「プロデューサー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: プロデューサーとは

2024-06-23

anond:20240623132646

プロデューサーって漫画家と違って、たくさん植えて選別するって方式取れないよね

どうにかなんないの

anond:20240622145228

AKIRA以降、まともな作品作れてないじゃん

富野もそうだけどプロデューサーに恵まれないと不遇な結果になるんだよな

2024-06-22

TVプロデューサーって大体ヤバい奴なのでは

エッグ矢沢氏の告発電波少年水曜日やらのバラエティ番組ヤバいプロデューサーが大体わかった。

ここでちょっと思い出してほしいのだが、テレ東の「何でも鑑定団」で石坂浩二カットされまくって、結果降板になった。

なお、この番組はまだ続いてる。そのときプロデューサーは「岡田英吉」である

こんな一般人と近い番組ですらこれである

2024-06-18

anond:20240617230419

詩は深い意図があるようには感じられなかった

航海と恋愛をゆるくかけてるだけで

作詞したギターの人にそこまで知識はなかっただろう

明確な意図をもってあの設定と台本をつくったやつがい

叩くならそいつだろう

プロデューサー監督

2024-06-17

先週放送されたドラマにて

人が殺される描写があり放送直後からネットは大荒れ、SNS大炎上した。

殺人描写するのは不謹慎だ!」

「実際に殺人被害に遭った遺族のことを考えていない!!」

SNSは件のドラマ糾弾し、放送休止になっただけでは満足せずテレビ局制作陣に謝罪と「どうしてこれを放送しようと思ったのか?」という声がSNS上で拡散されると原因解明を要求した。

プロデューサーが「あくまフィクションなので…」とつぶやくさらに種火は勢いを増し、制作側の常識を疑うような意見が矢継ぎ早に飛び交い、さらには人格否定のような投稿散見された。

フィクションといっても過去に実際にあった殺人事件を基にしていますよね?」

話題ツイートには数万のいいねがつき、再現した過去殺人事件のフィクションは、大炎上した。

見たら死ぬ縛りなのかもしれない

クドカンドラマドランクドラゴン塚地が「男か女か分からない」絶妙容姿と表情の看護師を演じることが話題になった

「こういうおばちゃん看護師いる!注射つの上手いから当たりの看護師」 「病院に一人はいる頼もしい上司、こういう看護師を味方につけられるかが勝負なんだよね」と、病院あるある看護師あるあるを楽しく語る人もいる中で

LGBTを笑い者にするのはやめろ、クドカンはやはりアップデートできていない」と猛抗議している人も一部で存在している

まずこのドラマ放送前で塚地が演じる登場人物のパーソナルな部分はまだ判明していないしどう描かれるか分かっていない

周りの登場人物彼女(彼?)をバカにしているなどという情報ももちろん存在していない

SNSで草を生やしたり笑顔絵文字で反応した人も塚地を見下したりいるわけではなく、「こういう人いる!凄い!」と、共感賞賛コメントをしているだけだ


これについては「まだ放送前なのになぜ“笑い者にされている”と決めつけるのですか?」というツッコミが多数寄せられていた

ドラマファン芸人ファンにとって塚地は「コント師であり、俳優としても実力があって、親しみのある笑顔が素敵な塚っちゃん」だが、

差別だ」と言う奴は塚地に対して「不細工なおじさんで気持ちが悪い」 「芸人なんてみんな河原乞食だ、敬意なんて一切払う必要がない、笑うとしてもポジティブ意味ではなく侮蔑を込めた嘲笑をぶつける相手だ」という差別偏見を持っているか嫌悪感が先立って叩いてしまったのだと思う

自分が笑い者にしているから「笑い者にされているに違いない」と思い込んだ

日頃被差別階級のように扱っている存在特権階級であるLGBT様を演じることが耐えられなかったのだろう


本当に、「見てもいないのにジャッジする」があの手の界隈で常態化しすぎているなと思う

やられたのがクドカン作品から今回は特別ファンネル飛ばして庇う声が大きかったがほとんどの場合雑に火つけされてそのままほったらかしだ


先週は別件でこんなこともあった

オリラジ中田キングコング西野が出演したこともある某番組で、後輩の芸人が「自分はあの人たちとは別の道を行きたい」という意図発言をして、

両名のことを「思想芸人」と称していた

ここでいう思想西野の「ディズニーを超えたい」発言だとか彼らがお笑いを離れ自己啓発セミナー的な活動に注力していることを指していて、

あの人たちのようにマルチ活動の幅を広げるのではなく自分お笑い一本で行きたい派なんですよね、という軽い雑談ひとつに過ぎないのだが

それについて文脈をあまりよく分かっていない人が「思想系」の「思想」を「フェミニズムガザ紛争LGBT差別支持政党などについて何かしらの意見を持つこと」という意味だと勘違いして

「ある番組である出演者思想することを揶揄していた!」と番組名等の詳細を伏せつつ喧伝して火つけしたのだ

取り巻きの人たちは「反知性を推奨するプロバガンダ!」 「国民政治に関心を持つことを阻止しようとしている!」などと大激怒していたが

「なんの番組?実際にはどのような文脈で語られた発言だったのだろう?見逃し配信で見られるなら確認しよう」と知ろうとするどころか

具体的な番組名やプロデューサー名、発言者の名前にすら関心がなく誰もそれを確認しないまま大激怒し続けていたのだ

「これだからテレビは」と唱え、世界が狂っていることを再確認して安心したいだけでそれ以外のことはどうでもいいし何でもいいんだなと思った

ネット配信限定のABEMAの番組スクショを見て「このようなものテレビで垂れ流しているのか!」って怒ってる人もしょっちゅう見かけるし

ソース確認したら負けなのだろうか?そこに思想はあるんか?ソースを出さない奴やソースをよく読まない奴をバカにしていた昔の2chの方がまだまともなのではないだろうか

もしVIPに勢いがあれば「架空炎上案件作ってツイフェミ釣ろうぜ!」などという企画が持ち上がっていたのかもしれない

訂正ツイートを見ようとしないから釣られたことにも気がつかないんじゃないだろうか

2024-06-16

コロンブス映画のこと

コロンブスアメリカ大陸500周年を記念した映画1992年当時、すくなくとも2本公開されている。

どちらも大作指向作品だ。

1本は、元増田が書いてるリドリー・スコット監督の『1492 コロンブス』。(原題 “1492: Conquest of Paradise)”)

もう1本はジョン・グレン監督の『コロンブス』(原題Christopher Columbus: The Discovery”)。

ジョン・グレン監督というのは馴染みのない名前かもしれないが、1980年代から90年代007シリーズを手掛けている人。

実はこの2本の映画、少なから因縁がある。

自分は見たのは前者(以下『1492』と略記)だけだが、後者(以下『コロンブス』)についてもいろいろ悪い意味話題になってたよなあと思い出したので、wikipedia英語版その他を手がかりに書いていく。正確性は必ずしも保証しない。

