はてなキーワード: 買い切りとは
地方在住で楽天に変えたんだよね。確かに道路上で使えない箇所はあるけど、幹線道路だと1割未満が不感地帯って印象。
DoCoMoだと幹線95%、田舎道8割~9割なのでそこまで差は感じない人もいる
それでもカバー域は狭いのは間違いないので、楽天20GBから楽天3GB+車内wifiが切り替え候補の本命
日産なので年間コストは日産コネクト7,920円+DoCoMoインカー13,200円=21,120円/年=1,760円/月
日産コネクトでエンジンスターター機能は使うので、エンジンスターター代5万円/7,920円=6年分はペイできるので無視するとして、
車内WiFi1,100円/月で使えるって考えると、カバー域増えて年間コストもほとんど増えなくなるわけだ
出先で携帯いじるなら大体WiFiつなげるから俺的に車内のみで問題なし
まず、スマートフォンタイトルの買い切りアプリ『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のユーザーを見てみます。
ユーザーは男女比が91:9で圧倒的に男性が多い結果になりました。特に多かったのが30代男性で46.7%、次いで40代男性の25.5%と、男性30~40代で全体の7割以上になっています。【グラフ1】
次に、基本プレイ無料のソーシャルゲーム『星のドラゴンクエスト』のユーザーを見てみます。
男女比が84:16で『ドラゴンクエストV』よりも女性比率が高くなります。また、こちらは『ドラゴンクエストV』と比べ男性30代よりも男性40代の比率が35.6%と高くなり、さらに高齢化しているものの、男性30~40代で全体の6割以上になっています。【グラフ3】
それでは昨年の大ヒットタイトル『ドラゴンクエストウォーク』のユーザーはどうでしょうか?
男女比を見てみると男女比が79:21で、『ドラゴンクエストV』や『星のドラゴンクエスト』と比較するとさらに女性比率が高くなっています。男性30~40代で6割ですが、女性30~40代の比率が『ドラゴンクエストV』や『星のドラゴンクエスト』と比較し高くなっています。【グラフ5】
https://twitter.com/PokemonSleepApp/status/1682685235912384512
『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』公式 @好評配信中
@PokemonSleepApp
【就寝時に端末📱を充電することができない・充電することにご懸念をお持ちの皆さんへ❗】
睡眠計測の失敗を防ぐために、充電ケーブルをつなぎながら、睡眠を計測することをおすすめしていますが、端末の電池残量が十分にある場合は、充電ケーブルをつながずに睡眠を計測することができますよ💡
✅端末の状態や他のアプリの使用状況などによっては、睡眠計測中に端末の電池が切れる可能性があります
✅電池が切れて睡眠計測が終了した場合でも、90分以上計測できている場合は、電池が切れる直前までの計測データが保存されます
バッテリー消費は睡眠解析アプリが持つ普遍的な問題ではあるのですが、ソレに対しての公式回答が「充電しながら使いたくないなら繋がなくてもいいよ。途中で切れても知らんけど」というのは非常につっけんどんだなと。
まあ運営サイドからすれば「しらねーよ!そんなの当たり前だろ?頭湧いてんのか?」って感じだと思います。
でもこれってポケモンGOの時に「Ingressのポータル争いが社会問題化するのなんて何年も前に通った道だろ?まだ免疫ついてねーの?!今更ながら運転でニュースになってんじゃねーよ!!!」をしたときから何も変わってないんですよね。
同じ失敗をまた繰り返している。
ユーザーに対しての注意喚起だったり、安全性の保証をちゃんと行えていない。
既存のレールにそのまま乗っかって「もともとこのレールがこういうものなんだよ。しょうがなくね?俺が悪いんですか?」という態度を取るのをいつまでやってるんですかね……。
Ingressはまだしも睡眠解析系アプリって結構身軽というか、「まあいざとなったら店じまいすればいいよね」みたいなノリの物が多いんですよ。
買い切りだったはずなのに定期課金性にした某クソアプリみたいな無茶苦茶が許されちゃうような緩い業界なんですね。
そこにポケモンの巨大な看板を持って切り込んでいき、更にはハーメルンの笛吹き男の如く無数の新規顧客を釣れてきてしまった以上は、その市場における無法地帯を踏襲するというのは如何なものかなと。
睡眠のスコアについての計算もかなり適当というか、これ単に長さだけ測ってるだけですよね?別にそれで良いような気もするんですが、それならスコアという「何かちゃんと解析してそうな名前」をつけるのは違くないですか?
