はてなキーワード: 監視カメラとは
地方の農業衰退って結局嫁が来ないから(嫁が地獄見るから)だけど、農業が嫌いで女が嫁がないんじゃなくて、女が嫁ぐという観念が嫌いで「農家の嫁」が避けられてるだけだからね
農業大学とか獣医学部生化学系って優秀な女性多いし、女性だけの街というコンセプトなら農業志望する女性も結構いる気がする
住むまでは行かなくても協力してくれる人は多いんじゃないかな。
性差別的っていうか、自治区みたいなもんでしょ。問題ないよ。世の中結構そういうのいっぱいあるからね。フリーセックス教団とか幸福会ヤマギシ会とかあるくらいだし。オウム真理教もサティアンで信者同士で暮らしてたわけだし
警備は厳重にした方がいいだろうね。女子大に不審者が大量出没するように、不審者だらけになるのは想像に難くない。ここは監視カメラ、アルソックなり、警察なり、外部サービスを男込みでバリバリに活用していいと思う。
鎌倉で相次ぐ「Z」の落書き 江ノ電の駅や鎌倉駅近くの変電設備で
落書きが見つかりブルーシートで覆われた案内板=2022年5月6日、鎌倉市長谷2丁目の江ノ電長谷駅、芳垣文子撮影
江ノ島電鉄長谷駅(神奈川県鎌倉市)とその周辺で、「Z」の文字が落書きされているのが見つかった。3月にもJR鎌倉駅近くの変電設備4カ所で同様の落書きが見つかっており、鎌倉署が器物損壊容疑で調べている。
「Z」はロシア支持を意味するマークとされている。署によると落書きは今月1日、長谷駅正面にある案内板の裏側と、駅から東に約50メートルの変電設備で見つかった。白色スプレーのようなもので書かれ、大きさは約1メートル四方だったという。(中村英一郎、芳垣文子)
これは宣戦布告とみていいのでは?
ここ数年間、玄関近くに置いていたプランターの花の首がへし折られてたり、市販の土、肥料も用法守って使っていたはずなのに除草剤を撒いたような枯れ方をする、花瓶に入れておいた花も茎を折られる、玄関にきていたツバメの巣が落とされるなど起きています
珍しめの植物や花々がそういう目に合います、特徴のある花や葉っぱが出てからそうなります
人為的な被害だと思い一番怪しいのが、普段からうちへよく来ては私に対して嫌味を言ってくる隣人です
普段から植物をうまく育てて玄関先の花がきれいに咲かしている方で、あんな風にできたらとも友好的にできないかとも思ってたのですが
相手の家にない植物があると分けてくれないかと嫌味言ったあとでも平気で言ってくるので、断るとすごく不機嫌そうで
何度かそんなことの後に被害が起きはじめたのです
せっかく育てたものがダメになるのは精神的にも経済的にも辛いのでどうにかやめさせたいんですが
どうしたら止められるのかわかりません、この場合証拠をどうやって集めればいいんでしょう、
認めたくないだろうし不快かもしれないけどさ
肉体的にまあまあ成熟した女性が性的な視線にさらされるのは当然だし防げないと思うよ
どんなにフィクション作品の内容や露出を制限しても、人間が有性生殖する生物である限りね
これは想像だけど
男性のそういう視線が反映された表現に接すると、自分たち女性が男性から性的対象にされているという気味の悪い事実を思い出してしまう
ただ考えてほしいんだけど、その不快感を取り除くことと、
おじさんたちが凶行に及ぶのを防ぐことはあまり関係がないよね?
