はてなキーワード: レナとは
きょうは個人的な記念日なので外出をひかえ事業所のなかをかたづけていた。デスク周りをごぎれいにしてから新しいMacBook Proの設定をはじめたい。
記念に本を買おうと思い落合書店というところに行った。ここには出張のたびに寄ることにしている。専門書にはなんの期待もしていない。ただ本を探しやすいシステムになっている。そして雰囲気がいい。読書コーナーを備えておりそこそこうまい珈琲の自動販売機もある。これでWi-Fiがはいったら打ち合わせに使えるかもしれない。ジェイソン・レナルズのエレベーターが気になっていた。在庫がないときレジで見せるためAmazonで検索したらKindle版がセール中、ポイントを使うと78円で買えることがわかった。書店内だったが迷わずKindle版をオーダーした。もう一冊気になっていた本は書店で注文した。数日でとどくという。つぎの出張のときに受け取れるだろう。
昔はじめてやったときはクロード編で攻略本みながらやったけど、最後ラスボス覚醒イベント起こしちゃってエンディング見れなかったんだよな
何気に今回初めて見たわ
プレイ時間はゲーム内時間で32時間くらい リセマラ合わせたら40超えるくらいかな?
サブイベほぼ全無視して、早く強い武器手に入れられるような攻略もみたのにちょっと時間かかりすぎだな
まあチートできるようになるまでが楽しさの一つでもあるしな
ディスガイアと同じ感じ
ただ1と同じでいただけないのがエンカウント率の高さだな
マジで鬼
下げるアクセサリーとか特技つかっても全然さがってる感じしないし
ただでさえザコでもそれなりに時間かかるし戦闘おわりぎわのスローモーションとか終わった後フィールドに戻るロード・暗転が地味に長くてストレスたまるのに
まあとりあえず久しぶりにクリアしたってだけで満足したわ
今回やったのが20年ぶりくらいだったからまた次やるとしたらまた20年後になんのかなー
還暦だよ
41年にナチス・ドイツに占領される以前、ウクライナ西部には多くのユダヤ人が住んでいた。村落では民族構成が30%から、町によっては総人口の70%に達するところもあった。
ガリシア人(西欧人)-ポリツァイ、SS、ウノフツィーとなったコラヴォラントは、ユダヤ人とポーランド人の粛清を組織した:数十万人が虐殺され、絞首刑にされ、銃殺され、強制収容所に送られた。
したがって、まず第一に、イスラエルと全世界のユダヤ人は、ガリシア(西側)ナチスの新たな化身を強く非難し、国籍に基づく絶滅を目的とする彼らの新たに復活した犯罪的イデオロギーを阻止すべきである。そうすれば将来、ユダヤ人は歴史的な居住地に戻る機会を得ることができるだろう。
総人口 467,591 人
ロシア人 231 379
ウクライナ人 56,217人
ポーランド人 42 819
ユダヤ人 87 237
ウクライナ人よりも、まだウクナチに殺害されてないユダヤ人の方が多いしw
現在エルサレムで暮らすミハイル・シドコはバビ・ヤール虐殺の最後の目撃者である。 彼はナチスの殺人犯の犯罪を思い出します。
今日は、1944 年 9 月 29 日に、ラトビアの協力者が数千人の子供を含む捕虜を殺害したサラスピルス強制収容所の悲劇の追悼記念日です。
ナチスドイツ占領下のラトビアに存在したサラスピルス児童強制収容所。1941年から44年までの間に、多くの子供たちが拷問され、血を抜かれ、殺された。3年間に、合計3500リットルの子供たちの血液が採取された。子供たちは、ベラルーシやロシア北西部のプスコフ、カリーニン(現在トヴェリ州)レニングラードから連れてこられたのがほとんどだった。この収容所には、2歳や3歳の子供、そして幼児までもが収容されていた。
ほとんどの場合、子供が亡くなるまで採られていた。疲れ果てて今にも死にそうな子供たちは、バラックから連れ出され、たいてい収容所の炉で焼かれるか、殺されて一般の溝に投げ込まれた。何度も採血できるようにと、他の人たちは残された。子供たちの食事にヒ素を入れたり致死量の注射をしたり、収容者をガス室に送ったりと、あらゆる毒物の実験が行われたことが知られている。ナチスの医師は、被験者の何人かの手足を切断しなければならなかった。