元増田は『1492』を“盛大にコケた”と評してたが、もっと目も当てられないコケ方というか、製作時点からトラブル続きだったのは後者の方。興行成績も『1492』のほうがよほどマシだったはず。

コロンブス』は米・英・スペイン合作の、アメリカ大陸到達500周年記念大作として、スーパーマンシリーズでも有名なサルキンド親子のプロデュースで動き出した企画だった。

実はリドスコ、こっちの監督としてオファーされていたのだが蹴ったあげく、ライバル作品である『1942』を監督を受けてしまう。

こっちのプロデューサーは当時は若手のフランス人で、脚本はその人の奥さんが書いてるのだが、たしか脚本に惚れ込んだとかいう話だった記憶が、うっすらあるような、ないような。

これが訴訟沙汰になってリドスコは訴えられてしまい『コロンブス』サイドによればリドスコ側が脚本アイデアを盗んだとかなんとか。

脚本は似てないってことで損害賠償は認められなかったようだが、リドスコ版の原題が“Conquest of Paradise”となっていてコロンブスのコの字もないのは、そういう大人の事情が働いていたようだ。

コロンブス』は大作にふさわしく、原案脚本マリオ・プーゾ(あのゴッド・ファーザーの)、キャストにはマーロン・ブランドも名を連ね、リドスコに蹴られた監督オファーをまず受けたのは、イタリア出身ギリシャ人監督ジョージ・P・コスマトス

っていわれても知らねえよってのが普通の反応だが、『カサンドラ・クロス』『ランボー怒りの脱出』『コブラ』等々の作品は知ってる人もそこそこいるか

ところがこの人も、「創作上の相違」を理由降板した上、製作サイドに訴訟を起こしており、あとを続くようにティモシー・ダルトン(4代目ジェームズ・ボンド)やイザベラ・ロッセリーニ(あのロッセリーニイングリット・バーグマンの娘)も降板

マーロン・ブランド異端審問官役だったらしい)はクレジットの削除を要求したらしい。

詳細は不明だが、勝手に推測するに、“とにかく500周年に合せてデッカイ映画を!”が先走って、いろいろグチャグチャだったことがうかがえる。

映画自体は観てないから内容は知らないが、あらすじをみる限り、こちらはあくまで“アメリカ大陸到達まで”を描く娯楽大作だったようだ。

ということはコロンブス像はわりと“英雄”のまま?

『1492』の方も見るには見たのだが記憶曖昧だ。元増田同様、長くてつまんなかったというのは良く覚えてるけど。

ネットでいくつか感想や評のようなものを見かけたが、わりと人によって違う印象で、これはつまり、ダラダラ長い割に焦点の定まらない映画だったということかも。

ネット情報を参考にしつつ自分記憶とあわせて再構成してみると、

  • インド(と、本人は思ってる)に到達。そこは楽園みたいなところで、住んでる人も文明は発展してないけどいい人たちで、根が悪人というわけでもないコロさん仲良くなる。
  • でも思ったほど金とか銀とか見つからない。とりあえず拠点をつくるため、何十人か部下をそこに残してコロさん本人は一旦帰国
  • 帰国しても信じる人もいれば“デマ野郎”というやつもいる。とにかく航海は儲かると言った以上、成果を出さなきゃいけない。また出港。
  • 現地に残してきた部下は全滅してる。“現地人にやられたに違いないか復讐を!”となるのをコロさんは抑えようとするのだが、そうもいかず“異教徒は許さん!”の宣教師や“非文明人は搾取して殺してナンボ”な人たちが主導権にぎって、あとは地獄絵図。

みたいな感じか。

で、当時たしか“なんだかコロさんがどういう人なのかも、監督がなにを言いたいのかよく分からん”と思った記憶がある。

山師なのか夢見がちなロマンチストなのか。結局は儲けたくて航海やってんのか。

いやまあ色んな面を持ってるのが人間だよねーで納得できる感じでもなかったと思う。

で、最後になんか取ってつけたように“人生にはロマン必要だよね”みたいなこと言い出して、いや、これそういう映画だったっけ?みたいな。

コロンブスがきたせいで南米大変なことになっちゃったねー、それまで楽園みたいだったのに、ってのはかろうじて伝わったが。

しかしたら当時、コロンブス像の転換というのが行われている最中で、それを反映していろいろ多面的な捉え方をしようとした脚本だったのかもしれないが、それが作品には投影されてなかったのだろう。多分。

まあ配信もされないってことは、もう歴史の闇に葬り去られていく映画なんだろうけど、あの年にコロンブス映画が失敗したことで、その後のエンタメテーマとしてはとりあげにくくなったのかなぁ?という気はするな。

結論 コロンブス鬼門なので安意にエンタメで扱わないほうが良い。

え?違う?

https://anond.hatelabo.jp/20240615222935

師弟カップル

90年台は小室哲哉華原朋美keiko松浦あゆ等、プロデューサーとの師弟カップルが多かった。

歌謡曲の成長期にも似たようなことがあって、ジャンル成熟してくると、商品作品を作る“マニュアル”ができて来るのに対して、成長期は一個人の力が非常に大きいから、個人個人の結びつきでものを作っていくことが多かった。

山下達郎竹内まりやとか。

バラエティだとイモトアヤコディレクターギャル曽根ディレクターキンタローディレクター鈴木おさむ井森美幸

演劇だと

篠田正浩岩下志麻

周防正行草刈民代

大島渚小山明子

篠原涼子市村 正親

13歳年下の大澄賢也結婚した小柳ルミ子も忘れてはいけない師弟カップルで、ほぼ無名ダンサーだった大澄に光を当て、ダンサーとしてだけではなく、芸能界活躍できるタレントにまで押し上げた小柳の功績は、まさしく名伯楽と呼ぶにふさわしい。

13歳という年の差以上に、10から活躍している小柳ルミコは結婚時、すでに芸歴約20年のベテラン。対して、大澄とは芸歴0年に等しい。キャリアの差で考えると、親子ぐらいの差がある

キャリアに開きがあるからこそ師弟として成立しやすく、関係性も安定する。しかし、弟子が成長してしまうと、その関係は崩れてしまう。

結婚直後は、夫婦ともにテレビ出演やステージを行うなど、年の差おしどり夫婦として立ち振る舞っていたが、'00年に離婚11年の結婚生活だった。

大澄自身告白しているが、小柳から離婚の条件として高額の慰謝料を支払うか、それができないなら結婚以前の無名バックダンサーに戻るか」の二者択一を迫られたそうだ。結局、大澄は1億円ともいわれる慰謝料を支払う。

