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2019-04-18

人生で初めて訪れた凪いだ波

子供の頃は貧しかった。

母子家庭で、母にも余裕がなかったのだと思う。

制服はいつも汚かったし、髪もぼさぼさ。そんな娘を見ても何も言わなかった。

身だしなみが何かも分からない、そんな少女時代

もちろん、いじめられっこだった。

中学に入ってからは、がり勉

高校大学女子校で、男をとんと見ず、

ただひたすら勉強に明け暮れた青春時代

瓶底めがね、ボサボサ頭、超デブ

就職したのがドラッグストア化粧品スキンケア知識は学んだけど、仕事の忙しさと自分なんかが、という気持ち資格も取ったのに、自分に全く活かせず。

その間も、夢を諦めきれず、勉強を続ける日々。転職も何度かしたけど、ブラック企業だったり、いじめにあったり、派遣切りにあったり。

もう生きていくだけで必死だった。

心も病みかけたことが何度もある。

唯一の救いが、夢で、勉強けが心のより所だった。

卒業して10年目にやっと夢の入り口にた

てたけど、自分には向いてないと挫折

立ち直るまで、時間がかかったけど、悔いはない。

それにそこで死ぬほど勉強したことが、思いがけず、今の仕事に活きている。

在宅で個人でできる時間にも場所にも制約のないノマドワークは、人間関係でずっと苦労してきた私の天職

これまでの経験が全部生かせるし。

本当に幸せだと思う。

今までが毎日辛すぎた。苦しかった。

それが、おしゃれを楽しんだり、メイク研究したり、自分に手をかける時間お金と心のゆとりを手に入れたのだから

たぶん、普通女性が当たり前にしてきたことを私は今になって、できてる。

ずっと勉強するか仕事してるか泣きながらカウンセリングを受けてるかの日々だったから(苦笑)

から、怖いんだ。

私、今何の目標もない。

今まで目標に向かって突っ走ってきたから。

魔、何も辛いことがない。

おしゃれとかにお金使って良いの?

今まで貧乏すぎて、パンツ買うのも躊躇してたくらいだったのに。(仕事してたけど、学費奨学金返済でカツカツだった)

負けるもんか、ってきもちだけで生きてきたから、戸惑うぐらい凪いだ日々。

ありがたいし、それだけの努力はしてきたけど、いつかこれが終わりそうで怖いんだ。

から貯金して、仕事の幅広げるために細々と勉強を続けてる。

こんなのでいいのかな

anond:20190418132505

有給休暇使用が「入社後の勤務態度が極めて悪く」に該当すると思ってるなんて

本当にブラック企業経営者の方だったんですね。くわばらくわばら

anond:20190418131748

試用期間なら理由なく解雇できると思ってるブラック企業経営者の方ですか?こわーい

2019-04-17

若者応援おじさんの思い出2

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書テスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能人工生命を作り出したいという夢がある。俺はその夢を応援したい」という言ってくれていたから、そのために一番必要勉強時間が確保できないことは致命的だという認識を持ってくれると期待していた。そして、その願いが聞き入れられなかったら、さっさと退社しようと思っていた。

結局、返ってきた返答は「給料が減るぞ」ということを3時間かけて全く同じ内容を延々と繰り返すだけだった。その間、何が問題で、どうすればWin-Winになれるのか、何が無駄で、何が必要なのかということを議論することはできず、「給料が減る」「こんなに恵まれてるのはうちだけだ」「うちはブラックじゃない」と言い続けて、最初は私の「夢」キャリア」「技術的成長」ということを全面にプッシュしていたし、その点に合意があると思っていたのに、全く平行線で話し合いができない人はこういうところにいるんだろうなって思う。

その後は、PMの人に「俺が若い頃は始業時間の二時間から出社して、部屋中のゴミ箱ゴミを回収したり、社員お茶を汲んだりしていたものだ」みたいな小言を言われ始めて、いよいよ駄目な職場だというのがわかってきた。ただでさえ、偽装請負タイムカードを切らせる上に、更に一人だけ出社時間を早めて清掃員や事務員がやるような仕事プログラマ枠で就職した人間やらせようとする。もう救われないよなと思った。

