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はてなキーワード: EVとは

2023-10-02

anond:20231002141739

戦争は将来産業のためにも行われる

第二次世界大戦原発コンピュータを開発した

次はドローンEV輸送手段)と合成食料が拡大されるだろう

ウクライナ農業国でEV先進国で、米英の経済敵性国になっちゃった

巨大繊維国だった戦前日本みたい(ABCDS包囲網

男の子が急にオタクになるのって鉄道より自動車じゃね?

親「ほら-、あのブーブーなにかわかるかなー」

子「あうでぃー」

親「すごいねー」

子「BMW

親「じゃああれは?」

子「わーげん!」

親「じゃああれは?」

子「あれはEVから車じゃない」

2023-10-01

中国がわりとやばい件について②

https://anond.hatelabo.jp/20230611231950

これを書いた者だけど。

↑書いたのは中国恒大集団の件が本格的になる前だったので、単にお気持ちだけではないことを信じてもらえたのではないだろうか。

最近の色々について追加で書きたいことがあるので投稿させてもらう。

愛国ホルホル動画アメリカやその他の国への批判の増化が半端ない

前も中国すごい動画が増えてて昔の日本みたいになってきてると書いたけど、この数か月でも加速した。

それに加えて、アメリカの失敗や痛ましい事件を喜ぶ動画が本当に増えた。bilibili等の中国コンテンツだけではなく

Youtubeにまでバイデンが泣いてプーキラキラしてるクソサムネ動画がアップされている。

ん?既視感がある?そうだね、中国をひたすらバカにしながら失われた30年やった日本だね。

しかし、日本とは違う点はスマホをみんなが持つ時代になったのとそれで稼げるようになったのでやばい

中国は人の数が多いので「金稼ぎ」にそれを利用する人が多く、もうハチャメチャに中国褒めたもん勝ちみたいになって

白人やら黒人やらが中国を絶賛してたりする。それをPV稼ぎだと思わず喜んでる人民が多い。

(しかPV稼ぎ外人が本当は興味がない中国のことをあまり理解しておらず地雷を踏んで炎上しているときもある)

自分中国はもうだめかもと思ったのはこういう面もある。成長し続ける精神ではすでになくなっている。

【使えない+中共の脅威になりえる若者

中国若者失業率20%を超えたあたりから報道しなくなったというのは様々な理由があると思うが

本当は20%の時点で40%近くはあったと思う。貯金一定以上ある無職フリーランスとしてカウントされているとのうわさもある。

そして「専業子供」が増えている。つまり家事手伝いまり実家暮らしニート

彼らにはそこまで悲壮感はない。だって「今は」親がある程度金あるし「今は」問題ないし選ばなければ仕事はある。

しかし彼らがいざ本腰を入れて働こうと思ったときに、今後の中国の成長を支えられるような状態だろうか?

中国人をまるで全員が日本人より優秀であるかのようにいう人がいるがそれは良く見過ぎだ。

どちらかというと中国アメリカに近い。ごくわずかの天才がすべてどうにかし、まあまあい普通の人が天才サポートをし、トイレを汚しながらうんこしたり道にタンを吐くしか能がない大量のクソバカで中国構成されている。

