はてなキーワード: ビッグウェーブとは
はるかぜちゃんが批判されると「ツイフェミがー」って何故か全部フェミに収束させる人がいるが5月に判決が出る予定の人は男性だしフェミ騎士でもないぞ
あの人は10年ぐらいずっと粘着してたので、高額賠償ビッグウェーブに乗って200万ぐらい出そう
年数と件数を重く見て300万超えもありえるか?
ちな訴えられた発言はこれ
「毎日のようにモラルのない言動に及んだり、あるいは自分が無関係の案件にくびを突っ込んでは自分の意見が正しいかのように振舞ったりして売名売名」
「もはやただの畜生でしかない そんなだからまともなところにはいつまでも使ってもらえないんだ」
前に示談金300万払った人も男性で、特にフェミ騎士ではない人だった
昔のはるかぜちゃんはいいね稼ぎのために色んなことに噛みついて逆張りで「3.11おめでとう」や「ナチスは悪くない」とかあらゆる手段で注目集めようとしてたので
いつもニンテンドースイッチでパズルゲームの上海ばかりいや上海だけをやってられないわ!
オンラインストアに飛び込み前転して入店してパスキーでログイン!
そんで早速ゲット。
インターネッツでときどき見かけるこのドキドキゲーム人気があるよっての。
これ以上ネットの情報に晒されているとネタバレを喰らっちゃいそうなので、
じゃもうこっちから向かって立ち向かっていって向かってゲームクリアしてやんよ!って思った
凄い自信なの!
で、
挑戦したけれど一向に出口に出られない!
つーかたどり着けないの、
曲がり角で何が起こるのか?起きないのか恐怖!
1ミリでの違いも見逃さないようにして通路を突破しないとまたゼロからなのよ?
今の通路何か違った?ってもう謎、
つーか次コーナーを曲がって何が起こるのかジワジワくる迫り来る初夏の気配と同時に
その迫り来る恐怖が通路に漂っているのよね。
5番まで行ったけど
なかなかその次まで進まないの。
恐怖!
不気味!
いきなり襲っては来ないと思うんだけど今のところ、
すれ違うこの男性がいきなりステーキを差し出されたらそれはもう小さな些細な違いを見逃さないので、
引き返すに越したことはないんだけど、
敵にやられんのかやるのか?それもいまだ分からない状況で8番出口を探し続けているのよ。
探すのをやめたとき見つかることもよくある話しでって井上陽水さん戦法!
探すのをやめたときに急に周辺の状況が変わってきたり、
え?待つのも松なの?と
一瞬松竹梅の松と竹と梅がどれが一番デラックスかのグラデーションが分からなくなるぐらい待つなの。
だんだん慣れてくると走って通路を駆け抜けて行こうと思ったら瞬時に0番出口の看板に戻っちゃうし、
その違いを見付けられなくなって、
ライブの日程の日付や料金の違いも細部まで見んの?って
ずーとずーっと同じ通路を繰り返し通り続ける、
B牛チー牛を彷彿とさせる
B級ホラー映画のようで抜け出せない部屋から延々と彷徨うって感じの閉じ込められた恐怖が迫り来る初夏より恐怖だわ。
これってもう分かんないけど、
この通路の何が起こるか分からないけど何か起こったら怖い恐怖大喜利の
私と仕事どっちが大切なの?って尋ねられて黙って自分の唇で相手の唇を塞ぐような戦法は使えない、
どっちとも言えない何か分からない仕掛けがたくさん仕掛けられていて、
これはじっくりやって変化を見付けて8番出口から出なくてはって思うの。
スイカゲームはあまりのスイカの大きさでフィールドが満杯になってその手前のメロンだっけ?それで画面がパンパンになって到底スイカまで到達できない諦めたことがあったけれど、
私は8番出口からは脱出できまくりまくりすてぃーになれるように脱出したいわ。
もう恐怖におのののかだわ。
ってそれはかつて東京ドームビール売上ナンバーワンの売り子さん!
幸いにも続け続ける中毒性はなく、
それは幸い中の幸い番地一丁目よ。
でもどんどん数字が大きくなるほど小さな違いが見付けられなくて、
この単館映画でしかやらなさそうなホラー映画が話題になって全国区になるかのストーリー駆け巡るサクセス的な
人気の上がり方だけど、
しっかりと通路歩って違いを見付けて私は8番出口から絶対に出てみせるわ!って
誓ったの。
誓っただけで必ずやるとは言ってないところが味噌よ。
新宿駅でさ地下からここだ!って思って出た出口から見た地上は、
え?ここじゃなかったかも地上に出る出口!
