「科研費」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 科研費とは

2021-05-31

もし、日本で「透明性・公開性・迅速性」が発揮されればどうなるか

辻正信が活躍して、東条英機が君臨する。

真っ先に変えるべきは日本人の「思考」 オードリー・タンが貫く「透明性」と「多様性」:「前例がない」をやらない理由に(1/5 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン に対するブコメ

id:tikani_nemuru_M日本台湾に学ぶべき点は多くある。その代表例が政府社会デジタル化」いや、見習うべきは透明性・公開性・迅速性だろ。で、それに適したツールデジタルというわけで。既得権益優先で透明性を否定する日本



もし仮に、「透明性・公開性・迅速性」が実現したとしよう。そうすれば、恐らく「腐った政党政治うんざりした大衆が、清く正しい軍部を台頭させた」というのに似た状況が生じるだろう。

先日の「#この指止めよう」の代表が、過去Tweetを掘られて自爆したような事態が、そこらじゅうで起きるのは間違いない。

この状況で有利になるのは、真面目で折り目正しい人間であり、しかし、そういう連中は必ずしも善人ではないという問題がある。

例えば、白饅頭Twitternote運営から凍結やBANなどを受けていない。実際、彼の発言はそういう意味問題ない。しかし、多くの活動家は、自分たち発言に対する批判を「トーンポリシングだ!」と言わねばならない程度に、危険発言を繰り返している。

そして、白饅頭noteなどでそれなりに稼いでいるのは間違いないが、公金を元手にしているわけではないので金銭面もクリアである。むしろ、多くの人から集めた金を使うNPO労働組合などの団体科研費などの公金を受け取っている研究者講演会などを行う文化人などのほうがよっぽど厳しい状況に立たされるだろう。白饅頭noteの売り上げで焼肉食ったり、麻生自分会社のあがりでお高いスーツを仕立てたりするのは、どうやっても叩きようは無いが、労組幹部が良い暮らしをしていれば労働貴族と叩かれること間違いなしだからだ。

「透明性・公開性・迅速性」が達成された社会における勝者は、一切金を受け取らず、不穏当な発言もしない、青識亜論のような男なのだ

2021-05-27

中国学者弾圧されてる記事に、日本サゲのブコメをつけるはてサ

この中国共産党学者弾圧しまくってるっていう朝日記事

「中国共産党が日本の学問の自由を浸食」専門家が危機感 北海道教育大の元教授拘束から2年:朝日新聞GLOBE+

これのブクマで、無理やり日本批判につなげる必死はてサコメントが酷すぎる。

[B! 中国] 「中国共産党が日本の学問の自由を浸食」専門家が危機感 北海道教育大の元教授拘束から2年:朝日新聞GLOBE+

私も自民党政府完璧で素晴らしいとは言わないが、学者政治的発言によって逮捕収監されたり、行方不明になることなんて日本では無い。

せいぜい、干させるぐらい。干されることが禁止だっていうなら、アメリカスポイルズ・システムなんて干すことを制度化しているようなもんだ。

それとも立憲が政権取ればが大月隆寛復職し、呉座勇一がテニュアになり、高橋洋一内閣官房参与に復帰するのか? そんなわきゃない。都合の良い学者を起用するだけだ。

id:grdgs 自民党も都合の悪い学問に抑圧の動きを見せている。自民党中共は本当に似た者同士だよ。って事実を書くと、自国の話をするなと言う者達がワラワラと出るのも中共と同じ。日本保守中共は本当に似た者同士だよ。

おいおい。確かに自民党政権批判的な学問に対して否定的立場だ。だが、文科省官僚が、ジェンダー学者社会学者左派歴史学者のの科研費をいきなり切ってるか? そんなわきゃない。それとも、政権批判的な学者の首切ってるか? それも当然に無い。

id:RRD 中国共産党けが事実の掘り起こしを嫌うんじゃない、全ての権力が嫌う。だから特に文系学問権力対立する宿命を持つ。これを日本権力に反すると叩くヤツが、中国権力に反すると喜ぶのよ。付き合えるか!

