はてなキーワード: アタックとは
デザイナーとかエンジニア職の人が自己研鑽でつかったり、業務終了後に調べ物したり、同僚とか仲のいい取引先と電話するくらいならまぁ目をつぶるよ
営業職が退勤後にアタックリスト作成とかは、頑張ってて偉いけどそれ業務ですよね、役員でもないのに自己判断でサビ残するのやめろ
休日に持ち歩いてテザリング。横領に近い。百歩譲って目をつぶってもケータイ落として警察のお世話になるのはまじでやめろ
数年使ったらもらえる会社がある?じゃあそういう会社に転職してくれ
そういう事するから SKYSEA Client View 入れる羽目になるんだよ、文句言ってんじゃねぇ、こっちも入れたくねーよ
「社会人経験はそこそこ長いけどIT関係の職種は未経験」というステータスで入社してきた女性が、
入社1日目にして既婚者である部長Aに「告白」して連絡先を交換し、「仲良く」なって、その後現場に配属されてきた。
彼女は関わるすべての人間を、自分より「上」か「下」かという点でまずはジャッジして、それに則って接し方を変える性質が強いように見えた。
先輩であろうが何であろうが、「下」とみなしたら徹底的に排除しにかかる(その際、すでに陥落済の部長Aの権力も余すところなく動員する)。
「上」とみなした場合、同性なら徹底的に媚びて、取り入っていく。
私は同性だが、なんとなくの雰囲気から「上」とみなされ、媚びて取り入った方がよいと(おそらく)判断された。
ただでさえ女性の少ないIT業界で、特定の同性にベッタリされるのは慣れておらず、当初は若干煩わしさも感じたが、当たり障りなく接していた。
「上」とみなした相手が異性の場合、色恋で取り入っていく。すでに部長Aと意味深な関係であることはまったくお構いなしである。
オタクな男性の多い業界なこともあってか、あっさり陥落していく者も観測された。
厄介なことに、一度陥落する男性は、どんなに理不尽に思えても、彼女の主張に全面同意して味方するようになる。
結果、彼女が排除したいと意図した「下」の者はどんどん居づらくなり、職種未経験であるはずの彼女のやりたい仕事の「やりかた」が、どんどんまかり通るようになる。
そしてそれがルールになる。
そもそも、彼女は口が達者で「正論っぽいこと」をまくしたてるのが得意だった。そこにさらに部長Aの影をチラつかせてくるのだから、普通の若い男子は勝てない。
彼女のやりたい「やりかた」が、正しくて適切なものであればそれでもよかったが
必ずしもそうでないことが多かったため、私も閉口した。が、面倒なことになりそうだから、それをどうしようということも、特にしなかった。
彼女は顔がまあまあかわいく、巨乳で、いかにもオタクの好きそうなピラピラの服を好んで着ていた(ただし太っていた)。
そういうとき、彼女は決まってしこたま飲んで、今でいえば「たぬかな」的な毒舌で、はたまた時にほぼ「嘘」といっていいような話の盛り方で場を喜ばせ、
大抵、最終的にはベロベロに泥酔し、周囲の男に抱きついて離れなかった。
スカートで大股を開き、パンツ丸見えの状態で椅子の上に寝そべってしまったこともあった。
そうして陥落した男のうち何人かは、突如、一転して「下」とみなされるようになって排除されるケースもあり、興味深かった。
あるリーダー(陥落済)の男性が、彼女と私のプロジェクトを受け持つことになり、その初日にこう告げてきた。
「俺は君たちと仕事をするのは初めてだから、まだ信頼関係ができていないと考えている。
信頼している、ということを言い訳にして、管理職としての責務を果たさず部下に丸投げする者を何人も見てきた。
俺はそういうことはしたくないから、これからお互いに信頼を築いていきたい」
「お前ら女のことなんて、俺は信頼しない、とあのリーダーが言った。あんな差別野郎の下では働けない」
部長Aがこれを上に報告し、上も鵜呑みにしてしまったことで、リーダーはお上から煙たい目で見られることとなる。
当の部長Aにしても、都合の良いときはこのように利用されていたものの、普段はもはや見下されているようにも見えた。
また、「上」とみなした異性が色恋で食えない場合が問題であった。
