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2017-11-19

籠池の「安倍総理から夫人を通して)100万円もらった」というのは事実である可能性が高い

安倍総理から籠池へ100万円について。 郵便局での振込用紙の件で「まったく物証にならない。」という人がいるが、それはおかしい。

かに刑事事件としては物証にはならない。

だが、この100万円を渡したかどうかというのは、刑事事件ではない。もちろん違法性もない。一方、籠池がこの振込用紙を見せて100万円をもらったと証人喚問で言った場合、籠池を偽証罪に問えるか。 答えはNOである

検察警察)はもし籠池の偽証罪を問うなら、100万円をもらって「いない」物証を出さなければならない。

この振込用紙がまったくの偽物であり、振り込んだ100万円が安倍とは関係ないことを証明しなければならない。しかしこの振込用紙には、安倍晋三と書いて消した跡がある。これは安倍総理を貶めるためにやったという安倍自民党支持者がいるが、 籠池は「安倍首相がんばれ」と幼稚園児に言わせるほどの安倍応援団。2015年9月のこの時点で安倍をはめるために工作したとは考えられない。

同様のことを3月20日TBSのひるおびで政治評論家伊藤敦夫さんが述べている。

まり籠池の「安倍総理から夫人を通して)100万円もらった」というのは事実である可能性が高い

女の思考回路

女のブログを読んでると女って思いたいような事実だけを見て的外れ思考をどこまでも発酵させてってるなーと思う。

特に恋愛系(婚活とか)のものと、子育てのものがそう。

他人はそこまで考えてないのに「私はこう思われてる」「相手の行動の原因はこうだ」とかあーだこーだ頑張って考えてるかんじ。

そしてそれが大抵的外れ

幼稚園児の娘さんの母親ブログ自分の娘さんについて「優しい子は損するものだ。かわいそう。将来が心配」と書いてるものがあって、その人はツイッターも含めてひたすらグルグル思考を巡らせていたわけだけど、彼女意見対応的外れ時間無駄に思えて仕方なかった。

優しい子が損をするのは分からなくもないけど、「優しいからこうなっちゃう」と思った事象や考えをごちゃごちゃブログに書くよりは「じゃぁ、損しないためにはどんな行動をすればいいのか」を教えてあげるのが先じゃないか?と思った。

女は結局自分感情をぶちまけたいだけ、自分が考えたいように考えてるだけのことが多い。

こういう風にならないように気を付けたいといつも思う。

anond:20171118235709

何も破綻してませんが?

人間永遠に変化しない存在なら、確かに貴方の言う通り論理破綻していますが、永遠に変化しない人間存在しません。)

最初軽蔑されていた日本人でも、努力によって改善することによって、世界中から尊敬される日本人へと変化することは可能です。

幼稚園児でも分かる簡単お話でしたね?w

2017-11-18

anond:20171118221128

家事アンペイドワーク価値を訴え続けて来たのはフェミニズムだよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0#.E7.AC.AC.E4.BA.8C.E6.B3.A2

その昔、専業主婦無賃労働という事で評価が低かった。あるいは自己評価が低かった。小さな山かなー。小さいかもね。主婦の心の中の充足感が満たされれば、その運動自体不要だし。小さい問題だなー。

そういう状況に異を唱えたのはフェミニズムだった。

今ある専業主婦自己肯定感の高さや「ゆとり」←これは周囲の理解なしには実現しない、これはフェミニズムが作り出した名残なんじゃないかなぁ。

実際、私の嫁さんは共働きで働いて頂いているんですが、可能なら働きたくないって言ってる。丁寧な暮らしいいよねー。な訳ですが男女ともに働くようにデザインが進む昨今に置いて難しいわけでして「いやー、君が働かないなんて社会的損失じゃない?」「君が働くおかげで保育園幼稚園雇用が!」みたいな話をして働いて頂いてる。

隠れメンヘラ女って大体こんな感じだわ

「(お世辞と言うか大ウソだけど)美人ですね」

「(幼稚園児が左手で描いた絵よりは)上手な絵ですね」

「(目が二つあるところが)あの女優さんに似てますね(あ、鼻も口も一つだ)」

「(その辺のカエルよりは)頭良いんですね~」

私に向けられる褒め言葉なんて大体実際はこんなものなのだと思う。

気にしないし、むしろそう言ってくれた方が嬉しいから(カッコ)の中もきちんと発声して欲しい。

http://namida-de-oboreteru.hatenablog.com/

自己肯定感薄い女には注意

https://anond.hatelabo.jp/20171118201622

ちゃんと奥さんを教育して!