あと気になるのが睡眠についてユーザーが何かアプローチ出来る部分が全然ないんですよね。
ゲーム内で寝顔(ポケモン)を集めやすくするための手段はいくつか用意されてますが、ユーザー側が自分の睡眠をよくするためのアプローチが特に示されてない。
まあ強いて言うなら「俺もお香炊いてみるぜ!」ぐらいですかね?
なんだか全体的にクオリティが杜撰というか、そもそもこれで何を目指していのかが分からない感じになってますね。
「睡眠という比較的まだ手つかずの市場から金を抜き取れるための手段があるらしいので、俺たちもソレに乗っかって金儲けしたいぜ」ですよね。
はい分かってるのに分からないふりをしました極めてチャチいアイロニーをしかけました反省してます。
スタミナや放置経験値獲得の代わりに「1日最大8時間半まで寝れます」「カビゴンに3回ご飯をあげられます」でプレイヤーの進捗にキャップをしかけている形の。
いや本当に「睡眠アプリのガワを流用してまだ存在してなかった形の放置ゲーを新しく作った」という点では凄く良く出来ていると思います。
ユーザーは本当に「ポケモンスリープで俺たちの睡眠が良くなっちゃうぜ」という夢を見てるんじゃないかなって。
まあヤバイレベルにイビキがうるさい人が録音で気づいて睡眠外来に行く機会を生み出している可能性はゼロじゃないとは思うので完全な羊頭狗肉ではないと思うんですが。
ちまちまキャラを集める盆栽ゲームとしてのクオリティは操作レスポンスの鈍さを除けば良質ですね。
元々のIPの強さ、弾数の多さをゲームにちゃんと反映するためにかなりコストを使っているのを感じます。
ポケモンの眠り方が複数あるという部分についても「生物なのだから生態がある」という世界観を感じられていいと思います。
ただ同じ問題を抱えていたはずのポケGOがいまだに売上ランキング上位にいるのを見ると、これも淡々と伸ばせそうではあります。
でもここから伸ばしたかったら育てた盆栽を叩かせる場所が必要になってくるのでしょうね。
多くのゲーマーが口では対人コンテンツを嫌ってますが、競い合えない盆栽は廃れていくのが市場の常という矛盾をどう解決するんですかね―。
正直言うと、あまり気のりしないんだ。
俺にとってはずっとそうだったから2000円も払って見に行くというのに勿体なさがある。
交通費とポップコーンとIMAXも考えると実質3500円ぐらいだ。
家で配信を見るんだったらもし買い切りでも500円だし、コーラもポップコーンもドンキで100円だから、せいぜい700円だろう。
5倍以上の価値なんてあるのか?
でも俺は今見たいんだ。
「今見る」ということに差額分を出す。
既に俺の中でコンコルドは飛び立とうとしている。
こうやって思い悩んでいる間にも乗客たちの乗り入れは始まり、車輪は滑走路を滑り出している。
引き返せない思いが俺に「凄かった!」という感想をもたらすだろう。
信者か、アンチか、何者になるのかは分からないがきっと俺は大いに驚くと思う。
そのことを先に書いておく。
許してくれ。
俺にとって「わざわざジブリを映画館で見る」というのは冒険なんだ。
原作既読でもあった俺は、大いなるアンチとしてネット中を暴れ回った。
その傷も癒え、今本当に久しぶりに映画館でジブリしにいくんだよ。
どうなってしまうんだろうな。
若い女性に手を出してセクハラや痴漢などで捕まる人は多いと思う。
これを本当にかなえるにはどうするかを考える
キャバクラに行けない人は、「ぼったくり」が怖いんだと思われる。
まず、ぼったくりを100%確実に避ける方法として、「無料案内所」というのがある。
無料案内所は、歓楽街には必ずと言っていいほどある。無料案内所を経由すれば、ぼったくりは100%ない。
なお、ぼったくりはないが、お酒が入るのでついついお金を使いすぎることが心配だという人はいるだろう。
その場合は、お店に入る前に、無料案内所で、「1万円以内でストップにしてくれ」や「2万円以内でストップしてくれ」といえばOK.