初日にあっさりと陥落した部長Aと比べて不愛想で、一見怖そうに見える部長Bが、あるときから猛烈なアタックを受けるようになる。
そんなあるとき、通常の業務上の「注意」というほどでもない「指摘」程度のことを、部長Bが彼女に対して行ったところ、彼女は態度を一変させる。
「部長Bにセクハラ&パワハラされた!!」と、部署中に触れ回り始めた。
いわく、毎日のように「誘い」を受け、断ったら態度を急変させてきた、というのだ。
これに関しては、実は困惑した部長Bがずっと以前から、ほぼリアルタイムで私に状況を伝えてきていたこともあり、
またのちにすべてのLINE上のやりとりが証拠として大公開されたこともあり、真っ赤な嘘であることが判明する。
嘘は嘘でも実態は逆で、彼女が部長Bを執拗に「誘って」いたのである。
同時にこの件とは関係ないところでも、彼女の情緒不安定は加速した。
客観的には特に何も起きていないのに、業務中、はたまた会議中などに突然、怒り出したり泣き出したりすることが以前より時たまあったのだが
その頻度が決定的に高くなった。
業務ですらない、オフィス内で起こるちょっとした行き違いですら露骨にピリピリとして、周囲を困惑させた。
そんなある日、彼女がいつものように何かよくわからないことで会議中に泣き出した末、
会議終了後に、「もう私会社やめます!」と、涙ながらに私に訴えてきた。
マの悪いことに、これがたまたま本社の幹部連中に近い人間に立ち聞きされており、お上に伝わり、社長レベルを巻き込んでようやく問題となる。
同時に、彼女のこれまでの問題行動、またそれに関して少なからず便宜を図ってしまっていた部長Aの挙動がすべて明るみとなり、
最終的に、彼女は「訴えてやる」というようなことを言いながら、なかば追われるように自主退職していった。
「訴える」の主訴は部長Bによるセクハラ&パワハラということだそうで、会社としては「おう、やるなら受けて立つぞ」という姿勢であったが
余談ではあるが、この期に及んで彼女を庇った先のリーダーは、その不用意な庇いだてが原因で決定的に社長の信頼を失い、
彼女が会社にいた間、最初から最後まで、祭りみたいな騒ぎだった。
結局1年以上のつきあいで、情は生まれていたものの、正直ホッとしたという気持ちの方が大きかった。
というのも、彼女は部長Bが食えないとわかって、自分が会社から不信感を持たれているという空気を理解するにつれ
私が部長Bとデキているという思い込みを強め、私が部長Bとグルになって彼女を排除しようとしていると、
私はそれが我慢ならなかった。
私だって、すべてにおいて清廉潔白で生きてきたというつもりはないけれど、
少なくとも、職場の権力者を色恋で抱き込んで思い通りに進めようなどという下品なマネは、絶対にしない。
お前と一緒にするな、と思った。お前がそういう人間だから、そんな疑惑が生まれるんだろうと。
彼女がいなくなり、平和な日々が返ってきて、冷静になって思い返せば、とにかく最初から最後まで彼女の目的がわからなかった。
周囲から見れば、彼女の立場を脅かすようなことは本来、何も起きていなかった。
彼女は少なくとも彼女自身の「作業」に関しては、平均よりもよくできる人だったし、覚えが早く頭の回転も良かったから、
普通にやってさえいれば、間違いなく、普通に重宝される人材になれていたはずだった。
彼女が、必要もないのに勝手に人を排除して、必要以上に人と親密になろうとして、勝手に情緒不安定になって自滅していった。
ただそれだけのことだ。
当初から「すべてを思い通りにしたい」という意識が強かったようではあったが、
それがだんだんとエスカレートし、もはや「すべてが理想通りでなければならない」といったスタンスに変化していったように見えた。
会社の近所に住んでいた彼女は、その後も付近の飲食店等で会社の悪口を言いふらすなどしていたが、
組織が組織としてある程度マトモに機能していれば、もしかしたら大きな問題にはならないのかもしれない。
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230612204535
