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はてなキーワード: 休日とは

2024-11-01

阿川先生のこと

体型をいじられても特に気にしない

敬語は使わずラフ言葉遣いをする

生徒のことはガキ呼ばわり

酒が好きで慢性的な赤ら顔+ツマミ食いすぎのせいか寸胴体型

生徒の前で酒は飲まない節度は持ち合わせており、モラルは守っていると思われる

野球知らないのに運動部顧問を引き受け、酒好きで休日ぐーたらしたいはずなのに練習試合に顔を出してくれる、体型に見合う器のでかさ 

ユニフォームにも着替えて部活に顔を出す律義さ

ただしこれは練習試合から対外的なことを考えての服装かもしれない。普段私服とかジャージ着てそうな気がする

胸もでかい

ただ顔は小さいから軽く8頭身は超えてる

なきぼくろが赤ら顔とあいまってソエロい

三白眼だけどまつげが長くてすごくセクシー

くちびるをとがらせがち ひょっとこフェラうまそう

男子生徒に気軽に肩を組む、自分の魅力を軽視しているところがある

陰キャも平部員も家ではクソックソッて言いながらオナニーのおかずにしている

いつもの休日自炊やる

何作ろう

特になければシチューでも作ろう

2024-10-31

F井電機の思い出

昔の職場が派手に爆発四散したので思い出を語ってみる。

とっくの昔に退職たから、今回の件の内部事情全然知らない。

期待して開いた人はごめんね。


大学の推薦で選考受けた。

写真やってたかカメラ関係メーカーに行きたかった。

一次面接で志望理由説明したら「うちカメラやってないけど?」

募 集 要 項 に 書 い て あ っ た ん で す け ど ?


調べてみたら2ちゃんねるブラック企業リストにも載ってた。

大学の推薦で受けてるから無碍に扱う事も出来ず、真面目に選考受けつつも落ちる事を祈っていた。

無 事 採 用 。


リーマンショックの影響が色濃い時代だったので、内定出ただけマシかって事で入社

本社入社式と新人研修だけ受けて、そこから中国工場に3か月間放り込まれる。


F井電機は「FPS」と言われる生産方式採用していて、カンバン方式カイゼンによる効率化が特徴。

要は昔えらい人たちがトヨタ工場研修を受けて「すげぇ!」ってなったトヨタ生産方式(TPS)をまんまなぞってるだけ。

FPS無限改善」とか言ってたけど「無限ではねぇだろ」といつも思ってた。

このFPSを学ぶために新人中国工場ライン工として送り込まれる。


工場広東省のド田舎にあるので娯楽はなく、自動的工場の寮に缶詰状態になる。

休みの日はたまに先輩が深圳に連れてってくれたりはあったけど、基本的工場周辺の飲食店スーパーに行くぐらいしか出来なかった。

工場で一緒に働くのは更にド田舎から出稼ぎに来てる兄ちゃんちゃんで、自分中国語話せなかったけどメモ帳漢字筆談で割となんとかコミュニケーションできてた。

無愛想な人もいたけど、フレンドリーな人も多くて異文化交流が楽しかった思い出がある。

ただ、自分たちがその辺の工員の10倍の給料を貰ってる事だけは絶対黙っとけと言われてたので、交流しながらずっと心にわだかまりがあった。


肝心の研修の方は、まぁキツいながらも面白かったかな。

ただ、それ以上の学びはそんなになく「こんなに金と時間かけてやるほどの研修か?」と思った。

研修の終わりに配属希望を聞かれたので、ライン担当していた製品部署希望した。(当然カメラじゃない)

