はてなキーワード: しづとは
油断しなけりゃ直撃を貰うこともほぼない
そんな中攻撃のバリエーションが少な過ぎるというのが今一番の課題
今できるのはジャブをついて相手の攻撃を誘発してこらえつつ隙を見つけて攻撃するというパターン
間合いを詰めたり巧みなフェイントでこちらからがっつり攻撃するのはまだ練習不足でできないのでバリエーションを増やしていきたいところ
ワンパターンの攻撃の流れだと相手によって少しづつ変えることもできないし上級者相手だと簡単に読まれる
はやく人様に見せれる程度には上手くなりたいなぁ
うーん、ハーモニーとかリズムは複雑になってるんだけど、表現力とか楽器のニュアンスとかそういう部分に関しては、昔の方が上なんだよなぁ。
音源とかミックス機材とか、贅沢なものを廉価に手軽に使えるようになっちゃったから、良くするために工夫もしづらくなったし。工夫しなくても聴けるものが作れてしまうから。
ハードやソフトの技術は上がっても、それを使う人間の技術はどんどん下がっていってる。
まぁ、ファーストインプレッションの強い曲を作る能力とか、個性を出す能力は、昔の人より今の人の方が高いよね。何せ、音楽をやる人間が昔より増えて飽和状態だから、生半可なものはそもそも聴いてもらえないもの。
問題のまとめはこれ。
定期的に話題になる「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」の「女社会の消滅」のシーン
https://togetter.com/li/1885038
cinefuk 🌀 @cinefuk
5日前
「社会の仕組みはエロ漫画で学んだ。やっぱりフェミニズムは間違っている事を理解した!」と言う奴、本当にいるんだなあ。これフェミが普段主張している「男性読者向けに男性作家によって描かれた女性像。思い込み・ステレオタイプを強化する表現によって、女性蔑視を強化する」の典型じゃないの?
cinefuk 🌀 @cinefuk
5日前
「愚かな女たち」というモブキャラを「かしこい主人公(作者の分身)」が論破する。これ #青識亜論 じゃん。同じことを「おっさんの主張」としてテキストで書いてあったら、自分はどう受け取るだろうか?と立ち止まって見るべきじゃないのかな
これに対してまとめ主の返答
よしき @yoshiki_anime
5日前
cinefuk 今回はcinefukさんの言ってることに同意です。なのであえてこのタイミングで発動しますがあなたのことはブロックします。はてなブックマークユーザーでさんざん私のブログに嫌がらせみたいなコメントをしてた人に私のtogetterのコメント欄使わせる義理はないんでね。 文句があるならよそでの自分の振る舞いを呪え。図々しすぎて引くわ。
よしき @yoshiki_anime
5日前
あとそもそも、cinefukの感想は間違いではないが、それ言うなら「ミステリというなかれ」でも同じこと言えるだろうにミステリの方のまとめではそういう発言一切してなかった。結局cinefukのいうことは「一見正しそうだがただのポジショントーク」にすぎないしコメントさせる価値もあんまりない。
これを見るとtogetterから追い出された噂は本当なんじゃないかと邪推したくなる。
西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&ノベルアッププラス @Lkpi8dEIKmF7bi1
5日前
これ、コメント欄でも既に出てるように、あくまでもこの漫画の架空種族のミノタウロスの女子の主張で、こういうのが常識の種族がいて、そいつにこいつの常識を語らせてるだけなんですが、ツイ論客の名前出したり、漫画の作者の思想がヤバいと言ってる人は、ゴブリンスレイヤーのゴブリンとか、異種族異民族女性への性暴行を肯定する()作者とかめちゃくちゃな受け止め方してるんですかね。
シロクロ @BlancNoir_nanto
5日前
cinefuk 媒体よりも内容が大事なんじゃないでしょうか?別に「『漫画だから』正しくない」って事は無いかと。 この漫画がどうかはまた別の話ですが。 でも「女社会が無いから子育てがしづらい」の話は一理あるように私は感じましたが… ヴァンパイア族の話については現実よりも飛躍した極論の社会なのでフィクションの範疇かと思いますが。
前々からcinefukさんの国語能力を怪しむ声はあったけど、「社会の仕組みはエロ漫画で学んだ」のは自分自身だったんでは。
数ヶ月前から仕事のストレスでメンタルをやられて、先月耐えきれずメンタルクリニックに行って双極性障害と診断された。
