はてなキーワード: 正規雇用とは
こういう人間には以下の対策をする事が望ましい。利用価値のない人間は障害者雇用で仕方なく採用する場合を除いては民間企業にとって徒に採用コストを押し付ける行為であることを行政にはよくご理解いただきたいものである。
人に話せないことを文章にすると良いと先生から聴いたので書き散らす。
働いている、納税している。
三年前、ニートだった。
絵を描いたり、本を読んで過ごす。
母とドライブがてら買い物に行き、海沿いを走って海面を見る。
夕食を食べて、入浴する。
あの時が一番幸せだった。
今は寝て起きて、仕事に行く。
本を読む元気もない、隙間を塗って満足行かない絵を描いては悲しくなる。
一昨年、猫も死んでしまった。
部屋の掃除も一ヶ月に一度出来れば良い方で、シーツの交換もなかなか出来ない。
休みの日でも、起きあがっていられない。
職場の人はみんな良い人たちだ。
業務内容もたぶん、今までで一番体力を使わない、拘束時間は長いけど。
だけど、起きあがっていられない。
帰ってきてから次に仕事に行くまで、起きあがっている時間が、宅急便を受け取る事とトイレしかないとかざらにある。
洗濯したくても起き上がれないので、たまっていく(実家に暮らしてはいるが、うちは洗濯も食事も個々に行う)
純粋に体力がない、体力をつけようと運動したり、なんだかなんとか色々試したが、体力がなくて続かない。
そして遂に眠れなくなった。
疲れているのに眠れない。
軽く入眠剤をもらえばなんとかなると軽い気持ちだった、今時は珍しくもない。
しかし、ただの不眠症かと思っていたら、ADHD、抑鬱傾向、乖離強め、発達性トラウマ障害等々言われ、なんと薬では治らないとまで言われた。
これを治せば、腰痛、うつ、めまい、倦怠感諸々全て治ると言われ、詐欺のような話だと思った。
上記の症状諸々で、異常に疲れやすい体質だったらしい。気づかなかった。
親は絵に描いたような被虐児だなもんで、わたしにも大体同じ様な虐待をしていた。
ただ、暴力はなかった、親も色々戦っていた。
大人になったらお互い成長してわりかし上手くいくようになった。
でもそれだけではだめで、わたしはツケを払わねばならないらしい。
衝撃だった、上手く行ってると思っていたから。
働くの辛いなぁと思った。
でもわたしは納税するし、年金も保険も払わないといけないし、欲しい物もあるし、今の職場はとても働きやすいから、辞めたくない。
でも働くのが辛い、体力的にも精神的にも、弱っていくのを感じる。
抗うつ薬も合わなくて、処方されなくなってしまった(わたしのようなケースは服薬で悪化する人、薬が合わない人が多いとのこと)
精神的に病む!というわかりやすい病状ならとっととそれを理由に辞めたいし、周りから理解もえられやすいのではないか、と考えてしまう。
顔色が悪くて心配されたり、熱が出てしまったり、その他体調不良で動けなくなること多々。
うつ病が頭痛、胃痛肩こりなど、体にも影響を及ぼすことは知識として知っていた。
合わせ技、まさかの合わせ技。
嫌なカクテル。
ニートに返りたい、いや、猫に会いたい。
人に話せないことを文章にすると良いと先生から聴いたので書き散らす。
働いている、納税している。
三年前、ニートだった。
絵を描いたり、本を読んで過ごす。
母とドライブがてら買い物に行き、海沿いを走って海面を見る。
夕食を食べて、入浴する。
あの時が一番幸せだった。
今は寝て起きて、仕事に行く。
本を読む元気もない、隙間を塗って満足行かない絵を描いては悲しくなる。
一昨年、猫も死んでしまった。
部屋の掃除も一ヶ月に一度出来れば良い方で、シーツの交換もなかなか出来ない。
休みの日でも、起きあがっていられない。
職場の人はみんな良い人たちだ。
業務内容もたぶん、今までで一番体力を使わない、拘束時間は長いけど。
だけど、起きあがっていられない。
帰ってきてから次に仕事に行くまで、起きあがっている時間が、宅急便を受け取る事とトイレしかないとかざらにある。
洗濯したくても起き上がれないので、たまっていく(実家に暮らしてはいるが、うちは洗濯も食事も個々に行う)
純粋に体力がない、体力をつけようと運動したり、なんだかなんとか色々試したが、体力がなくて続かない。
そして遂に眠れなくなった。
疲れているのに眠れない。