とてもすてきなねこと長い間ずっといっしょに暮らしてきたのですがちょうど一年ほど前に亡くしてしまい、いろいろあって今は代が替わったやっぱりすてきなねこと暮らしています。先代の老ねこは少し離れたところからたまに艶然とした一瞥を向けていただける程度だったのに対し、まだ若い彼女は増田の一挙一動が気になって仕方がなく、在宅勤務中の増田を香箱を組みつつ後ろから見張り、お茶など汲みに立ち上がった刹那に流し台まで一気に先回ろうとするなど、まるで1秒1秒が楽しいこと興味深いことで満ち溢れているかのような日々を過ごされているようです。
常時増田にかまってもらいたいと彼女に感じていただいていることは、ほんとうに痛いほど嬉しく思いつつも、増田も一端の社会人なので在宅勤務中といえどきちんと仕事と向き合っています。一方彼女は白くてふわふわのおなかをみせればどうせかまってもらえるなどと簡単に考えていて、流し台までの先回り途中の追い抜きざまに滑り込むようにおなかをみせるなど凝ったことをしてみせるわけですが、増田はそれを軽く一瞥して、テーブルの上に手にしていた空のマグカップを置いて、じっくりと彼女のおなかを撫でたりします。特におなか側からまえ足のわきの下あたりをぐぐっと強めに撫でたりするとたいそう喜んでいただけます。またブラッシングという大人の嗜みの良さもご理解されてきたようで、これまではブラシにじゃれるだけだったのが梳いてほしい部分をご指示くださることも増えてきました。
それ以外の重要事項といえば、これまで遊びといえばひもだったのが、最近とってくることの楽しさを発見された模様です。つまりは増田が小さくてまるいものを投げ、それを追いかけて持ってくることを好まれるようになったわけですが、捕獲を模した爪へのひっかかりを楽しみたい場合はくだものネットをくるくると丸めたものを、カラカラと鳴る音のエキサイティングな追跡を味わいたい場合はペットボトルの蓋を投げることを所望されます。ただし持ってくるよりキャッチすることを優先して堪能したいような場合は、増田が投げたあと増田が取りに行って反対側に投げ返すよう促したりします。
あと好きなものといえば、1ダースのペットボトルの水が包まれていたシュリンクパッケージでしょうか。彼女がその中に潜まれている際に増田がそばを通りかかると、稲妻のように手が伸びてアタックされたりしますが、増田が寝っ転がってそちらに顔を向けた際は手加減して肉球でそっと押し返すにとどめてくれたりもします。
朝は5時にご飯を召し上がった後、一緒にベランダに出て、増田は盆栽に水をやり、彼女は向かいの屋根に集うハトたちにきゃきゃきゃきゃとクラッキングすることがルーティンになっているのですが、なんとなくひんやりとした空気に暑くて暑かった夏もようやく終わりが見えてきたように感じます。次の季節はどういったことが好きになるのか増田も楽しみにしております。こちらからは以上です。
ワイシャツの洗濯。ボタンダウンの襟ボタンをはずして首のところにアタック泡スプレーをしてから洗う。
乾燥できるものは妻に洗ってもらうが、干す必要があるものは自分で洗う。
息子と二人で朝食を済ます。妻と娘はまだ寝てる。
ゲーセンでとれなかった景品を購入。
スト6、雀魂
メルカリからさっき購入した品のキャンセル申請。間違った写真を使ってしまったとのこと。
腹立たしいが、ペイペイフリマで少し安く売ってるのを見つける。そっちを買ってキャンセル承認。
11時 スーパーに買い物
妻はあまり料理が好きではないので、俺が家にいるときは朝昼を何となく用意する。
弱火で片面5分ずつ、蓋をして弱火で7分、放置5分くらい。
肉を焼いている間にブロッコリーゆでる。
肉を皿に移して食べやすい大きさに切る。
本当は最後に両面を強火で焼いて焼き色を付けたいが、めんどくさいので火が通っていればよいことにしてる。
また息子と昼飯。妻と娘はタブレットでなんか見てる。
また自分の部屋に引き籠る。
娘がプールに連れてけと部屋に来る。ついでに息子も来る。
一人ずつ引きはがして部屋から追い出す。
プールには連れてってもいいけど、お父さんは入らないからというと不満そうに引き下がる。
昼寝してまたゲーム。ダルシムでザンギをいじめるが他のキャラには負けのほうが多い。
18時 妻が用意した夕食ができると子供が呼びに来る。