小柳ルミ子からすれば“誰のおかげでここまで稼げるようになったと思っているんだ”という思いがあったんだろう。そうじゃなければこんな二択を迫らない。彼女にとっては、破門に近い要求だったんだろう。

anond:20240615223307

司会者の経歴にも言及しないと

高橋弘樹

元テレプロデューサー

『家、ついて行ってイイですか?』でギャラクシー賞を受賞。鷲見アナウンサーを人気アナウンサーにした。

日経テレ東大学ひろゆきを起用し社内からバッシングをうけて退社。

現在youtube「RehacQ」主催者

石丸市長を1ヶ月にわたって取り上げた。(ロケは3日間)

2024-06-15

CMタイアップ曲とMV企画ができるまで

やあ、私はMV制作のことをちょっとだけ知っている増田だよ。

CMタイアップ曲がどんな感じで決まっていくのかと、MV企画がどんな感じで決まっていくかを私の知ってる範囲で書くよ。

炎上した例のMVがどうだったかは知らないけど、普通はこういうケースが多いかなということを書くよ。

ここに書くのは慣れてないので、作法が間違っていたらごめんよ。

1.広告代理店CM企画を立てる

まず企業広告代理店CM企画を依頼するところから全てが始まるよ。(今回はコンペじゃなくて仮に随契だとして話を進めるよ)

どういう商品で、どういうことを伝えたいとか、どんな層に見てほしいとか、そういうことを代理店に伝えると、CDクリエティディレクター)やその手下であるプランナーたちが一所懸命企画を考えるよ。

CM企画というのは大抵3~5案くらい出して好きなのを選んでもらうんだけど、その中で「タイアップ楽曲を使う案も出そう」ということになると、キャスティング担当とかタイアップ担当の人が各レーベルに連絡してエントリーを募るよ。

2.アーティストを選ぶ

アーティスト側としてはやりたいのはやまやまだけどツアー中で無理とか、大御所すぎてそもそも興味なしとか、実は競合他社のCMが決まっていてできないとか本当にいろんなパターンがあるけど、タイミングがすごく大事だよ。

ちょうど数ヶ月後にアルバムリリースを予定していてあと何曲か作ろうと思ってましたみたいなアーティストがいるとベストだよ。

さらに最高なのはすでにCMに合いそうなデモがあってあと歌詞書くだけみたいな状態の曲があると、プレゼンときに聴かせられるので超有利になるよ。代理店からこの人に書いてほしいということもあるけど、結局タイミングが合うかどうかだよ。

そもそもタイアップってなに?っていう人もいるかもしれないので書いとくと、

企業側はアーティスト新曲無料CMに使うことができておいしい。アーティスト側としては企業が数億円払って買ったTVCMの枠で自分の曲をバンバン流してくれるのはおいしい。っていう仕組みのことだよ。

具体的には新曲JASRAC登録するときにこのCMでこの曲使うけど使用料発生させないでねという登録委嘱登録とかタイアップ登録とか言う。詳しく知りたい人は調べてね)をすることだよ。

なのでアーティストとしては出稿量が結構大事で、CCJC(広告業界の人はコカ・コーラのことをこう呼ぶよ。しゃらくさいね)だったらまあかなり多いだろうからできるタイミングならやりたいというアーティストが多いと思うよ。

3.アーティストが決まる→楽曲発注

プレゼンの時点では数組のアーティスト候補として残っていることが多いよ。こっちの人のほうが有名だけど今回は10代に人気のあるバンドのほうがいいかなーみたいな感じで企業の人が絞り込んでいくよ。いよいよ決定となったら、歌詞発注するよ。

企業代理店から楽曲雰囲気とか歌詞に盛り込んでほしいワードとかをまとめてアーティストにオーダーするよ。

今回の炎上したやつでいうと「渇いたココロに注がれる」みたいな露骨なやつはアーティストからサービスで、「意外と好きな日常」みたいなワードが逆に企業から出そうな言葉だなーという感じがするよ。あとは「覚えやすい」「マネしたくなる」みたいな注文が多い世の中だよ。

ここまで書いてて思ったんだけど、炎上した曲が使われたCM私見てなくて、もしかしたら彼らが出演もしてたのかな?曲の提供だけじゃなくて出演もするってなるとエントリーしてくれるアーティストがガクッと減るので、もしそうだとしたら最初からセスありきの企画だったのかもしれないよ。

4.CMをつくる

撮影して編集して、アーティストから上がってきた曲をのせてCMをつくるよ。

今回のエントリではここは詳しく書かないけど、これでCMづくりは終わりだよ。

5.MV企画を立てる

さて、ここから主語レーベルレコード会社)になるよ。

大抵の場合レーベルのA&Rと呼ばれる人が発端となってMVを作ろうということになるよ。

ちなみに資金レーベルが全部出すパターンと、レーベル所属事務所が出し合うパターンがあるよ。事務所が全部出すパターンもたぶんあるよ。

企画を立てるうえでいちばんよくあるのは、

まずA&Rが超ざっくりした方針メンバー稼動はあり、バンド演奏なし、楽しい感じ、とか)を制作会社プロデューサーに伝えて、プロデューサーディレクター監督)を数人提案して、その中から選ばれた監督が2案くらい企画を考えるパターンだよ。

数人の監督にそれぞれ企画を出してもらってコンペ形式にするパターンもあるし、プロデューサーの前に監督決め打ちで話がいくこともあるし、このへんは結構いろいろだよ。アーティスト本人が企画を立てるのも珍しいけどないわけではない。でも結局素人なので3分とか4分をどう構成するかなんていうのは最終的にはディレクターが考えるよ。でもいずれにせよ全てはアーティスト本人が確認して、納得した上で進行するのが普通だよ。

ちなみに今回の炎上MVでいうと制作会社名前が聞いたことない会社でおや?と思ったんよね。それでプロデューサー名前検索してみたら元SEPの人で、過去にミセスMVを何本かやってるっぽかった。(SEPっていうのはまあMVばっかり作っている会社です)おそらくミセス仕事を持ったままSEPを辞めて独立したんだと思う。ディレクターもだけどプロデューサー個人商店っぽいところがあって、会社にというよりその人に指名仕事がくる世界だよ。

6.MVを作る

決まった企画をもとに撮影して編集してMVを完成させるよ。

CMパートと同じく、ここも詳細は省くよ。

7.まとめ

時系列がこの通りとは限らないけど、(だいたいCMを作りながらMV企画も進んでいると思う)こんな流れが普通だよ。

一部のネットユーザーが「電通ガー」とか「スポンサー企業が知らなかったわけないだろ」とか言ってるけど、仕事の流れを知ってる人からしたら、企業代理店MV企画にはノータッチと考えるのが普通なんよね。なぜならMVには金を出してないから。

