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2020-05-30

anond:20200530175255

じゃあ団結を高めるためにも公務員様には待遇を削って基金拠出してくださいね

新しいサンダル

去年から気になっていたguのスポサンを今年やっと購入。

カジュアル過ぎる気がして、去年はもう少しキレイめの

白いサンダルにしたのだが、これが失敗。

去年ヘビロテして、今年も履くつもりで取り出したら、

金具の部分が赤錆。。

ボタンが錆びて、開かなくなってる。

ちゃんと靴箱に入れて保管してたのにー。

今年は金具のないものにしようと思って、はじめてスポサン

購入に至った。

モノトーン服が多いから、基本小物は靴を含めて白とか

明るい色にしている。

小物まで黒いと全身ぬけ感がなくて重たいんだよね


ただ、guの白とシルバーはそれぞれ安っぽくて。

三密を避けて平日に買い物に来たのに店内はお客が多くて

試着も落ち着かず。

もういいや、ととっさに掴んだ黒にした。


慌てて買ったけど、これが大正解

毎年夏は塗りっぱなしの赤のペディキュアが黒のサンダルに

映えるし、素肌が出てるから重くもない。

サンダルは黒が正解だったか


1900円(税抜き)で横幅の調整もできて履き心地がいいし

カジュアルだけどシンプルからキレイめにも合う。

去年五千円以上出して買ったのになー。

金具が一切無いから、来年も履けそう。

いい買い物ができた。

2020-05-29

おまいら、過去2週間の行動を正確に言えるか?

緊急事態宣言が解除されてから新型コロナウイルス感染者が再び徐々に増えているようだ。

新規感染者については感染経路が追えているケースとそうでないケースがあることはご承知のとおり。しかし、仮に自身不本意にも新型コロナウイルス感染者になってしまい、保健所から過去2週間の行動を報告してほしいと要請されたとき、すぐに詳細を言えるか?

おそらく、言える人はほとんどいないだろう。

感染経路不明」というと、何かやましいところに出入りしたのでどうしても言えないというような人を想像してしまいがちだが、実際はそうではないケースも多いのではないかと思う。だから、どんな場所でどんな行動をすると感染するのか、より詳しいデータ必要だ。

日本では、韓国台湾のようにプライバシー犠牲にするような方法が難しいと言われているが、国民一人ひとりが日々の記録をとっておけば、それに代わるものになり得るのではないか

新型コロナウイルスとうまく共存していくためには何をすると感染し、何が大丈夫なのかということを、一人ひとりが正しく把握することが必要だ。そうでなければ無意味自粛を求められることになり、経済的ダメージが非常に大きくなる。

もはやこれ以上の自粛が難しいことは、誰の目にも明らかだろう。なるべく、コロナ以前に近い経済活動をしながら適切な感染予防策を行うしかない。不必要自粛をしなくて済むようにするためにも、多くの人が毎日の行動を記録しておくようにすべきではないか

anond:20200529082008

そりゃ今の経済対策は「新しい産業を作る」より「食い詰めたり倒産して産業がつぶれるのを防止する」ためのものからな。

コロナのような大規模経済危機は、政府が何もしないのが望ましいんだ!倒産?どんどんさせろ!だと大規模経済危機の後には企業が派手に保身に入る。高貯蓄・低設備研究投資になる。

特に1990年バブル崩壊はその時政府が何もしないのが望ましい。財政出動ダメ倒産はどんどんさせればむしろ膿が出てよい。なんてのやったがゆえに、企業が派手に保身に入った。

失われた30年という長期不況になった。1990年以降成長したIT半導体では完敗した。

大失敗した壮大な社会実験だったな。

から今は倒産と食い詰め防止が第一に来る。

コロナが去った後に保身に入った企業を再び低貯蓄・高設備投資体質に導くためにも政策必要だが、それはコロナが去った後の話。

2020-05-28

フォロワーが増えても仕事は来ない

フリーランス仕事をしている。フリーランスになる時、ツイッターインスタグラムフォロワーを増やすことが大事だと先輩から口酸っぱく言われたし支援サイトにもそう書いてた。

なので毎日ツイッター更新フォロワー募集みたいなタグも付けていたが増えては減り増えては減りの繰り返し、仕事は来ない。

もう疲れたので普通に仕事に専念し、SNSは一旦置いた。するとどうだろう、仕事をしてたら仕事が来る。まぁ当たり前の事なんだけど…

仕事宣伝を色んな人に見てもらうためにもフォロワーは増やしたほうが良いが、とりあえず仕事に専念してからの方がいいかもしれないな。

自分が後輩にアドバイスする側になった時はそう言おうと思った。後輩がフリーになった時俺に相談してくれる可能性がゼロに等しいが

非公開の仕事もやってるのであんまり宣伝もできないしフォロワーも少ないから(フォロワーが少ないとどう駄目なのかは分からんが)元職場では失敗したと思われてるらしい。ちょっと悔しい

