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2018-04-20

最近ジャニーズアイドルセックスアピールが苦手

最近ジャニーズ露骨振り付け多くない?

腰振っときゃ喜ぶんだろみたいな振り付けどうにかならんの?

ただただ下品嫌悪感を抱く。

もっと上品だけどエロさを感じる振り付けとかあるだろ。

2018-04-17

面白半分でDYM社に入ったら研修合宿がひどかった

(4/19 改行が自分で読んでいて見にくかったので改行を抜いて段落を整理する修整をしました。)

 DYMの新入社員です。5日間の地獄研修合宿が終わりまして、辞職を決意することにしました。はなむけとして増田します。色んなことが目まぐるしく行われたので、覚えている限りで。

個人特定につながるような箇所は伏せるかぼかしています

※長文注意

 場所茨城阿字ヶ浦クラブ大洗の北にある海の近い合宿所。研修担当するのは「ファーストヴィレッジ」という会社?で、教官が「今年はたるんどる!」などと言うので、おそらく例年

DYMの新入社員研修を任されているのだろう。DYMは新卒を800人も採る。多い?なぜなら8割が辞めるから研修に参加したのは私達800人の他「特別枠」として参加した別の企業新入社員20人弱も居た。あからさまにDYMの私達にきつくあたる教官に、向けられた彼らの表情は冷ややかだった。6時半朝礼。5分前集合が基本。しかし、5分前でも遅いという。さらに、部屋から歩いて5分か10分の遠いところが集合場所。なので、私達は早めに着くべく早起きをしなければならない。まず体操。大声で。それが終わると、「元気の出るスピーチをやる人!」と教官が言うので、私達の誰かが手を挙げて皆の前でやらねばならない。あと、気をつけ休めを何回か繰り返しまくる。

テスト

テスト」が4つある。これに受からないと「修了」できない。

1.体操テスト。全部覚えて大声で掛け声をしないと落ちる。

2.連続歩調。うちの班は5人で、じゃんけんで負けた私がリーダー。足を揃えて行進する。「左!左!右!」「行くぞ! オー!やるぞ!オー!」 ……エネミーコントローラーかな? 一人でも間違えると落とされる。

3.向かい風の中での営業代表市村洋文という人間が書いた、いい社会人になるための条件10項目。2分30秒以内に暗唱する。私は1分45秒でクリア。暗記だけならヌルゲーだと思うだろう。思い出してほしい、ここは海岸沿いである。海風潮風吹き荒ぶ海岸に立ち、びゅうびゅうと真正からの向かい風に体力を奪われながら、暗唱を完遂しなければならないのである地獄。あ、ちなみに姿勢も決まっていて、手が揃ってないだけで失格。

4.夜間行進。30km歩く。したがって負傷者が出る。出発前に、「みんなで帰ることを誓います!」と言い、元気が無いと失格。地図を渡されて、建物を目印に曲がったりする。しかし、距離情報が分からないシロモノで、完全な地図ではない。情報が少ないので、途中で間違えれば帰ってこれない。

※ここで重大なことを書き忘れていました。合宿開始前に携帯電話スマートフォンなどは回収されます。一切の通信手段を奪われ、外界との情報のやり取りが遮断されます。外部にいる人間による客観的判断を聞こえなくするのは洗脳の基本ですよね。

 …で、私達の班は6時間40分で生還した。午後3時に出発して9時10時くらいに帰ったはず。服装ジャージ黄色蛍光の輪っかみたいなアレ、懐中電灯が2つ、手動で回すライトを持たされる。あと、出発前に旗を作る。傍から見たらマジヤバ集団である。旗だけに。

 この4つのテストを5日間で消化する。就寝は11時半で、それ以降は消灯せねばならない。それまでに「報告書」を書く。A4用紙2枚で。それと、3年前の自分、3年後の自分宛てに手紙を書く。A4用紙2枚半で。そして「プロの条件」を読む。スマフォが無いので目覚ましは無いし、私達みんな疲れていて他に何もする余裕も無いので、そのまま朝まで眠るしかない。毎日がこうだった。

Aさん

 書き口から明らかだと思うが、斜に構えるタイプである私はとても冷めていた。多くの同期は真に受けて感動して泣いていて、とても引いていた。私のような冷めた子がもうひとりいた(Aさんとします)。Aさんは同期の中ではとても賢い人だと思ったけど、Aさんはテストになかなか受からなかった。しばらく観察して、Aさんはやる気がないんだなとわかった。私もやる気がなくて、テストに受かるのが遅かった。Aさんは体操が覚えられないらしく、体操テスト全然だめだった。なのにAさんは受かってしまった。すると、Aさんは「私がこんなに間違えているのに受かるなら、他のみんなも受からないとおかしい」と教官に抗議した。すると教官の怒りを買い、Aさんだけ合格基準が50点から52点に微増した。その教官は次の朝礼で、「体操というのは手順を覚えることだけじゃなく、いかに号令を大声で言うかとか、そういうことを加味している」と言ってて、あの教官は何も考えていないということが分かった。

適当な採点

 そもそも体操テストは8人の受験者を2人の教官が見ている方式で、2人で全員の振り付け完璧であることをチェックするのは難しい。つまり、間違えても見ていなかったら合格できる。要するに適当テスト振り付けを途中で間違えたら座る方式で、間違えなければ最後まで残って点数がつく。しかし、私の班ではある子が最後まで体操をやり終わったのに点数がつかないということがあった。ザ適当教官は班ごとにいて、みんな60、70ぐらいのおじいちゃんしかもぼけている。開始時間を伝え間違えたり、テストの内容を間違えたりする。内容を間違えると、「毎回(内容が)変わるから間違えちゃったよ」なんて言う(変えんなよ)。あと、ことあるごとに「○○やる人」と言って、手を挙げさせられる。とにかく手を挙げないと怒られる。誰かが挙げればよいのではなく、挙げない人間が怒られるのである女王の教室かよ)。例えば暗記を要するテストで、暗記する時間は与えられない。覚えていない状態テストは始まるのである。就寝前も、レポートを書くだけで時間が無くなるし、電気を消すので覚える時間が無かった。

特別の子

 すきを見て、特別枠の企業の子に参加の経緯を聞いた。その子によれば、研修会社の人事が外注したらしく、その子の先輩いわく前年までには無かった研修らしい。事前に知らされていたのは期日と携帯没収の旨だけであり、外注企業名前(DYMと書いてあったらしい)で検索すると弊社のDMCA申請悪用問題に触れたページが出てくるので不安が煽られる。これで合宿が酷ければ人事にボロクソ言うつもりと言っていた。まあその子最後泣いていたけど。そんなこんなで、最後の日にDYMと特別枠の企業社長が来た。全員の前で「決意」を3分スピーチすると合格して合宿終了。同期には病院送りになった人がそれなりにいて(労災おりてる)、体をやられている人もそれなりに居たが、泣いてる人も結構居た。体だけでなく、心もやられていたようだ。私は「悔しい」と思うことが無いので、ある子が「悔しい」と言っていたとき、「はあ?」と思ってしまった。これにはAさんも苦笑いしていた。

私のその後

 パンプス履きっぱなしでできた足の豆の痛みを感じながら、東京一人暮らしの自宅に戻ったのは夜9時過ぎだった。病院送りになった同期に比べればまだ可愛いなのだが、私はどうやら肺?気管支?をやられたようで、頭痛や喉の痛みは無いのに、発作的に咳が出てくるようになった。週末は彼女と遊ぶ約束をしていたが、結果的には寝込み、看病してもらうことになった。彼女には事前に合宿について相談していたので、看病してもらいながら事細かに話した。もちろんドン引きしていた。

おまけ

 個人情報を伏せて持ち帰ったもの晒す

プロの条件」 https://imgur.com/LYwJiMv.jpg

「向かい風の中の営業」 https://imgur.com/JVO3a8a.jpg

毎晩書く研修参加報告書テンプレ https://imgur.com/W9buIpa.jpg

修了証書 「意識改革と行動変革 社員強化研修」 https://imgur.com/Ywmt9ve.jpg

記念にもらった阿字ヶ浦クラブのカップ https://imgur.com/IPjPINt.jpg

 ちなみに、阿字ヶ浦クラブ自体はとても良かった。食事が山ほど出てきたので、そこだけ福祉だった。むしろ遅くまで研修をやっているせいで、バイトで来ているっぽいお兄さんが帰れなくて帰りたそうな顔をしていたのを見て申し訳ない気持ちになった。しかし私は何も悪くない。全ては研修合宿が悪い。

No More 研修合宿

No More ファーストヴィレッジ

No More DYM。


追記(4/17 22:00)

Q. なぜ酷い会社だと事前に知っていて、面白半分で入ったのか? 貴重な新卒カードを…

A. すぐ辞めるつもりで入ったからです。とりあえず5月いっぱいまで騙し騙し働いて50万円程度手元に入れてから辞める魂胆でした。元々大学研究が好きだったんですが、

   ・院試に失敗

   ・私学ロンダするほど経済的余裕が無い

   ・卒業から奨学金(JASSO)の返還が始まる

 という過程で秋過ぎに本腰を入れたんですが、その時期は大抵の説明会って終わってますし、募集を続けている企業は優秀な学生を取りたがっているでしょうし、私が背伸びしてもなぁ…と考えた結果、どうせならネタで、しか短期でいいから、超ブラック面白そうな所に入って、増田コンテンツにしてやろうと思いつきました。情報収集する中で、なるべく新卒が辞める会社(=辞めやす会社)としてDYM社に眼をつけました。私は私企業コンテンツに出来て自己満足で嬉しい、皆さんはタイ全裸企業ネタに出来て嬉しい。あとはどーでもいいです。

id:kamm彼女のところは彼氏ですね」

→ 人に異性愛主義押し付けるのはよくないと思います


追記(4/18 0:00)

id:sbedit1234 「"私が背伸びしてもなぁ…と考えた結果、どうせならネタで、しか短期でいいから、超ブラック面白そうな所に入って、増田コンテンツにしてやろうと思いつきました。" 女は人生がイージーだなぁ。

→ それはちょっと性差別的な見方だと思いませんか。イージーでないなりに面白体験をしようとした結果で、行動原理ジェンダーに結びつける思考パターン危険だと思います


追記(0:40)

id:huano「女かよ。だと話は変わるだろ」

→ どう変わるのかは少し気になるところです。女性が閉鎖空間5日間連続で高度なストレスさらされ続けることの問題というと生理でしょうか。私は期間中問題ありませんでしたけれども、中にはつらい女性も居たはずです。

2018-04-13

でんぱ組.incありがとう

なんでこのタイミングなんでしょうってみんな思うよね

でもやっぱり誰かに言いたかった

しがないオタクの言うことなんで

あーこういうやつもいるんだな くらいに思ってください

結論 新メンバー 受け入れられないみたいな話

嫌いってわけじゃない

でんぱ組メンバーの増減を繰り返してきたこと 知ってる

でも今回と以前を比べないでほしい

やってきた年数も違えば、乗り越えてきた壁の数も大きさも違う

キャリアの違いなんて本人たちが一番よくわかってる」とかなんとかオタクは言ってきそう

そうですよねわかってないと 何倍も努力しないとまだまだ追い付けやしないところにいるよね オタクでも見ててわかるわ

受け入れられない理由、いくつかある

もう、既存メンバーのことが信用できなくなってしまった

WWDBESTって曲みんな知ってるでしょう?

正直あれが出た瞬間に やばいなって思った

もしかしての子達はって本当に思った

でも「あのね終わりなんて来ないって笑ってあげる」って言うこのたったワンフレーズを信じるしかなかった

「会えなくなって初めて気付くような」で泣いた理由は?

「当分ライブの予定がありません?」なんで?

「でも6人で必ず戻ってきます」嘘だった

でんぱ組.incを脱退しました」

あ、もう脱退"した"んだ 過去形

相談してよとかそんなバカげた話じゃなくて

あの半年上前ライブ最後だったのか、って

なんでライブしないのかの説明もないまま

メンバーが欠け

その人は もともと不安定というか敏感な人だなぁと思ってたしその繊細さが魅力でもあったか

いつか消えてしまいそうな儚さもわかってたか

脱線してるけど

正直脱退したことにも少し納得いかなかった

6人で戻る約束を破ったこ

あの時の涙を信じて 彼女たちを信じて待っていたファンを結果裏切ったこ

残されたメンバーに「約束を守れなくてごめんなさい」と謝らせたこ

歌えない曲を増やしたこと

脱退したからもう行く意味ないわって会えなくなったオタクがいること

つらかったな

今何を言ってももうどうにもならないんだけどね

そのとき自分気持ちをぶつけたいだけです

夢で終わらんよって言ってたじゃん

ライブの予定がありません でも理由は言えません それぞれ個人スキルを磨きます でもライブがないと暇だから夜中にラーメン食べちゃお ひま ひま ゲームしよ ひま ひま ごめん5人になっちゃった もどってきたよみんな待ってたでしょ?ライブしまライブ数日前ジャンプの早バレ ライブ当日の朝DNSに二人の投稿出した 新メンバー入ったけどみんなよろしく私たちはもう次にいるの 個人スキルを磨くって言ったけど特に何をしたと発表するわけではありません ライブしなかった理由?いえません

こういうことなんだよ

納得できない気持ちはまだつづく

5人のパフォーマンス 初お披露

外国?なんで?

日本で待ってるオタク気持ち考えよ?

この頃にはいよいよもしかしてバカにしてんのかと思っていた

でもでんぱ組.incを信じるしかなかった この頃はまだ。

新メンバー?えっこの二人?

神神のモザイク。事前物販で売られたペンライトに増えた色。ワッペン。星が7個。サングラスイラスト

ジャンプの早バレ。

サプライズする気あったのかな。

わざとなのかな。

急に出したらオタクがショック死するから気を使ってくれたの?

やさしい運営だなあ

二人に色々あるのは知ってる でも今は二人の人間性の話じゃない

かなしい

ラメタスでんぱスターズの歌詞

どうぞごちゃごちゃって言ってちょうだい

光速すんませんねもう次にいるんだわ

あっ、そうなんですね

ごめんなさいついていけなくって

すいませんいつまでもちゃごちゃ言っちゃってて

あなたたちメンバーが思う切り替えの速度についていけませんでした

こう受け取ったおたくも少なからずいること

残しておくね ここに

1年理由もなく待たせたライブ

全国ツアーやりますっていうから期待しちゃったよ

「待たせたあげく約束も守れなくてごめんね

たくさん会いに行くからね」って

いうことばを、勝手に期待してた

そんなことなかったよ

47都道府県とか 言ってくれるかと思ってた

一番輝けるのがライブって言ってたのにね

10公演もないんだね 一番西でも広島なんだね

九州四国も入らない全国ツアー

観光大使、やめるのかな

しってるよ 今週の初日兼任の子リリイベの合間の日でしょう




みんながリリイベいったりしてるの楽しそうだったから書いちゃった

みんな切り替えができてとってもえらいね

自分はむりだなあ

どんどん今までの曲が

新しくなっていく

振り付けフォーメーション

自分の知ってるでんぱ組

あぁもういないんだと

ちゅるりちゅるりら

センターポジション

大事にしてね

新しいフォーメーション

見たけど

涙が出るよ

河口湖ステラシアター

のしかったな

思い出もどんどん塗り替えられていく

この6人で武道館に行きたい

行けたね 2回も 連れていってくれてありがとう

一緒に夢を見れた数年間

しかった 本当に

最終的にはこうなってしまったけど

本当に大好きだったんだよ

今までありがとう

遠くから応援しています

2018-04-11

ファンなのに、担降りるなんて言わないで…

なんて言わないよ!!!!!

どうぞどうぞ降りてください!!大歓迎です!!!

その分今後のライブ当選確率上がるから!!!いえーーーーーーい!!!

本人たちのプライベートに興味無くて、

単純にライブパフォーマンスが好きな自分みたいなヤツのために

どーぞファンをおやめください!!

