はてなキーワード: 蚊帳の外とは
以前、立憲民主党が自分たちは反対ばかりしていない、これだけ法案に賛成しているとアピールしていたことがある
https://go2senkyo.com/articles/2021/10/20/63494.html
野党なのに、なんでそんなに反対がすくないかというと、与野党間で法案の内容を調整するから
調整することで野党の主張をある程度与党にも受け入れさせるわけ
野党ってのは与党から妥協を引き出して賛成できる法案に変更させている、これが日本が長く続けてきた民主政治
共産党はこれだけ勝ち取った!みたいなアピールをするのが得意だけど、立憲民主党はそれが下手だから、反対ばっかりじゃない!と法案賛成割合だけをアピールするわけのわからんことになったけど
与党も野党もお互いにそれなりの妥協をして決めていたの、ずっつずっと何十年も
それでも最近まで民主政治は多数決じゃない!ってのを野党支持者が主張していたのに、今ではなぜか民主政治は多数決だ!みたいな主張をしている野党支持者が目立つ
立憲民主党の人が国民民主党は自分たちの政策を進めたいだけみたいなことを言ってネットの物知り顔が怒っていたけど、日本が行ってきた民主的とする政治を考えたら国民民主党の方針は民主的ではなくポピュリズムって呼ぶべきだよね
だけど、多数決が民主政治だ!みたいに国民民主党支持者っぽいひとたちは気炎をあげているけどおかしいよね
だって国民民主党は野党の第3党、多数決じゃ勝ち目ないんだから
国民民主党を蚊帳の外に、立憲民主党が賛成したら法案も予算案も通るし、立憲民主党は85%も賛成していた実績がある
103万円の壁がどうなるかわからないけど、わーわー言ってる人たちは民主政治は全員の妥協で成り立っていることを知った方がいい
種トリオ
時間停止おじさん、催眠おじさん、透明化おじさんの三人で構成。
各々の能力は、一人が使っている間他の二人は使うことができない。
三人の内一人でも意識を失った状態になると、能力は使用不可となる。
一日に一度3分間のみ、三人が同時に射精すると黄金おじさんに合体し、全ての能力を同時かつ無制限に使う事が可能となる。
みたいな設定をバイト中に考えてた。
これだとまだ全体的に強すぎるかもしれない。敵も相応じゃないと張り合いが無いな。
合体条件がちょっと緩い気もする。
同時射精より、三人連続で同一人物に中出しすると最強ベイビー誕生とかの方が映えそうだし冒涜的で良いんだよな。
三人が溶け合って身体の中で融合して産まれ直す、という演出にするのも良いか。
でもやっぱりそれだと満を持しての最強フォームになのにもう中出ししちゃってるし、じゃあそっから誰とバトルするんだよって感じになっちゃうな。
どう考えても連携がミソだけど、あんまり一画面におじさんも多いのもちょっとな……まあ三人くらいならいいか。
三人がバラバラの時に能力仕様がバッティングしてイタズラがバレそうになって、お前ッ……ってスマホ越しに揉める場面は浮かんだ。
あと時間停止と催眠は強いけど、透明化だけなんかステルスでコソコソやるのが弱い感じするかもな。
だからこそスネてる部分があって、合体の時にゴネて一悶着、なんて展開も出来るな。
でも合体したら、透明ってあんまり要らなくないか?って気もする。やっぱり透明化は見直しの余地ありかもしれない。
なんとなくトリオにしたけど、デュオというのも良いかも。バディものか。でもそうなると、誰かが能力使用中だと他の誰かは使えないって設定が微妙になってくるかも。
合体時の縛りとして勃起中は能力使用不可というのを入れたけど、それって普段からも結構難儀にならないか?