最後送別会では白酒をアホほど飲まされ、みんなで寮のロビーで死んでた。掃除のおばちゃんごめん。


で、本社に戻って配属先発表。

全く別製品部署に配属が決定。

流石に3か月も工場にいるとその製品について詳しくなるわけで、それを活かす部署に配属されるのかと思いきや、全く別の部署

いよいよ何のための研修だったのかわからなくなる。


部署に配属されて、先輩のもとOJTで色々と学んでいった。

人に関しては良い人が多かったかなーと思う。

ただ、雑談で話す内容が基本「社内の噂話」「ゴルフ」「女」「酒」ばっかりで、全然水が合わなかった。

技術職ってもっとオタクがいるのかと思いきやめっちゃ体育会系

そういう意味では情に厚く面倒見のいい人が多かったかもしれない。

飲み会の後に興味ないおっパブに呼び出された挙句自分の分自腹で払わされたのは未だに納得してないけどな。


仕事の方は流石にアレコレと具体的には書けないけど、とにかく会社ケチだった。

年間休日数は業界内でぶっちぎりの最下位祝日のある週は土曜出勤ってパターン

出勤日数多いか給料いかっていうと全くそんなことなはい

しか残業代はフルで出てた。定時は22時みたいな感じだったけど満額支給だった。謎。


仕事で使う文房具や工具類は買って貰えないので基本自腹。

外注するような部品は流石に経費申請するけど、ホームセンターで買えるような材料は自腹。

外注先への見積もり依頼も基本的相見積もりを取って、必ず価格交渉するようにと厳命されていた。

地元のおじいちゃんがやってるような町工場に毎回価格交渉するのが本当に嫌だった。

良い仕事してくれる相手を買い叩こうとする会社が嫌いだった。

挙句、値段だけみて中国の激安工場発注して、とんでもない品質で上がって来た部品社員が手作業リワークすんの。バカかと。


そういえば、全国にある某施設に収めた製品不具合があるのが分かって、暇そうな社員集めて全国修理行脚するなんてイベントがあった。

北海道沖縄案件に誰が行くかでザワザワしてた気がする。

自分青森担当になって、往復の飛行機ホテル2泊の事前申請?をしたんだけども、

「往路は丸一日かけて青森まで新幹線で行ってください」「復路はホテルに泊まら夜行列車で帰ってきてそのまま出社して下さい」って言われた。

行きはバカみたいに時間かけて行くくせに、帰りそんな急いでホテル代までケチ必要あるんか???(帰着日に急ぎの案件があるわけでもない

ちなみにその夜行列車普通に遅延したので、出社したのは朝の予定が昼過ぎ。なんなんだよ。

出張の時はどれだけ時間かけてもいいから1円でも安い交通手段を探せってのがルールになってて、人件費って知っとる????って感じだった。本当にアホ。

自分が辞める直前の頃は業績も悪くて出張行くのは管理職以上ばっかりで

その管理職自身役員が納得するような安い飛行機めっちゃ時間使って探すような状況だった。あのさぁ人件費って(ry


まぁ、こんな感じで人にもモノにも金払い悪いし、本当にセンスないなって思った。


あと、おじいちゃん会長自分会社を好きすぎ。

会長が本書く度に社内で配ってた。誰も興味ないのに。

「業績悪いかボーナス減らすね」って言いながら自分の功績をまとめたWebサイトとか社史とか作ってた。マジそういうとこやぞ。

社長から会長になっても、新社長の影が超薄い。裏で牛耳ってるのは結局会長

社内行事があっても「会長は、会長でないと対応できない案件のため欠席です」ばっかり。

波乱万丈なAV機器業界で90歳のおじいちゃんが舵取りしてて生き残れるわけないじゃん。


辞める決意をした一番の理由やりがいの無さだったかな。

自分設計したもの工場で量産されて市場に出ていくのは確かにおもろいよ。

でも、

自分日本設計して、

行った事もない中国工場で量産されて、

アメリカのどこぞのウォルマートで売られて、

全然知らん人達が手に取っていく

って一見すると技術者として幸せなようで、全くやりがいがなかった。

自分仕事がどこにどう繋がってるのか、自分の目や肌で感じる事が自分の中では大切な事なんだなって気付いた。

から辞めた。


会社ものづくりしても何も面白くねぇわ!!!ってなって、今は全く別の業界で生きてる。

辞める時は上司が「そんなんで世間通用するとは思えない」って言ってたけど、普通に年収増えてるしノー残業だよ。

一緒に仕事してた人たちはどうしてるだろうなぁ。無事に逃げられてたらいいけど。

追記

嘘松認定されてて草

まぁ話半分で読んでくれたらいいよ。

編集画面開いたついでに小ネタ書いとくわ

2024-10-30

氷河期世代だけど氷河期世代自己責任だと思う

氷河期世代からこそ、他の世代には分からない現実を抱えて生きている。多くの仲間たちが苦しみを味わったあの時代就職氷河期に直面したことは決して楽なことではなかった。しかし、振り返ってみると、結局は自己責任なのだと痛感する。氷河期世代の苦しみは、ただの甘えでしかないという思いが強まっている。

今の自分は、年収700万しかない貧困氷河期世代の一員だ。家庭内では「甲斐性なし」と妻に罵られ、子どもを叱る際には「いい子にしないとパパみたいな負け犬になるよ」と言われてしまう。さらに、子どもからは「パパみたいな負け組にはなりたくない」と真剣に言われることもある。この状況は、他の世代と比べると厳しいものだと認めざるを得ない。

氷河期世代は、他の世代に比べて戦闘能力が大幅に劣る。自分には特別な固有能力もなく、後輩たちが持っている「肉体強化」「念力」「反物質」「ブラックホール」といった多様な能力には到底及ばない。彼らは広範囲攻撃可能能力を持ち、戦う相手を選ぶ余裕すらあるが、自分は対人戦闘がやっとという現実。こうした差を痛感すると、ますます自分選択を後悔する。

その不利を補うために、思考加速剤を多用しているが、その副作用で体はボロボロだ。薬の力を借りても、自分限界は越えられないという事実を突きつけられる。休日には一日中寝ているだけで、疲れが取れず、心身ともに消耗している。結局のところ、すべては自己責任自分が選んできた道が、今の自分を作り上げているのだ。

弱者男性やってた頃の恋愛

この日記タイトルは、少し前にTwitter話題になった「はてな匿名ダイアリーから頂いたものである

https://anond.hatelabo.jp/20241021131553

なぜこの日記話題になったかというと、内容が「嘘くさい」、「弱者男性を装った女が書いたに違いない」と多くの人が感じたからで、いわゆる炎上に近い形でTwitter上で議論が白熱した。

私も当該日記をよく読んでみたのだが、確かに女性が書いた」ということもさもありなんといった印象だった。というのも、自分自身過去は「弱者男性」であったが、色々と経験を積み、今は結婚もできているというステータスで、まさにタイトル当事者であったからだ。

そこで、(元の日記の真偽はさておき)タイトル当事者自覚している筆者が、「弱者男性としての恋愛観」を綴ってみるとどんな感じの文章になるのかやってみた、というのがこの日記目的である。この日記たまたま見つけてくださった皆さんも、ちょっとした実験に付き合うつもりで読んでいただけると幸いである。

~1.なぜモテなかったか?~

そもそも弱者男性」は最近出てきたネットスラングで、色々と定義があるだろうが、ここではめんどくさい話に踏み込まず、弱者男性を単純に「モテない男性」、いわゆる「恋愛市場における弱者」と定義することとする。

自分はその意味で、過去バリバリ弱者男性であり、ともかくモテなかった。詳しいことは後述するのだが、高校卒業まで女子と話したことほとんどなく、当然彼女が出来たり、バレンタインチョコをもらったりなんてことは経験したことがなかった。

自分なりにモテなかった理由分析してみると、至極単純な2つのことに集約される。

 ①顔が悪い

 ②女子とどんな話をしたらいいかからない

①に関して、やはり顔が悪いのは大きかったと思う。恋愛において「顔」の良し悪しは世間で言われているよりもずっとずっと重要な要因だと感じる。イケメンに生まれていたら、恋愛における立ち回りも大きく違っていただろう。ただ、このことをうだうだ言っても仕方がないので、次に行くとしよう。

②に関しては自分家庭内環境が大きかったと思う。自分家族構成は、父母、自分と弟の4人家族で、家庭内母親を除くと男しかいない。なので、昔は女子普段どんなことを考えて生活しているか、どんなことが好きなのか、全くわからなかった(実は今でもよくわかっていない)。これは女子恋愛していくうえで、大きなハンデだったと感じる。

~2.幼少期を振り返る(小学生から高校生まで)~

前述のように、男兄弟で育ち女子が何を考えているか全く分からない自分は、モテモテない以前に「女友達」というものすら全く作れずに育った。

小学生の頃に自分が好きだったものと言えば、ドラクエガンプラカードゲームなどであり(あまり特定すると年がバレそう)、友達になるきっかけとして、「あのゲーム好き?」「君もガンダム好きなの?」みたいなアプローチ法は知っていたが、逆に言うとそれ以外の術を全く知らなかった。よって、必然的女子とどんな話をすればいいかからず、全く女子と話さな学校生活をつづけた。

小学校のころまではそれでも特にストレスを感じずに来られていたが、中学に上がるとそうもいかなかった。自分思春期真っ只中になって女子への関心と性欲が出てきたし、何よりもクラスの中の会話がほぼ恋バナになり、「誰と誰がやった/やらない」という噂が飛び交うようになっていた。

そんな中で自分は相変わらず女子と話す方法が分からずにいたので、どんどん自信がなくなり卑屈になっていった。そのオドオドした態度が女子にも伝わっていたのか、徐々に女子から嫌われているのを感じるようになり、覚えているのは、罰ゲーム女子が「自分握手する」というのをやっていたことだ(まあこれくらいは弱者男性あるあるだよね)。

さらに、この頃から女子に対するヘイトも強まっていった。上記のようなひどい扱いをされたこともあるのだが、それ以上に、自分が行っていた中学はいわゆる「スクールカースト」が強くあり、「ヤンキーしか女子と話せない空気感」が強くあった。このころ女子と話したことがないので噂の情報しかないのだが、どうやら「クラス可愛い子がヤンキーと付き合ってひどい目にあったらしい」みたいな情報だけはたくさん入ってきた。そのことから、「女子ヤンキーしか好きにならない」=「女子バカだ」という考えが自分の中で熟成されていった。

しかし、なんせ思春期真っ只中なので(というか男の生理として)、女子にはめちゃくちゃ関心があったし、性欲も人一倍強かった。よって、「女子は嫌いだけど、女体には(死ぬほど)触れたい」という思春期ベタ感情を抱いて悶々とした日々を送っていた。

