はてなキーワード: 蚊帳の外とは
X(旧Twitter)で趣味を通じて交流が始まり、色々あって交際して結婚、今年で四年目だ。
嫁は高校の頃か絵を描いていて同人誌も出してるクリエイター型のオタクで、俺は特に絵を描いたりしないから消費者側のオタクかな。
で、本題。嫁が去年の末頃からおかしくなって、そろそろ限界になってきたって愚痴。
絵描きのはしくれの嫁にとって画像生成AIは憎悪を抱く対象なのは理解できる。できるんだけど、パートナーの認知が歪んでいくのを目の当たりにするのは精神的に辛い。
絵描きアカウントにAI学習禁止とか生成AI反対とか書き始めた頃は絵描き界隈がそういう雰囲気になってるな~くらいの認識をしてたんだけど、
ネット上・リアルを問わずに言動が過激化していく経過を一年間かけて見せつけられるとなると、本当に辛いんだ。
認知の歪みというか、エコーチェンバーというか、なんというか…。とにかく、嫁がおかしくなった。
結婚した頃のネット上の発言内容が「オタクネタ:日常ネタ:仕事の愚痴」=「5:3:2」くらいだとすると、
最近は「AIへの愚痴:その他」=「5:1」って感じだ。しかもそのツイートの時刻からすると、仕事中にスマホポチポチして熱心に活動してるっぽいんだ。仕事しろよ。
嫁のオタク垢を見るとAI利用者の不祥事情報拡散botみたいになってた時はちょっと引いたんだよ。
怖くて深入りはしてないけど、裏垢愚痴垢も複数使って、表では書けないような事も書き込んでるっぽい。ラブひな作者やら、先日不倫でニュースになった人やら、ああいう議員への憎悪も酷かった。
頼むから誹謗中傷や殺害予告だけはしないでくれよと戦々恐々だ。ある日開示請求通った通知が我が家に届いたりしたらどうしようって思ってる。
今年になってから発言の過激化が酷いなと思って話をしたのだけど、被害者バイアスが酷くてまともに話が出来なくてつらかった。
嫁が「AIは人権侵害なんだよ!」と主張した時に「……基本的人権の何権なんだ?」とスマホで日本国憲法を検索しながら聞いた時は「憲法じゃなくて人権!」と叫んだり、
「AI絵師はすぐ犯罪者になる。今投稿してるAI絵師は全員逮捕される」と主張した時に「法律には不遡及原則があって…」と説明をしても聞き入れなかったり、
「AI絵には著作権が無い」「AI絵を鉛筆でトレースしてアナログ偽造する裏切者がいる」の主張をされたときに俺が「著作権が無いイラストをトレースしても著作権違反じゃなくね? 誰が著作権違反で訴えるんだ?」と聞いたらヒステリを起こしたり、
スレイヤーズの人の絵にAI使用疑惑が出た時に「推定無罪の原則」やら「疑わしきは被告人の利益に」を説明しても聞き入れず決めつけたり、
と、まあ、そんな具合だ。
嫁よ、嫁よ。お前が反AIインフルエンサーのアカウントを熱心にリポストするのは自由だと思う。
でも、お前が熱心に信仰している反AIインフルエンサーの主張を見る時は、もう少し眉にツバをつけてから見た方が良いと思うぞ。
人には立場ってものがあって、人は自分の立場を有利にするためなら脚色やごまかしや嘘を平気で混ぜるんだぞ。
俺はAI推進派も反AI派も外野から見てると、両方とも先鋭化したヤツは口汚く相手を罵る&結論ありきで主張する&間違いを指摘されても訂正謝罪しないバカタレにしか見えないんだ
というか、どちらかというと推進派の方が中央省庁の作った資料や根拠の法律を出してくるだけ理屈が通ってる風に見えてるんだ。
俺が仕事でそういうスライドを良く見るから、とりあえず理屈優先で考えちゃうんだ。
蚊帳の外から双方の主張を見てると俺からすると、どうも反AIインフルエンサー達の主張は「気持ちは理解できるけど理屈が通ってないし法的な裏付けもない」んだ。
もちろん、AI利用者に酷いヤツがいるのもわかるんだ。分かるけど、絵描きだって酷いヤツはいるし、俺からすれば割とどっちもどっちなんだ。
結婚して家買って(私は薬で子供産めないけど)子供いて二馬力で仲良く暮らすのが正解だし周りも例に漏れずそうなると思ってた。
でも気がついたら30歳彼氏いない歴年齢になってた。しかも正社員→契約社員→パートって立場が年々下がってる。でも副業してるから年収は上がってる。転職したのは副業許可してくれる仕事ってあんまなくて作家続けるにはパートになるしかなかったんだけど最近これでいいのかと思ってる。
別に男が嫌いなわけじゃない、とは思う。
でも女性用風俗行ったらマジでヒゲのチクチク感とかなんか…なんだろう、女に触れる自分に酔ってる感がなんかもうダメだった。男にドキドキしなくなった。じゃあ女は?って言うとそれはそれでなんか出会いの場に行っても睨まれたりマウント取られたりなんか違うなってなってる。
理想が高いんじゃない?って言われるが
タバコ吸う
車持ち
人の悪口言わない
寛容