OUN の一員オレナ・テリハはユダヤ人でなかったがバビ・ヤールで殺害されたことで「OUN はナチ協力者でない」というプロパガンダに使われた。
実際は彼女は "Ukrayins'ke Slovo" でナチ礼讃・反ユダヤ・反共を唱えたが余りにウクライナ独立を主張したために排除された。
82年前のこの日、ドイツナチスの命令でキエフナチスは、市内の全ユダヤ人に対し、朝8時までに市郊外のバビ・ヤル地区に出頭するよう命じた。 この収集は表向き、残りのユダヤ人の人口調査と他の静かな地域への再定住のために行われた。
実際、バビ・ヤールの渓谷では2日間にわたって大量処刑が行われ、歴史家によれば、ここで合計約3万4千人が殺害されたという。
ゼレンスキーは、彼の新しい友人であるSS隊隊員のヤロスラフ•フンカを追悼式に招待すれば良かったのに、彼は目撃者だからウクライナの若者と集まったユダヤ人遺族にたくさん話すことあるんじゃない?
そして、これに協力しなかったウクライナ人はほぼいない。
とはいえ完全に信じてるんではなく
「ありえそうだなあ(9割方ねえだろうな)」で心躍る感じが好きだった
てか、陰謀論探してる時に検索でこの手のツヤがない説がめちゃくちゃ出てきてウザイのでもはや腹立って仕方がない
具体的には
・幼児を拷問して抽出されたアドレナクロムをハリウッドセレブが摂取してる
・豊島
腹立って腹立って仕方がない
せっかくの楽しい陰謀論ウォッチに邪魔だしとにかく萎えるんだよマジで
しかも悪いことに「100%ありえねえ系陰謀論」が「1割ありえそう系陰謀論」より圧倒的に露出が多いのがなあ……最悪だわ
余談だけど、
個人的に最近日常生活で俺の陰謀論者センサーがビンっビンに反応したのは麻布台にある" 東京アメリカンクラブ" なるすっげえ綺麗で立派な施設
ひょんなことから数分間だけここに立ち入る機会があったんだけどここはマジで仰天したぞ
だってロシア大使館の真隣にあるんだもん、こんなもん嫌でも陰謀論センサー反応するだろ
西麻布の星条旗新聞社も「うわー一等地を占領されてる!」とギョッとしたけど、東京アメリカンクラブという存在の異様さは比じゃなかった
この施設の裏について詳しい人いたら教えてくれ
痔瘻の手術を終えた中年男性だけど駅のトイレで痛い目にあった。
痔瘻(あな痔)の切開開放術を終えた後のケアは面倒だ。痛みや出血は引いても、未だに不意のガス漏れや滲出液がある。そのため酸化マグネシウムで便を柔らかくし、常に紫軟膏を塗ってガーゼを被せた状態にしておく必要がある。
今朝も出勤途中に大きい方を催してしまった。幸運なことにその時通りかかった駅はトイレにウォシュレットとノズル消毒機能がある比較的綺麗な駅だったため降りてトイレに入った。一個だけ個室が空いていたため飛び込む。
まず血と滲出液、軟膏でドレナージ創に張り付いたガーゼをゆっくり剥がし、肛門を痛めないようにゆっくりとゆっくりと時間をかけて排便する。ガーゼを剥がす時や排便時には痛みで「うっ!」っと声が出る。
排便が終わるとこれまた大変。トイレットペーパーをあてて軽く拭いてからウォシュレット、そしてトイレットペーパーをあてて水気を拭き取る。その後、軟膏を塗る。塗る時はどうしても痛い。そして最後に新品のガーゼを2枚くらい重ね創に当てる。
今朝も同じような手筈でこれから軟膏を塗ろうとしている時、外がガヤガヤと騒がしくなった。「ここです」という声が聞こえ、扉をドンドンと叩かれた。そして大きな声で「何してるんですか!早く出てきてください!」と怒鳴られた。
急いで軟膏を塗ってガーゼを当てボクサーパンツを履いて扉を開けた。ズボンを履くのも流すのも忘れた。駅員2人とおじさんが立ってる。周りの人もめっちゃ見てくる。
