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2018-04-19

ぼくのゆめ

ぼくのゆめは、まず、小中高とそれなりに遊んだ女の子と何人かセックスしたりして良い思い出を作りつつ、勉強落ちこぼれない程度にやることです

つぎに、大学は、勉強あんまりきつくなく、そのわりには社会的評価の高い所に行くことです

大学時代には出席は必要最小限にして、同級生人妻女子高生セックスしたいです

なぜなら大人になると女子高生セックスしたらやばいからです

未成年という贖宥状があるうちにハメを外しておかないと、ろくな大人になりません

そして、今は景気が良いので、うまいこと大手企業に入りたいです

このゆめを実現するため、がんばりたいと思います


五年一組 増田太郎

2018-04-11

anond:20180410202032

デモ参加って醜形恐怖だと辛そうなんだけどそのへんどうなん?

4社くらいでそこまで凹まれるとどう言う顔したらいいかからない就活落ちこぼれマン

(今思うと完全に自己PRの方向迷走してたし営業なんか絶対向いてないのに就活ハイで「営業しかない!」と思い込んでた。怖いね。)

2018-04-09

世紀末インターネッツスーパーハカーを夢見たまま隕石で死にたかった

自分時間は今でもあそこで止まっているんだと強く感じる。

あれほどスーパーハカーを夢見ていたのにIT系ブラックさに恐れをなし、気づけばIT系でもない場所Sierまがいの何かを演じている。

この人生は何がしたかったのかと毎日自分に問いかけている。

家に帰ればこの歳になってもゲームアニメ時間を潰す。

人付き合いを嫌いすぎてオンラインゲームを遊ぶことはなく、SNSリプライを飛ばされたらブロックする。

バイブルは「Serial experiments lain」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。

どっちも美化されすぎて一秒だって二度と触れたくない、セピア色のメッキを1ミクロン剥がしたくない。

思い出の中にひたすら生きる。

今を生きていても感覚は今も思い出の中。

ポプテピピックを見ながらぱにぽにだっしゅ!を思い出す。

ガールズアンドパンツァーを見ながら陸上防衛隊まおちゃんを思い出す。

魂は今でも世紀末前後彷徨っている。

モラトリアムジュブナイルも落第したままいつまで経っても心が中二病を抜け出さない。

小学校の段階で既に人間らしく生きることから落ちこぼれていたのだろうか。

字の汚さが幼稚園児並みなのは小学生になる頃には努力の仕方を見失ったからだろう。

自分は真面目に生きてきたと思いこんでいた。

違ったのだ。

自分の真面目さは少なくとも幼稚園で既に失われていた。

あったのは恐怖だけ。

親が怖くてイジメっ子が怖くてテレビ世論や将来の不吉さも怖くてとにかく人間不寛容さが怖かった。

それでも世界がいつか滅びるか、それとも自分他人に頼らず生きていけるようになれると信じられたなら耐えられた。

今はもう、現実を見たくない。

これだけ戦争前夜になっても世界は滅びない。

今更自分が有能な人間になれる気もしない。

あの世紀末で俺はもう死ぬべきだった。

世界が滅びると信じて死ぬべきだった。

自分がいつか羽化すると信じて死ぬべきだった。

生きるべきではなかった。

もう少しすれば何かが大きく変わって奇跡が起きると先延ばしにしすぎた。

そして、目先の欲に流されすぎた。

いつか奇跡が起きるまでの暇つぶし今日まで生きてきたんだ。

それが失敗だった。

2018-04-03

勉強のやり方が分からないままだ

小中高ともに公立

小学校中学校勉強内容は当然分かった… 今にして思えばあれは酷い環境だったと思う

授業内容が楽勝で分かる奴も、ほどよく分かったり分からなかったりする奴も、全然からない奴も、全員同じクラス・同じ授業だ

あれは浮きこぼれ落ちこぼれを作ってしまシステムだな


高校地域トップクラス進学校トップで入ったが、何しろこちらは勉強の仕方など全く分からない

どうやって妥当計画を立てて勉強していくのか… 分からない所はどうやって先生や周りの同級生に聞くのか…

いやそれ以前の問題として、毎日少しずつでも勉強するという習慣も無かった

当然のごとく落ちこぼれ


トップで入ってビリ付近卒業というのはなかなか大したものだろうと思う

2018-03-18

スマートドラッグのおかげで難関大学合格できた

ずっと落ちこぼれだったけど、アデロールというスマートドラッグを飲むようになってから集中力が上がって難関大学合格できた。

これからスマートドラッグを飲んで成功し続けて、社会の勝者、強者になりたいと強く願っているし、これがあれば何でもできるという強い確信がある。

スマートドラッグ出会たことで僕の人生は180度変わった今、僕は全能感で満ちている。

anond:20180318021427

横かもしれないが、大元増田が教えたアホの子が急伸したのは、分からないなりに耳を通り過ぎていた学校の授業から得た断片の蓄積が、増田の与えたきっかけによって繋がって意味を持つ情報になったからなんじゃないかなーと思った。

