はてなキーワード: 純愛とは
ネタバレ議論的な問題
「不意打ちNTRが好き」という性癖を持つ可哀想なニンゲンが、「NTRは事前に警告してください!純愛好きなのでNTR無理です」というニンゲンに配慮された結果、世界から不意打ちNTRが絶滅しかけている。どちらも同じニンゲンなのに。でも誰も悪くない。どうするのが正解なのか?— アテナちゃん@DLチャンネル公式🍣 (@Athena_DLch) May 23, 2023
https://twitter.com/Athena_DLch/status/1660873794922385410
KENZENなひとは「NTR」を「叙述トリック」や「どんでん返し」と変えてください。出版社の点ける帯の「最後の1行でひっくり返る」という文字列、いつも見かけるたびに発狂しています(不意打ちどんでん返しが好きです)— アテナちゃん@DLチャンネル公式🍣 (@Athena_DLch) May 23, 2023
https://twitter.com/Athena_DLch/status/1660874050426793984
公式の窓口が誰でもみれるツイッター上で「KENZEN」とか「ニンゲン」みたいな気持ち悪い同人エロゲオタ言葉、
つまり戦姫絶唱シンフォギアカブレを拗らせ10年も引きずってるアホや
しかも調教エロゲのやりすぎでむちっ♥むちっ♥みたいに気色悪い書き文字や、壁尻レイプモニターを他人のエロ画像に加筆コラしてネットに公開したり、
エロ絵に調教エロステータスウィンドウを被せたり、300文字くらいの自作エロ文章をかぶせるふたばnovの「文字コラ」文化から転じてステータスオープンなろう作家になったみたいな口調が心底気色悪いのでとっととトラックに して異世界に転生して行って欲しい
壁尻
https://www.pixiv.net/tags/%E5%A3%81%E5%B0%BB/
文字コラ
https://www.pixiv.net/tags/%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%B3%E3%83%A9
職場の同期なんだけどなんか一挙手一投足が良い。好き。なんだけどそもそも職場恋愛って時点でハードルが高い。自分のコミュニケーション能力が低いのでロクに世間話もできない。あと趣味もまるっきり違う。
20代中盤までロクに恋愛してこなかったツケが来ているなと感じる。
なんか後から裏でやたら顔を褒められているとかいう話を聞いて「内心うおおおおお」とはなるけど、だからなんだって話なんだよな。
そもそも職場だし同僚にも「暗いぞ~w」とか言われがちな自分が急に誘って来たらぬいペニどころの騒ぎじゃない。「職場陰キャ唐突サシ飯要求」、そのままの字面でもう露悪足りうる。
とかウジウジしてる間に向こうはさっさと良さげなパートナーを見つけて結婚でもするんだろう。NTR嫌いじゃないし悪くないかもしれん。この場合はBSSか。(でも一番好きなのは純愛ものなんだよな)
別にこれまで経験あればここでうまくいけたはずなのにとか思ってないけど、じゃあ今後これを放っておいて改善されるわけもない。
このしょうもないループから抜け出せないのか?抜け出せた、抜け出せなかった人の体験談がほしい。どちらも人生の励みにしたい。
50過ぎた独身のオッサンが同じ工場で働く女性社員に恋をしたようで何よりだ。
春だし。
定時の時間と共に速攻で飛び出して、まだ作業の片づけをしているその女性社員を横目に帰るのが日課になっているようだ。
なので片づけが終わる前に臨場しなければならないので、定時のサイレンからの速攻帰宅に磨きがかかっている。
SNSでつぶやく『今日も好きな人が見れた』という書き込みが微笑ましい。
春だ。春が来た。
秋には実るとは限らないが、春なのだ。
個人的にはアナキン・スカイウォーカーのフォースの暗黒面を感じたヨーダのように一抹の不安があるが、今は干渉外で静観を決め込む予定である。
なんせ、春なのだ。
この春から始まった盲目的に恋に走るオッサンの人間ドラマを垣間見ることで、新たな見識を得ようと思う。
ファーストシーズンで終わるのか、セカンドシーズンがあるのか。
バッドエンドかハッピーエンドか、純愛ストーリーか、ヒューマンドラマか、はたまたサスペンスホラーなのか。
俺はその先の展開を読めない。
※注 この記事は当該活動家の意見や活動を批判する目的ではなく、職業的な立ち位置が一転した経緯や理由の一例として考察し述べたものです。ご本人への凸は控えてください。
自分が追っていたとあるアイドル(女性)が活動を終えた後、活動家としての仕事を始めていた。