軽く入眠剤をもらえばなんとかなると軽い気持ちだった、今時は珍しくもない。
しかし、ただの不眠症かと思っていたら、ADHD、抑鬱傾向、乖離強め、発達性トラウマ障害等々言われ、なんと薬では治らないとまで言われた。
これを治せば、腰痛、うつ、めまい、倦怠感諸々全て治ると言われ、詐欺のような話だと思った。
上記の症状諸々で、異常に疲れやすい体質だったらしい。気づかなかった。
親は絵に描いたような被虐児だなもんで、わたしにも大体同じ様な虐待をしていた。
ただ、暴力はなかった、親も色々戦っていた。
大人になったらお互い成長してわりかし上手くいくようになった。
でもそれだけではだめで、わたしはツケを払わねばならないらしい。
衝撃だった、上手く行ってると思っていたから。
働くの辛いなぁと思った。
でもわたしは納税するし、年金も保険も払わないといけないし、欲しい物もあるし、今の職場はとても働きやすいから、辞めたくない。
でも働くのが辛い、体力的にも精神的にも、弱っていくのを感じる。
抗うつ薬も合わなくて、処方されなくなってしまった(わたしのようなケースは服薬で悪化する人、薬が合わない人が多いとのこと)
精神的に病む!というわかりやすい病状ならとっととそれを理由に辞めたいし、周りから理解もえられやすいのではないか、と考えてしまう。
顔色が悪くて心配されたり、熱が出てしまったり、その他体調不良で動けなくなること多々。
うつ病が頭痛、胃痛肩こりなど、体にも影響を及ぼすことは知識として知っていた。
合わせ技、まさかの合わせ技。
嫌なカクテル。
ニートに返りたい、いや、猫に会いたい。
https://toyokeizai.net/articles/-/685895 正規雇用者だけで比較すると男性のほうが未婚率低い。
それによれば、男性の正規雇用の場合、生涯未婚率は19.6%と全体よりも約9ポイントも下がります。それだけ、正規雇用男性は非正規や無職よりも結婚している割合が高いということになります。逆に、女性の正規雇用の場合、同未婚率は、24.8%にも跳ね上がります。全体と比して約7ポイントの上昇で、男性をも上回ります。
高齢者でない生活保護についていえば男が出産しないからだろ。女は子ども産んだ上で逃げられたらパートしてでも子どもを育てないと行けないだけでは。
2021年8月、アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが復権して以降、迫害を恐れて日本に逃れてきたアフガン人たちが、困窮の中にある。その多くが、長年の紛争で荒廃した祖国の復興を、日本政府と一緒に支えてきた大使館や国際協力機構(JICA)の職員とその家族だ。
「日本のために、時には命を危険にさらしながら働いてきた。それなのになぜ……」
首都カブールにある日本大使館の元女性職員、ケレシマ・セデキさん(38)は東京都内の小さなアパートで嘆いた。
5万8000円の家賃に水道光熱費や通信費に健康保険。大使館職員として支払われた前年の収入に対する税金も求められた。貯金を取り崩しているが「来月の家賃と今日の食事すら心配な生活」と話す。
女性の教育や就労に対して厳しい差別が残るアフガンで、セデキさんは「アフガン社会には女性の活躍が必要」と自身を高めてきた。高校教師だった母の後押しもあり、カブール大学を卒業した。
日本大使館で職を得たのは15年。邦人保護やビザ発給などを担当する領事部などで働いた。「尊敬できる同僚と、偉大な国である日本に尽くせることにプライドを持っていた」
治安が悪化し、大使館は業務を停止した。タリバンは、日本を含む各国大使館の職員らを「外国のスパイ」などとして敵視した。抑圧を恐れ、60代の母や兄弟とともに親戚の家を転々とし、自宅にいる時はタンスの中に身を潜めた。
2カ月後、大使館職員や配偶者、その子どもに対して、日本への退避が認められた。独身のセデキさんは母と兄弟を残して行くことはできないと悩んだが、母の強い希望で国外脱出を決めた。10月、日本に到着した。「自由への喜びはあった。同時に家族を置いてきた悲しみで胸が張り裂けそうだった」と振り返る。
都内の研修施設に入れられ、自室待機を命じられた。外務省との雇用契約が続いており、昼間は勤務時間として外出を認められなかった。セデキさんは「まるで監獄にいるようだ」と感じていたが、「それでも私は大使館職員だ」と静かに過ごした。