増田の奥さんみたいな人がいるから、幼稚園病気移し放題みたいになるんだよ

フェミニズムアンチフェミニズムも合わない女

私は意見としてフェミニストは正しいと感じることはあるけど、絶対この人と喋ったりしたくないな、って思うのも圧倒的にフェミニストなんだよね。主婦とか富裕学生とか悪い意味女性差別くらいしか差別受けることのない世間知らずな人が多くて、仕事とかこの人らと一緒にするの絶対嫌だなって思う..あと、環境が違いすぎるフィンランドとか男女平等ロールモデルにすんのどうなんて感じ。あそこ子供とか幼稚園むっちゃ静かって点を無視して、日本幼稚園建設反対をdisったりするのも、いいとこだけ上澄みしてるだけじゃん。子供日本みたいにうるさかったらフィンランド人建設反対するでしょ

逆に、女性専用車両反対、とか痴漢冤罪が嫌、とかフェミニズム的にあちゃーってこと言っちゃう男性とはスムーズ仕事できる。まあ、ネットであれすぎることかいてる人とは現実で絡まないから正直どうでもいい。

って書くと、フェミニストから批判ありそうで正直めんどくさいし、だから0か10かみたいな人しかフェミニズム論争に加わらないのかなと思った。

スキル磨いてます地獄

職業柄か、よくネットソフトウェア技術に関するブログなどをよく見る。

プログラミングや周辺技術に優れている事は昔に比べて尊敬対象になってきているように感じるしそれはいいことだと思う。

ちょっと昔だと、プログラミングしている=ネクラオタクキモイというイメージだった。(まあ実際、情報学科なんかに行けばネクラオタクがいっぱいいたのでハズレではなかったが。。)

けど、同時に「意識高い」人が、自分はこんな技術を学んでいます努力していますみたいな自慢や、マウンティングに近いような空気を感じるようになってきた。

直接的に「俺すげえだろ!わかったかこのゴミめ!」と書いてあることはあまりないのだが、読んでいると、「やべえ、俺はこのままでは取り残される・・」という風に感じてしまうとでも言おうか。

ソフトウェア技術世界宇宙のように広いので全部を把握する事なんかできるわけはないし、常に新しい・知らないことに日々出会うのはわかりきった当たり前のことだ。

単に気にしなければいいとは思うが、Webを開かないことには仕事もままならないのも事実

というわけで、行けども行けども終わりのない「スキル磨いています地獄なのだ

しかもこれはソフトウェアに限った事ではなくて、イラストレーターとかでも絵のうまい下手でマウンティング合戦があるみたいだ。

(昨日、薄給動画スタッフ罵倒するプロデザイナーみたいなやり取りが話題になっていた。直接罵倒する極端な人はそんなにいないだろうけど、やっぱりスキル磨いてます地獄なのは違いないと思った。)

ミミズがのたくったような絵しか描けない自分からすれば、ちょっとでも絵を描ける人を見たら等しく神なのだが・・

幼稚園の時に描いた絵を上下さかさまに展示されて、家に帰ってひっそり泣いた思い出あり。)

ということはプログラミング全くできない人からしたら素人プログラマーも達人プログラマーも同じように神に見えるんやろな・・

で何が言いたいかというと・・

別にスキル磨かなくてもえーんとちゃう

てか、磨きたくなったら磨くし、俺のペースでやるからほっといてくれへん?

え?だれも強制してない??