自分の予想では、来年以降本格的に不景気を実感した人民が徐々に自国に不満を持ち出し、数年以内にはもうプーが笑ってられない状況になる。

このへんは詳しく書きたくないが、中共が一番怖いのは他国ではなく自国である自分は感じた。だから政府人民の不満を他国へ向けることに必死なのだと思う。

ちなみに若者バカなやつはマジでバカすぎて恐怖を覚えるレベル日本ののほほん鼻ほじバカとはレベルが違う。

先日は知人の子どもから米国株が今から50%下がると言われてるらしいんですが、それは日本の株を買わせようとする岸田首相対策(陰謀)ですか?」と真面目に聞かれた。

んなわけねえだろどんだけ岸田最強なんだよ。てかアメ株下がるなら日本株も死ぬわ。

自国を信じない人民が増えた】

これは確実にゼロコロナのせいだと思う。逆にあんなんされて国信じてたらやべえと思うしそれはそれで幸せだ思うけど。

あれで「もしかして国って守ってくれないの?」と思う人は確実に増えた。

日本人がいう「国は腐っている、国は守ってくれない」はまだマシなほう。文句言うけどなんだかんだ母さんの飯は食う中学生くらいのレベル

中国場合は親が手足を縛り蹴りまで入れてきたのでえ???となった人民が多かっただろう。

自分は〇〇年住んだ中国から日本へ本帰国することを中国人の同僚たちに伝えた時「うん、それがいいと思う」と言われた。

東京大阪でいい仕事があるなら紹介してほしい」とも。

これは昔の中国では絶対に考えられない。彼らにも思うことが色々あったんだろう。

ネットでも行き過ぎた外国批判に「これは自国自分たちをだまそうとしてるのになんで気づかない?」との書き込みも増えてきた。

中国日本人の想像を超えて愛国心が本当にやべえ国だったのにこれはまずい。

さっきも書いたけど、プー中共が一番恐れているのは人民だと思う。人民コントロールできなくなった中国など想像するだけで恐ろしい。

前も書いたけど、中国独裁こわーいと言っている人がいるが、中国独裁国家だからまだマシな状態なのだ

日本に処理水電凸してた暇人どもを見てみんなわかったと思うけど、行動力あって失うものまりないバカってやばいから本当に。

日本バブル崩壊との違い】

パンダハガーたちは喜々として「中国は強い!不動産バブル崩壊なんかでこの大国は傾かない!」「中国EV世界支配する」と壊れた機械のように何度も何度も言っているが

彼らは深セン北京上海のような巨大都市および中国の豊かな層しか見ていないだろう。

いつも思うんだけど、「中国好き」って言う人ほど偏ってて中国のすごさもやばさも本質的理解していないのってありがちだと思う。

日本バブル崩壊悲惨だったが、あれはある程度全員の暮らし底上げされてから(日本が全体的に豊かになってから)の崩壊だった。

中国がまるで最強のIT大国になったと思っている人もいると思うが、それは外国人が目を付けがちなだけで今でもクソド田舎はクソド田舎のままで農民が大量にいるわけで。そして少子高齢化も進むわけで。

国の経済に打撃が与えられるならどうなる?というのをもうちょっとイメージしたほうがいいと思う。

前も書いたが、昔の中国が好きだった(今も嫌いでは決してない)ので悲しさもあり批判的な文章になってしまったが

偏った意見ではないと思う。

あとどうでもいいけど、処理水の迷惑電話カウンターは「中国もっとやべえの垂れ流してるよ」ではなく

はいこちタイ人身売買センターです。お客様情報キャッチしました。」とかのほうがよかったと思う。

あん電話するようなアホはそれで漏らしたと思う。

2023-09-29

EV車が暴走したニュースを見てもわかります

何が?

EV車は過渡期の製品であるということです。

EV車は新しい製品であることから魅力的です。

しかし、そのリスク考慮に入れなくてはなりません。

その他の事例。

ホンダが軽バン車両EV化したもの発表しました。

満充電で200キロ以上走れるそうです。

この性能を高いと感じるかどうか?

ちなみに同型のガソリン車であれば、

ガソリン満タンから370キロ走れるというウェブ記事があります

充電をどうするのか?

この問題は現状、常に付きまとう。

日常的な使い方で問題はありません。

しかし、突発的な事態が起きた時の対応力に柔軟性が低く感じます

セカンドカーであればそれでもいいのでしょうが

インフラ対応しきれていない問題

歴史が浅いことで製品の完成度が低く、重大な故障リスクが高いこと。

そのような欠点過小評価するべきではありません。

一方、地球温暖化の状況からEV代替燃料車、水素エンジン車への変更は急務です。

難しい選択であることは確かです。

それでも、ただ単に新しい物好きでEV車を選ぶのであれば少し立ち止まって考える必要があるでしょう。

2023-09-26

バイデン「票ほしいかEV反対労組の支持するわ!

アメリカっていつもそうですね…!

環境ことなんだと思ってるんですか!?