バツイチ子持ち
これだけでいいんだけどそんな良物件は誰も離さないから市場にいないのであった。
私の父親は毒親で私の多感な時期に亡くなったんだけど、結局いい歳までファザコン拗らせて婚期逃した感じする。
仕事楽しいし友達いっぱいいるし現状特に不満はないんだけど友達全員既婚者だから正直言って蚊帳の外つらい。
最近独り身がどう生きるか調べてるけど、やっぱり家族が欲しいので書棚には独り身アラサーが甥や姪を引き取るみたいな本ばっか並んでて自分のことながら理想の家族を求めすぎだろって笑う。
結局私が欲しいのは父性と毒親育ち故の理想的な家族だって気がつくのに時間はかからなかったけど、それはそれとしてやっぱり恋愛はしたい。どこかに私の理想のお父さんはいないかな。いや父親と恋愛はしたくないが属性の話です。無償の愛が欲しい。そんなこと言ってるから多分大人になるのはまだまだ先で、確実に婚期は逃すからその思考がある限りライフプランは切り替えなきゃいけないんだろうなって思う今日この頃。
中止した方が損じゃん!!!
そんな負債背負えるか!?コロナもそうだったけどイベントの保険入ってなかったら詰み
議論対象の水着撮影会に税金使われる埼玉県民の気持ちになってほしい
肯定派だったとしても迂闊な中止をしたせいで発生する出費が受け入れられるかは別問題
蚊帳の外から見てるだけで寝込む字面なので関係者は本当に強く生きてください、応援しています
水着の議論がしたいわけじゃないし、水着撮影会が悪かどうかはこれから議論されることでしょ
2日前に仕事止められてショックじゃない人なかなか居なくない?
掘った穴をゴール直前に埋められる、それも土壇場の杜撰な判断で決められるのは自分は嫌かな
(それまでの準備期間次第では1年前とか1ヶ月前でも文句言うかもね!大抵はそれくらい前もって言われたら大対策取れると思うけどね)
@females_db_park
ペ○ス有「女子大生で〜す^^」VSペ○ス無「女湯入り放題w」男同士のマウントバトル🔥
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284226644885505?s=20
@females_db_park
やっぱり正体はいつもの女への偏見と嫉妬を強烈にこじらせたお約束パターン
今までのトランス達と一緒
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284236577009666?s=20
@females_db_park
2018年に約29歳だったとすると今は30代半ばくらい?
学費も親持ちで恵まれた中年の男が再び女子大に入り直すグロテスクさよ
未成年では手術が困難だろうからという大学側の配慮も都合よく解釈
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284245112418304?s=20
@females_db_park
実際はさほど苦痛な経験はなくてもこうやって自作自演に興じるうちに妄想を拗らせていくのか
みんな薄々気付いてるだろうけど、女装や女体加工アプリが入り口となり、強烈な刺激や中毒性が認知を歪ませていく危険性についても考えていくべきだと思う
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284253647798274?s=20
@females_db_park
https://twitter.com/females_db_park/status/1660284261130457089?s=20
@females_db_park
そして、この30半ばのペニス有男性「りうる」、すでに女子大の寮に入ってる?入寮してるなら、他の学生や保護者への同意は取ってんの?
@females_db_park
16時間
自認がブレないようにボイトレ…?
不自然なトレーニングしないと本来の性別の自認になってしまうってなんだそれ
@females_db_park
苦言を呈してるこっちのトランスジェンダーも、結局は女湯に入れた自慢。女は置き去りで男同士のマウントバトルに過ぎない
元男という肩書きを売りにして女性に脅威を与える動画を繰り広げていたりと、手術したとはいっても下半身を整形しただけで全く信用できない
@females_db_park
9時間
りうるにブロックされてた
https://twitter.com/females_db_park/status/1660525685411299328?s=20
@females_db_park
1時間
「女子大生というのは狂言でネタ垢じゃないの?」って声がちょこちょこあるけど、ここまで設定作り込んでるほうが怖いくらい一致してる
これ偶然か…?
