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はてなキーワード: ディスカッションとは

2019-06-17

anond:20190617181302

もうめんどくさいからお前の中ではディスカッションで俺に完全勝利ろんぱっぱしたってことでいいよ。

俺はきちんと筋道立てて話して呉れりゃ話通じるタイプだけど、

俺にフェミニズム理解させ賛同させるような妥当意見が出てきたことは一切ないし、これからも出てこないだろうから

俺は個人的フェミニズムカスクソだと思ってこれからも生きていくし、最終的には社会が決め、しか結果論しか語れないことだ。

フェミニズムの先に幸せがあると思うならそうすればいいが、俺の幸せは無い。

じゃあな、自称男性フェミニスト

anond:20190617181049

匿名の悪いところだけど君の言及している相手は「ディスカッション」について語った私とは別の増田でございます

anond:20190617180830

えっ、それがお前の言う「ディスカッション」なんだ。

多くの男性そもそも結婚はおろか恋愛もできませんので。妊婦かい勝ち組に協力する意味は無いよね。

まずは「エマ・ワトソン言葉を信じてジェンダーロールを捨てた、身なりの汚い男を愛する女性」を屏風から出してください。

さすれば男性にも協力する動機が生まれるでしょう。

男性はそのミクロ個別事例で救われますから

anond:20190617180436

二人同時にディスカッションできんから、話無視して後出ししてくる方とはお話したくないやん?

俺のエゴでごめんね。

anond:20190617173405

ググればいくらでも出る案件から個別具体じゃない話をしたら案件ごとに状況が違うから話が喰違ってディスカッションにならないだろ、基礎情報の共有はディスカッションの基本やぞ、会社でも学校でもどこでも一緒だろ、普通の知性もって会議とか意見交換したことあるならわかるだろ。

からないなら覚えとけカス

2019-06-16

大学院修士卒業が危うくなった

大学院2年。

ここで、大きな問題が発覚した。

実は、先月まではイケイケだった。とある提案手法先生たちから「それいいじゃん!できたらすごいし、できそう!」とイイ感じだったので、グイグイと実験を進めていた。

  

しかし、先週、全体でディスカッションしているときに、先生から。「あれ?それ、個々の部分どうなるの??」という突っ込みがあり。考えた瞬間、「これダメじゃん」と明らかになった。

ちょっと待ってくれと。

方向転換して、どうにかなるものでもなさそう。

  

いきなり思い出したのは、とあるほんの、「学生実験できてればOK.修士ならネガティブな結果でもOK.博士は結果出さなきゃだめ」ってこと。

修士ならネガティブな結果ならセーフ?

「〇〇という手法をためしたけど、実験していく中で、根本的に物理法則に反している部分が見つかって、この手法最初からダメでした」ってあり?

  