そんなこんなで中学生活を過ごしていたが、高校進学のタイミング希望の共学の高校に落ちて、不本意ながら男子校に通うことになった。

高校では当然学校内に男子しかいないので、中学時代のような自己矛盾からくるストレスは減っていったが、女子と話す経験恋愛する経験は一向に積まれないまま、18歳を迎えた。

~3.人生の転機(大学時代)~

高校生活特に楽しいこともつらいこともなく、学校に行って帰るだけの生活で、よく言えば非常に穏やかな日々だった。ただ、3年次の受験勉強だけはそこそこ頑張って、何とか第一志望群の大学合格できた。

自分が行っていた大学はいわゆる私立文系マンモス大学で、当然可愛い女子もたくさんいた。中学時代女子ヘイトを経て、高校三年間男子校という監獄に閉じ込められた自分には刺激が強すぎる環境だった。しか女子と話す経験値が致命的に足りていないので、入学後の3か月くらいは、昔と同じで女子を遠ざけるような生活を送っていた。

転機となったのは、英語クラス好きな人ができたこである(思えば初恋だったかもしれない)。その時、男友達はそこそこ出来ていたので、親切にも色んな人が恋愛テクを教えてくれた。どうやらメール(その時にLINEはなかった、また年がバレそう)をこまめにやって、頃合いを見て二人でご飯に誘うのがいい、という今考えれば当たり前の恋愛プロセスもその時はじめて知った。

またその友達が他の女子自分を繋いでくれて、恋愛相談をするという形で、女友達を何人か作ることができた。この頃には、「女子とどんな話をすればいいか」がなんとなくわかるようになっていた。

ただ、肝心な好きになった子とは全くうまくいかず、それもそのはずで、その子には既に彼氏がいて分かれる気配もなかった。しか恋愛というものを全く分かっていなかった自分は「彼氏がいても好きなら諦めないのが純愛だろ!」などと痛いことを考えていて、ちょこちょことアプローチを続けていた。

AKB歌詞みたいだね。好きって気持ち大事なんだーって。さすが秋元康童貞気持ちをよくわかっている)

ただまあ当然うまくいくわけもなく、早まって告白をし、あえなく振られた。そんな感じで傷心状態が1~2か月続いたが、そのタイミングで同じサークルのある女の子と仲良くなった。

の子は正直言ってあまりタイプではなかったが、傷心を癒してくれたし、何よりなんだか付き合えそうな雰囲気があった。そこでやりたい気持ち半分、癒してほしい気持ち半分でなし崩し的に告白をして付き合うことになった。

から振り返って思うのは、やはりn=1でも女子と付き合ったことがあるかないかはとても重要で、一人の女性からでもその生態を深く知ることができた。

男と女は別の生き物なんてよく言ったものだ)

そこからの話はあまり面白くないので詳細は省くが、人並みに大学生らしい恋愛をした後、別れたりくっついたりして、やがてそれも終わり、その後新しい彼女が出来たりして…といった感じで、徐々に「弱者男性」だった自分は薄まっていった。

~4.「弱者男性だった頃の恋愛観」と今~

ここで、弱者男性だった頃の、下手で、精神的に未熟で、痛くて、という恋愛観を経て、今思うことを綴ってみる。

まず、弱者男性になるきっかけは、ほとんどの場合先天的ものと家庭環境だとおもう。冒頭にも述べたが、イケメンに生まれ弱者男性になる人は少ないだろう。あとこれも経験則でしかないが、家庭内に女兄弟がいたら弱者男性になる確率はぐっと低くなるだろう。

次に、弱者男性から抜け出す方法は、月並みだが女子と接する「経験」をともかくつむしかない。なので、今自分弱者男性である自覚していて、かつそこから抜け出したいと思っている人は、勇気をもって踏み出してみるしかない。当然傷つくことも多いし、自信を無くすかもしれないが、多くの男性がそれを乗り越えて幸せをつかんでいるのだ。こんなことを書くと精神論になって胡散臭いセミナーみたいなので、最後に具体的な方法を2つ示して、弱者男性から抜け出せる確率を少しでも上げられるように考えてみる。だれが読んでいるかからないが、少しでも参考になれば幸いである。

~①流行りの髪型ファッションを学び、お金をかけよう~

恋愛において顔が重要なことは何度も述べたが、顔は整形でもしない限り変えることができない。しかし、髪型ファッションは変えることができる。今となっては、自分他人恋愛相談に乗ることも多いのだが、モテない人はだいたいダサい髪型ダサいファッションをしている。そういう人はたいてい我が強い。自分のこだわりが強すぎて世間流行からかけ離れているか、もしくはすごくケチ美容院ファッションに金をかけたくないと思っている(趣味に金をかけすぎで、髪型ファッションに金を回したくない人も含む)。

そして、女子は男が思っているより何倍も外見で様々なことを判断する。男の何倍も髪型ファッションに関する関心が高く、自分が思っているよりかなり細かく髪型ファッションを見られていると思ったほうがいい。こんなことを書くと、「外見で判断する女は嫌だ」なんて反論が聞こえてきそうだが、そんなきれいごとを言ってもしょうがない。流行りの髪型ファッション雑誌SNSで学び、カネをかけるべきである

自分はと言うと、なぜか中学くらいかファッションにだけは関心があり、ファッション誌を読み漁り、誰に見せるわけでもないのに(高校生にしては)そこそこ高い服を買っていた。それもあってか、大学入学後は髪型ファッションに関してダサいと言われることは無かった。このことは弱者男性を抜け出すための大きな要因だったと思う。

~②女子の御用聞きにならない~

これは、弱者男性恋愛をすると初めに陥りがちなパターンである。つまり、好きになった女子要望をなんでもかなえてあげたいという思考だ。

「どこ行きたいの?」「何が食べたい?」「次どうする?」。こういったことを逐一聞いていると女子貴方のことを優しいとは思わず、むしろ「頼りない」=「魅力を感じない」となってしまうらしい。(自分もこういうことを言っていたので気持ちは痛いほどわかる…)

対策としては、デートまでの日時とデートプランこちである程度固めて、リードしなければならない。いちいち女子要望を聞いていてはいけない。迷ったら、お互いの休日を合わせて、映画に行ってちょっとおしゃれなお店(頑張って調べよう)で食事をする、とかで良いと思う。面白味は無いが、女子貴方査定するには必要十分なセッティングだ。

~5.おわりに~

いかがだっただろうか?この日記特に推敲もせずに思いつくままに書きなぐったので、読みにくい部分もあるかもしれない。

自分もまだやっていないのだが、自分日記と元の日記https://anond.hatelabo.jp/20241021131553)を読み比べてみて、どのような違いがあるのか考えてみよう。

もしこの辺境の地の日記たまたま読んでくれた人は、元日記との違いやざっくばらんな感想を教えてもらえれば幸いである。

では。

京都市内でおせっかいしたこと

今日有給であるちょっとしたためてみたい。

今年3月のことだ。

休日仕事仲間との付き合いの帰りに、京都河原町三条付近をうろついていた。割と深夜である。人通りはそれなり。

ただ何となく学生の頃が懐かしいなと思った。それでうろついていた。

そこで、見てしまった。六角通だったかな、そのあたりの交差点泥酔した若いカップルがいた。大学生くらいかな?

