでは、とさえ思えてくる。

近頃ネット界隈では、告白確認、と言われている。それによれば、仲良くなり、何回かデートをして、気持ちが通じ合っているという確信のもと、通常の告白は行われる。

まり告白するまでに結果は決まっており、そして非モテ告白はこの過程をすっ飛ばしている、という言説だ。

もっとキツい表現としては、最近話題になった以下のようなものがある。

ぬいぐるみペニスショック】女性恋愛感情なしに仲の良かった男性から突然告白をされると、まるでぬいぐるみから唐突ペニスが生えてきたような気持ちになる

https://togetter.com/li/1290520

それでは、勇ちゃんはどうすればOKをもらえたんだろうか。ぬいぐるみにならないためには?正直言って、最初から望みはなかったんだと思う。

進化心理学研究者ナンパ師の共著"What women want"によれば、女性第一印象である程度、交際する相手として優れた男性性質無意識的に見破ってしまうのだという。

初対面でぬいぐるみか、人間の男かは決まってしまうのだ。男から見ても、なんか男性ホルモンがしっかり出てそうなモテるブサイクと、そうでないブサイクの違いは分かる。

そう、だから、一発逆転や奇跡を狙った告白なんてやるべきじゃなかったんだ。自分を男として意識してくれる女性が現れるまで、ひたすら待つか、あいのりなんか止めて多くの出会いを求めるべきだったんだ。

冷静に考えればそうだ。でもしかし、仕方ないじゃんとも思う。非モテからこそ、ちょっとでも優しくしてくれる、可能性があると思わせてくれる女性にのめり込むんだ。そして、ぞんざいであってもモテるような男より、優しく、他人バカにしないように生きているからこそ、それでも自分を大切なものとして選んでくれる人がいないことが悲しく、涙が出てくる。

こんなふうに、あいのりを見ている時間は、僕にとって非生産的感傷に浸る時間なのである。そして、クリスマスイブの今、こんな日記を書いている。どうにもならないことをつらつらと書いてしまったが、結局、初対面で「コイツは圏外」と思われないような外見に整えつつ、色々な女性と合うしかないんだろう。腐らずやっていこう。

次回では、恋愛経験のないゆうちゃんがこれまた過程をすっ飛ばし告白に走るが、僕は勇ちゃん告白よりは成功率が高いと踏んでいる。男性ほとんどの女性性的興味を持つが、女性は多くの男性に対し性的興味を抱くことはないという。ゆうちゃん告白相手が「あいのりから納得いくまで相手を探す」という意思でなければ、直感的に選ばれる可能性はあるだろう。

P.S. とか書いていたら、本当に告白成功していた。おめでとう。でも、うーむ…。

2018-12-25

Adventうんたらかんたら

はーい、訳あって匿名で書きます。正体がピンと来ても気づかないフリをしてください。

自己紹介:アラサーWebエンジニア(男)、vim派、RubyPythonを少々……

婚活をはじめた理由

学生の頃から付き合ってた彼女と別れたから。しかもその彼女は別れた後即彼氏作って婚約した。これまでは別れた後もなんとなく彼女出来てたけど、就職した後は出会いがなくなったのを肌で感じて少し焦った。ちなみに26ではじめた。男にしてははじめるのが早いらしい

婚活

婚活したとはいえ、手をつけた婚活らしいことはこの二つ。

婚活パーティー

友達に三回くらい連れてかれた。知り合いを連れて行くと参加費が割引される仕組みだった。マッチングはしたが成果ゼロそもそも自分は顔や年齢よりも性格が合うかどうかを神経質なまでに気にする性質なので、顔と趣味と年齢と第一印象くらいしか判断材料がないのはキツかった。ここで大学を出たら意外と性格が合う異性には出会えないものだと知る。

・某婚活アプリ

開始早々地元のツレを見つけて爆笑した。ここでも判断材料がない。虚しくなって早めにやめた。

☆諦めた

三ヶ月くらいやってリタイア。「婚活」という緊張を伴う形式はどうも合わなかったので普通に彼女作ることにした。

恋愛の初期段階のときめきみたいなもの(?)をもう忘れて恋をする自信がなかったので、人付き合いのリハビリだと思ってツイッターの知り合いに声かけ積極的に飲みに行くことにした。

その時意識してたルールは下記の通り。

1 相互フォロワー(男女問わず)となるべくたくさん会う

2 会うのはツイートの内容に共感できたり面白いと感じたりする相手に限る。つまり価値観性格が合う人。

3 異性の既婚者やパートナー持ちとも会う。ただしその場合複数人で会うこと。不倫狙いでは断じてなく、そこからの紹介もあるかなと…。

4 異性とサシ飲みでもガツガツしない!あくまでも紳士に。ただ、好きな子を作るのも目的だったので、何回か会って恋愛対象になったらガツガツ行く気満々だった。

でとりあえず飲んだりランチしたりして、好きな子できたり紹介してもらえるなら御の字かなと。そうならなくても同業者多いし交流しといて損はなさそうだった。実際楽しかったし友達が増えてよかった。

ちなみに「彼女募集してるから今すぐいい子紹介しろよ。飲みたいか可愛い子連れてきて」などと横暴で必死なノリではなく、「彼女と別れたんだよね」と酒のツマミ程度に話をして「もし誰かいい子いたら教えて」とか添える程度に頼んだ。

はじめは勉強会出会えないかなーと思ったけど、女性参加者は少ないしみんな勉強しにきてんのに俺だけ出会い目的とか最悪だし、セクハラだと取られかねないからやめた。

☆その後

それから数年経つが、結婚して今は子供もいる。

結婚相手はサシで飲んでたフォロワーのうち、年上の同業者プロフィールの詳細は控えるけど、かわいい、稼ぐ、(仕事家事が)効率的、かっこいいの4Kです。家事育児は出来るだけ分担してる。性格は合うし、価値観が近いのでうまくやっていけてると思う。

婚活なのか怪しいが、俺みたいに性格価値観が合うことを重視する人間にとってツイッターは使いようによっては最高の出会いツールだと思う。ツイッターで分かってはいたが嫁とははじめから話が合って、会っているうち自然と惹かれて付き合いはじめた。

後で知ったが、オンライン出会ったカップル価値観が合うために離婚しにくいらしい。(ソースhttps://www.technologyreview.com/s/609091/first-evidence-that-online-dating-is-changing-the-nature-of-society/ )

皆んなもツイッター出会おう!

2018-12-14

私、やっぱりヒプマイだめだった

ハマれなかった。




今、界隈は公式への不信感で荒れている。

人気投票形式で戦って、大量のCD積ませて、負けた側には何にも見返りがなかったからだ。

CDをたくさん買っても、人気が無ければ好きな子握手会が開かれないAKBみたいなものかな。AKBもよく知らないけど。

結局、ビジネスから商魂たくましいのは良いと思う。でもファン切り捨てるのはやばくない?

もともと、私がヒプマイに対して抱いた第一印象は、「女尊男卑設定要る?」だった。

これはポリコレ云々の話じゃなくて、単純に「その女尊男卑設定必要なくね?」っていう世界観に対する指摘ね。

女尊男卑だろうが男尊女卑だろうが、物語の上でどうしても語らなければならない必要な要素であるならば、描写するのは自由だよ。

だけど、ヒプマイのそれは必要じゃないじゃん。明確に女尊男卑である描写は「女性男性の1/10税金」「政権女性のみ」ぐらい。

ガバガバすぎて、設定だけが先走りしてるような感じ。

どうしてここまで女尊男卑世界になってしまったのかとか、その歪んだ体制男性はどう打ち砕いていくのかとか、

キャラそれぞれがそんな世界をどう捉えているのかとか、触れるか触れないか程度に語られるだけだった。

テリトリーバトル(ラップバトルで勝ったもの領土を与えられる)というもの女尊男卑である必要性がないんだよ。

貧富の差でも、学力の差でも、格差であれば何でも良い世界観

しろ公式から出てる各チームに男しかいないだけで、女だけのチームもいるかもしれないとかの方が夢女にも優しかったんじゃない?