なので、集団での教育vs少人数教育、ではなくて、集団座学+少人数制のフォローアップ体制、というのが、最近公教育トレンドかなと思っていた。このへんは教育学やってる増田が出てきてくれたら嬉しい。

話題前川文科省次官は、たしかクビになったあと、落ちこぼれの子フォローアップ塾みたいなことをやってるNPOに、素性を明かさずにボランティア申し込んだけど結局職員にばれてしまった、みたいな話をラジオで聞いたことがあって、文科省的にもそういうフォローアップの必要性には着目してたのかなーと思っていた。

anond:20180317194121

それな。

多くの子供って勉強とは学校なり塾なりで教わるものだと思い込んでいる。そういう子供保護者もそうだし。

講義自分ステップアップする為のイベントで、メインは家庭学習であり日々の研鑽こそ大事なのだって、どうしたら気付いてもらえるんだろう?

最近、今年小1になるうちの子供があるお稽古ごとの道場に通い始めた。

私がそのお稽古ごとをちょっとやってたので(今も師匠についていないだけで毎日練習を続けている)、基礎中の基礎だけはこの二 、三ヶ月で子供に教えたんだけど、ほんと必要最低限の事しか教えてない感じ。

道場代表は、今入門クラス10ヶ月前に入門した子達(小学生が6人くらいいる)しかいないので、今入門したら一人だけ稽古についていけず、嫌になってしまうのではないか?と、入門を渋ったんだけど、試しに対戦させてみたらうちの子クラスの子全員をあっさり倒してしまったので、入門出来る事になった。

それで、入門から子供について稽古の様子を見学しているのだけれど、入門クラスの子供達の様子がかなり悲惨だ。一番出来る子でも、私がうちの子にたった二三ヶ月で教えた基礎も覚束ない。なのに講義の進度はもっと先まで進んでいて、大会出場経験は何度もあるという。

そのため、子供達の中には負け癖がついているというか、出来ない状態を当たり前だと思い込んでる子がいる。講義の時も試合の時も目が死んでしまっている。私はそれを勿体ないと思う。

入門レベルで躓くというのは才能なんか関係なくて、単にやるかやらないかに尽きると思う。何で自分はこうも出来ないのか?と自問自答している子がいたけど、その答えはいたってシンプルなのであり、

「それはあなたが入門教室しか勉強せず、教室の外では完全にお稽古の事を忘れ去って暮らしいるからだ」

という事。

私も子供の頃にいくつか習い事をやっていてしかもどれも見事な落ちこぼれ具合だったからわかるんだけど、子供にはこの簡単過ぎる真実が中々わからない。親や先生がどんなに口が酸っぱくなるくらい言ってもわからないんだよね。

大人から見るとそんな子供達の様子は本当に勿体無く口惜しく感じる。ちょっとやる気出して毎日練習に取り組めば実力は飛躍的に伸びるのにね。

日々の自己研鑽大事だと気付くのはもっと年を取って柔軟な頭を喪ってから。後悔したってもう遅いってなってからだ。

2018-03-17

これは特別な話ではない

彼は特別メソッドを語っているわけではない。大抵の(標準以上の力量をもつ学校教師なら、普通に同じようなことができるだろう。にも関わらず、現在教育システム普通にこういう落ちこぼれアホの子と呼ばれるようになる子、実際は教えれば伸びる力のある子)を量産し続けている。

アホの子教えるのは楽しかった:https://anond.hatelabo.jp/20180317085745

なぜか?