って間違った出口から出ることが多くて、
目的の場所のピンポイントの真下の出口から出るのと同様の難しさは新宿の比ではないかも知れないけれど、
それと比べると随分8番出口を探すのはいっそのこと簡単かも知れないわ。
都心のここの出口から地上に出ればここのはず!って全然違うところに出たときの
なんか浦島太郎感と言うかそういった感じの否めなさは
8番出口より強まった難しい出口を思わずにはいられないのよね。
うふふ。
今日は無しよ。
エア朝ご飯もぐもぐって感じかしら?
グレープフルーツ炭酸ウォーラー珍しいの店頭に並んでいてもなかなか買ってゲット出来なかったものを買っておいたのに、
事情があってそのグレープフルーツ炭酸ウォーラーも飲むことが出来ずじまいで、
でも準備していなかったって言い訳をしたいわけじゃないの。
実際にちゃんと準備をしていたけれど、
事情があって今朝は飲めないのよ。
だから分かって欲しいの。
明日飲むわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どうもオタクです。
こんな文章読むだけ無駄なので、本当に暇で暇で仕方ない方だけお付き合いください。
そのジャンルをきっかけに出会った友達とはいまだに交流がありコラボカフェへはよく一緒に行っている。
しかし、コラボしているジャンルは自身しか知らないジャンルだったり、逆に相手しか知らないジャンルだったり。
まぁ、オタクをやっていればタイトルは知っているなんてジャンルも多いけれど。
ひとまず、今までのように同じ目的でコラボカフェへ訪れることはめっきり減ってしまった。
出会った頃はお互いに同じカフェで各々に熱意を持っていた。推しが引きたかった。お互いの推しが引けたら交換なんてのもできた。自引きはもちろんうれしいし相手が自引きできたときも自分のことのようにうれしかった。
これが今は違う形になってしまった。
情熱を注ぐジャンルが違うので仕方がないことなのだけれど。協力をしたりしてもらったりなのだ。
しかしながら居心地の悪さを感じた。
でも来てもらう、協力してもらうとき。
このほうが数をつめるので推しを手に入れられる確率は高いのだけれど。
一人で行ったほうが気楽だなと思ってしまったのだった。
私、これはもう二度としないって思った。
思い出補正がかかっていたのだとしても。
楽しかった。
いつかまたどこかで。という期待の気持ちもあるけれど。
ビッグウェーブが来ていたあれでもダメだったから、今後同じジャンルに同じ熱量を注ぐことはないのかな。と諦めの気持ちのほうが大きい。
同じジャンルに狂う~でいうと新たに友達つくればいいのかなと思うもそういう気持ちにもなれず。
あぁ、残念。
そんなこと言わないでビッグウェーブに乗っていこうぜ。
皆がインターネットに妄想として書き殴ってきたキメラゲーのアイディアが実現する時代の到来じゃ!
今、日本中の、世界中の、全宇宙のゲームデザイナーが半ばあきらめていた「名作+名作×名作^名作=超名作」のゴチャゴチャ合体ゲーの企画書を「パルワールド!パッパパパパパルルルルルワワワワワワワアッワーーーーーーー!!!!!!!」で押し通そうとしていることだろう。
1年後、2年後、きっと来る。
「あっ……パルワールドが成功しちゃったから企画書通せちゃったやつだな……」となるゲームの数々が!
こうご期待だ!