正直かなり驚きだった。なぜなら、アイドル時代のコンセプトはかなりキャピキャピ系というか、男性向けというイメージが強いものであったからである。もっとも時を経るとそのグループも彼女の意思で女性向けで媚びたりをしない色が強くなってはいたが。
活動家としては最もな意見や元アイドル、比較的若年だからこその視線を持ち、なかなか活躍されているように感じられる。彼女の主な意見は「恋愛には興味がなく、いわゆる媚びが嫌いなのにグループ時代には運営から強要されていた」「女性にも自由がある」といったものである。
だがその一方で、「恋愛には興味が無い」といった主張の反面で
・自身が過去に恋愛疑惑があったことやそれに対する意見(恋愛したっていいだろ!にしろそれはデマだった!にしろ)がない点や
・グループの同僚にも「いわゆる男性ウケを狙うことも1つの生き方だし尊重したいよね」と(直接でないにせよ)SNSで意見の相違を見せられたりしていた点
に違和感を覚える。
仲間にも穏健派がいる一方、何故彼女は毅然とした活動家の道を選んだのだろうか、という事について考察したい。
第一に彼女のグループ活動中最も語り継がれているのは初期時代である。つまり肌の露出が多めの男性向けの色が強かった時代だ。(追記するがこの時代はそもそも今ほど女性アイドルに女性ファンが付くことを想定していなかった。)
肌の露出も多かったもののメディアの露出も多く、そのカワイイ世界観は女性、女児のファンも多く獲得、今でも界隈のアイドルヲタの間ではちょっとした伝説となっている。しかし、運営側にはいわゆるパワハラ問題もあったらしく、無理なキャラ強要や過密なスケジュールがあるようだった。しかし人気は当時かなりのものであったし、売り出し期間だからかメンバーは踏ん張っていたように感じられた。
その人気時代が変化するのが前述のスキャンダルである。確固とした証拠こそないものの、「普通に考えたらこれは本当だろうね」と思える程度には怪しいものであった。複数メンバーが同時に疑惑を向けられたものであったのも特徴的だった。個人の意見だが恋愛に走ったのもパワハラまがいの扱いを受けていたことが理由であると考えられる。結局公式側でスキャンダルを認め謝罪することはなかったが、推されまくった期間から一転所謂「干され」状態に変化した。
そこからは人気メンバーの卒業や新メンバーの加入が重なり、長い干され時代が続いた。ブラックな体質だけはそのままで凄まじい数の握手会をこなす中、彼女は明らかに病んでいる状態になって行った。
その中で媚びる売り方を変えるよう訴えグループの色を変えたのもまた彼女であり、人気を安定させるほど復活させるなどグループにとって必要な存在になった。グループを確固たる場にした後に去り、現在に繋がっている。
彼女はアイドル史から見ても偉大な存在である事は間違いないと言える。ガチ恋勢をメインターゲットとしたアイドルから同性に好かれる生き様を示すアイドルへ転換したのは彼女の功績も大きいと言えるだろう。迷惑ヲタに注意したり意見をキッパリと述べるなど従順な女性像を真っ向から否定したのは今後のアイドル達にとっては素晴らしい先輩だと考えられる。
だが、スキャンダルの噂まで流れたほど「活動」とは遠かったの彼女がそこまでキッパリとするに至るまで、初期の純愛ソング(ファンからの支持が大きい)をもう歌おうとはしなくなるまでになった裏には過去の運営側への不信や閉じられたファン達の不信があったと思わずにはいられない。
過密すぎるスケジュール、目に入るのは偏った男性達、握手会で湧いたであろう多数の説教ヲタクや性的な視線(重要なのは彼女は「ブサイク」等と煽られるよりはいわゆる美人でビジュアル的な人気があったメンバーであったことである)、その割には姉妹グループよりもメディアの露出が少ない、スタッフのパワハラ、周りが知っていて褒めるのは初期のメンバーや路線……
こちらから見えるだけでもこれだけの問題が彼女の周りにはあった。上がり目を知りつつもグループを支えないといけない初期メンバーとして、相当辛かったのではないだろうか。
辛い経験を活かし、今の彼女には頑張ってほしいと思うし、性的な目で女性を捉えないことは当たり前で非常に大切だ。しかし怒りが原動力で過去の賞賛すら否定する、傍から見ると幸せそうには見えなくなってしまった理由には性別以前に未成年へのメンタルケアの不足があったことは否めないだろう。