会話は、それなりに相手してくれる。リア充が会話してるのをチラチラみていた人も、その輪に入れると考えたらわかると思う。
なお、その会話は、当然、お金を払ったから成立している、君を相手しているわけではない。
相手は、プロであり、つまり、ディズニーのキャストみたいなもの。「擬似恋愛」とよくいうが、そういうこと。
ちなみに、コンカフェやアイドルは、多分、付き合えなくてストレス溜まる人が多いからおすすめしない。
擬似恋愛を買い切りでキャバクラにいくのが楽だろう。サブスクで擬似恋愛はストレス溜まるからおすすめできない。
キャバクラは、無料案内所経由で毎回別の場所に行けば、ランダムで相手されるから、楽だよ。
風俗も、デリヘルやソープなど色々あって面倒だというのはあるだろう。
デリヘルの場合は、sexできる場合とできない場合があり、交渉などもあり面倒である。
気になるのは、病気だと思うが、コンドームをしてフェラ、セックスをして貰えば、性病予防はできるはず。
ちなみに、女性のレベルは、なかなか難しい。高級店に行っても、上の下くらいが出てきたりがザラである。レベル的には、新大久保病院周りの立ちんぼレベルかな。吉原の最高級で10回くらい買ったことあるけど、顔面レベルはその程度。
本当に10代の若くて可愛い子とやりたいなら、都内のデリヘルや箱ヘルで本番交渉ということになる。デリヘルは地方ほどレベルが下がるので、都内っていっておくが、大体、渋谷とか新宿とか、トー横キッズとかが流れてくるところと考えてくれるとわかりやすい。池袋や鶯谷は私は当たりは引けたことがない。
ちなみに、本番交渉ができるかどうかという知識に関しては、「日本ピンサロ研究会」で店の情報を調べて雰囲気で察するなどテクニックが必要となってくる。が、だいたい「店名 本番」でググるとそれっぽい情報が出てくる。
デリヘルでの本番交渉を覚えれば、3万円くらいで、坂道グループレベルの10代の女性とsexしたり、アナル舐めさせたりという経験はできる。お金がなくて、ホストに貢いでいる本当に可愛い女性が、激安でsexできる。
これを覚えたら、多分、これ以上の顔面の女性と普通の出会いでsexできることは風俗に行かなきゃならない人には人生で出会えることはないので、人生ゲーム攻略完了となる
いわゆる、勝ち組男性でも、乃木坂クラスと付き合ったり結婚したりってのはほぼ見ないはずだ。その、ほぼ見ないレベルの女性と普通にやれてしまうのが、都内デリヘルや箱ヘルってこと。君の人生は、圧倒的に勝ちだ。
何度も言うが、お金で女性が相手をしてくれるのは、お金をくれるからだ。
ディズニーにいって、ディズニーが相手してくれるのは金を払ってくれるからだ。
「本当にディズニーキャラになりきって相手してくれる人」などはこの世にいない。
風俗で優しい女性やキャバクラで相手して人間として扱ってもらえるのは、君が金を払っているからだ。
レンタル彼女などは記載しなかったが、それは、街中で女を買わなきゃいけないレベルのやつが若い女性と歩いていたらパパ活として白い目で見られるからだ。そう言う恥ずかしいことはするな、みっともない。
隠れて女を買え。
その辺りを勘違いせずに、「坂道レベルの若い女性なんて死ぬほど抱いたし、愛されるプレイも散々したし、散々リア充飲みも経験した」と言うことを胸に、誰にも相手されない人生を生きていこう。
普段の人生は、誰にも迷惑かけず、目立たず、大人しく、生きよう。
2月の勝者でも出てきたけど、子どもを資本主義から分離するのは無理。
その末路が、推し活のために立ちんぼするとかなんだけど…スタートはガキの遊びも金次第なこと
今の都会の子は外で遊ばないから、ガチャでもカードでも結局お金次第の遊びをする。
買い切りゲームで遊ばない子の上限をどうするかって今の親すごく大変だと思う。
それは2月の勝者で描写されてたけど…立ちんぼする人達の金銭感覚ってその延長の世界なのね…。
教育や法が資本主義から切り離しても、結局ダメなのはそこなのさ。
法律や教育者でどうこう言っても、結局お金がないと遊べないしヒエラルキーが低いとなれば、お金欲しいってなる。
教育がどれだけありがたいか講釈垂れても、奨学金で借金してる人は現実的にすごく多い。
でも、資本主義の世界で生きてるし、人によっては今または将来生きていく金がほしい資本主義に叩き込まれてる。
そら闇市化するわ
子どもには勉強とか部活に打ち込んでほしい気持ちはわからんでもないけど…10割が10割そういうふうになる必要もないし、なれる枠もないんだから、そこはもうちょっと考えたほうがいいんじゃない?って思う。
