はてなキーワード: グラフィックとは
2年ほど前、「大陸から大資本を活かしたゲームが来る。おしまいだ」という話を聞いた→今年その"答え"がガンガン上陸してる - Togetter
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安い。マジで安い。
あと36協定ない。
日曜日でも会社で開発は全員揃って作業してる。休みだとか家族だとかそういう奴はいない。排除される。
あと全員若い。全員20代前半。ロートル皆無。CEOも20代。年かさでも32歳。
あと決断力が凄い。ただし責任は現場の末端が取る。普通にクビ。社員は守らない。
ジャップゲーム業界が元気だった80~90年代の労働環境で、道具と技術が超絶進化した世界でシナの会社はゲームを作ってる。
それだけなんだよ。
ジャップランドだって出来るぞ。労働基準法を廃止し、常に責任を末端の兵隊が取り続ける=社員は即日解雇+損害賠償の代わりに何でもかんでも新機軸を試すんだったら。
サブカルチャーとしてはこれこそが「大正義・大正解」なんだよ。「面白い以外無価値」なんだから。
シナの社会が向いてるんだよマジで。だってアイツラの「大正義」って「共産党に逆らわない」なんだから。
それ以外は何をやってもいい。そして儲かるんだったら「大正解」。
それを「大資本」というのは、さすがに違う。
平成キッズ共はそれを理解していない。もっとゲーム開発は殺伐としてるべきなんだよ。「面白さ」のためなんだから。オマエラの人生を捧げろ!
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用紙の解説ページに利用者のレビューが載っているので用紙選びに便利。
装丁凝りたい人やモノクロ本文をマットに刷りたい人向けなイメージ。あと対応が丁寧らしい。
初めからAIイラストを利用してグラフィックを製作しているゲームなら、まだ分かる。
しかし、既にコンテンツとして成立していて、魅力的なキャラクターと既存のアートもあるのになぜか
存在しないキャラクターがデカデカと描かれたAIイラストをイメージ画像として使っているゲームが結構ある。
キャラに似せた画像でもなく、本当に存在しないキャラクターのイラスト。
酷いものになると、その存在しない謎キャラクターをアイコンとして使っている物もある。
「新規キービジュアルを発注すると金がかかるので節約の為にAIを使います」にしても、とはいえだ
魅力的なキャラがいないとか、グラフィックが劣悪な訳でもないのに、なぜ既存のリソースを使い回さず、全く関係のないイメージを堂々と使うのか。
本気で理解できない。
windows 98/95時代のゲームである。
簡単に言うとTGL社のファーランドシリーズに似ていると聞く。私は比べたことはない。
このゲームの凄いところは、魔法に該当するアーツというもののグラフィックである。
当時のゲーム、それもシミュレーションRPGのグラフィックとしてはかなり凄いと思う。
有限会社バロックはマイナーな会社だがよくこれだけ作ったと思う。もしかして外注だろうか?それにしたってどこに外注したのかと思うし。
また音楽も凄い。
シミュレーションRPGだが編成というか戦闘に参加する人数の選択はなし。
編成する楽しみが無いと思うか、シンプルで良いと思うかは人それぞれだろう。
ゲームの終盤は全体攻撃アーツを連打するゲームになってしまうと聞いたことがあるが、
このエレメンタルアーツ、韓国ではファイナルタクティクスという題名で出ているそうだ。
このファイナルタクティクス2は日本でいうとエレメンタルアーツ2というべきだろうか、しかし日本でエレメンタルアーツ2は発売していない。
ファイナルタクティクス2は韓国で独自に発売した作品のようだ。
エレメンタルアーツは成人向けで出して欲しかったという意見も見かけたが私はそれには反対である。
一般レーティングで良かったと思うし、出来るならパソコンではなくてコンシューマで、例えばプレイステーションやセガサターンなどで発売して欲しかったと思う。
