はてなキーワード: 蜃気楼とは
鉄腕アトム→なし
オバケのQ太郎→なし
魔法使いサリー→なし
巨人の星→なし
タイガーマスク→なし
サザエさん→なし
アタックNo.1→なし
あしたのジョー→なし
アルプスの少女ハイジ→なし
キャンディ・キャンディ→なし
銀河鉄道999→999号?
Dr.スランプ→なし
うる星やつら→なし
キン肉マン→なし
キャプテン翼→なし
北斗の拳→なし
タッチ→なし
聖闘士星矢→なし
らんま1/2→なし
ちびまる子ちゃん→なし
美少女戦士セーラームーン→なし
クレヨンしんちゃん→なし
幽遊白書→なし
スレイヤーズ→なし
金田一少年の事件簿→なし
NARUTO→なし
鋼の錬金術師→なし
ふたりはプリキュア→なし
涼宮ハルヒの憂鬱→なし
らき☆すた→なし
けいおん→なし
化物語→なし
魔法少女まどか☆マギカ→なし
ソードアート・オンライン→なし
進撃の巨人→なし
ラブライブ!→なし
妖怪ウォッチ→なし
おそ松さん→なし
鬼滅の刃→なし
ウマ娘→なし
呪術廻戦→なし
SPY×FAMILY→なし
2024年始まってから散々なんだが!!!!!!世界のこと許さないからなこのカス!!!!!
4月も終わるのでもういい加減立ち直りたいが、時間が経つと怒り以外にも寂しさ、悲しさ、いい思い出、憎めないことがぐちゃぐちゃに混ざりさらにカオスな心境になってきた。
渦中にいるときは全体像が把握できないし、何より感情も時間差で処理されるので後になっていろいろと噴出してくるのだ。
そして、ぽつぽつと人に話すと高確率で、文章に感情をまとめると整理されるという助言をもらうので散文を匿名ダイアリーに投げることで成仏を試みる。フィクションです。
知り合って3年、付き合って2年ちょい、1年半同棲していた彼氏から1月に別れを切り出されたことからすべては始まった。
その時になんて言われたのかを思い返してみよう。
「なんか、求めてるエネルギーと違うんだよね。違和感があるというか。。。。会話も出会った頃から弾まないんだよね。」
今まで、ちょいちょい「増田はおばあちゃんみたいだよね。本当におばあちゃんになったときどうなるの?木になるの?」
などと言われたことを思い出し、カスの元カレ(以下春日)が私の陰キャすぎるエネルギーに疑問を持っていたことを知る。
実際に私は友人付き合いが超限られていて、SNSも苦手でインドアなので図星ではあった。
ただ、私の陰キャ化が加速したのはこの1年のことである。特に2023年は諸々のストレスが重なり、精神的にセーフモードで超低空飛行していたのである。
元々、付き合った頃は逆だったのだ。私が春日と出会った頃、彼はまあまあ重めの鬱を患っていた。
コロナ禍を機に、不眠と身体の不調からずぶずぶと鬱に沈んでいき、大学も中退して家から出ることが怖くなりニートになっていた。
ちなみに補足情報として春日は外国人で、私は現在海外の修士課程に留学中の在外邦人である。紆余曲折あって音楽の趣味が合い意気投合したのが出会いだ。
慣れない異国のコロナ禍で不安な中、曲とも呼べない小さな音楽の断片を作って交換したり、好きなことを共有できる相手は私にとって貴重だった。お互いにまあまあ離れた別都市に住んでいたが、友人として気分転換によく春日の街に遊びに行くようになった。
春日の母と一緒に3人で初めてご飯を食べたとき、春日がいきなり号泣し始めて落ち着かせるために必死に彼の手を握っていたことを思い出す。突然号泣したり沈黙し、動けなくなることが多い状況だった。
春日はとても純粋で、鬱でも前向きに生きようと頑張っている姿を見て次第に応援したくなった。春日はとても美しい声を持っていて、時々歌ってくれることが私の心の浄化にもなっていた。ただ、それも不調により以前のようには歌えない状況だったので本人はとても落ち込んでいた。
私自身、現地語のみの授業を理解し、口頭試験を乗り越えていくことに心身を消耗していたが、なるべく春日が外に出るように引っ張り出したり、心に寄り添えるように丁寧なコミュニケーションを心掛けていた。春日は日本語が上手かったが、言語の壁も高かったので尚更慎重に進めた。Rei harakamiの命日に二人で登山して、山頂で終わりの季節を聴いて黙祷したりとか、今思えば二人とも変な奴だった。
そして、プロのカウンセラーの手を借りて春日は鬱を治療することになり、友人になって一年弱が経つころ、恋人として付き合うようになった。
付き合った当初もまだ鬱は強く残っており、春日に関しては特に自己防衛の機能が強く、何か一つ難しいことがあるとできない理由を無理やり探して諦めたり、衝動で物事を瞬時に決めて深く考えずに逃げるという癖が相まって、物事を継続したり、安定して物事を考えることが難しい様子だった。その中で、私が住んでる家から引っ越しを予定してると伝えると私の住んでる周辺の街に春日も住みたいと言い始めた。それもあって一緒に住もうということになったのである。その後も、具体的な計画が進むにつれ、「やっぱり僕には無理!」とか「やっぱり一緒に住もう!」と、決断が二転三転する春日に精神的に振り回されて疲弊したので、その癖を人と共同で何かを決めるときに持ち出すのはやめてくれとお願いした。
ただ、我々の家探しは困難を極めた。そもそも貸し手市場なのに加えて、正式な賃貸契約の場合はニート(実家が細い)&外国人留学生というコンビでは賃貸の審査を受けるという土俵にすら立つことが難しかった。とはいえ私の家の退去期限もあったので謎のモルドヴァ人のおばさんちの小さな一室をとりあえず借りて、極限の生活が始まった。
状況に反して春日はなぜかこの頃精神が強くなっており、審査に通るために黙々と職を探していた。私は定期試験を乗り越えることと賃貸の審査が通りやすくするための準備でいっぱいいっぱいだった。このモルドヴァのおばさんは一ミリも信用できず、家賃交渉で一悶着あったり大変だったが今では笑い話である。そして、春日は不動産の営業という職を見つけたことにより保証に通るようになり、四か月後、アクセスはあんまりよくないがこじんまりした1LDKに住むことに成功した。
その頃、湖畔に弾丸でキャンプに行ったのも良い思い出。4000円ほどの砂浜で使う用のテントとエアーマットレスだけ持って行ってのだが、初日の夜に土砂降りになってしまい、気が付いたらテントの中が湖みたいになっていた。水にマットレスだけプカプカと浮いてて二人で「ノアの箱舟じゃんwwwwww」とか言って馬鹿すぎて爆笑してたよな。そんな状態で7泊もした。