そっかよ、すまんな。愚痴って。

でも読んでくれてありがとな。

anond:20171118153008

個人経営の園なら園長経営者だし

幼稚園不足だから多少気に入らなくてもそこに入れるしかない人がいる、ってのもよくある話だが

森友学園だってあの教育方針が気に入ったからではなく、他に入れられる所がないから仕方なく入れてた親が多かったよね)

高倉文太先生

クレヨンしんちゃん園長

あんな怖い人がさ、幼稚園先生できる世の中って明るいよね。

日本だったら親御さんに言われてる首になりそう。

我が家場合

https://anond.hatelabo.jp/20171117161629

仏教系の幼稚園だったためクリスマス自体を知らなかった私、小学生になって何ぞ本で読んだらしい

私:お母さんお母さん!エエこと聞いた!世の中にはクリスマスていうんがあって、寝てる間に親がサンタクロースいうのんになっておもちゃをくれるんやて!ウチもやろ!
母:やりません
私:えー、本に書いてあんねんけど
母:ヨソはヨソ、ウチはウチ
私:……(はい予想どおりー)妹まだ小さいし今やったらまだ間に合う思うんやけど
母:やらへん

2017-11-17

anond:20171117131827

子供が一人存在したとして、それが小中高教育に1年いくとおおよそ90万円くらいの税補助が発生する。それだけで1080万円。幼稚園保育園にも当然税から補助がされているし、大学にも助成金はいっている。子供まれただけで支援金が出たり、子供がいる家庭に対する税控除も存在する。全部で税負担2000万に近くなる。子供を産んだ家庭の影に、2000万円負担している誰かがいるということだ。それを考えれば「誰がお前の年金払うと思ってるんだ」と言った瞬間「お前の子の子育て教育支援税金いくら使ってるかわかってるのか?」と言い返される展開もありうる。

(税負担とは別のロジックで)個人的には少子化に反対だし、子育て教育の公負担は強めていくべきだとは思うが、それと上記のような数字存在するというのは別だ。数字バランス個人思想の好みとは別に存在するし認めなきゃいけない。

そういう事情を考えれば「誰がお前の年金払うと思ってるんだ」というのはかなり粗雑な喧嘩言葉だと思われる。もうちょっと周辺のバランスを考えた発言はできないものか。

anond:20171116210000

保育園にも幼稚園にも子供を通わせたけど、周りの親に対してそんな印象はないけどな。

anond:20171117101309

PTA愚痴こぼしてるのは保育園出身の親か、幼稚園出身でも働いている(か、幼い下の子いるとか介護中とか訳ありの)親ばかりだよ。

そうではない幼稚園親だとむしろ他の親との繋がりが出来るとか子供の様子が見られるとかで嬉々としてやってるタイプも多い。

そもそも訳ありでもないのに働いてない時点で、育児に全力投球したいというタイプが多いしね。

幼稚園は親がダメ

小学校PTAとかの無意味仕事を無批判に受け入れて、その上で愚痴ばっかりこぼしてるのは幼稚園出身の親。

ま、お互い、こういう不毛disはやめましょ

anond:20171116210000

anond:20171117081334

そこまでバリエーションがない状態だと逆に幼稚園保育園の違いはないだろうということになると思うのですが

2017-11-16

保育園は親がダメ

なんか、自分の子供に対して当事者意識がない。

子供先生に叱られても、ぼーと見ているだけ。

 

これが幼稚園の親だと、謝らせたり一緒に謝ったり注意したりするのにな。

匿名の終了

俺が面白いだろうなと思っているのは、何の予告もなく、ある日突然増田匿名じゃなくてID表示に切り替わること。

すべての記事投稿者が分かって、「あーなるほど!あの人が書いてたのか~!」って分かったら楽しいよね?

 

|ω・`)(ハッカーに期待w)

 

幼稚園落ちた日本死ね以来、日本政府増田監視しているからこれぐらいの遊び心はあったほうがいいよね?

anond:20171116133807

CM洗脳されてカッコイイ、楽しいと思って始める人が多いよね?

CMを見る前にやってみたらどれもクソだと分かったので、もうやる気がしない。

肝臓がん肺がん借金苦になりたいマゾがやる特殊趣味だと思うw(カッコイイとは思わない)

2017-11-14

女の子の外性器呼び方

我が家には女児が二人いる。

長女が産まれた際、我が家では女の子の外性器を私の故郷方言なのかうちの両親による造語なのか判然としない呼称で呼ぶことにした。

夫婦で話し合いは特にしていない。私が勝手にその単語で呼び出したので夫もなし崩し的にそれをそれで呼ぶ様になった。

あるとき夫の実家では女の子の外性器を何と呼ぶのか、夫に聞いてみた。夫には妹もいるので当然あれの呼称はあるものと思ったのである。すると夫の答えは私にしてみれば衝撃的だった。