支離滅裂文章思考なんだが、やっぱりフォロワーはほしいなと書いてて思った

anond:20200528101409

ですよねー。創業期の人で今やってるサービスほとんどを知ってる人だったからなかなか強く言えなくて

1年かけて他の社員に引き継げたのが良かった。

お互いのためにもある程度は社員が循環していく形も必要なのかなと思った。

一緒に仕事してる代理店に話したら「辞めてもらえて良かったですね」って言われた。外部に言われるとか自分が恥ずかしい。

怒鳴ったりする人だったか最近は社内も平和。まぁチャットなんだけど。

anond:20200528015954

やさしいんじゃなくて、どんな国の人も人間として平等に扱おうというごく当たり前の感覚を持っているだけ。外国産だろうと素晴らしいものは褒めるべきだし売れるべきだし。

長い目で見れば、身内贔屓をする集団は淘汰されて滅びることが分かっているとも言える。だから平等主義でありながらも、それは自国のためにもなっているんだよ。まあそれは自国がつねに国際社会の中にありつづけるという前提ではあるが。

突き詰めると保守鎖国を選ぶ道に必ずたどり着くんだよね。

anond:20200528015147

そうだね。たしかに。

動物が、人間代替たり得るのか、人間同士のコミュニケーションのかなめにもなるのか、は

その人たち次第でもないかなぁって少し考える。

2020-05-26

anond:20200526220214

うそう、便利屋で終わったら本人のためにもならない

巧く回避するのが有能

anond:20200526101738

知識アップデートがある分野だし、合格後も問題見てうろ覚え用語調べて潰しとくためにも使える。

持ってなかったら、締切切って勉強できるし知識にムラがなくなるし受けたらいいと思う。

anond:20200526105758

うちの会社では

 「女が頭が悪い

 「女はすぐに(結婚で)辞める」

 「女は仕事よりプライベート優先」

  =「だから雇わない」

  =「だからこの仕事は任せない」

  =「(仕事男性よりできているけど)マネジメントは任すことができない」

というのが当たり前の空気になっているから、増田の話は頷けないな。

20代には優しい世界だとは思うよ、裏でどう思われてどういうシステムや思惑が働いているか想像できない年代だと思うし。

我々は君たちのためにもできるだけこういう考えをなくしていく努力をしていくね。君たちになんて思われようとも。

2020-05-25

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答えします。

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

この国マジで駄目なんだな〜と思うことが頻発しすぎ

国民馬鹿にしてるのかガチ無能かどっちなのか 前者なんだとずっと思ってきたけど最近よくわからなくなったきた

観光補助金の話も反射的に次はなんの利権なんだ?って思ってしまった なるほど幹事長ですね!

多少は生まれ育った国のためにもと思わんではなかったけどもう完全に冷めた

語学もっとやって落ち着いたら国外逃亡したい

anond:20200525042242

野球中毒だったのだが、なんか気にならなくなった

転職のためにものすごい集中して勉強してたんだが、勉強しても転職できるか不安で集中できなくなった

2020-05-24

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答え

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

安倍逮捕後に日本に望むこと

さっさと安倍逮捕されて、日本法治国家として生まれ変わり、他国からの信頼を取り戻すことを日々お星さまに願う、増田です。

安倍逮捕された後、日本はこうなってほしいなあという願いをここに列挙する。

自民党解体

もう邪悪すぎ。存在意義というか害悪しかない。出世のためなら愛国心プライド倫理も捨て去る人しか残れない組織、まじでいらない。ここまで邪悪なのに日本人のステレオタイプ属性暴走し、今なお信じるカルト国家になってしまっている。汚職助長する人間を一回リセットするためにも自民党不要

こいつらがいなくなったら無教養カルト民はどこを支持すべきかちゃん政策と中身で選ぶよいタイミングになるだろう。

検察もっとバンバン汚職政治家逮捕してほしい

これがないと、もう政治家汚職隠蔽やら捏造やら、野党野党で追求やらで、国として本来やるべきことにまったく労力と時間をさくことができない。もう無駄の極み。このやり取りにすら多額の税金がかかってるとかマジでありえない。

から検察もっとバンバン汚職政治家逮捕すべき。これができないと日本の秩序は取り戻せない。小悪党なんか逮捕してるくらいなら安倍政権のような極悪人から先に逮捕していけ。

TV局含めメディア政治家汚職もっと放送しろ

くだらん不倫とか大麻とか、そんなニュースバンバン流すのに、政治家汚職は全く流さないのな。ワイドショーなんてバカ芸能人コメントなんてどうでもいいし、むしろ有害

アメリカとか見てほしい、政治家政策について討論したり、ニュースでも専門家ちゃんコメントしている。アホの芸能人コメントなんて意味がない。

中立性はない、放送稚拙もしくは下世話、こんなメディアならいらない。NHK解体で。汚職助長するTVメディアとか存在がヤバすぎる。

法の改正

性善説で作られた法で政権運用するのは無理なことを安倍政権証明してしまった。先人もここまで邪悪政権が生まれるとは夢にも思わなかったであろう。

もう政治家は悪である前提で、それを監視する仕組みが必要だと思う。あらゆる悪事も認めず事実を歪め、捏造し放題、倫理を完全に捨て去られるともはやチートの無敵状態で、野党いか論理的正論を述べ、証拠を突きつけようと無意味、これは一党独裁状態である。こんな無法地帯政界で、野党がだらしないとかコメントが飛ぶが、「嘘を認めなければ何をやっても許される世界」でどう戦えというのか?

