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はてなキーワード: 外国語とは

2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170622062931

数十年後には外国語文学はるかに凌いでクソ扱いになるで

社会学心理学は、最近AI研究ビッグデータ研究に付随して多少見直されてるはずやが・・・

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170618173326

全体的に自分目線すぎると思う。

発音日本式に無理やり直してカタカナ化したんだよね

無理やり直したという発想が既に自分目線で、実際は日本人が聞こえた通りにカタカナ化しただけ。

さら意味合い微妙だし

英語ができない日本人日本人同士だけで使ってるうちに

和製英語として独り歩きして特別意味で使う文化ができてしまっただけ。

もちろん本来意味のままがいいわけだけど、英語ができないからそうならざるを得ないの。

>こんな頭の悪そうな日本語大人が平然と使っているのも、英語力が低い劣等感の表れなんだろうなあ。

>そんなになんでもかんでもカタカナに変換したいなら

日本語そもそも英語に限らず外国語をそのままカタカナにして受け入れる文化なだけであって

劣等感はあってもそこまで関係ないし、カタカナにわざわざ変換「したい」わけでもない。

恰好つけたいかカタカナ使ってる」って発想がすげー偏見

実際には、日本語に同じ意味言葉固有名詞が無い時にそのまま取り入れてるだけ。

特定の分野において、そのコミュニティー間での利用ならこれは効果的だけど

日本というコミュニティ間の利用で効果的に使ってる。

一般メディア書籍Web上の不特定多数相手とする場面においては明らかに不適切だと思う。

いや「帰国子女相手にする場面においては」の間違いでしょ。(日本人同士では不適切とか思ってない)

帰国子女自分目線社会全体に押し付けないでください。

まず日本では英語が話せる帰国子女の方が例外という認識を持とう。

>いっそのこと、全て英語で話したい。

それができるなら初めからやってるし、英単語本来意味で話す方がいいのは全員感じてるって。

でもそれができないからこうなってるわけで。

あと、全員が格好つけるために好き勝手カタカナにして使ってると誤解してるように見えるんだけど

カタカナ意味合い微妙と感じてるのは君たちだけだからね?

コンセント」といえば日本人なら100%の人が outlet を想像するように、

日本人同士であればカタカナ語意味合いはよく理解できている。

結局カタカナ語英語方言で、日本語の一部だという考え方をするしかないでしょってこと。

君は自分目線自分が楽じゃないから色々ぶつくさ文句言ってるんだろうけど、

日本に住みたいのであれば日本の文化に合わせてしっかりカタカナ語勉強しましょう。

まぁ俺も和製英語ダサいとは思うけどね。

2017-06-18

https://anond.hatelabo.jp/20170616211934

わかる

アメリカラップを「外国語」として聞くことができるのは幸せなんじゃないか最近考えている

https://anond.hatelabo.jp/20170618173326

英語普通に話せるせいで、日本人らしくボキャぶれないって、それはそれで可哀想だな。。

カタカナ語は、語源外国語であるというだけで、それ自体日本語なんだよ。

2017-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20170617065321

カレー屋の雇われ店長さんは母国語英語日本語話せる上にカレー以外もできる料理人なのに年収200で家族に送金してるらしいんだ

日本中華もできるスシ職人いて外国語2つマスターしてたら倍以上を稼いでると思う

国境線は悪の権化

2017-06-08

ドキュメント '17

「やあ。実はね、今日はお別れを言わなきゃと思って」

彼は隣に腰掛けて、僕はそう言った。

はいつも、彼に会うとそう言うのだ。

ギムレットを。」

彼は僕の言葉無視して、バーテンダーに注文した。彼はいつも、最初の一杯目はギムレットだ。たとえ無言で店に入ったとしても、バーテンダーライムジュースジンを用意するだろう。

「そうか、僕もさよならを言うべきだと考えてたよ」

彼は芝居のかけらもない、抑揚のない口調でそう応えた。

僕らにとって、これらのやり取りは一風変わった挨拶のようなものなのだ。はたから見れば、同性愛者たちの深いドラマのある会話のように見えるかもしれない。

彼は紺色のスーツに、水色のシャツを着ていた。ネクタイの深い赤色が冴える。古めかしい黒縁の眼鏡短い髪は、ビル・エヴァンスのような風貌に見えた。

彼にギムレットが手渡されると、僕らはいつも通り、静かに乾杯をした。

バーテンダーに「適当に作って」と注文したカクテルは、回を重ねるごとに本当に適当になっていた。今日のはミントを感じる以外の味はよくわからない。僕の舌がおかしくなっているのかもしれないけれど。

僕らは他愛のない話をした。本当に、中高生教室で話すようなことよりも、ずっと他愛のない話だ。音楽のことや、最近見たアクション映画の話や、女の子の話。そして、将来のこと。

僕はオールドグラスを置き、呼吸のついでのようにつぶやいた。

「君には教えてもらったことがたくさんある」

『たとえば?』

「夜の楽しみ方や、大人たちとの話し方。音楽映画の美しさ。ひとりであっても、素敵な時間を過ごせること。そして、僕にも創作の才能のようなものがあること。もちろん、最後のは思い込みだろうけどね」

『そんなこと、教えた覚えはないな』

「そうかもね。教わった覚えも、実はないんだ」

彼は、のどの奥だけで笑った。

店内はジャズが流れていた。「JUST FRIENDSであることは確かだが、誰の演奏かはわからなかった。

「やりたいことが、少しずつ増えてきたんだ。途方のない夢じゃなくて、もっと具体的で、実益のある夢だ。」

実益のある夢』

彼は外国語発音を繰り返すようにつぶやいた。

「そう。砂漠を掘って石油王になるとか、そういう夢じゃあなくてね」

スコップを持てばいい。それだけで現実的な夢になるさ』

「ああ。スコップを持って、砂漠の砂を一匙ずつすくうんだ。そういう作業を、これからしなくちゃあならない」

『その通りさ。結局は、何かしらの積み重ねだよ。すべてはね。明日から急に天才になれたり、金持ちになれるとか、しがらみから解放されるっていうのは、危険プロバガンダでしか存在しないんだ。』