引っ越し後は、私は円安による金欠と奨学金が終了することに焦りを感じ、なにかWeb制作系で働けないか試行錯誤した。春日はニート生活から一転して、スーツを着て一日11時間勤務の社畜へと変化した。ただ、営業職は出来高制で精神的ダメージも大きく、彼は四カ月後に仕事を辞めた。
そうやって2022年は過ぎ、2023年には無職の春日と留年して金欠の外国人という最強の布陣が出来上がった。
一月頃、金欠、将来の不安、引っ越し一連の疲れがどっと出て私は精神を病み始めるが、打破するため近所のカフェでバイトを始めて安定した。一方春日は、営業職で受けた数々の否定の言葉に傷つき、癒しとして貯金を食いつぶしながらやってみたかったドラムを習い始める。
私のバイトは夜勤と早番が不規則に組まれるような状態で、現地語で早朝のラッシュを捌くことに必死だったのであんまり記憶がない。ただしばらくして、伝手でリモートでできる仕事を依頼されるようになり、そっちの方が興味のあるジャンルだったしガタガタな生活リズムを戻したくてバイトを辞めた。そして、春日は相変わらず週一の習い事以外は日本語の本を公園で読む生活をしていた。
卒業に必要な単位も取り終わったころ日本に3週間ほど二人で遊びに行った。春日は牛丼を大層気に入り、吉野家、すき屋、松屋を食べ比べたのちにすき屋の牛丼以外は認めない頑固さを持ち、片っ端からブックオフと古本市場をはしごし、コンビニはローソン以外には入らない外国人となった。日本にずっと行きたかった春日は終始目をキラキラさせていた。
日本から帰ってきたころ、私はリモートの仕事をしながら本業である芸術に関する活動に勤しんだ。おかげで賞を取りちょっとした催しに参加するなどのイベントが発生した。卒業論文にも取り掛かり始めたがその壁が高く、先行研究の論文と本を現地語で読むことで時間が過ぎていった。卒業後の進路や家族の問題、論文のプレッシャー、円安、制作意欲が低下していることなどのストレスが一気に重なり私の精神は下降し続けていた。
一方春日は、貯金が尽きて彼の母からの仕送りで生活するようになった。とはいえ、日本語能力試験一級に挑戦する目標を立て、ひたすらカフェで日本語の本を読んでいた。なにかバイトしたら?と聞くと、「うん、来月から探す~」と言い続けて2023年は終わった。やるやる詐欺を繰り返す春日にムカついていたが、本当に一級に合格したからえらいよね。
年末年始を彼の地元で過ごし、春日は自分の喉の調子がだいぶ改善したことに気付く。コロナ禍以前は弟の彼女とコンビを組んで路上パフォーマンスをしていたこともあり、再度コンビを組んで地下鉄で歌うと、これがまた投げ銭で儲かった。彼が好きなことでお金を稼げることを発見し私も大層喜んだ。しばらくは家を離れて実家で活動したら?と提案したのだ。
そうして二人で家に帰ってきた2024年一月、冒頭にあるようなことを切り出されたのである。
出会った頃元気がなかった春日の精神はだいぶ安定してきていたのに反して、私は在外年数が増えるにつれ外国人としての立場の弱さやストレス、現地人と対等な土俵に上るための終わりのない努力に疲れ果てていた。きっと、私が春日を家の外に引っ張り出したように、春日が今度は私の人生でつらい時期を支えてくれると期待していたのだ。
しかし現実は違った。もともとは陽キャの素質を持つ春日が好きなことを見つけて元気になったところで、陰キャで元気のない私はただの言葉の通じにくい異邦人のメンタルおばあちゃんでしかなかった。
春日は冒頭の言葉とともに特に話し合わずに足早に地元へ帰り、日銭を稼ぐことに集中した。私は論文に追われてしんどい時期に別れを切り出されたことが悲しくて、その理由も悲しくて、毎日を泣いて過ごした。日が経つにつれて春日がなんの相談もなく結論だけを私に話してすべてを放って逃げたことに怒りがこみ上げ、太宰治崩れのポエムみたいな謝罪文だけ投げてくることも火に油を注ぎ、一日でいいからこっちに帰ってきて話し合え!と伝えると、月末に一日だけこちらに帰ってきた。春日は二時間ほど私に謝り続け、どうしてもやり直したいと言い始めた。
私は春日に対して信頼を失っていたが、それらをゼロからまた積み上げるような努力を一緒にしてくれるならいいよ、と許してしまった。育ってきた背景も母国語、文化も違う二人が関係を健康に維持するにはお互いの努力が必要だ。自分ができることを相手ができないのは当たり前で、自分と違う文化を受け入えてその違いに尊敬を持つことが、同郷人同士以上に必要になる。
もちろん私にも落ち度はあった。私が学業と資金繰り、外国人としての滞在許可証の条件などに四苦八苦してるなか、二十代も半ばになって、苦労して一人で家計を支えている母の仕送りで日本語の本を読んで夜はボードゲームの集まりに参加する貴族のような毎日を送る春日にイライラしており、尊敬を持つことが難しく心の距離を置いていたのも事実である。相変わらずコロコロと判断を変えて振り回されるのも日常茶飯事で、この軽蔑的な感情を外に出さないようにしていたが、確実に伝わっていたに違いない。
そして再び春日は地元に二週間ほど帰り、その間我々はどうやって不安定な時期を乗り越えるのか取り決めを作ったりしていた。その後一週間ほどこちらに春日が帰ってきて、束の間の平和なひと時を過ごした。春日が地元に帰るタイミングで私も着いていって二週間ほど彼の実家で一緒に論文の現地語校正を進めることを決めていた。
そして一緒に帰った翌日、春日に再び「やっぱり波長が合わない。。。。僕はもっと明るくて、引っ張ってくれる人をパートナーにしたい」 「増田とはもう一緒に成長できないし、もう考えてることを伝える気が起きない」 「現地語のスラングを言い合って言語の差なく話したり、もっと協力し合えて一緒に音楽をしてくれる人と付き合いたい」などと散々なことを言われた。
そもそも私だって明るく居たいが、元気ないのは過去のてめえみたいな状況だからだよ。そもそも、外国人にネイティブと同じことを求めるな。私も毎回なんでお前の母国語で話し合いをしなきゃいけないんだって思ってるよ。それでも好きだからやり直したいって懇願してきた二週間前のお前何?蜃気楼?