「え、知らない。」

マジか。

夫曰く女の子の外性器について家族が何か言うのを一度も聞いたことがないという事。夫の土地言葉でそれを言い表す単語があるのかどうかも夫は知らないし、あれをマンコとかお股などと言う事もないし、そもそも女児の股間について言及するという事が夫の実家では全く無いのだという。

夫の妹が兄弟とは別に隔離して育てられた訳ではないし一緒に風呂に入ってたりもしてたが、親が妹の胯間について言う事は全く無かったのだそうだ。

ええ……。

たとえば「湯船に入る前にはちゃんと体を洗うんだよ、マンコも洗うんだよ」とか「おしっこした後はちゃんとマンコ拭かないと痒くなるぞ」とか言わね?

夫の両親が息子の前では気を遣ってそういう事言わなかっただけなのか?うちの両親が弟がいる場でもそういう事ふっつーに言うのがおかしいのだろうか?

私の実家では女の子の外性器男の子の外性器ちんちんとかキンタマとか言う風になんか可愛い語感をもつ単語ライトに呼ばれ、その手入れ方法も当たり前のものとして日常会話の中で教えられるともなしに教えられているが、夫の実家ではそうではなかったのであった。

そんな話を聞いた時に、初めて私はでは女の股のあれをマンコと呼ぶのと「(方言?)」(お里が知れるので自主規制)と呼ぶのどっちが良いと思う?と訊ねてみた。すると夫は「マンコはアダルト用語っぽくて嫌だから消去法で[方言?]」と言った。

マンコという単語になんか嫌なイメージがこびりついてる気がして嫌なのは私も同じだ。妙なところで気の合う夫婦である。私達二人とも、あえてマンコマンコとライトに言いまくってマンコという単語に付随する悪しきイメージを払拭しようというどこぞの女性芸術家の様なガッツは持ち合わせてはいないのだった。

という訳で我が家では、現住所のある土地では全く通じないであろう単語女の子の外性器を、男の子の外性器ちんちんと呼ばれる時の様な気軽さで呼んでいる。

娘達はなんかそういうお年頃なのかよく外性器におを付けて「お○○ー!!」って叫んでふざけているのだが、「君ら幼稚園でもそういう事言ってふざけたりするの?」って聞いたら「恥ずかしいか絶対しない」と言っていた。

女子小学生誘拐したくて堪らなかったんだけど

誘拐計画を堅実にシミュレーションしながら町中歩いてる長期間相手するほどかわいい理想女子小学生中学生でも幼稚園児でもいい)が簡単に見つからないことに気付いた

衝動計画性が両立しないせいなのか、自分と違って世の親はすごいななどと思う

あぁ〜〜その辺の女子小学生を集めて乱交したいなぁ

昔の友達への執着

幼稚園の頃、同じ園児で仲の良い友達がいて、成人後の今、その友達への執着の感情が出てきた。

その友達は、私と同性の男で、私と仲が良く幼稚園はいつも遊んでいた。

幼稚園は同じだったが、私と彼の家は遠かった為、卒園後は会うことが無くなってしまった。

それでも、記憶の中には、幼稚園で仲の良かった誰それという友達がいたという、そういう記憶は残っていた。何をして遊んだか、何故気が合ったのかは覚えていない。

そして、ここ数年は何故かその彼とまた会いたいと思うようになった。

卒園後もずっと彼のことを考えていたのなら良い友情だったのだろう。

しかし、彼のことは10代の頃は長らく記憶に残っていた程度だった、それが成人後に会いたいと思うようになったのだから都合の良い話だと思う。


彼の家は覚えている。とはいえ、幼児期の後から長らく接触が無かったし、ご近所でも無いので、今更訪問するのはいくら同性でもストーカーなのは言うまでも無いのでやらない。