僕は、グラスの中身を3/4ほど残して言った。

「僕はもう帰ろうと思う」

『でもね、もし君と、本当にずっと、永遠に会えなくても、僕はここで待っているよ。ホラー映画セリフみたいに聴こえるかもしれないけどね。』

ジョン・レノンスターティングオーヴァー、君も好きだろ? 「これも素敵な"再開"のための別れなんだ」って、そう思うんだよ。だから、ずっとここで待ってる。いつでも、ここに来てもいいんだ』

『君がここに来ることは罪じゃあない。言うまでもなく、無罪でもない。有罪でもない。難しいところなんだ。君自身は悪いことだと感じていても、現実的には無罪なんだ。』

僕は何も言わずに席を立った。

隣にずっといたはずの紺色のスーツと赤いネクタイの男なんて、まるで最初からいなかったかのように、なにもないカウンターチェアが、かすかに回っているような気がした。

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527185728

わわわ、ますます丁寧な応答ありがとうございますわたしも「理系」と一括りにしてよく知らないままに済ませていたんだなぁ、と思うとお恥ずかしいです。門外漢に詳しく教えてくださって本当に感謝です。

なるほど、それはもう完全に文化の違いですね。文系でも経済学とかはかなり国際化進んでるっぽいのでどうなのかわかりませんが、いわゆる人文系では

で業績になるところがほとんどだと思うので、国内学会の使い方がその2つに二極化しているのは面白いです(もちろん人文系でも、外国で報告したり出版したりした内容を国内で報告、とかもありますけど、主流は上のルートなんじゃないかなぁと)。ちなみに論文はたいていWordです。

単著・共著の扱いは分野毎に違ってて、異分野の人の話を聞くのは勉強になります文系単著にこだわる、という認識は興味深かったです。自分で書いたものから自分しか挙げてないだけのつもりだったのですが(※)、なるほど共著が当たり前の分野から見ると「こだわり」に見えるのか……という(悪いってんじゃなくてそう見えるのが新鮮という話です)。

(※)読めない外国語を読むのを手伝ってくれたとか、必要資料を貸してくれたとか、事前に読んで鋭い指摘をたくさんくれたとか、そういう場合は謝辞の欄に書きます

指導者学生のケツを持つ意味実質的執筆担当してはいないけど共著に名を連ねる、というのは、もしも人文系でやったらギフトオーサーシップすれすれだと思います理系の慣習を批判しているわけではありません)。その辺の機微研究者同士ならわかっていたとしても、今回の炎上ではわかっていなかった人が多く「准教授」が主語で語られてしまったのはモヤモヤする思いがありました。

モヤモヤ、というのは、実際にはこの准教授がメインの執筆者じゃないんだろうなぁ、あんまり准教授が書いたものみたいにして叩かれるのは気の毒だなぁ、というのと、でもこれ理系の共著という慣習がなかったらM1が1人で袋叩きだったわけで、それよりはまだ准教授が叩かれる方がマシなのかなぁ(これでテニュアじゃなかったら本当にお気の毒としか言いようがないですが)、文系単著でやる原則ってそう考えると怖いなぁ……ということです。ひどい研究をした院生がいた場合立場の弱い院生ばかりが叩かれるのと自分で書いたわけでもない教員も叩かれるの、どっちがいい制度か、と言われると悩ましいですが、そういう視点単著/共著を考えたことがなかったので。

http://anond.hatelabo.jp/20170525145352

長すぎたようなのでこっちで増田に応答。

http://anond.hatelabo.jp/20170527122912

人工知能学会全国大会論文査読なしだ。これは、人工知能学会けが問題なのではなく、情報系の大部分の国内学会査読なしである

ただ、その理由が「本会議ボコボコにして論文で落とせばいい」としているのが、こちらからみると不思議だ。査読付き論文も同じ国内学会に出すことを前提に書かれているかのようだ。

この分野における研究者の業績評価に用いられるのは国内学会ではない。

AAAI,IJCAIなどのトップカンファレンスと言われる、重要査読付き国際会議にどれぐらい通したか研究者の業績が決まる。

まり英語に直さないと、そもそも、業績になどならない。ダメ論文は、国際的評価されないだろう…と思っているから、あまり関心がないのだ。

この辺の常識は分野によって違うので私もわかってなかったです。教えてくれてありがとうございます

文系だと和文でも立派な業績になるので、その辺の感覚の違いというのはあるかもですね(もちろん、英文やその他の外国語で書いた方が評価されるのはその通りなんですが)。

ただ人文系論文って、文章だけを並べて数十ページとか普通に行くやつも多いです。歴史系だと、ちゃんとした和文学術雑誌文字数上限は30,000字ちょいくらいで、20,000字未満だと「あそこ短いから書きにくいよね」とか言われる世界なんです。英文だと8,000 wordsくらいかな? この辺、理系情報系の人たちとは「論文の長さ」に関する感覚がけっこう違うと思うんですがどうなんでしょう(あと、基本的単著)。

英語じゃないといけないっていう縛りもなくて、たとえばフランス研究ならフランス語で書いた方が評価されるだろうし韓国研究なら韓国語で書いても立派な業績になりますよ、って感じです。最近は若手研究者の国際化が進んで、英語博士論文書く人も増えてますが、ドイツ語博士論文書きましたって人も増えてきてるんですね。そういう意味で、そちらの分野とは国際化の感覚は違うのかな、と。

2017-05-24

日本人の脳が英語リスニングするために必要なこと

前回ここでリスニング学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。

人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのか

リスニング無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。

まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語単語意味時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseTakeを引くと126の意味登録されている。

どちらにしても、音を聞いただけでは単語意味特定することは出来ず、文脈から単語とその意味を導く必要がある。

文脈が分かっているということは、あらかじめ相手のいいたいことが予想できているということだ。現在トピック、話の向かっている方向、相手のいいたい結論がわかっていれば、リスニングは格段に楽になるが、我々学習者はそれを簡単に見失ってしまい、リスニングは著しく困難になる。

相手の表情や身振り、口調などは文化的な差が大きいが、これに慣れることで相手の話したい内容が事前に予想できるようになり、リスニング力が上がる。

文の予測

文脈を踏まえ、相手の言いたいことを察知した上で、相手の話の最初の数語を聞く。そこで出てきた単語文法構造を元にして、その後に続く文を人の脳は予測することができる。

正確に言えば、英語学習した脳において、文の最初の数語、動詞が出て来るまでを聞けば、その後の展開として考えられるさまざまな可能性は、あらかじめ学習によって脳の回路に刻みこまれているので、その回路が後に続く文を効率的解釈してくれる。