2023-09-15

今日宗教戦争が起きている

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/701610

反日日本衰退ポルノ撃滅皇国

どうせ日本衰退ポルノだろうな/そもそも宗教じゃない企業に対して信者とかタイトルにつける時点でろくでもない記事しか思えない

これ単に東洋経済の願望だろ。記事内容が中国EV企業忖度してるようにしか見えない。

神聖トヨタ礼賛帝国

トヨタ離れが始まったとは少し大げさではないだろうか。中には離脱するトヨタ信者もいるというだけでは?だいたいトヨタは売れると分かれば一気に挽回してくる会社だと思っているが。

トヨタ信者が求めるトヨタブランドEVテスラでさえ出せていないと思うがね。新興勢力問題車種を気楽に出せるのとは別で。

ジャップオワコン連邦

全方位戦略といいつつEVだけは手薄、という判断ミスが招いた売り上げ低減。あらゆるフラグを回収しつつ最終局面を迎えるEVという物語スマホPCTV…何度も見てきたあの光景を、また見てると思うと胸が熱くなります

一応2030年倒産説を支持しているけど、EVメーカーになる可能性は…やっぱりないな

■N=1共和国

在米だけどSNSトヨタ機能の割に値段高すぎってのは確かに最近よく見る。でも日本メーカーという大きな括りならホンダとかまだまだ強いし、なんならスバルが意外と人気ある

アナリスト合衆国

2026年勝負の年。トヨタテスラ・各社の次世代EVガソリン規制開始がそろい踏み。EV販売で負ければ規制に引っかかって勝者からクレジットを買わないといけなくなる。

永世中立引用国派

"シボレーボルト」に買い替えた。トヨタ電気自動車EV)展開が遅すぎたためだ。 「トヨタファン選択肢はどこにあるの?」。アリゾナ州メサに住むキューリンは「本当に悲しい」と言った。"

仮にワイのEV全固体電池ですぐ充電できても

お前らがチンタラ電池EVに乗ってたら充電渋滞に巻き込まれますよね

テスラファンテスラは他のEVメーカーに比べて利益率が格段に高いか競争に有利だってよく言ってる。

そんなに利益率高いなら、早く価格競争が起きて値段下がらないかなって思うわ。

2023-09-14

EVへの取り組みの評価トヨタ👎ワーゲン👍なのに

ここ数年の株価を見るとトヨタは上がっててフォルクスワーゲンは下がってるんだよな

株主ってSDGsウェイウェイ勢多そうなのになんでこうなる?

2023-09-13

anond:20230912201023

今、車買うならEVだよね。

なんかガソリン車を買う気満々になってて怖い。

なんで、わざわざ不便なものを買う気になるんだろ?

裏庭から石油が湧いてくる家なら良いんだろうけれど。

家で充電できる利便性EVのほうが圧倒的に高いのがなんでわからないんだ?

災害が起きたときとか、スタンド廃業になったときに、給油がまともにできない状態になったらどうするんだろ?

EV比較したときに、そのへんが圧倒的に不利だと思うんだけどなあ。

2023-09-12

今、車買うならガソリン車だよね。

なんかEVを買う気満々になってて怖い。

なんで、わざわざ不便なものを買う気になるんだろ?

二台も三台も車がある家なら良いんだろうけれど。

何かあったとき冗長性がガソリン車のほうが圧倒的に高いのがなんでわからないんだ?

災害が起きたときとか、停電になったときに、充電がまともにできない状態になったらどうするんだろ?

ガソリン車と比較したときに、そのへんが圧倒的に不利だと思うんだけどなあ。

2023-09-11

自動車以上に雇用と金を良い感じに生み出す産業ってないよな

ITは確かに金は生み出す

ただ、基本的に少数精鋭でその金を生み出すから富の独占が進行して社会としては良からぬ方向に進む気がする

また、新陳代謝が早く安定した業界なのでそれも社会的には不安定になりそう

一方自動車業界は安定しており、ライン工もたくさん必要で、部品もたくさんあるし修理などアフターサービス事業必要なため裾野が広い

いくらEVになっても、ラインロボット化が進んだとしてもソフト開発におけるAIとかと比べると限度はあると思うのである程度の雇用担保される

ITと比べたら利益率悪いのに、先進国様が何故EV化とか自国生産しないと補助金ゼロとか家電と違って未だに自国自動車産業を保護しようとするのかよくわからんかったけどそういう背景があるのかな

どの国も自動車産業潰れたら失業者やばそうだし

anond:20230911163453

トヨタが現時点で公開しているOTA価値として、「マニュアルEV」と「走りをオンデマンドで変更できるクルマ」の2つがある。

EV駆動制御クラッチ簡単ハードウェアを取り付け、ソフトウェアアップデートすることでEVが突然個性的マニュアルシフトのEVに変貌できる。

誰がこんな機能欲しがるんだ?