それは絶対に出来ない。勿論、嗅ぎ回る事はもっと出来ない。


会ったのは幼児期最後で、学童期以降は会っていない。

から趣味性格現在合うかどうかも分からない。あの美形がどうなっているかも分からない。

なのに何故合いたいと思うのか。

多分、運命的な友情というものが良いもののように感じられるからではないだろうか。それを彼に見いだしているのだろう。

ここが私の自己中心的なところだと思う。

ただ、誰しも、ロマンチックものを追い求めている面はあると思う。現実はそう都合の良くはいかないのだろうが。


彼が今の私を歓迎するかどうかは分からないが、

それでも、どこかで偶然に再開出来たら良いなと思うものである

2017-11-13

中国上海でボッタクリ茶店に連れて行かれたが、ゴネて1/3に値切った

野郎二人で中国上海に行ってきた。

有名な観光地である豫園(よえん)近くを歩いていると、後ろを歩く友達が誰かにしかけれれたようで、立ち止まっている。

横には20代と思しき中国人女性スマホを渡しながら「写真を撮ってくれ」と頼んでいるようだった。

しかけられた友達のことを「若い女性に頼まれたんだから撮ってやれよ(笑」とからかいながら様子を見ていると、写真を撮られ終わった女性が「あなたたちの写真も取りましょうか?」と聞いてきた。それも英語で。

シャイ友達は「いいです、いいです。ノーサンキュー」と断ってしまったが、自分は(まぁこういうときお互い様だ)と思いながら、自分スマホを渡して写真を撮ってもらった。

あとになって考えれば、これがすべての始まりだった。


写真撮って」をきっかけにして、相手中国人女性英語で色々話しかけてくる。

聞けば職業幼稚園先生で、2年前から上海に住んでいるという。日本語ちょっとだけ勉強たことがあり、この前の夏にはクルーズ船で福岡に行ってきたとか。

今度はこちらに質問してきて、いつから上海にいるのか、何日間いるのか、今日はどこに行くのか、どこどこ(上海の有名スポット)には行ったのか、などなど色々聞いてくる。

私のほうが英語が得意なので(そう、中国人女性との会話は英語で行われている)、相手質問に答えつつ、友達との間に入って通訳っぽいこともしながら、5分ぐらいは路上で立ち止まって話していただろうか、さり気なく女性が「お茶は好きですか」と聞いてきた。


「ええ、お茶は好きです」

そう、私は中国茶台湾茶が好きだ。大学生のころには、毎月のように横浜中華街の馴染みの台湾系茶屋に通っては、いろいろなお茶を買いつつお店のご主人の講義(?)を聞いたりもした。今でも台湾に行けば、台湾茶を大量に買ってしまう。そんなお茶好きと知ってか知らずか、相手お茶の話を振ってきたので、私はすっかり警戒心が薄れてしまった。


「この近くで、年に一度の茶道ティー・セレモニー)をやっているのですが、一緒に見に行きませんか?」

うん、見てみたい。それが、その時の正直な気持ち&答えだった。

ティー・セレモニーとは、なんだか仰々しい動きをしながら中国茶を淹れるパフォーマンスで、いわゆる「ザ・観光客向け」のショーなのだが、実は一度も見たことがなかった。それは、私自身がひねくれた性格あんなもんは観光客向けの見世物だ!)だからわざわざ見ようとは思わなかったし、今までに日本台湾で行ったお茶屋さんが本気の真面目な(?)お店でそういうショーをやっていなかったこともある。

しかし、この時ばかりは、どういうわけか、暇つぶしというか見世物として、そういうのを見てみるのも悪くないなと思ってしまったのだった。


「じゃぁ、一緒に行きましょう」というわけで、女性に連れられて(今思えば”釣られて”だ)上海の街中を歩いて行く。

歩きながらも女性は、こちらの年齢やら職業やらホテル場所やら、なんやらいろいろと聞いてくる。私は他人からプライベートなことを根掘り葉掘り聞かれるのが嫌な性格なので、多少は誤魔化しながら適当に答えていると、今度は干支やら星座なんか聞いてくる。てか、干支はともかく星座英語名なんて知らんがな!このお姉さん、英語力はかなりのものだった。


まぁそんな訳で、移動中もずっとしゃべりながら5分ほど歩いただろか、着いたのは(連れてこられたのは)裏通りにある間口の狭い古道具屋?お茶屋?のようなお店。

お姉さんは、店頭に立っていた赤い民族衣装を着た老女に「ティー・セレモニーはやっていますか」と話しかけ(いま思い出したが、英語で話しかけていた。老女は英語チンプンカンプンのはずなのに)、そのまま我々を店内へと導く。