信号待ちをしていて、ふたりとも肩を組んでふらついていて、特に女の子の方が危なげだった。

男子の方もやはり危ない感じで、呂律が回ってない感じで女の子に声をかけたり、抱きしめたり、思い切りキスをしたりしていた。

タクシー呼んでやろうか?おごるから

と声をかけたが、「ええです、ええですから」ということだった。

ここは田舎じゃないので関わらないのが正しいのだが、気になってその子らの後を少しだけ追ってみた。

もしやすごく近所なのかもしれないと思って。ウザいかもしれんが、私の方には事情があった。

あのふたり交差点信号を渡って、高倉方面商店街の方向に抜けて行った。

後を追って、商店街に入る前の住宅エリアまで行くと、道路端でやっぱりフラついていた。

もう一度だけ声をかけることにした。「タクシー、本当にええんか?」と聞くと、「ええです!!」と返ってきた。

女の子普通にL型側溝のあたりでゲロを吐いていた。呂律が回ってない発言をこっちにぶつけてきた。怒っている。中国人台湾人?のようだった。

次第に、何人か集まってきた。何十人というわけでもないが。やじ馬だった。

やがて、ふたりとも座り込んでしまった。元気がない。

やじ馬の数人が近くに寄ったが、声をかけることはない。当方ちょっと迷ったのだが、ここで行くしかないと思った。

私はそこまで酔ってなかった。会話をある程度思い出すことができる。

「ねえ、救急車呼ばないと駄目だ。あなたはいいかもしれんが、女性の方が明らかにおかしい。目線とか」

「ほっといてください!!」

「いや、わかるんだけどさ。その子が」

あんた何ですか、なんなんや!」

続けて会話をしようとしたが、やじ馬が本当にうるさいことになっていた。

若い学生が中心だったが、けっこう騒いでいる。

いい年したおじさんもいた。恥ずかしくないんかと思った。

ちょっとあんたら。この子らと話がしたいんで。救急のこともある。静かにしてくれます?」

とやじ馬に言ったら、「こいつ何なん?」という表情をされた。

例の男の子の方も、「あん関係ないですよね?」と声を上げたと思う。

京都市の職員です! 市民保護します」

と、当方が声を上げざるを得なかった。

当方が手で「あっちに行って」とジェスチャーすると、やじ馬は遠巻きになった。

救急車呼びますから、離れて」

と言ったら、さすがに全員どこかに行くみたいにして、しかし何人かはこっちを見ていた。

座り込んでいた男の子の方が、女の子を仰向けに抱えながら、こんなことを言ってた。

あなた、市の職員じゃありませんよね! 嘘ですよね」

「それは後で。その子また吐いてる。はやく、横に寝かせて。ごめんけど救急車呼ぶね」

ちょっとあんた、携帯触らんでいいですから、ねえ、ちょっと勝手に。犯罪ですよ」

「それは兄さんが決めることじゃない。消防が来てから判断してもらおうや」

結局、数分後に救急車が到着した。あっという間だった。

本当は呼んですぐに立ち去りたかった。

でも、都会の方だとこうなのかもしれない。119番通報したら、「通報者の方、現地にいてください!!」とキッチリ言われたのだ。命令形である

女の子タンカに乗せられて、救急車に入って、男の子の方が歯ぎしりするみたいに当方にらんでいた。

消防と一緒に、なぜか京都府警の人も来ていた。

「御関係は?」「どういう経緯で?」「あなた自身トラブル起こしてない?」

など聞かれたが、最後質問の後に、財布に入れていた市の職員証を見せると、年配のお巡りさんが複雑な表情をしていた。

「すいません、やはり越権行為ですか?」

と聞いたら、

「いや。もういいです。越権行為ですけどね、それはもういいです。お勤めご苦労さんです。トラブルだけには巻き込まれんようにね。兄さん知ってるやろけど、夜の木屋町は本当に危ないからね。犯罪にだけは巻き込まれんように。次回は関わらん方がええよ」

と、こんなことを言われた。



個人的に、強烈な思い出になってしまった。

自分したことは、やはり間違っていたのかもしれん。

子どもの頃は、美山町という田舎町に住んでいた。京都北部にあるのどかな町である。近所の人が危ない時に救急車を呼んだ現場いたことが二度ある。

でも、京都市のど真ん中でそれは、やりすぎだったかもしれない。一般的にはスルーするのが正解だろう。

公務員には国民市民を救護する義務が定められている(法律じゃなくて内規だけど)。それでも、あの場合スルーするのが正しいと思う。

実は、今でもモヤモヤする。今でも多分、あのカップルには恨まれてるんだろうな。

すまない。ちょっとだけ吐き出させてもらった。批判覚悟のうえである

2024-10-29

配られたカードゲームに挑む

街コンに参加する度、僕は大体の流れを把握しているつもりだ。

受付を済ませ、着席し、目の前に座る女性に軽く挨拶する。

それから互いのプロフィールを並べて、小さなトークで場をつなぐ。

仕事の話、趣味の話、休日の過ごし方──その瞬間はいつも、ハイボールの薄いレモン風味が口に広がっていくような、妙に頼りない期待感が漂う。

でも話が進むにつれ、女性たちの視線がどんどん泳ぎ始める。

僕の前にはあくまで配られたカードしかない。取り替えもできないし、ジョーカーなんかも一枚も入っていない、地味なカードばかりの手札だ。

そもそも、僕は自分特別だとは思っていない。きっと、どこにでもいる30代の男だ。特筆すべき魅力もなければ、さして豊かな資産もない。

仕事はそこそこ、趣味筋トレ読書と少しの料理。顔も普通だし、ファッションセンスに関しても自信はない。

どこぞのアンケートで「どんな男性理想ですか?」なんて聞かれたら、まず選ばれないタイプだろう。

そんなこと、本人が一番わかっている。

でも、スヌーピーは言うんだ。「配られたカード勝負するしかないんだ」と。

街コンが終わりに近づくと、たいてい僕は一人でカフェに寄り道することにしている。

ラテを注文して、たっぷりミルクを注ぎ込む。その間、心の中のスヌーピーが小声でまた囁く。

別にいいじゃないか。まだ次があるんだから

その言葉に小さく頷き、僕は次のカードがどこかで待っていることを想像する。

街コンから一週間が過ぎ、やはり何の連絡もない。

特に驚きもなく、それが当然の結果だと知っている自分がいる。

スヌーピーはそういう時にやけに静かだ。

「どうだ?次はどうするんだ?」とでも言いたげな沈黙が続く。

僕の頭の中で、彼のシルエットがぼんやりと浮かぶスヌーピーの囁きがなくても、僕にはわかっている。

どこかでまた次のチャンスが待っていることを信じて、また街コンに参加している自分がいる。

そう、配られたカードで、僕はまた新しいゲームに挑むんだ。

ゆるきゃらの中にはおっさんが入ってる(◜ᴗ◝ )いや、無理だからそれは

ネットにはゆるきゃらって中に禿げたおっさん

入ってるんだよね?萎えるわ」という人がいるが

推しゆるキャラ10年追ってる私から一言

「いや、無理だから

まず推しゆるキャラを例に説明させてもらうが

ゆるキャラは中に扇風機が入ってる

入ってないキャラもいるけど、入ってないと暑さで死ぬと思う

推しは多分2台ぐらい音からして入ってるんだけど、この時点で着ぐるみの総重量が80を超える

んで、80ありながら100センチ越えのジャンプ

するわけよ。足にバネが入ってるとしともだ

それから子供に会ったら屈むんだぜ、子供の目の高さまでに背を下げるんだよ。中で膝を曲げて

これが膝が確実に悪いじじいには絶対無理

後、トップになればなるほど色んな地域ゆるキャラと会うしそのゆるキャラ事に対応を変えたりするわけよ。記憶力もヤバいってこと

まあ、確かに世の中には色んなおっさんがいるわけで、中にはこれをクリアするぐらいやばいおっさんが墓に入ってるかもしれないけれど

確実にそれは筋肉ムキムキなおっさんだよ??