もちろん例外もあって、それは企業MVにも金を出している場合CMMVを同じ世界観でやろうとか、そういう特殊なケースのときには当然企業のチェックは入るよ。

例のMV場合YouTube概要欄に電通の人がクレジットされてたから「電通ガー」が湧くのも無理ないかなと思うけど、たぶんレーベルからしたら元々電通から話が来て生まれた曲という意識があったかクレジットに入れといたほうがいいかなぐらいの感じだったんじゃないか想像するよ。

なんか電通擁護するために書いたみたいになってしまったけど別にそういう意図はないよ。繰り返しになるけど普通はこうじゃないかなーっていうことを書いたまでだよ。長くなってすまんね。

チー牛、どうしてこうなった

チー牛って元々ツイのおたく達が「(俺たち)おたくってチー牛注文しがちだよな〜」くらいのあるある自虐ネタ(よくない例だけど最近だと片親パンとかみたいな)だったのにどこからこうなったの?

イラスト以降?

龍が如くプロデューサー騒動以降?

いずれにせよ元々の文脈理解せずにスラング使うの、ダサいと思うので

2024-06-14

セクシー田中さんプロデューサー原作者脚本家に怒ってる!」

A氏(プロデューサー)は、折に触れプロット脚本は本件脚本家だけの意見ではないことを繰り返し説明していたにもかかわらず、本メール文章から本件原作者が本件脚本家に怒っていると感じた。

2024-06-11

セクシー田中さん調査報告書の不気味な一文

B氏(チーフプロデューサー)はA 氏(プロデューサー)にこのままだと本件原作者許可下り放送できないため、創作することをやめるよう警告し、A氏はここから原作者が書いた脚本ドラマ化するということで本件脚本家を説得することに決めた。

2024-06-09

[]2014.2.2〜2024.1.26


https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/

ドラマセクシー田中さん』について

2024.01.26 Friday14:31

ドラマセクシー田中さん」をご視聴いただいた皆様、

ありがとうございました。

色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で、

私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、

きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。

この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係再確認し、

文章の内容も小学館確認して書いています

ただ、私達は、ドラマ放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることは

ありませんでしたし、監督さんや演出の方などドラマ制作スタッフの皆様とも、

ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。

ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります

セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。

自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたい

という思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、

担当編集と共に大切に描いてきた漫画です。

ドラマ化のお話いただき、当初の数話のプロット脚本をチェックさせていただきながら、

最終的に私が10月のドラマ化に同意させて頂いたのは6月上旬でした。

セクシー田中さん」は連載途中で未完の作品であり、また、漫画の結末を定めていない

作品であることと、当初の数話のプロット脚本をチェックさせていただいた結果として、

僭越ではありましたが、ドラマ化にあたって、

ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。

漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。

漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、

まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。

原作者が用意したもの原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、

原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、

場合によっては、原作者脚本執筆する可能性もある。

これらを条件とさせていただき小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。

また、これらの条件は脚本家さんや監督さんなどドラマ制作スタッフの皆様に対して

大変失礼な条件だということは理解していましたので、

「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに

何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。

ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロット脚本が提出されていました。

漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。

個性の強い各キャラクター特に朱里小西・進吾は原作から大きくかけ離れた

別人のようなキャラクターに変更される。

・「性被害未遂アフターピル男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、

私が漫画セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、

大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、

納得のいくお返事はいただけない。

といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました。

「枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。

私が描いた「セクシー田中さん」という作品個性を消されてしまうなら、

私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴え、

どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、

粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1〜7話の脚本

完成にこぎつけましたが…。

脚本家さん、監督さんといったドラマ制作スタッフの皆様と、私達を繋ぐ窓口は

プロデューサーの方々のみでしたから、プロデューサーの方々が当初「ドラマ化の条件」として

小学館から日本テレビさんに伝えていただいた内容を、

どのように脚本家さんや監督さん、ドラマ制作スタッフの皆様に伝えていらっしゃったのか、

残念ですが私達には知る術はなく、

当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という

疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、

その頃には私も相当疲弊していました。

そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は

8話〜10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、

私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話〜10話まとめて提出されました。

特に9話、10話の改変された脚本ベリーダンス表現も間違いが多く、

ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、

「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフ

そのまま脚本に落としていただきたい」

「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、

別途相談していただきたい」

といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、

その後も、大幅な改編がされたプロット脚本が提出され、

それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業

数回繰り返されたと聞いています

最終的に、日本テレビチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との

指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。

ドラマ制作スケジュールリミットもどんどん迫っていましたので、

本当はドラマオリジナルとなる8話〜10話全ての脚本を拝見してオリジナル部分全体で、

加筆修正をさせていただきたかったのですが、8話だけ、

何とか改変前の内容に修正させて頂いて、日本テレビさんにお渡しすることになってしまいました。

9話、10話に関する小学館日本テレビさんのやりとりを伺い、

時間的にも限界を感じましたので、小学館を通じて9話、10話については、

当初の条件としてお伝えしていた通り、

原作者が用意したものをそのまま脚本化していただける方」に交代していただきたいと、

正式小学館を通じてお願いしました。

結果として、日本テレビさんから8話までの脚本執筆された方は

9話、10話の脚本には関わらないと伺ったうえで、

9話、10話の脚本は、プロデューサーの方々のご要望を取り入れつつ、私が書かせていただき

脚本として成立するよう日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、

という解決策となりました。

何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。

素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。

漫画セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間脚本

執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます

9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います

どのような判断ベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、

改めて、心よりお詫び申し上げます

最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、

ドラマ制作スタッフの皆様と、「セクシー田中さん」の漫画ドラマを愛してくださった

読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします。

2024.1.26

芦原妃名子

こちらのブログ10年も放置してしまったため、1日の訪問者数が既に一桁でして…

なので今回、X(旧Twitter新規アカウントを作って、同時にご報告させていただいてます

芦原妃名子

@ashihara_hina

お仕事---

テスト

2024.01.17 Wednesday20:16

テストです

----

お知らせです

2014.12.06 Saturday01:20

ものすごいブログ放ったらかしっぷりを、、スミマセン、、。

実は今発売中の『cocohana1月号』予告にミスがありまして。

次号2月号カラー予告に私の名前が載ってますが、間違いです。

一色予告にはキチンと訂正されていますが、2月号・3月号の

Bread&Butter」はお休みです。

バタバタしていて間違えたまま載ってしまったみたいで、、

本当に申し訳ないです。

夏くらいから体調崩してばっかりなので、しっかりリセット出来ると良いなあ~。

あとは、ずっとお世話になってたcocohana担当さんが他誌に異動されて

cocohanaでの初めての担当替えがありました。さすがに寂しいなあ~。

色々有難うございました!