例えば、買い切りのゲームが1つあります。それの価格が3万円でした。
もっと言えば、ソシャゲの廃課金だと100万円つぎ込むこともあるわけだが、そんな高額なゲームタイトルってある?(Steamにはある)
この問題は課金額に上限のないタイトル全般に言えることで、過去にはネットゲームがそうだった。
スレオンがソシャゲーの本質だからこそ人が嫌いになるとゲームも嫌いになるという弱点がある
一人でコツコツ楽しめるだけの奥行きがゲーム自体にあるなら別だけど、その奥行きはたいていスタミナに依存する
スタミナへ無限に課金できるゲームもあればそうでないゲームもある
だけどいずれにせよ買い切りゲーのような寝食を忘れて没頭するとは違った遊び方になる
タイパ的には買い切りもソシャゲも案外変わらないかなって思う。
買い切りは買い切りで値段相応のボリュームにしようと変に水増ししてる部分があるし、かといって2000円出して2時間で終わりみたいにされると「それなら映画見るわ~~~」みたいになっちゃうしさ。
コスパが全てじゃないってのは分かるんだけど、キャラ一体に使うお金でゲーム一つ買えちゃうとなるとね。
キャラ手に入れても見れるおまけストーリーは本当におまけ程度で、ゲーム一本の中で主人公が辿る顛末に比べると5%ぐらいの長さしかないわけでさ。
ゲームそのものを買い支えたいって気持ちがある人はいいかもだけど、自分みたいに2ヶ月ぐらいしたら飽きて他のゲーム行っちゃうタイプからするとさ、買い支えることで得られるメリットが全く無いに等しいんだよね。
やっぱソシャゲって基本的に一つの物にずっと打ち込める人のための玩具なんだろうな。
執着心が強いというかパターン化した生活をおくることを楽しめるタイプというか。
自分にとってゲームってある程度システム理解したらもうお役御免の決して寿命が長くない知育玩具に過ぎないのよね。
LoLだけは半年遊んだけど、振り返ってみるとあれも100戦ぐらいでもう面白いところは掘り終えて苦行の果てに何かがあると思いこんでいただけだった気しかしないよ
自分も買い切りCS(またはPC)派ではあるのだが、ソシャゲというか運営型のシングルプレイヤーゲームの優れた点として、「推しキャラが強化される(かもしれない)」というモチベーションがある。最近はCSゲームでもアップデートがあることも珍しくはないが、とはいえ特定のキャラクターが強化されるというようなニッチなアップデートは普通ない。
しかしソシャゲであれば、「いまはまだちょっと使いにくい推しだけれども、いつか強化されて弱点も克服され、めっちゃ優秀なユニットになるかも。新規ビジュアルも追加されるかも。大活躍するイベントもそのうちあるかも」という期待感を持てるし、それだけでなんかズルズル続けてしまう。実際自分の推しは最初から考えるとバチクソ強化されてスキンも好みのやつが来たし、バリエーション違いの新ユニットも登場した。これは普通のゲームにはなかなかない魅力
書きぶりのせいか微妙に誤解を生んでたので補足させてほしい(補足するような大層な投稿でもないが)
mutinomuti “『楽しい』ので課金してしまうのだ。”増田にとっては違うかもしれないけど、他のソシャゲに課金している人もそうだよね(´・_・`)
今回たまたまタイミング的にハマったのがたまたまブルアカだったせいでブルアカ最高みたいな書き方になっちゃってたんだが、全くそんなことはなく、ソシャゲ全般なんだかんだめっちゃ面白く作られててすごいね的なことを言いたかった。というか今やるなら
こいつの言う通り「崩壊:スターレイル」をやるのがいちばんアツくて面白い。自分もちょっとやったけど確実に面白かった。
(けど自分はゲーム関係なく私生活のタイミング的にやりこめるほど時間が取れずそんなに入れ込めてはいない。どうすんのこれ😢)
突き詰めるとサービス開始やイベント含めてその時々で盛り上がってるゲームを渡り歩くのが一番楽しいんだろうなと思う。ただスタレ含めて新作みてると開始3日目とかで「24時間やって○万課金しましたが~」みたいなレビューついててビビる。よく考えたら自分のブルアカもたまたま暇な時期と盛り上がってる時期が被ったから始められただけで再現性ゼロ。みんな金も体力もありあまり過ぎてるだろ……
//追記終わり
//以下本文
正確には今までもソシャゲにチャレンジしてみたことはあったが、飽き性でシステムを理解するまで続けられなかったりデイリーを毎日こなすのが苦痛だったりで、一回も3日以上続けたことがなかった。
