はてなキーワード: 頭蓋骨とは
日本の場合、ファイティングポーズをとるなど攻撃が予想できる段階で殴り殺したら、誤想防衛と判断された
所論にかんがみ、職権により判断する。原判決の認定によれば、空手三段の腕前を有する被告人は、夜間帰宅途中の路上で、酩酊したAとこれをなだめていたBとが揉み合ううち同女が倉庫の鉄製シヤツターにぶつかつて尻もちをついたのを目撃して、BがAに暴行を加えているものと誤解し、同女を助けるべく両者の間に割つて入つた上、同女を助け起こそうとし、次いでBの方を振り向き両手を差し出して同人の方に近づいたところ、同人がこれを見て防御するため手を握つて胸の前辺りにあげたのをボクシングのフアイテイングポーズのような姿勢をとり自分に殴りかかつてくるものと誤信し、自己及び同女の身体を防衛しようと考え、とつさにBの顔面付近に当てるべく空手技である回し蹴りをして、左足を同人の右顔面付近に当て、同人を路上に転倒きせて頭蓋骨骨折等の傷害を負わせ、八日後に右傷害による脳硬膜外出血及び脳挫滅により死亡させたというのである。右事実関係のもとにおいて、本件回し蹴り行為は、被告人が誤信したBによる急迫不正の侵害に対する防衛手段として相当性を逸脱していることが明らかであるとし、被告人の所為について傷害致死罪が成立し、いわゆる誤想過剰防衛に当たるとして刑法三六条二項により刑を減軽した原判断は、正当である。
— 最高裁判所
けど、アメリカだとポケットに手を入れるなど、発砲が予想できる場面で警官が発砲したら、正当防衛扱いされるので、普通に正当防衛が成立しそう
苦しませ叫ばせる事が目的なのでもちろん麻酔なんてしない(悲鳴が多いほど客や同士に喜ばれるから)
妊娠した猫の腹を切り子宮から胎児を取り出したり、腹を切り開いて内蔵を取り出したり、全身の毛皮を剥いだり、手足を切り落としたり、頭蓋骨から脳みそを取り出したり、目をくり抜いたり、舌を引っこ抜いたり、硫酸をかけたり、硫化水素ガスの中に入れたり、熱湯をかけたり、全身に火をつけたり、冷凍させたり、ミキサーにかけられたり、鍋で煮られたり、フライパンで炒められたり。
さすが中国ってラインナップだが、なんだか聞き覚えがあるなと考えたら731部隊だ。猫がマルタのような扱いを受けている。
731部隊と違うのは娯楽でやっているという事くらいだ。
「ピカソ 写実的」とかでググってもらえば分かると思うけど、自分もちょっとだけ絵を描いてるけど、基本的に写実的な絵ってのは努力に比例するんだよね
努力に比例するってのは、スポーツで短距離やるとか、受験勉強するとかと同じで、「学校」では評価されやすい
だって、写真に近いかとか、筋肉や陰影が正確に描かれてるか、とか、他人に評価しやすい基準なんだよ
ジャック・ハムとかルーミスの本読んで真似るだけで、標準的な白人を写実的に描くことができる
でも、ピカソの抽象的な絵というのは、それを超えたところに位置してる
あれは、いわゆる「学校」で評価される絵ではない、言うなれば「社会」で評価される絵だ
短距離なら100mが何秒か?とか、受験勉強なら何点か?とか、そういう他人誰しもが評価しうる基準がない
では、基準がないものをどう評価するか?と言ったら、もう究極的には、好きか、嫌いか、しかないと思う
そんな理屈で理論で、この絵は素晴らしい、この絵はくだらん、というものではない
(もちろん、美術論や美術史を並行して評価することは大事だ。絵の理解が深まるからだ。それは否定しない
ゴールデンカムイの話をするなら、私は正直山田芳裕の絵がちょっと苦手だった
へうげものとか読んでて、あまりにも線対称な絵を描こうとしたり、ちょっと偏執的な感じがしたからだ
ただ、へうげものを初めて読んだときから変わらず思っていることだが、山田芳裕は絵が上手い
上手いということは否定しない
ただ、昔は山田芳裕の絵が苦手だった
自分にとってはゴールデンカムイも似ていて、最初は絵柄が苦手だった
画力はある、でも自分の好みかというと、うーん、となってしまう
今はアニメになったりもしたこともあって、ゴールデンカムイの絵に慣れてしまった
あったとしても、絵はスゲーけど、なんか写真レタッチしただけみたいに見える…😟になると思う
ピカソで言うなら、漫画の絵というのは、ピカソの抽象画のレベルと同じなのだ
そもそも、今の日本のアニメ絵、オタク絵の顔は、昔の手塚、少女漫画、劇画、その脈々たる道のりの末にちょっと洗練され過ぎてて…
ていうか、MMDとかプリキュアのCGパートみたいなの見てると、単にお面被ってる人に見えてこない?俺は見えるんだけど…😟