性欲も性的な視線も文明以前からあるものであってメディア操作でどうこうできる話じゃない
でも一方で例えば痴漢行為は現実のれっきとした犯罪なわけだから、正攻法で抑止はできるわけでしょ
まぁ、油断はしてた。
クロスバイクだからそんなに安易に盗む人はいないだろうと思ってたし、何せ自宅マンションの駐輪場で監視カメラもバッチリついてたから、しばしば施錠を忘れてたんだ。百世帯弱だからそこそこ人の出入りもある。
しかし、前日の夕方に止めたはずのクロスバイクがないことに気がついたのは、翌日仕事から帰った夕方だった。
管理人がいる時間帯だったので、録画映像を確かめてもらおうとしたが、プライバシーの関係で録画映像は申請書を提出して理事会が許可しないとみられないとのこと。
10分ほど歩いた先にある交番に行くと、若い警察官が対応してくれた。
あらかじめ、自転車盗難はほとんど大半は見つかることがないと忠告された。また防犯登録の番号があると多少は発見しやすいとも言われたが、8年も前に購入した自転車なので防犯登録の記録など自宅には見つからないことは分かりきっていたため、一応後で自転車屋で記録を探してもらったが古いためデータベースにはなかったと言われた。
私の隣では小学生の女の子が、公園でデニムの帽子をなくして、別の警察官に対応してもらっていた。可愛かった。
警察は見つからないことが大半だと言ってたし、被害届も渋々対応してくれた雰囲気も少しあったので、被害届出させるだけ出させて何もしないのかなと思ってたら、翌日ちゃんとマンションに来て防犯カメラを見ていったと管理人が教えてくれた。
その時に管理人が教えてくれたが、なんと朝の6〜7時頃に盗んでいったのだとか。てっきり深夜かと思っていたが、人目に付く時間帯を選ぶとは犯罪者の考えは常識は通用しないのだなと思った。
まぁ今後も見つからないだろう。8年前の自転車だし、施錠しなかったであろう私にも責任はあるし、諦めるしかない。
だけど、もうかなり前に知人が盗まれた自転車が見つかった、という話をしてくれたこともある。数十キロ離れた繁華街で不審者を職務質問したらその人物が乗っていた自転車の防犯登録シールで判明したのだとか。
だから、見つかる可能性もあることを考慮すると、すぐに自転車を新しく買うわけにはいかない。駐輪スペースの問題があって、もし見つかったら私の分を2台も止められないからだ。2台もいらんし処分にも困る。
当たり前の話だが、何年も盗まれなくとも、盗まれる時は一瞬だ。
次回自転車購入時にはAirTag付けようと思案中。
「アラサー独身女まいチャンネル」(登録者数12万人)とは、「独身」を謳ってアラサーOLの日常を投稿していたYouTuber。
「生涯孤独」など独身を強調する動画も多く、独身の男性視聴者からの支持を集めていた。
「最近、尾行や盗撮、郵便物を荒らされるなど、身の回りに不審なことが続くようになりました」
「今回の一番の問題点としては、事実に基づいたフィクションだということを伝えていなかったことでした」と謝罪した。
ストーカーの顔を覚えているといい、監視カメラの確認作業を進めているそう。
「もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら、個人情報を流出させない旨と連絡先を明記の上、
28日までに、もう住所はお分かりかと思いますので、書面にてお送りいただければと思います」と呼びかけ、
その間の活動休止を発表した。
見え見えの嘘につられて本当に独身だと思い込み、ストーカーまでして。
生きてて恥ずかしくないのか。
そのうちお父さんを忌避するとか、いつかは他の男にとか、そんなのはライフステージ上の選択だ。
でもそんなことを心配する以前に、都市部に生まれた子は、最初の性的体験を性犯罪で行わされるのだ。選びも好みもせず強制される。
知らないわけはない。通学、通勤時に電車を使って痴漢されたことの無い人は少ない。
大勢が声をあげれば、車内監視カメラくらい設置されるだろう。公共の場だから人権侵害でもない。でも拒否する声が大きいから行われていない。
ちょうど性依存の増田が上がっているが、電車内の性犯罪行為はそもそも発見されにくいから、止めなければならないという危機意識も生まれにくい。病識の無い人は治療できない。
他者の身体に合意無く接触する行為が漏れなく咎められれば、行わずに済む人もいるし、一人が行わなければ何十、何百の人権侵害が未然に防がれる。
でもやらない。
何もしない結果として娘が性犯罪に遭っても構わない。
何が愛だ。自分の視界にかわいいものがあればいい愛玩趣味じゃないか。その子が視界の外でどんな目に遭うか、知っていても目をそらす。
その積み重ねで今がある。すべての親を許さない。すべての人が許されていいはずがない。
・痴漢されてる女