まず、大学教授だって十分に権力だ。それに、事実評価を切り分けずに、学問僭称して道徳警察ごっこ政治ごっこやっている連中が何を偉そうに言ってるんだって話だ。

id:quick_past 日本学問最初から自由なんて無いよ

そもそも完璧自由なんて言うのは無いが、こんなのただの因縁付けだろう。中国シンガポールにでも行っていろいろ味わってきたほうがいいんじゃない

2021-05-04

anond:20210504151645

ひどく根拠のないことを言いますけど、

個人的感覚では、弱者男性って「わきまえてらっしゃる」かたが多いんで、モテないのもそうだし、なめてかからやすい(男女問わず)というのは受け入れている人が多かったように思う。

自虐ネタもよく使う

から「あてがえ論」でいわれるような、個人意思無視した強制婚をしたいか?って言われたら、大半の弱者男性はNoって答える気がする。

そりゃまぁそんなのお互いに不幸だからね。

弱者男性が望んでいるのは平和的・平穏に暮らせること、しいて言うなら価値観アップデートで「見下し」が収まり弱者男性のうち相対的に優良物件である男性女性に「選ばれるようになる」とうれしい。

そんな感覚なんじゃないかと思う。

よく弱者男性人格問題があるんだ!って言われる。クロワッサンが挙がったのも「弱者男性は自堕落であり日常生活すらままならないはずだ」という決めつけがあるから

事実として何の根拠もなくても見ためが悪いだけで能力人格が劣るとみられやすいという研究がある。

これは完全なるルッキズムなんだけど、これがなぜか弱者男性に対しては自由に叩いていいことになっている。

今までは半ばあきらめていた弱者男性が、フェミニズムの話を聞いて、「なら俺らは?」と思ったのが最近のこの流れだと思う。

 

追伸

本来ならばそういう苦しみを研究するのが社会学だと思うんだけど、まるでそういう話を聞かないのがな。

からどうにも宙に浮いた話に聞こえやすいんだろ。

科研費をくれるなら自分がやってもいいけど。

2021-04-28

科研費の採択状況がわかるようになりましたね。

本日2021年科研費の採択状況がKAKENに登録されましたね。全国の研究者の今年の科研費採択状況がわかるので、普段メディア発言されている先生方の、業界内での評価を見るいい物差しになります

加えて、科研費申請は、その研究者が今まで何を行ってきて、これからどうやって社会研究還元するつもりかという自己紹介文です。そのため、申請を読めば、その人の学術的な実力も透けて見えることがあります

はてブで、よく言えば非常に含蓄のある、悪く言えば上から目線コメントをする、国立大学に籍を置く学者の方がいらっしゃるのですが、その方の科研費の採択状況を見に行ったら落ちてしまっていました。

ブログに確定前ではあるもの申請内容あげていらっしゃったので拝読したのですが非常にレベルの低い申請書でした。

まず、どういった学術的な課題解決するのかがまるで記載されていませんでした。

また、ここ数年の学術的成果も芳しくありませんでした。

そして、テーマ学術性を欠いていました。そのテーマ社会的意義は十分理解できるのですが、それは学術世界で行う議論とはかけ離れてしまっていたのです。

まとめると、未確定の申請内容を見る限り、

「これでは科研費は取れませんよ、なめているんですか?」

という申請書でした。

正義感からか、はてブや専門外の分野へのコメントブログ記載することが目立つ先生なのですが、研究者としての視点からみると、あまり優れた実力をお持ちとは感じられませんでした。