これは簡単なことで、日本教育先進国中最悪のレベルで大量の生徒を教室に押し込んでいるからだ。

(参考:学級規模の基準と実際[国際比較](文科省http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/029/shiryo/05061101/003.pdf#search=%27%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E8%A6%8F%E6%A8%A1+%E5%9B%BD%E5%88%A5%27

普通レベルの力量がある大学生でも、1対1でならこの程度のことはできる。普通レベルの力量の教師でも、1対5~8くらいまでならこの程度のことは普通にできるだろう。甘めに見て、1対15~20くらいまでなら、これに近い対応はできる。たとえば困難校と言われる高校で、生徒がどんどん退学していっても20人程度まで減ればだいたい落ち着いてくる。それは「問題のある生徒がやめたこと」よりも「教員の目が行き届くようになること」に由来する可能性が高い。だが、1クラス25人を超えると、最優秀レベル教員でもこのような対応をすることはほぼ不可能だ。(ごく少数のカリスマ的な教員による実践報告自体存在する。)

この50年で世界教育は大きくアップデートされた。鞭で仕込むような教育をやめ、投資して、ITを活用自分の頭で考えさせる教育システムに急速に移行し成果を上げている。おそらく、次の10年で世界教育は、AI効率的に導入すれば更に問題効率的に処することが可能であると気づくだろう。分かりやすく言えば「AI家庭教師になる」のだ。その子の答案を採点して間違いの傾向を見つけ、何十万というケーススタディ発達心理学などの研究を背景に、その子に即応する最適の教育プログラムリアルタイムで生成する。特に義務教育レベルの読み書きや自然科学中等教育における数学外国語などの教科は、こういったやり方との相性がかなりいいのではないかと思っている。これが完成すれば、特に知識を身につけトレーニングする系統の科目において、人間教師がこれに対抗するのはほぼ不可能だろう。想像だが、中国あたりは相当効率的にこのシステムを構築していくだろう。

だが、50年間、問題放置世界教育に大きく遅れを取っている日本教育行政は、大学入試をほんの少し変える程度のことでいまだに10年がかりでぎゃあぎゃあ大騒ぎしているレベルである。こんな調子ではおそらく10年以内に訪れる教育へのAI効率的導入には対応できないだろう。それは、日本の将来にどのような影響を及ぼすのか、計り知れない。

2018-03-16

増田的 みにくいアヒルの子の「その後」

みにくいアヒルの子の正体は自他共に認めるとても美しい白鳥でした。
その姿の美しさと、いじめの苦しみから得た我慢強さと聖人思考は、彼を瞬く間に湖の人気者にしました。

さて、これが面白くないのはアヒル一家の元兄弟達です。
生意気だ、単純に生意気だ」「俺達より劣ってたのにどうしてあんなに美しくなる?許せねえ」「澄まし顔で飛ぶ姿が気に食わねえ、落ちこぼれの癖に」「愛するママからも遠回しに消えてくれと言われたアイツが何で…」
嫉妬の炎は彼らの中でメラメラと燃え上がります
ちなみに父アヒルはこの前人間に捕まり丸焼きにされて食われました。母アヒルは歳のせいか絶賛ボケ進行中で、もう兄弟の顔も分かりません。

さて、白鳥が実は凶暴かつ強靭な生き物な事は有名ですが、アヒルも負けてません。彼らはとても頭が良くて、賢いのです。
そしてアヒルの力もわりと強い方です。人間だって簡単に怪我させます
それと、多勢に無勢という言葉もあります。寝てる間は誰だって無防備でもあります

数日後、湖一番の美しい白鳥……みにくいアヒルの子だった彼は、無惨なズタズタの死体で見つかりました。
しかった身体は恐らく固く平べったいくちばしで突かれまくった様な傷跡ボロボロで、血塗れの羽根には大量のアヒルのフンが着いてました。
飛んで逃げる事も出来ただろうに、足は草に結ばれて動けなくされてました。おそらく寝ている間に結ばれたのでしょうね。

そして、アヒル兄弟達はドス黒い感情が滲み出る最高に悪い笑顔で、互いに笑いあったのでした。めでたしめでたし

2018-03-15

よほど前川に喋られたくないのか、よほど嫌がらせしたいのか分からないが、授業の検閲ってやっちゃダメオブザイヤーだし、文科省いくら霞が関落ちこぼれはい馬鹿過ぎだろう。無能な味方か。

文科省担当者独断なのかどこかから指示があったのかは分からないが、こうなってくると前川次官の辞任経緯である天下りあっせん疑惑に関して前川氏がうっすらと匂わせていた話もまんざら妄想でもねーのかなと思ってきた。内閣人事局設立で省内が汚職腐敗する可能性が高まるから仕方なく天下りあっせんシステム作った、という話。