そもそも合体が必要なくらいの強敵相手なら、やっぱ透明化も無駄じゃないかも。
普段からそれくらいは縛りがあった方がスリルあるんかな。でも流石に途中から能力なしで最後まで行くのは無理があるか。
いや、やってる本人は能力使えなくても別のメンバーが協力してればいいのか。
掘り下げ応えがあるぜ。
ってあると思う。
とあるオンラインコミュニティに所属してもう数年になるが、あるタイミングでオフ会が開催されると、その直後から目に見えてオンライン上における参加者達のコミュニケーション量が爆増する。
そして、その代わりにオフ会に参加していない人達は、その会話というか目に見えない空気感にノることが出来ず、だんだん蚊帳の外に置かれていく。
「昨日はたのしかったね!」
「○○さんの○○がさぁ」
「あーそれわかるーー」
って言われても、参加してないのでわからないよ。
今まではオンライン上でしか会話をしていなかったので、対等な関係のように見えていたけど、彼ら彼女たちはオフ会を通して、対面で濃密な関係を過ごしてしまったから、もうアタシと同じレベルで会話をすることは出来ないんだなぁと。
オフ会が開催されるたびにすごく悲しく思う。
オフ会。
Xを見ていたらとある男性アイドルグループがデビュー前に主演を飾った舞台で使用していた楽曲が音源化されるという話題を見かけた。
自分はそこのグループのファンではないし、舞台の存在自体は認知しているもののストーリーや楽曲は全く知らない他人であるが、吸い寄せられるようにこのトピックを覗いていた。
数年前から応援しているファンは喜んで当時のことを懐古していた。しかし私が大きく共感したのはその舞台を観劇できていない側のファンの言葉である。
自分は昨年とあるアイドルのファンになった。それまでは失礼ながら彼には無関心だったため、彼が出演しているステージはほとんど知らなかった。彼のファンになろうと決断して様々なことを調べていくと「自分は彼のファンとして知っていて当たり前なことを何も知らない」ことを自覚せざるを得なかった。
知らないことの中で特にきついと感じたのは彼は自分がファンになる数ヶ月前に本人が「人生を変えた」「一生の財産」と言い切るような大舞台に出演していたことだ。
出演してから1年半近く経過し、その間にも様々なステージに立っていたが彼はどのメディアに出てもだいたいその舞台の話をしているし、ブログでも毎月話題に出てくる。ファンもしょっちゅう「あの舞台の□□に会いたい」と語っている。その舞台が本人にとってもファンにとっても、非常に大きなものであったかなんて容易に想像できた。話についていけないし個人的に蚊帳の外感が拭えないので現在進行形で困っている。
自分と同時期に好きになった人は他にもいると思うけれど、自分の性格上同担と関わることに少し抵抗があるため誰にも相談ができない状況である。
話を過去に戻すが、とある時期にいわゆる「懐古イベント」が発生した。当時を懐かしむファンは懐古イベントのためにその場所へ足を運んでいたが自分は当時を知らないため足を運ばなかった。同じ□□担なはずなのに同じコンテンツで楽しむことができない。大きな壁を感じていたときに「あんな素晴らしい舞台に立てた□□くんと□□担は幸せ者だ」という呟きを見た。もうここで心が折れてしまった。
自分は彼のファンにはなれても□□担になれるわけではない。一生自分は「お客さん」にしかなれないんだ。絶望を感じたので彼を追いかけるのを本気でやめたいと思った。でもできなかった。同時期に彼のステージを観て、やはり彼のパフォーマンスが大好きで、この人にしか出せない輝きが存在したからだ。彼から得られる幸せが大きすぎたんだ。もう後戻りできないと同時に自分はこの「〇〇を知らない□□担」という十字架を背負いつづけることになってしまった。
好きになってから約1年、少しでも彼のファンらしくなりたいから、彼のパフォーマンスが大好きだから自分が満足できるぐらいには彼の立つステージに沢山足を運んだ。でもやはり「お客さん」感は拭えないし、彼の話す言葉が少し怖い。何度も何度も疎外感を植え付けられてしまったからだ。
文頭で語った某アイドルグループのようにまた大きな懐古コンテンツが度々発生するたびに壁を感じて苦しむこともあるだろう。きっと私より先にファンになった人からは「〇〇を知らない□□担がいるんだ」と言われているだろう。思い出を大切にする彼だからこそ、きっと何年経ってもその舞台を一生の宝物として語っていくだろう。