歯を磨いて一日のタスクが終わる。
妻と会話は無いが、つつがなく一日が過ぎる。
バイクで日本をゆっくり一周するモンスターの物語をドラマ化することで悲しきモンスターを人間化しようとする壮大な(そしてふざけた)実験の顛末についての覚え書き
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/enami_mitunori/n/n919183c12a3c
なぜならこれで冷笑してる奴らはすでに結婚した奴か、結婚を諦めた奴だからだ。
モテてスムーズに女性をエスコートできる男なら何もアドバイスは不要だろう。
だがそんな男は多くない。
ほとんどの男はモテず、女性のエスコートも得意でないことの方が多いはずだ。
そんな男が結婚するためにはどうするべきか?キモいと思われようがなんだろうが必死でモテようとあがくことだ。
こんなブログに感化されて「キモいことはしないようにしよう」なんて思ったが最後、一生独身コースが確定だ。
こんなブログの戯れ言は気にせず、キモいとか気にせず、どんどんアタックしていくしかないんだ。
これが一生独身コースが確定した40代おじさんの人生を掛けたアドバイスだ。
例えキモがられなくても結婚できないくらいなら、キモがられて結婚する方が何倍も幸せだ。
9月9日に開催国フランスとニュージーランドの対戦で幕を開けた2023年ラグビーワールドカップ。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、レビュー増田です。
いろいろなことが大きく変わった今回のW杯、変わった点なども含めて、試合をレビューしたいと思います。
日本が所属しているプールDには、もちろん世界で強豪とされるチームが所属しているものの、直近の戦績でランキング上位国が不調だったり、ティア2国の激しい追い上げなどで、突破チームどこになるかというのは予想が難しい。
そんな中で、突破の本命と目される2チーム、イングランドとアルゼンチンが今朝対戦し、不調に喘いでいたイングランドが9本のキックでアルゼンチンを沈めて初戦を飾った。
この戦いでは勝ったイングランドも負けたアルゼンチンも勝ち点のボーナスポイントを獲得することができず、強豪2国が他3国に対して最大のアドバンテージは得られない初戦となった。
日本としてはここでチリに勝った上で、4トライ以上取ることができれば、混戦が予測されるプールDに勝ち点5で頭ひとつ抜け出だしたスタートを切ることとなる。
計算上は、そういうことだし、もちろん、まずは取れる最大の結果を目指さなければギリギリの突破さえもおぼつかない、勝負ってそういうものだ。
対戦相手のチリは、情報が少なく、正直にいうと自分はどれほどのポテンシャルを秘めているかわからない。
ただ、W杯に出るチームに簡単な相手はいないし、プールDの最後の枠を争うプレーオフで、W杯常連のカナダと成長著しいアメリカに得失点で競り勝って出場の椅子を射止めたことは注目しないといけない。
2015年大会で、日本が南アフリカを破るなんて誰が想像した?
そして対する我らが日本はというと、コロナによる強化の遅れなどにより、4年前から戦力の上積みができているのかというと心許ないところがある。
完成度の荒さを象徴するのが「組んだ回数が強さに直結する」などと言われるスクラムで、直近のテストマッチをみると安定していない。
そのうえ、出場停止のラブスカフニと、コンディション不良の姫野というFWの看板2枚を欠いている。
勝ち点5が浮ついた話に聞こえるほど視界不良の船出という感じだ。
1ヶ月に及ぶ予選を突破するため、日本はアウェー開催のW杯初戦に、プレッシャーを跳ね除けて勝つだけでなく、少しでもチームの完成度を高め、可能であればうっすら見えるボーナスポイント獲得も視野に入れなくてはならない。
果たして日本は満足できる形で初戦を飾ることができるだろうか。
アカペラの国歌斉唱ののち、トゥルーズ現地時間13:00、チリのキックオフで試合が始まった。
コイントスで勝ったチームは勢いをつけるため、ボールを取るのが最近の主流だけど、日本は太陽の向きを考え光を背にできるエリアをとった。この選択はどうでるか?