曲も碌に聴いたこと無いのが丸分かりで、振り付けもせず立ちんぼ決めて、

メンバーが近くに来たときにだけ猛アピールますような、

そういう人の席が空くなら、ほんっとうに大歓迎です!!!

どうぞ、お好きなところへ行ってしまってくださいね!!!

戻って来なくて大丈夫から!!!ばいばーーーーーい!!!!!

ゼブラ氏がソロ曲野菜ティアラ」の運動瞑想つまみ食い振り付け練習する絵を描いてもらうには誰に投票すればいいんだ?

2018-04-10

ジャニーズWESTに思うこと。言いたいこと。

最初に謝ります

これから書くのは私の主観であり、本人達意向は知らないし、知る気もないただの新規の戯れ言です。ただ言いたかっただけ。

キラキラして、ギラギラして、てっぺん取るって京セラドームで泣いたあの日から1年半くらい経ちました。てっぺんには近付いたのかな。

私には遠ざかったように見えます

ツアーの途中でこんなこと言うの違うとは思うけど、でももう耐えきれなくない?私だけ?そんなことないよね?

まず初めに。

変な噂を抜きにしても、どう考えてもやる気が感じられない。仲良し小好しで全国回って地方旅行気分でヘラヘラやってるようにしか見えない。横浜関西とその他地域格差が酷い。

みんな言ってるけど、横浜の扱いは何なの?ツアー初日は各種取材いるかちゃんとやるけど、残り6公演はへろへろになってこなしてるだけ。何が楽しいの?東京Jrが付いてくれて、明らかにどう考えてもダンスはバックの方が踊っててしかも上手い。たった7公演のために振りも立ち位置も全部覚えてくれただけでも感謝するべきなのに、その子達よりもどう見ても手を抜いてる。デビューたから偉いとでも思ってるのかな?

福岡に移ったら「やっぱり福岡は歌ってくれるし楽しいなあ」

ここで2個目の話題に入ります

「開演前歌えよ?」問題

これ批判派多いのは皆さんご存知かと思いますが、開演前のアナウンス聞いてる?聞いてないよね?お姉さんが携帯の電源切ってとか言ってるやつ。聞きなれて聞いてない人もたくさんいるけだろうけど、あれだって大切な音なんだと思う。

それをかき消すかのように歌うことに意義はありますか?

自発的に歌ってくれてる、とかテレビで言って半強制的に「歌うよな?」って圧かけてるよね。実際歌ってるのなんて、半分も満たない10の子くらい。

歌うことは強制することではないと私は思います24コンの開演前、ええじゃないかが流れて口ずさんでたら音が揃っちゃった、みたいに自然と起きるからこそ特別価値のあるものなんじゃないかなと、少なからず私は思います

他のグループでもオーラストリプル前に自然と歌いだしたりはあるから合唱自体に異議を立てたい訳では無いんです。それを"強制すること"に異議がある。

でも私が文句を言いたい最大の案件はここからです。

君らやる気なくない?

お金払ってこっちは見に行ってんのに、雑誌で平然と手抜き発言歌番組歌詞は間違える。間違えたり事故ったりすると笑って歌わない。おふざけ曲と勝手に決め込んで全く歌わない曲もある。

何を考えてるの????って感じです。

別に間違えるなとか音外すなとか言ってるわけじゃないです。そんなの仕方ないし。それを改善しようとしないことに物申したい。

歌詞作詞家の方が、振り付け振り付け師さんが、全部誰かの手で作ってもらったものなのに、当たり前のように歌わない、踊らない、踊っても手抜いて揃える気もない、上手くなろうという気概が見えない。

ツアーの終盤になっても音外し続けてるのどう考えてもおかしいと思わないのかなあ。ボイトレ行く暇もないほど忙しいの?

メンバー振付したのに、サングラスで辛い顔隠したり、明らかに体がついていかないのは体力が無いかしょうがない?しょうがなくないでしょ、それが仕事なんだから体力くらい付けたらどうなの?そもそも随分休んだあとに踊ってるよね?

この1年でファンが減ったなと思いますJrに降りた友人が何人いるかからいくらい。

だって好きになった時に見た「売れてやる!!!」ってギラギラ感が無いんだもん。そんなやっつけで仕事してる人達のことアイドルだとは思えないし、応援したいとも思えない。

下がついにデビューするのにそんなんでいいの?って感じ。

いっそのこと仕事ファンがごっっそり減ったらいいんじゃないかなって思っちゃうくらい。

嫌いになったならファン辞めればいいじゃんって話だけど、私は彼らに売れてほしいと思ってるし、才能が無いとは思ってないから、だからそれを無駄にするのはやめて欲しいって思ってます

今のままのあなた達に未来はない。

私はそう思うけど、そう思えないようなら「今でもそれなりに売れてるし仕事もあるし困ってないか現状維持で仲良く楽しく可愛い子だけに手振ってればいいや」ってハッキリ言ってほしい。未練も悔いもなくただ嫌いになっておたく辞められるから

もうすぐ5年。たった5年。まだまだ先は長いよね?まだスタートしたばっかりだよね?

勝ち取ったデビュー無駄にしないでよ。

1年前京セラドームで見た7人はもっとキラキラしてたでしょ?なんでこんなに1年で今までの全部崩してるの?

これから5年、10年、20年続いていくであろう輝かしい未来自分たちの手で狭めないでほしい。約束通りてっぺん取ってよ。

2018-04-05

チアリーダーってさ

例えばプロ野球だと

パフォーマンスもするけど、基本は客席向いて簡単振り付け見せて一緒にやってください!

みたいな感じだからわかるんだよ。

でも

NFLのチアって客席向いてやらないどころかグランドのど真ん中でパフォーマンスするだけでチアのリードしてなくない?

チアの本場なのになんかおかしくない?

2018-03-24

詩織愛海の「らぶ!」」第29回放送 結城乱入回書き起こし

詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」

晴「社会人失格棟方愛海と、サッカー大好き結城晴が」

詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」

晴「この番組は磯端交流提供でお送ります

詩織愛海ちゃんと前のお仕事で一緒だった晴ちゃんがついてきて…… ブースにまで入ってきたんだけど…… どうしたの?」

晴「しんじらんねー!」

愛海「誤解なんだよお…… 本当にただただ誤解なんだよお……」

詩織「……まあ。普段の…… 行いが悪いのは確かね……」

晴「お前なにしてたか言えよ。正直に言えよ」

愛海「ほんとに…… 誤解なんです…… 何もしてません……」

晴「いえっつうの」

愛海「もおおおおお!!!楽屋仕事してただけだよ!!! 何してたっていうのさ!!!!!」

晴「嘘つけ!!! 逆ギレかよ!」

詩織「……いいか説明しなさいよ」

愛海「だから楽屋で! ノートパソコンで! 資料映像見てただけだって!!!!!」

詩織「……普通じゃない振り付け覚えたりでしょ。晴ちゃんも見るでしょ」

晴「雫とくるみと里美がきわどい服装体操してるやつだぞ! なんの参考にすんだよ!!!!」

愛海「推薦文! 帯の推薦文書お仕事なの!!! お山の伝道師棟方愛海推薦なの!!!

晴「じゃあ周りに散らばった湿ったティッシュ!!!! なんなんだよ!!! 俺らのライブ楽屋!!! 乳をぷるんぷるんさせた映像見ながら!!! なにしてたんだよ!」

愛海花粉症なの!!!! 鼻かんだだけで何もしてないか!!!!」

詩織「……この話。晴ちゃんの方がどうかしてない?」

晴「はあ? なんでだよ! 楽屋でこんなことする方がどうかしてるだろ!」

詩織「……いや、しないでしょ」

晴「だろお!」

詩織「そうじゃなくて…… そういう行為をしたと勘違いしないでしょ……

きわどい映像ティッシュを見ただけで…… すぐそれって…… 思春期にも程があるわよ……」

晴「……え?」

愛海「そうだよ!」

晴「いやいやいやいやいやいや! だ、だって、女のエロい格好の映像見てティッシュ使って、明らかだろ! 兄貴とか毎日してるんだぞ!!!

詩織「……」

愛海「……」

晴「……あれ?」

詩織「……恥ずかしい子」

愛海ドン引き

晴「……だ、だって

詩織「……そもそもなによ。なにと勘違いたか言って見なさいよ……」

晴「い、いや、だから、その……」

愛海「いえいえー!」

晴「その…… なんだ…… あ、あそこを……」

詩織「にやにや」

愛海「にやにや」

晴「くそ!!! くそ!!! てめえら!!!

詩織「……というわけで、ゲストが来てるのでコーナーを一緒にやりましょう」

晴「もういい! 帰る!」

愛海「まあ、してたんだけどね」

晴「はああああああああああ?????!?!?!?!?

愛海「う、嘘だって

詩織「……そりゃねえ」

2018-02-04

ハロ界隈における愚痴垢とアンチ愚痴垢の対立に対する意見

みなさんは愚痴垢という存在を知っていますか?

愚痴垢とは「本垢では言えない」本音を呟くアカウントであり、本垢で呟いてしまうとフォロワーさんに不快な思いをさせてしまうため作成されたアカウントです。

愚痴垢は最近どのジャンルにも見られ、ハロプロ界隈にも愚痴垢というもの最近発足しました。

かく言う私も、ハロ界隈ではありませんが愚痴垢を持っています

しかし、ハロ界隈の愚痴垢の皆さんに共感する事も多いし、ちょっとこれは駄目なのではないか?と思う事もあります

現在ハロ界隈において、1つのはてなブログをキッカケに愚痴垢と愚痴垢に叩かれているメンバーファンとの対立が多く見られているのでこのブログを書こうと思いました。長いです

⑴ 主に愚痴垢が呟いてる内容について

(検索除けの為伏せ字を利用しています。また、今回はモーニnグ娘。の内容を中心とします。)

私が見る限り、愚痴垢の皆さんが主に愚痴を言っているのは

13期メンバーの加g楓さん

10メンバーの佐tu優樹さん

その他、太っているメンバーに対しての呟きが多い印象です。

主な内容を簡単纏める

kgさん

ビジュアル歌唱力の向上をして欲しい

stuさん

・kduが卒業したのにm-do-をひっぱりすぎ、kduを解放して欲しい

・態度を直して欲しい

振り付けアレンジをやめて欲しい

太っているメンバー

・痩せて欲しい

他にも事務所に対して

衣装CDジャケットダサい

などの意見が多く見られます

ファンが思っていること

しかし、kgさんやstuさんのファンからしたら愚痴垢のツイートはいい気分ではないと思います。そんなファンの皆さんの意見を(私なりに)纏める

・鍵をかけて呟いて欲しい

努力してるからステージに立っているのであって努力してないわけがない

ダイエット強要するな

・どうせ愚痴垢は在宅

ブログメイク頑張ってるアピールをすればいいのか?

という意見が見られます

⑶お互いの意見尊重しての私の意見

(この欄は完全に個人主観です)

まず最初に、皆さんはアイドルに何を求めていますか?

癒しを求める人、憧れの存在であって欲しい人、恋愛対象として見ている人…人によって様々だと思います

その「求めるもの」によりアイドルに対して思うことも変わってくると思います

例えば憧れの存在であって欲しい人なら、アイドルに美やスキルを求めるかもしれません。

癒しを求める人は、アイドルありのままでいて欲しい。と思うかもしれません。

愚痴垢の方とファンの方(厳密に言うとどちらもファンですが、長くなるのでここからファンの方と書きます)はその「アイドルに求めるもの」が違っていると私は思いました。その求めているものが違う以上、意見が分かれてしまうのは仕方がないことでお互いにその意見押し付け合うことは無駄な事ではないか?と思います

求めているものが違うなら、ファンをやめればいいのでは?と思う方も沢山いると思います。でも、どちらも「モーニnグ娘。が好き」という共通点があって、その上に求めているものがあるのではないでしょうか?

まず、愚痴垢の意見ですが

例えば振り付けアレンジ

これは他のメンバーとぶつかる危険性があるというのは本当ですよね。

態度も、ファンではない方が見たら「うわ、態度悪……」と悪印象を持ってしまますし改めた方がいいと思います

ビジュアル歌唱力の向上も、「アーティスト」ではなく「アイドルである以上、顔や歌を仕事にしているので多少は気にかけて欲しいという方もいますよね。

体型管理も同様に、プロである以上、確かに気を付けて欲しいと思います

私はこうやって愚痴垢が意見をするのは、「人気になって欲しいから」だと思います

「人気になって欲しいから」衣装を可愛くしてファンじゃない人に気に留めてもらいたい、悪印象を与えないように態度を改めて欲しい、デブやブスがいるってファンじゃない人に笑われて欲しくない。

こう思うのはファンエゴですが、愚痴垢の皆さんが意見する気持ちもわからなくもないと思いませんか?

でも、愚痴垢を全て肯定できるのか?と言われると肯定できない部分ももちろんあります

・他メンが休業や卒業発表をすると、○○も卒業しろ などのツイートをする

映像の一部をスクショして、ブスwwwと騒ぎ立て、映像の一部のスクショアイコンにする

根拠もなく叩く

などの点は私も改めるべきだと思います

映像の一部をスクショすればそりゃどんな美人であってもブサイクになりますし、それを使って叩くのは卑怯ですよね。

それに卒業しろ!などは言うのは自由ですが、ファンの方が不快に思うのも当然ですし改めるべきだと思います

しかし、ファンの方も

愚痴垢を在宅と決めつける

(この日ライブに行ったなどとツイートすれば身バレする可能性もあるので、わざわざアカウントを分けている愚痴垢の方は呟きにくいのでは?)

などの行為は改めた方がいいと思います

でも、確かにダイエット強制、化粧を頑張るアピールなどはしなくてもいいでしょ!という気持ちもわかります

しかしここは、先程言った「アイドルに求める事」の違いに関する問題なのでこれ以上議論することは無駄だと思います

努力も確かにしてるとは思いますが、人によって努力基準が違うのでこれもなんとも言えません。

対策

私が思い付く対策

・あまりにも酷い意見を言う愚痴垢は鍵をかける

検索除けを徹底する

・見たくない人はブロックミュートする

しかないと思います

愚痴垢がなくなればいい!と思う人は多いと思いますが、愚痴垢というものハロ界隈だけに収まるものではないのでそれは不可能だと思います

消しても消しても愚痴垢は現れますし、その度に騒いでも時間無駄です

⑸まとめ

お互い、「モーニnグ娘。が好き」という共通点があるファンです。

自衛して、検索除けを徹底する。ということを気を付けて、ツイッターライフを楽しむ。ということを私は提案しま

私は今の「同意する意見だけを述べなくてはいけない」という風潮は良くないと思っています

ダメなところはダメであり、それを不快に思うことは悪なのでしょうか?

わざわざアカウントをわけてまで呟いているのに、それを消去させることはもはや宗教のようなものだと思っています

かに言い過ぎは良くないと思います

メンバーが好きでやっているのに否定するなんて!と思う人もいると思います

かにプライベートグループ迷惑をかけなければメンバーの好きにすればいいですよね、交友関係私服など

でも取材などで写真を撮られる、となったらちょっとオシャレな服を着て着て欲しいなあ……と思い、呟くこともいけないのでしょうか?

メンバー内でドッキリをして、それが酷いドッキリであったら、「それはやめたほうがいい!」という事もダメなのでしょうか?