自分は医師なので当事者で、以下、ポジショントークの要素があることは否めない。
「医療費が嵩んで国が転覆しそうだから診療報酬を下げます。」これは、仕方ないかなと思う。自分だってもうこれ以上社会保険料おさめたくないし。
ただその理由として挙げられてることは本当に実態としてそうなのか?開業医儲けすぎっていう印象をつくって、憎悪を煽ることで世論誘導を楽にしたいっていうある意味「雑な仕事」なんじゃないの?と強く思う。
そして、まんまと煽られているようにみえる、いわゆる「現役世代」のSNS投稿がそこそこ増えましたね。まぁ煽られてしまうのは仕方ない。官僚は優秀ですね。
どうも30-40代くらいの現役世代は、実感としてもっている社会保険料の負担のきつさ(きついですよね…)と、このタイミングで財務省の出してきたちょうどいいテンプレート(「開業医儲けすぎ!」)と、コロナで溜まった医師への反感(偉そうにご高説をのたまう医師がたしかに目立っていたように思うのでこれは同業ながら残念だった)から、このビッグウェーブに乗っているような印象をうける。
特に40代前後の氷河期世代で、厳しい20代30代を才覚と運で生き残ってきた方々は、そもそも高齢者医療や福祉の手厚さに思うところがあり(憎むべき世代間格差として)、かつ、年代的に自分自身は病院の世話になることはかなり少なく、その親世代もまだ本格的な介護が必要な状況になっていない人も多いだろうから、直接にも間接にも社会保険制度の恩恵を実感していない、できていないんだよね。だからこそ舌鋒鋭くなる。
高齢者の医療に使う金はもったいないというのは総論としてはそのとおりだなと思えるけど、各論ではとても難しい。誰かに言われて決めることでは本来はないんだよね。
では、あなたの親はどうする?30年40年後のあなた自身はどうする?ということを、具体的に考えることが、「現役世代」のこの問題への正しい向き合い方だと思うよ。
スプラトゥーン3やファイアーエムブレムエンゲージで忙しいのに!
その忙しいのに突如舞い降りてきた新作F-ZERO99!
むしろ今作このF-ZERO99がルーキーのデビュー戦と言っても過言ではなさ過ぎるほどまったくF-ZEROには馴染みがないのよね。
だけど99シリーズ待望の新作で私もこのビッグウェーブに乗るべく早速見よう見まねで初体験よ!
F-ZEROってさ
こちらはガチ99人バトルの走りっぷりを披露しないと完走すら出来ないって、
思わずニッコリしてしまいそうだけど陰湿さでは勝るマリオカートとは違って、
もうさ
大仁田厚さんの有刺鉄線電流爆破デスマッチを彷彿させるようなバトルなのよ!
あれが大仁田厚さんと戦うか99人でと戦うかの違いぐらい爆破されるの!
まるで芋を芋で洗う小野妹子さんもビックリするような混み具合!
でも大丈夫!
金色の玉を集めてスーパーターボを使って通常の上にある快適なコースを走れる必殺技もあるの!
そこも大賑わいよ!
笑っちゃうわ。
なんて楽しいのかしら!って思ったけど、
ただ運とテクニックだけじゃ勝てないことを私は悟ったの。
そう!
そうなのよ!
ターボを使うとエネルギーが減っちゃうので使いまくると体当たりに耐えられなくなってしまって自ら自滅してしまう道を選んで完走すら出来ない状態になるの。
かといって、
しかも
金色の玉を集めて走れるようになるスカイウェイもターボと併用ができなくって、
いざ!ってときに貯めておいてもその間はターボが封印されてしまっていて使えないので、
スカイウェイを走れるスーパーターボはなかなか使いどころが難しいというか私は貯まったら即使う作戦なのよね!
そんで、
これ笑っちゃうんだけど、
ゴール目前で最終コーナー曲がりーの直線でエネルギーぎりぎりでターボかますじゃない!
逃げ切って1位よー!って
マジでゴール目前あと1ドット!ってところで爆破大破される容赦なさ加減!
何十台とくる後続車を避けるのは実質不可能!
一応ガードはあるんだけど、
使ってしまうと次使えるまでクールタイムがあるのでクールポコとは違うやっちまったな!って感じで
そんでガードしたとて、
大量にくる後続車を避けるのは不可能なので、
マリオカートとは違ってアイテムを誰かから喰らったりしない分陰湿さがないから
誰を恨むでもなく、
そんで
これは容赦なく最下位付近のマシンは容赦なく失格となってしまう、
逆走している暇があったら走れ!ってアンチテーゼなのよ。
アンチテーゼってハッキリ言ってよく意味分かってないけどイキフンで使いどころ使ってみた次第よ。
そんなわけでアホなプレイヤーには一度も遭遇したことないのでそこは安心できるところかしら。
おかげ様で
私も1位を3回ぐらい取ったのよ!
アメリカの人が何でもコンピューターと画面があればDoomを遊べるようにしてインストールしてしまうぐらいに最初からインストールされているスーパーファミコンのF-ZEROをやってみたら、
F-ZERO99で鍛えられたテクがそのまま活かすことが出来て
初めてなのに
まるで進研ゼミの漫画でここ進研ゼミでやった!って感じのもう問題がすらすら解けちゃうぐらいに
初めてのスーパーファミコンのF-ZEROも颯爽と走ることが出来て笑っちゃったわ!