当時のプレイステーションなどではやはりこのグラフィックが出せないだろうか。
バロックはすでに法人が無くなっているようでPS5やNSへの移植も望めない。
残念な限りだがこのゲームを他の人にも知って欲しい。
英語版での名前はRoge Fastfinger(GB版のみLagos)。「Fastfinger」=素早い指捌き、という意味なのでこれは名字というより二つ名のようなものだろうか。
水門のカギは【満月の塔】に行くのに必須、さらに言えば敵地【ロンダルキア】へ乗り込むために必要なアイテムの中の一つであるため、このラゴスを探すことが【5つの紋章】探しと並ぶ中盤の大きな目的となる。
捕まって【ペルポイ】の町の【牢屋】にブチこまれた、という所まではあちこちの人の話で足取りを掴むことができる。
やたらと強い【バピラス】や、やたらと弱い【サマルトリアの王子】との格闘の末、ようやくペルポイに辿りついた【ローレシアの王子】に向かって看守が言い放つのは、
という絶望的な一言。町の中でいくら聞きこみをしても、その後の足取りはさっぱり掴めない。
FC版ではここで詰んでしまった人や、ここの謎解きだけに数週間を要した人も少なくないという。
ラゴスを追って【ザハン】へ来た男がいることからザハン内を探し回ったプレイヤーもいるだろう。しかもこの町の隅にいる男、わかりにくいところにいるうえ「オレはラゴス…」の出だしで話し始めるため、一瞬喜んだプレーヤーもいるかもしれない。
【ベラヌール】の看守も、特定の囚人を厳重に匿っていながら意味深な台詞を吐くので、【ろうやのカギ】入手後はこちらを探したプレイヤーもいるかもしれない。
本当のラゴスの居場所、それは「ペルポイの牢屋の壁の中」である。
右側の牢屋の中に入り、上から2マス目の黒い壁に向かって右に進むと突如画面が【屋根】の外に切り替わり、そこにラゴスがいる。また、その上のマスで右を向いて【はなす】を実行することでも話しかけられる。
ラゴスの脱走したマスだけなにか壁に目印があるなどの配慮は一切なく、まるでノーヒント。真っ黒な壁のうち1マスだけ壁の中へ進入できるなどと、誰が思っただろうか?
同じ仕掛けはダンジョンなら山ほどあるが、通路の構造がまったく違う町中で同じようにこの仕掛けに気付くのは、ほとんどの人にとって意外に、そして相当難しい。場所にとらわれることなく分け隔てせず判断する視野の広さと、疑り深さが問われる。
前作では攻略必須の【ガライの町】で同じ仕掛けがあったが、DQ2が初プレイの場合かなり難解な謎解きとなる。見張りの【兵士】の台詞を鵜呑みにして牢屋の中を自分で調べず、ここにラゴスはもういないと頭から信じ込んでしまえば詰みである。逆に、「脱走?一体どこから…」と疑問を抱ければ解決は目前。
一応、間接的なヒントとしては各地のほこらの構造がある。【旅の扉】でワープした先の扉を開けてみたら、外からは見えない黒い壁の中だった、という例がある。また、牢屋のカギ自体も同じペルポイで購入できるというのも配慮された結果かもしれない。
しかし厄介なことに、牢屋は屋根の下にあって、近付くとマップ切り替えが起こるのだが、このときラゴスのいる部屋の一部がぎりぎり見えていて、そこは何もない壁。つまり無意識に、ラゴスの部屋の向こうは押しても何もないと誤認してしまうのである。実際にはもう少しだけ上のほうにラゴスが隠れているわけだが。
上述の通り発見が非常に難しいためか、ラゴスの居場所については当時様々なファミコン雑誌や少年誌にヒントが掲載されていた。
あるラジオでもラゴスに関わる話をしているが、攻略をヒントにしたラジオドラマではダンジョンのBGMを流すことでダンジョンにいるものだと引っ掛けている。
【完全攻略本】には手描きによる町のマップが掲載されたものの、恐らくネタバレ配慮のためかラゴスがいるはずの場所は普通に壁として描かれているため、このマップを見ても仕掛けはわからない。
当のラゴスという人物についてだが、なんでも壁をブチ抜いて脱走を試みたものの、壁の中で引っかかって動けなくなってしまったらしい。
看守に逃げられたと思われている状態で食事やトイレはどうしていたのだろうか?