さすがにそんな社長島耕作みたいな分かりやすマンガみたいな陰謀抗争がリアルで起こるわけねーアホかおっさんwwwと思って信じてなかったのだが、このところの報道安倍政権のヤバさを考えるにつけ、ひょっとして前川誇大妄想じゃなくて本当だったんじゃねーか

2018-03-14

anond:20180314130923

野党の利用価値といえばカミソリレター的に自民仕事してなかったら脅すための手段程度しかない

 

そもそも野党って自民に入れなかった単なる落ちこぼれ集団から理想だけ先行した無能なのは当たり前だしな

 

まともな先進国普通最大与党が2つ以上あんのに

 

日本議席取れなくなったら連立か、すぐ合併するから1つしかない

 

席数取ることが政治じゃねえぞゴミども

 

自民の一番クソなところは有能な人材も抱えてるくせに

 

高齢化社会対策年金対策医療負担対策モロモロ、

 

長い間マジで何もしてこなかったこ

 

公約守らなかったのは野党だけじゃない自民も散々守ってこなかった

 

マジで何もしてないか予測されてた問題赤ん坊から大人になってボコボコに国殴ってる

 

全部遅いわ

 

失われた〇年とか言い方するけど

 

現在失われてる最中からっていう

anond:20180314024528

進学校だと中学進学後に病むケースが多いというね

小学校や塾の神童が急にただの人になるから

そういう人は東大には入れず落ちこぼれていくんだろうけど

その方がまだ人生やり直しが効くのかもしれない

2018-03-10

官僚って

俺がオレガノミーイズムで最後にはダチだと思ってても殺さないと事務次官レースに負けて落ちこぼれ天下りだぜ?

なんかこの増田おかしいな。

徹頭徹尾自己利益を拡大する方向で動いてこそ、官僚だろ。

2018-03-09

まれ持ったものを好きになれなかった話

ッあぁ~~~これ書いたら大人の人にめっちゃ怒られるかもしれない。でももういいや。もういい。もう嫌だ。だから書きます。
口調とかもあまりれいじゃないかも、ごめんなさい。
私は自分絶対に正しいとは思わないし自分と違う考え方の人に対してどうこう言うつもりもないのでそこだけご承知願います

書き手は21歳大学生女。

人間って生まれからたくさんのものを獲得して生きていくものだと思ってる。
たくさん選んでたくさん捨てて積み重ねてきた時間がその人を作る、よく聞く話。そんな中で生まれた瞬間から決まっていてどうしても覆せないものって一つだけある。

 

 

って言われているもの。誰からまれるか、どこで生まれるかなんて誰も選べない。
逆に親も子を選べないのもまた事実で、これを皮肉って『ガチャで出てきたはずれが自分だ』みたいなこと言う人もたまに見かける。
そういうわけで『親を好きになれなかった』話について。

どっからかけばいいかな、

9月実家から引越しをした。


その引っ越し、自立とかきれいごと抜かしてるけど親との同居に限界を感じて決行したものだった。
実家がどういうところだったか、少しだけ書くと
2017年夏(当時20歳)の時点で

 
•住んでいるのは私、母親祖母

自分の部屋がない


•昼間は机が置いてある2.5畳の仕切りのないスペースで生活


•就寝は祖母と一緒の布団


•就寝と起床は母親の定めた時間までに


•鍵はかからないが唯一一人でいられる場所トイレ風呂


•窓を開けてはいけない


•カーテンも閉め切る


•私がつけていい照明は机のスタンドライトだけ


•キッチン勝手に使ってはいけない


オーブントースター温度設定は使い終わったら母親の使う温度に戻さなければならない

などなど。

母親祖母も私がいうことを聞かないとすぐに怒鳴り散らすのでとにかく怒らせないように生活するのに必死だった。それで今でも大声で人を怒鳴りつける人が苦手。
 

これでも成人してよくなったほうで小学生頃なんか今思えば地獄度段違い。

母親が19の頃にデキ婚で私が生まれ小学生のころに離婚していて、次の男が一時期実家に住んでいたこともあった。いわゆる『ママ彼氏』。

今でも覚えているのは母親から

「これから私たち生活を支えてくれる人」って紹介されたこと。

誰だったんだろうあいつ。


見た目的にはホストっぽかったけど今となっては素性はよくわからない。
私が8歳当時なら母親はちょうど30手前くらいで離婚もしてまだまだ遊べる年だったんだろうな、と。