もちろん、ラップというミソジニーが染みついた世界性別関係なく楽しめる世界にしようと今頑張っている方達がたくさんいるのに…

だとかそういうのものが全く無かったとは言えない。

女尊男卑」という設定がくっついていることに、

「お、社会問題に切り込むのか。オタクコンテンツとしては珍しいな」とちょっとは期待した。

同時に「多少の炎上はあるかもしれないけど、女尊男卑でなければならない要素があれば表現するのは自由」だとも思った。

結局とってつけたような設定だった。がっかりした。

最初に「あ、ヒプマイはまれないわ」と思ってしまったのは、このガバガバ女尊男卑設定と、それでゴーサインだした公式への不信感。

その後、友人が好きだったから色々音楽を聞いたり(洋楽がメインだけど元々ラップジャンルは好きだったし)、ツイで検索したりした。

でも、一部の声優以外はやっぱり下手で、「お経?」って言いたくなる人もいるし、曲も好きになれなかった。

いくら有名な人が作詞作曲しようと、歌い手が並以下なら持ち上げる気にもならない。

ていうか、そもそも昨今の声優がでしゃばる風潮が好きじゃなかったし。

それからキャラ萌えで片足突っ込んで、公式を好きになろうともう1回頑張ってみた。

これが3週間ぐらい前。キャラ萌えってすごいねあんなに聞けなかった音楽ちょっと好きになったりした。

私、チョロい。

でも、今度はファンダメだった。

ヒップホップは嫌いだけどヒプマイは好き〜」みたいな元ネタに対するリスペクトがない発言とか、

「ヒプマイの女尊男卑設定深い! 考察捗る!」って言う眩暈のするような発言とか(これで深いとか逆に今までどんな媒体物語消費してきたんだよ)、

生放送声優が起こした行動や言動キャラに置き換えて妄想するファンとか(妄想力が弱いせいで声優キャラに置き換えられない)。

根本的に自分とヒプマイ運営ファン層の性質が違うんだと思った。

いや、自覚するのおせーよ私。

そして、ここにきて公式ファン層考えてない供給や、泥沼化する女オタクの殴り合い。

ウワキツとしか言えなくなるでしょ。本当に本当にエンジョイ勢けが楽しめるコンテンツ

もうTwitterで殴り合う女を見るのも疲れたからPixivキャラ萌え二次創作だけを接種する一番害悪オタクに戻ろうと思う。

そもそも、ずーっと身内二人きりの一次創作で満足してきた私が、6年ぶりの二次創作参入で、しか小学生以来の大型女性向けジャンルっていう時点でダメだったのかもしれない。

上京して、都会でのストレス疲弊田舎に帰るみたいな流れ。

心の弱い人間がこんなとこ来るべきじゃなかった。

私、一次創作村に戻るよ。身の程を知ったから。

2018-12-07

[]

今回は雑感

同じようで同じではない

マンガクロスなどで読める『瞳ちゃんは人見知り』と、やらわかスピリッツなどで読める『シャーク彼女領域』ってのが表面上は似ている漫画なんだよね。

いわゆるヒロイン観察型マンガで、どちらのヒロイン威圧的風貌のせいで周りから距離を置かれていて、学校では浮いている存在。それを語り手である男の子を通じて「第一印象はアレだけど、意外と魅力的な子だよ」ってのを描くわけ。

そんな感じでコンプセトや舞台設定は同じなわけだけれども、それぞれキャラの描き方(魅せ方)って点では全然違う漫画

『瞳ちゃんは人見知り』は、まあタイトル通り瞳というキャラがメイン。

高身長で、怖い目つき、タイトル通り人見知り気味の転校生

とはいえ人見知り気味ではあれど口下手ってわけでもなく、授業態はいたってマジメ。

第一印象相手を萎縮こそさせるものの、転校先の慣れない環境下でも上手くやっていきたいという彼女の健気さに周りがほだされていく感じ。

まあ全体的にオーソドックスヒロイン観察型漫画だと思う。

そして、『シャーク彼女領域』のヒロインである鮫島も、高身長かつ怖い目つきで周りを遠ざけている。

ただ、こちらは人格もほぼ見た目どおりで、口調は荒く、制服は皆と違うデザインのものを着て、学校では授業中含めて堂々と居眠りをしてばっかりという不良。

ヒロイン観察役の男の子が「怖いとかじゃなくあいつ(鮫島)とは合わない」と言っている場面があるけれども、個人的には本作の象徴的なセリフだと思う。

彼女が周りから避けられているのは見た目が威圧的だとか以上に、そもそもレイヤーからして違うせいだと説明しているわけ。

けれども、タイトルにもなっている鮫島の“領域”を知ることで、彼女なりの価値観があり、魅力というものがあるってことを見出していく感じ。

表面上は似たような型でも、色々と魅せ方はあるんだなあと改めて認識した。

比較したら損するのに、比較せざるを得ない

私としては作品って比較してナンボだと思うんだよね。個人好き嫌いがあるとはいえ、それにしたって各々の中で“基準”はあるわけで。絶対的評価ってのもそりゃあるだろうけれども、個人価値観が出やすい話において相対的評価ってのは基本だと思う。その評価スタイルだとヘイトを貯めやすい人がいて、その人たちと衝突するのが面倒だから、各々の物差しとなった作品を明言しないだけで。

「何が嫌いかより 何が好きかで 自分を語れよ」みたいな漫画セリフがあるけれども、何が好きかで語ることが何が嫌いかで語ることより良いなんてことは絶対にないと思う。どちらの評価スタイルも同様に価値がある。

というか、あのセリフ元ネタとなった漫画ってワンピース劣化酷評され、すぐ打ち切りになった(いずれにしろ評価されなかった)作品であることは踏まえておくべきだし。

そんなわけで、私は打ち切り作品の名台詞を気にせず比較していくわけだけれども、「比較されなければもう少し好意的評価ができたかも」って作品があること自体否定できないんだよね。

例えば最近だと、ガンガンオンラインとかで読める『我が驍勇にふるえよ天地 ―アレクシス帝国興隆記―』と、『織田信長という謎の職業魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました』という戦記モノ。

アレクシス帝国興隆記』は割と骨太な戦記モノで、山賊すらそれなりに戦略を考えて立ち回っているところとか、ちょっと感心した。

そして『織田信長という謎の職業』は、まあタイトルの時点で“どういうタイプ作品か”ってのは分かりきってはいるんだけど、同じサイトで同時期に公開されている戦記モノだからどうしても比較ちゃうファンタジー世界職業が「織田信長」って時点で馬鹿げているから、細かいこと突っ込むもんじゃないのは分かってはいるんだけれども。

主人公がその職業を初めて活用するのが『“単騎で戦うとすごく強くなる能力”を使ってピンチを脱する』というものから「他にもっとあるだろ!」と思わざるを得なくて。その後も史実からつまんできただけのことをやって、それで万事上手くいったって展開は陳腐すぎる。織田信長って要素自体、これまでの創作で長年こすり倒されてきたわけで、そのご時世にこれってのはキツい。

けれども私が『アレクシス帝国興隆記』を読まず、『織田信長という謎の職業』だけ読んでいたらスナックを食べる感覚で楽しんでたと思うんだよね。「『アレクシス帝国興隆記』はマジメに戦記モノ書いているのに、こっちは織田信長物語翻案したものファンタジーで塗りつぶしただけじゃないか」って思ってしまったが故の悲劇比較しなければ楽しめるものさえ比較してしまうのは困りものだなあ。