また、話しかけると潔く観念して水門のカギをくれるが、看守に没収されずに済んでいた理由も不明のままである。
投獄される直前に飲み込むなどして体内に隠したか、他人の目からは価値があるように見えないカギだったせいで看守にも見逃されたのだろうか。
というのも、水門のカギはテパの村民から見れば非常に重要な品だが、ラゴスが持っていても何の役にも立たない代物。
それは他の商人たちにとっても同様で、売却しようとしてもFC版の頃から値段はつかない。
鍵を盾にとって村を恐喝するという手法も考えられるが、ラゴスが村を脅した様子は特になく、犯行動機が全く見えてこないのである。
本人は見つけられたときに子供じみた軽い台詞を吐くので、ただの悪戯や愉快犯的に盗んだのだろうか。
あるいは、「本来のお目当てである金品をごっそり盗んだら結果的に水門のカギも一緒に盗んでしまった」など、ラゴスにとってもある種の事故だったのかもしれない。
返してもらった後の台詞もまるで無垢な少年そのものの口調で話す。
アイテム欄が満タンで持てない場合でも、そのスキに逃げようともせずその場で待ってくれている。余談だがその時の台詞が、よりにもよってそれに似つかわしくない人物に使い回されており、ちょっとしたネタになっている。
SFC版Ⅰ・Ⅱの公式ガイドブックには「人々の耳目を驚かすためだけに盗みを働く」と紹介されている。ただ単純にテパの人々を困らせたかっただけの愉快犯であろう。
さすがに意地悪すぎると思われたのか、リメイク版ではラゴスがハマっている壁の前の床にヒビが入っており、ノーヒントでも割とわかるようになっている。
ただし居場所が牢屋の右上から右奥に変わっているため、画面を切り替えずに「はなす」だけで見つけることはできなくなった。
ガラケー版以降では優遇され、SFC版【公式ガイドブック】のイラストに準じた専用グラフィックになっている。
そしてスマホ版は縦長画面のため、なんと彼の居場所が建物の外から丸見え。そもそも謎解きですらなくなった。FC版と比べると異常なまでのヌルゲー仕様である…。
ファミコンでドラクエ4やってた時、いばらの鞭を使うのが我慢ならなかった。
フィールドでのグラフィック上、主人公は明らかに剣を握っている。百歩譲って槍か、刃をこちらに向けた斧を握ってはいるかもしれない。でも明らかに鞭ではない。いざ鞭を装備してもそれが変わらないというのが許せなかった。
あと単純に剣の方がかっこいい。グラフィックがどうあれ、おれのドラクエの世界で勇者が握っているのは剣でなければならない。そもそも勇者に鞭は似合わない。魔法使いとか僧侶とかトルネコであればまだ許せる。ライアンも当然駄目。クリフトも駄目。そもそもあいつら装備できたっけ。インディジョーンズはかっこいいので良い。でも勇者が盾片手に鞭はダサいからだめ。剣がいい。
グラフィックを変える事は出来ないし、それなら使わないという選択肢を取らざるを得ない。装備したいものを装備していれば必然的にグラフィックとも一致するって寸法だ。
しかしいばらの鞭は銅の剣より値は張るが攻撃力が高い。買えるなら使わない手はない。当時母と共同でゲームを進めていて、母は雑魚をチマチマ倒した金で鞭を買っていた。おれは辛抱ならずに半額で売り飛ばして銅の剣を買い戻した。多少は攻撃力が落ちるが、次の店でより良い剣を買うまでの我慢だ。
母にはせっかく金を溜めたのに何てムダなことを!って叱られた。妥当な怒りだとは思ったが、説明する気も分かってもらいたいという気持ちもなかった。
思い返してみて、心の隅で飼っている社会性にお伺いを立てるとアスペじみてるよと言っている。でも心の本体では今でも全然そう思ってない。
そもそもドラクエは攻撃力を上げるだけのゲームではない。世界観を楽しむのも重大な要素だ。おれのドラクエの世界で勇者が鞭を使うのが許せないのならそうすべきだ。前提が面倒臭いだけで、立派な合理的判断に違いない。
そういうこだわりは今でも社会性で覆い隠しつつ全然生きている。他人の一見不可解な行動にも何かしらの理屈があるのだろうし、よほどおれが我慢ならない状況であれば口を出す道理はないと決めている。