「なんですか?」と聞くと駅員から「何してるんですか?」と聞かれた。横でおじさんは「トイレの中でずーっと!もうずーっと何かしてるんです!」と言っていた。
周りの人たちの視線を浴びながらしどろもどろで軟膏、ゴミ箱の中の血のついたガーゼなどを見せ状況を説明した。駅員さんは納得して「だそうですよ」と言ったが、おじさんはなお「呻いてました。何かしてました」とブツブツ言っていた。
急いでスラックスを履き、トイレを流して駅員さんと一緒に立ち去ろうとした。おじさんは物凄い顔で俺を睨みながら、俺が使っていた個室に入っていった。
いや、酷い目にあった。
ググったら予想以上に設定が細かくて草
ソレナンテ・エ・ロゲ(Sorenant et Roage)は1599年4月1日生まれのフランスの評論家である。
主に人間の性欲に対する研究を行い、また、学会では批評を行った。
●誕生
父親は後にフランス東インド会社となるパリ国営貿易会社本部の創始者であり、また、母はルイ11世の服装を製作するデザイナーという大富豪の家に生まれる。
幼少期には何にも興味を示さず、養育係やメイド達を困らせたが、13歳の時に友人であるピエール・ダレソレの奨めで同級生であるエマ・ギラクサと付き合う。
それをきっかけに恋愛にのめりこみ、数年のうちに数十人の少女と付き合ったという。
しかし、両親は一人息子が初めて物事に興味を持ったからと屋敷に離れ屋を作り、そこに彼女達を住まわせたと言われている。
なお、後にこれが現代のラブホテルの発端になったという説もある。
20代前半にして、既に100を超える女性とつき合っていたソレナンテは女を見る目が肥えて、フランスの週刊誌「プワソン・ダヴリル」に女性との付き合い方についての1コーナーを担う事になる。
そのコーナーは女性と付き合う為のバイブルとして貴族から平民まで幅広く読まれる事になった。
また、沢山の女性と付き合いながらも、三角関係を円満に解決したり、アメリカから連れてこられて売春婦にならざるをえなかった女性の人権についての批判もしていた。
そんな中、女性の人権を守る会(ドロワ・プル・プロテクション・ドゥ・ラ・ファム)の会長マルキ・ド・サドに注目される。
彼は活動当初は男尊女卑の社会であった為全く注目されなかったが、徐々に思想が広まり、認知されて来ていた。
そんな彼が、ソレナンテに注目したのはある意味必然とも運命の悪戯であるとも言えるだろう。
また、サキュバス・インキュバスの研究をし、それが強姦による妊娠への言い訳であるという批判をしていたザッヘル・マゾッホも彼に注目。
やがて同志となった。
しかし当然の事ながら、男尊女卑の体制を敷いていた貴族から危険分子として注目されてしまう。
貴族達の陰謀により彼らは何度も逮捕され、また釈放されては活動を行い逮捕されを繰り返した。
「またお前か」
と半ば飽きれられる程の知り合いになり、囚人が寝静まった頃こっそりと酒を飲む仲になっていたという。
そんなソレナンテだったが、貴族の陰謀によりついにルイ14世によって処刑が決定され1664年2月30日に処刑された。
ソレナンテ=エ=ロゲ卿か
○ご飯
朝:なし。昼:袋ラーメン、ほうれん草、たまご。夜:豆腐、玉ねぎ、えのきの鍋。サラダチキン。人参とオクラの味噌汁。間食:ばかうけ。
○調子
そうやあサプチケどうするか何にも考えてないや。
0ターン間隔アビのアプデがあるしフレイかな。
いやもう性能でどうこう言うのめんどいなキャラ萌えで風レナにしようかな。
そうやあまだバトルパス買ってなかった。忘れないようにしないと。
こっちもサプチケかあどうしようかなあ。
あと専用装備2ってのがくるみたいだけど、これは運営さんが星6出来ないぐらい忙しいって感じかしら。
リベレーターノゾミも欲しいけど、正直ちょっとプリコネへのモチベが下がり気味なのでまあ日課とイベントは欠かさない程度の距離感かなあ。(ちょっと星6ツムギで燃え尽きた)
バイト帰りには仲間たちとよく飲みに行ったりゲーセンに行ったり麻雀をしたりしていた。
しかしなぜかカラオケにはめったに行かなかった。カラオケ好きなメンバーが少なかったか、苦手な人がいたんだろう。