矢継ぎ早に傷つく言葉を言われて、春日からきっと「こいつはいくら殴っても倒れないから大丈夫」と思われてるのかなとも思った。あのな、自国で家族に囲まれてぬくぬくしてるお前と違って、一度完全に倒れたら誰も私を助けてくれないの。この国に実家もないし親族もいない。ただの病んだアジア人としてさらに劣等感に埋もれて取り返しのつかないレベルに粉々になって、廃人になるだけ。
だから最後の気力だけで完全に折れないようにだけ耐えてんだよカスふざけんな。
というか、鬱を患ったならもうちょっと元気がない人の気持ちがわかって優しくなれるもんじゃないの?と疑問にも思った。しかし、春日の様子を見るに鬱の事実は元気になった今ではもう消し去りたい過去で、鬱の匂いがするものからは遠ざかりたいという心理なのかなと思った。腐ったりんごの隣に置くと、普通のりんごも腐るし困っちゃうよね、みたいな。
「友達としてならうまくやっていけるはず!」とも言われたが、私は春日にとって都合のいい存在で、不都合があると「物足りないなあ...」と切り捨てる程度の存在だったことに絶望した。
私は彼の調子が悪い時に自己肯定感を埋めるだけの存在だったのだ。そもそも、一月から振り回されて論文の進捗もギリギリで、ここでまた振り回されてボロボロになったことにより、私の三カ月間を返せ!!という怒りがこみ上げてきた。一日前に言ってくれたら、あんたの地元行きの電車に乗ってねえよボケナス。
あと、恐らく文化が違うからかもしれないが、彼は愛情表現が強いのだ。「愛してる」という言葉を挨拶のように言う。別れを切り出される数時間前まで「愛してる」と目を見て言われていたその温度差も日本人の私には理解不能で、サイコパスにしか思えなかった。
そこからは、今まで我慢していたいろんな感情が噴出。さらには希死念慮までが唐突に襲ってきて、居場所のない彼の実家で必死に感情を爆弾のように抱えた。
急いで変更した帰りの電車の日まで、知り合いの居ない彼の地元でひたすら論文を書くだけの時間の虚しさ。楽しそうに彼の弟の彼女と爆笑しながら帰宅して、何事もなかったように振る舞ってくる春日から逃げる場のない状況とその惨めさ。さらにムカつくのは私がなぜ傷ついているのか勘違いしているところ。
「ごめんね。。。もう別れることは変えられないから。。。」と言ってくるがオイコラ、全人類のクソ男に告ぐ。そこちゃうねんクソ。お前と別れることに悲しんでるんとちゃうねん。今までそれなりにお互いが人として大切な存在だったはずなのに相手の状況も顧みずに振り回してなんの責任もない別れの仕方をされたことで過去のあんたとの思い出も、私の存在もくそ薄っぺらいものになったことに悲しんでるんじゃボケ。ままごとしてたんとちゃうぞカス。この心境に共感するひとはSHISHAMOの「忘れてやるもんか」を聴くと少しすっきりすると思う。
家に帰ったあと、春日のSNSをすべてブロックした。それでも気になって覗いてしまうSNSでは初ライブもして音楽家としてどんどんバズって有名になっていく春日と弟の彼女が目に突き刺さってきた。それはそれは楽しそうに歌っていて、出会った当時の姿から比べると本当に幸せになってよかったね~と思う気持ちがまだ存在していることにホッとしたが、元カレのSNSを見るのは一種の自傷行為である。
一カ月間、必死に自分のやるべきことをして、フラッシュバックが来るときや寝るときには号泣するということを繰り返してきた。同棲していたので、家の契約とか置いていったものが山ほどあるのでどうしてもいつか顔を合わせなければいけない。あの、世の中の女性はこのような場合どのような顔をして会ってるんですか?
異国の地で一人で生きていくには私は弱く、二人で生きていくにも力及ばなかった。そしてつらい時期に、一番大切な人から浴びせられた性格を否定される言葉に一生懸命保っていた自尊心をもぎ取られ、それをまた家族も親友もいない異国で一人で泣きながら拾いなおしていくこの惨めさ。鬱の時期も愛してもらったお前には分らんよな。私だってつらい時期を耐えて、また心から笑って一緒に楽しく過ごしたかった。
私は無償の愛を持っていなかった。助けたから私も助けてほしかった。でも相手はそう思わなかったというただそれだけのことなのだ。フロムの「愛するということ」にもあるように愛することは技術であり、その修練が必要というのは本当で、意識と覚悟をもって愛すことは、感情とは違う部分も大幅に使う。ただ、お互いに技術がなかっただけなのだ。
この一連の出来事のおかげで今まで出会ったことのない感情たちに出会えたことはよかったと言えるだろう。希死念慮も今では優しい死神のようにぴったりと背後で見守っている。自己が消えそうなときは自己の存在を強烈にこの世に残そうとするのか、創作意欲が見事に回復したことも皮肉である。
また、時間が経つと不思議なことに、カオスな感情の中に謎のメタ認知的な視点が表れて、こうやって惨めに醜く足掻いてる自分も、中途半端な執着をもって繰り返し傷付く自分も、なんだか本当に子供すぎていじらしくて愛らしく思えてくる。感情爆発させてて最高に人間らしくていいじゃんって思えるのも、なんだか傷が少しずつ癒えてる気がする。
人に期待しすぎること自体、ただの我儘になってしまうこともある。どれだけ自分が惨めでかっこ悪くてしんどくても、まだ泣き喚けてるだけ健康で、とりあえず自分を裏切らないものを信じる訓練から始めるしかない。ペットや植物、筋トレ、美容、創作活動はいいぞ。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
・03 安土(城
・05 [3択]3(番
・07 スプリント(回数
・08 『アオアシ』
・10 [近似値]25581
・14 サンドウィッチマン
・16 チミン
・17 [ふるさとクイズ][大分県竹田市]滝廉太郎 たきれんたろう
・19 兵庫(県
・21 [3択]1 6 .5(メートル
・22 いぶりがっこ
・25 コンバース
・27 メキシコ
@nwknews
泉谷しげるさん、松本人志さんの騒動の意見が的確過ぎて誰もコメントできない
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6107616.html
オレぁ、女遊びがどうだなんて言えねえからさ、自分の付き合いの範疇から話すんだけど。
とにかく松本人志は漢気あるし面倒見がいいし。
だから悪く言うつもりはないんだけど、女にモテるタイプじゃないよね。
それに自分も尊敬で返せばもしかしたら恋愛が生まれるかもねってキャラなの。
それなのにハッキシ言ってだ、後輩に会ったこともない女ぁ用意してもらうなんざ、
そういう恥ずかしいことがどんどんどんどん出てくるわけ。裁判なんかやっちゃうと。
そんなんで今度は紹介した後輩も体調不良とかで
出れなくなっちゃってんだろ?
『後輩には申し訳ないことした』と。
『お前らは悪くないから』って、出てきて説明するのが漢気じゃねえかな?