しかし、まだ彼は若い。未だに達成できていない大きな夢が沢山あるから自分はそこに立ち会いたい。一緒に嬉し涙を流したい。一緒に幸せになりたい。この先自分以上に「彼の立ったあのステージやライブを知らない」人たちが増えても一緒に幸せになれるような環境があればいいなと思う。
□□くんが「あのときは幸せだった」と言い切ってくれるような大切な時間が増えていきますように。
きっとそうなれば自分も胸を張って□□担を名乗れると思う。そんな日がくるといいな。頑張るね。
首都圏住み
WEB連載で面白かったコミックの1巻が発売されたので〇ドバシで買おうとしたが、発売日から半月も経たず販売終了扱いになっていた
仕方なく近所の書店で探すかと探したが見つからず、その後、一週から二週間ほど様子見したが入手できずそのままに
連載好評なのはわかってたので、そのうち〇ドバシも取扱い再開するかなと思ってたがその気配は全くなく、気になるリストからリポップしないまま2カ月経過
しばらくぶりに駅前の〇善のコーナーに立ち寄ってみたら山積み。マジか
購入して帯を見たら50万部突破! マジかぁ……
〇ドバシさん……あんた1巻だけで50万部のベストセラーを取扱い終了して注文すらできない状態で2カ月放置してたのかよ
(今はさすがに取り扱い再開してる)
〇ドバシが出版物の取扱いに疎く、おそらく取次任せなのはわかってはいたが、とことん流通の蚊帳の外なんだな……
なお、駅前の〇善が物理的に遠いわけではない。行動範囲からあえて外してる(行くといろいろ買っちゃうから)だけで、駅前は毎週なんらかの用事はあるし、なんなら〇善以外の書店も〇ニメイト含め徒歩圏内に4、5店ある
ずっと買えなかったのは〇ドバシと、一番近い利便性の高いとこが潰れないように利用しとこう……という自分の意思決定のせいだろう
しかし今回、あらためて紙の本の入手が極めてハードルが上がってるのを思い知らされた
〇ドバシはド田舎書店なのだ。仕組み的にもスタッフ的にも本を売る気がない。メジャータイトルだけおさえてオコボレを拾う店だ
では大手書店を押さえとけばいいかといえば、こちらはこちらで、重点的に売りたい本がある以上、そこから扱いが外れるものは多々ある。他の本の話になるけど、〇ニメイトでだけ置いてある、なんてのもある
結局、しっかり数件は書店回りしないと入手できないし、なんなら都心書店も定期的に行くべきなのだ
https://dailyportalz.jp/kiji/okinawa-lace-tawashi
定期的にネットではスポンジ論争が起きているがレースたわしユーザーはなんとなく蚊帳の外である。たわしだからね。
色んなスポンジを使ってきたがレースたわしを試したら戻れなくなってしまったよメモ。
・水キレが良い
・泡立ちが良い
・乾燥も早い
・シックな色を選べば部屋に馴染む
・スポンジと比べて寿命が長い
・1個700円~1200円前後なのでちょい高い
一人暮らしで1日1回程度の使用頻度なので大家族だと違ってくるかもしれないが寿命は今まで使ったどのスポンジより長い。まあたわしだけど。
ただでレースが引っかかるようなものを洗うと破れてしまうので注意が必要かも。刃のかけた包丁とか凹凸のあるスライサーやおろし器など。
BNA ビー・エヌ・エー
ゾンビランドサガ 1期
アニメーションのクセは思ったほどなくて、OPラストだけ苦手だったけどOPのほかの部分は大好き。
「少し泣く」ってこの漫画だったのか!と、いいシーンなのに笑ってしまってカナシス。
私は老人・師匠キャラの同窓会展開が好きなので、3人が会する場面が一番好きかも。ポセイドンも悪イメージずっと付かなかったね。まあずっと高校の質が下がってると繰り返し言われ続けてて同情票集まったし。デビル拾う器量が質の低下から来るものかもってのも物悲しい話です…。デビル、よかったよ。こっちも短期間でえらいことになってます。
アニメもキャラも話も面白かったけど、根本的にこの手のお話って苦手なんですよね。この作品ってもの凄い才能があるけどそこそこ卓球が上手いでとどまっていた二人(それも親友!)が本気で努力したら超短期間で最強になるってお話じゃないっすか。年一大会・高校生ってそういう短期間にしなきゃいけないんだけど、それでもやりすぎだよなぁと思っちゃってキャラ愛の障害になる。似た作品ですきなのがはねバド!。あれもピンポンみたいにほぼ急に主人公最強になるから、作品は好きだけど主人公はそんなに…みたいな玉に瑕な評価に落ち着いちゃうのだ。キャラならやはりドラゴンも捨てがたいがオババの息子が一番になるか?
あとOPのような高まった後の二人が喋ったり入場するシーン欲しかった。
今石と吉成曜のネームバリューだけで見ちゃう作品。しかも色彩がいいよね!