キックオフはエリアを大きく前進できるので、有利になることが多い。
前後半の初めに交代と、点を取られた側がキックオフ権があるので、お互いが機会を最大に活かした場合、交互に有利な状況が巡ってくることになり、他方、一方が相手有利のフェイズを抑え込めればその回数分、勝利を引き寄せることができる。
チリの最初のキックオフ後の攻防を制することができなかった日本は6:00にトライを献上してしまった。
直後にその失点後のキックオフでヴァカタワのトライで切り返したが、この取って取られての螺旋はどこかで抜け出さないといけない。
均衡は興味深い、そしてチリにとって不幸な形で崩れた。
具智元の膝にタックルしたチリのPRマティアスがレイトタックルと見做されイエローカードで一時退出、さらに新ルール、8分の審査でレッドカードの適用もありうるバンカー審査となる。
その後、これも新ルール、松島の50:22タッチキックで日本が陣地を大きく前進、勝ち越しのトライを挙げると、勢いに乗る日本の攻撃にチリは再びバンカー審査つきのイエローカード。
展望のエントリでも紹介した50:22のタッチキックは、ハーフウェイラインより自陣側で蹴った上で相手22mを越えてワンバウンドで出た正当なキックは、蹴った側のラインアウトで再開されるというもので、大なチャンスメイクができる反面、長距離のキック力とそのレベルでの正確性が求められる難しい技術で、日本にはやや不利に働くと思ったが、まさかの大舞台で松島が蹴ってきた。
新ルールも絡め前半だけで3トライ、ボーナスポイント獲得した上での勝利にむけて視界が晴れてきた日本に対して、攻めやすい機会を2度逸失し、その上1人を欠いての相手キックオフで後半を迎えることとなったチリ。
日本はこの差をさらに大きくできるか、それともチリがまずい状況を跳ね返してくるのか。
時間経過とともに太陽は頂点近くにのぼり、選手の影が短くなる。
後半の太陽はどちらの敵でもなくなった。
キックオフから有利にスタートできる後半で、日本が今度はイエローカードで1人を欠いた上でトライを献上してチャンスを1つ逃すが、ここでまた新ルールが登場、今回からはプレースキックの時間が厳格化され、クロック時間内でショットもコンバージョンも蹴らなくてはいけない。
時間ギリギリに蹴ったチリのコンバージョンはそれ、不利を跳ね返しかけたチリは2点を上積みできる機会を最大限に生かすことができなかった。
キックオフからあっとう間にリーチのトライで取り返し、コンバージョンも取る日本、差はジリジリと開いていく。
自分が不安視していた日本のスクラムは安定しているし、直前までのテストマッチで以前よりはっきりと改善が見られていた日本のラインアウトも付け入るスキをチリに与えない。
かつて「60分までは戦える」と言われていた日本に対し、65分で彼らの脚は動いている。
日本に5本目のトライを献上すると、試合最終盤にも日本の新星、ワーナー・ディアンズにラインをこじ開けられた。
初戦に突きつけられた難しい課題に、新ルールや太陽の助けを借りて満点の回答を返し、日本は勝ち点5でプールDの暫定トップに踊りでた。
素晴らしいアタックで迫り来るチリを退けた日本、次週はプール突破の本命、イングランドと対戦する。
司令塔オーウェン・ファレルを欠き、さらにレッドカードでFLトム・カリーさえ出場できなくなったイングランドはこの情報だけを見れば不利のようだ。
しかし、朝のゲームを見たみんなはそうは思えないのかもしれない。
自分だってそうだ、まさかSOジョージ・フォードが3本ものドロップゴールを放ち、その脚からの得点だけで強豪アルゼンチンを試合から蹴り出してしまうとは!
日本は後ろに必殺の飛び道具がチラつくを白い壁を越えて、グループリーグ突破にさらに勝ち点を上積みできるだろうか。
プールD、第二戦は日本時間9月18日の4:00にキックオフだ。
家で使っている、洗濯用洗剤・手洗い洗剤・歯磨き粉 の種類を書いてみよ
そこに君だけのアイデンティティが眩く輝いている
俺か?俺はアタックゼロ・ビオレ泡ハンドソープ・システマEXだ
どうだ? 参ったか?
見た目が超綺麗なのと、タバコ吸ってるのとで興味を持ったのが始まり。
共通の趣味が多くて、いつの間にか好きになってた。俺が東京に9月に行くから、その時に会おうって話をしたのが二カ月くらい前。
そして直前の今になって、俺ごときじゃ釣り合わない相手なんだと気付いた。
その子は三か国語話せるエリートで、社会的地位もだいぶ高い。大企業の社長と直接コネクションがあり、パーティに常に呼ばれており、芸術系の趣味も大規模イベントで主役を張るレベル。
そして何より超働いてる。1日くらいなら本当に寝ずに働いてて、心配を通り越して畏怖を覚える。
もう何かしら嘘を吐いてて欲しい。実は全部嘘でしたって言って欲しい。それほど生きてる世界が違う。
日常生活だと電車乗らないみたいだし、全部社用車が迎えに来てくれて、プライベートはタクシーのみ。
俺だって20代で年収1000万あるし、それなりに馬車馬のように働いてきた。英語だって話せる。でも、この程度じゃ格下も格下の存在なんだって気付いた。