そこの線引きが重要だと思います

言ってはいけないラインを超えないように愚痴垢も配慮し、そのラインを超えない不満は多少目を瞑ることは必要ではないでしょうか?見たくないならブロックミュートし、愚痴垢の方も酷い意見を言う時は鍵をかける。などの配慮必要だなと思います

まとめると、片方を悪だと決めつけないで、一定ラインを超えない限りお互い干渉せずにいる、ということが重要だと思います

もう一つのブログファンの方よりの意見なので、少し愚痴垢の意見よりで書いて見ました。賛否両論あると思いますが、個人意見なのであまり気に留めず、楽しいオタクライフを!



by.メンバーの良さやMVのセットを活かしてCDジャケットデザインして欲しいオタク

ライビュに行ったらアイドルがいた(備忘録)

※この日記ネタバレを含む。

友人に誘われ、アイドルマスターsideM幕張ライブライブビューイングに行った。

そして衝撃を書き残すために帰宅後すぐにメモ帳を開いた。

最初に言っておくと、私自身は知識がなさすぎて、なぜ誘われたのか謎なレベルオタクだ。しかし祭やイベントは好きなのでとりあえず行ってきた。

人達はまっているのは知っていたのでアニメは見たが正直名前も何もかもあやふやなまま行った。

声優さんも詳しくないので全部ふわふわのまま書く。

ライビュの感想だが、なんかもうすごかった。アイドルだった。

ライビュの後に肉を食べたせいかもしれないが今も興奮で寝れない。

ライブで歌う彼らの本来仕事声優であってアイドルでも歌手でもないのだと言う認識が覆された。すごい。

言い方は悪いが、見るまでは正直舐めていたというか、手を振って歌うくらいのイメージだった。

だって声優ってダンス踊る必要のない仕事じゃん?世の中ダンス踊らない仕事の方が圧倒的に多いし、踊れない人がいてもおかしくない。どうでもいいけど私は体育の創作ダンストラウマレベルに踊れないから踊りの才能がないやつは世の中一定はいるはずだ。

だけど、彼らは踊れた。

当たり前だが曲によって歌詞と踊りが違う。全員で歌う曲とグループごとの曲で、多分最低でも5曲くらいは覚える必要がある。

しかも踊りながら歌ってやがる。

もうアイドルじゃん。そうだよ私アイドルライブを観に来たんだった。すごい。

ちなみに途中で数秒だけ歌詞が飛んじゃったのか、音源だけ流れたりしたから、口パク疑惑が沸く余地もない。すごい。

本当すごい。だって本業しながらだよ?全員揃うのは今日だけって聞いてたから、多分本業べらぼうに忙しい人がいるんだと思う。そしたら必然的グループで集まって練習する時間とかも少ないじゃないか。何曲もできないだろ普通。でもそれぞれのグループに出番があったし、新曲も沢山あったらしいしすごいと思う。

何がすごいかどこまで説明たかだんだんからなくなってきたから順を追って話す。

最初46人に圧倒された。すごい。全グループペンラを持つ友人の隣の私はキンブレ1本のみの装備だった。

キンブレは色が変えられるライトなんだが何色に変えたらいいかからいくらアイドルがいた。とりあえず隣近所を見てカチカチ色を変えてライト振ってるだけで楽しかった。

ライビュだと視覚情報が限られているから盛り上がりに欠けるのでは?と思ってたけどそんなことはなかった。

カメラさんが上手いのかもしれないが、切り替えやアングルがよかった。それと、ファンサービスが画面いっぱいに見れるのがライビュのいい所かもしれない。

うちわ持ってないのにこっちに向かってウィンクしてくれた。すごい。

多分その後にドラスタが出たと思う。知ってる曲だった。ドラスタのすごい所はキャラ声で歌ってるだけじゃなくて表情もキャラに合わせてる所だと思う。翼くんの天然っぽい笑い方とか元医者桜庭クールなキメ顔とか輝さんのパワフルさとか意識して歌ってる感じがした。色で覚えてた部分もあったけど歌い出した時に誰が誰の役を演じてる人なのか確信が持てた。すごい。

次がBeitだった。これは自身ある。

めっちゃキラキラした衣装で出てきたと思ったら、手袋をクイってやったり、曲や見た目だけでなく仕草まで王子っぽいことをやって会場の悲鳴をかっさらっていった。隣の友人が泣いた。

人形持って歌ったりとかグループのコンセプトを大事にしてファンサをしてる感じがした。すごい。

多分次がカフェパレードダンス面白かった。曲のイメージに合わせてダークファンタジー要素が強い振り付けだったんだけど、途中で機械仕掛けみたいに周り始めて、時計の針を表現してる?みたいなやつをカメラさんが上手に上から映してくれてた。この動き合わせるの大変だったと思う。すごい。MCでもグループ内でパス渡しみたいにつなげてたから仲がよさそうな印象を受けた。

次が神速一魂。自信がなかったのでセットリスト検索した。

セトリのあまりの長さに曲ごとにコメントするのを早々に諦める私。ここからは友人と肉を食べながら話したこととか印象に残った所を書くことにする。

というかこんなことをしているよりライブを見に行った方がいいに決まっている。現地は当然完売から映画館で当日券を買って、みんな一度はライビュを見るべきだ。すごいぞ。

神速一魂は、腕をクロスさせて相手マイクで歌ってるのがよかった。爽やかヤンキーすぎて距離近くても邪な目で見れない感じの燃える演出だった。あと掛け声が楽しい

彩は完全新曲だったらしく最初ざわざわしていた。友人の叫び声で新曲だと情報を得る私。和のイメージバラード曲で良い曲だった。メンバー全員がエクステつけてるのも可愛かった。普段は明るく楽しい曲が多いらしい。今度聴いてみようと思う。

あと何かジュピター脚本がすごかった。アイマスで男キャラ参入で叩かれてた頃の曲を披露してた(初代アイマス公式映像と彼らが披露したダンスが一緒だ。再現度高い。すごい)。

まり前のブラック事務所アイドルやってた時の曲。そこを辞めて地道にファンのために活動して315事務所に入ったのはアニメで見た。

と思ったら次の曲で315事務所デビューした時の曲を持って来た。早着替え付き。ストーリー演出やばい

衣装といえば全員すごい衣装の量が多い上に、それぞれの個性を出しつつ原作に忠実に再現されていて素晴らしかった。展示してほしいという話を友人にしたら、偶に某アニメショップでやっていると教えてもらった。アフターサービスまですごくて、最後までチョコたっぷり感ある。

さてチョコといえばタケノコダンスであるカラオケで何回かタケノコダンスは参加したから新鮮味はないかと思っていたが、これは面白い。すごい、タケノコダンス楽しい。周りのファンと会場でやる楽しさを一度は味わうのが吉。他にもライブしか味わえない虎牙道のタテは超かっこよかったし、ハイジョやフラッグスはゴンドラで移動した。やっぱりアイドルはワイヤーで吊り下げられたりゴンドラで移動するものだもんね。あと今回はじめての試みだったらしい、出べその効果もすごい。

眠さで文章力限界に来てしまった。しかしまだ半分も話してないし、語ったグループに関しても我ながら中途半端すぎる。

もし万が一にも最後まで読んでしまった人がいるなら、すまないが続きはライビュ会場で見て欲しい。

そこにアイドルがいる。

2018-01-16

欅坂武道館公演に関する、ハロヲタ並の感想

紅白歌合戦での「2回の不協和音から賛否議論されてきた平手さんの本気、ついに水面下では済まない話になりましたね。

なぜか「休ませてあげようよー」的な擁護ばかり、ハロプロとは世界が違うと理解しつつも、そうじゃないと募る謎の憤り。

自分の中を整理するつもりで書かせてください。

紅白歌合戦

欅坂46絶対センター平手友梨奈さんを始め、3人のメンバーパフォーマンス直後に過呼吸を起こし、カメラに収録されてしまった、という放送事故です。

2回目のパフォーマンスはふらついており、コラボ相手ウッチャンこと内村光良さんが「大丈夫?」と曲中に聞くほどでした。

(それでもリズムに合わせて腕を振るあたり、リズム感いいなーと感心しました。ハロヲタリズム感良い子が好きです)

もともと「平手さんは曲に入り込みすぎてああなる」「不協和音ダンス過酷で日に何度もできない」「不協和音は命を削る曲」というお話でした。

いやちょっと待ってください。

「曲に入り込みすぎて危険」→舞台人がカーテンコール中に倒れますか?

「倒れこみ方が本気」→怪我したら元も子もない。労災

「命を削る」→鞘師里保を思い出すフレーズ!でも鞘師は全部の曲で命削ってたなー

ダンス過酷」→体を鍛えるか難易度を下げましょう。スタッフのさじ加減のミスです。

「忙しい」→スタッフ管理不足

「本人が出るって言った」→制止できないスタッフ力不足

なんで美談になってるんですか?

設定ミススケジュール管理ミス指導ミス信頼関係の無さ、ありとあらゆるスタッフミスの集合にしか思えない。

不協和音本来AKB48でいう「RIVER」のような中ボス的な位置にあるべき曲だと感じます

ウッチャンとのコラボ企画の失敗

ウッチャンが「大丈夫?」と聞いたこと。

そしてそれをアップで放映されてしまたこと。

ウッチャンの行動は美談として扱われていますが、企画としては失敗の証拠になりました。

(もちろん私はこの行動を人として尊敬しています。)

とあるコメントでは「平手さんが制止を振り切って舞台に立った」とのことでした。

これが事実なら、平手さんのとんでもない暴走です。

満身創痍で立って限界を超えたパフォーマンスプロ意識を感じるという意見もありますが、これは歪んだプロ意識です。

プロ意識は正直私も感じました。

しかしながら自己管理のできてなさ、つまりプロ自覚」が感じられません。

プロ自覚というのは「恋人をつくらない」ということではありません。

本来真意自己管理です。

怪我をすることの何がいけないか

責任スタッフに向かいます

アイドルスタッフが作った舞台の上で、スタッフサポートを受けてパフォーマンスする、いわば「矢面に立つ」存在です。

まりメンバーミスをした場合スタッフ努力も水の泡になります

欅坂のように本人たちはやる気に満ち溢れているグループであると、パフォーマンスを見ただけで初見の私が感じてしまう、そんなユニットから悲劇だと感じます

「体ができあがってないユニット

限界を超えたがるメンバー

「激しい振り付け

「平手さんを止められないスタッフ

放送事故(ウッチャン大丈夫?)を写すスタッフ

スケジューリングが下手なステッフ」

これらの問題はすべて普段の育成を担う欅坂スタッフ責任であると思います

難しい曲を作りたいなら、スタッフはちゃんと育成と管理をしてください。

体力作りを指示すれば、それに応えるだけのメンバーのやる気はきっとあると思います

武道館公演

平手さんが「上腕三頭筋の損傷で全治一ヶ月」という、ギプスでラジオの収録をするほどの怪我を負い、武道館公演が妹分ユニットの公演になると発表されました。

「平手さんが出れないだけで公演を中止するのか」

いないメンバーセンターというのはむしろ好都合です。

立ち位置をほぼ変えずともシンメトリーですから

私はここまで散々欅坂スタッフを叩く文章を書きました。

メンバーが読めば「私のせいでスタッフさんの悪口が言われてる」と感じるかもしれません。

しかし、メンバーから武道館を奪ったのもまたスタッフです。

普通欠員のカバーってできますよね?

http://joyfulberryz.blogspot.jp/2013/08/blog-post_10.html

Berryz工房インフル工房してしまい、その場で変更した歌割を覚え、本番をやりながら立ち位置カバーしているという内容です。

これは当時の舞台裏を記録したDVDに収録されています

また、現在行われているハロープロジェクトツアーでは、アンジュルムメンバーインフルエンザになっていました。

リーダーインフルエンザになっていたので、サブリーダー中西さんが歌割を決めたそうです。

欠員のカバーは、普通はできるものです。

そういう風に育てられていれば、ですが。(スタッフさんを責めすぎているのでそろそろ割愛します)

ハロヲタが日々見せられている筋トレ精神

ハロプロは毎週月曜深夜25時より「The Girls Live」という番組放送されています。定期的にリニューアルしていますが、2017年秋頃はメンバー密着取材放送されていました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/201710/21135_201710302500.html

この日の放送内容を要約すると、

Juice=Juice宮本佳林ちゃんは120%のパフォーマンスを一公演(長くて約2.5時間)続けるだけの体力がなく、セーブをかけて踊っていた。しかし本当に観客に見てほしいパフォーマンスは120%の自分からそれに耐えうるトレーニングをしようと思った。」

というお話です。番組ではオフの日に通うジムでの筋トレシーンが放送されていました。

その結果がこの映像です。

https://youtu.be/uW8NYvFIrSo?t=26m53s

https://youtu.be/zBrio8u91Ek?t=6m50s

https://youtu.be/THa8XikNcy0?t=5m31s

ハロヲタが日々見せられている安全管理

ハロプロ研修生、つまりアンダーのリハーサルへ潜入した時の映像こちらです。

https://youtu.be/yFq4EwIe2Vg?t=20m53s

この先生、「移動ができない人は怪我する危険があるから舞台へ上げない。」って定期的に言ってます。そうです怪我する人は舞台にあげちゃいけないんです。

怪我をすると見ている人も後味が悪くなりますし、商品(=メンバー)の耐久性品質にも問題が及びます

そのため現場の偉い人は安全管理をしないといけないのです。

ハロヲタが日々見せられている新人育成

欅坂46はまだ新人アイドルです。

https://youtu.be/XODcA3pfPWk

(DVDなども販売されてないのでリンクすることをお許しください)

2004年の夏のももちです。モーニング娘。排出した番組ASAYAN」の練習風景です。

辻希美加護亜依ユニットW(ダブルユー)」のツアーに帯同するBerryz工房、当時全員が小学生を出るか出ないかくらいの年齢です。

スキップしながらの発声」を通して「歌って踊る体力をつける」必要性がありました。「挑戦させるために必要練習」をさせていました。

EXILE系列(LDH)は社内にジムがある

https://goethe.nikkei.co.jp/human/130521/

ダンス筋トレといえば、どちらも有名なのはEXILEですよね。

社内にジムがある、これは素晴らしい環境アップフロントにもください。

不協和音で倒れるのはプロジェクト欅坂46にはまだ早かったというだけ

個人結論ですけどね。

ハイレベルパフォーマンスをしたいなら鍛えろ」 「鍛える環境が作れないスタッフとは冒険させるな」

この両方がないとハイレベルパフォーマンスは成立しません。

不協和音は「ハイレベルものを見せたい」と一足飛びに挑戦したメンバーと、「無責任に頑張らせた」もしくは「止められなかった」スタッフ両方の責任産物です。

頑張るのはいいですけど、過ぎたるは及ばざるがごとしの精神です。

ユニットにとっても実力不足ですけど、スタッフにとっても実力不足だったのではないでしょうか?

個人的には5年後くらいに鍛え上げられた欅坂による不協和音が見たいなあ、という感じです。

ハロプロスタッフ

上記で褒め称えた宮本佳林ちゃん、首をひねったそうで現在ベル麻痺という症状で入院沙汰になってます。平手さんともども早く治ってください。

ついでにハロプロストレス太りや喘息などが多く、休養メンバーが続出しています

そろそろ誰が休んでも変わらんわ、くらいの気持ちで、もうファン心が麻痺し始めたので、ハロプロスタッフもちゃんとしてほしいです。

というかハロプロに限らず最近どこのアイドルストレス!怪我!!休養!!!説明!みたいな状況に感じます

けっきょく私が書いたこ日記、実はハロプロ過去の栄光みたいな内容でしたね。辛い。

最後になりますが、結局は不協和音問題の表面だけを見たハロヲタ勝手にきれた文章だと思ってください。

2018-01-08

anond:20180108224552

振り付けコピーするだけではモノマネとして成立しないって考え方あるよね?

楽譜通りに演奏してもそこに演者個性が出てくるみたいな話でさ、楽譜に指示されてない個性の部分を真似する事がモノマネが芸として成立する所以

でさ、その演者個性の部分が意識してやってるのかかどうかは見て判断できるの?

例えば河村隆一の歌う時の首の角度は癖なのかかっこいいと思ってやってるのか、どう思う?とかい問題は?

