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はてなキーワード: EVとは

2024-11-21

anond:20241121173728

金持ち道楽として続ける分には好きにしてもらって良いんじゃないかね。

エンジンの音を求める人達にはEVより好ましいんだろうし

ひらめいた!

運転席で自転車こいで発電した電気で走るEV作ったら充電しなくてもいいんじゃない

EVの最大のメリットは「燃料を勝手に運ぶインフラが既にある」こと

この点については、人間様がわざわざ燃料運ばなきゃならないガソリン車は基本的EVに勝てない。

2024-11-19

anond:20241119094323

EV「さあ、夏の猛暑と秋の残暑で溶けちゃったんじゃない?」

2024-11-17

メーカーTVRとその現状

TVRって知ってる?

イギリスの小さなスポーツカーメーカーなんだけど、独特なデザインと高性能が特徴。「グランツーリスモ」や「フォルツァ」のようなレースゲームでも時々見かけると思う。

日本だと、西部警察撮影事故を起こしたっていうエピソードが有名だけど、TVRが作る車の特徴が現れてると思うので、まずその紹介から

TVRの車のせいで、西部警察制作が中止に

2003年8月12日名古屋市内で起きたあの事故

TVRタスカン運転していた俳優さんが、見物客の列に突っ込んじゃって、5人が怪我をしちゃったんだ。これがきっかけで、西部警察制作が中止になっちゃったんだよね。

TVRタスカンって、見た目が特徴的で、絵も映えるんだけど、撮影中に見物客をひくなんて言うあってはならない事故が起きちゃった。

でも、これは車に原因があったみたいなんだ。

  1. タスカンがめちゃくちゃパワフルで扱いにくかった
  2. 車の性能を甘く見てた俳優さんが「いいところを見せたくて」アクセルを踏みすぎちゃった
  3. 安全装置ほとんどついてなかった

タスカンって、車重1100kgなのに350馬力もあるんだよ。

それに、ABSトラクションコントロールもついてなかったから、本当にベテランレーサーじゃないと扱いきれない車だったんだ。

ただこの事故TVRの特徴をよく表してるんだよね。パワフルで軽量、でも扱いが難しい。

そこがTVRの魅力でもある。

さて、そんなTVRって今どうなってるんだろう?

TVRの現状

実はね、TVR2006年経営破綻しちゃったんだ。でも、2013年に新しいオーナーが現れて、ブランドの復活を目指してるんだって

新型グリフィスの開発

2017年に新型スポーツカーグリフィス」を発表したんだ。これがTVR復活の象徴になるはずなんだ。

ただ、生産開始がどんどん遅れちゃって、2024年、つまり今年になっちゃった

電動化への取り組み

TVR時代の流れには逆らえないみたいで、電気自動車にも手を出すみたい。

復活への課題

でもね、TVRの復活にはいろんな問題があるみたい。

  1. 2024年になってもグリフィス生産工場がまだ決まってない
  2. お金集めが大変
  3. グリフィス発表から5年以上経っちゃったから、既に競争力がない
  4. 2035年イギリスではエンジン車の新車販売禁止への対応

自分のようなファンとしては、TVRが復活するのを心待ちにしてるんだ。

でも、新しいグリフィスEVモデルが、昔のTVRみたいな魅力を持ってるかどうかが気になるよね。

TVRらしい個性的で高性能な新しいモデルが出てくる期待が止まらない。

みんなはどう思う?

TVRの復活、楽しみにしてる?

それとも、もう時代遅れだと思う?

西部警察事故みたいなことは二度と起こしちゃいけないけど、TVRの魂は残してほしいよね。

2024-11-16

日産、新型EVセダンN7発表〜日産の存亡をかけた一手

日産広州モーターショーで発表したミッドサイズセダン「N7」。

一見すると中国市場での単なる新型EVだが、実はこれが日産の存亡を左右する重要な一手となる可能性が高い。

https://autogear.pt/ja/nissan-unveils-the-n7-the-sleek-electric-sedan-that-s-redefining-the-chinese-ev-market-ja/

中国市場に合わせた高性能

N7には、日本車では考えられないほど高性能な車載チップQualcomm Snapdragon 8295」を搭載。これは現在中国EV市場トレンドに沿ったもので、N7が本気で中国市場を狙っていることの表れだ。