猛アタックの結果、結構好意を抱いてくれてるようなんだけど、実際に会ってどうなるかは分からん。というかもう俺ごときを相手するのに時間貰って本当にごめんって気持ちだ。
好きなんだけどな。支えたいかって聞かれると分からん。少なくとも自分が激務な時、当時の彼女が「支えたい」と言ってきても、「何も出来ないんだから放っておいてくれ」と思ってた。
あっちは数少ない時間を消費して俺と話すのに充ててくれてるし、その時間が癒しとも言ってくれてる。
付き合うどころか会ってすらない今悩んでも仕方ないんだけどな。せめて理解者になれたら良いなと思う。
本当に努力して身長150cmとかいうハンデを克服した人間の場合、同じようにハンデを負いながら努力しなくて愚痴ばっかのやつを見てると腹が立つはず
身長150cmというのがどれだけ厳しいハンデなのか具体的に実感さえしていないように思う
努力とやらの書き方も全く具体的ではない
魅力的でない(身長150cmの男はその要素単体で魅力的ではない)男が「趣味のコミュニティで頑張る」ことで女からどういう扱いを受けるか知らないように見える
正解を書いておくと、「セクハラ加害者」「出会い厨」「直結厨」「直結ホビット」「ゴブリン(ちびで繁殖力が強い)」のような名誉ある称号を得てコミュニティから排斥される経験を必ず一度はすると思われる
7人という数字も怪しい
「努力で」最終的に7人の女を得る場合、嫌われる女の数はざっくり1000人は必要
その過程で心が歪まないというのはもはや稀有な才能、もしくは周りの環境が極端に良い=身長以外の運が全面的にすごく良いとか
何かが必要
「努力で」7人の女をゲットする場合、つまり「生きていて自然に転がり込んできたわけではない女に、自分からアタックする」場合、自然と恋愛工学的な考え方が身につくか、既に身についている
恋愛工学的な考え方は、「自分が普段やっている言動の詳細化」でしかなく、恋愛工学を全面的に否定する方向には向かわない。
①努力なく女を手に入れた生まれながらの強者男、②すべての女、③枯れた老人、④努力を放棄した弱者男、⑤恋愛工学のせいで刑務所に入るとか借金をするような大失敗をした男、
そして⑥恋愛工学を否定することで自分が得をする立場にいる男。
①~⑥の属性は重複することもあるが、いずれにせよ元増田は書いてあることを信用すればこれらに一つも該当しない。
この6種類の人間以外が恋愛工学を「全面的に」否定することはない。
特に、「努力して女を勝ち取ったうえで、ほかの努力する者を励ましたい男」が恋愛工学を否定することはありえない。
なぜなら恋愛工学とは、恋愛というどうしようもない暗闇、女という根源的に理解できない生き物をなんとかして分析しようとする試みであり、
抽象化すればそれは「努力」の一形態でしかないからだ。努力する奴が努力を嗤うことは絶対にない。努力を嗤うやつはそれだけで努力しなかったことがわかる。
それでもあえて恋愛工学にダメ出しするなら、「恋愛工学ではこう言っていて、それにはこういう正しい面があるけど、これを実行すると〇〇のリスクがあるよ」
といったように情報を補足する方向にしかなりえない。補足せずに全面的に否定するのは足を引っ張りたいクズと女だけだ。
つらつら書いたが端的に言うと解像度が粗すぎ
以上から、これを書いたのは身長150cmくらいの女で、身長+20とか30というのは彼氏側の身長、
彼氏を7人集めるのも全く苦労してないし普通に趣味やってる延長で出会えたから、男の立場になってお前もこうすればできるよと深堀もせず偉そーに能書き垂れているのではないかと愚考する
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これは女を勝ち取るのに「努力」した人間ならだれもが知っているし、「女」と「女を苦労せずに勝ち取った奴」は知らないし理解もしない。
女にアドバイスは求めるな。女は男に本音を言わない。なぜなら本音を言う前にブロックするか、報復を恐れて当たり障りのない理由を捏造するからだ。
こいつの書いている「アドバイス」見てみろよ。なんだこの解像度?死ねや。絶対「努力」してないだろ。
もしくは意図的に周りを貶めて、よりモテない地獄に落とそうとしてるカスだな。
俺の考えは下記。ちなみに俺は、くしくも、こいつと同じく7人とセックスしたうえで既婚。努力の成果だ。
日ごろから物事を考えまくって本をたくさん読んでる陰キャは、本を全然読んでなくて漢字を全然読めないレトルトより圧倒的にモテない。
本質は「自分の言葉で語れる」のほう。ていうか自分の言葉ですらなくてもいいけど。
本を読むにしても表紙と見出しだけでいい。論理の裏付けとれてなくていい。ペラくていい。流暢に喋れ。
女と出会えるコミュニティに精力的に顔を出し、足を使って、女に出会い、そして「流暢に喋る」。
「流暢に喋る」以外の要素はすべておまけであり、嘘・虚飾でいい。流暢さだけはごまかせない。
すべての女は潜在的に養われることを期待しており、貯金もせず暇だから創作と創作物の消費に収入のすべてを費やしている。
※将来に備えて貯金している女もいるがそういう女は男を求めてないから狙えないし狙っても無駄。どのみちお前を養うことはない。
センスは・・・まあどうでもいい。アウトプットの量の方が大事じゃない?