店の奥には、壁にやいかにも中国っぽい書や絵が飾ってあり、一通りの茶道の道具(茶葉やらお椀やら急須やら薬缶やら)が小さめのテーブルの上に置かれ、その周りを囲むように椅子が5脚ほど並んでいる。

ここでもまた世間話のようなものが交わされ、茶屋の赤い民族衣装を着た老女は「ティー・マスター先生」だと紹介される。

ティマスターの老女が中国語で話し、それをお姉さんが英語に訳し、我々がそれを拝聴するという翻訳リレーティセレモニーが始まった。


最初茶道歴史やらウンチクやらを語っていたのだが、おもむろに老女が”メニュー表”を出してきた。

内心で「あーやっぱり金とるのか」と思った。ここまで一切お金の話は出ていないが、こちらはなんとなくタダで見れるものだと思い込んでいた節がある。

しかしまぁ向こうも商売なわけだし、中国人がタダでわざわざショーを見せてくれるとも思えない。まぁそれ相応の金額であれば払っても仕方ないかと気を取り直して、メニュー表を見てみる。


メニュー表といっても、白黒印刷のちゃっちいものではない。それなりの厚紙にカラー印刷され、製本されている。背景には、茶器や茶葉の写真印刷されており、まるでどこか高級料理店のメニューのようだ。おまけに、すべて英語表記

老女がメニューの1&2ページ目を開き、お姉さんがメニューの一部を指して話しかけてくる。「この料金だけどいいですか?」


お姉さんの指の先、2ページ目の中ほどには「RMB48 / kind / person」とある。(RMB人民元英語表記

一人48元。日本円だと約1,000円だ。高いとも言えず、かといって納得もできない、絶妙な値段だ。

普段お金にうるさい私も、この時ばかりは、納得はしていないけどこの値段なら仕方ないという感じで「ああ、構いません。OK」と受けてしまった。


しかし、はて、見開きページの左下には”ルームチャージ20元”やら”テーブルチャージが30元”やら、なんやら書いてあるのだが、この説明はなし。

すっかり警戒心が薄れていた私は、(取り立てて説明しないということは、きっとこの表記関係ないのだろう)と思い込んでしまった。

また、2ページ目のタイトルが「1.高麗人参茶」で、2番以降の続きがあることを思わせる表記だったが、メニュー表は老女が持ったままページをめくるでもなく閉じてしまったので、その先は見ていない。


そんなこんなで、ティセレモニーが始まった。が、茶道の詳細は割愛する。

パフォーマンス自体面白かった。合計で6種類のお茶を飲んで、それぞれの茶葉の解説。その間に、金運を呼び寄せる(?)ガマガエルの置物を撫でたり、お茶の淹れ方を教わったり、内容自体は悪くなかったともう。


パフォーマンスが終わると、老女が、先ほどとは別のメニュー表を出してきて、茶葉のお土産はいかが?と売り込んできた。

値段を見て、私は「むむむ、、、これはボッタクリやな」と思った。

ジャスミン茶やら鉄観音やら10種類ほどの茶葉が載っており、それぞれ大・中・小と3種類のサイズが有るようだが、小サイズの一番安いやつでも380元、なんと7,600円もする!

普段から飲む中国茶は100g 1000円もあれば十分、と思っている私の味覚&金銭感覚からすれば、これは完全に予算オーバーだ。

いや、もちろん超一級品の茶葉には驚くほどの高値がつくこともあるだろうが、私の感覚ではナシだ。それに、いま飲んだやつにそこまでの価値があるとも思えない。


「わー、美味しいお茶だった。私はお土産に少し買っていくわ」というお姉さんに影響されたのか、財布を取り出して買おうかどうか迷っている友達に小声て「買うのやめとけ、高すぎ」と耳打ちする。

お姉さん、こちらの戸惑う様子に気づいたのか「ああ、いいのよ、買う買わないは自由から。私は買うわ。んで、あなたはどうする?」とあくまで買う雰囲気を作り出そうとする。

なんか嫌な流れになってきなたなぁーと思いつつ、「悪いけど、やめとくよ。最近紅茶にハマっててねぇ、まだまだ在庫がいっぱいあるから」と半分本当・半分ハッタリの話をしてお土産購入は断った。


なんか早く帰りたいなぁと思っていると、店の老女、もといババア勘定書を持ってきた。

どれどれ、合計金額1,280元だぁ!?