……といった具合に、まとまりのないまま今回の感想は終わり。

最近ツイッターとかで感想書いているので今後もたまにしか書かないと思う。

2018-12-01

Webエンジニア採用現場から

ここ数年、Webエンジニアはかなりの人手不足らしく、有効求人倍率も7~8倍に迫る状況で、いわゆるWebベンチャー企業から採用コンサル的なことをお願いされることが多くなってきた。有効求人倍率も7~8倍となると、数字そのまま人ひとりを7~8社の企業が奪い合っている状況で、建築業界や看護業界を超えて人が足らない状況である

数年前までは他社よりも良い待遇給与環境)を示すだけで応募があったらしいのだけど、ここ数年では応募が少ないを通り越して「人影が見えない。どこにも人がいない」という状況とのこと。そうなると「人を選ぶ状況ではないので、どうしても満たしてほしい必須条件をいくつか設定して、その条件を満たしたらどのような人であれ採用してください」というアドバイスをすることになる。人として気に入ろうが気に入るまいが、その人の能力を発揮させるのがマネージャークラス役割だし、好きだろうが嫌いだろうがちゃん仕事をするのが大人なので、「条件を満たすかどうか」で採用を考える必要がでてくる。採用した結果「だめなひと」だった場合は、その人の能力が発揮できるような場所に配置換えするなど、それこそが人事のお仕事になる。

スカウトを送る際は“あなたプロフィールちゃんと読んでます”というサインを入れた文章を送る」だとか「気に入ったスキルを持った人がいたら決裁権を持つ人が同席して一回の面談採用を決める」など、もちろん細々としたアドバイスもあるが、大前提として「なんとしても採用するぞ!」という意識を持てるかどうかが重要になる。「いい人がいれば是非とも採用したい」などと言っている状況ではない。

で、実際に採用の経過をみてみるとまったく採用にいたっておらず、採用担当者様に「あれ?先日スカウトを送って面談に来てくれた方はだめだったのですか?」ときくと、大概「なんとなくアレがいや」「なんとなくコレがいや」「なんか方向性が違う」と第一印象や人柄や目つきにまで難癖をつけて、未だに「人余り時代」の採用マインドを捨てきれていない。

「下手なエンジニアが一人でも入り込むとコード品質担保できなくなる」から始まって、よくよく話を聞いてみるとどうやら「選民意識」が邪魔をしているらしい。(品質管理問題を人事採用管理しようとしていることについては、また別の問題) 要は、「私達は特別スキル特別ビジネスマインドをもった、選ばれたエンジニアなので、これから入ってくる人も選ばれたエンジニアでなければいけない」みたいな考え方がある。他にも「今やってる仕事は最高に楽しいし、この会社も最高に居心地がいいので、この環境を壊すような(選ばれていない)人が入ってくるのは避けたい」みたいな、要は「選民意識」。

これが現場採用担当者様だけであればまだいいのだけど、企業様によっては経営者自身が「選民」だったりするので、そうなるともう手に負えなくなる。

この期に及んで「選民」の意識を捨てきれない会社さんは、もうそれ以上伸びようがないし、こちらとしても手の付くしようがないし、案件としては終了させていただくことになるし、そんな会社には転職しないほうがいいと思うよ。

2018-11-26

anond:20181126162714

そりゃだって技術とか意思なんてのは頭の上に浮かんだ半透明のウィンドウに表示されるわけじゃないけれど、性別は見たら多くの場合わかるからね。

結局そっちの言ってることは、「俺の(私の)脳内エスパーして察しろよ」か、もっと譲っても「対話するコストをお前が支払って私を理解しろ」でしかないわけで。コスト支払いたくなけりゃ第一印象で選別するわ。

2018-11-22

無愛想なデリ嬢を褒めて伸ばす ※追記した

派遣型の嬢モノをしばしば利用する。タイミングがあわずフリーで入ることが多いのだけど、無愛想な嬢に当たることがある。

怖い人苦手だし、なけなしの大金を投入しているので、顔合わせで不機嫌な感じでこられちゃう結構つらい。

しかし、最近はそういうのにもそれなりに対処できるようになってきたのでライフハックとして記しておく。

まず、基本スタンスとして、自分プロに施していただく素人であるということを意識し、低姿勢でいく。当然敬語

気づいた時点で、何かしか褒めろ。ついつい他の嬢と比べたくなってしまうが、相対的に劣っていても絶対的に良い部分なら褒めろ。

普通に相対的に褒められるなら褒めてもいいと思う。

所詮俺の許容範囲が広いだけかも知れんが、女の子なんてだいたいかわいいと思ってる。

ときどきブスもデブもいるよ。しかし、ミテクレであーだこーだ言われる世界で、そういう容姿で劣っている子が、気にしながらも仕方なく働いてるなんてほんとにかわいいじゃないか。逆に応援したくなるわ。

見た目がどうとも褒めづらかったらテクを褒めればいい。最悪、「ああーいいですね」とか言っておけ。

次。勝手には触らない。勝手にグレーなことをはじめない。一言ことわれ。

賢者時にいきなりそっけなくならないように頑張れ。拭いてくれたら礼を言え。

最後、もう出したんなら「君はかわいい」と言ってやれ。リップサービスだと思って言えばいい。

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追記

kaionji 実際に伸びるの?

嬢にも依るが、今のところこれをやり始めてから第一印象が良くなかった子でも、少なくとも自分は毎度満足して帰ることができてる。

例を挙げると、顔合わせで名乗らない、こっちの顔を全く見ない、正規オプションを把握してないし言われてからそれはNGとか言う、みたいな子が、

素っ裸でハグしようとしたら「わーい抱っこ抱っこ♪」と言って喜んだふりをして、去り際に「ギューってしよう」とか愛想を振りまいてくれるくらいになったしちゃん仕事もしてくれたしいろいろオマケもしてくれたよ。

2018-11-20

有料ゲーであることが批判される時代

一昔前までは基本無料であることが批判対象だった。

だがその流れが遂に逆転したのだ。

どこでそんな事が起きているの? そう疑問を思ったそこの君、Artifactというゲームでそれは起きているのだ。

Hearthstoneというゲーム諸君はご存知だろうか?じゃあ、シャドウバースは?ドラゴンクエストライバルズは?遊戯王リンクスは?よっしならDOTAはどうだ(おっとジョークだぞ笑ってくれ)?

まあこれぐらい名前を出せばどれかは知っているだろう。どれも知らないというなら好きな寿司ネタ名前でもブコメしておいてくれ……

これらのゲーム基本無料だ。

基本無料であることが当たり前のモノとして受け入れられている。

Artifactも発表当時、当然これもまた無料ゲームであろうと思われていた。

発表時の第一印象Dota 2をモチーフにして作られたHearthstoneであり、そのどちらもが基本無料だったのだから何もおかしくはない。

しかしなんとArtifactを始めるにはお金必要だったのだ。

Reary?Start TCG need Real MONEY???WHY????W------H---------Y?????

そしてRedditは多いに荒れた。

荒れたのだ。

基本無料ゲーだと思っていたら有料パッケージゲーだった」という事が理由で荒れたのだ。

今まで世の中で起きていたこととは全くの逆だ。

基本無料とかキッズ多すぎてクソやんけーはーマジガッカリだわーという世間の潮流がこのゲームスレにおいてはすっかり逆転してしまったのだ。

TCGを始めるのにお金必要で、パックを追加で購入するのにもお金必要で、ドラフトモードで遊ぼうと思ったらこれまたお金がいる。

この当たり前すぎるぐらいに当たり前のことに対して「なんで?なんでお金がいるの?デジタルデータなんだから無課金でも遊べるようにしてよ!」とユーザー達が不平不満を漏らす時代が始まったのである

期待されていたゲームからこそ起こった事件であろう。

これが全くのマイナーゲームであったら「やりたい人がやればいいよ。じゃあ僕はバハでメンコしてくるね」で済んでいただろう。

だがこれが1つのゲームで起きて、そのゲーム限定特別出来事で済ませられるかと言えばそうではない。

いよいよ始まった「基本無料でないことに対してユーザー違和感を覚える時代」の産声こそがArtifactなのではないだろうか?