本当にヤバイと思っていて。どうしたもんかと。

先生から、「このやり方でダメ場合卒業はさせられない」と宣告されてしまった。

どうしたもんか。物理的には絶対にできない。

新たな方法模索するしかないが、どうだろうか。

苦し紛れに、ホトンドパクリみたいな。既存研究の測定方法を少し変えましたとかのおためごかしで逃げ切れないかなあ。それならすこしだけやってるんだけど。

ヤバイ

2019-06-15

anond:20190615145129

テレビつけて国会おっさんがいがみ合ってるの聞くとストレスで耳ふさぎたくたくなるもんなあ

学校ディスカッションさせられて育った世代からしたら、野次飛ばす議員とか下品低俗まりなく映るやろ

2019-06-06

F欄社会人葛藤

自分田舎まれF欄私立大学出身20代社会人だ。

決して裕福とは言えない家庭に生まれ、狭いコミュニティの中でそれなりに楽しく生きてきた。

常に周りには友達もいて、運動神経も良く、勉強クラスの中では10番目以内に入るなどスクールカーストでは最上位にいただろう。

その地域では進学校と言われていた出身高校就職専門学校割合が多く、一部の頭が良い人たちが大学に通う程度だった。

当時大学は頭の良い人が行くものだと思っていたし、偏差値なんてものはあまり気にしたことがなかった。

自分指定校推薦をもらい、その高校からは入ることが難しいとされていた私立大学合格

早々に進路も決まったこともあり意気揚々としていた。

大学場所県庁所在地にあり住んでた地域では都会扱いされ、そこに住み大学に通うなんてことは夢のようだった。

実際に大学に通い始めると多くの苦労が待っていた。

高校では優秀とされていた自分講義に着いていくのがやっとなのだ

しかし、これはまぁ想像していた。なんせ自分はあの難しいとされていた大学に通っているのだから。こんな高いレベル講義を受けられるなんてむしろ誇りに思っていた。

その時期から少しずつ課外活動に興味を持ち始め学生団体所属した。そこで他大学の人と出会う機会があり、その地域で一番優秀とされる大学出身の人に出会った。

そこで初めて劣等感を感じるとともにその人たちと一緒に団体運営してることに対しての優越感も同時に感じていた。

すると出身大学のやつらが途端に馬鹿に見えてきた。

自分はこいつらは違うという意識が芽生え始め、学業より学生団体活動を中心とした生活を送るようになった。

いわゆる意識高い系の大学生だ。

セミナーシンポジウムへの参加、団体メンバーと社会課題ビジネスについてディスカッションしている時間自分好奇心を満たしていた。

学生ながらにして出来るビジネスは大抵決まっており、小資本で始めることができるインターネットサービスが定石だ。

自分ビジネスをするためにHTML, CSS, JavaScriptWeb制作をするための最低限の知識挫折しながらもなんとか身につけた。

しかし、やればやるほどWeb制作事業面白みもなく、技術的な好奇心も満たしてくれないことがわかった。

このまま就職するにはあまりにも中途半端すぎる自分

周りの目も気になり下手な企業就職するのは自分プライドが許さない。

そこでさらスキルを伸ばすために休学をすることに決めた。調べれば調べるほど休学にはメリットしかなかったのだ。

色々と悩んだ結果、東京インターンシップをすることに決めた。

本当は海外に行きたいところだったがお金もなく、しぶしぶ東京に決めたところもある。

日本の中心地東京は夢の場所であり、勝手に怖いイメージを持っていた。

しかし、ここまで積み重ねてきた自信から自分ならなんとかなる。」 とそう言い聞かせた結果、思ったよりもインターン先はあっさりと決まった。

バイト代をもらいつつエンジニアとしてもスキルを伸ばせる最高の環境だ。

社員と同様に週5で働き着実にスキルと自信を身につけていった。

そのまま東京就職活動を行った結果、スムーズに夢の企業から内定が出たのだ。

給料新卒平均年収の2倍はあり、内定者の多くは東大京大慶應早稲田など名だたる大学ばかりだった。

自分偏差値40代のF欄大学生であり、就職してからはとにかく劣等感ばかり感じていた。話してる内容も理解出来ないことが多くついていけない。

そこで初めて自分は全く優秀ではないことに気づき、ただただ小さいコミュニティで満足して生きていたことを知った。

そこから毎日がつらい。

本当に優秀とされる人の前ではあまりに無力で自分の実力のなさが見に染みてわかるようになった。

しかし、ここを逃げて田舎の小さいコミュニティの中で生きて行くのはこの世界を知ってしまった以上出来なかった。

本当に優秀な人たちに囲われて自分も優秀なふりをしながら常に劣等感感じて生きるしかないのだ。

自分に嘘をつき続けながら生き続けた結果、今ではとある企業から役職をもらうまでとなった。

自分は優秀なふりをするのが上手いらしい。

実力が伴っていないのは自分が一番わかっている。

しかし、もう後戻りはできない。

幸せってなんだろう。。。

anond:20190605155239

おいアタイがひさびはてな記法のチェックしつつ

自己レス自分言及したるぞ

いい感じに燃えてんじゃんwww
よきまる水産

最近WEBMarketingが主戦場からニヤっとしたったったー

ただ

紐ついてるレスがクソみてーな低能ばっかでテンションぶち下がり

あいいのよ。テメーら増田戦士可視化されてるレスバトルで論破論破ロンパースして

ホルホルしてていいじゃない。牧歌的ですらあるわ。

こっちゃ仕事IPぬいて属性データでもってマーケしとるけどよ、サイレントユーザ??書き込まない方。黙って金払いいいのはそっち説押し。

貧乏相手にする商売ほどむなしーもんはねーよ;_; 給料低いし戦略B層再生産ってかんじだし。ソシャゲとかな。やってて悲しい。むり。



雄弁は銀沈黙は金

書き込むやつだいたい負け組わたしもな)

私が怒りを表明したのはてめーらレスってるビチグソのためじゃないの


女の子のためなの。介護して育児して資格取得の自習して旦那のケツ拭ってる女子のために書いたの。

我慢しなくていい、もっと怒っていいんだよって。九州出身だったからさーなんかノーマルなのよね

九州男児のケツ拭く聖女ごろごろおるけん。つら〜 (; _ ;)

私20年くらいは我慢して大和撫子しても何にも解決しなかったから、

これをみてる優しい女の子へCriticalな共有したい。

もう無理とおもったら、きちがいみたいに怒ってみな。

外法のほうが低コスト課題解決することもある。

そこそこの大企業マネジャー様はバチクソ怒る時の演者狂気演出塩梅が上手やなって個人感覚

(逆に出世テクりすぎて恐怖やけどねー会社ではリーダーだけど家で仮面外したらどんな狂気わからん海外院卒の快活リーダーこわくない?私こわーい)

はなしなげくてめんご

無職精子雄が女は働けとかてめーのマンマにだけいっとけやっていう駄文ついてたけどさ藁ツァーよ偏差値20違うと会話にならねーwwwボキたん、知能指数3でちゅ?

メタ的な視座でもって物事を把握できねえのよねー低能さんって。こう、多角的物事見ることできないおばかちゃん。噛み付くだけで建設ディスカッション不可能

哲学的ゾンビなのかなーって予想してる。いつも不思議

ノックノック

脳みそ入ってます

いや無論かかぁと犬喰わせるために働いとるわボケ笑 わらかすなやw

まじさーわかんないんだけどさー、私女だけどきちんとキャリア戦略絞って3年で年収を300から600にできて副業で100はいけて今法人1期目で

やっぱ稼ごうとおもやーいけるもんやん??

年代で私より年収低い男のアイデンティクライシス半端ないだろうなって同情だけあるわ。怒りとおりこして哀れよ。同情する。

同情しかせんが^^

んじゃちょっとでかけるから二度と増田には書き込まない。

あ、そうだ、

さいごにひとつだけ



====







今までの話全部嘘。炎上マーケデータ取りのための作り話〜^^吠え面のアホがこく屁〜 ほなまたどこかでb(^_~)

anond:20190604223140

コメントをご覧になっているかわかりませんが、一つアドバイスをさせていただこうと存じます

私も同様修士卒業ですが、データサイエンスを専攻していたものです。

一つ言えることは私の職場では(多くの日本企業と異なることは承知の上ですが)理不尽上司、という存在はめったにありません。

考え方は極めてロジカルで、優秀な人が多いです。

これは別に理系文系という枠組みに由来するものではなく、まともな大学大学院に行っていたのならわかると思いますが、

しっかりロジックに従って物事を考えられる人は文理問わず優秀です。

あなたは入る会社を間違ったのだと思います。私がその環境にいたとしても同様にストレスを受けて数ヶ月で会社をやめると思います

しかし、世の中には多くの会社があり、しっかりと優秀な人材を見極められる方も多いです。

もしベンチャー企業で働いたことがないのであれば、個人的にはこれを勧めます

ベンチャー企業では人数が少ないゆえ、人間関係が円滑になりやすく、また、事業効率化を優先するため形式に囚われた雑多な作業

ほとんどありません。優秀な人材が集まりやす環境だと思っています

最近大手日本企業からベンチャー企業転職した友人がいますが、周りの人はみな学習意欲が旺盛で日々が勉強になる(彼は技術職です)と

言っていましたが、自らの経験と照らし合わせても、このようなベンチャー企業は多いと思います

さて、ベンチャー企業に入るとなると、自らの実力をアピールしなければなりません。ベンチャー企業では、大企業とは異なりレストランバイトのような、

”とりあえず作業をしてくれる人”、言い換えれば”機械の代わり”となる人を雇いません。あなたが本当に優秀な人であれば企業側の人は見抜いてくれるでしょう

(逆に見抜けなかったような会社に入る必要はありませんよね)。

あなたは今なにが出来ますか?仮にアピールに値する技術資格などがなかったとしても諦めるには早いです。あなた日本の上位3%に入る人材なのであれば

多少日々新しいことを勉強することでこれらには容易に対処できるはずです。

最後にもう一つ、学歴というのはやはり大きな人材判断要素で、あなたが言うように自分より低学歴の人に理不尽な指図をされるのは腹が立ちます。この99%の事例は

まともな会社就職することで振り払えるとは思いますが、世の中には学歴こそ映えないけれど優秀な人が一握りほど存在します。彼らは例えば社会人になってから勉強を始めた

人であったり、金銭的な事情で進学を諦めたりした人たちです。あなたがまともな大学大学院を出ているならば、人間を優秀だと感じるとき、それは学歴によるものではなく

ディスカッション論文などを通して、その人のロジカルな考え、アイデアに触れた瞬間だということをご存知なのではないでしょうか。したがって、人を優秀かどうか判断するとき