帰れるなら帰りたい。しかし、日本から帰国したとタリバンに知られれば家族共々拷問されるか、最悪殺される恐れもある。病気を患い、ふせっていると聞いた母のことが気がかりで、駆けつけることもできぬ自身を責めた。
翌22年8月末で外務省から雇用契約を打ち切られた。同時に研修施設から退去を言い渡された。外務省からは転居先のリストが渡されたが、車がないと生活が難しい地域ばかりだった。公営住宅の場合、仕事がないため14カ月の家賃の前払いが求められた。
自身でアパートを探したが、外国人だからと何度も断られた。雇用契約打ち切りまで、現地では高収入といえる金額の給与が外務省から払われたが、アフガンの平均収入は日本の約80分の1。少ない中から半額を母に送金した。
NPO「イーグル・アフガン復興協会」(東京都新宿区)代表理事で、カブール出身の江藤セデカさん(65)が援助してくれたため、都内のアパートに入居できた。外務省には何度も入居の支援を求めたが相手にされなかったという。
セデキさんら元大使館職員ら98人は22年7月下旬に外務省から難民申請するように言われ、1カ月以内という異例の早さで認定された。日本での継続的な滞在は可能になったが、仕事は見つかっていない。
これまで量販店などで採用試験を受けたが、日本語の能力が不十分なことを理由に採用されなかった。難民認定後、6カ月のオンライン日本語教育が実施されたが、短期間で習得するのは難しかった。
現在もハローワークのオンライン講座で日本語学習を続けているが、今後の生活は見通せない。雇用関係のなくなった外務省は、相談に乗ってくれないという。
セデキさんは「私には誇りがある。仕事をする能力もある。日本人の払った税金の世話にはなりたくない」と話し、就労支援を求める。また「日本政府はこれだけ多くの難民を受け入れた経験がないことは知っている。退避させてくれたことにはとても感謝しているが、状況を知ってほしい」と訴えた。
外務省中東2課は毎日新聞の取材に対し、アフガン難民について「支援計画があるわけではないが、可能な範囲で相談に乗るなど支援を行っている」と回答した。
01年9月の米同時多発テロ後、首謀した国際テロ組織アルカイダの拠点になっているとして、米国などによるアフガンへの攻撃が始まった。タリバンは政権を追われ、国際社会は復興支援に乗り出した。
日本も同年以降、農業支援やインフラ整備、治安向上など、さまざまな分野で支援をしてきた。大使館やJICAのアフガン人職員は、こういった活動を支える存在だった。外務省によると、タリバン復権後にこれらの職員や家族約800人が日本政府の支援を受けて逃れてきた。
アフガン難民の問題に詳しい千葉大の小川玲子教授(移民研究)は「難民認定するだけでなく適切な定着支援が必要だ」と指摘する。
小川教授は23年8月、日本で暮らす元大使館職員18家族約100人超の世帯主にアンケートを実施した。世帯主は半数以上が大卒で、医師や大学教員、大使館で政治経済の情報収集担当などの職歴があったが、調査時点で正規雇用は2人しかおらず、11人が製造業などの非正規雇用、4人が失業中で専業主婦が1人だった。ほぼ全世帯で支出が収入を上回っていた。
小川教授によると、他国に退避した同僚や親戚がどのように受け入れられているか、ネット交流サービス(SNS)で情報を得ている人が多い。「日本では将来の展望が見えないとして、ドイツやイギリスなどに移住する人も出てきている」と話す。
また、小川教授は「日本政府が提供した半年間の日本語教育では、十分な収入のある安定した雇用にはつながらない」と指摘する。
ウクライナ避難民に対しては、身元保証人なしでの受け入れや、公立高校での生徒受け入れ、自治体による公営住宅の無償化や生活支援金の支給などがされたが、いずれもアフガン人に対しては実施されていない。
小川教授は「ウクライナ避難民に対する支援は今後の難民支援のスタンダードになるべきもの。分け隔てなく実施されるべきだ」と強調した。
いやぁ…なんというか、海外はどうか知らないけど、
派遣含む非正規雇用に求められてる事って何だと思ってるか?って、
なぜ?って本当に人材が欲しいなら最初から正規雇用枠で募集しますやん?