(いわゆるアニメ絵、オタク絵の源流のひとつは少女漫画なので、顎のラインとかやっぱりおかしいと思っちゃうんだよな、まぁ、すべてがもう単なる記号なんだけど…
目の上の謎の交差する線とか、あれも頭蓋骨のくぼみなのか、まぶたを表現したいのか、その両方なのか、
よく分からんけど、描いておこう、みたいになってるし、最近の定着した謎流行だと、尖った髪の毛が前で交差してるとか、
なんかよく分からんけど、自分が好きな作家、売れてる人が描いてるから、自分も描いとこ、みたいなのが多すぎる気がする
ゴールデンカムイとか山田芳裕とかの方が、そういう流行しているだけの絵、顔の描き分けができてない絵よりよっぽど良いと思う
というか、ロシア人のツンデレが出てくるアニメ、顔の描き分けができてなくて誰が誰だか分らんのだが…😟
ああいう絵はこれからはどんどんAIが描いていくんで、もっと読み手の好き嫌いが大きく乖離するような攻めた絵柄をもっと描いていくべきだと思う
そのためには、小林源文先生じゃないけど、写実的な絵とかヌードデッサンみたいな地道な努力と、そこから自分の手で抽象化していく過程が必要になると思っている
これはあくまで脳の中身の問題であって、頭蓋骨の大きさがどうでも変わらないのかもしれないが
でも単純に考えたら比例しそうに思えるよね
「安室ちゃんの頭は握り拳くらいしかない」「マイクと変わらない小ささ」「おにぎりくらいしかない」
顔が小さい(頭が小さい)=美しい、優れている、が当たり前になっている風潮が
本当に違和感
いつの頃からか言われるようになった小顔至上主義って、脳の容積を下げて日本人の頭を悪くするための陰謀なんじゃないのかって思ってしまう
破壊的で反社会的な行動を繰り返す若者は脳が小さいことが研究で判明
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20240719-youth-conduct-disorder-brain-structure/
これさぁ。
今みたいに女は小顔でなければ人権無しみたいな風潮になったのって、
てっきり単純に安室奈美恵に人気が出たからかと思ってたんだけど
これを見るとどうやらタモリが芸能人の顔が大きいといちいち弄って侮辱した事が、要因として大きいらしいな?
何という事をしてくれたんだろう…
ルッキズムは少子化の大きな原因だと思っているけれど、その中でも特に頭蓋骨の大きさは整形してもどうしようもないから
このスレッドの書き込みの中でも大顔で悩む女性に対して「子孫を残さなければいいのでは」と冷たい言葉が掛けられているけれど
実際こうやって容姿を侮辱された女性が、子供を産まない決意をするのは当然なんだよね
そして子供に遺伝したら困るから、結婚相手を選ぶ際にも慎重になる
小顔信仰の広まりは少子化の大きな原因の一つだし、タモリは戦犯だと思うよ
362. 匿名 2023/01/05(木) 00:50:18
笑って良いともから
『顔大きいっすね!』て揶揄ってた
顔が大きい人は美人でも気にし始めた
401. 匿名 2023/01/05(木) 09:28:17
タモリさんはサングラスを外したら地味な顔で、街なかでも気づかれない程
顔の大小ははゲストと比較しやすいから、いつの頃からか言及し始めた
417. 匿名 2023/01/05(木) 10:40:33
渡辺謙さんが座るなり
『顔大きいですね!』に
謙さんウォッて感じで微妙な反応された
なったね
424. 匿名 2023/01/05(木) 11:12:58
子孫残さなければいいのでは?
親を恨んでるしとにかく顔の大きい私は思います。
中南米がgato大国と言われるがそんなことなくて中国がダントツでヤバい
まず数が多い
gato動画コンプリートしてやるぜ!と息巻いていた自分もその余りの数の多さに諦めてしまう
それぐらい多い
動画の内容もエグい
とにかく残忍でレパートリーが多い
四肢切断、火あぶり、1時間かけて拷問して殺したり、生皮を剥いだり、頭だけ皮剥いで電ノコで頭蓋骨削ったり、ミキサーや電気ケトルの中に入れたり、親猫の目の前で子猫をひたすら拷問したり、ひたすら電気ショックを与え続けたり、妊娠した雌猫の腹を切り裂いて胎児を取り出したり‥
カルおじの熱湯動画を笑って見ていた自分もその余りの残虐さに言葉を失ってしまった
とにかく猫を苦しめたいという執念(これは最早愛だろう)を感じる
そして殺されるのは子猫が多い
ピヨピヨ泣き親に助けを求めるようなそんな子猫だ
庇護欲をそそる見るからに無力な存在を最大限の苦痛の末に絶命させる容赦のなさ、理不尽さは筆舌に尽くしがたい