その人とともに働きたいか判断するときは、その人の学歴だけに注目するのではなく、物事の考え方に着目してみてはどうでしょうか。そして、これはあなた自身がこれから新しい

職を見つけていく際に気をつけるべきことにも当てはまります。むやみに学歴アピールするのではなく、話し合いを通して自分を優秀だと見せつけてください。

2019-05-29

偏差値65くらい

100人中7人。これが30年生きてきて感じている天井

それなりの上場企業から任意に集められた人間で同じ課題を行っても明白に他の人よりも優れた成果を出せる。大企業である弊社からは取り組みや業績に対して優秀賞も頂いた。経験のない機械学習でも時間をかければKaggleで銀メダル複数とれた。AtCoderでも青色になった。自分の専門分野の中だけであれば研究者ともディスカッションできる。

ただ、世の中には70や80、GM赤色人間大勢いる。研究室時代にも大勢いた。数学物理計算科学の全ての知識を持ち活用できる助教の方、何日も悩んでいた課題を一瞬で解け斬新な論文を出す助教の方、あげればきりがない。そんな本物にあって、そんな本物にはなれない自分を知って自分の全能感は消え去った。研究者の道は諦め企業へと就職した。今そのような優秀な人間研究者ベンチャーや一握りの大企業にいるのだろう。今の会社では東大京大旧帝大出身大勢いるが、なぜか命をかけて勉強している人は少ない。趣味勉強プログラミングする人は少ない。だから偏差値65の自分業務外の勉強時間だけで勉強熱心でバイタリティにあふれるアイディアマンのように振る舞えてしまう。でも自分は二、三流だ。一握りの人が考えたアイディア論文から実装できても、そのアイディアを出すことはできない。一握りの人が作ったシステムを使いこなすことができてもそのシステムを思いつき設計することはできない。偏差値65の人間は一流の人から与えられるアイディアを食べて生きていくしかない。

30歳年収600万。激務な割に給与は少ないがこれも偏差値65くらいだろう。今800万から1000万もらえている年代になる頃には年功序列崩壊給与が上がらないかもしれない。偏差値65の人間GAFAやPFNには転職ができない。

2019-05-26

安倍首相こそが絶対だと言ったら批判された

高校生にも分かるように説明して欲しい

高校の授業で、政治ディスカッションをした

国の方針政府方針の違いの話になった

何故??

彼は日本首相でしょ

彼が首相なら彼の意見日本意見ではないの

例え内閣なんやらがどう言おうと、首相「Yes」一言言えば、それが絶対でそれこそが政治問題の答えだと思っていたんだけど…

何でダメなんだろう

その方が楽だし国民はわざわざ考える必要ないし

彼の意見こそが全てだと思うんだけどな

2019-05-22

コミュ力を伸ばしたり、頭の回転をはやくしたい!

深刻なコミュ力不足でとても困っています

当方今年大学三年になる者ですが、グループディスカッションなどでレベルの低い発言しかできずに悩んでいます

他の人たちは立派にあれこれと様々な知識を持ってペラペラと長めに話している中、「〜だと思う」みたいなスカスカ発言しかできていません。

これは初対面や歳上の人と話したりするときも同じです。内容の無い話しかできないです。

一体どんな訓練を積めばまともに話せるようになるのでしょうか?

どなたかノウハウを教えてください!

無理とか言わないで!

2019-05-21

大学2年休学からの復学でぼっちになりとても苦痛毎日

なんとか大卒就職するために卒業を目指していますが、下の学年の子たちと少人数グループディスカッションをしなきゃいけなかったりでかなりメンタルがやられています

異物を見るような目でジロジロ見られながらなんとかグループに混ざるものの、自分から発言しづらく、「なにか意見ありますか?」と聞かれてようやく発言する始末。

今日は後ろの女の子に陰口を言われました。

はあ、もうどうしよ。卒業できるかな

2019-05-19

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 3

https://anond.hatelabo.jp/20190519202053 の続き

指導教員の業績を調べる

端的に言って、業績のない研究室はいかない方がよい。テーマがどれだけ合っても、研究論文を発表していない人間研究者を辞めているのと変わらない。指導者としては絶対に選んではいけない。

研究業績は概ね研究室ウェブページに載っているが、ウェブページがなかったり、更新が止まっている場合は、以下のサイトが役に立つだろう

Google Scholar:author: “hogehoge” で検索すればhogehogeさんという著者名検索ができる

https://scholar.google.co.jp/

Researchmap (再掲):研究者のFacebook的なやつだ。

https://researchmap.jp/

ResearchGate:研究者のFacebook的なやつ (こちらは国際的) だ。

https://www.researchgate.net/

まず注目すべきなのはコンスタント論文が出ているかだ。例えば、最後論文が出たのが10年前であれば、それがその研究者の寿命だったわけだ。分野がどれだけドンピシャでも、そのような研究者の下で研究するのは勧めない。

・業績の質を吟味する

コンスタントにその研究室から論文が出ているなら、どのような論文が出ているのかを精査すべきだ。インパクトのある研究をしているのかというものもちろん大切なのだが、あくま過去研究過去研究だ。これまでの研究履歴を見て、その研究室あなた自身キャリア寄与してくれるような研究状況にあるのかを見定めることが大切だ。

例えば、「過去研究の焼き増しを続けているだけではないのか」という点に注目しよう。残念ながら、教員自身大学院生時代の頃のテーマを引きずって、代わり映えのしない研究20、30年と続けているケースは実在する。もちろん、長年の苦労の末、大発見をするというケースもあるのだろうが、大半は単に最新の研究インプットをしなくてなって久しいだけだ。つまり研究者として賞味期限が切れてしまっている。そういう人のところに行くと、あなたは間違いなく腐る。なぜなら、その手の教員は「新しいもの」が嫌いだからだ。なので、あなた面白いと思って見つけた新手法現象アイデアを持ってきても、気の無い返事をされるだけだ。