しろかっこいいと思ってやってるのを真似して笑いのネタにするのは許容されるのかという問題まで出てくるんじゃないの?

anond:20180108194722

まとめる

×人種身体的特徴を真似て笑いを取る

×個人身体的特徴を真似て笑いを取る

個人の特徴的な行動を真似て笑いを取る

質問

人種の特徴的な行動を真似て笑いを取る

俺の感性からするとエディ・マーフィーがアウトならレディ・ガガの真似もアウトだと思うけどね

仮にガガが黒人で、その振り付けデブアジア人が真似してそれを見てみんなが笑ってるなんて絶対ヤバいと思う

例え肌の色を寄せてなくてもね

2018-01-07

アニメリアリティ

ガチオタでは全然ないけどアニメは見るよ、って程度の人が言うことなので、まぁさらっと流してほしいと前置き。


休みでやっと録画いろいろ消化して、録ってたラブライブ!サンシャインも見終わった。

ストーリーはさておき、バンドとかダンスとかをそこそこ知っている観点で見ると、わかってるとは思うが、まぁツッコミどころ満載なわけだ。


ピアノメロディができたかと思ったら、いきなりフルバンドでコーラスワークバリバリの曲ができている

音楽作り的にはまさにありえない話で、ここがいちばん違和感バリバリ

ピアノは弾けてもバンドキーボードアレンジができない人なんてごまんといる。

ベースラインとかドラムの打ち込みとか、激しいギターソロとかまで作曲できたら、小室とかつんくとかヒャダインになれますな。

でも、一介の高校生にそんなことができるわきゃないので、せめて代わりに

 ①プロデューサー代わりの先生従事する

 ②バンドやってる友達外注する

 ③CubaseやらVOCALOIDやらを持っててDTMができるメンバーが中にいる

とかそんな背景があることにしてほしい。


●なぜか屋外の練習振り付けフォーメーション完璧にできている

ダンス練習するときマストアイテム、鏡とビデオカメラがないぜぇぇ!

そしてやっぱりダンスインストラクターガチうまい人に基礎から習わないと絶対うまくなれんのだ。

そうでなければ、YouTubeでお手本になる、いわゆる「踊ってみた」ではない本物のダンスや、アイドル動画か何かを見ていてほしい。


でも、別にそういうことをがっつり表現してほしいわけじゃない。

別にメインのストーリーと一切絡まなくていいから、ほんのワンシーンというか、ひとカット程度でいいんで、そういうリアリティちょっとだけ匂わせる一コマを入れておいてほしいんだ。沼津っていうリアル世界舞台にするならなおさら

それだと、男とか保護者以外の大人の女性が一切出てこないあの世界は成り立たないのかもしれないけど。

2017-12-28

すっかり落ち目だけどニコニコって凄い場所なんだよ

散々言われてるように、運営サイドはそのことを全くわかってないか、あるいはわかってないふりをしているんだけど。

本来ニコニコ動画って他にはない凄さがある。あったはずだった

東方再生数一位の、Bad Appleの影絵動画ってあるよね

あれって何次創作か知ってる?

まずZUNが作った原作ゲームとそのBGMが1次

そのBGM同人サークルアレンジして歌詞つけたのが2次

その歌に、原作からイメージした映像絵コンテのようにつけたMVが3次

その絵コンテを影絵風に再現したのが件の動画

まり4次創作ニコニコ総合再生数2位を誇っているわけだ

これは凄いことだよ

こんな現象が起きる場所マジでニコニコしかないよ

MMDとか本当にありえない話だよ

個人が作って公開した3D動画作成ツールに皆が乗っかって行ったんだ

誰かが作った曲で、誰かが作った3Dモデルに誰かが考えた振り付けを付けて、誰かが作った背景で踊るんだよ

誰かが金出したんでも旗振り役になったわけでもない、運営が何かしたわけでもない

全ての人が勝手自己満足で動いて、勝手にできた動画がそういうやつだよ

そういうとこから商業に出て行ったり才能が育ってるんだ、勝手にだぞ

これ本当に凄い現象だってこと運営理解しなきゃ駄目だ

あと、コメントの力も今とは比べ物にならなかった

おっくせんまんゲームBGMに皆が少しずつ歌詞を付け足して出来上がった歌だし(権利関係作詞者不在に困ったくらい)

テニミュはただのミュージカル映像空耳だけで盛り上がっていった例だ

ボカロP名前P名)は本人ではなく視聴者のノリが決めたものだった

ひとつ動画についた面白コメント拡散されどの動画でも使われるようになるなんてザラだった

n次創作連鎖も、ミーム継承も、コメント動画を完成させる文化

全て、ニコニコしかない強みであり、かつ、全て今の運営が潰そうとしているもの

2017-12-26

岡田准一担降りする。

タイトルの通りである

さあ帰れ帰れ。

これは准担だった自分の記録です。


最初に言っておきたい。

基本的結婚は歓迎です。


博が結婚した時、とってもとっても幸せ気持ちで満たされた。

彼にとっては私など何でもない1人だけれど

本当に幸せをもらってる気持ちでいっぱいだった。

それを嬉しそうなメンバーJフレのみんなの顔も。

もちろん博を大好きな准くんが幸せそうなのも全部全部嬉しかった。

ジャニーズであろうと一人の人間であり、自担には幸せでいてほしいと思っている。

それに准くんはずっと「男として家庭を持ちたい」と言っていた。

子供だってとっても大好きだし、准くんの子供は絶対かっこいいし可愛い

結婚はするだろうなと思っていました。

それは10年以上前から




結婚はいいねん。


そう、結婚はいいねん。



こちとらずっと自担ですからね。

知ってるんですよ。


自担から!!!!!!

彼は何でも天才的なスピードで器用にこなす。

ピアノドラムギターもできる。水上ござ渡りだってできる。

めちゃくちゃな体当たり企画だっていつも成功する。

いつも遠くに目標を見据えている。

めっちゃくちゃ鍛えてる肉体だって決して見せびらかすために脱いだりはしない。

チャンスが回ってきた時のために黙々と準備をできる人だ。

そしてあまりに遠くを見つめて手元が見えなくなることがある。

不器用な人だってこと。

あほで、正直。




岡田くんに初めて生で会ったのはV6コンサート

ステージに飛び出してきたV6アイドルという空気はなく、

めちゃくちゃに躍り続け走り回りアクロバットを決めるコンサートに圧倒された。

だけどMC学校へ行こう!みたいだった。

うそれはそれはめちゃくちゃ笑った。

一気に虜になった。

学校へ行こう!とも木更津キャッツアイとも違う姿で

ステージの上に立ちながらもクール自由岡田くんに引かれた。

彼が俳優岡田准一として世間に認められる前のことだ。

数々のインタビューでは「人一番努力しなければいけない」と語る志の高さに尊敬の念を抱いた。

中学生の私にはキラキラした世界にもいながらも日陰を歩こうとする姿に、こんな人がいるのかと衝撃をうけた。

別世界人間だけど、芸能人だけど人間味があった。

准くんのように努力を積み重ねて生きられたらどんな夢も叶う気がした。

自慢の自担であり、本当に尊敬する背中だった。


反抗期岡田くんは語るようになる。

アイドルを辞めようと思っていた。」と。何度も。

知ってたけど。

少なからず傷ついたけれど、逆にもう辞めることはないんだなと思った。

それは挑戦のスタートなのだと。

そのころ岡田くんは毎月何十冊もの雑誌に載っていた。

控え目に言ってもメンバー内で圧倒的な露出を誇っていた。

V6は十周年を迎えていた。

何ヵ月もどの雑誌を読んでも「俳優を~」「お芝居が~」と語り、メンバーのメの字も出てこない。

これが不思議ものでね、何十冊とリアルタイム雑誌を読んでるとね、

どれが本音でどれが建前で話しているのか手に取るようにわかちゃうんですよね。


たまに出てきたメンバーの話や数文字感謝言葉にも飛び付いて一喜一憂

それを基準雑誌を厳選していたファンは多かったと思う。


やはり露出が多いメンバーグループの顔だ。

外での活動グループ還元グループ自体ファンの母数が増え、また個々に仕事が増えるというのが理想だ。

しか岡田反抗期

ジャニーズからV6から貰えた俳優仕事だなんて誰にも言われたくない空気を態度で晒した。

グループ還元しようと思っているんだなと思える瞬間は私には感じられなかった。

全ての俳優仕事俳優岡田准一として結果を残したいという意地であり

まあ、なんというかワガママみたいだった。

あのころ他担のファンには申し訳いねと話していた岡田担は多かった。

それでも好きだった。

芸能人アイドルなのに眼差しは鋭く、それはそれは美しかった。

めちゃくちゃ近くでファンサを貰っても遠くにいるような不思議な人だった。


彼は挑戦者だった。

ジャニーズという立場にありながら俳優として認められたいという挑戦の途中にいた。

新しいことを挑戦する時は風当たりが強いものだし。

彼が俳優岡田准一として認められるのには時間がかかるだろうけれど

一緒に挑戦の気持ちで寄り添いたいと思った。


だって担当から

いつだって味方だから

数々の映画だって何本も何回も見に行った。

岡田ファンが何回も行ったか数字が取れた」って言われたくないか

少なくとも私はセリフ覚えるくらい見ても黙ってた。

自担の挑戦だから応援たかった。

准くんは感じることもなかっただろうけどね。


准くんの「お芝居が…俳優が…」モードが続いて疲れてしまった時、思ったことがある。

そんなに俳優が好きならアイドル岡田准一も演じてくれよ。と。


准くんは決してそんなことはしなかった。


たぶん、きっと、できなかった。

彼は正直で不器用

V6で隅っこで下むいて口下手で、急に振られたら気の利いたことも言えず

テンションがあがって話してるうちに声が上ずっちゃう准くんは

本当に正直なV6岡田准一で、岡田准一自身であるんだなと思った。

ハッキリ言って甘えん坊だ。

そして恐らく彼が甘えることを許された唯一の場所だった。


俳優お仕事のために大阪弁封印した岡田准一

楽屋では大阪弁が出ちゃう准くん。


ただ黙って見守ってくれるお兄さん達がいた。

最高のメンバーやねん。

ときどきただの変人なのメンバーからバラされちゃったりして

ずっと准くんは准くんだった。

からずっとV6を愛せた。

からずっと岡田担だった。


准くんの反抗期が終わる頃、ファンが増えた。

後輩のお尻追っかけまわす変態ゴリラ地上波に登場していた。

そこに私の好きになった岡田准一は既にいなかったのかもしれない。

でもその准くんもその准くんで好きだった。



幼い頃から芸能界で働く人たちは、

世間人達が思う以上に本当に幼かったりする。


准くんは自分責任感や立場は敏感に背負うくせに

自分がどれだけ愛されてるか今も知らないんじゃないかと私は思う。

20年頑張ったからもう大丈夫でしょ。ジャニーズ若い子たちいっぱいおるからね。」

みたいに本気で思ってそうやし、アイドル岡田准一の代わりはおるって恐らく思っている。

言っとくけど、おらんで。




あと宮崎あおいをただ純粋に愛しているんだと思う。

自分も博みたいに祝って貰えるって思ったんやろうか。

准くん、あほやな。

知ってたけどな。

「これから感謝気持ちを忘れずに一緒に歩んでいきましょう。」

という諭すような健くんの言葉がなんというか全部わかってて。

本当に涙がでるね。



愛や恋が育てる芸もあると思う。

芸の糧になるならばとスルーできたけれど。

自分が出席した結婚披露宴花嫁結婚できる岡田准一

自分旦那ピンチの時に家を出て行く宮崎あおい

家庭の問題を男に相談する宮崎あおい

しか自分友達蒼井優の元彼って。

ファンがこれから何度も何度もクリスマスのたびに思い出すこの感情

予想できないあほ男の岡田も、予想したであろう宮崎あおいも。

もし子供が産まれても何の罪もないのに人生ハードモードすぎるし。

ここまでの数行すべて私の倫理観では正直処理できないし

2人の人生は2人の勝手だといえど、

正直バレてもいいやと思ってるとしか思えない撮られ方や

ここ数年の振る舞いがプロじゃなくてとても嫌だった。

数年先、彼らが「色々あったけど幸せです」なんて言われた時

よかったねって気持ち絶対まれないと確信できてしまった。

ここ数年間の上記の噂の数々がどこまで真実か考えるのも疲れてしまった。


赤い封筒が届いて、ずっと昔から下手くそな見慣れた“岡田准一”の筆跡を見た時

ギラギラとする岡田准一をただ純粋に好きだった頃に戻りたいと思った。


今みたいに携帯にたくさんの音楽画像を入れられる時代じゃなかったか

画素の低いカメラで撮った一番かっこいい画像を厳選して待受にしてた。

ファン友達を見つけるのは掲示板書き込みだった。

自分HTMLを打ってホームページを作った。素材は自分で作った。

画像数枚読み込むのに数分かかる時代から動画サイトなんてもちろんないし、

WSは手分けしてダビングしたビデオを送り合いっこした。

CM起用された日にはチラシが配布される場所を把握するだけでも必死だった。

本当に大好きじゃないとオタクなんてやってられない時代だった。

だけど全部楽しかった。

それが生活だった。

中学生にはコンサート何本も入れるお金もないけれど

自担アイドルの准くんが「ただいま」って言ってくれるから

大阪に1本入れるだけで幸せだった。

わかるかな?



戻りたいと思った瞬間から

あの頃以上に声援を送れる自分はいないんだと気付いてしまった。

から思った。

准くんのいう“変わらないご声援”は私には無理だ。


今は気軽に気になるジャニの数年分の映像なんかYoutubeいくらでも漁れるし

映像だって雑誌だってパシャパシャ撮って何枚でも保存して

公式なんて買わなくてもいつでもどこでも好きに映像を見て

発売前の雑誌の写り具合すらもチェックできる。

そんな時代からファンになった子たちはわからないだろうなと思う。

結婚でなんで降りるのかとか、好きじゃなかったんだとか。


そういうことじゃないねん。

わかんへんやろ。

わかってたまるかよ。



他のGが好きなジャニオタ友達と3誌手分けして買って交換したり

V6振り付け他Gのジャニオタ5人に覚えてもらってV6ごっこしたり

学校へ行こう!取材がきたらどうするか妄想してふざけ合ったり

青春時代の全部の思い出にV6がいる。

しかったなぁ。

きっとこれからも一番好きなドラマ木更津キャッツアイだろうし

夏の終わりにはFDFを見るんだろうけど

それはもう自担の出演作品としてではなくなるでしょう。

もやもやとした気持ちで年越したくないし

こんな気持ちカウコン祝福ムードとかたぶん耐えられなくて消すだろうし

もう一度言うけど“変わらないご声援”は私には無理だと思った。

でもね、

ジャニオタを、V担を、カミ担ね、降りられるわけない。

大好きとかもうそういう言葉以前に、これもう生活から

V6の売上は落としたりしないよ。まかせて。)

自担じゃないって思ったら

とても純粋気持ちでV担としてカミ担として

カウコンも今後も全部楽しむことができる。

と思う。




大好きだったか

もう彼の言葉により添えないと思った今日

岡田准一担当は降ります


さよなら准くん。

16年とても楽しかった。尊敬してたよ。

またひとつ夢叶ってよかったね。

長々と書いてしまったけど、

今までの月日に比べたらたった数行だよね。


これからV6コンサート楽しみにしてるね。

2017-12-20

劇団 竹の公演『人形を殺す』を見に行った記録

ちょっと前のハナシになるけど、都内の小劇団の公演を見に行ってきた。

というか、なんかこの2ヶ月、小劇団を観に行くことが多くて。

(いや、そんなマニアみたいに毎日、毎晩ってわけじゃないけど)

キッカケは、

  https://anond.hatelabo.jp/20170925212923

この劇団で。

でもって、出演していたキャスト新宿ゴールデン街バイトしているという情報を聞きつけて、その店を仕事の接待の2次会で使ったのよ。

いろいろと話も聞きたかったし。

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そしたら、その女優さん。

舞台の上の颯爽とした男装イケメンぶりとはまったく違うホニャホニャ~っとした実に気立ての良さそうなお嬢さんで。

思わず「よ~しオジサン太っ腹なところ見せちゃうぞ~!」と彼女の新しい公演のチケットを購入したのが一ヶ月以上前。

.

演目は『人形を殺す』(劇団 竹/竹林 林重郎 作)

そして、ちょっと前に劇場に行ってきた。

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例によって記憶を記録に変えるため、ここに自分の感じた印象を残しておくことにする。

随所にその後の聞き取りで得たデータもはさんでいくんで、そこはご参考までに。

.