1

お仕事---

Bread&Butter;」2巻☆「芦原妃名子傑作集」1・2巻

2014.09.26 Friday12:35

3冊同時に発売中です~!!

Bread&Butter]2巻は、水色に近いエメラルドグリーンの表紙です。

可愛く仕上げて頂いて、とても嬉しい。

2巻は「フレンチトースト」「イースト菌」「プレッツエル」「パンサプライズ」ですよ~。

あと、「芦原妃名子傑作集・1・記憶」と「芦原妃名子傑作集・2・祈り」も同時発売です。

こちらは小学館から出てます

これ、一応私の20周年記念本なのですよ。なのでほぼ過去作で構成されてます。既刊コミックス未収録の新作は「乞う女」と「スゴロク」のみなので、どうぞお間違えの無い様、お気をつけくださいませ~。

途中お休みもしてるので、20周年といっても若干サバ読んでる気がしないでもないですが、、

一作一作コメントも書いてますので、興味のある方は手にとってみてくださいね

よろしくお願い致します。

1

お仕事---

ぷるぷる

2014.07.16 Wednesday02:13

編集さんに頂いたゼリーが超キレイきぷるぷる

原稿終わった~~! とりあえず、いっぱい遊ぶ!

1

おやつ---

ビッグコミック オリジナル」15号

2014.07.06 Sunday00:36

ビッグコミック オリジナル」15号

7月19日(土)発売です!

「乞う女(こうひと)」ってタイトルの30P読みきりです。

どうぞよろしく~。

cocohana」8月号も発売中ですよ~☆

あと、9月末にコミックスが3冊同時に出ます

詳細はまた後ほど。

わりと仕事ばっかりしてます。遊びたい。

1

お仕事---

ずいぶん。。

2014.06.08 Sunday04:44

ほったらかしてました。ごめんなさい、、、。

ずっと調子おかしかったPCを買い換えて、すさまじくメカオンチの私は

ますますチンプンカンプンです。脳みそ足りてなくって、嫌!

えーーっと、まず・・今発売中のCocohanaには、私のパン漫画は載っていないのですが、

私自身は特に休みを取っていたわけではなくって、小学館さんでの別の読み切りを描いておりました。

ベツコミでもプチコミでもフラワーズでもなくって、、、

なぜか、、なぜか、、「ビッグコミック オリジナル」に載りますよ!!

少女マンガ絵ど真ん中の、私の漫画が!なぜか!オリジナルに、、!!

昔、うちのお父ちゃんが読んでたよ、、。今も読んでるか知らないけど、黙っとこ。

なんでオリジナルに描くことになったかは、たいした理由もないんですけど、省略。

ちょっとした珍事件ですので、興味のある方は是非読んでみてくださいね

昼ドラ感満載の30P読みきりです。

パン漫画は、なるべく「業」とか「欲」とかを排除しながら描いてるのですけど

(出来るだけ「優しいモノ」を、、との注文を頂いてスタートした漫画なので)

こちらの読みきりは「業」「欲」オンリーです。

掲載号は、また後日お知らせしますねー。

Bread&Butter」は、6月28日発売Cocohana8月号より巻頭カラーで再開です!

あ、あと、「砂時計」1~3巻(デジタル版)が、6月18日まで無料で読めるみたいです。

未読の方は是非、この機会にご覧くださいませー。

少し前、小学館編集さんに、美味しいパンを沢山いただきました。

 

美味しい、、。へんしゅうさん皆やさしい、、悲しス。

1

お仕事---

「Bread&Butter」☆第1巻

2014.03.22 Saturday05:07

「Bread&Butter」第1巻☆3月25日発売です!

宜しくお願い致しま

*しばらくこの記事トップに上げておきますね~。

1

お仕事---

ダラス・バイヤーズクラブ

2014.03.09 Sunday17:09

悲しい出来事がありました。。

土曜の最終で「ダラス・バイヤーズクラブ」を観て、余韻冷めやらぬまま売店レジに行き

パンフレットください、、」とつぶやいたら不透明の袋に入ったパンフレットをお姉さんに手渡され

中身を確かめないまま自宅に帰って袋から取り出してみましたら。。

なんでやねーーーーん!(500円返して~~~!)

せっかくなので「マチューテ・キルズ」のパンフレット読みましたけども、

私が観たのは「ダラス・バイヤーズクラブ」です。ハイ

マシュー・マコノヒージャレッド・レトも凄かった。

描かれるのは、「生」に対するあまりに真っ直ぐな執着心。

「執着心」って、あまり聞き心地の良い言葉ではないけど、やっぱりもの凄いエネルギーを生むんですよね。

屈折してると痛々しく映るけど、ストレートな執着が爆発する様は、むしろ爽快。

主人公あくま自己中で自業自得貪欲で、だけど彼のエネルギーが周囲を巻き込んで救済し感謝され、そのこと自体に戸惑いながら少しづ他者との絆を得て行く描かれ方が、とても良かった。

堕落過去自分を全て否定して、綺麗に生まれ変わったわけではないんですよね。

差別する側だった人間が、差別される側に転げ落ちる様は、「第9地区」と被るな。

最近観た映画の中で、一番良かった。

パンフレット、、、。声が、小さかったのかな。

もっと腹の底から声を出して、強くたくましく生きようと思います

可愛い画像も貼っとこ

うちのお姉ちゃん家に子ニャンコがやって来ました!

小豆アズキちゃん」です。

かわいい

1

本・映画---

1巻!

2014.02.02 Sunday01:25

オンリー・ゴッド」観てきました。

復讐モノ」だと思ってたけど、違ってた。「親殺し」が主軸。

ドライヴ」より私は好きでした。

母親より更に偉大な「神」が、新たな依存先に見えなくもないけれど。。

戦いを挑んでコテンパンにやられて裁かれて赦されて、救われたのかな?

「親殺し」はどうしてもパターン化してしまうけど、それほど普遍的テーマなのかもしれないです。

バイオレンス描写より、KARAOKEシーンのがインパクトでかかった。

人殺したら、腕一本。マイルールに則って無感情淡々と人を裁いていく様は、

神様」って言うよりも、「法」とか「規則」とか、そんな感じ。

人に勧めにくい。私は好きだけど。 <h3>o- **</h3>

今、コミックス作業をしていますー。

パンをチマチマいっぱい描きました。

原画はもう編集部に送っちゃったので、これはコピーですけど。

デザイナーさんが考えてくれたカバーデザインがとっても可愛いので、

仕上がりが楽しみです♪

Bread&Butterコミックス第1巻は、3月末発売予定です!