おい、1,280元って、日本円でざっくり2万5千円だぞ。本気か、こいつら。

一瞬にして頭に血が上った私は、思わず「これちょっと高すぎない?」と文句を垂れる。

すると、お姉さん、もとい客引き女が、勘定書の説明を始めた。


いわく、お茶1種類1人あたり48元で、3人で6種類飲んだから

48元 × 3人 × 6種類 = 900元 だという。(実際には48元より高いお茶もあったので、大雑把な計算で)

そこに、客引き女のお土産代が加算されて、締めて1,280元だという。


金額にピンときていないのか、財布を取り出して札を数えようとしている友達の動きを慌てて止めて、スマホ電卓アプリ日本円に換算した結果を見せて「高すぎだろ、こりゃ」とキレ気味にいう俺。


敵に向き直って「最初メニュー表をもう一度見せてくれ」という俺。

から取り出されたメニューには、確かに”それぞれの茶葉のページに”「RMB48 / kind / person」、つまり「茶葉1種類当たり お一人様48元」とある

あーそういうことね、このおちょこ口一杯にも満たないお茶一つに約1,000円を課金し、それが6種類だから6,000円だと。

あーそうですか、確かに書いてありますね、はい、そうですか、って納得できる訳がない。


「こんなの高すぎだろ」

「いや、ティマスター先生がこれだけやってくれたんだから、決して高くはない」


日本でもこんな高くねぇぞ」

日本のことは知りません。上海には上海物価があるのです」


茶道パフォーマンスを受けたのは認めるが、この価格には納得できん」

お茶一杯の値段は高いかもしれないが、ここ上海では、急須にお湯を継ぎ足しながら何倍もお茶を飲んで、何時間もおしゃべりできるシステムなのです。ほら、メニュー表のここにも書いてあるでしょ」(確かに英語でそう書いてある)


「そんなこと言ったって、こちとら、メニュー表の1&2ページ目しか見せられてないし、そこにある『一人48元』だけ払えばいいのかと思っていた」

「いいや、6種類飲んだんだから、その分いただきます


とかなんとか、英語で喚き散らして少し興奮が収まった俺は、勘定書を手に取って冷静に考えてみる。

合計金額は2万5千円だが、そこには客引き女のお茶代とお土産代も含まれている。純粋に我々が払うべきは、相手の言い値では1万2千円、一人あたり6千円だ。

さて、この茶道パフォーマンスにそれだけの価値があるだろうか?いや、ない。払いたくない。だからといって、払わなくて済むわけでもない。


俺は手を顎に当て、少し考えながら、黙り込む。

客引き女が何か話しかけてきたようだが、怒りのあまり全然気づかなかった。


しばらくすると、敵も「面倒くせえ客だな」と思ったのか「じゃあ、いくなら払うのか」と態度を軟化させた。

なーんだ、やっぱりボッタクってる意識があるんじゃねぇか(笑


ここはあくまで、当初の理解どおり「一人48元」で押し通そうと、「3人分で150元なら払う」と言ったつもりが、相手は「1人あたり150元」と誤解したようで、「ならそれで構わない」ということになった。