我々は学習によって脳の回路を育て、「始めがこうなら、文の続きはこうなる」という様々なパターンを繰り返し刷り込んで、文を解釈するために必要な脳の回路を作り上げている。そのおかげで、音を聞いてリアルタイムに文として解釈することが可能な脳が構成できている。

まり適切な用語ではないが、これを便宜的に脳による予測と考える。あらかじめいろいろな展開に備えた準備を入念にしているので、「その展開は俺の予測範囲内だぜ!」といった返しが、どんな文の展開が来ても出来るような状態にあるということだ。

予測の中に正解がなかったら、リスニングは失敗する。文のパターンを大量に仕入れて、最初の数語を聞いただけで引き出せるようにしておくことが必要だ。

相手の話が進むにつれて、予測された文の解釈候補が次々と脱落していき、相手の話す一文の終わりにはその解釈も一つに定まる事が多い。

詩的な文では、それが何を意味しているのか一つに絞りきれないことがある。そういった場合複数解釈が渾然一体となって聞き手脳内に残り、深い味わいを残すことになる。

英語を先頭から順に一語ずつ解釈していくプロセス

日本語英語では思考の順序がまるで違うので、英語最初から順番に解釈していくのは多大な困難を伴う。しかしそれが出来ない限りリスニング不可能だ。このときに頭のなかで何が起きているのかできるだけ詳細に追ってみようと思う。

最初の一語の前

英語単語ごとに区切りがなく、滑らかにつながって発音される言語で、それが日本人による聞き取りを著しく困難にしている。

ただ、最初の一語に関しては前に繋げるものがないので、ネイティブにとって少し無理をしたような発音になり、変な音が漏れることがある。これを単語と誤解しないようにしなければならない。

また、変な音の発生を避けるために一瞬「ウェ」という音が入ることがあり、これは喋ることを考えている時に文頭に出てくる単語"Well"とされ、日本語で言うと「ええっと」とか「まあ」にあたる。しかし実際は最初の一語をスムーズ発声するための準備運動という意味合いが強い。

主語

最初主語としてのHeとかIとかTheyとかWeのような、非常に出現率の高い単語が出てきやすい傾向がある。

日本語では主語の省略が頻繁に起こるが、英語では発音の省略が起こる。日本語では言わなくても分かることは言わずに省略するが、英語では言わなくても分かりそうなことは発音がいい加減になる。

文頭のTheyやWeなどは一瞬th音やw音が聞こえるだけということも珍しくない。一般的に、出現率が高い単語ほど発音がいい加減になる。

文頭が聞き取れないとその後も何を言ってるのか分からなくなってしまいがちだ。最初の語が聞き取れなかった場合主語重要でなかったのだと考え、とりあえず先に進んでみるのが重要である

英語字幕と話していることが違う場合

ちなみに英語でもIt isは省略されて全く発音されないことがある。しか英語字幕の中では、ないと不自然なため補われていることがあり、学習からすると「字幕と言ってることが違うぞ!」という困った事態になる。

英語字幕では話し言葉としては自然だが文法的に間違った表現が直されていることがよくあるため、注意しなくてならない。

助動詞動詞

主語の次は動詞か、あるいは助動詞がくる可能性が高い。その中でも、一般動詞ははっきり発音されるので聞き取れるはずだ。

助動詞、あるいはbe動詞は非常に出現率が高いため、ほとんど発音されないことがよくある。

w音が来た場合willかwouldであるほとんど聞き取れない一瞬の休符を感じたらそこにはcanが入っている可能性が高い。r音を感じたらYou're, They're, We'reの'reの部分だ。

そういった出現率の高い音を覚えて一瞬の音を聞きのがさないことが重要だ。

助動詞の後には動詞がくる。その後に来る文のパターンはそれぞれの動詞によって変わってくる。

動詞ごとの文の形

動詞はその次に目的語をとるもの補語として形容詞も取れるものgo toのように前置詞を置かないと目的語が取れないもの目的語が二つ取れるもの二つ目目的語の前に前置詞が必要もの二つ目目的語位置動詞の原形が入るものing形が入るもの、to+動詞が入るものなど、様々なものがある。一つの動詞に様々な使い方があり、句動詞と言って動詞の後に続く前置詞や副詞コンビネーションにより意味が大きく変わるものも多い。リスニング成功させるためには、動詞ごとの文の展開の全パターンを把握し、脳に刷り込んでおく必要がある。

ちなみに、前置詞の後にくる目的語は、動詞目的語と考えず前置詞の目的語と考えるのが正しい文法用語のはずだが、私は区別していない。正しい文法用語思考している人には不便だろうが、ご容赦願いたい。

目的語、前置詞

目的語の中には自分の言いたいポイントになる目的語と、そうでないどうでもいい目的語があり、どうでもいいものは弱く、ポイントになるものは強く発音される。

目的語を二つとれる動詞giveで説明すると、「I gave him a ○○」私は彼に○○をあげた、という場合は、何をあげたかに話の力点があり、彼にあげたというのは話の流れから明らかな場合が多い。

このhimのように、「出現率の高い単語発音はいい加減になる」というルールに当てはまり、話の力点も乗っていない単語は、音が省略され聞き取りは非常に困難になる。例を挙げると、himは「イム」、herは一瞬「ァ」themは「エム」itは一瞬「ィ」といった発音になる。

前置詞も非常に出現率が高く、話の力点が乗ることもあまりないので発音が省略されやすい。ofは一瞬のv(ヴ)音、withは一瞬のth音といった感じになる。

thやvは日本語にはない音なので、聞き取るのが難しいが、注意して聞いていれば分かるようになってくる。正しい発音の仕方を覚えて、音読時に実践していると、さら聞き取りやすくなる。

から単語判断する仕組み

それでもやはり、日本人にとって、音から単語を正確に識別するのは難しい。それに英語にも同音異義語はある。

それが母国語であれ外国語であれ、単語は「音、文の形、文脈」の3つの要素から無意識下で総合的にリアルタイム判断される。

たとえばwantとwon'tの違いが音からからない、という事が私にもある。この二つはそもそも発音が異なるので、ネイティブなら区別は容易なはずだ。しか日本人にはなかなかそうは行かない。