ネット民が想定する様なおっさんじゃないよ?

入っていたとしてていうかなんでガッカリする?

裏では着ぐるみから顔だけ出して汗かいた顔で

お客様のことを思い出してにんまり笑ってる

おっさん最高だろうが。

休日、つい着ぐるみに入ってる癖で公園とかで

子供に優しくしちゃって「子供の扱いになれてるんですね」って言われて照れ笑いするおっさんもら最高だろうが!!

ジム身体鍛えるおっさんが実はふわふわ着ぐるみ着てダンスした翌日だったとか最高だろう

はぁ…ニワカはこれだから困るよ╮( ・᷄֊・᷅ )╭

実家の兄が心配

私には五つ上の兄がいる

私は彼氏結婚を見据えて同棲することになり、近く実家を出ることになった

そこで実家は兄と母の二人暮らしとなるわけだが、この兄が今後どうなるのか?母と二人でどんな生活となるのか大変心配

別に兄は性格が粗暴とかそういうわけではない

ただ、なんていうか、ナチュラルに優しくない

自然と不親切

悪意なく自分本位で、周囲への配慮が薄い

やりたくないことは絶対になにがあってもやりたくない

そんな感じだ

 

 

ある日、夕飯を作ったあと、ふと兄に言ってみた

「たまには兄さんも料理してみたら?」

「嫌だよ。今更めんどくさい。興味もないし」と、兄は無関心に答える

その瞬間、私は兄が常に母や私にその「めんどくさいこと」を押し付けていることをどう思っているのか、疑問に思った

 

 

また別の日、母が怪我をして、私が車で病院に連れて行ったときのこと

「お母さんを連れて行けて良かった。前に免許を取りたくないって言って教習所キャンセルしてたけど、まだ30代のうちに免許取ってみたら?」と提案した

すると兄は「え、いいよ。運転興味ないし。もし事故ったら嫌だし。妹が免許取ってくれてて助かった。ありがとう」とあっさり返した

「でも私がいなかったらどうするの?」と問うと、兄は「タクシー救急車でいいでしょ」と言った

その時、私は母は気を使うタイプからタクシー救急車を使うことを躊躇うだろうと思ったが、兄はそんなことを考えもしない様子だった

 

 

兄が一人暮らしをしようとしたタイミングはあった

2019年末頃だ

社会人になって数年たち、金銭的にも余裕が出てきたし学生時代実家暮らしていた友人も一人暮らしを始める人が増えてきていたのだろう

現実的通勤時間を短くしたいという思いもあったように思う

ただ、コロナ流行によりきっかけを逃し、以後兄が再度一人暮らし計画している素振りは全くない

一人暮らしをしていたら、もう少し母や日常家事への想像力ができていたのだろうか?

基本的スーパーに車で行く我が家では母か私が食料品の買い出しをしている

私が実家を出るので、今後は母だけが買い物をすることになるのだろう

そうした変化に対して兄が特に何も感じていない様子に、内心呆れもする

神奈川田舎で、車があったほうが便利だがなくても電車も発達している地域に住んでいることも、自分のことしか考えない兄にとっては免許を取る理由微塵もないように感じられるのかもしれない

 

 

兄の社会性がなくなっていったこととコロナはやはり無関係ではない気がする

前までは嫌そうながらも上司会社の人と飲み会をして、帰ってきてからそのとき話題などを世間話として食卓披露することはあった

コロナで在宅勤務が定着し、通勤や社交というものがなくなったことで兄の外出は本当に減った

コロナが開けて会社飲み会は再開したようだが、今やみんなが出るようなものじゃなくなり、兄は全く参加しなくなった

元々友達が多いタイプでもなかったため、休日は部屋こもって基本ゲームをするかVtuber配信を見るかしている

平日も夕飯を食べるときだけ顔を出して、以後は自室に戻る

私が出て行ったあとに兄と母は食卓を共にするだろうか?

ゲームネット配信を見ることを優先して、食事タイミングまでズラしたりしないだろうか?

母は兄がそうしてもなにも言わず恐らく一人で食事をとるだろう

ゲームをして配信を見ているだけでも人間は歳を取る

兄は今後どんな中年になっていくのだろうか

 

 

来月中頃には私はもう実家はいない

実家には年に1度か2度顔を出す程度だろう

そのたびに、少しずつ老いていく母と、少しずつ社会性のなくなっていく兄を見るようになるのだろうかと思うと、少し憂鬱

平日も休日も家にいない

平日も休日もほぼ家にいないのに

家賃払ってんじゃん

なんなのこの無駄

2024-10-28

[]10月28日

ご飯

朝:春雨スープ。昼:サラダ。夜:目玉焼きキュウリうどん人参キャベツしめじ、ギョニソのカレースープバナナヨーグルト。間食:アイスファミチキバウムクーヘン

調子

むきゅーはややー。お仕事は、イライラ

間食しすぎた、反省

シャドウバース

今週で楽土環境終わりなのでハンドレスを使って今週のバトルパスポイント稼ぎをしてた。

好きな環境だったなあ。

グランブルーファンタジー

アガ杖の攻撃ビルドを2本作ったり。

ポケットモンスター銀(序盤ポケモンメリープの旅)

シジマ、ミカン攻略した。

デンリュウオオタチ、ヨルノスグとメンバー全員が最終系に進化

デンリュウは炎のパンチ技マシンできるのが偉いね

今週の平日中ジョウトは終わりそう。休日カントーやって、メインロムのレッド攻略の準備をしたいな。

旧ツイッタ昨日の結果に関する情報が多すぎて、見るのに飽きてしまいました。Qiitaをチェックしようと思っても、サイトがよくメンテナンス中でアクセスできないことがありますメール確認するとストレスが溜まるので、できれば見たくありません。休日は湖を一周する計画でしたが、もっと計画を立てておくべきだったと反省していますランチ外食するかもしれません。

セックスレスを乗り越えたい

30代夫婦。子持ち。自分は妻の側。

夫婦仲は極めて良好である(と思う)

