はてなキーワード: 情報発信とは
●新設更新する電柱および通信柱、既存のトンネルや地下道、高架下、商業施設へGPSレピーターの設置
・日本は国土が狭く都市部であれば高層建物や高架道路が多く、地方であればトンネルや山谷が多くGPS信号の受信難が発生するためGPS信号受信の改善のため
・将来的に想定される自動運転やドローン配送の精度向上のための利用を想定
●政府および議会、官公庁、地方自治体、教育機関、政党助成制度対象政党などへ対しActivityPub互換SNSの開設と運用の補助
・日本国のインターネットを介した情報発信を民間SNSに依存した状況は宜しくなく、また、公正競争の観点から見ても民間SNSに依存した状況は不適当であるため
・発信した情報の所在の厳密化および誤情報修正も容易であるため
●マイナンバーシステムのDecentralized Identity(DIDs)方式へ移行とそれに伴う納税の簡略化
・現在のマイナンバーシステムおよびマイナンバーカードには必要以上の情報が記載されているのでDIDs方式によってより強固な個人情報保護のため
https://www.nhk.jp/p/rs/KN7RY47JWN/
"その発言が世間の注目を集める落語家・立川志らくが、いま一番やりたいことが「ラジオ」。NHKラジオで志らくの「脳内」を語り尽くす番組がスタートする。"
ラジオ、好きなコンテンツではあるんだけど、(NHKラジオしか聞いてないけど)やる側が「今1番やりたいことはラジオ」って言うの不味いんじゃないかなってなんとなく思ったりする。
何だろう、情報発信としてラジオってフォーマットは凄く一方通行なんだよねと思う。ラジオをやる側のフィールドで勝負できると言うか。ハガキとかメールの文化も勿論あるけど、あれだって真に相互的なコミュニケーションな訳じゃない。ラジオ側がメールを選ぶわけだし、選ばれた側の人はラジオ側の反応に特に何も言えないわけだし。
馬鹿力を暫く聞いてたけど結局伊集院光を好きになれるかどうかが聞いてて大き過ぎる要素だった。普通のファンとタレントという関係じゃなくて、ラジオというのは、ファン側がファナティックになれるかという感じがする。
自分の尊敬する先生が、「人間は偉くなればなるほど、自分の周りを身内だけで固めるようになる。そうなると人間としてその人は終わりなんですよね」と嘗て言っていて、凄く印象に残っている。
そういう、自分のフィールドでしか戦わない人、に自分はなりたくないし、そういう意味で「今一番やりたい事はラジオ」と言うのはなんか違うんじゃないかなという気がした。
youtubeとかinstagramで所有者が情報発信して客付け?している事例も増えているが、直接所有者と話せばこの辺の情報は全部分かりそう。こういうサイトもあった https://www.placeof.app/
自称・知識人だの言論人だのブロガーだの、そういう学歴と肩書きだけは立派な人たちが、巷で流行る一般書を読んでお気持ち表明文を書くやつ。
10〜15年くらい前まではありがたがられてたかもしれないけど、専門家がいくらでも情報発信している時代に、非専門家が読書感想文と自分の思想を開陳するのに何の意味も価値もない。読むだけ時間の無駄。
それを読む暇があったら複数の専門家の意見を読み比べたほうが良いし、今はもうそれができる時代になってる。
かつてのブロガーたち、自分の専門領域を語るのならまだ良いが、それ以外は一般人の妄言となんら変わらないのでとっとと引退してほしい。
いまだにかつてのはてな村ブロガーで互助会みたいにしてホッテントリに入ってくるのが目障りだ。
「○○さんへ向けて」とか互助以外の何者でもない。
それは結局、週刊誌レベルの取材もせず、お気持ちと決めつけだけで人を炎上させるSNSインフルエンサーを増長させるだけ
必要なのは一般人のSNSでの、少なくとも社会に影響を与える発言や拡散を制限して、情報発信者を限定することだよ