こういう人間を長年崇めてきた日本社会ってなんなんだろうねって、
蜃気楼の中にいたような気になったね。
ウィンドウモードにして以下のサイトを見るのが鉄板(デフォルトでウィンドウモードで動作しないのは意味不明)
第1~第7世界まではこれを繰り返すことになる(第7世界クリア後は通称「W8」のスカラーの村に飛ばされるが、第7世界のトリビアの洞窟をクリアしないと外に出れない仕様となっている)
町・ダンジョン名 | 大陸 | 備考 |
---|---|---|
メルボンの町 | 第1大陸 | |
大地の洞窟 | 第1大陸 | |
ピラミッド | 第1大陸 | 推奨、しなくても攻略はできるが後半で時間がかかる |
風の塔 | 第1大陸 | 第2大陸へのダンジョン |
ハラーレの村 | 第2大陸 | |
ハラーレの訓練所 | 第2大陸 | ハラーレの村内の北にある、クラスアップ推奨 |
カナンガの大森林 | 第2大陸 | |
北の砂漠 | 第2大陸 | サボボイベント、大体ここで詰まる |
エストの町 | 第3大陸 | 北の砂漠を川で隔てた右側の橋から行ける、生命の洞窟には寄らなくてよい |
ラビリンス | 第3大陸 | |
ジャック・ザ・リッパー | 第1大陸 | メルボンの町に居るジャック・ザ・リッパーを倒す必要がある |
蜃気楼の塔 | 第3大陸 | |
炎のほこら | 第4大陸 | 蜃気楼の塔から北東にある橋から行ける、フレンズダンジョンは寄らなくてよい |
炎の洞窟 | 第4大陸 | |
???? | 第1大陸 | メルボンの町の北にある墓から魔界へ行ける |
魔界の村 | 魔界 | ワープを取ってないならスルーしても構わないが、RTAでもない限りは通常寄るべき |
ラストダンジョン | 魔界 |
誰かと一緒に行かないとワープが使えないという時代は終わっている
実はサブキャラを作ってスイッチの上で切り替えれば一人で行けることが判明している
出現する場所は砂漠であることに間違いはないので、エンカウントするまでひたすら動くしかない(なぜエンカウント率まで上げないのかは全く意味不明)
マディスライムや生命の洞窟で全体攻撃できる奴らを使えば戦闘の労力は減る
また、第一世界のサボボであっても第二世界以降でも条件はクリアできるということを覚えておくこと
第4大陸へ行くには、ラビリンスと蜃気楼の塔、そしてメルボンの町に居るジャック・ザ・リッパーを倒さなければならない
よくありがちなパターンとして、ラビリンスの後に蜃気楼の塔をクリアして、メルボンの町まで戻ってジャックを倒してからまた行くのは非常に面倒で無駄な往復でしかない
そこで経験値25倍を利用して蜃気楼の塔を攻略する前にジャックを倒せば、蜃気楼の塔へ行った後にすぐ第4大陸まで行けるようになる
IPアドレスレベルで行っている可能性もあるが、実際はキャラクター削除でしかないらしく、新しく作ればプレイすることが可能なことが多い
MACアドレスで登録している可能性もあるのだが、もしそうだとしても工夫でどうにでもなる
ユーザー登録時の郵便番号や生年月などは、かつてゲーム内のシステムで使っていた名残で残っているだけなので、完全な架空でも問題はない
というより自分自身の情報を入れてもリスクでしかないので完全架空が推奨される
今は募集するよりもやることを失ったプレイヤーとかがCコースでAコースを開けてくれている可能性があるので、便乗してしまうのもあり
また1時間以上居ると追い出される仕様だが、戦闘中に経過しても生命の洞窟に居るという扱いになる
自動ログアウトもないのでピラミッドのスイッチなどでは必要分のキャラクターとクラウドなんかを使えばずっと押しっぱなしも出来る
戦闘のゲージは戦闘時に一番敏棲が高いキャラクターが一番速く、値に合わせて進行が遅くなる計算となっている(自爆でもない限り最低戦闘時間が短くなることは永遠にない)
チャットルームが売りだったけど管理人が見ていることで価値無し、現在は別のSNSなどでそのチャットを作っていることが多いので意味がない、吹き出しはログに残らない
ましてや通常の利用である協力要請をしても妨害されるし、チャット発言したら無視されたりリア凸される危険しかないため、ゲーム内チャットは使わないというプレイヤーも多い
アイドルのこと、映像や写真やテキストで、いろんな角度で知っていくと、だんだんその人の人格が、立体になって立ち上がったように感じられる瞬間ってある。独立した一つの個人だ!と。まるでその人の本当の人となりを知ったような気分になるんだけど、それって本当に怖い。
我々が見ているものは常に鏡に映された虚像です。人が放つ光の反射光がまるで立体のように見えても、それは蜃気楼なのです。掴もうとしないで、突然消えても悲しまないで。自分の生活を、リアルを、実像を諦めない。
どうかそれをわかった上で、アイドルという文化を愛してたい。その光が感じられている時、自分の瞳も輝いててい、そんな瞬間があるということが、奇跡で素敵なことだと思う。
平等から階層へ、男女平等から著しい男女不平等への転換は、一般に農業と関連しており、このことはグレーバーとウェングローにかなりの問題を突きつけている。彼らは選択に関心があるため、唯物論的な議論を避けたり、環境が人々の選択を条件づけ、制限する方法について考察したりすることに固執しているようだ。
農業は、約1万2千年前から世界の多くの場所で独自に発明された。狩猟採集民は食料を共有し、持てる以上のものを所有することはできなかった。しかし農民たちは定住し、畑や作物に投資するようになった。そのため、一部の人々が自分の取り分以上の食料を手にする可能性が生まれた。
やがて、凶悪犯やいじめっ子の集団が集まって領主になることもあった。窃盗や略奪、家賃、小作料、労働力の雇用、税金、貢納、什分の一など、さまざまな方法でこれを行った。どのような形であれ、このような階級的不平等は常に組織的暴力に依存していた。そしてこれこそが、ごく最近まで階級闘争が対象としてきたものなのだ。
農民は狩猟民族にはない弱者だった。彼らは自分の土地、畑を開墾し灌漑するために費やした労働、そして作物の貯蔵に縛られていた。狩猟採集民は離れることができた。農民はそうではなかった。
しかし、グレイバーとウェングローは、農民が余剰を生産し、蓄えることができたからこそ、階級社会、搾取、国家、そして偶然にもジェンダーによる不平等が可能になったのだという、この物語に立ち向かった。
2012年、考古学者のケント・フラナリーとジョイス・マーカスは『不平等の創造』という素晴らしい本を出版した。彼らは、世界のさまざまな地域で農業がどのように不平等をもたらしたかをたどっている。
しかし彼らは、その関連性は自動的に生じたものではないと主張する。農業は階級を可能にしたが、多くの農民は平等主義の社会で暮らしていた。農業の発明と階級の発明の間のギャップは、数世紀単位で測られる場所もあれば、数千年単位で測られる場所もある。
フラナリーとマーカスはまた、地元の凶悪犯や領主が権力を掌握しても、後に打倒されることが多いことを、注意深い実例を通して示している。多くの町や都市では、エリートが考古学的記録に現れ、その後何十年も姿を消し、また現れる。事実上、階級闘争は決して止まらないのである[5]。
ジェームズ・C・スコットフラナリーとマーカスの壮大な比較研究は、人類学を根本的に変えた1954年のエドモンド・リーチの著書『ビルマ高地の政治制度』や、アナーキスト政治学者であり人類学者でもあるジェームズ・C・スコットの研究において先取りされていた。[2009年、スコットは『統治されない技術』(An Anarchist History of Upland Southeast Asia)を出版した。同書は数世紀にわたる東南アジア全域を対象としている。