表題だけだと自分が断られ続けているような印象だが

そうではなく、自分が断ってしまっている側である

断っているんだけど、セックスレスを解消したいという、矛盾した願望を抱えている

しなくなったきっかけは明確で、子どもができたか

マイペース人間同士なので、子育てと別でそれぞれの自分時間を確保できるよう、日々の生活をやりくりした結果、犠牲になったのは夫婦二人の時間だった

平日、こどもが寝たあとはそれぞれ仕事したり勉強したり、自分趣味時間を使う。

休日家族で過ごしたり、ワンオペしあってお互い友達と会ったりする

この生活になんの不満もなく、むしろ夫にはとても感謝してる

しかし、この感じだと二人だけの時間はほぼ皆無になってしまうのである

二人だけの生活ときは、日中おでかけして夜のんびりごはんを食べてお酒を飲んで他愛ない話をしているうちに、なんとなくお互い気が緩んで……みたいな感じで、自分気持ちを徐々にシフトしていけたので、行為に対して積極的気持ちになれた

が、いまは上のような時間が無いので、寝る前に急激な気持ちの切り替えが必要になる。

それが自分全然うまくやれないのだと思う。

夫は気持ちの切り替えがめちゃくちゃうまいのかわからないが、そんなでも寝る前にお誘いしてくれるんだが、こっちとしてはそういう気持ちに全くなれていないので、「うーーーーんーーーーー???」ってなってしまう。

次の日も早く起きなきゃだからゆっくり仲良ししているわけにもいかないし

(補足すると夫は昔からいわゆるムード作り的なことは不得手である

夫のこと大事に思ってるし、気持ちに応えたいとは思うんだけど、子がいなかった頃の時間の使い方はできないし、そもそもこの「セックスの前のムード作り(しかも開始1時間前とかでないもっと長期的なやつ)がないとその気になれない」という気持ち理解してもらうにはどういう言葉選びをすればいいのか、むしろ自分側に改善事項はないのか?ということを考え続けて、堂々巡りしている

2024-10-27

今日は嫌なことがあった

異臭がするから探したらネズミネズミ捕りに引っかかってたようで、でも逃げおおせたみたいで暴れた跡とネバついた糞尿が床に散らばってた。

から糞尿の始末で泣ける。古い家に住んでるのは自分責任じゃないのに…。

ストックしておいたはずの粘着シートと殺鼠剤が見つからなくてキレそう。これは自分が悪いんだろうな。一年前に置いたもの場所が分からないような家でごめん。めったに使わないもの置き場になかったらどこを探せばいいかからない。勝手に動かされてることもあるし、家の中の把握ができてない。

それだけでかなり時間を浪費している最中なんだけど、今日は出かける予定だったんだ。自転車で。

掃除も道具探しも中途半端だけど、もう遅らせすぎてギリギリから自転車に乗ったの。後輪、パンクしてた。次の空気入れは月頭の予定だから危ない時期とはいえ、でも、サボったわけでもないのに…

昨日乗ったときに逆走してきた自転車を避けるために砂利道のところに退避したんだけど、それのせいだと思う。

逆走してくる相手ライトヘルメットもつけてる自分が毎回毎回日に何度も譲るのも本当にストレスだし、今回はそのせいで休日の予定もおしゃかになった。もうほんと…どうしようもない…。腐らないものからいっそ帰るときネズミ対策の買い物をしようとか建設的に考えてたけどそれもおじゃん。

とりあえず今日掃除して、家の中を探して、午後からは雨だから自転車屋には明日以降。明日からもずっと雨降りそうだけど。

徒歩で道具買って帰ってチューブ交換して。時間お金が削れる。でもしなきゃ足がない。

昨日まではバッチシな日曜予定だったのに、今はもうなにから手をつければいいのかわからない。

こんな文章を打つぐらい現実逃避している。

逃げたネズミは今も生きてる。自分は死んでる。

しかたないけど。

もうどうしようもないけど。どうしようか。これから信号無視して行こうと思う。もうね、自分に甘くなるしかないよね。自分の機嫌は自分で取る。信号気にしなくていいな。楽になる。一時停止もいいや。逆走にぶつかりに行くほどの無鉄砲じゃないけど、自分の利は取りに行かなくちゃならないんじゃないかな。

ネズミ捕りもケチケチせず大量に買い込んで要所要所じゃなくひたすら並べる。不満が出ても黙殺する。嫌ならリフォームしてくれ。それか家のこと代わってね。

昨日買い置きしたから食料だけにはしばらく困らないから、あと数日はもうふてくされます。でも自分で現状を回復しないと時間薬すら心に届かないもんで。でも知らない。やっぱ今日はもうなにもしない。しらない。明日頑張れ。自分じゃない自分。私はわがままに生きていくことにした。

スマホ依存人間比較的マシな土曜日

10/26(土)

0:30 飲み会終わり、終電で家到着

酔っ払うと眠くなる、眠くなると風呂入りたくない

じゃあすぐ寝ればいいのにダラダラスマホいじる

2:00 意を決して化粧落としと歯みがきだけして、就寝

?:?? 一度目が覚めるが、「今日休みだしな」と思い再度眠りの世界

11:00 目が覚める

自らのロングスリーパーぶりを再度自覚

起き上がりもせずスマホをイジる

12:00 とりあえず常備しているミニロールパンを2つ食べる

またベッドに戻ってYouTubeのしょうもない動画を見る

14:00 急に正気に戻って洗濯機を回し、風呂場は洗わず(髪の毛だけ回収)シャワーを浴びる

14:20 頭にタオルを巻き、少ししてからドライヤーだなと思いながらスマホをイジる

15:00 正気に戻りドライヤー、洗い終わった洗濯物を干す(乾燥機付きのほしい)、ストックがあったミニサイズカップヌードルを作って食べつつ16:00ごろからカフェにでも行こうかなと考える、Xとか見る

15:45 正気に戻って箸を洗い、化粧(ファンデ眉毛だけ)し、歯磨き、着替え

16:00 家を出て電車で30分のところにあるカフェへ、発送が貧困から何もない休日の過ごし方はカフェしか思い浮かばない

移動途中ももちろんスマホ

16:30 カフェ到着、チャイラテパウンドケーキを頼み、写真をとり、食べつつSNSウォッチ

17:00 家に帰る、カフェ最寄り駅にKALDIがあったから夕飯用の麻婆豆腐の元を買い、自宅最寄りスーパー麻婆豆腐用のひき肉(豆腐は家にある)、朝ごはん用の野菜ジュース、ついでにみかんを買って帰る