研究者は実力が求めらる業界であり、研究を通して世の中に何かを還元する責務があります

それは、理系文系かかわらず重要なことと私は考えています

その先生普段社会に向けている正義感が、自らの怠慢に向かっていないことに疑問を覚えました。

なお、私は昨年科研費申請し、無事に採択されました。

今後は今回見つけた事例を他山の石として、はてブの星の数に気を取られないように気を付けて、自分のやるべき仕事をしっかりやっていきたいと思った次第です。

2021-04-06

anond:20210406002108

なぜ若手が育ってないか?それは、組織に金を引っ張ってこれない文系の役に立たない爺さんばあさんばかりが組織に残ってて、

理系の若手を安定雇用できないからだよ。

から文系国立大に維持するのやめろって言ってるの。

理系研究者は、科研費を取得して研究してるけど、科研費の一部は

研究費を取れない人たちに広くばらまくために組織に取られているわけ。

研究費がろくに取れない文系爺さん養うためにそうなってるの。

から文系の一部をなくせば理系もっと若手を採用できる可能性がある。

2021-04-03

科研費が取れないだの取れてもポジションがないだの

それは自分能力がなかっただけでしょ・・・

まさか周囲の人間の「○○さんは業績もいっぱいあるし~優秀ですよ~^^政府おかしいです^^」なんて社交辞令を真に受けてるのか?

2021-03-11

科研費が使えない

首都圏私立大学に勤める任期付き教員です。

私は実験系の研究を行っていますが、わが大学には十分な実験設備がありません。

昨年から、ありがたいことに科研費をいただいて研究をしているのですが、実験設備がないので、その設備を持っている海外大学実験をしていました。

ところが、誰もが知っている通り、新型コロナウイルスのおかげで海外渡航はできなくなり、実験ができない状況に陥って早1年が経ちました。

止むなく、残りの科研費実験機材の一部を購入し、できる範囲自分大学実験を続行しようと画策していたのですが、大学から実験機材の設置が認められませんでした。

任期の付いた若手研究者が、科研費を持っているのに実験ができず、実験機材の設置も認められない。

ちなみに私が使う機材は日本国内には持っているところはありません。

これはどうしたら良いのでしょうか。

残りの科研費返還して、研究を諦めて任期が来るのを待つべきなのでしょうか。

2021-03-04

anond:20210304122213

まあある程度役得ないとやってられんわな

大学教員科研費で購入した物品を私物化してたりするけど、あれも全体で見るとすごい金額になるんだろうなー

2021-03-02

anond:20210301134423

Fランク大学教員だけは高学歴海外大の博士号持ちもいるんだけど、オープンキャンパス教職員一丸となって取り組む。

来てくれた高校生サービスでふるまう焼きそば屋台

そばを焼くは博士持ちのおじさん、おばさん、お姉やん、お兄やんたち。

鉄緑会出や東大出もいる。

教授が焼いた焼きそばは一味違う。

一本一本に魂がこもってる。

CNSの味、ポンチ絵の味、科研費の味がする。

2021-03-01

旧帝大助教普段何をしているのか」を読んで

https://anond.hatelabo.jp/20210228234557

を読みました。上の記事の方とは別人ですが、同業者として色々と思う所があったので書きます。初めての増田です。

自分勝ち組とは思っていませんが、年齢や職位などはこの記事を書いた方と似ています。ただ、多分私の方が少し年上です。

全体的な感想

各所で反響があったようですが、基本的には過酷労働環境で頑張る若手教員、すごいな、頑張っているな、というような反応が多かったように思います。私も他人事として記事を読んでそう思ったのですが、ふと自分のことを振り返ると決して自分労働環境過酷とは感じておらず、大変幸せな日々を送れているなと思いました。大学教員のような仕事に対してよくあるイメージとして、好きなことをやっているのだがら、異常な労働時間も苦にせずに働く、といったようなものがあるかと思いますしかしながら、私の幸せというのはそういったものではなく、むしろ大学教員裁量を最大限使うことでワークライフバランスを保ちながら、学生と刺激的な議論ができ、たまに面白い発見もありといった具合に割とゆるく楽しむといった感じです。こういったケースはレアかもしれませんので、私の大学教員ライフを共有できればと思います