助動詞本来弱く発音されるが、否定形のcan'tとかwon'tのようなもの否定であることを強調するために比較的強く発音されるため、普通動詞との判別が難しい。また、I want you to ~のように「君に~をして欲しい」の~の部分に力点が置かれる場合I want you toの辺りはゴニョゴニョと発音されて弱くなるので、won'tと区別がつかないといった事が起こる。

しかし、ウォントの後にtoやyouが来れば「さっきのはwantだった」動詞が来たら「さっきのはwon'tだった」と判断し、名詞にも動詞にもなる単語が来たら、文脈リズムから名詞動詞判断する、といったことで区別可能だ。このように、様々な情報無意識下で総合的に使うことでリスニングは成り立っている。

これは実は母国語でもそうで、日本人の話す日本語でも、発音曖昧だったり、失敗していることは結構ある。注意して聞いていると、聞く側が自然に補って意味を汲み取っていることが分かる。音から言葉が分からなくても、他で補って総合的に判断するというのは、人の脳が持っている能力だ。

日本語英語発音は大きく異なり、日本人には英語の音を判別するのは難しい。けれど周りの情報を使うことで弱点を補うことが出来る。

たとえば一瞬しか発音されない前置詞を日本人が聞き取るのは難しいが、動詞から現れる前置詞のパターン予測できていれば、一瞬の音でも聞き取りやすくなる。たとえ聞き取れなくても、予測した文の形に当てはめてみることで、文脈から前置詞を補い文を完成させる事もできる。

関係代名詞

英語動詞によって文の形のパターンが大体決まっていて、文の展開の予想を立てやすい。もちろん動詞副詞で修飾したり、toやed形,ing形などを介して名詞を修飾することで文章を飾ったりもするが、修飾部は文の屋台である主語動詞目的語とは発音リズムが変わるので区別できる事が多い。

それでも問題になってくるのは関係代名詞who、that、それと「関係代名詞の省略」のパターンである

関係代名詞who,thatは出現率が高く、発音が省略されるので聞き取れないことがよくある。一瞬のh音やth音を聞き逃さないことが大事だ。

関係代名詞の中は修飾部なので、文のメインとなる主語動詞目的語よりも一段弱い感じで発音することが多いが、区別は難しい。話の力点関係代名詞の中にある場合もあり、その場合は同等かより強く発音されることもある。

ちなみに英語において、弱く発音されるということはゴニョゴニョと、速く発音されるということであり、聞き取りにくくなる。英語重要度が低い部分は聞き取りにくく、速くなり、重要なことははっきりと、遅く発音することで、文の構造リズム表現する。

主語目的語のあとにいきなり主語動詞が出て来る、つまり主語主語動詞」や「目的語主語動詞」の形が出てきたら、関係代名詞が省略されているか、あるいは関係代名詞が聞き取れていない。

関係代名詞主語を修飾している場合は、その後でメインの動詞が来ることになるので、それを忘れないようにしなければならない。「主語 who 動詞」や「主語 that 動詞」で関係代名詞を聞き逃すと、ただの「主語動詞」と認識されるので、その後に動詞が出てくると激しく混乱することになる。

関係代名詞を聞き逃さなかったとしても、文の途中で他の文を処理して前の文と頭のなかでつなぎ合わせるのは難しい。そういう複雑な文の構造を使いたがる人は、さらにandで繋ぎたがる傾向があり、そうなるとお手上げということになってしまいがちだ。

一文が長くなってくるにつれて、何の話かわからなくなるのは誰にでもあることだ。それが外国語であれば避けては通れないように思う。

文全体の構造を見失ったとしても、今いる部分の意味を追い続けることが重要だ。文脈、話の向かう方向さえ追えていれば、その先の話を聞き取るのに不都合が生じる可能性は低い。混乱しても立ち止まらずに話を追い続ければ、言いたいことの要旨は分かる可能性が高い。

関係代名詞whatや関係副詞where, whenなども弱く発音されるので聞き逃しやすい。I know where you live(あなたの住所を知っている)と言った時にはwhereとyouが弱くなってウェユリヴ、what it is(それが何であるか)といった場合はwhatもitisも頻出語のため全部ごちゃっとなってワリリズといった感じになる。

英語において「場所、時」は文末にいきなり現れる。なのでwhere,whenはどんな文でもいきなり出てくる可能性がある。

さまざまな場面で、w音は聞き逃すと話を見失う原因になるため、注意して聞く必要がある。

フォーマティと省略

英語において音の省略はインフォーマルな、友達職場の同僚との会話の時などに起こりやすい。目上の人との会話や、フォーマルスピーチでは、いい加減な発音は起こりにくく、日常の何気ないところでは発音が崩れて、聞き取りの難度が格段に増す。

これも結局のところ、フォーマルな会話は重要なのではっきりゆっくりと喋り、プライベート重要な話ではないので発音がおろそかになって、ゴニョゴニョと早く喋っているということだろう。

私は英語があまりできない日本人が「日常会話ぐらいなら出来ます」といってるのをよく見かけるが、あれはおかし表現だと思う。日常会話を聞き取るのはかなり難しい。

フォーマルな場では、日常使われるような基本単語を用いた分かりやす表現は避けられ、婉曲で難解な言い回し知的な感じがして好まれる。これはこれでとても難しいのだが、インフォーマルな場では砕けた発音スラングが出てくるので、これもすごく難しい。そういった英語の癖を掴んで、そういうものとして受け入れてやっていくことが大切だ。

反復と反射

さて、いろいろ書いてきたが、実際のリスニングの場で意識してこれらのことを実践することはできない。リスニングにゆっくり考えている時間はなく、全て反射的に無意識に行えなければいけない。

英語理解を反射にまで高めるためには、音読や、集中して繰り返し聴くことを行い、反復して脳に刷り込んでいくことが必要になる。

頭の中で黙読している時でも、英文自分のモノになっておらず、反射にまで至っていない場合、スルッと頭に入らず、引っかかる感覚がある。それに出会ったら、繰り返し音読したり黙読したりして、スムーズに頭に入るようにする。その積み重ねによって刷り込みが行われ、文が反射的に理解できるようになり、リスニングや、返り読みなしのリーディングが出来るようになっていく。