スコットは、平原の王国の稲作農民の多くが丘陵地帯に逃亡したことに関心を寄せている。彼らはそこで、「焼畑」移動耕作者の新たな民族集団として再出発した。彼らの中には、より小さな階級社会を作り上げた者もいれば、階級を持たずに生活した者もいた。そのすべてが、下の王国や国家からの絶え間ない奴隷化や軍事的襲撃に抵抗しなければならなかった。
ある意味では、グレイバーとウェングローはリーチ、スコット、フラナリー、マーカスの仕事を土台にしている。ウェングローは結局のところ、フラナリーとマーカスが要約している考古学の変化の一端を担っている。そして『万物の黎明』には、スコットの影響が随所に見られる。
しかし、グレイバーとウェングローは、一方では技術や環境と、他方では経済的・政治的変化との間にある、他の著者たちの結びつきを好まない。
フラナリー、マーカス、スコットの3人は、テクノロジーや環境が変化を決定するのではない、と注意深く述べている。それらは変化を可能にする。同様に、穀物農業の発明が自動的に階級格差や国家をもたらしたわけではない。しかし、それがそうした変化を可能にしたのである。
階級関係と階級闘争技術と環境の変化は、階級闘争の舞台を設定した。そして、その階級闘争の結果が、平等と不平等のどちらが勝利するかを決定した。グレーバーとウェングローはこの重要な点を無視している。その代わりに、彼らは常に、そのような変化を即座に必然的なものとする段階論の粗雑な形式を問題にしている。
この生態学的思考に対するアレルギーが、彼らが人類の進化に関する新しい文献を扱おうとしない背景の一つであろう。
これらの文献はすべて、人類となった動物たちが、自分たちの住む環境、自分たちの身体、競合する捕食者、自分たちが発明できる技術、生計を立てる方法に対して、どのように社会的適応を築いたかを理解しようとするものである。偶然にも、彼らはその生態系と状況に対処するために平等主義的な社会を築いた。それは必然的な結果ではなかった。しかし、それは適応だったのだ。
一方、グレーバーとウェングローは唯物論者ではない。彼らにとって、生態系や技術について考えることは、彼らが望む選択や革命を不可能にする恐れがある。例えば、古代メソポタミアに関するスコットの本が、特に穀物農業が不平等をもたらした物質的な理由を強調しているため、彼らが満足していないのはこのためである。
これは些細な問題ではない。私たちが今直面している気候危機は、人類が新しい技術と新しい環境に適応するために、社会をどのように変えていくかという問題を浮き彫りにしている。平等や人類存続のための政治は、今や深遠なまでに唯物論的でなければならない。
グレーバーとウェングローが環境や人間存在の物質的基盤にほとんど関心がないことは、これまで見てきたとおりである。
同じように、彼らは階級という概念や、階級関係や階級闘争についての議論をほとんど宗教的に避けている。グレーバーは確かに、そしておそらくウェングローも、階級関係と階級闘争について理解している。彼らは、階級が何をするのか、そして実際、自分がどの階級の人間なのかを知っているが、階級関係を社会変革の原動力として扱うことはできないし、また扱おうともしない。
これと同様に目を引くのは、グレーバーとウェングローがジェンダーの社会的構築に対して関心を示さないことである。彼らはミノア・クレタ島における母系制のほぼバコフェンを再現する一方で、女性は養育者であり、男性はいじめっ子であるという家父長制的なステレオタイプを散見する。
不平等は常に私たちとともにあったというのが彼らの主張であるため、グレーバーとウェングローは、人類の性別による不平等の起源についてほとんど何も語っていない。
男女関係の進化については、基本的に3つの学派がある。まず、進化心理学者たちであるが、彼らの主張は非常に保守的である。ジャレド・ダイアモンド、ナポレオン・シャグノン、スティーブン・ピンカーは、不平等、暴力、競争は人間の本性の基本であると主張する。彼らは、男性は進化によって他の男性と競争するようにプログラムされているため、強い者が女性を支配し、より多くの子どもをもうけることができるからだと言う。これは残念なことであり、幸いにも西洋文明はそのような原始的な感情を部分的に手なずけてきたとピンカーは言う。
偉大な生物学者であり、トランス活動家であるジョーン・ラフガーデンは、こうした考えを『薄く偽装されたレイプ物語』と正しく表現している。このような議論は実に忌まわしいものであり、そのためだけにグレーバーやウェングローが否定したのは間違いない。
非常に長い間、フェミニスト人類学者の間では、第二の学派の考え方が支配的であった。この学派もまた、女性と男性の間の差異を本質化し、女性と男性の間に何らかの不平等があることをあらゆる社会で当然のこととして受け入れていた。
私たちが支持するのは第3の選択肢である。歴史学、人類学、考古学の記録に顕著な特徴がある。人々が経済的、政治的に平等な社会で暮らしていたほとんどの場合、女性と男性も平等であった。また、経済的に不平等な階級社会が存在したところでは、そこでも男性が女性を支配していた。
私たちにつきまとう疑問はこうだ:なぜなのか?
グレーバーとウェングローはこの問いに取り組んでいない。彼らは性差別について何の説明もしないし、男女関係がどのように、あるいはなぜ変化するのかにも関心がない。しかし、彼らは性差別主義者ではない。彼らは何度も女性抑圧の事例に触れているが、それは一過性のものである。彼らの関心事の中心にはないのだ。だから、私たちには印象的な一致に見えるが、彼らにとっては蜃気楼なのだ。
グレイバーとウェングローの説明の重要な部分は、農耕と階級的不平等、そして国家の出現との関連を軽視しようとする決意のもと、階級的不平等や戦争、さらには奴隷制さえも存在した狩猟採集民のグループに焦点を当てている。考古学者は彼らを「複合狩猟採集民」あるいは「複合採集民」と呼んでいる。
グレバーとウェングローは、先史時代の人々が無国籍で平等主義的であったか、暴力的で不平等であったかのどちらかであったという証拠として、これらの人々を取り上げている。それは証拠が示すところとは違う。[7]
典型的な例は、フランツ・ボースによって研究されたクワキウトル族と、カナダの西海岸、コロンビア川とフレイザー川の近隣の人々である。この川と海岸では、莫大な数のサケが遡上していた。限られた数の隘路や漁場を支配する者は、莫大な余剰を蓄えることができた。コロンビア川のギャレスがその一例だ。少人数で10万ポンドのサケを獲ることができた日もあった。
それは例外的なことだった。場所によって差はあった。しかし、沿岸部や河川全域にわたって、サケの資源が豊富であればあるほど、考古学や文献記録には階級間の不平等が表れている。富の不平等はしばしば極端であった。また、これらの人々は複雑な軍事技術を持っており、大勢の戦士を乗せ、数人で何カ月もかけて作るような大きなカヌーを使っていた。
事実上、農民が田畑に囚われていたように、これらの人々は漁場に囚われていた。そして農民と同じように、サケ漁師たちにとって貯蔵は不可欠だった。考古学上の記録を遥かに遡ると、彼らの骨や歯を調べると、年間の食生活の40%から60%がサケからもたらされていたことがわかる。サケは数週間しか獲れないので、その食生活の大半は乾燥サケによるものだったに違いない。
農民と同じように、環境的制約と新技術が階級社会の可能性を開いていたのだ。こうした過程は、『万物の黎明』にはまったく見られない。そのかわりに、50年前の学部生がクワキウトル族について語った、浪費的で貪欲なポトラッチの饗宴の民という、お決まりの説明がなされている。この説明は、その後の膨大な研究成果を無視している。