最初のほうは仲良くしてたと思う。私の目の前でいちゃついてて、それ見てたら男が母親いじめてるみたいに見えて止めに入ったら怒られてのけ者にされたりした。懐かしいなぁ。
そんな生活も長くは続かず1年経たないうちに仲が悪くなって男は出て行った。

そっから家に男が入ってくることはなかったので本当に父親という存在を知らずに育ってきた。
だから好きになった人や付き合った人に父親みたいな安心感を求めがちなんだって最近になって気づいた。

祖母も同居することになったのはそのあとで働く母親の代わりに家事全般をやってくれた。
それだけでも本当は感謝しなきゃいけないというか、感謝はしてるんだ。それは本当。
働いて私を育ててくれたのは母親で、そのことも理解しているつもり。

祖母祖母で私が拒食症になって口に入れたもの目の前で全部吐き出してしまった時はブチ切れて木の棒で全身あざだらけになるまで殴ってきたけど書くとさらに長くなるから割愛。(重視すべきは体調不良よりも作ってくれた親への敬意 という考え方)

そういうわけで『産み育てた恩があっても殺す権利はない』というのが持論で、言ってしまえばこの世に生まれた瞬間から、
へその緒を切られたその瞬間から私は母親の体の一部ではない一人の人間になったはずなんだ。
その事実を『感謝』とか『育ててくれた恩』とかとごちゃまぜにして見えないところに押し込むことは私にはできなかった。


そして労働に費やした分子供と親が触れ合う時間が減ることで親子という関係不具合が生じるのもまた事実だ。


私は本当に親がわからない。

親もしばしば私のことを「わからない」と怒鳴りつける。


今歩み寄れないのは間違いなく幼少期に信頼の基盤がつくられていないからなのにまるで私が親を突き放しているかのような物言いで、
そこに「親不孝者」という便利な言葉を着せてことあるごとに罵られてきた。

母親の中には親子とはかくあるべし、という理想像があって、何もしなくてもそこに収束するのが普通だと思っているようだった。
だから自分普通で私が異常なんだと言って私を矯正したがった。

まれて何年たっても私はまるで親の一部かのように扱われていた。
いい学校に入っていい会社に入っていい大人になるための第一歩として幼稚園のころから通信教育の教材をやらされた。
幼稚園の頃病弱で、入院している私のベッドのそば

「こんなに頭の悪い奴なんか見たことない!」と叫んで帰っていく母親の姿はなぜか今も鮮明に思い出せる。

小学生のころは学校のすぐそば煙草を買いに行かされて、同級生に見つかって噂されて、勇気出してそれが嫌だと親に伝えたら
「身勝手な奴だ」と怒られ、「親のためにこんなこともできないなんて」と貶されたことがあった。

服は短くても1週間同じものを着せられてた。長いと1〜2ヶ月くらい同じものを着てたと思う。当時皮肉抜きで「その服本当に好きなんだね」って言ってくれた友達のことをたまに思い出す。大人になっても1度着た服を洗おうとするとめちゃくちゃ怒鳴られた。


私はとにかく母親の思い通りにならないと怒られてた。当時はよく泣く子供で泣くとさらに怒られた。
私が大きな声を聴く自然と涙が出てくるなんてことを親は知らないみたいで、もうそのころからまともに意思疎通をはかろうなんて気持ちすら持てなかった。

中学生になるとひたすら成績を気にしだした。テストの成績はクラス順位5位以内でないと怒られた。「他の人はできるのにお前は何でできないんだ」が常套句だった。


幸いそのころは勉強が楽しかったので学校の成績は良かった。
しか受験勉強が始まると私は親ではなく私のために勉強しなければならなくなった。過去問学校テストよりはるかに難しくて思うように点数が取れなかった。
もう手一杯で親のご機嫌取りのために数字を気にしている暇なんてなかった。数字が下がると怒鳴る頻度は上がって以前みたいに勉強楽しいと思えなくなった。

結局中学の好成績を生かして公立高校に推薦で入学した。
ひざ下まであったスカートをひざ丈まで上げたら烈火のごとく怒られた

「そんな恰好をするな!不良め!誰とつるんでいる!」
挙句の果てに「そんなに妊娠がしたいか!」と。
スカートの丈をひざまで上げただけで。
意味がわからなくて怖くてたまらなかった。