終わりに

リスニングの上達は基本的無意識レベル刷り込みによるものだが、注意すべきポイント理屈の上で意識していれば、脳内の処理も効率化されやすく、上達も早くなるように思う。

また、これらのポイント意識できていれば、「何だこの発音は! 全く聞き取れないじゃないか! 納得いかない!」といった混乱をすることが少なくなり、学習スムーズに行くのではないかと考えている。

私の英語学習は混乱の連続だった。日本語英語がなぜこんなにも違うのか、私には今でも納得いかない部分がある。怒りと諦めがないまぜになったような感覚と、それでもいつか理解できるんじゃないかという希望が私を英語学習に駆り立てている。

それでも、納得できないうちは頭に入ってこないので、なんとか納得して折り合いをつけて、受け入れて学習をすすめなければならない。

字面と全く意味が違うイディオムを受け入れ、ゴニョゴニョした発音を受け入れ、増えていく単語意味勝手に作られていくスラングを受け入れ、知的すぎて難解な言い回しを受け入れ、優秀なキャリアウーマンが話す信じがたいほどの早口を受け入れなければならない。

英語をあるがままに受け入れて理解しなければならない。この駄文がその一助になれば幸いだ。

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170517153900

日本語、というか、そもそも言語っていうもの外国語を大量に取り入れて発展するものだって知らないのか

多少かじれば知るようになるけど言語っていうのはかなりいい加減なものだしカタカナ言葉が増えるなら表現できる幅が広がるし規制するより増やしたほうがいいと思う

それが嫌なら中国語が原型の日本語自体全て使うのをやめることだ

2017-05-17

機能不全家族思春期海外渡航したら鬱になって人と会話が出来ない

私は思春期の数年を海外で過ごし、大学入学とともに帰国した、いわゆる帰国子女だ。

そしてたぶん、機能不全家族育ちだ。

色々あって、自分がわからなくなって、人と会話が難しくなった。

世の中の帰国子女といえば自信に溢れてきらきら活躍している人が多くて、自分との格差にどんどん自信を失っていく。

相談しようにも、相談できる人も、同じような境遇の人も、そういったことを専門にされている方とかも見つからなくて、誰かいないのかなと思ってすこし書いてみることにした。

.

インターネット上で、機能不全家族とか毒親というワードをよく目にするようになった。専門家の方が書いた本を読んだりネット当事者の話を見ている中で、自分の生きづらさの正体が分かってきた。

機能不全家族×思春期海外生活」のコンボだ。

海外赴任などで家族移住する場合、子にとって家族関係が良好であることはすごく重要だ。学校生活が完全にアウェイ状態から始まるのだから、心の退避所たる家庭が安定していることに越したことはない。

私の家庭はたぶん機能不全家族で、家の中での母国語コミュニケーションもままならないのに、海外に行った上に現地の学校入学してしまったものから、家の外でも言語的に孤立してしまっていた。

家では母国語OKだが健全コミュニケーションが少なく、外では言語不自由コミュニケーションに苦労した。

苦労して、挫折したのだけれど、親は放任主義であまり助けてはくれない。というかそもそも私の家族には会話が少なく、「相談する」という文化もなかった。日本にいた時から学校での出来事を聞かれることもなかったし、話そうと思うことも少なかった。「授業はわかる?」とか、「先生はどう?」とか、親の側から声をかけてもらうことがなくて、それが当たり前だと思っていた。

最悪なのは車社会学校も遊びも親による送迎で行動しなくてはならなかったこと、ビザ関係アルバイトも出来なかったこと。金銭的にも自由がなくて、意識を外に向けることが出来なかった。ひたすら学生として最低限の通学と勉強だけをして、帰国を夢見ていた。帰国さえすれば、昔の友達に会って、働くことも出来て、言葉心配もいらなくて、、

外国でひとりで外を出歩くのは危ないと思い込んでいたし、学校⇔家のガチガチに固まったループから抜け出したいという思いをもつことも悪いことのように思えていた。

今あの時の自分と話せたら、「外はそれほど怖いところじゃないし、ネットで調べてどこにでも行きな!やりたいことやっていいよ!」とか言ってやりたい。

滞在中は「このつらい滞在を耐えて日本に帰りさえすれば楽しい日々が戻る」とひたすら思っていたのだけど、いざ日本に戻ってきたらコミュニケーション経験が乏しすぎて浮いてしまい、それを気にして自意識過剰になり、鬱になり、家族関係悪化し、なんとか取り戻そうと情報を集めたり考えたことをノートに書き留めたり新しい場所に飛び込んで沢山人と会ったり通院したりカウンセリングを受けたりしてみたが、どんどん悪くなるばかりで帰国10年近く経った今 ほんとうに人と会話ができなくなってきてしまった。マズイ。

なんだかもうよく分からないのだけど、本当にコミュニケーションが上手くいかない。

返答が思いつかないし、思いついてもしっくりこないのだ。

人との会話で、些細な雑談でも一言ひとことの返しに「適切さ」を求めて、すごく考えてしまう。

海外生活の中で外国語発言をする時「どういう表現をしたらいいんだろう?」とか、いちいち考えながら喋らなくてはいけなかったのも一因かも。

「こう言われたらこう考えてこう返すべき、というパターンがある筈なのでそれを探して返さなくては」、っていう思考に取り憑かれてしまった。

正解のパターン候補として幾つかの振る舞いのパターンが脳裏に浮かんで、その是非を検討する。

教科書通りのような会話ならこうかな?(自信はない)」「憧れのAさんだったらこうするだろうけど私がそうしたらこの人はびっくりしてしまうな」「この間同じような場面でBさんはこうしていた」……

自分に素直になりたい!とは思うんだけど、自然に浮かぶはずの「自分きもち」がなかなか出てこない。

ありがとう」「ごめんなさい」「恥ずかしい」くらいは出てくるんだけど、どうしても咄嗟無難な答えを作ってしまう。

加えて帰国後は、帰国子女いじりを気にしすぎたせいで、「普通ならどうするか」、「相手がどんなことを期待して接してきているのか」を考えるようになっていった。また、母国語で考えている時と第二言語で考えている時で性格がすこし変わってしまうことに気づいてから日本語でも外国語でも口にすること全てが自分本心ではない気がしてきて、ますます自分がどういう人間なのか分からなくなってしまった。

この表現力の問題は鬱になってからさら悪化した。頭が回らなくなって、少ないながらも以前は使えていた語彙さえも出なくなったし、とっさの逃げ道の冗談なども思いつかなくなった。

いまでは相槌を打つのが精いっぱい。

人と話す時、フルオートでにこにこしてしまうし挨拶くらいは出来るので第一印象は良いらしいけど、味気のない相槌しか打てないし話題も振れない。たまに話せても的はずれなことを言っていたり、浮いたことを言っていたり、無理してる感じがしてたり、そんなつもりは無いのに帰国子女感のあるドヤ顔発言みたいになっているみたいで脳内反省会が白熱してしょうがない。

そしてそれが嫌で会話の場から逃げたくてしょうがない。

だれとも一線を引いた付き合いになってしまって、どんどん孤独になっていっている。

この文章もかなり絞り出して、可能な限り本心に近づけて書いた。自然に出てきたものではない。

こういう人いない?いないの?