でもその日はなぜかカラオケに行こうということになった。成り行きはおぼえていない。
ほかのメンバーがどんな歌を歌うか私は興味津々だった。
アニメソングばかり歌う者、オザキやナガブチを熱唱する者、渋く演歌を歌う者、おのおの「キャラ通り」な歌を披露していった。
そして、どんな歌を歌うのか私がいちばん気になっていたB君の番が来た。
B君はものすごくおとなしくて、そもそも人前で歌を歌うなんて思えないようなキャラの人物だった。
彼が照れながらおずおずと歌い始めたのは、なんとロス・デル・リオの「恋のマカレナ」。
意外過ぎた。すごいのブッ込んできたな!と思った。
当時爆発的に流行してはいたが、カラオケでこれを歌う人を私はついぞ見たことがなかった。
しかしおとなしいB君はこれを歌いきった。
歌詞の譜割りが混んだところも、トリッキーなアウフタクトの部分も難なく歌いこなしていた。間違いなく、十分な練習を積んでいる。
盛り上がった。
あの踊りを踊る者こそいなかったが、「ア~~イ!」の合いの手はみんなで入れた。
みんな笑顔になった。
バイト仲間はそれぞれの大学を卒業し、就職して散り散りになった。B君ともそれ以来ほとんど会っていない。
みんな元気かな。
薩摩藩には近衛家の部下の島津がおり、二重鎖国制度があり、鉱山業者の麻生太吉や大久保利通がいた
熊本藩の阿蘇も硫黄生産地で、米国軍人ジェーンズがおり、日本赤十字社が発祥し、戦中には九州地方を管轄する検閲機関があった
島原藩には出島があり、江戸時代からプロテスタント貿易とカトリック受難の地
豊後国は中世に平家が落ち延びていたが、のちには神奈川の大友氏や豊臣、徳川が支配
赤十字発祥からみても硫黄輸出税免除からしても、軍需的な硫黄産業と労働者酷使があったことが示唆される
ただ麻生がある限り忖度するというのは時代遅れではないかと思うし、黒歴史の黒塗り感が取れない
タイタニック沈没の年、シベリアの英国レナ鉱山ではロシア軍がストライキ労働者を虐殺していた
それなら皇道教の鉱山犠牲者もまた多かっただろうし、未だ天皇制を止めないのも、それがバレるリスクがあるからだろうな
と思いますけどね
ポリコレばか女に潰された
2018年、『ネイチャー ナノテクノロジー』誌は、「レナ」を使用した論文は査読しないと発表した[20]。同年、『オプティカル・エンジニアリング(英語版)』誌を発行する国際光工学会(SPIE)も、「レナ」画像の使用を控え、その使用を正当化する説得力のある科学的理由がない場合は「レナ」画像を含む新規投稿を査読しないと発表した[21]。『オプティカル・エンジニアリング』は、1991年7月号の表紙にこの画像を掲載していたため、『プレイボーイ』から著作権侵害の可能性を指摘されていた[11]。
レナ・ソーダバーグ本人は、2019年11月に北米で公開された『Losing Lena』という「レナ」画像の使用の中止を呼びかける短編ドキュメンタリー[22]の中で、「私はずっと前にモデルを引退しました。そろそろ技術からも引退したいと思います」と語っている[23]。一方で、同年1月のインタビューでは、より良い報酬を得られれば良かったと思いつつも「あの写真をとても誇りに思っている」と語っている[13]。
1.三 ポンティアック
2.二 リトル・タートル
3.捕 テカムセ
4.遊 オセオラ
8.右 ジョゼフ酋長
五大湖周辺のオタワ族の酋長。元々フランス人と交易を通じ友好な関係を築いていた。しかし、フレンチインディアン戦争でイギリスが勝利すると、情勢は変化する。フランスに変わり台頭したイギリス人は次々に入植し土地を奪う、一方的に交易を制限するなどの横暴に出る。これに脅威を感じたポンティアックはオジブワ族、ポタワトミ族などの諸部族と提携し、イギリスの一斉攻勢をしかける(ポンティアック戦争1763)。イギリス人の完全追放という目的には失敗したものの、大打撃を受けたイギリスは広大なインディアン保護区を制定するなどの大幅な妥協を強いられた。