SNSでお手軽拡散できる時代になって週刊誌が巨大な権力を持ってしまっている
昔なら証拠が全然無いような週刊誌報道はテレビもスルーしてたし誰も気にとめなかったのに
今やクソみたいな記事でも報じられた側が真摯に対応しないと大炎上するようになってしまった
当然ながらまともな検証や追加取材をしない週刊誌なんかがこんな権力を持ってしまうと法治国家が成り立たない
この権力を削ぐ方法はいくつか提案されていて「懲罰的罰金」「実名報道」あたりがよく議論に上がるけれど
そもそもSNSの拡散力が週刊誌の拡散力の源泉であることを考えればSNS側を対応するべきだと考える
そこでSNSのリポストに情報発信と同じだけの価値と責任を認め
仮に誤報であった場合はリポストした側にも賠償責任を求めるようにしてほしい
この方法なら言論の規制であったりスラップ裁判のような副作用なく進めることができる
週刊誌側も本当に自信がある内容ならちゃんと証拠を明示した上で記事を投稿すれば良いし
「いいね」ボタンを押したことによる賠償責任が認められるなら、リポストした人にデマ拡散の責任を求めるのもおかしなことではない
「推し活」と「串カツ」は、まったく異なる概念や活動ですが、興味深い対比を作り出すことができます。
推し活(お気に入りのアイドルやキャラクターを応援する活動):
推し活は、特定のアイドルやキャラクターを応援する活動です。これには、ライブやイベントへの参加、グッズの購入、SNSでの情報発信などが含まれます。推し活を通じて、ファン同士が交流し、推しの活動や成長を支援することが目的です。
串カツは、食材を串に刺し、揚げて調理した料理です。一般的には、豚肉や魚、野菜などが串に刺され、揚げられます。串カツは、日本の居酒屋や定食屋で提供される人気のあるメニューの一つであり、ジューシーで香ばしい味わいが特徴です。
これらの違いを考えると、推し活はエンターテインメントやコミュニケーションを重視し、ファン同士のつながりを深めることが中心です。一方、串カツは食事や食の楽しみを追求し、美味しい料理を楽しむことが主眼です。
イトーヨーカドーが大量閉店するがヨーカドーが出来たせいで周辺で沢山の小規模店が閉店したのに責任を取らず「撤退します」というのは許されるのか
https://togetter.com/li/2311217
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2311217
上記まとめにて買い物難民が大量発生するなどと発言してる人、閉店するイトーヨーカドーの周辺にどれくらいスーパーマーケットがあるか調べてないでしょ。
という訳で、撤退する青森県内の4店舗全ての周辺を地図で調べてみたよ。
100メートル東に弘前駅があり、そこにAPPLIESEという駅ビル型ショッピングセンターあり
駅の東には、カブセンター(紅屋商事)、ユニバース(アークスグループ)あり
400メートル東に、ドンキホーテ、ユニバース(アークスグループ)、カブセンター(紅屋商事)あり
という訳でイトーヨーカドーが青森県から撤退しても、買い物難民が発生することはまず考えられません。心配してくれた人、杞憂でした。
ちなみにアークスグループや紅屋商事は北海道や東北地方を中心に展開するスーパーマーケットの運営母体です。イトーヨーカドーが地元小売店を閉店に追いやって、いざ採算が取れなくなると撤退して買い物難民を大量に生み出していると主張する人がいるようですが、地元小売店は健在のようですね。
Togetterのまとめによると、青森県の地理を全く知らない人が煽りを入れて、それにつられて的外れな意見を言う人が多数連なってしまったと見受けられます。
「買い物難民が発生する~」だの「地方がますます衰退する~」だの書き込んでいる人たちは、せっかくインターネットに繋がってるのだから、知らずに情報発信する前にGoogleマップとかマピオンとかで地図を調べた方がよかったと思います。