@Rika_rieul
5月20日
手術は経済的負担だけでなく身体的負担も大きいのと、身の回りの人たちが皆未手術でも私のことを女性として扱ってくれるので、大きな負担とリスクを負ってまでやる必要を感じていないのが主な理由です。仮に負担のない性別移行ができるとしたら移行していた可能性は大きいです。
はい嘘つき確定。やる気ゼロ。これだからトランスは性犯罪者しかいない。そもそも性転換する気ゼロ。こんな人間が再び大学に入る意味が全くない。女性を追い出して男性を入れる意味は全くない。
ちなみにりうるって韓国語かな。
さやぐち
@sayaguchi0415
5月19日
共学でも、大学に相談して合理的配慮で学生名簿の氏名を変えてる子もいますので、もし悩んでいる方いらしたらオープンキャンパスなどで相談してみてくださいね。ロッカーやトイレはどうしてたか記憶にないけど、少なくとも変更後の性別ではなかった気が…誰でもトイレと、着替えは時間帯貸出配慮かな https://twitter.com/Rika_rieul/status/1658734301926801410
ボーイスカウトは地域の活動なので色んな学校の子供達がバラバラに集まって月1くらいでキャンプをしたりする。
なので普段は学校でどんなキャラなのかもお互いわからないまま共同作業や共同生活をする。
しかし所詮は同じ地域に暮らす同年代なので部活とか塾とかでの他校の生徒との交流で学校ではこういうやつなんだみたいな話は耳に入ってきたりする。
そしてここで仮にA君とするがボーイスカウトの同学年の一人が学校では小物臭溢れるタイプであるらしいことを聞く。
クラスの輪にはなかなか入れていないが先生がいるところでは杓子定規な意見を率先して述べてアピールしたがる。
誰が掃除をサボっていたとか学校の備品を乱暴に扱う遊びをしていたとかの告げ口をする。
学校ではそんな感じのやつだったらしい。
ボーイスカウトでの彼はどうだったかというとそういうことは特にしてなかった。
というかできなかったのだろう。
ボーイスカウトのキャンプ活動はわりとハードで肉体労働が山ほどある。
テントを設営したり薪を割ったりポリタンクでかわの水を汲んで運んだり大変なことは多いし要領の良いやつと悪いやつで差がつきやすい。
A君はそのような労働の場においては足を引っ張る側の人間ではあった。
なんなら苦手意識からなんとか手を抜こうというサボりへの意思も時たま顔を出していた。
サボろうとしている時はみんなで嗜めて労働に参加されつつもそれでA君を除け者にしようって雰囲気はなかった。
ボーイスカウトには「みんなで協調しろ助け合え出来ないならシバく」という風潮があったからだ。
当時はA君が学校では小物臭溢れててボーイスカウトの中ではそんな感じの少し面倒なやつでこういうやつもいるかなくらいだった。
学校と同じ感じで密告魔をやったとてボーイスカウトでは刺し返されるところが大きいのでおとなしくしてるのかなくらい。
それで先日の増田を読んで思い出したA君についてのエピソードがある。
あるキャンプのときにA君は軍手を忘れてきてしまっていたらしい。
みんなで割った薪を運ぶ作業をしている時にみんなが軍手をして薪を運んでいるなかA君だけが着ていたトレーナーの袖を強引に伸ばして手を保護して薪を運ぼうとしていた。
それを見つけたひとつ上の先輩がA君に予備の軍手を貸してやると声をかけた。
A君はあろうことかこの助け舟を拒否した。
先輩はなんでだと問う。薪はささくれ立ってたりもするので怪我をするかもしれない。当然の問いだ。
先輩はなんでだと問う。
借りたくない軍手しろの押し問答が始まりA君はまもなく泣き出してしまった。
A君は失くすかもしれないから借りたくないと泣きながら言う。
それでもA君は泣きながら借りたものを失くしたら嫌だから借りたくないと言う。
そこからまた押し問答が始まって先輩もひとつ先輩なだけで中学生なので怒ってしまってめちゃくちゃな空気になってしまったのは覚えている。
別に失くしたっていいよって言われてるのに頑なに拒否するA君は自分から見ても変だったし借りればいいのにと思いながら薪を運んでいた。
思い出して考えるのは別に正義感なんて立派なものはA君の中にはないのだろう。
ただ怒っていいとか怒られたくないとか自分は悪くないとかあいつが悪いとかそういうのが胸を張って言える時しかA君は動けなかったのだろう。
そうやって胸を張れる理由が揃ってない時はじっとしていたのかもしれないなと考える。
素手での作業は危ないから軍手貸すけど返してくれなくていいし失くしてもいいからという言葉を拒む理由がA君のなかにどういうふうにあったのかはわからないけどA君は今どうしてるんかなと思う。
ティアキン、ハイリアの王女と今回初めて出てきた空の種族が交わって生まれたのがハイラル王国なの、受け入れづらい。
祠をクリアしたあとに出てくる二人の像、
ゼルダとリンクとガノンが前世からずっとLOVE…だと思ってたのに、なんかラウルっていう元カレが居たみたいな気持ち。いや誰?!?!