なので、
結構F-ZERO直撃世代のおじさまおばさま方はF-ZEROテクに慣れ親しんでおられるので
もの凄く上手いのでは?って思うわ。
あとさ、
というかマシンの量が多すぎて自分がどれがどれだか分からなくて
壮大な99大喜利の絵図らで出オチのジョークソフトかと思ったけど
これは熱くて面白いわよ。
今日のこの敬老の日にふさわしいF-ZEROかも知れないわね。
F-ZERO直撃世代が孫と一緒に目に入れても痛くない感じでレースに負けて痛い思いをするぐらい楽しめそうだけどね。
あと
ふと思ったんだけど、
これ本当に全員人間なのかしら?って
もう大半はCPUと戦わされているのでは?って思っちゃうぐらいなときもあるけど
マッチングの速さもあって1レースも3分ぐらいで終わっちゃうから
予想だにしなかったF-ZEROがまさかこんなに面白いとは!って感じよ。
おかげで
ファイアーエムブレムエンゲージの邪竜の章をクリアして完全にしてから増田書こうと思っているんだけど、
邪竜の章がぜんぜん進まないわ!
困ったわね。
私をF-ZERO99で見かけたからっていってターボかましてオカマ掘っちゃいやよ!
返り討ちいや返り掘りよ!
うふふ。
こないだ多めにお釣り間違えられたんだけど、
今回は間違って安かったので、
申告したわよ。
正直者は朝の三文の得なサーモンサンドにしておくべきだったわ。
後の祭りね。
今日も忙しいの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どんどん文字数伸ばしゲームが先鋭化していって、文字数が少ない時点で評価されないなんてなったらそんなインターネッツは俺には厳しすぎる。
それに増田なんてファーストブクマ運ゲーガチャだから、万文字書いて釣果0連発したら心折れるわ。
なにより嫌なのが話題のネタに相乗りしようとした時に求められる字数が増えすぎると、旬に間に合わせるために徹夜で書き上げる羽目になりかねないことだな。
他の連中が記事読まれている間は俺の記事は読まれないわけでな。
そこで奪われる単位が一度に◯時間とかになったら、俺の増田が読まれるのはいつになるんだって話だ。
書いて2週間ぐらい経つと自分の中での熱も冷め始めてるから反応返ってきてもあんま嬉しくねえんだよなあ。
インターネットに求められてるのってスナック菓子みたいなもんじゃん。
沢山文字読むなら本でちゃんとまとめてからにしてくれーって皆も思ってるんじゃないの?
俺はそう信じてそれに合わせてスタイル構築してきたわけよ。
「これからは論文みたいなスタイルが流行りますよ」なんていきなり言われても俺はついてけねえよ。
ツイッターみたいなやたら短いスタイルに合わせるのも大変だったし。
俺はさ、なんか書きたいなと思った時に書き殴って、それがなんか反応あるぐらいがいいわけ。
同じ話題について書きたい気持ちを1ヶ月も2ヶ月も燃やしたくないのよ。
俺にとって書き込むってのは排泄に近くってさ、排泄ってそんなに貯めるもんじゃないじゃん。
まあ駅や会議中やレイド中に催した時に「まあ1時間ぐらい我慢して一気に出すか」って考えることはあるけど、「3日分貯めてから一気に出したら凄そうだな」はなんか違うじゃん。
なんかハラの中にモヤっとしたものがあるし、ちょっと出るか出ないか確認しておきますかで吐き出して、その時に出し切った分だけで終わりってしたいのよさ。
勘違いしてほしくないから最後に言うんだけど、「ああいうことされると困るんだよね」ってわけじゃないよ。
なんだろう……「ああいうのが伸びる時代なんだって風潮が生まれちゃったら辛いから、あんま伸びないでくれて安心した」って感じなのかな。
そういう流れが来て「え?まだ文字数4桁の記事やってるんすか?もう誰も読まないっすよ?」みたいになるのは耐えられんのよ。
まあそうはならんと思うがね。
思うんだが、取り越し苦労があったというわけだね。
あれよあれ!
私がこよなく愛して止まない
熟練度の星5つをもぎ取ったセブンファイブオーライダーのサブでお馴染みのあのラインマーカー祭!