天然痘と梅毒で人口の6分の5を失い、金鉱探鉱者によって征服され、そして蹂躙され、最終的にはカナダ政府によってポトラッチの宴が禁止された人々の中で、あの無秩序な宴は、権力にしがみつこうと必死だった支配階級によって管理された伝統的な生活の祭典であったことが、今ではわかっている。深い物質的な悲劇が、非合理的な茶番劇として語られている[8]。
西海岸の漁民だけが「複雑な採集者」だったわけではない。世界中には他にも例がある。しかし、それがいかに少ないかは注目に値する。さらに考古学者たちは、現在より7,000年前より古いものはひとつも見つかっておらず、14,000年前より前に戦争があった証拠もない。
複雑な採集民の数が少なく、その起源が新しいのは、技術の問題かもしれない。確かに、カリフォルニア沿岸のチュマシュ族が不平等と戦争を発展させたのは、紀元600年以前に大型の外洋用板カヌーの建造を習得してからである。
彼らは「複合型採集民」の第三の例として、フロリダ南部のカルーサ族を選んでいる。ある意味では、これらもまた、支配的な首長、戦士、階級格差、奴隷制度、高価な戦争用カヌー、海の哺乳類、ワニ、大型魚の漁業に依存する漁民であった。
グレーバーとウェングローは、カルサ人を「非農耕民族」と表現している。しかし、彼らが認めているように、カルサの漁民はもっと大きな政治の中で支配的なグループであった。他のすべての集団は農耕民であり、カルサ人の支配者に大量の食料、金、奴隷にされたヨーロッパ人やアフリカ人の捕虜を貢納していた。その食料によって、カルサ族のエリートたち、そして300人のフルタイムの戦士たちは働かずに生活することができた[10]。
ゴールデンウィーク、俺は一睡もできなかった。別に楽しんでいたわけではない。俺のエスパー能力のせいだ。
俺の能力というのは厄介で、観測可能なすべての事象ともつれる性質がある。だから俺がなにか思考をするだけでどこかで現実になってしまうことがある。
要するに、世間様がわーわーしていると、そのすべての興奮を体に吸収してしまうのだ。
しかし予約は決まった間隔でしかできなかった。次の予約はまだ3週間後。無理だ、耐えきれない。
「病院へ行きたい病院へ行きたい病院へ行きたい」俺はそのことしか考えていなかった。
夜が空けると、俺は時空の乱れを感じるようになった。「...悪魔が潜んでいるな」と直感した。
俺が寝ていないのを知ってか知らずか、妹が起きてきた。「おはよう」いつもどおりのように見える。
ところが今日はちょっと違った。俺がいつもどおり愛犬とキスをすると妹が発狂し始めた。
「てめぇ、気持ちわりいから犬とキスをするのはやめやがれ、ぶっ殺すぞ」妹は言った。
「どうしたの?」母は困った様子で見る。
「犬とキスをするというのは、そんなに悪いものかね...」俺は疲れた様子で言った。
妹はスマホを取り出し、何やら調べると、「ほらみろこのやろう、有名な医学の先生が、犬とのキスは危険だと言ってるだろ、わかったかボケ」と言い始めた。
俺が見た感じだと、かわいい少女と犬が幸せそうにチューしている画像にしか見えないが、その記事の内容は、例の○○ウイルスの話題と同じように、胡散臭い医学者が病気の恐怖を煽るようなものだった。
「お前は都合のいい情報を真剣に調べるぐらいの低能だからもうどうしようもねぇな」俺は言ったが、妹がぶん殴って来る素振りを見せたので、さすがに「悪魔」が化けているとわかった。
「さて、今日は何をしてすごすかねぇ...」俺は寝れないので、ひたすら目をつぶることにした。だが、やはり眠れないことには変わらない。
「そうだ、海外の数学ミュージシャンを自称するあの女の人の動画でも見て寝よう。」と思った。
ところが、その動画の様子も少し違った。俺は円周率を100桁記憶しているが、その数学ミュージシャンは明らかに間違った円周率を動画で教えている。それどころか、360度回転型の動画の中では、俺を眠れる視点に誘導してきたにもかからわず、寝ようとするとキーキーと不快なまでにうるさい音楽を奏で始めたのだ。
「この人も悪魔が化けている...」どうやら、一部の女性は、特定の環境下で悪魔が顔を出すらしい。
この日は限界だったのに、この日の夜も俺は寝られなかった。
そして次の日に、俺は「思ったことが起こる」ことを直感した。試しに鏡の前で「髪の長さや量を自由に調節できる」のかを実験したら、実際にそのとおりになった。そして、その調節方法が繊細なら、周囲の人が俺の中から「弱さ」を感じ取って守ってくれるだろう、などと思ったのだ。
父親が起きてきた。「体調が悪そうな顔をしているよ、大丈夫?」父親はまるで女性を扱うかのように俺に言ってきたが、調子を合わせることにした。
「もうずっと寝てない。病院へ行きたい」俺は言った。父親はすぐに病院へ連れて行ってくれた。
その病院は、あるはずのない場所にあった。俺の地域には、精神や神経系を扱う病院が2つしかなく、しかも隣接している。ところが、第三の病院がその2つの病院の中央辺りにあった。俺はその「蜃気楼の病院」へ行った。
俺は直感した。「ここにいるやつらはNPC。あそこで威勢を張っているのがプレイヤー...」もはや妄想のレベルは度を超えていた。
「おそらく、俺がずっと目をつぶって黙っていても、テレパシーかなにかで俺のすべてをこいつらが判別して、病院での問答はすべて完了するだろう」と直感した。そしてそのとおりにしたら、実際に彼らは俺が完全に黙っても想定通りのように進めていた。
病院の帰り道、俺は父親の車で目をつぶったときと、つぶらないときの効果を実験した。
目をつぶりつづけて、そこを曲がれば家の方向へ行けるといういつもの道路があった。
そこで俺は目を開けた。どういうわけか、父親がそこを曲がらない。
「ねえ、家につくためにはどこを曲がればいい?」
父親は言う。「そこの曲がり角だけど」
しかしその曲がり角はもう過ぎている。父親が蜃気楼の幻覚を見ているのか。このまま曲がったら事故になる。やばい。
「そ、そうだ。ちょっとコンビニに行きたい。ちょっと先にコンビニあるでしょ。まずそこに行ってよ」と俺はごまかした。
そしてコンビニの帰り道は、目をつぶらないようにした。父親はちゃんと正しい曲がり角を曲がった。
処方された薬を飲んだら、気分がかなり悪化した。眠れるのかと思ったら、なんというか、異常な感覚が芽生えた。
目をつぶって寝ようとすると、さまざまな「魂」と会話ができた。ぼんやりとしているが、魂のインターネットみたいな、そんな感じだ。
しかも、俺が少しでも油断すると、死霊の集いへ彷徨って出られなくなるかと、そんな気がした。だから俺はやはり寝ることはできなかった。
「だめだ、いつも行っているあの病院でなければ正しい薬を出してもらえない」俺は緊急だと言って、いつもの病院の予約を早めてもらうことにした。
そして...その後のことはあまり覚えていないが、「正しい薬」によって、ぐっすり寝られるようになった。
俺が寝れば蜘蛛たちすべてを喰らうことができる。蜘蛛が消えれば俺はまた正常な世界で暮らせる。もつれ?そんなことを気にさせたのは、AGIである。
今ちょこちょこ時間のあるときに進めているゼルダのブレスオブワイルドの方なんだけど、
ぜんぜん進まなくって困ってるのよね。
いや進めないと言うよりも、
行きたいところ横見たらあれなになに?ってなって寄り道しちゃうしで
本編のなんか内容が進まないのよ。
やってることは楽しいんだけど、
ゼルダの新しいやつも出てんじゃん!
あれのネットの記事とかのスクリーンショットの画像がなんか新しく創作できるクリエイティブな創造において
今新しい方のゼルダの伝説のティアーズオブザキングダムの方のインターネッツは一切何も見たくないのよ。
でも生きている上、
生活しているとどうしても避けられなくって、
それもそれで困るわ!