国際誌に論文を発表するのが当たり前な分野で、和文誌の論文でのみ書いている場合、完全に赤信号だ。論外なので、その研究室博士課程には絶対に上がってはならない。そこに進学しても大した業績もなく博士生活を終えるだろう。28無職爆誕の時である

科学研究の過度の業績偏重主義自体は、これはこれで問題であるのは私も思うところだ。しかし、博士院生が育つのはやはり、研究立案遂行、発表、そして論文化の一連のプロセスの中にあると思う。従って「院生に業績を出させる」能力があるのは、指導者として必須資質なのだ

まとめると、結局は主観的な言い方になるのだが、その研究室論文を読んで「革新的だ」「分野を前進させている」「意欲的な研究をしている」とあなた自身が感じるかどうか、再三自問した方がよいということだ。

指導教員の業績がそこの院生から出ているのかを調べる

研究論文が出ていても、それが学外の共同研究者との研究ばかりで、そこの院生研究でない場合もあるので注意した方がよい。この状況が生じるのはやや特殊だが、「教員本人は優秀だが学生がいない」あるいは酷い場合指導があまりできていない」といったことが考えられる。研究室ウェブページには、概ね「メンバー」の欄があり、そこには所属している学生ポスドク名前が書いてある。彼ら/彼女らの名前が「業績」欄に載っているのかはチェックした方がよいだろう。それを見たら、概ねどれくらいのペースで各学生論文を書いているのかも確認することができる。

指導教員の年齢

かいところだが、これも一応確認しておきたい。指導教員の年齢が定年間近の場合修士までは受けれ入れられても博士では指導できないこともある。また、そうでなくとも、学位をとって独り立ちをした後も、元指導教員は一研究者としてもっとあなた理解してくれる人間であるはずだ。そんなかけがえのない存在が、あとどれくらい研究世界に残るのかは知っておいた方がよいだろう。

私の例だと、新進気鋭の研究者を選んだが、大御所を選ぶのはそれはそれで正しい。どちらが自分の合っているのかは自分で考える部分だ。結局はケースバイケースであるため、個別にきちんと候補研究室吟味した方がよいのだが、一般論としては

比較的若手の場合

メリット

デメリット

大御所研究室場合上記メリットデメリットを反転させて考えればよい。

最後に、ここまで注意深く研究室を選んでも、失敗することは十分にありうる。

そういうときはどうすべきか。答えは一つ、すぐにでも脱出してほしい。

脱出先は、就職活動でもいいし、研究を諦めたくなければ他の大学院を受け直すのでも構わないと思う。

劣悪な研究室に長く滞在すると、人はゾンビ化する。学会に行けば、ゾンビ化した院生は必ずいるので、研究者諸氏には実感があると思う。

ゾンビ化した院生には

といった特徴がある。

あの手この手で止めてくる

劣悪な研究室では「ここで逃げても何も得られないよ」「ここでダメならどこにいってもダメ」「とにかく手を動かせばいつかは報われるよ」「未来のことは考えるな、目の前のことに集中しろ」と、さながらブラック企業上司のようなセリフを吐いてくるらしい。

当然、全力で無視した方がよい。

・他大学教員との繋がりを保とう

「あれ?私ゾンビ化している!?」と自分で気づくことができるのは稀だ。大抵、他の大学院人間と会話する中で「もしかして、今の状況はおかしいのかもしれない」と感じる。

従って、他大学人間と繋がりを持っておくのはとても重要だ。悪い教員は外との交流を持たせたがらない傾向がある。学会での懇親会や、研究会には積極的に出よう。それならば、教員としても止めようがない。とにかく、サードオピニオンを得る機会を作ろう。

随分長くなってしまったが、これで終わりだ。

この記事で読んで、良い指導者に巡り会える人が一人でも増えたら嬉しく思う。それと同時に、全ての研究室健全化が進み、このような記事不要になる未来を願う。

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 2

https://anond.hatelabo.jp/20190519190721 の続き

・その研究室院生と会話をする

首尾よくそこの院生を紹介してもらえたら、教員には聞きづらい研究室生活リアルを存分に聞こう。就活で「残業」について聞くと嫌われるらしいが、研究室見学でこの手のことを聞いても印象が悪くなることはまずないと思う。むしろ、心象を悪くしているようだったら、今すぐ、そこから逃げた方がよい・・・

具体的には次のようなことを聞けばどういう生活になるのか、見当がつくだろう。

(i) 教員とのやりとり

指導教員とはどれくらいの頻度でディスカッションをしていますか」

研究室によっては完全放置というであることがあるため、自分に合ったペースで面談をしているのかを確認しよう。個人的には、二週に一度個別面談、半期に一度くらいに研究室メンバー全員への進捗報告があるとペースがよく感じる。ただし、分野、研究内容、個人性格で変わる部分なので、どの程度がよいペースなのはその人次第だ。まだ研究のペースについてよくわからなければ、「それくらいでちょうどいいですか?まだその辺りよくわかっていないので」と先輩に聞いてしまえばいい。

(ii) 研究の決め方

研究テーマはどうやって決めていますか」

指導教員からかなりトップダウンで降りてくる場合もあるし、ある程度裁量がある場合もあるだろう。これに関しては何が正解というわけではない。私の経験したパターン後者で「まず自分が知りたいことを見つけてこい」と放り出されたところから始まった。あなたにとって納得できる方針であるかを確認しよう。これは教員本人にも聞いた方がよい。

(iii) 労働時間

「平均して何時頃に来て、何時頃に帰っていますか」

「土日はどれくらいの頻度で来ていますか」

ラボコアタイム (必ずいなくてはいけない時間) はありますか」

働きすぎは人生の毒だ。必ず確認しよう。コアタイムが長い (例えば8時間) 研究室であれば、警戒した方がよい。

ただし、8時間研究室にいること自体不思議であるとは思わないし、実験が佳境であったり学会前にはそれ以上いることだってざらだ。大学院生になる以上、それは覚悟しておく必要がある。あくま懸念事項は、「平常時から8時間強要している」という点にある。私が知っているケースだと、就職活動コアタイム中これなくなったことに苦言を呈されるという事態を見たことがある。これはいくら何でも無茶苦茶だ。