親のなかでは


ひざ丈のスカート


=男にもてたい


恋人ができる


=セックス

妊娠

という式があるらしい。

一番成績がいいのは1組、悪いのが7組だと信じて疑わなかったので3組になったとき説教された。いくら違うといっても聞く耳は持たなかった。

大学は必ず行け、しか国立以外許さないと言われた。自分でも裕福じゃないのはわかっているか学費負担を少しでも減らしたくて志望を国立に絞った。
しかしここでも親の謎理論は炸裂、大学に行ったこともないのに「私大は頭の悪い人間が行くところ。落ちこぼれが金で大卒資格を買っている。」とご高説を垂れる。
この辺まで来るともう物事判断がつく年齢になってしまった私には親のめちゃくちゃな説教気持ち悪くて仕方なかった。
知らないものをぼろくそこき下ろすのも、進路の悩む私に寄り添うどころか選択肢を狭めて重圧をかけるのも鬱陶しい。

結局興味のある分野に近いコース国立大に入学して3年が経とうとしている。
実家から離れた大学に通うことも気に入らなかったらしい。
「もっと近くにあるだろうが」


帰りが終電になればまた怒られ、


美術なんかやって何になるんだ」


「お前みたいなダメ人間教育学部」


といった風な小言も絶えなかった。

掘り返せばきりがないくらいこの手の嫌な思い出は出てくるのでこの辺にしておこう。積もり積もって今の私を形作っている思い出たちだ。

場所もない、理解もない、朝は母親祖母による自分悪口で目が覚める。
ストレスばかりが溜まって心も体も限界だった。


2年次の後半はほとんど学校に行けなかった。
家にいると親に対する嫌悪感頭痛吐き気が止まらなかったので出来るだけ外にいた。

学校終わりはバイト、予定のない日は大きい本屋をうろついてたまに本を買って近くの喫茶店で読んだ。


もうどうしようもないと思って3年次は休学手続きを取って1年間フリーターみたいに働きながら家を出た。


講評の当日深夜につらくて泣きながら教授に「授業を休ませてください」という旨のメールを送った日からもう1年が経ったらしい。

実家を出ることに関しては強行突破でかまわないくらいの心意気だった。
どのみち自分には帰る場所なんかないのだから場所を作るしかないと思ってのことだった。


親には一言も伝えずに休学、

お金を貯めて部屋まで決めて、

もう後に引けない状態で家を出ることを伝えた。

自分判断能力精神的の限界、苦しみ続けた20年間を鑑みてもうこれが自分に残された最後の、そして最善の手段だと思った。

「自立したくて家出た」なんていうと「行動力があるね」と言われることがあるけれどその実
ただ「実家にいたらいつ精神崩壊するかわからいから生きるために逃げ出してきた」くらいが正しいんだろう。

3月18日実家を出て半年になるらしい。


少なくともこの半年

「家に帰りたくない」なんて1度も思わなかった。

時間潰すために夜の公園電池なくなるまでスマホいじることもなかった。


自分悪口で目が覚める朝は来なかった。


自分けがいる部屋で誰の目も気にすることなく笑ったり泣いたりできた。


窓を開けて部屋の換気ができた。

たったそれだけの事だ。


私はたったそれだけのことをするのに21年苦しんだ。


春の暖かい風が部屋の中に吹き込んできたとき「生きててよかった」と心から思った。
ようやく自由になれた気がした。

家を出たら出たで大変なことはあるけど、少なくとも今のところは後悔なんかしていないと言い切れる。
誰かが掲げてた『苦労はできるだけ少ないほうがいい』という主張はまったくその通りだと思う。
部屋の窓を開けるのに21年かかるなんてばかばかしくてやってられない。

ただ、21年かけて開けた窓からは確かに未来が見えた気がした。
自分人生はこの1度きりしかないのだから自分幸せになるために生きなければもったいない

 

4月から大学に戻る。仕送り0で学びながら働きながら「家賃を払わず整形手術のローンを組む同居人」と共生、というか矯正それから休んだ1年分の学費を貯めなければならないのでやることは山ほどある。大好きなお絵描きができないかもしれないがそういうフラストレーション学校課題へのモチベーションに変えよう。

体はそんなに強くないか健康管理しっかりしないと。

レールを外れて生きていくっていうのはそれ相応の覚悟必要で、残念ながら社会はそういう人間には優しくない。

こんな文章垂れ流したら知らない人に「この程度で甘えんな」「自分なんかもっと大変だ」「大学まで行かせてもらってるくせに」って言われそうだけどそれでもいいや。

ようやく自分で作れた居場所何度でも帰ってこれるように必死に生きます

ここまで読んでくれた人みんな幸せになれますように。

2018-03-07

しょうもない悩みでもしょうもないと笑っていいのは自分だけだから

みなさん生きてますか?僕はダメです。

これから何故ダメかをダーしていきます

3月から就活が解禁されたみたいですね。2留して来年から大学6回生になる僕も社会適合レースに巻き込まれしまうようです。

現在説明会を予約してはキャンセルするという無の行為を繰り返しています

企業にとっても他の就活生にとっても迷惑だし僕自身時間無駄になる誰も得しない行為なので早く辞めたいですね。それでもスケジュール管理が壊滅的に下手なのでやってしまう。