んー…。面白かったよ。
アニメーションはグリグリ動くよりはメリハリと嘘で躍動感重視な感じ。トリガーみてんなぁーって気分。ちゃんと見た作品ないけど。
人並の能力プラスアルファで獣の能力といった人の上位互換みたいな獣人が居て太古からひっそり共存してたけど人口の差か現代でもめっちゃ被差別側に追いやられている、なんか変な世界。
そんな獣人のユートピアといわれる特区が舞台なんだけど…、ユートピアの理由は「獣人しか居ないから」。
…うーん…。それ、ユートピアじゃなくて隔離なんじゃね?人と獣人がちゃんと共存してこそユートピアじゃね?文明の発達で生存圏が入り混じったけど、動物園は動物だけだよって。言葉を選んで自然保護区と言い換えてもいいけどそれユートピアかなぁ。
都市も獣人ならではの構造にはなってなくて、ほぼ普通の人間用都市。ビースターズやズートピアの後に見るとガッカリするよね。そもそも獣人の姿になるのは威嚇に等しいと、みんな普段は人の姿で過ごしているから最初の祭りのとき以外、「獣人の街」感は皆無。
ユートピアの負の面も描きたいからか、話は基本、街の暗部ばっかり。ギャングに貧民、窃盗、賭博に宗教。先述の要素もあり良いところがほとんど描かれないから、美点が人(がいないから)に差別されないしかない。(ネットも規制されてるし)
よって獣人にとって大切な街、守るべき街みたいな根本のスタンスを共有できなくて、価値を感じない。人界の差別…もそこそこひどいんだけど、今も相当数獣人も暮らしてるわけだし…そっちでみんなでガンバったほうがよくない?とポリコレが進んだ現代視点で見ると思っちゃう。結局、人が居ない舞台設定にしたいだけの雑な設定に感じられて、獣人アニメとしてはそうとうガッカリだった。(さらにいうとほぼ主人公の人間視点・異文化の来訪者視点が欲しかったからだけの両種が居る設定に感じられた。世界は獣人オンリーでいいよ別に。)
話は結構好きだったよ。男女探偵バディものっぽい雰囲気でよかったし、「俺は間違わない」のカウンターにグッときたし。そういえば終盤のラスボスへのセリフは「すべての獣人は俺が守る」って感じの初期セリフを被せてくれたら皮肉にもなってなおよかったなぁ。これならなおよかった点は主人公のラストもかな。あえて街に留まる選択をしたわけだけど、ラストにSNSの誕生日おめでとう投稿にいいねするとか(中盤迷って押さなかった)、人間界に存在を知らせる感じで終われば、なお選んでここで暮らす感が出たと思う。唐突に獣人化して引きこもって密航して…って背景があるから、どうしても失踪した人の家族や友人目線を考えるとね…。こっちにきた親友のナズナだけが人間界の繋がりじゃないんだからなぁ。(私の獣人街の価値が低すぎて描写が無い家族の方が大事に感じてしまう)
あとこれも微マイナスなんだけど、本編内容にED曲が絡むんだけど、こういうパターンて曲がハマらないと話にも減点しちゃうのよね。曲が好きになれたら加点だけど。二人のあのキャラであの披露場面であの曲調を好きだったり選ぶのは微妙、かな。曲単体で嫌いってほどでないし。毎回ED見てたし。
話のオススメは野球回です。ゲストキャラの声優の演技のおかげで一番好き。絵は繰り返し多めだけど、聞いてるだけで楽しい。
1話15分で脱落。
ごめん、自分はこのキャラデザの目と口から感情を読み取ることができなかった。ずっと人形が喋ってるみたいで驚くぐらい感情がノらなかった……。
どちゃくそ面白かった。いや萌えアニメっぽいし期待値ゼロで見たんだけど、まさかこんな作品だったとは。
OP時点で3Dに驚いた。そして作中でもクオリティそのままですごい、本当にすごい3Dアクションを見せられて、本当にテレビシリーズでこれ見ていいの!?と不安になったぐらい。大満足。こういうアニメーションが見たかったんだよ。日常パートは、最初の干支言えない天丼やまたアキバかよみたいなのをグッとガマンしてもらえれば。そういうのはすぐ消えて、ハイテンポで止まらないスピード感のたたみかけで脳をやられた(デスデスだけは最後までガマンしてくれ)。やっぱ1、2話はこういう強いつかみが大事だよなと痛感した。メタネタ好きですし。中盤は流石に多少落ち着いて進行したけど、総集編すら楽しく見れた構成はよかったし、どうみても捨てキャラに見えた犬猿(猪)に作中で言及したときはコイツぁ信頼できるぜと思いました。
減点なところもあるんすよ。男人間やソルラル設定とか形骸化してるなーとか、人間界に集まってる部分ほぼ要らないなーとかの単純な人間非介入ほんわか干支争奪バトル話でよくない?だとか、ドラたんは覚悟してたけどピヨたん回ほぼ蚊帳の外の将棋回じゃん!(泣)とか。
にゃ~たんの「記憶喪失によるキャラ探し」も最初だけで、ほぼチュウたんのための逆算だよな。とか。
でも2Dの会話劇と3Dのアクション両方で高得点だされたら満点超えるよね。
モ~たんもそんな好きなキャラじゃなかったのに終盤の短い尺でめちゃくちゃキャラが深まる話ぶっこんだりで大幅加点に転じました。
あとはにゃ~たんの記憶喪失がねぇ。元々、飄々かつ深謀遠慮っぽい性格みたいだったから、フジリューの太公望と伏義みたいな記憶喪失後のふざけたキャラ込みの二面性があればよかったよねぇ。せめて衣装チェンジが欲しかった。昔の巫女風な服みたいな。デタッチドスリーブだけでも追加してくれれば…!