やったソシャゲは「透き通るような世界観で送る学園RPG」ことブルーアーカイブ(ブルアカ)。
2周年の限定ガチャで始めたので3か月間くらい続けてプレイしていて、課金額は計3万円くらい。
まともに続けて課金もしたのはこれが初めてだったので、新鮮な感情が残っているうちに感想を残したい。
ソシャゲユーザーの間ではよく「課金圧」という言葉が使われ、一般に「課金圧が強いゲーム」というと「課金せざるを得ない運営が行われているゲーム」といった意味になる。
ブルアカは評判をみていると「石※1がたくさん配られるのでやさしい運営」「ガチャが渋くて天井※2前提なのでキツい」「微課金※3すればすぐ天井分溜まるからそんなに困らない」と色んな意見があるので課金圧は中くらいの部類に入っているようだ。
しかし、ブルアカが「課金しないと楽しめないゲーム」かというと全くそんなことはなく、むしろ評判のいいメインストーリーは課金要素が影響する箇所がほぼない。
自分も例に漏れずストーリー(とかわいいキャラ)に惹かれて始めて、ストーリーでかわいいキャラの活躍は見れるし所有欲みたいなものもあまりなかった。逆に言えば「無課金で楽しめるなら課金しなくてよくね?」という疑問を解消したかったのである程度やりこんでその先にある楽しみを見出したくなってしまった。
ゲームの内容や仕組みについての詳細は専門のサイトに任せるとして、ストーリー以外のコンテンツに本格的に手を出す場合、ざっくり以下の3つの要素をクリアする必要がある。
繰り返すが、これは主な楽しい要素といわれるストーリーとは無関係のエンドコンテンツで、時期によっては苦行みたいな表現さえされることもある要素。これに触らなければ課金する必要なんて一切ない。
苦行にわざわざ金と時間を費やしてるのマゾすぎるだろ!と、当初の自分は思っていて、それは全く否定できないのだが、
でも、やってみると『楽しい』のだ。
正確に言うと、『苦行に対して試行錯誤して、その内容をキャラのかわいさエロさに混ぜてSNSに相談したり共有している過程が楽しい』のだ。
SNSに流れてくるネタは基本的にある程度やりこんでいないと分からないし、わかると楽しい。
ある程度やりこんだ状態になるためには基本的に時間が経つのを待つか、課金でそれを加速させるかしかないので、ついつい課金してしまうに至るというわけ。
こういうネタの共有みたいなものは買い切りのゲームでも全然味わえるものだが、ソシャゲは特にライブ感や感情の起伏みたいなものが課金要素(爆死や即引けた報告)やそれを後押しするための継続的なイベントによって強く加速されていて、全体として病み付きにさせる魅力を放つに至っているのだなと納得した。
スレオン(=スレオンラインの略。ゲームを放り出してtwitterや5chにばかり書き込んでいる状態のこと)という言葉が揶揄や自虐に使われることがあるが、それこそソシャゲの本質ではないかと思う。
ソシャゲのソーシャルたる所以を身をもって思い知らされてしまった。
なんか金を吸われる悪のゲームみたいな書き方をしてしまったがそんなことはなく、今後はマンスリーしか買わない予定なので課金額もそう高くはならないと思うし、
多分ブルアカに限らずウマ娘もプロセカもアイマスもあんスタもその他もろもろも同じような仕組みだと思うので、好きなキャラやシステムのソシャゲを見つけてやってみてください。
全然触ったことなかった自分でも楽しむに至ったので基本誰でも楽しめると思います。
「先」で待っていますね。
※2 ガチャを一定回数回すとピックアップされているキャラと交換できる仕様のこと。
※3 ブルアカは天井までガチャ200回分=約4~5万円分の石が必要だが、月2000円のマンスリー課金を行っていればおおよそ2か月くらいで天井分の石が溜まると言われている。
25時間
ps5でプレイしたからロード時間はだいたい10秒くらいだった
たえきれんわそんなん
サブは2,3個だけでほぼ放置
メインとあとモブハント少しやったり素材集めカネ稼ぎ少しやったりしたから、
ソシャゲでもないのにソシャゲチックなシステムなのほんとなえるわ・・・
メインも大事なとこやってるけどかなりカットも多いし再現というには中途半端すぎる
規制も残念
20号とやったとき連続で吸収技つかってきたせいでしこしこ削ったhpを一気に回復されたのほんまなえたわ
ぜってーよけられん攻撃とかあってまじでうざい