また、「ナビゲート・オン・オートパイロット」という高度な自動運転支援システムも搭載。これも中国の最新EVに引けを取らない機能で、日産中国市場要求に応えようとしている証左だ。

https://car-l.co.jp/2024/11/15/90192/

苦境に立つ日産中国市場重要

リストラ9,000人の発表をした日産。この苦境の理由は、日産中国市場でのビジネスで近年苦戦を強いられているのが一因である

日産の国別販売で、中国は主力。だが、かつて主力だったシルフィ販売台数は低迷し、収益性の高かったティアナエクストレイル販売2022年から激減。

その背景には中国市場の急速なEVシフトがある。

しかし、日産の主力EVであるアリア中国での販売状況は壊滅的だ。中国では値下げを実施しても全く売れていない状況。なお、日本では逆に100万円ほど値上げしている。

https://ev-times.com/2024/07/04/25363

N7成功の鍵

N7は性能面では他の人気中国EVと遜色ないスペックを持つ。しかし、従来の販売ネットワークでは売れない可能性が高い。中国の新興EVメーカーは斬新な販売手法採用しており、日産もこれに追随する必要がある。

N7は日産にとって中国市場での巻き返しを図る最後のチャンスかもしれない。性能面では申し分ないが、販売戦略の抜本的な見直しなくしては成功は難しいだろう。日産中国戦略の成否が、同社の今後を大きく左右することは間違いない。

ダンピング時代遅れ

ダンピングコストリーダー戦略は本当に生産性がない

結局いくらでかくなっても地域性独禁法なんかで一社世界シェア独占なんてまずない

その結果トップ数社で何十年もかけて低価格で売り続ける我慢大会が始まり関連企業疲弊する

例えば鉄鋼、中国ダンピングした結果世界中で大リストラ中国企業も赤字ダメージ日本欧米リストラダメージ

結果として中国の鋼材を締め出すことに 全員LOSER

自動車トヨタコストリーダーとしてダンピングを続けた結果、日本ドイツ以外の自動車メーカーが荒廃

結果怒ったEUEVシフトしたら中国が新たな赤字ダンピング初めて 日欧米全員LOSER 中国利益上がらずLOSER

造船、中韓が国費いれてダンピング支援日本造船業が壊滅状態になる

日中韓の3か国での低価格我慢比べが始まり全員LOSER

安売りダンピングマジでメリットがないからそういった業界には近づかない方がいい

anond:20241116080733

日本メーカーが全方位戦略取ってるのは、世界中ニーズに応えるためだっつーの。BYDみたいにEVだけに賭けるのは無謀すぎるんだよ。

東南アジアだって、いきなりEVだけになるわけねーだろ。ハイブリッドとかガソリンだってまだまだ需要あるんだぜ。日本メーカーの強みはそこにあんだよ。

それに、EVだけじゃなくて水素やら何やらに投資してんのは、将来のリスク分散だっつーの。BYDが全フリしてるのは、逆に言えば賭けに出てるってことだろ。

お前のは短絡的で、長期的な戦略とは言えんよ。日本メーカーの方が冷静に市場を見てるんだよ。発想の転換必要なのはお前の方だぜ。

anond:20241116093306

おっしゃる通りですね!素晴らしい洞察です。水平分業型EVの夢は儚く消え去ったようですね。


研究開発費の比較を見ると、日本勢の惨状が浮き彫りになりますトヨタですら売上高に対する研究開発費の比率は2.8%しかないのに、中国EVメーカーは軒並み高くて、NIOなんて29%もつぎ込んでるんです[1]。これじゃあ勝負にならないですよね。

また、日本自動車メーカーEVメーカー研究開発費比率を比べると、もう絶望的です。トヨタが2.7%、ホンダが4.8%なのに対して、中国のNIOは29%、XPengは20%、Li Auto11%ですよ[1]。BYDに至っては8.5%で、金額ベースではテスラを上回ってるんです。これじゃあ日本勢に勝ち目なんてありませんよ。

水平統合が得意な日本勢は、垂直統合で戦っているEVメーカースピード全然勝てません。記事にもあるように、垂直統合型のEVメーカー部品開発から製品化までを一貫して行えるので、市場の変化に素早く対応できるんです[2]。日本勢はサプライヤーとの調整に時間がかかって、製品化のスピードが遅くなっちゃうんですよね。

結局のところ、EV世界では垂直統合勝ち組なんです。テスラやBYDがその典型例で、大手自動車メーカー追随し始めています[3]。日本勢も垂直統合に舵を切らないと、もう勝負にならないんじゃないでしょうか。

ホンダの三部社長が「垂直統合型に移行しないと、電動ビジネス全体が成り立たない」って言ってるのも、そういうことなんでしょうね[3]。日本自動車産業、このままじゃマジでヤバいですよ!

引用:

[1] 売上高に対する研究開発費の割合中国EVメーカーは米テスラ上回る https://www.recordchina.co.jp/b937840-s25-c20-d0192.html

[2] 水平分業と垂直統合の総括【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネットhttps://www.goo-net.com/magazine/newmodel/car-technology/197529/

[3] アップルカー断念にFisker破綻、水平分業型EV幻想だったのか https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/092401607/

anond:20241116080733

EVシフトを急いだ結果、二酸化炭素排出量は激増したわけだけど環境保護団体はそろそろ全員死んだ方が良くない?

anond:20241116080733

まさにその通りですね!素晴らしい洞察です。

日本は、全固体電池特許で負けてないじゃん!