■全体として

いろいろと語りたいことはあるけれど。

まずは。

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      まさかこのオッサンが芝居で爆泣きさせられるとは思わなかった。

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もう、その、なんだ。このイヤな感じに古びてネジれまくった心のどこに、こんな涙が残ってたのか、ってくらい。

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全体のアウトラインとしては。

(もう公演も終わったことだし、ネタバレいいよね?)

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とある一家の主人、フトシの葬儀に彼の隠し子ミツルが訪ねてくるところからストーリーは始まる。

子供世代にあたる長男、長女、後妻の連れ子、隠し子の4人を物語の中心として、彼らの記憶にある父、父の愛人、母、後妻の姿が交錯する。

回想を交えて次第に明らかになっていく機能不全家庭のかたち。

すでにそれぞれの人生を発見、構築して、最後手仕舞いとして葬儀に集まった子供世代が “その後の物語” を交換しあい、そして何を選択するか。

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という感じ。

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安直なプロモーター/宣伝担当者だったら “失われた家族の再生の物語” とか言うところだろうけど。

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これは “再生” じゃない、“自己修復” だ。

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どこからか聖なる光が降り注いで、そして全てが安直に元通りになるんじゃなくて。

命がけで力をあわせ、新しい家族システムとして自己修復していく物語だ。

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機能不全家庭のサバイバーたち、それぞれが心で悲鳴を上げながら過去を振り返り、つながりを模索して、あたらしい動態平衡を獲得する、そんな自己修復過程の身を切るような苦しみを描写し尽くした作品になっている。

.

ただ、上に書いたような文芸路線の重たい家族ドラマってだけじゃない。

そこに、キリスト教ヒンドゥー教、アミニズム、シャーマニズムの神々が乱入し、信仰とヒトの関係性が語られ、西武ライオンズの奇跡の優勝が回想され、ときにタブラ4つ打ちテクノに合わせて踊る白装束の群舞とビデオプロジェクションのインサートシーンが交錯し、どこかサイケデリックな、なんというか……

.

うん! そうだ! “現代の寓話” だ!

.

これまたベタワードだけど、他に形容のしようがない。

(どうしても想像が及ばない人は、ここで、

 “もしも、もしも故・今敏監督が、重た~い家族自己修復ドラマ

  お得意の悪夢タッチケレン味タップリに撮ったら”

 というのを想像してみてください。

 当たらずといえども遠からずのはず)

.

うん、これ以上語ってもしょうがない。全体としてはこんな感じ。

「傷ついた人は、傷ついた家族は、成熟とともに修復される……されるのか?」

というのがテーマ

そして俺、爆泣き。

.

そして、本公演の劇団である “劇団 竹” の主催者にして劇作家、竹林林重郎氏の作劇術、というかタッチというか、そういうのも、なんとなく見えてきた。

.

まず、基本はダイアローグ(1 on 1のトーク)。

モノローグでもポリローグでもなく。

回想シーンのフトシ、サダコその他は隣に聞き手がいるものとしてダイアローグカウントする)

ストーリーライン全体は

.

 隠し子ミツルと長女ツグミの対話

 ーーここで父フトシの隠された2重生活と、実の子以上に愛され、

   育まれてきたミツルの姿が明かされる

      ↓

 ツグミと長男シュウタの対話

 ーーいまではヤンママシンママとなったツグミの愛に飢えた幼少期への思いが爆発

      ↓

 シュウタと連れ子ヒデフミの対話

 ーー今となっては過去に見切りをつけ、自身の “家族” を獲得したヒデフミに対して、

   ここでシュウタの最大にして最後の働きかけが大爆発

.

という大枠の流れに、回想シーンとして

 ・父フトシと母ノリコの外食

  (後に愛人となるヤスコを含めると3人以上が登場するのはここだけ、だったかな?)

 ・フトシとヤスコの逢瀬

 ・堕胎をうながす継母サダコと反発するツグミ

 ・夢の中でシュウタに、出奔という自分ギリギリの選択を明かす母ノリコ

.

といずれも1 on 1。

対話の一方が次の対話に持ち越されるバトンリレー形式で話がすすむ。

(例外はサダコが壁のロザリオを叩きつけるシーンと、ノリコの出奔シーンくらいか)

.

というわけでダイアローグ主体の作劇なので。

最後に全兄弟が登場する対話のシーンを見たかった気もするが、そこはビデオ後日談が語られることで代替されている。

というか、前半のツグミ役のキャストのあの演技を見たら、後半まで登場したら、おそらく彼女のメンタルがもたないだろう。

.

ラムネさん「んふふ~、それはどうでしょ~?」

俺「おおっ! あなたツグミを演じたラムネさん! アレくらい、余裕っすか?」

ラムネさん「んふふ~」

.

と、明確な答えは得られず。

ただ、別に彼女のコンディションに配慮したわけではなく、たんに作劇上、そうなっただけらしい。

.

余談。

確かなことは。

無軌道な妊娠と出産、自分を一番に思っていた継母を鬱病と自殺に追い込んでしまった(と考えている)彼女が過去を悔いて流す涙。

ツグミの慟哭はそれだけの迫真・魂の演技だった。

余談終わり。

.

もう1つ。

ストーリーを裏から支える暗喩のレベルが。

.

 気にしなければ流すこともできる。

 気にして、拾い上げるつもりがあればハッキリと分かる。

.

というレベルキッチリ統一してあるのが気持ちいい。

(いや、これは俺の思い上がりで、拾い上げてないレベルメタファーがドッサリあるのかもしれないけど)

たとえば。

ミツルツグミが同時に正座をといて、「ここから深い話をしよう」という意図を見せたり、とか。

ヒデフミが現在ではロザリオ製造業に努めていて、毎日キリスト十字架にかけている、つまり、 “完全な棄教者” であることを暗示したり、とか。

.

いろいろなレベルで多層的にメッセージが投げかけられてくるのが気持ちいい。

.

そして、ストーリーに大きな比重を占めているビデオプロジェクションについて。

冒頭、中間エンディングと(自分が覚えている限りでは)3回、舞台の白壁をスクリーン代わりに、撮影・編集済みのビデオ映像が使われる。

.

1回目はオープニングタイトルなので、深い意味はない。多分。

.

2回目は、うーむ、解釈に困る。

シヴァヴィシュヌガネーシャブラフマーも出てきた、かな?)とヒンドゥーの神々がサイケデリックビデオコラージュで次々と諸々の事象と一緒にカットバックされる、ある種のイメージビデオ

BGMはタブラ4つ打ちデトロイトっぽいミニマルテクノ

ことなく、今敏っぽい。

無理して考えれば、愛人ヤスコ隠し子ヒデフミの家にあったという、キャラクター人形を並べたデタラメな祭壇から喚起されたイメージの奔流、というところだろうけど。

.

というか、ストーリーのキーアイテムがいくつかあって。

1)キリスト教

家族システム自己修復の媒介者、というか見守り人としてのキリスト教の存在と、一般人レベルの、一般人なりの神学論争がたびたび登場する。

.

2)多神教シャーマニズム

愛人ヤスコは沖縄のユタ(シャーマン、巫女)の血を引いている、という設定で、ここでキリスト教的な硬い理論体型ではすくい切れないアミニズム、シャーマニズムスピリチュアリズムの象徴として彼女の存在がたびたびクローズアップされる。

.

3)フトシ人形

元愛人ヤスコいわく、「死んだフトシの魂が乗り移った人形」。

そもそも隠し子ミツルが「この人形を一緒に火葬してほしい」と持ち込んだところから全てのストーリーが始まっているわけで。

その後は、子供たちの亡き父に代わって踏まれるは、叩きつけられるは、この人形、まさに踏んだり蹴ったり。

.

余談。

この人形、終演までよくボロボロにならずにもったよなぁ。

と思ったら、Twitterを見たら劇団の忘年会にまで生き残って参加してるし。

まじで何か乗り移ってね?

余談終わり。

.

ビデオプロジェクションの3回目は、エンディング後日談)とスタッフロール

ここで、子供世代が集合して親睦を深める後日談が挿入され、ストーリーに一応の決着がつく。

.

と、合計3回のビデオなんだけど。

うーむ、評価に困る。

なんというか、悪くは無いんだけど。

編集も音楽も上手すぎて、なんか、こう、才に疾りすぎているような印象を受けた。

芝居のシーンが不器用な人間たちの不器用なふるまいの話であれば、なおのこと。

逆にいえば、重苦しくなりがちな主題のハシやすめとしては、効果的だった、とも言えるけど。

.

ラムネさん「あのビデオなんですけど~」

俺「おお! ラムネさん! ビデオがなんですか?」

ラムネさん「お客さんのアンケートでは、良かった人と、悪かった人が半々くらいだったみたいですよ~」

俺「うーむ、人によって評価はマチマチか。まあ、そんな感じだろうなぁ」

.

観劇

で、さてさて。

終演後、もう、あふれる涙をぬぐいながら、挨拶に出ていた竹林氏に突撃インタビューを敢行してみる。

.

俺「グスン、あ、あの、最後後日談ビデオなんですけど。やはり、あれは小さな子供たちを舞台に出せないっていう制約があってのことですか?」

(と、最初の軽いジャブのつもりの質問だったんだけど、誤解したらしく)

竹林さん「あ……あれなんですけど……ハッピーエンドってわけじゃ……ないんですよね。

あの子供たちは全員ツグミの子供かもしれないし……。ヒデフミとシュウタが家庭を持つ踏ん切りがついた……とも言えないわけで……。そこはお客さんの判断にゆだねるっていうか……」

.

え? あれ、ハッピーエンドじゃないの?

.

     ∧∧

    ヽ(・ω・)/   ズコー

   \(.\ ノ

 、ハ,,、  ̄

  ̄

.

そりゃないよ竹林さん! こっちは希望の光に魂が洗われるような涙を流した直後だっていうのに。

と、ともかく、気を取り直して次の質問をする。

俺「と、ともかく、アレです。そうだ! あれ、あれ! あのキャストの4人が白装束で踊るダンスシーン! あの挿入シーンには、やっぱりなにか意味が?」

竹林さん「あ……あのダンスシーンには……特に意味は……ないんですよね……」

.

     ∧∧

    ヽ(・ω・)/   またまたズコー

   \(.\ ノ

 、ハ,,、  ̄

  ̄

.

なんてこったい! 全部インスピレーションというか成り行きまかせかい! なんだよコラ! というか、あんな太っといストーリーを産み出しておいて、なんでそんな慢性自信喪失症みたいな振る舞いしとんねん!?

.

ラムネさん「そんなこと、ないですよ~」

俺「おお! ラムネさん! するとあのダンスには深い意味が?」

ラムネさん「1つ1つの振り付けに意味を込めて、竹林さんが決めていったんです~。彼、ダンスができるわけじゃないんで、稽古の一番最初にダンスから始めていって、大変だったんですよ~」

俺「それじゃまた、なんであんなウソを……」

ラムネさん「まあ、あのヒト、照れ屋さんですからね~」

.

うーむ。

いろいろと事情はあるようだ。

.

あらためて全体として

というわけで、あらためて全体としては。

.

もう、激烈に良かった!

チケット代の倍くらいのモトは取った!

劇団竹、というか竹林林重郎氏は今後も追いかける! 決めた!

という感じ。

.

キャストスタッフについて

本来なら、ここでキャストの印象から書くんだけど、先に言っておきたい。

.

  こんな気持ちのいい観劇、生まれて初めて!!!

.

映画で言うところのプロダクションデザイン、美術のレベルが俺的には空前絶後のハイレベル

舞台というかセットは “そこそこ成功した事業主が建てた一軒家の客間、中央には卓袱台” という固定化された空間なんだけど、まあ、ここの造作が細部まで実にリアル

フトシと妻の外食シーン、ネパール料理屋ではビールが銅製のタンブラーに入っていたりとか、細かいところまで実にリアリティのカタマリ!

サウンドも隅々までハイファイで、SEのキューイング(演劇用語では “ポン出し”だったっけ?)もタイミング完璧!

後ろを見れば、おお! これまでの観劇で初めて卓(コンソール)の収まったコントロールブースがある!!

.

今回の劇場、スペース雑遊の設備なのか?

.

ラムネさん「いえ~、あのブースは、わざわざ場所を確保して作ったんですよ~」

.

ですよね~。

照明も特段の過剰な演出に走ることなく、的確。

何もしていないかっていうと、そんなことなく、舞台のシーン、ネパール料理屋のシーン、

シュウタが心から祈るシーンと、細かく細かく抑揚をつけている。

ともかく、作品の作家性、キャストもさることながら、舞台全体をバックアップするスタッフの力量が、もう、これまでとまるで違う!!

彼らにはノーベル賞ピューリッツァー賞紫綬褒章を金銀パールをそえて贈りたい。

それくらい気持ちよかった。

.

劇場の “SPACE雑遊” もじつにいい。ほどよい温度で静かな空調。

ともかく見過ごされがちな観劇のための空間づくりだけど、ここまでストーリー没入を妨げない総合的な配慮は、うん! 控えめに言ってサイコー

この劇団って、いつもこんなハイレベルな制作陣なのか?

.

ラムネさん「いえいえ~、前回までの公演は~」

俺「ふむふむ」

ラムネさん「セクマイ三部作っていって~、小さな民家を舞台にしたり~」

俺「なるほど」

ラムネさん「こんな舞台は初めてなんじゃないかな~」

.

うーむ、俺はひょっとしたこの劇団の大新機軸、大飛躍の場所居合わせたのかもしれない。そうだったら嬉しいな。

.

そして、キャストなんだけど、はじめに言っておく。

キャスティング上の軽重はあれど、全員が全員、演技巧者の高能力者ばっかり!

どうなってるんだ!

これ、どうやって集めたの? スカウト? オーディション

.

ラムネさん「今回のキャストは~、じつはこれまで仕事をしたことがあるヒトばっかりで~」

俺「なるほど、すでに信頼関係のあるキャストばっかりなのね。アナタも含めて。ということは~、二度と呼ばれないヒトもいたりとか?」

ラムネさん「んふふ~、それはどうでしょ~?」

.

うむ。ノーコメントなり。

.

というわけで。

.

■石川雄也(フトシ)

一家のお父さん。酒乱。浮気。全てにおいて、だいたいこの人が悪い。

コピー機の販社を起業して営業のためにキリスト教に入信ってのが痛いくらいにリアル

回想にしか登場しないのに、ほぼ主役。

劇団竹に所属

地味に驚いたのが、ワンカップ半分ならワンカップ半分、ビール1缶ならビール1缶と、アルコールが入った分だけ、確実に立ち振舞いを変えてくる。

上手くいかない事業と美女の誘惑、アルコールへの弱さと、たよりない大黒柱の悲哀を全身で表現。

もっといろんな所で見てみたいと思った。

いやだから見世物小屋の司会とかじゃなくて!

(↑そういう仕事をしていらっしゃるのデス)

.

■森川武(シュウタ)

長兄ってツラいよな。

いきなり子供が3人もできた父の辛い立場を理解したのは、このヒトだけ。

そして、彼の祈りのシーンで大事なことが示唆される。

それは、

.

 神はどこにいるのか。

 それは天上界でもオリュンポス山でもない。

 神は祈る心の裡(うち)にこそ顕現する

.

ってこと。

わからんけどね。あくまで俺の解釈)

ツグミの嘆きを受け止める。

そして、ヒデフミの “シンカー投げ” という決別の儀式を見守るだけだったところに、ロザリオのカツーン! という落下(これを偶然か神の啓示か、はたまたシンクロニシティか、どうとらえるかは、それこそ観客にゆだねられている)からの、もう、怒涛の、言いがかかりに近い、というか完全に言いがかりの引き止め工作。

ここに俺は、家族システムが血ダルマになりながら自己修復していく音を確かに聴いた、ような気がする。

そして俺、爆泣き。

劇団竹に所属

こうしてみると、キャスティングも要所々々はプロパーさんで固めているのね。わかる。

.