でも今回のラインマーカー祭は
威力は一発で仕留められる120みたいで、
これどうなるか楽しみ私も参戦してみたいと思うわ。
こう言うのは何度も言っているけど
水ものなので流行っているときに流行らないとこのビッグウェーブにのる感じが
これ回避不可避だと思うわ。
あと遠くを狙うので、
的よりも上を狙った方がなんか上手く当たる様な気がするし、
そこはお祭りで試してみて欲しいところよ。
そろそろ熟練度星5つゲット目前!
今月には間違いないわ!
5つとなると結構1シーズン中の3か月そのブキをずーっと使い続けて取れるか取れないかぐらいなレヴェルなので、
相当頑張ったわ!
自分自身を褒めてあげたいぐらいよ。
あと調子に乗って
ファイアーエムブレムの風花雪月も気になりだしたので、
これはまだエンゲージの話しもしたりないぐらいなそんな世の中なので
覗いて見る価値はあるわ。
うふふ。
梅があっさりスッキリしていて
鮭!よりもなんか今の気分にピッタリなチョイスの選択の連続の人生よね!
いつでも爽快飲めるわ。
まだまだ暑いので昼間は要注意よね。
どうぞ引き続き水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
成人を迎えてから数年経ってる大人なのに、物心ついてから初めてうんこ漏らした。ほんとに泣きたい。数日前のことだけどいまだに引きずってる。
その週の昼間は暖かい日が続いていて、天気予報も何も見ずに薄着で出かけたら、その日だけめちゃくちゃ寒い日だった。
パートナーとお昼を外で食べてから買い物しようということになり出かけた。
お昼を食べて、スーパーへ買い物へいく。
その日は祝日でビルが軒並み閉まっていた。行った地域は、カフェやレストランなどには客が使えるトイレは無い。仕方なく、駅のトイレを利用した。
パートナーのトイレが済み、その後10分歩いた先のスーパーへ。
道中も肌寒く、「着る服間違えたね」なんて会話をしていた。
スーパーの冷蔵コーナーで肉や乳製品を選んでいると、ふと感じた。
便意。
初めはこの買い物が終わるまで我慢できるほどの便意だった。だが、段々と波が大きくなってくる。
冷蔵コーナーの冷えが波を大きくさせていることに気づいた私はすぐに離れた。すると、少し波は緩やかになっていく。
この緩やかになった波に油断した私はパートナーと共に買い物を続行した。(お腹が痛くなった時点で、トイレを探せばよかった、敗因)
海外のスーパーは広い。一周周りきったところで最後のコーナーが『冷凍食品のコーナー』だった。
もう冷静ではいられない私。
「ごめん…トイレ探してくる」と言い残して私はトイレを探すことにした。
出ているのが空気なのか具なのかわからないまま焦りながらトイレを探す。
やっとのことでトイレを見つけ、個室へ。
パンツを下ろす。
具だった。
かなりのショックだった。
幸いにもその日はシフォンスカートを履いており、中にレギンスを履いていた。
スポーツ用のレギンスはノーパンで履くこともあるしな(私調べ)と思い、その日はノーパンで帰った。
パートナーの前でまだ可愛くいたい私は、「トイレ遠かった〜」と言って、未だにパートナーにうんこ漏らしたと言えないまま過ごしてます。
文化的な趣味があるとか言っておきながら知見が狭いな。昔あった広瀬○ずのスタッフ軽視発言に近いものを感じる。
確かに都内じゃないと享受できない文化は多いけど、田舎には田舎の文化がある。
都会の文化って触れる人が多いしSNSで拡散されやすいからビッグウェーブ感あるし洗練されている良さがあるけど、田舎の文化はそれと違う荒削りだったり自然の良さがある。
地域に根付いている太鼓文化や祭り文化、海近くならマリンスポーツ文化があるし、山ならキャンプや外ご飯文化が楽しめる。寒い地域ならウィンタースポーツコミュニティがある。
地方生活は都会より不便だったり大変なところが多いのと人の趣味も千差万別だから合う合わないがあるのも事実だけど、文化の存在すら気がつけないと人生退屈よ。
瑞浪化石博物館でパレオパラドキシア化石のレプリカお披露目発表会が開かれるので見に行って来ましたわ
まず市長さんが熱弁されて、このビッグウェーブにノリたい気持ち満々でしたわ
河川清掃ををしているときに、いつも止めるところより奥にフラフラと行ったら見つけたそうですわ
別室で取り出し中の化石が展示されていて、発掘状態のレプリカを作ることの意味が理解できました