Fate関連作品って信者が忖度して評価するんでしょって思ってるひとにすら勧められる。コーエー頑張った
先に書いとくがストーリーは手放しには誉めにくい。というかゲームシステムが先行してて、ゲーム中の大まかなイベントを先に作る都合で話のあらすじはだいぶ大味になった感じ。
FGOやったことある人は、だいたいFGOのシナリオ平均と同じぐらいだと思っとけばいい。
いつものFateと同様、ストーリーはふんわりでもキャラ立てはしっかりしてるのでキャラだけ味が良ければいいって人はアリ。
(これはナスキノがそもそもドラマやストーリー作れない、設定だけ用意しておいて、あとはキャラの心情で話が進むって作風なので、そういうもんだと了解するしかない)
ゲーム部分はなぜか知らないが開発元の違う Fate/EXTELLA のリファインのよう。
ただしエクステラはサーヴァントを操作して戦ってたが今回の操作キャラは普通の人間でサーヴァントはサポート。
エクステラであったエリアの取り合いはFGOの聖杯戦線みたいなマップと組み合わせて遊びやすく。
エクステラで殺風景の極みだったステージは江戸時代の街並み再現でFateとは思えないぐらい現実世界と連動した奥行きある空間に。
たぶん全員が誉めるだろうが、主人公とサーヴァントの間に圧倒的な格差があるのがいい。
ゲーム内で出てくる敵は
人間の雑魚<人間の強キャラ(達人クラス)≦怪異雑魚<怪異ボス<<<<サーヴァント
といった強さヒエラルキーがあり、主人公の宮本伊織は当初は人間の雑魚と強キャラの中間ぐらいの強さ。
そこからレベル上げてくとだんだんサーヴァントの足元ぐらいまで辿り着く。
強さがゲームデザインやグラフィックでわかりやすく示されるの本当にFateかって驚く。
なんせextraやEXTELLAは敵キャラグラフィックがどうしてもしょぼいし、FGOはソシャゲなので課金優先の都合上レベルデザインなんか存在しないし、
メルブラはキャラデザインの差別化が難しくてグラフィックで訴えるの難しいし
(まあ今どきのコンプラだとブランカやダルシム、不知火幻庵みたいな視覚的にきっちり差別化されたグラフィックは採用できないんだろうけど。ゲーム上の差別化が人権上の差別ってことになっちゃうし)
そんななので、ゲームデザインを通してサーヴァントの強さというFateの世界観が表現されてるの、Fate嗜み勢からしたらそら嬉しい。
ゲームとして遊べるって外に向けて言えるの、extraの1作目ぶりぐらいじゃないか。
(cccはシナリオは以降の型月的に必須なんだろうけど、ゲーム的にはextraとまるで変わらないんで流石に辛いっていうか飽きるっていうか)
一人プレイのオープンワールド(一応マルチも可)だけど研究・研鑽できる分野が多岐にわたり、公式コミュニティも発達しているので発表(生産)の場もある。
綺麗なスクショを撮ってフォトグラファーのようなことをしている人もいれば、ハウジングシステムで壮大なものを組み上げて見せる人もいる。
ゲーム内TCG(シャドバ的な何か)が単体アプリ並の出来なので、これは対戦も可能だがNPC戦もできて、戦略を見出して記事にしたりなんてこともできるだろう。
ゲーム世界の探索要素や世界設定も膨大で、発見や考察を動画にする人もいれば、BGMのピアノ演奏や料理の再現をする人もいる。
戦闘メカニズムも、ライトに遊ぼうと思えば手軽にできるが、元素の付着頻度や付着量、減衰などを考え合わせつつ元素反応を活用しようとすると、
指数関数的に考えることが増えるので、そのへんのロジックをカリカリに極めてダメチャレ勢のようなことをしたり、限られた編成で最大限に強く使える立ち回りなどを研究・発表しても一目置かれるだろう。
プレイヤーの母集団が大きく全世界にプレイヤーがおり、それが一つのHoYoLABというコミュニティに集まっているので、ゲームとはいえ望めば生産的な活動をしたり刺激をもらったりすることが容易だ。
もちろん、一般的な、イラストや漫画、コスプレといった方法で同人的な生産活動をする人も多いが、それに限らない懐の広さを持つところが魅力だと思う。
バージョンごとにやたら凝ったミニゲームイベントが来ることもあって、譜面作成可能な音ゲーに凝ってみたり、マリオメーカー的なコースを作ったり、かくれんぼを極めたりと、局所的な研鑽の機会も尽きない。