研究指導 

記事の方も書かれているように、大学(院)教員として研究室やゼミでの学生指導は最も重要仕事だと思います。が、私は1人あたりにかける時間としては元記事の方の1/2 - 1/3程度です。基本的には配属時に時間をかけて研究ゴールの共有と中長期のスケジューリングをして、あとは学生におまかせです。人前で発表したりする訓練は当然必要なので、週0.5時間程度/人ミーティングで発表してもらいます。もちろん、学生から議論したいと言ってきた場合はこの限りではありません。そのときには、なるべく少ない時間議論の成果を増やすために、分からない事がある場合はなんでもいいので自分の仮説を持ってくること、をゆるやかに要求しています。そうでない場合は、「とりあえず2,3日考えてみて、俺も考えとくから、あとで答え合わせしよ」てな感じで一旦追い払います。2-3日後に答えが出なかったらその場で一緒に考えます。ちなみに、私は学生といろいろお喋りするのは好きなので、この部分が多少増えても苦痛ではないのですが、お互いの効率を考えてこのくらいの配分にしています投稿論文を書くときはある程度時間を使って一緒に書きます

授業・学生実験

このあたりは大学学科依存で若手教員負担がかなり違う部分だと思います。平均的な実負担時間でいうと私は元記事の方の1/5程度です。

私の学科では単純に教員の数が比較的多く、負担が少ないといった部分があるとは思います。ただ、学生実験に関しては、技官さんやTAと打ち合わせをしっかりして、学生実験の数ある業務(設営、実験前の講義実験中の巡回、試問、採点などなど)のうち、どの部分が教員しか出来なくて、どの部分は技官TA学生担当してもらえるかはいま一度考えてみるといいかもしれません。意味もなく教員実験室で巡回するといった無駄があるならばそれをへらす努力必要(だが多くの学科でされていない)だと思います

学内業務研究室の雑務

このあたりは同程度です(週3h程度)。好きではないですが、気晴らしと思えばそんなに苦ではありません。また、自分以外(秘書さん、大学事務学生)にふれると思った仕事はどんどんふっていきます。例えばオープンキャンパス運営が例にあがっていましたが、こういった毎年殆ど同じ内容の仕事(上の学生実験も実はそう)は、マニュアル化して多少のバイト代さえ工面できれば、自分で動く時間はだいぶ減らせます

論文査読

この仕事を苦にしないために、アブストをよく読んで1.本当に読みたい論文である場合 2.自分の専門に合致しており容易に論文価値判断できる場合 のどちらかに当てはまる場合以外は断るようにしています。1であればどうせ後々読む論文を先取りできてラッキーですし、2の場合は4-5時間くらいで査読レポートまで書き終えられるので、締切直前にぱぱっと終わらせます。月2くらいのペースなので、時間的には元記事の方の半分くらいです。この一年は皆引きこもって論文を書いていたからか、依頼がめちゃくちゃ増えました。査読をするといかにも科学コミュニティに貢献しているといった気分にはなるのですが、一方で、査読する価値もないゴミ論文も相当数投稿されるので、そういったものはしっかり査読する前に断るようにしています

予算申請

科研費はもちろん、プロジェクト予算、色々な財団助成金をとにかく出せるものはすべて出します。結局お金があると、秘書さんを雇えたり、学生バイト代を出せたり、研究にしても既に新規性のない開発部分は外注したりと、かなり自分時間を買えるので、ここは力を入れてやっています募集が沢山ある時期は一日中申請書を書いているときもあります

学会関連のおしごと

基本、断っています個人的感想ですが、研究者の数は増えないのに年寄り(に限らず若手の会みたいのも沢山あって困りものなのですが)の同窓会のような学会が増えて、お互いに何が違うのかも分からない研究会が乱立しているような印象を受けています。私も以前は参加していたのですが、そういう学会に行って懇親会なんかがあると、決まって皆大学事務悪口や、如何に大学での雑務が忙しいかで盛り上がります。私達が今参加しているまさにこの会こそ意味の薄いものなのではないかと考えるようになり、基本的には学会には参加しないようになりました。