つかまったりしたときもレバガチャで早く抜け出せるとかもなくて強制拘束+大ダメージだし
ストーリー準拠だから勝っても負けたとか拮抗とかで進むからバトルする意味が感じられない
ただ見てるだけのシーンもかなり長くて多い
ドラゴボっぽいデザインにしようとしてるけど失敗しててただの奇形にしか見えない
とくにモブ女の顔
食事要素も完全に死んでる
アニメ2期終了後くらいで始めた、微課金勢(指名券のみに課金)が今のウマ娘に思うことをつらつらと書く。
→ネタの仕込み具合が良い。自分は元々競馬を見る趣味はなかったので、ここから過去のレース映像を見たり、今やってるレースを見たりして楽しむことが出来るようになった。
→本当に無料で見られていいんですか!?ウマ娘のアプリ内ライブを見ると、他のアプリのものが物足りなくなる。カメラワークや演出のリッチさがすごい。イベントシナリオなどで見られる古いギャグっぽい動きも好き。
→今「玉座」と呼ばれるカードが話題になっているが、環境によって「使える、使えない」ものが極端になっている印象。極端すぎて怖い。
汎用カードも、「大当たり」か「外れ」という感じ。何より「1枚ではほとんど意味をなさない」というのが課金の手を鈍らせる。
もう絶対に変わらないとは思うが、「基本的に1枚で求められている練習性能が発揮できて、凸すると効果が少しずつ伸びる」(完凸で効果200%とか。)くらいにしてくれれば毎回回したいと思う。
・チャンミのグレードもっと細かくして
→今は「グレード」(評価S以上)と「オープン」(A+以下)の2種類しかない。
しかし、グレードで勝とうとすると廃課金者の「U以上」が求められる。
オープンは?というと、おそらく新規の人はほぼ勝てない。シビアに評価点を調整した「最強に強いA+」が出てくる。
また、グレードでもオープンでも、「試行回数」が求められる。育成に時間がかけられない人は落ちる。
今は、微課金の自分でも何も考えずに育成しても「S」や「SS」のウマ娘が育成できるようになっている。ここから逆に「Sを取れず、かつ強いスキルや適正を持つウマ娘」を育てようとすると、やはり試行回数が必要だ。
長々と書いてしまったが、つまりライト層や新規には全然優しくないシステムだ。時間も金もそこまでかけられない、趣味として楽しむ層にはしんどい。
(じゃあチャンミに出なければいいじゃん、という声もあると思うが、報酬はそれなりに美味しいので出られるなら出た方が良い)
実際の競馬と同じように、「未勝利、○勝クラス」「リステッド」「オープン」「G1〜G3」くらい細かく分けてくれたら、ガチ勢もライト勢も楽しめると思う。
ウマ娘は面白いし、競馬や引退競走馬への興味を持たせてくれた、自分にとってはありがたいコンテンツだ。単に勝ち負けではなく、そこにある文化や苦悩なども知ることができる。来月から始まる配信アニメも、アニメ3期も楽しみだ。正直、まだまだ長く続いてほしい。
しかし、ゲーム自体はとにかくしんどい。お金と時間が有り余るほどないと楽しめない。少なくともお金は必要だ。一時期の盛り上がりが鳴りをひそめているのもなんとなく分かる。新規が牧歌的に楽しむにはあまりにも求められる時間やお金がキツく、ライト層は環境変化にビビる。それを気にせず数十万以上をつぎ込める人間しか真に楽しめないからだ。
(ソシャゲは悪!時間の無駄!コンシューマゲームやれ!という意見もあるとは思うが、個人的には手元の端末でサクッと出来るゲームが1番長続きしたので、触れません。ゲームハードは売却したし、steamの買い切りゲームでも積んでるし)
そんなの知ってるわ、ってタイトルばっかりだけど許してほしい。
マイナー≒売れていない≒サ終が近いので結局触らなくなりがち。
あと、正直ソーシャルゲームに何を求めるかでオススメする内容が大分変わると思う。自分はソシャゲに以下を求めている。
上記刺さらない人は以下全く参考にならないとおもうのですんません。
今更書くことある?要はプリコネR。流行もあり、取っつきやすさもあり。周年明けではあるが運営もユーザーもやる気満々。
タワーディフェンスゲー。元増田読む限り、もう手を出していそう。
ソシャゲあるあるの「課金しないと勝てないんで課金してな!」に対して一石投じる高難易度コンテンツ「危機契約」が最強に面白い。
このイベント期間だけは他ゲー投げ出して遊ぶ。全員で定期テストを受ける感覚を思い出したい人に。
レアリティは強さの基準に限らず、お前がどれだけ楽しているかの指標にしかならない、という異常なゲーム。よくこれでガチャ売れるなぁと思う。