与えられた仕事がない時は自分で仕事を見つける必要がありますが、やる価値のあることは少ないのです。
やってコストになるならやらないほうがマシです。
それで、私は「これをやってほしい」とあちら側からやってくるのを切望しているのです。
社畜といえばそれまでですが、私は金儲けは得意ではないので、金儲けの戦略を考えるような話では戦力外です。
「生産性を上げるためにこういうツールが必要だ、作ってくれ」という話ならば、やる気が湧くのですけどね。
それはそうと、私のチェスの腕前は素人レベルなのですが、chess.comで勝つといい気分になります。
結局、チェスとは1日における有限の集中力の割り当てゲームです。休日に朝起きて、朝食を食べた後ぐらいにやれば勝率が格段に増加します。
しかし調子に乗って二戦やると、すでに集中力を使っているので負ける公算が高いのです。
何か新しい趣味はないだろうか、と探し続けてしばらく経ちますが、ブログの執筆というのが一番しっくりくるような気がしているのです。
私はこれまでに何種類かのブログを書いてきました。
学生時代はサイバーセキュリティのブログ、就職後は自然言語処理ブログ、あとはいくつかの黒歴史です。
バカも黙っていれば利口に見えるというのは、聖書にすら書いてあります。
ブログなど書いても、チェスの集中力の話と同じで、いつか気力の弱い時にボロが出るだけでしょう。
それよりも一冊、フィクションの小説を書いてみるというのはどうでしょうか。
いや、私は知っています。世の中には溢れんばかりの小説がありますが、その需要は限界を迎えていることを。
例えばこういうのはどうでしょう。つまり、語り弾きの録音をして、soundcloudで発信するというのは?
もしかすると、アウトプットのできる趣味を求めるのが間違っているのかもしれません。
そもそもアウトプットは社会を前提とします。私の脳が社会的本能を持ってしまっているために、社会に何かを出したいと思ってしまっているのです。
しかし誰かに認められることなく、家の中で数学をやっている虚しさを私は経験しています。
結局学問というのは、社会に成果を発表してこそやる意味があるのです。今、卓上で宇宙の真実を発見したと言っても、虚しいだけです。
では趣味全般が、社会との交点を有意義さのために必要とするのでしょうか。
いえ、そんなはずはありません。私の母親は趣味で農業やダイビングをやっていますが、情報発信などせずに充実しているようです。
そうすると、なぜ私は社会のことを過剰に気にしてしまっているのでしょう。
それについては、たぶん私の「新規探究性」にあると思います。遺伝的に私は新規探究性が高いので、ようするに新しいことをしたいのです。
インターネットに不満を感じ始めたのは、目新しさが減り、なにもかもがありきたりに感じ始めたからかもしれません。
私はtiktokが出た時も、「ありきたりなアイデアだなぁ」と思っていました。
マルチメディアは動画・画像・テキスト・音声ぐらいしかなく、そのバリエーションで言えば、動画の次元である「再生時間」に制限を加えたSNSが出てくることぐらいは誰もが予見していたでしょう。
生成AIが出た時は、「AIもここまで進歩したか」とちょっと驚きましたが、触ってみるとすぐに飽きるのです。小説AI,ChatGPT,画像生成など色々試しましたが、AGIが出てこない限りはあまり驚くこともないでしょう。
2023年の7月。オタク掲示板ふたば☆ちゃんねるに、違法に当たる書き込みが投稿された。
ふたば☆ちゃんねるでは遥か昔から、荒らしの特定を試みる利用者が多数おり、スレッドの中で脅迫犯の特定が行われた。
「糞虫小僧」「ハゲ雑巾」などがその通称であり、実名や住所が特定されていった。