どれだけ長く滞在しているのかを誇っている様子だと、やや注意した方がよい。もちろんあなたが、大学院に入ったら研究以外全てを投げ打って働きたいというのなら、それはそれで構わない。しかし、多くの人間にとって研究人生の一部である人生ではない。「これは奴隷の鎖自慢なのでは?」と一歩引いた目で見るようにしておいてほしい。

(iv) 所属メンバー

博士学生ポスドクはいますか」

博士学生ポスドクがいたら、自分よりはるかノウハウがある先輩がいるわけなので、入学後大きな助けになる可能性がある。いる場合、「博士学生ポスドクとは議論したり、一緒に研究をしたりしていますか」と聞いてみるとよいだろう。

(v) 学会出張などへのサポート体制

学会などへの出張費はきちんとカバーしてくれていますか」

信じられないことに、自費で海外学会に行かせる研究室もあるのだ。博士学振研究員に採択されているのならともかく、多くの学生にとっては経済的にこれはかなりきつい。

人件費をどれだけ重視しているのかは教員によってかなり落差があるので、聞いておいた方がよい。

(vi) 学位取得の要件

学位の取得状況はどうですか (博士号は3年で概ね取れているのか)」

学位要件は、実際のところどの程度要求されていますか」

「隠れた要件はあるのか (要綱には書いてないが、実質的要求されること)」

これまた信じられないことに、博士号を頑なに出さな教員というのは実在する。理由は様々だが、中には目を覆うような酷い話もある。だが、理由など知らなくてよい。あなたがすべきなのは人生を棒に振らないためにも学位取得状況は早い段階で知っておくことだ。これは教員本人にも聞いておくとよい。「その人次第」としか返ってこなかったら、黄色信号だ。その人次第な部分が大きいのはその通りなのだが、これでは答えになっていないからだ。

上記にあげた質問に、先輩の博士院生教員が明快に回答できなかったら、要注意だ。

(vii) 学生生活

学生間の仲はどうですか」

「同じ研究科他の研究室との関係は良好ですか」

研究室でのduty (研究以外での義務、例えば掃除) はどれくらいありますか」

快適に研究室ライフを過ごせるかどうかはこの辺にかなり左右される。ただしdutyがあること自体普通なので「あるからダメ」と言いたいわけではない。あなたにとって適切な量と内容なのかが重要なのだ

(viii) 大学院試についての相談

見学して好感度が高い場合、具体的に院試を受ける際の助言も聞いておいた方がよい。どの教科書を使って勉強するのか、講義資料院試過去問はもらえるかといった点だ。

さて、首尾よく研究室見学ができたとする。「もうここしかない」と思うかもしれないし、決めかねて迷っているしれない。が、どちらの場合にせよ、即決するのは性急だ。最終決定するにはまだまだやることがある。

複数大学院見学する

一つだけ見て、そこに決めるのは危険だ。できれば複数研究室見学しよう。

複数研究室比較することで「実はあそこは環境が悪い/良い」ということに改めて気付けるかもしれない。

劣悪な環境研究している院生は、本人たちは「大学院はこういうもの」と思い込んでいることが多い。奴隷はいしか自身を縛る鎖に安心感を抱くものなのだ。そうならないためにも、早い段階で多様な研究者と話すことで、研究に対する価値観養生していった方がよい。

・話せる大学教員研究者にその研究室評価を聞く

「授業を受けていた」程度の間柄でも構わない。「大学院進学をしたくて、○○研究室を考えています」と言えば、よほど酷い人格の持ち主でない限りは何らかの返答はしてくれるだろう。「そこは素晴らしい」だとか、逆に「正直お勧めしない」だとか。もちろん、研究者も人間なので、その人一個人見解だ。なので、全て鵜呑みにする必要はない。例えば、私は知り合いの研究者に「君、そこに進むと厳しいよ?」と諌められたが、(今のところは) 生き延びている。あくまで、考える材料として聞いてみるとよい。

指導教員研究費を取れているかを調べる

研究には金がかかる。指導教員研究費を取れているのかは、自身の学び、研究の質、量、そこから生じる心理的幸福全てに絶大な影響を及ぼす。どのようなテーマ資金を獲得しているのかは、研究室ウェブページに書いてあることもあるし、そうでなくても調べようはある。

科研費データベース

https://kaken.nii.ac.jp/ja/

このウェブページには、 日本学術振興会提供する科学研究補助金 (科研費) の採択リストが載ってある。研究室教員名前を打ち込めば、その人がキャリアを通じて獲得した科研費を全て知ることができる。もちろん、科研費限定なので民間助成金は載っていないが、大きい額の研究資金は概ね科研費なので、これを見ておけば大体の資金獲得状況はわかるだろう。

Researchmap

https://researchmap.jp/

これは、雑に例えると「研究者のFacebook」だ。研究費の獲得歴を記載してある人が多い。自分の興味のある教員名前を打ち込んでみよう。

資金自分入学時も継続している場合は、どのようなテーマ教員資金を得ているのかが、自分研究テーマにも直結するため、必ずチェックしよう。

博士号取得者のその後

その研究室学位を取った人のその後のキャリアを追ってみよう。人によっては研究室ウェブページ掲載している。そうでなくとも、博士取得したであろう過去院生名前検索したり、その後の業績を追いかけるとよい。著者名での論文の調べ方がわからなければ、「Google Scholar 著者名」で検索してみよう。

学振DCPDの採択実績

学振DC、あるいは学振PDとは、日本学術振興会特別研究員という制度だ。簡単に言えば博士課程や、その後のポスドクでもらえる給料研究制度だ。博士課程を希望していてこれを知らないのはもったいないので、知らなければすぐに調べたらよい。

博士に進む場合は、学振採用されることはかなり重要だ。色々問題ある制度であることは否めないが、例えばDC1に採択されれば少なくとも3年間の生活保障されるので、狙わない手はない。

学振に通る研究室は、大体固定化される傾向にある。「結局は知名度」と言われる意見散見されるが、私はそうは思わない。学振に毎年のように通る研究室は、先輩が後輩の申請書を添削したり、後輩が採択された先輩の申請書を丹念に分析して執筆しているものだ。