18:00 家につく、手を洗って、雑に掃除機をかける

18:30 日本シリーズ始まったかテレビつける、スマホではソリティアしながら盛り上がってる雰囲気なら顔をあげて、有原ジエンゴを見守る

20:00 そろそろ夕飯の準備を、ととりあえず炊飯器に米を入れて炊く

20:40 炊飯器が音を鳴らしたので、残りの準備

麻婆豆腐作り、半分は皿、半分は保存容器へ、米も半分は皿、半分はサランラップ

20:50 夕食 麻婆豆腐は辛いけど嫌な辛さではなくKALDIはやっぱりいいなと思う

相変わらずソリティアしながら周東の走塁やオスナ劇場を見守る

22:10 試合終わったのでインタビューBGMに皿を洗う

22:20 風呂を洗い、水を張る

22:30 水が張り終わる、このゲーム終わったら風呂入ろうと思う

23:10 「あと1回」をとんでもなく繰り返したのち、やっと風呂

23:40 頭にタオル巻き、一度へ部屋へ

パックしつつこ増田を書き始める

0:05 投稿

月曜日とんでもなく早起きしなければいけないのから逆算すると今日も夜ふかしできないので、このあとすぐドライヤーして寝る予定


スマホ依存はもうやめられないけど、今日くらいかけることがある1日ならOKとすることにする、酷い日は1日ベッドから動かずにスマホ見てるから

2024-10-26

美術館に行ってきた

せっかくの休日なので家でごろごろしてるのももったいないなと思い美術館に行ってきた。

そこでは現代美術常設展としてあって、見てもよく分からんなぁ…というものばかりだったけど、一点だけ気になる作品があった。

それは薄ぼやけたような色がデタラメに重ねてあるような絵で、その絵は自分が以前生AIに出力させた絵にとてもよく似ていた。

そのときの生成AIの絵はプロンプトがデタラメで、まさに失敗作として出力された絵だった。

その絵を俺がネットで発表したとしても「生成AIによるゴミ」としか評価されないだろう。

そう思うとなんだかとても悲しくなった。

生成AIが可愛そうで、ちょっとだけ泣きそうになった。

弱者男性だけど無趣味すぎて辛い

映画館はしごする休日

休日映画館はしごすることが多い。こう書くと「映画趣味なんじゃないか」と思われるかもしれない。しかし、実際はそうではない。映画館に行くのは、ただタダ券を消化するためだけだ。映画自体にはほとんど興味がなく、行く理由もなくなったら、きっと家にこもって何もしないだろう。

映画への無関心

年間100本ほど映画を観るが、そのどれもが心に残らない。好きな監督俳優もいない。映画について何を語っても「面白かった」という薄っぺら感想しか出てこない。映画オタクの人たちと話をすると、自分知識のなさが恥ずかしくなるばかり。彼らの熱意に対抗する気力も湧かず、会話はいつも平坦だ。

趣味を見つけることへの無力感

趣味を見つけようとしても、何を始めればいいのかさっぱり分からない。やりたいことがないのだから、体が動かない。何か新しいことに挑戦しようとしても、結局は面倒くさくて止めてしまう。日々の生活はただの繰り返しで、心の底から楽しめることが見当たらない。

孤独絶望

34歳年収700万の弱者男性として誰にも愛されず、このまま孤独に死んでいくのではないかと考えると、恐怖が押し寄せる。生きている実感が薄れていき、何のために存在しているのか分からなくなってしまう。心の中が不安でいっぱいだ。

未来への不安

無趣味自分の姿を鏡で見るたびに、やり場のない無力感が胸を締め付ける。せめて趣味を持てれば、少しは救われるのだろうか。それとも、何をしても変わらないのだろうか。涙が出てくるのは、その問いに対する答えが見つからいからなのかもしれない。このままでは何も変わらないのに、動き出せない自分が辛い。未来希望を持てず、ただ過ぎ去る時間に身を任せるしかない。

anond:20241026105400

本日の俺がみた「すべて」

ゲイだけど腐女子感謝してるというお話

1 user

anond.hatelabo.jp

はいわゆるゲイで、BLが好きな腐男子でもある。 よく「ゲイBLを嫌ってる」「ゲイ腐女子迷惑している」という話があるが、実際にはそんなことはない。 いや、BL腐女子を嫌うゲイもいるにはいるんだが、それは大体中年以上のオタク嫌いでミソジニー強めなGMPD系ゲイで、若くてオタク寄りのゲイ普通にBL好きな人が多い。 そもそもゲイBLを描いてる作家もたくさんいる、商業だけでも、は○きさんとか志摩○佑さんとか、ミナモトカ○キさんとか、同人も含めると数え切れないほどいる。自分の知人もネット上では性別を明かしていないが人気ジャンルの壁サーで、そのうえ芸能人レベル高身長イケメンだ(一方、俺はキショガリのブスな模様)。 「ゲイならケモホモとかガチムチデブみたいなゲイけが好きなんじゃないの?」と思われがちだが、ゲイにも細身のイケメンが好きなタイプも当たり前にいるし、そういう層はBLの方が好み

世の中

2024/10/26 15:33

無職の夫と暮らす

1 user

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夫が退職してそろそろ一年が経つ。 転職活動をしているが、200社程度応募して、 落ち続けているらしい。 そんな夫について、少し書き記したい。 朝はコーヒーをいれてくれる。 豆から挽いて、うまいコーヒーで私を起こしてくれる。 昼はお米を炊いてくれる。 味噌汁野菜を入れてくれるし、 ごま油目玉焼きも作ってくれる。納豆も食べる。 夜は日によって違う。 ペペロンチーノや、豚ロースの謎焼き。 頼めばたこ焼きも作ってくれる。 食事が終われば、洗い物をしてくれる。 素敵な夫に恵まれものだ。 しかし、私は夫の粗ばかりに目が行く。 私が家事を全て担っていたときは、夕食に切り干し大根ポテトサラダを作っていた。 まあ、それは私が作ればいい。 夫は掃除をしない。 私自身もマメな方ではないし、週に数回の掃除程度私がやればいい。 洗濯機を回すのは私だ。 洗濯が終われば、一緒に干してくれる。 乾いた洗濯物は畳ま

政治経済

2024/10/26 15:31

マックスニューヨーカーだった

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https://www.youtube.com/@chikyuusukiアメリカ田舎暮らし大学生の1日」 という動画youtubeおすすめに上がってきてた 最初は「いい景色みながらうまそうなサンドイッチ食うの最高すぎるだろ…こんな日常をすごしてるのか」 とか思った さっきの動画ニューヨーク出身と知った なんか裏切られた気分

学び

2024/10/26 15:16

選挙行かない人が多いのはやり方を知らないからでは?

1 user

anond.hatelabo.jp

セルフレジの使い方が分からなくてキレてるジジイみたいな状態になってる人が日本人の2割ぐらいいそう。 簡単に教えてやるか。 1 まずはポスト確認しよう。多分、多くの家ではポストに「投票所入場券」というはがきが届いているはずだ。 これを見るとどこでいつ選挙がやっているのかが書かれている。 ぶっちゃけ期日前投票の方が行きやす場所でやってることが多いし日時もフレキシブルなのでそっちに行くのがオススメだ。 1-EX ハガキは実はいらない (運転免許証マイナンバーカードを見せればOK)上のハガキあくまで「投票場所のお知らせ 兼 事前記入用紙」程度の意味しかない。 無くしてしまったら自分の住んでいる市の名前で「期日前投票 ◯◯市」とかでググってみよう。 たとえば港区の人ならこんなページが出たらOKだ。 https://www.city.minato.tokyo.jp/senkan/kuse/se

政治経済

2024/10/26 15:09

コンサートチケットってマイナンバーじゃいかんの?