先行リリースしている中国の情報追っかけたり、中国側プレイヤーの超高難易度縛りプレイ情報とかも見るとより楽しめる。
原神のmihoyo(現Hoyoverse)の前作でもう6周年。
原神遊んで「なんでこれオープンワールドなん?」とか、「(日課に関して)これなら普通にソシャゲやらせてくれ」とか思っている人にお勧め。
あのグラフィックをもっと拡張した3Dアクションゲーの楽しいところとソーシャルゲームの良いところ(悪く言うと日課的なめんどいところ)が組み合わさった一本。
mihoyoのTECH OTAKUS SAVES THE WORLDというコピーを体現した一本。オタクが好きなものてんこ盛り。
なにが日本のオタクにしかつくれないものがあるだ、4,5年前からクオリティでは海外に負けてるぞってことが解る一本。
とりあえず、とりあえず9章まで遊んで……。すごいから。っていう人が沢山いるけど誰も付いてきてこないので、ネタバレしてもいいから以下動画見ろ。
https://www.youtube.com/watch?v=H8VdjgXlo6U
PCでも遊べるし、コントローラーでも遊べる。(PS4、PS5、Xbox等も対応)iPadProがあるなら120FPS出して遊べる。
ボカロ世代は絶対楽しい。そうじゃなくても音ゲーというだけで面白さの担保は確定されている。
適当に遊んでシナリオだけ自動再生で垂れ流すだけでも良い。シナリオが良い。というか花里みのりが良い。
若いオタクだいたいやっている印象(偏ってるかも)なので、話のネタにもよし。
上記に近い。イベントだけでも高品質シナリオが約束されているので、それだけ追っかけるだけでも大分楽しい。ガチャは沼。
ゲームはまぁ、そんなに遊ぶものでもないと思う。突き詰めると廃課金&時間が凄く融けるゲーム。ウマ娘の前身にちかいシステムなので察して。
シーズ関連イベントは更新する度に海外ドラマのような次が気になる内容で、しかも失笑するぐらい重たくてしんどいものがある。
こいつらアイマスという後ろ盾があるからってストーリーで何やっても良いと思っているだろ、みたいな。好きです。
以上、書いてみた。
最初にも書いたけど結局求めるもの次第なので、ズレていたらその分ズレていると思うのでごめんなさいという感じ。
一応、他にも雑多に人にお勧めできそう(&自分にはそんなに刺さらなかった)なのをタイトルだけ載せておく
別枠で以下も。
サービス生存中にミームを残していく能力はソシャゲの方がはるかに高い
ソシャゲプレイはデジタル世界観への旅行であって、コミュニティへの結びつきが強い濃密な共有アルバムとしてSNS履歴上あるいは創作サイト上に残る
買い切りゲーだって実際には昔やったのを何度もプレイしたり度々起動したりする人は極少数
いつでも遊び返せるって性質は、極度に反復作業が好きな人や、新しいものを受容できなくて懐古趣味にならざるを得ない性質の人の手慰みとしての価値でしかない
それすら、ハードウェアは変遷してくわけで終売・修理不可となれば故障するまでが実質的なサ終として機能するんで長い目で見れば大差はない
pros
con
2023年にもなってテレビ見てない自慢みたいなことして恥ずかしくないの? の一言でマウントを取り返されるし逆転の目もない。
pros
最古参を名乗れる。
con
CBでは~~を言い過ぎると古参マウントとりすぎの痛いやつとしてSNSでブロックされたりする。
pros
初期のゴタゴタやゲームバランスの変更などを楽しめる
con
pros
OBのキャンペーンと正式開始キャンペーンが同時に行われている場合リセマラ用の石がOBよりも多く強キャラの情報も出揃っている
con
OB組と比べるとスタートダッシュで差がついていてリセマラのしやすさだけでは埋まらない可能性あり
調整後の状態で遊べてしまったことがトラウマ要素の思い出話でハブられるという側面もある
pros
開始キャンペーン後~アニバまでの間だと恐らく最もリセマラ用の石が多い
初心者キャンペーンなどが起こることもありリセマラ以外の要素でも色々と貰えて遊びやすい
con
初期組は遥か彼方
pros
強力なアニバ限定キャラや追加キャラがおりリセマラで確保すると半端な無課金程度なら後々追い抜いてしまえる
con
1年間の間に繰り返された増改築によって初心者は情報過多に陥りやすい
新要素追加でゲームバランスの大幅変更が起きることもありリセマラ辺りが分かりにくい(育つまでに時間がかかるキャラ・序盤しか強くないキャラなどもあり基準が人によって分かれるのもノイズ要素)
