はてなキーワード: コンパクトとは
よくわかんないけどチクビのほうがチンチンよりも性的快感を受け取る神経が密集してるからじゃないかなあ?
そのチンチンって快感を刺激する神経が分散されすぎてると思うのね。
竿と亀頭がコンパクトに収納されている小さな突起のようなものを刺激したらチンチン全体に対しての快感刺激に匹敵するとしたら?
逆に想像してみて。
チクビがチンチンくらいの大きさがあったら、って。
そこに刺激を与えたとしたら多分、ちょっと今までの気持ちよさとは違うんじゃないかな。
ソリッドさがなくなってもっと丸みを帯びた快楽になりそうな気がする。
あとチンチンの快感って結局前立腺へ刺激が伝わって生み出してるものじゃない?
そういう間接的な部分がダイレクト感を生み出さない原因なのかもしれない。
韓国人なんだけど、博多行ったら韓国人の方が多いレベルで不思議な気持ちになった。
プリンが美味しいお店に行ったら客がみんな韓国人だった。店員さんの男の子がちょっとファンキーな見た目なのにすごく優しい紳士的な話し方で、男だけど惚れそうになった。一応困らない程度には日本語喋れるんだけど、英語で親切にしてくれたからこちらも日本語より下手な英語で答えた。
佐賀牛の焼肉食べた。店員さんがみんないい人で気持ちが和んだし、キムチが甘かったけどそれはそれで美味しかった。お肉はもちろん美味しかった。そのあとgoogleの口コミを書いたんだけど(☆☆☆☆☆)、そこのページに乗ってたランチのハンバーグが美味しそうで、今度はランチを食べに来ようと思った。
酔っ払いながら散歩したから写真を撮れてないしこの名前が正しいか分からないけど、「おおきなスーパーとちいさなコンビニ」みたいな名前のお店があって可愛かった。
新しい電車?に乗ったんだけど、コンパクトでそれも可愛かった。
ホテルのチェックアウトから飛行機まで時間があったけど遠出するまでは時間がなかったからボクシング選手の映画をみたんだけど、すごくよかった。1人でみに来てた男の子がまあまあ大きい声で「いやー…よかったなー…」って呟いてて、友達になりたいと思った。
ギュッとすればするほどもらえる金が増えるんだったら
反社とか反グレとかが社会保障費必要なクソ弱者をビルかなんかに
ぎゅうぎゅうに押し込んでくれるでしょ
独房とカプセルホテルの快適さは、個人の好みやニーズに依存します。以下はそれぞれのメリットとデメリットを示した総合的なガイダンスです:
メリット:
独房は個人の空間を提供し、他の宿泊客との接触を最小限に抑えます。
2.快適性:
独房は一般的に広く、ベッドや設備が充実していることが多いです。
3.静かな環境:
他の宿泊客の騒音を気にせず、静かな環境でくつろぐことができます。
1.費用:
2.孤独感:
3.スペースの無駄遣い:
寝るだけのスペースを利用するため、必要以上に広い部屋を借りることになり、無駄遣いになることがあります。
メリット:
1.経済的:
2.コンパクト:
3.コミュニケーション:
他の宿泊客と交流する機会が増え、新しい友達を作ることができます。
1.プライバシーの制約:
カプセル内は狭いため、プライバシーが制限されることがあります。
2.騒音:
3.快適性:
快適さは主観的な要素に依存するため、あなたの好みや予算、旅行の目的に合わせて選択する必要があります。重要なのは、自分がどの要素を最も重視するかを考え、それに基づいて宿泊施設を選ぶことです。
ワイ、仙台、上田市、つくば市に住んだことあるのでちょっと書いてみます。(この文章は上田市から書き込んでいます)
仙台は海・山・都市がコンパクトに詰まった増田の要件を全て満たす土地。海の幸も山の幸もうまい。都会的華やぎも求めるなら一番のお勧め。車はあった方がよいけど、地下鉄での暮らしも可。
上田は地方の変哲のない都市。カフェやオシャレスポットは限定的にあるけどアパレルとかはないです。寒いけど気候は悪くない。晴れの日が多くてからっとしており、雪はそれほど降らないです。山系の自然が好きなら色々楽しめるかも。車必須。新幹線を使えば東京もそれほど遠くない点が手頃感あり。良くも悪くも地元民が多いので溶け込めるかどうかは増田次第。生活費は安くすみそうなのでお金は貯まるかも。