音楽もOPのイントロ、ED大好き。ソルラルチャージバンクもよかったにゃす。(EDのようにちょっとでもいいから毎回変化があると心のゴローさんが喜ぶんだよね)
聞いてね。
半分?12話ぐらいで脱落。
いい点。女の子が可愛い。褐色ワンピ可愛い。魔法ハッカー少女ロジカルかわいい。突然現れるランドセル少女で視聴決定(しかし以後出ない)。敵のエロさは…私、エロはわりとどうでもいい。
悪い点。ロボが活躍しない。
序盤はよかったんですよ。合体バンクがケレン味あって満足度ド高いし(毎回ロケット飛ばすの!?)。説明無し専門用語のラッシュも嫌いじゃないし。しかしいかんせんメインロボが出ない…そもそも設定がかなり迂遠…。
…Uターンしたら成功!と地方の人口維持みたいな目標設定なの。謎。宇宙人が敵じゃねーのかよ(宇宙人だけど)。
で、初期は唐突に手順2から始まって人類は監視して迎撃するんだけど(ファーストコンタクトは主人公の父親のロケット特攻で撃退できる弱さ)、以後はなぜかチャージ装置と小型ロボットが一体になって、手順1を戦いながらチャージするようになる。なので地上で制限時間までに敵を倒せ!に変わる。
主人公も巨大ロボのコアの小型ロボで戦うからかなりスケールダウンするわね。しかもチャージできちゃったら地上で戦ってた主人公は宇宙に行くのに間に合わないから…。実質地上戦が運命の分かれ道。一応2号ロボとかでカバーな話にはなるんだけど…。
毎回ガオガイガーがガイガーで戦って時間がかかったらファイナルフュージョンもせず敗北。みたいな。それって見たいか?
それを敵が敵幹部の覚醒のためにまず5回繰り返すことが確定する。5回は多いて…。しかも一人一話かと思ってたら一話で収まらなかったりで…ギブアップです。
地球に来たら即敗北の敵に一応、世界各国で防衛網は敷いてるものの…
日本の
種子島の
アースエンジンは地球製なの!?動力源は主人公が偶然手に入れた銃でしょ!?主人公が撃つまで動力源無しの置物だったの!?ヒロインの銃は撃たなかったんでしょ!?なんでそんなもんつくってんだよ!?
しかも弱いしさぁ!ガンガン格闘するような機体でもないですって!?
…うん、ダイガードでも見るかぁ。
しかも序盤にいい年した男女の恋愛駆け引きのやりとりを敵・味方2組でやるという謎采配。脚本がなにを考えているのかまったくわからない。
主人公も「久しぶりにあった友人にブーメランみせたろ!」っちゅう、17歳の高2にしてはちょ~と幼すぎるキャラで、全員中学生設定でよかったよ。無知ヒロインも魔法少女も中学生が適正だって。エヴァと交換しよ?