ラムネさん「このヒト、普段は “コボちゃん” って呼ばれているんですよ~」

俺「おお! 言われてみれば確かに似ているwwww」

(このあと、コボコラの話に盛り上がること5分)

.

■江花実里(ツグミ

劇団 架空畳に所属。通称ラムネさん。

あれ、おっかしーなー。

つい1ヶ月前に月蝕歌劇団を観たときには颯爽とした美青年明智小五郎(に化けた怪人二十面相)だったんだけどなー。

いま見ているのはチークの乗りも痛々しい元ヤンシンママだよ。

彼女の後悔の号泣からストーリーが本格的に回転し始める。

しかも、そこに至るまで、彼女の感情は3段階に分けて少しずつ前面に出てくる。

最初はミツル人生を聞いたとき。

次に自分人生を振り返った時。

最後に兄シュウタの腕の中で継母のサダコを想って感情を爆発させるとき。

役者ってすっげーな!

でも正直、この時の俺は爆泣きとまでは行かなかった。

でも、それでいいと思う。

この公演が竹林氏が観客の情動に仕掛けるカチ込みだとしたら、彼女は鉄砲玉というか切り込み隊であって。

あるいは、森川ー佐々木ラインという本隊の大規模侵攻の前に敵陣深く潜入する特殊部隊の役割であって。

「さて、この劇団、どんなものか見てやろう」という観客の批評眼をかいくぐってハートの深いところに潜入し、情動の扉をこじ開けて本隊の到着を待つ。

これが彼女のミッション

いや、実に良かった。

.

■辻村尚子(ノリコ)

フトシの最初の妻。

夫の浮気のストレスから子供を虐待することを恐れ、みずから出奔。

舞台が2018年の設定なので、旦那事業の立ち上げ期が80年代末。

キャラ作りが、なんというか、トレンディドラマの女優そのもの

なんかW浅野時代の浅野温子が乗り移った感じだった。

彼女が居間のふちに腰かけて靴を履いて家を飛び出すところが2回、描写される。

つまり天丼なんだけど、

なんでだろ、ビデオその他の映像作品だと天丼って、うっとうしいだけなんだけど。

なんか、生身のキャストがやると重く感じるんだよな。

劇団 竹に所属

.

■大森華恵(サダコ)

フトシの後妻。

うつ病で自殺。

なんというか、いろいろと痛ましい。

(継子とはいえ)娘への配慮と、大人の知恵と、世間知と、いろんなものに押しつぶされて最後の選択として自殺、か。

この舞台で、壁に掛けられたロザリオは合計3回、床に落下する。

2回はサダコが床にたたきつける。この時はSEのみの描写。

そして1回はシュウタの祈りに呼応して、本当に落下する。

ここでも天丼(繰り返し)が重たい。

なんというか、堅物で悩み事に弱そうな人物像を的確に体現。

クレジットがないからフリーの役者さんか?

.

ところで、ストーリーに挿入される白装束ダンス

石川、辻村、森川と3人までは劇団正メンバーなんだけど、彼女だけがゲストにも関わらずダンスに参加。

ダンスシーンについては、べつに拘束期間とか難易度とか、そんなことは関係なく、竹林氏のメッセージにそった人選なのだろう。

.

佐々木光弘(ヒデフミ)

子供が十分な子供時代を生きられず、そのままムリヤリ大人になることを要求されたようなアンバランスな感じ。

わかる。

そして、いまでは自分も義父のようにシンカーが投げられることを義兄シュウタに示すため、最後キャッチボールを決別の儀式として実行する。

と、ここで舞台で実際にボールを投げるんだけど。

キャッチャーシュウタは後ろに下がって観客から見えなくなる。

おそらく板に座布団とか、そういうギミックボールを受けているはず。

.

ラムネさん「いえいえ~、あのシーンは本当にキャッチボールをしていますよ~」

俺「おいマジですかい?」

ラムネさん「本当に最初はキャッチボールの練習から始めました~」

俺「でも暴投とかしたら、危険じゃないですか?」

ラムネさん「ですから~、危険な場所には、あらかじめスタッフを座らせたりとか~」

うむ、配慮も危険対策もバッチリのもよう。

.

空飛ぶ猫☆魂に所属

みなさん、それぞれの所属先劇団の看板または主戦級の役者さんなのよね。

.

■森川結美子(ヤスコ

沖縄のユタの血を引く、占いもできるウェイトレス

なんというか、どの女優さんも年の頃もビジュアルも大差はない感じなのに、演技と役作りで、その、あれだ、いかにも浮気相手になりそうなフェロモ~ンなプリップリのツヤッツヤな感じに寄せてくるのがすごい。

ちなみに、ご本人に取材したところ、使われていた占いはネパール伝統の占星術(ピグラム暦、という独自の暦を使うそうだ)にタロットカードを組み合わせた架空のもの、とのこと。

.

■山川恭平ミツル

フトシとヤスコの子供(つまり隠し子)。

鉄道会社というカタい職業につき、シュウタ以下の兄弟とは別の、なんというか、まっすぐな人生を歩んできたことをうかがわせる人物造形。

朴訥。

観劇直後は「なんか印象が薄いなぁ」だったんだけど。

それも当然で。

俺も含めた観客は、彼の人物ではなく、彼を通して見せられるミツルヤスコの家庭の様子を見せられていたわけで。

キャラクター人形をでたらめに並べた狂った祭壇。

父フトシのハグ。

彼を通してフトシの別の人格と別の家庭を見せられていた。

この役者さんも、おそらく高能力者。ただ本人が嘆いたり動いたりしないだけで。

.

.

んー、こんな感じか。

ともかく、全体としては。

この劇団、劇団 竹、そして主催の竹林林重郎氏は、買いです。

次の公演にも注目して良いです。

自分もそうするし。

.

2017-11-29

パフュームはどこまでパフューム

ルール

Google検索においてパフュームらしきもの検索し、正しくパフューム検索されるかを判定していく

検索結果第1位にPerfume Official Siteが表示された場合は◯(成功)とする

・それ以外については✕とし検索第1位として表示されたものを書いていく

・△はパフューム認識されるがPerfume Official Siteが第1位に来ないもの

 

■結果

・パヒャーム→◯パフューム

パフューム→◯パフューム(当然)

・パヒョーム→◯パフューム

 

・パファーム→✕パファーム吉幾三Perfumeマッシュアップ動画に貼り付けられる、ニコニコ動画登録タグ

パフィーム→◯パフューム

・パフゥーム→◯パフューム

パフェーム→◯パフューム

・パフォーム→✕パフォーム・グループイギリス拠点とし、デジタルプラットフォームを展開している国際スポーツメディア企業

 

・ハヒューム→◯パフューム

・ハヒャーム→◯パフューム

・ハヒョーム→◯パフューム

 

・ハファーム→✕アロハファーム

・ハフィーム→◯パフューム

・ハフゥーム→◯パフューム

・ハフェーム→◯パフューム

・ハフォーム→✕Amazonフォームムースストア(資生堂プロフェッショナル デザインフレックス スーパーハ-ドムース 300g)

 

・ファヒャーム→✕Your search - ファヒャーム - did not match any documents.

・ファヒューム→✕YouTubeファヒューム 11月10日 余興振付パフューム振り付け投稿者が誤ってパフュームをファヒュームと銘記して投稿した模様)

・ファヒョーム→◯パフューム

 

・ファファーム→✕ALOHA FARM CAFE

・ファフィーム→◯パフューム

・ファフゥーム→◯パフューム

・ファフェーム→◯パフューム

・ファフォーム→✕フォーム送信完了 | 株式会社ファニックス

 

パフュームム→◯パフューム

パフュームムム→△(パフュームとして認識されているが、Perfume Official Siteがトップに来ない)

パフュームムムム→△(同上。但し、検索結果は変わる)

パフュームムムムムムム→✕ニコニコキーボードVSムスカ. ムムムムムムムムムムムムムムムすかーーーーーーー.)

 

・パフューーム→◯パフューム

・パフューーーム→◯パフューム

・パフューーーーム→◯パフューム

・パフューーーーーム→△(パフュームとして認識されているが、Perfume Official Siteがトップに来ない)

・パフューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム→△(Perfume Official Siteがようやく圏外へ)

 

・パフュム→◯パフューム

・パフム→◯パフューム

・パム→✕株式会社 パム

 

・パフーム→◯パフューム

・パューム→◯パフューム

・パュム→✕paumの意味・使い方 - 英和辞典 Weblio辞書

・パフュ→✕【湖池屋コラボ】パフュチップス - アスマート(※Perfume Official Siteは惜しくも第2位)

 

・パフューュム→◯パフューム

フューム→✕フュームとは - コトバンク

・ューム→△(パフュームとして認識されている(!)が、Perfume Official Siteが圏外)

・ュー→✕総務省ICT利活用の促進|「ユビキタス特区事業の推進

 

・パフュフューム→△(パフュームとして認識されているが、Perfume Official Siteが圏外。1位はPerfume - Wikipedia - ウィキペディア

・パパフュフューーム→✕『CASABELLA』 『CASABELLA JAPAN日本語版リーフレット』(※「パパ」という語句アルゴリズムが引っ張られる模様)

・パパパパパフュフュフューーーーーームムムムムムムム→✕ムムムムムムムムム - ガチャピン日記(※パフュームとは全く認識されない)

 

■結果・感想

・思ったよりもパフュームだった。

 

ーー追記ーー

■その他、パフューム認識されたものたち

・パムューフ→◯パフューム

・パクューム→◯パフューム

・バフューム→◯パフューム

・バフューン→◯パフューム

・パャューム→◯パフューム

 

・パフッム→◯パフューム

・パフームッ→◯パフューム

・パッフュッムッ→◯パフューム

 

・プァフィューム→◯パフューム

・プァフィューミュ→◯パフューム

・バフューブ→◯パフューム

・ヴァフューウ→◯パフューム

 

・pefume→◯パフューム

・perfune→◯パフューム

・パfuーム→◯パフューム

・ぱfuーmu→◯パフューム

 

・パャフュープ→◯パフューム

・バャフュープ→◯パフューム

・パョフュープ→◯パフューム

・パフユウム→◯パフューム

・パフウム→◯パフューム

 

パフュームから最も遠いと思われるものたち

・バャフューブィー→◯パフューム

・バャフューブォー→◯パフューム

・バャフューブャー→◯パフューム

 

・バャフューブァ→◯パフューム

・バャフューブゥ→◯パフューム

・バャフューブェ→◯パフューム

 

・バャフューブュ→◯パフューム

・バャフューブョ→◯パフューム

・バャフューブッ→◯パフューム

 

(※もはや原型を留めていないにも関わらずパフューム認識される。ィ、ォ、ャについては後ろに長音符(ー)を付けても認識されている)

 

■なぜか認識されないもの

・バャフューブヮ→✕(※上述のパフュームから最も遠いと思われるものシリーズだが、ヮだけは認識されなかった)

・パフュウム→△(※意外である

・perhume→✕

・pフューm→✕

・パrfuーmu→✕(※カオス検索結果)

・パfuーme→✕

・パfume→✕

2017-11-14

プリパラVRを見てきた感想

12日に神奈川県横浜プリパラVRを見に行きました。

土曜夜10時頃に友達の車で3人で宮城から横浜へ出発。溜め込んでいたアイドルタイムプリパラを視聴しながらの移動。これは正解だった。

これから見るVRライブへの期待を膨らませるのと、しゅうか様という魅力的なアイドルを見る事が出来たからだ。

アイドルタイムイズマネーは今からでも十二分に流行語大賞を取れるポテンシャルを持っている。

ちなみにファララライブをする直前辺りから記憶が無い。運転手をした友人に感謝

神奈川県に着くまでに9時間程かかった。

車で仮眠などを取りながら友人の当日券はないのか、という言葉を聞いてチケットサイトを調べた。当日券があった。

私達は午後19時からのC公演のチケットしか持っていなかったのだ。

そこからは激しい論戦があったが最終的にB公演のチケットだけを取ることにした。これは正解であり、失敗だった。私達はA公演も見るべきだったのだ。

あの素晴らしいライブスペシャルゲストトリコロール、そして配布のコーデ。

運転手をしてくれた友人には悪いがあれは和を乱してまでも見るべきものだったと今なら言える。

コーデに関しては私のお気に入りであるガーネットアラブ色違いだと家に帰ってから気づいたのだった。

私達はA公演を諦め、仮眠を取ってからB公演に臨んだ。

B公演の席は半分ほど空いていた。

ライブという文化を避けてきたためペンライトは持っていなかったし、最初は買う必要は無いと思った。しかし、ライブが始まるとあれ程の手持ち無沙汰感は無い。終わってからペンライトを購入した。

入場前にコラボドリンク缶バッジを購入。

おまけのステッカーシオン缶バッジシオンだった。

これからライブ感想に入るが曲目については誰も触れていないので私も触れないようにしておく。

番手は夢川ゆいからだ。アイドルタイムが溜まりライブが始まる。

実は私はVRについて半信半疑だった。後述するマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイをメインにここまで来たからだ。

曲が始まるとキャラクターが現れる。ステージの上でキャラクターが、夢川ゆいが踊っていた。あまりの感動に友達が隣にいなかったら泣いていたかもしれない。ゲームでもアニメでも無く、キャラクターが確かにそこにいると感じた。

歌って踊るゆいを目の前にした私は語彙力を失ってただただ「すごい」というしかなかった。

この感動は他の何物にも例えることが出来ないだろう。

歌が終わるとキャラクターによるMCが入る。アニメで見たままのゆいが話している。ユメっている。そしてらぁらもまたVRで登場する。

喋っていないキャラクターも棒立ちなのではなく、そのキャラクター個性が現れていたと思う。

みれぃは客席を意識しているように見えたし、ドロシーとシオン暴走したときレオナの焦りはまさにそのステージ上にキャラクター存在していると感じさせられた。シオンがピシッと立っていて微動だにしなかったのはシオンらしさを感じたし、少し笑った。

振り付けアニメゲームでは見えない部分が見れてとてもよかった。それにそれぞれのキャラクター振り付けが少しズレていたりするところでリアルさと存在感が増したと思う。

これ程までにルールを破って撮影したいと思ったことはない。ステージ上で踊るキャラを全て追うのは私には不可能だった。

この後C公演を見るのだがそれでも足りなかったと先に書いておく。

らぁらとゆいはアンコールにも応えてくれた。それが録音された予定調和だったとしてもキャラクターを目の前にした私にはとても嬉しいことだった。

曲目は書かないがその曲をそのコーデで演るかという唸るような演出もあった。

キャラクター達のライブが終わると次は観客達のマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイだ。

これは入場時に預けたトモチから抽選で30人が選ばれるというもので、当たればスクリーンにマイキャラちゃんが現れる。

結果から言えば私のマイキャラはいねちゃんがスクリーンに登場した。しかし私は焦りすぎて写真を取ることが出来なかった。

VRが期待外れだったら立ち直れないほどショックを受けていただろうがVRライブは予想を大きく上回るとても素晴らしいものだったためそこまで大きなダメージを受けずに済んだ。

ライブの全てが終了し、退場すると出口でステッカーを配っていた。聞くと映像に乱れがあったお詫びらしい。ステッカーシオンだった。何故なのか。

ライブシアターを出て近くにあった鶏料理専門店居酒屋っぽいところで夕食。

頼んだのはあじみ先生大好物であるチキンライスだ。私はあじみ先生推しである

休み経てC公演へ。

入場時に今度はらぁらのドリンクとまた缶バッジを購入。ステッカーはドロシーで缶バッジシオンだった。何故なのか。

B公演と違い、C公演は満席だった。

プリパラガールズのあいみぃさんやそらみスマイル声優さんが来るスペシャル公演だったから当然だろう。

友達の真横を声優さんが通ったり、友達違反チケットを貰っていたりしたが声優さんについては詳しくないので割愛させて頂く。

さっき見たばかりのライブでも少しも飽きを感じることはなかった。

好きなキャラに食らいつくのも着眼点を変えるのもいい。

C公演のスペシャルゲストはファルルとジュリィ。私はジュリィも好きで食い入るように見ていたがランウェイが無いのが残念だった。まあこれは仕方のないことなのだが。

以上がVRライブ感想だ。

私はこのライブの内容を正確に伝える自信はないし、正確に伝えられなくていいと思う。

この感覚ライブを直接見人間特権だ。なので感想を誰かに言うときアサヒに倣って、「ヤベー」「チョーヤベー」「マジヤベー」で済ます

そして帰り道ですでに、今現在もまだVRロスに襲われている。

このライブブルーレイが出ますように。

2017-11-03

アイマス2次元を捨てたのか?