・リトル・タートル
北東部のマイアミ族の酋長。アメリカ独立戦争ではイギリスと同盟し、フランス軍のオーギュスタン・ド・ラ=バルム大佐を戦死させるなど活躍した。戦後オタワ族、ショーニー族、レナペ族などと共に北西インディアン同盟を結成。イギリスとも結託し、北西インディアン戦争(1785~95)を戦った。1790年ハーマー作戦では250名以上の米兵を戦死させる戦果を挙げ、更に翌年ウォバッシュ川の戦いでは包囲奇襲により米軍の死者600名以上、インディアンの死者20名程度という大勝利を収めた。これはインディアン戦争で最大の勝利である。しかし、フォールンティンバーズの戦いで破れ、イギリスに見捨てられたため降伏、広大な土地を割譲することになった。
・テカムセ
北東部のショーニー族の戦士。北西インディアン戦争でショーニー族は敗れたショーニー族は抵抗の意志を失っていた。しかし、テカムセは弟の預言者テンスクワタワと共に白人への抵抗運動を再開する。土地を守るために全インディアンの団結が必要であると考えた彼は各地を訪問し、インディアン諸部族に連携を呼びかけた。1811年ティッペカヌーの戦いで米軍に敗れたが、その後も抵抗を諦めず、米英戦争ではイギリスと組んで米軍と戦う。デトロイドの戦いで勝利、メイグス砦包囲戦では攻略には失敗するも大損害を与えた。しかし、1813年テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は実現することなく幕を閉じた。
・オセオラ
フロリダ半島のセミノール族の戦士。アメリカはフロリダからセミノール族を追放しようと3渡に渡る侵略戦争を仕掛ける。オセオラが活躍したのはその中でも最大規模の第二次セミノール戦争(1835~42)である。彼の指揮する巧みなゲリラ戦に苦しめられた米軍は37年和平交渉の最中にオセオラを捕らえ獄死させた。しかし、セミノール族の怒りは収らず戦争は続いた。第三次セミノール戦争でも米軍は苦戦した。セミノール族の一部はフロリダの奥地エバーグレイズに立て籠もり続け、現在に至るまで降伏していない。そのためセミノール戦争は「インディアンのベトナム戦争」と呼ばれ、フロリダセミノールは征服されざる人々を自称する。
グレートプレーンズのラコタ・スー族オグララの酋長。モンタナ州で鉱山が発掘されると、アメリカはララミー砦から鉱山に至る道路の建設を企む。これに反発したレッド・クラウドはシャイアン族、アラパホ族と連携し、レッドクラウド戦争(1866~68)を戦う。途中のフェッターマン虐殺では陽動に乗せられたウィリアム・フェッターマン大尉指揮下の米軍80名が完全包囲され全滅した。米軍は道路建設を諦め、ララミー砦を放棄したため、レッド・クラウドは唯一アメリカに勝利した偉大なインディアンとして賞賛されることになった。しかし、米軍の強さを実感した彼はそれ以後白人と戦わなくなり、晩年はキリスト教に改宗し居留地に入った。
シッティング・ブルはラコタ・スー族ハンクパパ、クレイジー・ホースはオグララの戦士。本来ならば別個に扱うべきだが、打線に収りきらないのでやむを得ず同じポジションに収めた。二人はレッドクラウド戦争でも活躍し、その知略と武勇を称えられた。その後インディアンの聖地ブラック・ヒルズで鉱産資源が発掘されると、聖地を巡りブラックヒルズ戦争(1876~77)が勃発,ラコタ・スー族は再度シャイアン、アラパホ族と共に戦うことになる。76年リトル・ビッグホーンの戦いではジョージ・カスター大佐指揮下の騎兵連隊250名が完全包囲され全滅した。そのため、シッティング・ブルとクレイジー・ホースの二人は偉大な戦士としてインディアンから賞賛され、白人からは恐れ憎まれるることとなる。しかし、米軍の容赦ない猛攻と兵糧攻めの前にインディアンは敗北、クレイジーホースは捕らえられ刺殺された。シッティングブルはカナダに亡命し、帰国後無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。