薬を飲み始めて、動悸や目眩や過度なイライラは収まり仕事はスムーズにこなせるようになってきたが、いかんせんプライベートの性生活が死んでいる。
私のパートナーは性欲が強く、私もかなり強かったのでそれをきっかけに付き合い始めた。
お互いにそれなりに忙しい社会人だったが、家が近いこともあり隙あらばセックスばかりしていた。
しかし、ここにきて私は全く性欲がなくなってしまった。性欲がないというと語弊はあるが、彼とのセックスが苦痛なのである。
客観的に見て、彼の行為は自己中だ。しかしそれも極めれば一種のプレイで、自分自身も心に余裕のあるうちはかなり楽しんでいたし彼以上に体の相性が合う人はいないと思っていた。
最近は、痛いし思いやりの欠けらも無い行為が苦痛で仕方ない。ストレスのせいでホルモンバランスが乱れて濡れなくなってしまった。薬でアドレナリンを抑えているので興奮もしづらい。
何より心の余裕がないので、行為以外でもわがままで子供っぽい彼に対して優しくできない。
一方的に彼を責められないのは、性欲が強かった頃の自分が「もっと」と彼の自己中行為を助長させてしまったせいもある。
もちろん理由は話したが、ストレスというものを感じないらしい彼には理解し難いことが多い。
行為を断ることに対しても苦言を呈されるが、事実だし彼の性欲の強さは理解しているので申し訳なしかない。
彼なりに最大限気を遣って行為を減らしているのも、最中多少優しくなったのも感じる。
悩みはここだけで、他は一緒に過ごしていて楽しいのでいまいち別れるという選択もとれない。
大体クリニックに行ったきっかけも、性欲がないことが唯一自分以外に迷惑をかけていたということだった。
先程、これから私の家に行って抱いてもいいかという誘いを断って「誰が悪いの」と言われてしまった。
私だ。私が全ての原因だとしか言えない。
色々と言われているけど、メディアの取り扱いはともかく、SNSなどで取り上げられる熱量の差は、こっちの方が説明がつくと思う。
ちょっと周りに聞いてみたらいい。「園子温って知ってる?」と。
で、たわわは別にあの作品の話ではなく、「今の萌えアニメってどう?」って聞けば、何かしら答えは返ってくるだろう。
一応、園子温は有名な監督だが、それは映画好きの中で知られている程度で、国民的監督とはいかない。言うて一番知名度があるので「リアル鬼ごっこ」ぐらいか。
監督名を言える人で、作品名を言える人はさらに少数になるぐらいだろう。
邦画界隈では榊英雄や木下ほうかも問題になったが、権力関係上監督の方が話題になりやすいから園子温が取り上げられるだろうが、ぶっちゃけ木下ほうかの方が認知度は高いぐらいじゃないか。
大してたわわは「作品」が取り上げられた。何となくあの手の絵柄ぐらいの認識は誰もが持っているだろうから、調べるまでもない。
特に出回ったのが絵だったのも大きいだろうけど。
いずれにせよ、そもそも映画の監督名なんて、今ではその程度の知名度の監督ぐらいしかいないんだよ。
ついでに、Googleトレンドで比較してみた。たわわは2016年にアニメ化したのでそこからの比較。
まあこんなもんだろう。
「とうふ」さん(20歳女性)がTwitterにて今年1月、「女性はナンパしてもらえたら嫌がるべきじゃない」と主張して、
「ナンパは加害」と主張している女性たちの反感を買い、女性たちから一方的にネカマ認定された。
ネカマでないことを証明するために化粧ポーチを公開したところ、
「コンサータが入ってる」
童貞喰いの「とうふ」というアカウントのポーチが袋叩きにされた件
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220131110601
とうふさんがヒートテック1枚着た姿で、「サイゼで喜ぶ彼女」と同じ構図の写真を撮り投稿し、
「外に着て行く用の厚手のヒートテックじゃなく、下着用のペラペラのヒートテック1枚で外出できる異常者」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220214011638
メイクやファッションについて「非常識」「キモい」「障害っぽい」と、
攻撃的な女性たちから異常に嫌われ、差別的な言葉で袋叩きにされたとうふさんは、
「女性が嫌い・怖いこと」
を告白。
「怖い女性」に嫌われて傷つけられてきた弱者男性を擁護するツイートを繰り返し、
弱者男性を性的奉仕によって救済する「セックスボランティア」宣言をしたことで、