ED曲はめちゃくちゃいいんで。聞いて。後半変わるらしいしここで切ったのは正解か。
またボンズかぁ……………………。
これも色使いが気になった作品。
完走したけど、正直、視聴赤点を0.001点上回った作品。毎回「打ち切るか…」と思いながら見てた。
魔法・妖怪・超能力・ロボなどなどなど、常人を上回る力をもったものを超人と総称した戦後昭和な世界で、今と数年後の未来の場面を平行しつつオムニバスで毎話いろんな超人の話をする。
ボンズ作品なので、OP最後のような主人公の活躍を期待してはいけない。
超人になったからには・超人の力でなにをなすか。そんなテーマと向き合った各話の出来は、正直、よい。けっこうよい。基本は思想のぶつかり合いなので真面目にみてないとかなりわからなかったりするけど、様々なジャンルの超人が活躍するエピソードは面白くできていると思う。だから、余裕で視聴できる。
そんな各話横の出来はいいのだが、それらを貫く縦の物語、「超人課」に関してはうーむ…。やや停滞感が強い。エピソードと変化が弱い。
主人公は超人保護の意識が高く、(一応)普通の人間ポジション。
なのだが、熱血漢はわかるものの、それにしても口調が強い。結構強硬派な言動に感じる。
それでいて超人保護の実績・活躍はというと、それほどは芳しくない。あんまり上手くいかない。
頭脳・知識にしても親や上司世代が勝っているし、駆るロボは同僚の未来人が作ってあげたもの。腕の謎の力は解放したら家族同然の人に封印してもらわなくちゃならず、それら抜きでも普段の行動からかなり人を頼り(使い)気味。
環境に無自覚に甘えていて態度は強気、みたいに写ってしまう部分が多少ある。なんと表現すればよいやら。
適切ではないかもしれないが「THE末っ子」みたいな?ちょっと高慢にも見える態度のでかさだけど彼の地盤ってほぼ志だけで頼りにできるキャラじゃあない。
結局、終始主人公を好きになれなかったという話さね。
主人公が超人課を抜ける未来についてもビジュアル変化が薄いからぼんやりしてるとどっちの話?と偶になったり。一応敵対してるけど各キャラそこそこ普通に喋ったりと絶対的決別じゃなさそうだったりでフックなりえなかった。分割2クール前提のせいか1期範囲でいい感じにまとまるわけでもなく、あぁ、飛び出したけど結局仲間集めで頼り先作ってんなと覚めた感じになっちゃった。
魔法少女やアースちゃん好き。ジャガーさん好き。笑美さんすき。全体を通してやりたいことも多分わかる。各超人のお話も面白い。なーのーに、赤点ギリギリ。超低空飛行。なんだろうかあえて言えば、「全体を通してやりたいことも多分わかる。しかし面白くはなさそう」かな。興味の部分への刺激が低い作品だった。
色彩についても特徴的ではあるが昭和モチーフのせいか薄暗い世界が続くので強い魅力にもならなかったみたい。
曲は…特に無し。EDだけ笑美さんの動きのためだけに毎話見た。
宮野真守だけでおつりが来る!!!!!!(宮野真守と三石琴乃の鳴き真似だけで満腹じゃい!!)
だからこんなパンチを1話から繰り出してくれると見ちゃうんだよね。
非常に面白かったです。
ゾンビ要素・アイドル要素、はぁ、特に加点もないけど、キャラとシナリオがよければよいのだ。
いや主人公のさくらちゃんよかったですね。方言よかったですね。初期のどやんす流されなんとか牽引する姿にグッときて好きになりましたね。最終回は思わず泣いちゃいましたね。受験に落ちた後の悟りさくらちゃんが一番好きです。
アイドルアニメは別に好きじゃないけど、彼女がもろもろ頑張るのを見るアニメとして視聴しました。もちろん主人公を活かす他のキャラの味付けも(ゆうぎりさん以外)よかったからです。(ゆうぎりさん以外)
…全体的によかったら特に書くこともなくなる。
たえちゃんもよかったね。会話中とかダンス中とか、絵が退屈・予想の範疇になりそうなときはたえちゃん見とけばとりあえず普通と違う動きが見れるので退屈しないですね。あれでいて練習もよく頑張ってたりほんわかしますね。
ヤンキーがリーダーになるのはびっくりしたけど、驚くほど邪魔にならずテンポを阻害せず進行したし、リリィは明るく不穏不満分子集団のいいアクセントだったしアイドル二人は普通にアイドルものしてたし。じゅんこのほうがやや好き。
曲。OP。SEが入るOPは問答無用で勝利なんすよ。「んみゃく」これ聞いて。さいつよ。しかもSE増えるとかたまんねぇ。それぞれのキャラが協調性なく好き勝手に歌ってる感じでよき。