こういうのってどうやって解決していったらいいんだろう?

ネットにいる機能不全家族とか毒親持ちの方は何だかんだで結婚されていたりして、自分の居場所ができていて羨ましい。

私もなんとか実家は出て経済的にも独立したけど、家族距離を置く中でいよいよ社会から孤立してしまった感じもする。

私はこれからどうやって人間関係を作っていけばいいんだろう。

しかし、これを書いていて改めて思ったけど、自信のなさとか心の弱さは生まれつきな気がする。

海外生活なんて貴重な経験させてもらったのにな。なぜ活かせなかったのか。

強くなりたい。誰かと自分言葉で話してみたい。

早く安心したい。

.

場所お借りしました。長い文章すみませんありがとう

2017-05-14

外国語の勉强

あなたは起きますか。

いいえ、わたしは起きません。

という文の用途が分からない。

2017-05-06

iwakan

風邪を引いた。

先日まで海外旅行に行ってたから、その疲労からだろう。

食中毒だったらどうしよう。まあいいか上司に移せばいいか

いつもは風邪を引くと寝るかほぼ流動体な食事を摂るかくらいしか選択肢がないんだけど、ずっと家にいると如何せん暇だと感じる。なので今日PCゲームの友人数人とスカイプ的なボイスチャット通話している。

今は世間的には”微熱”と言われるような体温だけど、幸か不幸か人より敏感だと思われる俺の身体windows meくらいの処理速度にまで落ちているか通話といっても基本的聞き手に廻っている。一人はうつ病真っ只中だったりで俗っぽい言い方かもしれないけど皆各々の事情を抱えて生きているんだなあ、と思う。

生きることは「違和感をなくすこと」だ。

飯を食うことも「空腹という違和感」を解消することだし、外国語勉強するのも「言葉が通じない違和感」を消すことだし、極限的なことを言ってしまえば、歩くことは他の足を交互に動かすこと以外の移動手段違和感があるからなのじゃないかとも思う。

水飲んで寝れば大抵治る風邪なんて身体病原菌に対する違和感を解消するための反射ともいえるんだろうけど、うつ病とかの精神疾患に明確な原因はあるのかな。”脳のイレギュラー”とか”様々な事象が原因となる”とか言われるだろうが専門外なのでわからないし、原因なんてわかったところでどうしようもない。「人間は必ず分かり合える」とかい意見に断固反対だ。他人気持ちなんて予測するか蓄積された自分経験に照合させて最適解を探すくらいしか手段はないでしょ。わかるんなら風邪引いてる俺の気持ち(しんどい)を記述してほしいし何なら風邪自体をもらってくれ。ガンダムなら完全にシャア側。品川区コロニー落とすぞ。

脱線したけど、総て「違和感を解消するために今何をすべきか」を考えすぎて行動に移すのもよくないのかもね。嫌いな人が近くにいる違和感が嫌でそいつを殺すとかは少なくとも現代社会では禁忌だし。食いたいから食うし行きたいから歩く。でもだとしたら殺人犯は何を思って殺すのかな。殺したいから殺すのかな。

他人気持ちは分からない。

風邪がつらい。

2017-05-02

この頃日本語がむずかしい

うまく人と会話ができなくなっているような気がしてならない。

「あれ、この言葉意味ってこれであってたっけ?」などと感じることが多い。

会話中に文法というか、論理展開が気になってしまって、ところどころ述語や接続詞助詞等を選べなくなることがある。

この頃というよりか、以前から実はそうだったんだと思うんだけど、自覚症状が出てきたのか、言葉を使うのが極端に難しくなってしまった。

たとえば「そうそうたる面子が集った」などと使おうとしたときに、「あれ?『そうそうたる』って、具体的にどういう意味なの?」と考えて

「そうとうたるだっけ?」「なんだよそうそうたる面子って……」みたいになってしまう。

文章も、意図せず堅苦しい雰囲気になってしまって、自分で読み返すときも若干の辛さを感じてしまう。

特に難しい単語を使っているわけでもないのに不思議だ。

そうして日本語外国語のように見えてきて、ぶっちゃけ英語日本語も変わらないという感覚が身についている。

より具体的に言うと、身についているというのはポジティブな印象なので、身に染みているというか、うーーーん、どう表現していいのかわからない。

ともかく、人に自分思考を伝えることが難しい。

それから日本語でも英語でも知らない単語概念が多すぎる。

「台所のシンクの水切りゴミ袋」だなんてワードは頭になかなか浮かばないものだと思う。

「靴の中底」も知らなかったし、「簡易書留」も知らなかった。字面だけはよく見ても具体的な意味を聞かれると、うっと詰まるのだ。

「靴の中底ぐらいわかれよww」「簡易書留知らないのかよww」という反論もあろうが、真摯に考えていざ言語化しようとすると難易度が急上昇する。

「励行・奨励・激励・精励・督励・奮励の違いは?」などと聞かれると顔が真っ青になる。

「手洗いを励行する」とか「学生の門出を激励する」とか「弟の人生を奮励する」などとは使えても、単体で意味を聞かれたとき自分知識の危うさとまみえる。

ぼくは大人になって、どうしてこんなに知識がないのだろうかと泣きたくなってしまう。

人と話しているときも、なんだか相手意思をうまく汲み取れないときがある。

だいたい「なるほどですねー」みたいなことを言って流してやり取り自体は成立しているのだが、相手の話を全く理解せず相槌だけ打ってる自分詐欺師のように思えて、いくらか罪悪感を覚える。