自分研究

さて、残りの時間自分研究です。上の項目はあくまで平均であって時期によって忙しさが違うので、何週間も自分研究が進まないこともありますが、逆にどかっと時間あいて没頭できることもあるので、無理せずに自分のペース進めています(それを可能にするためには、極端な競争になりにくい研究テーマを設定するなど、それなりに考えてやる必要はあると思います)。

さいごに

随分な長文になってしまいました。自分の周りの若手助教先生なんかを見ていても思うのですが、どうも大学教員は忙しい!雑務多い!それでいて待遇ひどい!学生は使えない!といったような思い込みに縛られている人が多いのではないかと感じます過酷環境業務をこなすスーパーエリートってな感じでやっていくのも悪くないですが、現場でできる効率化をどんどん進めて、ゆるふわハッピー研究をするっていうのもアリなのではないかと思う今日この頃です。今年度から科研費等の研究費を一部自分給料にあてることも出来るようになり、大学教員待遇は良くなってきている部分もあります予算とれば給料ふえる)。個人的には、大学教員自分研究を好きという点を差し引いても十分魅力的な仕事で、若者にすすめられる仕事です。

2021-01-31

社会学査読

社会学には査読がない」は本当か? https://togetter.com/li/1660476

そりゃ社会学だって査読があるのは当たり前。ただ、日本社会学査読は多くのジャーナル純粋意味で「ピアレビュー」になっていないということに問題がある。社会学ジャーナルで、どのくらい編集委員が自ら投稿論文を書いているか確認してみるといい。投稿論文を書いているのは大学院生PD移籍視野に入れている若手研究者ほとんどで、査読しているのは投稿論文を書かなくなって落ち着いた人々だと思う。査読を若手に対する指導かのようにとらえている人は多い。ブラインド場合だと、無責任な放談のようなコメントを出してくる査読者も少なくない。

この辺のことは、太郎丸先生10年以上前に書かれたこととあまり状況的に変わっていないのではないかと思う。 http://sociology.jugem.jp/?eid=277

国内誌に出してもいい査読が受けられるとは思えないので、日本語で書くのは学内的な事情必要になる紀要原稿書籍だけになっている。ちゃんとした論文英語で書いて国際誌に出すのがベスト選択だと思う。たまに英語で書いて国内学会英文誌に出すとかいうことをやろうとする人がいるけれど、せっかく英語で書いたのになんでそんなことをするのかよくわからない。せっかく書いたならIF付きのジャーナルに出せばいいのに。

わりと困るのは、科研費プロジェクトで共同研究者たちが投稿論文を書くという考えをまるで持ってないとき科研費の成果をすぐに編著本で出してしまおうとするから二重投稿にならないように書き分けるのが結構難しい。言えばいいじゃないかと思うかもしれないが、余計なことを言うと干される恐れがあるから難しい。科研費のとれるグループに誘われておくとなんだかんだでメリットはあるので、諦めて何も言わずにおいている。

そういうことを突いて、相互批判ができていないという批判はあるだろうし、それは確かに反省すべきことではある。ただ、なかなか難しい。

あと変なことを言っている院生とかPDとかがTwitterでいるけど、あれはあれで何か言うと、ハラスメントだのなんだの言われかねない(変なことを言う人は運動系なことが多いのでリスク大!)から、よほど関係のある人でもなければ関わり合いになることを避けたい。

anond:20210131185208

社会学も大きくいえば自然科学ではないほうの科学のサブカテゴリなんで日本問題を扱っていても日本しか読む値打ちのない論文なんてあってはいかんはずなんだけど、日本語でしか論文書いてない社会学者すごく多いうえに、論文すら書かずに一般向けの本出して業績だって開き直ってて、海外学会にも参加しているひと本当少なくて、海外社会学者に引用される日本社会学者の論文って本当に少ない。