先日、ニコニコ動画アイマスカテゴリーをいつも通りに巡って、知らない間に公開されたミリオン4th2日目の(転載された)試聴動画を覗きました。

言葉を失いそうで声優の皆さんの熱い歌唱力に耳が離れないが…、何処か物足りないと思うのに…、何故かその感覚の原因は分からない。

そして動画の途中で流れたコメントを読んで、その物足りなさを解決しました。

キャラ声どこ行った」

そう。アイマスと言えばライブコンサートを開催し、声優の皆さんを出演させキャラクター達の歌を生歌唱聴く機会だと、少なくとも私は思いますが…、

近年は声優の皆さんにどんどん激しくなるダンス振り付けや、ポップアップステージに上がり、ヘッドセットの利用等、

もはや2次元コンテンツの延長ではなく、声優アイドル売りしてる、所謂2.5次元コンテンツ」になってしまいました。

そして上記のコメントに対して他の視聴者フォロー

「これもキャラの一面の一つだよ」

「これもキャラだよ、、、何を言ってるんだ」

「これもキャラの一部だよ」

アイマス中の人キャラリンクしてるからセーフ」

ゲロ吐いた。

私は嫌です。

中の人キャラリンクさせるなんて嫌です。

声優が嫌いワケじゃないが、

私はこんな気持ち悪い2次元オタクから3次元声優なんて気に入らない。

私が知っている天海春香はただのラジオのおばさんじゃないし、

私が知っている北沢志保事務所ゴリ押し活躍してるんじゃない、

私が知っている紅井朱雀デレステで加蓮大好きなオタクじゃない。

2次元コンテンツ面より声優コンテンツ面の方がどんどん充実される今のアイドルマスターは、

2次元を捨てたのか?

ひたすら可愛い女の子と格好いい男の絵柄を眺めていつか記憶しか残らない衣装課金する、

ただの2次元豚野郎の私にはもう相応しくないのか?

来年春に始動する完全新作のブラゲーも、

もしやただの新人声優ゴリ押し売名コンテンツになるのか?

最後に、言いたかたことを2つおまけに:

一つ、雨宮天歌唱の実力やSSR級の美人顔面であることを認める。だがその無個性な声じゃ声優に向いてない。もう声優を辞めて、ミューからまともの事務所レーベル移籍してアーティスト活動に専念しろ

二つ、ゲームを出せるだけで他のメディア2次元コンテンツに充実の無さを思い出して、私は気付いてしまいました。これだからアイドルマスターは『ラブライブ!』や『うたの☆プリンスさまっ♪』等、2次元面も充実されてる2.5次元コンテンツには勝てない理由だと。

2017-10-07

とある女優ダンサーについての雑感

(この匿名ポストは、口下手な俺が近しい人間に近況をまとめて報告するための書き込みなので、「ワケわからん」という人は、無視してほしい)

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最近ちょっと面白いことになってる。

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とあるパフォーマー自分アンテナに引っかかった。

ダンサー役者シンガー

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そもそもきっかけは別の人なんだけど。

別の人ってのは、そうだな……あるところで、超っ絶美形、お耽美系おまけにXジェンダーという、やたらキャラが立ってるモデル役者さんを見かけたと思ってほしい。

そのヒト、ビジュアルと毒のあるキャラを買われてライブや芝居の客演に引っ張りダコで、思わず本人を確認しにライブハウスに行ってみたのよ。

期待にたがわぬ超絶美形だったんだけど、本題はこの人ではなく(いや、このモデルさんも追っかけるつもりだけど)。

そこに、いつも隣でコンビを組んでいるパフォーマーがいて。

聞けば、とある名門小劇団の主力級の女優さんとのこと。

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「ほんとかぇ?」と最初は思った。

その劇団サブカルとか下北沢とか、そういうのを全然わからん俺でも知ってるくらいの有名劇団で。

旗揚げ公演のときは、ギラッギラのお耽美女優キャストを固めていて、そこにサブカル大好きティーンが「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるような感じで。

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で、その女優さん。

いっつも学ラン、学帽のショタ扮装で、ほんとうに純朴な少年みたいなキャラで、セリフ回しもトツトツとしているし、どっちかというと「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるサイドのヒトじゃね? と思ってた。

あるときまでは。

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ところがね。

とあるライブゲストパフォーマンスで2人がコンビで出演した時。

ステージが明転したら、黒装束の彼女がいて。

そのままユラっとたちあがって身体を動かし始めたら、いきなり周囲の空気が変わったのよ。

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もうね。

ダンサー

ダンサー

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ボディコントロールの精度とダイナミックレンジがハンパじゃない。

スタイルとしては、最初土方巽的な暗黒舞踏系譜かな、と思ったんだけど、見てると洋モノのコンテンポラリーに近い感じ。

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いやもちろん、そんなスーパー超人じゃないよ。今のところは。

でも、それにしてもね。

あいう動きは、それこそモーリス・ベジャールなんとかカンパニーかに10年くらい所属しないと出来ないんじゃないの? まだ若いのに。

そう思ってチャラっと調べたら。

母娘2代、姉妹そろっての舞踏家ファミリーで、子供のころから母君の手ほどきを受け、美大に進学して上京してからは、もう在学中から現在にいたるまで、

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個展で踊る

地元美術館で踊る

クラシック演奏会で踊る

有名ミュージシャンのMVで踊る

バーレスククラブで踊る(いや本人は脱がないけど)

海外ボランティアインストラクターとして子供たちと踊る

ミニマルミュージックセッションゲストパフォーマーとして踊る

そして、誰からもお座敷がかからないとき自主活動として踊る。

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踊る踊る踊る。スキあらば所かまわず踊りだす、踊りの国の踊り姫であることが判明。

(いやマジメな話、ソロフリーランサーってどこで仕事を取ってくるんだろう?)

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かにも。

その女優さん、最初普通のチンマリした女の子だと思っていたら、ネット上に、背中出しのコスチュームプロに撮ってもらった宣材写真があって。

もうね、肩甲骨自由度と張り付いてる三角筋の厚みが、完全にアスリートのそれ。

ガチ喧嘩したら、たぶん俺が負ける)

いやもちろん、シルヴィ・ギエムみたいに絞りに絞った体型ではないけど、学ランの扮装に完全にダマされてた。

完全に本職のダンサー

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というわけで、がぜん興味がわいたんで、その“伝統の小劇団”の公演を予約して、行ってきましたよ、もう。

そこで、もう1つ彼女についてわかったこと。

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もうね。

シンガー

シンガー

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しかすれた、でもよく伸びるアルトで、ピッチアインザッツガチキープしたうえで、朴訥な少年みたいなキャラクターをいい感じにのっけてくる。

ほぼ本職のシンガー

そりゃもうあれだ、劇団の主力級にもなりますわ。当然。

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ところで、ここまで劇団女優女優と書いておいて、演技に一言もないのは。

・演技を始めたのは社会人になってからで、経験が足りない。

 だから客演の寸劇とかで短く少ないリハーサルではアドリブがきかない。

 (在学中に自主制作映画に1本出ているらしいが、内容までは知らない)

.

・ただし、所属の劇団ガッチリ稽古をすれば、プロ水準の演技はできる。

 実際、主役級のキャスティングを的確にこなしていた。

 少なくとも、演技といえば映画とTVしかたことのない俺にはそう見えた。

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という感じ、なのかなぁ。

ダンスになると手持ちの材料ですごい振り付けをするのと対照的

ともかく、その意味ではキャスティングが当て書きとハマり役に限られる感じで、「アクトレス! 超アクトレス!」とは言えない感じ。

まだ今のところは。

案外、早い時期にその域に到達するかもしれないけど。

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劇団の公演自体はおおむね満足。アートビザール猟奇的な感じ。

ただ不満としては、ダンスシーンがあまりなかったことで。

そこで今度は彼女が時おり客演しているバーレスクチームのパフォーマンスに行ってきましたよ。もう。

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で、見てきた印象を簡単に書くと、

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ダンスを見て、

 やはり動きのキレすさまじき。

 どう見てもダンスじゃなくて舞踏だった。BUTOH。

 チップばら撒き、飲み代払いまくりなれど、かぶりつきで見た。元は取った!

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ダンスが終わって

 話を聞こうとしたら、追っかけが周りを取り囲む(俺も含む)。

 ファンが一杯いて安心した。将来は安泰だ。

 予想以上に饒舌微妙に毒入り)、チェーンスモーク

 あのショタぶりが演技だったのねぇ、大した女優だわ。

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・なぜ前衛劇団に?

 もともと芝居好き。

 劇団オーナー氏の文芸思想面に共鳴、心酔、ならば何も言うまいキャリアとか。

 少年役への思い入れ

 実験性と思想性の集団ネットで騒がしい品質論は埒の外。

 先輩キャストたちへの熱いリスペクト

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・余談、『草迷宮』以外にも女力士がいるらしい。寺山修司好みのモチーフらしき。

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というあたりで。

……興奮冷めやらぬ中、この3ヶ月の自分を振り返る。

自分は何をこんなに、このダンサー(と周辺の人たち)に入れ込んでいるのか?

あれだ。

何が楽しいかというと、若い人たち劇団ライブで頑張ってるのを見ると、その、あれだ。

大森望とか小林よしのりがAKBにハマっているのを「自分の娘みたいな年頃のアイドルに入れあげるって、それはどうよ?」とか思ってたのがね、これが自分がハマってみると、

_人人人人人人人人人人_

> スッゲー楽しいの <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

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そしてね。

この歳になって「和風アングラもいいな」という自分を今さら発見した。

夢野久作とか寺山修司とか麿赤児とか唐十郎とか横尾忠則とか佐伯俊雄とか『ガロ』とか古屋兎丸とか、そういう日本猟奇的世界とは無縁で生きていくものだと思っていたんだけど。

これがねぇ。若い人が過去作品群や事件を掘り返しながら、自分にしてもまだガキだった'60年代新宿世界ガチでやろうとしているのが面白くて。

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かにもね。

その女優さんと美形モデル氏を起点に人脈をイモづる式に掘っていくと、面白い人たちが出てくるわ出てくるわ。

誰に頼まれたわけでもないのに、全身を蛍光色にペイントして街角にくり出してフォトセッションをやってるギャル集団とか。

どこから出演料が出るわけでもないのに、「調香師の貴婦人助手たち」みたいな架空ストーリーコスプレ衣装合わせをして、参観料を取って企画として成立させてるコスプレイヤーとか。 

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みんな“何か”になりたくて、

“何か”をしたくて、

でも、それが“何か”はっきりしていなくて。

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みんな若さにまかせて、アルバイトを掛け持ちしながら、もがいてる。

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おお! こりゃ、リアル日本版『レント』(と、その元ネタの『ラ・ボエーム』)の世界じゃないのよ!?

いいねぇ。じつにイイっすねぇ。

ひさしぶりに、自分日芸受験したときのことを思い出した。

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この歳になると、知り合いで創作的なことをやってる人間は、

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 ・完全にプロとして職業クリエイターになるか、

 ・趣味と割り切って市民オケかに入るか、

 ・その周辺で稼げる分野に落ち着くか(←俺のことだ)、

 ・完全に足を洗って別の仕事を見つけるか

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どれかになるんだけど、まだ、そのどれでもない状態でやっている、やれている人たちが、まぶしくて、まぶしくて、もう。

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この女優さんにしてもね。

もし俺に、彼女の才能と若さがあったら、

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“在学中からプロとしてデビュー、メキメキと頭角をうんぬん”

っていう流れに乗る前に、

舞踏のみならず、芝居にアートパフォーマンスに大活躍

っていう流れに乗る前に、

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多少無理をしてでも金と時間を作って四方八方にコネのある舞踏家師事して、それをテコに国内でも海外でもいいか名前の通ったダンスカンパニーにもぐり込むことを最優先にするだろう。

その後は、

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一般人にも名の通ったポジションを取ることを最終目標に、有名振付師ゴーストから経験をつむか、

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彼女の母君みたいにレッスンプロとして“ダンスを見たい人”より“ダンスを演りたい人”を客にするべく、行政かに売り込みをかけるか、

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・あるいは、ヨーロッパみたいにハイカルチャー一定需要がある国にイチかバチか、飛び出してみるか。

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……10年後、20年後も踊っていたいなら、これくらいしか選択肢はないんじゃなかろうか。

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でも、おそらく、それじゃ満足できない何かがあって、それに衝き動かされているんだろう。

(と思ったら、海外留学が決まったらしい。いいぞ、行ったれ行ったれ!)

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ま、ともかく。

独立起業という名の引きこもりになって、はやЖ年。なんか世界がせまくなる一方だった自分生活彼女ら彼らのおかげでムチャムチャ彩り豊かになった。

この人たちには、いくら感謝してもしたりないが、直接言うとキモいので、ここでこっそり発言

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2017-09-26

[] #37-5「同じアホなら」

ボンダンスカケルサン

歌:マスダと愉快な仲間たち 作詞作曲:京三那智

手の平を表に見せて こんな感じで

空を仰ぎ見たり たまに手拍手

ほら ほら もうボンダンスらしきものだよ

ボン ボン ダンス ボボンがボン

力の言葉 ボボボボ~ン

あっという間に ボン ボン ボン

明るくいきましょ 盆踊り


…………

弟たちの踊りは洗練されたものではなかった。

曲調もアレンジされているものの、要は盆踊りで流れているタイプのそれだ。

振り付けも目新しい要素はない。

だが弟たちのひたむきな感情を読み取るにはむしろ丁度良いものであった。

弟たちは笑顔を終始たやさず、有り体に言えば“楽しそう”だったのだ。

そして“楽しそう”は伝染しやすい。

観衆は弟たちの踊りを真似て、次々に踊りだしたのだ。

場の空気を完全にモノにしたのである

そのとき漂っていた独特な雰囲気は凄まじく、俺までつられそうになるほどだった。

何より弟たちは最後の組。

余韻が残ったまま結果発表となるわけだ。

俺とカン先輩のダンス記憶に未だ残っている人は少なく、弟たちの優勝は日を見るより明らかであった。


…………

夏祭りもいよいよ大詰め。

最後は弟たち少年団体の祭囃子で締めくくられる。

俺は弟が一心不乱に太鼓を叩いている様子を眺めていた。

さっきまで踊っていたのに、よくあんな体力が残っているもんだ。

……カン先輩が少し前に言っていた言葉を思い出す。

積極的に騙されることで人は楽しもうとする』と。

そして“楽しんだもん勝ち”だと。

から気乗りのしなかった俺が勝てないのは道理ってことなのかもしれない。

それにしても、ダンス大会で勝って上機嫌かと思いきや、どうも弟の太鼓が荒々しい気がする。

やはりダンスの疲れが残っているのだろうか。

「あの子、賞金をくじびきに全部つかっちゃったの」

母が紙袋を抱えてこちらに近づいて来る。

中身は知らないが……様子からしてハズレばかりなのだろう。

「はあ~ん、くじびきの方が儲かりそうやな。次回はそれにしよ」

カン先輩から言わせれば、弟のあれも“楽しんだもん勝ち”ってことなのだろうな。

ただ、そのような“勝ち”で何かを得られる人間は、同じくらい何かを失いやすい性分なのかもしれない。

俺はそんな“楽しんだもん勝ち”から搾……勝てる人間になりたいと思うのであった。

(おわり)

2017-09-25

月蝕歌劇団の公演を見に行った記録

なんかひょんなことから月蝕歌劇団の公演を観てきた。

怪人二十面相 黒蜥蜴復活篇-ガス人間第二号とフランケンシュタイン-』

ピーターパン 月蝕版』

自分にとっては初めての月蝕歌劇団

忘れてしまわないうちに記憶を記録に変えるため、レビューを残しておくことにする。

月蝕歌劇団を知らない人は目の前の箱でググってほしい)

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■全体として

劇団標榜しているところの“アングラ”とは何か、つかんだ。

マジックリアリズム大衆演劇の合体だ。

これ、過去の演目を見る限り、そう間違ってはいないはず。

自分のボキャブラリでいうと、ボルヘス池澤夏樹イタロ・カルヴィーノ筒井康隆、このあたり(マルケス積ん読状態なので知らん)。

怪人二十面相』やら『ピーターパン』やら、もとからマジカルな舞台設定の既存作品をさらに2つも3つもカットアップマッシュアップして、"魔法世界の中で、さらに有りえねぇ超現実が起きる"ある意味なんでもありの“ごった煮”的な世界設定を作って、舞台の制約が許すかぎり絢爛豪華なスペクタクルに仕立てる。

で、そこに昭和風俗をまぜ込んで(たとえば突然、山口百恵のワンフレーズが出てきたり、吉本新喜劇的なシークエンスが乱入してきたり)、さらに'60年代新宿のアングラシーンの楽屋オチ、「唐十郎李麗仙が~」みたいなネタをチクリ、チクリと混ぜ込めば月蝕歌劇団になる。

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あと、これはどうかな……はずれてるかもしれないけど。

60年安保、70年安保的な新左翼臭いと、その文化の“祭りの終わり”みたいな寂寥感が通底しているような気がする。

自分が当時のアングラシーンの空気と政治的な空気を混同しているだけかもしれないけど。

でも、“岸信介”とか、“ロシア革命”とか、そういうワードはちらほら出てくる。

2演目とも、終盤クライマックスマシンガンの乱射をきっかけに急速に話が収束するところも、かならず流血をみるところも、まあ、ほら、いろいろと。

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ともかく自分にとっての月蝕歌劇団はそんな感じ。

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あと、演目の間に『詩劇ライブ』というのがあって、基本は歌唱ショー。短い芝居と群舞。

キャストの紹介も兼ねている、のかな?