生まれつき男から求められることが生まれつき決定している強者に、ただでさえ弱者なのにその中でもさらに絶望的な低身長男とかいう最底辺が共感できるわけがない。
そして、思わせられるスキルは、体当たりで嫌われる経験を経て磨かれる。
価値があるのは女の何の努力にも裏打ちされない口だけの「アドバイス」という名前の付いたゲロではない。
罵倒すらされずに無言でブロックされる大量の経験をビッグデータにして見出す法則性だ。
実は丹念に読むとこの元増田もそれをやっている。アドバイスとか嘘ついてるけどな
清潔感=イケメン。なんでもいいから女にイケメンと思わせることが重要。
朗らかに笑ってれば割といける!
キャラによるがまあそう。150cmの男なんて表情の豊かさとかでどうにかするしかないだろう。
ある。
女はマウント取ってくれない男を心から見下す。女は強者以外に興味はない。路傍の石か生ごみに向けるような目で見て人間未満の扱いをする。
女に強者感を醸し出せる属性を自分にエンチャントするのに惜しむべきではない。
配信者とかで金をクソほど稼いでるなら高卒でもいい。そういう意味では「金」「流暢な喋り」「物おじしない姿勢」「行動力」みたいなほかの属性よりは関係ないと言ってもいいか。
学歴がないからと言ってセックスできないわけではない、という意味ではその通りだ。低い学歴をカバーできるほかの強みを見つけて強者になれということだ。
そして、これらのクソが貴族死ねという渦巻く暗い気持ちを押し殺して、朗らかに快活に、マッチョな雰囲気を醸し出すとたくさんセックスができる。
つまり、皮肉なことだが、目指すべき姿は、このペラくて嘘しかつかないマチズモゴミカスクズ野郎の元増田そのものなのだ。
こいつが女であれば、単にこの女の考える好みの男の要素を列挙したに過ぎない。
本当に死んでほしい。
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あるいは、女だと思ったが、こいつは「女のアドバイス」とかを聞きすぎた結果、女の考える理想の男像を内面に完全にインストールしてしまって、
夏は生命が躍動する季節。
増田にもその手の話が増えている。
物事には成功と失敗があり、すべてが思い通りになるわけじゃない。
しかし、やり方がまずくて失敗している場合なら、やり方を改善することで成功に導ける。
恋愛や結婚は人間関係の一形態なので、(1)人間を観察して、(2)人間の本質(行動原理)を理解すれば、突破口は見つかるだろう。
無人島に住んでいなければ、最初の条件はすでにクリアしている。あと2つだから簡単だ。(引きこもりでも誰にも会わないで生きるのは不可能だろう)
男も女も、こういう人が好きという条件がいろいろあるだろう。
例:
これらの価値判断は全て、出会ってからの時間の長さに依拠していることを理解しなければならない。
短期的に得られる情報 | その人の見た目(美人ブス、身長)、属性(年収、学歴)など |
長期的に得られる情報 | 一緒にいる時間が長くなって観察が進むと、目では見えない内面~性格とか生活習慣(酒癖、女癖、DVなど)が見えてくる。その人の価値観とか |
見た目とか、表面的な判断材料を重視している人は、他の重要な要素を見落とす可能性が高まるので、相手の欠点に気づかず、「こんなはずじゃなかった!」と後悔しがち。
表面だけでなく中身の観察を怠らない人は、別の指標で評価できるようになる。「こいつは見た目はいまいちだけど、能力が高くて、信頼できる人間だ」とか。
つまり、騙されにくくなるということ。これはビジネスとかでも必要な視点ですね。
身長云々とか、ルッキズムがアホな理由は、判断にバイアスがかかっており、物事をありのままに見れてないから。外見の良い人が好きなのはいいけどオマケだと考えた方が良い。他に優先すべき条件はある。
自分から「私は物事の表面しか見てないバカです」と申告してくれる人は扱いが楽ですね。相手にするのは時間の無駄なので、ハズレのブラックリストに追加して他を当たりましょう。
希望に合致する人が近所にいなければ、他所へ探しに行く冒険が始まる。
人口の半分が女なら、日本人の人口が約1億2000万人なので、日本人女性は約6000万人。