結局、その会社を辞めて別のホワイト企業就職したら、非常に快適だった。前職では「ブラウザ」「Google Chrome」という言葉を知らないおじいちゃんがいて、IT系企業なのに「IEどれ、IE」みたいな人がテスターチームにいたけど、新しい職場ではそういうこともなかった。転職した教訓としては「うちはブラックじゃない」という会社は大抵ブラックで、まともな会社はそんな中身のない発言をせずに、出社日1日目に「うちには、ハラスメント対策部署があるから、何か不満があったら、そこに連絡して。そこは管轄が別系統から上司が君の陳述を握りつぶしたりはしないよ」って社内のトラブルシューティングの連絡先を教えてくれる。

じゃあ、ここで一旦まとめようか。

最初「夢」「才能」「自頭」「キャリアアップ」みたいな言葉で明るい未来イメージさせたり、自分のやりたいことに理解を示したりする。

⑫徐々にゴミみたいなルールやしがらみが明らかになっていき、それを指摘すると更に意義を感じられない業務をさせられた。

⑬「俺は人を見る目がある」「俺は合理的判断のできる部下の話をちゃんと聞く人間だ」と、初っ端から言う人間は信頼できない。

⑭他にも職場環境がいいところから声が掛かってるときに、できもしない好条件を提示してきて、他の条件の会社内定を辞退したあとに、条件を一気に下げる。

⑮何かあったら、「俺たちも大変なんだよ」と言って、問題を共有したり、認識したりするのを拒否する。

ブラック企業でも一応は職歴になるから転職するときめっちゃ楽。さっさとクソみたいなブラック企業は辞めたほうがいい。

以上、酔った勢い駄文を書き連ねてみた。特定されないように一部ぼかしたりしてるけど、まぁ、大筋としてはだいたいこんな感じだ。強いて、主語を大きくして日本社会敷衍して語るなら

「金や労働というのは、社会的に役に立つから文化的価値があるから存在したり、供給があったりするのではなく、巨大資本接続できるかどうかで決まる。関係者全員が糞だなって思ってても、それで大金が動いて、自分自分家族の財布に金が流れるなら茶番は続く。そんなことをしてるから、全員FAKE野郎ハイエナみたいな社会になるんだろ」

若者応援おじさんの思い出

https://twitter.com/MAEZIMAS/status/1113114798672113665

若者説教する老害は二流。

一流の老害は「君たちこそが真のニュータイプだ」とか言って、若者自分既得権益確保のための鉄砲玉にする。

…いやマジ本当に、若い人気をつけてね。若者説教おじさんは、せいぜいまだ極限の不愉快ですむけど、若者応援おじさんに乗せられると最悪人生詰むので…

というツイート流行っているので、私が遭遇した若者応援おじさんについて書こうと思う。

当時の私は親との折り合いがつかず、学力もそこそこあったし、勉強もしていたのにも関わらず大学に進学せずにフリーターをしていた。実家を出たかったし、大学にも進学したかたから金の工面が当面の目標だった。そんなとき出会ったのが若者応援おじさんのAさんである。Aさんはバブルの頃に就活をしていて、まだインターネットやパーソナル・コンピュータというのが流行る前から電子工作プログラミングをやっていた人だった。実際、経歴を聞いてみると10回以上転職を繰り返しているものの、有名企業(今にして思えば、カビ臭いSIerだが)で部長をしていたことがあって、年収が1700万ぐらい稼いでいたこともある人だった。

最初出会ったとき自分が如何にすごいかということを熱心に語っていた。80年台後半ぐらいのコンピュータ開発の大型プロジェクトに関わっていたとか、セキュリティ専門家とか、今までに触ったことのあるプログラミング言語が300個を超えるとか。でも、当時の技術的なトレンド(MongoDBRuby on Rails、AngularJSとか)についての知識が限りなく少なく、「フレームワークなんてその場で覚えればいい」みたいなタイプだった。中学生の頃にラジオ工作したとか、はんだごてで電子回路設計したとか、そういう話は熱心にするのに、Bram Moolenaarの名前を知らなかったりした。要は、最近プログラマがどういう関心やインセンティブプログラミングやってるかを知らずに、過去の栄光を語ってるようなタイプだったと思う。