考察勢なんかになると、各言語ごとの訳文を比較したりすることも多々あるので、多方面の教養が要求されるという意味で、これが一般的な意味での自己研鑽には繋がりやすいかもしれない。
ただ、厭世的な気分を和らげたいだけなら、生産やら研鑽やらにはこだわらずに、水の国フォンテーヌの美しい海中を泳ぎ回って散策していた方がよほど癒やされるだろう。
アニメ調なのでフォトリアルなAAAゲームの緻密で解像感のある景観とは異なるが、このテイストとしては業界随一のグラフィックだと個人的には思っている。癒やしには最適かと。
アトリエシリーズ、名前は知ってて、キャラは何人かは知ってる。顔がかわいいなーと思ったのはメルル。
そのくらいのレベルなんだけど、ガチャ見直しに伴い石が大量配布されるというのを見かけたので入れてみた。
戦闘がオートで進むのは本当に楽。
大体のソシャゲはガチャ用の石は初回2倍とか、とにかくお得に買える。通常20連分しか回せないけど、50連分くらいお得に買えますとか。
なんか楽しめそうだし、星3確定だけでもお布施で課金しようかなあと思って石を購入しようとしたら、「初回倍の石です!」ってあるのに倍になってる様子はない。
1500石(回数限定半額ガチャを回すのに必要な石の数)買うのに1500円かかる。これで倍なの!?
ということは次は3000円必要なんじゃん……ええ……
結局6000円で10連のやつとほとんど変わってなくない?と感じてしまった。
自分はアトリエシリーズに思い入れがないので「無課金でいいや」と割り切れるけど、これシリーズのナンバリングタイトルだし、元々すごく好きなキャラがいるとかだったらしんどいよなーと勝手に思った。
というか、自分もこのまま進めるのが怖くなった。
どうしても欲しいキャラが出てきたら?
好きになったら?
今のところ配布石の数も少なく、正直貯めよう!というモチベも上がらないので、今の時点でやめておくのが賢明な気がする。
正直ガチャへの課金圧は低い。1000円以下の月パスでも十分回せる。でも特定のゲームが緩いというより、ある程度大陸では課金圧は高くても天井を低くしたり、単価を下げたりして、一度に数万円!10万以上!みたいな課金をさせないようにしている気なする。まあそのくらい金をつぎ込む人もいるけど、しなくても十分楽しめる)
(大陸アゲをしたいわけではないが、ソシャゲに関していえばもう『月○万つぎ込みました!』でユーザーが賞賛を得られるフェーズは過ぎ去ったので、日本のゲームももう少し10連3000円から脱却してほしいし、天井5万以上とかはやめてほしいと思っている)
子供の頃みんながドラクエに夢中になっている中、父親が買ってきたのはウィザードリィ。
おどろおどろしい真っ黒のパッケージ、硬派と言い訳をした時代遅れのゴミ。
ゴミみたいなグラフィック、戦闘BGM以外はカスなサウンド、不親切なダンジョン、難解なシステム。
ドラクエが欲しいと言っても、このゲームをクリアしたらね!と言われ、嫌々泣きながら進めていた。
とはいえ小学生がクリアできるわけもなく、毎日学校で話題に付いていけず帰っては悔しくて泣いていた。
それもそうだ。ドラクエはダンジョンをいちいちメモらなくてもいいし、宝箱だって簡単に開けられる。
余計な事にばかり時間を取られる割に、全然楽しくないウィザードリィ。
はっきり言ってウィザードリィが憎くてしょうがなかった。子供の頃友達と楽しくゲームの話をする事が出来なかった、ゴミゲー。
最近新作が出るというのをTwitterで見かけた。試遊ムービーで、聞いた事のあるBGMが流れていた。
そうか。ウィザードリィというゲームはいつまでたってもあのゴミを良い物だと思っているんだ。
久しぶりにあの時の記憶がよみがえって、酷く腹が立った。
あのさ、
ブクマ300の壁ってやっぱり大きいしそれ以上1000とかってなるともう私の理解の範疇を超えてどうやったら良いのか英会話教材の紹介ブクマ1000!とか系しか思い付かないんだけど、
たとえば、
オススメ増田256選!を拾ってURLまとめて!つってもやってくれないわよね?