アカデミズム軽視もここまでくるともはや日本社会学学問であるか怪しいよね。

もちろん地道に論文を書いて研究発表して業績を積み上げてる学者もいるので全員が全員学者もどきみたいな人ばかりってわけじゃないけど、メディア出たがりで論文書かない社会学者たちが社会学者の代表として社会認知されてる状況って終わってるよね。

文系であっても論文書かない研究発表しないキャリア10年以上でも国際的評価皆無の学者から科研費引き上げるべきだと思うよ。

2021-01-16

anond:20210116110536

科研費の立て替え払いで毎年30万円分ぐらいポイントいただいていました

2021-01-02

anond:20210102013714

分野を問わずに。

科学体裁を整えたものを出してりゃ良し。あと、科研費は先に選別がはいるだろ。

2021-01-01

anond:20210101180256

一番最初のお試しの段階ではかかる費用も少ないけど、その段階がないとその後の発展もない。無論一番最初のお試しの段階では売上や期間なぞ全く読めない。

けども、でかい産業になるやつは一部ある。

例を上げれば、科研費研究したオプジーボIPS細胞

初回の金でいえば数百万円単位の金が数十億円産業に化けた。

なんで日本は金がないのか

MMT界隈ほど単純ではないのだと思うし、ネット言論は株などで稼いでやろうというの、色んな思惑があって

正直自分では判断ができないのだが、素朴な疑問として、どうしてここまで金がないのか。


今日だと、研究者に十分な研究費が出ていないという。

そこに具体的な金額の話がなく、経済規模が違う国(アメリカ中国など)を超える金額を出せといっていて、

やろうと思うと出せるのだろうが、他にしわ寄せがいかないのかなと思ってしまう。

(OIST並みに出すのを期待してるのかもしれないが)


国は科研費で出た成果で、稼ぐのが下手なのか?

2020-12-19

非常勤職員だけどコロナ禍での某国病院での勤務が楽しすぎる件

事務常勤職員(正職員)になれれば業務時間中に日がな一日資格勉強してる人もいるくらいで、自由仕事をさせてくれる!


業務中に資格勉強をするってことは他の業務対応できる余裕があるってことなのだけど、

そういう余裕をつくること前提で非常勤職員の財源を確保して、実際に手を動かす実務は非常勤職員やらせて、

自分たちはイスに座って直接対応はしないという前提で「あれやこれや」「こう言っておけ」とか机上の理想論を言うだけだもんね。

職場情報システム部門なのだけど、特定大学研究室就職の受け皿になっているせいで、上の方々は学会つながりか研究室出身の人が主。

「実務より研究」が優先なので、実務の専門職なのに研究ばかりしてる人もいるよ!

いや、公正な競争採用するはずでしょ?笑

国の機関なのだから

なのに実務の面ではエンドユーザーの前に出たがらないって。笑

上司に言われた時だけ出てくれるけどね)


いいねー、国の機関って。

研究内容を見させてもらったことあるけど、病院での実現をどうるかについては一切言及がなく、

学部レベル卒論程度の上に、学会でも相当叩かれていたのに、それで科研費支給されるという。

医療機関という医療最前線組織に勤務しながら、現場での実現性考慮しない研究が許されるなんて、「コネ採用からこそ生まれ事象」だよね!


のびのび仕事をさせてくれて良い職場


から正規職員になれればすごい楽ができるし、うまみがある。


自主的サービス残業をする職員は「頑張っている」と認められるしね!

(どこの時代価値観だという話だけど)


大変な人がいても、自分のチームのことじゃないからと、放置プレイもできる!

医療情報技師コミュニケーションも、コラボレーションも、コーディネーションもあってないようなもの

そんなのただの理想論


部署に届く窓口の役割はすべて請負業者SESに担わせて、後ろに隠れる人の多いこと!

(だから正規職員になれればストレス面ではすっごい楽なんだよねー、だからうまみがある)


そういや、私が就職してすぐの頃、管理職


「重たい仕事は全部非常勤職員に行くから


意味ありげに言われたなー

(実際そうだった)


あと、これも言われた。


常勤職員と同じくらいの業務量をやらなければ、来期は契約しないから」


え?笑

給与格差はどう説明するの?笑)

ちなみに、その方は某学会委員会座長も務めるくらいの偉い先生だよ!