埋まっていたときの初期位置の情報は大切なので取り出しで壊してしまう前に残したかったのですわね
別の復元骨格標本をみると、デスモスチルスは第七肋骨まで胸骨に繋がっているのに
パレオパラドキシアの幼体の復元骨格標本は胸骨が浮いていて肋骨に繋がっていませんですわ
お父様に抱かれた小さな女の子がパレオパラドキシアをみて「ぱれぱれ」と言っているのが可愛らしかったですわ
まずラノベの最大の強み=メディアミックスでありコスパとかではない。
ライトノベルを形容するのはとても難しく、ジュブナイル小説、SF、TRPG、同人文化など複数の文化が構成要素となったキメラみたいなもんである。
はてなではスレイヤーズが好きな老人ラノベ読みがたくさんいるが、スレイヤーズを初期と定義してもメディアミックスを目指す姿勢は変わっていない。
無料だから読むという考えはそもそも前提として間違っており、ライトノベルは漫画とは異なり小中学校の図書館に作品が置かれている。
昔の漫画だと多くの学校図書館に置かれているし、もしかしたら鬼滅の刃が置かれた小学校もあるかもしれないが、朝の読書におけるグレーゾーンとしてライトノベルは活躍の場が与えられている。
それには概ね同意できる。
ライトノベルのゴールが「アニメ化」に定義されてしまっているのは公然の事実である。電撃文庫を発刊する角川は2009年にメディアワークス文庫というものを創刊させており、これは文芸とラノベの中間的な立ち位置の文庫。メディアワークス文庫は電撃文庫の作家も小説チックな作品を数多く出版しており、ラノベは中身がないといった批判は間違っていると思えるが、これは作家が書き分けをしているだけの話で、こと電撃文庫でライトノベルを出版すると中身がない作品の方が売れ線であり、最近は物語を摂取するというよりはキャラクターの摂取に重きが置かれていると増田は思う。
元増田は『メディアミックスの流れの中で生き延びている』とラノベを形容したがメディアミックスを生み出したのは角川であり、メディアミックスの流れの源流にいることは意識しておいてほしい。ただその流れが枯れそうになっていて、ライトノベルが枯れても流れが止まることがないのは事実であると思う。
メディアミックスの大きな流れに「電子媒体」が加わってからライトノベルはその流れに乗れていない。
「乗るしかないこのビッグウェーブに」が生まれた2008年ではどの媒体も「電子媒体」と仲良くできていなかったが、今では漫画・アニメ・小説・ゲーム、そのどれもが電子媒体と手を取り合ってコンテンツを大きくしている。さまざまなコンテンツが電子媒体に適応していく中でライトノベルはいまいち適応できていない感はある。正直スマホを触っている子供が漫画以外の電子書籍に興味を持っている姿を見たことがない。
角川歴彦は『次なる文化の担い手の若者たちに確かな評価を得られると信じて、ここに「電撃文庫」を発刊する』と述べていたが、今この言葉が活きる場面は小中学校の読書の時間だけである。
ライトノベルは短い歴史の中で変革を繰り返し、その存在を確固たるものにした。ロートス島戦記・スレイヤーズなどから歴史が始まって、ブギーポップでジャンルに囚われない屋台骨を作り、ハルヒで若者を取り込み、SAO・劣等生でネット小説をレーベルに取り込んでライトノベルはより大きくなっていった。
2017年にSAOの1巻が100万部を突破したときに相当なニュースになった。漫画と比べたらすごく小さいことだけど、ライトノベルにとっては初めてのことだった。
なんとなくここまでが最盛期でここから凋落が始まったとも懐古してしまう。電撃文庫では作家のエッセイが掲載されていたこともある「電撃の缶詰」が2018年を境にひっそりとなくなっている。増田もこの頃からなんとなくでラノベを買うことがなくなっていた。
ライトノベルの成長において「小説家になろう」はAmazonみたいなものだった。
質の良い小説もあれば、質の悪い小説もある。しかし数が多すぎてレビューがつかなければ多くの人の目に触れることは難しい。
レーベルは地元の商店街みたいなものだ。馴染みの店が揃うなかで、たまに新しいお店ができるから寄ってみる。年に一度か二度あった電撃文庫大賞が増田の大きな楽しみであった。そんな日々もいまはもう存在しない。最初は反論してやるぞって気持ちで増田に書こうと思ったけど、やっぱりオワコンなのかなって寂しくなった。