根拠らしい根拠はほぼ無い。名探偵を気取る住人の直感により無実であろう人々が犯罪者になり、その人達への殺害予告などが頻繁に書き込まれていた。
岐阜県在住の男性。あるいは東京都府中市に住むとされるふたばのコテハン、元声優の男性や
とあるツイッターのアカウントを運営している人間が犯人だと断定し、住所氏名を5chや爆サイなどにも拡散をした。
特に酷かったのは岐阜県のとある住所への犯罪行為である。住居に放火をするなどの常軌を逸した発言。そして住民の氏名を挙げての攻撃的なレスも多かった。
それに意見する利用者の全てを荒らし・予告犯扱いし、ふたば☆ちゃんねるの一部利用者の暴走はとどまるところを知らなかった。
「自分たちこそ真のとしあきであり、間違うことなど決して無い」
やがて、本件とは無関係のとあるVtuberへの殺害予告事件も合体する運びとなる。
詳細はふたばちゃんねる 殺害予告犯の特定 そしてハゲ雑巾および糞虫小僧騒ぎの顛末(https://anond.hatelabo.jp/20230916160736)という記事が詳しい。
被害者の提供した情報により、彼らの特定した情報は間違いだった可能性が高まった。
が、彼らは過ちを認めることもなく、誤魔化すことに終始し、「特定作業を行っていた人間こそが荒らし続ける犯人であり、としあきたちは静観をしていただけだ」とする珍説を生みだすに至ったのである。
話をもとに戻そう。発端となった一件が先日、進展を見せた。被害者本人のポストを参照していただきたい。
実はそれ以前に、予告犯と思しき人間がふたば☆ちゃんねるや関係した場所に姿を表し、警察の出頭要請に応じたと訴えていたのだ。
その内容と照合しても、ふたば☆ちゃんねる利用者の特定した情報とは大きくかけ離れている。
繰り返すが、根拠は殆どない。犯人の特定は彼らの当て推量によって行われたものだから、当たる筈もなかった。
人狼などのゲームを遊ぶ感覚で、人を次々に害していったにすぎない。
喜ぶでも被害者を気遣うでもなく、俺達は悪くないとする言い訳を展開しだしたのである。
関係のない人間を叩き続けていた事実を無かったことにするべく、関係したスレッドを荒らす利用者も現れた。
自分たちよりも荒らしの方が悪い。従って自分たちは善である…彼らの言い分をまとめるとこんな所だろう。
連日連夜スレを立てて、予告犯への挑発を繰り返していたことを最後に付け加えておく。
SNSなどの非匿名サービスに移りゆくこの時代において、想像を絶する嫌な人間が集うのが匿名掲示板…ふたば☆ちゃんねるという、オタク掲示板なのかも知れない。
にじさんじEN、にじさんじ公式が画像4枚に渡る解雇理由を発表し、
発表に先駆けてセレン龍月としての公式チャンネルとTwitterを閉鎖した。
Vtuberの中の人って基本的に契約で演者であることを明かすことが禁止されているっぽい。
他の契約解除案件に「演者であることを明かして客を誘引する行為」が契約解除条項に含まれていた
という発表がちょいちょいある。
そうなると、Vtuberとしての情報発信手段は公式チャンネル含む公式SNSしかないということになるが、
その公式SNSを封鎖されてしまうと、Vtuberは一切の声を失ってしまうことになる。
つい最近、ホロライブの夜空メルが機密情報の漏洩で契約解除になった際には
夜空メルの公式アカウントと中の人のアカウントで事情の説明と謝罪があったけど、
こういうことは非常に稀だ。
まぁ、中の人での謝罪は「見る人が見ればわかるような内容」にはなってたけど、
夜空メルの名前は出してなかったので、やっぱ中の人だと公にするのはダメなんだろう。
のりプロ2期生の夢乃リリスが契約解除されて中の人が謝罪した時も、
そんな感じだったのでやっぱダメなんだと思う。
Vtuber自体が「運営が管理するIP」でしかないので、運営がないないしてしまうと
その存在自体が物理的にというか法的にというか、この世から消えてなくなってしまう。