それとは逆に、人の話を字面そのままで受け取れなくなってもしまった。

「ああ、この人は自慢したいんだな」とか「ああ、この人、怒ってるんだな」とか、なるべく相手の本当の気持ちを推し量って、言葉での情報のもの無視するようになってしまった。

また「この人、聞いたふりしてるけど話聞いてないな」とか「それ、この人理解してないけどなるほどって言ってるぞ」なども思う。

そうして、人とコミュニケーションしているのに、会話は成立していないように感じられようになった。

たとえば

ポイントカードはお持ちですか?」に対する返答が

「いや、(この人は多分ぼくのことを常連だと知っているだろうしぼくはいつもポイントカード出してるけど今買うのは1品だけで300円程度の商品からその程度の商品ポイントカードを出すのは逆に無駄でそれゆえにポイントは)いらないです」になる

ポイントカードはお持ちですか?」は、平たく言うと「ポイントカードあったら出してね」という趣旨発言なのだが、それに対する応答として適切な言葉が瞬時に出てこない。

人ごとに、1つ1つの言葉定義が違いすぎていて難しい。

大雑把な話であれば何の問題もないのだが、細かいところを詰めはじめると一気にコミュニケーションコストが発生する。

からこその専門用語なのだろうが、専門用語だってバズワードが多い。だから、どうやってみんなお互い会話をしているのかがわからない。

本当のところ、誰も会話なんてできていないんじゃないだろうか、会話しているフリをしているだけなんじゃないのかとすら思える。

「会話できない」とは語弊があるかもしれないけど、少なくとも、会話によってお互い通じ合えていることはないんじゃないかと思う。

こういうことは、多かれ少なかれ誰しも経験するのだと思うのだけど、ぼくは本当に多い。

総称すると、言語がむずかしい。

タイトルの「日本語って難しいね」っていう文は、色んな人が使うものだと思うけど、これも「日本語が難しい」という問題を提起しているわけではなくて、「自分気持ちをうまく言語化して表現できないのがもどかしい」という感情が乗った文なのだけど、どうしてこういう文が自分の中に出現するのかがわからない。ただぼくの意志が決まりきった例文に隷属しているだけのような気がしている。

なんかもうよくわからない。

文にまとまりがないし、もう寝ようと思う。

2017-04-20

GHOST IN THE SHELLを見てきた[ネタバレ]

ハリウッドらしい残念な実写化だった。

正直役者は素晴らしいと思ったし、スカヨハは素子にぴったりだった。

なんで素子が白人なんだよみたいなこと言ってるやつがいることにはホントびっくり。

しろ日本人だったら桃井と親子なのバレバレすぎて。

たけしが良くないみたいなこと言ってる人も多いけど、別にあれはあれでありだと思う。

荒巻頭脳派じゃなきゃいけないなんてことはないと思うし。ただ日本語を喋る人がいるなら他のメンツ外国語喋ってていいとは思ったけど。

CG景色も最高だったね。見た目はぜんぜん違うのに攻殻精神を感じた。見せ方もすごい綺麗だったし。

問題はやっぱりラストの浅さかな

記憶の真偽が定かでない中で何が自分自分たらしめるのか→答え:ゴースト

っていう問いと答えがすごいシンプルテーマでわかりやすいのは良かった。

だったらラストが本当の過去記憶がわかってよかったねハッピーエンドじゃあおかしいでしょ。

母親が私を見るときの目が似てるみたいなゴーストを想起させるような話はあったけどそれも結局記憶に基づくものだし。

記憶じゃなくてゴーストだっていうのをもっとやってほしかったな。

あと気に入らなかったのは

芸者ロボが豹変して人を襲うっていうのが怖いのになぜか武装集団が出てくること

カッター黒幕としては物足りない

・人の心でネットワークってなにそれってなった

・多脚戦車操作方法パチンコのあれみたいでしょぼい

同意するみたいなセリフダサい あそこまでオマージュするなら最後ネットは広大だわでよくない?

字幕見てから吹き替え見ようと思ってたんだけどね。こりゃ見るの1回でいいわ。

2017-04-08

エロゲー嫌いのネトサヨ

http://anond.hatelabo.jp/20170408010200

もうちょっと文章力を付けたほうがいいと思う。エロゲ文章だってもうちょっと推敲してるぞ?

世の中では予想外に右傾化が進んでいるのかもしれない。

イギリスで一ヶ月以上前に痛めた胃がまだ痛いのだが、皆から馬鹿にされているような三流大学今日も通った。

するとエロゲー好きな奴が話しかけてきた。俺は何も話を振っていないのに、「森友問題よりも北朝鮮ミサイル大事だ」などと言っている。

仕方がないので、「お前の頭の中では教育勅語が24時間営業なのだろうが、俺は嫌だなあ」と返した。

イマイチ表現物を作っているくせして表現規制をしたがる輩を支持する彼のことはどうにも謎だな、と思っている。

彼の父親理系大学教授産経新聞の愛読者だという。何も信用せず、何事にも悪口を言う人だそうだ。

そういうところが彼の考え方に影響を与えているのだろう。

彼以外にも、「就職率がー」とかアレな考え方をする人は多い。

セックスアピールだけで頭がいっぱいなのかもしれない。みんな村の中で忖度して一番になることを目指すのだろう。

顔だけはいい彼らを見ていると、俺はイライラしてくる。

いっそ海外移住したい。しかし、俺のように深く抉れてニキビ跡だらけのドロドロな皮膚で顔を覆われたキモい技能なしのアジア人小男には、どうすることもできない。

そもそも外国語が出来る知能もない。ないか実家関東なのに京都なんかのアホ私大に通うのだ。

あぁ、俺が馬鹿女子大学生だったらなあ。

セックスアピール国際結婚して海外移住するのが一番楽で自由につながるのだろうなあ。

とりあえずこの村の中だけでも自由になりたいから整形を検討したのだが、腎臓の持病の免疫抑制剤で現状不可能らしい。

整形したくらいで容姿がそうよくなりそうもないが、少しでも村の中で幸せになりたい。

それが、結局のところ外で自由になることにもつながるようだから

君の書きたいことはこうかな?