従って、進学先の研究室の先輩が学振に採択されているのかはしっかりと見ておいた方がよい。学振に通っているのかは、研究室ウェブページ掲載されていることが多い。そうでなくても、学振ウェブページに採択者一覧が載っているので、教員名前で調べるとよいだろう。

https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyoichiran.html

学振に通らなくても研究者として成功している人が大勢いるので、学振に通ることと研究者として成功することはイコール関係ではない。だが、ある程度博士課程学生がいるのに、誰一人通ってない研究室というのは、やや危険かもしれない。個人的にはやめておいた方がよいと思う。学振が通っている研究室は、申請書を見せ合う文化がある。往々にしてそのような環境の方が、平時から学生同士が活発に議論したり、お互い批判的に語りあえる仲であることが多い。

少なくとも、学振が全く通っていない研究室では、質の良い申請書を書くノウハウ指導してもらえることはあまり期待できないだろう。

https://anond.hatelabo.jp/20190519202206 に続く

2019-05-15

ベビーカー論にしろその他のディスカッションしろ

相手立場理解を示しながら譲れないものはしっかり主張して歩み寄ったり解決策を探るべきじゃないのか。

相手コテンパンにやっつけることしか考えないかダメなんだよ。

議論が下手だと言われるのはそういうところじゃないのか。

2019-05-08

けもフレ1の大半が吉崎観音デザインじゃないんじゃないかって件

https://togetter.com/li/1346005

ちょっとけもフレ案件炎上がすごすぎて憎しみが混入されてるから距離とらないといけないけど、

デザイン限定で言えばこれはすごい面白い話だなあって思う。

かに

かに吉崎観音にはなかったような神経を感じるデザインなんだよ。

その疑問はけもフレ1の時にフッと感じたけど、深くは考えなかった。(のが悔しい)

人間は成長するし、自分が知ってる吉崎観音なんてだいぶ前だしねってスルーした。

でもなんか成長では説明できない、その人にはなかったような感性が急に表れてるように見える。

自分の知ってる吉崎観音もっとずっと野暮ったいんだもん。

アニメスタッフと一緒にディスカッションしながらデザイン詰めていくって言うこともあるかなーって思ったけど

監督との喧嘩別れを見るに人と手柄を分け合うことが出来ないタイプの人みたいだし、公式には一人でやったと言ってる。

で、そこでそういえばすごく類似した絵柄の嫁さんがいたなっていう着眼点はすごいよね。

何が言いたいか散漫になったけど

まり自分もちらちらと片鱗はつかんでたけど

そのパズルピース組み合わせて「こうなんじゃないか」って言える人はすごいなと。

それが当たってるかは別にしても。

2019-04-28

ガヤの人生

多分私は、生まれ持ってのガヤなんじゃないかって思う。

賑やかしのガヤ。


から意思表示が苦手だった。

勉強だけは出来たけど、自分意見を発表することが段々苦手になっていった。

一見友達がいるようで、深くまで突っ込んだ関係なんて殆どいない。

グループディスカッションブレインストーミングなんかは針の筵で。

それっぽい意見を言いながらその実なんの進展もない賑やかしで、場の音量を上げることしかできなかった。


就活面接ごまかして切り抜けた。研究適当なところで引き継いだ。

そうして今日研修会議があったんだけど、そこでふと、気付いたんだよ。

ああ私はガヤしかやってない。

会議に参加しているふうで、何にも寄与なんかしちゃいない。

いてもいなくても変わらない、ガヤだって


みんな私を嘲ってくれ。

何にもない空っぽの、ガヤの人生だと笑ってくれ。

意見をしても流されるか、聞き返されて終わるだけ。

場を盛り上げる触媒のような働きすらない、ただのノイズ

そんな立場になってしまった私が悪うござんした。

からこれは、ムシのいい話なんだって自覚は重々しているけれど。

精一杯笑い飛ばしたそのまた後でいいからさ。

誰かこのガヤの人生から、救ってくれやしませんか。

2019-04-19

自己肯定感(?)の無さで就活詰みそう助けて

他力本願すぎるけどマジでヤバい。助けてほしい。人助けのつもりで読んでほしい。これを読んでくれる人がいるだけでまだ、自分社会の異物じゃないことを認識できる。相談できる友人も、愚痴を聞いてくれる親もいないから、ネット世界に逃げるしかなかったのです。

就活あいつ強すぎないか

正直ナメてた。まぁどこか内定貰えるでしょ、売り手市場って聞くし大丈夫でしょって。

全然大丈夫じゃないぞ過去自分……

何が一番強いって、集団面接とかグループディスカッション、つまり自分以外の受験者と一緒に選考する形式のやつ。だいたい一番最初にあって、多すぎる受験者を切り落とすやつ。

みんな切り落とすやつだって分かってるから、すごく必死なんだよ。大学で頑張ったことたくさん話す。グループディスカッションでまとめ役・中心的役割担おうとする。

ちがう、そういう人たちを馬鹿にしてるわけじゃなくて。むしろ逆。ほんとうに純粋に「すごいな」って思ってしまう。これまでそういうこと頑張ってきたんだすごいなぁ、とか、意見たくさん出してくれて助かるなぁ、とか。

から、私みたいなダメ人間がこの会社合格するより、こうやって、ちゃんと頑張っている人が合格するべきじゃん、って気持ちになってしまうんだ。

もちろん自分だってこの会社受かりたいか面接グループディスカッションも頑張った(つもりかもしれないけれど)。でも集団面接はいつも他の人に発表の順番譲っちゃって一番最後に話すし、グループディスカッションではまとめ役の子意見賛同しちゃって自分意見は言えない(特にまとめ役の子真逆の考え持っているならなおさら)(対立して意見まとまらなくなるの嫌だし)。

最近なんか、説明会行って「募集人数はこのくらい(たいてい10人以下)です」って言われてこの会場に集まってる人数見返して、あぁこの中の10分の1しか合格できないんだ、こんなに他の人たち、自慢できるところもすごいところも沢山あるのに、って考えて涙が出てきてしまう。嘘ごめんこの前それで大阪駅トイレで泣いてた。自分が落ちるのは能力の無さだからいいとして、いやなんでや…… 私以外のいい子たちに全員内定出してくれよ……

そんなこんなで、桜が散る季節になっても、内定は1つも貰えていない。

正直一社だけ、半年前にインターンに行ってインターン枠で採用活動進めてもらってた企業があって、なんなら最終面接まで行けた。4回くらい面接あったけど、全部個人面接で、面接の内容を他の受験者にバラされないようにってことなのか、他の受験者とはすれ違う程度で話す機会は無かった、っていうのが助かった。他の人と自分を比べなくて済んだから