でも、Vtuber業自体はガワ被った生主と揶揄されるように中の人の人格ありきの商売なのも事実。
中の人にガワと名前被せただけなのに、それを失うと中の人の人格含めすべて失うってのは、
やっぱちょっとヘンな感じだなーって思う。
セレンの中の人であるDokibirdはブチ切れで自身のTwitterで徹底抗戦の構えを見せているので
今回の件に関しては公式SNSを閉じたら全てを封殺できるって話じゃなくなってるんだけども。
この件に関わらず、契約で声を奪った上でで一方的な見解を発表して契約解除≒存在を抹消するような行為が
もしかしたら横行してたりするんだろうかと思うと、Vtuberってどこに存在するんだろうなって思いましたとさ。
Vtuberの転生について声優の事務所移籍みたいなもんじゃんって言う人がいるんだけど、
俺は下戸なので、ウイスキーについて何も知らなかったが、ウイスキーには味や香りの違いがあり、それこそワインのようにテイスティングを楽しむ、または楽しめるお酒なのである。
今、「楽しめる」という文言を追加したが、過激ハイボール派へのエクスキューズである。
ウイスキー派とハイボール派の区別の仕方であるが、ウイスキーを炭酸で2倍から3倍で割り、氷で冷やして飲むことをハイボールと呼び、ウイスキーを基本ハイボールで飲むことを好む者をハイボール派と呼び、それ以外のウイスキー愛好家をウイスキー派と分ける。
この対立は、コーヒーのブラック派とミルク・砂糖派と同等である。ただし、一点違いがあると考えている。
どういうことかいうと、ウイスキーを飲み、動画やブログで情報発信する者は、その味や香りの違いなどを楽しみ、個人の感想を発信しているのである。
ウイスキーにはワインのような味わい、香りが千差万別のお酒なので当然であるが、ハイボール派は炭酸で割って薄めているのである。
ワインを薄めて飲んで、その味や香りを批評するものがいるだろうか。
勘違いしないでほしいのだが、ハイボールという飲み方を否定するわけではないのである。多くのハイボール者は、「好きに飲んで何が悪い」と反論してくるのだが、そこを否定していないことを断っておく。
仰せの通り、好きに飲めばいい。
ただし、味や香りの違いを楽しんでる風に発信するのはおかしいだろうと言っている。
ハイボール派が好きなのはアルコールであり、飲酒行為であり、ジュースのようにゴクゴクと飲みたいからハイボールを飲んでいるだけで、味や香りがどうこうの門をくぐってはいないだろう、という点を指摘したいのである。
むしろハイボール派はウイスキーを薄めなければ飲めないのであろう。当然である。概ねアルコール度数は40度のお酒をゴクゴクとは飲めやしない。舌も喉もキツイ。ウイスキーが飲みたいのではなく、ゴクゴクと喉に流し込むアルコールが飲みたいだけなのであるから。
それはそれで良い。それは正しくビールの飲み方であり、ビールは大正義のアルコールである。それを批判する者はいやしない。
しかし、香りや味の違いを感じたいとは思ってはいないであろう?
冒頭でコーヒーの話をしたが、私はコーヒー党である。飲むたびに豆を挽き、ハンドドリップで飲んでいるが、別に砂糖ミルクを入れる飲み方を否定しない。カフェオレを邪道とも思っていない。
ただそれは、ブラックで飲まない者たちが豆に拘っていないからである。僅かな味や香りの違いを気にしていないからである。
単にカフェインを接種したいだけの者や、お茶という気分ではない時の飲み物として選んでいるだけで、ドリップの仕方、豆の煎り具合、挽き具合、そのような点に、言及しないものたちが多いからである。
しかし、ことウイスキーになると、なぜか炭酸で割りながら酒の品種にこだわる。
味はどうだ、香りはどうだ、と。
ハイボールは飲めばいい。冷えた炭酸でゴクゴクと飲める素晴らしい飲酒である。だが、あなたはハイボールを飲んでいるのであってウイスキーを飲んでいるわけではない。