今は彼女の功績もあり、業界全体でより気持ちに寄り添える女性ヲタクの増加(勿論同性だからこその鋭い批判もされるが)や成人済みアイドルの増加、男性向け路線でも割り切って活動するアイドルも多いように感じられる。だが、アルバイトすら出来ない未成年に知らない大人との握手を求める職業であるため、慎重な活動や応援が求められるだろう。
客商売のアイドルは勿論、全ての女性・男性が未成年のうちにのびのびと広い視野を持ち育つことの出来る環境を作る。それこそが、「何だか苦しそう」な人を減らす重要な手段になると考えられる。
良かった。数ある恋愛ものの中でもトップレベルの作品じゃないかと感じた。
「彼女は高嶺の花だしどうせ自分の片思いは届かないんだから、自分のことを好いてくれてる子と交際しよう」というよくあるようなシチュエーションをよくぞここまで拡げられるもんだ…と感動した。
自分は女で、そして年齢も31で初恋や純愛への憧れも薄れ、妥協や折り合いを付けることにも慣れてしまっていたので、登場人物への感情移入はせずに神視点で恋の行末を見守っていた。20そこそこの時にプレイしていれば、また違った感想を抱いただろうなと思う。
増田に書き込もうと思ったのは、他にもこういうストーリーに重きを置いたエロゲある?って聞きたかったから。憂鬱な展開でも、ハートフルな作品でもOK。
ちなみに他にプレイしたことがあるエロゲは『さよならを教えて』『フラテルニテ』。ハードな作品が並んでしまったがそういう趣味はない。(プレイはできる)
最&高の作品の感想を書く。ジャンプ+は莎々野先生に「マリトッツォだっつてんだろ」でアナログ部門賞をあげた責任を取ってさっさと短編集を出して欲しい。
本作があまりにも性癖にクリティカルヒットしたので思わず筆を取ってしまった。
何が最高かって、キャラも可愛くて純愛で、そして適度に闇があっても作品の根本には人が人を想う思いやりにあふれているところ。空気感がエモくて二人の関係が恋愛ゴッコから運命の恋人に変わっていく流れも最高だし、何より溢れ出す感情を言葉にできず涙としてしか吐露できないシチュがフェチの筆者にとって終盤の展開が死ぬほど刺さる。
ただ、作品をステレオタイプに「ヤンデレやメンヘラもの」とラベリングしてちゃんと物語を読み解いていない人が散見される。それはとてももったいないので、後ろで自分なりに補足を書きたいと思う。
とにかく鹿野くんも狩谷さんも可愛すぎる。狩谷さんにうでギュッってされる度に「アッ」とビクンビクンするのは、女、いや人慣れしなさすぎてまさに野生のシカみたいだし、自分から振ったくせに泣きながら揚げ物かじる姿は滑稽可愛いし、初デートで初めてばかりの経験に目をキラキラさせて精一杯楽しもうとしている姿も素直でかわいい。
「語尾にハートがつくような甘々口調でしかも恋人に献身的で可愛くておっぱい大きな女の子」だけど「実は傷を抱えていてバイブル(少女漫画)に書いてない自分の本音を晒すときはうつむいてつっかえてながらでしか喋ることができない」ギャップヒロイン(狩谷さん)みんな大好きでしょ? 少なくとも筆者は大好き! あと作中に出てくる二通の狩谷さんの手紙、便箋もデコっているシールも女児みたいでめっちゃ可愛い。髪の毛が細いから毛が浮いて輪郭がホワホワしているところも好き(懺悔すると、筆者は別れ話を告げられた時の狩谷さんのどんどんと感情が抜けてゆく目と回らない呂律という可哀想がてんこ盛りのシーンにちょっぴり興奮してしまった。)
でもやっぱり一番好きなのは、二人の最後のページ顔だよ。狩谷さんの笑顔はキスで照れて赤面している可愛い鹿野くんに向けられて、鹿野くんは狩谷さんの真っ直ぐな笑顔でますます照れてしまう。無限機関はここに実在した。
本作の感想でホラーだとか鹿野が可哀想だとか漫画の(しかも絵だけの)表層しか理解していない意見が散見されたが、狩谷さんをメンヘラと呼ぶのは(一応)正しいけどヤンデレは間違いであって、本作のストーリーラインを理解していない発言である。狩谷+鹿野を指してヤンデレ・メンヘラに捕われた彼くんと考えるのを止めるのは、作者のミスリードに見事に引っかかっていると言えるだろう。主人公の狩谷は一見愛が重くて行き過ぎた愛情表現をする少女に見えるが、実際はかつて元カレの心ない言葉で酷く傷付けられ心に呪いを受けて苦しんでいる怪我人であり、本作はその彼女が鹿野の若く真っ直ぐな愛で呪いから解き放たれる物語である。
作中の時系列に従うと、狩谷の心境の変化は次のように説明できる。
元カレに傷付けられた心も癒えて、お互いの想い合う気持ちも伝えて、あとはもう二人が人生の終わりを迎えるまで何度も生きてきた中で最高のキスを更新していくだけだよ!!!!!! ラブあんどハッピー!!!!!!!!! お幸せに!!!!!!!!!!!!!