でもその企業も、最終面接からもう2週間以上経って連絡が来ない。サイレントお祈りかなぁ。って。

ちょいブラック気味だったけど、私みたいな人間の受け皿としてブラック企業があるんだなってしみじみ思った次第だから、ここに内定出してもらえたら、こんなにしんどすぎる就活なんてさっさと終わらせて、楽しい卒業論文研究再開させたい、って思ってたのになぁ。素直に悲しい。

敗因は何となく分かってる。喋らなすぎだったかなって。

最終面接まで自分のこと面接してくれた社員さんは、私が1話したら「つまりこういうことだったんだね?」って100くらいで返してくれる菩薩みたいな人でそうですそうです!!!って頷きまくってた。

最終面接ではそれが無かったのだよなぁ。

いやまあ、一通りは話すけれど、それ以上の会話がなかった。「これ以上喋ったらウザがられないか?」みたいな余計なこと考えてしまって。初めて会う人なんだからウザいぐらい喋らないと自分のこと分かってもらえんやろ、みたいなツッコミはわかる。自分でも自分でしてる。

でも最終的に「こんな自分の話誰が聞きたいんだ?」に行き着いてしまう。いや行き着かないでくれよ自分〜〜〜!なんでこんな生きにくいクソ面倒な性格してるの〜〜〜?

行きたかった業種はけっこうマイナーだったから、リクナビマイナビ求人出てるところにはほとんど説明会行っていろいろやったけど全滅しそう。いま5社くらい、説明会待ちだったり結果待ちのところあるからなんとも言えないけれど、ここまでボコスコ落ちまくっていると人間さ、希望なんか全然湧かなくて諦念ばかりに支配されてしまうんだね。

まだ就活もう少し頑張ろうとは思ってる。大学卒業したら実家は頼れなくなるし(少なくとも金銭支援は一切受けられなくなる)(これが家庭の事情ってやつだ詳しくは聞かないでくれ)(ありがとう)、奨学金という借金も返さなきゃいけないから、正社員に就かなきゃ人生詰みそうで怖いから。

でも徐々に、お祈りメールが届く一方で、他の企業に挑戦しようと就活サイト見てもも説明会は終了しましたの文字が増えてきて。

苦しい。

なんで自分、こんなに好きなこと我慢して、ダメダメ自分真人間に見えるように塗装しているんだろう。

明日交通事故死ぬかもしれないのに、どうして周りの人たちはみんな、やりたいことを我慢するのが怖くないんだろう。

(そういう思考回路するのがダメなんだぞ?)

やっぱりこんな甘っちょろい考えしてるやつよりも、ちゃん普通な人間として頑張ってる学生さん内定出すべきだわ。知ってた。

ただ私は、新橋駅であの満員電車には乗り込めなかった。後ろに並んでたサラリーマンのお兄さんが、舌打ちをして乗り込んでいく背中を見送ることしかできなかった。「乗らないんですか?」の駅員さんの苛立った声に、次に乗ります、と辛うじて返事することしかできなかった。

ただ、満員電車、それも慣れた人から見れば、ちょっと多いな、くらいの列車に乗ることすら、できなかったんだ。

私は、この人たちのようにはなれない。

この社会に溶けられない異物なんだな。

小学校中学校高校大学

ちゃん普通な人間のレールを走ってきたつもりだったけれど、この異物が弾き出されなかったのはある意味奇跡に近いものがあったんだなぁ。

さっさと甘ったれたクソみたいな考えは捨てて、異物の角を落として、この社会に馴染めるようにしないと。間に合う間に合わないの話じゃなくて、そうしないと、マジで詰んでしまうからな?