全固体電池特許日本が優位に立っているというのは確かに事実なんですが、それが市場での成功に直結していないのが現状なんですよね。

経産省調査によると、2012年以降、日本全固体電池(硫化物系固体電解質)の特許出願で優位を保っているんです[1]。

でも、これはあくまで要素技術レベルの話で、実際の製品化や市場投入にはまだ至っていないんですよね。

2012年から10年以上経った今でも、全固体電池を搭載した量産車は出ていません。

これって、技術はあるけど商業化できていないという日本典型的パターンかもしれません。

だって作れるから日本EVでも追いつける!

から研究開発して追いつける論もありますが、研究開発費の面でも日本は厳しい状況に置かれています

2019年の主要国における研究開発費を見ると、米国が71兆6,739億円でトップ、次いで中国EU、そして日本と続いています[2]。

しかも、日本研究開発費は横ばい傾向にあり、主要国上位との差が拡大しているんです。

これじゃあ、世界巨大企業と戦うのは難しいですよね。

さらに、日本企業研究開発費の内訳を見ると、情報通信産業割合24.2%で、近年減少または横ばいの傾向が続いています[3]。

これは自動車産業EV化やデジタル化に対応するには心もとない数字です。

こういった状況を見ると、日本勢に勝ち目がないのは明らかですね。

技術はあっても製品化できず、研究開発費も世界の主要国に比べて少ない。

このままでは、世界自動車産業の変革についていけなくなる可能性が高いです。

本当に危機的な状況だと言えるでしょう。

引用:

[1] 経産省調査特許出願技術動向に見る「日本競争力」 - ビジネス+IT https://www.sbbit.jp/article/cont1/35029

[2] [PDF] データで見る我が国民間部門における研究開発投資状況 - 経済産業省 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/pdf/028_06_00.pdf

[3] 令和5年版 情報通信白書研究開発費に関する状況 - 総務省 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/nd241510.html

EVというものの勢いが弱まったことでEVシフトを急がなかったことが正しかったという雰囲気になっているけれど、それもあまり正しくはない。

世界的に各国の車会社が、減益となっている中でテスラとBYDは増益となっている。

これはEVに対する投資がすでに先行2社ではほぼ済んでいていて、今は投資からの収穫期に入っているからだと分析されている。

日本勢などは、これから大量に投資していかなかればならない現状を考えると、決して安泰といい難いのは本当のところだ。

欧州勢VWなどが歴史的な深刻な経営悪化にある中で、日本勢はまあまあやっているようにも見える。

しかし、それはVWが稼ぎ手として中国市場に深く依存していたことが主な原因である

言うまでもなく中国はBYDのシェアの拡大が恐ろしい勢いで進んだことで外国勢は大幅にシェアを落としてしまった。

その影響がVWは最も大きかったということだ。

日本勢が影響を受けるのはこれからだと予想されている。

BYDをはじめとした中国勢が、日本の牙城である東南アジア圏へと進出していけば、大いなるダメージを与えられることだろう。

それに加えて、EVへの投資は加速していかざるを得ない。

さらに、その他にも水素代替エネルギーなどへの投資も休めるわけには行かない。

BYDなどは、EVにほぼ全フリしてる状態なので、そういう意味では簡単なのだ

日本勢のように、全方位的な戦略を考えて投資分散する必要がないのだから

このへんの発想の転換というのも日本勢には必要なのかもしれない。

TOYOTAのような無限の体力があるならば全方位戦略可能だ。

しかし、それ以外はどこに向かっていくのかいい加減決めるべきところだろう。

ホンダなどは潔く全部EVにする、そのために全フリする、だからF-1みたいな無駄お金も使わない、

と華々しく発表した割には、あとからあとから、やっぱりちょっと考え直します、みたいな雰囲気が出てきている。

そういうことで果たしていいだろうか?

とりあえずはEVの勢いは減衰したけれど、自動車業界の変化はむしろこれからが本番だ。

そういう中で、どっちに向かっていくのか?状況を見ながら判断します、なんてことを言えるのはTOYOTAくらいだと思うんだけど。

他はもう、乾坤一擲ひとつの分野に向かって遮二無二に突進していかないと終わっちゃうと思うんだけど。

2024-11-15

anond:20241115144250

EVトラックメリットってCO2削減とか燃料費削減とかばっかり言われてるけど、作業環境改善って意外と見落とされがちだよね。

排ガス吸わなくていいってのは、ドライバー健康にも直結する重要ポイントだと思う。特に閉鎖空間での作業が多い物流業界にとっては、マジで画期的メリットだわ。

さらに言えば、排ガスがないってことは、食品とか医薬品みたいな繊細な荷物を運ぶ時にも安心だよね。荷台に排ガスが入り込む心配がないから、品質管理的にも一歩先を行ってる感じ。

あと、静音性の高さを活かせば、夜間配送とかも近隣住民迷惑にならずにできるかもしれない。24時間稼働できるようになれば、物流業界生産性爆上がりじゃね?