pros
新規キャンペーンにおかえりキャンペーンが重なって凄いことになってたりする
限定キャラのバランスがどんどん取りづらくなり本当に壊れているキャラが実装されることも
このあたりでメインストーリーがラストまで実装されるので一気に遊べる
con
交通整理がちゃんとされていないゲームだとどこから手を付ければいいのか全くわからない
インフレが加速しすぎたせいで初期のステージはバランスが崩壊している可能性あり
ユーザーが煮詰まって起きておりスレが奇人変人の幼稚園になってたりするので情報収集がしにくい
pros
ヤケクソみたいなキャンペーンが行われていてかなりお得なことがある
全要素が揃った状態の完成形を遊べる
con
もう少し進めたいと思ったタイミングで終わりがち
pros
con
別にキャンペーン等がやってない時期に始めるよりは数ヶ月待ってでもキャンペーンを待ったほうが得なことが多い。
pros
con
一度でもプレイしてない人はそもそも遊べなかったり要素が全く開放されてないこともある
pros
スタミナ待ちを気にする必要がない
con
いざスタミナ待ちがなくなると「これ元がソシャゲじゃないゲームやったほうが面白くね?」みたいな気分になる
難しいね。
自分は「初日に開始→2回目のイベぐらいで飽きてくる→アンインスコ→一生復帰しない」が多いかな。
一度飽きるまで遊んじゃうと、あとで要素増えても噛み終わったガムに砂糖をかけても失われたものが戻らないような感じの魅力の無さを覚えるんですよね。
デジタルイラスト勉強して1年半。どれも受けたことあるから書いておく。かなりお金使った
初級者むけ。ガチの初心者は無理。初心者は少し自分で描いてみる経験を積んでからパルミーやったほうがいい
講座はかなり情報が整理されていて復習も楽。これはほかのサービスよりも顕著で、時間効率は高い
ゴミ講座はほかのサービスと比べて少ない。もちろんあるっちゃある
厚塗り系講座は総じて質が低い
ただし、自分の絵柄を見つけるための講座はない
初級者~中級者向け
おとなしく韓国でも人気ある講座を見るのがよろしい
さすがに韓国でも人気あるだけあって質は非常に高い
Youtubeのプロモーション動画をうのみにしてはいけませんよ
SNSで人気のイラストレーターが「自分はこうやった」とばかり言うだけの、感覚的で再現性のない講義が山のようにある
これを見てうまくなれるかどうかといわれれば明らかにNO
お話ししている人は講師経験もないし、強力な校閲者もいないからなんだろうな
ただしプロのメイキングをみて自分に足りないことを吸収するならここ
イラストを描く技術の開陳というより、イラストそのものの個性が見れる場所が多い
Youtubeとかファンボックスとか、sessaとかココナラとかでやってるやつ。数千円払うと、添削やアドバイスを受けられる。
これについてはチャンネル開設者や添削者とウマが合うかにつきる
私は割と…いい人に会えたかもしれない。運が良かった
添削してもらわないと自分のイラストの欠点には気づかないので、余裕があるならやるといい
答えはYesでありNoでもある
山のようにYoutubeにはお絵描き講座があるので、時間を無限大に使えるのなら必要な情報はどこかで必ず手に入る
また、単発のYoutube動画をいくら見ても、系統立てた知識はなかなか得られない
Youtube動画はTipsの集まりに過ぎないから、基本的知識を前提としたうえでの補強としてならいい
使える時間もお金も有限。自分と相談してどうすればいいかは決めてください
ヒトカクは昔の定番だったが、やっていることは意外と高度。これを読んで描こうとすると逆に難しい
ガールズドローイング入門は表紙で損しているが、初心者が女性描くならまずこれ
美術解剖学は自力でやると死にそうになる。有料講座を受けると楽
動画(メイキング)がダウンロードできる塗り方指南本はおすすめ。塗りのタッチをよく観察しよう
キムラッキは苦行。地獄だが…。やっていくと少しずつ描けるようになる
本は結局、筆の運び方がわからないことが多い。なのでオンライン講座かYoutubeの描き方動画をみないとだめ
自分が描きたいものを描くのが大事だよ、というのは正しいことのようでいて、イラストを志す人を苦しめる言葉だと思う
だからいっそのこと、特定のイラストレーターを完全コピーするくらいの感覚でイラストを勉強していると楽
それかもう、練習をして満足していてもいいと思う