あとやっぱり欲しいのは自分増田のエクスポート機能はつくづく欲しいと思いつつ
改めてブクマ300台をいつでもまあ割とヒット率ホームラン率の高いプロ増田というか増田のプロって言うのはまだまだ高い壁だわね。
たぶん、
そこを何とか
仕組みを考えてテンプレ化して
そう!
ブクマが300以上つく増田が量産出来ると思うけどそうは問屋は良い海苔を卸さないのよね。
いつも思うのよ。
コンビニのおにぎりの海苔となんか実家にある高級な海苔のケースに入っている
上から読んでも下から読んでも同じ名前のメーカーの永谷園じゃない方の海苔のメーカーの良い海苔だと
食べた瞬間に、
これは海苔だ!って分かる当たり前のことを当たり前に言えるようなそんな世の中の反町隆史さん!いやもといポイズン!って感じで
そうもう芳醇っていい食パンの表現方法にしか使われないであろう表現だけど、
目を閉じれば海苔を食べていることを実感出来るのよ!
何の話しだっけ?
そうコンビニ海苔のおにぎりはノリノリでウキウキ!って話しよね。
まさに私ノリノリ!って感じなのよね。
だから
そのぐらいパッと読んでビューンとブクマの数があっと言う間に300ぐらいつく増田を書くのを夢見る少女ではいられない相川七瀬さんに勝るとも劣らない夢見たいのよね。
あんまりよく私グラフィティーって意味分かってなくて言ってるけど
多分青春とセットで使われる用法が多いと思うので問題ないと思うわ。
そのぐらいグラフィティーよ。
海苔を口に含んだらその海苔はノリノリであったって言えるぐらいそれなんて川端康成先生?ってところ。
そのぐらいやっぱり増田のブクマ300を叩き出す増田を日々書くてーのは難しいテーマのその増田の金鉱脈!
そう言う
この増田進研ゼミでやった!って言えるようなそんな世の中になりたいわ。
私は真剣よ!
でもそのぐらい増田でブクマ300を叩き出すってのは難しいのよね。
でも事実毎日ブクマ300を肥えている馬高く天高いまさに秋の祭典!
私も頑張らないと!って思う次第の矢切の渡しなのよ。
矢切の渡しってさー
船で対岸に人を渡すの「渡し」って今知ったことを正直に話せるようなそんな世の中になれればいい!って思うわ。
日々学びね!
いまや反ワクといえば
反町隆史ワクワクディナーショーのことであることは周知の事実で
一度はフルコーラスで聞けるそんな世の中にもなって欲しいわ。
もうポイズンってワードがギャグのパワーワードになってしまっているそんな世の中よ。
伝説の女ピン芸人の研ナオコさんの持ちネタの「生卵!」って言うやつの元ネタがよく分からないのにみんな生卵!って言いたいぐらいじゃないかしら?
レジェンドすぎてもはや高僧でよく分からない面白さのネタって感じ。
そのぐらい難しい増田でブクマ300を付くぐらいの増田金鉱脈を探すのが
なんかアメリカの砂金を集めてビッグチャンスを掴むビッグマネーの話しってなかったかしら?
だから多分まだあると思うんだけどなぁー
私も聞いたことないけれど
きっとアクティブ増田以外に人知れず増田のその金鉱脈を探し続けている増田がいるはずなのよ。
そこにはビッグブクマ300以上つく増田のなにかがあるはずだわ!
うふふ。
昨日のお鍋の残りでおじや作っていや
その鍋の後のベーナーの美味しいルーシーのスープで作った焼き鮭もあったし
それを投入して作った鮭粥!
作って朝食べるのすっかり忘れていたわ!
笑っちゃうわね!
まあ夜のお供のおかずにしましょう。
まあ忘れないようにしなくちゃ。
朝もうすっかり寒いというかひんやりだけど、
シュワッと決めたいときがあるので、
やっぱり冷蔵庫に冷やして常備はしておきたいところね。
追いレモン果汁のポッカレモンで追いレモン果汁でレモン感さらにアップの増し増しよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!