2018-11-18

anond:20181118131356

お姉さん自身にどういう風にもむのか聞くのも楽しい時間でしょ。会話ネタ考えるのは後回しにしてとにかく第一印象が好みの子予約や

2018-11-15

カインホーム

バイト面接に行って来た

事前にネットで調べ暗算計算機使用適性試験があると知り心構えは出来ていたが

五種色分けは初見タイム計測してたから震えた。

色分けテスト中、意味を思量した。

スピード正確さは勿論だが、

色分け方法一種類ずつか?二種同時か?

あれこれと手をつけていくのか?

など、チェックされてると思うと正解が

からない分、不安になった。

面接官の第一印象は神経質そう。

業務スーパー店長彷彿とさせた。

間違いない、不採用だ。

彼女いない歴半年の27歳が恋活婚活アプリを使ってみた

https://anond.hatelabo.jp/20181111063412を読んで書いてみた

半年ほど前に2年弱付き合った彼女と別れたのを機にお一人様生活を楽しんでいたつもりだったが、やっぱりなんだか寂しい。元カノとは同棲もしていて、色々大変なことも多かったけど、今思えば充実した日々を過ごしていたんだと思う。そんな日々を取り戻したいけど、日々の生活ではまったくと言っていいほど出会いが無く、テクノロジーの力を借りてみるのも悪くないだろうと思い使ってみることにした。


使ったアプリメンタリストが監修しているとかい比較若者向けのやつ。他のアプリ無料いいねだけしてみたが、一番反応が良かったので3ヶ月課金することした。写真は2年前くらいに友達焼肉食った時に取った集合写真自分のところをクローズアップしたもの。これしか良いのがなかった。プロフィールは全部埋めたほうが興味を持つかなと思いボリューミーに書き込んだ。


毎日ランダムいいねが5とイベントいいね10できるのだが、それで大体1人くらいマッチングする感じ。プラス月間付与の50いいねもあるので、マッチング自体管理しきれないくらいにはなる。数えるのは面倒。メッセージタイミングで5人くらいと並行でやり取りしなければいけないし、その上、最初は上辺を掬うような中身のない話ばかりで骨が折れるため大変である。その中でもやり取りが続く人が何人かいたので、タイミングを見計らってアポイントを取り実際に会ってみた。


なお、当方ブラック企業に務めており、転職活動中だったため3ヶ月で5名と少なめの成果になってしまった。


1人目:営業さん23

マッチングしてからラインを交換して、メッセージを重ね、電話も1回してから会うことに。写真もおしとやかな雰囲気一見可愛かったので、テンション上げ目で待ち合わせ場所へ。第一印象は思っていたルックス全然違ったため、正直一気にテンションダウン。前日に前髪切りすぎちゃってと言っていたが、君の課題部分は前髪ではないぞ。とりあえずお腹は空いていたので、予定していたお店に入りランチ他愛もない話をする。その後帰ればよかったが、せっかくということで、繁華街をぶらぶらし、神社っぽいところを周り、高いところに登る。ベンチに座ると「私結構、素で話せてますよ!」とアピールしてきたが、申し訳ないがこちらがその気になれない。その後晩飯まで食べ、帰宅した。

その後も少しやり取りしたが、こちからフェードアウトさせてもらった。

メシ代-5000

高い所-1500


2人目:交通関係24

マッチングしてから比較短期間で会った人。私としては会う前に電話でもして印象を把握しておきたいところだったが、居住環境から頑なに拒否され、メッセージのみで約束の日に。第一印象はとてもとてもにこやかで明るくハキハキとした活発女子美人さんではないかもしれないが、愛嬌がある。そのままイタリアンランチ普通に楽しく会話していたのだが、どうも上辺感が抜けない。この子の心を開かせるのはなかなか難しいぞと察する。そのあと軽く商業施設を見て回る。今まで付き合ったことのないメリハリ感で面白い。そのままその日は友達ご飯に行くとのことで晩飯前に解散した。

の子とはその後もやり取りし、もう一度会うことに。話題テーマパークに行くことになった。合流し、食事をしてテーマパークへ。そのあと商業施設も見て回ったが、なんとなく合わない感じ。それは相手も感じていたらしく、もう今日は帰ろうということで駅へ向かい解散。その後はやり取りなし。

メシ代計-5000

テーマパーク-7000


3人目:IT関係27歳

ライン電話もして、会話も楽しかった子。ただ非常に忙しいらしく、メッセージは1日に1回のみ。話の流れで会ってみようということになった。合流するとニコニコして愛嬌があるタイプこちらも美人さんというわけではないが、惹かれるので、俺は愛嬌がある子が好きなんだと再確認そもそも元カノもそういうタイプだ。お腹すきましたねということで、ハンバーグランチ。終始おしゃべりしていたし、上辺感もないように感じたので、良い感触を得る。ただ後で考えれば無理して話続けていたのではとも思う。その後、たまたま共通趣味があるとのことでショップに入り、少し見て回った後、友達と会う約束があるということで離脱。いきなりそっけないぞと思い嫌な予感を感じたので、もう一度会いたい旨伝えて解散

その後もやり取りを続け、次のアポイントを取ろうと尽力したが、伝家の宝刀、親戚の法事を使われてしまい、これは駄目なやつだと思い手を引いた。

メシ代-2500


4人目:人材関係26歳

前にあった人から時間が空き、暇になったので会ってみた人。写真からしてあんまり好みではなかったが、会ってみないと分からないなと思い会うことに。第一印象は予想通りというか、それでも別になしではない。ただ会話するに連れて、話のテンポがそこまで合わないなと感じる。いつもどおり適当ランチ。なんとなく入ったピッツェリアだったが、ホールの方のサービスが行き届いていて良いなと思った。ロケーションも良い。適当お話するが、なんとも会話がいつもちょっとめんどくさい感じだった。いい人あなのは確かだが、なかなか難しい。その後は甘いもの個人的に食べたかったので、少し甘味を食べ歩きし、家でやらなければならないことがあったので、変える流れにして解散した。その後もメッセージは続け、あちらはもう一度会いたいような雰囲気だったが、フェードアウトさせてもらった。

メシ代-4000


5人目:金融関係23

正直2ヶ月目くらいからめんどくさくて真面目にマッチングアプリを使ってなかったが、テンポよく会う流れまで行ったので、会うことになった。なお外国人で今ま外国人交流したこともなかったので、単純な興味もあった。カフェで待ち合わせしそこで少しおしゃべり。意思疎通は完璧に出来るが、ところどころ日本語が間違っており、それも含めて面白いリアクションも基本オーバーなので楽しい外国人悪くないやんと思いながらいつもどおりランチへ。もう相手の食べたいものなどを考えずに、自分が食べたいもの休日に食べに行こうみたいな感じだったため、寿司選択普通に旨いので満足。そのあとテーマパークへ行き、話の流れでお化け屋敷へ。怖いのはそこまで得意じゃないそうで、会ってまだ2、3時間だが、少し密着しながら前に進む。吊橋効果全開である。そのあと、またカフェに行きおしゃべりした後、晩ごはんへ誘ったが、今日は帰るとのことで解散。白黒はっきりしている性格なのは理解していたので、明日仕事だし帰りたかったのだと思う。