また、改めてお知らせしますね。

anond:20240609065224

2024-06-08

anond:20240608163618

[芦原ブログ魚拓コピペ]2014.2.2〜2024.1.26

https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/

ドラマセクシー田中さん』について

2024.01.26 Friday14:31

ドラマセクシー田中さん」をご視聴いただいた皆様、

ありがとうございました。

色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で、

私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、

きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。

この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係再確認し、

文章の内容も小学館確認して書いています

ただ、私達は、ドラマ放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることは

ありませんでしたし、監督さんや演出の方などドラマ制作スタッフの皆様とも、

ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。

ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります

セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。

自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたい

という思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、

担当編集と共に大切に描いてきた漫画です。

ドラマ化のお話いただき、当初の数話のプロット脚本をチェックさせていただきながら、

最終的に私が10月のドラマ化に同意させて頂いたのは6月上旬でした。

セクシー田中さん」は連載途中で未完の作品であり、また、漫画の結末を定めていない

作品であることと、当初の数話のプロット脚本をチェックさせていただいた結果として、

僭越ではありましたが、ドラマ化にあたって、

ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。

漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。

漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、

まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。

原作者が用意したもの原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、

原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、

場合によっては、原作者脚本執筆する可能性もある。

これらを条件とさせていただき小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。

また、これらの条件は脚本家さんや監督さんなどドラマ制作スタッフの皆様に対して

大変失礼な条件だということは理解していましたので、

「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに

何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。

ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロット脚本が提出されていました。

漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。

個性の強い各キャラクター特に朱里小西・進吾は原作から大きくかけ離れた

別人のようなキャラクターに変更される。

・「性被害未遂アフターピル男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、

私が漫画セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、

大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、

納得のいくお返事はいただけない。

といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました。

「枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。

私が描いた「セクシー田中さん」という作品個性を消されてしまうなら、

私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴え、

どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、

粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1〜7話の脚本

完成にこぎつけましたが…。

脚本家さん、監督さんといったドラマ制作スタッフの皆様と、私達を繋ぐ窓口は

プロデューサーの方々のみでしたから、プロデューサーの方々が当初「ドラマ化の条件」として

小学館から日本テレビさんに伝えていただいた内容を、

どのように脚本家さんや監督さん、ドラマ制作スタッフの皆様に伝えていらっしゃったのか、

残念ですが私達には知る術はなく、

当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という

疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、

その頃には私も相当疲弊していました。

そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は

8話〜10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、

私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話〜10話まとめて提出されました。

特に9話、10話の改変された脚本ベリーダンス表現も間違いが多く、

ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、

「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフ

そのまま脚本に落としていただきたい」

「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、

別途相談していただきたい」

といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、

その後も、大幅な改編がされたプロット脚本が提出され、

それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業

数回繰り返されたと聞いています

最終的に、日本テレビチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との

指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。

ドラマ制作スケジュールリミットもどんどん迫っていましたので、

本当はドラマオリジナルとなる8話〜10話全ての脚本を拝見してオリジナル部分全体で、

加筆修正をさせていただきたかったのですが、8話だけ、

何とか改変前の内容に修正させて頂いて、日本テレビさんにお渡しすることになってしまいました。

9話、10話に関する小学館日本テレビさんのやりとりを伺い、

時間的にも限界を感じましたので、小学館を通じて9話、10話については、

当初の条件としてお伝えしていた通り、

原作者が用意したものをそのまま脚本化していただける方」に交代していただきたいと、

正式小学館を通じてお願いしました。

結果として、日本テレビさんから8話までの脚本執筆された方は

9話、10話の脚本には関わらないと伺ったうえで、

9話、10話の脚本は、プロデューサーの方々のご要望を取り入れつつ、私が書かせていただき

脚本として成立するよう日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、

という解決策となりました。

何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。

素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。

漫画セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間脚本

執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます

9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います

どのような判断ベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、

改めて、心よりお詫び申し上げます

最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、

ドラマ制作スタッフの皆様と、「セクシー田中さん」の漫画ドラマを愛してくださった

読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします。

2024.1.26

芦原妃名子

こちらのブログ10年も放置してしまったため、1日の訪問者数が既に一桁でして…

なので今回、X(旧Twitter新規アカウントを作って、同時にご報告させていただいてます

芦原妃名子

@ashihara_hina

お仕事---

テスト

2024.01.17 Wednesday20:16

テストです

----

お知らせです

2014.12.06 Saturday01:20

ものすごいブログ放ったらかしっぷりを、、スミマセン、、。

実は今発売中の『cocohana1月号』予告にミスがありまして。

次号2月号カラー予告に私の名前が載ってますが、間違いです。

一色予告にはキチンと訂正されていますが、2月号・3月号の

Bread&Butter」はお休みです。

バタバタしていて間違えたまま載ってしまったみたいで、、

本当に申し訳ないです。

夏くらいから体調崩してばっかりなので、しっかりリセット出来ると良いなあ~。

あとは、ずっとお世話になってたcocohana担当さんが他誌に異動されて

cocohanaでの初めての担当替えがありました。さすがに寂しいなあ~。

色々有難うございました!

1

お仕事---

Bread&Butter;」2巻☆「芦原妃名子傑作集」1・2巻

2014.09.26 Friday12:35

3冊同時に発売中です~!!

Bread&Butter]2巻は、水色に近いエメラルドグリーンの表紙です。

可愛く仕上げて頂いて、とても嬉しい。

2巻は「フレンチトースト」「イースト菌」「プレッツエル」「パンサプライズ」ですよ~。

あと、「芦原妃名子傑作集・1・記憶」と「芦原妃名子傑作集・2・祈り」も同時発売です。

こちらは小学館から出てます

これ、一応私の20周年記念本なのですよ。なのでほぼ過去作で構成されてます。既刊コミックス未収録の新作は「乞う女」と「スゴロク」のみなので、どうぞお間違えの無い様、お気をつけくださいませ~。

途中お休みもしてるので、20周年といっても若干サバ読んでる気がしないでもないですが、、

一作一作コメントも書いてますので、興味のある方は手にとってみてくださいね

よろしくお願い致します。

1

お仕事---

ぷるぷる

2014.07.16 Wednesday02:13

編集さんに頂いたゼリーが超キレイきぷるぷる

原稿終わった~~! とりあえず、いっぱい遊ぶ!

1

おやつ---

ビッグコミック オリジナル」15号

2014.07.06 Sunday00:36

ビッグコミック オリジナル」15号

7月19日(土)発売です!