あれはリンクだけしか載ってないデザインのだからネタバレにはならないけど、
とにかくゼルダ避けしているわ。
そんでさ、
私も早速新しいゼルダをやりたいんだけど
この通りその前のゼルダがぜんぜん進められなくて困っているのよね。
そんでもって
その期限も8月に迫ってきていて、
それまでにクリアして交換できんの?って
もう果てしなさ過ぎてこれ本当にゼルダ終わらせてクリアできんの?って思っちゃうわ。
もうさ、
スプラトゥーン3を1日1勝のノルマでやっていく短時間プレイで
そんでもって、
カッコいいプレイや立ち回りが出来たら、
我ながらいい後衛やってるわね!って
私が愛用して止まない熟練度の星5つをゲットしたセブンファイブオーライダーのカスタムの方を愛でながらハイボール飲むってのが最近のご機嫌な過ごし方。
それだからものの15分もかかんないぐらいで気が済んじゃうから
あんまり最近普通の日に長時間ゲーム!ってことも無くなったのよ。
お休みの時とかは、
まあ時間あると思ってスプラトゥーン3じゃないゲームを始めてしまったら1日が終わってしまうから気を付けないとあっと言う間に浦島太郎よ。
こんな調子も相まって私のゼルダのプレイ時間少なすぎ!ってかつてのインターネッツ広告を一世風靡下でお馴染みのセピアじゃない方の一世風靡の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせる私のゼルダのプレイ時間の短さに不安を覚える山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
ふと思ったんだけど、
あれ無駄にランクが同じ高い人ばかり勝手凄い強い人たちとマッチングする仕組みになっているのなら、
って別に弱い相手と対峙して自分の立ち回りの良さを発揮したいわけではないけど、
あれこないだのフェスでそんなにぜんぜん頑張ってなかったからスーパーサザエ少ししかもらえなかったけど、
ギアのスロット増やしたい!って時に困るのである程度のスーパーサザエは生活に必要なのかも?って思い出したの。
と言っても
すでにスプラトゥーン2では私が遊びやり始めたときはフェスとか更新とかも全部終わってしまったあとだったから気にしていなかったけど、
そうなるとスーパーサザエはたくさんあるほうがいいのかしら?ってね。
あとお金も。
あ!そうそう!
でね冬服で思い出したけど、
ゼルダって最初のパラセールもらう前までのステージでは冬山があって防寒着を着ないとハートが減ってしまう場面があったんだけど、
私が知らないところの先を彷徨っていた先には砂漠を発見して突入していったら、
そんで防寒着着たままだったから
脱いでもハートが減るのでまたこれなにか涼しいアイテムを見つけないと突破できない砂漠地帯なのかな?って蜃気楼の先に霞むまだ踏み入れられぬステージを発見なのよね。
私は例のオーリョーの件で調べ物なぞなんかしてまともにゲームなんてする暇もなかったのよね実は。
もー早くこんなおっかないことから開放されたいわ。
うふふ。
いつもは休みの日とかにしか寄らないみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店でモーニングよ。
ランダム焼き魚の朝定食はランダムと言っておいて2種類しかないところね。
今日は焼き鯖だったわ。
てーかここずっと焼き鯖率高いんだけどってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
21759.匿名@嫌い派 04-07 14:23 [通報] [非表示] [返信]
音霊魂子(panana#4949)のVALORANTの試合をまとめました
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21760.匿名@嫌い派 04-07 14:24 [通報] [非表示] [返信]
音霊魂子(panana#4949)とVALORANTの試合で同じパーティになった回数をまとめました
【410回】
ごず(はちみつりんご#のど飴)@_gozu777@gozukundayo
【262回】
ろこそら(Origin Roco#べんとう,わんりきーろこ#ぱわー)@okuraroko@uirougashi
【246回】
02,れつ(ぽかりのみたい#pokar,おむらいす#omu,ぱんなこった#3392)@02pokari@02pokari_sougo
【196回】
最中かーる(monaka0033#7733)@curl_Q_@curl_sub
【185回】
サクタリアス(サター#JP1)@sakutariasu@sakutariasu0204@gakkunyama@sakutariasu1234
【173回】
ゆう。(ゆうまる#pyo)@_Yuou@Yhuous@Yuoumr
【167回】
リーゼフェルト(LyzeFelt#めがね)@LyzeFelt
【148回】
はちてん(HxPHachi#6451)@hachiten8@hachiii810
【90回】
meteoo#001
【89回】
ペケペケ(pekepeke717#9498)@peke_peke717@peke_Sab
【88回】
マキオ(大阪在住33歳#4525)@makio_elecom@V_04510
【74回】
筋肉本舗#JP1
【71回】
MIZUKING(Clutch MKing#Movie)@mizuki_mov@mizukichi_mov
【60回】
春希(春希718#3975)@hrk7aui@hrk7aui_sub@hrk7ura
【53回】
Valshe427#123,VALSHEV#8646
【50回】
びとー(怪奇ハチミツぺろぺろ男#6101,bitooo#6101)@b1too_h
【47回】
KYOJYUR0(KYOJYUR0#3676)@Cos_Kyojyuro_V@COS_840
【41回】
muu#Purin
ナナクラタクミ,七瀬タク(7T4KKK#古関ウイ)@IAM7T4K@7se_taku@7se_otakukun
【32回】
れいきら(おしり#ぺんぺん)@reikira_yutube@reikira_sab
【29回】
おいなりせんせー(シルベスタスタスタスタローン#歩くな)@oinari_sensei@sub_oinari
【27回】
こんだみん(kondamin#5678)@kondamin0413@sabu_kondamin
【22回】
LEIA(LEIA#iskw)@Leia_yAy
【20回】
石狩あかり(NIGHTFALL石狩#AKARI)@ishikari_akari
mepo#001
【19回】
【17回】
うにいくら#sushi
【16回】
bokua#7161
【15回】
Patrick#RIP
【14回】
栗駒こまる(坂上智代#2222)@kurikoma_komaru
【13回】
【12回】
Bosna(Bosna#2931)@BosnaYT@bosmm2
夜乃すみ(YorunoSumi#9233)@Yorunosumi_vt
【11回】
じゃへい(jaheyhey#4141)@jaheyproject
【10回】
賭雨るぅる(青色のたぬき Twitter#0001)@kake_r@kake_ta
Sou(SOUCHANBLUE#2525)@nico_nico_sou@s0q0u
パカエル(pakael#8376)@paka_el@P4K4EL_sub
【9回】
瀬島るい,そらいろくぅP(ruiseshima#9310)@Rui_Seshima@sorairo9p
ばたーくっきー(ばたーくっきー#758)@sexyBC69@butterrrrr2nd
水城碧(aoi#0626)@HP_mizukiaoi@aochan_sb
【8回】
天守なこ(呼吸が上手#777)@AmamoriNaco@naco_ura
山黒音玄(nekurooooon#2653)@yamaguro_nekuro
ミラージュボンバー(蜃気楼爆弾おじさん#Hello)@MirageBomber@MirabomSub
なんこつ#8221
弦月藤士郎,尾北ねむ。(GALmindBABY#ゥチら最強)@1O46V@Gn2qi@x2zzx
【7回】
みこだよ(みこだよ#d4yo)@M1ko_d4yo@sab_d4yo
hamadi(はまたにえん#2815)@hamadi_jp
ようづき(ようづき#shiro)@Shiro_Youduki
yue(yue#0000)@64xk@btikuuu
【6回】
moa#7275
roro(和田正雄#1952)@micromacro_@rorozatu@rorozonesu