非正規雇用が雇われた先ですべき事は与えられた作業をこなす事。
言われた事に対して「はい」と答えて行動する事なんですよ。
そこを
「半永久的に雇って貰える!」
「意見すれば聞いて貰える!」って勘違いしちゃった世間が増え過ぎた。
なんなら、本来なら非正規雇用が持ち得ない正規雇用の特権である「安定」さえ求め始めてしまった。
非正規雇用に対しては2,3ヶ月~長くても半年程の期間、同じ職場で働いたら強制的に解雇されて他の職場を探さなければならないって法律を作るべきだったと心底思う。
あくまでも、非正規雇用というのは正規雇用への足掛けの1つで能力を磨く為だけに使えるシステムであるべきだった。
それがもはや大多数が腰掛けになってしまっててダメにしてしまってる。
非正規雇用で1年、2年以上も同じ職場で働いてるような連中が日本をダメにしたと心底思うよ。
しかも、その非正規雇用で働くんだ!と自分で決めた道を今では他人や環境、あげく国のせいにまでし出して「給料上げろ」「退職金出せ」とまで言い出す始末だし。
非正規雇用で働いている人達は、本来なら半年もすれば転職して正規雇用枠で新しい企業なりに就職すべきで…本当に叩かれるべきは非正規や派遣で長く居座れる、話を聞いてくれると勘違いしてしまった自分達だと思うよ。
今回の件ってAFURIは清酒カテゴリで2020年4月に商標登録してたんだけど使用実績がなく
商標は登録してから3年間不使用だった場合、不使用取消審判を行うことができ、
登録したのに3年も使わなかったことに対する蓋然性が認められなければ登録が抹消される。
AFURI側はそれがわかっているので、不使用取消審判をされる前に「新しく」商標登録を行ったわけだが
これって不使用取消審判って制度に対して非常に不誠実な態度だと思うんだよね。
派遣社員全盛期に問題になった「3年継続勤務したら正規雇用しないといけないから、2年11カ月でいったん契約切って、別の契約にするから継続勤務にならないから正規雇用にしないよ」という態度とそう変わらない。
不使用取消審判に関しては「請求されるらしいから急いで使うぜ!」という駆け込み使用に関しては
請求されるある程度前から開発等を進めていた証拠が出せない場合、商標権の使用と認められないことがある。
今回の件に関しては現状の商標法に沿った形でAFURI側が商標を取っている(と思われる)ので
酒造のほうが分が悪いだろうなとは思うのだが、
この登録したのに3年使わずに再登録した蓋然性が認められなかった場合や
酒造側が登録申請しようとしているから再登録したと認められた場合は
AFURIが負ける可能性もなくはない(たぶん勝つとは思うんだけども)。
先月末で約15年程勤めた技術者派遣を辞めてメーカーの正社員に転職した。
辞めるに当たって思っていた気持ちとかを書いておくので、技術者派遣に就職・転職しようと思ってる人は是非参考にしてほしい。
ただし、以下は俺が所属していた技術者派遣会社の話と、派遣先で一緒になった他の技術者派遣会社の人から聞いた話だけなので
全てが全て当てはまるわけでは無いとだけは言っておく。
辞める理由は大体3個くらいあって、
以下でそれぞれについて説明する
もちろん技術者派遣会社にも寄るが、労働組合があっても機能していない(ただ存在があるだけ)のケースが多く、
世間がやれベースアップだ、物価高高騰してるんだから給料上げろみたいな風潮になっても