⇒鉄道会社と都道府県警察が痴漢軽視・痴漢放置の姿勢を取っていることに対し、男性の保護を待つのではなく「女性団体が主体的に」抗議し、全車両監視カメラ設置と鉄道警察配置強化を求めるべきである。
⇒悪徳商法の蔓延に対して消費者を保護する消費者庁が2009年に発足したように、悪徳契約により労働契約外の奴隷労働が行われないよう、下請事業者保護のアプローチで「女性団体が主体的に」抗議するべきである。無理やりのAV契約だけではなく、ライター志望・イラストレーター志望の女性に対してSEXと引き換えに発注をしてやると持ち掛けるパワハラ等も近い問題であるためである。
⇒強引に連れて行かれそうになっているのが男であろうと女であろうと略取・誘拐罪にあたるものであれば警察に通報すべき問題である。
監視カメラの映像を警察が確認し、合意で同行したのか略取・誘拐されたのか警察が判断する。
・いじめられてる女
⇒男女が関係ない。暴行罪にあたるものは警察に通報すべき問題である。
嫌われ者の男/女がクラスの誰からも口をきいてもらえないのは何の罪にもあたらない。誰が誰と会話するかはそれぞれの自由だからである。
・差別されてる女
⇒医大入試点数差別については女性団体が差別撤廃を勝ち取った。その他の差別については曖昧すぎる。どのような女性差別かによって対応する法律が異なる。
これは、平和な森づくりを夢見る赤ずきんが成し遂げた、オオカミ退治のお話。
ある日のこと、赤ずきんはお母さんにこんなことを言われました。
どんな風に気を付けようか、考えはじめました。
犯罪者に多い不審な動きや表情、行動パターンをしている動物がいないか調査。
赤ずきんは犯罪が起きやすい日、狙われやすい場所を解析。事前におばあさんの家に潜伏し、見事オオカミを捕らえることができました。
オオカミを捕らえた功績が評価され、赤ずきんは村長から、森の保安官に任命されました。
気をよくした赤ずきんは、森の治安をもっとよくしようと、さらに防犯システムを発展させました。
やがてそれは外敵の攻撃を予測する防衛システムに発展し、森を傷つける敵を事前に攻撃する予防戦争が多発しました。
赤ずきんは老いつつあった自身の肉体を不死身の鎧に置き換えて、不老不死の肉体と全ての生体を超越する頭脳、そしてすべての「悪兆」を見通す目を手に入れました。
赤ずきんの森は全世界の首都となり、聖域としてあがめられました。
その獣は、オオカミでもクマでもトラでもありません。小さな、1羽の黒い鳥でした。
最初、赤ずきんは黒い鳥を侮っていました。しかし、黒い鳥は向かってくるロボット動物を次々と破壊し、着実に赤ずきんに迫ってきます。
赤ずきんは、黒い鳥に恐怖しながらも、負けるとは思っていませんでした。
生命保存プログラムのAIの精度は、監視システムとは桁違いなのです。
しかし、黒い鳥は、赤ずきんの不死身の肉体と究極の頭脳と目を嘲笑うかのように、あっさりと赤ずきんを殺してみせました。
残された赤ずきんの子供たちは悲しみました。しかしそれでも、時代の流れは止まりません。
赤ずきんの残した巨大な監視システムは、子供たちが引き継ぐことになりました。
黒い鳥は英雄として動物たちに語られましたが、その話をした動物たちを赤ずきんの子供たちは片端から処刑しました。
こうして陽向には語られなくなった黒い鳥の伝説は、やがて信仰のような形で動物たちの中に残り続けました。
「黒い鳥を目で捉えることはできないよ」
子供たちには赤ずきんのお母さんの声が聞こえましたが、聞こえなかったふりをしました。
子供たちは黒い鳥の再来を恐れながらも、忘れたふりをして、世界の統治に励みました。
そしていつしか、最初の「オオカミ」が捕らえられてから、238年もの月日が流れていました――
ARMORED CORE BLOOD AND SOIL
20XX年 発売予定
そして楽園は、土に還る
「撃て!撃てェェェ〜!!」
アク=ニンの声が虚しく響く。
「知らないの?大根は"当たらない"。」
そう呟くと、大根はアク=ニンの頭を撃ち抜いた。
「これが、監視カメラに残っている全てだ……。」
アク=トクは、神妙な面持ちで語る。
恐れをなした彼は、凄腕と評判の護衛を雇った。
蕪である。
護衛蕪オオキ=ナは、力強くそう言った。
「大きな蕪を、一人では抜かせないさ。」
「来たか……。」
トクが気付いた時、部屋に立っているのは、トクとナ、殺人大根だけだった。
対峙するのは、蕪。
刹那のうちに蕪へと発砲する。
だが、蕪は傷付かない。
2発、3発、4発……。
いくら撃っても傷付かない。
うろたえる大根。
「なぜ、そんなに丈夫なんだ……?」
「馬鹿な……!」
がっくりと膝をつくスズシロ。
続けて蕪はささやいた。
「だが、ターゲットが半殺しになったとしても、死にさえしなければ、俺の"カブは下がらない"。」
名字については、夫の方が改姓し、以来、スズ=ナを名乗ることになったという。