これが諸悪の根源でもあり、真っ先に法改正を進めてほしい。

議員になる、もしくはあり続けるためには、毎回筆記試験を設けてほしい

もうバカが多すぎ。民間はどこもバカすぎて受からいか議員やってますみたいな。やる気だけあっても知性と教養がなければ何ができるのか怪しいのにやる気までない。知性と教養を示すための筆記試験を設ける、たったこれだけのことで、論外の人間フィルタリングできるのになぜやらない。当然完璧ではないが、少なくとも安倍小泉進次郎みたいな無教養人間はここで足切りできる。

政治家こそ早期退職

老化とともに、情報アップデートできず思考も低下し、そんな人間が国としての大事な決定権を持たせる、これはもうリスク以外の何物でもない。

50歳くらいで退職する仕組みにしてほしい。50歳で退職すれば自分にも未来はあるし、国がどうなろうと知ったことかなんて精神政治はやらないだろう。あと、保身に走る輩が多すぎ。アベ政権なんか保身に全パラメーター割り振っている人間ばかりだ。

あと退職金もいらないよね。カネ目当てで議員になろうなんて輩はそもそも愛国心ビジョンもないのだから

最低、国としてこれらを望むけど、日本社会問題だらけ。安倍政権はそれらを解決するどころか、社会問題を自ら量産しまくってきた。

長年放置してきた少子高齢化とか、今から取り組んだって遅すぎ。今から出生率が上昇したって、焼け石に水だ。これは国家から持続可能性を完全に捨て去ったことでもあるけど、この罪は本当重いよ?今この日本子供を生むとかある意味虐待に等しいくらい、子供たちの未来絶望である

教育研究だってそう、未来への投資無視しまくりで、お友達税金ばらまくだけだから、国力は年々下がってきている。

どこの国でも政権の腐敗はあるでしょって思うかもしれないが、安倍政権次元が違う、腐敗100%だ。腐敗してても野心もあって、国を成長させようとするアメリカロシア中国のほうが全然マシ。

安倍政権ビジョンすらないのだ。こんな人間政治家をやるって、政界生活保護の場ではないはずだが。

さあ、安倍はさっさと逮捕されないかなー。

anond:20200523194939

https://anond.hatelabo.jp/20200523194939

テラスハウス木村花逝去について解説する

はてな民のような知性の塊だとテラスハウスを見ていないようなので、知性の乏しいおれがテラスハウス木村花事件について解説してやる。

今回自殺した木村花はカイという男と付き合う寸前までいっていた。このカイという男はスタンドアップコメディアンなのだが、内にこもるタイプで、哲学的であり、思索家であった。なので、自分世界に閉じこもることが多く、そしてそれを自認している彼は、それ自体について悩んでもいた。

ある日、そのカイが他のテラスハウスの住人をよんだ舞台で、トチってしまう。観客がいるなか、たちすくんでしまい、その日は完全な失敗に終わった。そして、その失敗の数日後、精神的に立ち直っていないなか、カイ、花、夢、社長あだ名)という4人のダブルデートという形で、かねてより約束をしていた京都旅行に向かう。精神的にまいっていたカイは、終始上の空で、それに対して花は機嫌を損ねてしまう。

帰宅後、女子部屋で悪口大会となり、夢のそそのかしもあり、カイを敵視するようになる花。そして、コスチューム事件である

コスチューム事件とは、花(女子プロレスラー)が洗濯機に入れっぱなしにしていたコスチュームを、カイが気づかずに自分洗濯物をいれて、そのまま回して、乾燥までかけてしまったという事件である。これに対して、花はブチギレて、カイに対して、完全に半グレ的な恫喝をしたのちに、カイのかぶっていた帽子をとばすという、暴力行為ともとれる行動に出る。この件に対して、花は冷静になった後日になっても「100%相手が悪い」と、いっており、夢という女がまたそれを助長する形をとる。他の参加者は、正直おかしいと思っていそうだが、この件には触れていない。唯一ビビという女性は花に対して、愛のある説教をしていた。だが、それに対して、花は機嫌を損ねるだけの反応だった)

で、この件が放映されると同時にtwitter/instagramを中心に苛烈な花たたきが始まる。普通に考えて、共用の洗濯機に入れっぱなしの花が悪いように見えるし、プロレスラー暴力シーンなど、冷静に見ると花はおかしいのだ。また、故人を悪く言うのはよくないという風潮で、今は言及する人はいなさそうだが、正直、花は性格が幼かった。感情ものを言ったり、盛って話したり、相手立場貶めるように周りから埋めていったり、見ているだけで胸クソが悪くなるシーンが多かった。それによって、SNSで花を叩く流れが加速する。

しばらくして、花がリストカットを匂わせるような血だらけの写真instagramに上げるようになる。そして、完全に病んでいるポエムが上がり始める。で、今に至る。

テラスハウスを見ていない人のためにもう少しテラスハウス特殊性説明すると、テラスハウスというのは、SNSを通じて視聴者が介入をできるリアリティーショーなのだ出演者芸能関係者が多いが、一般人と呼べるような人で、今どきの若者なので、SNSをやっている。また、自身がでているテラスハウスを2ヶ月遅れくらいで、鑑賞している。そして、それを見た視聴者意見ときエゴサして、気を病んだりする。また、その様子が放映されるのだ。テラスハウスは、番組だけで閉じずに、youtube/twitter/instagramなど、SNSでその世界リアルに広がっている。そこに視聴者出演者ダイレクトにつながったりもする。だからこそ今回のような事件が起きた。

今回、山里が悪いという意見も見た。それはそうだと思う。彼は芸風として、出演者の揚げ足を取る形で貶めて、笑いを取る。そして、それを見た出演者は気を病む。今まで何人もそれにやられて、テラスハウス卒業していった。この山ちゃん率いるスタジオは、視聴者目線ツッコミを入れているのだ。そして、当然それは視聴者世論誘導することにもなる。

テラスハウス承認欲求と、自分セルフブランディング炎上を避けながら売名をするという、非常に高度な心理戦のもと成り立っている心理ゲーム番組だ。自分は非常に楽しみにしている番組ひとつなので、この件でテラスハウスが終了とならないことを願っている。


Googleキャッシュ

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2020-05-23

犯罪者天国をなんとかしろ

今日、あるプロレスラー自死したとのニュースが流れた。ネット誹謗中傷されたのを苦にして自死したとの説も流れている。そんななか、こんなクソバイスにもなってないクソバイスが。

何を言われても黙ってろ、関わるななどと被害者非難することによって、犯罪者天国ができていく。「完全に狂ってるでしょう。街でそんな奴に遭遇したら話を真剣に聞く以前に関わること自体を避けるでしょう?」なんて言ってるけど、街中でそんなことやってる奴に出くわした時の選択肢に、「警察に取り締まってもらう」「損害賠償請求する」ってのがあるわけよ。自分の愛車に追突されたら賠償金取るでしょ?一切関わりを持たないで修理費自腹で払うなんてしないでしょ?それと同じですよ。

わしは思うのだが、犯罪者天国を何とかしなければならない。そのためにも、まず警察の取り締まり厳格化する。次いで賠償金の高額化。裁判をやって引き合うくらいに賠償額を引き上げる。

そのほか、不法行為による賠償金は徹底的に取り立てる仕組みを作る。たとえば、賠償金債務が残ってるってデータマイナンバーと紐付けて、勤務先の会社に「賠償金給料から天引きするように」と自動的に連絡が行くようにするとか。もちろん、不法行為の内容も勤務先に伝える。それが嫌なら賠償金を耳そろえて払えばいい。

ふざけた奴だと給料から天引きもできないが、そういう場合は、刑務所で働いて払ってもらう。日給10円くらいでいいだろう。衣食住全部提供してやってるんだから最低賃金なんか無視してよし。もちろん、労働基準法無視。一日12時間、365日年中無休で作業させる。

たとえば50万円の賠償金を日給10円で払うとすると、100年以上刑務所で働いて払ってもらうことになるが、不法行為に及んでしか賠償金もロクに払わないようなふざけたことをしてるんだから当たり前。

副産物として、安価労働力を安定して得られるようになる(安定して得られるようになるのは悲しいことだが)。外国からの輸入に頼らずに済むようになる。どうだろうか。

anond:20200523162316

幼児セックスドールで性欲を解消する

本物の幼児も性欲を解消する対象に見える

手を出す

強制性交罪で刑務所に入れられる

出所してもどこでも働けなくて生活に困る

大変、わたるが死んじゃう!

こうならないためにも幼児セックスドール規制しないといけないことが分かりませんか?

(補記あり)人形性愛者による幼児ラブドール反対運動への抵抗

幼児セックスドール生産販売・の廃止を求めます。」という署名活動change.orgで行われている。

大意として述べられていることをページから引用すると

日本の【児童買春・児童ポルノ禁止法】にて幼児セックスドール製造販売・所持を規制すること

小児性愛者に対する相談窓口の設置や加害行為を防ぐ為のカウンセリングセラピーへの取り組み

ECサイトなどに未だ販売される【幼児セックスドール児童ポルノ】の取り締まり、及び【販売禁止を徹底】

以上3つを求める署名活動だそうだ。

②に関しては私も賛成ではあるが、いかんせん①や③に関しては記事を読んだ限り感情が先行している雰囲気が否めない。

案の定Twitterでは「人形実在人間ではない。児童ポルノ禁止法は実在児童を守るための法律であり人形摘発に労力を割かれているうち実在児童を守れなくなる」「表現の自由侵害だ」などの批判が出ている。

しかに、現参議院議員である山田太郎氏が、2016年に行った警察庁へのヒアリングでは、フィギュア非実在人物を扱ったものであり児童ポルノには当たらないとなっていた(‪https://togetter.com/li/942630‬)。そのため、モデルのいないラブドールについても同じ扱いにはなるのだろう。

けれども、この騒動を見ているうちにどうにもむず痒い思いが沸き起こってきた。署名に賛成の人間も反対の人間も、「ラブドール」というものを置き去りにして議論を進めている感があまりにも強すぎるのだ。

私はラブドールオーナーである

一緒に暮らしているのは身長130cm台で、布のボディに骨格の入ったいわゆる「ぬいぐるみドール」というものだ。身長からわかる通り彼女の外見は、この署名賛同した人たちから見れば「幼児ラブドール」としか言いようがない、唾棄すべきものだろう。

から、私はこの署名活動には反対である彼女との生活を守り、またラブドールを愛好する方たちと彼らのパートナー人形たちを守るためだ。

そして、この文章を書くに至った、私の性的嗜好についても伝えておかねばならない。

私は人形しか性的興奮を覚えない人形性愛である

無機物で作られ、有機的な肉体よりも完璧に編み上げられた造形を持つ人形しか、私は愛することができない。故に、ラブドール規制は私にとってパートナー喪失であり、個人性的嗜好否定に他ならない。性的嗜好個人構成する不可欠な要素であり、直接他人に害をなすことがなければそれを妨げられるいわれはない。

から、私は声を上げねばならない。ラブドールというパートナー喪失が、ひいては「私自身」の喪失に繋がるのだから

当該署名ページには既に陳情を送ったが、もっと広くこの問題を知ってもらうためにこの文章を書いている。前置きが長くなってしまったが、もうしばらくお付き合い願いたい。

この署名において、まず私が問題と考えていることは2つある。

①「幼児ラブドール」の明確な定義がなされていないこと。

もしも定義が書かれているのであれば恐縮だが、ページの隅から隅まで探しても見つからなかった為上げさせていただく。

身長・体型など、「その人形幼児を模している」という明確な定義がなされていないことは、ラブドールだけではない全ドールオーナーにとっての脅威ではないのか。

ただ、この定義がされていないのはまあ、仕方のないことではある。

基本的ドールというのは頭と胴体が分離する仕様になっていて、同じメーカーの頭と胴体でアタッチメントが合えば好きにすげ替えることも可能だし、別メーカーの頭と胴体を組み合わせているドールオーナーだっている。購入したとき一般的な成人女性の体格であったドールの首をすげかえて、幼児体型のボディに載せ替えることもできるし、逆もまた然り。これはラブドールだけではなく、性的用途のない比較的小さなサイズドールでも同じだ。

まりドールの体型というのは不定であり、「幼児ラブドール」の明確な取り締まりというのは不可能に近い。どんなに成人の顔立ちをした頭のドールでも幼児の胴体とすげ替えてしまえば「幼児ラブドール」の出来上がりだ。

また、知り合いに性的用途に用いることのできる1/3ドール(50cm前後ドール)を持っている人がいる。このドールは胴体部分にオナホを装着できる仕様になっているものだ。(1/3ドール性的な目で見ることを忌避する人は多く、これは標準的ものではない。念の為に付記しておく)。

この1/3ドール身長約50cm新生児並みのサイズであり、身長でいえば幼児どころの騒ぎではないだろう。けれども胸部のパーツを変えることでバストサイズを成人女性のようなバランスにすることができる。「幼児身長をした成人女性の体型のラブドール」だ。元々ラブドールとして制作されたものでも、扱いやすから成人女性を100cmほどに縮めた人形だってある。前述の規制を作るとしたら、これはどのように解釈したら良いのだろうか。

また恐ろしいことにほとんどのドールの頭と胴体はすげ替え可能なのだ。もともと性的用途を考えられていないドールの頭を、この性的機能を持ったドールの胴体に装着すれば、どんなドールでもたちどころにラブドールになる。

だとしたら、性的用途でないドール高身長かつ成人体格のドールでも「幼児ラブドール」になる可能性を秘めているのではないか

これが、私の恐れている規制の形だ。

私は、パートナーである人形と一緒にいたい。だからもしも幼児ラブドール規制がなされ「身長cm未満の人形の所持を禁止」などとされれば、泣く泣く彼女の頭をすげ替えて規制対象外の高身長人形にするだろう。頭(顔)の部分に私は彼女本質を感じているし、そこが変わらなければどんなに体型が変わったとしても「彼女」であり続ける気がするからだ。

けれども、おそらくそれは許されない。なにせドールの頭はすげ替え可能なのだ。どんなドールでも「幼児ラブドール」に変わる可能性がある以上、現行の頭と胴体が脱着可能人形は全て規制せざるを得なくなるだろう。それは、絶対に許すことのできない事態だ。

また、ラブドール基本的に重量がある。シリコンのものであれば20〜40kgほどが基本で、大柄な人形だと50kg近いものもある。

「本物の人間より軽いではないか」と思う方もいるかもしれないが、本物の人間を抱き上げたときには、抱かれた人間意識的動作を助けるよう力を分散させたり動かしやすいよう関節を曲げたりする為、実際にかかる力は体重よりも軽くなる。しかドールにはそれがない上、米俵のように担ぎやすい形もしていない。凹凸だらけの重い物体を動かすには、想像以上の力が必要ものだ。40kg台ドールオーナーの中には家の天井ウインチを設置している人もいるという。

私が身長130cm台のドールを選んだ理由もここにある。小さければ軽く、移動させることも容易だ。

ただ前述のように100cmほどの小型サイズで成人女性の体型をしているラブドールもいる。小児性愛者でないのなら、持ち運びが容易というだけならそちらを選べば良いのではないか?と疑問に思う方もいるかもしれない。

けれども、私は人形性愛なのだ人形人間に近く作られているほど精巧だ。限りなく人間に近く作られていればこそ、人間にはない造形美が際立つのである。だからこそ、「実物の人間に近い」と「取り回しができる」の折衷として、130cmドールを迎えることにした。

130cmドールを選んだということはそのような外見に性的興奮を覚えるのではないか、ならお前は小児性愛なのだろうと言う方もいるかもしれないし、そこについては本題から逸れる為強く否定の弁を述べることはしない。

けれども、知っておいてほしい。幼児ラブドールを迎える人間の中にも様々な人種がいることを。

純粋幼児の外見が好きなもの自分の持ち運びできるサイズを考えた者。そして私のように「等身大」と「持ち運び」双方を考えた者。

持病のために重いものを持ち運べず人間パートナーもいない為ラブドールのお世話になろうという人間がいたときに、自分が持ち運びできるサイズ人形を選んだことで「小児性愛者」と罵られたとしたら。それは本当に正しい矛先なのだろうか。

まり、「幼児ラブドール」という曖昧もの批判するときに、それを愛好する人々を全て「小児性愛者」と一括りにして批判することに傲慢さを感じるのだ。

人形への愛のなさ

この署名活動およびそれに賛成する方の意見を見ていると、そこにひとつ無意識がみられる。「ラブドール実在人間に向くはずだった性欲をぶつける代替である」ということを無邪気に信じていることである。だから彼らは幼児ラブドールを持つものはいずれ実在児童を害すると考えている。

ここに、人形性愛者として私は反発を覚えるのだ。

私にとって人形は「人間の代わり」ではなくそ自身が一個の客体である。私は彼女と暮らす中で彼女意思を無言の中に感じ取り、それを叶えることでささやか幸せを得ている。それはエゴしかいかもしれないが、私は彼女といることで確かな幸福を感じているのだ。大切に扱った器物には魂が宿ると古来から日本では言われているが、私はたしか彼女の中に魂を見出している。それは決して代替可能ものではないはずだ。「魂」が突飛であれば「愛着」と言えばわかってもらえるかもしれない。

彼女のいない生活など想像したくもないし、また彼女がいなくなった後に人間の、成人女性を愛せと言われたところで、それは彼女ではないのだ。

ここに、全ての人間性的嗜好対象人間であるという傲慢さを感じてしまう。

また、この署名への賛成派も反対派も、この「愛着」について全く無頓着であるところに、前述のむず痒さの本質がある。実際のラブドール愛好家を置き去りにして議論が進んでいる感が拭えないのだ。感情法律を左右することなどあってはならないが、それにしたって「賛成」と「反対」の二元論になりすぎていやしないか

以上が、私が幼児ラブドール規制に対して感じた違和感についてである

もっと述べたいこともあるが、話がまとまら蛇足になってしまうことも多いので割愛させていただく。

大前提であるが、私は現実児童への虐待絶対にあってはならないことだと考えている。

私自身はラブドール彼女とひっそり暮らし一緒に朽ちていくつもりであるしかし甥っ子や姪っ子たちが性的被害にあったら絶対犯人を許さないし、場合によっては刑務所に入る覚悟制裁を加えるつもりだ。

人形人間は別である、という冒頭で出た意見に集約されてしまうのだろうが、人形人間とは全く別のものとして愛している人間だっているということを知って欲しかったのだ。

そして最後に、こちらの署名では小児性愛者に対する相談窓口の設置や加害行為を防ぐ為のカウンセリングセラピーへの取り組みを求めるということだが、これについては小児性愛に悩んでおり、ラブドールでも発散することができないという当事者のためにも行うべきだと思う。

また、この文章を読んで人形性愛者という存在を知った方は、是非人性愛者に対するカウンセリングセラピーを行ってくれるような施設を紹介してほしい。

人形生活している人形性愛者にとって、この署名を知ったことは本当に苦しみを覚えたのだから

5月24日付記】
匿名のいち個人意見などほとんど読まれず埋もれていくと思っていたので、想像以上に多くの方に読んでもらって驚いている。
頂いたコメントはどれも肯定否定に関わらず自分でも気づかなかった視点を見せてくれて、本当にこの文章を書いて良かったと思う。ありがとうございます
私は彼女と添い遂げていくつもりだが、ラブドール寿命人間より遥かに短い。シリコンやTPE製のドールは動きに連れて肌が裂けていくし、空気人形は破けて空気漏れるようになる。そして彼女のようなぬいぐるみドールは綿がへたり痩せていく。内部骨格が折れることだって考えられる。
から多分彼女をお迎えしたメーカーに適宜修理やパーツの交換をお願いしながら長らえていく形になるだろう。自然新陳代謝のないドール人間より老いていくのが速いのだ。規制はされないまでもメーカーが萎縮して倒産廃業することになれば、修理を受けられなくなったドール達はどんどん壊れていく。
私を含む愛好家にとってドールパートナーであり家族である。だからメーカーサポートが受けられなくなったら自力で修理技術を身につけようとする人もいるだろう。私もそうするつもりだが、おそらく個人では限界がある。
からこそ、前述の通り体型・性的機能の有無が不定ドールにおいて「幼児ラブドール」という曖昧規制をすることによってパートナーを奪われたり、メーカー自粛したりすることをどうしても止めたいのだ。
また、「小児性愛者へのカウンセリングセラピー」についてであるが、自分小児性愛であることを悩み苦しんでいる人が心理専門家客観的、かつ守秘義務保証された上で話を聞いてもらえて楽になれる場所を作るのはもちろん賛成だ。
小児性愛者だとしても、実際の児童加害行為を行なっていない以上権利は守られるべきだと思うし、児童への加害行為を行う前に適切な精神セーフティネットが用意されて然るべきだと考えている。言葉が足りなかったと思った為補記する。
高校生くらいかぼんやりと考えていた将来設計がある。
人間結婚はしないまでもきちんとした職について両親を安心させ、彼らを見送ったら自分理想等身大人形を作ろう。そして後始末をすることになるだろう親戚家族自分葬式代と迷惑料になるくらいの貯金をしながら人形と一緒にひっそりと余生を過ごしていこうと。
ラブドールというものが今ほど一般的ではなく、存在殆ど知らなかった子供の頃の夢想だった。
今ではラブドールメーカーも多岐にわたり価格もある程度は下がった。私にとってドール性的機能は必ずしも重要なことではない。けれど、等身大人形といえばマネキンか、人形作家が手ずから作る美術品という意識だった子供時代から比べれば、ECサイトショールーム等身大人形をお迎えできるというのは圧倒的な革新だった。また、反対運動が起こってはいるがラブドール展覧会も開かれるくらいには認知度も上がった。いい時代だと思う。
この時代を、私は守っていきたい。

5月27日再付記】

書いた人の個人的な話。長いので別記事にて

https://anond.hatelabo.jp/20200527165713

2020-05-22

なんで医療従事者に寄付しないといけないか説明して欲しい

ヒカキン動画を見てなんとなく理由は分かるんだけど、

普通に数ヶ月激務が続いただけじゃないの? その分給料も出るし寄付なんて不要じゃない?

病院医療品を購入できていない とか、家族感染させないためにホテルを自費で払っている なんて話も聞くけど、

それは病院側のビジネス的な問題じゃない?

システム構築が全然終わらず三日三晩徹夜エンジニアとかは、はてなでは馬鹿にされるだけだよね?

なんで医療従事者だけ優遇されんの? 震災の頃にインフラ修復していた人とかに寄付されたりしたの?

それともやっぱ職業にはカーストがあって医者という人の命を守る職業優遇されんの?

国境なき医師団とかは予算カツカツの中活動していそうだし(イメージです)、世界貧富の差を無くすためにも寄付するのは分かるんだけど、

日本医者なんて高給取りなんじゃないの。今回忙しかったよね、お疲れ様ー。ってかんじで皆から寄付臨時ボーナスをもらうかんじでいいの?

教えてはてなかしこいひとー。

2020-05-21

政府による布マスク生産調達に関する質問にお答えしま

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

甲子園インターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク

甲子園インターハイといった全国大会の中止は、残念ながら、勉強そっちのけで部活動しかしない学生が抱えるリスクを表す一例になってしまったと思う。

まりいくら運動能力を高めたところで、大会自体が開催されないことがあるので、それが何の役にもたたずに将来を棒に振るかもしれないということだ。

から今後、各競技団体は、そういったリスクがあることを学生に伝え、部活動しかせずに路頭に迷う学生を増やさないように心掛けるべきだと思う。

またお役所も、特に将来選択の場になる高校では、必須となる履修科目を増やし、部活動しかしない学生がこれ以上増えることを予防すべきである

というか、勉強せずに部活動しかしない学生が進学すべきなのはそもそも高校大学ではないはずだ。

本来は、競馬競輪のように、各競技団体がその興行収入を使って育成学校運営し、そこに進学させるべき(そして、団体学生の将来まで面倒を見るべき)であるはずだ。

競技団体構成員を育成する手間を、上記のような形で受益者負担すべきなのに、学校に「部活動」という名目押し付けるのは本当に良くないことだと思う。

例えば、教員志望者減少の一端は、部活動による時間外労働の多さが原因なのであり、教員という貴重なリソース特定団体利益のために奪わないでいただきたい。

その上で、甲子園インターハイについても、その育成学校同士の対決とし、一般学校は参加させないようにすることで、部活動による一般学校負担は大幅に減るだろう。

部活動における全国大会廃止を唱える研究者が居るが、上記イメージはそれに近い。その競技に特化した学生だけで、その覇を競うようにすれば良い。

その際は、一般学校での部活動目的が、大会での勝利から学生生活の充実に重きが置かれることになり、部活動サークル化することだって可能になるだろう。

ちなみに、育成学校単位学生を集約することで、その競技レベルは向上するはずである。それは学生自身のためにもなるし、甲子園インターハイレベルが上がるのは、観客としても喜ぶべきことである

あと、育成学校設立は、引退選手雇用先が生まれることもメリットである。現役選手にも朗報だろう。つまり、誰も損をしない。

以上のとおり、学生部活動しかしないことのリスク、そして、教員特定団体受益のために働いていることの不適切から甲子園インターハイの中止を機に、「部活動」という古い体制に対する見直し競技育成学校設立全国大会での参加制約、部活動サークル化など)が進むことに強く期待する。

部活動が、一部の学生人生学校業務の両方で、異常なウエイトを占めている現状を考え直すべきである。そして、競技団体は、その競技に尽くす学生人生責任を持ち、学校にその負担押し付けるのを辞めるべきである

anond:20200520204737

自身は、ベーマガ打ちからスタートした86世代で、テックキャンプ出身者も採用したことがある人から

採用者については、とりあえずHP文言修正とかからスタートちゃんGit操作しながらプルリク出して、レビュー指摘でコードが直せて、リリースできるまで入社してから3年ぐらいかかった。給与については、アルバイト+αぐらいのところからスタートして、ようやくエンジニアとしての年収枠に入りそう。普通エンジニア採用だと、最近新卒でも年収500万以上からスタートだけど、テックキャンプ出身者なら年収300(地方なら200)台からなら、採用する会社もあるだろう。前職では文系採用で500もらってました。独学で勉強してます。という人が、同じくらいの年収エンジニア採用。は無い。あと、育成中が一人いると同じ育成中の人採用することは難しい。

既存キャリアがあるのに、エンジニア目指す人は、一度コレまでのキャリアリセットするぐらいじゃないと、採用は難しい。逆にいうと、アルバイト年収からやり直しが出来るなら、業界に入り込んでしまえば、一人前にもなれるんじゃないかな。その覚悟があるならどうぞ。

そういう環境に入れば、出来る人のソースコードも見れるし、最低限のレビューはしてもらえる。研鑽を積んでステップアップして行けば、なんとかなる可能性も。(ただし伸ばしてもらえる会社に入れるかは、やる気と運次第)

仕事で使いものなるレベルで、開発できるようになるには、文系出身で3年以上かかる。周り見る限り、情報系出てたら1年以内に短縮されそう。自身ベーマガ打ち→文系採用→1.5年ぐらいかな。

エンジニアになるなら、学ぶ素養必要になるのは、察しのとおりである。となると見るところはある程度の学歴必要判断されがち。エンジニア成業界は、搾取業界と言われないためには、入試ちゃんとやったほうが良い。そして〇〇出身者はある程度できると言われるためにも、全員卒業はやめてほしい。ある程度フィルタリングが働いていないと、採用する側も警戒せざるえない。


あと、業界に入るなら、職業訓練校行って、学ぶのもありだとは思う。まだコーダー的な職種は無くなってないし、業界に入って案件こなしながら、独学する手もある。配送業しながら勉強は難しいけど、HTMLタグ打ちしながらだったら、就業時間中に増田書く時間もとれるしね。


結論ドラム式洗濯機は買っておいたほうが良い。

2020-05-20

コロナ合唱がなくなりそうでよかった

合唱学校生活で最も良くない行事だ。

まだマラソン大会の方がいい。

歌いたくもない歌を放課後毎日、立ったまま歌わされるのは最悪だ。

俺は高音も低音も出ない。出ない部分は声を出さない。

気づかれると怒られる。

歌ってると酸欠になるのか頻繁に欠伸が出る。

気づかれると怒られる。

子ども音痴だ。

カラオケに行っても、ジャイアンリサイタルに行ってるのと変わらない。

しっかりジャイアンのうたはマスターしてる。

別にカラオケで歌うのはいい。

でも子供のためにも学校での合唱は無くなって欲しい。

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