作中のライブや曲は…マジメに見てないので特に無いかな。CMソングが一番好き。最初にライブで3Dになったときはそういうアイドルアニメをメタったネタかと笑ったんだけど、後からも普通にアイドルして3Dしててそこはごめんなさいしないといけない。
吐き出したくなったので書く
シナリオ付きの人狼のようなもので、起こってしまった殺人事件の犯人捜しや、同時に発生した不可解な現象の謎解き、あるいはまた別の個人目標のために行動するゲームだ。
動画で作品をいくつか見ただけの初心者だけど、数合わせに呼ばれて興味はあったので参加。
今回のはちょっと難しいシナリオだからキャラクター情報を読み込んでおいて、と資料を渡されて、十数ページ分くらいありそうなものを事前に読み込み。
メインの謎はおおきく二つで、超常的な現象に巻き込まれたことと、同時に発生した殺人事件。
自分の担当は、いずれの犯人でもなくかつ、いかにもな超常的なアイテムを持っているキャラクター。ただしそのアイテムは効果が複雑で制限が多く、これだけでは超常現象を解決できないものだった。
おそらく他のキャラクターがもつ能力やアイテムを組み合わせて事件解決に用いるのだろうと思い、「この効果は自分の言葉で説明する必要があるだろう」と資料に但し書きもついていたので、いざ使うとなったときに他のプレイヤーに迷惑がかからないようにきちんと説明できるよう何度も読み返した。
当日プレイが進みいよいよクライマックス、今回のシナリオはルート分岐があるらしく、Aルートは自分のキャラクターが持っていたアイテムを使用するルート、ただしアイテムの性質上起きてしまったことの解決はできないし、気休めというかやることはやったという自己満足にしかならないとシステムメッセージで説明された。
もう一つのBルートは顕現した邪神を魔法の力で撃退するルート。異世界から転生した別キャラクターが魔法の力を取り戻して敵対する邪神を倒せば超常現象を解決して元の生活に戻れるらしい。
参加者全員で相談して選択したのは、当然事態解決の可能性があるBルート。自分のキャラクターは科学者で魔法の見識もなく戦闘なんかできないのでクライマックスで関われるようなことはなく蚊帳の外。もしかしたらアイテムを使うタイミングがあるのかと進行の裏で資料を再確認していたが結局使用する機会もなく無事に邪神を倒して、ゲームが終了。
感想戦の最中にGMになにかできることはなかったのかを聞いてみると「そのアイテムとキャラクターのギミックはいわゆるノーマルエンドのAルート用なので、今回のトゥルーエンドのBルートだと役割がないんですよねー」と。
石丸伸二さん関連を見てて、やたら絡んでくる人いたなぁというところで認知しまして、どれほど魅力的な人なのかを本人の発信や支持者の応援動画・コメントなどをここ数日かなり見まくったのですが、いまいち魅力が分かりませんで、逆に疑問が色々湧いてきました。
ひまそらさんの実績として、
※ちなみに、カンパ額は、調べたところ、おそらくここで公開してある。https://note.com/hima_kuuhaku/n/ndf4f0452a4dd
なので、3億円を蹴って最後まで諦めずに戦って最後は勝つなんてすげー。癒着や不正を暴いてくれる正義の味方だ!とか、1億6千万もの支援金が集められるような魅力的な人だ、というのが大体の主張でした。
そこで疑問が湧いたのですが。すごい詳しい方教えてくれるとひまそらさんをもっと知れるのでお願いします。また、他の功績なども教えてくれると嬉しいです。
注釈)実際に元支援者の方が気にしている投稿も見つけましたので、公開されてなさそうですね。 https://note.com/tender_lilac258/n/n6f92b48e980a
自分じゃなくても出来ることで、全うだからこそ個性がなく、個性がないからこそ多くの人に共感される。
それは心地のよいことかもしれない。多くの人からブクマをもらい、自分が受け入れてもらえたような心地になれるから。
でもそれはあなたじゃなくてもいい。
あなた以外の誰かがつぶやく可能性のある普遍性で、その普遍性のおかけであなたは一時的に受け入れられた気になり、同時に疎外される。
相反するものを求めるから苦しいのであって、躍起になって個性に走ったところで変人扱いされて蚊帳の外扱いになるのが関の山。