「乞う女(こうひと)」ってタイトルの30P読みきりです。

どうぞよろしく~。

cocohana」8月号も発売中ですよ~☆

あと、9月末にコミックスが3冊同時に出ます

詳細はまた後ほど。

わりと仕事ばっかりしてます。遊びたい。

1

お仕事---

ずいぶん。。

2014.06.08 Sunday04:44

ほったらかしてました。ごめんなさい、、、。

ずっと調子おかしかったPCを買い換えて、すさまじくメカオンチの私は

ますますチンプンカンプンです。脳みそ足りてなくって、嫌!

えーーっと、まず・・今発売中のCocohanaには、私のパン漫画は載っていないのですが、

私自身は特に休みを取っていたわけではなくって、小学館さんでの別の読み切りを描いておりました。

ベツコミでもプチコミでもフラワーズでもなくって、、、

なぜか、、なぜか、、「ビッグコミック オリジナル」に載りますよ!!

少女マンガ絵ど真ん中の、私の漫画が!なぜか!オリジナルに、、!!

昔、うちのお父ちゃんが読んでたよ、、。今も読んでるか知らないけど、黙っとこ。

なんでオリジナルに描くことになったかは、たいした理由もないんですけど、省略。

ちょっとした珍事件ですので、興味のある方は是非読んでみてくださいね

昼ドラ感満載の30P読みきりです。

パン漫画は、なるべく「業」とか「欲」とかを排除しながら描いてるのですけど

(出来るだけ「優しいモノ」を、、との注文を頂いてスタートした漫画なので)

こちらの読みきりは「業」「欲」オンリーです。

掲載号は、また後日お知らせしますねー。

Bread&Butter」は、6月28日発売Cocohana8月号より巻頭カラーで再開です!

あ、あと、「砂時計」1~3巻(デジタル版)が、6月18日まで無料で読めるみたいです。

未読の方は是非、この機会にご覧くださいませー。

少し前、小学館編集さんに、美味しいパンを沢山いただきました。

 

美味しい、、。へんしゅうさん皆やさしい、、悲しス。

1

お仕事---

「Bread&Butter」☆第1巻

2014.03.22 Saturday05:07

「Bread&Butter」第1巻☆3月25日発売です!

宜しくお願い致しま

*しばらくこの記事トップに上げておきますね~。

1

お仕事---

ダラス・バイヤーズクラブ

2014.03.09 Sunday17:09

悲しい出来事がありました。。

土曜の最終で「ダラス・バイヤーズクラブ」を観て、余韻冷めやらぬまま売店レジに行き

パンフレットください、、」とつぶやいたら不透明の袋に入ったパンフレットをお姉さんに手渡され

中身を確かめないまま自宅に帰って袋から取り出してみましたら。。

なんでやねーーーーん!(500円返して~~~!)

せっかくなので「マチューテ・キルズ」のパンフレット読みましたけども、

私が観たのは「ダラス・バイヤーズクラブ」です。ハイ

マシュー・マコノヒージャレッド・レトも凄かった。

描かれるのは、「生」に対するあまりに真っ直ぐな執着心。

「執着心」って、あまり聞き心地の良い言葉ではないけど、やっぱりもの凄いエネルギーを生むんですよね。

屈折してると痛々しく映るけど、ストレートな執着が爆発する様は、むしろ爽快。

主人公あくま自己中で自業自得貪欲で、だけど彼のエネルギーが周囲を巻き込んで救済し感謝され、そのこと自体に戸惑いながら少しづ他者との絆を得て行く描かれ方が、とても良かった。

堕落過去自分を全て否定して、綺麗に生まれ変わったわけではないんですよね。

差別する側だった人間が、差別される側に転げ落ちる様は、「第9地区」と被るな。

最近観た映画の中で、一番良かった。

パンフレット、、、。声が、小さかったのかな。

もっと腹の底から声を出して、強くたくましく生きようと思います

可愛い画像も貼っとこ

うちのお姉ちゃん家に子ニャンコがやって来ました!

小豆アズキちゃん」です。

かわいい

1

本・映画---

1巻!

2014.02.02 Sunday01:25

オンリー・ゴッド」観てきました。

復讐モノ」だと思ってたけど、違ってた。「親殺し」が主軸。

ドライヴ」より私は好きでした。

母親より更に偉大な「神」が、新たな依存先に見えなくもないけれど。。

戦いを挑んでコテンパンにやられて裁かれて赦されて、救われたのかな?

「親殺し」はどうしてもパターン化してしまうけど、それほど普遍的テーマなのかもしれないです。

バイオレンス描写より、KARAOKEシーンのがインパクトでかかった。

人殺したら、腕一本。マイルールに則って無感情淡々と人を裁いていく様は、

神様」って言うよりも、「法」とか「規則」とか、そんな感じ。

人に勧めにくい。私は好きだけど。 <h3>o- **</h3>

今、コミックス作業をしていますー。

パンをチマチマいっぱい描きました。

原画はもう編集部に送っちゃったので、これはコピーですけど。

デザイナーさんが考えてくれたカバーデザインがとっても可愛いので、

仕上がりが楽しみです♪

Bread&Butterコミックス第1巻は、3月末発売予定です!

また、改めてお知らせしますね。

anond:20240608040119

でも大作は儲けないと作れないんだよ

ジブリ日テレや角川が出資してる

そういうプロデューサー指向クリエイターが居ないかいつまでも自主制作集団みたいなわけで

2024-06-06

セクシー田中さん問題根本問題

原作の改変が問題で、実写とマンガと同じには作れない、だから改変致し方なし。

この「改変」とはなんだろう?なぜ、改変が起こるのか?というところに、日テレ踏み込むべきだったのだ。

いろいろな諸事情があるとは思われるが、大きな理由は、そのほうが実写化においてベターからだ。

そのベターひとつに売れてる役者を起用したいからというのがある。

ここがバカにならない。プロダクション側の思惑もある、アイドルを起用しているとファンが目当てに見てくれるから原作を改変しても役者の出番を創造する。

また、そのアイドルイメージが悪くなるのを防ぐために原作セリフや設定を改変する、なんでも、セクシー田中さん脚本家チーフプロデューサーはそれが得意だそう。

極論になるが、つまり視聴者が悪い。

さらにいうと推し文化が悪い。

日本だけではないと思うが原作者を蔑ろにしても「そっち」を優先している方ではないか

かくいう私もピエール瀧が出演してると知るとつい見たくなる。ただ、そんなことしてるからセクシー田中さん事件は起こったのだし、これから起こるのだ。

2024-06-04

anond:20240604201325

しかプロデューサーらの会議では「短大最近の若者にはリアリティがないのでは」「リストラドラマとして重すぎる」等の意見が出て、結局「父の会社不景気になり、本当はかわいい制服私立高校に行きたかったけど、公立高校に行くことにした」という設定に変え、芦原さんに返した。

それに対して芦原さんは、かわいい制服など「心底どうでもいい」と回答したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ce70273acea7e326b068b846b1aaa8a5d94178?page=2

報告書全文読めとまでは言わないけど、要約してくれているニュース記事くらい読みましょうね。

原作者擁護したいあまり「言ったこと」も言ってないことにするのも大概不誠実よね。

で、実際のとこ川崎はどういう街なのか問題その1

先日、市民イベントや街中ポスターガルクラ知った川崎民の話の続き。長くなったんで、その1

トゲトゲのMVアルバム買った

ブルーレイ付きってなってるやつを上から順に買ってしまったのでMVアニメ見つつ「川崎とは」問題にふれてみたい。

仁菜ちゃんの声の人って16歳なの!?