軽く流し読みしただけだと鹿野くんは病んでる狩谷さんを都合よく支える彼くんに見えるかもしれない。しかし、ちゃんと彼の発言を分析するとそうではないことが分かる。前述したレストランの一幕、ラブラブカップル専用ジュースを頼む奴らなんて頭がおかしいという近くの席から聞こえる陰口に、彼はそんなこと言う奴らの方がモテないしブサイクだとこちらも大概な偏見丸出しの発言をする。自分自身が陰口を打つ彼らと同じ側の人間であることを証明しているのである(「アッ(気付き)」とか漏れ出る情報から分かるように腐れオタクだしね…)。そして傷ついたからと独善的に狩谷さんに別れを切り出すところもそう。自分が彼女と付き合う自信が無くなったくせに「彼女が元カレを忘れられないから」と欺瞞を重ねて一方的に彼女に別れを告げるのは、頭でっかちで自分のことしか考えていない独りよがりな非モテの発想他ならない。
これらの事例から分かるように、鹿野くんも年相応に青くて不器用な少年なのである。これまで彼女が居たことがなく、作者曰く「中学生の頃は教室の隅でニヤつきながら、如何にリア充が害のある生き物であるかを友達と話し、そんな会話がなんだかんだ肌に馴染んでいた」少年だ。だからレストランの時に彼女に言った「恋愛していると皆バカになる」という発言は実体験を伴わない聞きかじっただけの知識を披露しただけだろうし、相手が狩谷さんではなければ上から目線ウザみたいに思われていたかもしれない。しかしその時彼の前に座っていたのが狩谷さんで、しかもその言葉は元カレに淡い恋愛観をへし折られ傷ついている狩谷さんにとって最も必要なものだった。彼がこの発言をしたのは自己肯定感が低いオタクだからというのもあるのだろうが、ただの偶然だとしても、その偶然の積み重ねが運命なのである。
そして彼の最も偉大な功績は、狩谷さんに対して真摯に向かい合い続けて、自分の素直な気持ち(楽しい、嬉しい、一緒にいたい)を伝え続けたことだ。元カレの心ない言葉に傷ついて自分の恋愛観が信じられなくなっていた狩谷さんにとって、真正面から彼女の気持ちを受け止めて感情を伝えてくれる彼の存在は特効薬だった。二度目の「恋している人はみんな馬鹿だ」は彼女とデートして浮かれてしまった自分の体験に根ざした、心からの気持ちだし、真剣に、本当に正面から彼女の気持ちを受け止めて打ち返したのは本当にすごいことだ。
まだ青いけどいい奴なんだよな鹿野くんは。狩谷さんを一方的に振った後も泣きながら一人で反省していたのだろうし、「俺は狩谷さんのことが好きだからです」以降は覚醒して包容力の化身と化しているし。正直告白以降の鹿野くんは光の彼くんと言ってもいいと思う。もう鹿野くんがいる限り狩谷さんは大丈夫だろうけど、へんにスカしたりせずに素直なままでいるんだぞ。
「Lolita Complex」が入る余地が今後無いじゃないか。
Pedophiliaとは違うんだよ。
Nymphet maniaみたいな造語でも新たにでっち上げるか?