つくばはTX周辺は人口が増えていて活気はある。最近開発された地域は移住してきた若い人が多いのでそれなりに周辺も洗練されてはいるけどアパレルとかは特にないです。カフェはそれなりにある(オシャレかどうかは要審議)。秋葉原まで最短45分なのでアパレルは東京(それか柏とか)でどうぞ。筑波山や霞ヶ浦や良いサイクリングロードなどもあり自然派・アウトドア派は楽しめるかも。車必須。大学や多数の研究所があるので学術系文化の薫りがするのはつくば固有の特徴。比較的近年に拓かれた町なので人工的/近代的な町でヤクザとかはいないです。良くも悪くも土着の臭いがしない市です(*地域にもよるけど)。
オレオレFCが首位横浜F・マリノスに4ー1で快勝。前半10分に先制点を奪われたが、同41分にセットプレーからこの日復帰後初スタメンの村山が頭で合わせ、追いつくと、後半11分にFW森永のゴールで勝ち越し。23分、ロスタイムと追加点を挙げた。チームは村山に加え、大村、森下も復帰。0ー3で敗れた前節・京都戦のショックを引きずることなく、首位から大きな勝ち点3を積み上げた。
【写真】後半11分、勝ち越しゴールを決め、サポーターに向かってガッツポーズを見せる森永
首位相手にこれ以上ない快勝を収めた。先制されながらも、攻撃的サッカーを標榜する横浜FMのお株を奪う破壊力で4得点と圧勝。野河田彰信監督は「誰も予想しなかったんじゃないですかね?まあ我々としても点差は予想はしてなかったんですけど、ある程度、狙い通りに、あまりにも上手くいったというかね。まあ先制されても選手達は下向かなかったんでね。そこが前節とは違いますし、そういう姿勢が勝因やと思いますね」と興奮気味に振り返った。
1点を追う前半41分、セットプレーから体調不良から、この日復帰したDF村山がヘディングシュートを決めて同点とし、前半を折り返した。1―1の後半7分にFW森永が鈴木潤のパスを受けると、冷静に左隅に決めて勝ち越した。同17分には相手のパスをカットし、カウンターで最後は鈴木亮が決めると、ロスタイムには途中出場のFW浅田が鈴木潤のパスを冷静に決めた。
横浜市出身で”凱旋ゴール“となった森永は試合後「失点は想定内。今日は”打ち合いで負けるわけにはいかないぞ”とみんなで声を掛け合ったし、下を向かずに前を向けたと思います。前節、不甲斐ない負け方をして、真価が問われる試合で、首位相手に上手く行き過ぎた部分もありましたけど、勝てて良かったです」と首位を圧倒し、胸を張った。
暑い夏場の試合で、走力もさることながら「時間帯によってやり方を変えた」(野河田監督)戦略も勝利の原動力となった。ボールを支配されても、守備時は4ー1ー4ー1でブロックを固めるコンパクトな陣形を形成。時にはハイプレスとエリアプレスを交互しながら、相手の攻撃を封じた。後半途中からは5ー2ー2ー1にシフトし、守備ブロックを完全に固めながらの、カウンター攻撃が随所で効いた。
前節・京都戦で敗れ、この試合も負ければ、今季初の連敗となり優勝争いが厳しくなる中で首位相手に快勝し、踏みとどまった。更に体調不良で離脱していたMF森下、DF大村も復帰し、戦力は整いつつある。残りは9試合。30日の天皇杯・神戸戦を挟み、次節は2日にアウェイでアルビレックス新潟と対戦する。2アシストを決めたMF鈴木潤主将は「この試合を自信にしながらも、過信せずに戦いたい」と連勝を目指す。
本人いたって真面目です。
ちょっと身近で人が急に亡くなる話が連続して起こって、明日は我が身だなと思った。
妻も子供もいる身なので、割といつ何が起こってもいいようにはしてあるのだけど、自分が死ぬ直前に一番後悔することってなんだろうって真面目に考えてみた。
家族との時間とかやり残したこととか色々あるなかで、現実的に一番やばいのはパソコンに残してあるエロ動画だなって思った。
笑い事じゃなくて。
もしいざ死ぬってなったとき、これしか思い出せなかったらまじでつらくない?
他に大きな後悔は沢山あるかもしれないけど、これのこと真っ先に思い出して他の後悔を思い出す暇もなく死んでしまいそうな気がして、そんな死に方はまじで嫌だと思った。
なので、2.5インチサイズではないM2というとてもコンパクトなSSDを、外付けUSBドライブにできるケースと一緒に買いました。
しめて26,000円なり。安くなったねー。
この金額で死ぬ間際に思い出したくない後悔を一つ消せるとしたら安い。
あとはこいつの運用をどうするかだけど、パソコンの中に残り続けていてどうにもならないという状況よりは全然ましだ。
・持ち歩いていて、死にそうになったらどこかにぶん投げる