しかも見た目がちょっとケモなので、あやかしとまぐわうエロ漫画を思い出していったい二人はどんな情事を繰り広げるんだ?!?!とザワザワしちゃった。
なんでだよ!リンクは蚊帳の外かい!!!なんか二人の仲を邪魔してるみたいでいやじゃん!この構図って俺が間男じゃん…
私は普通の働き方をしてない。
正社員で8時間とかそういう時代もあったけど色々あって出来なくなった。
まあ試行錯誤してるときに親の借金問題や死別、そして付随する色々な問題などで家族がバラバラになるはずだった。
なんでならなかったというと切羽詰まった親が自分の家を売り払って(片方が死んでるので当時の価格で売ったら全ての借金帳消しの上数百万手元に残る予定)
人生ハッピーになろうとしていたが、立地と需要がミスマッチ過ぎて頓挫した。
そこら辺で兄弟が各々独立する予定だったので、お荷物の私は従兄弟かあるいは公営住宅で生活するはずであった。
結局兄弟が私を含めて見切りをつけて栄光への脱出を決める前に親が
「他の資産売って兄弟への負担を何とかするし、家事もやるからいてくれんか?」
と頼んだらしい(それでも兄弟は独立しようとしたらしいが目処がついたので現状維持)
私は正直蚊帳の外だったがまあ年を重ねるにつれて皆寂しくなったから家族で暮らすことを容認したみたい。
兄弟も親も昔の覇気や我がなくなりなんとなくの惰性で動いている。
ifの話だが高校選びや就職活動のときに持ちかけられた話に乗って一人暮らしできるようになってたら兄弟とともに家を出てただろう。
もうこれは頭がどうかしたとしか思えない話なのだが、私は小学生のときにその選択を選んだ人生を見た。
それなりの広さのアパートに帰ってきて兄弟と今日あったことを話していると電話がなる。
見たことないが既視感がある番号を見て夢の中の私は嫌な気持ちになりながら電話を取ると向こうから声がかかる。
「〇〇、〇〇。家にこないか?散らかったものとかも片付けたし、お前たちの部屋も前見たときよりきれいだ。
✕✕(兄弟の名前)は連絡するなと薄情なこと言うがお前は気が弱いが優しいし~」
横目で兄弟の顔を見ると臭い顔をした後ジェスチャーで「もう辞めろ」と指示を出した。
私は「もう連絡してこないでくれ。各々自由にやれと言ったのはあなただろ?」と言うと返事を待たずに切った。
そして兄弟と共に親が追ってこれない所に住居を移すことを決める。
場面が飛ぶと若干老けた顔をした兄弟が親が死んだことと遺産相続について聞いてきた。
私は事前に取り決めた通り相続放棄をして家族の縁を切ると言う。
兄弟はようやく肩の荷が下りたような顔をして「やっとあいつと縁が切れて良かった」と言う。
私はその話を聞いてるときに前日に親から涙ながらの電話がかかってきたのを無言でガチャ切りしたのを思い出して、何故か気分が清々していた。
そこで夢は終わった。
その伝で行けば、安倍政権での女性活躍推進、働き方改革、安倍・菅・岸田政権を通しての官製賃上げ、岸田政権での子ども手当ほか異次元の子育て支援なども、全て「野党が自らの意向を与党に飲ませた」ということになるが、そんな風に思っている人は与党内にも与党支持者にも皆無だろう。 繰り返し言うが、自民党は選挙という軸においては限りなくプラグマティックな政党だ。支持基盤を強化できるのであれば、従来は「野党的」と見做されたような政策的シフトであっても、一度は「亡国の政策」「この愚か者めが」とまで啖呵を切った政策であっても、平気で展開する。それこそが与党の強さなのだ。
特に安倍政権は、野党の要求に譲歩なり配慮して自らの政策に取り込んだことは一度もない。彼は自分がやろうと思ったこと、官邸官僚やブレーン達がやるべきだと言ったことをひたすらやっていただけだ。
そもそも議席的には議会運営に支障を来していなかった自公政権には、野党の意向に配慮する必要などなかった。自公政権がやると決めたことが立法化され、やらないと決めたことは廃案になった。この流れにおいて、野党は基本的に後乗りの相乗りか、そもそも蚊帳の外だった。たとえば増田が盛んに言いたてる共産党は、この法案の提出にすら関わっていない。
元増田が「日本の左翼」の政策影響力をなぜそんなに過大評価するのかわからない。「野党が主導した選挙年齢引き下げの結果、与党を支持する若年層有権者が増えてしまった」とした方が、愚かな野党の戦略ミスということになって話の筋として面白いからだろうが、それは事実ではない。与党は今後の支持基盤強化のために粛々とやるべきことをやり、それは事前に予期された通りの結果をもたらした。現実というのは、得てして面白みのないものだ。
あと、肝心のたかまつななについても、何か書けよ…。