その後も少しやり取りし、今度紅葉を見に行く話になっているが、基本的メッセージこちからで、あちらから来ないので、そんな乗り気ではないのかもしれない。そこは分からない。

メシ代-1000


総括

3ヶ月と区切って使用したが、彼女は出来なかった。というか私も相手スペックルックス見合いながらの判断になっているし、もっといい人がいるかもしれないという気持ちがあるため、交換不可能存在に昇格させるまでの苦労が他の出会より多分大きい。真面目に使えば使うほどその傾向が顕著になると思うので、少し遊ぶようなつもりで使うと良かったなと思う。ただ、他にも話のタイミング的に会えそうな方はいたが、こちらの日程がなかったために見送った方が結構いて、もったいないことをした。単純にいろんな方に会うことが出来るため、その点面白いが、小さい失恋や、こちから振る心苦しさもあるので精神力をすり減らしていくアプリだと思った。

もっと時間に余裕が出た時に再トライしたいところである


小計-26000

アプリ3ヶ月-8800


計-34800

2018-11-13

バイト日記

火曜日だし、発注日曜日にあらかたやってしまったので、今日は暇かもなぁと思ったらとんでもなかった。

今日は色々ありすぎたよね……と相棒と溜め息まじりに言い合った。

ネタになりそうな出来事に限って身バレ必至なので詳しくは書けない。

結局相棒新人バイトちゃんと打ち解けた模様。

私は新人バイトちゃん自己紹介したら、

「まだ入ってすぐなんですか?」

とおもいっくそから言われる。完全に舐められているが、私の第一印象は大抵「何も出来なさそう」なので、何時もの事と諦めた。

最近店長とかマネージャーとかと話していると強引にイケメン正社員氏の話題を捩じ込んで来るのが怖い。

店長らにこうしてたまに増田バイト日記をつけてる事がバレたのだろうか。イケメン正社員氏は色々と特徴的なやらかしをよくするので、イケメンネタでかまかけしようとしてるんじゃないかなこの人ら……と思ってしまう。

初対面だけいい人になれる

いつもにこにこしてると不機嫌になるととたんに評価落ちる

いつも不機嫌な人が笑うと評価があがる

第一印象いいね褒め言葉じゃないよな

まり中身を知るとクズ

自分が本当はクズなのは重々承知の上だけど、なまじ最初はにこにこ明るく誰とでも話せます☆って感じだからたち悪いよな

でも初対面の人に全力にこにこしていってしまう。だって好かれたいんだもん

そして中身を知られてく内に周りの人が離れてくんだよな

何回も繰り返してるのに懲りない

中身クズな分、これで第一印象も悪かったらただの嫌な奴で終了だよなーー

最初は良い印象ないのにだんだん評価上げてく人が本当に羨ましい。第一印象に全降りしてしまう。やるべきなのは中身の改造だけど、中々上手くいかない

笑顔本来長所のはずなのに、笑顔可愛いのに中身が残念だからギャップで余計ダメ烙印を押されてる気がする

もうこの上の文章だけで私悪くない!勝手に良いイメージ持ってる相手が悪い!って思ってる底意地の悪さ見え見えだもんな

そりゃ周りの人も離れていくよ

後悔と反省開き直りとを繰り返して私は何も変わらない

結局どこかで自分大好きなんだろうな

笑顔かわいい自分

 

これからどうやって生きてこう

自意識は、変えられるのか?

2018-11-10

anond:20181110151336

いかにもプライドだけは高い技術系の非モテおじさんだなあというのが第一印象です

母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、

そもそも発端であるこれがある意味「気にしすぎ」のように思えますが…

2018-11-08

若おかみは小学生!/この世界の片隅に

どっちの映画原作客層からめっちゃ離れた位置作品作りをしておきながら、絵柄は原作のまま(故に、第一印象では拙さが見える)ってなんか損してる気がするんだが、そこんとこ作り手的にはどうなん。

昔のことが忘れられない人

はてなブックマークである有名人発言がもてはやされ大量のコメントが書き込まれているが私はこの人物セクハラパワハラ野郎だということを知っているので他の人の反応に違和感を覚える。第一印象重要性を思い知らされる。

2018-11-04

同人イベントに行ってきましたレポート

ST豊橋突撃、その事前!

 いきなりですが自分は今回が同人イベント初参加だったのです。正確に言えばお○かけライブなんかには顔を出していたりしていたのですがあのイベントはグッズ参加だったりファン交流会としての側面が強かったりしたので本を売買するのがメインであろう同人誌即売会への参加はこれが初めてということになります

 「分からねえ……分からねえよ! 自分には何が正解なんだかひとっつも分かりゃしねえ! いったいどうすりゃいいってんだ!」

このようなハラハラキドキを抱えつつ準備を進めます。まずは小銭です。イベントでは300円や700円など100円玉硬貨があった方が支払いやすそうな価格の本が大量に並んでいそうなことは予想できました。ならば両替だ! と銀行に行ってぼそぼそとした陰気な声で「アノー……リョウガエタノンマース……」とか言わなきゃならないのか、憂鬱だな……とこの時点でコミュニケーション能力に難のある自分テンションが下がりましたがここは快適な薄い本漁りまくりタイムのため、と銀行にて両替を敢行。無事に大量の100円玉500円玉を入手するに至ったのです。

 次はカバンです。カバンが無ければ本を入れられません。丈夫で大きいカバンの予備が無かった自分はその足で雑貨屋へと向かいました。ファッションセンスというものと無縁なので店員さんに勧められるままシャレオツっぽいものを買ってしまって「どうすんぞこれに合う服とかねーし! 合わねえし!」と内心焦りながら会計を済ませます。とりあえずなんとなく合いそうなものを近くの服屋で見繕いましたが終わった今となってはこのチョイスが正解だったのかどうか大いに疑問が残ります。やっぱ一人で買い物なんかするもんじゃねえや!

ST豊橋、何日目に行く!?

 あんまり規模が大きいと迷っちゃうかもしれないし、だからって寂しいのもなんだかなあと優柔不断自分は迷います。泊りがけという選択肢はありません。日帰りです。日帰りは決定事項なのです。仕方ないのでピクシブにてサンプル巡りをします。

 「……二日目だな。これは二日目だな。というか他の日にあまりにも人が……気のせいか?」

この時点では配置図は出ていませんでしたが、気のせいではありませんでした。しかしこれはこれで多そうだなあ大丈夫かなあと不安になりつつサークルチェックを進めます。と言ってもナンバーが出て居なかったのでカップリング別にサークル名をメモしておいたぐらいだったのですが。

 ゴールデンウィークなんだよなあ、自由席って空いてるかなあ、いざとなったらこだまに乗るぞ! 不安が頭をよぎるたび、自分はイケるイケるとそれを頭の隅に押しやります不安いっぱいでは恐怖に駆られてせっかくの買い物も思うように楽しめないだろうからという浅はかな考えですが、そうでもしないとこのとき自分は夜も眠れそうになかったのです。

いざ出陣!