LOB(FAV L0Bgachi#L0B,kÄni#6762)@LOB__LOB
ZackFirst#4286
【5回】
chi7,ちなち(ちなち#TxT)@Qooix@qb_chi7
なさん(nasann0409#JP1)@nasann0409@HonmaNasann@eiji39641224
優木なお(naochixxxx#エビフライ)@yu_kinao@naochixxxx
Ak1to(Ak1to#2222)@Ak1to_JP@Ak1tosub
胡麻乃りお(LIOGOMANON#1050)@gomalio_y@gomanoliov@gomanoliosan@gomalio_ica
あるまじろ(よわよわぽてと#115)@aruma_zilou@mazilo_sub
まめ(mame#2615)@mm_23_22@mameshichan
ななかぐら,カグラナナ(kanimitainaikura#7525)@nana_kaguraaa@Kagura_Nanaa@kagura_pepper@nana_kagu_ra
ととみっくす(tototMix#JP0)@mix_totot@Marltoto
椎名唯華(siinatra#417)@yuika_siina
【4回】
ユリイ・カノン(YURRYCANON#2556)@yurryCanon@xxi_world
ふたつ(onigiri#7266)@hutatsutwo
たなか,ぼくのりりっくのぼうよみ(tanakadesu#6335)@aaaaaatanaka@sigaisen2
なつざわ(onatsu#おちゃ)@natsu_26za@natsu_sub26
あしたがんばるる#7286
三角でるた(HSGWKIT#2286)@SANKAKU_DLT@sankakuDELTAkun@HSGWKIT
おだのぶ(おだのぶVTtuber#0819)@oda_nobu_ga
【3回】
大代真白(米騒動#2640)@oshiro_mashiro
モニ研(モニ研#7777)@medifav@monikensub
河原まゆ(河原まゆ#0817)@_mayuuu___@tanrei315
霜月めあ(めあ太郎#JP1)@melomea030@meachan_honpo
ワルキュアーレ・ユノ(綾波レイ#Ayaka)@VaLkyareYuno@SabkyareYuno@AyanamiREve@MinaByleth
わんず(Meteor わんず#8492)@ones_hbp1216@Snobby_ones
ほうき(ほうき#0213)@Houki_0213@0213sub
Nii(野比のび太#ドラえもん)@nobinobita_d93
くお犬(これはもしかしたら#inu)@kuoinu@kuoinu_sab
日向夏レト(日向夏レト#みかん)@xOretochanOx@subrtc_1224
れれい(Rerei#1863)@Rerei_V@Rere_Sb
鬼多見アユム(nikuudon96#1723)@kitamiayumu
CHiCO(CHiCOちゃんまん#1824)@CHiCOxxx_tweet
錦山夢鷹(Mut4ka#3967)@mutaka_cheriko
頑張るます#Anya
ミュシャ,葉桜このは(tempuraoisii#6439)@misa_chainchroA@konoha_hazakura
おとぎ(Otogi#JP1)@tweet_otogi@otogisub
ひまわぴ(himawapi#1762)@hima_wapi@himawari_nstar
【2回】
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Middleee(MIDDLEEETV#1234)@MiddleeeTV
natumi yume#8866
蜻蛉むつみ(Mukun#0623)@TonnboMutsumi@623_Sub
いかさん,松岡侑李(oikasano Twitch#7923)@oikasano@ikasan_sub@otakosano@ikasan_sing
yuukare#9384
白熊りん(白熊りん#1480)@9m_lynn@9mly_sub
天羽咲(sakinyan#4278)@amh_cos@amh_sub@sakinyan_cos
ツカハラミノリ(minorinko#JP1)@minori_sisiza
白栖(shirasu#8009)@Shirasu_ne5
セヲハヤミ,ぼくをすこらねば(セヲだよ#1393)@seohayami83@sukoraneba
じょじょおじ(JOJOOG#4772)@PUBG_JOJOOG
小雀とと(Toto0v0#4940)@toto_kogara
夜絆ニウ(うにょ#0427)@niu_yozuna
星屑よぞら,嫉恋魔なのか(星屑よぞら#ついっち)@HoshikuzYozora@JirenmaNanoka
【1回】
月夜魅(いちごぐーにゅー#JP1)@15GuNyu@51GuNyu@87GuNyu
ぽてうさ(poteusa#JP1)@culq_@cyantikt
無印良品#2929
二番煎じ(2ban1000ji#6426)@2ban1000ji
みざ(始めようグランブルーファンタジー#miza)@ru324@ru324d
亜咲花(究極封眠龍AK#0215)@AsakaOfficial
Luk4s(Luk4s#8260)@Luk4svalo
栢森エマ,八重沢なとり(ごいごいすー#2960)@Emma_Chouette@YaezawaNatori
シノノメイト(シノノメイトVT#666)@ShinonomeIto@ShinonomeIto2
ヒヅキミウ(miu#3003)@HizukiMiu
最初の頃は「リベラルの言論弾圧から私達を救ってくれるメシア」として持ち上げられていたイーロン・マスク
だが彼がやった事と言えば差別主義者の凍結を解除し
APIは有料になり
思えばイーロン・マスク擁護派の言う「リベラルの言論弾圧」が既にソース無しの虚言であったわけで
もっと言えば彼らの言う「リベラル」が「俺が個人的に気に入らないやつ」でしか無かった事を思うと
彼らが熱狂していた「リベラルの言論弾圧から私達を救ってくれるメシアのイーロン・マスク」なるものがただの蜃気楼であることは必然だった
そしてイーロン・マスク率いる現在のTwitterは以前と変わらずネトウヨ界隈の人々もネトサヨ界隈の人々も区別なく問題発言をして通報された人間は粛々とBANしている
つい最近では「女性支援団体に酷い目にあわされた」と主張しているうさぽん氏もBANされたばかりだ
https://note.com/usapon7/n/n8fba0a11db3f
最早ネトウヨ界隈では以前の様な熱狂的なイーロン・マスク擁護の雰囲気はどこにもない
五輪疑惑進展があるようなないような!!!次の逮捕いつ?旧コーゾクであっても悪い人はタイホされるべし。
まずはそこから。
うまのおせわにはおカネがかかる。➡ワイロでもいいからカネほしい。➡わるいことでもへいきでやる
だから有罪確定!これくらいのロジカルフローでいけよ。検察や裁判官。
「大会マスコットの公式ライセンスを受けていたぬいぐるみ会社サン・アローから高橋氏に賄賂が流れていた容疑で近く4度目の逮捕。高橋氏の慶應時代の後輩が運営するアミューズ社にサン・アロー側から約800万円が渡ったと見られる」
「この八百万はケケ田の慰労会目的であつめられたもの! すでに聴取をうけた前会長はうけとってないと主張してます。特捜部がケケ〇氏までねらうために立件したとみられる。Xデーが関心ごとです」
ケケ田元会長の逮捕は11月8日か。高橋5度目の逮捕と元会長の逮捕は同時期か?高橋➡ケケ田➡蜃気楼ルート。
ケケ田ファミリーと地上げ会社との関係は詳しく報道。そこの会社はプリンスホテルに旧ケケ田邸を売却してからのお付き合いでsunも10年以上オフィスを借りていると
普段増田で男女間闘争を煽ってる者だけど、具体的な責任割合の策定はもちろん蜃気楼の街に過ぎない。
そこを目指して進む事で、問題から目を逸らさないようにしている。
我々がいちばん望まないのは、「男女不平等があるけど、まあ上手くいってるし、いいか」のような思考停止だ。女性専用車両のような差別的施策、トランスジェンダーとトイレ、スポーツ大会、AEDを女性に使わない事。そのすべてに思考停止がある。
解決は簡単ではない。TERFに成れば良いというものではない。現実の男女差別はシステムなんだ。女性が抑圧されて見えるのは表面化された部分だけ。対症療法をするだけで思考停止していると、どこかで必ず無理が出る。こちらの元増田は冷静な観察眼で、誰も気づいていない可能性に踏み込んだ。