そう、スケジュールを組むという行為ができた試しがないんですよ。一ヵ月に入る予定は2個が限界、せめて一週間ごとに決まってほしい。バイトを辞めた理由も一ヵ月単位で予定が入るのに耐えられなかったから。

こんな感じで始まる前から悲惨なわけですが不安だったり嫌なことはたくさんあります

それはオタクのお友達就活してることです。

僕は2留ですけど大学にはなぜか同期のお友達がそこそこいます。みんなオタクしょっちゅう集まってはモンハンをやったりトランプやったりと小学生放課後みたいな時間を過ごしてましたし今でも年に4-5回は集まってお酒を飲んだりカラオケ童謡を入れて映像の歌のおねえさんといっしょに踊ったりしている三歳児のみなさん、大学に入ってもう5年が経つの卒業していったのはほんの少しで残りは留年したり院にいったりとまだモラトリアムを楽しんでいます。そんな彼らも卒業の時が迫り就活が始まっていました。

バイトしてる姿を見たことがない彼らがスーツ大学闊歩しているのを見た時は嫌で嫌でしょうがなかったですね。お前はこっち側じゃあなかったのかと。僕はその説明会お菓子が貰えるときいて部屋着で入って数分で会場を去る乞食プレイをしたというのに。

みんなオタクなのでTwitterでは社会不適合者だから云々みたいなツイートをしているわけですよ。でもこの適合レース落ちこぼれるのは自分だけなんじゃあないかと。だってみんな僕より社会性あるし。そもそも僕は2留で彼らは院生だった、当たり前じゃん。

たった400文字程度すら書ける気がしない。文章の形に整えられる気もしない。かろうじて学生時代にやったことをひねり出せてもそこから自分が何者なのかを語れない。読むあなた達で汲み取ってくれ。全部説明されるより与えられた情報で色々組み立てるようなアニメの方が好きでしょ?僕はそういう作品が好き。

何もないから何言えばいいかな~ってググったりすると自己啓発的なものに当たるんですけど全部うるせーーーッって拒否ちゃう有益なことというか至極当然なことが書かれているのはわかるんですよ。でもなんだか聞く気になれない。

待っているのは破滅っぽいけど社会破滅した人間でも一応生きさせてくれるらしいので危機感も生まれない。危機感を煽られてもどこか他人事に聞こえてしまう。

わかってほしい気持ちもあるけどお前には一生わかんねえよと他人を拒絶してしま感覚がある。僕より持ってるやつが何を言ってもダメなわけで。でもそういった気持ちはだれにでもあるわけで。人には人の辛さがあるということを理解して寄り添って欲しい。私も同じだからわかるよという歩み寄りはいらない。どうせわかんないんだから

思いついた辛いことを思いついた順で書いてるので無茶苦茶なんですけど、人間心が終わると文章だけでなく部屋もグチャグチャになるみたいです。元々部屋は汚い方なんですけどそれでもこれはヤバいなと自覚するほどには。ヤベーと思っても心が終わってるので片付ける気にならない。今はビニール袋と漫画就活で貰ったパンフペットボトルペンタオルが机や床に散乱しています

これだけうだうだと繊細な人間みたいな情報を挙げていったわけですが採用の二文字を受けた瞬間全部解決すると思うと悩みのスケールさえしょうもないなと感じるのが嫌です。

上手く行ったらヨシヨシされたいし頑張ってる最中でもヨシヨシされたいし途中で全部嫌になって全部投げ出してもヨシヨシされたい。猫にまで叱られたくない。猫ぐらいは膝の上に乗っかってきてほしい。