ネトウヨエロゲオタのほうが文章力もあるし、自分の考えをまとめる力も多分あるぞ。あと語彙力もある。

忖度」は誤用してると思うんだが、本来何が言いたかったのか読み取れなかったのでそこだけ直せんかったわ。

エロゲー好きのネトウヨ

予想外に世の中で右傾化が進んでいるのかもしれないと思ってしまう。

今日胃が痛いのに、皆からバカにされる三流大学へ行った。

するとエロゲー好きな奴が話しかけてきた。

自分は何も話していないのに、森友問題よりも北朝鮮ミサイル大事だと言っている。

仕方がないので、お前の頭のなかでは教育勅語が24時間営業なのだろうが、自分は嫌だなぁと言った。

彼はイマイチ表現物を作っているくせして、表現規制をしたがる輩を支持するのが謎だ。

親が理系大学教授産経新聞を愛読しているとか聞いたことがあるからそこも関係しているのだろう。

自分父親は何にも信用せず、何事にも悪口を言う。

そこが自分の考えに影響を与えているのだろう。

彼以外にもアレな考えをよく聞く。

就職率がーとか言ったりしている。

もしくは、セックスアピールだけで頭がいっぱいな輩ばかりだ。

みんな村の中で忖度して一番になることを目指すのだろう。

顔が良くてイライラしてくる。

イギリスで1ヶ月以上前に胃を痛めたが、海外移住でもしたいくらいだ。

しかし、顔が深く抉れたニキビ跡だらけなドロドロな皮膚で覆われたキモい技能なしのアジア人小男がどうすることもできない。

そもそも外国語が出来る知能もない。ないか実家関東なのに京都なんかのアホ私大に通う。

あぁ、馬鹿女子大学生のセックスアピール国際結婚とかで海外移住するのが一番楽で、自由につながるのだろう。

とりあえず、村の中で自由になりたいから整形を検討するも腎臓の持病の免疫抑制剤で現状不可能らしい。

整形でよくなりそうもないが、容姿が良くなって、村の中で幸せになりたい。

それが、結局のところ外で自由になることにもつながるようだから

2017-04-04

仕事において「成長」って何?

よく耳にする成長!自己実現社会貢献!的なフレーズ

抽象的過ぎてよくわからん

特に成長って言葉

研究&開発エンジニアなら最先端技術や幅広い知識であり、実績だろう。

商社マンなら外国語力、交渉力だろう

コンサルなら経験、実績、プレゼン能力マインドだろう。

クリエータなら経験と実績だろう。

じゃあ他の職種の成長って何?

金融マンとか

事務とか営業とか経理とか広報とか企画開発とか品質管理とか

仕事における成長ってなんなの

2017-04-02

新陳代謝って言葉考えた人すごくね?

語義を知らずに、字面だけから意味類推できる日本人は3%もいないんじゃないか

英語でMetabolismというらしいが、「哲学」や「経済」のように外国語しかない概念日本語に訳した結果、こうなったのか?

訳した人は誰?

それとももともと中国語にその概念があった?

2017-04-01

なんか最近日本語外国語に聴こえる

道ばたで話してる人の声が

英語以外の、なにか全然馴染みのない国の言葉に聴こえる

でもよく耳を済ましてみると実は日本語だった、ということが最近割とよくある

なんでかなぁ…

2017-03-20

最近の若者をみて思うこと

昔の道路写真警察資料を見ると、気付くことがある。免許を持つ若者が少ないということだ。徒歩が多くいたほか、自転車を使う人がかなりいたし、駐車場駐輪場コンパクトだ。今の日本のように、公共交通マイカーオートバイかの構造はない。寛容性があるから選択肢も多かったのだ。

また、今では考えられない程に車やバイクを持つ若者も多かったが、たとえばそれで通学する者はいなかった。もし今のような非寛容主義論理昭和に当てはめれば、都市部の一部を除いて学校駐輪場学生の乗り物ばかりになっていなければおかしい。しかし当時の若者空気を読むことの前に普遍的価値があることをわかっていた。

今の自転車乗りが四六時中ずっと子供貧乏人だらけで、理由が「持つものにふさわしくないから」というのは、そもそも気がくるっている。若者向け二輪車の数が減ってるにもかかわらずユーザー数が2012年以降突然増えたのも、今時の風潮の影響だからだろうが、そもそもその前に普遍的倫理常識文化価値に立ち返るべきだ。

たとえば1990年代2000年代がそうであったように、バイク所持そのものを止めさせるのもいい。道路交通の数を減らし、当然公共交通への負担は増えるわけだが、今はバスがあるので誰も困らない。

そして、大人交通も、例えば自転車制限されても誰も困らない。どうせ今の大人は貧しい人や自転車すきでもない限り自転車ロードバイクなんてみっともないから乗らないんだし。自転車は全部若者に渡したほうがいいし、実際アジア自転車乗りの大人は一部地域を除いて少ない。欧米は危ういけど。

平民ないし持つ層も、公共交通の混雑や車内での外国語の多さに辟易する暇があったら、そんな風習を改め、自転車オートバイマイカーで移動した方がいい。

鉄道交通業界商売根性の件のようなことがあるくらいなら、鉄道既得権を守ることは無謀で限界なので諦めるべきで、公共性ありきに回帰することでゆるやかに最適化していくほうがいい。そうして他の公共交通などでカバーしつつインフラへの負荷を緩やかに減らそうよ。

2011年原発業界と同時に鉄道公共交通ビジネスは突然死した。福島原発地震津波や爆発で死んだら、日本各地の原発が止まり原発だけでなく、鉄道みたいな電気依存する交通インフラバブルも一端全て終わった。2012年に「所謂暴走族がほぼ撲滅状態になった」という建前の元にバイク3ない運動事実上死んだ。いまはJR九州のあの列車成功バブルが復活し、一部の原発運転再開したが、多分この状況も決して安泰ではないだろうと思う。

今度、突然死が起きるとしたら、それだけの話ではなく、社会が、文化が、そしてそれらすべてを束ねる現代文明が倒れるリスクがある。というか、日本右派立憲君主制度が倒れれば連鎖的にその庇護にある日本の伝統社会が一気に終わる。これは本当に怖いことなので、「終活」と「進化」を始めてほしい。

2017-03-05

プログラミング得意じゃない情報

外国語が離せない語学

作者の気持ちが考えられない文学

理系のことは知らん

2017-03-04

なんか最近日本語外国語に聴こえる

道ばたで話してる人の声が

英語以外の、全然意味のわからない国の言葉に聴こえる

でもよく耳を済ましてみると実は日本語だった、ということが最近割とよくある

なんでかなぁ…

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