人が求める究極の欲求とは結局は代替不可能性で、だからこそ人は結婚し、子を作る。子供にとって親は唯一の存在で、それは親当人にとっても実感できることだから。しかし最近はこれに対する誤解が非常に多い。代替不可能性が仕事のポジションにあるのだと、そう誤解する。だからこそ仕事に熱を入れ「この仕事は私にしか出来ないから」と結婚を後回しにする。仕事において代替不可能性のあるポジション、または人物というのは非常に稀であることを彼らは知らない。
結婚は悪いことじゃないよ。それは個人に対する最大限の肯定だ。増田では基本結婚に対してネガティブな意見が多いけど、そんな彼らこそ救われるためには結婚が必要だと思うんだ。
という過去の話。
朧げなのを理由に改変あり。
当時は中1女子。
考えられるいじめられた原因は主に4つ。
本人がいない間にバッグにベルトを入れあっては「やめろよ〜」って言い合う遊びをしていたらしい。
本人抜きで学年主任の授業1時間が学活になった。内容は知らない。
こんな感じのいじめ内容と原因(実際には被害者に言えないようなもっと酷い内容のものもあったのかも)なので、我ながら被害者側がそれなりに悪いと思うし、加害グループも本当に遊んでいただけだと思う。
一部の加害者とは同じ高校に進学し、同じクラスにもなったがあの後全く関わりはない。
その同居人ともうまくいっていない。
親に「風呂に入れ」と怒鳴られたし、今は同居人に「臭い」と言われる。
風呂に毎日入る理由がわからず、外見に変化が見えたり頭が痒くなったり他の人と会う直前になったりしたときに入る。
ここ数ヶ月は1日のほとんどを自宅で過ごすのでまだいいが、毎日出かけていたときも毎日風呂に入れなかった。
また最近、外に出ないので急速にあの頃の体重に戻ってきている。
食生活に気をつけたり、7000歩程度の散歩をしたりしていたが、どんどん太っていったので半分諦めている。
あの頃はその後、自転車でよく出かけるようになって痩せた。
今後も痩せるような機会があれば自然にそれにハマって痩せるだろうし。
私としては、いじめられて傷ついたりは一切していない。
教科書が破られたり、上履きの中に画鋲が置いてあったわけでもないし。
むしろ、誤解を恐れずに言えば、被害者の気持ちを重視せずに解決されたので、感謝はする一方で気持ち悪さを感じる。
被害者の気持ちはどうでもいい、いじめかもしれないことを見過ごせない!
私のクラス、私が主任の学年、この学校でいじめなんてあってはならない!
加害グループ本人たちから謝られはしたけど、「〇〇さんごめんね」と一人一人言われ、戸惑いながら「うん」としか返せず、それだけ。
配慮してくれた結果だと思うんだけど、蚊帳の外にされている気がした。
こんなことが頭によぎるからいじめられるし、人間関係がうまくいかないのだと思う。
家庭では、風呂に入っていない、適切な下着を着ていないことで親に相談され、風呂に入ったと嘘をつくと怒鳴られる。
風呂に入ることも、入らずに怒鳴られるのも嫌だったのでボディタオルを濡らしてやり過ごしていた。
それで判断していると親が言っていた。
歯磨きも、まだ磨いていないだけなのに歯ブラシの毛先が濡れていないと怒鳴られる。
親のこういうところが気持ち悪い。
現在、あの頃の状態になっており、なんとなくだがこの状況をなんとかしたい。
不健康、不衛生。
他者とうまくいっていないのはずっと。
見えないところで自分のために動いてくれる同級生も教師もいない。
自立したいけれどその術を知らない。
昔の話を思い出してモヤモヤが再燃したので吐き出して供養…
知り合って1年くらいの友達から「来週の日曜空いてる?」とLINEが来た。
「空いてるけど何するの?」と返事をするも、「内緒!当日のお楽しみ!」と場所は教えてくれない様子で、そのまま、別の友人もいる3人のグループLINEに招待された。
蚊帳の外な感じがして若干いい気持ちはしなかったけど、サプライズで人を喜ばせるのが好きみたいなことを言ってた記憶があったから、そういうのかなと思って当日を待った。
「そろそろ行き先教えてくれてもいいんじゃない?」と俺が催促すると、二人はニヤニヤしたまま「今日はソープにいくぞ!」と言い出した。
俺自身、ソープじゃない風俗は行ったことがあったし、友達と連れ立って行くのが違うってだけなんだけど、二人の内輪でニヤニヤして蚊帳の外にされてる空気と、それが結果的に風俗のお誘いだったってのが相まって「キモッ」と思ってしまった。
結局その場は濁して帰宅。
それから何となく連絡とる気がなくなってしまい、その友達には会ってない。