労基法なんて、どうでもええ」


とも公然と言うくらいよ!笑

もう、うけるよ。笑


いやいや、非常勤職員って年収200万円台で退職金もなくボーナスは3万円ポッキリで福利厚生もないのだけどね。

常勤職員は一番ヒラでも年収400万はもらってて(しかも勤務成績に関係なく確実に昇級する)、病院赤字でも経費ガバガバに使えて、その上で国の財源でボーナス満額もらっているし(当然今年も)、退職金福利厚生もきちんと貰えるし、リフレッシュ休暇は100%取得するし、とにかく休みが多いね

おまけに絶対首にはならない!

そして、トラブル処理もやらない!(非常勤請負やらせる)

責任給与バランスで言えば正規職は本当にコスパいいね

現場から問い合わせが来ても、「それは窓口の非常勤(or 請負業者)」という姿勢を貫くのが正規職員だよ!)


給与責任バランスで言えば、正規職員は本当にコスパがいい!

公務員独法職員でも)って本当に効率のいい働き方だ!)


でも、年度の予算を削られなくないか予算は毎年必ず消費するし、

「こんなに人いるの?」っていうくらい非常勤職員いっぱいいるよ!

(そして、正規職員自分がやりたくない仕事非常勤にふればいい、責任も含めて一切全部)


ほんと、国立病院仕事って楽しい


こんなの世間にあるんだな、ってびっくりしたよ。


ちなみに、うちの病院医療職の人、ホントは暇らしいのだけど

コロナだし黙っておけ」と言っていたよ!

紹介状必要病院のせいか普通コロナ患者がこないし、入院も減ってる)

他の病院医療職は大変だから表向きは大変そうにしておけ、だってさ………


非常勤職員」が給与が安いのは責任負担の差によるものだと思っていたのだけど、


「誰がやってもストレスを感じる仕事・やりたくない仕事は、まっ先に非常勤職員やらせられる」


ことになってるね! しかも安い給料で!

これが非正規雇用実態なんだって、身にしみて分かったなぁ^^

ストレス身体をやられやす職務立場ってあると思うのだけど、そこって給与には一切加味されないの??

不思議


ほんと、今の職場って面白い

2020-12-16

研究者って連中はフェミそっくりだな

徹頭徹尾自分たち責任はなくお前たちが何とかしろという態度が

2020-11-25

anond:20201123215327

名義変更にかかる金銭的・時間的コスト

名義変更にはコストがかかる。資産名義変更にかかる多大な手数料金銭コストと言えるし、クレジットカードや各種証明書等の名義変更にかかる時間や手間は時間的コストとも言える。

現状の戸籍制度では結婚時に(国際結婚でない限り)同氏にすることが要求される。法律的には夫妻どちらの氏でも良いのだが、現状として妻側が改氏をする例が96%を占めることから夫婦同氏を求める現状の戸籍制度女性負担を強いる制度であるとして批判され、主に女性社会進出観点から選択夫婦別姓推進運動の大きな動機となっている。

しかしだ、よく考えてみて欲しい。名義変更にかかるコスト結婚時の改姓にとどまらない。離婚時にも改氏をする人はいるし、性同一性障害等の理由家庭裁判所許可を得て改名する人もいる。氏名変更により生じる多大なコストそもそも氏名を個人識別子として用いる社会問題がある。金融機関が悪いし、証明書やその証明に氏名を用いる多数の機関が悪い。選択夫婦別姓派は左翼だと揶揄されることがよくあるが、自分の姓をキープすることでこれらのコスト回避しようというのは極めて現状社会に対し迎合的であり皮肉にも保守的であるとも言える。選択夫婦別姓が実現するのは結構だが、それだけでは問題解決しない。選択夫婦別姓が実現した後もこの社会コストとの戦いは続けていってほしい。