転職サイトとか見ると技術者派遣会社は最低保障給が比較的良い会社が多いが、
それ以上大幅に上がることは無いと思った方が良い。
派遣先に評価者が一緒に派遣されている場合であれば多少融通は利くのだろうが、
派遣元会社から一人で派遣先に派遣されている場合だと評価者が業務内容を把握しにくいケースが多い。
どんなに派遣先企業から良い評価を頂いていて、実績として売り上げなどに貢献した数字が出ていても
なぜなら評価者は他の派遣者からも盛りに盛られた自己評価を出す一方で業務中のミスなど失敗は全て隠すので、
それらを全て信じて評定をつけていたら全員の評価が優秀になる。
そのため、自己評価の5〜7割程度しか自社からは評価されないケースが多い。
これが正直一番キツかった。
技術者派遣会社は俺の知る限り全てが登録型ではなく技術者派遣会社に正規雇用された社員を派遣している。
そのため派遣先企業からすると「派遣」であっても、社会的には技術者派遣会社の「正社員」である。
しかし世の中では「派遣」というと「登録型派遣」が真っ先にイメージされ、
そのため、親族や友人と仕事の話になり、今は技術者派遣会社であることを話すと大体が哀れんだ目で見てくるか、
偉そうにも上から目線で「早く正社員になれるといいね」などとぬかされる始末。
その都度、技術者派遣は旧・特定派遣なので技術者派遣会社に正規雇用された正社員がメーカーなどに派遣されて働いているので、
社会的な肩書きは正社員の会社員であるという話をしないといけない。
そしてそこまでしっかり話してもそのうちの3割程度は理解出来ない人が多い。もちろんそれは俺の説明が悪い場合もあるが。
先日実家に帰った際、技術者派遣を辞めてメーカーに転職するという話を母親にしたところ、母親すら誤解していたようで
「ようやく正社員になれたんだね、良かったね」などと言ってきた。
技術者派遣会社に勤める前に業種の話だとかはもちろんして、正社員だから福利厚生もしっかりあるという話をしていたにも関わらず、だ。
つまり俺は親から"15年もの間非正規雇用の不安定な業種に就いている"と思われていたという事である。
さすがにこれにはガックリきた。せめて親ならばそこは把握していて欲しかった。
技術者派遣は理系大学でも入社、未経験者でも転職できる事が多いので、
技術系の会社で働きたいがメーカーには転職できないのでという踏み台として使うのは最適だと思う。
だが、上に挙げたようなデメリットも多いため、転職の踏み台として考えるのであれば5年程度を目安にすると良いと思う。
一般的に思われがちな派遣を広めた元凶と言われている竹中平蔵氏についてだが、
真意はどうであれ少なくとも俺は竹中氏に感謝こそするが恨み辛みは1mmも無い。
技術者派遣が無ければ次の転職企業には入れなかったのは確実なので、広めてくれてありがとうという気持ちが強い。
(先日なにかの記事で派遣を広めたのは竹中氏では無いとあったが)
という風潮を広めたヤツ、お前が死ぬときはマジで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんでから死んでもらいたい。
そいつには非常に強い恨みがある。お前のせいで俺は何度受けなくて良い職業差別を受けなくてはいけなかったのだ。
本当にこの風潮を広めたヤツだけは許せない。誰だかさっぱりわからんのだが。