 朝早くに起き下手なメイクを施し慣れないスカートを履き荷物をせかせか準備します。財布はイベント用と普通に使う用を2個持ち、なんだかファンシーなデザインの大きいカバン肩に引っさげ、支度は整いました。朝飯代わりのウイ○ーインゼリーを胃袋に流し込み士気を高めます

 怖え……人いっぱい居るとこ怖え……でも! 行かないと、そこにパラダイスがあるから! 自分は行かなければならないんだ! このような寒いことを考えでもしないと冷静ではいられませんでした。引きこもりをこじらせるとこのようになるので皆さんも気を付けてください。要らぬ心配だとは思いますが。

 市内電車に乗って新幹線が停まる駅まで向かい、駅に着くと切符を買ってそわそわしながら列車を待ちます。し、新幹線か、慣れてないからなあ。席空いてるかなあ。立ちっぱは辛い距離だよなあ。考えている間に列車は到着しました。中を覗くと若干の空席があるようでした。よっしゃ! などと言おうものなら不審者まっしぐらなのでここはぐっと抑え、乗り込みます

 乗っている間は携帯をいじったり腕を組んで妄想に励んだり携帯固形食をかじったりするぐらいで特にどうということも無かったのですが、寝ると荷物をすられやしないかと神経過敏な自分は警戒し続けていたのであまり気が休まりませんでした。とはいえ一人なので寝ないのが当たり前と言えなくもない気がします。

 名古屋駅に着くと、そこは未知の国でした。「……デカ!?」というのは規模に対しての感想です。名古屋ってどんなところだろう、味噌? 味付けが濃い? モーニングが豪華? 程度のにわか知識しか無かった自分は大いに驚き、迷いはしないかビビりました。が、案内板通りに進むことで無事方向音痴自分も乗り継ぎ切符を買い豊橋駅に向かうことが出来ました。今回は観光出来ませんでしたが、次に来るときは周囲を散策してみたいなと思っております

 豊橋駅に着くと外がなにやら騒がしく、ふらふらと声のする方へ向かって行くとイベントをやっておりパフォーマンスとしてよさこいらしきダンス披露していました。そのままぼけーっと眺めていましたが、はっと腕時計を見るともうすぐ開場時刻! しかもここバス出るとこと反対出口! 気づいた自分は慌てて早歩き。「待ってろよST豊橋2、もうすぐ自分はそこに着くんだぞ! 逃げるなよ!」逃げねえよ、と思うだけの冷静さはもう既に頭から無くなっておりました。

 早足で外に出るとYOUの案内板を持ったスタッフが見え、その方の指示する方向へ向かいます。この時点で同じ目的と思われる方々に取り囲まれていました。会話の内容から彼女たちが誰萌え、あるいはどこ校萌えであるのかが窺い知ることが出来なんだか暖かい気持ちになりましたが、同時に一人で歩く自分に対しどこか寂しい気持ちになりました。しょうがないですよね、ぼっちで来たんですから

 「バスが……立派だ!!」

第一印象がコレか、と思われるかもしれませんが立派でした。観光バスを借りるとは、……儲けてやがるな!? などと下衆な感想を抱きましたがそこは脳内で流して乗り込みます。既に車内には何人か待機しており、彼女らもまたこから向かう会場に対しての予想などを並べ立てていました。なんせ地図で見た限りは倉庫でしたから、会場として機能するのか不安もあったのだと思われます。かくいう自分もその通りで、大丈夫かなあとぼんやり考えながらバスに揺られていました。さあ会場はもうすぐそこです。

ST豊橋2にやって来た!!

 「うわ外観めっちゃ倉庫やん!」まんまじゃねーか、な感想は置いておきます手荷物検査を受けるとシールを渡され目立つところに貼っておくようにと念を押されました。流石にセキュリティは厳重です。なんだかピリピリした雰囲気だなあと思いながら入口から会場の様子を窺います

 そこに居たのは300スペース超のサークル参加の方々と、今日を楽しみに集まってきた一般参加の方々、その方々の熱気で構成された異空間、夢が形になった場所でした。ここにいる人たちは趣向の差はあれどおおむね同じ目的で参加しているんだなあ、そのことを実感し感動しました。生の空気というものはいいんだなあ。同人誌なんて通販で買えばいいじゃん、そのように冷めた気持ち自分の中にあったことは否定できません、しかしこのときをもってそのような斜めに構えた気持ちは消え去ったのです。この熱を自分の肌で感じ、自然とそのようになったのでした。

 ややまごつきながらパンフレットを買い、きょろきょろとあたりを見回しながら会場の隅に向かいますパンフレットの配置図へ事前にチェックしておいたサークルをマーカーで引き、いざ出発! 果たして無事に買うことが出来るだろうか、そう思いながら横目で受付近くを見ているとなぜか地元団体さんがはんぺんを配っていました。後で聞くとこのはんぺん無料だったようで、というか放送でもそんなことを言っていたようで、しかも美味しかったという感想もあり、もらっておけばよかったかなあなどと今更現金なことを考えています

 目当てのCPの島に来ると当たり前ですが同じCPが固まっていて、そこで買い物をしている方を見て「あ、同じCPが好きなんだな」と思うとなんとなく嬉しく思いました。自分ではあまり買わないCPでもポスターやポップが来られているとついつい寄ってしまい「よし買いだ!」と買わせてしまう、そんな勢いや愛にも満ちていました。幸せな気分で今日一番の目当てだったサークルさんの所に足を運びます。無事に帰るだろうか、緊張しながらスペースに向かうと……。

 誰も居ない。あれ、間違えたかな、と机に張り出されているナンバーサークル名を見ました。間違っていません。すかさずツイッター確認を取ります今日になって急遽欠席が決まったようでした。しょぼくれましたが、気を取り直し他のサークルさんの元へ向かいます。ここで挫けてはいられません、目当ての本は他にもたくさんあるのですから。分かってはいても、やっぱり残念でした。またの機会があれば今度こそ、と思いつつ探索を続けます

 「おおう、やはり色がどこも派手だなあ。こういう彩のあるジャンルは見てるだけでも楽しくていいよね」

なんて他人事コメントだと思われるかもしれませんが、現実光景だというのに目の前で行われているイベントリアルさを感じることが出来なかったのです。そこはさながら夢の国、すっごい遊園地異世界でした。普通にレイヤーさんが歩いているのを見て○○が歩いてる……そんな風に茫然とするしかなかったのです。BGMとしてキャラソンがかかりまくり、人はごったがえし、そこらじゅうで普段は出来ないジャンルトークを楽しんでいる。夢のようでした。同人イベントっていいなあ、漠然と抱いていた憧れはここで実感に変わったのです。

 コピー本コンテスト投票したり、同人誌なのにすごい厚いよ!? とアンソロジーを見て驚愕したり、「だって○○受けってここしかないじゃん……」とジャンル友達ぶっちゃけトークをしているのを聞いて複雑になったり、桃リコが可愛かったり、こんなCPあったんだーと驚いたと思っていたらいつのまにか買っていたり、委託本にも手を出したり、同じところをぐるぐる回って「へへへこのCPもいっぱいいるじゃんすげーじゃん」と悦に入ったり、……とにかく、普段では絶対に発散できない類の衝動を思いっきり発散できる場所であり、幸せが形になった場所でした。

 「そういえば、このジャンルはしばらくイベントが開催できなかったんだよなあ……」

噛みしめます。無事に開催できて本当に良かった。これだけの人が喜びを分かち合える空間が壊されなくてよかった。どうかもう、中止などという悲しすぎることが起こらないように。改めて祈りました。

夢は終わる

 そろそろ会場を後にしなければ。腕時計確認すると会場を出てバス乗り場に向かいますクレープ屋台などが出ていましたが、どうも待ち時間的に食べられそうになかったので泣く泣く断念。ちくしょう時間に余裕を持って行動しないとな。

 バスに乗り込むとイベントの熱が冷めやらぬ人たちが熱心に語り合っています。これが公共交通機関であれば眉をひそめられることなのでしょうが、ここはイベント専用の車内です。思う存分余韻を分かち合会えるこの空間もまた乙なものだなあと思いました。ただ、送迎用にバスを用意するなんて普通は無理だよなあとも思います。アフターがしたいならやはり2次会にしておいた方が良いようです。自分ぼっちなのでどうにもなりませんが。

 バスから降りると、一気に現実に引き戻されました。もう夢は終わったんだ。でも、自分には思い出が出来ました。代えの利かない大切な思い出です。また行きたいな。今度もこのジャンル、いや別のジャンルか、ジャンル無しの大きいイベントにも勇気を出して行ってみようか。今までは恐怖が先立ちどうしても踏み出せなかった一歩をやっと踏み出したこの日、自分世界は広がった気がします。今回のイベントに参加できてよかった。心からそう思っています