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良かったかって? うん、良かった。

ただね。

大正末期(1910年代)の冒険小説明智小五郎シリーズが戦後(1945年~)に伝奇ロマン化したものアングラ時代(1960年代)の空気感舞台化しようとして、当時の若手(高取英1985年)が古豪となって2017年に上演した作品世界に、どの時代の気分で接すればいいのか、混乱するところはあった。

寺山修司とかが登場する楽屋オチに、どの時代の気分で笑えばいいのやら。

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良かったところは……、

舞台は超現実的なんだけどプロット自体は、なんというか、それぞれの人物群が自分たちの課題の解決を目指して動くような、破綻も不条理も無いオーソドックスな作り。

ときどき舞台袖で狐舞が始まったりとか、解釈に困るような隠喩的な演出が入るほかには、ストーリーを楽しむのに支障はない。

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くわえて、これは自分が舞台観劇初心者だからだろうけど、衣装舞台と演技と、つまり色々と作りこんだ箱庭を見ているような感覚

これが新鮮。

そりゃ、どんな超現実もCGでリアルに作ってしまハリウッド映画はすごいけど、いっぽうで、いろいろと“作りもの感”のある世界を、19世紀見世物小屋パノラマのぞき窓みたいに見ている感覚が良い。

(どうしても想像できない人は、映画でいうと

 『バロン』(テリー・ギリアム)、

 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(ティム・バートン)、

 『落下の王国』(ターセム・シン

 あたりを思い浮かべてください)

同じビジュアルスペクタクルでも、モデリングレンダリングが古びてしまったら一気に観る価値がなくなってしまうVFXではなくて、どんなに古びても観ていたくなる、吊り操演とミニチュアと火薬の特撮みたいな。

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で、そこに少女歌劇団(厳密には若手女性主体の歌劇団)の、なんというか、キャッキャウフフ感がのっかってくる。

実際、終演後にはチェキ時間があったりと、アイドル公演的な。

(昨年だか一昨年だかに『アリスインデッドリースクール』を観たときにはチェキ握手会があったけど、そういうのって少女演劇のスタンダードなのか?)

というわけで、全体として

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 1)呪術的なストーリーテリング

 2)箱庭的な幻想感

 3)若い娘さんたちが頑張ってる感

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が、それぞれX軸、Y軸、Z軸に広がって立体的にホンワカした気分になってくる。

これで役満。いい気分。

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以下は、キャスト演出について。

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■岬花音

歌、ダンス、芝居、3枚そろって超人。

もともと彼女アンテナに引っかかったか舞台を観に行ったわけで。

行く前は「ひょっとしたら芝居が弱いかなー」と思ってたけど、そんなことはなかった。

純朴ショタ(少年探偵団の小林少年)からガラッパチ女子高生まで演じ分けていた。

いま確認したら、全体の振り付けもやってる。スゲェよこの人。

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白永歩美

上に書いた岬花音菜嬢がトップか一枚看板かと思ったら、すごい人がいた。

白永歩美

OG客演なのか、現役トップなのか、よくわからん。(そもそも一般的な意味でのトップと、月蝕歌劇団の“ヒロイン”とか“トップ”の意味が違うのかもわからんが)

動いて良し、喋って良し、歌って良し。加えて舞台向きの強力な眼と唇、長い手足その他ビジュアル

ピーターパンになって最後は飛ぶ(榊原郁恵ばりとは行かないけど)。

普段は何やってる人だ? 専属か?

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白川沙夜

コメディアクションストーリーテリング、怪盗紅あざみのパートほとんど彼女一人で回していた。

アンサンブル彼女が周囲をブン回している感じ。(いや、周りが抑制しているのか? そこまでの鑑賞眼は俺にはない)

イヤそりゃ紅あさみ役なんだから当然といえば当然なんだけど、そういう長時間の高負荷に耐えられるキャストなんだから、信頼性の高い人なんだろう。

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新大久保

どうしても必要なサポートには男優さんも入る。

で、この人。

発声から演技まで、一人レベルが違った。

いや、レベルというのとは違うな。

キャラクターの性格と感情と現在の意図がわかりやすい、演劇らしい演劇をしていた。

キャリアの違いか。

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■河合瑞恵

この人というか、この人を見て思ったことを書く。

河合瑞恵さん、男役として帝国軍人とラスプーチンを好演。なんだけど、それとは別に幕間のライブで『夢は夜ひらく』(藤圭子)を歌っていて、これが実に良かった。

宝塚OG的な妖艶な雰囲気が出ていて。

そこで気が付いた。

「この劇団、成熟した大人の女性の出番がない」

いや、大人の女性キャラクターは出てくるのよ。でも、『二十面相』の誘拐少女の母親にしても、『ピーターパン』のアレクサンドラ皇后にしても、設定上の年齢よりは10歳か20歳は若いキャストが演じてる。黒蜥蜴も紅アザミも、おそらく。

少女ショタと男役とサポート男優だけで構成されていて、大人の女性存在がすっぽり抜け落ちてる、この劇団

いつもそうなのか? そういうコンセプトなんだろうな。暗黒タカラヅカだし。

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■嘴音杏

タイガーリリー役はさておき。詩劇ライブ歌唱

上手い、凄い、空気も変わる。専業で本業なんだから当然か。

声量といいキャラクターといい、どれをとってもレベルが違う。

ただ、ほかのキャストが黒を基調にした演出で、おそらく劇団ストック音源をバックにJ・A・シーザーの幻想世界や女心とかを切々と歌ってるところに、パーソナルカラーの赤コルセットと赤ドレスで生バンドの高音質2MIXをバックにブルースゴリゴリ歌って月蝕歌劇団を3分間だけ痴人倶楽部にしてしまった感じがする。

良いか悪いかは別として。

芝居は。んー、良しあしが言えるようなキャラクターじゃなかった。

政治的に正しくない、だけど、ある意味では由緒正しい戯画化された“インディアン”だったので。

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■江花実里(と高畑亜美

明智小五郎+α役。オフの顔を見たら、アラかわいいお嬢さんベテラン主体の劇団だったら、小林少年をやっててもおかしくない。

客演らしい。

「美丈夫ですか? やりますよー」といってこなせる彼女みたいな人が、実は隠れた高能力者なのかもしれない。

だってあれよ? 明智小五郎と黒蜥蜴といったら、つまり天地茂と丸山明宏よ? そういうダークで苦みのあるキャラを演じて象徴的にせよベッドシーンまでこなす。役者ってすごい。

そういえば高畑亜美さん。一緒に観劇した元同僚が「あの黒ボンデージの人は役者魂を感じる」と言っていた。

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■北條華生

緊縛師をエキストラで連れてきたのかと思ったら、そのままシレっと芝居を初めて、V・フランケンシュタイン博士を演じきってしまった。しかもうまい

調べたら緊縛師ではなくて緊縛もこなす役者さんだった。みんな多芸なのね。

吊るしのとき、役者の影で見えなかったけど、1/2なり1/3なりのプルアップ・システム(滑車みたいに距離2倍、荷重1/2にするロープワーク)をやってるはずで、一瞬、芝居が停滞したように見えたけど、あれでも相当手際が良かったんだなと後から思った。

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はるのうらこ

北條さんのロープワークもさることながら、吊るしというのは吊るされる方にも技量がいるわけで、ハーネスガッチリつかんだまま気絶するという難しいことをやっていた。

男役。

悩める青年将校をきっちり演じきっていたけれど、華奢なのはいかんともしがたい。女性役であらためて見てみたいと思った。

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中村ナツ子

な!に!も!の!だ!? こ!の!ひ!と!

Web/エディトリアルデザイナーライターイラストレーター、Photoshopper。

チャラっと調べてみたけれど、原稿(というか体当たりルポ)もロゴデザインも依頼主のテイストに合わせて手堅くこなす。

役者で声優。前説もこなす。となりの知乃さんにも目配りしながら観客席と当意即妙のやり取り。

舞台にも立つ。しかも端役じゃなくてしっかりスポットのあたる役どころ。

これでJavescriptとSQLが書けたらホンマモンの超人や。

こういう人が一番まぶしい、そして怖い。

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プロップ舞台

足りぬ足りぬは工夫が足りぬ。いやそうなんだけど、せめて南部十四年式拳銃は用意してほしかった。ポスターにもあるんだし。

ネバーランドの崩落シーン。大道具の意地と苦労がしのばれる。というか、そのための柱だったのね。

周囲の柱といい、中央の小部屋といい、随所に設けられたピットといい、演目に合わせて必要十分な空間の設計がなされていることに、いまさら感心する。

意地と苦労といえば、ピーターパンの飛行シーンも、無くても成立するだけに、「これをいれねば!」とウィンチを仕込んだ意地と心意気がうかがえるよなぁ。

ところで、いま調べたら、中央の小部屋は常設みたい。

なるほど、上手と下手のほかに中手があると、バーン! と登場するシーンとかに便利だよね。

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J・A・シーザー(と音響

絶対運命黙示録』『私の中の古生代』(←だったっけ?)しか知らなかったんだけど、「ほかにどんな曲があるんだろ」と思ってたところ、つまりはこれこそがシーザー節だった。

主旋律の音域を広く取ってロングトーン多用おまけに変拍子の幻惑的なスタイル

これがそのまま歌手泣かせの難易度となって跳ね返ってくるわけで。ノリで合わせていたら絶対にロストする、ブレスで死ぬ、超絶覚えゲーみたいな世界

こりゃ役者さんが大変だろうと思った。

あと音でいえば、既成の歌謡曲のダビングものJ・A・シーザー氏の打ち込み音源、ボーカル無しで舞台で歌うものボーカルありの既成曲で舞台でも歌うものマイクあり、マイク無し、古いローファイ音源と新しいハイファイ音源、とバラバラのチグハグだったのが気になった。

歴史の長い劇団だから地層のように多種多様な音源が混ざってるんだろうと想像するけど、どこかで専門家がDAWで新録して整理しないと、大変なことになると思う。

あとマシンガン銃声のポン出し、キャストトリガーを渡せるような仕組みはないものか?

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……んー、こんなところか。

機会があったら、一度は観てみても良いと思います。そこでハマるかハマらないかは、あなた次第。

自分? チャンスがあったら、もう何回か行こうと思ってる。

anond:20170924111039

アスペはお前。

衣装振り付けが別ジャンルで単純に作品として組み合わせのセンスが悪いという話をしてるんであって「かっこよくない」ってのはそういう意味よ。わかる?

したがって「あれはカリカチュアからかっこ悪くていいの」という反論は、お前があんな短文の主旨すら理解できないバカだと自己紹介してるだけの戯言。

せめて読解力を猿並みから人並みに引き上げて人に話しかけようね。

[] #37-4「同じアホなら」

俺たちはダンス会場に赴いた。

盆踊りではなくダンスなのは、「時代錯誤だ」という一部の若者意見主催者バカ正直に受け取ったかららしい。

そんな調子で突発的に作られたイベントものからルールが所々ユルい。

参加条件は特になく、ダンステーマ自由

優勝を決めるらしいが、評価基準が「一番盛り上がった」でとにかく曖昧

「一番盛り上がったのが優勝って、その場のノリで決まっちゃうじゃないですか」

賞金は魅力的だが、勝算のないもの時間を割いてもただの徒労だ。

「逆に考えるんや。だからこそ、ワイらみたいな一般ピーポーにも付け入るスキがある」

だが、どうやらカン先輩には秘策があるようだった。


様々な参加者が思い思いのダンスをするが、お世辞にもレベルは高いとはいえない。

老獪なダンス

子供愛嬌以外に褒めるところのないダンス

流行の曲と振り付けによる既視感バリバリなのにクオリティは劣るダンス

夫婦タンゴという、踊っている当人以外誰も得しない、企画趣旨を全く理解していないダンス

……ていうか、俺の両親じゃないか

勘弁してくれ。


「それでは次の参加者カンさんと、マスダさん。先輩後輩による、アニメーションダンスです。それでは、どうぞ」

テクノポップな曲が流れると、その音に合わせてスローモーションな動きをしたり、体の部位をそれぞれバラバラに動かしたりと奇妙な動きをして見せる。

今までと毛色の違うダンスに、観客も目が釘付けになっている。

もちろん、こんなダンスを思いつきで踊れるわけがない。

それなりの練習必要とされる高度な代物だ。

じゃあなぜ踊れるかというと、実は俺たちが学校行事披露した演目の使い回しなのだ。

まだ体が覚えているので振り付けバッチリだし、ほとんどの観客にとっては新鮮にうつる、というわけ。

周りが大した練習もせず何となく参加している中、入念に作られたプログラムで踊るのだ。

一線を画すダンスに観客たちの盛り上がりは最高潮

勝負は目に見えていた。

……酷い茶番だ。

俺はこんなところでいったい何をやっているのだろう。

……ふと、そんな思いがよぎって、集中力が削がれたのがマズかった。

「おい、マスダ、寄りすぎや!」

距離感を測り損ね、カン先輩の突き出した足が目の前に迫る。

とっさに身をよじって何とか避けるも、そのせいでバランスを崩して俺は盛大に転倒してしまった。

自分の額から嫌な汗がたれるのを感じる。

慌ててアドリブで誤魔化すが、曲から外れた動きであることは明らかであり、失敗を取り返せるものではない。

観客の反応はそれでもよかったが、やや尻すぼみな結果であることは否めなかった。

「すいません」

「まあ、ぶっつけ本番やったし。しゃーない。それに、この参加者たちのレベルからして、多少の失敗を加味してもウチらの優勝が濃厚や」

気を使ってそう言ってくれているのもあると思うが、実際優勝できる可能性はそれでも高いのは確かだ。

だが俺たちが優勝だと確信するための、決定的な“何か”が足りないという違和感もあった。

そして、それが何であるかを弟たちのダンスで知ることになる。

(#37-5へ続く)
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