いやびっくり。言われてみると1年前に出した1曲目は歌がだんだん聞こえなくなってて何を言ってるのかもわからなくなってるが、最近の歌はめっちゃ声量が出てるしパンチあるし、すごい。8話の迫力も凄いし、こんなゴリゴリっとした16歳を見たの坂本真綾以来じゃないかオッサンファンが一気に増えそう。

さておき主題歌歌詞

ガールズバンドクライ主題歌歌詞だが、固有名詞は一切出してないので「別に川崎を謳ったわけじゃないっすよ」と逃げる気まんまんという気はする。その腰砕けな態度の時点で劇中の仁菜ちゃん体当たり性格ミスマッチではなかろうか。プロデューサーお前だぞお前。で、このガルクラを川崎タイアップで作ってく企画については、音楽系の人たちの川崎いじりの流れを汲んでる気がする。

川崎いじりの歴史的経緯

ちょっとからフィクションで時々あったが、こっちの受け止め方としては「魔界都市新宿」とか馳星周新宿とかと同じジャンルという受け止め方だった。新宿渋谷がこすられ過ぎたんで川崎で新味を出してきたんだろうな、ぐらい。親戚のおばさんが町内を毎日掃除してゴミ出しの整理をしてるような町で陰鬱な国際犯罪が行われてたりするのはギャグですらあった。

川崎いじりの歴史的経緯

ラッパーの人らが川崎アイデンティティ押し出してったあたりで流れが変なほうに行ったなあ、という感じ。嘘はついてないけどフカシは相当してるよね、ぐらいの大げさアピールで、売り込むためなんだろうけど。最初面白かったんだけど、ネタいじりが繰り返され、うざったくなってきた。

デビルマンクライベイビーが雑だった

川崎舞台タイトルにクライがついてるので、たぶんガルクラと合わせて川崎クライシリーズとか言われるはず(言われない)。さておき上記ラッパーの人らの延長上みたいな川崎描写原作デビルマン最初サバトシーンが川崎のそういう場所になってる)で、途中で行政区分川崎区の中でやたら悪魔が出現するというトンチキな描写が挿入される。周囲を山と海に囲まれ地方都市舞台じゃねーんだぞ。まっ平で交通量も頻繁で交通手段も豊富首都圏のど真ん中エリア川崎区だけ悪魔が溢れてるってどういう描写だよ。湯浅政明の才能って実はイマイチではと疑った最初であった。

実際の川崎治安

新宿渋谷池袋上野といった都心部繁華街のほうがよほどアレ。あるいは周囲の監視の目が光ってる閉塞した熊本よりはそりゃ川崎は住みやすいだろう。

一方で「関東周辺と比較した場合社会人には住みやすいけど、子育てにはお勧めできない街」と思う。

上京してきた人たちが住む町なので住人の多くが地方出身者であり余所者排除がない

熊本出身者が川崎民度を下げてるなどと言われがちだが、川崎そもそも上京してきた人たちの溜り場である京浜工業地帯で働くために、あるいは都心に出勤するために、東北甲信越九州沖縄朝鮮半島ブラジルネパールベトナムetc...から出てきた人たちが10年単位で住んでいる。ルパさんは南アジア系らしいが、20年前の話、京急駅前の立食そばで働いてたおばさんお姉さん曰くお父さんがグルカ兵だったそうだ。実家でも駅前で寝てたイラン難民を連れてきて住み込みで働いてもらっていた。

ヘイト野郎をしっかり追い出した実績

ヘイトスピーチビジネスの連中が川崎活動してたが逮捕者を出すなどして現状では川崎での活動を縮小してる。最近になって埼玉活動してるのはこっちを追い出された連中が居場所を探してあっちに食いついたのでは。

東京より平均家賃が安い

大田区蒲田川崎区、多摩川河川敷工業地帯下町で条件は同じでも家賃が違う。羽田空港へのアクセスのせいもあるだろうが、似たような所得層の似たような街並みでも川崎のが安い。結果、都心で働く人、都心学校に通う人が選びがちなのが川崎で、京浜工業地帯で働くために通勤で通ってくる人と人数的にも拮抗しており、両者はあんまり交わらない。東京予備校に通う仁菜ちゃん川崎市民意識があろうはずがないのだ。

東京23区がなんだかんだで子育て教育の補助が充実してる

これは異論あんまないかと。自称保守という名の全く保守する気がない利権屋集団がいまだ蛇蝎のごとく嫌う美濃部都政ってやつの遺産デカいと思う。

川崎は進学率が低い

川崎川崎区、幸区など京浜工業地帯近辺)は伝統的に低所得層の町だったため進学率が低く、児童も、児童の親も、教師も、残念ながら外れを引く可能性がある。

具体例。80年代前半の川崎区内小学校、小6の頃だが、担任児童をどなりつけ椅子を蹴り、男子児童は移動教室というとサボって校庭で遊びまわって、音楽先生は毎週泣いていた。その騒いでる児童間でも権力闘争やってて先週までボス格だった子が学級会で子分の子から名指し批判され追い落とされたりと10年早い世紀末演出していた。学級崩壊という言葉メディアに出回るよりだいぶ早い時期の話である。昔の話だろと思うかもしれないが、それからおよそ十数年後に同じ学校授業参観に参加させられる羽目になったところ、やはり教師は生徒をまともに見る気がなく野放しの児童フリーダム自分の時ほどではないが、たぶんあまり変わってない。

中学校事情私立受験都内に進学したので実情は知らないが、行くはずだった学区公立中で新任若手教師が生徒らに虐められ失踪行方不明になったという新聞記事地元欄に出たのが中3の頃。

自分もそうだが、結局のとこ横浜にも東京にも近く進学先を選びやすいので、そこそこの所得層は地元川崎での中高進学をあえて選ぶ必要がなく、余計にそうなりがちだったのかもしれない。

 

その2https://anond.hatelabo.jp/20240604194522に続く

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん