はてなキーワード: 役者とは
Out, out, brief candle! Life's but a walking shadow.「夜中にバットを持ってブリーフ姿で歩き回るのはアウト」という人生の真理
声優はプロ役者として尊敬こそすれ中の人に萌えたりはせんでな。
性被害にあったら悲しいけども普通に恋愛して結婚してほしいとは思っとるし。
中の人に萌えんって話に戻ると、人間って複雑で生きてるとどうしても「大人」になっちゃう生き物やんか。
でも二次元キャラは違うんよ。デフォでものすごく純粋やし、エネルギッシュやし、作品という枠の中で時間が止まっとるから、世知辛いことを経験してスれていっちゃったりすることもない。ずっとフレッシュなキラキラがあるままなんよ。
キャラたちがそういう非現実的なところにいるからこそワイは安心して萌えれるんよ。掛け値なしで可愛がり続けられるんよ。
猫とかもある意味でそうやろ。猫は死ぬまで猫やん。そのうち言葉を喋りだして責任に芽生えて仕事をはじめて世間に苦しみながら死んでいったりしない。死ぬまでずっとごろごろして可愛さだけ振りまいて生きていける存在やん。まあその可愛さっちゅーのも猫には自覚がなく人間が勝手に見出しとるだけやけど。だから心置きなく可愛がれるんよ。
わかるやろ?
1822年生まれ。1860年(38歳)、万延元年遣米使節の正使として渡米。
ワシントンでは大統領のジェームズ・ブキャナンに謁見し、国務長官のルイス・カスと批准書を交換。
正興は正妻との間に娘が3人いたが、48歳で正興が病没。
芸者となった二人の娘も非常に美しく、芸者の中でも際立っていたという。
1860年に渡米するレベルの上級国民なのに、娘が芸者として売られたことに驚く。
二女と三女の正式な縁談をまとめるまでの、繋ぎの金すら無かったのか?
芸者となっていた新見正興の三女・りょうを落籍し、柳原本邸近くの家を与えた。
女児は前光の正妻である初子が引き取った。この女児が、後の柳原白蓮である。
柳原前光は44歳で死亡した。明治期までは上級国民ですら短命である。
明治天皇の宮人となって3人の子を産んだが、1人だけしか成人できなかった。
当時の日本は、上級保育を行っても三分の二が死んでしまうレベルの医療だったのだなとしみじみする。
そのたった1人が、大正天皇となる。
「白蓮事件」を起こし7歳年下の宮崎龍介と駆け落ちして再再婚し、81歳で死ぬまで添い遂げた。
革命運動に打ち込んで家庭を顧みない父親と、石灰販売などで必死で働いて家計を支える母親の元に育つ。
第一高等学校(現在の東京大学教養学部の前身となった旧制高等学校)から、東京帝国大学(現在の東京大学)に進学。
帝大生のまま機関誌『解放』の編集者として活動中、同誌の執筆者である人妻の柳原白蓮と出会い、白蓮は龍介の子を妊娠する。
白蓮事件を経て白蓮と夫婦になり、帝大を卒業し、弁護士になるが、結核を発症して自宅療養となる。
龍介が動けなかった3年間は白蓮が大黒柱となり、文筆業で家計を支えた。
白蓮との間に一男一女をもうけた。白蓮が81歳で死ぬのを見送り、78歳で病没した。
1921年、義光45歳のとき、当時36歳の白蓮が「白蓮事件」を起こした。
皇室の権威を守るため義光の速やかな議員辞職が求められたが、義光は議員の座にしがみつき、
「辞めてやるから金をくれ」「先帝に畑を提供した」などの数々の暴言を吐いた。
貴族院議員を引責辞職後、日本教育生命保険・大正生命保険の社長になるが、
負債を累積させて逆に運転資金を捻出する羽目になり、昭和の始め頃には麻布桜田町の本邸を売却した。
1933年9月、男色相手であった新派の元役者の男に手切れ金を脅し取られたことが新聞に載った。
1933年11月13日、赤坂溜池のフロリダダンスホールの主任教師が
イケメンヤリチンダンサーが華族家の既婚女性と次々に姦通しており、
徳子もダンスホール教師に恋をして姦通していたことで警視庁の取り調べを受けた。
徳子は刑事罰を受けなかったものの、宮内省は事件に関係した華族を処分する意向で、
その後、徳子は勇と別居し、離婚した。
知的障害があるが、子爵なので許嫁がいて、柳原白蓮と結婚した。
5月20日にディズニー+で配信された作品のネタバレ有り感想になる。
未見の方は注意してほしい。
前提として、本作は1989年に放送された「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」の続編でもリブートでもない。
・現実の人間とアニメのキャラクターが同じ世界に共存しているという「ロジャー・ラビット」風の世界観
・「各アニメ作品はキャラクター達が演じて作られたもの」であり、その舞台裏を描くという「シュガー・ラッシュ」等と似た構造
・チップとデールもお馴染みの高い声やコミカルな動きは演技であり、主演作の「レスキュー・レンジャーズ」終了から時間が経って二人の人気や知名度が落ちている、というところから物語が始まる
以上のような挑戦的な設定ながらストーリーは王道で楽しめたし、ディズニー内外のアニメキャラが大量にカメオ出演するため画面の中から自分が知っているキャラを探すという「シュガー・ラッシュ」や「レディ・プレイヤー1」のような楽しみ方もできる愉快なお祭り作品だった。
しかし、出演キャラや元作品へのリスペクトに欠けると感じる描写が多々あった。
中でも受け入れ難かったのがラスボスに据えられた「ピーター・パン」の描かれ方だ。
永遠の少年であるはずのピーターが中年になり(彼はただの役者なので普通に歳を取る)悪事に手を染めているというだけで元作品のファンにはショッキングだが、メインはそこではない。
彼は「ピーター・パン」への出演で栄光を掴むが、思春期への成長に伴い役者として上手くいかなくなり、犯罪の道へ進む。
これは、「ピーター・パン」の声優であった実在の人物「ボビー・ドリスコール」の生涯を元にしている。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2031989
ボビーは子役として「ピーター・パン」を含む様々なディズニー作品に出演するが、成長して子役でなくなるとディズニーから突如契約を打ち切られ、薬物中毒になり31歳の若さでホームレスとして亡くなる。
これを話のネタとして使い、あまつさえ悪役の人生と重ねて描くのは、あまりにもむごいと感じた。
作中のピーター・パンは何の改心もせず、救いもなく、下衆のまま物語は終わる。
これをよりによってボビーの人生を狂わせた張本人であるディズニーがやるのか?
自社の作品に命を吹き込んでくれた実在の人間に対して、感謝やリスペクトといったものが一切感じられなかった。
本作には「デザイン変更前の(キモいと言われた方の)実写版ソニック」がそこそこ出番のあるキャラクターとして登場しており、彼はこの作品で新たに命を授けてもらったように感じられた。そこには救いがあった。
どうして自社のキャラクターに、それを演じてくれた人にその救いを与えてやれなかったのか。
狩崎はもう狩崎すぎて元の役者さんが見えてこないからわからんw
今回もセイバー同様ジオウのウォズ(渡邊圭祐)やゼロワンの社長(高橋文哉)みたいにわかりやすく「この子は売れるだろうな」と思える役者は居なかった気がする
(別にセイバーの役者も悪かったわけではないが、主演ではないが使いやすそうな役者が集まってる感じだった)
まぁ、ジオウは平成ライダー20作目、ゼロワンは令和初ということで気合いの入れ方が違ったんだろうな
この二作は他にも青天をつけの徳川昭武とか今活躍してる人たくさん出てたし
で、今回のリバイスは、
無難にアギレラ様(浅倉唯)が顔整ってるし可愛いからそこそこ他のドラマに出そうだけど、25歳なんよね…
ちょっと可愛すぎて使いにくそうな気がするんだよな、事務所もそこまで強くなさそうなのもネック
主演の子も悪くはないけど、高橋文哉と雰囲気が似ていて、高橋文哉に隙がないからあまりブレイク出来なさそうなんだよな
ただ、高橋文哉が今大車輪の活躍で途切れなくドラマに出てるからどこかで身体壊しそう、隙があるとしたらそこか
次男くんも、仮面ライダー以降観ないねとはならないと思うが主演級かと言われると微妙
長女は…そもそも大河に出たレベルだから仮面ライダー俳優って感じがしない
そんな中、主演は無いかもしれないけどダークホース的にフリオ君を脇役で見ることが増えそうだな、と最近思ってる
とりあえず、チームナックスの講演で戸次さんが仮面ライダーに変身したことを数年間は自慢しそう
暇だからとはいえくだらんこと書いたな、と自分でも思うが、もうここ数年は仮面ライダーのストーリーやライダーのデザインとかを追うより、役者版POGをやってる感覚で今後ブレイクしそうなイケメンや可愛い子を眺めるのを楽しみに毎週仮面ライダーを観ている感じがする
まず最初に言っておくと公演が中止になったことに関しての文句ではない。公演の中止はしかるべき対応だと思っている。
中止になった理由としては、メインキャストの一人が負傷をしたためだ。
本人の意思としては公演を実施したかったけれど、怪我の具合や役者さんの今後のことを考えれば無理をさせてまで公演をすべきではないという判断があり、中止になった。
公演の中止が知らされたのは、観客が(おそらく)全員座席についてから。本来の開演時間を過ぎた時だった。
主催側の一人が舞台に立ち、状況を説明し、公演を中止する判断をしたという説明があり、怪我をしていないキャストでいつも舞台の最後に行われるパフォーマンスをする。という話がされた。
話の後30分ほど間があり、他のキャストからのコメントと、パフォーマンスがあって公演は終了した。
会場のみんなが舞台に向けて暖かい拍手を送った。私も精いっぱい拍手した。
怪我は怖い。その時痛みを我慢して公演をしたとして、その後一生舞台に立てなくなってしまう可能性だってゼロじゃない。
でも私にとってその公演は、現地で観劇することが出来る唯一のチャンスだった。
身内の不幸が立て続けに起こってメンタルがボロボロで、そんな中幸運にも公演のチケットを手に入れることが出来た回だった。
この日を楽しみにしていた。予定していたよりもずっと早く帰宅して、荷物を置いて、ボロボロ泣いた。
同じ公演を観に行っていた人がTwitterで「会場のみんなの拍手が暖かくて、素敵な人たちばっかりだった」とツイートしていた。
中止になったのは昼公演で、夜公演は演出を一部変更して実施された。それは素直に良かったと思う。
観劇した人達が「無事に幕が上がってよかった」「感動した」とツイートしているのを見て「いいなあ」と羨んでしまった。
夜公演が終わった後にキャストさんたちが載せていたツイートを見て涙が出た。いいねが出来なかった。
無理をさせてまで舞台をするべきだとは思わないと心の底から思っているし、公演が中止になったのも正しい判断だと思っている。
それでもやっぱり観たかった。みんなが舞台の上で輝いている姿をこの目で直に見たかった。
Twitterには役者さんや主催に感謝をかいている人たちで溢れている(勿論みんな色んな思いを堪えてツイートしていることは分かっている)し、役者さんたちが目にして心を痛めてしまう可能性がゼロではないことを分かっているので、
実はCLANNADは、ゲームもアニメもモロに増田の直撃世代。
ゲーム版については、オタク男子がエロゲに最も興味を示す学生時代に自分がLinux一辺倒で、就職後はWindowsを入手したもののゲームを遊ぶ時間がなく…という流れによる。
(CLANNADがエロゲじゃないのは知っててPCゲーに手を出すきっかけがなかったという意味)
アニメの方は、ストーリーのペースが当時の自分にはダルかったこともあり、1期の3話くらいで切ってしまっていた。
とはいえ「CLANNADは人生」というミームが長らく語られてきたこともあり、ずっと気になってはいたんだよね。
(今となってはインターネット老人会でしか通じなくなりつつあるけど)
そこへ、今年になって某人気VTuberが同時視聴するというではないか。
このVTuberは陽キャでしかもお育ち良さそうというか普通にいいとこのお嬢様っぽい上に、実家とのつながりを活用して役者の道を志していた模様。
それもあってか、アニメやゲームのシナリオに対する考察やキャラの解釈における、頭の冴えが半端ない人だったりする。
つまり、アニメやゲームを並走する相手としては適役すぎて申し分ないので、これは乗ってみるかということで、本放送から実に15年くらい経ってから、ようやくきちんとチェックできた。
「確かに紛れもなく名作で、面白さも感動ポイントもいっぱいあったけど、自分には合わないかな」
という感じ。
ゲーム未プレイなうえにアニメのまとめ方が端折りすぎなきらいもあって、今でも正直なにがなにやらではあるんだけど、要するにこれって
「主人公の岡崎が周りの人物との交流を通じて善行を重ね、関わった人達の人生を好転させた結果、バッドエンドからタイムリープして救われる」
ってことでしょ?
まあ、シナリオとか作者の思想としては否定しないけど、正直個人的に全然感動しなかったというか…。
なので、ここまでおよそ4クール50話近くもあって、しかも「トゥルーエンド」に入るのが2期14話からというのに「なげーよ!」と脱力したのも事実。
途中メインの登場人物たちのエピソードで感動したときは「ここまでじっくり話を積み重ねてきたからこその感動なんだろうな」と思ってたけど。
一応、総集編のラストシーンのお陰で、なんとも余情あふれる幕切れになったので、終わりよければということで名作みたいな。
2期のOPとEDが、最後まで見ると感動的な歌に化けるのも良かった。
あと、ゲームではアニメと比較してもっと主体的に動かざるをえないというか、プレイヤーとしてここに至るまで何度もいろんなキャラでエンディングを迎えた後でのトゥルーエンドだろうから、感じ方は相当違うんだろうけど。
でもそのためだけに今から100時間以上かけてゲームをフルコンプするかというと、ちょっと躊躇する。
ちなみに「途中メインの登場人物たちのエピソードで感動した」と書いたけど、一番のお気に入りはことみ。
最後は感動を通り越して美しさすら味わってしまったし、この美しさはおそらくアニメじゃないと表現できないと感じた次第。
また在りし日の京アニ作品だけあって、全体的にシナリオも絵も安定していたのはgood。
そのうえで異常に作画が優れていた回がいくつかあって作監・作画スタッフを確認したら、後年けいおん!で名を馳せた堀口悠紀子氏の名前があり、ちょっと感動してしまった。
あと、ロケハンもこの頃からしっかりしていたようで、主人公たちが通う学校の施設、学校までのアプローチ、駅、公園、橋と、印象的な場所がいくつも実在するのは流石。
ということで、京アニの復活を祈って筆を置くことにする。
それが何か?
それはともかくああいう漫画家はなんで漫画家になったんだろうと思う。
物語書きたいならせいぜい脚本家の道とか他にもあっただろ。それなら金とかコスト(監督じゃないんだし)がかかるって反論も成立しないしな
あの手の懐古漫画ってドラマとして作った場合に比べればそのドラマよりも劣ったものにしかならんだろ。
ドラマ化もアニメ化も視覚化という言い方で総称できるが、アニメ化されてるような奴は原作と比べてどうしても画風とか変わっちゃったりするとか静止画として見たときのクオリティーが落ちるとかあって、アニメが漫画の上位互換とは言い切れない関係にある。あれらは相補的なものだ。
一方で高年齢向け漫画とそれがドラマ化されたものを比べた場合。
絵に特段の魅力も出せないのなら、ドラマの情報量の多さというアドバンテージにはどうやったって敵わない。
美少女とかじゃないんならドラマを選ぶよ。ヘタウマ画風じゃその作家の画風に登場人物の見た目が全て縛られるのに比べれば三次元役者のドラマの方が視覚的にもまだ飽きが来ない点で優れてるわ。
ほとんど構図としても人物正面と真横(下手したら生首絵ばっかで体すら書かないで済ませてる)ような物語ありきの漫画ならば、そもそもなんでそれを漫画で表現する道を選んだのって思ったわ。
何か表現したいものがあって、それが漫画よりもドラマで作った方が絶対的に完成度が高いものになると考えるならば、脚本家目指すべきだったと思うんだがね。
なんかの事情とか成り行きで漫画家にならざるを得ない不可抗力が働いてしまって、無理やりでも漫画として作品をねん出しなければならない立場ならば仕方がないが。
自由意志で仕事選ぶ立場にあってああいう漫画しか描けないような奴がなんで漫画家になったのか気になるわ。
しょうもないもの世に送るようなことして申し訳ないとか思わないのかとか思う。
ドラマで作るより(コストみたいな製作者側の都合ではなく読者側にとって)劣ったものにしかなってない作品を、どういう気持ちで作ろうと思ったんだと気になる。どうしう考え方をしてその自分の漫画作りを(金儲けとか以外で)肯定したんだろうか。
そう、そこは純粋素朴に気になる。ブコメ見る限り俺は俺で偏った考え方なのだろうし、ああいう漫画描いてる奴の考え方を知れば純粋に目からうろこが落ちる思いをするかもしれない。
ちなみに漫画はドラマと比べて自分の好きなペースで読めるみたいなブコメあったが、そういう個別の作品、作者の力量に依存しないメタ的な利点挙げるのは「コストがかかる」といったような読者側でなく作者側の長所を挙げるのと同じぐらいに論点がずれてると思うわ。
映画館で上映前の待ち時間によく半券の写真撮るんだけど、同じことを劇場でやろうとしたらスタッフが飛んできてカメラやめてくださいって。
上演20分前くらいで1割も客入ってなかったからよく見えたんだろうな〜
スマホの画面には半券とパンフレットしか映ってなかったのも見えたと思うんだけどな〜……
久しぶりに芝居見るか〜と軽い気持ちで行ったから観劇マナー忘れててごめんねとか小心者だから周りにまったく人がいない時でよかったとか思ってる。
でも椅子数脚と役者の出入り口に衝立くらいしかない舞台をカメラに撮られるのにそんなに敏感に…?ともちょっと思ってる……。(舞台上を撮る気は全くなかったです)
あと余談だけど、開演10分前くらいに急に電波無くなったと思ったら携帯電話電波抑制とやらを使ってたらしい。そんなの導入してるの?!とビビった。
前提知識
・30代前半
情報量が多いとか役者が言ってたけど別にそんなことはなかった。あるいはSFとかに慣れてるからかもしれない。
基本的には超越者的存在であるウルトラマンが人類のために自己犠牲的なことをしてくれるヒーローの話と解釈した。
まぁもちろんハリウッドには遠く及ばないけど。
画面の9割に机やイスの裏側が表示されて、残り1割に顔が出てるシーンとかはちょっとやりすぎではと感じた。
それでぱっぱとカットが切り替わって画面左上に西島秀俊の顔がでて、画面右上に西島秀俊がでてというのを繰り返すので、IMAXだと画面が広すぎて役者の顔を追うのが大変で目と首がつかれた。
誰なんだろうと思って「園子温 愛弟子」で検索したが下の誰でもなかった
『愛のむき出し』でおなじみの女優・満島ひかりの弟。『風俗行ったら人生変わったwww』で映画初主演を果たし、その後は映画『三度目の殺人』『キングダム』などの話題作に出演。園子温監督のWEBドラマ「東京ヴァンパイアホテル」にも出演しています。アニメ「僕だけがいない街」では声優にも挑戦し、あらゆる分野で活躍しています。
CREACT クリアクト
@CREACT_acting
園子温監督の愛弟子、田中佑和監督が講師として参加して下さいます!Q&Aインタビュー「一緒に仕事したくない役者とはどんな人ですか?」の回答は図星の方も多いのでは?田中監督ならではの目線で「役者」とはどうあるべきかを学んで下さい。https://creactinc.wixsite.com/creact/special
長澤まさみも推薦! 園子温監督の愛弟子、松尾大輔監督の長編デビュー作
2011年の『ヒミズ』から10年間、園子温監督のほとんどの作品の助監督を務めてきた松尾大輔が、満を持して、『偽りのないhappy end』にて長編映画監督デビューを果たした。この度、本作の予告編と、松尾監督と親交の深い俳優の長澤まさみによる推薦コメントが解禁になった。
ドラマのライフ(2007)で、いじめっ子を演じた末永遥は小さい頃から、子役として活躍していた(「みにくいアヒルの子」で 岸谷とも共演していたな・・)
ドラマの中の演技、役柄と同一視するのはおかしいって言うけど、どしても視聴者としては「イメージ」というのがあり 変な役をした役者は嫌われてしまうんだよ。
あんな役やったらいくら演技だといっても実際もああいう人物だというレッテル貼られてしまうから何処も使えない。
逆にいえば「そろそろ切りたい」役者だから「そういった役」をやらせたのかな。。
実際末永は所属事務所を解雇されたし、未だにあのイメージがあるからどこからもオファーがないよな。
ただ成人する頃には「そろそろ終了?」だった。
浅野ゆう子と共演した「氷点」では おとなしい、可愛らしい役だった。演技力のある、良い女優だったんだけど イメージでトドメを刺されるって恐いな
下記は演者だけじゃなくて全ての創作者に言えた話なのでおふたりとも噛み締めるといいと思う
“役者は真っ白なキャンパスに役という色を塗っていく。自分の私生活はこの色ですと、先に色を塗って人に見せる必要がありますか”という信条を持つ田村さんは、決して私生活を明かそうとしなかった。
役者や芸人やバンドマンって下積み時代の苦悩をよく語るけど、売れてないって事実があるだけで実は彼らは別に大して努力をしていない。
下手すりゃ、下積み時代ですらヒモやってとか先輩に完全に食わしてもらってとかの理由で
衣食住は何不自由なく、世間の人達よりはるかな楽~に確保出来てたまである(目黒とか渋谷とか新宿で一人暮らしなんて大した苦労人ですこと)。
とにかくみんな、恋愛、飲み会、バイト、セックスばっかりしてて、芸事に打ち込む時間なんて1日あたりにならすとマジで2時間もない。
公務員試験の勉強してるそこらへんの大学生のほうがリアルな話よっぽど目標に向かって努力してる。
でもそんなゾッとするような意識の低さでいても、年数重ねて粘っていると0.5%くらいの奴は本当に売れて食えちゃうのがテレビの世界。
でも別に心を入れ替えて1日10時間かけて芸を磨く生活を続けてました、とかはなくて、相変わらず時間換算だとチョロっとやってただけ。でも売れる。
しかも死ぬほど売れてからも週休4日で年収1億とかマジで貰えちゃうような凄い世界。
彼らはもっぱら『歯食いしばってるフリ』を見せる生き方しかしてなくて、それで本当に売れちゃった人達が、昨今業界自体がコロナとかで汲々としてきた影響で、
徐々に社会人っぽい厳しさに見舞われるようになり(世の中の社会人のほぼ全員が受けてる程度の厳しさ)、
そういうのに耐える訓練なんて今までの人生でほぼ受けてこなかったから病んじゃうのでは?
と想像している。
どうだろ?
1週間ぶりだね
買うな、俺は買わないと言いながらも200円だけNHKマイル買ってしまって当たり前に損する競馬増田だよ
さて今週はヴィクトリアマイルだね
春の最強牝馬決定戦という意味合いがあるので、適性外の牝馬も出てくる難解なレースだよ
でも、馬券が当たるとか当たらないとかはおいておくとしても、今年は役者がすごく揃ったのでとても楽しみなレースだよ
しっかり予想して、少額でも馬券買ったらもっと楽しめるから、一応ちゃんと考えよう!
となっていて、人気順で買っても当たらない、とても難解で荒れるレースと言えるよ
その反面、過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち16頭は5番人気以内だよ
5番人気以内が馬券内に2頭入った年はは10年中6回あって、5番人気以内が1頭も絡まなかったレースは1回だけだよ
5番人気以内、というキーワードで注目すると難解さのわりに取れるチャンスがあるレースだよ
また、アーモンドアイやグランアレグリアのような、牡馬も凌ぐような絶対女王が出走した場合はきちんと勝っているし、ブエナビスタも敗れはしても2着に入ってるよ
何より東京1600mというコースは堅い決着になりやすいコースとして有名だよ
同一コースでもNHKマイルカップは力関係も変わりやすい3歳馬で、色んな路線からやってきて初顔合わせもあるため予想は難しいのだけど、古馬の東京1600であるヴィクトアマイルが本来は難しいはずはないんだよ
ところが荒れてしまうのはなんでなんだろうね?ということを考えるといいんじゃないかな、と思うよ
また、気になる点としては、東京1600は枠の有利不利がほとんどないコースとも言われているけども、ヴィクトリアマイルはなぜか内枠がはっきり有利な傾向が出ているよ
これなんだけど、有利不利はない、って話が本来、強い馬は外に行っても勝つ、って話なだけで、突出して強い馬がいなくてみんなが同レベルなら当たり前だけど内枠が有利だよ
さらに、ヴィクトリアマイルの週からBコースにかわるため、内の荒れた馬場を使わなくなって、内外の馬場の差は一応はなくなるよ
馬場の差が内外でない=内が有利ってことで、それがそのまま結果になってるってことだと思うよ
要するになんだけど、ヴィクトリアマイルの難解さって、本来差なんかないドングリの背比べなのに、無理やり序列をつけようとしているから、荒れたように見える、ってだけの話なんだと思うよ
言ったら失礼かもしれないけど、牡馬含めてガチンコでやるレースと比べたら突出した馬がほとんど出走しなくて低レベルって話になってしまうと思う
実力馬も外に行けば3-5着とかになるし、人気薄も内枠に入れば勝ちまで狙える
違う世界線で10回同じレースをしたら、10回ともバラバラの結果になるようなレースなら、予想に意味なんてないんだよ
仕上げ具合の差もあるよね
強い馬からすると、天皇賞やダービーなんかと違ってヴィクトリアマイルを最終目標としない子も多い反面、G1を狙えるとしたらここしかない、みたいな力が劣る子がメイチで仕上げてきたりもするよ
その仕上げの差は結果の差になるよね
しかし、今年に関して言えば、役者が揃っていて上はハイレベルに見えるので、例年のように荒れた結果にはならないんじゃないかと予想しているよ
というわけで
手掛かりは古馬の牡馬ともG1レベルで互角に渡り合って勝ち負けできている馬がいれば、その子に関してはレースが荒れるとか、疑う必要はないと思われる
今回のレースに関して、そんな馬がいるのか?というといる、4頭もいる
疑いのないのが1頭
まあほぼそれに該当するというのが1頭
実績から言えば該当するけどこのレースでその実力を発揮できるかわからないのが2頭だよ
ソダシは、札幌記念とフェブラリーステークスがそれに該当するので、まあ、当てはまってるっちゃ当てはまっている気はするけど、札幌記念で最も強い相手が牝馬だったのと、ダート競走のフェブラリーステークス3着をそのまま高評価してええんか?というと少し考えてしまう
デアリングタクトも伝説のジャパンカップがあるから一応クリアしてると思うが、故障明けだから参考外
レシステンシアは、昨年高松宮記念2着、スプリンターズステークス2着だし、短距離ならば間違いなく当てはまっている。
けど、今年の高松宮記念敗戦と、昨年のヴィクトリアマイル、一昨年のマイルチャンピオンシップを考えるとまた印象違うよね、という感じ
さし当ってはこの4頭の見極めをまずしなきゃいけない
この4頭のうち、今回のレースでばっちりハマる!いける!と踏んだ子が見つかれば、それは信じていい
強いけど荒れるからなー、とか思わなくていいと思われる
でも、実際問題、デアリングタクトとレシステンシアを不安なく信頼できる人はいないだろう
現実的にはつまり、レイパパレとソダシの2頭の見極めが予想のスタートラインでしょう
レイパパレに関しては大阪杯をメイチに仕上げていて調子が落ちているかどうかが懸念点
ギリギリまで仕上げていたら通常はその後休養させないとリフレッシュしないもの
そこがどうなのかをきちんと見極めたい
一応短期放牧にも出ているし、1週間前追い切りも悪くなく、調子維持という話
調教の動きに怪しさがないなら信頼していいのでは
マイルレースが久々だけど、スピードに不安はないし、むしろ2200でよく善戦してたなという印象
1600は川田も待ち望んでいたそうだし、ファンだって待っていた面はある
適性は疑う必要はないでしょう
最終追い切りと枠の発表を待ちたい
ソダシは急にやる気なくしたり根性出すのアホらしくなったりする気分ムラのある子だから難しい
これはパドックから返し馬で見るしかないかもしれないし、見ても馬の気持ちなんてわからんから何とも言えない
信じるかどうかでしかない
あとダートから芝の走りに戻れてるか、だけど、そこはそんな問題じゃないぽい?
ただ、本気出せたのなら、一般的に思われている以上の能力は持っているはず
地方競馬ちょこちょこ見てる増田からすると、中央G1で3着絡む馬なんて化け物だしパワーは牝馬では抜けてるだろう
ソダシ自身がこれ以上ないくらい本気を出してくれるなら、適性ばっちりのマイルならレイパパレにだって負けないだろう
まじで馬の気持ち次第
今回の予想で一番難しいのはここ
デアリングタクトは故障明けで今回はちゃんと走れたらそれで満足、みたいなところもあるだろうし、宝塚記念が目標という話もある
故障明けでいきなりギチギチに仕上げることもできないだろう
楽しみではあるけど、勝ち負けのレベルかは疑問に思っている
案外あるでってなったら当然無視できない
レシステンシアは阪神JFや桜花賞でマイルG1の実績はあるけど、古馬マイルG1は2回出てて8着と6着
弱くはないけど、短距離のイメージほど、マイルで強い馬とは思えない
距離延長に対応できるように仕上がっているかどうか?がポイント
個人的にはタワーオブロンドンが高松宮記念負けて終わったように、レシステンシアもピークは過ぎた気がしていて、全盛期で無理だったマイルに今更行けるんか?と思うとちょっとダウト
でもさー、それこそが穴馬って感じもするんだよねー
冷静に実績、実力だけを見れば、その力は疑いようがないわけ
もしレシステンシアが勝つようなことがあれば、なんで切ってしまったんやろ、って思うよね
なやむー
ソングラインやファインルージュはもちろん有力だと思うし、実力は上位にほとんど迫っている気はする
上の4頭、というか上位2頭が少し本調子じゃないだけで十分勝つチャンスがある馬だと思う
他にも、アンドヴァラナウトやテルツェット、マジックキャッスルみたいな、阪神牝馬Sとか、牝馬の前哨戦を戦ってきてここでメイチ、みたいな馬もいるし、そういう馬も穴をあけるチャンスは十分ある
この辺の上がり馬的な立ち位置の馬の、本当の実力の評価はアンカツさんの評価が大体当たっていると思うので、なんと言うのか待ちたいと思う
もし、レイパパレからレシステンシアまでの実績馬4頭のうち、これだ!信じられる!って馬が見つからなかった場合
例年並みの、どんぐりの背比べレース、つまり、荒れる、と言われる結果になる可能性が出てくる
3着まで、というなら全頭にチャンスがあるのは例年の傾向が示しているところだし、何が起きても不思議はない
けど、今回に関しては、上がしっかり強い分、勝つ馬は5番人気以内だろうし、おそらく3着内のうち2頭以上は5番人気以内で占めると思っているよ
とりあえず今回はいつも以上に調子、仕上げの見極めと、枠の差は大事
全てはそれが判明してから考えたいですね
効果音(こうかおん)とは、映画・演劇・テレビドラマ・ラジオドラマ・アニメ・ゲーム等において、演出の一環として付け加えられる音。舞台環境、状態を説明するための具体的な環境音(戦場の銃撃音、格闘の打撃、刀で斬る音、街頭の雑踏、駅の発車アナウンス、犬の鳴き声、海辺の潮騒等)や、登場人物の心象を象徴させるための音などがある。また、ノックの音を切っ掛けに、室内にいる役者が人を招き入れる芝居を始めるなどのように芝居の切っ掛けとしての使用法もある。音響効果(おんきょうこうか)、サウンドエフェクト (sound effect)、略してSEともいう。音楽コンサートにおいては開演前に客席に流す音楽や歌曲もSEと呼ぶ。
ドラマとかはそこそこ練習してNGなら撮り直せばいいだろうけど、舞台だとそういうわけにはいかない
役者+周りのスタッフ総動員で練習してるわけだけど、この費用って半端ないよね
沖縄そば対決してたんだけど、
出汁のお鍋をひっくり返しちゃって
超ピンチに!
沖縄そばの麺をきっとナポリタンにしてピンチを奪回してライバル校のあのお嬢さんをぎゃふんと言わせるのが今日の回だと思うけどまだ見てないわ。
たぶん、
ナポリタンを食べて悔しいけど負けね!って言うに決まってるし、
暢子がピンチの時にシークワーサー囓ったら強くなれる!って形式じゃない!
てーか!
てーかよ!もうシークワーサー囓っておいて負けたら話し的におかしくなるので、
もうこれは暢子がシークワーサー囓ったら強くなって勝てるフラグだわ。
暢子がやけくそになって「やったるかいさー!」って言うのが笑っちゃうし
おかえりモネのモネちゃんは嫌いじゃないけどなんか重いのよね。
まあそれはともかく、
暢子がシークワーサー囓って「やったるかいさー!」って言ったら無敵フラグが立って敵を圧勝するのよ。
でもさ、
あの憎たらしさを画面越しでもむかつく感じで演じるって逆に凄いわ!
『おちょやん』のちよのお父さんのテルオのトータステンボスの忍びない方とかどちらでもないけど
トータス松本さんが演じていて、
あんなカスな男いないっしょ!って演じきるのは役者さんはすごいなぁって思うのよ。
ただの仲良し倶楽部の料理沖縄そば物語沖縄編になってしまいかねないじゃない。
あとあともしかしたら、
ものすごいストーリー最後まで一緒にいる良き仲間になるのも朝ドラあるあるなのかもしれないし、
大泉洋さんの人気バラエティー番組『おにぎりあたためますか』の出てる人のお父さん役の息子も
あとにーにがお金騙されて持って行かれたのも
ナポリタンでうやむやになって
あの1000ドルどうなった?ってそこも気になるし、
『わろてんか』鈴木京香さんの役の人はアメリカに行ったままでそこの伏線なんも回収してないきっと書きたかったけど描ききれなかったところかもしれないわ。
アメリカ行って何してたのよ?ってあまりのノータッチさ加減にそう思ったわ。
サザエさんとは違って、
毎回回の終わりで、
続きはどうなるの?ってハラハラドキドキさせるのが朝ドラの醍醐味でもあるし、
しかもにーにたちの呼び込みも効いてか美味しい票をどんどん取り込んでいた矢先に
鍋ひっくり返すもんだから、
こうやって揺さぶられるのは久しいぶりだわ。
もうさ、
もうナポリタンで勝つに決まってんだけど、
どう打ち負かすかが見所よね。
そしてきびだんごで仲間にするように、
ナポリタン食べて改心させて欲しいところよ。
あ!でもあれよあれ、
歌子このお祭りで歌歌うんじゃなかったっけ?
うかうか沖縄そば食べてる場合じゃないんじゃね?って思いつつ、
とりあえず
どんなナポリタン技を繰り出すか大谷翔平選手の二刀流より楽しみよ。
うふふ。
月替わりでここの欄は変わるので5月になってみて初めて頼んでみたわ。
うーん、
ほんのり香ばしくトーストで焼いた暖かいコッペパンにコロッケを挟んであるの。
美味しいけど、
ってやったら絶対難しいんだろうけど、
まあ月1のお楽しみで話のネタになればいいってことよね。
休日はゆっくりボーッとした時間を過ごせて何もない時間も大切なんだなって思ったので、
何もしないお休みもいいのよ。
分かるかしら。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!