anond:20230911161552

つい先日この本読んで不安感を抱いたが・・・


トヨタのEV戦争 Kindle版

https://amzn.asia/d/dPHe77T

第1章 トヨタつまづきの本質論 なぜ今なのか

2022年春のある商品化会議の席上での出来事だ。議長を務める豊田が声を荒げる局面があった。

Arene(アリーン)と銘打ったビークルOSを開発するウーブンプラネットジェームス・カフナーCEOの報告は、2025年に導入予定の次期SUVで、トヨタが目指していたソフトウェアアップデート案件の多くが間に合わないというものであった。

第8章次世代車SDVへの進化 ウーブン・バイトヨタに社名を変えた理由

アリーOSの基軸が、サービスプラットフォームにあるのか、クルマOSにあるのかは、トヨタ内部でも長く議論されてきた深いところの論点である

筆者の偏見に過ぎないが、話を聞いている中では、ウーブン・バイトヨタジェームス・カフナーCEOはどちらかといえばサービスプラットフォーム論で、トヨタ佐藤社長クルマOS論に比重を置いているように聞こえてきた。

第9章トヨタ新体制戦略 アリーンが実現する提供価値

トヨタが現時点で公開しているOTA価値として、「マニュアルEV」と「走りをオンデマンドで変更できるクルマ」の2つがある。

EV駆動制御クラッチ簡単ハードウェアを取り付け、ソフトウェアアップデートすることでEVが突然個性的マニュアルシフトのEVに変貌できる。

クルマ愛好家にアピールでき、各国でのデモでは「バカ受け」だという。

J契約解除だのの擁護反論はどっちかというと欧州人権DD自体を見ないといけない

続々続く契約解除の流れは、海外企業との取引人権DDの都合で「Jの採用を続けると圧倒的にビジネス損」なため切られているのが大体らしい

EVの時も思ってたけど、人権DDあんまりにも強力すぎないか?ということを思う

内容を聞けば至極当然ではあるが、にしては取り決めが威力が過剰とも思える

倫理的には合意取れそうだなみたいなラインで急に主導権を握りにかかる欧州仕草をやると、かえって問題解決に苦労しそうな気がする

2023-09-10

自動車EVトヨタが、好き・嫌いな人向けの本

中々よかったぞ

トヨタのEV戦争

中西孝樹 (著)

ASIN ‏ : ‎ B0CC5FW9C8

出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2023/7/27)

発売日 ‏ : ‎ 2023/7/27

EV電気自動車)が好きでも嫌いでも関係ない。負けられない戦いがここにある!

2023年4月、電撃的な社長交代を果たしたトヨタは、佐藤恒治新体制のもと新たなEV戦略を次々に発表している。マルチパスウェイ(全方位戦略)を維持するとしながらも、国、地域をあげた欧・米・中によるEV覇権争いに乗り遅れることはできないと、腹を括ったのだ。

「壮大なる消耗戦」の様相を呈してきたこの戦いに、トヨタはどう挑み、勝ち抜こうとしているのか? その戦略を詳細に分析するとともに、世界自動車産業がこの先に進む、未来の姿も提示する。

日々、大胆に進む「100年に一度の変革」を、自動車産業No.1アナリスト中西孝樹がダイナミックに、精緻に描く必見の書、緊急出版

第1章:トヨタつまずきの本質

第2章:CAS2.0国内自動車産業の六重苦 

第3章:世界EV市場現在地未来図 

第4章:トヨタマルチパスウェイ戦略 

第5章:10年に一度のサイクルで訪れるトヨタ危機

第6章:2020年に再来したトヨタ最大の危機 

第7章:テスラの野望 

第8章:次世代車SDVへの進化

第9章:トヨタ新体制戦略

10章:トヨタに求められる変革  

最終章国内自動車産業未来

2023-09-08

anond:20230908104708

チャデモ日本初の技術としては珍しくde jureの国際標準を獲得したよ。

でも日本メーカーEVが少なすぎて、テスラスーパーチャージャーがde factoなデファクトサタダードを取ってしまった。

国際標準は取れたけど、台数の競争で負けたんだよ。

EVの充電規格

日産ホンダテスラ方式採用

また規格競争で負けるのか。

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