でもそれやるとNecrophiliaが入る余地が今度は消えるわけだ。
あーうぜーちょーイライラすんぜ……。
そもそも同性愛者はHomosexualの一言で終わりでいいだろ……なんで男性女性で分けて枠取ってんだよ調子こきすぎだろ。
ソレ言うとこっちも男女で分けてんだよなあ……。
そもそも小児性愛に関する単語が少なく過ぎるっつーか「出生~第二次性徴前」「第二次性徴後~法的結婚可能年齢」の所で単語2つ無いとおかしいはずなんだよ。
教育の進歩だかなんだか知らんが昔は12歳とかで結婚が当たり前だから、二次成長前に手を出す≒小児性愛で終わりだったのに、いつの間にかそこから5歳ぐらい上乗せされるからややこしくなる。
本当にムカツク~~~~。
こっちは初潮や精通も終わってねえ年代のガキには興味ねえんだよ。
ランドセルに射精する社会性の変態じゃなくて、セーラー服に包まれた若い体に興奮する正常な本能なの!
あーマジクソだわ本当世の中ってのは作りが雑すぎてイライラする。
そもそも異常性欲者は二次元でオナニーしてればいいだけなんだからイチイチ表に出てくんなよ。
別にこれ同性愛とかロリコンとかの話じゃなくて痴漢や浮気も一緒だからな。
浮気は一般性癖みたいなキショイ風潮いい加減なくせよマジでキモイんだよ。
二股しといて純愛ですとか抜かしてるドラマは放送禁止にしろや。
はーまじキモキキモキモキモキモキモいぜ結婚適齢期にちょうど欲情するだけの異性愛者と言うだけで大手を振って絶対正義ぶって風俗ではSMや赤ちゃんプレイ浮気相手にゃアナルセックスしてるようなド変態どもが僕たち真人間と言い張る姿ほどキモイものはねえ。
タイタニック公開当時はジェームズキャメロンがまた懲りもせずに巨額を投じてバカみたいなハリウッド映画を作ったっていう感じだった
ただ、誰もが知ってるタイタニック号の悲劇を史実に基づいて当時としては最新のCGを使って再現したっていう
ある意味で歴史再現のドキュメンタリー的な映画でみんな肯定的に捉えてた(ウォーターワールドとは違って)
映画の予告の時点で相当に面白そうだったし、だからこそ割と初動も良かったと思う
そんで単純に史実をなぞるだけだと映画にならないからフィクション要素として恋愛を混ぜ込んだのであって
馬鹿デカい船を実際に(半分だけ)作って大量の水を用意して大量のエキストラを用意してクッソ高いCGで作った映画ってのがタイタニック
みんな「タイタニックってどんな船なんだろう」っていうのを見に行ってたし
「ああ、そうか、豪華客船が沈没するってなるとこういうことになるのか」
恋愛部分はどっちかっていうと退屈だし、出会って2日そこらでワンナイトラブしたくせに永遠の愛とかマジかって感じで当時からツッコミ放題だったのに
なぜか月日が経つと純愛とか言い出すんだよな
あれは良いことだと思う
文章下手で申し訳ないんだけど、感覚をわかってくれる人がいたらいいなあと思い投稿してみる。
LGBTに関する差別だったり、同性婚なんて必要ない!(まあ気持ちはわかるけどね)という意見だったりって
みんながもっと「LGBTは美しい存在じゃない」ことを知ってくれたら、身近な存在というか自分ごととしてとらえてもらえるのでは?と思っている。
自分はレズビアンなんだけど、どうもLGBTは美しい感じに語られることが多いなと思ってる。
性別を超えた愛!感動!とか、こっちからしたら異性愛者の方が性別超えてるけど…というのは置いといて。
なんかこう、ピュアな存在だと思われているというか。女2人でつつましく穏やかに、お互いに尊重しあって生きている、みたいな?レズビアンだと言うと「純愛だね…」みたいなことを言われたりするけど、そんなの一握りでは?と思う。
もちろんそういう人たちもいるだろうけど、ぶっちゃけどろどろしてるところはたくさんあるよ。
レズビアンにも高望みババアはいるし、浮気したうえ人間関係を荒らす人もいるし、あいつは手マンが下手なのに自分は上手いと思ってるからキモいみたいな話もするし、1日中喧嘩しまくってるカップルもいる。男女間で言われてるような「妥協で付き合う」ことも普通にあるよ。