まぁ、それでも、その人のコネで中規模程度のSIer入社して、そこそこいい感じの待遇だったように思う。当時の私の技術力は『わかりやすJava入門』『たのしRuby』を一通り終わらせて簡単言語仕様を把握したぐらいでろくにコードも書いたことのないような人間だったから、定時で帰れて手取り二十万もらえるのは甘い汁を吸えたとは思うんだ。

でも入社を決めた一番の理由が、そのAさんが私の関心に理解があると思っていたからだ。というのも、当時の私は「人工知能人工生命に興味があります。三年後に大学入学するまでにプログラミングスキルを磨きつつ生活費学費を稼ぎたい」ということを明言した上で、それを叶えてくれる会社を探していた。技術力はないものの、「自頭がいいか入社してからプログラミングを覚えればすぐに戦力になるよ」と複数人間から言われていて、それぞれ就職先を紹介してもらえるような状況になっていた。今から思えば、そんなコードを書けない人間を自頭なんて胡散臭いもので褒めるような人間は信用してはいけないと思うし、口車に乗せられたと思うのだけど。そこは自分にも甘いところがあったように思う。あ、あと、補足しておくと、当時はDeep Learningなんていうのは全く人口膾炙してなかった時期で、スチュアート・カウフマン金子邦彦に憧れてたような、周回遅れの複雑系に魅せられた若者が私だった。

駄文を書き連ねてしまったが、要は

①親との折り合いが悪く、大学に進学したいが、金が足りない

実家を出るために生活費を稼ぐ必要があったが、飲食バイトとかではスキルが身につかない状態で、価値の高い若い時間無駄にしてしま

③そんなところに現れたのが過去の栄光を話す若者応援おじさんのA

自分殆どコードを書いたことのない業務経験で、21世紀になっても複雑系の話に興味をそそられるような斜に構えたスノッブ

という状況設定理解してくれればいい。

では、入社後の話をしよう。私が配属されたプロジェクトは80万行程度のJavaコードで動いてるBtoB向けの製品保守開発してるプロジェクトだった。やってることはGoogleAmazonMicrosoftみたいな大手ならやってるようなサービスの完全下位互換みたいなソフトウェアを、情弱だけど社員数は多いみたいな企業に売りつけるような仕事だ。国産とか、セキュリティとか、そういうよくわからない言葉を並べ立てて、海外UIも洗練されていて、優秀なエンジニア管理してるものセキュリティ的に怪しいと不安煽り立てて売りつけるようなやつだ。そんなクソみたいな製品でも年間5億円ぐらいの売上になるのだからIT系って糞だなって思う。ネット上では優秀な人間ばかりがアウトプットしてるし、NDAの名の下に詐欺まがいのソフトウェア(今回の例なら無料UIも洗練されていて、使いやすサービス)が明るみにならないのだから、こんな国はさっさとスクラップ・アンド・ビルドすればいいのにって思うよ。IT化されてないのが時代錯誤で〜みたいな記事ネット上でもバズるけど、実際には10年前のスパゲッティコードを惰性と不安につけ込んで売りつけるようなSIerがたくさんある。そんで、そんな意味不明ソフトウェアを導入すれば、どこに何があるのか分からないUI操作に大切な業務時間を奪われて、日本全体の生産性が落ちてしまう。ユーザー時間生産性を奪い、開発者にとっても技術負債しかならないようなソフトウェアを売りつけてる悪性腫瘍みたいなSIerはさっさと滅んでしまえばいいと思うよ。

まぁ、私が配属されたプロジェクトはそんな感じだ。まるで意義を感じないが金にはなってるプロジェクトに配属された。そのプロジェクトの根幹部分は一人のエンジニア設計開発しており、そのエンジニアは既に退職して、どこに何が書いてあるのかわかってない人間が後任として保守を行っている。盲腸みたいに全く有難みのない機能を増やすことでより高く売りつけるようなプロジェクトだった。