 最後に、主催スタジオYOUさん、イベント開催お疲れ様でした! また次も頑張ってください、応援してます

 

2018-10-30

おえっ

知人の息子のちんこ写真を送りつけられたことがある。

親バカ行為ひとつだったが、いくら幼児のものだといえ性器写真を送ってきたのに気色悪さを覚えてしまった。

煩悩のろけ話を聞くのが好きなのに、その人の話に限っては聞いても全く可愛いと思えなくなってしまった。第一印象ちんこなので致し方ない。

そもそも自分の子供だからといって性器が見える写真を知り合いにばらまくのは子供の人権侵害でないかしかも送った相手2次元しか興味ないとはいえ小児性愛をこじらせているのだ。つまり自分の息子に欲情される可能性を考えない軽率行為にも腹が立つ。気持ち悪い。

やめろ~〜~〜~〜~

2018-10-28

自己責任論は日本特有のものだという話

本当に日本「だけ」かは知らないけど。

今回の事件だけでなく過去類似案件でも自己責任論でのバッシングがありまして、同様の帰還者を「英雄」として迎えた国との温度差で海外メディアがびびったとか。

そもそも日本アメリカみたいに多民族が入り乱れる社会じゃないので「地域唯一のコミュニティに入れない=死」みたいなところがありました。出る杭は叩かれたら終わり、必死に叩かれないように生きてきた。

そんな所謂恥の文化」の中で、最も重い罰はコミュニティから追放です。「村八分」といいます

そんな価値観があるため、わざわざ忠告無視すらして捕まりに行った安田さん、「自分からコミュニティを抜けた奴とか知るか」、「自己責任だ」ってのはわりと自然感情だと思います

国の機能としてはもちろんそうやって無視するわけにはいかないので、救う方向で動き、そこで感情的な価値観現実に差が生まれるわけです。

唯一の例外として国の機能感情的な価値観に基づいているのが死刑肯定論です。国際的には死刑廃止の方向に動いている中、「コミュニティからの逸脱者には人権適用されなくなる(死刑が許される)」のは今も日本的な価値観に基づいているのではないでしょうか。外患誘致には死刑しかないってのがわかりやすい。

何が言いたいかってこの案件第一印象として「自己責任だ」と思うのはわりと自然なことだって話です。感情としてそう思う、ということ自体はなかったことにするべきではない。

2018-10-18

話題会社インターンしていたときの話(フィクション

※この話はすべてフィクションです。実在企業人物とは関係ありません。

追記10月19日午後5時

ブクマ数に驚きました。

ブコメもすべて読ませていただいてます

ありがとうございます

いくつか補足させてください。

小上さん(仮名)たちの行動について

本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。

ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体好意的に捉えたいと思ってます

今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。

これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由ひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います

いわゆる正常化バイアスなんでしょうか。

ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事客観的に読んだ私個人感覚としても、やはりあの会社はめちゃくちゃだったんだと、ようやく確信できました。

今回の件、小上さん(仮名)たちが主張している内容が真実かどうかはわかりません。

でも、以下に書いたような私個人体験と照らし合わせると、彼らの主張の多くに真実味が感じられます

それと、社長よりも小上さん(仮名から叱責を受けることのほうが回数としては多かったと書きましたが、心の傷の深さでいえば、社長によって負わされたもののほうがずっと大きいです。

本文にも書いたように、回数こそ数えるほどでしたが、1回1回が大きなトラウマになっています

ネットの関連記事でも小上さん(仮名)の写真は見れても、社長の顔は未だに正視できません。

私はあの会社を離れて以来、関西弁を喋る男性自体に苦手意識が芽生えてしまいました。

関西の人、ごめんなさい)

気持ちが途切れた大きな理由

本文で、辞めた理由気持ちが途切れた理由をいくつか挙げましたが、ひとつ大事なことを忘れてました。

ある営業先の担当者の方と1対1で打ち合わせしていたときのことです。

改まった口調でこう言われました。

あなた方の会社・・・怖いんです。普通私たち担当者と話をしてから順番に進めていくのに、いつもいきなりうちの社長との間で結論を出してしまって、それから私たちのところに話がトップダウンで降りてくる。だから怖い会社って印象なんです」

ショックでした。

業界を良くするための仕事と言われて、それを信じてやってきたのに、実際のところ私たち営業先へだまし討ち同然の行為をしているだけなんじゃないか

営業電話も、ほとんどの相手先で嫌がられながら何十何百件と片っ端からかけている。

(後になって、別の職場営業電話を一日に何度も受けては断る立場経験し、あらためて営業電話の鬱陶しさを実感しました・・・

あのときに言われた言葉が、自分のしている仕事に疑問を抱く大きなきっかけでした。

追記ここまで)

9年前、私がとある会社インターンしていたときの話です。

9年も前なので私の記憶違いもあるでしょうがショッキングなことが多く、その後何度もフラッシュバックしているので大筋は間違っていないと思います

インターンについて

当時、その会社では新卒営業職を募集しており、私を含めた数名が、選考過程で在学中にインターン営業の実務に携わっていました。

インターン自体は珍しくないと思いますが、この会社では「職業体験」ではなく、「採用条件」でしたし事実上の「労働」でした。

採用過程

私のときはこういう過程だったと思います

  1. 説明会エントリーシート持参)
  2. 社長面接
  3. インターン

リーマンショック直後だったので当時の就活はみんな必死でした。

この会社説明会にも大勢集まっていた記憶があります

ただ、ES選考で大半の人がふるい落とされて、面接まで行った人はごく一部だったようです。

面接会社事務所で、社長と一対一でした。

社長は大柄で存在感はありましたが、話してみると関西弁の軽快な口調で物腰柔らかく、第一印象は悪くなかったです。

アニメ漫画雑談が中心で、面接通過の連絡をもらったときは、どこで合格が決まったんだろう?と不思議でした。

 

私の代はインターン制度の2年目だったと思います

私は大学3年の冬にインターン入りしたので、ひとつ上の学年にも4年生で在学中の内定者が3,4人いました。

私の同期は最初6,7人くらいいたと思いますが早い段階で抜けた人もいたので正確な人数は覚えていません。

 

仕事内容

インターンの主な仕事は以下でした。

  1. 営業電話をかける
  2. 会社主催する業界交流会への招待・運営
  3. 業界内の会社同士のマッチング
  4. 求人広告営業

2も3も最終的な目的は4です。

今はわかりませんが、当時の会社事業求人広告がメインだったと記憶しています

(他にもクリエイター支援ゲーム攻略サイトなどもやっていると説明会で聞きましたが、私たちノータッチでした。)

 

営業電話

会社リスト電話マニュアルを手にひたすら電話

1日に数十件かけるのは当たり前でした。

電話個人携帯を使うので、電話代も本人持ち。

電話代は申請すれば出るみたいな話もあった記憶がありますが、(当時はかけ放題プランが無かったので)電話代の請求額に青くなった覚えもあるので、本当に電話代を貰えていたかどうか曖昧です。

事務所から電話することもありましたが、出先でも自宅でもどこからでも電話をかけてました。

初めての会社宛でも社長と知り合いであるような調子でかけるよう指導された覚えがあります

 

業界交流会への招待・運営

上の営業電話の流れで、会社不定期に開催している業界交流会への案内をすることが多かったです。

どこかパーティー会場で交流会をやっていたそうですが、私は運営に参加できなかったので詳細を知りません。

 

業界内の会社同士のマッチング

「こういうことができる会社と知り合いたい」と言っている会社に他の会社を紹介する仕事です。

私自身に何も伝手がなくても、上司には名の知れた会社との付き合いがあったので、このマッチングは喜んでいただけることも多く、やりがいがありました。

 