高校生の時に死んじゃった猫二匹を思い出したので終わりです。

2018-03-04

anond:20180304030014

落ちこぼれにも優劣があることを無視してるよねそれ。

中卒の劣ったやつと東大生の劣ったやつ、どっちが優れてるかなんて比較する必要ないよね。

ましてや日本人の同じ年に産まれ人間の中で優劣を考えるなら、低きに甘んじる人間の玉なんて考慮する必要もない。

優秀な個体を集めてもその2割前後落ちこぼれがどんな集団でも発生する、という事象がある以上

『優秀な個体はどこに行っても優秀な仕事が出来る』とは言えない

2018-02-26

anond:20180225230748

ダリフラ、いいよね。

テレビアニメに求めるものは人それぞれ、色々あってしかるべきだと思うよね。おれは絵画が好きだし、絵が(写真でなく)動いてるだけでアーンイイネーと思っちゃう人間で、ダリフラは完全にいいね。画面は美しいし、002はかわいいよね。

6話はよかったよね。016は326かに「乗せられてただけ」「002は独りで戦える」とかって意地悪言われてて、真に受けてたんだよね。016は326の実力を認めてたし、その326が002に使い捨てにされて、やっぱり002は独りで戦えるんだ、どうせオレも使い捨てかと捨てバチになってたと思うのよね。でもホントの死に直面してみて、002にもパートナー必要だってわかったんだよね。だから死ねない、死たくないと思ったんだよね。落ちこぼれと言われ続けてた016が、久々に?自分を認められたんだよね。ちょっと016の心が強すぎる気もするけど、あんまりクヨクヨしてると碇君になっちゃうからね・・・。

SFとしてもいいなあと思うんだよね。最初スタニスワフ・レム砂漠惑星のことだと思ったね。自律進化したロボットが滅ぼした惑星で、生命の力強さを見いだすという話ね。叫竜は人工物っぽいデザインだし、マグマエネルギー採取するためのロボットなのかなあとか妄想できるね。ターミネーターかよ!そういう世界だとしたら、新開発のフランク搭乗員カスみたいな存在で泣けてくるね。今後の展開が楽しみだね。単に生命が散っていくだけじゃないといいなあ。

要するに、眼鏡が大好きです!

2018-02-25

anond:20180225053351

昔のネトゲって結構残ってるよね。

自分が昔数年やりこんだやつだけでも、ガディウスマビノギMoE、めいぽ、TW、ぜんぶ残ってる。

あ、アスガルドは終わってしまったな。ルーセントハートシールオンラインも終わってたな。

RO自分はβしかやらなかったけど安定してるよね。UOも一瞬だけやったけど続いてるし。

自分高校ネトゲばかりやって落ちこぼれていたあの頃と何も変わっていない。まわりはすっかり大人のおじさんおばさんになっているのに。

2018-02-24

anond:20180224150405

中学受験進学校に受かったけど落ちこぼれちゃった人にはよくある話。

もし全落ちしたら浪人するだろうけど自宅浪人も選択肢に入れた方がいい。

塾だとまた学校みたいに拘束されることになるからな。

宅浪人なら自由時間がたくさんあるから自分を見つめ直し中学受験でできた無駄プライドを捨てる努力ができる。

2018-02-21

根本

からいか面白くない

努力もせず、余計面白くなくなる

そして

落ちこぼれていく

這い上がれるのは自分自身

賢くないのだから毎日

少しずつ少しずつ、、

2018-02-14

anond:20180212233657

超有名だけど萩尾望都の「イグアナの娘」は、小学生の時に読めてよかったと思う作品短編だけど何度も読み返している。

「抑圧する母と娘」という構造の全部が詰まっているといってもいいだろう。



高尾滋てるてる×少年」は主人公女の子と幼馴染かつ彼女に仕える忍びの少年との恋愛が主軸だけど、物語の核心には主人公母親関係があるんだよね。

少女漫画としておもしろいかおすすめ。そこそこ長いかも。



小説おすすめは、笙野頼子「母の発達」。学歴主義で娘をがんじがらめにする母と、落ちこぼれてなおもがく娘のほぼふたりしか登場しない。

なお母は序盤早々に死ぬ(娘に殺される)が、そこからぶっとんだ物語が始まる、まさに「おかあさんホラー」。

物語は抑圧ターンともがきターン、解放ターンだけでできてるのに、なんでこんなにおもしろいんだろう。



海外小説では、ジャネット・ウィンターソン「オレンジだけが果物じゃない」。

狂信的なキリスト教徒の母から英才教育を受けて育った娘の話。

母の解釈では、果物の中でオレンジけがキリスト教的に正しいたったひとつ果物。そういう話。



以上、毒親持ちじゃなくても、未だに母を呪いのように感じることもある、どこにでもいる娘からおすすめです。

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