そのプロジェクトの中にいる人について話そう。プロジェクトマネージャー仕事漬けで毎月350時間ぐらい働いている60連勤とか当たり前で、常に酔っ払ったような、眠そうな目をしてる人だった。にも関わらず、同じプロジェクト人間仕事がなさすぎて業務時間中に関係ない談笑をしたりしていた。プログラマテスター文書作成をするスタッフが40人ぐらいいるところで、閑散期(機能追加のサーバーリリース前以外)は暇そうにしてる人が多かった。プロジェクトマネージャーを除いて。要は、PM一生懸命働いているが、その一生懸命さは惰性で行われており、無能なのに業務時間が長いPMがいて、その人が全部仕事をやってしまう。他人に頼めない性格らしくて、存在意義が分からない業務他人に頼んでは「なぜこんなこともできないんだ?」って怒鳴るのが生きがいみたいな人だった。頑張ってることがアイデンティティになってて、その頑張りに意味があるのか、必要なのかという吟味ができず、タスク他人に振ることもできず、情報もそのPM一人だけが握っているから、周りの人も「私が仕事を請け負いましょうか」ということもできない。それで新入社員をイビるような存在意義のわからない仕事を振って、できなかったら人格否定をするような感じの。

私が受けた仕事ととしては、週に1回ベンダーのところに会議をしに行くんだけど、そのときの社内の資料を全部紙でプリントアウトして持っていくというのがあった。文書作成スタッフ製品仕様Wordでまとめて、600ページぐらいのpdfにしたものが1500万円ぐらいで売れるらしく、その増えた言語仕様プリントアウトしてベンダーのところまで持っていく。追加された仕様以外にも、今週やったテスト内容をExcelで纏めたものプリントアウトしたりしていた。紙の量で言うと、一回の会議で2500枚ぐらいで、それをキャリーケースに詰めて客先であるベンダーまで持っていくらしい。聞いた話では、その2500枚の会議資料殆どまれずに捨てられるのに、そのPMベンダーにその慣習を廃止しようとは提案しない。ベンダーとの週一の会議の他にも、進捗報告を主とする社内会議があって、PM以外の人はあのプリントアウトする悪習は廃止すべきという話が上がっているのにPMが首を縦に振らないから一向に改善されない。まぁ、そのプリントアウトするのをやるのが私の仕事だったわけですよ。毎週4時間ぐらい掛けてWordExcel文書サイズとか調整してさ。元の文書サイズや余白が狂ってるのに、客先に失礼だと言われて、手直しして、プリントアウされたコロコロコミック何冊分だよ? みたいな紙の束をホチキスで止めていくんだけど、ホチキスの止め方が汚いとやり直し。

じゃあ、なぜPMは頑なに意味のない業務をし続けて、それによって新入社員を使い潰そうとするのかと言えば、弊社の業績が悪くて倒産しそうだったときにそのベンダーが手を貸してくれたからそのときの恩義があるとかなんとか言っていた。だから、靴を舐めるようなことをするし、他人生産性を奪うようなクソ製品を世の中に出して何も感じないらしい。読みもしない産業廃棄物を作り出して、それを無碍にされて喜んでいるような業務が、今の日本の何割を占めているのだろう? そのPMの口癖は「俺はプログラミングは全くわからないが、こんなプリントアウト段取りもできないようなやつはプログラミングなんてできないと思うよ」だった。FizzBuzzどころか変数関数すら知らないような人間にこんなことを言われるのは屈辱だったし、これが高卒経験就職することなのだろうと思った。

他にも、私が受け持った仕事に、製品が動くかどうかを確認するテスターという仕事があった。RSpecSelenium自動化しようと言っても、そんな技術を持ってる人がいなかったから、一々自分でその製品を触って仕様通りになっているか確認しないといけなかった。画面遷移が600ページのpdfになっているから、それを見ながら正しい画面遷移ができているか確認する業務だったが、正直人間のやる仕事ではないと思う。画面遷移だから前のページから次のページに移行したときに前にどのページだったなんてスクショを撮ったぐらいじゃわからないのに、「このテストExcelにした内容じゃ、本当にテストしたのかわからないだろう?」と言われた。言われたとおりにExcelファイルスクショをひたすら貼り付けていたというのに。しかも、その他にも特定ファイルアップロードするときにどの条件だとアップロードができないか判別するテストをどうやって行うのか考えろというのがあった。今までにテスターをやっていた人に聞いても指針なんてないと言われ、「賢い人はそういうのを考えつくものだ。俺はパソコンに詳しくないが」とPMに言われ、嫌気が差した。

まぁ、ここまで書けば、如何にブラックと言うか、理不尽で不合理な職場かというのはわかったと思うけど、いい面もあったんだ。前にも書いたように、未経験高卒手取り20万貰えたのは嬉しかったし、研修のない会社だったから、最初の二ヶ月ぐらいは一人で勝手勉強しててと言われたから、実働換算で時給3000~4000円ぐらい貰える計算だったのかな。一番瞬間時給が高かった日はメールの返答に20分ぐらい使ったときだったから、日給1万、実働換算の時給が30000円ぐらいになった。それぐらい放任されていた。

最初社長が「君にはソースコードUMLを書いてもらおう」とか言って、クラス図を書く練習をしていたんだけど、現場の人は「今更UMLなんて必要ない」「ソースコードを読めばわかる」と言って、全く必要とされていなかった。だから業務とは関係ないTCP/IPRubyGit勉強をしていた。家のことで勉強に対してモチベーションが落ちていた私は、金を貰えるという環境では目の前の勉強に集中できるようになって、元の勉強するための生活リズムっていうのか、そういうのを取り戻せた。それは当時の私にとっては有難かったと思う。

ここまでをまとめると

無料で使えるサービス下位互換といえるような、他人生産性と金無駄にするような製品を開発してるプロジェクトに配属された

PMけが忙しく働いて、周りの人の割り振りができていない。

PM多忙なのはしなくていい仕事を引き受けているだけ。

社会悪のようなソフトウェアを売りつけて金を稼いでいるプロジェクトだった。

仕様書やテスト内容のプリントアウトという必要ない業務をしたり、指示内容と叱責内容が矛盾する理不尽を受けなければならなかった。

しかし、勉強してるだけで月20万貰える環境は有難く、当時の私にとっては願ったり叶ったりだった。

では、次に私がその会社入社から辞めるまでの経緯について書こう。最初のうちは、自分勉強時間を取れていたし、振られる仕事理不尽で意義を感じられないものであるものの、すぐに終わることが多かったか問題ないと感じた。それが徐々に仕事が増えていき、勉強時間が取れなくなっていった。

ここで若者応援おじさんAの登場である。Aさんは私と会ったときは有名企業に勤めていて、そこを辞めて私を紹介してくれた中小企業で働き始め、その数カ月後に私を紹介してくれた。元々、その会社社長とは懇意にしていたから、一緒に働こうという話が何十年も前からあって、今回ちょうどタイミングが合ったから、その友人の会社の重役として就職したらしい。私が就職したのはその数カ月後だった。

Aさんは「何か問題があったら、部下や上司という立場を気にせずに忌憚なく言ってほしい」「俺は人を見る目はある方だ。君は一本芯の通ったところがあるから、周りに流されずに新しいことをできるだろう」「君には将来性がある」「俺は新しい会社でも権力を持ってるからへんなことを言ったり、したりしてる人がいたら遠慮なく言ってほしい」とかそういうのを入社する前に言っていて、まぁ、色々とおかしいところ、FAKE野郎みたいな発言が多かったけど、そこだけは信じてたんだよね。本当に騙すんだったら、そんなすぐに辞められるようなリスクを上げるような発言はしないだろうってさ。ちなみにFAKE野郎って感じたのは、一方的自分の話だけをして、私が質問すると煙に巻いたり、私のことを買ってるという割には私の話をすぐに中断させて自分の話をし続けるとか。その人はFラン出身だったから、ちょっとインテリなことを言うと「君は変わってるね」って言ったり、きょとんとした顔で10秒ぐらい固まった後、すぐに自分の自慢話を再開したりと、決して自分の知らないことや分からないことを認めようとしなかった点だ。他にも、「私と働きたいと言ってくれていた会社はあったけど、そこは技術的に成長できそうだけど給料は月7万程度でバイト身分から、迷ってるんですよね。バイトから自由時間は多く取れるんですけど」みたいな発言をしたら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして、私が感じていた不安を取り合ってはくれなかった。Aさんは「俺は社内で影響力を持っているから、君を正社員にすることもできる」みたいな話を延々としてたのに、いざ蓋を開けてみると、「君の面接での受け答えが駄目だから契約社員として雇用することになった」「あれから上層部に渋られてしまって、請負契約にすることになった」と話が二転三転していった。だったら、他にも選択肢があったのに、他のところに就職したのにと思ったが、自分能力や経歴で負い目を感じていたから強く言うことはできなかった。高卒就活するというのはそういうことだ。他にも選択肢があるのにも関わらず、どうせ労働に関する知識がないと足元を見られて、条件を徐々に下げられ、他に選択肢をなくした後で、悪い条件で働かざるを得ない状況になっていた。結局、勤務時間タイムカード管理されてるのにフリーランスとして請負契約を結ぶという偽装請負契約させられ、もっと技術力を磨ける選択肢は潰されてしまっていた。

私は会社問題点を丁寧に分析してpdfにまとめてAさんに送ったんだ。それが間違いだった。如何に会社がそのベンダーに良くしてもらったか、大変なのをわかった上で俺たちが会社を立て直してきたかということばかりを話していた。百歩譲ってそこはいいとしても、ベンダーとは関係なく職場環境を良くするための話までいい加減に聞かされてうんざりしていた。

「Aという問題があります。その背景にはBがあります。そのためにはCという解決策があります

という話をしたときに、「Bぐらいみんな当たり前にしている。君だけ特別扱いすることはできない」みたいな返し方をされて、問題が発生してる事自体はないものとされていった。結局、職場にはびこる不合理で理不尽業務ルール改善することはなく、私への人格攻撃で終わってしまった。

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書やテスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-04-16

氷河期は、様々な会社採用を渋る中、派遣会社けがでっかい口空けて新卒を飲み込んでいった時代

今みたいに「ブラック企業」という言葉一般的でなく、親や教授バブル世代危機感がなく、みんななんとなく使い捨て派遣人生突入してしまった

2019-04-15

anond:20190414163658

阿呆をおだてて、無理させれば社会が回る。国は具体的に金もさないし政策もしない。というのがこの30年の新自由主義からでしょ。

それ故に社会が歪み始めたのは、危ない道に歩もうとする奴にゴリ押しして無理強いしてこなす。故にブラック企業蔓延や、口先ばかりのポスドク計画ベンチャー増大、そして少子高齢化対策

少子高齢化対策をなんとかしないとならないから頭の弱い奴に無理強いしたり同調圧力子供を増やせ。子供の将来?そんなの知らん。となる。

2019-04-12

anond:20190412212536

マジレスすると出席数で卒業単位をあげるという文科省のくだらないお達しがある

俺の知り合いは三年生の途中で重病になったんだが、

自家用車学校構内の駐車場で一日1時間くらい横たわってるだけで出席日数をかせい卒業した

(いちおうテストも30点はとったらしいけど)

なんで保健室じゃないかっていうと

学校規則で一人が1日につかえる保健室は1限までとかあって

それだと移動のほうが大変だから

(あと本当に1部屋専有されると学校怪我した他の生徒に迷惑

 

逆に頭がいくらよくても出席日数が足りなくなったら留年

たとえばカナダ大学飛び級はいれて高校の学期途中に招聘されても日本学歴では高校中退になる。

 

文科省マジクズい。ブラック企業戦士を育成しようとしてるとしか思えない

2019-04-09

anond:20190409162219

そういう判断が出来へんようになるのがブラック企業勤めやろ

2019-04-08

同じ「ブラック労働自慢」でもたつき監督にはずいぶん甘いんだな

自分無関係ブラック労働自慢には「正義」を掲げてボロッカスに貶すくせに

自分メリットがあるブラック労働自慢にはずいぶん甘いんだな。

やっぱ普段どれだけ綺麗事並べてブラック労働批判してたって、自分メリットがあるブラック労働には甘くなっちゃうのが人間だよな。

こういう厚顔無恥ダブスタゴミクズ野郎がいる限り、ブラック企業はなくならない。

2019-04-07

42歳ロスジェネ。3度目のメンタル休職借金600万。安楽死したい。

・1回目

新卒ブラック企業入社パワハラうつ病に。休職退職

・2回目

最初会社うつ病治療で服用していた新薬副作用で体調悪化精神科病院入院

休職退職

・3回目

1年は問題無く勤務できていたが、異動人事で繁忙部署へ。過労でダウン。休職に。

転職引越を繰り返し、現在借金在600万。

転職すると基本初年度は賞与ゼロになるから年収が大幅に下がり、借金雪だるま式に膨れ上がっていった。

医療費もずっと俺の財政を圧迫してきた。

本当は自己破産民事再生したいけど、近い将来復活するだろう破産者マップが俺を邪魔する。

復職しても転職しても破産者マップが再開したら、俺は解雇されるだろう。

誰かが言ってた。

氷河期世代には経済的安楽死を認めさせれば、日本の抱える問題解決する。」と。

現時点でも破綻してるし、仮に破産しても将来年金が無くなる訳だし、

一刻も早く安楽死を認めて欲しい。

2019-04-06

日本オワコン

こんなオワコン日本に生まれちまって、もう新元号を迎えちまった20歳自分は何すりゃいいのかね

日本2次元コンテンツの源流だし東京東京近辺にいれば金以外に趣味で困ることはないし治安、衛生もいいとされてる先進国

なのに出生率は1.43(2018年)で駄々下がるばかりだし幼稚園待機児童だの育児問題だのはなかなか解決されないからそのせいで今もこれから年金はクソほど減ってくし

性差別は男女どちらにもまだ存在しているしLGBTQや身体精神障害者にも同じく差別はあるしそのせいでフェミ(というよりミソジニスト)とオタク(というよりミサンドリスト)の言い争いは耐えないし

ブラック企業や○○ハラスメントという、問題テンプレ的な呼称が与えられて問題視されるようになったけど全部の会社仕事クリーンになったわけでもないし

よく「クールジャパン」とか言われて称えられたアニメCGも、最近アメリカ中韓こちらを後追いしつつある(例えばスパイダーマンスパイダーバースとか、アプリゲーの崩壊3rd非人類学園の公式うpってるアニメとか見たら「外国製www」って笑えんくなるぞ)

自分は一応今将来どこか外国で暮らせるように英語フランス語勉強してるけど、やはりどうしても日本文化に染まりまくった俺は日本を離れるのが苦しい。数年前家族ハワイ旅行行ったけど、アプリゲーがログイン専になったりYouTubeが一部見られなかったりするのがきつくてきつくて地味に「早く帰りたい…」って思ってた

こういうこと言ってると親が「そんなに言うなら政治家にでもなって世間を変えなさいよ!」って言うけど、もしそうなろうと本気で思ってるならもっとから勉強してる。でも今の政治家ニュースなり国会中継なりで見ていて自分はむしろ「せっかく勉強して選挙に受かったところで、あんな誰かを蹴落すのが本性みたいな奴と同じになんてなりたくねえ!」って思ったよ

ペルソナ主人公みたいに、そう簡単世界を変えるなんてやっぱ出来ない。出来ないからこそああい作品に憧れや希望を抱くんだろうな

…なんか脱線したけど、やっぱ日本に生まれ日本オタクコンテンツにズブズブになった日本パラサイト自分日本に骨を埋めるしかねえのかなぁ

大手vtuber運営会社数社と関わった感想

自分仕事ちょっと特殊で、複数バーチャルYouTuber(以下「vtuber」とする)運営会社と関わる機会があった。

以下は私見であり事実では無いかもしれないけど、こういう立場人間もそう居ないと思うので書いておく。

vtuber運営会社はだいたい大学生ノリかブラック企業かに分けることが出来る。

大学生ノリは特に深く考えて運営をしていないせいで、いろんな面でまともな会社とは言えない。給料面だったり福利厚生面だったり。

ブラック企業は当然社員使い捨てコマしか思ってない。ただブラック企業としてやってきたおかげで、外から見ればまともな会社に見える。ただ中身は大学生ノリの会社以上にヤバい

なので一見してまともじゃ無さそうに見える会社以上に、一見してまともそうに見える会社の方がヤバかったりする。

なぜこのような企業が幅を効かせているかというと、競合に大手がいないこととvtuberになりたいというのが若年層の子が多いこと。大手がいれば自身会社やばい事が知れ渡ってたちまち立ちいかなくなる。だからどんどん大手には参入して欲しい。若年層の子搾取されるのは見ていて辛い。表に出てきてないけど普通企業じゃ考えられないようなことをしてるvtuber運営会社がある。たぶんこれは近いうちに問題が表面化すると思う。

街でモデルスカウトされたってよく分からない会社の誘いに乗る人は少ない。それなのに何故vtuberはよく分からない会社を信用してしまうのか。君たちの時間は有限なんだ。vtuberデビューに応募するなら本当にその時間を使う価値がある会社か本当に吟味してからやって欲しい。社会の色んな所を見てきたおじさんから忠告だ。

2019-04-04

anond:20190404132607

それやってるの一人知ってるけど5chでも叩かれまくってるようなブラック企業だな

でもコミュ強だから刺されたりしてないし

やっぱりやりがい搾取最強なんだなって感じ

グレー企業に思うこと

誰もに同情されるほどのブラック企業ではなく、誰もが憧れるホワイトでもなく、日々それなりの不満とストレスを抱えつつそれなりの評価裁量を与えられる中小企業で働いている増田の、働いていて思うこと。

/新人に教えない

そしていきなりミスを責める。いきなり案件を任せる。プレッシャー意味のわからないことを言われ続けるストレスで辞めていった人が数多くいるのに改善されない。教えてほしいと声をあげた人が解雇される。

/情報共有や社内ルールの順守は、すればするだけ損

忙しく案件を任される人ほど情報の整理をせず、その案件の売上だけを上げて他の人が次に活かせる形にしない。でもそれで「自分しかできない仕事」ができて、また案件を任される。忙しいので社内ルールを守らず、そのフォローにまわって時間を費やす人が顧みられることはない。

/評価制度がない

/不公平

事務作業を軽視する、「後で話そう」、特定の人ばかり評価、新しいルールを急に持ち出して責める、感情的に見える

…私もたいがい感情的だな。でも、いやなんだよ。もやっとするんだよ。みんなどれくらいのストレスを抱えて仕事してるんだろう。

ケンタッキーフライドチキンブラック企業

ソースケンタッキーフライドチキンから転職してきたおっさん。朝から晩まで働かされるのに残業代出ない。あとクリスマスときとかは3時間しか寝れないらしい。ケンタッキーチキン好きなのになあ……買う気失せたよ。

飽食時代というならば、虚飾は終わらせてほしい

まずはブラック企業の撲滅からだ。

2019-04-03

anond:20190403111253

仕事なんざ出来ることを引き受け、できないことを断って、大事なことに注力して成果を上げていくことだ。

君はできることできないこと、変えられること変えられること、価値があること無いことを識別する感覚麻痺している。そして、その感覚は今のブラック企業にいては身につかない。トップ自体がその感覚がないから。

から、休んで転職だな。まっとうな社会人として、できることできないことをの識別をし、過負荷に感じられたら他人仕事を振ったり逃げて、休めるようになるために。

anond:20190403105556

しろ逃げないから変えられないんだよな

黙って働いてるやつが多いかブラック企業蔓延

被害しゃぶりたいやつマジで多いな

社会が悪いというために自分からブラック企業入っとるやつ絶対おるやろ

2019-04-02

楽になりたい

からネガティブで生きている事実がすごく嫌だった

自分の死因はきっと自殺だろうなぁと思い生きてきた

精神科に行っても病名は付かずただの性格だと何回も言われた

ただただ毎日蔓延的に死にたいと思っていた

死にたいと思う人生からやはり死にたいと思う出来事が多い

ブラック企業に入ったり親に育て方を失敗したと言われたり…基質が引き寄せているのだろうなと感じるレベル

自分が強く死にたいと思う出来事失恋した時

相手依存してしまい結果振られてしまうことが多いと自覚している

そしてつい最近も振られた。ひどい扱いをされてひどい別れ方をされた

それがきっかけで今また強く死にたいと思っている

仕事休み続きで行っても使い物にならない

死ぬ時は勢いというが本当にこういうきっかけで人は簡単に死んでしまうと思う

今この勢いで死ぬかはわからないけど死ねたらきっと楽だろうなと思う

この先、生きていてもまた裏切られてさら人間不信になる未来しか見えない

正直もう色んなもので騙し騙し生きてきたけど感じることにも考えることにも疲れた

早く死んでしまいたい

anond:20190402105358

そんな事言ってるマネージャー層ってむしろブラックっぽい

人材不足かつ即戦力クラスを引き抜く財力や魅力もないブラック企業だと

右も左も分からん新卒責任持たせて大半は潰して僅かに生き残ったのだけで何とかやっていく、って方針の所あるし

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