求人広告営業

一番大事仕事ですが、安くはない金額契約なので一番苦労しました。

ここで成果を上げることが採用の条件でした。

なので、広告を出してもらうことが事実上ノルマだと解釈していました。

 

業務請負契約

インターンは全員、会社業務請負契約を結んでいました。

全員に契約書を渡されてその場で印鑑を押しましたが、ちゃんと読む人はいなかったですし、詳しい説明もなかったと思います

 

条件で覚えているのは、日給+成果報酬制だったことです。

日給はたしか1000~2000円くらいだったと思います

時給ではなく日給です。

成果報酬は、求人広告が成約したときにもらえるものでした。

この当時は貯金がどんどん目減りしていた記憶があります

 

人間関係について

社長

先に書いたように第一印象は悪くなかったです。

私たちに気前よく食事を奢ってくれることも多く、客先に同行してもらうと大抵の交渉も良い方向に進みました。

ただ、気に入らないことがあったときの身内への当たり方はすさまじかったです。

それと、当時から読書量は自慢の種でした。

 

幹部A

社長大学の同期。

当時は会社ナンバー2だったと思います

仮に小上さん(仮名)とします。

私のイメージでは社長とまったく同じ思想・行動原理の人で、社長よりむしろこの人のほうが私たちに厳しく当たることが頻度でいえば多かったです。

当時の印象しかないので、この人が社長反旗を翻すとは思ってもみませんでした。

 

幹部B

社長や小上さん(仮名)よりも数歳年上の男性幹部

先の業務請負契約などはこの人の担当だったと思います

この人も社長同様に激昂型でした。

特に男性に厳しかった印象です。

同期の男性がめちゃくちゃに怒鳴られている現場に何度か居合わせたことがあります

今はこの会社にいないのでしょうか。

 

新卒メンバー

新卒の1つ上の先輩だった人が副社長になっていたので驚きました。

9年前の時点でリーダー立場だった覚えはありましたが、小上さん(仮名)より上になっているとは思いませんでした。

 

同期は良い意味個性的な人が多かったです。

アニメ漫画などの趣味オープンにできる環境だったので、最初から打ち解けやすかったです。

知り合うタイミングが違えば親友になれていたのかもと思う人も多かったです。

なんで辞めたのか

まず、営業電話件数広告の獲得も事実上ノルマがありました。

フルタイムもこなすのが困難なくらいなのに、大学に通いながら達成するのは厳しかったです。

電話代や交通費など金銭的な負担も大きかったです。

 

ただ、それでも同じような趣味をもった同年代の人たちと仕事できるのは楽しかったし、あこがれのアニメを作った会社自力アポをとって行けたときの喜びも大きかったです。

あの会社に入っていった人たちはそういう気持ちが持続したんでしょう。

でも私は途中でその気持ちが途切れました。

 

内定者の先輩の中にいきなりいなくなった人もいました。

「他の仕事に就くため」と説明された気がしますが、入社間際に急にいなくなるなんておかしいと他の人と噂しました。

同期もどんどん減っていきました。

その様子をみて「あの人たちはこの程度で辞めてしまって情けない、私たちはこんなに頑張れているのに」と思ったこともあります

 

私もノルマ達成できずめちゃくちゃに恫喝されました。

 

私の人生であれだけの恐怖を覚えたのは後にも先にもありません。

まず、社長幹部普段と全く違う表情でにらみつけてくる。

その時点でパニックです。

直接的な暴力は振るわれません。

代わりに、わざとらしく大きな音で机や物を叩く。

社長の大柄な姿から威圧感が放たれるので、その拳や脚が自分身体に直接向かってきたら……と思うと頭が回りません。

何を言われたかもよく理解できず、自分罵倒する言葉にただ「はい」としか返事できない。

彼らにとっては日常だったのでしょうが、私にとっては生涯忘れられないトラウマです。

 

これだけ恫喝されても「もっと頑張らなきゃ」と思った人たちもいます

同期は恫喝された後にもっと重いノルマを達成するための誓約書を書かされたそうです。

私には無理でした。

いろいろな負担がかかっていたところに恫喝でとどめを刺されました。

 

なんで今、増田で書いたのか

怪文書の類なら増田かなと。

というのは冗談ですが、前々からこの会社について書こうと思っていました。

いつか書こうと思いつつ自分の中でうまく消化しきれずにいました。

 

私はあの会社に傷つけられましたが、争ったり告発したりすることはしませんでした。

この9年間、彼らと距離を取り続けていただけです。

一種PTSDなんでしょうか、ネット上でたまに彼らの会社名やサイト名を目にすると思考が止まってしまうことがありました。

何かの拍子に当時のことを思い出し、怒りや恐怖が心が満たされることが、9年経った今でも時折あります

 

ただただ、距離をとっていました。

いくらなんでもあの当時よりはまともな会社になっているだろう、と心の隅で期待していました。

私の頃は新卒採用を始めたばかりで、いろいろな仕組みづくりが追いついていないのだろうと好意的解釈していまた。

 

もちろん、今回背中を押されたのはOさんの件がきっかけです。

私はOさんと同期で、もちろん面識もありました。

とてもいい子でした。

 

今回、9年ぶりに彼女名前を目にしたときのショックは言葉にできません。

私もOさんのようになっていたかもしれない、という恐怖よりも、私に何かできたんじゃないか?という悔しさが先にありました。

 

当時、ただ距離をとるのではなく、たとえば労基署とか、駆け込むべきところに駆け込んでいれば少しは彼らのめちゃくちゃな行為に歯止めをかけることができたのかもしれない。Oさんの件も防げたのかもしれない。

たらればの話に過ぎないのはわかっていますが、そう考えると無念でなりません。

 

今回の件がどう展開するにせよ、最終的な結果が出るまでかなりの時間がかかると思います

世の中にはいろいろな事件が起きています

時が経つうちに、今回のニュース自然と忘れられてゆき、彼らはまた何事もなかったかのように誰かを追い詰めてしまうかもしれない。

この件が簡単に風化してほしくありません。

それでこの文章を書いて公開した次第です。

 

記事には目を疑うような記述が多く載っていますが、(あくまで私個人の感想では)いずれもありえる話だと思いました。

 

後になって気づいたことですが、彼(ら)は社内に常にスケープゴート役になる人物を用意して自分たちの怒りのはけ口にしたり、他のメンバー優越感の材料にしていたんじゃないかと感じました。

Oさんの話を読んでいてそのことを思い出しました。

当時の私もそうなっていたのかもしれません。

私自身、いちばん追い詰められたときには自殺を考えました。

 

先に書いたように、私は小上さん(仮名からも厳しい言葉を受けたことがあります

当時の小上さん(仮名)もいわゆる洗脳状態にあったのだとしても、彼に対する個人的な不信感はぬぐえません。

なので、単純にどちらが正しくてどちらが悪いか判断はつきません。

両者の言い分に差異があるようですし、それは今後明らかになってゆくことでしょう。

 

ただ、事実がどうあれ、あの会社の発信しているメッセージ違和感を覚えている人は多いようです。

個人的には、会社側の文章最後に書かれた、実名にせよ匿名にせよ虚偽の情報を流した人物には訴訟を辞さない、という旨の記述に恐怖を覚えました。

この機に乗じて会社のことを告発するなんて許さないぞ、と私たちに向けて恫喝しているように感じました。

彼らは今も自分たちにとって都合のいいスケープゴートを探しているのかもしれません。

 

最初に書いたとおり、この文章フィクションです。実在企業人物とは一切関係ありません。

具体的にどの会社のどの件を指して書いたのかも明言しておりません。

何かあればまた追記します。

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