2019-04-16

研修で寸劇をやる意味

今日研修で寸劇やらされた。

新入社員全員(6人)集められて、「今から寸劇をやれ」と。

5分間の寸劇を考えて、人事の前で発表しろと。

考える時間10分、練習ほぼなし。全員に役割を持たせろ。

そんな条件でもやるしかいから、ない知恵絞り出してショートコントをやった。

集団面接の設定で、最後は俺が「御社の犬!御社の犬!!」と叫びながら発狂するやつ。

時間がないから勢いでゴリ押す、という計画で全員意見が一致した結果だった。

そしたら「面白くない、もう一回考えろ」と。

それが三セットくらい続いて、そして「何がダメディスカッションしろ」だとさ。

それで意見出し合って、人事に罵倒されて、最後に考える時間練習合わせて2時間猶予ありで寸劇。


もうね、アホかと。

この寸劇がなんの意味があるんだ。

じっくり議論させて良いものを作る訓練とかならわかる。

きつい条件でもちゃんと考えて慣れればできる、とかでもまあ分かる。

でも最後、「まあまだマシだね。じゃあ終わり」で講評が終わるのは納得いかない。

なんか学ばせるんとちゃうんか。完全にお前らの暇つぶしやんけ。

くたばれ団体行動。それとクソ人事。

2019-04-07

自分底辺だって改めて気づいた

先日都内で、ワークショップのようなものに参加した。

参加者20代〜30代くらいで、だいたい100人くらいいたらしい。

途中、グループディスカッションのようなことをしたんだけど、

周りが自分の考えていることや疑問点などすらすらと話しているのに対して

自分はというと、自分の考えていることも言いたいこともまともに話せずに恥をかいしまった。

グループにいた人たちの話を聞いてると、みんな都内勤務で都内から来た人ばかりだった。

話すこと、職業、どれもこれもなんだか会話を聞いていて頭が良い人達なんだろうなっていう印象。

やっぱり高卒で軽作業とか工場で働くような底辺自分なんかとは全然違う。

頭悪い、仕事出来ない、コミュ力もない自分、本当に社会ゴミしかないし、さっさと死にたい

追記

自分グループにいたのは10名くらい。はじめに全員自己紹介がありました。

広告屋金融関係SEなど軽作業工場勤務ではなかったです。

あと、ワークショップの詳細は伏せます

2019-04-02

anond:20190402163342

宗教戦争っていうかアンチアンチがいるのがなあ

けもふれ1も2もケムリクサも見てないけど

現状のけもふれを庇ってるのがアンチアンチなのはわかる


どういうことかっつうと

「けもふれ2はクソ」

    VS

「何言ってんだけもふれ2はこんなに素晴らしいのになぜわからない!」

ならいいんだよ

これは否定派VS肯定派の論争であり、お題の中心は作品から

健全な論争といえる



アンチアンチっていうのは

「けもふれ2はクソ」

    VS

「お前アンチだな!偉そうに!」

みたいな感じ

まり「けもふれ2はクソ」に怒って言い返してる側もけもふれ2が良いと思ってないわけ

「この作品は素晴らしい」じゃなくて、「作品はどうあれお前の態度が気に入らない」になってるという

これはアホくさいし泥沼の議論


こういうのがわりと至るところであるんだよね

作品を中心にした意味のある論争じゃなくて、

単に動物的な怒りや反発だけで「戦う」奴が現れるっていうの

作品批評ディベートディスカッションが出来無さ過ぎるというか

要するに「お前偉そう」みたいなことだけで駆動してる

2019-03-07

俺の闘争

大学院研究をしている。

大所帯の研究室だが、自分がやっているのはその中で小さなベンチャー企業みたいな感じ。

そのベンチャーみたいな構成員は、僅か6人。

先生ポスドク論文書いたり、書類会計で忙しいらしい。

実質的研究奴隷で手を動かしているのが4人。

だが、圧倒的に成果を出している研究室の中での、圧倒的に結果を出してる組織だ。

  

自分は、恐らく、研究でいい成果は出せないと思う。

というか、気力がホボ折れかけている。

研究室にたどり着く前に、人生辛いことがありすぎて、もはや余生みたいな感じで生きている。

ようやく人生勝負所にたどり着いたと思うけど、もう体力もやる気も人間性もホボ尽き欠けている。

研究に身が入らない。半分、研究とは関係ない趣味に走っている。

でも、趣味もないと研究だけだと多分、卒業までできずに狂ってしまうとも思うから、いいと思う。

  

アスペみたいな先輩が結構キツイんだけど、それでも毎回ディスカッションなどで成長できるから受け入れている。

先生や先輩方も、自分みたいな奴隷要員を使って、成果を出したいというスケベ心で自分を扱っているのはホボ確実だと思う。

何か言われても角が立たないように、へらへらして、「ありがとうございます、頑張ります」と言って、先輩方が気持ちよく研究に打ち込めるようにしている。先輩達が欲しそうな成果を出せるように頑張って、報告している。

  

自分研究成果は出せなくても、一応奴隷要因として働けば、先生や先輩達の論文として、社会貢献できるんではないかなーとは思っている。

アカデミックに残るつもりはサラサラ無いし、つまらない仕事田舎でやることで人生終わると思う(実家稼業をつぐため)。

  

でも、自分が生きた証拠は、多分この研究室で奉仕したことだと思う。

ここが自分人生ピークだと思う。

あとの学生生活時間キッチリ耐えきって、コンスタント奴隷やって終わりたい。

メッチャ地味だけど。これが俺の人生闘争だと思う。

個人的人間としての感覚でいえば、本当に嫌だし辛いし面倒くさい。でも、自分が触知できない、形而上の幸福がそこにあると思う。存在証明みたいな。

2019-02-25

会話という行為非対称性

この世の明るく社交的な人間のうち誰かひとりでもこの文章を読んでくれることを切に願う。

陽キャ匿名はてなとか読まないって言われたらそうですねとしか言いようがないけど……

私は根暗でいわゆるコミュ障大学生だ。基本的に平日は毎日授業に行く。中にはグループワークやチームプレゼンをする講義があったりして、その時はもちろん同じグループ学生と話し合う。ゼミにも出て教授研究について話したり他の学生と発表についてディスカッションしたりする。サークルに参加してメンバー活動内容について話すし雑談もする。バイト先でもレジ打ちだから基本は定型とはいえ普通に接客業をしている。

私は根暗コミュ障だが、一応他人と会話している。

会話しているのだが、そのとき私は「ここは会話する場だから」と心構えをして出てきているので会話が出来ている。グループワークもゼミサークルバイトも、人と人とが何かをする場所からえいやと気合を入れて他人と会話をしている。その延長で帰り道に雑談をするぐらいまでは頑張る。なるべく話を広げようと努力するし、趣味も合わない興味すらそそられない自慢話にも頑張って相槌を打つ。

でも、本当のところは根暗コミュ障なのでなるべく趣味も合わない他人とは話したくない。気合の入っていないときはでいさせてほしい。例えば朝電車に乗っているときとか。講義終わりの帰りに歩いているときとか。

なんで1人でいるときに話しかけてくるんだよ!!話しかけてくんなよ!!!

お前が話しかけてきたら答えなきゃいけないじゃん!!!話題も無いのに!!!シカトできないじゃん話しかけられたら!!!話弾まないのわかってるしそもそも気分じゃないから見えてない聞こえてないふりして素通りしたのになんで発見するんだよ!!!ほら話弾まなかったじゃねえか!!!しかもお前が話しかけてきたのになんでお前が黙るんだよ!!!なんで話題無いのに話しかけるんだよ!!!ほら気まずい!!!あと6駅この気まずいのやるわけ?!!!!つか私イヤホンしてたじゃん!!!音楽よりお前の方が優先されると思ってんの自信がすげえな!!!私お前と待ち合わせしてたか?!してねえだろうが!!!!ほっといてくれ!!!教室着くまでに人間と会話するための準備するから!!!今話しかけんな!!!死ね!!!今お前が死ねば会話しなくて済む!!!

これ最悪なのはしかけてきた側の「会話したい(話弾まない相手を捕まえてでも)」というワガママ一般的肯定されるのに私側の「人と会話したくねえ」を押し通したら白い目で見られることだよ。納得いかないこの非対称性

分かる、分かってるんだよどうやって趣味の合うやつ悩みの合うやつを探すのかって言ったら他人と会話するしかないんだよ。でもそれは気合の入ってる時にやらせてほしい。気力の無い時に一生懸命頑張らせないでほしい。そこまで四六時中血眼になって探さなければいけないならこれ以上新しい友達はいらないです。

社会人になったらそうはいかない?うるせええ!!!!!!!!!!!!!!!

他人ゲリラ的に会話を切り出すときは「例え相手一言も喋らなくても20分は保たせてみせる」という気概で話しかけてほしい。

今日も帰り道で「私今日はここに用事あるから〜」と言って話の弾まない知人を置いて途中の駅で降りてしまった。

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