1 user

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ネットチケット購入したらマイナンバーカードで入場できる。 偽造も転売もできないし、迷惑客は一生出禁にできる。 チケット紛失の危険もない。 全国の武道館マイナンバー入場装置を導入すべきではなかろうか。


政治経済

2024/10/26 14:42

あとで読む

ほぐしたいもの

1 user

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焼き魚の身 肩こり アナル

おもしろ

2024/10/26 14:32

超人軍 売国先生 90歳 上皇 仙洞御所

1 user

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超人軍 売国先生 90歳 上皇 仙洞御所

世の中

2024/10/26 14:30

AIの考えるボケとツッコミ

1 user

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ボケ: 昨日、めっちゃおいしいサンドイッチ屋さん見つけたんだけどさ、材料が全部パンなんだよ! ツッコミ: それ、ただのパンやないかい! ボケ: 昨日、道でめっちゃ大きい犬に出会ったんだけど、飼い主が「この子、人を噛まないんですよ」って言っててさ。 ツッコミ: いいことやん!安心して近づけるね。 ボケ: でもその後、「ただ、たまに飲み込みます」って…。 ツッコミ: もっと怖いやないかい!どんな犬やねん! ボケ: 最近、俺もついに「弱者男性デビューしちゃったわ。 ツッコミ: いや、デビューって…なんか誇らしげやけど、それ大丈夫なんか? ボケ: だって、家帰っても誰も待ってないし、休日の予定はNetflix散歩だけやし…。 ツッコミ: まあ、寂しい感じはするけど、別にそれでデビューとか言わんでええやん! ボケ: いやいや、弱者男性認定証とか発行されてさ、ちゃんポイントも貯まるんだよ。 ツッ

テクノロジー

2024/10/26 14:18

AIすごいな

1 user

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AIすごいな

テクノロジー

2024/10/26 13:50

大学はいらないと言う人間子供大学に入れる

2 users

anond.hatelabo.jp

とはいえ大学の意義を擁護する大学人の言い分はあまりにもカルトマルチに近い。 ポジショントークを差っ引いたほうがいい。


学び

2024/10/26 13:48

エビ揉め」動画なのにBGMを「Happy Funny Lucky」にしてるバカVTuber

1 user

anond.hatelabo.jp

エビ揉め動画たこと無いんか……? 知ってるとは思うが、エビ揉めは2024年投稿された動画https://www.nicovideo.jp/watch/sm44019051 これは原曲から歌詞を思いっきり変えてる。所謂マッドとかの範疇に入る動画だ。 例えば、「Every Moment!最高の気分だ!」 は「エビ揉め!エビ揉めエビを揉め」。 「仲間たちと同じ時を生きるって奇跡だよ」は「仲間たちと同じエビを揉めるって奇跡だよ」 という風に。 これは字幕歌詞だけではなく、音源自体をいじってる。 それなのになぜか、このVTuberは、わざわざ替え歌になる前の「Happy Funny Lucky」を音源にしている。ほかのエビ揉んでる動画エビ揉め音源そのまま使ってるのに。 そして動画部分は「エビ揉め」と同様のモノ。当然歌詞字幕も「エビ揉め」と同様に変わっている。 「エビ揉め」は元の「Hap

アニメゲーム

2024/10/26 13:18

裏金カルト党と参政党()と保守党()がAIポスター作ってイキって

 

なんでAIなんか1個しかない

おまえがブクマカブロックとかしてなさすぎるのでは。

AIの考えるボケとツッコミ

ボケ: 昨日、めっちゃおいしいサンドイッチ屋さん見つけたんだけどさ、材料が全部パンなんだよ!

ツッコミ: それ、ただのパンやないかい!


ボケ: 昨日、道でめっちゃ大きい犬に出会ったんだけど、飼い主が「この子、人を噛まないんですよ」って言っててさ。

ツッコミ: いいことやん!安心して近づけるね。

ボケ: でもその後、「ただ、たまに飲み込みます」って…。

ツッコミ: もっと怖いやないかい!どんな犬やねん!


ボケ: 最近、俺もついに「弱者男性デビューしちゃったわ。

ツッコミ: いや、デビューって…なんか誇らしげやけど、それ大丈夫なんか?

ボケ: だって、家帰っても誰も待ってないし、休日の予定はNetflix散歩だけやし…。

ツッコミ: まあ、寂しい感じはするけど、別にそれでデビューとか言わんでええやん!

ボケ: いやいや、弱者男性認定証とか発行されてさ、ちゃんポイントも貯まるんだよ。

ツッコミ: ポイントって何に使うねん!なんでそんなシステム整ってんねん!

ボケ: 弱者男性ポイントが1000貯まると、豪華な特典がもらえるんだよ。

ツッコミ: え、マジで?どんな特典なん?

ボケ: 「カップ麺1ヶ月分無料」とか「ひとりで行ける温泉旅行」とか…。

ツッコミ: 余計に寂しさが増す特典やないかい!誰かと行けるやつにせぇよ!

ボケ: でも一番人気の特典は「話しかけてくれるAIアシスタントの30日間無料利用」なんだ。

ツッコミ: いや、現実味ありすぎてちょっと泣けるわ!そこ、リアル求めんでええねん!

2024-10-25

土日の朝7時位から行ける良い感じのインドア系の場所ない?

東京在住。

5時起きして、松屋マックかどこかで食べたついでに、どこか行って充実した休日朝を過ごしたいんだけど、

ろくに店開いてない……

本屋とか開くの9時とか10時とかだし、博物館美術館もそんな感じだし、映画館も同じくらいだし、ゲーセン10時。

高尾山江の島鎌倉結構行ったし、歩くのは良いけど山に行きたいほどアウトドア好きってわけでもない。

スーパー銭湯は探せばあるが、朝から長風呂というのは、時間無駄にしてる感が半端なくて気が進まない。長湯すると1日ダルくなりかねないし。

カフェも気の利いた所は11時とか。

ワークマンは開いてるけど長居するような店でもないしなあ。

ドトールでも行って本読む位しか出来ないのか……

anond:20241025151115

優しすぎる😭

ありがとう晩ご飯は好きな柿むいて食べようと思う!あなたにも素敵な休日が訪れますように!

2024-10-24

割と将来が詰んでいる

突然だが、私は精神障害者だ。

診断は双極性障害Ⅱ型とADHD障害者手帳3級は貰えるが、アルバイトなどは多少の遅刻作業すっぽ抜けはありつつもなんとか出来て、障害年金は降りないレベルだ。

とにかく人生価値を見いだせなくて辛い。

自分人生に変革が欲しくて、水商売をやって見た。存外向いていたが家族の反対が物凄くて辞めた。

アイドル舞台俳優オタクをやってみた。確かにコンサート舞台に行っている間はドーパミンが分泌されてるのか楽しい!となったがそれ以外が虚無だった。全部2年くらいで飽きた。

現在はといえば、休日比較的にお金のかからないサブスクアニメを見ながら布団の中で一日の大半を過ごし、それ以外の日は5時間くらいのアルバイトを週に3回程やっている。

当然だが、その収入だけでは生活できないのでアラサーにもなって実家で親に頼りきりである

そんな親は、私に結婚子供を望んでいる。

絶対に無理だ。自分の面倒すらまともにみられないのに子育てなんぞ出来るわけが無い。

そもそも根本的に自分が好きでは無いので自分遺伝子を継いだ子供を愛せる自信が無いし障害遺伝したらどうしようという気持ちである

因みに、唯一履歴書に堂々と書ける正社員は1年で無能すぎてクビになった。

ハローワークにもちょこちょこ通っているが、日に日に職員の顔色が厳しくなって出される求人も条件に対して給金が低すぎるものばかりだ。

割と人生「詰み」に入っていると思うのだが、どうだろう。このまま美緒48歳になる未来しか見えない。

親に負担をかけたくない。早く日本安楽死を導入してくれ。

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