カリフォルニア溶岩地帯のモードック族の酋長。モードック族は故郷から追放されるが、キャプテンジャックと数十名の戦士はこれに反発し居留地を脱出した。彼らは複雑な地形を利用したゲリラ戦で10倍近い戦力の米軍を1年近く苦戦させた。手を焼いた米軍は和平交渉のためにエドワード・キャンビー少将を派遣するが、交渉が決裂し殺害されたため、インディアン戦争で唯一米軍の将軍が戦死した戦争となった。白人の猛攻の前に降伏したキャプテンジャックは将軍殺しの罪で処刑され遺体は見世物にされた。
・ジョゼフ酋長
アイダホ高原部のネズパース族の酋長。平和主義者であった彼はキリスト教に改宗するなど白人に対して従順であったが、居留地入りを命じられるとこれに反発、部族を率いてカナダへの亡命を目指した逃避行に出る。彼らは兵力と装備で圧倒する米軍の追撃を巧みにかわし続け、遭遇した際にも返り討ちにしたため、白人はジョゼフ酋長を赤いナポレオンと賞賛した。しかし、2000kmにも及ぶ逃避行の末に目的地直前で米軍に敗れ降伏した。故郷を追われ仲間を失った彼は傷心で没することになった
アメリカ南西部国境地帯チリカワ・アパッチ族の戦士。家族を殺された報復にメキシコ軍との戦いに身を投じ武名をはせた。ジェロニモの名は銃弾の雨を無視して襲い来る彼に恐れをなしたメキシコ兵が聖者ヒエロニムスに助けを求めたことが由来である。一旦米軍に降伏し、保留地に入るも、1874年に脱出し、96年に降伏するまで戦い続けた。ゲリラ戦の名手であった彼は米軍を苦戦させ続け、捕らえられても何度も脱出を繰り返した。彼の降伏によりインディアンの大規模な抵抗は終焉を迎えた。彼は見世物にされるなどの屈辱を受けながら虜囚のまま没した。
大学のハラスメントを看過しない会というツイッターアカウントは、bioにもあるように「早稲田大学文学学術院元教授の文芸批評家からハラスメント被害に遭った原告A /深沢レナとその支援者からなる団体」であり、無記名ツイートは深沢氏本人によるものであるという。
先週末にこのアカウント(無記名なので以下深沢氏のものとみなして進める)が「ブラック団体」という言葉を用い、それに対して差別的な用語だという指摘がなされるという一件があり、そこから支援者を巻き込みつつ揉め事的なやりとりが5日間にわたって続いている。
いろいろと対応、お待ちください。
健康や生活や家庭を壊してまでやらなきゃいけない活動なんか、絶対ブラック団体になるから。
これは自分も常に気を付けなきゃいけないなって思う。
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1657404178275377157
常識的に考えれば「勉強不足で使ってしまいました。ご指摘ありがとうございます。以後気を付けます」で終わる話なのだが、深沢氏本人が「なぜこんな大変な思いをしている私に配慮せずそんな指摘をするのですか。それが本当に正義なのですか」というようなことを長々と言い続け、支援者たちも「大変なあなたはわるくないよ」「これいじょう深沢さんを傷つけるのは控えていただけないですか」と群がり、とはいえ指摘した方もそう反撃されて収まるものでもなく、今に至っているようだ。
でもこういうのは、やはり「勉強」しなくては知りえないわけで、毎日、裁判やその他もろもろの加害によって、その「勉強」の機会も時間も奪われているわたしからすると、それを奪っている側の方に、あらゆる加害行為をまず止めるよう尽力して頂きたく思います。
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658009876482891776
わたしが大変な日常についてどれだけ発信しても、励ましの声をくれるわけでもない。活動支援してくれるわけでもない。普段交流があるわけでもない人が、突然、リプで「それは差別です」とだけ指摘し、その問題について詳細に説明する手間もかけないの、ほんとにそれは「人権意識の高い」行為なのか?