キャリアリセットされる問題

現状の氏名変更によりキャリアリセットされる問題が指摘されている。しかこちらに関しては通称使用対応できるのでわざわざ戸籍制度をいじる必要性はない。よって選択夫婦別姓要望の論拠としては弱い。

研究者の業績がゼロになるといった誤った考えを持っている人も多いようだ。研究者論文本名を使う必要性特に法的に定められてはおらず、科研費申請等も旧姓研究名で行うことができる。業績一覧が必要になる機会、たとえば就職などにおいては氏名が変わろうが自分の業績であれば業績リストに入れておけばきちんと評価される。氏名の変更は日本だけの問題ではなく世界中どこでも発生しており、対策も色々と講じられている。結婚したらいきなり業績がゼロになるというのは嘘である

伝統家族観 v.s. 多様な家族観

同姓維持派は選択夫婦別姓により別姓の家族が生まれると「家族の絆が弱まる」と主張している。この論はバカにされることが多いが、実は否定のしようがない。これを頭ごなしに否定すると自分の靴も撃つことになるのだ。「姓が違うから家族の絆は弱まらない」という主張はある人にとっては真でも、そうでない人達もいるわけで、この論自体否定をすることは傲慢であると言える。同姓の方が家族の絆が強まると考える人は同姓を選択すれば良いという意見もあるが、別姓が可能になると本当は同姓にしたいと思っていても別姓を選ぶという人も出てくるだろう。

子供の氏を考えると話はさらにややこしくなる。法務省答申では結婚時に子供がどちらの姓にするかを選択できるようにするという方式が考えられているが、世界を見渡すと実に色々なものがある。子供一人一人に別の姓を付けることが可能なところもある。これは一体どこまでやるつもりであろうか。進歩的な国では子供の姓をどちらにするかで揉めることも出るだろうし、兄弟の中で一人だけ違う姓にされ疎外感を感じる子供も出てくる。家族の絆が弱まる可能性があるというのは子供も含めてのことだと言える。

2020-10-17

日本学術会議,結局は科学者問題

任命拒否問題の話は政治問題から置いておく.

Twitter学術会議検索すると,

日本学術会議とばっちり学術振興会などの国の学術組織お金が使われていることが,

大きな批判の的であると見受けられる.

日本は少なから科学技術恩恵を万人が受けているはずで,

その基盤となっている科学研究を軽視し,科学研究にかけるお金を減らすとどうなるのか.

少しでも研究という行為に携わったことがある者なら,結論はすぐ出るはずだ.亡国だ.

ではなぜ学術振興会にたったの数千億,学術会議に十数億の予算が国から出ていることを

問題視する国民がいるのか.

当たり前だ,重要性をしらないから.目的をしらないから.

だって何に使われているのかもわからないところにお金を出すのは反対するに決まっている.

なんでわからないのか?教えてもらえないから.

科学重要なのは当たり前だろ,というのは科学者の驕りである

科学者全体が国民へのアウトリーチ活動を怠っていて,

数十年・数百年という単位でみると大幅なプラスとなっていることを説明出来ていない.

今1兆円かけると100年後に100兆円になって帰ってきます

これなら世間一般の見識があれば普通に納得できる.

科学者がやっているのは,お金だけを要求していて

社会全体でみたときに,

科学研究投資ギャンブルなんかではなく正しい投資行為なんだということを説明できていない.

これでは,国民が納得することは無いだろう.

科学者が一丸となって,メディア露出して世間の納得を得るべきだ.

そうすれば,数%の採択率の科研費を取るために一生懸命になって提案書を書くよりも

長期的には科学者全体が得をするだろう.

結局は科学者の引きこもり体質が問題なのだ

2020-10-15

anond:20201015141042

2020-10-13

科研費ウマー

正味30分もない用務時間のために前泊後泊付けて観光するカラ出張モドキとかノーパソ買って半私物化とか普通にやってるから納税者に叩かれても仕方ないよね

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