非モテ男性の共感と信仰を集め、一躍「弱者男性の姫」になった。
そしてこのGW、とうふさんが東京に来て、非モテ男性とリアルに会うことに。
非モテ男性である「暗器使い」さん(43歳男性)は、事前にとうふさんから
「セックスは流れを見て」
「この日(5月6日)は18時以降は全て暗器使いさんのために開けている」
と連絡されていた。
しかし当日になって、とうふさんは「19時からオフ会に行く」と言ってきた。
二人きりで会うという約束と違うことに驚いた暗器使いさんが、「最初から私と会いたくなかったのか」と聞いたら、
「そんなことは無い」「そんなネガティブにならないで」
「終わったらまた二人の時間を作ろう」「暗器使いさんも一緒にオフ会に行きませんか」
「オフ会は21:30に終わる、オフ会の後にまた二人きりの時間を作るね」
と言われたので、暗器使いさんはオフ会に参加して、二人きりになれる21:30を待つことにした。
暗器使いさんは「これ終わらないな」と悟り、とうふさんに21:30に待ち合わせするDMを送ってオフ会を先に抜けた(21:15頃)。
そして待ち合わせ場所で待つが、とうふさんは来ない。
暗器使いさんは22:40まで待ったが、とうふさんは来ないので、
「後で二人の時間があると思ってオフ会に行ったのに…残念です」的な内容のDMを送信。
23:30、とうふさんから「もう帰っちゃったのかと思ってました」とDMが届く。
5月6日のオフ会に参加した、とうふさんでも暗器使いさんでもない、他の囲いの人々は、
「とうふさんからはこの日『オフ会が流れて』と聞いていて、可哀想ということで、急遽とうふさんのためのオフ会を開いた」
「暗器使いさんとのそのような背景を知らなかった、暗器使いさんもオフ会を楽しんでいると思っていた」
「19時半くらいにとうふさんと合流して、21時か21時半くらいに暗器使いさんが帰って、23時閉店までみんなで店におったし、
23時15分くらいに駅で解散して、4人くらいでとうふさんを滞在先のホテルまで送り届けたので、0時前までは一緒におった」
と証言。
こうした経緯を聞いた、弱者男性論者の大手アカウントである「すもも」が、
とうふさんに
「とうふさんは、暗器使いさんと次のアポとる気はあるんですか?」
と聞いたところ、とうふさんは
「今回暗器使いさんを不快にさせてしまったので…暗器使いさんはもう会いたくないかも…」
と返答。
とうふさんの囲いの非モテの中で、
「とうふさんが非モテを救うセックスボランティアだというのは嘘だ、
どうせ、暗器使いさんがキモかったからセックス予定をドタキャンしたんだ」と反発が激化。
とうふさんは
「この私が言えた義理ではないんですが、暗器使いさんの容姿を人目見て無理だったから
ああいった判断をしたというわけではないことは知ってほしいです。
暗器使いさんの容姿は本当に普通の男性でしたし特別何が悪いとかでなく、
一重に私の浅はかな考えと常識のなさが招いた結果です。」
すももはとうふさんに対して、
スケジューリングの出来なさ、予定のすっぽかし、失礼さなどの常識のなさについて
「当たり前のことが出来てない」と批判。
とうふさんは
「自分には非モテの救済はできないことを知りましたし、その意志が自分の中に無かったことも知りました。
ボランティアを名乗ったのは自分のカーストの低さや劣等感、ランクの低い人にしか相手にされない人生を
結果として、学校でもTwitterでも女子に嫌われて叩かれて、非モテ男性に救いを求め、囲いを形成していたとうふさんは、
予定のすっぽかしや常識の無さによって非モテ男性にも不快感を与え、弱者男性論壇でも叩かれる結末になってしまった。
アホかと
お前あたかも食事制限頑張ってるかのように語ってるけど、女で70キロ近くあるなら3000キロカロリーは食ってるぞ
自分の摂取カロリーをきっちり計算して、少しづつ減らしていけよ
「未通過」も当然だし、「げんみ×」に至っては、誰のためにそれを書いているのか全く考えてないですカタチから入ってカタチだけカッコ良ければいいと思ってますっていう自己紹介だとすら思う。
TRPGって「宣言」…つまり「簡潔で誤解しづらい意思伝達、言葉のやりとり」が基本動作のゲームなのにそこに気を配れない欲望排泄系プレイヤーなんだろうね。
最近始めたヤツに限って使う用語だと思っていたけど、自称「何年も前からTRPG遊んでます」って層も意気高く使っててキショいな~と思ってる。
まあ、何年も…と言っても3年とかなのかもしれないけど。(今回のブームってもう3年は続いてるよね?)