全ての女性に会うには、1人1秒と計算しても、39億秒≒6500万分≒108万3333時間≒4万5138日≒123年もかかるので、長寿世界記録者になるしかない。実際には年齢とかで対象を絞り込めばもっと少ないけど。
日本で見つからなければ、次は外国まで行動範囲を広げてみよう。というか、最初から外国に行ってもいい。
文明が発達した現代は、便利な道具が溢れており、何でも簡単に実現できるようになった。
カップラーメンもお湯を注ぐだけで3分待てば食べられる。わざわざ小麦粉を練って麺を作ることから始めなくても、既製品を買えば即完了。
恋愛や結婚もスマホでポチポチして、適当に相手を探すだけで済ますこともできる。
インスタントのおかげで人間は努力する機会が減り、怠惰になった。
しかし、インスタントが全てじゃないことを、人間は思い出さなければならない。
確かに不便だった原始時代に戻ることはできないが、まだまだインスタントでは手に入らないものもあるのが事実だ。
大昔の狩猟民族や農耕民族のように、行動力を発揮しないと得られないものも残っている。
低身長だからモテないとか、顔が良くないからモテないと嘆いている人は、自殺する前に考えるべきことがある。
自分が文明の利器に頼りすぎて、貧弱なモヤシになっている可能性を考慮しなければならない。
(ここまで書いていて、面倒くさくなってきたので結論に入ろう)
特にインスタントに慣れきっている現代人は、ネットで済ますのではなく、野外に飛び出すフィールドワークを大切にしよう。
これが結論。
(番外編)
チンポ磨くな! 男を磨け!
この合言葉を机の前に貼っておこう!
健闘を祈る!
https://anond.hatelabo.jp/20230813013341
俺も150cmしか身長ないけど恋愛でそんなに困ってない気がする。
結婚するまでに7人くらいとお付き合いさせていただいてる。
圧迫感なくてかわいいじゃんね。
まず同志よ。
わかるぞ。
人権がねぇんだ。
社会なんか変えるのに時間がかかるから、自分(身長以外)と行動を変えるしかねぇだろ!!!
俺は、俺の身長では、世の中の女の子に相手にされないと早いうちに気づいた。
そこで、無知だった俺は自分の気持ちに素直にアタックしてみては、友達の女の子らに恥を忍んで恋愛相談(ダメ出しレビュー大会)をしまくり、プライドを投げ捨て、ダメ出しは全部素直に聞いて、自分の恋愛的にダメなところは修正し続けた。
折れない心でトライアンドエラーを繰り返すと、なるほど、こういう人なら俺は相手にされるのか、こういう系の人は生理的に低身長がダメなのか、とわかってきた。
恥ずかしがってる場合じゃない!
挑戦して経験を積むんだ!
俺たちは下位1%だぞ!
肝に命じろ!!!!
今の低身長男性に人権のない社会で、普通の努力で普通の幸せが掴めると思うな!(マッチョです。すみません)
例えば、趣味のコミュニティでめちゃくちゃ頑張って、それなりにそのコミュニティの中でハイスキルと認められるようになれば、魅力は7割増しだ。
よくあるやつだと、楽器ができるやつは色々性格やら外見やらに問題があってもモテる的なやつ。
ノースキル&マジで趣味ないならボランティア活動とかでもいい。
めっっっちゃ頑張れ!
頑張ってるやつは光ってる!
女子には全て見透かされると思え!
でも多分色々苦労してきてるからたぶんお前いいやつ。
7割増しで俺らはやっとスタート地点。
そんで、日頃から物事を考えまくって本もたくさん読んで自分の言葉で常に語れるようにして、センス磨くために芸術鑑賞やら創作活動して、ちゃんと女の子の話も素直に共感して聞いて、それなりの清潔感と最低限のマナーがあって、朗らかに笑ってれば割といける!
上べだけの恋愛工学クソくらえ!
ごめん。
困ってたけど、根性でどうにかした話だったわ。
とにかく女子にボコボコに言われながら挑戦しつづけてわかったのは、世の中の女性は身長気にする勢と気にしない勢がいる!
お前が想像してる以上に、外見より中身が詰まってる人が好きなやつがたくさんいる!!
俺たちは、中身で勝負するしかないんだから、常人よりもすげーーーーーがんばって中身を磨け!!
男の話は話半分に聞け!
女友達いなかったら慈悲の心を持ってそうな同級生とかなんでも声掛けまくれ!
がんばれ!
応援してる!