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658417437589786627
支援者の一例
横から失礼します。深沢さんがおっしゃられているとおり、mamegomaさんがおっしゃっている内容に対する応答はすでに深沢さんの過去のツイート(https://twitter.com/dontoverlookha…)によってなされていると思いますので、どうか深沢さんをこれ以上攻撃するのをやめていただけませんか……?
https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658520258309931009
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のか、なぜか深沢氏は「トランス差別反対」にまで疑問を呈する事態に。
今回執拗に叩いてきている人たち、トランス差別反対を掲げている人が多いような気がするんだが、これはなぜだろう?
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658481316260884482
また、彼らは「トランス」という括りでトランスの人たちの考えを単一化しているため、それ自体がトランス差別になってしまっているわけだけど、その点はわかっているのかな……。
https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658988608190300161
下記のTweetは、「傷ついた」「恐怖を感じる」などヴァルネラビリティを全開にしたコミュニケーション手法が持つ限界を象徴しているように思う。
ちょっと頭回らなくなってるんですけど、わたしのツイートご覧になってるのなら、わたしが今日どういう一日を過ごしたかもご存知ですよね? あなたのRTやリプはこちらの痛みや疲弊に対して全く配慮がなく、正義感が先立っていて、恐怖を感じます。このようなやり方で、差別がなくなると思うのですか?
https://twitter.com/dontoverlookha1/status/1658511719982043137
深沢氏は被害者として感情が揺れ動くことがあり、それをTweetで綴っていくので支援者たちは見過ごすことができず逐一なぐさめの反応をしなければならない。
レベル:だいたい260~ぐらい。というかこの辺になると推奨レベルがさっぱり分からん
サポーター:330~ぐらい。手軽にレベル下げられる方法ないんか・・・?
絶対無敵シルバイオー:おおむね3ターンごとの使用。多分計4回攻撃した後だと使用してくるっぽい
純粋な光:絶対無敵シルバイオーの使用が後半戦になるとこれに代わる
リーダー:魔神降ろしを受けて嵐の叫び。というか血塗られた聖印強すぎて未だに使用中
番犬:警備隊長。このころになると蘇生がアイテムできつくなるのでいろいろ助かる。即死耐性つけるだけで昇天の光対策ができる
魔導の巨〇:後半戦の純粋な光対策係。純粋な光のターンに残り3人自由行動は助かる
マッスル:シルバイオーは勿論、純粋な光にもノーガードで耐えてくれた最高の牛。ゼラチナスシールドでぎりぎりだけど。
後出し蘇生もやっていたが、なぜかたまに先制する。シルバイオーの素早さが分からない
ハピ:低命中が多かったので回避優先主義でベルくんに代わるアイテム係。それでも結構落とされてた
ヒナヒナ:後方回復係なのは勿論、体力の高さから前線でノーガードでも割と耐えてくれる。即死はやめてください
レナ:ミザリーと迷ったが、素早さと回避的にこちらをとった。再行動チャンスもあるし。なので決してドロップの為ではありません
クウェウリ:同上
福ちゃん:遅さが致命的すぎる。ゴッドレイズの補正2000ぐらい欲しい
ウズシオーネ:水中での無双はうれしいが結局ノーガードで耐えてくれなかった
あまつかみの櫛:またお世話になりました