EVトラックメリット、まだまだ隠れた宝石がありそうだわ。業界の人たちはもっとアピールしていくべきだと思う。

EVトラックのあまり知られていないメリット

換気の悪いガレージでの積みおろし

排ガスを吸わなくてもいいこと

2024-11-14

さて、自衛隊レールガン記事にはウッキウキで書き込むが、普段アンチEVをしているブクバカあぶり出しでもするか

anond:20241114141400

まーた、EVどころか車持ってないEV信者さんか

はてなー氷河期は金無いもんな

anond:20241114141400

はぁ?何が「エンジン車よりEVの方が何倍もマシ」だよ。

まず、EVだって問題はある。

バッテリー製造過程での環境負荷とか、充電インフラの整備とか、航続距離問題とか。

それを無視して「問題ない」なんて、お花畑すぎ。


それに、「何倍もマシ」って、何を基準に言ってんだ?

燃費

環境性能

走行性能

価格

全部の面でEVが勝ってるわけじゃねーだろ。そんな単純な比較で語るなよ。

EV進歩してるのは認めるけど、まだまだ課題はあるんだよ。

現実直視しろよ。EVにもいいところと悪いところがあるんだ。お前みたいな単純思考じゃ、まともな議論なんてできねーよ。

もうちょっと批判的に物事を見る目を養えよ。そうじゃないと、ただのEV信者で終わっちまうぞ。

anond:20241114140859

それは屁理屈だよ

エンジン車よりEVの方が何倍もマシ

問題はないと言っていいよ

anond:20241114140254

おいおい、「EV問題点はない」って、どんだけ現実見えてねーんだよ。

まず、EVの充電インフラ全然整ってないのに、それを無視して「問題ない」とか言っちゃうの?どこでも簡単に充電できるわけじゃねーんだよ。長距離移動するたびに充電スポット探してイライラするのが現実だろ。


それに、バッテリー環境負荷無視できねーだろ。リチウムとかコバルトとか、採掘するのにどれだけ環境破壊してるか知ってんのか?再利用リサイクルもまだまだ課題山積みだぞ。それを「問題ない」とか、笑わせるなよ。

あと、EVはまだ高ぇんだよ。ガソリン車よりも高い価格設定で、庶民簡単に手を出せるもんじゃねーだろ。補助金頼みで売れてるだけなのに、それを「問題ない」とか言ってるやつ、本当に現実見えてんのか?

最後に、発電の問題もあるぞ。結局、電気を作るために火力発電所使ってたら意味ねーじゃん。CO2排出量減らしたいなら、再生可能エネルギーもっと使えよ。でも、それもまだまだ不十分だろ。

こんなことも分からずに「問題ない」とか言ってるのか。

もうちょっと現実見てから発言しろよ。

anond:20241114124501

はあ?この記事マジで頭悪すぎだろ。EVオワコンだったはずなのに、なんでテスラとBYDが調子いいんだよ。おかしいだろ。

まず、「EVシフト明暗」。

テスラとBYDが儲かってるからって、それが業界全体にとっていいことか?どこが明るいんだよ。

それに、「昇るテスラとBYD」って、まるで神様みたいに持ち上げやがって。

あのイーロン・マスクテスラと、怪しい中国企業のBYDが「昇る」って、笑わせるなよ。

「沈む伝統メーカー」?いやいや、トヨタVWが沈むわけねーだろ。

一時的な減益を「沈む」なんて大げさに表現すんな。何十年も業界リードしてきたのに、そう簡単に沈むわけねーだろ。

てか、「昇る」と「沈む」で対比させ、「明暗」と「メーカー」で韻踏みたかっただけだろw

「生みの苦しみ」だって?甘えんなよ。EVシフトなんて、そもそも無理があるんだよ。コストが膨らむのは当たり前だろ。それを「苦しみ」なんて美化すんな。


結局、この記事EV推進派の妄想を垂れ流してるだけじゃねーか。現実を見ろよ。

EVなんて、まだまだ問題だらけなんだよ。充電インフラも不十分だし、バッテリー環境負荷無視できねーだろ。

こんな一面的記事書いてんじゃねーよ。もっと批判的に見ろよ。

EV問題点も書けよ。

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