横でポカーンとしていた友達に、小声で「悪いけど100元払ってくんない?」と言って、財布から100元札を取り出してもらう。

この時、財布の中に、100元札が2〜3枚と、日本円で1万円札が2枚、さらパスポートまで入っているのが丸見えだったので、財布をさっさと仕舞わせる。


「んじゃ2人分で100元ね」

「え、いや、1人150元でしょ」

「いやいや、だから最初から言っているとおり、1人48元だと思っていたの。だから、細かい端数は無視して、2人で100元!」


これには、さすがの店のババア客引き女も怒ったらしく「そんなの少なすぎよ!」とかなんとか言っている。

こちらは無視して「1人48元でしょ!!」と駄々をこねる。


「そんなのってあり?もう、まったく。せめて部屋代としてもう100元出しなさいよ」

(あーあ、面倒くせえなぁ。でも、あと100元でケリがつくなら)と思ってもう100元を出した。締めて200元のお支払だ。


この期に及んでも、客引き女は演技(?)を止めないらしく、

あなた達が200元しか払わないなら、残りの分は私が全部払うわ」といって、本当に財布から100元札を取り出して払っている。

疑い深い私は、この光景を黙ってボーっと見ながら、頭の中は「なんだ見せ金か。払うふりして、あとで取り戻すんだろうな。わざわざこんな演技しなくても。」と冷めていた。

でも、この見せ金に釣られて、やっぱりお金を払ってしまう人もいるんだろうなと思った。


まぁ、兎にも角にも、支払いを終えて、そそくさと店を後にする。

客引き女は相変わらず話しかけてきたが、もう俺は怒りと情けなさとで、会話する気力もなかった。

「この後はどうするの?豫園を観光?」とかうるさいので、とにかく客引き女と離れたかった俺は「いや、ホテルに戻るよ。だから地下鉄の駅まで。」と言った。

本当は歩いて帰れる距離ホテルだったのだが、一緒に歩く友達に「余計なこと言うなよ!」と目配せしながら、「地下鉄ホテルまで戻る」と言い、客引き女とは駅前で別れた。

別れ際に握手をせがまれた。最後まで馴れ馴れしい女だった。


さて、結果的に2人で200元。1人あたり2000円弱の被害額(?)で済みましたが、百歩譲っても適正価値は半分の1000円ぐらいだろうと思っています

ネット検索すると、同様の被害例がこれでもかと出てきます。引っ掛けのパターンとしては、典型的な手口なのでしょう。


しかし、なぜ今回に限って引っかかってしまったのか?

それは、相手が片言の日本語ではなく、英語でベラベラ話しかけてきたことも大きく影響していると思います

ネイティブ日本人の私達にとって、片言の日本語にはとても違和感や警戒心を覚えることでしょう。しかし、相手が流暢な英語を話すとなると、日頃の英語コンプレックスも相まって、相手が対等もしくは上等の立場にすら覚えてしまます


しかしたら、このボッタクリ集団の元締めは、そういった日本人英語コンプレックスを付け入るために、あえて日本語を使わず英語商売をしているのかもしれません。

英語が完全に理解できなくても、とりあえず「OK」と言ってしま日本人(なまじっか少しは分かる言葉だけに、タチが悪い)

英語で書かれたメニュー表をよくよく見てみれば確かにそう書いてあるので、仕方ないかと思ってしま

・もし不満があったとしても、英語では言いたいことも言えずに、泣き寝入りするしかない

日本振り込め詐欺のように、ある程度マニュアル化パッケージ化されているのかも。


写真を撮ってくれと頼まれること、また旅行者同士で世間話情報交換をする、それ自体はとても楽しいことです。

また、善意の現地民がおすすめ観光地に連れて行ってくれることも、本当にあるのかもしれません。(滅多にないからこそ、メディア美談として取り上げる?)


しかし、問題なのは、現地人を勝手性善説で信じてしまって、

お茶屋に連れてこられた時点で「このお店は大丈夫なのか?」と、自分で立ち止まって考えなかったこ

メニュー表を見せられた時点で、「総額はいくらなのか?」と相手確認しなかったこ

要するに、自分自身でよく考えて、納得してから行動する、という基本原則を疎かにしてしまたことが、今回の失敗につながってしまったのでしょう。


また、スマートフォンという”文明の利器”がありながら、

地図アプリで常に場所確認する(現状の把握)

写真と撮ったりメモを残す(証拠採取

・困ったら即答せずに検索してみる(外部資源活用

がとっさにできなかったことです。

私の場合スマートフォンをネックストラップで首からぶら下げていたのに、いざパニックになっていまうとスマホことなどすっかり忘れてしましました。


今回の場合は、まぁしょうがねぇかーという感じで、いい勉強になったと思っています

これが下手にマッサージ店とかに連れていかれたら、それこそ身ぐるみ剥がされていたかもしれませんし、被害額も少なく済んだと思って諦めつつあります

同様に被害にあう方が一人でも減ることを願うばかりです。

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