高齢化だしデパートと戦う競争力は無い。何よりも変わりたいと思わないし、保守性、地域性が重要。利益よりもコミュニティと道楽で店を続ける。
優れているのは外灯がついている安全性くらいだが、アクセスが良いわけでもない。持ち家商いは物価も安く観光客にはお手頃だが、如何せん変わらないから飽きる。情緒を味わいにたまに遊びに行くなら構わないけどさしてやることもない。
するとどうだ。別に競争する必要は無いし古き良き伝統を守るとか言い出す。だが、競争は望まなくてもさせられるし、古いだけの場所に後継者は集まらず伝統は生まれない。最後には役目を終えたとかなんとか理由をつけ、シャッターを閉め年金で暮せば逃げ切り完了。その場所は死ぬまで棺となる。
こうやって商店街から若者は消えたように、日本の若者は魅力ある国へ出ていく。国単位では実感しづらい問題でも、身近ですでに起きているんだって。
貧乏なころは、なるべく草履やサンダルなどを裸足で履いて、そもそも臭いが出づらくしていたし、
各社のデオドラントスプレー(フットスプレー)や「ピロエース石鹸」などのグッズ類を試したり。
もちろん靴のローテーションを工夫したり、出社したらサンダルに履き替えたりしていたし、
グランズレメディなどの「白い粉」や銅製の効果を靴に入れたり酸性の液体に足をつけたり、いろいろやったなぁ。
消臭グッズの類はだいたいの場合それなりに効果があって、たしかに臭いは減る。
とはいえ、所詮は生き物の一部。ちょっと油断をすると臭いはすぐに復活する。
フットスプレーを吹き、靴には粉を振り撒き、靴をローテさせたり日に当てたり買い替えたりし、、、、
そこまでやっても人前で靴を脱ぐときにはちょっと緊張してしまう(今思えばメンタル的なものもあったのかもしれない)。
反面、万が一人前で足が臭かったら死にますね、という気持ちは高まった。
身体の臭いにも慣性の法則みたいなものはあって、1回念入りに洗っても臭いは取れない。
試したことはないけれども、たとえば1ヶ月足クサ対策を怠った場合、
その後リカバリしようとしても、1週間くらいは臭いんだと思う。
なので、出かける機会は減ったのに消臭は油断ができない。
フットスプレーや薬用石鹸。お金的にも手間的にもランニングコストが高くて、少しアホらしくなってしまった。
そんなとき、日本皮膚科学会のページを見ていたときに、下記のページをみつけた。
Q25足白癬にならないようにするためにはどうしたらよいですか?
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q25.html
引用させていただくと「一番確実なのは、水虫の塗り薬を指の間から足の裏全体に1日1回つけていれば、足白癬になることはありません」とある。
えっ、アリなの?
となって、水虫の薬をネット通販で手に入れ、足に塗り始めてみた。
足クサの原因はなんらかの細菌的なものなので、これが歴然と効いた。
水虫に悩むおじさんたちの足は臭くなかったんだな。変なところで感心した。
というところだが、それは水虫薬のタイプによって大きく異なることもわかった。
・軟膏は硬くて塗りづらい(おそらく薬効は強いのだろう)。
・スプレーは手を洗う手間もなく楽だが割高(コントロールしづらく、付けすぎてしまう)。
という感想をもった。
現在は、足クサ対策には液状の水虫薬が一番良さそうと落ち着いている。
ジュクジュクの白癬菌を退治したいわけでもないので、安い薬で十分なようだ。
言うなれば最新型の自動小銃ではなくリボルバー型の拳銃で治安は守れるよね、という気持ち。
ひと昔前にはカウンタ越しにしか受け取れなかったような、製薬会社のエース級な水虫薬である必要はない。
在庫処分と思しき枯れた製品をポチるようにしているのだが、おそらくフットスプレーを買い続けるよりも安価である。
そして液体であれば足の指の間にチュチュっと垂らすだけなので手間もかからない。
製薬メーカーがもし、薬効薄め(副作用少なめ)、値段控えめ、使いやすさマシマシの水虫・足クサ予防製品を出したら、売れるんじゃないかな。
もし足クサにお悩みであれば、水虫薬をお試しいただけるとよいのではと思う。